
このページのスレッド一覧(全36402スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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65 | 75 | 2025年9月18日 19:38 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


一充電走行距離(が245km@N-VAN e: から 295km@N-ONE e: になりました。
諸元表が公開されるまで、駆動系のギア比を変えることで大きく改善するんだろうと思っていましたが、
諸元表における最終減速比、モータースペック、バッテリースペックは同値で、電費に影響しそうな違いは、車重、全高(空気抵抗)、タイヤ 程度です。
全高(空気抵抗)の影響を見るためにスペックをリストしてみると
N-ONE e: / N-VAN e: 比率
走行距離 295km 245km 120%
AC電力量消費率(wh/km)
市街地 76 85 89%
郊外 96 112 86%
高速道路 124 147 84%
速度による電費差(max5%程度)は、全高(空気抵抗)に起因するんだと思いますが、
車重差+タイヤ差 でこれほど(残りの10%程度?)変わるものですかね?
それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
1点

>MIG13さん
>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
それは無いと思います。
N-VANと同じものを使わないとコストが跳ね上がりますから。
モーターも最終減速比も同一ということは、同じ駆動系をそのまま使っているということです。
もちろんコストダウンのためです。
とすれば
両車の電費の差(=同じ電力量のバッテリーによる航続距離の差)を生み出す要因は
10%近く違う車重(最大110kgの差)と空気抵抗が主な要因だと思います。
特に後者の影響が大きいと考えます。
実体験ですが
私の通勤路は信号が少なく、60km+くらいの速度で定速走行する割合が多い田舎の道です。
この道を通勤に使うと400kgも重いリーフの方が、軽いN-VANよりも電費が良くなります。
加速と減速が少なければ、車重の影響は小さく、空気抵抗が電費を左右しますし、
加えて、
EVでは、回生ブレーキにより、加速に使ったり坂道を上るために使ったエネルギーを回収できますから、車重が燃費(EVなら電費)へ与える影響は、ガソリン車よりも小さくなる、と考えています。
ということで、N-VANとN-ONEの空気抵抗の差が電費の差に直結していると思います。
割合は少ないと思いますが、車重の影響も無視はできないでしょうね。
また
タイヤの差はあまり関係ないでしょう。
電費の悪いN-VANが転がり抵抗の大きいハイグリップタイヤ(ネオバのような)を履いてるわけではないですから。
(たぶん、N-ONEのタイヤの方がグリップは良いと思います)
書込番号:26287640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
N-VAN e も N-One e も同じ29.6kWhですね。
書込番号:26287674
1点

むしろ諸元表を見る限りでは単純計算だとN-VAN eの方がバッテリー容量多いって計算になるけどな??
書込番号:26287798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
私も航続距離の違いの要因は走行抵抗でそのうち空気抵抗の違いが大きいと思います。
カタログで発表されているのは型式認定の際、国土交通省の審査機関で試験車を室内のシャーシダイナモに乗せて実際に走らせて測定しています。(一部の輸入車以外、すべて"国土交通省審査値"と注釈がつきます)
室内なので空気抵抗もないわけですが、その車の走行抵抗は事前にメーカーで測定されてその数値を元にシャーシダイナモに負荷を設定します。
設定する負荷の元になる数値はメーカーで決められた環境、測定方法によって空走距離などを実測して国土交通省に報告しているわけです。
その測定で不正があったことは以前ニュースになっていました。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/notice/nenpi/problem/index.html
余談ですが、この負荷に重量も関係してきます。
以前のJC08モード測定では重量は100kg単位の段階的な数値を用いていたので、各社重量を各段階の上限で収めるべく努力していました。グラム単位の軽量化なんて言われていたのはそのためです。
しかし、WLTCモードでは実際の重量を用いるので段階の上限に収める必要はなくなったようです。
書込番号:26287914
2点

>MIG13さん
最終減速比の公式スペックでてます?
一番の違いは最終減速比だと思います。
空気抵抗は確かに大きいですが試験モードでは
そんなに高速ではないので大差はつかないと思う。
実際には高速(100km/h)では大差がつくので
実燃費では大きく開くと思います。
N-VANeは120km/hでは4km/kWhと大型EVより悪化
N-VANeが最終減速比11.001
サクラが8.139 リーフが7.9-8.1
モーターの特性で一概には言えませんが
N-ONEeは荷物を積む商用車ではないので
サクラと同程度だと思われます。
車重も軽く荷物を積む前提ではない乗用車で
N-VANeと同じ最終減速比は考えられません。
スポーツカーでもないし。
但し、カタログの統一性が決まっていないので
単純に295km走れると勘違いされがちです。
29kWhの電池は全部使えるわけではなく
ホンダはバッファを多めに取っているので
サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
(サクラはバッファ少なめ)
後はタイヤの影響も少しあるでしょう。
N-VANeは荷物を積むことを考えているため
耐荷重のあるタイヤ、N-ONEeはエコタイヤ
転がり抵抗は少し違うと思う。
書込番号:26287987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

