
このページのスレッド一覧(全701スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 3 | 2022年6月20日 21:22 |
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25 | 9 | 2022年6月23日 08:33 |
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8 | 2 | 2022年6月14日 16:05 |
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489 | 88 | 2022年6月30日 09:10 |
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2 | 1 | 2022年6月3日 07:34 |
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15 | 3 | 2022年6月2日 22:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オーデイオはCDコンテンツのみ受け付けます。PC等でデジタイズしたMP3ファイルは受け付けません。CDコンテンツは同プレーヤでデジタイズすればファイルとしてプレーヤ内に蓄積できます。しかもそれが遅く結構時間がかかります。
2点

>tama_shiro_chibiさん
こんにちは
希望に沿った カーステに交換ですね
書込番号:24802771
0点

今時そんなのは、
パナ製のナビじゃ無いでしょうか?
SDカードの保存だと、著作権仕込んだ
保存じゃないと、SDーAudio が
再生や、受付けしないという
マカ不思議縛りのやつ。
どなたか書いてる様、AAC ファイルで
USB 保存なら回避でき無いでしょうか。
書込番号:24802977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > N-ONE 2020年モデル
半年程前Puremiam(NA)を購入しました。
納車から2週間位して、エンジンが2,000回転手前、時速20〜30キロの時に、グワーンとうなる様な音が気になるようになりました。
この音は常に発生する訳ではなく、大きさも一定ではありません。
スタート直後よりも少し走行した後や、気温が高い時によく発生します。
加速や減速時にその回転域を通過する際に発生し、Nレンジで試しても発生しません。
幹線道路を50キロ以上で走行している時は気になりませんが、渋滞時や住宅街を低速で走行すると、頻繁に発生してかなりのストレスを感じます。
更に4,000回転手前の高負荷時にもエンジン音とは明らかに異なる音が発生します。(4,000回転を越えると普通のエンジン音に戻ります)
ディーラーに相談したところ、シフトレバーと変速機をつなぐワイヤーが振動しているとのことで、防振材やカバーを装着しましが、一向に改善しません。また、異音についてメーカー保証が受けられないとのことで、なかなか根本原因に行き着きません。
このまま何年もこの音に付き合わなければならいと思うと気持ちが落ち込みます。
どなたか同様の現象を経験された方、いらっしゃいますでしょうか。
3点

ファンが高回転してるだけでは?
書込番号:24800795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cyclepotterさん
こちらは1年前に納車となり、すぐに同じように低速域での異音に気づきました。
営業の人にも同乗してもらい、音を確認したうえでいろいろと調べてもらい、1ヶ月点検の際に「ATコントロールワイヤー、ステー」を調整して対処しましたと連絡が。以降、音は出ていません。
こちらは1,300回転、2,600回転と、1,300回転ごとに共振というか、金属が何かに当たっているような音がしていました。街乗りで時速50kmくらいの時に音がするのでメチャクチャ気になりました。そしてちょっと加速して回転が上がるとまた音がするという、とにかく気になって仕方ない状態で。
他の車種ではN-WGNでも同じような事例があったかと思います。
そこら辺も含めて営業またはメカニックに話をしてみると良いかと思います。
書込番号:24802774
7点

>ricky75さん
コメント有難うございます。
エンジン回転数が特定範囲内での異音なので、駆動系かエンジン本体が発生源ではないかと考えています。
書込番号:24803431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>かず@きたきゅうさん
コメント有難うございます。
エンジン回転数が特定範囲内での異音なので、駆動系かエンジン本体が発生源ではないかと考えています。
※先ほどの返信におきまして、ニックネームを取り違えて投稿してしまいましたので、改めて投稿し直しました。
大変失礼しました。
書込番号:24803447
1点

