このページのスレッド一覧(全118スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2012年1月30日 20:33 | |
| 0 | 0 | 2011年10月23日 13:47 | |
| 2 | 2 | 2011年10月25日 18:59 | |
| 0 | 0 | 2011年10月10日 20:20 | |
| 4 | 0 | 2011年8月21日 13:06 | |
| 9 | 17 | 2011年8月8日 20:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
研究所まで行って試乗させてもらいました。私の感想です。
・乗りにくい。操作しにくい。
・確かに軽い。
通勤には向いてないのでは?街乗りにも。
軽くて、持ち運びは楽です。「輪行を主にする方用」と判断しました。
4点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ライフオンプロダクツ > WACHSEN BA-100 Angriff
Web検索していて600mm×27.2mmと600mm×28.6mmのアルミ製シートポスト POST SL PLUS(Woodman)があるのを見つけました。BA-100 Angriffに適用する場合、シートポストの外径30.2mmに対応するシートチューブ内径ですので、変換アダプタ(シートポストシム)を用いる必要があります。
私の調べた範囲ではシートシムの最大径27.2mmでそれ以上のサイズは見当たらないことから、その通りであれば(強度的には径が太い方がよいのですが)600mm×27.2mmのシートポストとの組合せが容易といえます。
なお、長く安心して使っていくために、走行面が平坦でなかったり、段差を乗り越える場合は、面倒くさがらず、ペダル上で立つ感じとしてお尻をサドルから離してシートポストに無理な力がかからないように走行することが望ましいと思います。
----------
WOOdman Components 2011 Road & x country freeride Mountain bikes
http://www.woodmancomponents.com/Web/Index.asp
・ このWebサイトではPOST SL PLUSの600mm長は直径34.9mmのみで、woodman-japan.comで紹介される28.6mmの径は掲載されていません。
woodman-japan.com : シートポスト CARBO & POST SL (カーボ&ポストSL)
http://www.woodman-japan.com/products.html
・ 600mm×27.2mm、600mm×28.6mmのシートポスト(6,500円)が掲載されています。
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > BRUNO > MINI VELO 20 ROAD
ニ之瀬越えさん こんばんわ。
貴重な情報ありがとうございます。
早速週末にでも販売店に行ってみます。
最近トップギアにすると、チェーンとギアシフト金具が
干渉するみたいで「カカカカ・・・・」って音鳴りしてまして
今回のリコール内容が原因かわかりませんが、併せて見てもらおうと思います。
本当にどうもありがとうございます。
この書き込み見なければ絶対に気付かなかったです。
書込番号:13677376
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ライフオンプロダクツ > WACHSEN BA-100 Angriff
私がBA-100 Angriffを入手した時は店舗で実車を確認する術がなく、Webサイトに掲載の写真をPhotoshopを用いておおよその各部寸法をあたって「これなら改造のベースとして大丈夫」と確認しました。
ネット検索でWACHSENのWebサイトが開設されたことに気づき、その中にSTORE LISTの掲載を見つけました。
実物を見たい方は下記のWebサイトをご覧ください。
----------
WACHSEN|ヴァクセン
http://www.wachsen.jp/ja/index.html
4点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ライフオンプロダクツ > WACHSEN BA-100 Angriff
先日シートポストの延長の改悪レポを投稿しました招猫です。
いろいろ検討の結果、今回ロングポスト&シムを導入しました。
購入したポストは
WOODMAN post SLplus 27.2mm 600mm AquaBlack
シムは
CANE CREEKシム 30.4→27.2
です。
ポストは細くなりましたが、剛性不足を感じるようなことはありません
あと、100gくらい軽量化したようです^^
そのほかちょこちょこカスタムしていますが
基本、こちらに投稿されているカスタムを真似させていただいています^^;
これからも皆さんの弄りを参考にさせていただき乗って良し弄って良しのBA-100ライフを送りたいです^^
1点
招猫さん、こんばんは!
精悍な感じにまとまりましたね。
カスタマイズしたのは次の部分ですね?
後用ライトがよくわからないのですが、サドル下の赤いのがそうですか?
サドル
シートポスト
リアディレイラー
リアスプロケット
クランクセット(Driveline DX13-OS ?)
BB
ペダル
アジャスタブルステム
ハンドル
グリップ
バーエンドバー
トリガーシフター
ブレーキレバー
サイクルコンピュータ
ボトルゲージ
サドルバッグ
書込番号:13324865
1点
青乱雲さん
コメントありがとうございます^^
写真だけでよくおわかりですね(笑)
弄った個所は
ステム TranzX JD-ST20L
ハンドルバー HL ZOOM RH-03 MTB-AL-102B
グリップ・バーエンド ERGON GC2-L
ブレーキレバー AVID SPEED DIAL 7
サドル VADER
ボトルケージ TOPEAK モジュラーケージ
サイクルコンピュータ VDO A8+ ワイヤレス
クランク Driveline Lands Free?
