このページのスレッド一覧(全30スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2025年10月16日 22:59 | |
| 0 | 0 | 2025年9月26日 20:01 | |
| 3 | 0 | 2025年5月17日 22:07 | |
| 1 | 0 | 2025年3月19日 14:52 | |
| 2 | 1 | 2025年3月12日 16:56 | |
| 0 | 0 | 2024年9月28日 16:15 |
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芝刈り機・草刈り機 > 京セラ インダストリアルツールズ > LM-2310
LM2310の稼働音が急変したので、すぐにスイッチオフして、手でリール刃を回してみると、ものすごく重い。即筐体をばらしてみたらモーター前端ベアリングが熱を持ち、ハウジング内でベアリングの外輪が回転ししていたらしく、周辺のハウジングが溶けたような痕跡。この時分かったのが、リール回転で生じる風をモーターのファンに送り込むために大きな長方形の穴が下部ハウジングに設けられていることです。結果ハウジング内にはサッチがしっかり入り込み雀の巣状態。恐ろしいほど入っていました。ですから、ほかのユーザーも書き込まれていましたが、シーズンオフに入る際分解清掃したほうが長持ちさせるには必要と痛感した次第です。ベアリングが焼き付いたのも恐らくはこの通風孔経由で湿気が入り込んだからではないかと思われます。このようなトラブルは私だけではないみたいなので安心しました(笑)欠陥じゃないかという指摘も見られますが、同感です。素人判断ですが、そもそもモーターハウジングがプラ製であり放熱対策から見ればこれはないやろと、思わずつぶやいてしまいました。それ故通風対策で大きな穴を設け、結果はサッチや湿気がハウジング内に入り込む。そしてベアリンの焼き付き、あげくベアリング交換しようと思ったらプーリーが錆びてローター軸に固着。なんとかはずれはしましたが、5-5-6を吹っ掛けてプーラーがダメージを受けるほど金槌でたたきまわし、2日がかりでした。スッカスカのメカ構造ですから、雨あがりや朝露で芝生が濡れている状態での刈込はご法度ですね。ちなみにですが、プーリーが外れなかった場合ハウジングセットのアッセンブリ交換も考えたのですが、必要なのはローターと前後ベアリングそしてプーリーですので、この4点のセット販売について販売サイトに問い合わせしてみましたら、ハウジングセットとほぼほぼ同額とのことでした。ハウジングセットは2025年10月現在で約14000円(税、送料込み)です。
1点
草刈り機の刃の定番。右に出る刃は他にはない。二枚刃も良いらしいが石に当たった時の衝撃を考えると使う場所が限られそうと感じ草刈り機の部品を壊してまで使う気にはなれません。3枚刃でも石との接触によっては部品が壊れることもあります。この点は普通の刃に分がありますね。
難点はホームセンターの店頭では見かけない刃です。
0点
芝刈り機・草刈り機 > 京セラ インダストリアルツールズ > AK-6000
結構前に購入したのですが、ワイヤー取付草刈り時にON・OFF制御だけの為か、過負荷でトリップしてしまう事が多くリセットしても数回繰り返すと復帰自体に時間がかかる様になります。(トリップ自体は保護のためしかたない事ではありますが)
また、回転が常にMAXの為、壁際などで非常に危険に感じてしまい、使っていませんでした。
つい先日、小さく、低価格なサイリスタ基盤を見つけ組み込んでみた所、非常に使いやすい物となりました。
基盤は、ハンドル部に組み込むにはまだ大きい為、不要部分を最低限にダイエットしたところ、うまく入れる事ができました。
基盤は、アマゾンで1個350円程度で購入、部品はこれだけです。
回転数調整のボリュームも、ハンドルを握ったときに丁度親指で回転させる事が出来る位置に出来ました。
回転数は、0〜100%制御出来、回転数を下げている時は、サイリスタの特性でトルクが下がり、負荷がかかるとモーターの回転数が下がるのですが、全体の電力が下がっているためか、回転が下がってもトリップする事が無くなりました。
(エンジン草刈り機が、負荷がかかりすぎると回転数が下がるのと同じ様な感覚)
本来、トルクが下がると言う欠点が、逆に安心して使える方向に働いて非常に良い感じです。
一つ心配は、サイリスタの放熱板を小さい物へ変更している点が心配の一つです。
熱い夏に向け、使用続け、なにか有りましたらまた報告したいと思います。
3点
壊れたモーターの状態が、どのようになっているのかバラして確認
軸を回してみるとカラカラ音
ブラシ部分は意外にしっかりしており、整流子を挟むバネも問題なし
ブラシの摩耗も意外に少ない
冷却ファンのようなものが遊んでいる
恐らくローターに付いていただろう冷却ファンが長年の高速回転
振動等で外れたので?
スムーズにローターが回転しなくなった?
これが外れなかったらまだ使えたかも…
メーカーも高価なBLモーターを使うまでもないとの判断だろう
まあ、この機種は本格的に作業をするヘビーユーザー向けではなく
家庭周りの草刈り程度を想定した機種なのでこの様なものかと納得
一本出しでコードが細く非力に見えるこの機種も、柔らかい雑草を
刈ったり、芝桜やグランドカーバーの整形にも重宝するので
我家では必要なアイテムとなっています。
1点
昨年、草刈りシーズン終了時にパワーが急に落ちカラカラ音がしたので
モーター焼けと判断し、約11年使ったので後継機を購入予定でしたが…
今シーズン前にダメもとで、モーター部をバラしてみました。
防護カバーのネジ×2、モーター部のネジ×5で簡単に開く
開けた時の画像は取り忘れましたが、意外にキレイで
そして減速ギア(プラ)も欠け等もなく使えそうなので
ネット徘徊して調べたら、それなりの頻度でモーターが焼けるらしい
使い方にもよると思うが、我家はシーズン10回前後で各1時間程度の
ライトユーザーなので11年間も使えたかと?
モーターはピニオンギア+シャフトベース?組込みで部品あり
「品番 629932-8」ネットで送料込み3千円程度
本体の30%程度と予備で買ってあるナイロンコード付スプール+予備コード15mも
あったのでDIYモーター交換修理することに…
まず開けたカバー内部の草をかき出し、エアーを吹いて掃除
シャフトベアリングも特に外すことなくハウジングから簡単に抜け
モーター接続端子もハンダ付け不要で圧着端子をラジオペンチで引き抜く
この後、新しいモーターハウジングを組込みギア部にグリースを塗り組付け完了。
動作確認もスムーズに回り、また暫くは使えそうです。
1点
交換作業画像続き
この機種はカタログからも消え古い機種ですが何かの参考になれば…
交換作業はあくまでも自己責任となりますので不安な方は無理せず
メーカ持込修理にて
書込番号:26107747
1点
本体を解体すると故障原因が簡単にわかります。二つの歯車のうち、小さい歯車の軸受けの片側が破損しその破片が出てきます。
軸受けは極めて貧弱な造りで修復不能。以前はケーシングの入手が可能でしたが、その後生産中止のようで残念です。
したがって、この商品は本体が消耗品として生産販売されていると承知するのが賢明です。
0点
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