
このページのスレッド一覧(全238スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2025年2月21日 04:38 |
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33 | 8 | 2025年2月21日 19:55 |
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276 | 62 | 2025年6月6日 13:38 |
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6 | 13 | 2025年2月17日 19:54 |
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19 | 18 | 2025年2月22日 11:26 |
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3 | 5 | 2025年2月13日 10:13 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > ホンダ > フリード 2024年モデル
久しぶりの純正ナビです。9インチ242でのマルチビューです。
昔のFカメラ機では交差点などの低速時は登録地点でFカメラ自動起動していたのですが
マルチビュー内のカメラは自動地点の登録はできませんね。手動でハンドルボタン押すだけでしょうか?
今のオプションのFカメラはマルチ選ばない時の物で、それを選ばないと地点自動化できないのでしょうか
せっかくのマルチ内の前カメラも自動化したいのですが…
0点

tochikaku さん
2/17の投稿しました、『書き込み26078966:フロントブラインドビュー』をご参考にされたらいかがでしょうか(私のは、11.4インチですが、同じ仕様かとおもわれます)。ホンダカスタマーサービスの話だと、マルチビューカメラ装着だと、低速自動切替不可が仕様で、オプションの『フロント、リアカメラのみの装着』の場合は可能とのことです。
なお、マルチビューカメラには、『障害物検知機能』がついており、狭い場所等では自動表示されるとことです。(ナビのマルチビューカメラ設定に項目あり)
実際、私のフリードも、駐車場等で自動表示される時があります。『障害物検知機能』が、どんな機能なのかは、再度、カスタマーサービスに聞いて見ようと思っていますが、『障害物警告音』が同時に出るわけではない(警告音の出るフロント・リアソナーとは別機能と思われます)ので、あまり期待はしてません。やはり、前回口コミで投稿してくれた方々のおっしゃる通り、自分で必用と思った時に表示させたほうが良いのかと思います。
書込番号:26083021
2点



冬の寒さもあってバッテリーがちょっと弱っているので交換を検討しようかと調べていました。
ジェイドハイブリッドのバッテリーは55B24Lとのことでしたが充電抑制車やアイドリングストップ車そしてハイブリット車用と様々あります。
ジェイドハイブリッドにはどれを選んだら良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
6点

FIT2,3HVでパナソニックのカオスに交換してましたが、タイ工場閉鎖の影響かもしれませんが、5000円では購入できません。
ボッシュに交換予定ですバッテリー受け皿にはいる最大サイズがいいでしょう、60サイズかな。
書込番号:26081013
4点

充電制御車や、アイドリングストップ車より、
ハイブリッド車は、バッテリーの性能は、一番低いのでいいのでは。
55B24Lのより、数値の少し大きいのでいいのではないでしょうか。
安価でいいと思いますが。
書込番号:26081047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ホンダのi-DCD車はハイブリッド車用バッテリーやアイドリングストップ車用バッテリーは使用しません。
充電制御車対応の通常のバッテリーで問題ありません。
55B24Lもしくは60B24Lから選べばいいです。
書込番号:26081054 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

同じi DCDシステム搭載のヴェゼルでは、充電制御対応のBOSCHのバッテリーに交換しました。
写真の通り、ジェイドハイブリッドならアイドリングストップ対応品を購入する必要はない事が確認できます。
https://www.bosch.co.jp/aa/fit-search/result.asp?for_domestic=yes&fit_group=37&maker=9&model=%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%89
同社のバッテリーならPSR-55B24Lが候補の1つですね。10,000円前後かと。
おそらく韓国製造になりますが、品質は問題ないと思います。トヨタディーラーでも販売されるAC DELCOを幾つか使用しましたが、何ら不具合無く、長持ちしました。
交換作業は、OBD端子に乾電池式のバックアップを繋いで交換するだけ。何かリセットするとか、ありませんでした。
書込番号:26081069 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

GSユアサ エコアールECシリーズ、パナソニック サークラ等の充電制御車対応がよいです。
書込番号:26081095 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たつや78さん
>銀色なヴェゼルさん
>kmfs8824さん
>バニラ0525さん
>RBNSXさん
お返事ありがとうございます。
ちょっと調べてみてスーパーナットのアイドリングストップ用がほかのものと比べても安いのでこれでも良いかと今は思ってます。
急いでいるわけjではないのでまだ買いませんが良い情報があればよろしくお願いします。
書込番号:26081276
2点

>Takara00000000さん
充電しながら延命
環境にもお財布にも優しい
書込番号:26082203
2点

私はこれを使用してます。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/joshin/4549277005340-37-45570.html?nodeeplink=1
今は買った当時より1500円以上高くなっちゃいましたがそれでも十分安価です。
ハイブリッド車はセルを回さなくていいのでどこまでパワーは必要ないと思います。だから容量が大きければそれだけで安心ですね。
カオスからこれに付け替えましたが、カーオーディオの音圧が上がりびっくりしました。
書込番号:26083711
2点



自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
先日高速に乗っていた時、ACCを作動させていたのですが、渋滞が一瞬だけ途切れた先にカーブがあって再び渋滞になっていた際、ACCは前方の渋滞を認識せず、「前が空いたぜ」といって設定速度まで上げようと急加速して、こちらとしては本当にACCで減速してくれるのか(したとしても急ブレーキになりそう)と思って焦ってACCをキャンセルし自分でブレーキを踏みました。みなさんはACCでヒヤッとされたことはありますか。この辺はホンダのACCの限界なんですかね。
5点

