
このページのスレッド一覧(全26489スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


一充電走行距離(が245km@N-VAN e: から 295km@N-ONE e: になりました。
諸元表が公開されるまで、駆動系のギア比を変えることで大きく改善するんだろうと思っていましたが、
諸元表における最終減速比、モータースペック、バッテリースペックは同値で、電費に影響しそうな違いは、車重、全高(空気抵抗)、タイヤ 程度です。
全高(空気抵抗)の影響を見るためにスペックをリストしてみると
N-ONE e: / N-VAN e: 比率
走行距離 295km 245km 120%
AC電力量消費率(wh/km)
市街地 76 85 89%
郊外 96 112 86%
高速道路 124 147 84%
速度による電費差(max5%程度)は、全高(空気抵抗)に起因するんだと思いますが、
車重差+タイヤ差 でこれほど(残りの10%程度?)変わるものですかね?
それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
1点

>MIG13さん
>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
それは無いと思います。
N-VANと同じものを使わないとコストが跳ね上がりますから。
モーターも最終減速比も同一ということは、同じ駆動系をそのまま使っているということです。
もちろんコストダウンのためです。
とすれば
両車の電費の差(=同じ電力量のバッテリーによる航続距離の差)を生み出す要因は
10%近く違う車重(最大110kgの差)と空気抵抗が主な要因だと思います。
特に後者の影響が大きいと考えます。
実体験ですが
私の通勤路は信号が少なく、60km+くらいの速度で定速走行する割合が多い田舎の道です。
この道を通勤に使うと400kgも重いリーフの方が、軽いN-VANよりも電費が良くなります。
加速と減速が少なければ、車重の影響は小さく、空気抵抗が電費を左右しますし、
加えて、
EVでは、回生ブレーキにより、加速に使ったり坂道を上るために使ったエネルギーを回収できますから、車重が燃費(EVなら電費)へ与える影響は、ガソリン車よりも小さくなる、と考えています。
ということで、N-VANとN-ONEの空気抵抗の差が電費の差に直結していると思います。
割合は少ないと思いますが、車重の影響も無視はできないでしょうね。
また
タイヤの差はあまり関係ないでしょう。
電費の悪いN-VANが転がり抵抗の大きいハイグリップタイヤ(ネオバのような)を履いてるわけではないですから。
(たぶん、N-ONEのタイヤの方がグリップは良いと思います)
書込番号:26287640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
N-VAN e も N-One e も同じ29.6kWhですね。
書込番号:26287674
1点

むしろ諸元表を見る限りでは単純計算だとN-VAN eの方がバッテリー容量多いって計算になるけどな??
書込番号:26287798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
私も航続距離の違いの要因は走行抵抗でそのうち空気抵抗の違いが大きいと思います。
カタログで発表されているのは型式認定の際、国土交通省の審査機関で試験車を室内のシャーシダイナモに乗せて実際に走らせて測定しています。(一部の輸入車以外、すべて"国土交通省審査値"と注釈がつきます)
室内なので空気抵抗もないわけですが、その車の走行抵抗は事前にメーカーで測定されてその数値を元にシャーシダイナモに負荷を設定します。
設定する負荷の元になる数値はメーカーで決められた環境、測定方法によって空走距離などを実測して国土交通省に報告しているわけです。
その測定で不正があったことは以前ニュースになっていました。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/notice/nenpi/problem/index.html
余談ですが、この負荷に重量も関係してきます。
以前のJC08モード測定では重量は100kg単位の段階的な数値を用いていたので、各社重量を各段階の上限で収めるべく努力していました。グラム単位の軽量化なんて言われていたのはそのためです。
しかし、WLTCモードでは実際の重量を用いるので段階の上限に収める必要はなくなったようです。
書込番号:26287914
2点

>MIG13さん
最終減速比の公式スペックでてます?
一番の違いは最終減速比だと思います。
空気抵抗は確かに大きいですが試験モードでは
そんなに高速ではないので大差はつかないと思う。
実際には高速(100km/h)では大差がつくので
実燃費では大きく開くと思います。
N-VANeは120km/hでは4km/kWhと大型EVより悪化
N-VANeが最終減速比11.001
サクラが8.139 リーフが7.9-8.1
モーターの特性で一概には言えませんが
N-ONEeは荷物を積む商用車ではないので
サクラと同程度だと思われます。
車重も軽く荷物を積む前提ではない乗用車で
N-VANeと同じ最終減速比は考えられません。
スポーツカーでもないし。
但し、カタログの統一性が決まっていないので
単純に295km走れると勘違いされがちです。
29kWhの電池は全部使えるわけではなく
ホンダはバッファを多めに取っているので
サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
(サクラはバッファ少なめ)
後はタイヤの影響も少しあるでしょう。
N-VANeは荷物を積むことを考えているため
耐荷重のあるタイヤ、N-ONEeはエコタイヤ
転がり抵抗は少し違うと思う。
書込番号:26287987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

素晴らしいですね。
エヌワンイー。
今朝の読売新聞でサクラとの比較表が出てました。
ほぼほぼ同額、でも100kmも長く走れるエヌワンイー。
サクラは50万円引きくらいやらないと、
サクラは選択肢にも入らんでしょうね。
かく言うわたくしはサクラユーザーです。
補助金縛りが解けるまで忍の一字です。
購入できる方が羨ましいです。
書込番号:26287988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>最終減速比の公式スペックでてます?
https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/common/pdf/none-e_spec_list.pdf?from=car_footer
にて(11.001と)公開されています。
モーターの高効率な回転数領域が広く、荷重差をギア比で調整する必要が無いということかな?
書込番号:26288034
3点