素晴らしいですね。
エヌワンイー。
今朝の読売新聞でサクラとの比較表が出てました。
ほぼほぼ同額、でも100kmも長く走れるエヌワンイー。
サクラは50万円引きくらいやらないと、
サクラは選択肢にも入らんでしょうね。
かく言うわたくしはサクラユーザーです。
補助金縛りが解けるまで忍の一字です。
購入できる方が羨ましいです。
書込番号:26287988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>最終減速比の公式スペックでてます?
https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/common/pdf/none-e_spec_list.pdf?from=car_footer
にて(11.001と)公開されています。
モーターの高効率な回転数領域が広く、荷重差をギア比で調整する必要が無いということかな?
書込番号:26288034
3点

何か小細工すれば、+5Kmで300Km台に乗せられなかったのか?
その辺りが商売下手。
書込番号:26288079
0点

電池容量については、N-VAN:e の場合でも30kwといいながら、実質22kw程度しか使っていないと色々な試乗レポートで指摘されています。余裕を取りすぎているところを他車並みに変更して数値上は良くしたのではないでしょうか。ただし、ヒートポンプが非搭載ということで冬場の電費は悪くなるので、実質200kmも走れないのではないかと想像しています。
書込番号:26288132
2点

ULTRA1172さん
その様な過酷な条件では、
サクラは100kmも走れません。
エヌワンイー、イーなー。
書込番号:26288162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
つまり使ってる電池容量が1.2-1.3倍程度なのに航続距離は1.5倍になってるという事ですね。
ちなみにバッファにどれだけ使ってるのかホンダに問い合わせたけど公表してませんと教えてもらえませんでした。
とにかく航続距離はメーター残量がゼロとなるまでだそうです。
書込番号:26288195 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

よく話題になる ”バッテリー容量のバッファー”ですが、以下のような推測はいかがでしょうかね?
国土交通省審査値を使って推測してみると。。。
N-ONE e:/ N-VAN e:/ サクラ
交流電力量消費率[Wh/km] 105 127 124
普通充電損失を一律10%と仮定すると
バッテリー電力量消費率 94.5 114.3 111.6
(1km走るのに消費するバッテリーに蓄電された電力)
電費[km/kWh] 10.6 8.75 8.96
(バッテリーに蓄電された電力1kwhで走れる距離)
一充電走行距離(試算) [km] (電費xバッテリー容量)
314 259 179
一充電走行距離(国交省審査値)/一充電走行距離(試算)
295/314=94% 245/259=95% 180/179=100%
この計算から解ること。。。
・ N-ONE e: と N-VAN e: のバッファー比率は同程度
・ 最新開発のN-ONE e:/ の普通充電損失率がサクラより大きいとは考えにくいので、
N-ONE e:、N-VAN e: のバッファー割合はサクラより、5%以上大きいだろう。
書込番号:26288242
1点

>M_MOTAさん
違う違う 反対
カタログ値は電池搭載量に対して出している距離
メーターの0-100%ではない。
上下のバッファの取り方で実際に走れる
0-100%が決まる。
使えない電池の分までカタログ値に入れていまうから
思ったより走れないと言う事象が起きる。
Bz4xは71.2kWhに対して約61kWh
アリアは90kWhに対して81kWh
SEALは82.5kWhに対して約80kWh
電池搭載量が多くても実際に使える量が少なければ
カタログ値からのダウン率は大きくなる。
日本のメーカーは三元電池でもあり余裕を持たせすぎるので実際の0-100%は小さくなる。
ホンダは約24-25kWhだと思われ105Wh/kmで
割と240-250kmあたりがカタログ値
実用的には200km前後かと思われる
(冬の悪条件だと120kmとかも)ヒートポンプなし
書込番号:26288673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
N-VANeと全く同じ何だね
本来車格に対して最終減速比を決めるべきだと
思うけど同じだと荷物を積まない軽量なN-ONEe
には最高速も伸びないし重量が嵩む。
最終減速比が同じでもモーターはエンジン車の
CVTなどと同じ動きをする。
トヨタがHVで電気式CVTと名付けたのと同じ
モーターは同じ回転数でも自由に出力を可変出来る。
なので変速器を持たなくてもCVTと同じように
動くことができるので変速機は不要。
BYDのU9は最高速度472km/hを記録している。
だからより軽量なN-ONEeはインバーターの出力次第
で燃費は向上出来る
書込番号:26288674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
ホンダ客相の回答なので、
書込番号:26288695 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もちろん実走行でガソリン車と同じく電費は変わるの実走行距離は落ちると思います。
特にホンダヒートポンプを採用しなかったので特に冬場の落ち込みは大きいだろうと思います。
書込番号:26288699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

