
このページのスレッド一覧(全5217スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 3 | 2025年8月4日 13:34 |
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21 | 14 | 2025年7月29日 16:36 |
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11 | 5 | 2025年7月26日 22:32 |
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12 | 18 | 2025年7月22日 06:30 |
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107 | 20 | 2025年7月8日 13:41 |
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26 | 11 | 2025年7月4日 12:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



>シティーハンター91さん
先行情報サイトが立ち上がりました。
https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/new/
「お顔」を見ると、充電用コネクターの位置がN-VAN e:と同じ=ボンネットの中(駆動系とバッテリー)も同じだと思います。
まぁコストを考えれば、同じシャシーを使ってるホンダの軽自動車Nシリーズですから当然だと。
とすると、
>300km弱になるらしいとのこと
という走行可能距離ですが、
全面投影面積とCD値が小さいN-ONEですから、空気抵抗の減少により、
N-VAN e:よりも10%程度は航続距離が増えても当然だと思います。
ウチのN-VAN e:が、この時期はフル充電で240kmくらいの表示が出ます(早朝にエアコンをオフにすると)ので、
N-ONE e:のカタログデータは、270kmくらいは無理のない数字だと思います。
(もちろん、エアコンをかけて実際に走れる距離は、それよりも短くなると)
書込番号:26237884 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>シティーハンター91さん
N-VANとは、車重、空力が違うし、たぶんギア比も違う
高速(郊外)走行中心なら、かなり燃費がよくなるんでしょうね。
書込番号:26254790
0点

>シティーハンター91さん
プレスリリースで「航続距離は、WLTCモードで270km以上を達成」と明示されましたね。
軽自動車なら、(殆ど人は)これで十分ですね。
参考:軽商用EVの N-VAN e: のバッテリー総電力量は29.6kWhで、航続距離は245km
書込番号:26255075
1点



自動車 > ホンダ > フリード 2024年モデル
立ち上げ時に上記の組み合わせで、画面が緑一色になります。HOME→AndroidAutoと押すと正常表示されます。
確認した端末は以下の手持ち3機種です。
G64Y、RENO 10 PRo、Redmi Note 13 +
他に同様の症状が出てる方はいますか?
最初特定端末との相性かもと思いましたが、3機種で出てるので違うようです。
書込番号:26173855 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>baysideblueさん
Androidなら
Pixel・Galaxy・Xperia
ぐらいしか検証して無いのかも、
書込番号:26173859 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>baysideblueさん
モトローラのスマホは中国製と違ってピュアアンドロイドです。
Cocchiは1.5.002がリリースされていますので、アップデートしてみては?
書込番号:26174016
0点

Ver は確認したら1.5.002でした。
書込番号:26174068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>funaさんさん
>モトローラのスマホは中国製と違ってピュアアンドロイドです。
モトローラも今やレノボ傘下でmade in chinaですが?
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=21702
書込番号:26174349
3点

>baysideblueさん
立ち上げ時だけの一瞬だけの症状なんですよね?
なら実用上問題無いのでほっとけば良いのでは?
書込番号:26174420 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エメマルさん
レノボの子会社でスマホの生産は中国およびアジアでしょうが、
モトローラの本社はUSAで、androidOSも中華製ではなく、GOOGE提供ですので、ピュア―アンドロイドと表現しました。
書込番号:26175872
2点

>funaさんさん
別にピュアandroidであることなんて1つも否定していませんし、本社がアメリカであることってなんか関係があるのですか?
まあモトローラの本社を米国に残しているのって、レノボの名前では米国市場で売れないので、モトローラブランドが欲しいってだけですけどね。
書込番号:26176345
3点

他に発症しないスマホが無い限り
単にこのナビの不具合でしょうね。
motorola,OPPO,Xiaomiだけが発症するとは考えにくい。
書込番号:26181384
0点