何か小細工すれば、+5Kmで300Km台に乗せられなかったのか?
その辺りが商売下手。
書込番号:26288079
0点

電池容量については、N-VAN:e の場合でも30kwといいながら、実質22kw程度しか使っていないと色々な試乗レポートで指摘されています。余裕を取りすぎているところを他車並みに変更して数値上は良くしたのではないでしょうか。ただし、ヒートポンプが非搭載ということで冬場の電費は悪くなるので、実質200kmも走れないのではないかと想像しています。
書込番号:26288132
2点

ULTRA1172さん
その様な過酷な条件では、
サクラは100kmも走れません。
エヌワンイー、イーなー。
書込番号:26288162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
つまり使ってる電池容量が1.2-1.3倍程度なのに航続距離は1.5倍になってるという事ですね。
ちなみにバッファにどれだけ使ってるのかホンダに問い合わせたけど公表してませんと教えてもらえませんでした。
とにかく航続距離はメーター残量がゼロとなるまでだそうです。
書込番号:26288195 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

よく話題になる ”バッテリー容量のバッファー”ですが、以下のような推測はいかがでしょうかね?
国土交通省審査値を使って推測してみると。。。
N-ONE e:/ N-VAN e:/ サクラ
交流電力量消費率[Wh/km] 105 127 124
普通充電損失を一律10%と仮定すると
バッテリー電力量消費率 94.5 114.3 111.6
(1km走るのに消費するバッテリーに蓄電された電力)
電費[km/kWh] 10.6 8.75 8.96
(バッテリーに蓄電された電力1kwhで走れる距離)
一充電走行距離(試算) [km] (電費xバッテリー容量)
314 259 179
一充電走行距離(国交省審査値)/一充電走行距離(試算)
295/314=94% 245/259=95% 180/179=100%
この計算から解ること。。。
・ N-ONE e: と N-VAN e: のバッファー比率は同程度
・ 最新開発のN-ONE e:/ の普通充電損失率がサクラより大きいとは考えにくいので、
N-ONE e:、N-VAN e: のバッファー割合はサクラより、5%以上大きいだろう。
書込番号:26288242
1点

>M_MOTAさん
違う違う 反対
カタログ値は電池搭載量に対して出している距離
メーターの0-100%ではない。
上下のバッファの取り方で実際に走れる
0-100%が決まる。
使えない電池の分までカタログ値に入れていまうから
思ったより走れないと言う事象が起きる。
Bz4xは71.2kWhに対して約61kWh
アリアは90kWhに対して81kWh
SEALは82.5kWhに対して約80kWh
電池搭載量が多くても実際に使える量が少なければ
カタログ値からのダウン率は大きくなる。
日本のメーカーは三元電池でもあり余裕を持たせすぎるので実際の0-100%は小さくなる。
ホンダは約24-25kWhだと思われ105Wh/kmで
割と240-250kmあたりがカタログ値
実用的には200km前後かと思われる
(冬の悪条件だと120kmとかも)ヒートポンプなし
書込番号:26288673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
N-VANeと全く同じ何だね
本来車格に対して最終減速比を決めるべきだと
思うけど同じだと荷物を積まない軽量なN-ONEe
には最高速も伸びないし重量が嵩む。
最終減速比が同じでもモーターはエンジン車の
CVTなどと同じ動きをする。
トヨタがHVで電気式CVTと名付けたのと同じ
モーターは同じ回転数でも自由に出力を可変出来る。
なので変速器を持たなくてもCVTと同じように
動くことができるので変速機は不要。
BYDのU9は最高速度472km/hを記録している。
だからより軽量なN-ONEeはインバーターの出力次第
で燃費は向上出来る
書込番号:26288674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
ホンダ客相の回答なので、
書込番号:26288695 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もちろん実走行でガソリン車と同じく電費は変わるの実走行距離は落ちると思います。
特にホンダヒートポンプを採用しなかったので特に冬場の落ち込みは大きいだろうと思います。
書込番号:26288699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

関係無いですが、
今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
定価で買った人可哀想な。
こういうの見ちゃうと、
暫く待ってからにしようかなってなっちゃいますよね。
書込番号:26288746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さあ、がんばろうぜ!さん
>今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
購入資金30万円プレゼントは、日産とスバル だけだと思っていましたが、
ホンダも始めたんですね?
ちなみに何県ですか?
書込番号:26289448
0点

MIG13さん
わたくしの住んでいる東京都です。
書込番号:26289583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

北陸ですがこちらではオプション25万円分プレゼントですね。
全国規模のキャンペーンだと思ってましたがそうではないみたいです。
でもトータル値引きの一部となってしまうようなので東京のような購入資金プレゼントの方が購入される方にはありがたいでしょうね。
私は購入する予定はないですが東京は都からの援助金もあるのですごいですね。
書込番号:26289601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車 2024年モデル
いたわり充電の為に80%ぐらいで充電を止めておくべき説
どう思いますか?
日産リーフ等には80%で充電がストップする機能はもう無くなりました
今は100%まで毎回充電しても大丈夫になりましたバッテリー寿命には関係ありません。とディーラー説明もあるそうです
ホンダも同じ?
そういえばホンダディーラーは納車のとき100%充電でした
80%いたわり充電はひと昔前の話?
どう思いますか?
書込番号:26245538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>jesuschristさん
EVは利用していませんが....。
急速充電では80%で停止するよう制御されています。
普通充電では充電制御によって充電が穏やかで発熱も少ないし、100%で停止しますので問題ないと思います。
https://ev2.nissan.co.jp/OWNER/QUESTIONS/DETAIL/1386/
書込番号:26245601
1点

