このページのスレッド一覧(全267スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 8 | 2009年9月10日 19:47 | |
| 2 | 2 | 2009年8月30日 09:00 | |
| 5 | 2 | 2009年8月20日 08:18 | |
| 18 | 14 | 2009年8月6日 10:42 | |
| 10 | 8 | 2009年8月5日 04:56 | |
| 19 | 13 | 2009年7月27日 06:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
突如ロードに目覚めペダルを回していますが
右も左も分からぬまま手にしたのはアルミ製。
しかし周囲のロードに目移りしてしまい
見た目はクロモリが一番素敵と思いつつも重いかなぁ… とか、
やはり貧脚をフォローすべく軽いカーボン製がいいかなぁ… とか。
そんな事を考えながら、次はデザインの問題。
クロモリなら長きに渡って付き合えそうですが、
アルミとかカーボン製ロードのデザインって
毎年変わって行くと思う中で、何年ぐらい旬を維持できるのかな?と…
やはりそれなりの買い物ですからね〜 (^^;
0点
カーボン系のフレームで、モノコック製法のものは、形を変えやすいので、よく形が変わることがありますが、あんまり大幅によく変わっているメーカーは、よくないです。
オススメは、定番で同じ形を維持し続けて、変えても補強程度のもので、もし定番の形が変わったとしたら、1年目は避けて、2年目以降のもの方が品質的にもいいと思います。
書込番号:10110414
4点
アルミってクロモリの次に歴史が長い素材だから悪くは無いですが?(アルミフレームは殆どが台湾・中国・ベトナム製)
※ 旧アラン(リベット)時代を含めれば約30年(キャノンの溶接でメジャーに)
クロモリの利点は唯一_安価でフルオーダー出来ることかな?(パーツを選べば8キロ台)
※ 多少_重くても体にフィットしたフレームは疲れない!!!
カーボンの利点は価格さえ出せば6キロ台も可能で乗り心地も良い(強度が無いから当然だけど歩道の走行は不可)マドンは車道を走っても折れるから・・・
※ 当然だけどアルミ同様_産地偽装が酷いから・・・(ピナレロもドグマのカーボンを除けば中国製・コルナゴは台湾・中国製)
書込番号:10110432
2点
f3.5さん こんばんわ
旬ってムズかしいですねー 自転車がデザインを変えていくのは仕方が無いことだと思いますよ!
今はスローピングフレームが流行ですねー にしてもなんでもかんでもスローピングです。
ホリゾンタルフレームに回帰するのかどうかわかりませんが、ホリゾンタルのが個人的にスキですねー
デザイン的に言うと、ロゴがたくさん書いてあったり色目が多いのは避けた方が無難ですよ!
最初は華やかな印象を受けますがすぐ飽きてしまいます。
私の乗っているトレックのフレームにはSHIMANOだなんて余計なロゴが入ってしまっているので、カンパを使いたくても使いづらいという現象が起きています・・・。
それと私は次は絶対“チタン”ですね! 高価なのと乗っているヒトが少なくて生の声が聞けないというのが難点ですが、抜群の耐久性を誇る(とウワサされる)フレームに興味津々
書込番号:10111730
0点
雑誌のトップページを飾るようなバイクは旬が短そうですね。
まあ自分さえ気に入っていればどんなバイクでも良いと思いますけど。
私が今良いと思うのはテスタッチ
http://www.testach.com/products/roadrace.html#10
こういうデザインだとシンプルで飽きがこないかもしれませんね。
書込番号:10113629
2点
f3.5さん はじめまして、こんにちは。
あまりフレームの素材には拘らず、楽しい仲間と
楽しく走った方が宜しいかと。
カーボン製に乗っても、貧脚はカバー出来るかと
いうと・・・。日々走りこむ自分次第かと。
逆に、カーボンの方が、コケた時の損傷も大きい
ように思います(折れ易い?)。
私はアルミフレームに乗っていますが、走っている
最中に素材の事なんか気にした事、一度もありません。
それより走っている楽しさを満喫しています。
デザインについても、新しい物を気にしていたら
キリがありません。その時々出たバイクで気に入った
物を乗るしかありません。
何年製のなんという車種か、ズバリ言える人って
そう沢山居ないと思いますよ。気にしない気にしない。
高い買い物ですので、買う時には慎重にもなりますが、
毎年モデルチェンジはどのメーカーもしているかと
思いますので、買いたい時に買う!これしかありません。
楽しく乗りましょう!
