
このページのスレッド一覧(全69スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2011年2月22日 11:14 |
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2 | 0 | 2010年11月15日 21:44 |
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4 | 0 | 2010年10月22日 20:33 |
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2 | 0 | 2010年10月17日 23:19 |
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4 | 1 | 2010年10月17日 23:02 |
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0 | 0 | 2010年10月5日 21:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電卓 > amadana > LC-204(SK) [サクラ]
主電源はCR2302のボタン電池ですが、出荷時の電池は数回の使用でアウト。これは愛嬌?
一般の電卓ならソーラー電池だけで半永久的に使用できますが、本機では内臓のソーラー電池だけでは駆動不能(!)です。
取説では電池寿命1年ということですし、比較的珍しいボタン電池ですので常時予備の電池を用意しておかないと実用上困るでしょうね。
ボディの大きさからして単4の乾電池ぐらい楽に使えるでしょうに、デザイン最優先の飾り物といっていいでしょう。
30年前のピタゴラスは1回電池交換しただけで現役です。
2点



電卓 > amadana > LC-204(CB) [チャコールブラウン]
購入2年で表面がベトベトに。
メーカーに問い合わせたところ、
本商品は、ラバー塗装を施しているため、
その変質現象は、熱、光、薬品などの原因により
引き起こされることが一般的に知られているとのこと。
付属のポーチにお入れの上保管しないと、長く利用できないとの説明。
購入を検討の方。
私の経験談も参考にしてください。
2点



電卓 > シャープ > EL-N802-SX [シルバー]
現在生産しているSHARP製電卓でデザインにウエイトを置いた珍しい仕様だと思います。カラーリングは全部で3種類あり、好みが分かれると思いますが、置数キーも含めて筐体と同色になってとてもおしゃれに感じ、結局3種類とも買ってしまいました。
キーストロークも短めでカッチリしており、素早いキー入力をする方にもお勧めできるのではないかと思っております。
それほど気に入っている電卓ですが、ひょんな事から、液晶画面に歪が生じているのを見つけてしまいました。
液晶表示部に、斜めから光を当てると11桁目の所に液晶のゆがみと思われる現象があるのです。
現象は、条件などによっては、大変見づらいものである為、薄暗い部屋でパソコンの液晶画面(白表示で)を背景に電卓をかざせば比較的見やすいもので、現在 お客様相談センターへ返却。調査中です。
(ちなみにSHARP製電卓を複数所有していますが、今回の様な不具合現象は見当たりません)
メーカーには「レッド色」を返却したのですが、残り「ブラック色」、「シルバー色」も同じ現象が発生しているのに後で気が付いて2重のショックを受けています。
製造工程に問題がありそうにも思えて、恐らく生産しているロットは全てこの現象を持っているのではないかと心配しております。
4点



今回HS-1210TS1台、HS-1210TU4台を購入しましたので書き込んでみました。
詳しいことは兄弟機HS-1210TSのクチコミに書きました。どちらも隠れた名機だとおもいますが個人的にはHS-1210TSが電卓としては優れていると思います。私はHS-1210TUの億万千表示は使いませんしRM/CMが同一キーなのもマイナスです。
日商簿記検定に対応できるからとHS-1210TUを選ばれる方も多いようですが検定時のみHS-1210TSの特殊キーを取り外す方法も提案してみました。詳しくはHS-1210TSのクチコミを見てください。
2点