はい。ACC機能で自車線上の前方停止中車両(渋滞や赤信号最後尾など)を捕捉し、自動的にブレーキングして停止します。
私の体験だと直線路なら50-100m手前辺りからゆっくり減速が始まります。
その前で分かるんだから自分で止まればいいのに。走行中によく距離が掴める。因みに何キロぐらい出ていたんでしょうか?
一般的な全車速追従ACCは先行車両が微速でも自車と同方向に運動していないと捕捉しない設計ですが、対してこのタイプは自車線上の完全停止中の車にロックオンします。
補正で使う時は車のパネル使ってます。パネルだから完全停止中ろっくおん出来ますよ。
多分手放し走行とか後ろ向いて走行しそう。
運転支援機能と自動運転を同じに考えてる感じがします。
機能を試されるのであれば谷田辺のテストコースでしましょう。
書込番号:26083753
0点

>ろっそ☆さん
>50%でブレーキかけるけどそれ以上は人間がやってねって添付画像に書いてません?
これは人間を介さずに止まれない機能では?
まずACCで50%のブレーキ圧が発生する状態は既に異常接近で、それほどの緊急制動が必要になる前にACCではなく手動で減速しておくべきです。ロックオンインディケータを監視していれば分かる事です。さらに仮にACCでそのレベルの制動が必要な状況はAEB作動域に近づいています。
ブレーキングしながらブレーキ圧計をご確認なさってことがおありですか?
もちろんモデルによって、あるいはブレーキ形式によって差がありますの世の中全て同じではありませんから以下は一例です。
以前に使用していた車での実測値で、主制動装置は四輪油圧ディスクブレーキのみです。
通常街中運転中のブレーキ圧は最大で10〜20%程度以下。
ジワーっと減速時のブレーキ圧は5%前後。
急と感じないのは10%以下。
急速な減速中と感じるブレーキ圧は10〜20%。
20%はかなり強めのブレーキ。
ACCによる10km/h設定ダウンによる減速ブレーキ圧は5%程度。
ショッピングモール立体駐車場の急な下りACCで5%程度。
60km/hでブレーキ圧20%程度のブレーキングをすると減速Gは0.6程。
AEBの場合は(少し古い資料ですが)追突予測時刻2.6秒前に警告、ドライバーがブレーキ操作をしないと1.6秒前に50%制動、0.6秒前に100%制動となっています。
冒頭の「50%」との関係がお分かりになりますでしょうか。
皆さん、ご自分で試乗車かレンタカーでお試し下さい。使ってみれば直ぐに分かります。
BMWにも搭載車がありますし、アウディもディーラでは口頭で「あります」と言われています。私は実車未確認です。日本車は先のEuroCAPテスト車以外は存じませんし、それらが日本市場に導入済みかも存じません。
書込番号:26083761
1点

>SMLO&Rさん
無駄に長い
結論を簡潔にまとめることも能力です
不要な情報は要りません
それと自分の言ったことは覚えておきましょう
書込番号:26083795 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>以前に使用していた車での実測値で、主制動装置は四輪油圧ディスクブレーキのみです。
通常街中運転中のブレーキ圧は最大で10〜20%程度以下。
ジワーっと減速時のブレーキ圧は5%前後。
急と感じないのは10%以下。
急速な減速中と感じるブレーキ圧は10〜20%。
20%はかなり強めのブレーキ。
ACCによる10km/h設定ダウンによる減速ブレーキ圧は5%程度。
ショッピングモール立体駐車場の急な下りACCで5%程度。
60km/hでブレーキ圧20%程度のブレーキングをすると減速Gは0.6程。
これは雑誌とかのデーターですか?
日本の道とドイツの道では環境が違うと思います。いくら日本仕様の車でも・・・日本でテストしてるんですか?
日本ではホンダとかトヨタましてやレクサスの方が性能が高いと思われます。
>皆さん、ご自分で試乗車かレンタカーでお試し下さい。使ってみれば直ぐに分かります。
BMWにも搭載車がありますし、アウディもディーラでは口頭で「あります」と言われています。私は実車未確認です。日本車は先のEuroCAPテスト車以外は存じませんし、それらが日本市場に導入済みかも存じません。
以前日産でプロパイロットの試運転中で事故したとかの記事が・・・
レンタカーとか試乗車で試して事故したら自腹で弁償じゃん。ご自身で試して動画でも投稿してくださいよ。
日本では日産ぐらいしか自動運転を押してませんよ
書込番号:26083797
4点

>SMLO&Rさん
>はい。ACC機能で自車線上の前方停止中車両(渋滞や赤信号最後尾など)を捕捉し、自動的にブレーキングして停止します。
>私の体験だと直線路なら50-100m手前辺りからゆっくり減速が始まります。
このあたりの事が出来るよ、って説明しているある程度信用の置ける日本語のHPや動画が見つからないんですが、スルーしないで教えて下さい。
書込番号:26084365
6点

他の車の機能の有る無しならテスラの方が上な訳で、長々と書くのはただの自己満足でしょう。
自分の車のACCの機能を理解して、安全に使いこなせば良いだけの話。
書込番号:26084373 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>渋滞が一瞬だけ途切れた先にカーブがあって再び渋滞になっていた際、ACCは前方の渋滞を認識せず、「前が空いたぜ」といって設定速度まで上げようと急加速して、こちらとしては本当にACCで減速してくれるのか(したとしても急ブレーキになりそう)と思って焦ってACCをキャンセルし自分でブレーキを踏みました。
これはACCあるあるじゃないですかね。
カメラとかレーダーがカーブなどで前方車両を察知出来なければ、設定速度まで速度アップしようとするでしょう。
で、前方車両を察知した時点で設定車間距離以内なら速度を下げるだろうけど、ACCのままなら状況によっては衝突する可能性もあるかも。
その辺りはドライバーが判断してブレーキ介入するとかでしょう。
また自車のACCの癖(能力)を知ることで、ブレーキ介入するしないかのタイミングもつかめるかと。
ちなみにブレーキ踏んだ時点でACCは解除されるのでは?
書込番号:26084697 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ACCを使用中に怖い思いをしたことがあるか?を聞きたいんですよね
ホンダの限界とかじゃなくて殆どのメーカーが同じなのではないのかと。
日本のメーカーの推奨は運転支援がメインですからね。
>SMLO&Rさん
沢山の資料かき集めご苦労様です。
自動車評論家並みのご意見参考になりました。
論文で使わせていただいても良いでしょうか?
書込番号:26084824
4点