マトリックス見たいな鮮やかなミドリ画面って強烈ですね。
こんな画面が一度でも出たらサジ投げたくなりますね。早く改善されること。
書込番号:26188517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その後、AndroidAutoボタン画面から先に進めなくなりました。知り合いのCarPlayでも症状確認。不思議なことに、AmazonMusicなどの音声は出ます。
地図がcochhiや他アプリも使えないので、販売店に持ち込んで、再起動してもらいました。その後色異常とか出なくて、問題なく使えてます。再度発生するようなら交換対応になるようです。
書込番号:26188789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

再度、色異常が出たのでリセットかけました。
cochhiに限らずAndroidAuto全般で症状が出る、との情報を既に販社は掴んでいたようで、近々アップデートがあるようです。それまで様子見ます。
書込番号:26195113 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ナビ本体の交換予定だったのですが
ソフトウェアのアップデート待ちで
交換はしてくれませんでした
アップデート時期は未定
店舗で聞いた話では
AndroidAUTOではかなりの不具合が報告されて
いるようです
メーカーの対応、対策も遅いです
不具合をディーラーに申し出てから
から1年経ってますから
全国で報告があるようなので
一般周知して頂きたい
書込番号:26235514 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この件に関するアップデートはないもようで、修正を希望する方には対策品(新品)の交換対応をするらしいです。交換の予約をしました。
書込番号:26250420 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



新車購入を検討始めてWR-V、ヴェゼル、tクロス、Tロックなどを検討し
やっとZR-Vに辿り着きました。
グレードはZにすると決定しましたが、AWDをとるかe-HEVをとるかで迷っています。
用途は主に自分専用で、登山や帰省などの移動手段が主で高速もそこそこ乗ります。
家族用でミニバンがもう一台あるのでZR-Vの1年間の走行距離は1万qほどになると思います。
重きを置くのは燃費を除いた維持費と高速走行性能です。
上記の乗り方でAWDとe-HEVではどちらがメンテナンスコストかかるでしょうか?
予算の関係で両方は選べません、
気持ち的にはガソリンエンジンのAWDに傾きつつあります。
先輩オーナーの皆様のご意見を募りたいです。
宜しくお願い致します。
1点

難しい選択ですね。
私はeHEV AWD Z Black Style納車待ちです。
ガソリンとハイブリッドでは乗り味が全く違いますよね。
加速性能もハイブリッドの方が1枚上手と思います。
燃費気にされないのであればガソリンでいいんではないでしょうか?
書込番号:26247846
3点

>ふじやまレストランさん
選んでる時が1番楽しいですよね。
所有者ではありませんが、FF同士で試乗した感じでは圧倒的にe-HEVの方が高級感あり、静寂性,乗り心地含め快適度は上でした。
スレ主さんが購入価格。燃費気にしないのであっても、雪のシーズン山登り行かないならeHEVがお勧めです。
1番高いe HEVのawdなら万全でしょうけど。
書込番号:26247972 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://s.kakaku.com/review/K0001458679/ReviewCD=1705520/
参加なるか分かりませんが自分のレビュー貼っときます。
最初のがehevの評価です。
最後ガソリン車も評価上げましたけど乗り比べければの条件付き評価です。
書込番号:26248078 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヴェゼルユーザですがe-HEV楽しいですよ。
加速が良いので一般道も高速も山道も楽。ACCとの相性も良い。それで燃費も良い。
ちなみにAWDです。
メンテナンスコストは一緒でしょうけど(メンテパックに入るなら、もしかしたらグレードで値段が違ったかも)、1万キロ乗るなら給油代の差額でe-HEVのAWDにしてもそのうち費用回収できるのでは?
書込番号:26248183
2点

eHEVでも高速時はエンジンで走るから、高速道路での走行性能を重視するならガソリンモデルで良いと思う。
自動車税でもガソリンモデルの方が5000円安くなるし(重量税は同じ)。
書込番号:26248186
3点



