
このページのスレッド一覧(全5221スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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23 | 14 | 2021年2月7日 14:33 |
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0 | 0 | 2021年1月5日 22:34 |
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8 | 3 | 2021年1月5日 15:50 |
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145 | 51 | 2021年1月9日 15:35 |
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71 | 15 | 2021年2月8日 17:18 |
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4 | 0 | 2020年12月27日 20:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > ホンダ > N-BOX 2017年モデル
https://kuruma-news.jp/post/332758/2 より抜粋
そしてN-BOXを擁するホンダは、八郷隆弘社長がF1撤退の理由を「電動車開発への開発リソース集約」と明確に答えており
次期N-BOXのハイブリッド化は十分に視野に入っていると思われます。
記者さんの主観のようですけど
2点

ハイブリッド化されれば、今以上にお高くなるでしょうね。普通に200万越えとか。
開発リソースをe:Hevに集中となれば、マイルドハイブリッドとも思えないですし、スズキのような形態にはならないでしょう。
ただでさえ利幅のないホンダの軽自動車にそこまでやるか?なんですが。
書込番号:23894242 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

お国が言ってるでしょ。
軽も電動化の対象だと。
書込番号:23894376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

最上級グレードで込み込み300万越えそうですね。
書込番号:23894746 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>次期N-BOXのハイブリッド化は十分に視野に入っていると思われます。
現行軽のエンジンスペースでストロングハイブリッド化(レンジエクステンダー付きEV化)するのは無理だと思いますので、仮に同じ名前を使うとしても全く別の車になるんでしょうね。
書込番号:23895045
0点

IMAでも使っとけばいいんじゃね?
もともと燃費が良く、車重1t弱と軽い軽自動車なら有効かと。
先にダイハツが出してきそうだけどね。
書込番号:23895068 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

電動車にHVを含めるかどうか、政府とメーカーの間で、水面下で駆け引きがあるのでしょう。
CO2を抜本的に減らすためには、HVのようなガソリンだけで走る車はアウトだと思いますが。
EVを生活の足として普及させるには、(大都市地域を除いて)車庫証明が不要という軽自動車の特権をやめ、軽より一回り小さい超小型EVにだけ認めるぐらいの荒療治が必要だと思います。
書込番号:23895137
0点

>軽より一回り小さい超小型EVにだけ認める
新しく軽に代わる日常の足として、
トヨタのC+podがピッタリはまる規格が
ほぼ内定してたりして。
書込番号:23895204
3点

広義的にはHVも電動車扱いになるようです。
10年以内に全部BEVにするのは不可能でしょう。
HVだから燃費が良いというのは違いますね。
特に軽をHV化しても殆どメリットはないと思います。
HVは回生エネルギーをどれだけ獲得できるかで回生エネルギー分の節約にしかなりません。
HVの特徴としてはゴーストップの多い低速市街地では燃費が良い。
しかし高速では負荷が増える分ガソリン車より燃費が悪い。
そして軽自動車も重量が軽めで小さい排気量から低速市街地では燃費が良く
エンジンが高回転まで回る高速では一気に悪化していきます。
つまり軽のHV化はHVのメリットが生かされない。
無駄に何十万円もコストを上がる見返りなど取れっこないのです。
HVはモーター出力も上げられないので軽も超重量級もあまり不向きではなく
中型車がモーターは0から最大トルクなのでモーターが小さくても
加速も良く市街地では燃費が良い。
軽自動車はHVにするよりBEVにした方がコストが下がりメリットは大きくなると思います。
重量が比較的EVとしては軽く出来るため300km走るBEVでも10km/Kwh位いけるので
電池搭載量は30Kwh程度で済みます。
また軽の性格上500kmとか600kmまで走る必要性もないでしょう。
また軽は寸法が決まっているのでエンジンがない分、設計の自由度は高く
居住空間を大きく確保しやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4TyYKCgDic
90万円からのBEV 305km 32Kwhですが電池は床下、モーターも後輪車軸
そのまま上は居住空間として使えます。
充電電気代次第ですが10円台なら燃費はガソリン換算で50-60km/L程度出せます。
モーターはトルクがあるため1500cc程度の低速パワーが出せます。
BEVは軽自動車か超重量級に大きなメリットがあります。
書込番号:23895233
4点