反感を買うのは自分にも原因がないか客観的に考えてみる必要があると思います
自戒を込めて
書込番号:26085000 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ちょっと実験してみました
一般道で前に安全運転(すり抜けしない)の原付が居る状態でACCをON(30km/h設定)で渋滞を走っていました
前の原付が左折レーンに入ろうと進んだ瞬間自車は原付に着いて行き前に、進みましたが前には静止車両が居たため私がブレーキを踏みました(自分の感覚ではブレーキが必要な間合いだった)
ACC設定のディスプレイは原付と前の車を捕捉していました
書込番号:26088586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どうも情報が錯綜してるって言うか、何が正しいのか良く分からないし納車された時に色々試した記憶と一致しないのでZR-Vとほぼ同じシビックのHondaSensingで改めて確認して見ました。
一応この車両のACCはマニュアル上は「その他、システムが正しく作動しない事例」として
>・前方の車両が駐停車していたり、自車との速度差が大きいとき
となっていて停車している車には反応できないような事が書いてあります。
しかし実際は、SMLO&Rさんが貼ってくれたメルセデスのマニュアルの内容と同じように、検知状況が十分な状況であれば市街地速度では停車車両を検知しスムースに停車しますね。
検知状況が十分では無く、若干短い場合はそれなりに強めのブレーキになりますが、緊急ブレーキでは無い状態でブレーキが掛かり停止します。
まぁ性能的にはメルセデスと同じ程度あるんじゃないでしょうか。
なので性能的には最新HondaSensingはSMLO&Rさんの造語で言う、停止車両対応型ACCなのでしょう。
しかし、メーカーでは高速道路で使用するように警告されてるし停車してる車両はダメとしているので、普段使いはしない方が良いですね。
書込番号:26088998
6点

>槍騎兵EVOさん
>スルーしないで教えて下さい。
(レス削除されたので修正して再レス)
既述の内容を再投稿するのは憚れますが。
静止車両に対応するACCが存在する事については既にメルセデスの取説(二件)をアップした通りです。
2016年モデルの日本語版に静止車両にACCが対応する旨の明記があり、その機能は(最新英語版で)AEBではなくACCの一機能である事も提示しました。
ちなみに2013年モデルでは静止車両未対応でしたが一般道使用は既に可でした。より古いモデルの対応は未確認です。
静止車両に対してどの程度の停止性能かについては、既述の2018年のEuroNCAPのテスト動画でご確認願います。極めて単純な運行環境かつ低速ですが、当時、つまり一世代以上前の複数のOEM/モデルのACC性能が分かります。日本車も含まれていて、市場が必要としているなら日本車も対応しています。
私はこれ以外の動画は知りませんが、探せばあると思いますので必要でしたらご自分でお探しください。ただし最新版をお望みならここ2−3年以内のモデルでないと意味がないでしょう。
ADAS分野でACC/LAKS/AEBなどの世代交代は概ね5−7年、ハードウエアであるセンサー類の世代交代は3-5年、AI/ソフトウエアは1-3年のスピードで世帯交代していいます。いわゆるドッグイヤーですがソフトウエアはもっと早いです。
1990年代初頭からのACC機能・性能進化と2018年の動画を見れば、今がどのあたりにあるか、概略推論可能と思います。メルセデスのACCも誕生からほぼ25年です。
現時点での実車では、既述通り、一般道60km/hで前方静止車両(信号待ちなど)に接近時は100-50m先の車に“ロックオン表示“し、スムースに停止します。距離はロックオンディスプレイの距離目盛りで確認可能です。
感覚的ですが約9割は正常作動しますが、逆光などで1割程度はミスしますのでACC使用中は常時ロックオン状態を確認します。地方在住のため幸い高速道路などの渋滞はなく、より高速での機能確認はしていませんが、開発関係者のインタビューでは2020年モデルで100km/h対応との事でした。ただし取説には「市街地速度」と記載してあります。
>メーカーでは高速道路で使用するように警告されてるし停車してる車両はダメとしているので、普段使いはしない方が良いですね。
2018年動画にある通り静止車両対応(単純な全車速追従とは定性的に別物)は、当時のテストで、テスト車の中に非対応車ありましたが、一世代前でも特別な機能ではありません。
ただ日本の規制当局は“自動運転”には元々極めて消極的(スバルはアイサイト認可で大変苦労したという噂があります)で、現時点でも例えばメルセデス車が標準装備しているACC関連他の幾つかの“自動運転”機能は日本では許可されず機能停止してあります。BMW、テスラ他、多分日本車も海外市場向けと日本市場向けで同じような扱いをしているだろうと想像します。未確認ですが一例として、欧州向けモデルのACC設定上限が120km/hほどでは勝負になりません。
例えば一般道と高速道路・自動車専用道路では道路使用者(人、自転車、その他、路駐、路面電車・・・)と道路環境(交差、脇道、歩道、構築物、車線マーカー、頻繁な発信停止・・・)の複雑さが格段に違いますから、ACCに必要なハードウェア(センサー、CPUなど)とソフトウェア性能も当然違います。
ソフトウエアは量産の限界コストはゼロですから同じものを必要に応じ機能制限して搭載すれば良いでしょう。しかしハードウエアはコストが違うので、メルセデスやBMWのように日本市場が3%未満(台数)向けにわざわざダウングレードした専用ハードウエア(カスタムICやセンサー)を準備する方が費用がかかりそうなので、ソフトウエア制限だけだろうと想像します。一方日本市場で大量販売する日本ブランドはコスト視点でハードウエアも日本専用の別物を搭載している可能性があります。
静止車両対応機能に話を戻すと、一般的な全車速追従型ACCの場合の追従制御は「自車線上を自車と同方向に進む移動物・車両に対し設定した車間時間で、作動可能最高速度から停止まで追従する」設計です。重要なポイントはすべての静止物および自車に対向運動する移動物は無視する事です。静止車両対応型はこの条件に加え「自車線上前方に停止する車両に対応する(対向車線上静止車両には対応しない)」事です。
このためにはハードウエア・ソフトウエアにより高性能あるいは別機能(特に画像解析)のものが必要で、(現時点では)センサーには静止車両峻別のため静止物背景から自車線上に存在する静止車両のみを正確に見分ける必要があるので光学式のみです。既述通りレーダー・カメラ併用型ACCのカメラを目隠しすると単純な全車速追従型になります。
ただし上述通り作動可能最高速度は移動中追従対象検出能力(200+km/h)よりも大幅に低いです。
書込番号:26089911
1点