自動車 > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル
RC5型 補機バッテリー(12Vバッテリー)についてですが
情報共有致します。
RC5型に設置されている補機バッテリーですが
型式が取説上 36AH(5)45AH(20)/55B24Rとなっていて
55B24Rは、自分の認識では、端子の形状がB端子(細端子)だったのですが
RC5の場合D端子(太端子)になっていました。
これは、ディーラーもしくは量販店等でお任せで交換する場合は問題有りませんが
自分でネット購入し、自分で交換するもしくは持ち込みで交換する場合は、気を付けて下さい
ちなみに自分はB端子→D端子スペーサーで対応しました。
またその後自分で調べた範囲では 55B24RでD端子のバッテリーは、有るには有りますが
すごく少ないので気を付けて下さい。
1点

取説見ると55B24Rではなく、55B24R(S)ですね。
この最後のSは太テーパー端子(D端子)の事を表してるようです。
新車搭載特型品対応バッテリーとしてGSユアサ等で販売されています。
書込番号:26241976 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

〉香瑩と信宏 さん
ご返信ありがとうございます
1年半前に落とした取説には (S)の記載が無く
いつの間にか改定されていたんですね。
定期的に取説も最新版の確認しないとダメですね。
書込番号:26241989
2点

有益な情報ありがとうございます。
新車スペックと異なるバッテリーが付いていた事例がありまして、カローラ110系の補機バッテリーは標準はB19でしたが、その車種は寒冷地でもないのにB24が付いていました。
トヨタに確認すると、スペース的にB24でも入るのでトレーやステーを交換してくださいとのことでした。
なぜそうなっていたのかは不明ですが、容量が大きくなるメリットもあるからでしょう。冬の始動性など。
でもなぜオデッセイはD用端子のB24サイズ補機バッテリーが付いているんでしょうね。
だったらいっそのことトヨタのようにLNにすればいいのに。LN規格も安くはありませんが汎用が装着でき、このオデッセイの補機バッテリーは専用品みたい感じなので高額な?専用品を買う羽目になる人も出てくるでしょうね。
D端子のBサイズバッテリーを装着するためのターミナルオプション品も売られていますのでそちらを買いB24バッテリーを買った方が良いかもしれないですね。
書込番号:26242444
2点

>隠居生活中のじいさんさん
返信有難うございます。
トヨタでもそのような事例有るんですね
スピーカーやバッテリー交換位は自分で行っているので
別の車種等でも何かを交換する場合気をつけないといけないですね。
書込番号:26242517
1点

55B24R(S) 太テーパー端子(D端子)になっているのは55B24Rと間違えないようです。
いわゆるハイブリッド車補機用バッテリーで、ガス排出構造が通常車用とは異なります。JIS規格のVRLAタイプです。LN0,LN1といったタイプと同じ構造で、発生した水素ガスを車外に逃がすための弁とホースが付いています。
書込番号:26242542
0点

端子がBタイプの時は普通の55B24RでOKだった。
端子だけが変わったと考えるなら、アイスト用か充電制御用の普通の55B24R+ターミナル変換部品をつけても問題はないでしょう。
ホンダのハイブリッドは昔からトヨタのような排気ホース付きのものではなく普通のアイストか充電制御対応バッテリー。
適合には充電制御でもアイスト対応でもどちらでも良いと記載してあるけど、ハイブリッドだとアイストの方が合うでしょう。
フリード、ヴェゼル、Z-RVのハイブリットたちも適合を調べると、やはりトヨタのような排気ホース付きのタイプじゃなくてアイスト用か充電制御用が適合にヒットします。
昔からホンダはエンジンルームに補機バッテリーがあるんですよね。
適合もアイスト用か充電制御用。ハイブリッドの構造を考えるとアイスト用が合うでしょう。
書込番号:26242610
1点

>funaさんさん
>隠居生活中のじいさんさん
外したバッテリー予備用に取って有るので
確認したところ ガス抜きの穴が空いていますが
実際にはホースは繋がっていないです
ラクダのロゴが有るのと、Made in Chinaの記載で
製造メーカーは分からないです
ちなみに交換したバッテリーは55B24R互換の
オプティマ YT-80B24R(YT-B24R1) 国産車用イエロートップにしています。
これだとD端子タイプもあったようです。
国内生産のRC4では普通に55B24Rで B端子だったみたいなんですが。
書込番号:26242630
0点