>いたわり充電の為に80%ぐらいで充電を止めておくべき説
>どう思いますか?
100%充電でも、大きな劣化は起きないと思います。
そう考える根拠は
ホンダのバッテリーマネジメントは、かなりマージンを持たせているように感じる為です。
具体的に言えば、
カタログデータでは、29kWh余りのバッテリー容量があるはずですが
1)充電の際の交流消費電力と蓄電された電力量(%表示からの推測)や、
2)季節による電力消費と表示される航続距離の関係などから見て、
29kWhをフルに使っているように思えません。
ということは、「100%」となっていてもフル充電には至っていないのではないかと思います。
(あくまでも、使用状況から見た「推測」です)
そのほかにも、バッテリー温度の表示や急速充電の際の電流値の制御などなど、
ホンダのバッテリーマネジメントは、日産に比べると、
よく言えば「かなり余裕を持ったもの」(悪く言えば「慎重すぎる」)と感じます。
ただ、
一般論としては、SOCで30%から80%あたりを使って(放電深度50%前後)いた方が、バッテリーの劣化は少ないはずです。
バッテリーの劣化は物理的な現象ですから、程度の差はあっても、例外は起こり得ませんから。
書込番号:26245618 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>funaさんさん
>急速充電では80%で停止するよう制御されています。
「80%で停止するよう制御」はされていません。
誤解を招く記述だと思いますので、あえて、書き込んでおきます。
N-VAN e: の取説に、そのような記載はありませんし、リーフでも80%で急速充電が停止するような制御はありません。
N-VAN e: でもリーフでも同じですが、SOCで50%の中ほどを超えると、
カタログ上で最大125Aとされてる充電電流値が徐々に下がります。
SOC80%近辺では、温度にもよりますが、20から30Aほどの電流値となり、
もやは「急速」充電とは言えなくなります。
その為、多くのEVでは「急速充電で80%」までの所要時間を記載していると思われます。
ちなみに、SOCで80%を超えた状況で急速充電器に繋いで「急速」充電を行なうことも可能ですが、
時間ばかりかかって、蓄えられる電力量はわずかですし、
90%を超えると「普通」充電と同程度か、少し多い電力量しか蓄えられません。
90%を超えるような状況での急速充電は、時間の無駄ですし、
他の方の利用を妨げる行為でもあるので、マナーとして、慎むべき事だと思います。
書込番号:26245642 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。
書込番号:26245662
0点

100パーセント充電しても100パーセントじゃないようになってますから。
書込番号:26245779
2点

リーフ等に三元系リチウムイオン電池は、80%までの保持が望ましいと聞いたことがあります。
リーフの話ですが、40%以下辺りから5時間充電して80%前後まで回復させています。
むしろ気をつけるべきは、急速充電による温度管理ぐらいでしょうか。
遠出する時に100%充電するぐらいですね。
オーナーズマニュアルでも記載してますね。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van-e/2025/details/136249090-158360.html
書込番号:26245860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>mitsuo6666さん
>jesuschristさん
>リーフ等に三元系リチウムイオン電池は、80%までの保持が望ましいと聞いたことがあります。
三元系というより、正極材に黒鉛を用いていた初期リーフや、スマホやモバイルバッテリーなんかで
使われている「リチウムイオン電池」は、過充電すると電解液にリチウムイオンが溶け込みやすいので、
過充電を避ける目的で唱えられた80%という数字だけが独り歩きした結果ですね。
80%を保持したから長持ちしやすい、というものではなく、”高温状態で放置した結果、SOC 100%よりは
80%が劣化していなかった”、という実験結果があるだけなので、80%で置いとけばなんとなく長持ちしそう
じゃない、という感覚論と、放電深度(DoD)が浅ければ長持ちするのは実際のことなので、0-100%を
繰り返すよりは、30-80%で使うとDoDが浅くなるので、こういう使い方をした方がいい、という話しのうち
80%だけが切り取られた、という印象論にしか過ぎないとは思います。
実際のところ、80%しか充電していない車と、100%充電して使っていた車の、劣化度合いを比較したデータ
なんていうものは存在しないので(存在したところで、使っている環境が違うので比較しようがない)
都市伝説以上の信憑性はない、と思っています。
40kリーフは、バッテリーが膨れて破損した、という事例はちらほら聞きますが、24k,30kリーフのような
9セグメントを割り込んでバッテリー保証を受けた、という話しはあまり聞きませんので、気にすることは
ないとは思ってはいますが、80%で運用したからと言って悪い結果になるわけではなさそうなので、
お気の済むように運用されるのがよろしいかと思います。
書込番号:26246105
0点

実際の電池の容量が100だとしても充電は100に満たないようになってるお。
例えば実際の満充電容量が100%としてその95%の電気(充電)量。しかしメーター上は100%満充電になってるお。
過充電オーバーチャージはよくないお。
だから100%満充電でもいいお。
航続距離と運転時間を考えると電気量の多い方が良いお。
メーター上で100%となっていても実際の容量は95%くらいまでの電気量だからそこまで気にする事はないお。
充電器がどこにあるのかどういう出力の充電器なのか誰か待っているのかなどを電気量考えると多い方が良いお。
書込番号:26246146
0点

