このページのスレッド一覧(全118スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2018年6月13日 22:45 | |
| 0 | 2 | 2018年6月7日 14:12 | |
| 0 | 2 | 2018年4月23日 23:16 | |
| 0 | 1 | 2018年1月17日 16:23 | |
| 5 | 1 | 2017年12月4日 23:35 | |
| 24 | 11 | 2017年11月27日 12:27 | 
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
 
SUBARUオリジナルデザインAWD自転車(ハイスペックモデル/オリジナルグラフィック/27.5インチ
を何とか購入できました。価格 167,400 円 (税抜き: 155,000 円) はクルマもスバルなんでご愛敬ってな数字かと。
前輪も駆動する感覚が、街乗りにてどんだけのものか一興です。
https://www.subaruonline.jp/subaru/outdoor/FHDB16071000/
0点
https://www.subaruonline.jp/special/awd_bicycle_minivelo/
上記での後輪だけじゃなく前輪も駆動可能な街乗りでの自転車って、””数量限定””の記載ありますが、5ケタの在庫は
期待できますかねぇ。
一応、ハイスペックモデルを今月の13日にクリック頑張るつもりなんですが、人気あるのでしょうか?
http://double2wd.shop-pro.jp/?pid=109049368
上記での””DOUBLE ATB 650B (27.5inch)””は完売の告知あります。
0点
おもしろいコンセプトですけど、飾っておくとか、たまに乗る人向けの話題性重視の自転車ですよね。
>””数量限定””の記載ありますが、5ケタの在庫は期待できますかねぇ。
生産数が5桁もあれば、”数量限定”ではなく、”期間限定”とするように思います。5桁って、電動アシストの1車種1カラーの生産数くらいじゃないですか? 最近のe−bikeの高額な手作りユニット搭載車でもそれだけ作っているかどうかわかりませんが。
数量限定って、普通3桁いくかいかないかくらいだと思いますが。
その根拠として、完全な手作りハブ、専用スプロケットの多種多数使用など、メンテナンスが大変というか、まじめに乗る人に必要な数の交換部品と保守期間(6年)のパーツ供給維持とか、かなり課題が多いですね。
後は純粋に自転車としての基本性能である重量問題、あれだけチェーン使ってるし。
というわけで、話題性狙いの人だけが買うことが期待されます。
自転車ショップのディスプレイ用にはいいですよね。  でも、話題性狙いならば、生産数は多すぎない方がいいのです。
その戦略で成功したSONYのVAIOもあります。(生産数増やして儲けに舵切ったとたん、売り上げが落ちて、数年後、SONYから切り離されました。)
まあ、話題性狙いの数量限定ですから、競争は激しくないと戦略失敗となりますので。
書込番号:21876662
0点
>Tsutomu_kunさん
>>>・タイヤサイズ 20インチ ※フレームサイズは1種のみ
折り畳み自転車なんですが、欲を云えばタイヤのサイズは27型の大きいサイズも選択肢あれば良かった。
>>>数量限定って、普通3桁いくかいかないかくらいだと思いますが。
3ケタですか、13日の水曜日の何時から受付可能なのか記載ありませんでヤキモキしてます。
一応、13日水曜日の0時と9時、10時を目処にPCないしスマホに張り付く予定なんですが、果たして購入できるのかな。
前輪と後輪の2輪駆動の自転車って他に見当たりませんで、新鮮ですしスバルのクルマに乗ってますと食指動きます。
当然ですが、クレジットカードはニコスでのスバルカードで決済予定です。
書込番号:21879252
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ビーズ > DOPPELGANGER 245 ZERO POINT [グリージョメタリック/ディーオレンジ]
いくらなんでも10億円で売るというのはひどくないですか?