書込番号:10114281
0点
鉄もピンキリなので、一概に鉄だからいいわけではありません。それこそ水道管に近いパイプもあります。
かといってデローザみたいないいパイプだと、手入れが悪いと腐食にやられます。実際私も塗装が浮き上がってから初めて穴が空いているのに気づいたこともありました。
個人的にはアルミは硬くて乗れません。
残るはチタンですが、個人的には乗り心地は若干鉄には劣ると思います。しかし耐久性を考えると現時点ではこれに勝る素材はありません。
もちろんアマチュアのレースレベルでは全く問題ありません。
書込番号:10114738
4点
お返事、遅くなりました。
みなさんコメントありがとうございます。
正直、周囲を気にし過ぎながら見栄を張る所もあるようでして
周りのロードばかり気になってしまっていました。
確かにコケたら大きな代償を伴うカーボンは考えものですし
デザインも毎年更新されますしね
それよりも何よりも楽しく走ることが一番大事っていう事を
改めて感じました、ありがとうございました。(^^;
書込番号:10115404
0点
やっぱ長く乗るならLOOK-585のような長期定番のモデルがいいんでしょうね。
チームのメンバーのを借りてたまに乗りますが、乗り出しも軽く、とても好印象です。
そもそも世界中で長く売られていること自体が評価なんだと思いますよ。
書込番号:10131252
0点
英国在住のKAWASE302です。
いま夏休みで港区の実家に潜伏中です。
いやー、日本の皆さんはほんとすごいバイクに乗られていますねー。
英国ではプロやリーグ戦のトップランカーでさえ乗れないような高級バイクに、チョイ悪おじさんや運動不足おじさんが普段着で街乗りをされています。
コルナゴやTIMEやLOOKがガードレールにチェーン留めされてるのも何度か見かけました。
クルマでもオートバイでもそうですが、日本と英国ではモノの売れ方というか買い方が全然違いますね。
英国では金はあってもモノは二の次。
そのかわり良いバイクに乗ってる人は例外なく速い。
そしてボロいバイクでも速い人はほんとに速いです。
乗ること重視の英国と、持つこと重視の日本との違いを感じました。
あと、自転車そのもののあり方が全然違うように思いました。
英国ではスポーツ車は純然たるスポーツの道具で、移動手段には使いません。
そして趣味そのもののあり方も違うんでしょうね。
不思議なことに、英国では著名なモデルの50〜52インチは買えないんです。
全て日本に持っていかれちゃうらしいですよ〜(笑)。
そして実際、英国では目にすることのない欧州産バイクやパーツがなるしまやY'sやMAPスポーツにたくさんありました(びっくり!)。
大幅に脱線しましたが、千駄ヶ谷のMAPスポーツに電動DURAの試乗車があります。
これ、AVEDIO-VENUS(50インチ)に組まれていますので、ひと粒で二度おいしい。
電動DURAはさておき、AVEDIO-VENUSは軽くて硬くてソリッドで、踏んだ分だけぐんぐん前に出ます。
特に私は一般道よりサーキットレースがほとんどなので、この感じはとても気に入りました。
FULCRUM-RACING7という可もなく不可もないホイールが装着されていますが、これがどうしようもなくユルク思えるほどソリッドなフレームです。
ソリッドかつ超軽量の走りの軽さ。
走りこんでいる人なら一発で良さがわかると思います。
折角ですので興味ある方は、是非、試乗してみて下さい。
ペダルはLOOKが着いていますので、LOOKの靴をお持ちの方は持参して下さい。
0点
kawase302さん こんばんは。
私の、エヴァディオも5月末に納車されて、丸3ヶ月になります。
いやー、もう楽しくて雨降りの日以外は毎日走っています。
サイコンつけていないのでよくわかりませんが、5000キロ位走ったかな?
