このページのスレッド一覧(全26551スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 284 | 151 | 2025年9月26日 10:40 | |
| 39 | 10 | 2025年9月15日 17:44 | |
| 3 | 2 | 2025年9月11日 12:33 | |
| 13 | 29 | 2025年10月22日 09:50 | |
| 11 | 8 | 2025年9月11日 11:58 | |
| 18 | 7 | 2025年9月10日 08:57 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
一充電走行距離(が245km@N-VAN e: から 295km@N-ONE e: になりました。
諸元表が公開されるまで、駆動系のギア比を変えることで大きく改善するんだろうと思っていましたが、
諸元表における最終減速比、モータースペック、バッテリースペックは同値で、電費に影響しそうな違いは、車重、全高(空気抵抗)、タイヤ 程度です。
全高(空気抵抗)の影響を見るためにスペックをリストしてみると
N-ONE e: / N-VAN e: 比率
走行距離 295km 245km 120%
AC電力量消費率(wh/km)
市街地 76 85 89%
郊外 96 112 86%
高速道路 124 147 84%
速度による電費差(max5%程度)は、全高(空気抵抗)に起因するんだと思いますが、
車重差+タイヤ差 でこれほど(残りの10%程度?)変わるものですかね?
それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
2点
信じがたいがこれはがっかりニュースだろう。
型番がTZ153XS102 TZ型式 153は出力
Xiaomiの刻印もTZ220XS102
UAESはEAU150とEAU200そして開発中の
EAU GEN2の3つしか持っていない。
EAU150は2021年のVW ID6に搭載例
発表はないが上海汽車とパートナーシップを
結んでいるので2022年のMG4もEAU150かも。
150kWは201馬力
軽自動車にはシステムが大きすぎるだろう
いくらEVは出力が自由と言っても適正なサイズがある
それに2021年製だ。
3-4年も研究して作れないの、、、、、
ボディもエンジン車だしまさかの中華製ポン付け。
ヒートポンプも非搭載で電費も良くない。
アフィーラも中身はGMだし、中国では7車種も
出しているのに壊滅。
ホンダは大丈夫か?
書込番号:26299862 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ホンダは大丈夫か?
自分ではまともに情報を検索することも出来ず、他の方が貼った情報は頭から否定し、ハルシネーションの考慮もせずにAIの回答をただコピペする。
ミヤノイ2さんは大丈夫か?
書込番号:26299938 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
NVAN eについてはホンダのWEBではモーターを高回転化することで、小型化と高駆動トルクを両立した、EVの駆動ユニット「電動アクスル」。として写真が公開されています。
で、お見立てでは「UAESはEAU150とEAU200そして開発中のEAU GEN2の3つしか持っていない。」のどれなんですか?
書込番号:26299966 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そうでした。
シャオミ・SU7もどれかに当てはまるんですよね?
書込番号:26299973 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
>ミヤノイ2さんは大丈夫か?
単なる嘘つきの平常運転です。
書込番号:26300048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>で、お見立てでは「UAESはEAU150とEAU200そして開発中のEAU GEN2の3つしか持っていない。」のどれなんですか?
EAU150より小さいのでベースはeAU100でしょうね。
40kW〜というスペックに対して、N-VAN e:は39kWとほぼ一致しますし。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2015948.html#009_l.jpg
書込番号:26300149 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
やはり小型のものが存在するのですね。
軽には大きすぎる3種しかないと豪語しておられましたが。
大きすぎると思うなら別のものが存在するのではないかと考えるのが自然かと思います。
書込番号:26300293 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
有料記事なので詳細はわかりませんが「ドイツの自動車部品大手ロバート・ボッシュが、炭化ケイ素(SiC)を用いたパワー半導体を、中国の電池・自動車大手BYD(比亜迪)や自動車大手の長城汽車に供給」という見出しを見かけました。
日本で発売予定のBYDの軽自動車、eAU100を搭載してたりして?
数の見込めない日本市場向けにはうってつけだと思うのですが。
書込番号:26300302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>use_dakaetu_saherokさん
N-VANe搭載の画像とEAU150 とeAU100の画像
どれも一致するようには見えないのだが?