55B24R(S)
GSユアサだとHJ-55B24R(S)というバッテリーで、汎用JIS品では対応できない新車搭載特型品対応バッテリーとしか記載がない。
https://gyb.gs-yuasa.com/products/car/hj/
なんで普通の55B24Rではだめなのか、D端子の特殊バッテリーにする必要があるのかよくわかりませんでしたが、
このHJシリーズを適用する車種は他にもあるみたいです。
また、隠居生活中のじいさんさんがおっしゃる通り、ホンダ車でVRLAバッテリー積んでる車はないと思います。
e:Hevのヴェゼルでも44B19Lなので、ホンダのHVはサイズが合えば何でもいいのかも。
書込番号:26242696
0点

>香瑩と信宏さん
現行のオデッセイマイナーチェンジ前の
日本生産RC4は、ほぼ同じハイブリッドで
55B24R B端子のため問題ないだろうと勝手に思ってます
この前ディーラーに点検出した際も、変えたんですねと
言われただけで特別注意も無かったです。
中国生産も影響しているのかと勝手に思ってます
今回 55B24R D端子で、そんなのあるのかなと
調べたところ マツダのロードスターの一部
オールドminiの一部で採用されているようですが
余り一般的では無いかと思ってます
※どこか旅行にでも行ったさい、仮にバッテリー交換必要となって
量販店駆け込んでも手に入らないのではと思ってます。
そのため今回使用した B端子→D端子スペーサー 2セット分だったため
余ったスペーサー お守りとして車載しています。
書込番号:26242764
1点

ジムニーシエラ JB31W 平成前期 もB24でターミナルがD用の太いものです。
ホンダはなんでわざわざ太いタイプにしたんでしょうね。
書込番号:26242794
1点

>aori好きさん
55B24R(S) と 55B24R の違いは、S が付いているかどうかです。S は、通常車用バッテリーとは異なる、VRLA(制御弁式)バッテリーです。このタイプのバッテリーは、密閉型でガスを外部に放出しないため、ハイブリッド車のようにバッテリーを車内に設置する場合に適しています。
ただ、オデッセイに使われている理由は分かりません。
オデッセイはエンジンルームに12Vバッテリーがあり、日本国内では特に規制は無いようです。
V37スカイラインハイブリッドにも使われているほか、最近のトヨタハイブリッドはLN1,LN2になりましたが30,40プリウスも同じような(S)付バッテリーです。
書込番号:26242835
0点

>funaさんさん
>55B24R(S) と 55B24R の違いは、S が付いているかどうかです。S は、通常車用バッテリーとは異なる、VRLA(制御弁式)バッテリーです。
VRLAバッテリーは頭にSが付くバッテリーではないですか?(S55B24R等)
https://gyb.gs-yuasa.com/products/car/eco-r-hybrid-v2/
この車は記号の最後にSが付くバッテリーです。
https://gyb.gs-yuasa.com/products/car/hj/
書込番号:26242879 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さん失礼します。
>香瑩と信宏さん 『この車は記号の最後にSが付くバッテリーです。https://gyb.gs-yuasa.com/products/car/hj/』
そのページの総合カタログのPDFを開けると、HJ/Hシリーズの製品一覧の下に小さな文字で、VRLAバッテリーであることが明記されています。
※3を見てください。
書込番号:26243118
0点

>隠居生活中のじいさんさん
>funaさんさん
>香瑩と信宏さん
ご返信ありがとうございます。
添付は外したバッテリーの写真です
ここに記載されている型式には (S)の記載がされて無く
MF(メンテナンスフリー)の記載はされていました。
※おおよそ初期ロット(中国からの第2便)の車のため
最近輸入されたものに設置されているバッテリーは
取説に合わせ(S)が付いているかもしれませんね
また上記でメーカー不明と記載しましたが
Camel Ghinaとあり中国のメーカーのようです
オデッセイ再販されたモデルの初期に買われた方は
購入から1年半位のためもう直ぐ2年になるため
使用方法により(あまり乗らない 乗っても数km程度 定期的に充電なども行わないなど)
そろそろ劣化が始まり 交換時期が近い方も出て来るかと
情報共有のため書き込ませて頂きました。
バッテリーの型式からだと 普通にカオスやボッシュなど購入して
交換時、端子がガバガバだとなると頭が真っ白になるので。
書込番号:26243131
0点