ど素人の私でも、このバイクの特徴がようやく見えてきました。
一言でいうと、フレーム重量870gでありながら高剛性を両立させた
ヒルクライムバイクといった感じですね。
乗り味はとにかく硬く、踏んだら踏んだ分だけ前に出てくれるので、
登り坂はとても楽です。
しかし、良質のスチールバイクのような力のタメというか バネ感は
まったくなく、軽量さも影響してかペダリングを止めるとすぐ失速してしまいますね。
又、ヘッド、フォーク廻りが硬すぎるのかダンシングでのふらつき感もちょっと
気になります。バイクをあまり左右に振らないように走るのがコツのようです。
まあ、私にとってはペダリングを覚える良い教師となってくれていますので、
とても満足しております。
書込番号:10071602
2点
おーーー、この色、まさに試乗車と同じです。
taka 1113さんの言われる「特徴」が少しの試乗でも伝わってきますね。
私は自前ではビアンキ928カーボン、競技ではチームのFELT F2かLOOK 586に乗ってます。
そのどれとも違う、非常にメリハリ感の強いフレームだと感じました。
とにかく踏んだ分だけ前に出ることに秀でた感触です。
私の参加する英国サリー州リーグ戦はロードレースよりサーキット(自然公園やゴルフ場や自動車のレース場等の舗装状態の良好なクローズドコース)で行われることが多く、硬質で軽量なこのバイクはとても魅力です。
デザインも個性的だし、これに乗ればチームで注目されること、間違いないでしょうね〜。
ほんと、マジで考えちゃいます。。。
書込番号:10072040
0点
昨日、ロンドンのど真ん中、ハイドパーク(日比谷公園かセントラルパークみたいなもんです)で「トライアスロン世界選手権」が開催されました。
この会場は2012年ロンドンオリンピックのトライアスロンの会場にもなります。
日本からも8名の選手がエントリーしました。
結果は残念ながら、といった感じです。
http://www.jtu.or.jp/race/world_championships/index.html
な、な、なんと来週は横浜で開催です。
来週末は私も日本にいくので、また見に行きます。
日本選手の挽回を期待!!
ホンモノの走りを見るいいチャンスだと思いますので、興味のある方は是非!
この板もご覧くださいませ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=10004905/
1点
こんばんわ
伊良湖が有名ですが、横浜ですか!
伊良湖、渥美半島には、メロンと隠れたお店、サーフィンですね。
最近世界サーフィン大会がありました。
横浜には、異国と中華と国際港がありますよね。
出かけられれば、こんな機会はないですね。
出かけることが出来る方は、一度見るとわくわくします。
書込番号:10011683
2点
こんにちは。
是非是非、観に行きたい所ですが、関西在住ですので。。
テレビでもやるそうですが、残念ながら衛星放送みたいです。
トライアスロンのトップ選手のバイクの機材は、ロードバイクの選手の機材とは違って、個性が豊かで、最新鋭の部品を積極的に投入しているので、トランディッションで、バイクを眺めているだけでも、行く価値はあるかな〜と思います。
写真、見せてもらいましたよ。よく撮れていますね。
では、気を付けて帰ってきてくださーい。(^^)/
書込番号:10023320
2点
私のお気に入りで、毎日ながめている安井行生氏のロードバイク徹底インプレッション
http://www.cyclestyle.net/impression/
にて、先日トレック・マドンのミドルモデル(4.7だったかな?)
がインプレされていました。
「このインプレは私個人の、取るに足らない感想である」
「トレック広報担当の方、どうか怒らないでほしい」
と前置きした上で、
「とてもマッタリとした乗り味で、レースよりもロングライドに向く」
という評価が掲載されていました。
ハイエンドモデルならまだしも、ミドルモデルですからね・・・。
レースに出る人ばかりではないですから、決して悪い評価とは思えないのですが・・・
1日待たずして削除(!)されていたのにはさすがに驚きました。
誰もみていないとでも思っているのかな・・・。
こうあらかさまにやられると、さすがに良識を疑ってしまいます。
(ツールの連覇で、慢心しているのかな?)
少なくとも、私のニューバイクの選択肢から「トレック」の文字は消えました。
1点
消したのはトレックの圧力なんですかね。それともサイトの「自主規制」?
