
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2022年11月28日 17:21 |
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4 | 1 | 2022年11月13日 10:54 |
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3 | 0 | 2022年4月17日 20:28 |
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0 | 0 | 2022年3月31日 17:25 |
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1 | 0 | 2022年2月5日 17:27 |
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2 | 2 | 2021年4月17日 22:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


高圧洗浄機 > ケルヒャー > K2 バッテリーセット
我が家の墓石は表面がざらざらなので コケが繁殖しやすく困っていました。場所柄電源無いので どうしようか困っていたけど バッテリー式はパワーが不安でした。36ボルト仕様で決めました。正解でした。パワー申し分ないです バッテリー予備買うのが高いのが不安です。
1点

飛び散ったコケはお隣さんとかに掛かりませんでしたか?
書込番号:25025985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>A.C.kubricさん
パワーは十分そうなので第一目的は達成ですね!
>バッテリー予備買うのが高いのが不安です。
https://amzn.asia/d/5OtgnHq
それなりにしますね…
リチウムの原料は海外依存なので致し方ないところ…
https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/22/07.html
海水からリチウムが抽出する方法が確立されれば
お安くなるかも?(期待)
書込番号:25027150
1点

コケというより 水しぶきのようでしたが(汚れた感じはしなかった) 次回はブルーシート持って行ったほうがいいですね。
書込番号:25029401
0点



初めて使ってみて、「予想以上によかった」と言えます。
○汚れ落ち
吐出能力は申し分ない。実際に外構の壁とタイルは見事に汚れが落ちた。10年以上もほったらかしにしてあったので「新築時に戻った」というわけではないが、すこぶるきれいになった。この機種は吐出圧力を変えることはできないが、標準の3in1ノズルは、「ロータリージェット」「扇状ジェット」「1点集中ジェット」で汚れ落ちの具合がはっきり違うので以下のように使った。一番汚れが落ちる強いジェットは1点集中ジェットだが、汚れを落とす範囲が線のように極端に小さく広範囲の汚れを落とすのは大変なのでロータリージェットで落ちない汚れのみに限定した。最も活躍したのはロータリージェットでこけやカビ、黒ずみなどほとんどの汚れを落としていった。扇状ジェットは汚れ落としには弱かったので、最後に砂や泥を弾き飛ばすのに使った。注意点は、ロータリージェットでも相当圧力が強い(手に当たると痛い)ので、目地やコンクリートでもひび割れたりしていると破損したり欠片が飛んでいくこともあった。それと、余談ではあるが3枚目の写真のようにズボンや靴が相当汚れる。
○機械音
初めて動かしたときには、音の大きさにびっくりしたが、聞き慣れるとあまり気にならなくなった。高周波な音でもないので不快感はない。電動チェーンソーなどの音よりも小さいので住宅街の一戸建てで苦情を言われることはないと思う。
○耐久性
何よりもモーターの稼働音(異音)に注意していた。ボッシュのモーターなので外れを引いていなければそう簡単に壊れないだろうと思っているが。連続使用は最長でも15分から20分に留め、休み休み作業していたので全く問題はなかった。あとは何回同じような作業がトラブルなしでできるか。
○使いやすさ
5時間くらいは作業していたが、特に使いづらいと感じたことはなかった。水道ホースや高圧ホース、電源等が短く、取り回しが悪いというコメントもあったが、自分はあまり気にならなかった。ただ、高圧ホースはそれなりに硬いので長さという点ではなく取り回しは良くなかった。
○そのほか
洗車も良くするので、洗剤フォームが標準である点も購入の動機になったが、ボディの汚れを洗剤と高圧だけで落とせるのか疑問なのと、ボディを傷めないためにもスポンジで手洗いする方が良いかなと思った。
4点

>hasukenさん
商品満足されているようで良かったですね!
>余談ではあるが3枚目の写真のようにズボンや靴が相当汚れる。
高圧洗浄機あるあるですね(笑)
長靴は必須!
洗浄場所によっては、洗車用の前掛け(ビニール)が役に立ちます。
例えば https://amzn.asia/d/5ZWYpV2
使用感が詳細に書かれていますので(画像も含めて)
購入を検討されている方に向けて、レビューを書いてみませんかwww
https://review.kakaku.com/review/K0001014766/#tab
書込番号:25007434
0点



一番コスパの高いK3にするつもりでしたが想像より大きく重く本機種にしました。
水圧がK3より落ちるようですが私は許容範囲です。
車の下回り洗浄のため可変ノズルと、パイプ洗浄のためパイプクリーニングホースをオプション購入しています。
また試射しましたがサイレントと記載はありませんが新型のためもちろん静音です。
大きな特徴として、柔軟性のあるプレミアムフレックスホースが標準装備なのは大変魅力です。他の機種は旧タイプの高圧ホースで、形状記憶の太めの金属という感触で収納に苦慮しましたw
書込番号:24704621 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