winkdigital さんと winkpremiumさん。
実際に上記二つのサイトに行って値段も10億円と確認してSCも保存しました。
昨今、買い占めしておいて値段を吊り上げる商法や、個人主がいるが、
本当に欲しい人がいるのだから辞めてほしい。
まったくもって迷惑だ。
欲しい人が、適正な価格で購入することがいい関係といえよう。
0点
現品なしで注目集めるために適当な価格を設定しているだけでしょうね。
書込番号:21773821
0点
10日前までは3万円で売られていたものをここまで値段つり上げるのは
正気の沙汰とは思えませんね。
やはりネタでしょう。
書込番号:21773841
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ビーズ > DOPPELGANGER 550 Interlagos
14日の夜にネットの出品が復活したので速攻で注文。在庫数が5から4に下がるのを確認、店からの注文の確認メール、アマゾンの注文履歴に「発送の準備」の表示が出たので安心して純正オプションを買い漁っていたら、今日になって店からキャンセルのメールが届きました。
生産終了は理解してますが、在庫を押さえずに残り個数を表記するのは違法ではないのでしょうか?
他に怒りのはけ口がなく、ここに愚痴を書いて申し訳ありません
書込番号:21518108
0点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ルノー > ULTRA LIGHT 7 [Matte Black]
3段変速のLimited Editionが定番化してULTRA LIGHT7 TRIPLEになったようですね。
RENAULT BIKES OFFICIAL SITE|ルノー オフィシャルサイト
http://www.gic-bike.com/renault/lineup/ultra_light7_triple.html
2点
色は赤と銀の2色だけのようですね。
フリーホイールが11Tに成りましたが10Tはスプロケットが小さすぎてチェーンの噛み合わせが上手く行かないのでしょうか?
どちらが売れるのでしょうか、やはりチェンジが出来るほうが最初の1台目としては好まれるのでしょうか?
書込番号:21407308
3点
折りたたみ自転車・ミニベロ > ルノー > ULTRA LIGHT 7 [Matte Black]
MAGNESIUM 6よりさらに軽いPLATINUM LIGHT6がGICの公式ホームページに掲載されています。
http://www.gic-bike.com/renault/lineup/platinum_light6.html
ULTRA LIGHT 7やMAGNESIUM 6と外見上異なるのは、
タイヤが 14×1.75 から 14×1.35へ
後ろのギアが 10T から11Tへ
ステアリングポストの上部が短くなった
シートが薄くなった
以上だと思います。
ULTRA LIGHT 7のカタログのようにパーツ毎の重量がわかれば面白いのですが...
タイヤが細くなった事で、安定性や乗り心地の違いが気になります。
6点
細いタイヤと薄いサドルがかっこいいですね、逆に悪路の走破性や乗り心地を犠牲にして、軽く携帯性を優先したモデルです。
乗る時間より、移動する時間のほうが、長いと携帯性を重視したくなりますので、こういうモデルも有りです。
基本になるフレームは変わっていないようなので、タイヤ交換するくらいなら、最初からこのモデルで行っとけバージョン。
気になるのが、11Tにした理由なんですけど、タイヤが細くなった分、外周も短くなるのに、更にギアが1枚多くなるって、抵抗有ります。
ULTRA LIGHT 7 に乗られている方、ギア比について、コメント下さい。 実用上改善しているのか、情報が欲しいです。
書込番号:21257624
2点
メーカーラインナップを見ていて気が付きました、ULTRA LIGHT 7 より、明らかにホイールが大きく見える。
もしかして、HE規格→WO規格の細幅タイヤに変更しているのかもしれません。
それなら、ギア11Tに変更しているのもうなずけます。
ちなみに、プロンプトンとDAHON SLの16インチ車を試乗していた時の事、明らかにDAHONのホイールが小さい
これも、プロンプトンがWO規格のホイールを使っているからです。
乗り心地は、プロンプトンの方が、乗りやすかった、
試乗してみたくなりました。
書込番号:21257682
0点
>びりけんさんさん
>メーカーラインナップを見ていて気が付きました、ULTRA LIGHT 7 より、明らかにホイールが大きく見える。
私もそのように見えたのですが、錯覚でした。
実は、GICのホームページの写真は縮尺が、モデル毎に微妙に異なっています。
そこでホイールベースを揃えて2つの写真を比較すると、ホイールの大きさは同じことがわかります。
あと、ハンドルステムは、ULTRA LIGHT 7に比べるとほぼ垂直に立っているので
実際に乗ってみるとポジションが違うのでしょうね。
書込番号:21258990
0点
>D-Shapeさん
PLATINUM LIGHT6、ULTRA LIGHT7と同じフレームでどのようにして更なる軽量化を進めたのでしょう。
現在10tのスプロケットはギア比としては最善かと思います、もし有るなら9tでも十分いけると思います。
11tと言うのは解せません。
それにサドルを更に薄くするのも解せない所があります、ノーマルでも御尻が痛くなるのにこちらも更に痛くなるのでしょうか?