それにしても個人のインプレなんだから別に自由に書いてもいいと思いますけどね。
トレックはツールで勝ち出してから、少なくとも販売店に対してのノルマは厳しくなっていました。そして残念ながら品質の低下・・・。
私の行きつけのショップでも扱っていましたが、「フレームセンターが出てない」(これは店長がものすごく精度にこだわるので素人が見ても???のことが多かったですが)、さらにでBB部分の接着が悪くBBシェルが回りだしたフレームを見たことがあります。
そのショップではトレックの取り扱いをやめました。
10年前は日本では名前も知られていなかったメーカーが、ランスが7連覇を達成するころにはクロスバイクを購入したいという人まで「トレックがいいんだけどどこに行けば買えますか?」と言い始めるくらいに売れています。
バイクの選択も個人の好みですから、私はトレックを否定はしません。ランスのレプリカマシンでウェアを決めて乗るのもそれはそれでいいと思います。
ただ厳しすぎるノルマはどうにかして欲しいという気はします。トレック以外のバイクがお客のニーズに合っていると思っても、ついトレックを薦めざるを得ないというのは、良心的なショップにとってはいいこととは思えません。
書込番号:9933156
4点
えるまー35さん レスありがとうございます。
たしかに、最近トレックのいい噂は聞きませんね。
新しいカラーリングシステムなど、商品としての魅力があることは確かですから本当に
残念です。
私も、トレックを否定するつもりはありませんが、大枚はたいて買う気には
とてもなれません。
書込番号:9933437
2点
トレック売れてるみたいですね。
以前、よく行ってたショップもトレックコンセプトストアとやらになってしまって、めっきり足を運ばなくなってしまいました。それまではデローザやピナレロ、トマジーニ等イタリアメーカーが主だったのに残念でした。
トレックは販売実績応じてショップにランク付けをし、仕入れ値を変えるそうです。つまり売れば売るほど利益率が高くなるため、店員も積極的に売るし売れなければランクが下がったり取引中止になるそうです。
そこのショップは優秀らしく店長がアメリカの本社工場見学に招待されたりしてました。
自分にはフレームの良否は良くわからないのでトレックを否定はしませんが、こういう如何にもアメリカ的な売り方は、ネットワークビジネスという名のねずみ講を連想させて嫌悪感が先にきてしまいます。
ピナレロあたりもそうだけど、自社パーツを組み付けて儲けるやり方も好きじゃないです。
書込番号:9933759
2点
>トレックは販売実績応じてショップにランク付けをし、仕入れ値を変えるそうです。
これは何処のメーカーでもあまり変わらないですよ。
年間台数の契約して・・・この時多ければ仕入れ値が変動します。
ですから、逆に売る気が無いメーカーでも勝手にバカスカ売れると”しまった。年間契約台数上げとけば利益率がもっと良くなるのに・・・”と自転車屋さんは思うわけで。
けどTREKは基本定価販売ですからねぇ。
TREKの傘下にクライン(もう名前だけ)とかゲーリーフィッシャーとか好きなメーカーはあるんだけどなあ。
なんだかねぇ。って感じです。
書込番号:9934032
2点
A−ROADさん レスありがとうございます。
しかし、よく考えてみるとトレック一社の自転車のみで個人経営が成り立つとは
すごいですよね・・・
これも、自転車ブームとツールでの活躍のおかげでしょうか。
(トレックの広報が強気になるわけだ・・・)
ルックやタイムも、もっと頑張ってほしいですよね。
書込番号:9934064
0点
二之瀬越えさん レスありがとうございます。
この不況の時期に、強気経営・定価販売とはうらやましいかぎりですよね。
もともと自転車の業界って、世間の感覚とかけ離れている感じはしていましたが・・・
書込番号:9934139
0点
最後に・・・追記です。
トレックの評価記事の中には、トレック製サイクルコンピューターに関する
物もありました。
トレック製サイコンのセンサーは、フォークの内側の穴にはめ込むようになっており、
この為に開けたフォークの大穴のせいか、ハードブレーキング時に
左右フォークの挙動が違うんだとか・・・
デザイン上、すっきり見せる為だけにこんなところに大穴をあけて
いいはずがない、とかかれていました。
むしろ、問題になったのはこっちの文章かもしれません。
いずれにせよ、闇から闇に葬り去るようなまねは関心しませんね。
ジェイミス・ジャパンをちょっとは見習ってほしいものです。
※徹底インプレ内記事 VoL.36 JAMIS XENITH RACE参照
書込番号:9937228
0点
もう終わっているようですが。
最近トレックは評判悪いようですね。
私のトレック5500は、15年前に買いましたが、そのときは
カーボンフレームを使うので有名でした。
書込番号:9938292
1点
文章表現が柔らかくなったり、補足説明を追加したりしています。
以下が主な修正点。上が改訂前、下が改定後。