今回HS-1210TS1台、HS-1210TU4台を購入しましたので書き込んでみました。
AZ-24S(学販用ジャストサイズ、JSシリーズ同等)、AZ-31S(学販用セミディスクサイズ、DSシリーズ同等)を使うバリバリのカシオ派です。この機種特有のキー形状、カチカチとしたキータッチ、小気味良い打鍵音がすばらしいですね。
カシオはキータッチのクリック感とサイレントを両立できましたがシャープはサイレントと引き換えにキータッチを捨ててしまいました。キャノンがこの機種ではサイレント化を無理に進めなかったのは正解だと思います。シャープ製のように高めのカシャカシャ安っぽい音ではありません。ヤマダ電機、ビックカメラ、ジャスコ、、、どちらでも1980円で手に入るHS1210TS&HS-1210TUですが実勢価格5000円〜8000円のカシオ、シャープの同サイズ製品と十分に張り合えます。コスト的に2色成型樹脂キーは採用されていませんがこの手の本格事務電卓を使うユーザーはブラインドタッチでしょうから問題ないでしょう(ビギナーでもキーが薄れる頃にはブラインドタッチになってますねw)。
詳しい説明はamazonのHS1210TS&HS-1210TUのカスタマーレビューで盛り上がっているようなのでそちらに譲ります。結論からいうと電卓のような仕事の道具は自分が使いなれたものが一番です。サイズ的にはカシオ、シャープのセミディスクサイズと同じですがキーピッチが狭ば目ですので他社セミディスクサイズでキーが遠すぎる人や手の小さな人にも試してみる価値があると思います。
日商簿記検定で原価率等の特殊キーのため持込不可と思われていますが多くの方が問題なく利用しています。またどうしても不安なら検定時だけ特殊キーをはずしてしまえばいいと思います。私は関数電卓なども野外で利用するため砂埃をエアダスターで取るのに定期的に分解掃除をします。もちろん自己責任ですが測量、建築等のユーザーには当たり前のメンテナンス行為です。特殊キーを外すのも難しい作業では有りません。
事務系の方々にはそのような感覚は無いようですがこまめなメンテで電卓もより長持ちします。ぜひ試してみてください。
2点

検定時は急な電卓の故障もあるでしょうから予備の電卓を用意するのは常識です。ただ検定用だけに兄弟機のHS-1210TUを買われたり他の機種に移られる方がいるようですので以下の方法を書いておきます。
HS1210TSの特殊キーのはずし方(電池の換え方も同じです)
裏面の5つのネジを精密ドライバー(100円ショップでも売っています)ではずします。
側面2つづつ(真ん中から下に向かって)、底面1つ合計5つのプラスチックのはめ込み部分をマイナスドライバーで適度にこじって裏蓋をあけます。電池交換はこの状態でできます。特殊キーを外すには基盤が本体に14個のネジでと止められています(基盤がプラスチック本体に挟んでであるだけの商品もありますからがっちり固定されていてすばらしいですね)からこれを全て外します。外れた基盤を浮かすとキーが取り外せますのでなくさないように保管。外した方法の逆で組上げます。
またHS-1210TS,HS-1210TUともに座りが悪いとの書き込みがありますが本体を両手で持って適度にひねってみてください。机の上に置いて左右の下端を押さえてカタカタとしなくなるまで
この行為をくりかえしてすわりの良い具合を見つけてください。金型の精度がどーの、こーのと言う前に自分で出来る事は自分で工夫してみましょうねw。プロの道具は愛情を持って自分に合わせていくことです。
書込番号:12076335
2点



10キーボードに「=」キーがない為エクセルなどの計算式や数値をインプットするのにいちいち左手を使ってシフトキーを押さねばならず(両手を取られてしまい)腹立たしい思いをします。この為(だけに)このUSB電卓を使っていました。
3年ほど使っていましたが、最近10キー部分だけがインプットされなくなりました。他のキーは送信されます。全く変な壊れ方をするものです。
もともとPCのキーボードに今は絶対に使わないNumericLockなるKeyなどが存在すること自体クレイジイなことであるが、この使いもしないキーを「=」キーに置き換えられないと云うのも、ひどく変な話である。
どなたか「=」キーをうまく処理している方いましたら、方法を教えて下さい。
PC電卓を好きで使っている人はほとんどいないと思います。出来ればこんな電卓使いたくないので、よろしく!
0点


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