タイヤが細くなるのもお尻の痛さを助長させるのでしょうか?
一寸考え物ですね。
書込番号:21259095
3点
>Cafe Tomさん
http://www.gic-bike.com/information/2017/cmi2017.html
にあるように、アルミバテッドフレームにより軽量化されているようです。
強度に影響がない部分を薄肉化しているので、乗り心地も変わるのかもしれません。
11Tというのも、案外10Tよりも軽量ギアがあるから、というのが理由かもしれません。
私が不思議に思うのは、アルミバテッドフレーム採用なのに定価ベースでわずか5000円プラスという点です。
書込番号:21259380
1点
試乗が出来る直営店(難波インポート ファクトリー店)に行ってきました。
プレミアム ライト6 について、店員に聞いてみた。
1.この商品がHPで発表されていることについて
  店員A--- 初めて聞いた。
2.発売時期
  店員B---サイクルモードの発表以降になると思う。
       年内発売は、無理だろう。
  最初はマグネシウムの方だと、勘違いしている様で、話が合わない始末。
昨日は、ULTRA LIGHT 7  が売れまくってましたと営業していたくらいで、新商品については
2の次のような対応だった。
実際に、試乗してきた感想:
ハンドリングの癖はあるけど、アルミフレームの剛性を生かして、良く進む。
信号待ちのダッシュや、ちょっとした登りには、軽めのギアも欲しいところだが、使えなくはない。
弱虫ペダルの私には、重く感じるくらい。
プロンプトンS2Lに気持ちが傾いただけに、うれしい試乗会だった。
たぶん入荷が決まれば注文する予定でいる。  
書込番号:21261627
1点
楽天ショップに出店のインポートバイシクルファクトリーより出品されていました。
即納は無く、11月末の出荷予定らしい。
https://item.rakuten.co.jp/ibf-shop/11285/
送料無料、税込で、54800円。
対抗車種(新商品)のDAHON DOVE PLUS のレビューもあります。
http://www.cyclorider.com/archives/18614
ちょうど、2018年モデルが、年末までに集中している時期ですね。
新しいバッグ類も出ていそうなので、物色しがいがあります。
書込番号:21280210
2点
昨日、サイクルモード2017に行って来ました。サイクルモードは初めてだったのですが、ロードバイクや折りたたみ自転車の試乗や、メーカーの担当者と直接話す事が出来て、予想以上に楽しむ事が出来ました。
GICのブースには、PLATINUM LIGHT6の試乗車はなかったのですが、担当者からフレーム、タイヤ、チェーン、スポンジグリップでの軽量化したという話を聞きました。
最新作として、Carbon6とCarbon8も展示されていました。ホームページの写真の印象とは大きく異なり、フレームもがっしりとして、高級感がありました。試乗出来たCarbon8は大人気で、5人待ちでしたが、スムーズな乗り心地を楽しめました。
書込番号:21331216
0点
−PLATINUM LIGHT6 (PL6) と UL7,M6 のちがい- <スレ主>D-Shapeさんの後追いですがご報告を
 サイクルモードに展示されていた車両を見てきました。私は MAGNESIUM 6(M6と略)/8を所有、ULTRA LIGHT 7
(UL7と略) と比較検討して、M6を購入。最後は色(銀色/実際は渋めの銀色)で決めました。
1.フレーム:同じではありません。メインパイプがバテッド加工されているとの事、全長も短くなっています。
 実測できませんでしたが、クランク軸〜後輪軸間も狭くなっている気がします。
 ※カスタマイズの際には、チェーンリング径の拡大に注意が必要。大きくすると、畳んだとき確実に出っぱる。