書込番号:26300319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/webcatalog/performance/
ここに載ってる写真です。
書込番号:26300325 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私がN-VAN e:のe-AxleをUAES製であろうと思ったのは、お察しの通り、エルテックの分解レポートを見たからではなく、人とくるまのテクノロジー展を見たからです。
しかしながら、eAU100がN-VAN e:に搭載されているという公式情報はありませんでしたし、自分で車の下に潜り込んで写真を撮るのも面倒でしたので、Web検索でたどりつける情報のみを記載していました。
MotorFanの写真を後から出した結果、情報を小出しにしてミヤノイ2さんをハメたように見えてしまうかもしれませんが、MotorFanの写真を見つけたのは本当に後からのことでありまして決して故意ではございません。
私がハメたわけではなく、ご自身で勝手にハマってしまわれただけでございます。
もしご気分を害されていらっしゃるようでしたら申し訳ございません。
書込番号:26300335 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
ホンダのHP(見てなかったが)写真はたしかに
eAU100のもので現車とはかなり違うものの
ホンダが違う物を載せることはないので
私の間違いです。
気分悪くなる訳じゃないけどコストの厳しい
軽自動車でそのまま使うと言う発想はなかった。
何故なら準自社でAstemoを持っていたから。
eAU100が検索にもヒットせずEAU150では
軽自動車に不向きだったのも原因です。
ただ国産EVと言いながら国産部品は無しと言う
のは残念としか言いようがない。
書込番号:26300344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
BYDは古くからBOSCHのSiCチップまたはモジュール
を使ってます。
初のSiCモジュール搭載の漢EVでは
BOSCHのSiCモジュールかと見られてます。
BYDが自前で半導体工場を持っていると言っても
全部が作れるわけでもなくBYDと言うより
中国は米国の妨害により高度半導体が製造出来ない。
最近になってようやくHuaweiが5nm半導体製造に
着工かと言うニュース。
SiCチップなどはUAESなど色々で自社でもnmは
非公開ながら多数製造でモジュール組み立て
その他の電子部品を自社製。
最近ではBYD9000を発表 しかし4nmは無理なので
製造は台湾のTSMC
BYDのパワートレインはシーガルの8in1で充分
55kW 160Nm 30.08kWh
もしかしたら新開発するかも知れないし、コストとの
兼ね合いで高い外部発注は無いでしょう。
シーガル 3780mm 1715mm 車重 1160kg 30.08kWh
N-VANe 軽サイズ 車重1160kg 29.6kWh
N-ONEe 軽サイズ 車重 1030kg 29.6kWh
サクラ 軽サイズ 車重 1070-1080kg 20kWh
ハッチバックとトールワゴンの違いはあるが
400mm 200mmのサイズダウン
差し引いてもN-VANeより軽く作れそうです。
と言うかシーガルはユーロNCAPで星5を取りながら
この軽さは驚異的です。
但し欧州では装備を上グレードに合わせているため
100kg車重は増えている。
欧州では30kWhが65kW 40kWhが85kWと
本国仕様より充電性能を上げている。
日本での軽自動車では高い安全性を重視するでしょう
重量とコストは増えてしまいますがここは重要です
後は充電速度をどれだけ上げられるか。
書込番号:26300350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
>軽自動車でそのまま使うと言う発想はなかった。
>何故なら準自社でAstemoを持っていたから
結局、「俺がこう思った」だけを根拠に事実認定し、他者の書き込みを間違い扱いしてたってことですね。いつものように。
「俺がこう思った=ファクト」じゃないんですよ。この突っ込みするの何度目だろうか?
>eAU100が検索にもヒットせず
どんだけ検索下手なんですか(笑)
私はUASEの製品には全く詳しくないですが、
>UAESでは何とか200という汎用品しか(ホンダやVW)出てない
というミヤノイ2さんの書き込み見て、「200があるなら100もあるだろう」と検索してすぐにEAU100の情報に辿り着きましけど?
EAU100がホンダに採用されたという確証は得られなかったので特に言及しませんでしたが。
ということで、M_MOTAさん流石です。
書込番号:26300385 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
見ての通り私は先にホンダのWEB上にEVの駆動ユニット「電動アクスル」。として写真が公開されてると書いておいたのですが。
なのになんでわざわざアングルの違うわかりにくい写真から比較しようとしたのかサッパリわかりません。
まさか車体下からの撮影だと気がついていないなんて事はないでしょうけど。
書込番号:26300398 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
>まさか車体下からの撮影だと気がついていないなんて事はないでしょうけど。
「まさかそんなことはしないだろう」というハードルを軽々と超えてくるのがミヤノイ2さんですから(笑)
書込番号:26300463 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M_MOTAさん
下からのアングル?
ボンネット開けて上からの撮影ですよ
ドライブシャフトと地面が見えるじゃない
書込番号:26300466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
いつもの間違いや奇妙な誤字はこうやってうまれているのかと妙に納得。
書込番号:26300488 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
今回の再受注の納期が遅くとも令和8年10月とSNSで書き込みがありましたが、これと一般に言われている騒音規制の期限令和8年7月と矛盾する事について ホンダお客様センターへ問い合わせしたところ やはり令和8年7月以降生産できない話は聞いていないとの回答でした。次期シビックの計画も出てる中 年次改良はせず価格の改定だけで、いつまで製造するんでしょうか そもそもこの騒音規制誰に聞けば答がわかるのでしょうかね。
書込番号:26287455 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>umes@nさん
そこまで詳しくありませんが基本的な話で言えば騒音規制クリアなどは車の型式取得と紐付いているはずで、製造がそれ以降でも型式が変わらないなら対象にはならないはずでは?