HONDA e advanceのreal rangeで,120-255km(170km)というのがある。N-BOXが逆転するような未来があるか?
ハイブリッド化のスレッドで,BEVの話まで展開するなら,BEVで数値を出すときは,どの条件で出した数値か書いた方がいいでしょう。
事情を知らない人が夢見て間違えちゃうかもしれない。
WTLC日本の数値は,甘めの数値だと考えた方がいい。
レゴを組み立てるようにはいかないんで。トヨタの章夫さんは何と言うかな?
書込番号:23896532
0点

・・・
コストあげないためにもDC48Vあれば良いのではないでしょうか
DC48Vでもかなり力があると思います・・・
・・・
書込番号:23898133
0点

石炭火力発電を全廃してからじゃない?
あくまで、目標です、CO2削減も未達成だったし。
日本は、ドイツのように外国(主にフランス)から電力を調達できないのです
2月7日までの緊急事態宣言が、東京で新規感染者1日50人になって解除できるかどうか、まず無理。
梅が満開になってもどうでしょうか。
書込番号:23899014
0点


その「なぜ」も今年の年末にタントHVが出て過去の話になるかもね。
書込番号:23900921 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

軽自動車は年間走行距離が5千キロぐらいとか、少ない人が多いのでは?
平均燃費をリッター15kmとすると、ガソリンは年333L、せいぜい4万円ぐらい。
これがハイブリッド化して半分になったとしても、浮くのは2万円で、10年で20万円。
ハイブリッド化で車体価格が高くなる分を回収できるとは思えません。
軽自動車をEVにするのも、同じ理由でペイしません。
ハイブリッドやEVは、年間走行距離が多い人向けですね。
書込番号:23951956 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




車のチリを合わせるっつー事が如何に至難か分かるだろ。
荷重による歪を考えなきゃアカンからな。
静荷重だけで無く、動荷重も考慮せなアカンし。
書込番号:23890008 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>懐古セナプロ時代さん
実際には溶接時に「開先」と称するスキマを設ける場合もあり、チリ合わせが
最適とは言えない可能性もあります。
(参考)
>開先溶接は、母材の変形を抑制したり、接合部分に強度が必要とされる
>溶接では不可欠な技術です
書込番号:23890035
1点

スッピンの状態を拝見出来、強度やウレタン材のお話を聞けて良かったと思う動画でした。
書込番号:23890310
1点



中国のXR-V(ヴェゼル)の後継としてBEVが先月発表になりました。
中国向けの車でホンダの名前は入っているけど
ロゴはHマークは付いていません
新生ホンダという感じかな
日本で売られるかどうかは微妙だけどヴェゼルの後継車
約4.3m*1.78m 120Kw 280Nm 航続480km 電池容量は60Kwh位?
https://www.youtube.com/watch?v=4jHEFWXmL58
価格は240万円で中国レベルとしては少し豪華さは足りないけど
日本レベルで見ると超お買い得。
フル液晶メーター 4G通信ナビ 本革シート パノラマサンルーフ
外観は格好良いね 勿論フルLED 細かい詳細は分からず
珍しい2段グリル ヘッドライトとウィンカーは下でウィンカーは流れる
リアは流行の長いライトでスポイラーになっています。
Qi充電、ブリッジコンソール、NSX風シフト、ダッシュボードパッドもかなり厚め
リアは完全にフラット、カップホルダーも2段式や多用途向けに変更出来ます。
日本で発売されるか?
3点

>ktasksさん
最近はあまりDSTのテストは少ないですね。
皆さんあまり興味ないのかな?
見ての通りドライバーの感覚で行っているので
メーター誤差もあるだろうし完全に正確とは言えませんね。
ヴェゼルEVはまだ発売開始されていないので試験のしようもありませんね。
日本でも中国でも多いのがTesla3なのでそれがある程度の基準になってしまうのは仕方がないと思います。
スーパーカーなどはカタログスペックが良くても実際にはカタログタイムを出すのが難しく
NSXやGT-Rでも3.5秒前後ですね。0-100
https://www.youtube.com/watch?v=_xfGH7Pz1GQ
この点でもEVは誰が操ってもさほど変わらないメリットはあります。
https://www.youtube.com/watch?v=n28NG8zI2Ys
Tesla3は今では並みの上程度の性能ですね。(値段が3倍するのでパフォーマンスモデルは除く)
同じ400万円クラスの比較 Teslaはずっと小さいです(300kg軽い)
https://www.youtube.com/watch?v=5iSpgnVTQH4
冬の-10-20度の電費
https://www.youtube.com/watch?v=3EuLtAtb9w8&t=608s
中国のEVはなかなか優秀ですよ。
書込番号:23887092
1点