ディーラーでの対応で、cyclepotterさんは「シフトレバーと変速機をつなぐワイヤー」、ricky75さんは「ATコントロールワイヤー、ステー」とありますので、この部分で異音が発生しやすいことはメーカーも認知していて、各ディーラーに情報が共有されているように思います。
ディーラーがあまり協力的ではないところが残念ですが、仮にスレ主さんが言うエンジンや駆動系が原因の異音だった場合はメーカー保証で対応される可能性もあります。
現に、以前のN-ONEではCVTのリコール(症状として異音が発生)が出ていたかと思います。
ただ、異音の発生は思いもよらないことが原因だったりします。
やや不規則である点などからも、発生要因についてはあまり決めつけず、いろいろな角度から観察する方が良いと思います。
うまく解決するといいですね。
書込番号:24803468
5点

>ricky75さん
コメント有難う御座います。
やはりN−WGNも含めて、同様の現象があったのですね。
当方がお世話になっているディラーのメカニックも、ATワイヤーの事を言っていました。
これまでに2回調整してもらいましたが、一旦は直った様に感じるのですが、数週間で元に戻ってしまいます。
スペース的にワイヤーの取り回しは大きく変えられないそうです。
「ステー」については、特に説明はありませんでした。
仰る通り、この音は気になって仕方ありません。
原因がATワイヤーであって、それがディラーで解決できないとすると、他の修理工場に相談できるのか、費用がどの位かかるのかとても不安です。
取り合えず、再度、ディラーに相談しようと思います。
書込番号:24803477
2点

>mat324さん
コメント、励ましありがとう御座います。
ディーラー(の工場長さん)は、丁寧には対応頂いていますが、同様の不具合が多数出ない限り、「技研」さんは動かず(特に音について)、後はディーラーができることをコツコツと積み上げると言うスタンスです。なかなか難しい様ですね。
書込番号:24803839
0点

自分はRSですが、納車時に同様の症状ありました。
1800回転付近と4000回転付近でのビビリ音発生です。
いろいろと調べてもらった結果、同様にATコントロールワイヤーが怪しいとの事で、調整してもらいましたが中々収まらず、最終的にワイヤに防振材を巻き付けたと言ってました。
解決して1年半程経ちますがその後は再発してません。
こちらはホンダカーズ大阪ですが情報は共有してるはずなんで、そのように担当さんに言ってみてはどうでしょうか。
書込番号:24806403 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>たかpikaさん
コメントありがとう御座います。
当方のディラーも「防振材」を使ったらしいのですが、同じやり方だったのか解りません。 もし、違うのであれば、ワイヤー巻き付け方式を試して貰う様にお願いしてみます。
貴重な情報を頂き、ありがとう御座いました。
書込番号:24806588
2点



6月2日発表の21万9623台の中に該当しました。
郵便はまだ来てませんが、セールスから連絡がありました。
2時間ぐらい作業時間が必要らしいです。
この前、CVTのリコール改修をしたばかりなのに...悲しい。
このデンソー製燃料ポンプによるリコールはホンダだけで4回目、合計400万台に達したそうです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06901/
5点

まー今回の件はホンダだけじゃないですし、ホンダによる検証とか以前の話ですし。
でも何度ものDCTのリコールとか、電動パーキングブレーキを納めてる会社(メーカー)がリコールで変わるとか、検証不足を匂わせるリコールが最近出てるので気になる所ではあります。
書込番号:24792859 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