>funaさんさん
>※3を見てください。
※3は一部です。
表で※3ついてるバッテリーはロードスター用だけですよね?
また、前も貼りましたが、このバッテリーは型式によって異なります。
55B24R(S)はVRLAではありません。
書込番号:26243152 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FIT3HVですが、5年使ったカオスからボッシュにDIY交換しました、ボッシュは取っ手がついているのでやり易かった。
カオスより腰高なので、固定ステーナット位置が高くなりました。
前回交換時に途中でバックアップが外れましたが、時計の再設定だけだったので、バックアップしませんでした。
燃費が良くなりました?
オーディオヘッドユニットは電圧表示モードにしてます。
書込番号:26243213
0点

>香瑩と信宏さん
なるほど...。
ロードスター用だけですか。了解しました。
書込番号:26243742
1点

オデッセイは中国生産ですから中国メーカーの部品が使われていても何ら不思議ではありません。
ロードスター用だけじゃなくてジムニーシエラ31W用も同じ。
特殊は嫌いですな。
書込番号:26244039
1点



自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
そういえばどうなったんだろうと思って調べているといつの間にか平成28年規制(所謂UN_R51-03)のフェーズ3が令和6年10月8日以降適用と記載されていました。
該当ページ
https://www.mlit.go.jp/jidosha/kankyo.html
該当文書
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001614467.pdf
この日付で実際に進行しているのであれば現行のFL5は2026年10月までに生産を終了することが決定となります。(規制値71dBをクリアできていないため)
おそらく出るであろう最終モデルを持って受注終了となりそうですね
某ディーラー系youtubeチャンネルでも通常モデルの再販は厳しいという見方をされていましたのでかなり確度は高いのでしょう
書込番号:26226775 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

過去には、GTRがマフラーを開発して規制をクリアしたように,ホンダも
策を持っている可能性があります。
確かトヨタのGR系はクリアしていますよね?
確かPMRが関係しているので、馬力をもっと上げるか?
車両重量を減らすか?でクリア出来ない?
パワーアップは難しいと思うので、軽量化(パワーウィンドウ廃止とか)なら
希望ありそうな気がしています。
書込番号:26226858
1点

現行のGRシリーズは全てクリアできてないですね
PMRをいくら上げても72dBをクリアしないといけないのでダメです
FL5は73dBなので
となると騒音を下げるしかないのですがそれなりに年数が経っているモデルかつそれほど儲かるわけでもなさそうなFL5に研究開発費が投下されるとは考えにくいですね
クロストレックのハイブリッドはクリアできているので
やっぱりハイブリッド化ですかねぇ
書込番号:26226917 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

規制に適応させる必要があるのは適用開始日以降に形式認定されるモデルとなるので
それ以前より販売されているものについては、その前の規制が適用されるので
継続販売されている間は生産し続けられます。
遡って規制する事はありません。
規制適用日以降に形式が変わるモデルチェンジや商品改良があると適用されます。
なので、長期間形式を変えずに売り続けることは可能。
書込番号:26226925
3点

今更何言ってんだか 笑
継続生産車が生産可能なのは永遠では無く2026年10月7日までです。
書込番号:26226934 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

但し当面輸入車は規制対象外らしい
書込番号:26226937 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それなら、海外で生産して逆輸入すれば,問題なさそうですね。昔のアコードワゴンみたいに。
タイ工場が良い?右ハンドルなら。
書込番号:26227073
4点