関係無いですが、
今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
定価で買った人可哀想な。
こういうの見ちゃうと、
暫く待ってからにしようかなってなっちゃいますよね。
書込番号:26288746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さあ、がんばろうぜ!さん
>今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
購入資金30万円プレゼントは、日産とスバル だけだと思っていましたが、
ホンダも始めたんですね?
ちなみに何県ですか?
書込番号:26289448
0点

MIG13さん
わたくしの住んでいる東京都です。
書込番号:26289583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

北陸ですがこちらではオプション25万円分プレゼントですね。
全国規模のキャンペーンだと思ってましたがそうではないみたいです。
でもトータル値引きの一部となってしまうようなので東京のような購入資金プレゼントの方が購入される方にはありがたいでしょうね。
私は購入する予定はないですが東京は都からの援助金もあるのですごいですね。
書込番号:26289601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
今回の再受注の納期が遅くとも令和8年10月とSNSで書き込みがありましたが、これと一般に言われている騒音規制の期限令和8年7月と矛盾する事について ホンダお客様センターへ問い合わせしたところ やはり令和8年7月以降生産できない話は聞いていないとの回答でした。次期シビックの計画も出てる中 年次改良はせず価格の改定だけで、いつまで製造するんでしょうか そもそもこの騒音規制誰に聞けば答がわかるのでしょうかね。
書込番号:26287455 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>umes@nさん
そこまで詳しくありませんが基本的な話で言えば騒音規制クリアなどは車の型式取得と紐付いているはずで、製造がそれ以降でも型式が変わらないなら対象にはならないはずでは?
ですので年次改良する可能性も否定出来ないし、規制には関係ないかと。
書込番号:26287503
5点

現状タイプRはM1カテゴリーなので、2026年10月以降に適用されるみたいですよ。
ただちょくちょく見直ししてるのでいつ適用かははっきりしないです。
以前は2024年7月だった時もあったし。
新型車は既に適用中なので、フルモデルチェンジは無理じゃないかな。
自動車騒音規制の推移(平成22〜28年規制)
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001614467.pdf
書込番号:26287506
5点

排ガス規制や騒音規制など改正施行される日から遡って適用される事は無く
施行日以降に販売される新車(同車種で、年次改良でもフルモデルチェンジに関わらず、新たに形式認定を取得して車両形式が変わったら適用となります)
新車といっても施行日以前より継続販売されている車両には適用されません。
型式 6BA-FL5が一文字でも変更された発売日が改正後ならば
新規制に対応となります。
書込番号:26287549
0点

大変失礼しました。過去スレがあったんですね。気がつきませんでした。決定しているかは別で最短で令和8年10月なんですね。これでしたら追加発注の納期は矛盾はしていませんね。この受注受付が何ヶ月で終了するか分かりませんが、ここからヨタ話ですが次にくるファイルエディション 出ればの話ですが 騒音規制対象 ならば 走りに特化した改造は難しいと思うのですが 軽量や特別外装色はあってもね。そもそもそもファイルは走りに特化ではなく希少性が売りなんですかねえ。
書込番号:26287717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

他車の例になりますが、マイナーチェンジしてもフェーズ2のままなのが多数あります
この事実より、恐らく若干仕様が変わっても新型とは見なさず、2026年10月7日までは生産可能なんじゃないかと思いますよ
ファイナルエディションあればいいですね
書込番号:26287732 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

メーカー側は何か変わったものを作りたいと思いますが 笑 この再受注枠が埋まったら 何がしかのアナウンスが出るてしょう 楽しみにしています
書込番号:26287991 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうせファイナルエディションを出すなら、限定シリアル番号とか,エンブレムで
お茶を濁すのではなくて、エンジンの馬力を上げて欲しいですね。
ランエボは、ファイナルエディションで、パワー上げて,有終の美?を
飾りました。
書込番号:26288229
7点

パワー上げたら騒音規制値がフェーズ2(素で規制値の73dB)から外れるので無理じゃないですかね。
ランエボは余裕で静かでしたけど。
書込番号:26288333
2点