宗一郎が生きていたらスパナを持ってDENSOに乗り込んだのかお?
書込番号:24793137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
2022年4月納車のNBOXカスタム Lターボ STYLE+BLACKについてです。当該車両に搭載されているホンダセンシングの全車速追従ACCにおいて危険と思われる不具合を確認しました。発生状況は一般道において追従する先行車がいない状態でACCにて一定の速度で走っている場合に、先方に赤信号等で停止中の車がいると先行車の認識ができず停止しないという現象が、10回あったら7回から8回の割合で発生します。販売店に報告しスタッフが同乗しての街乗りテストを行い再現する事を確認。販売店よりメーカーに交渉してもらい、ミリ波レーダーと単眼カメラを交換しエーミング。更に制御ソフトのアップデートも行ってもらいました。しかし、結果は変わらず高い確率で停車中の先行車を認識できません。裏話しとして本事象はホンダも認識しているようなのです。
なお、ホンダは高速道路での使用が前提といいますが、高速道路でも渋滞や事故等で自車と距離が離れた先で先行車が停車している可能性は充分あり得ることなので事故に繋がりかねない問題だと思うのです。
まぁ止まらないであろうと人間が介在してブレーキを踏めば済む話しではありますが、このレベルで全車速追従と謳うのはいささか問題ありでは思った次第です。
書込番号:24780115 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>retrie2010621さん
>止まらないであろうと人間が介在してブレーキを踏めば済む話しではあります
それがすべてじゃね?
どうせさ技術が進歩し100回に1回、1000回に1回、1万回に1回になったとしても止まらない事があれば、あなたのように愚痴る人が出るだろうなと。
でもとりあえずつけて売らないと、技術が進歩も普及しないから、こうやって世の中にそんな車があるだけなんだと思うけどねぇ。
結局いろいろ言っても出始めのABSよりはマシ、あれは人間がとっさに出来るフットブレーキに介入するもんだから不具合があってもリカバリが効かない。
ACC使ってたらフットブレーキが利かないって不具合があれば有益な情報なんだけど、不具合がそんなレベルじゃなければ1万回に1回であっても「そんなもんだよなぁ」と思うだけです。
書込番号:24780148
43点

追従(走っている車)による停止と、障害物(停止している車)に対しての緊急ブレーキの違いじゃね?
ビビらず突っ込んでいけば緊急ブレーキが作動する手前でビビってブレーキ踏んでるって事でしょ。
ま、ブレーキは機械任せにするなって話。
書込番号:24780163 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

>retrie2010621さん
元々ACCは停止車両には反応しない仕様じゃないですか?
衝突軽減ブレーキを街中で試すことは出来ないので、広い私有地で実験されたらどうですか?
書込番号:24780172 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

一般的な感覚なら一般道で使用するなら場所は限られています。高速は先行車の場合なら停止車両に警告音を発するだけでブレーキは作動しません。
ディーラー側の対応がお粗末なだけで取説で解決する問題。コンプラ的な不具合の対処なのでしょうが交換なんて安易すぎる。
書込番号:24780178 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>このレベルで全車速追従と謳う
追従するが止まるとは謳ってない。
自分はそもそも、アクセル、ブレーキ踏むのが嫌なら車なんか乗るなって考えなので止まらないって文句を言う感覚がわからない。
書込番号:24780197 スマートフォンサイトからの書き込み
34点

>aw11naさん
返信ありがとうございます。
全車速追従に期待していたので、いろいろな条件で試してみたところ、今回のことが明らかになったのでシェアしたものです。
別に愚痴ったつもりはありません。私はもともとACCに頼り切った運転をしようとも思っていませんから。
ただ全車速追従を謳っているのに、今回のケースのように前方の停止車両をかなりの確率で検知できないのであれば、メーカーからその旨の説明をしておくべきだとは思います。
>じゅりえ〜ったさん
返信ありがとうとざいます
先行車を認識できないという事は、障害物としても認識していません。(障害物のアラームは出ません)
それとは別に走行中に先行車との速度差がある時はかなり手前から障害物のアラームが出ますので。
ACCはあくまで補助的な機能であり運転者の判断でブレーキを含め操作することは当然だと思います。
>トヨタ大好き!さん
返信ありがとうございます。
取り扱い説明書に正しく動作しないケースが記載されていますが、その中に「停止車両」は記載されていません。
しかし、販売店のサービスマン向け(社外秘)のマニュアルには記載があることはやり取りの中で確認しました。
書込番号:24780200
4点

全車速追従って、追従中に0キロになってもACCがキャンセルされずにリジュームで復帰するって意味ですよね?
書込番号:24780203 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