>ジリジリ貧汚さん
>だから100%満充電でもいいお。
>航続距離と運転時間を考えると電気量の多い方が良いお。
そんなこともありません。
実際、毎日の足としてEVを使えばわかることですが、
100%充電が必要なのは、表示されてる航続距離を越えるような長距離を走る場合だけです。
N-VAN e: なら、今の時期では、200kmを越える距離を走る予定があるなら、100%まで充電しておくことも必要でしょう。
ですが、200kmも走る機会は、一般的には、少ないと思います。
軽自動車だし、日常の足としての使用が中心だとすれば、
せいぜい片道50km(往復で100km)くらいの移動で十分。
それならば、60%も充電してあれば、往復できます。(バッテリー残量が、たとえ一桁まで減っても、家に帰ればOK。次の日の朝には、また走れるだけの充電ができてます)
ということで、100%まで充電しなければならない状況は多くありません。
それと
N-VAN e: の取説にも、「前略…またバッテリーの寿命を長くするために、走行直前にのみ満充電にすることをおすすめします。 」
と記載されています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van-e/2025/details/136249090-158360.html
さらに
100%近くまで充電すると、回生ブレーキが効かなくなりますので、必ず電費が悪くなります。
ですから、日常的に100%まで充電する必要はないと、私は考え実践しています。
書込番号:26246176 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

jesuschristさん
わたくし、
日産サクラと
VWiD4を使ってます。
両社とも、ディーラーメカニックからは、
毎日急速充電するような時は80%でやめたほうがいいです。
100%にしたい時は、
急速で80%まで持っていって、家で100%まで充電が
良いですよ。と言われました。
なので、それは都市伝説ではなく、
肌感覚なのだと推測します。
ただ、東日本大震災を経験した人間として
いつでも満充電にしておかないと心配で眠れません。
なので、毎日満充電してます。
そのため、電池が劣化しようがしまいが関係ない
残価設定を利用しています。
補助金縛りが解けたら新車に乗り換えれば良いですので。
関係ない話で申し訳ない。
書込番号:26246619 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私も自宅が高台にあるので長距離(300km以上)走る予定の場合以外は100%充電はしていないです。
月に1-2回程度ですね
なにより回生ブレーキが効かないと運転が大変になります。
以前標高1900mの美ヶ原高原で散策中に90%まで充電されてしまい、松本市内まで標高差1300mの下りで回生ブレーキが効かずブレーキペダル踏みっぱなしでした。
また、急速充電も30%台から60%台の10-15分が効率がよいです。 80%以上は時間とお金の無駄です。
画像@は24kWhリーフで44kW充電器を使って30分90%まで充電したときの充電出力推移ですけど、90%時点だとほぼ6kW充電ですね
車によって多少かわりますが、今のリーフe+でも効率を考えると急速充電だとせいぜい65-70%程度までです。
自宅充電は従量課金なので充電効率は関係ないですけど、外の普通充電だと98%->100%まで時間がかかりますから、課金されるとコスト効率悪いです。
https://www.youtube.com/watch?v=0h9PJw2f2is&
書込番号:26246631
0点

>jesuschristさん
熱に関しては皆さんと同意見ですが、80%を超える充電については一部の方とは見解は異なります。
航続距離の関係で必要なら100%まで充電してもOKですが、早めに80%程度まで消費することをおすすめします。必要性がなければ80%までの運用がよいです。
この車種でV2Hが可能なのかは存じておりませんが、太陽光発電で午前中に100%まで充電してしまい、80%まで低下するのが夜8時だったとすると、充電率が80%以上の状態が9時間くらい継続することになります。この9時間がバッテリーに良くないです。
日経の記事の引用です
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02926/082300002/
〇「100%まで充電された状態」を避ける
〇バッテリーを長持ちさせたい場合は、100%の充電状態をなるべく避けることが重要となる。
〇リチウムイオン電池の採用が早かったVAIOでは、80%で充電を止めることを推奨している。
書込番号:26257366
0点

>tarokond2001さん
>100%近くまで充電すると、回生ブレーキが効かなくなりますので、必ず電費が悪くなります。
これは間違いとは言いませんが、「必ず」しも悪くなるわけではありません。
状況によっては、例えば運転の上手な方で「条件が揃えば」コーティング
(セーリング)を使って航続距離を延ばすことができます。
普段から控えめな加速、スピードの方で、周りの車が少なくて次の赤信号
までコースティングできる場合や家の近くに高速入口がある場合など。
逆に、運転の下手な人で普段から強いアクセル→強いブレーキを繰り返し
ている場合や、いきなり家の前がワインディングロードならば、回生が無いと
がっくり悪くなるでしょう。
状況によりけりです。
もっと柔軟に考えましょう。
老婆心ながら。
書込番号:26289909
0点

連投申し訳ありません。
私は、防災用蓄電池兼発電機としてPHEV車を購入しましたので、常に
100%まで普通充電しています。
メーカー保証期間内に劣化すれば交換してもらうだけのことで、劣化など
何も心配していません。
さて、ちなみにですが・・・(BEVのスレに必要は無いかもしれませんが)
PHEV車の場合は、月1回普通充電で満充電することが勧められています。
これは、PHEV特有で、エンジン発電によってちょこまかと充電放電を繰り
返すので、月1回100%まで充電することで電池をリフレッシュさせるためです。
ホントちなみにですが・・・
シャープのスマホでは、日々の充電は90%〜80%程度に抑えられていますが、
月1回100%まで充電してリフレッシュします。
満充電は悪いことばかりではありません。
今や満充電は、気にするか?しないか? 程度の話だと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26289920
0点

何度も申し訳ありません。
2つ前の[書込番号:26289909]の5行目
>状況によっては、例えば運転の上手な方で「条件が揃えば」コーティング
の最後の「コーティング」は「コースティング」の誤りでした。
大変申し訳ありません。
書込番号:26290432
0点