ですので年次改良する可能性も否定出来ないし、規制には関係ないかと。
書込番号:26287503
5点
現状タイプRはM1カテゴリーなので、2026年10月以降に適用されるみたいですよ。
ただちょくちょく見直ししてるのでいつ適用かははっきりしないです。
以前は2024年7月だった時もあったし。
新型車は既に適用中なので、フルモデルチェンジは無理じゃないかな。
自動車騒音規制の推移(平成22〜28年規制)
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001614467.pdf
書込番号:26287506
5点
排ガス規制や騒音規制など改正施行される日から遡って適用される事は無く
施行日以降に販売される新車(同車種で、年次改良でもフルモデルチェンジに関わらず、新たに形式認定を取得して車両形式が変わったら適用となります)
新車といっても施行日以前より継続販売されている車両には適用されません。
型式 6BA-FL5が一文字でも変更された発売日が改正後ならば
新規制に対応となります。
書込番号:26287549
0点
大変失礼しました。過去スレがあったんですね。気がつきませんでした。決定しているかは別で最短で令和8年10月なんですね。これでしたら追加発注の納期は矛盾はしていませんね。この受注受付が何ヶ月で終了するか分かりませんが、ここからヨタ話ですが次にくるファイルエディション 出ればの話ですが 騒音規制対象 ならば 走りに特化した改造は難しいと思うのですが 軽量や特別外装色はあってもね。そもそもそもファイルは走りに特化ではなく希少性が売りなんですかねえ。
書込番号:26287717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
他車の例になりますが、マイナーチェンジしてもフェーズ2のままなのが多数あります
この事実より、恐らく若干仕様が変わっても新型とは見なさず、2026年10月7日までは生産可能なんじゃないかと思いますよ
ファイナルエディションあればいいですね
書込番号:26287732 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
メーカー側は何か変わったものを作りたいと思いますが 笑 この再受注枠が埋まったら 何がしかのアナウンスが出るてしょう 楽しみにしています
書込番号:26287991 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
どうせファイナルエディションを出すなら、限定シリアル番号とか,エンブレムで
お茶を濁すのではなくて、エンジンの馬力を上げて欲しいですね。
ランエボは、ファイナルエディションで、パワー上げて,有終の美?を
飾りました。
書込番号:26288229
8点
パワー上げたら騒音規制値がフェーズ2(素で規制値の73dB)から外れるので無理じゃないですかね。
ランエボは余裕で静かでしたけど。
書込番号:26288333
2点
コマメナ価格のブラッシュアップに気を取られ走行性能のコスパなんて言葉はもう存在しないのかも
書込番号:26288493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
事実なら中古の値下がり待っている方々からすると、朗報なのでしょうね
書込番号:26291069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
まもなくRPB納車なのですが冬タイヤは下記で買って最寄り店舗で引き取り
https://www.fujicorporation.com/shop/car-model/3-30-6-1?season=1
夏タイヤは交換時期に価格コムでググって買って、近場の整備工場で交換相見積
もしくは18インチアルミ込みで総額が安ければそれを選択しようと考えています。
年間1万キロ強で雪はそれほど降りませんが会社規定で12月〜3月スタッドレス強制です。
より良い情報があったら教えて下さい。
0点
>みなみ ゆめさん
私が思考中の考えなので、丁寧語ではないことをお詫びします。
タイヤの調達方法はいろいろ、人それぞれ。
タイヤ・ホイールの情報込みなら、マルゼン、相広タイヤ、フジなど。取付量が多いから情報も豊富。しかもホイールセットで手に入る。
私が今回エクストレイルのタイヤ交換でジオランダーAT4を導入したのはフジの情報によるところが大きい。はじめはダンロップを購入に行ったが、新製品でジオランダーAT4が出たとのお薦めがあり、しかもLTタイヤではないことが購入の決め手。オールシーズンタイヤではないが、オールテレインタイヤ。しかも「S+M」と「3PMSF」付。これでエクストレイルは今冬を乗り切ろうと思う。
値段で行くなら、ネット情報も一つだが、価格コムだけではない。逆に登録されていないと情報に出てこないし、実店舗にもネットより安い店もある。なにより実店舗にはタイヤ情報も価格情報もある。
5月にV36スカイラインクーペ用のタイヤを購入したが、これは実店舗。値段だけならフジより安い。
ちょうど値上げ時期に当たったので値上げされないGoodyear EAGLE F1 ASYMMETRIC6 を購入した。UHPではないがプレミアムスポーツタイヤ。
いづれにしても良いタイヤを良い価格で手に入れるにはその店舗情報も必要。そのために価格コムを利用するのは良いと思う。特にアルミホイールはピンキリ、18インチでも1万円/本〜数十万円/本、どの程度の見映えを気にするかで値段は全然違う。BBSが高いと思ったらそれ以上もざら。
私の場合はスバルクロストレックS:HEV用の冬タイヤ。ホイールセットで購入しなければならないが、最も安いのはスバルで販売しているクロストレック純正ホイール+スタッドレスタイヤ。でも面白くない。
前回のクロストレックはクロストレック純正ホイール(エンケイ製・鋳造)+スタッドレスタイヤで25.5万円だった。今回は28.5万円。スバル用品のホイール(鋳造)が約16万円、これにタイヤを付けるとどうなるか。それとも社外ホイールにするか?しかし、スバルのインセット55、ビッグキャリパー対応ホイールはあまりない。
社外ホイールは見映えがすべて、でもいくら気に入ってもつかないホイールもある、そのリスクを考えるとネット購入はやめたほうがよいと思う。せいぜい付いたという情報を調べて店に出向く必要がある。
書込番号:26287160
1点
みなみ ゆめさん
下記は価格コムでシビック タイプRの純正サイズである265/30R19というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=265&pdf_Spec203=30&pdf_Spec201=19