>retrie2010621さん
こんにちは。
私もじゅりえ〜ったさん説が正しいのではないかと思います。
追従走行時、システムは先行車両を「ついていくべき車両」として認識し、速度差を適切に制御していると思います。
対して信号待ちなどの停止車両は、単なる障害物として、”このままでは追突する危険”になるまで介入しないようになっているかと。でないと現在の技術では道路上のあらゆるものに誤反応しまくってしまいますから。
これまではスレ主さんがブレーキを踏んで事故にならなかったわけですから、上記の危険度にまで達していないだけでしょう。
メーカーの検証動画のような、風船でできた障害物で試してみないことには、本当に作動するかどうかの確認はできないのではないでしょうか。
書込番号:24780207
23点

>@家電貧乏さん
返信ありがとうございます。
全車速追従のACCは、一般的には追従・加減速・停止・再発進が含まれていると認識しています。
>正卍さん
返信ありがとうございます。
すいません。ご指摘がよく理解できませんでした。
書込番号:24780214
2点

>全車速追従ACCにおいて
そもそも全車速追従って言ってないっしょ。
言っているのは渋滞追従ってだけ。
”追従”って辞書で調べてみ。
ちなみに取説にも、
システムが正しく作動しない事例
として、
前方の車両が駐停車していたり、
って記載は有るよ。
書込番号:24780226
25点

>ダンニャバードさん
返信ありがとうございます。
じゅりえ〜ったさんへの返信に書いた通りですが、先行車(停止車)を検知できていないときは障害物
としても認識できていないと思われます。
また、風船でできた障害物についてですが、NBOXのセンシングでは、風船や段ボール(張りぼて)
などは検知できないそうです。
>トヨタ大好き!さん
>全車速追従って、追従中に0キロになってもACCがキャンセルされずにリジュームで復帰するって意味ですよね?
はい。加えるならば、停車してる先行車を検知できれば、0キロの状態からでも追従設定ができます。
ちなみに、先行する停止車を検知できず手動ブレーキで停車後に、0キロの状態から追従設定しようとしても先行車
がいないとのエラーとなり設定できません。
書込番号:24780232
0点

>retrie2010621さん
>先方に赤信号等で停止中の車がいると先行車の認識ができず停止しないという現象が、10回あったら7回から8回の割合で発生します。
でしょうね。
大変危険な運転をなさっていると思います。
現在実際に路上を走行している車のACCには大雑把に言って三世代あります。
第一世代
自車の速度が20-30km/h程度の低速度になるとACC自体が自動停止する。
第二世代:全車速追従型(これが現在の主流)
自車線上を自車と同方向に進行している車両にACCがロックし、設定された車間時間(距離)を維持して先行車の加減速に合わせ追従する。
先行車が停止したら自車も停止する。先行車が発進したら停車時間の長さに応じて自車も自動発進する場合とドライバーがレジュームしなければならない場合がある。
先行車がいない場合は設定速度を維持して走行する。
自車線上前方の静止車両には反応しないのでそのまま減速無しで進行し、ドライバーがブレーキングしないと(幸運なら)緊急ブレーキが作動するが衝突を避ける保証はない。
「静止物に反応しないように」と言うのが第二世代ACCの設計仕様です。
ACCの原理として静止物・対向車などに反応していてはACCが機能しません。自車線上を自車と同じ方向に動いている物(道路使用者とみなす)にのみ反応するように設計してあります。
このレベルを「このレベルで全車速追従と謳」っています。現に全車速に”追従”しています。速度0には”追従”のしようがありません。
第三世代:静止車両対応型(2016年頃から一部モデルで)
第二世代に加える事、単独走行中にも自車線上前方の静止車両(信号停止、一旦停止、渋滞等々)を画像認識で静止車両であると判断しACCがロックしてスムーズに減速・停止する。
停止距離・道路曲率・道路照度・停止車両形状サイズ色等々を総合し高度な処理・制御が必要。
(凍結路を除く一般道で常用でき「自動車専用道路」などの断り書きが取説に無い。)
という事です。
書込番号:24780239
21点