>NSXやGT-Rでも3.5秒前後ですね。0-100
え?
その理由すぐわかりませんか?
カタログスペックは1名乗車時でしょ?
私のバイクはカタログスペック
0-100km/h(およそ0-60mph)2.6秒です^_^
無茶しなくても
すぐ
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000159107/SortID=19134236/ImageID=2615501/
こうなります( ;∀;)
>中国のEVはなかなか優秀ですよ
全く興味ありませんねー
モンゴルとチベットのことを考えると
怒りしかありません!
書込番号:23887222
4点

ついでに43万円からのミニカーEV(エアコン付きは49と58万円)
公称170kmで大人4人乗ってエアコン付けて157kmと非常に優秀。
ダブルレーンも67km/h通過 最高速100km/h 13.9Kwh
https://www.youtube.com/watch?v=3No53wDT3fE
来年発売されるトヨタの2人乗りは8Kwh 最高速60km/hで180万円ですね・・・
日本の軽ってダブルレーンテストしないんですね。
ひっくり返っちゃうかな?
一つありましたが古く速度も出していません。
https://www.youtube.com/watch?v=zbX82SHfkSk
書込番号:23887223
1点

>ktasksさん
>モンゴルチベット・・・
車には関係ないけどね。
じゃトヨタ以下全部の日本メーカーが中国進出しているけど
日本のメーカーは非国民?
経済は中国がないとやっていけないんだよ?
どこもそうだけど近隣国のヘイト合戦には興味がない。
書込番号:23887250
2点

>ミヤノイさん
関係多ありでしょ?
もちろん
ヘイトならやめるべきですね?
でも
本当なら?
てか
世界はやっと気づいてきました。
人権を無視する国の
自動車なんて怖くて乗れるわけないし
興味を持つなんて
全く
信じられませんね!
書込番号:23887532
7点

>ktasksさん
うん。。じゃ中国品を使っているメーカーの物は全て買わない方が良いね。
日本車も米車も欧州車も買えないぞ。
iPhoneも殆ど中国製だしね。
町中中国品あふれているしね。
山で自給自足するしかないね。
書込番号:23887668
2点

>・・・バッテリーの供給体制にも限界がある。
●世界的に車載LiBは供給不足だ。急激にBEVとPHEVの生産が増えたため供給が追いつかない。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/cbbc800fd6ca63ac75deb75824ca8828d44d65af/
上のほうに書いた内容は、走行距離の事では無く、
リチウムイオン電池の、現状の供給不足の問題です。
多分、相当長期間続く問題と思います。
書込番号:23888098
4点

日本のメーカーが価格も含めていろんな面で国内向けに本気を出してもらわないと。
箱根駅伝の白バイが国産じゃなくBMWの電動バイクだなんて記事は情けないです。
書込番号:23888144
1点

>mc2520さん
近年のEV化で電池メーカーはフル生産でしょうね。
しかし大きな新しい工場建設は2年くらいかかるだろうし
投資額も相当な物になります。
電池で高価なのはコバルトとリチウムですが今はコバルトフリーが普通になってきて
リチウムは南米と中国、オーストが主産国地です。
ただリチウムは海水や温泉から取ることも出来るんですね。
日本はリチウム大産出国も不可能ではないのですが一企業の実験レベルで終わっており
ここは政府が投資して支えないと無理ですが日本の政府は動きません。
国産車用の電池は殆どパナソニックを使っており残念ながらコバルトフリーが達成せず
量産化も出来ず価格が高価でシェアが大きく下がってしまっています。
Teslaが当初パナソニックを使ってましたが量産できず価格も高いので今は中国メーカー比率が多いです。
そのパナソニックもTesla用はTeslaの工場で作っておりその代表は米国人です。
トヨタと新会社を設立しましたがトヨタが51%で実質トヨタの物です。
パナソニックは実質撤退に近いんですね。
世界シェア1,2位のCATLとBYDですが価格は1Kwhあたり100ドルを切っており
中国車にしても欧州車にしてもガソリン価格と変わらなくなってきておりHVより安くなっています。
大量生産出来ない日本車は優先順位で大手メーカーから購入できない状態でしょう。
BYDとリーフの電池を比較すると
BYD 77Kwh 推定 高さ30p幅150センチ長さ170-180センチ
リーフ 30Kwhと60Kwhともに推定 高さ30センチ幅150センチ長さ130センチくらい?(前席シーとから後席シート)
容積比2倍くらい価格も2倍以上かな・・・・・
BYDは発煙発火もせず寿命も数倍以上です。(80%容量まで従来25万キロに対し120万キロ)
これでは海外メーカーも採用しにくいですね。
またTeslaでも発火例が多くあります。
パナソニック頼りの日本勢はEV=高価となってしまいます。
書込番号:23888288
3点

