
このページのスレッド一覧(全174スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 1 | 2025年4月30日 12:09 |
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2 | 2 | 2025年4月23日 05:41 |
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2 | 6 | 2025年4月19日 02:49 |
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1 | 1 | 2025年4月14日 01:40 |
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2 | 0 | 2025年4月7日 03:59 |
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3 | 0 | 2025年3月29日 19:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昨今、高ルーメン懐中電灯も多くなってきました。
行楽で使われる機会も増えると思いますので、注意喚起の意味を込めて投稿します。
Redditで参考になる過去の投稿が有りましたので、投稿されているURLを貼っておきます。
知らぬ間にスイッチONで焼いてしまったり、温度制御管理の不具合?で危険な製品や、テールキャップ開閉せず利用し続けて、知らぬ間に危険な方向へ進んでしまう、その様に思われる故障などです。
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1i0g7yu/what_happens_when_you_wurkkos_gets_activated_in/
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1hk7pxj/be_very_careful_with_your_wurkkos_dl07_as_it_does/
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1hdribg/accidentally_bumped_something_and_my_sofirn_2000/
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/xpw8p1/note_to_self_dont_put_your_acebeam_h30_in_your/
https://www.reddit.com/r/flashlight/comments/1fbox8t/sofirn_sc33_is_this_spring_suppose_to_be_loose/?rdt=56770
Youtubeを見ると、日本の懐中電灯レビュー投稿者は、明るさなど月並みな製品紹介している人は多いですが、製品の危険性や故障事例を挙げて、注意喚起する人は圧倒的に少ないですね。
TIRレンズの懐中電灯製品の中には、10秒程度でタバコに火を点けれたり、危険な製品も存在します。
私の所有するWizard C2 Pro MAXがそれなんですけどね。
ロックアウトが面倒になり、EDCでポケット等に入れて持ち運び、焼いてしまう人は多い様です。
電子ロックアウトは面倒な操作の様なので、億劫になり易いのかな?
私は素早くロックアウト解除したいので、物理ロックアウト可能な製品を好んで買ってます('A`)y-゜゜゜
4点

【追記】になります。
光度を軽く1000K(cd)超えるLEPも危険ですが、サーチライト運用している光度450K〜500K前後のL21A/B双方も光度が強い為、50m程度の近距離で相手の顔を照らす行為も危険です。
サッカー国際試合で、マナーが悪いCやK等のサポーターが強いレーザーを使い、相手国選手に妨害している事が有ります。
アレは非常に強い光度で照射している為、サッカー場程度の広さの距離では、非常に危険な光度で照らされている状態です。
下手すると政治的な国際問題になりかねない行為です。
500K(cd)程度のサーチライトを使い、1m先から手のひらにサーチライトの光を当てると、十数秒程度で手に熱が帯び始めます。
LEPはそれよりも光度が強い為、ふざけて間違った使い方をしてしまい、相手を失明させた時点で傷害事件(刑事事件)になります。
高い光束(lm)の懐中電灯も危険ですが、光度(cd)が非常に強い懐中電灯はもっと危険なので、加害者にならない様に、取り扱う時は注意しましょう。
危険行為に関する啓発が後回しな、どこぞの動画投稿サイトの投稿者が多いので、注意喚起の追記を加えておきます。
書込番号:26164561
2点



【ショップ名】
Convoylight
【価格】
https://convoylight.com/collections/3x21
リンク先のメーカーサイトから確認して下さい。
【その他・コメント】
目視距離1km越えの5000lmの懐中電灯から、1万lm越えの懐中電灯まであります。
1万円前後で購入できる懐中電灯の中では、コスパは良い方です。
米国の愛好家も一定数評価しているシリーズ。
このメーカーの懐中電灯製品は、DIY可能なユーザー向けが大半なので、修理部品等も販売しています。
USドルベースの値段の為、現在ドル安基調なので、先月辺りと比較して値段は若干安くなりました。
しかし、現在は米国からの駆け込みオーダーが多すぎて、出荷が間に合わない状況です。
0点


確かにマイロ君の散歩用にはそれで充分ですね。
っと僕は思いました('A`)y-゜゜゜
書込番号:26156302
1点



懐中電灯・フラッシュライト > ジェントス > 閃 KDHT-2113
こちらの商品に電池を入れたままにした場合の自然放電は多い方でしょうか。体感でかまいませんのでご教示頂けますと幸いです。
以前、同じメーカーのGENTOSヘッドライトCP-095Dを使用していたとき、新品のパナソニックアルカリ乾電池単三電池1本を入れたままにしていると数ヶ月で消耗していたことがありました。もちろんどんな商品も電池を入れたままにしていれば自然放電は避けられませんが余りに早かったものですから驚きました。なぜ早いと感じたかといいますと、ダイソーで110円で購入した懐中電灯に新品の単三電池2本を入れていたのですが三年経った今でも使用できるものですから、たった三ヶ月で消耗したのに驚いたわけです。
そこで同じGENTOS製の本商品の自然放電はどのようなものかお聞きしたく質問させて頂きました。
どうぞよろしくお願いします。
書込番号:25574453 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

