このページのスレッド一覧(全5228スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 36 | 11 | 2022年11月2日 11:04 | |
| 91 | 33 | 2022年10月30日 12:22 | |
| 104 | 25 | 2022年10月20日 23:36 | |
| 93 | 20 | 2022年10月18日 00:28 | |
| 44 | 10 | 2022年10月16日 01:40 | |
| 24 | 2 | 2022年10月13日 14:48 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
i-DCDがエンコしまくっていた、と話題になってるっぽいですね。(苦笑
最近はパンフ配ってなかったのかな?
それとも注意事項を皆忘れてしまったのか・・・
登坂炉でバッテリーが尽きてエンジンが掛かってる時は、i-dcdは尺取り虫の様に間を空けてから詰めるとか工夫しないとクラッチが焼けるからなぁ。
i-dcd乗りは注意しよう。
書込番号:24989826 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
そうなんですね 自分は東北震災直後 仕事が休止になり
プリウスで いろは坂通りましたが プリウスは普通に上り下り出来ました
今日フィットRS買う契約しましたので RSは無事に通れるのか気になりますね・・
(行くことがあるかもしれないので)
書込番号:24989916
1点
>槍騎兵EVOさん
途中で追加された、これですね。
まあMTならば、渋滞でノロノロ走行は面倒くさいので、自然と尺取り虫していましたが・・・
記事では4台程止まっていたみたいですし、オーナーでは無くて、レンタカー等では周知が行き届かないケースもあるでしょうね。
5分とは言いませんが、ブレーキを踏んで止まっている間に充電もしますが、止まらずノロノロは厳しいですね。
>つぼろじんさん
ご契約おめでとうございます。現行の RS ならば e:HEV ですから、ノロノロで半クラは無いですよ。
書込番号:24989944 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>槍騎兵EVOさん
啓蒙活動、お疲れ様です。
そうなんですか、紅葉を見ながらエンコって。。まさに写真のような環境ですね。
7ATと表示されて販売されてますから、啓蒙されても気にも留めない場合もありそうです。
自分は中古で手に入れたのですが、注意点は自主的にディーラーで聞いたり、先輩方の投稿で学んだり、それでi-DCDの特性に慣れました。
それでもいまだに迷う挙動があります。急な登り坂の信号待ちでエンジン始動、ブレーキリリース後はひと呼吸おいてからアクセルオンするものの、半クラッチによる独特かつ抵抗感のある発進です。
発進時は必ずEVモードであれば、スムーズで有り難いのですが。
ともあれ、壊れない機械はないので、うまく使いこなしていきます。
書込番号:24990038
1点
>銀色なヴェゼルさん
>信号待ちでエンジン始動
私のフィットハイブリッドで言えば、もし信号待ちで停止している間にエンジンが始動したなら、高電圧バッテリーの残量か、エンジン水温の低下なので、偶数側は2速でクラッチ開放、奇数側はニュートラルでクラッチを締結して発電している状態です。
発進直前にエンジンが始動すると、発進が遅れる事もありますが、その話とは別に・・・
発進した瞬間に奇数側を3速にしてモーターアシスト(→半クラの負荷を軽減)する場合と、ニュートラルのまま半クラだけで発進する場合があるようです。
書込番号:24990106 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>銀色なヴェゼルさん
>登り坂の信号待ちでエンジン始動、ブレーキリリース後はひと呼吸おいてからアクセルオンするものの、半クラッチによる独特かつ抵抗感のある発進です。
MT乗ってた人なら「うん、正にMT」と一人ゴチる挙動ですよね。w
なかなかDCTらしいです。
>発進時は必ずEVモードであれば、
バックで車庫入れ中にエンジン掛かると、挙動が変わるし微調整がしにくくなるのでちょっとですね。
それに車庫内が排ガス臭くなってイヤです。(苦笑
書込番号:24990127 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>槍騎兵EVOさん
>車庫内が排ガス臭くなってイヤです
うちの駐車場は尻上がりで壁際5センチまで後退しなくてはならず、ブレーキを踏み込む瞬間に、「モーターで動けなくなった」と判断するのか、エンジンを始動される時があります。
せっかくギリまで寄せたのに駆動力が抜けて前に出そうになり、咄嗟にブレーキを踏み増しても、排ガス臭くなってイヤですね。
それこそクラッチを踏んだ瞬間にサイドブレーキで止めていた、MTみたいに駐車した事もありました。
書込番号:24990165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>チビ号さん
ウ〜ン、複雑な制御ですね。
勉強になります!
>槍騎兵EVOさん
MTらしいと思って満喫します!