BB シマノ BB-CT92
シフター シマノ SL-M310
スプロケット DNP製 7速
ペダル wellgo
サドルバッグ TOPEAK Aero Wedge Pack Small
シートポスト、シムは前に書いたとおりです
ディレラーは交換していません
(いつか交換したいと思っています^^)
リアライトはまだつけてないです。
赤く見えるのはサドルのデザイン上の赤いプラです
青乱雲さんはじめ、皆さんの真似でここまで来ています(笑)
これからも参考にさせていただきます^^
書込番号:13325218
2点
招猫さん、おはようございます。
「ステム、何かなあ・・」と気になっていたのが、解消しました。
部品情報ありがとうございます。
(お互い様かもしれませんが、ほどほどに・・)
書込番号:13325399
1点
招猫さんこんにちは。
いい感じに仕上がってますね。いろいろ参考になるところがあるので
困ってしまいます。青乱雲さんの言うとおり、ほどほどにしなきゃ
いけないんでしょうけど。
書込番号:13330027
0点
yonesuke.jpさん
コメントありがとうございます
yonesuke.jpさんのオールブラックの方が渋くてカッコいいですよぉ♪
私のは、他の方のを真似てカスタムしてるばかりで個性がありませんから。
そう・・程ほどに。
わかってはいるつもりですが、元来弄りが好きな方なので、ついつい「次は何しようかな〜」
って妄想しちゃうんですよね^^;
青乱雲さん
このステムなのですが、この製品の問題なのか、この個体の問題なのかわかりませんが
角度調整ヒンジ部の精度が悪い?ようでギシギシいいます
増し締めしても、完全には消えません
普通の走行時は問題ないですが、ダンシングなどで荷重がかかると音が出ます。
ヒンジの剛性不足なのかもしれません。
もうしばらく様子を見て、交換するかどうか考え中です
書込番号:13331553
0点
招猫さん、今晩は!
>> 角度調整ヒンジ部の精度が悪い?ようでギシギシいいます
>> 増し締めしても、完全には消えません
実物を見ていないので想像なのですが、新品で入手されてでしたら製作精度がでていない(あるいは設計ではめあいが十分考慮されていない)可能性もありますね。
安全に直結する重要な部品ですので、出費は痛いかもしれませんが、「安全第一」で・・・。(何か、現場の標語みたいですね)
書込番号:13331768
0点
青乱雲さん
ステムは、某オクで新品と書かれた物を購入しました、変な使用感や傷などはなかったので新品だと思います。
仰るように、制作精度もしくは設計の段階からの問題かもしれませんね
正直、私が以前作ったシートポストの方が、交換まで不具合ありませんでした
(↑懲りてない発言^^;)
音がすると精神衛生上良くないので、代替品を検討します
ただ、黒ってなかなか無いですね。
クロムメッキは多いのに。
書込番号:13333330
0点
本当に角度調整ヒンジ部ですか?
そこなら交換しか無いですが、鳴くのはフレームへのインサート部分の方じゃ無いです?
これだけシートポストが長いとクイックのシートクランプだと十分な強度を発揮しないと思います。
私なら、クランプ交換してシートポストにグリス一杯つけて試してみますが。
>私が以前作ったシートポストの方が、交換まで不具合ありませんでした
これの失敗は接着剤を使った事です。
劣化していきなり、ぶっ壊れる可能性があります。
加工してBD-1のフロッグやバイクフライデーで使われている二段式のクランプ止めのシートポストのようにすれば良かったのに。
※加重がかかるので常に上から順にパイプの中パイプはいれます。クランプで止めるのでシートポストに切れ目を入れる必要があります。ここの加工は難しい。
実際の話
クロモリのシートポストを使っていて、普通に走っていて自体重でシートポストをぐにゃりと曲げた後輩を知ってます。
一旦限界点を超えると、壊れるのはあっという間です。(笑)
書込番号:13333446
0点
ニ之瀬越えさん
コメントありがとうございます
音の出所ですが、第三者(自転車屋さんなど)に診断を頼んだわけではないのですがヒンジ部の増し締めで音が小さくなったので(消えませんでしたが)自分なりにここだろうと思っての書き込みです
>これだけシートポストが長いとクイックのシートクランプだと十分な強度を発揮しないと思います。
私なら、クランプ交換してシートポストにグリス一杯つけて試してみますが。
?すいません、ちょっと仰る意味がわかりません。
滑るかどうか試すということでしょうか?
>加工してBD-1のフロッグやバイクフライデーで使われている二段式のクランプ止めのシートポストのようにすれば良かったのに。
※加重がかかるので常に上から順にパイプの中パイプはいれます。クランプで止めるのでシートポストに切れ目を入れる必要があります。ここの加工は難しい。
なるほどですね。
ただ、加工が難しいとなると、素人は手を出しにくいですね。外注する場合、(内径に合う)上側のポスト・クランプと加工費用はかかりますね
加工費が比較的安ければ、ポスト交換より安価に延長できたのかな?