一般的な懐中電灯の放電は、機器によって変わることは無いと思います。
入れっぱなしの放電を少なく出来ると思われる事は、紙とかを挟めば
少しは防げます。
電池は少し高価ですが、アルティメットリチウムを使うのが最強らしい
です。
書込番号:25574662
1点

>QueenPotatoさん
早速のご返信ありがとうございます!
>一般的な懐中電灯の放電は、機器によって変わることは無いと思います。
そうしますと質問で例を挙げさせて頂いたたGENTOSのヘッドライトCP-095Dまたはダイソーの懐中電灯のいずれかが特殊な例だったということでしょうか?
書込番号:25574777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お持ちになられてる、機器で差があるようですが...
自己放電も電池のメーカーとかにも差がありますしアルカリ電池は
突然死もあったりします。
私は、ほとんど充電池を普段入れて時々充電するようしています。
自己放電に関しては、ほとんど気にしていません。
電池の残量測定はDlyfull B3を使ってします。
書込番号:25575369
1点

>QueenPotatoさん
続けてのご返信ありがとうございます!
確かに機器や電池性能の差があったかもしれません。また、充電池を入れておけば時々充電もできますし便利そうですよね。アドバイスありがとうございます。
防災用の懐中電灯として使用予定ですので、いざという時に自然放電して付かないと困るので定期的にチェックしようと思います。
書込番号:25575383 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ジェントス製の懐中電灯は長年使っています。
一番古いものは2003年頃発売のGT53AA。
2005年位に買っていますが、今でも現役で、電池は充電式エボルタを入れています。エコモードで240時間点灯。
こちらはスイッチが固い。
他にも2010年代後半に購入しているMG-723。
こちらも単2を3本のタイプで380ルーメン、エコモードが40ルーメン300時間。
RX-023DS は900ルーメン、エコモードが50ルーメン370時間点灯。
自然放電で使えなくなった、は基本的にありません。
但し、旅行時に、バックに入れていた。
これで旅先のホテルで荷物を点検したら点灯していた。
こんな事があります。それでも使えています。
それ以降は、テール部分を緩めるだけで、点灯しない機種は緩める。
緩めても点く機種は電池部分に絶縁用の紙を入れて移動したりしています。
スイッチが固い機種はほぼ問題は出ませんが、ソフトタッチで稼働する機種が危ない。
最近は充電式の電池を使用するモデルも使用しています。
オーライト等は、2秒長押しでロックが掛かったりします。
これでも飛行機移動は危険なので絶縁用の紙を挟んでいます。
この辺が一般的な対策です。
こんな事もありますが、
アマゾンのレビューではジェントスのCP-095Dのレビューでは、何人もが電池を入れておくと数日で無くなっているとか点かなくなっている。
こんな書き込みがありますので、設計上の問題もあるのかも知れません。
新型CP-195DBでは解消されている書き込みもありました。
https://www.amazon.co.jp/GENTOS-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B9-%E3%80%90%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%9595%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3-%E5%AE%9F%E7%94%A8%E7%82%B9%E7%81%AF7-5%E6%99%82%E9%96%93-CP-095D/product-reviews/B01N9W2RJM/ref=cm_cr_unknown?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&filterByStar=one_star&pageNumber=1
書込番号:25658788
0点

厳密に言うと、懐中電灯にモード記憶用の電子回路が組まれている場合、多少なりとも電力消費が起こります。
モード記憶には電力を必要とする為、その様な事が起こります。
テールキャップを回すタイプの、物理ロックアウト可能な懐中電灯が望ましいです。
安い懐中電灯の場合、記憶用の回路が無い物でしたら、液漏れなど起こらない限り数年後使えるのは必然と言えます。
書込番号:26151489
0点