はい、後退駐車時のエンジン始動、少々驚きます。
書込番号:24990211
1点
フィットやヴェゼルは先代モデルとなり中古車としても多数出回ってるでしょうし、i-DCDとわかって購入する層がどれだけいるか…ですね。
中古車屋がわざわざ説明するとは思えませんし。
私自身、フィット3HVとヴェゼルHVでi-DCD車を合計5年半8万キロ程度所有してきましたが、今回のような状況に遭遇する事はありませんでした。長時間登り坂で発進停止を繰り返す状況なんてなかなか無いですからね。
i-DCDはCVTと比べて運転する楽しみは優れていますが、極々特定の状況下ではありますが、動けなくなってしまう点では不完全な技術であったと言わざるを得ないのかもしれませんね。どんな人がどんな風に車を使うかわからないですから高性能であることより万能である必要がありますからね。
走る喜びを常に追求し続けてきたホンダにはこの弱点を克服したi-DCDを作って欲しいところですが、世の中は電動化が進んでi-MMDが主流となりつつあるので難しいですかね。個人的にはガソリンエンジンが主役であるi-DCDの方が自然な感じで好きなんですけどね。
書込番号:24990452 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ここのネット民のような知識を持っている人は極々一部。
大半は「おーとま」や「はいぶりっど」という認識しかない。
そういう人達でも不具合なく使ってもらうのは難しい。
書込番号:24990741 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
正論だけど、あるメーカーには厳しくて、別のメーカーだとそうでも無い人も・・・
9年目の車検の代車でフィット e:HEV が出たので、普段通る道でフィット i-DCD との違い、良くなった所も、悪くなった所も感じました。
今回のいろは坂みたいに上りで渋滞しても、バッテリーが枯渇して半クラで過熱する事は無いけど、低速だと、速度に比べてエンジン回転数が高い場面もあり、耳障りに感じるかもしれませんね。
あと「先行者発進お知らせ機能」が有効だったから、私は右折待ちの2台目で、1台目が動いたけどまだ対向車の有無が確認できていないのに、音と表示で「行け!」と催促された気分でした。
上りの渋滞でも、それこそMTみたいに1台くらい空くまでブレーキで止まって待っていれば、多少は冷却や充電もされるとは思いますが、車間が空くまで待ちにくい場面もありますね。
MTが激減した時代だし、i-DCD 以外でも中身はMTで操作はATというクルマはありますが、一般にはポジよりネガが話題になってしまいますね。
書込番号:24990806 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ホンダらしくハイブリッドにスポーツをプラスして世に出したわけですけど、i-DCDだとかDCTとか言われてもよく分からず、燃費が良くてフツーのATのように操作できればいい、と思ってる人が大多数のはず。
ファミリーカーとして選んだ方にマニアックなi-DCDを理解して、と言っても厳しくて、それをハイブリッドシステムの一貫として多くの車種とグレードに搭載し販売したことが、混乱を究めた要因かもしれません。
例えば、スポーツ志向でメカ好きが選ぶであろうRSグレードのみi-DCD搭載、その他はCVT、などの棲み分けが出来ていたら。無理だったんでしょうけれど。
自身はまだ2年足らずのi-DCDユーザー。ともあれ今回の事例は、改めて操作方法を認識できるいい機会になりました。
1,渋滞のひどい登坂路でエンジン始動の発進なら、MT車に倣って可能な限りストップ・アンド・ゴーにメリハリをつける
2,EVモード停車が長いときに駆動バッテリーの残量が少ないなら、積極的にスポーツモードボタンを押しエンジン始動、強制充電する
その気になればリズミカルかつ爽快に加速できるシステム、いろいろと面白いメカニズムなので、長く付き合っていくつもりです。
書込番号:24990996
2点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
ご存知の方も多いでしょうか、ホンダから以下の情報公開があります。ATのように動作するトランスミッションのDCTですが、厳密にはクラッチがあって、DCTフルードとは別の、クラッチ用のフルードが漏れてしまうと正しくクラッチが切れず、走行出来なくなるという機構だと思います。
「デュアルドライクラッチ(DDC)の偶数段クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態で長時間の高速走行を繰り返すと、偶数段クラッチの温度上昇により樹脂ピストンが溶損し、シールが破損してフルードが漏れ、偶数段のクラッチが滑り、メーター内にトランスミッション高温警告表示がされ、発進または走行しづらくなることがあります。訴えがあった場合、ハイドロスタティッククラッチアクチュエーター(HCA)の偶数段リザーバータンクの液量を点検し、液量が減少しているものは、DDCを良品と交換します。」
自分もそうですが、これに悶々とされている方も多いのではないでしょうか?不具合や警告表示が出てから対応するのでは、気持ち良く車輌を所有できないし、所有者が適法に公道の走行を出来ない事例も懸念されます。訴えがある場合に点検や対応をするようですが、もし構造上の限界がある場合、むしろ積極的に所有者へ通知して対応すれば、ユーザーからの信頼を獲得出来るように感じますね(世界的なEV化とゲームチェンジャー出現の流れ、現時点でホンダに優位性は感じられず。同社の創る車輌の気持ち良さが好きなだけに残念。。。)
グダグダ書いて恐縮ですが、初期型ヴェゼルを乗り換える意思ゼロ、機械の不具合は使用者が感じ取るものとして、むしろ積極的に保守管理したいので、自主点検しました。既に御存知の方も多い情報かもしれませんが、自身の備忘録も兼ねて、書き込みさせていただきます。
★自車は2014年3月登録、4.5万キロ走行の初期型ヴェゼルハイブリッドZで、現時点で異音や警告表示等の不具合はありません。繰り返しになりますが、DCTフルードと、ここで言うクラッチ用のフルードは「別モノ」であること、ご留意ください。
1)ショートしないようバッテリーのマイナス端子取り外し(メモリーバックアップ使用)
2)接続された配管類と、エアクリーナーボックスの取り外し(自分もそうですが、慣れない方は、思ったより時間を要します。結構固くって外れない。。。)
3)出現したHCAリザーバータンクの、クラッチ用フルード点検(新油が無いのに開けて異物混入だけに終わったら嫌なので、タンク内部は未確認に終わりました。。。ただ写真2枚目のように、想定通りブレーキと同じDOT4フルードが使用されていること、フタに明記されていました。新油の補充か、交換か、いずれにせよ油量が不足していなければシール材の破損と漏洩は無いことがメーカーの文章から読み取れます。保証期間の9年を過ぎないうちに改めて液量点検します。
同様にDCT搭載のホンダ車輌をお持ちの方の一助になれば幸いです。
(作業される場合は、もちろん自己責任でお願いします)
9点
こんばんは、情報ありがとうございます。
あのタンク、外からは殆ど見えない上に、中身が中身なので見えにくいですよね。
ひょっとしたら、最近はスマホで使用できる様な、安価なファイバースコープで覗けるかもしれないから、探してみようかなとも、思います。
書込番号:24584252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
具体的な構造を理解していないので、的外れならご容赦ください。
『デュアルドライクラッチ(DDC)の偶数段クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態で長時間の高速走行を繰り返すと、偶数段クラッチの温度上昇により樹脂ピストンが溶損し、シールが破損してフルードが漏れ・・・』
からすると、優先して点検(補充)すべきは
”数段クラッチベアリンググリス充填量”
のような気がしますが、、、?