>jesuschristさん
皆さんの言う通り上にかなりの余裕を持たせているので普通充電では100%で問題はないでしょう。
急速充電は80%を超えると急激に充電速度が落ちる
ので時間とお金の無駄です。
(時間制の急速充電では10-55%までがお得)
ホンダの場合は上にかなり余裕を持たせてあるので
実際に使える0-100%は25kWh前後です。
下は分かりませんが0%から電欠するまでも
結構取っていると思います
BYDの電池はLFPなので逆に100%充電を推奨している
LFPは殆ど劣化しないので余裕は持たせず
セルバランスを取るためもあって100%(急速でも)
トヨタもバッファを取りすぎて実際の走行距離とカタログ値との乖離が多過ぎて(71.4kWh→61kWh)叩かれましたがマイナーチェンジでバッファを減らしたものと見られます
既存メーカーはどうしても燃料タンク(警告が付いてからまだ10-15Lガソリンが残っている)
その感覚がバッファの取りすぎだと思いますが
今の電池は劣化は気にしなくて良い時代です。
三元電池でも50万キロ、LFPなら100万キロくらい
大きく劣化しないで使えます。
そんな距離はタクシーでも中々走れません。
書込番号:26290528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

上側のブァッフアが大きいとの事ですが、この車両が100%を示す時のセル電圧をどなたか教えて下さい。
grokによる答え
三元系リチウムイオン電池の公称電圧は約3.6〜3.7Vで、SoC(0%〜100%)に応じて電圧が変化します。以下は典型的な電圧範囲とSoCの関係です:
SoC 0%(完全放電): 約2.5〜3.0V(電池の保護回路や設計により異なる)
SoC 20〜80%: 約3.4〜4.0V(この範囲で電圧は比較的緩やかに変化)
SoC 100%(完全充電): 約4.2V(一部の電池では4.3Vや4.35Vまで充電可能)
電圧とSoCの関係は非線形であり、特にSoCが0〜20%および80〜100%の範囲では電圧変化が急になります。一方、SoC 20〜80%の範囲では比較的フラットな電圧プロファイルを示すことが多いです。
書込番号:26293305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
いつも楽しく拝見させて頂いております。
8月にFL-5が新車で納車されました。手洗い洗車している時に気づいたのですが純正装着タイヤの製造年、週が
2024年45週 2本
2024年46週 2本
去年の10月製造でした。
こんなものでしょうか?
少々古いかなと気になってしまい皆様のご意見をお聞かせいただきたく存じます。
書込番号:26292323 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私だったら全く気にしません。
炎天下で1年間野ざらしにされた、とかならイヤですが、倉庫内で普通に保管されていたものでしょうから、全く問題ないのでは?
書込番号:26292329
17点

>ダンニャバードさん
お返事ありがとうございました。
メーカーは在庫を持たない生産をしているので古い製造年のタイヤが入荷されるのかなと?思った次第です。 ミシュランのタイ工場!?辺りから輸入されてると思えば大量に装着されるサイズでもないのでそれくらいは有り得るかなと思ってきました。
書込番号:26292340 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>よなよな増田さんさん
世界中でシビックtypeRとインテグラくらいしか使っていない265/30R19なんて頼まれたミシュランだってそうは生産しないでしょう。注文を受けた分をまとめて作って終わりでは?
今年8月ジオランダーAT4を購入しましたが、2025年5月中旬の生産で3か月でした。まだゴムの嫌なにおいが残っていましたよ。6か月くらい経たないとにおいが抜けないのでは?
書込番号:26292343
2点

>funaさんさん
お返事ありがとうございました。
おっしゃる通りでミシュランからすればそうしたいですよね。
フリードやN-BOXとは同じようにいかないですね。
ありがとうございます。
書込番号:26292349 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>よなよな増田さんさん
気になって確認したところ
右側前後とも2124(24年5月下旬)でした。
ちなみに納車は今年の3月中旬です。
書込番号:26292355
4点

>Racing Black Package納車待ちさん
お返事ありがとうございました。
愛車のご確認までして頂きありがとうございます!
同じような感じで安心しました。
書込番号:26292366 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

新車に着いてくるタイヤの製造年月とか気にする人いるんだね。
ちょっと怖さまで感じるわ。
書込番号:26292394
31点

>Racing Black Package納車待ちさん
>ダンニャバードさん
>funaさんさん
ご返信頂きありがとうございました。
参考になりましたのでGOODアンサーにさせて頂きました。
書込番号:26292509 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

解決済みなので、蛇足情報を投稿します。
同じ265/30ZR19サイズでも、PS4には2種が存在します。
新車装着が下記の場合は、ホンダの承認付きでTYPE R専用(接地面が少し広いとか?)のため、一般に流通する本数は限られると推測します。
写真1枚目、MICHELIN PILOT SPORT 4 S DT1(商品コード288392)
同社の製造工場を表すDOTコードは54件ほど、地域によっては戦時中で、製造工場の見直し過程で造り貯めがあったり、そのロットが少し長い在庫になった、という事が考えられないでしょうか。
リプレイス用として以下もあります。ラベリング性能は同等(接地幅は異なる?)で、一般市販されるこちらの方が新しい製造年週なのかもしれません。
写真2枚目、MICHELIN PILOT SPORT 4 S(商品コード814204)
タイヤの製造年週は気になるでしょうけれど、使用開始してからの空気圧や摩耗状態など、適切なマネジメントが重要かと思います。お邪魔しました。
書込番号:26292550 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>銀色なヴェゼルさん
ご返信頂きありがとうございます。
資料付きでの解説感謝致します。
PS4に2種類あることも知りませんでした。
勉強になります。
アドバイスの通りタイヤマネジメント含め大切に乗っていきたいと思います。
書込番号:26292888 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > ホンダ > シビック 2021年モデル
常用はしていないですが、渋滞時などにたまにブレーキホールドを使用します。
そのブレーキホールドの解除の時なのですが、トルクが掛かってからブレーキが解除される感じなので「グッ」と言う小さい音と前後の揺れが発生します。
ノートe-powerはノンショックでスタートするので、回生協調だからしょうがないのかなぁと思っていたのですが先日FIT4e:HEVを乗ったらこちらもノンショックでスタートする。
という事で点検時に調整とか出来るか聞いてみたのですが、調整できないと・・・
ブレーキ解除を少し早目ればショックが減ると思いますが、そう言う調整項目は無いんですかね?
皆さんのシビックはショック有りますか?
車重が重いので仕方がない・・・みたいな事も言ってましたが他のメーカーはどうなんでしょうか?
※因みに故障しているとか思っている訳では無く、もうちょっと快適にならないかなって事ですので。
2点