>SMLO&Rさん
読んでいませんけど、あなた自身には静止対応機能はないのですか?
書込番号:26090325 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

スマホ画面をスクロールまでして一般人の文章を読む人はいるんでしょうか?
読むなと言ってるように思えますね
書込番号:26090656 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>SMLO&Rさん
見てないけど何か削除されるようなレスくれてたんですか?
暴言や法律違反するような内容は書かない方が良いですよ。
で、既述ってあるからどっかでそんな事書いてあったっけ?と遡って見たらリンクが隠れてましたね。すみません、見落としてました。
それにしてもここでも他でもしょっちゅう指摘されているようですが、他の人に読んで貰えるような文章にした方が良いですね。
文章が密林と言うか伸び放題の松と言うか、あまりにも読み辛らすぎます・・・
庭師を入れて見栄えと風通しを良くしましょう。
では本題。
そのHPの動画を纏めたと思われるものが有りました。こちらの方が一気見出来て楽です。
https://www.youtube.com/watch?v=L9ON8l-6Fek
これより後にはテストして無いのかな?
ZR-VのHondaSensingはこの動画に出てくるカローラとかリーフと同じ程度以上の性能はあると感じますね。
80とか130の速度はテストしてませんが。50,60なら同じように止まります。
80くらいなら行けそうな気がするが・・・テストしようとすると道交法違反ですしちょっと危険が危ない可能性があるので試せないですね。
それにしてもテスラは流石ですね。130でもすごいスムースに停止する。
停止車両対応型って言うなら国内でも120km/hで同じように止まれるもので無いと名前負けですね。(頭に市街地速度って入れないと・・・)
書込番号:26090704
9点

>SMLO&Rさん
静止車両停止機能って新しい言葉ですか?
ターゲットとかもういいですよ。
書込番号:26090919
6点

なんか難しいこと言ってるけど、要はACC使用中にカーブの先で急に現れた前車が止まっていようがゆっくり走っていようが、自車との距離と速度差で停まれるかどうかはブレーキ性能の違いということなのでは。
書込番号:26091232 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも、急ブレーキを踏まなくて良いように見えないところの可能性に思いを巡らせる人間以上には、ならないってことですね。ならば、使える機能を使いこなすだけの話では?
書込番号:26091665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(よく燃えてましたね懐かしい)
昨日くらいにACC使用中に勝手にブレーキ(30km/h減速しその後加速する)がかかるっていうスレッドがありましたが削除されたのでしょうか?
興味深かったので残念です...
書込番号:26201934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すみません
上記書き込みに記載したスレッドですが
存在してました
見落としかな?
一時的に見えなくなることもあるのでしょうか?
お騒がせしました
書込番号:26201940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



マルチビューカメラシステムで、駐車場等でフロントブラインドビューを表示させて発進した場合、25km/hを超えるとマップに切り替わりますが、そのまま走っていて、丁字路等に差し掛かり、逆に25km/h以下になった場合、再び、自動でフロントブラインドビューが表示されますでしょうか。それとも、再びスイッチを使って、表示させるのでしょうか?自動表示が出来るとしたら、入切りの選択設定方法があるのでしょうか?
教えていただけたら幸です。
1点

>カッタバカリさん
>自動表示が出来るとしたら、入切りの選択設定方法があるのでしょうか?
フリード e:HEVの説明ですが、
以下の場合はHonda販売店にご相談ください。
予測ガイド線が不正確な状態になったとき
カメラもしくはその周囲に強い衝撃が加わったとき
マルチビューカメラシステムを使用中に周囲にエラーメッセージが表示されたとき
20km/h以下で走行中に画面に映像が表示されないとき
と、有りますので速度20km/h以下になると、自動で映像に切り替わると思います。
参照先 ホンダ フリード取り扱い説明書(PDF)
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/freedehev/2025/details/323456789002799.html
書込番号:26078998
0点

神楽坂46さん
説明不足だったかも知れませんが、私のフリード(マルチビューカメラ装着)は、自動で切り替わりません。手動スイッチで切り替えています。
ですので、ご指摘の注釈は、20km/hで手動での切り替わりが出来ない場合は、販売店へ連絡とも受け取れます。
もし、マルチビューカメラ装着の方で、自動切り替わりが出来ておられる方がいれば、教えていただければ助かります。
装着しているナビ(11.4インチ)のウェブ取説には、フロントカメラの設定項目(自動切り替えする、しない)があるのですが、装着したナビの設定項目には、その項目がありません。
書込番号:26079025
0点