書込番号:24584266
7点
何年後かにリコールになれば返金される可能性があるので、何かあった時の修理した領収書は必ず保管しときましょう。
乾式DCTは既にVWグループが長年採用してるので制御を変えたところで根本的な解決にはなりません。
ホンダは何故採用したのか未だに疑問ですが一代限りで終わらせて結局リスク回避の決断ですかね。
書込番号:24584390 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆さま
ご返信ありがとうございます。まず誤ってフィットのクチコミとして投稿してしまいましたこと、お詫び申し上げます。
自分の考えと、延長保証に沿ってリザーバータンクの点検が可能なものか、付き合いのあるホンダディーラーへ、確認依頼しています。有用な情報がありましたら、追記させていただきます。
書込番号:24584392
3点
私がスレ主さんの立場なら
延長保証が切れる直前 2023年2月頃に
負荷走行(新東名を120kmで走行する等)をしてみますね。
そこで、故障すれば延長保証で修理するし、
故障しなければ、その後は、高速は100km程度上限
に抑えて走ることにします。
以上、あくまで自己責任での話です。
書込番号:24584485
2点
確かに本来ならば、偶数段クラッチベアリングのグリス充填量を確認するべきでしょうが、おそらくエンジンを降ろしてトランスミッションと分離して点検する事になるでしょう。
安全が優先である事は重々承知していますが、個人的にはもう高速を利用して出かける必要は無いので、外部から液量のチェックを、分解せず行えるならそれで済んで欲しい感じです。
丁度今年が9年目の車検なので、その時に一緒に液量を点検できないか、相談も視野に入れておこうかと思います。
書込番号:24584533 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆さま
貴重な御意見、厚く御礼申し上げます。
チビ号さんの仰る通り、大きな費用は掛けずに維持したいものです。
1)エンジンとミッションの継ぎ目あたりのフルード漏れ、
2)リザーバータンクからのフルード漏れ(走行不能だと液量ほぼゼロ)、
ネットで見かける先人たちの情報を参考に、このあたりを対象として保守管理したいと思っています。
書込番号:24584729
1点
皆さま
貴重なご意見を有難う御座います。
さてこの度、HCAリザーバータンク内のフルード(DOT4)を交換することにしました(ディーラーで概算6千円の見積り。工賃込)。フルードの経年劣化も気になりますし、もしも液量が少なければメーカー保証を求められるだろう、と考えたことも理由です。
また、みんカラで1件、交換された方の投稿も見かけました。「DCTクラッチフルード交換」で見つかると思います。交換の効果は大きいようです。
引用開始
「ハイドロスタティッククラッチアクチュエーター(HCA)の偶数段リザーバータンクの液量を点検し、液量が減少しているものは、DDCを良品と交換…」
引用終了
このようにメーカーは発表しており、過去に発表されたHCA図の情報も鑑むと、上記で言う液量点検とは今回の交換作業で代替できるのではないか、と考えています。他にも充填すべきグリスがあるのか、HCAタンクの液量点検はDCTの維持管理の有効打なのか、このあたりもメカニックの方へ聞いてみたいと思います。今月末で作業依頼していますので、来月に情報をアップ出来ると思います。
https://www.mlit.go.jp/common/001022590.pdf
書込番号:24591242 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
i-DCDユーザーの皆さま
御存知の方も多いかもしれないですが、以下の情報を共有させてください。
栃木県にあるホンダカーズ野崎さんの名で、Youtubeに公開されているたいへん貴重な映像です。
"ホンダVEZEL走行不能トラブル ミッションが壊れた!"
https://youtu.be/yujBDWvv7IE
※再生時間5:15頃、「オイル漏れがなければ壊れない」とのコメントがあります。
エアクリーナーボックス類を外さないと出現しないリザーバータンクですが、個人的にはそこの液量管理がキモだと考えており、月末にホンダディーラーでクラッチフルードの残量確認と交換を計画しております。
書込番号:24604766
5点
>銀色なヴェゼルさん
確かにフィーリングは私も好きですが、もっとマニュアル車が多かった頃に、煮詰めてから登場すれば、良かったかもしれませんね。
動画の件は、偶数側の延長保証案件だと思いますが、奇数側の液量は問題なさそうで何より、キリキリ経験者としては気になっていた事項でした。
メーカーも本家ブレーキとは違い、メンテナンスフリーのつもりだったのか、もう少し見易い場所なら、なお良かったですね。
書込番号:24604830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
i-DCDユーザーの皆さま
クラッチフルードを交換しましたので、備忘録も兼ねて投稿します。
1)費用は工賃込6000円。故障事例は15万キロ過走行車のみで交換実績さえ無い、というホンダディーラーも。異口同音に、半クラッチを多用する走行環境が、システム高温化とシール材の劣化へ繋がる、ということでした。
2)リザーバータンクにはアッパーとロアーの表示あり。見えにくい写真ですが、アッパー面はタンク入り口の下端部あたり。フルードはブレーキフルードと同様に透明で、液量を把握するにはキャップを外さないと見えにくい。
3)交換は、リザーバータンクのフタを外して吸い取り、新液補充。合計150mlくらいの液量に見えました。フタにはDOT4と記載ありましたが、メーカーからは添付写真のフルード指定。500ml入りボトル、吸湿性ありの注意書き、やむなく残りは廃棄。
4)交換後はOBD2端子からコンピュータを接続、調整作業(エア抜きとも言ってました)。
5)交換頻度は、メーカー推奨なし。一方で、作業マニュアルはあり。
個人的には、水分増加による経年劣化を懸念し、4ないし5年後には次回交換を想定。それまでは、エアクリーナーボックスを取り外してリザーバータンク液量を定期点検することで、クラッチフルード漏洩とトランスミッション不良を予防したい。
交換後は、停止直前の変速音(ガチャガチャ)が低減したような、変速のスムーズさが増したような、気のせいかもしれませんが、これで4、5年ストレスなく乗れるなら安いもの、と思っています。(4.5万キロ走行の自車は漏洩無し)
春が近づいてますが、冬季における始動直後、冷間時に見られた「ゴゴゴ」や「ガリガリ」のような症状も減少してくれたら言うことなしです。。。(交換後未確認)
以下動画を参照いただくと、リザーバータンクがどういうものか見てとれます。
https://youtu.be/3ejZc05obCU
書込番号:24622913
5点
「デュアルドライクラッチ(DDC)の偶数段クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態。。。」
ディーラーのメカニックさんへ、グリスについて聞きました。
・充填量を確認するには、エンジンを降ろす必要がある
・クラッチフルードが漏れると、それがベアリングへ付着して不具合になる