もちろんこれではなんのことかサッパリ分らないし、他のメーカーも 「ウチのだって厳しい品質管理基準をクリアしているさ!」と反論するに違いない。要するに普通のカーボンということなのだろう。
↓
1平方メートルあたり200gというグレードのカーボン繊維を使用し(OCLVには55、110、120gなど数種類がある)、空隙を減らすOCLV技術は採用されていないのだろうが、OCLV同様に業界最高の強度と耐久性を誇るのだという。
僕のような人間が4.7のようなバイクを評すること自体間違っているのかもしれないが、今回はそのあたりを前提に置いて読んでいただけるとありがたい。
↓
以下の文章は、ロードバイクにはレーシングマインドを求めたくなるいち自転車乗りの、取るに足らない、単なる印象 (インプレッション) にすぎない。
12万円の価格差は決して大きいものではない。
↓
12万円の価格差は決して大きくない。しかしこれは、決して4.7を否定するものではない。後述するが、4.7はレースよりもロングライドとの親和性が高いのだ。
今や、速いだけ、過激なだけがロードバイクの価値ではないのだ。好みではないが、しかしマドン4.7、決して悪くはない。
↓
今や、速いだけ、過激なだけがロードバイクの価値ではなくなったのだ。
書込番号:9959525
1点
An Inconvenient Truthさん
詳しい解説、ありがとうございます。
はっきり言って、殆んど印象に残らない程度の変更ですね・・・。
こんな下らない、ダメだしに従わなくてはならないとは・・・
評論家の人達も大変ですね。
書込番号:9959824
0点
イギリス在住のKAWASE302です。
旅行トピのほうが良いのかもしれませんが、イギリスで開催されている、誰でも参加できるサイクルイベントをご紹介します。
イベント名は「Ride It!!」。
英国最大の自転車チェーン店のEVANSサイクルが主催。
毎年、3月から10月まで、イギリス中を転戦(?)するロードイベントです。
参加費は1回10ポンドのみ!
コースは10、30、60、100マイルの4通り(1マイル=1.6キロ)。
体調や天候や気分によってコース変更はいつでも自由(申告も不要です)。
タイムトライアルではなく、イギリスの風景を見ながらの、のんびりライド。
100マイルで6時間切りくらいが目安でしょうか。。。
このイベントの良いところは、最大チェーン店主催なだけに、自転車メーカーがサポート。
DEMOの名目でスペシャライズド、TREK、ピナクル、コルナゴを借りられちゃうところがすごい。
日本から来る人でもウエア&グローブ、ペダル&シューズ、ヘルメットだけで出れちゃう。
あと会場まではレンタカーやミニキャブが必要かも知れません。
イギリスの丘陵地帯をコルナゴCLXでRide It!
ロード発祥地、ヨーロッパでホンモノのRideを体験してみませんか????
http://www.evanscycles.com/ride-it
0点
こんにちは。
日本には無い、いいイベントですね。流石、自転車の本場、自転車は単なる移動手段の道具だけではなく、レジャーの楽しみとしても、広く浸透しているんですね。
ピナルクって、ピナレロのことでしょうか?イギリスでも、イタリア、アメリカのロードバイクが人気があるんですね。
こないだの土日と、全英女子オープンゴルフが生中継されていましたが、選手、観客、皆さんの服装は、長袖のシャツを着ておられていて、多分、可成り涼しいのでしょうね。羨ましいです。(^-^*)
こちら関西は、昨日、やっと梅雨明け宣言が出て、これから真夏の蒸し暑さ本番を迎えそうです。(゚_゚;)
では。
書込番号:9950661
3点
いま気温20度、暑くても23度、湿度もなく日は長く、とても快適です。
話しは飛躍しますが、学校で習ったイブニングっていう言葉。
アフタヌーンとナイトの間にある時間のことですが、日も短く残業のある日本にはイブニングがありません。
仕事が終わって、まだ外が明るくて、夕食までの自分だけの時間。
自転車でいえば、私は毎日、夕方6時から8時まで、自宅隣りの自然公園を鹿とウサギとキツネをよけながらミッチリと走ります。
地元の公式戦も平日6時からスタートというのが普通です。
つまり自転車文化というより『毎日の余暇』文化が違うんだと思います。
ピナクルはピナクル。
イギリスでは、日本ではあまりお目にかからないメーカーもたくさんあります。
PLANET-X、CONDOR、CUBE、TRY&RUN、CHIRIS BOARDMAN、SEVEN、RAYMOND等々はあまり日本のWEBで見かけませんね。
私が最近、特に気になっているのはこれ、CANYON(ドイツ)です。
これCANYONのギャラリーページで、ちょーカッコイイですので、ご覧下さい。
www.canyon.com/_en/gallery/gallery_springclassics.html。
そのかわりイギリスには日本メーカーのものがないんです。
私は日本人なので、出来ればアンカーに乗りたいんですけど、売ってないのです。
かなり飛躍しましたが、是非、イギリスの田園を、観光バスでは決して味わえない空気を、レンタルのコルナゴで満喫いただければと思います!!!