>カッタバカリさん
ホンダのホームページでは・・・
>マルチビューカメラシステムは、車速20km/h以下での走行時にカメラスイッチを押すか、セレクトレバーを「R」に入れることで映像が表示されます。
とのことですので、実際に設定項目になければ、やっぱり20km/hに落ちても、スイッチを押し直さないと、表示されないのではないでしょうか
書込番号:26079035
0点

ねずみいてBさん
返信ありがとうございました。そのような記載があるのであれば、自動切り替わりはならなくて、私の車は正常な状態なのだと理解しました。。
ただ、ステップワゴンのマルチビューカメラですが、
『速度が25m/h以上のときにスイッチを押すと、待機画面が表示されます。
速度が20km/h以下になると、画面がマルチビューカメラシステムの画像に切り換わります』
との記載がありますので、フリードでもなるのか試して見たいと思います。ただ、フリードの取説には待機画面の記載がなく、ステップワゴン特有の操作方法の可能性が高く、ダメなら、今まで通り、必用時に手動で稼動させたいと思います。
書込番号:26079062
0点

>カッタバカリさん
私も、自動切り替わりは出来なかっったので、再びスイッチを使って、表示させていますね。
20km/h?超えると消える=キャンセルされると思い込んでいたので気にしませんでしたが、言われてみれば・・・でも交差点ごとに減速するたび再表示されるのも邪魔かなと思いますので、これで正常かなと思います。
どうしても気になるなら、お客様相談室?比較的繋がりやすいので聞いてみると良いかと思います。
書込番号:26079069
0点

まきたろう さん
ありがとうございます。販売担当者に聞きましたが、にわかにわからず返事待ちになっています。皆さんの投稿から自動切替不可の可能性濃厚です。
出来れば、入切を自分で選択出来れば良かったかなと思います。
ただ、新型フリードは買って良かったと思っています。
書込番号:26079131
0点

>カッタバカリさん
似たよう話題がありましたので参考まで
https://s.kakaku.com/bbs/K0001024839/SortID=26069003/
少し調べましたがフリードにご希望のような使い方の設定は見つけられませんでした
ただ今のように使いたい時に作動させるのが一番だと思います
見る必要がないものが再表示されても余計なお世話だと思うのですが
書込番号:26079142 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カッタバカリさん
>皆さんの投稿から自動切替不可の可能性濃厚です。
たびたびすみません
説明書に表示設定はカスタマイズできます。ナビゲーションまたはオーディオの取扱情報をご覧ください。
ナビで、カスタマイズされたのでしょうか?
天下のホンダさんなので、自動表示は出来るようにしてると思うんですけど。
説明書
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/freedehev/2025/details/323456789002742.html
書込番号:26079159
0点

cocojhhm さん
ありがとうございます。都度作動する事としたいと思います。
ただ、『見る必用のない....』は、人それぞれなので決めつけは、しない方が良いかと思います。
書込番号:26079174
0点

>カッタバカリさん
今のフリードの仕様ですね。
マルチビューカメラは速度が上がって消えた後には、再度スイッチを押さないと表示されませんね。
前に乗っていたステップワゴンのRK1にもマルチビューカメラを装着していましたが、
待機状態にしておくと、一時停止場所等で一定の速度に低下するとマルチビューカメラに自動で切り替わりましたが、
今のフリードは対応していないみたいですね。
ステップワゴンの時はマルチビューカメラスイッチがナビの物理ボタンの位置に付いていたので使いずらったですが、
今のフリードはワイパー位置のボタン操作ですので、使いやすいので、一時停止や、死角の場所で必要に応じてONにすればいいと思いますよ。。
書込番号:26079175
2点

>カッタバカリさん
そうですね
思いの外ニーズがあるようで、まさに人それぞれですね
書込番号:26079190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

神楽坂46 さん
ホンダのカスタマーサービスに、電話しましたら、フリードは、自動切替不可とのことでした。都度、起動させることとします。
書込番号:26079198
2点



自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車 2024年モデル
以前別スレでバッテリーの温度についての書き込みもあり参考にさせてもらいました。
これまで乗ってて当方が実感した事なのですが、バッテリー加温システムが働き温度が上がった状態ですと電費が良くなってると感じています。
しかし加温システムを作動させるための条件、方法がイマイチよくわかりません。
ひとつ感じてる事は、設定値まで満充電に達してもそのままケーブルを繋いでいると、コネクトの携帯画面では充電が続けられている状態が表示されています。
その状態が加温システムが働いているのだと思いますが間違ってないでしょうか?
お出掛け前タイマーを使う事でもバッテリーを温められるようですが、加温システムが稼働しているのかよくわかりません。
また、そこまでして加温してまで利点があるのか? 電費が良くなっても家庭からの消費電力と天秤にかけた場合いかがなものなのでしょうか?
書込番号:26072519 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


リチウムイオンの温度特性で、良くなってるのではなく低温で性能低下してるだけです。
ヒータが入ってバッテリー適正温度の時が通常の性能です。
一般的なリチウムイオンは、ー20ぐらいまでが使用範囲です。
一般的なリチウムイオンでは、0度以下で充電すると、負電極の膜厚が徐々に厚くなりバッテリー性能が劣化低下していきます。
書込番号:26073033
2点