・リザーバータンクのクラッチフルード液量が適量であれば、それを回避できる
個人的には、以上のように理解しました。
書込番号:24623549
2点
冬期の朝のエンジン始動直後、エンジンオン状態で走行開始するときに見られた「ゴゴゴ」や「ガリガリ」のような僅かな症状(水温が安定する頃には消える)ですが、クラッチフルード交換後は解消したように感じます。
書込番号:24625447
4点
以下で作業の流れが見て取れます。
"Honda Fit Dual clutch oil change #hondafit #GP5 #dualclutch"
https://youtu.be/zf1iv66NSlQ
書込番号:24627347
2点
>銀色なヴェゼルさん
肝心なのは、原因が顕在化したら、ホンダカーズに訴えて点検してもらい、DDC交換を保証修理でしてもらうことです。
原因は、MIG13さんが指摘しているとおり、「クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態」です。
奇数段も偶数段も基本構造は同じですので同じ事象が発生しますので、区別する意味はありません。
では原因の「クラッチベアリング充填量が少ない状態」をどうすれば分かるのかですが、簡単です。
この問題はFIT3HV発売直後から発生していました。
メーカー、ディーラーは、冷機状態でエンジンを始動すると、キー、キュルキュル、シャーとクラッチから異音が聞こえれば、クラッチベアリングの潤滑剤不足なので、そのまま点検せずに放置するとクラッチベアリングが焼け付くことが分かっていました。
そこで客から訴えがあれば、ディーラー、メーカーは個別に点検して密かに無償でミッションアッシー交換やDDC交換をして、クラッチの問題が表面化するのを防いでいました。
そのためリコールがされて来ませんでした。
しかし発生台数が増えてくると、ネットで話題になり、youtubeでもアップしていたので、多くの人の知るところになりました。
そのころ、メーカーがディーラーへ、クラッチベアリングの潤滑剤不足でキー、キュルキュル、シャー音を出している場合の処置要領を、HONDAサービスニュースで指示していました。
(内容の抜粋)
HONDA
サービスニュース
FIT/VEZEL/GRACE/JADE/SHUTTLE
自動変速機DCTよりキー、キュルキュル、シャー音 処置要領
・診断要領
1.冷機状態でエンジンを始動し、デュアルドライクラッチ付近よりキー、キュルキュル、シャー音が発生することを確認する。
2.事象音が確認できた場合は、下記作業要領に基づき、デュアルドライクラッチを交換する。
・作業要領
1.デュアルドライクラッチを交換する。
以下省略
2020年7月17日の「保証期間延長」の後は、ディーラーは、なぜか診断要領のキー、キュルキュル、シャー音を確認しても保証修理でDDC交換をせず、トランスミッション高温警告表示とDTC(故障コード)の記録があることを条件にしています。
これが何を意味しているかです。
全ての部品に異常を感知するセンサーが付いているわけではありません。
HCA(ハイドロクラッチアクチュエータ)はセンサーが付いているので、油圧のフルードの漏れの異常があればセンサーが感知して、コンピューターが故障判定基準に照らして故障判定すれば、警告表示とDTCを記録します。
しかし重要部品のクラッチベアリングには異常を感知するセンサーが付いていませんので、異常でも警告表示は無くDTCも記録されません。
すなわち、ディーラーではクラッチベアリングのグリス不足でキー、キュルキュル、シャー音が確認できても診断要領を無視して点検せずに、保証修理もせず放置します。
その後に、潤滑剤不足でクラッチベアリングが焼け付いてフルードがCSC(コンセントリックスレーブシリンダー)から漏れ出して、警告表示とDTCが記録されて、走行不能にならないと保証修理でDDC交換しないと言うことなのです。
クラッチベアリングがキー、キュルキュル、シャー音を出しても、高速走行しなければ、しばらくは走行出来るので、保証修理でDDC交換せずに放置して、登録日から保証期間の9年を経過してしまえば有償修理にできるので、メーカーは経費が節減できます。
このためユーザーは高速走行中にクラッチベアリングが焼け付いて、突然に走行不能に遭遇するのです。
さらにメーカー、ディーラーは「保証期間延長」をユーザーに周知させていません。
ディーラーが「保証期間延長」を知らなかったことにして、何も知らない客を有償修理にするとメーカーは経費節減になります。
これらのことが問題なのです。
ホンダは、点検とは、「故障のもとをいち早く発見することで、トラブルを未然に防ぐ。」「自動車の故障を防ぐとともに、性能維持を図るために必要な措置です。」としています。
客がホンダカーズに訴えても、メーカーが決めた診断要領を無視して点検を怠っていれば、また利益相反の適切な管理がされていなければ「ホンダ行動規範」に違反します。
ベアリングの健康管理
https://www.ntn.co.jp/japan/products/catalog/pdf/3017.pdf
ホンダの点検
https://www.honda.co.jp/shaken/tenken/
ホンダ行動規範
https://www.honda.co.jp/codeofconduct/pdf/HondaCodeofConduct_ja.pdf
書込番号:24642518
7点
>sshh2020さん
ご意見ありがとうございます。
ホンダ及びディーラーの対応に対する問題提起ですね。参考になります。
延長保証はリコールではないことから通知がこないのは残念に思います。
一方で、何もせず延長保証期間を過ぎるわけにはいかない、と思い行動しています。
以下は自車の状況についての整理です。
1)初年度登録が2014年3月(総走行4.5万キロ。故障コード無し)で、今年で満8年。延長されたDDC保証期間の9年まで残り1年の猶予。
その1年の期間中に故障コードの履歴とクラッチフルードの漏れがあれば保証を受けられますが、それを待つわけにはいかないと判断。
そのため、ディーラーの工場長さんに、冷間時における始動直後の異音有無、及び同乗による異音と違和感の有無を確認してもらいました。結果は、良好でした。
2)延長保証のくだりで出てくるHCAリザーバータンク、そこのクラッチフルードが下回りへ漏れ出しが無いことを確認しつつ、ディーラーにてクラッチフルードの交換を実施してもらいました。同席して抜き取り前の液量を確認、漏れが無いので保証の対象外(現時点)であることを確認しました。
ディーラーのメカニックさんの説明で、ノロノロ坂道やブレーキ代わりのアクセルオンなど、エンジンオン状態での半クラッチ走行が多用されるとシステム高温化になり、部品(シール材?)が劣化、クラッチフルードが漏れて走行不能になる、と理解しました( 正確ではないかもしれませんが、シロウトなので御容赦ください)。
トランスミッションの耐久性に不安はありますが、新型では採用されないトランスミッションとなったいまメーカーからのケアは期待していません。好きな車輌なので、特性に合わせた操作とメンテナンスをして長持ちさせるつもりです。
ありがとうございました。
書込番号:24642823
2点
>銀色なヴェゼルさん
ディーラーのメカニックさんの回答内容について、気になる点がありましたので投稿させていただきます。