2.クランク+チェーンリング(Fギア):変わっていないようです。
 2018newのCarvon6/8などとは異なり、UL7,M6と変わっていないようです。
 チェーンラインのズレはチェックできず、UL7,M6と変わっていないように見えました。
3.Rギア:ちょっと変わりました。
 Rギアが"11T"です、UL7は"10T"。理由を聞いてみました、答えは"軽量化"の為。素人には10Tの方が軽く作れ
 そうですが、諸条件を考慮し11Tの軽さを選択したようです。
4.ホイール:ちょっと変わりました。
 UL7(2017)のリヤホールのスポークは、左側ラジアル・右側クロス組みでした。PL6は左右共クロス組です、
 前輪はラジアル組のままです。色は黒、径はたぶん#13(φ2.3)、一般的な#14(φ2.0)より、太いと思います。
 PL6後輪の左右クロス組は正しい選択だと思います。私の車体は、Rホイールのスポーク1本折れましたので。
 PL6リムは差し色(黒や赤)が無く、シルバーの単色。※UL7(2018)後輪も左右クロス組だったと思います。
6.チェーン:ちょっと違います。
 ノーマルチェーンではなく、軽量タイプになっています。KMCチェーンなら、ノーマル=無印,軽量=L,
 超軽量=SL の、Lに相当します。10〜20gくらいの軽量化になっているかと思いす。
5.タイヤ:細くなってます。
 UL7,M6の KENDA K1029 14×1.75 から、CST製 14×1.35 に変更されています。軽量化のためですね、乗り心地
 は、固くなること必死です。のんびり屋さんなら、14×1.75 をお勧めします。
 ※タイヤの選択により、乗り心地がずいぶん変わります。チューブが英式らしいのが残念です。
6.ハンドルポスト(ハンドルステム):2018newモデルは変わりました。
 軽量化のため形状等を再考、細身になってます。新型は目盛りがありませんでした。
 もしかしたら、ハンドルバーも変更れているかも。そこまで気がつきませんでした。
7.ペダル:脱着(分割可能)タイプに変わっています。踏み面の形状は同じような物でです。
 PL6の特徴、輪行を意識している様子。でも、UL7,M6より重くなっています、ちょっと疑問。私は、輪行(収納時)
 にペダルを外してしまうため、魅力を感じません。
8.サドル(シート):2018newモデルで変わりました。
 軽量化を目的としたサドルです。Carvon6/8にも採用されるようですが、UL7,M6より実用性は低そうです。
 PL6は、クション(パッド)は薄いが柔らかめ、UL7,M6は、厚さを確保し少し硬め。サドルは相性がありますから、
 交換必修だと思います。シートポストは変わっていないように見えました。
9.その他:ハンドルグリップなど
 ハンドルグリップは、軽量化重視のためチープな物になってます。UL7,M6は端部アルミリング付きのラバー製。
 輪行時にリングがキズの元になるため、変更はアリだと思います。用途に合わせ、お気に入りに換えましょう。
 後方用反射鏡(赤色)は、台座がフレーム直付け(UL7,M6)ではなく、サドル下のシートポスト上部に付いていたと
 記憶しています。展示車のためかもしれません、2018newのCarvon6/8も同様でした。
 ブレーキ系統、リアスタンドは変わりなかったように思います。
10.他の車両 2018new
 UL7_TRIPPLE(3speed):UL7のリア3段仕様ではなく、フレームから違います。11-13-15 ではちょっと・・・
 カーボンフレームの"Carvon6/8"(8は9speed)、試作段階のようですが"電動アシスト付"もありました。
<私の感想>
 PL6,UL7,M6 の中から新規購入(M6/M8未購入の場合)するならば、好みの色で"PL6"。