このサイズで安価にという事なら国内メーカーのタイヤなら、下記の2銘柄のプレミアムスポーツタイヤがあります。
・AZENIS FK520L 265/30ZR19 93Y XL
・PROXES Sport 2 265/30ZR19 (93Y) XL
これらは日本メーカーのタイヤですし、性能も決して悪くはありません。
という事で安価な国内メーカーのタイヤがご希望なら、これら2銘柄はお勧め出来るタイヤとなるでしょう。
更に安くという事なら韓国のタイヤメーカーとなりますが、下記の2銘柄のタイヤも候補に入れても良いでしょう。
・ECSTA PS71 265/30R19 93Y XL
・VENTUS S1 evo3 K127 265/30ZR19 93Y XL
韓国製のタイヤは日本では人気がありませんが、海外では高い評価を得ていますので、韓国製のタイヤは何ら問題無いと考えています。
参考までに上記韓国メーカーのタイヤの制動距離テスト結果を下記で公表しています。
※2019年と一寸古いのでAZENIS FK520LやPROXES Sport 2は先代モデルのタイヤが掲載されています。
https://www.tyrereviews.com/Tyre-Tests/2019-Summer-53-Tyre-Braking-Shootout.htm
この結果からVENTUS S1 evo3はウエット性能が優秀で、ドライ性能も先ず先ずの結果となっている事が分かります。
という事で安価に高性能なタイヤを求めるならハンコックのVENTUS S1 evo3は良い選択になるかもしれませんね。
最後に下記は上記4銘柄の価格コムでの比較表ですので参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001520762_K0001633722_K0001036872_K0001493425&pd_ctg=7040
書込番号:26287255
2点
自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車
ホンダのディーラーオプションにあるAC外部給電器
https://www.honda.co.jp/ACCESS/n-van-e/convenient_comfortable/powersupplyconnector/
が驚くほどコンパクトです。
このサイズの中で 1500WのDC/AC変換( DC高電圧 → AC100V)は難しそうだし、 普通充電ポートに DC高電圧を供給するのも規格違反ですよね?
考えられる状況は、 『AC外部給電器は給電制御だけをするもの』 、つまり、モータールーム内に
・車載充電器 (AC200V(100V) → DC高電圧)
・DC-DCコンバーター (DC高電圧 → DC低電圧(12V))
・1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)
がまとめて実装されている。(冷却系、配線を共有してコストダウン?)
この場合、デイーラーオプションでAC外部給電器を選択しなくても、1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)を内蔵しているということになります。(AC100Vは取り出せませんが、、)
さらに、現状、1500WのACコンセントは設置されていませんが、いずれ、1500WのACコンセントが標準装備になることが予見される状況です。
私の推測は妄想ですかね?
1点
>tarokond2001さん
>ホンダとしては痛手ですね
痛手なのは、AC外部充電器自体のコスト回収というより、全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコストをAC外部充電器の販売で回収できないことですね。
まあ、販売台数からして損失は少ないのですが、、、
書込番号:26286741
0点
そういえばキャンプ場でTOYOTAのオレンジ色のAC外部給電ケーブル(ヴィークルパワーコネクター)をN-VAN e:で使用してらっしゃる方を見かけました。聞いたらHONDA純正のより中古で安く買えたからだそうで。
自分も車内でACコンセントを使いたかったので車内からモータールームに100vのコードを引いて使っております。
やはり車内で100vのコンセントは皆さん使いたいと思うのは自然な流れですよね。
書込番号:26286787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
トヨタのはオプションではなく、一部車種のグレードに付属品として付いてくるようなので、出回ってる数が全然違うみたいです。
車両が廃車になったりのタイミングで、ほぼ未使用状態のものが放出されているようです。
書込番号:26286796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MIG13さん
> ホンダのAC外部給電器 相当のものが トヨタからヴィークルパワーコネクター とい名前でかなりの昔から発売されているのですね。
私はEV領域は全く知らないので、冒頭にMIG13さんのコメントを拝見し、「ほう、確かに何だろね」と不思議に感じ検索してみただけです。
犬も歩いて棒に当たってしまっただけです。
書込番号:26286948
0点
>MIG13さん
>全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコストをAC外部充電器の販売で回収できないことです
コスト管理(原価管理)から見れば、
「全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコスト」は車両の販売価格にのせられます。
「AC外部充電器の販売」で回収されるべきコストではありません。
言い換えれば
1500WのDC/ACインバーターのコストを負担するのは、ホンダではなく、車両を購入したユーザーです。
仮に、使うことのない「1500WのDC/ACインバーターのコスト」を負担することは
ユーザーにとってマイナスですが、一方で、V2Lの機能が装備されることで、
補助金額が増額されてるはずなので、ユーザーの実質的な負担も無いと。
メーカーもユーザーも win win ですね。
(このV2Lの機能が無いと、急速充電ポートを持たないグレードの補助金は減らされるはずです)
書込番号:26287169 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
コストに関しては、様々な解釈があるということですかね?