原因であるクラッチベアリングのグリス不足が、なぜ発生するのかについては、メーカー、ディーラーは明確に具体的に説明しません。
ユーザーには知られたくないようです。
>ディーラーのメカニックさんへ、グリスについて聞きました。
>・充填量を確認するには、エンジンを降ろす必要がある
エンジンを降ろす必要はありません。
ディーラーはメーカーからHONDAサービスニュースで、キー、キュルキュル、シャー音を確認するだけで診断できることを承知しています。
>・クラッチフルードが漏れると、それがベアリングへ付着して不具合になる
フルードは油圧装置の油で、グリスはベアリングの潤滑剤です。
「保証期間延長」では、フルードが漏れると、クラッチ板、プレッシャープレート、フライホイールに付着して、クラッチが滑ると言う意味です。
>・リザーバータンクのクラッチフルード液量が適量であれば、それを回避できる
クラッチベアリングがグリス不足であれば、クラッチベアリングが潤滑剤不足で焼き付くので、樹脂ピストンが溶損し、シールが破損してフルードが漏れるので、回避できません。
そのため、メーカー、ディーラーはキー、キュルキュル、シャー音を確認して潤滑剤不足を診断してDDC交換をしていたのです。
樹脂ピストン・シールはクラッチベアリングに密着していて、クラッチベアリング(スラストベアリング)にアキシアル荷重をかけて、クラッチの締結、開放を行います。
アキシアル荷重とは軸方向の荷重で、この荷重を受けるベアリングをスラストベアリングと言います。
>ディーラーのメカニックさんの説明で、ノロノロ坂道やブレーキ代わりのアクセルオンなど、エンジンオン状態での半クラッチ走行が多用されるとシステム高温化になり、部品(シール材?)が劣化、クラッチフルードが漏れて走行不能になる、と理解しました( 正確ではないかもしれませんが、シロウトなので御容赦ください)。
メカニックさんは「クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態」ではなく、半クラッチ走行の話に変えて、論点のすり替えをしています。
「保証期間延長」では部品(シール材?)の劣化ではなく、「樹脂ピストンが溶損し、シールが破損してフルードが漏れ」と書いてあります。
ディーラーでは、「クラッチベアリンググリス充填量が少ない状態」について、ユーザーには明確に具体的に説明したくないので、曖昧にします。
ユーザーは、DDCの内部構造メカニズムに無関心な方が多いいと思います。
そうすると、ディーラーの説明を聞いてもよく分からず、何を質問すればよいのかも分からないので、ディーラーの話を鵜呑みにすることになるのでしょう。
ユーザーがDDCの内部構造メカニズムについて知ると、このクラッチの問題点が見えてきます。
ユーザーが、i-DCD採用の、フィットハイブリッド等の車が安心して乗れるように、ホンダは速やかにリコールを実施すべきです。
書込番号:24653904
7点
>sshh2020さん
貴重なご意見ありがとうございます。たいへん参考になります。
ベアリングのグリス充填量ですが、もともと個体差があったり、使用状況(運転方法や交通環境)に応じて減少してしまう個体がある、ということでしょうか?
もし減少を回避できる推奨方法を御存知でしたら、ご教示いただけますと幸甚です。
残念ですがホンダからのリコール対応は期待薄として、システム高温化を避けられるよう操作する、クラッチからの異音有無を意識する、ということは継続していきたいと思います。
書込番号:24654022
3点
>銀色なヴェゼルさん
>ベアリングのグリス充填量ですが、もともと個体差があったり、使用状況(運転方法や交通環境)に応じて減少してしまう個体がある、ということでしょうか?
以前に調べたら、新車納車直後からキーキー鳴る車、納車1〜年後に鳴りだす車、一度DDC交換しても再度交換した車、など様々なので品質管理が出来ていなかったのでしょう。
ディーラーの中では、当たり外れのようなもの、と言っている所もあるので、個体差ではなく、不良品を市場に流してしまったのでしょう。
>もし減少を回避できる推奨方法を御存知でしたら、ご教示いただけますと幸甚です。
クラッチから、キー、キュルキュル、シャー音が聞こえたら保証修理でDDC交換をして貰うしかありません。
ディーラーは、メーカーに逆らえないそうなので、そこは強くはっきりと要求しましょう。
書込番号:24655448
1点
自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
10/6オーダー入力分から納期未定となった方が出ています。
今後増えていく事が予想されますが、未定のまま待つのは不安でしかありません。
そこで、納期未定とDから連絡を受けた方で何日後に確定したのかなど情報交換出来れば不安も少ないかと思います。
また、納期未定となった要因や今後のHONDAの方針など分かる方がいらっしゃいましたら情報交換出来れば幸いです。
書込番号:24955082 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
サプライヤーから部品の調達目処が立ったら、納車時期がわかるのでは?あんまり先のことでメーカーも生産が読めずブレ幅があるからの処置でしょうね。
納期未定の方達は心配がもしれませんが、手にすることは出来ると思うので、ひたすら進展があるのを待つしかないのでは?
流れからいって今週にオーダーかかった方は23年末の冬から24年春辺りの納車と思われます。
書込番号:24955125 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
10/6のオーダー分をもって初期ロット分(2014年3月末までの生産分)が完売したからと思われます。
納期未定=二次ロット分という認識です。
初回ロット分はホンダの生産計画で予め全て大体の生産年月が出てますが、二次ロット分の生産計画が現状まだ立っていないため、納期未定とシステム上で回答されていると思います。
なので、二次ロット分の最短工場出荷が2014年4月以降ということになりますね。
書込番号:24955126 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
24年4月以降は納期未定と出るそうです。かなり先の予定ですし、部品不足もあり工場の生産計画が立たないのではないでしょうか。
書込番号:24955135 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>コウ吉ちゃんさん
>ネルトン@Evoさん
>黄金長方形さん
なるほど!24年春が次の目処になるのですね(汗)
計画が出ればまた納期など見えてくると思うので、その辺の情報を待ちたいと思います。
書込番号:24955144 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2次ロットについては、エンジンがアメリカ組みで、お船に乗ってやってくるので、船便でまとめて持ってくるのに納期も左右されそうですが、加えて円安と運賃高騰でそのままの値段でどれぐらい生産するかについて変わりそうですね。ほかのメーカーみたいに一旦オーダー停めて、価格変更するというのも0%じゃないかも...