>越冬おやじさん
>加温システムを作動させるための条件、方法がイマイチよくわかりません。
詳しい情報は、未だネット上にはありませんが、たぶん、
バッテリーの「加温システム」を手動で操作することはできないだろうと思います。
ただ、
稼働条件としては
1)充放電に支障があるようなバッテリー温度であること
2)充電ケーブルにつながっていること
ではないかと考えています。
システム的には、
車内暖房用のヒーターを使って、バッテリー下面に巡らせたパイプの中の液体
(凍結に強い液体?エチレングリコール主成分?)を温める構造のようです。
(書籍「N-VANe:の全 すべて」三栄出版の中のホンダから提供されたと思われるイラストより)
となると、かなりの電力を消費しますから、「外部からの電力供給」が、必要な条件だと考えます。
そして、
>バッテリー加温システムが働き温度が上がった状態ですと電費が良くなってると感じています。
上に述べたように、走行中にバッテリー加温システムが稼働しているなら、
電費は悪化します(走行以外に大きな電力を使っているので…)
高い機材ほどむずかしいさん がおっしゃるように
事前にバッテリーの加温がなされて、「バッテリー温度が上がって航続可能距離が増える」
(ようにバッテリーマネジメントシステムBMSが演算している)ことはあると思います。
ただ、一般論として
一桁の気温でも、さほどバッテリーの電力供給量は減りませんので
増えても、せいぜい数%の下の方の数字くらいだと思います。
気温5度で95kmだとしたら気温25度で100kmくらい?
(先の書籍の中でのホンダが社内実験したデータでは、マイナス10度と25度の比較になっています。
マイナス10度くらいまで下がると、経験上、ある程度差が出ると思います。
とくに急速充電は、電流値が低くなり、単位時間あたりの充電電力量は激減します。)
なお 参考まで、「EVスマートブログ」の以下の記事に書かれていることは、1ヶ月半ほど乗った私が受ける印象とほぼ同じです。
https://blog.evsmart.net/honda/nvane/honda-n-van-e-test-drive/
記事に加えれば、感想として
1)ホンダのバッテリーマネジメントは、かなり「余裕」(=バッテリーの劣化を防ぐため)を持たせているように感じること。日産に比べて。
2)航続可能距離の算出は、「控えめ」な数字を出していること。
3)気温の変化、つまり、春や夏になったらどんなバッテリーマネジメントをするか不明であること
でしょうか。
書込番号:26073387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>越冬おやじさん
メーカーによって作動目的が違うようですね
リーフe+の場合はバッテリーがマイナス20℃以下で外気温マイナス24℃以下だと充電ケーブルをつないでいると作動となっています。 北欧などではエンジン車でも冬季は駐車中ヒーターでエンジンを温める必要があるようなので、それに対応した使いかたですね
実際にバッテリーが冷えていると急速充電では出力が上がらないので、事前に温めてほしいと思うことはあります。
電費が良くなるのかは実感できるのかどうかはわからないですね
冬季は暖房負荷、低温によるタイヤの転がり抵抗増加、空気抵抗増加等々があるので、バッテリー温度が適温になったからと言ってはっきり実感できるのは急速充電速度だけのように思います。
リーフの場合は急速充電でバッテリー温度が急上昇します。
このケース(超高速器使用)では20分で10.5℃上がってしまいました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
こちらのデータからは30kWhの容量があるバッテリーの温度を10℃上げるのに必要な電力は約1kWhとなります。
(充電ロスが2kWhで容量62kWhのバッテリーが10.5℃温度上昇から推測)
かなりこじつけです(笑)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
まぁ、自宅電気代なら10℃上昇に20-30円程度でしょうね
書込番号:26073488
1点

リチウムイオン電池は低温で性能低下するそうですが、逆に高温ではどうなんでしょうか?
最近の日本の夏は半端なく暑くて、真夏は連日40度近い気温だったりするので、炎天下の車内は相当な高温だと思うけど。
書込番号:26073844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
>炎天下の車内は相当な高温
ほとんど心配する必要はないと思います。
車内は高温でも、バッテリーは直射日光のあたらない車体の下ですから。
もちろん気温の影響は受けるのですが、普通に走る時では、真夏の日中でも
リーフでメーター上、7セグメント(12セグメントのうち)くらいです。
ちなみに真冬の冷え込んだ早朝(マイナス10度)でも3セグメント。
(2セグメント以下が冷えすぎ注意のブルーゾーン、
11セグメント以上が高温のレッドゾーンです)
もちろん、N-VANe: では、今年の夏になっての評価となりますけど。
走り回ってる場所は、関東地方でも暑い所の定評がある群馬県です。
もちろん、夏場は、大きな電流を流す(急速充電やサーキットを走るような急加速・急減速の連続)とバッテリー温度はすぐに上昇します。
また一般論ですが、
リチウムイオンバッテリーは40度くらいになっても性能の低下はなく、劣化もそれほど心配する必要はないと思います。
書込番号:26073955 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

低温時にはバッテリー保護のため、充電時にはヒータで温めるため、充電電力はヒータにおもに使われることになり
今の時間課金では損失になります。
テスラの場合は、テスラステーションを目的地にしておけば、ステーションまでにヒータでバッテリーを事前に温める機能があります。
が当然ヒータは電気を食うので容量減りは大きいそうです。
家庭充電では、ヒータに食われるので充電容量が全然上がらないということも起こるようです。
冷却も空冷や液冷など各社バッテリーマネージメントはコストの兼ね合いでいろんな方式があるようです。
https://www.laserax.com/ja/blog/ev-battery-cooling
書込番号:26073960
1点

>ナイトエンジェルさん
私もリーフのデータしかわからないのですけど、走行で出力制限が出るのはバッテリー温度メーター11セグ(55℃相当)以上からです。温度メーター11セグになったことは一度もないので実際はわからないのですが、普通に走ることはできるよヴです。
急加速などができなくなるのと、急速充電が極端に遅くなるようです
添付グラフは7年ほど前の8月猛暑日に遠路乗っていた24kWhリーフで奈良南部から長野の美ヶ原へ行ったときのバッテリー温度推移です。
温度が上がるのは急速充電のときで、走行中ではほとんど変わらない温度ですね
SAの名前のタイミングで急速充電しています。 バッテリー容量も少なく、当時は今より充電スポットも少なかったので充電器が設置されているSAでは必ず充電していた感じですね
温度が最高になったのは長野道梓川SAで50℃をすこし超えています。
ここから標高2000m近くの美ヶ原まで登るので充電したタイミングになります。
山道の急坂を美ヶ原まで登りましたが、走行には問題なかったですね
今の新しいBEVはバッテリーヒーターや冷却機能も備えているので問題ないと思いますね
書込番号:26074013
2点