書込番号:9950794
2点
CANYONはジロ・デ・イタリアの放送で走ってるのを見て検索しましたよ。
SEVENはオーダーのチタンフレームでマニアには有名です。
日本でも扱ってる(扱える)ショップは結構あるようです。
でも現物(実車)には滅多に出くわしませんね。
書込番号:9951909
0点
CANYONレース会場でCERVELOの20分の1くらいの感じで見かけます(謎)。
CANYONはWEB直販だけらしいですね。
SEVENは近所のショップが代理店やってるので、私がたまたま見かけるだけなのかもしれません。
日本のレースには出たことがありませんが、レースひとつとってもずいぶん運営や参加の仕方が違うんでしょうね。
サッカーもずいぶん違うみたいだし。。。。
いつか日本のレースにも出てみたいです。
書込番号:9951987
1点
こんばんは。
素晴らしい練習環境ですね。市内に在住しておりますので、平日の練習では、外でバイクに乗って練習する所がなく、フィットネスジムで、ローラーやったり、エアロバイクに乗っています。
SEVENは、昔、チタンフレームのバイクを捜していたときに、ライトスピードと共に、憧れでした。SEVENはその当時もいいお値段していましたが、ライトスピードがこの所の金属価格高騰で、高くなってしまい手が出なくなってしまいましたが。。
その他のメーカーは、CANYONも含めて知りませんでした。
CANYONのデザインをWEBで見ますと、シンプルでドイツ製らしく質実剛健っていう感じでしょか。日本では、あまりドイツ製のバイクは、知られていなく、ダイワ精工が、スペシャライズドの代理店を辞めて、Corratec(コラテック)というドイツメーカーのバイクの代理店業務をやるようになってから、知るようになりました。
昔、今中大介さんが選手を引退されて、インターマックスを起ち上げられた時に、イタリアの今まで日本に入ってきていなかったバイクや部品などを入れられるようになって、それで初めて知った部品やバイクがあるように、まだまだ日本には入ってきていない良いものが一杯あるんでしょうね。
ヨーロッパで企画をして、生産だけ中国で大量生産されているようなバイクよりも、ヨーロッパで、細々と企画開発生産までしているようなメーカーの方に魅力を感じています。
>>日本のレースには出たことがありませんが、レースひとつとってもずいぶん運営や参加の仕方が違うんでしょうね。
当方は元々マラソンをやっていまして、それからロードバイクをやるようになったので、ですので、大会の比較は、マラソン大会との比較になってしまいますが、ロードバイクの大会は、基本的に、車で来ることが前提になっているよう所が多いです。
電車で行くと大会にも寄りますが、最寄り駅に大会の案内表示も無かったり、また電車でくる人も少ないです。あと、更衣室も無かったり、荷物を預けて置く所も無い大会も多いです。
ただヒルクライム大会では、山頂が寒いので、スタート時に、ウインドブレーカーなどを預けれる所があり、ゴールの山頂で渡してくれます。
また、大会の行われている会場は、大きい公園の中とか、サーキット場とかが多く、一般道路で車の通行を規制して、道の真ん中を走れるような大会は少ないです。
自転車の大会は、あまり一般の方まで知られていなく、地元の住民の方や警察の方の協力が得難いみたいですね。
国内も面白い大会はありますよ。何時かはぜひ、出場してみてくださいね。
では。
書込番号:9954674
1点
アルカンシェルさん>>>>
温かくかつ丁寧なコメント、ありがとうございます。
今、会社から戻って着替えて55キロ走って戻ってきたところです。
今日もSEVEN、いました。
SEVENの細いフレームにMAVIC-COSMIC-CARBONにSUPER-RECORD-11。
見ただけで早そうですが、ライダーも顔が細くて鼻が高いエアロダイナミクス顔でした。
これ、いつも走っているRICHMONDPARKで行われるイベントです。
http://www.thelondonduathlon.com/index.html
これはチャリティー目的のイベントのようですが、あいにく別のレースがあってこれには出られません。
で、これが私が追っかけているサリー州リーグ(神奈川県大会って感じ)です。
http://www.surreyleague.co.uk/calendar.htm
やはりこうみるとイベントは多いですね〜。
書込番号:9954774
1点
0点
残念ながら、一般の全国ネットの放送(スポーツニュース)では、あんまりツール・ド・フランスのことは放送されていないです。(~_~;)