書込番号:24955383
7点
新型シビックタイプRに搭載される「K20C1」エンジンは、2次ロットに限らず、初期ロットも全て、オハイオ州シドニーにあるホンダのアンナ・エンジン工場で製造されているのでは?
書込番号:24955553 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ネルトン@Evo さん
ここでいうシドニーはオハイオ州シェルビー郡の都市です。
書込番号:24955567 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
tecさん
心強い情報ありがとうございます。
同じく10月20日組です。
少しでも早くお互い納車されると良いですね(^^)
ホンダ様には気張って車作って頂きましょ!
書込番号:24955573 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>やまっけんさん
オハイオにシドニーがあるんですねw
失礼しました!
書込番号:24955587
1点
輸出分も同じ工場で作ると思うのですがもう輸出ってされてるのでしょうかね?
書込番号:24957086
1点
こんにちは!
皆さんこちらの動画は観られましたでしょうか?
HONDAが惜しげも無く生産工程を紹介している様子、こんなの観せられたら納期未定でもワクワクして待つしか無いじゃないですかー!!
https://m.youtube.com/watch?v=hCTus_0wiNA
書込番号:24958828 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
皆さんおはようございます。
本日オーダー入力の方がどう納期が出るか気になるところです。
全員納期未定となるか?
23年度の納期が出るのか?
23年度で出た方と納期未定の方の違いは?
6日オーダーの方に納期が付くのか?
その他、受注に何らかの変化が出るのか?
また何か情報をお持ちの方はコメント頂ければ幸いです。
書込番号:24962720 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
どんなんだろうね。円安の影響もあるかもしれないけど、トヨタは日本市場より海外の輸出にチカラ入れてるから、ホンダも日本より海外に目を向けてもおかしくない。
書込番号:24963033 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ディーラーの話だと、本日オーダー分は、すべて納期未定のバックオーダーになっているそうです。
書込番号:24963347
1点
そうなんですよね ホンダのシステムでは納期未定はBOとでます バックオーダーのことです システム入力前にため込んでいる分ではありません こちらはあくまでデイラー管理
書込番号:24963370 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こちらでもDに確認したところ、本日入力のオーダーは全て納期未定となったようです。
23年度の生産分が割当たり、24年度の生産計画が未定の状況なのでまさにバックオーダーになってきたという事ですね!
何やら12月に何か動きがあるんですかね?
そんな書き込みをちょっと目にしたもので……
書込番号:24963559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
別のスレでも考察していますが、車体番号から読み解くと現時点で800台ほどの製造と想定しています。
22年度は月産400台で約5500台製造
(3月までに増産あれば可能)
23年度は3倍に増産され月産1200台で約14000台製造
との生産計画で考えた場合、納期未定となっている24年度組みは約20000万台目くらいになると思われるので、1200台を各月に割り当てていくと24年4月辺りで20000台目に当たるので納期未定組みはその辺からの納期になる想定が出来そうです。
ただ、生産能力がそこまで維持出来るか、上がるのか下がるのかもあるので確証はありませんが目安と思っていただけると幸いです。
1年半後の話しなのでブレ幅は大きいと思います。
信じるか信じないかはあなた次第!
書込番号:24966101 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
通常、製造業では品目毎にセールスフォーキャストという販売計画を3年程度先までは立てます。そして、生産計画はこのセールスフォーキャストをちょうどカバーできるように立てます。
ただし、実際の売りはセールスフォーキャストとはズレるので、四半期に1回はマイナーチェンジし、新年度前に原料調達見込みも踏まえて実態に合うように大幅に変更します。
現在、連絡されている納期は、初期のセールスフォーキャストに基づく納期のはずで、月産400台での計算のはずです。本田技研への注文吸い上げ時期が当初より大幅に早まっていることを考えると、一旦、受注数を全て本田技研に汲み上げ12から1月くらいに来期のセールスフォーキャストを確定させるのではないかと思います。増産はするでしょうが、原料の調達見込みや生産能力を超えるセールスフォーキャストを立てると営業目標未達となるリスクが高いので、そういうことのないある程度安全なセールスフォーキャストとするはずです。
こう考えると、もし本当に来期の生産計画を年産5000台から15000台へ変更するのであれば、1/3に大幅に早まった新しい納期が来期のセールスフォーキャスト確定後の1月以降に市場に出てくるのではないかと思います。
書込番号:24966310 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
ホンダが生産してる台数がわかるサイトが某掲示板に掲載されてました。
グレード検索 ホンダ
と調べたらでてきます。
型式と車台番号入力(FL5-1000600など)すると製造日がでてきて面白いですよ。
600番は9/30製造とわかるので、番号入れ替えて毎月何台作ってるのか把握できます。
自分の順番が全国で何番目なのかわからないから意味がないかもですが・・・
書込番号:24964352 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
>みくろらてさん
やってみましたが、車体番号を一回一回入力しないといけないのでホントに暇つぶしですね!
ただ、ある程度の範囲で入力して結果を蓄積し、グラフ化すると傾向が見えてきそうです。
まあ、これで自分の番がどこかなんて分からないので、生産傾向を見るだけのものですよね……
書込番号:24964389 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>たくいまいさん
おっしゃる通り生産の傾向がわかるだけで自分の納期はわかりません。
10月に入って大量に生産してるのか?と思いきやそうでもなく・・・ホンダさんなんとか頑張って欲しいですよね。
書込番号:24964616 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>みくろらてさん
早速、グラフ化したところ9月はほとんど生産が無く50台くらい……
10月に入って半月で200台くらいに見えたので400台/月ペースでの生産のようでした。
あくまでも車体番号を何台目と換算しているだけで、本当の台数なのかは定かではありませんが、まだ車体番号が800番台なところを見ると、全体の生産数はまだ1000台にも達していない事も分かりました……
書込番号:24964655 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
車台としては登録されているけれど、ボディーカラーが異なるとまだ製造年月日が登録されていなかったりするようですね。
車台番号が若いのに製造年月日は遅い車両があって、それらのカラーコードは一致していたりするような。
日産何台か本気で調べるには全数検索しないとだめっぽいですね。
>たく・いまいさん
全数見たのですか?
すごいですね!