書込番号:13335522
0点
ひょっとしてシートポストにグリスつけずフレーム内に放り込んでいます?
通常はフレームへのシートポストインサート部分にはグリスをつけます。
シートポストのすべりを良くしてフレームへのインサートを楽にすることもありますが、かじりつき防止や雨水やごみの浸入を防ぐ意味でも行います。
また金属部分が当たって鳴る音鳴りの緩和もしてくれる時があります。
(シムも同様です。)
※雨で流れた細かい砂状の粒子が入るとグリスを塗っていても効き目が全然無く音鳴りする場合があります。
クイックのクランプは力が弱い(というか力加減が難しい)ので安定しやすいヘキサゴンレンチで止めるこういうのを私は使ってます。
http://www.amazon.co.jp/TIOGA-%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%AC-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97-SC204/dp/B004I4IQQ4
※サイズが合うかどうかの確認はしておりません。
クイックだとダンシングなんかするとシートポストの位置がすぐずれちゃいます。
ですが、螺子式は力入れすぎてトルクオーバーすると螺子が切れちゃいます。
(上のクランプでねじ切った経験あり)
どちらが良いかは、走り方と体重とで相談です。
シートポストが長くて、クランプの締め(精度)が悪いと、てこの原理でフレームのパイプをシートポストが削りますので要注意です。
(我が家にそんなフレームが転がっています)
余談:
BA-100ってシートポスト直下のリアディレイラーへ行くシフトワイヤー部分(画像のロゴの下の青で囲んだ部分)が結構鋭角的な角度で曲がっています。
私的には、ちょっとここが気持ち悪いです。
書込番号:13336268
0点
招猫さん、
私の使っているアジャスタブルステムのBHS-22Q HIGHSIX Q(BBB)、写真のようにロックボルトがついていてこれでも固定していることを書き忘れていました。
TranzX JD-ST20Lにはこのようなロックボルトはついていないでしょうか?
書込番号:13336858
0点
ニ之瀬越えさん
もー只々お恥ずかしいです、グリスにそんな意味がったのですね
無知は怖いですね。
クランプのネジ式はロードと同タイプですね
確かにトルク管理は難しいというか面倒ですがトルクレンチを使いえば良いですからね
出先に持ち出すのはちと面倒ですけどね^^
>BA-100ってシートポスト直下のリアディレイラーへ行くシフトワイヤー部分(画像のロゴの下の青で囲んだ部分)が結構鋭角的な角度で曲がっています。
私的には、ちょっとここが気持ち悪いです。
ワイヤーに負担かかってますかね?
もしかしたらいきなり切れたりしますか?
何か対策があればいいのですけど。
青乱雲さん
あ!!あります!もしかしたら、、、私の大チョンボかもしれません。
今度点検してみます!!
書込番号:13337125
0点
招猫さん、
ロックボルトの件、最初に気づいてあげられなくてごめんなさい!
>> ワイヤーに負担かかってますかね?
>> もしかしたらいきなり切れたりしますか?
ワイヤーが切れるのは錆びが相当進行した時です。正常な状態であれば
切れることはありません。
愛車を大切にされ、錆びが発生する環境(雨ざらし)などにされて
いないと思いますのでご安心ください。
書込番号:13337637
0点
青乱雲さん
ごめんなさいだなんて!