騒音規制が一般的に言われる海外製造日本販売で規制回避できるなら可能かもしれませんね
ただ海外の生産ラインを再調整して押しのけてまでシビックタイプrを作るのかと言うとこれもまた疑問です
おそらくその工場で元々作っている車を生産した方が利益になるでしょうから
ちなみに言うとアメリカ向け次期型シビック(日本導入するかはともかく)2027から2028にかけてアメリカで製造開始される予定のため、FL型の終了がすぐそこまで迫っていること自体は決まっていますよ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1765281?display=1
書込番号:26227114 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

環境仕様を見る限りでは、GRヤリス、GR86(86はクラスが違うが)は現状のままではダメっぽいですが、GRカローラは71dbと記載されているので、GRカローラだけは規制クリアしている気がします
書込番号:26227171 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

GRカローラは224kW(304PS)
車両重量1470〜1480kg
甘めに1470kgと仮定して、
これに75kgを足した1545kgで計算すると
PMR=224×1000/1545≒145となります
したがって規制値は69dBとなるため基準未達です
FL5はGRカローラに比べ高出力、軽量のためPMRが160を超えているため71dBの規制となるわけです
書込番号:26227177 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

皆さんどの車がどの規制に適合してるか判ってないようですね
カタログの社外騒音規制区分を見れば一目瞭然ですよ
書込番号:26227191 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

了解です
GRカローラって最高出力が低いんですね
FL5並みのイメージがあったので、FL5と同じランクだと思っておりました
失礼いたしました
書込番号:26227193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

GRヤリスのDATは車重1300kgで出力が224kwなので
224*1000/1300=172.3
環境仕様書では
社外騒音 加速(規制値) 71db (6MTは73db)
GRヤリスのDATはPMRが160を超えているので、71dbであれば規制値はクリアしてるという事でしょうか?
どなたか詳しい方 教えてくださいませ
書込番号:26227472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

実際の音量の話では無く、フェーズ3で認証を取ってるかが重要になると思います。
仮に音量は小さく65dbであってもフェーズ2でしか認証が無ければ2026/10で生産出来ないのだと思うのですが。(この例の場合は対策無しにフェーズ3を申請すれば合格になりますが)
書込番号:26227541 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

数値だけの話で言えば分母は車両重量に75kgを足した1375とするのが正ですがご指摘の通り基準クリアしてますので継続販売可能ですね
トヨタはこの規制にも十分対応できる実力がありそうです
書込番号:26227555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

詳しく教えていただきありがとうございます
トヨタは盤石っぽいですね
気になって色々調べてみましたが、今春発売された新型フォレスターも、HEV、ICEともに同じ68dbなのでクリアしてるっぽいですね
純ガソリン車は規制が通らないから、フェーズ3延期されるのでは?などと言われていたようですが、着実に規制をクリアしてきた車種も出てきており、来秋には規制できずに生産完了となる車種が多く出てきそうですね
もっとも、その前の来春のサイバーセキュリティ規制もあるので、来春で完了とする車種も多く出そうですが
書込番号:26227575 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

68dbって書いてあるのは認証された規制区分の規制値です。実測値ではありません。
書込番号:26227617 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほどですね
カタログから読み取れるのは、規制区分の規制値として68dbという規格をクリアしているという意味なんですね
なので、実測値は68db以下であるという事だと!
(この解釈であってますでしょうか)
教えていただきありがとうございました
本当に勉強になります
書込番号:26227622 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スバルのカタログには適合規制として平成28年規制としかありませんが、トヨタのカタログには規制区分としてコードらしき物が書いてあります。
例えばGRカローラの場合はM1B2A
これが車外騒音の規制でどの区分に適合してるかを示してます。
詳しくは書きませんが、4桁目がフェーズを示してます。
書込番号:26227673 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>何がさん
教えていただきありがとうございます
早速、今年発売されたトヨタ車であるクラウンエステートを見てみたところ、環境仕様で
平成28年騒音規制 M1B3A
加速 (規制値) 69db
と記載されておりました
ここの左から4桁目が3なのでフェーズ3の規制区分という事なんですね
よくわかりました
書込番号:26227718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
当方のGP5フィットも走行12万km近くになりましたが、まだまだ快調に走ってくれています。
最近、ホンダのODB診断機HDSを使う機会に恵まれ色々と触ってみました。
気になっていたDCTのクラッチ調整を実施してみました。人による調整操作は不要で
実走による調整はあるものの診断機が自動で実施してくれる仕組みでした。
ちなみに調整後もフィーリングはほとんど変わりませんでした(汗)
どうやら調整は不要だったようです。
純正診断機だけあっていろんな情報が見れました。
DCT関係の情報を見て気づいたのですがEV走行時のモーターはあまりトルクを
発生していないのに驚きました。エンジン始動ギリギリまで踏み込んでも
せいぜい20〜40N・m程度の数値でした。モーターの最大トルクが160N・mと聞いていたので
もっと出ているかと思っていました。エンジン始動用のマージンを考慮するとこの程度なのでしょうか。
EV走行ではあまり加速しない一因を知った気がしました。
奇数段、偶数段の状態やクラッチ温度(100℃近くで結構高いですね)等
見ているだけでもわくわくできますね。意味のわからない項目も多数ありますが・・・
新しい発見があってこれからも楽しめそうです。
8点