書込番号:24964664
3点
>たくいまいさん
情報提供ありがとうございます。
ホンダ公式発表は、たしか月販400台だったと思いますが、現時点での進捗状況どんな感じか分かれば、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:24964668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>子グマ!子グマ!さん
いやー流石に全数は見れません……(笑)
最初100番単位で抽出して、あとは50番単位とか30番単位で眺めていました。
細かく見ても同一日に何台にもなるので飛び飛びで見ても台数推移は分かりますよ!
書込番号:24964768 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>R1Aochanさん
1000800番が10/13登録でした。
830、850番は登録情報がヒットしなかったので、生産数はこの辺りではないかと推測しています。
>子グマ!子グマ!さん が仰られるようにカラーによって登録が異なるのであれば、登録にバラツキが出る部分もありそうですね!
書込番号:24964779 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ホンダカーズの販社が直資/地場系、弱小〜大手全部ひっくるめて、現状全国約700社くらいあるようで、
仮に販社毎の発注制限の全国平均が1.5台/週として、且つ全ての販社において漏れなく1台以上の契約があったとして、オーダー数が約1000台前後/週と推測されます。
10月入ってからのペース(仮に30台/1営業日)だと、1000台作るためには、およそ1.5ヶ月必要という計算になりますね。
※全て国内市場向けの生産分と仮定
他の方々がお調べ頂いているように、イニシャル分除いて10/13時点で400台は既に生産済みたいなので、初週オーダー組の1000台(仮)全てが完成するのは、現状のペースでいくとちょうど一ヶ月後の11月中旬頃でしょうか。
自分の9/8オーダー分は来年1月中旬工場出荷予定となってますが、9/1オーダー組の中では1〜2ヶ月ほど納期が前倒しになった方々もいらっしゃるようなので、あわよくば自分の分もできれば年内に前倒しにならないかな〜と淡い期待を寄せています。
書込番号:24965180
6点
>たくいまいさん
回答ありがとうございました(^人^)
公式発表どおり400/月の生産の様なんですね。
既に1.5万B/Oとの情報あり、感染状況や部品調達に物流、輸出向けや他車種生産の割振等々を踏まえると、全ての納車に早くて3年以上も現実的かと思えてきます。
書込番号:24965236 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>R1Aochanさん
他のスレで書かれているのをいろいろまとめると
22年度は月産400台で約5500台製造
23年度は3倍に増産され月産1200台で約14k台製造
24年度はまだ生産計画未定のためココに当たった人が納期未定となっておりB/O組に入ります。
生産計画が出れば納期の目安が分かり、ざっくり2万台目くらいが24年度と考えれば車体番号を追っていけば実際の納期が見えてきそうと思っています。
既にB/Oが15k台入っているとなると、まだオーダー入力されれば4〜5万台は製造されそうですね……25年度組がこの辺か……
書込番号:24965390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たく・いまいさん
なかなかの分析ですね。
俺は、以下それより悲観の想定です。
特に確固たる根拠もないですが、世界の規制やコロナ、物流や部品不足、インフレ等の情勢を考えると期待薄で…
公式発表値400/Mも生産MAXで、上記に加え、他車種の生産動向含むと悩ましいかと。
23年度の3倍のソース本が分かりませんが、増産なしで考えてます。(もちろん増産希望)
今月末迄にオーダー予定で、多分24年納車組になるかと思ってますが、吉報待つのみです。
22年度:400/M×8M=3.2k
23年度:400/M×12M=4.8k
24年度:400/M×12M=4.8k
25年度:0(生産終了?)か上記4.8kで締め?
>22年度は月産400台で約5500台製造
>23年度は3倍に増産され月産1200台で約1
4k台製造
>24年度はまだ生産計画未定のためココに
当たった人が納期未定となっておりB/O組
に入ります。
>生産計画が出れば納期の目安が分かり、ざ
っくり2万台目くらいが24年度
書込番号:24965974 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
〉R1Aochanさん
寄居近辺を通勤経路としているものです。先程、帰宅途中に寄居工場からディーラーへ配送中のトラックと併走しました。よく見ると積載されていた5台中4台はステップワゴン、フリードで、1台だけ青のFL5がありました。
あの光景をみた感じでは、現状、実態として月産400台程度ってのは妥当な数字だと思いました。
写真は上手く撮れていませんが、その時の青のFL5です。
書込番号:24966085 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
たく・いまいさん
納期やオーダー予定が短縮されてる話もちらほら出てるので、あながち増産もされてるのかもしれませんね。
納期未定の日程が明確になってくれば、モヤモヤした気持ちもスッキリしてくると思います。
書込番号:24966385 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>R1Aochanさん
そうですね!モヤモヤした気持ちを払いたい気持ちからいろいろ調べています。
増産はこれからだと思いますが、HONDAはオーダー頂いたお客様には全て届けたい気持ちから製造を頑張っておられると思っています。
生産工程の動画も出され、観るたびに待つしかない!という気持ちにさせてもらっています。
それまで、分かる範囲で調べてながら待ちたいと思います。
書込番号:24966420
7点
>ぼんすけ1983さん
返信ありがとうございました。
ホンダ向け製品の生産状況が日々増減してる現場の生の声とSNSの情報に乖離があって、モヤモヤしっぱなしです。
正式契約書は交わし、月末迄にオーダー予定で恐らく納期未定かと思います。
まさかオーダー後にハリアーやZの様な契約白紙はないと思いますが、納車まで貯金ができると前向きに待てばいいかと気持ちを切り替えます(^^)
書込番号:24967616 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
以前にも書きましたが、車体番号の登録推移をグラフ化しました。
10/1から本格的に登録がされているように見受けられるので、この日を基準にしています。
10/1に620番が登録となっていましたので、ここから400台/月の生産ペースを当てはめ予定としています。
それ以前は表示しなくて良いと思いますが、けっこうこじつけ的に数字を入れています。
この先、1200台/月の生産に入るのが何月からなのか?
登録数がどのようなペースで推移していくか見守りたいと思います。
書込番号:24969070 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>たく・いまいさん
おおーーいいですね!!積み重ねていけば予測が立ちますし、事実に基づくことなので、安心?覚悟?でかますね。
書込番号:24969322 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
カラー構成率は、8月以前の試乗車などが入っていますので、チャン白65%、有色比率はそれぞれ10%前後で有色率が
注文イメージよりもちょっと多いイメージ。
10月は、4,11-14日メインで製造されていて40台/日前後、今月はまだ月産400ぐらいですかね。
書込番号:24969375
4点
>みくろらてさん
予定線を基準にどう推移するかで、納期が早まるか遅れるかなど見えてくるように思います。
あとは書いてる通り、増産がいつからか見えてくると思っています!