高圧洗浄機 > 京セラ インダストリアルツールズ > KSJ-1210
吸水ホースとか高圧ホーの置く場所にもう少し工夫してもらえば、持ち運びとか保管時に纏まりが良いのですが。また、吸水ホースは別売りでなくセットにしてほしい。実はケルヒャーを使っていたのですが、5、6年ぐらいたったところでモータが動かなくなった。その時点で吸水ホースも処分してしまったので。
噴射力は以前使っていたケルヒャーとは変わりないと思う。ただし、京セラの方が安価ですし、アイリスとも比べたが、前のリョウビですの信頼度でこちらにしてみました。
耐久性については短期間なので無評価です。
型式がAJPとかKSP、KJPとかあるが、Aは高圧ホースが5M、Kは6Mです。
0点



高圧洗浄機 > ケルヒャー > K3 サイレント ベランダ [50Hz専用(東日本)]
メインはバイクの泡洗浄ですが、駐車場の床の洗浄で使いたかったのでベランダを購入しました。
ハウスクリーニングを昔しており、会社でベランダではないですがケルヒャーに床用ノズルを付けて清掃していたので
使い勝手の良さは良くしてっていたので。
丸形の床用ノズルもありあちらも使ったことがありますが、広い綿を清掃は良いのですが、階段や角部分はあたりが悪いので
個人的には角型のノズルのほうが好きです。
床洗浄の動画はもう5年以上かな?清掃していなかったと思います。
昔業者に3階部分の階段から1回の駐車場まで1日がかりで清掃してもらって以来(3万円程だったかな?)の清掃です。
ハイステップコーナー部分の清掃ですが、映像ではわかりにくいですが上の床部分も清掃しておりこの後下の床部分を
清掃しました。
携帯持ちながらの撮影だとちょっと気を抜くと圧でノズルが持ち上がるくらい勢いがあります。
結構勘違いしてる方がいますが、ノズルに付いてるブラシは水跳ねを抑えるもので擦るためのブラシではありません。
水圧で落とすのでブラシで擦る必要はありません。
もう一つの動画は一つが純正ホースで、もう一つはホース屋の社外品ホースです。
ノーマルのホースはとにかく巻き癖がひどく、最初に洗浄したときホースが大きくループして全然伸びませんでした。
で購入迷いましたが(月1回か2か月に1回バイク洗車で使うくらいの用途なので)社外ホースを購入しました。
https://item.rakuten.co.jp/auc-hoseya/t2-kqs-10m/?s-id=ph_pc_itemname
本当はこちらのグレーのホースが欲しかったのですがホース購入時売り切れで断念しました。
こちらの方がより柔らかくしなやかみたいで洗車用に開発された製品という事らしいです。
https://item.rakuten.co.jp/auc-hoseya/l03-kq-10m-s/?s-id=bh_pc_item_list_name
重量も私の製品はm/158gに対し、グレーのほうはm/68gと軽量みたいです。
ただ耐久性は私のホースのほうがあるという事みたいですが。(お店に違いを質問しました)
ホースの映像は、社外品のホースはしなやかですが、純正ホースは固くてばねのように上下します。
曲げると、社外品はゴム製で中にワイヤーが入っているので折れませんが、純正品は樹脂製で中に何も入っていないので
折れる(キンク)のでループ状態から無理に引っ張ると折れて水が止まります。
実際ハウスクリーニングで使用していた時もホース引っ張ると折れて水が止まっていました。
重さは社外品のほうが倍くらい重くなるのでそこだけネックですが使用中は重さは勿論気になりませんし、スイベルが付いてる
(私は片側だけ(ノズル側のみ))のでループの解消も非常に楽です。
ホース伸ばすとき小さくループしましたがすぐに解くことが出来高かったが購入して正解でした。
バイクの泡洗車はレビューのほうで載せていますのでよかったら見てみてください。
1点



充電タイプの据置高圧洗浄機としてはケルヒャーとこちらの二機種が候補になるかと。
使用感としてはケルヒャーの方が水圧が高いようだが同時に比べないとわからないレベル。
音は工進の方が静かであった。使用時間は5Ahバッテリーなら工進の方が少し長い。充電時間も工進の方が短い。
本体はケルヒャーの方が角ばっていてかっこいいが箱に収納と考えると大きいのがキズ。工進は灯油入れる箱に入ります。
価格が最安でケルヒャーの方が3、4千円安ので知名度と価格からいえばケルヒャーに軍配が上がる。
工進の5Ahモデルがケルヒャーより安くなれば工進に分があると思う。
一応工進は2.5Ahモデルもあるが使用時間が心もとないのでバッテリーを買い足すのであれば結局ケルヒャーの方が得か。
ちなみに工進の2.5Ahモデルに後から5Ahのバッテリーを買って使うこともできます。
1点

>音は工進の方が静かであった。
どちらも試されました?
圧そのものより水量はどうでしたか?
圧はそこそこで水量で押し流すそんな用途が必要なのですが。
書込番号:24079147 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

両方試しました。
水量に関してはどちらも大差ないと思いました。
家庭用の高圧洗浄機全般に言えることですが100Vタイプでも水量はあまり多くありません。
水量が欲しいのであればエンジン式が5万円前後で買えるのでお勧めしますが音が大きいのがネックですね。
書込番号:24086917
0点


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