クラッチ温度も始動直後は気温と同じ40℃くらいなのですが、
普通に30分程度走っていると画像の通り80℃〜90℃になります。
Sモード等エンジンかかった状態でゼロ発進すると1回で5℃程度は
上がってしまいます(特に偶数段)。数回のストップ&ゴーで100℃越えです(汗
何℃まで上がるのかは怖くて試せていませんが、
半クラ多用が危険なのがよくわかりました
書込番号:26221525
2点

>みーみーたん2001さん
こんばんは。貴重な情報ありがとうございます。
当方は2014年式RU3ヴェゼルですが、もしもクラッチ温度を運転席でモニターしていたら、気になって駆動バッテリーの残量どころじゃないかもしれませんね…
また、クラッチフルードは吸湿性がある特性なので、そのうち交換しようと考えていましたが、それほどクラッチ温度が上がってしまうなら、前向きにメンテナンスしようと思います。
また、下回りのフルード漏れの有無確認、リザーブタンクの液量管理も改めて決意しました。
可能な限りEVモードで発進してクラッチを労れば、まだまだ長く乗れるはず。お互いi-DCDを満喫しましょう。
書込番号:26221577
2点

使われてるフルードはDOT4なので規格的には140度程度までは気にしなくて大丈夫。
毎年恒例のいろは坂などでノロノロ運転しない限りは。
書込番号:26221924
3点

>銀色なヴェゼルさん
情報を見れるのは楽しいのですが、気になってしまいますね。
有効な対策、運転方法を見つけられれば良いのですが、EV発進を
心がけるのが最大の対策になりそうです。
高速道路を走っていてもクラッチ温度は特段上がらないようなので
半クラが天敵である事に間違いなさそうです。
私もクラッチフルードをメンテナンスに注意したいと思います。
出来るだけ労わってi-DCDを長く乗りたいです。
>BREWHEARTさん
フルードは140℃までは大丈夫なのですね。
このペースでクラッチ温度が上がると、いろは坂のようなシーンに出くわしたら
140℃くらいは軽く行ってしまいそうです。アイドリングではクラッチ温度の低下は
かなりスローペースのようなのでとても冷却は間に合わないと感じました。
表示はクラッチ温度ですが何℃が許容範囲なのか気になりますね。
書込番号:26222048
2点

テストを兼ねてSード維持でしばらく街中を走行してみたところ、偶数段クラッチ温度はみるみる上がって
140℃を越えました。無理したくないのでここでテストは中止しました。
店舗駐車場等の上りスロープ途中でのゼロ発進(2速発進)は1回で15℃くらい上がりました。
上り坂発進の負荷の高さに驚きです。やはりEV発進が大事ですね。
エンジン停止中はクラッチはほぼ冷えないようで、エンジン稼働のアイドリングやエンジン走行している時は徐々に冷えるようです。
上手にコントロールできればと考えましたが、いろは坂のような渋滞シーンでは難しいですね。
新たな発見として巡行中のEV走行は3速ギアが多かったです。5速(7速)になる場合もありましたが
速度調整等でアクセルを抜いた瞬間に3速になってしまうようです(回生の為かな?)
その後EV走行を続けても5速に戻る事は無く3速ギアを維持していました。
5速EV走行を維持するにはアクセルを踏み続ける必要があり、5速ギア維持は難易度高かったです。
※道が空いていれば可能なのですが・・・
色々と新しい発見もありますが、クセも発見できました。
ご参考まで
書込番号:26225751
4点