実は、ご指摘ビンゴでした。
クイルと角度調整ボルトは結構固めに締め付けてそれだけで音鳴りして製品が悪いような書き込みをした自分が恥ずかしいです
言訳ついでに、ゴムキャップが付いていたためボルトの存在が目に入ってこなかったんですね^^;
>ワイヤーが切れるのは錆びが相当進行した時です。正常な状態であれば
切れることはありません。
愛車を大切にされ、錆びが発生する環境(雨ざらし)などにされて
いないと思いますのでご安心ください。
なるほどですね。
一応屋内保管で雨ざらしにはしていません(今まで雨中走行もしていません)
けど、ニ之瀬越えさんの仰るのもわかる気がします。
ワイヤーの擦れによる金属疲労的なことかなと想像しています
ニ之瀬越えさん
早速シートポスト&フレーム内部にグリスアップしました。(^^)
御二方とも、またこの素人めにアドバイスいただけましたら幸いです。
ありがとうございました
書込番号:13338774
0点
青乱雲さんが何を根拠に
>ワイヤーが切れるのは錆びが相当進行した時です。正常な状態であれば
>切れることはありません。
こういってるのかわかりませんが、見た目なんともないように見えても切れる時は切れます。
錆びてないワイヤーで切れているのは、何度もお目にかかってます。
普通、自転車でこんなワイヤーの取り回しはしません。
アウターキャップにシフトワイヤーがこすれていないか、確認した方が良いです。
(こすれていたら変速性能は通常より落ちていると思われます。まあ変速性能をとやかくいう自転車ではありませんが。)
価格コムのこの自転車の製品画像を見てもシフトケーブルからリアディレィラーまでアウターケーブルがつながった状態で取り回ししてあります。
おそらくこれが正しい。
私なら、あえて危険なまねしたくないのでアウターケーブルで全部引き回すか、フレキシケーブルを途中にいれて鋭角的にワイヤーがならないようにします。
因みに、ワイヤが切れた場合チェーンがギアのロー側に吹っ飛びますが、勢いがありすぎるて運が悪いとフレームとギアの間に挟まります。
挟まってもクランクが回らなくなるだけでホイールが止まる事はありませんので、いきなり吹っ飛ぶ事はありません。
(ただし立ち漕ぎしていたら吹っ飛びます。)
その代わりチェーンプレートがひん曲がって、自走できなくなるしチェーン交換を余儀なくされます。
(ええ、過去やりましたさ(笑))
書込番号:13343998
0点
ニ之瀬越えさん、
>> 何を根拠に
というところから解説しますね。
「JISD9428 自転車用ディレーラ」でディレーラワイヤの強度について「ディレーラワイヤのインナを図1のように試験装置に取り付け、980N{100kgf}の荷重を加えたとき各部に破損を生じてはならない。(略)」とされます。
ブレーキワイヤの場合、それにかかる力はブレーキがかかった状態でブレーキレバーを更に強く握っていくと、増加していきます。ブレーキワイヤのタイコとブレーキレバーの支点間の距離、そして私たちがブレーキレバーを握る位置とブレーキレバーの支点間の距離の「テコ比」の関係からブレーキワイヤに加わる力は握った力の1.5〜2倍程度となることが想定されます。(ブレーキワイヤの強度については「JIS D 9414 自転車−ブレーキ」で「(略)インナの先端に質量15kgのおもりをつり下げて、ブレーキレバーを25mmのストロークで毎分60回の速さで10000回(マウンテンバイク類型車では、100000回)引いた後、ニップル部およびインナを目視によって調べる。(略)」という記載があります。)
一方、ディレーラワイヤが駆動する対象はリアディレーラのバネを内蔵したパンタグラフ機構(ガイドプーリーを取り付け)です。ブレーキワイヤのように握った力に比例して力が増加することはありません。一般に、ギアがハイに入っている状態でバネが最も短い状態にあり、ロー側に変速するとディレーラワイヤを通じてパンタグラフの位置が変わり、バネを展ばす力が働いた状態になります。そのバネを展ばす力はロー側で最も大きくなることから、「実験して求められないかな?」と実験方法を考えたのですが、今のところ、うまい方法が思いつきません。バネの寸法を測ればカタログからおおよその目安がつきますが、「バネの寸法を測るためにディレーラを分解」は躊躇しています。このため、おおよその見当ですが、ディレーラワイヤにかかる張力Wは5kg程度ではないかと推定しています。
ニ之瀬越えさんがご指摘のBA-100のリアディレーラワイヤのアウターからインナーが見える鈍角(角度α)がついている時、、アウターの先端部分でインナーの先端にかかる力Pは次式で求められます。
P=2×W×sin((180−α)/2) ・・・・ [1]
αは概略測定で155°ほどとなりますので、Wとαを[1]式に代入するとPとして2.16kgが求まります。ディレーラワイヤのアウターは自転車の取り付け部の形状に合わせて屈曲させますが、その内面はインナーと接触して異常磨耗が生じない構造となっています。写真に1年半ほど使っていたグリップシフターのディレーラワイヤのご指摘の部分のインナーの状態を示しますが、若干の曲げくせがついている以外、異常は全く認められません。アウターの内部の仕上げの効果が端部でもでている結果だと思います。
以上より、ディレーラワイヤの強度に対して、十分低い範囲の負荷で使っていることから、錆などが生じない限り、安心であるという考え方です。(逆にニ之瀬越えさんが書かれたディレーラワイヤが切れたとされる現象、どうやって許容応力を超えるような力がかかって切れたのか、非常に興味があるところです。)
阪和のWebサイトのBA-100 Angriffのページのアウターの取り回しについて語られていますが、これは現在のBA-100 Angriffのフレームのディレーラワイヤのアウター受けの構造が変わっている以上、しかたありません。しかし、これについては写真のようにアウターの支持位置を変えればアウターとインナーをほぼ、直線にできることに気づきました。こうすれば余分な摩擦抵抗が低減されますので、変速時の操作性の向上につながりますね。
ご指摘ありがとうございました。
書込番号:13351427
4点
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