前回、簡単なレビューを書いたL21A&B(共にSFT-25R仕様)の2種類。
そのガスケット調整について、今回ザックリ注意事項も書いておきます。
ガスケット調整の必要性については、レビューに少し書きました。
コレを行わないと光度が弱く、光軸の芯がズレた状態です。
SFT-25Rについては、リフレクターのガスケット側開口部が9mmです。
その為、9mm用の3535ガスケットが必要になります。
Convoylight.comからガスケット購入可能。
しかし、略図のMCPCBからリフレクターの底までの間隔aを、0.1mm単位で調整しなくてはいけません。
その為、購入したガスケットだけでは高さが足らず、400K(cd)に到達するのも難しい状態です。
付属のガスケットも、実は利用した方が良い場合も有るので、捨てないでください。
私は念のため、後日ガスケットを10個注文しました。
購入したガスケット2〜3個を、耐水ペーパーなど使って削り、厚さ0.1〜0.2mmのスペーサーを作りました
慎重に行わないとダメな作業なので、準備を整えて作業してください。
L21Bは購入したガスケット+スペーサーの組み合わせにより、芯出しとフォーカス調整完了後は480K(cd)。
L21Aの方は、付属のガスケット+スペーサーを組み合わせて、芯出しとフォーカス調整行い480K(cd)になりました。
4〜5mの距離で照度(Lux)を暗所計測しながら、ガスケット調整しているので、相応の時間が必要です。
遠くを明るく照らすサーチライト仕様のL21には、避けて通れない必要な作業です。
ちなみに光度480K(cd)は、島根県の【出雲日御碕灯台】と同等の光度です。
1点

【追記】
前回のガスケット調整後、再調整してみました。
L21Aの特徴は、バッテリーチューブ内径がL21Bより大きい為、PVC外装の厚いバッテリーも気にせず利用できる仕様です。
100%出力時、発熱スピードがL21Bよりも早い為、この特徴により調整し直しました。
バックドライバーの温度調整により、ピーク光度が少し早く落ち、その後は安定する仕様。
離れた対象物を照らした際、【ホットスポットと半減角】双方の大きさ求めた仕様に変更しました。
光度465K(cd)で、ANSI準拠計算による照射距離は1364mになります。
高知県の足摺岬灯台より、若干強い光度です。
L21Bのピーク光度は、L21Aと比較して緩やかに落ちる仕様。
デメリットはレビューに書いた通り、バッテリー外装のPVCが厚いものは使えません。
光度を高め投光距離を求めた仕様の為、再調整後のL21Aと比較して、ホットスポットは小さく半減角も小さい。
再調整後、各状態の光度変化とANSI準拠計算距離は以下の通り。
初速光度512K(cd)、ANSI準拠による照射距離1431m
光度530K(cd)の【青森県の尻屋埼灯台、秋田県の入道埼灯台、岩手県のトドヶ崎埼灯台、宮崎県の都井岬灯台】に近い光度。
ドライバーによる調整時の光度506K(cd)、ANSI準拠による照射距離1422m
温度調整後の光度487〜490K(cd)、ANSI準拠による照射距離1395〜1400m
長崎県の大瀬埼灯台、島根県の出雲日御碕灯台と美保関灯台、これらと同等な光度。
屋外照射確認時、L21双方を使い1Km先を照らしてみましたが、光の到達を目視できる範囲で確認できました。
コレで調整完了です。
参考までに自動車用ヘッドライトは、光度6.4〜36K(cd)程度なので10倍以上ですね。
書込番号:26145769
0点



メーカー指示に従った保証交換の際、手元に残ったジャンク品。
試行錯誤の結果、元はクールホワイト仕様を、少し色演出高める仕様に変更。
元の仕様と比較して、光度と光束は弱くなりましたが普通に使えます。
野生動物の観察や探索には使えないけど、夜間の撮影時に色演出の兼ね合いから、丁度良い感じになりそうです。
2点