衛星放送(J・SPORTS)と契約されてる方は、観れていますが・・・
衛星放送と契約されていない方は、WEBサイトで応援ですね。
http://www.cyclestyle.net/
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00375/archives/51670097.html
http://www.trekbikes.co.jp/race_news/astana/news/detail.php?eid=00062
書込番号:9889826
3点
そうですかー。
私はロンドン在住ですが、BBCトップとまでは言わないですが、WEBとかではがんがんに取り上げられていますよ〜。
新城選手はさすがにちょっとだけですけど。。。
書込番号:9889888
0点
新城選手 別府選手 共に国内メディアでは取り上げられていません・・・
でもこの二人の貢献が、日本自転車レース界に変革をもたらすのは間違いありませんヨ〜
書込番号:9892849
3点
個人的には、新城さん、別府産のお二人を応援しています・・・が、どこで応援したらいいのかちっとも分からない程度にしか注目されてないですねぇ。
地上波TVでの放送回数で言うと自転車よりも卓球の方が100倍多い(桁がまだ足りない?)ですよね。カーリングにすら負けてます。
自分自身がロードレース等自転車競技の存在を認知してから非常に日が浅いので現状を嘆いてるとか言う積もりはありませんけど、でも興味を持っても接点すら無いのが寂しいです。相変わらず見たけりゃスカパーを契約せねばならんのでしょうか。
欧州ではサッカーか自転車か、という位に自転車競技が注目されているなんて話を聞きましたが、そうすると日本でのJリーグ並の注目度って感じなんでしょうか?信じられません。。。
#この間自転車レースデビューをしたばかりのうー無でした。
#やってみると燃えますね。
書込番号:9893979
2点
まずサッカーと自転車はぜんぜんベツモノです。
階層が違います。
サッカーはブルーカラーのスポーツです。
日本の生活だと理解が難しいかも知れませんけど、スポーツには階級があります。
というか、スポーツそのものが一定以上の階級の社交かつお遊びのモノです。
ラグビー、乗馬、ポロ、クリケット、自転車、ヨット、モータースポーツ、テニス、ゴルフ等々。
唯一、サッカーだけはブルーカラーにも開かれた庶民のスポーツで、かなり特殊な存在に見えます。
自転車はすごく尊敬されるストイックなスポーツのひとつと思います。
完全に文化に定着していますし、市民権を得ていますね。
自転車という乗り物そのものが、もともと日本の自転車とは違うのかもしれません。
東京でもガイジンが自転車に乗ってる姿を見かけると思いますが、彼らはヘルメット被って車道を走って、一方通行は守るし、きちっとしているでしょ??
イギリスでは自転車の交通ルールも非常に厳格です。
その辺はここ数年のブームである日本とはずいぶん違うような気がします。
書込番号:9894624
0点
ツールドフランス。
毎朝、BBCで昨日のハイライトと今日のミドコロをやってます。
書込番号:9894625
0点
スカパーの放送中に、ツール・ド・フランスをはじめとするメジャー自転車レースの主催団体であるASOと2013年までの独占生中継の契約をスカパーが締結した旨の告知がありました。
日本でヨーロッパの自転車レースを見るなら、スカーパーと契約するしかないようですね。でも、それだけの価値がありますよ、自転車好きには。レースによっては5時間以上に渡ってCMなしの生中継をしてくれることを考えれば、無料放送ではこれだけの放送がどう考えても無理な以上、満足感は大きいです。
問題は、普通のひとたちが自転車レースの魅力に接する機会としてはいまひとつというところ。
ネット上のツール情報としては、
スカパーのホームページ(とくにイラストレーポートが好きです)や八重山日報のホームページが面白いと思います。とくに、八重山日報は更新が早くて、気合が入ってます。
http://www.jsports.co.jp/cycle/
http://www.yaeyamanippo-news.com/special/yukiya/
書込番号:9899722
2点
まー、ロードレースはヨーロッパでは昔からあるもの。
日本では最近はいったもの。
その差はあるでしょうね。
だからこそこの2名は偉大なんでしょう。
ツールドフランス。
すごいイベントです。
スカパー、偉い!