さて
〉仮に、使うことのない「1500WのDC/ACインバーターのコスト」を負担することは
ユーザーにとってマイナスですが、一方で、V2Lの機能が装備されることで、
補助金額が増額されてるはずなので、ユーザーの実質的な負担も無いと。
メーカーもユーザーも win win ですね。
(このV2Lの機能が無いと、急速充電ポートを持たないグレードの補助金は減らされるはずです)
ホンダのAC外部給電器は、普通充電ポートに付けて使うもので
V2L補助対象の型式
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/v2h-v2l_pdf/R6ho/R6ho_v2l_katashikigotojougen.
※ 三菱自動車工業 MZ604775 (容量1500W) も補助対象
にはリストされていません。(別枠で補助があるのか?)
それとも補助対象になることを狙ったが、現時点で補助対象になっていない?
補助金狙い(だった)ということなら、単なるACコンセントを 『外部給電器』 と大げさに呼称 して車外に設置するという使い難い仕様も納得できますね。
書込番号:26287286
0点
こんにちは。
>MIG13さん
>にはリストされていません。(別枠で補助があるのか?)
>それとも補助対象になることを狙ったが、現時点で補助対象になっていない?
2020年だったか、CEV補助金(車両)の増額条件に、
>「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」
>「電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車」と「充放電設備/外部給電器」を同時に購入する個人
の2条件が追加になるという話しがあり、
・今の電気契約を再エネ電力に切り替える(基本的に充電する電気料金が高くなる)
・「充放電設備/外部給電器」を同時に購入し、(要請があったら)防災イベントに参加する
という内容でした。さすがにどっちも不評で、翌年から改定されましたが、この時に
外部給電器があればいいんだろう、ってことで、それまで補助対象ではなかったプリウスPHVが
対象になったことはありました。当時はクリーンディーゼルも対象でしたが、これ以降、
PHV、PHEVも補助対象になっているところを見ると、なんかの忖度かも知れませんが。
要は、「充放電設備/外部給電器」の機能を持っている(オプションでも可)のであれば、
”車両として補助金の対象”になっている、ということみたいですね。
外部給電器、外部給電設備そのものが補助対象になっているV2Hとか、パワームーバーとか
とは違うっていうことです。
書込番号:26287309
0点
>E11toE12さん
過去の経緯の説明ありがとうございます
>要は、「充放電設備/外部給電器」の機能を持っている(オプションでも可)のであれば、
”車両として補助金の対象”になっている、ということみたいですね。
N-VAN e: は、全車1500WのDC/ACインバーターを搭載し、別途AC外部給電器を繋げば、電力を取り出せるから、”車両として補助金の対象” になっているいうことですね。(ユーザからは見え難いですね)
また、こうした解釈なら車内にACコンセントがあっても 補助金の障害になることはなさそうですね。
書込番号:26287335
0点
>MIG13さん
補助金の算定基準は、次の資料の評価項目F「自動車の活用を通した他分野への貢献」にあるとおりです。
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R5ho/R5ho-cev_hyouka.pdf
AC外部給電機能を持たせると20ポイントの加算です。
(N-VAN e: の点数が何点か、はわかりません。調べれば出てくるとは思いますけど…。)
あと、東京都の補助金は10万円増えます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/03/2025033159
書込番号:26287344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
資料ありがとうございます。
>https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R5ho/R5ho-cev_hyouka.pdf
F自動車の活用を通じた他分野への貢献
車両の外部給電機能の有無を評価(車種ごと)(評価対象)
DC外部給電機能 / AC外部給電機能 / 車載コンセント(1500W/AC100V)
資料では、AC外部給電機能 と 車載コンセント(1500W/AC100V) が並記されているから、
車載コンセント”だけ”でも補助要件を満たせそうですが、
・車内コンセントだけだと(貢献のために)ケーブル車外に出す仕組み(アダプタ)が必要
・専用の車外コンセントは、実はAC外部給電器経由よりコスト大
という判断があり、コスト抑制(+外部給電アピール?)のためにAC外部給電器だけになったような気がしてきました。 ユーザリクエストがあれば、車内コンセントが追加されそうですね。
書込番号:26287376
0点
皆さん
コメントありがとうございます。 本スレを通して
・ホンダのAC外部給電器の中は制御基板だけ、また、AC外部給電器はディーラーオプションだから、オプション選択しなくても、モータールームにACインバータ(1500W)が搭載されているはず。
と認識しました。
車内にACコンセント(1500W)の無い現状のN-VAN e:を購入することは無いと思いますが、早期に購入を迫られることになったら、、、、
・ AC外部給電器を購入(トヨタのヴィークルパワーコネクターでも良い?)