>retrie2010621さん
>先行車(停止車)を検知できていないときは障害物としても認識できていないと思われます。
先述の通りACC(アダプティブクルーズコントロール)とAEB(衝突被害軽減ブレーキ)の制御ロジックは全く別物です。
ACCが認識しない(上述のように第二世代は静止物を無視するように設計されている)からと言ってAEBが認識しないとは限りません。
AEBは前方停止中車両などに対し、状況次第で衝突する可能性があるギリギリで反応します。それまではドライバーが対処する前提です。
(緊急避難的な装置がAEBでACCは運転補助のために常用する装置)
私の車の場合だと、AEBが1.6秒後に衝突する可能性があると判断した時に初めて自動ブレーキングが作動します。
50km/hで走行中だと静止先行車の22m手前で50%、衝突予測0.6秒前に100%のブレーキ圧です。大型車2台分程度の車間距離ですから通常の運転なら全速でこの距離に接近する前にブレーキをかけます。
AEBの実地検証は体験用などに準備された極めて特殊な環境下以外では絶対になさいませんように。
書込番号:24780255
12点

>categoryzeroさん
返信ありがとうございます。
また、詳しい解説をいただき大変参考になりました。
現行NBOXは第二世代に該当するものと思います。それでも、停車している先行車を検知し安全に停車できる
こともあるのは、運が良いという事になるのですかね。
ちなみに、私は全車速対応と言われるACCへの期待からいろいろテストしたのであって、もともとACCを一般道
で常用するつもりはありません。
また、衝突被害軽減ブレーキのテストなど怖くてとてもできないことを申し添えます。
書込番号:24780297
1点

プログラミングをある程度学んだ身からすれば、停止車両に対して自車を制御する困難さは容易に想像がつきます。
前方の停車車両は、1.自車が進むべき先の追従予定の車両か、2.それ以外の車両か、を判断するのは現状のシステムではまだまだ難しいでしょう。
2.は路上駐車車両かもしれないし、工事中の工事車両かもしれないし、展示中の中古車かもしれない。看板の絵かもしれない。
路上駐車車両があるたびに減速していたらイライラするでしょう?
このまままっすぐ進めば衝突する位置に駐車車両があったとしても、ドライバーが右にハンドルを切って避けていくかもしれない。
だから衝突寸前になるまで減速はしないんです。
「もうこれ以上は無理!」とクルマが判断できた時点で急ブレーキ作動です。
もっと優れたシステムになり、AIで駐車車両か停車車両かまで判断できるようにならないと無理でしょう。
テスラのシステムは数世代先を行った高性能なもののようですが、それでもまだ完全ではないのでしょうね。
https://youtu.be/_ZYEjYnmPlA
書込番号:24780301
8点