既にサーチライト用途目的に、L21A(SFT-25R)は所有。
その軽量版のL21Bを試す目的兼ねて、サーチライトの予備ならびに興味本位で購入。
今回もエミッター選択可能なConvoylight.comから直接購入。
【仕様】
エミッター(LED):Luminus SFT-25R CCT:6500K
ドライバー:8A12グループバックドライバー
光束(lm):2080〜2200lm(最大理論値)
光度(cd):475000cd(5m計測)
逆極性保護:有り
低電圧警告:有り
温度調整機能:有り
USB充電機能:無し
防水性:有り(IP5?)
照射距離(ASNI準拠の理論値):1378m
利用可能バッテリー:フラットトップINR 21700セルバッテリー
付属品:ストラップのみ
重量寸法:省略
購入当時の価格:5568円(Vapcell F60バッテリーオプション込み)
【デザイン】
タクティカルライト的な見た目のL21Aと比較して、軽量化によりシンプルな見た目のデザイン。
軽量化で取り回しは相当良くなりました。
ArmytekのサーチライトBarracuda(バラクーダ)と部分的に似ています。
【明るさ(lm)】
既にL21AのSFT-25Rエミッター仕様を使っていたので、特筆する事も無いが、サーチライト運用では充分な明るさ。
L21シリーズはリフレクターが共通なので、各種エミッターの種類に応じて、この辺は変わります。
Convoy製の懐中電灯は、メーカーサイト購入時に、各種エミッターの選択が可能です。
明るさ100%では小さなホットスポットが相当明るく、ホットスポット周りの半減角も小さく明るさも相応に明るい。
スピルは比較的大きく、半減角の明るさと比較して相当暗い。
強力なエミッターとして、SFT-40やSBT-90.2の様なエミッターでは、発熱により減光時間が早くなり、連続投光時間が短くなってしまいます。
流石に5分以上連続点灯していると、熱を帯びてしまう為、バックドライバー特有のサーモ管理で減光します。
リニアドライバーでは、熱などにより破損してしまうリスクが有る為、この辺は仕方ないと思います。
SFT-25Rの2000lmは連続投光時間を考慮して、サーチライト用途の実用に適した仕様と言えます。
【光度(cd)】
はじめに、光束(lm)計算の都合から、10m計測ではなく5m計測の結果になります。
投光に適したエミッターとリフレクターの恩恵を受け、475K(cd)と相当強い光度を得られています。
ガスケット交換後のL21Aも、同様の数値になった為、ガスケット依存により光度は変動します。
ASNI準拠の計算では、1300m超える結果になりますが、目視可能な明るさでは6〜800mまでが実用範囲。
サーチライト利用では充分な距離です。
【操作性】
L21シリーズはテールスイッチ仕様なので、この辺は好みが分かれます。
L21Aよりも軽量化が図られて、実際に持つと相当軽くなり、取り回しが楽です。
モード切替や操作方法はL21Aと同様なので、メーカーサイトのL21A製品ページで確認して下さい。
操作性の容易さを考えて、私は初期設定で利用しています。
【防水性】
L21Aと同様に、洗面所で外側を直接水洗いしても、内部浸水は無かった為、IP5相当の防水性が有ると思います。
グリスアップなどのメンテナンスを施し、Oリングに傷や破損が無い事が前提になります。
【その他(問題点含む)】
バッテリー残量少なくなり、3.0V付近になると点滅し、その後に消灯する流れになります。
これは過放電保護を兼ねていますので、故障ではありません。
セルバッテリーの場合、過放電扱いになるボーダーラインは2.5〜2.7V付近なので、これは適切な機能です。
L21Bは軽量化により、すっきりしたデザインになりましたが、その反面デメリットが見つかりました。
バッテリーチューブの内径が、一部のConvoy製品と同様に相当狭くなり、Keeppower INR 21700の様に、PVCが厚いバッテリーが利用出来ない点です。
手持ちのVapcell F60を試しましたが、利用出来ない個体も有るので、H4と同様にバッテリーチューブの内径は相当狭い事が伺えました。
21700セルバッテリーを20本程度所有している中で、何本か利用できる為、私の場合はこの問題を解決できました。
その様なリスク回避策として、L21Aの選択肢が残っています。
先に書いた様に、光度(cd)はエミッターの種類とガスケット依存になります。
出荷時に組み込まれたガスケットでは、面倒な光軸調整が必要なので、予め別途に9mm用3535ガスケットを購入されることを勧めます。
【評価】★★★★☆(4点):問題点もあるがサーチライトに適したマニア向け製品
今回は一部Convoy製品に見受けられる様に、バッテリーチューブの内径が狭い点が、このL21Bで見つかり、そこがマイナス点になりました。
この問題に対応できるバッテリーを所有している為、大きな減点はしていませんが、他の問題はユーザーによる対処は可能なので、減点理由に加えていません。
それ以外は価格を考慮して、とても良く出来ていると思います。
このメーカーの製品は、基本DIYカスタムできるユーザー向けなので、アップグレードが容易な部類です。
しかし、懐中電灯ホスト側に問題が有ると、対処するには限界なので、忖度無しの評価になります。
悪い部分も有りましたが、予備として購入している事から、正直に言うと後悔はしていません。
投光性能はL21Aと同様でありながら、軽量化により取り回しが随分良くなり、見た目がシンプルな点が気に入りました。
サーチライト用途に適し、実用性も兼ね揃えている点も気に入っています。
値段も安く提供されているので、検証用ホスト用として使う時に丁度良さそうです。
3点


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