>槍騎兵EVOさん
アイドリングストップは使われていますか?
MAZDAですがアイドリングストップ状態からのブレーキホールド解除時に少しですがショックを感じる場合があります
書込番号:26281938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>槍騎兵EVOさん
>ノートe-powerはノンショックでスタートするので、回生協調だからしょうがないのかなぁと思っていたのですが先日FIT4e:HEVを乗ったらこちらもノンショックでスタートする。
ガソリン車でしょうか。
私、前ヴェゼルガソリン車ですが、
解除時、それなりのショックはあります。
CVTで、クリープもそれなりに強いので、解除されるときは、アクセル優しく踏んでも、それなりのショック感じます。
スレ主様の程度はわかりませんが、
ガソリン車と上の車当たりとは、違うように思います。
私は、逆にしっかりホールドされてると、安心感を感じます。
違ってたらすみません。
書込番号:26281942
0点

>槍騎兵EVOさん
自分の場合、トヨタ車で同じような感覚がありディーラーに相談したところ、
電話の時は同じようにブレーキの調整をしてみましょうとの話だったのですが、
入庫時にメーカーからNGが掛かり調整できなかったことがあります。
当時の説明ではブレーキを調整した場合、
その調整が原因でブレーキホールドを使用していなくても、
ブレーキが通常通り効かない場合があるかもしれないので、
そちらの方が車や整備として問題になるため調整できないとのことでした。
なのでブレーキを調整してショックを弱める方法は、
どこもNGの様な気がします。
書込番号:26281986
3点

>槍騎兵EVOさん 『渋滞時などにたまにブレーキホールドを使用します。』
ガソリン車かe:HEV車かによっても違うと思いますが、一般的にブレーキは油圧または電動式油圧です。この場合はあまり音がしないのでは?
一方パーキングブレーキもオート解除ができます。この場合はモーター制御なのでブレーキが緩むのに時間がかかるため、多少のショックは出すのでは?
どっちにしても故障とは言えませんが。
書込番号:26281993
1点

>槍騎兵EVOさん
>車重が重いので仕方がない・・・みたいな事も言ってましたが他のメーカーはどうなんでしょうか?
車両の重いかるいは関係するかも知れませんね。
(軽自動車はショックが無いか、少ないかも知れません)
わたしのトヨタ車もしますよ。
平たんな道路では、優しく発進すればしないし、急にアクセルを踏むとカッと音がしてショックが有ります。
(前後には揺れないですね)
急な坂道下り坂は、カッの音が大きくショックの大きいです。
勾配が緩くなるにつれて音もシックも小さくなります。
感じ方は人それぞれですので、
とにかく優しく丁寧に急発進しない様に心がけられてはいかがですか。
書込番号:26282024
1点

欧州車は自己責任だけどコーディングでオートブレーキホールド解除のタイミングを変更できるけどね。
調整できないとなると、アクセルをちょこっと踏んでブレーキホールドだけ解除してから再度アクセルを踏み込む方法が一般的かなぁ。すぐ無意識でできるようになる。
書込番号:26282041 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>cocojhhmさん
>KEURONさん
>バニラ0525さん
>funaさんさん
>神楽坂46さん
>待ジャパンさん
車種を書いてませんでしたね。FL4でe:HEVのハイブリッドになります。
なるほど、やはりショックはある方が多いみたいですね。
発進をやさしくしてもショックは消えないです。
で、同じようなものはブレーキホールドをONにしていなくても坂道発進で感じます。
何て言いましたっけ?坂道で車が下がらない様にする機能が自動的に働くためみたいです。
>KEURONさん
他社ですが出来ませんでしたか。残念。
>待ジャパンさん
>アクセルをちょこっと踏んでブレーキホールドだけ解除してから再度アクセルを踏み込む方法が一般的かな
なるほど、試したこと無かったですね。今度試してみます。
でもまぁ安全を考えればトルク掛けてからブレーキ解除でしょうから、スッと発進するノートやFITが良く出来ているって事ですかね。
書込番号:26282043
2点

>アクセルをちょこっと踏んでブレーキホールドだけ解除してから再度アクセルを踏み込む方法が一般的かな
試してみました。
発進時に少しだけバタっと一瞬アクセル入れて上げると確かにショックは小さくなりますね。
だけども・・・発進のたびにこれするのは面倒ですねぇ。(汗
まぁ適当にうまく付き合っていく事とします。
書込番号:26284373
1点