>みーみーたん2001さん
とても参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:26225769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>みーみーたん2001さん
3ペダル式MTでも登り坂はクラッチへの負担は大きいですからね。
初代フィットをはじめとする他のホンダ車種にも搭載されたマルチマチックCVTの場合ですとこういう対策がありました。
https://ameblo.jp/rs-k-ms/entry-11901607641.html
i-DCDだと
https://minkara.carview.co.jp/userid/3290363/car/2992111/7106224/note.aspx
対策方法がマルチマチックCVTと似てる気がする。
できればオイルクーラーも増設した方が良いですね。
書込番号:26226114
0点

>文句たらたらさん
参考URLありがとうございます。
MT車でも知らなかっただけで坂道発進は負担は大きかったのですね。
可能ならオイルクーラーを装着したいですね。
日常環境であればトラブルにまで発展しないレベルとはいえ
対策を意識して労わって使いたいです。
i-DCD車だとEV発進するのが一番の解決策だと思いますが
バッテリー残量をどうやってコントロールするかが課題になりそうです。
観察していると
・バッテリー残が少なくなった時(残20%程度)の強制エンジン稼働は、
残量50%程度になるまで発電を続ける模様→この間はエンジン発進になってしまう。
・Sモード等でエンジン稼働させたアイドリングではほぼ充電されない。
※消費と発電が釣り合って+-0位にはなっているようです。
・走行中であればSモードで高回転気味で走行すれば急速に充電が可能。
※アクセルを踏まないと回生になるので、アクセル軽めに踏むのが
コツのようです。
停止中に(任意で)充電する方法を探してみました。
シフトをP(or N)+サイドブーレキで、Sモードでエンジン稼働。その状態でアクセルを軽く踏んで
回転を上げる(2,000〜2500rpm程度)といい感じで充電してくれました。
発進前にSモードを解除すればエンジン停止しEV発進できました。
正直手間なのと、燃費には悪影響だと思うので日常運用は困難ですが
いろは坂のような大渋滞シーンでは一つの手段として使えそうです。
自動でこういった制御(充電モード等)があれば便利だったと思います。
書込番号:26226619
3点

>みーみーたん2001さん
ただの通りすがりですが、なかなか興味深い話でありがとうございました
まぁ、寒い日に手をすりすりしても、少し暖たまれるくらいですからね・・・
12万km何もなかったので、普通の運転なら全然平気なのでしょう
あと、モーターは定格や最大出力に余裕があっても、電池や制御系の電気容量も考えて、そこまでトルクを出さないのかも・・・
電動は静かで快適でも、車的には効率という面を考えて、エンジンとモーターで、その車の一番いいパターンを選ぶのでしょうね
書込番号:26226634
0点

>ねずみいてBさん
当方は楽しくて手動で充電等試していますが、
通常の使用環境では特に気にしなくて平気なんだと思います。
昨日、いつもの通勤経路(25km程度)手動充電を駆使してエンジン発進(ほぼ)ゼロで帰宅したところ、クラッチ温度は
少しだけ抑えられました。(いつもは95℃位→ 87℃程度)一応クラッチの労わり効果が少しはあったかな?
モーター出力も色々な要因を考えられて制御がされているんでしょうね。
もう少しEV走行にパワーが欲しいとは思う事もありますが、総合的にはこの制御がベストという判断になるんでしょうね。
深堀すると興味深い点が見つかります。まだまだGP5で楽しめそうです。
書込番号:26228470
0点


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