>TypeR00さん
もしかして1件毎に色も抽出されたんですか?!
根気ありますねー!凄い!!
おかげで色の割合も分かり良いデータになりましたね!
書込番号:24969502
0点
>TypeR00さん
おかげさまで現状、白以外は少ないことがよく分かります。
私自身、当初グレーをと思っていながら、発注日ギリギリでブルーに変更したのですが、9/1発注分までだろうながら遭遇率は低いんだろうなというのは分かりました(笑)
少なくとも導き出していただいたカラー系の生産数のうち、9月の半分くらいまでがおそらくですが、試乗・展示分でしょうからね。
書込番号:24969590 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > ヴェゼル 2021年モデル
先程 ホンダディーラーの担当者からヴェゼルの件で電話連絡がありました。
新型ヴェゼルZ契約されてる方に参考になれば
幸いです。
担当者から
4月にご契約頂きありがとございます。お車の件でご連絡がありまして!
(自分)ついに納期が決まったのか?ドキドキ
ハイハイどうぞ!
実は最新の納期のご連絡でして?
(自分)はいはい どんな感じですか?
納車の予定ですが
年内ではなく⤵︎早くて来年23年6月の予定です⤵︎
ご迷惑お掛けします。
(自分)マジ?結局1年3ヶ月待ちってこてですか?
確定ではないのですが
おおよそで⤵︎前後はしますが
(自分)判りました。
結果
22年4月1日にヴェゼルZを契約
9月3日の担当者からの納期の連絡は
23年6月 納車予定
今日現在で1年3月待ち
1年越えです。
書込番号:24906529 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
長い納期ですね、自分も7月に店に行きZ納期を聞いたら来年6月と聞いて来年の10月の車検には何とか間に合うかなとは思いましたが、まだまだ納期は伸びそうな予感がしてXなら今年10月には納車出来ると言われ諦めてXで契約しました、今乗っているヴェゼルも26年式で10万キロ越しているので下取りも来年6月下取り固定で40万と言われましたが、X契約で下取りも80万になりましたので長い納期と下取り車の金額も考えると正解だったと自分は思います
書込番号:24906659
9点
ほんと
先が読めないですね⤵︎
22年なのでZはまだ納期が
伸びるかもしれないですね
車検はまだ1年半あるんできながに待ちます。
書込番号:24906679 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
つうかヴェゼル買う様な人は事前にネットで納期調べてからディーラーに行くから
一年以上の納期は織り込み済み。
今年に入ってからZオーダーした人が年内に納車されたら、去年から待ってる人達は暴動起こすだろうな。
書込番号:24907189
3点
サブスクで買ったら(借りたら?)納期は早まるかも。
ホンダは分かりませんが、サブスクを優遇しているってのは耳にしたことはあります。
書込番号:24907196
0点
今日ディラーから納期の連絡が有り10月が12月になりそうとの事でした、まだ前後する事もあるかも知れないとも話していたのでもしかしたらまだ伸びる可能性があるかもしれませんね
書込番号:24908723
2点
一年3ヶ月。。。
な、長い。。
何のパーツがそんなに長期間調達できなくて
何がそんなに長い期間待てる要素があるのかは知りませんが
な、長い。。
書込番号:24908882 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ワンコくんですさん
納車遅れが年々延びてますね。
Hondaも中国抜きでのサプライチェーンを検討してるとのことですが
解消されるまで設備投資など1年は最低でもかかると思いますが。
Hondaだけではなく他社も同様に延びたり発注一時停止を予期無くされている現状です。
鈴鹿はヴェゼル、フィット(輸出含む)、N-oneを1ライン残りのNシリーズを1ライン計2ライン生産ですが
どの機種も受注台数が多い為部品調達調整代が無いのだと思います。
中国抜きでのサプライチェーン構築を一日でも早く完了してもらいたいですね。
寄居工場も新型SUVの発売を来春まで延期しなくてはならない状況ですから
HondaCars(販売店)も延期を伝えるのは心苦しいと思います。
もし納車前に車検が来てしまう場合代車対応してくれるのでないでしょうか。
相談の余地はあると思います。
書込番号:24909043
2点
同じく22年4月にヴェゼルZ契約しました
担当営業さんに1年待ちと言われたのでキャンセル車が有ったらお願いしますと伝えた所9月納車出来ました。
このご時世なのでキャンセルする方も割と居るみたいですよ。ちなみに4月納車予定だったヴェゼルは1年2ヶ月に伸びていたそうです
書込番号:24963709 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>このご時世なのでキャンセルする方も割と居るみたい
どういうこと?
円安で貧になったってこと?
書込番号:24966494
1点
>モビルアーマーエルメスのララァさん
納期が長すぎるのでキャンセルしてもっと短納期の車を買うという事でしょう。
書込番号:24966549
6点
自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
こちらのサイトでの納期情報やいろいろな意見を日々参考にさせてもらってます。
この件に関して題名レスがなかったので私が言える情報を共有させて頂きます。
ホンダ アクセスから出ているオプション品で目玉でもある「ドライカーボン テールゲートスポイラー」が欠品となったことがディーラーより連絡がありました。この商品に関して注文はできますが「納期未定」となったようです。
当方、契約は済ませておりますが、このスポイラーをオプションで付けるか否かを迷っていたのですが連絡を受けて発注をお願いしました。
当初は無限やエアロ関連に強いショップからのデザインを待ってから検討しようと思っていましたが、実際にホンダジョイのイベントで見て重厚感が増してカッコイイ(純正と比較)のと、フジトモさんのyoutubeでの走行意見を観て決断しました。
まずは純正を味わってからや値段を考えるなど悩ましいところはありますが、迷われている方、参考になればと思い書き込みしました。
13点
その性能を生かす場面はまずないので、社外のウェットカーボン製が出てくるのを待つのがベスト
書込番号:24948550
10点
販売開始日に契約し、2週間後に納車予定です。
テールゲートスポイラーはその時点で申し込んでおりましたが、納車に間に合わないと営業から連絡きました。
スポイラーは11月頃になるだろうとの情報でした。
しばらくはスポイラーなしを楽しむことにします。
書込番号:24963139
1点
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