そんなにショック来ますかね、FL1 RSでマニュアルですが、半クラッチでスッと解除されますよ。
前乗っていたFK7のシビックのほうが強く踏むとガクッとなっていた感じがします。
オートマだともしかしたら踏み込みすぎているのかもしれませんね。
書込番号:26288138 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>槍騎兵EVOさん
私もこの内容の書き込みを投稿しようとしてました…笑
私のFL4も納車時からブレーキホールド解除時のみにグッ音(グローン音)は発します。鳴き止スプレーや制動バランススプレー等を試しても解消しませんでした。
ローターに熱を入れる目的でギアをN(ニュートラル)にしてブレーキを掛けた後だと、暫くは音は無くなるものの、すぐに再発します。後、真夏の真っ昼間は何故か音は発し難い印象です。
ハイブリッド車特有なのかなと思いましたが、代車で借りたフィットehevは無音で滑らかな発進。恐らく、車重やモータートルクの違いが音を発する要因なのかもしれません。
色々調べると、同様の内容の書き込みがあったり、FL4はブレーキホールド解除が雑だとか停止時にグッ音がするとかの書き込みがあったりと、仕方がない事象だと諦めています。(この他、immdインサイトや先代アコードでも同様の内容で悩んでいる書き込みはありました。)
私は機会があったらフロントブレーキパッドを低ダストタイプにでも変えてみようかと思います。
書込番号:26292849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2022年モデル
値引きはかなり頑張らせてもらいますので!と前々から強調して言われていた中で商談に臨んだにも関わらず、価格コムや他掲示板に投稿されている購入者の値引き額よりだいぶ渋い結果に落胆しています。
eHEVプレミアムライン
本体427万+オプション55万+諸費用38万=520万
ここからナビクーポン20万と値引きが25万で475万
ナビクーポン込みで考えれば悪くはないですがディーラー値引きとは別物と考えるべきという認識です。
下取り無しで現金一括なのでこんなもんなのでしょうか。
書込番号:26287780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

似た話題ありますので、よろしければどうぞ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001575886/SortID=26285491/
合計45万、良さそうに思いますが、どうでしょう。
書込番号:26287792 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

『価格コムや他掲示板に投稿されている購入者の値引き額よりだいぶ渋い結果に落胆しています。』とご記述していますが、スレ主様がご覧になった値引額情報の購入条件とスレ主様の購入条件(例:ディーラー、時期,MOP&DOPの多寡、下取り車両の有無)が同一であれば、スレ主様の主張はある程度理解できますが、実際は下記に記述した事由によってその値引額は増減する筈です。
昨今のドメスティックマーケットの市況や経済状況を鑑みれば、ナビクーポン200,000円+車両値引き250,000円の実質合計額450,000円値引きの提示はかなり高額値引とも言えるな条件提示のように思います。
なお、現在提示されている値引きに不満を感じるのなら、当方の居住地域でも資本系列が異なるホンダOfficialディーラーは4〜5社、所謂販売協力店と言われるサテライトディーラー(例:○○モータース等の各メーカー特約店)は相当数存在しますので、スレ主様も資本系列が異なる各々の販売拠点から複数見積もり徴取すると共に、競合他社(トヨタ、日産)モデルの見積もりを徴取し比較すればある程度現行見積額の妥当性を判断する一助とはできるように思います。
等がサイトで何時も各車種の値引額の大小、或いは見込額についてご質問される方のスレッドを見ていて感じている事です。
そもそも値引き額には車両本体価格の○○%が見込まれるとか、過去に一部の方がご記述されていたような定額(定率)のようなものは存在しませんし、ましてこの額ならほぼ値引額のアッパーだとか概ね及第額というものも当然ありません。
もし「この値引額ならOK!」というものが存在するとしたら、各々の経済的基盤をペースとした個人的嗜好性や必要度にその車種が、どれだけ訴求するかによって自ずと浮かびあげって来る事により、其々の有するメジャーによって決定されるように個人的には感じます。
また、一般的に値引き原資として考えられるのは、販売サイドとして比較的利益率の高いDOP(例:フロアマットやサイドバイザー等のベースキット、ペイントコーティング加工処理、定期点検のセット販売の長期メンテナンス契約、車両本体及び艤装品の長期保証契約等)や、またDA搭載化により少なくなりつつありますが高額なカー・ナビゲーション・システムを含め、多くのDOPをオーダーすれば相対的に値引額が多くなりますが、それは結果として値引額が多く感じられるだけなのです。
このほか販売台数の多い都市部拠点の販社と販売台数の少ない地方販社とでは資本力も異なりその体力的な差異から自ずと値引き額にもに差が生じます。
仮に大幅な値引きが見込まれるとしたら、それは販売会社の資本力や地域性、メーカーからの販売奨励金の有無、販売会社の事情(メーカーキックバックやインセンティブ提供台数到達度合い、需要期等を見越しての見込み先行発注車の在庫台数)、販売拠点毎のノルマ達成等、前記条件等がマッチングすれば或いは結果として大幅値引きを得られる可能性も全く無きにしもあらずかも知れません。
従って当該地域の車に纏わる販売環境(メーカー方針、販社の資本力、年間販売台数、気候風土)、購買人口規模、他メーカーとの競合状況、購入者ご本人の交渉力等も加味せず、各地域の過去販売データも十分把握せず値引き額が幾らだから目標額をクリアしているとか、もう少し値引きは可能であるとかの評価は、個人的には無責任で何を根拠としての記述なのだろうと何時も感じています。
書込番号:26287834
6点

※2025/09/12 01:00 [26287834]の訂正
(正)→当該サイトで何時も各車種の値引額の多寡、(以下略)
(誤)→等がサイトで何時も各車種の値引額の大小、(以下略)
書込番号:26287847
1点