・普通充電ポート内側付近から延長ケーブルをモータールーム経由でキャビンまで通し、必要に応じてAC外部給電器に接続して使う。
を検討したいと思います。(あくまで自己責任です)
書込番号:26290307
2点
>MIG13さん
非常に活気あるワクワクする投稿だと思われます。HONDAのEVはやっぱりこういう討論じゃなければと感じます。HONDAの車に乗る人は自ら開拓して広げていくみたいな、自分の考えを広げる様なスタンスがスポーツからファミリーまでに感じます。大袈裟かもしれませんがそれは本田宗一郎の理念に通じるのかなと。
せっかく車に乗るんですから、自分のライフワークに合う事を似た人たちと話す事で新しい考えに至るかもしれません。
面白い話しを聞かせていただきありがとうございました。
書込番号:26290318 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>whale goodさん
コメントありがとうございます。
AC外部給電器が小さ過ぎ!という素朴な疑問から始まった本スレですが、
ホンダが車内ACコンセントを付ける手助けになのでは?と期待しています。
書込番号:26290831
0点
n-van e:のインバーターは最大6kW(200V,30A)ですからそのまま外部100Vコンセント回路(15A)には使えませんので、出力電圧と電流を制御する必要があります。ですからおっしゃる通りAC外部給電器にはこの回路が組み込まれているはずです。
車内で100Vコンセントを使えるようにするには同じ回路を組み込めばいい訳ですが、プリウスなどのEVはエンジンで発電機を回せば走行しながらコンセントを使用しても問題は生じません。一方n-van e:は走行用インバーター出力の一部を転用する訳ですから並行利用は走行性能に影響が出る恐れがあります。このため充電リッドを開けたまま走らないようアラームで引っ掛けていると思います。同じ理由で車内にコンセントを設けても走行中は使えないようにすると思います。
書込番号:26298287
0点
>地球うろうろさん
>n-van e:のインバーターは最大6kW(200V,30A)ですからそのまま外部100Vコンセント回路(15A)には使えませんので、出力電圧と電流を制御する必要があります。ですからおっしゃる通りAC外部給電器にはこの回路が組み込まれているはずです。
誤解がありそうなので整理しておきます。
AC100Vを扱うプリント基板は、2枚
@車載充電器(OBC) :AC200V(100V) → DC高電圧
※最大6kW(200V,30A)なのは、このOBCの制限
AACインバーター :DC高電圧 → AC100V(1500W)
※ホンダAC外部給電器には、このACインバーターのon/offをスイッチだけが入っている
で入出力端子と冷却系を共用してeアクスル上?のアルミケースに入っていると思います。
この基板2枚を統合すれば、コスト(スペース)ダウンになるでしょうが、現状、たぶん統合はしていないと思います。
それから、このコメントを書きながら以下に気づきました。
OBCに接続するAC配線は、AC200Vの場合があるので、この配線をそのまま車内ACコンセント(常に100Vであることが必須)に接続するのはちょっと難しいですね、車内ACコンセントを追加するには、ACインバーターに車内ACコンセントに接続する専用端子を追加する改造が必要ですかね。
書込番号:26298366
0点
>MIG13さん
> AACインバーター :DC高電圧 → AC100V(1500W)
>※ホンダAC外部給電器には、このACインバーターのon/offをスイッチだけが入っている
加えて
たぶん「15A以上の負荷がかかった際の遮断回路」は必須だと思います。いわゆる「ブレーカー」ですね。
AC外部給電器に繋いだケーブルの許容電流は、間違いなく15Aですから。
>地球うろうろさん
>一方n-van e:は走行用インバーター出力の一部を転用する訳ですから
これは、考え違いをされていると思います。
「走行用インバーター」は、交流の「周波数」を作り出す装置です。
インバーターのつくる周波数により、モーターの回転数を制御しています。
(確認したわけではありませんが、N-VAN e: はバッテリーの電圧をそのままモーターに使ってると思います。)
外部給電のためには、
1)350Vほどのバッテリー電圧を100Vに降圧して
2)50Hzあるいは60Hzの周波数をつくる
ための回路が備えられていると思います。
書込番号:26298485 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>>※ホンダAC外部給電器には、このACインバーターのon/offをスイッチだけが入っている
>加えて
>たぶん「15A以上の負荷がかかった際の遮断回路」は必須だと思います。いわゆる「ブレーカー」ですね。
>AC外部給電器に繋いだケーブルの許容電流は、間違いなく15Aですから。
地球うろうろさん向けに簡単に ”on/offをスイッチだけ” コメントしましたが、中身のメインは簡単な制御基板だと思っています。
また、AC100Vの出口はAC外部給電器経由だけなので遮断回路はどこでも良いと思いますが、防水&耐振動&省スペース等を求められるAC外部給電器内部より、車体側(インバータ基板)に設置する方が無残ではないでしょか?