現状のような、リチウムイオン電池を沢山作るのは良くないらしい ???
現在の車用のリチウムイオン電池は、資源としての再利用が出来ないらしいです。
(実験室レベルなら可能かも ?)
分解すると、発火するので、処分するときは燃やしてしまう ???
車用 ⇒ 据置用 ⇒ 廃棄処分
まあ、相当先の事ですが、大量に廃棄処分が出て来る事は心配ですね。
新しいタイプの物が出て来ることに期待ですね。
書込番号:23889154
1点

>mc2520さん
リチウム電池のリサイクルは既に色々な方法で行われていますね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000035568.html
寿命が尽きたリチウム電池は再生も可能です
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103762.html
まぁ何にしても廃棄物は出るのでリサイクルは考えていかないとならないでしょう。
書込番号:23889384
2点

問題点は、
●・・・、使用済みリチウムイオン電池からカソード粒子を回収し、・・・
回収できれば、その後はいろいろと方法があるでしょうね。
大きなコストを必要としない回収方法が、開発されたら良いでしょうね。
まあ、壊しても発火しないタイプの物が実用化されたらに期待ですね。
書込番号:23889935
0点

>mc2520さん
>壊しても発火しない
https://slashgear.jp/cars/7391/
破壊しても発煙発火も温度も上がらない電池は発売済みです。
従来のリン酸電池は発火はしない物の発煙(温度400度)するのですが
このバッテリーは発煙も発火もしなく破壊しても温度が上がりません。
安全なリン酸電池は3.2V迄しか上がらずエネルギー密度が低かったですが
セルという概念自体をなくし電池カバーも不要でエネルギー密度50%上げを三元電池並みにした電池です。
まだ供給が追いつかない状況ですが(新工場を増設し増産開始)
この電池はメルセデスにも供給され、自動車用では不可能とされたSIC半導体も開発し
今後ベンツに積まれます。
EVは通常、公称距離の8割程度ですがこの電池を採用したHANは9割を達成しています。
上にも上げているとおり国産電池の体積半分、価格も半分以下(100ドル以下)、寿命は120万キロと従来の数倍です。
書込番号:23890009
1点

>ミヤノイさん
>EVは通常、公称距離の8割程度ですがこの電池を採用したHANは9割を達成しています。
>寿命は120万キロと従来の数倍です。
だーかーらー
信用しすぎ!!
書込番号:23890210
2点

>ktasksさん
気温4度 Tesla3と冬の比較 Teslaより大型で300kg近く重い。 とても優秀だね。
https://www.youtube.com/watch?v=5dQ4iLrIaXA&t=410s
信用ではなく現実だよ。
日本のメーカーだけでなく欧州メーカー全てが中国に集まっている。
BYDはトヨタやメルセデスと業務提携。
メルセデスの名前でBYDの車を売っている。
トヨタやメルセデスは貴方より知識が無いのかな?
書込番号:23891245
0点

>ミヤノイさん
ふーん
なら買えば?
ヴェゼルEV不要やん?
私はいらねー
書込番号:23891257
1点

中国で作った完成車は中国だけに販売、中国は巨大なマーケットですから、自国に輸入してまで販売しない。(パーツは別)
レクサスでも電動コンプレッサーは中国デンソーを使ってる。
しかしあくまで、カタログスペックであって現物はどうですかね。
中国でHVを飛ばしてEVに走ったのは、HVを開発できなかったから
(燃費基準を達成できない)
書込番号:23895739
1点