 PL6は、軽量化に特化しているので、のんびり屋さんなら、サドルとタイヤの交換は必修だと思います。ただ、
 交換すると重量増につながるので、悩みますね。 
 PL6を、走り屋さんのベース車として考えると、チェーンリングの限界値が低そう。高速の巡航走行時には、
 けっこう横ブレが気になると思います。
 UL7は、走り屋さんのベース車としてお勧め。ホイールベースが長く、高速安定性に優れます。購入価格もこなれ
 ており、費用をカスタマイズに廻せます。
 M6は、今となっては難しい車体です。PL6,UL7の中間という位置ではありますが、購入価格が高い。マグネシウム
 と言ってもアルミと変わらない。正直、色が好み・・・くらいか。
 ※周辺パーツが同じなら、PL6,UL7の重量差は0.3kgくらいだと思います。PL6はフレームが小さくなっています
 からバテット仕様がどこまで軽量化に寄与しているかは不明です。
 PL6はライパルメーカーとの軽量合戦(普及価格帯)の産物でしょう。
書込番号:21331476
5点
前回(上記)コメントの、項目番号が間違ったままでした、お詫びいたします。
 PLATINUM LIGHT 6 (PL6と略)の登場により、所有のMAGNESIUM 6(M6と略)、ULTRA LIGHT 7(UL7と略)の立ち位置が
微妙です。
 特に"M6"は、価格改定(\20,000UP)も手伝い厳しい状況、M6の発表当時(想定重量,販売価格)に"PL6"が収まる
事になりました。"UL7"は、3車種の中で最安、かつロングホイールベースで基本仕様に無理がありません。
 "M6"と"UL7"は、主要構成部品がほぼ共通なので、本体重量の差はカタログを信じて、0.5kg(M6が軽い)の重量差。
"PL6"はタイヤやサドルなどの仕様がが軽量重視に変更されているため、単純には比較できません。
 仕様をM6,UL7に合わせたとすると、タイヤ+0.30kg,サドル+0.1kg,ペダル-0.06kg,ハンドルグリップ+0.10kg
が各部品の重量差。タイヤはチューブ込み、ペダルは脱着式からノーマルにもどるので"-"になります。
私の想定では +0.40kg以上重くなるはずです。PU6をUL7の仕様に合わせると、7.2kg。・・・0.2gの軽量化と予想。
 "M6,PL6,UL7"の本体重量の差は、M6が一番軽い(UL7との差-0.5kg),二番目がPL6(UL7との差-0.2kg)となりました。
M6がPL6より-0.3kgとなり。所有者としてはほっとしています。
 PL6のタイヤ選択 CST製 14×1.35 は、最軽量を実現するための決定打です。スリック指向の高い軽量タイプなの
で、雨天時や未舗装路は不適です。最軽量ですが"クセ"もあるので、使用用途をふまえ、慎重な判断が必要ですね。
書込番号:21332483
2点
土曜日の夕方頃、横浜ワールドポーターズの直販店でPLATINUM LIGHT6を受け取り、周囲を30分ほど走ると暗くなって来たので、桜木町駅から輪行で帰って来ました。漕ぎ出しも軽く、しっかりた乗りごごちでした。
薄くなったサドルについては、すぐお尻が痛くなるかと危惧していましたが、うまくハンドルとペダルにも荷重を分散させたり、サドル上でお尻の位置を変えることで楽になります。その点で、ハンドルのクッション・グリップ(正式な呼び名は知りませんが)が荷重がかかった状態でも路面の振動を吸収してくれる、意外にも良い仕事をしてくれました。最初から取り外し可能なwelgoのペダルが付けられているのも、私にとってポイントが高いです。日曜日から出張中なので、次に乗れるのは1週間後ですが、暫くはこのまま乗ってみて様子を見ることにします。
書込番号:21388761
2点
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