いやでも、この↑テスラの最新システム、スゲーな。
ほぼ自動運転やん...(^_^;
書込番号:24780305
1点

流石です。categoryzeroさん
よく理解できました。
スレ主様は、第3世代と期待されてて、
車は、第2世代で、
それなのに、ディーラーが、過剰対応し、
色々交換したけど、
不具合ではないから、期待の結果出なかったと言うことでしょうか。
走ってる車を認識しないと、
追従しない、車と認識するには、
動いてないと、
信号で止まってる車の場合は、
単なる障害物として
緊急ブレーキが、働くかどうかということですね。
スレ主様の期待と、車の性能と、
ディーラーの認識の甘さかな。
まあ、ディーラーの対応は仕方なかったかもしれないですが。
失礼しました。
書込番号:24780306 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>retrie2010621さん
>現行NBOXは第二世代に該当するものと思います。それでも、停車している先行車を検知し安全に停車できることもあるのは、運が良いという事になるのですかね。
厳密な事は部外者には明白にわからないケースもあります。
もし標準的な第二世代車(静止車両に反応しないように設計してある)だとするならば、むしろスムーズに止まる方が何か問題がある気がします。
最近まで殆どのモデルのACCは「静止車両には反応しない」旨が小さく注意書きしてありました。
たくさん書いてある注意書きをしっかり読まないと気付かないし、気づいても多くの人にとって意味不明である可能性大だと思っています。
なぜ各社ともこの重要な点をしっかり伝えないのか、不思議でなりません。
しかし実は最近はひっそりと「静止車両に反応しない事があります」的な取説表現に変わってきているものがそこそこあるようです。
静止車両に反応すると断言していませんしかと言って使えないとも言っていないです。これが一番困るタイプです。
結局実務上は使えません。あるいは先行車に接近するたびにACCのロック状態を監視していなければなりません。
第三世代のモデル(ブランド)は「静止車両にも反応する」と明記してあります。
初期のものは50-60km/h程度、少し新しいもので80km/h程度までの接近のようですが最新モデルでは100km/hでの接近まで対応しているものもあるそうです。それでも取説上は「市街地走行速度で」などと断ってあります。
車間時間との関連上あまり遠方から不正確な制御も出来ないのでなかなか難しいです。
ただし例外もあり静止車両対応について一言も書いていないモデル(ブランド)で極めて正確に対応するものもあります。
要するに「今更説明する必要もなく、当然でしょ」って事のようです。
書込番号:24780325
6点

>categoryzeroさん
はるほど、大変よく判りました。ありがとうございます。
>バニラ0525さん
ご指摘の通りかと思います。ただ、やはり販売店側の責任とも言えないかと思います。
メーカーとのやり取りで担当者によって見解が別れていたそうで、結果的に販売店で
はなくメーカー側の判断で一式交換になったと聞いています。
>ダンニャバードさん
仰るとおりステラは一歩先に行ってる感じがしますね。
でも個人的には完全自動運転は望まないかな。基本は運転好きなので。
書込番号:24780369
1点

結局
タイトルの「危険な不具合」は、撤回されるべきものですね!
まあ、私の車は、
そんな便利なものついてません(前ヴェゼル後期、ホンダセンシングはついてます。全速度ではないです、多分)。
それなりの年齢で、どんくさいので、
便利な機能に対応できませんので、
ACCよう使いません。
従来通り、自分で、アクセル、ブレーキ踏みます。
まあ、自分で、車の運転それがいいと思ってます。
失礼しました。
書込番号:24780381 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



https://www.honda.co.jp/recall/auto/info/220602_5159.html
一部抜粋
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。
・使用者:ダイレクトメール等で通知します。
・自動車特定整備事業者等:日整連発行の機関誌に掲載します。
対象車の車台番号の範囲及び製作期間 対象車の台数
JF3-1095493〜JF3-1195222
平成30年3月21日〜平成30年12月18日 99,389台
JF3-2034443〜JF3-2075559
平成30年3月21日〜平成30年12月13日 40,896台
JF3-3000011〜JF3-3000034
平成30年4月21日〜平成30年12月6日 24台
JF3-4000002〜JF3-4000054
平成30年4月13日〜平成30年12月14日 53台
JF3-8000038〜JF3-8003066
平成30年3月22日〜平成30年12月13日 3,029台
JF3-8100001〜JF3-8100348
平成30年4月17日〜平成30年12月13日 348台
1点



自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2015年モデル
2年くらい前から「仮修理」の案内があり「今は新しい部品がないので仮修理」とあった。
使えていてディーラー遠く平日仕事なので「新部品が来たら一回で・・」と思い待っていた。
その後仮修理の連絡が2回来たので予約とって有給でディーラーへ
仮修理が1時間くらいかかり部品入荷後本修理・・以降連絡ない。
5点

何故ディーラーに聞かないの?
書込番号:24773186 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

もう保証切れてるから連絡もしてこないとかだったりして。
書込番号:24773360
2点

2年も前から仮修理の連絡あり部品ないからということで、まだ修理できてないのでしょうか。ディーラは修理する気はないのではないでしょうか。
書込番号:24775055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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