>NSR750Rさん
あや・・もう少し知識があると思ったけど・・・
世界初のPHEVはBYDが出している。
PHEVはHVの上のシステムだというのは分かるよね。
HVは日本のような交通事情では有効でも海外ではあまり有効性がない。
欧州、米国、中国すべてHVが少ないのはそう言うこと。
そしてHVではEU規制をクリア出来ない(ヤリスのみ)
中国車が日本で発売していないのは日中で貿易協定がなされていないから。
中国に限らず東南アジア全体では高い関税を課している。
しかし協定を結ぶにも既に中国では中国で売りたい日本のメーカー全部が
中国企業として日本車を発売済みで日本からの輸入する車がない。
自由貿易協定が実質結べない状態になっている。
車を生産していない東南アジアでは日本からの輸入に高い関税を課しても問題ない。
実質、日本から輸出できない日本は中国車を受け入れるメリットが殆ど無い。
中国車を日本で売るには日本がOK出せばそれまでだが
部品として日本へ運び日本で生産するという
これまで中国がやってきた方法とする意外にメリットがない。
これだと色々な雇用や税金を徴収できる。
若しくは国産車(日本のメーカー)なので(例えばヴェゼルとかの場合)
これだと日本で販売できる可能性は高い。
VWとかは日本で発売できている。
(一部中国車のトラックとかも発売されているようなので日本の出方次第)
書込番号:23896383
0点

>NSR750Rさん
それにね。日本のメーカーが優れていたであって今が優れているわけじゃ無い。
資金が集まらないのも大きな原因だけどユーザーの興味も薄れメディアも競争がない。
昔は良く比較があったのに今ではジャーナリストの忖度ばかりで真実が伝わらない。
中国の発展は徹底した比較と競争があるから。
ジャーナリストは忖度は全くなく各車の競争を徹底して分析する。
例えばAPPに関しても数値化して優劣を決める。
https://www.youtube.com/watch?v=lxv2u6rN8HA
車を全部分解して見えない各部の強度などを徹底して分析する。
そういう比較があって各車の競争が生まれる。
日本のユーザーはもう興味を示さなくなってしまったんだね。
中国は100社以上もメーカーがありいくら14億人の国とは言え多すぎる。
これから10−20社に淘汰される厳しい競争が始まる。
なので各社はユーザーに支持されるよう強烈な競争に入っている。
見かけ倒しの車では通用しない厳しい評価をされている。
書込番号:23897357
0点



自動車 > ホンダ > シャトル 2015年モデル
車は2016年3月登録のハイブリットXです。今月初めにインフォメーション画面に「トランスミッション点検」の表示が出たためディーラーに行ったら、「コンピューター診断して表示されたエラーの種類がこの番号(詳しくは言いませんでした)の時はミッションを全て無償交換する様にホンダから指示が出ている」と言われ先日交換終了しました。原因についてディーラーのメカニックの人(そこの工場長)にも詳しいjことは言ってくれなかったそうです。これまで特に不具合は感じていなかったので(低速時のギクシャク感は最初からあり)得をしたような気もする反面、何かいかがわしい不信感も感じました。ホンダのHPにも今のところ該当する情報は出ていません。結果プログラムも併せて更新したのもあってか、交換後は低速時のギクシャク感が結構改善されました。
12点

>何かいかがわしい不信感も感じました。
人は変えられないけど機械は換えられる、良かったぢゃないか
書込番号:23876899 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

色々と不具合のあったミッションだし、このミッションを継続せずシリーズHVへ移行したのにはユーザーには言えない理由があったんでしょう。
書込番号:23876990 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

これ原因が不明だから全交換って流れ…メーカー保証期間内で良かったね♪って話じゃないのよ。
原因を特定して再発防止する気がない証なのです。ホンダの現在のミッションはCVTに戻ったよね。DCTはもう先を見据えないの。だからDCT車は保証が過ぎるといつ壊れるかわからない爆弾を抱える事になる。騙し騙し乗るミッションに成り下がったのです。
ホンダが本気で直す気があればリコールするでしょうがDCTを一代限りで諦めているのが実情では…現オーナーは気の毒だけど早めの買い替えをお勧めします。
書込番号:23877034 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>くらなるさん
>フィットも、ブレーキが効かないという致命傷があって、暖気しないとそうなるって話で。
>その後プログラムの書き換えで直りましたが、公表されていません。
初耳ですが何処情報でしょう?
書込番号:23878117
6点

>フィットも、ブレーキが効かないという致命傷があって、暖気しないとそうなるって話
私も初耳。
FIT3ユーザーとしては気になるところです。
ブレーキという事であれば重要保安部品でもあり気になるところです。
でも暖機が必要でプログラムで直るって?
>三菱のリコール隠しと同じ体質です。
RAV4の雨漏り問題も客相は知らぬ初耳で通してるのに対策部品を用意してるようだし、クレームをいったら実は裏で対策品がでてたなんて他メーカーでもよくある話。
ただしブレーキは重要保安部品です。軽視はできない。
DCTは日本の交通事情には合わないシステムだったようですね。
https://bestcarweb.jp/news/entame/99134
ただ自分のFIT3は後期モデルのためか今のところリコールもサービスキャンペーンもなし。
これは今まで乗ってきた来るで初めての経験。
まだ初回車検を向かえてないからこの先どうなるかわかりませんけど。
書込番号:23878202
1点