値引きは住んでいる地域、販売店の系列、オプション等で全然異なるので、自分が購入するエリアで同じようなオプション構成の口コミでもない限り参考にならないと思いますよ。
ここの常連さんでも「目標値引き額は〇〇円です、頑張ってください」とかの書き込みを見ますが、エリアも指定せず、月刊自家用車と同様の単なる目安程度の値引き情報には辟易します。
他人の芝は青く見えるので、自分が納得できる割引額ならそれが最良だと思いますよ。
書込番号:26287908
9点

>クロキタキツネさん
45万も引いてれば十分では?全然渋いとは思いませんけど。
値引きは時期とか、営業さんのノルマとかタイミングですよ。
この時期、下取り無し,現金という条件なのもあるでしょう。
相手も人間ですから引き際が肝心ですよ。ほどほどにしてあげてください。
書込番号:26287921 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

クロキタキツネさん
実質値引き総額45万円なら良い値引き額と言えるのでは。
一つ言える事は通常の値引き額にナビクーポンの値引き額が加算される事はあまりありません。
つまり、ナビクーポンを加算しても通常の値引きと大きく変わらないという事が多あるのです。
書込番号:26287930
7点

不満なら買わなきゃいいだけのことですね。
値引きなんてディーラーの都合次第なんだから、
それに不満を覚えても仕方の無い事かと思います。
書込番号:26287934
15点

>クロキタキツネさん
ナビクーポンは、ディーラーの値引きを抑えるためのメーカー支援でしょう。だからクーポンなしの時と同じ額をディーラーが値引きしたら彼らにとっては本末転倒なんですよ。
ユーザーにとっては「トータルでいくら払うか」の話なので、結果として支払い総額が納得いくのかいかないのかの価値観だと思います。
書込番号:26287939 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>クロキタキツネさん
やる気ある値引き頑張りますの
セールスさんとな何度目の交渉でしょうか?
まだ1回や2回目の見積もりなら
本格的な交渉はコレからです。
またナビクーポンがある場合、
スバルなども30万クーポン当選等有りますが、
これが有ると他からの値引きは
ショボくなります。
これ以上を望むなら他の資本の
ホンダディーラーも巻き込んでの競合や、
セレナの競合をしないと
合計45万引きにしているディーラーからの
動きは無いかもしれませんね。
邪魔臭いかも知れませんが
他系列の、ホンダディーラーを巻き込み
見積もりを出すことで、
現在のディーラーがどれだけ
頑張っているかの確認も取れます。
とにかく近々購入するからと伝えて
今の値引き額も伝えての交渉がいいと
思います。
見積もりを見せる場合は見積もりを出した
お店に迷惑掛からないようにと
一言添えるといいでしょう。
競合して同じ額なら先に出したお店にします、
と伝えましょう。
それでも同じ金額なら無料オプションを要求して
無料が無理でも半額やら20%OFF等
折れてくる可能性はあります。
セレナは欲しく無いと思いますが、
値引きは引き出しやすく
支払額が安くなるので、
奥様、彼女、親、だれでも良いので
安いセレナにしろ!と言われているでも
案外効果あります。
セレナ競合と多系列HONDA競合で、
突破口が見つかるかも知れませんよ。
また結局45万引きのディーラーしか
無かった場合は契約前に無料サービスを
要求しても良いと思います。
1万程度なら無料それ以上なら
割引き有りで購入出来るかもしれません。
書込番号:26287940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>結果として支払い総額が納得いくのかいかないのかの価値観だと思います。
私もその通りだと思います。
値引きも良い条件だと思います。
ただ、世の中には他人が自分より得をしているのが我慢ならないという
考え方の人も居るんですよね・・・
書込番号:26288003
4点

>クロキタキツネさん
車を買う時の値段交渉って楽しいですよね。
買うと完全に心に決めているのであれば、次販社行く時にディーラーの値引きを25万円を35万円にしたら今日契約すると強気な出方をして、無理と言われたら30万円で!!言ってみたらどうですか??
私は去年違う車を買いましたが、値引きがゼロで下取りがマストだったので下取りする車の値段を交渉しまくり、40万円アップして貰いました。
数ヶ月後、中古車サイトで見たら買取額とその中古車屋さんの値段が全く同じだったので、マックスまで引き上げられたかなと思ってます。
他の方が言うみたいにトータル45万はいい線行ってるみたいなので、ラストスパート頑張ってください!!
書込番号:26288193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん回答ありがとうございます。
「期待させるような言い方してたのにネットで見た目安より全然安いじゃん!舐められてる⁉︎」
と思って投稿しましたが、皆さんのご意見を聞いて意外と悪くないのかなと納得できました。
ディーラーとの今後の関係も考慮しつつ、次回オマケ程度のお願いをして成約したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26288274 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

もう終わった話かな?
先月末ガソリンプレミアムラインを購入しました
急いでいたので中古にするつもりでしたが、希望通りの在庫車見つけて即決
オプションは大ナビ、小リアモニ、ETC、バイザー、マット、泥除けぐらい
値引き55万
展示車でしたが、展示予定在庫車も結構ありました
1〜2軒目の販社では在庫車がなく、値引きも渋く
半期決算期待で目標値引き額60万を掲げたら
前代未聞だのセレナ買えだの嫌味言われましたが
展示車かつ目標未到達ではあったものの3週間弱で納車されたので結果オーライ
去年乗ってたアルファードZより気に入ってますよ
書込番号:26292585
0点



自動車 > ホンダ > N-ONE e: 2025年モデル
N-ONEeグレードLホワイト8月5日に契約しましたようやく納期が出てきました9月末に販売店着です納車が10月中旬ですみなさんの納期はどのくらいですか教えてくださいよろしくお願いします
書込番号:26289265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Gグレードを8月10日に契約しました。
先日試乗した際に納車予定を確認したところ、
10月下旬とのことです。
書込番号:26292301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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