>高い機材ほどむずかしいさん
当方が言っている「バッテリー加温システムが働き温度が上がった状態ですと電費が良くなってる」というよりも、やはり冬場ということもあり、「良くなってるのではなく低温で性能低下してるだけ」なのでしょうね。
>tarokond2001さん
皆様の意見なども参考にしたことも含め、当方なりに「バッテリー加温システム」が働く条件を挙げてみます。
@ 充電の際、最大充電量設定値まで達してもそのままケーブルを繋いでいると作動(低温時だけなのかもしれません)
A 充電ケーブル接続時に「お出かけ前タイマー」にて暖房使用時に作動
B 著しい低温の状況下にて充電ケーブルを接続時に作動
恥ずかしい話になりますが、当方は充電ケーブルを接続していない状態でも乗車前に「お出かけ前タイマー」にて暖房をつけることにより、バッテリーが加温さてれると思って作動させていました。(先月まで・・・)
そう解釈されていた方は他にもいないでしょうか? 私だけか・・・(汗)
>らぶくんのパパさん
が言っているように、著しい低温の状況下になれば作動するのでしょう。 (そんな状況には遭遇していませんが)
推測かと思いますが、自宅電気代なら10℃上昇に20-30円程度ということも参考にしたいと思います。
また、ホンダがうたっている「お出かけ前タイマーにて寒い時期などはバッテリーを温め、航続距離の最大化を実現します。」とのことですが、どのような条件や走り方でその効果が表れるのかが無知な当方にはわかりません。
ホンダはそのような情報をもっと具体的にユーザーに発信してもらいたいと感じています。
寒い時期でもガソリン車なら走ってればエンジンは温まってくるでしょうが、当車は運転前に温めても運転中にバッテリーの温度は下がってくると思うのですが違いますか? (ある程度の長距離を走る場合)
(無知な者で失礼しました)
書込番号:26075091
0点

バッテリーを温め、航続距離の最大化機能は、
バッテリーが低温状態時のみ作動し充電プラグ接続時のみ作動します
https://www.honda.co.jp/hondatotalcare/setting_a_timer_before/
EV の疑問 Q&A
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/pedia/q-and-a/?from=car_header
走行時は、放電するのでバッテリー温度は上昇します。
テスラは、バッテリーマネージメントは先端を行ってますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Fg_LgyU5lt8
ドラッグストリップモードでは、バッテリー温度を上げて、ローンチコントロールスタートします。
0-100km/hが2.5秒 EVでタイヤトルク制御などのたまものですね。
書込番号:26075221
0点

>越冬おやじさん
>当車は運転前に温めても運転中にバッテリーの温度は下がってくると思うのですが違いますか?
外気温が極めて低い場合には、温めたバッテリーはもちろん冷えてくるとは思いますが、
一方で、
走行中は電流が流れていますので、バッテリーの内部抵抗の分だけ発熱するはずです。
とくに加速時(放電)、減速時(充電)には大きな電流が流れますので、
それなりに発熱はあるはずなので、運転中にバッテリー温度が下がる心配は少ないと思います。
>「お出かけ前タイマー」にて暖房をつけることにより、バッテリーが加温さてれると思って作動させていました
そのとおりなのかも知れません。
否定する確たる根拠を、私は知りませんから。
ただ、一般的に考えて
バッテリーを加温するために消費した電力を補えるほど、加温によりバッテリーの放電能力が高くなるとは思えません。
「電力を熱に変えて、液体を介して、その熱でバッテリーを温める」効率は、とても悪いと思いますから。
それなら、電力を走行のために使った方が良いでしょうから。
書込番号:26075245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
来週遠出する予定なので、出発前に当スレ↑の画像の加熱された温度状態にしてから出発し、道中どのようなバッテリー温度状態になるのか観察してみたいと思います。 (来週は強い寒波もくるようですが・・・)
> 「バッテリーを加温するために消費した電力を補えるほど、加温によりバッテリーの放電能力が高くなるとは思えません」
とのことですが、当方もどちらかというと同じ考えで、加温の為に電力を消費するというリスクを負ってまでホンダの言う「お出かけ前タイマーにて寒い時期などはバッテリーを温め、航続距離の最大化を実現します。」は実用性というか効果があるのかは疑問に思ってしまいます。
書込番号:26075811
1点

N−VANのお出かけ前タイマーのヒーターは、充電コンセントからの電力で温めるシステムです。
出かける前にバッテリーを適正温度に上げておくだけで、走行中はモータへの放電で温度は上がるのみ
外気が寒冷の場合の走行距離次第で、おっしゃる通り通常温度範囲の距離ではなく、その気象条件での
「最大化」を行う機能と認識されるのが妥当と思います。
書込番号:26076158
1点

>越冬おやじさん
>来週遠出する予定なので、出発前に当スレ↑の画像の加熱された温度状態にしてから出発し、道中どのようなバッテリー温度状態になるのか観察してみたい
お気をつけて行ってきてください。
寒波で、日本海側は大雪が予想されてますが、太平洋側なら大丈夫かと思います。
N-VANe: の急速充電は、あまり入らないように感じますが、
それでも、時間をかければ250kmを走ることは難しくないでしょう。
報告をお待ちしています。
書込番号:26078483 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