あれ、くらなるさんの書き込み消えたね。
間違い情報だったのかな?
何のプログラムを書き換えて何を直したんだろうね?
書込番号:23880074
2点

客相のオペレータさんは外注ですし、決められた資料の中でしか受け答えができません。
新しいクレームなんかはデータベースに登録後、管理者が取捨選択して他部署に流すことはありますけど、
オペレータ間で情報の共有なんてしていませんので、初めて受けたら初耳ですとなりますよ。
他部署に情報が流れた結果が対策品ってことでしょうね。
書込番号:23880160
1点

>オペレータ間で情報の共有なんてしていませんので、初めて受けたら初耳ですとなりますよ。
大手自動車メーカーの対応がそれで済んじゃうんだ?
>槍騎兵EVOさん
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/201309/p37.pdf
プログラムの書き換えで直るって電動サーボブレーキシステムの制御プログラムとか?
でもこの資料FIT3の事であってるのかな?
まあ間違いという事にしてFITに乗る事にします。
>ハッピー616さん
無償だし、それで交換後は低速時のギクシャク感が結構改善されたならよしとしましょう。
書込番号:23880321
2点

私はトランスミッション(iーDCT)の異音に悩まされました。 i-DCTのトラブルは過去にも書き込みがありますね。
シャトルはとてもいい車で気に入ってましたし、i-DCTのドライブ感もいいです。 ギクシャク感はありませんでしたが、異音・ノイズがでて、エンジンとともにミッションも換装してもらいました。 換装後も解消しませんでしたが、走行距離が延びるにつれて異音が徐々にマイルドになり、頻度も減りました。ホンダのメカニックさんもi-DCTはやめてCVTにして欲しいといってました。 当たりはずれがあるようです。 新しいフィットがCVTになったんで、次のシャトル、ベゼルも同様になるでしょうね。
トランスミッションの異音が理由ではありませんが、昨年キックスに乗り換えました。 ミッションがe-POWERですのでミッションはありません。 i-DCTもいいんですが、モーター駆動は滑らでトルクがありますね。 ベゼルがモデルチェンジされていれば、ベゼルも選択肢だったと思います。
書込番号:23934080
2点

シャトルは今時珍しくコスパがいい車だと思います。私の車も異音はたまにします。原因はミッションの構造からくるものらしく、対策でミッションを磁気化して改善しているとのことですがその対策後も相変わらずたまに異音はしてます。それほど気にはなりませんが、全体的にとても気に入っている車なので残念です。何かしらミッション関係にいつまでもトラブルを抱えている感じで、ホンダには出来れば根本的に解決してほしいです。DCTを新品に交換してお茶を濁して終わりではなく。DCTは当初は結構評価されてたはずなのに技術的に難しいみたいで普及してませんね。ホンダも匙を投げた様です。つくづく残念です。
書込番号:23938124
2点

何かみなCVTになって嫌だね・・・
どうにもあのかったるい感覚は好きになれない。
CVTを採用しないのはマツダくらいか。
しかしトルコンATを多段化すると大きく高価になるし
DCTがコンパクトで今の最新DCTだと伝達効率が97%とか達成している。
初期の出来が悪いのは仕方が無いけど
改良していけばDCTが一番良いと思う。コスト的にも。
トヨタが採用しなかったから日本ではCVTばかりになってしまうのかな。
書込番号:23938217
7点

電気式CVTとは何か
知らない方が、数名拝見されます。
書込番号:23954262 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



先日、6ヵ月点検(車検除いて9回目の点検かな?)に合わせてサービスキャンペーンも受けてきました。
https://www.honda.co.jp/recall/auto/campaign/201127_KC32.html
点検+サービスキャンペーンで所用時間は1時間半程度。
不具合が出ていたわけではないので、当たり前ですが作業前後で体感できる差は何も「無し」。
年末年始の長期連休前なので、点検したという安心感は得られたかと。
まあ、今年は帰省も自粛することにしたので連休中に長距離運転する予定は何も「無し」なのですが(苦笑)
ちなみにモデルチェンジの予定も尋ねてみましたが、こちらも何も情報は「無し」とのこと。
同じ「無し」なら「すべて世は 事もなし」と言える状況に早くなることを願います。
書込番号:23873296 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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