AC外部給電器内部に遮断回路が設置してあるとすれば、その目的はなんでしょうかね?
書込番号:26298574
0点
>MIG13さん
おっしゃるとおり、遮断回路は含まれていないかもしれませんね。
遮断回路があるかも、と考えた理由は「充電ケーブルのコントローラー」の構造が頭にあったためです。
サードパーティー製の充電ケーブル(中華製?)では、流す電流値を選択できるものがあります。
またトヨタ製の100Vケーブルは、6Aとなってます。
という事は、車側(N-VAN)には受け入れる電流値を制御する回路(外から30Aを流すのか、
15Aを流すのか、それともそれ以下)は搭載されていないわけで、同じかもと考えました。
漏電や感電防止のために、過大な電流が流れた際の遮断回路が、
どこかしらに必要なのはいうまでもないことですから。
書込番号:26298657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>デイーラーオプションでAC外部給電器を選択しなくても、1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)を内蔵しているということになります。(AC100Vは取り出せませんが、、)
これだと、(オプション選択しない場合)1500WのDC/ACインバーターが無駄になってしまうという 私の疑問ですが、どうやら
・車載充電器 (AC200V(100V) → DC高電圧)
・1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)
が統合(双方向に対応)されているようですね。
実際、EV向けの双方向オンボード・チャージャというものが、TIのリファレンスデザインとして公開されていました。
また、
https://bestcarweb.jp/newcar/1340972
にあるように新型日産リーフは
・室内コンセントで1500WまでのAC電力
・AC外部給電器(外部コネクター)で1500WまでのAC電力
を独立して合計3000Wまで使える仕様になっていました。
いずれ、N-VAN e: も同様の機能を実現してくれるんでしょうね。
書込番号:26317407
0点
>また、
https://bestcarweb.jp/newcar/1340972
にあるように新型日産リーフは
・室内コンセントで1500WまでのAC電力
・AC外部給電器(外部コネクター)で1500WまでのAC電力
を独立して合計3000Wまで使える仕様になっていました。
いずれ、N-VAN e: も同様の機能を実現してくれるんでしょうね。
最近、TDKが事業再編で車載充電器などを扱う事業をAstemo(アステモ)に43億円で売却するとの報道がありました。日産車には、TDKのDCACインバータが多く採用されていましたので、TDKが新型リーフのこうした機能(1500Wコンセントx2)を担った可能性があります(少なくとも車内1500Wコンセントは)、今後はAstemoがホンダ車向けにこうした機能を売り込むんでしょうね。
書込番号:26322072
0点
自動車 > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル
冷房AUTO設定で5段以上風量の際、ダッシュボード正面送風口設定で何故か足下からも若干冷風が出ていますがマニュアル風量調節の場合は出ません。何かしら意図があってなのか、他オーナーさんの車両も同様の制御でしょうか?
書込番号:26285711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねいるしぇんさん
風量、送風口等の自動制御がまさにAUTOですね
マニュアルは風量、送風口等をそれぞれ手動設定するものなので、両方から送風する設定も選べると思いますよ
書込番号:26285726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>cocojhhmさん
送風口も自動制御は知ってます。普通は足下送風も出すなら上半身送風&足下送風アイコン表示に切り替わりますよね?
上半身送風アイコン表示で足下からも冷風が出てるので気になります。 そもそも冷気で足下送風する制御が謎ですが
書込番号:26285771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねいるしぇんさん
>そもそも冷気で足下送風する制御が謎ですが
おいくつですか?
頭が凝り固まってますね〜
急速に車内を冷やす場合には、全身に風を当てる方が涼しさを実感できます。
ハンドルの下に(暖房用ではなく)足元を冷やすための吹き出し口が装備されて
いる車は多いですよ。
老婆心ながら。
書込番号:26285784
4点
オート制御時の仕様でしょう。
室内の温度を早めに下げる目的の制御でしょう。
マニュアル正面固定時はモードドアアクチュエーターが固定されてるので足下から風が出ません。
書込番号:26285787 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>明日のその先さん
若者で初めて所有する車なので初知りです。
上から下に冷気が流れる仕組みから足元を敢えて冷やす必要ないと思ってましたが上下同時に冷やす方が速く車内温度下がるのですね。説明書にその旨の記載が無いので知る機会が無かったです。
>kmfs8824さん
説明ありがとうございます。
書込番号:26285858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
部屋エアコンだってオートにしたら風は上だけじゃなくてスイングさせるでしょう。
オートは全体最適、マニュアルは部分最適です。
冬は結露や凍結防止のためオートならフロントガラスに向かって風が出ますよ。
書込番号:26286111
![]()
2点
>ねいるしぇさん
車種は異なりますが、我が家のホンダ車でフルオート状態で確認してみました。
そうすると、車内温度45度、空調設定温度24.5度で風量max 7目盛りとなりました。
しかしながら、風の吹き出しは上半身固定で、足元へは一切出てきませんでした。
ということで、車種によって空調の制御が変わるのかもしれませんね。
書込番号:26286256 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>スーパーアルテッツァさん
年式古めの車種ですか? 昨日友達の60系ノアのオートエアコン試しましたが最大風量でも上半身固定でした。
車種の可能性もありそうですが昔と今でオートエアコン制御が賢く変化したのかもしれませんね。
書込番号:26287232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > N-BOX カスタム 2023年モデル
NBOX カスタムの購入を考えています。
今買うとナビクーポンがあると説明を受けたのですが、そのクーポンを使用すると、車体値引きが7万ぐらいしか受けられないのですが、これは、妥当なのでしょうか?