書込番号:9900635
0点
http://www.nikkansports.com/sports/cycling/top-cycling.html
このサイトは別府選手の活躍も、レース全体の報道も日本人向けに更新していますよ。
書込番号:9905870
1点
>東京でもガイジンが自転車に乗ってる姿を見かけると思いますが、
>彼らはヘルメット被って車道を走って、一方通行は守るし、きちっとしているでしょ??
いやー、別にそうとは思いませんが。。。
どこから来たガイジンかは知りませんが、千代田区、港区、中央区あたりではイヤホンで耳を塞ぎながらママチャリで歩道を走ったり普通にやっていますが、、、
スポーツ自転車の外人さんはその地域ではあまり見ません。多摩サイにはいますが、何となくの印象で、日本人の自転車乗りよりはやや良い所に分布しているという印象です。
#多摩川沿いでも、車道で見た記憶はあまりない。
日本に来れば日本に適応しているのかも知れませんなぁ。
スポーツに階級があるって言うのも、日本にいるとよく分かりませんね。
ブルーカラーの人は自転車競技やテニスはやらないし、見ないんでしょうか?
ポロとかクリケットとかウサギの虐殺はお上品な連中のお遊びという印象がありますが、そんなの日本じゃやる場所ないんでまず話題に上らないし。
つきあいのあるガイジン、特に欧米人は大学か仕事で知り合った連中ばかりだから、均質的でわかりにくいのかも知れませんけど、確かにヨーロッパ系は階級的な発想は有りますね。インド人と仕事をやると、彼らの仕事の請け負い方や割り振り方などにカースト制臭を感じることは多いです。中国人相手の気の遣い方とはかなり異なります。日中韓の学歴至上主義はしばしば問題にされますけど、本人の努力次第でいかようにも運命を変えられる分、欧米印よりよっぽどマシな制度ですよね。生まれながらの身分に縛られないから。
書込番号:9908117
4点
うーむさん>>>>
『>東京でもガイジンが自転車に乗ってる姿を見かけると思いますが、彼らはヘルメット被って車道を走って、一方通行は守るし、きちっとしているでしょ??』は私がまだ日本(有栖川)に住んでた頃の十ん年前の光景でした。今はもう違うのかも知れませんね。
書込番号:9908439
0点
スポーツに階級があるって言うのも、日本にいるとよく分かりませんね。>>>>>
スポーツに階級があるんじゃないです。
スポーツなんていうものに興じられること自体が、すでに「ある階級」にあるという意味です。
労働者階級の人たちは、スポーツにはあまり興味を示さないと思います。
ただしサッカーだけは例外です。
仰るとおり、確かにこの「階級(住む世界の違い)」というものは日本にいるとなかなか実感としてはわからないでしょうね。
実際、私も日本、香港、アメリカで生活しましたが(学生ではなく、就労して定期的な収入を得て生活をした、という意味です)、イギリス来て初めて社会に「階級」があることを実感しました。
なぜゆえに階級が今でも存続しているかは、過去や現在の家督制度や税制や風土(WASPの価値観)や時代背景についてまで触れないと説明がつかないので、ここでは省きます。
書込番号:9908703
0点
ツール・ド・フランス、アルベルト・コンタドールの優勝で終わり、新城選手、別府選手、見事、日本人で初じめての完走で、歴史的快挙ですね。
当方も、今中選手のツールの挑戦以来、待ちに待ったことで嬉しいです。
これで、マスコミに大きく取り上げられ、一般の地上波放送でも自転車の大会が放送されるようになり、日本のロードバイクへの認知度が、卓球みたいに上がってくれればと願いたいですが。。
でも、今日の日本のスポーツニュースのトップは、ゴルフの宮里藍のアメリカツアー初優勝でしょうか。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000009-jij-spo
書込番号:9913503
4点
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