真冬に1泊2日で宮城県まで行ってきました。
新潟県より出発でしたが、朝の気温−2度。 普段は80%で充電していますが、遠出するということで95%を目安に出発まで6時間掛けて充電しましたが90%で出発となってしまいました。 バッテリーの温度も温まっていませんでした。
その後、磐越道磐梯山SAにて急速充電30分して88%に。 (気温−5度)
また、急速充電をするとバッテリーの温度がかなり上がることがわかりました。 しかし厳寒期ということなのか、のちに走行中温度確認してみたら下がっていました。
2日間の走行距離は564キロ、平均電費は7.3キロでした。(意外と電費良かったのかと・・・)
参考までに、後で充電の回数や詳細をお知らせします。
書込番号:26083652
0点

充電回数等の詳細です。
@ 磐越道磐梯山SAにて 30分 ¥1500
A 道の駅国見にて 30分 充電量 13.8KWh ¥550
B 宮城三菱にて 30分 充電量 13.1KWh ¥540
C 道の駅国見にて 30分 充電量 16.2KWh ¥550
D 福島出光スタンドにて 30分 充電量 6.64KWh ¥500
E 磐越道磐梯山SAにて 30分 ¥1500
以上、計6回充電しました。
ちなみに走行中はダウンJ着用、下はオーバーパンツとしてスキーウエアの下を履き、暖房20度設定(太平洋側に近いときは消していました) 走行速度は高速道路では75キロ程度(遅くて後ろからのプレッシャーを結構感じましたが・・・) 一般道では50〜60キロで走行していました。
自分なりにはかなりのエコ運転してたと思っています。 想定の話になりますが、例えば高速道路を90〜100キロで走行、さらに普段着のままでも寒くないくらい暖房を効かせてたとしたら、この充電回数もプラス2〜3回は増えてしまうのかと感じました。
また、>らぶくんのパパさんから教えていただいた「エコ給電アプリ」にて充電出来たおかげで、コスパの良い充電が出来ました。
この場を借りて感謝いたします。 (磐梯山SA以外は全てエコ給電アプリでした)
2日間の走行を終えてみての自論にはなりますが、高速道路ではガソリン車であれば目的地に早く到着したいため等で、ある程度スピードを上げて走行する方もいると思います。 しかし当車では同じようにスピードを上げて走行すれば電費は悪化し、その結果充電回数が増え、かえって到着時間が遅くなるのかと思いました。
最後になりますが、これだけの距離を走るのにあたり、エコ運転、充電時間を考慮すれば相当の余裕を持った運行計画を練らないといけないと感じました。
長々となってしまいましたが、以上報告でした。
書込番号:26084358
3点



自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
数ヶ月前になりますが、その日運転する際にジーンズの後ろポケットあたりにリベット(ボタンのような金具)がついているものを履いていたため、それが座面と干渉して右側の土手部分に5〜6cmほどの引っかき傷がついてしまいました。
ネットで色々と調べたところ「サフィール」という補修クリームがあることを知り、近い色を選んで購入してみましたがシートに塗ったところ色が明るすぎて余計に目立つ格好になってしまいました。
その後リムーバーを購入して色を落としてみると傷部分に若干クリームの色が残ったことで少し目立たなくはなったのですが、できるなら本来の色に近いもので補修し直したいと思っています。
同じような経験をされて上手く補修できた事例などあれば、その方法や使用した製品の情報を共有していただけないでしょうか?
2点

靴とかバック用のあれね
あれは基本的には同じ色はないから他の色と調整しながら塗っていくんですよ
色の調整は経験やセンスが必要なのでアドバイスは頑張れとしか言えないよ
ディーラーになんか聞いてみたら?多分的確なアドバイスはもらえないけどもしかしたら情報持ってるかもしれない
書込番号:26072272
1点

皮アクリル補修はあるけど、マルーンはないから、ブラウンやレッド、ダークブラウンを混ぜて自分で作るしかないね。
どの程度の傷かわからないけど、色作った後紙に塗ってみて、シートの上で比較してから筆で塗るなど、
大変だと思うよ。
「seisso 革 補修 クリーム 」で検索
書込番号:26072322
0点

店舗によるかな?
ダイソーのレザーマニュキア12色。
後は腕次第ですけどね。
補修する面積?にもよりますが難しいと言えば難しいが割り切ればこんなものかな?です。
ジーンズは危険ですね。
色移りやリベットとか、気をつけたい物です。
生地、特に革に強い手芸屋さんなら色々手に入ります。
書込番号:26073071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

上手く補修できた事例ではありませんが、お邪魔します。
旧ヴェゼルの黒の本革シートなら、コロンブス社のアドカラーを用いて補修を試みた事があります。
https://columbus-shop.com/item-detail/1051859
黒といっても濃さや深みが異なる事もあり、薄く塗っただけでは周囲との違いが目立ってイマイチでしたが、しばらく経った今では余り気にならなくなったような。うまく経年劣化してくれた?
写真の通り、全く同じカラーはありません。調色してどれだけ近づけるか?、だと思います。
改めて取説を見て「同色で周囲も磨く」がカギを握る気がしてきました。アドカラーなどを上塗りしただけより、ボカしやすいですから。
書込番号:26073086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>銀色なヴェゼルさん
>麻呂犬さん
>高い機材ほどむずかしいさん
>み〜おんちゃんさん
皆様、貴重なご意見や情報をありがとうございました。
やはり自力で補修するには調色するしかなさそうですね。
コロンブスのクリームは存在を知りませんでした。
サフィールよりもリーズナブルなので一度トライしてみようと思います。
前車はシートがファブリックだったので気にしていなかったのですが、
初めての本側シートなのに自分が無頓着すぎました。
後日、定期点検とリコール対応でディーラーに行く予定なので、
そこでも何か情報が入手できたらフィードバックさせていただきます。
書込番号:26073162
0点


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