CM流している位なので、このクーポンは別物かと思っていたのですが…
どなたかご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。
書込番号:26285491 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先ず、スレ主様は大変な勘違いをされているように思います。
「Honda CONNECTナビクーポンをプレゼントキャンペーン」はメーカーOfficialsiteでも謡っているように、メーカー主導による全国的な販売促進のためのインセンティブであり、地方販社(個人版販売店&協力店を含む)が実質的に(一部地方販社の負担は有るかも知れませんが)その費用負担が無いだろうと推測される点です。
一方MOPを含む車両購入価格やDOPからの値引は、地方販社(個人販売店&協力店を含む)の負担となる点です。
また、車両購入額からの値引は、各々の地方販社(個人販売店&協力店を含む)の判断であり、スレ主様がご購入交渉中のディーラーでは、「Honda CONNECTナビクーポンをプレゼントキャンペーン」適用時値引額、キャンペーン非適用時の値引額に一定のルールを設けているのかも知れません。
キャンペーンそのものが、売れ筋モデルでもありその状態を盤石とするためのメーカー主導キャンペーンとも考えられ、購入交渉されている販売店の提示額がお気に召されないのであれば、他資本系列販売拠点で同一の見積をお取りになるのも方策だと思います。
なお、当方の居住地域ではメーカーOfficialディーラーは4〜5社、所謂販売協力店と言われるサテライトディーラー(例:○○モータース等の各メーカー特約店)は相当数存在しますので、スレ主様も資本系列が異なる各々の販売拠点から複数見積もり聴取すればある程度現行見積額の妥当性を判断する一助とはできるように思います。
最後に、冒頭に記述しましたキャンペーン適用時の値引額差異に対する記述は当方のあくまでも推量であって、実際のところメーカー、或いは各々販売拠点担当者のみしか知り得ない情報であるようにも感じます。
書込番号:26285534
1点
>CM流している位なので、このクーポンは別物かと思っていたのですが…
経験と想像で申し訳ありませんが、
全国的なクーポンは、わかりませんが、
ディーラーでチラシなどで、クーポンなり、オプションの取り付けなり、キャンペーンをされることはよくありますが、
これも、値引きの対象で、
別にそれ以上の値引きを多めにしてくれるとは思ってません。
来店してもらうための、アピールかと思いますので、
過大な期待はされないほうがいいと思います。
それぞれのディーラーの考え方ですし、
7万円も別に値引いてるのも、頑張られてるかもしれません。
まあ、たくさんディーラーをまわったり、根気よく好条件見つけてください。
書込番号:26285583
2点
pororon9さん
>今買うとナビクーポンがあると説明を受けたのですが、そのクーポンを使用すると、車体値引きが7万ぐらいしか受けられないのですが、これは、妥当なのでしょうか?
お気持ち理解出来ます。
ただ、実際には通常の値引きにナビクーポン約15万円が加算される事は殆ど無いようです。
つまり、今回のpororon9さんの交渉と同じように、ナビクーポンがある事で値引き額が渋くなると考えて良いでしょう。
という事で値引き額7万円+ナビクーポン約15万円で実質値引き総額約22万円なら、妥当と言えるかもしれませんね。
書込番号:26285588
7点
ホンダが昔からやってることです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11131482111
ナビクーポンを選択してもしなくても総額はほぼ変わらないようにできています。
客引き広告に過ぎません。
書込番号:26285592
7点
>バニラ0525さん
お答え頂きありがとうございます。
やはり値引き扱いになってしまうんですね。
クーポンって言われると別物かと感じてしまいました。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:26286065 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スーパーアルテッツァさん
お答え頂きありがとうございます。
やはり値引き扱いになってしまうんですね。
クーポンって言われると別物かと感じてしまいました。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:26286066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>BREWHEARTさん
お答え頂きありがとうございます。
昔からやってる事なんですね。
知りませんでした。
ご教示ありがとうございます。
書込番号:26286071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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