コマメナ価格のブラッシュアップに気を取られ走行性能のコスパなんて言葉はもう存在しないのかも
書込番号:26288493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

事実なら中古の値下がり待っている方々からすると、朗報なのでしょうね
書込番号:26291069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



まもなくRPB納車なのですが冬タイヤは下記で買って最寄り店舗で引き取り
https://www.fujicorporation.com/shop/car-model/3-30-6-1?season=1
夏タイヤは交換時期に価格コムでググって買って、近場の整備工場で交換相見積
もしくは18インチアルミ込みで総額が安ければそれを選択しようと考えています。
年間1万キロ強で雪はそれほど降りませんが会社規定で12月〜3月スタッドレス強制です。
より良い情報があったら教えて下さい。
0点

>みなみ ゆめさん
私が思考中の考えなので、丁寧語ではないことをお詫びします。
タイヤの調達方法はいろいろ、人それぞれ。
タイヤ・ホイールの情報込みなら、マルゼン、相広タイヤ、フジなど。取付量が多いから情報も豊富。しかもホイールセットで手に入る。
私が今回エクストレイルのタイヤ交換でジオランダーAT4を導入したのはフジの情報によるところが大きい。はじめはダンロップを購入に行ったが、新製品でジオランダーAT4が出たとのお薦めがあり、しかもLTタイヤではないことが購入の決め手。オールシーズンタイヤではないが、オールテレインタイヤ。しかも「S+M」と「3PMSF」付。これでエクストレイルは今冬を乗り切ろうと思う。
値段で行くなら、ネット情報も一つだが、価格コムだけではない。逆に登録されていないと情報に出てこないし、実店舗にもネットより安い店もある。なにより実店舗にはタイヤ情報も価格情報もある。
5月にV36スカイラインクーペ用のタイヤを購入したが、これは実店舗。値段だけならフジより安い。
ちょうど値上げ時期に当たったので値上げされないGoodyear EAGLE F1 ASYMMETRIC6 を購入した。UHPではないがプレミアムスポーツタイヤ。
いづれにしても良いタイヤを良い価格で手に入れるにはその店舗情報も必要。そのために価格コムを利用するのは良いと思う。特にアルミホイールはピンキリ、18インチでも1万円/本〜数十万円/本、どの程度の見映えを気にするかで値段は全然違う。BBSが高いと思ったらそれ以上もざら。
私の場合はスバルクロストレックS:HEV用の冬タイヤ。ホイールセットで購入しなければならないが、最も安いのはスバルで販売しているクロストレック純正ホイール+スタッドレスタイヤ。でも面白くない。
前回のクロストレックはクロストレック純正ホイール(エンケイ製・鋳造)+スタッドレスタイヤで25.5万円だった。今回は28.5万円。スバル用品のホイール(鋳造)が約16万円、これにタイヤを付けるとどうなるか。それとも社外ホイールにするか?しかし、スバルのインセット55、ビッグキャリパー対応ホイールはあまりない。
社外ホイールは見映えがすべて、でもいくら気に入ってもつかないホイールもある、そのリスクを考えるとネット購入はやめたほうがよいと思う。せいぜい付いたという情報を調べて店に出向く必要がある。
書込番号:26287160
1点

みなみ ゆめさん
下記は価格コムでシビック タイプRの純正サイズである265/30R19というサイズのタイヤを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=265&pdf_Spec203=30&pdf_Spec201=19
このサイズで安価にという事なら国内メーカーのタイヤなら、下記の2銘柄のプレミアムスポーツタイヤがあります。
・AZENIS FK520L 265/30ZR19 93Y XL
・PROXES Sport 2 265/30ZR19 (93Y) XL
これらは日本メーカーのタイヤですし、性能も決して悪くはありません。
という事で安価な国内メーカーのタイヤがご希望なら、これら2銘柄はお勧め出来るタイヤとなるでしょう。
更に安くという事なら韓国のタイヤメーカーとなりますが、下記の2銘柄のタイヤも候補に入れても良いでしょう。
・ECSTA PS71 265/30R19 93Y XL
・VENTUS S1 evo3 K127 265/30ZR19 93Y XL
韓国製のタイヤは日本では人気がありませんが、海外では高い評価を得ていますので、韓国製のタイヤは何ら問題無いと考えています。
参考までに上記韓国メーカーのタイヤの制動距離テスト結果を下記で公表しています。
※2019年と一寸古いのでAZENIS FK520LやPROXES Sport 2は先代モデルのタイヤが掲載されています。
https://www.tyrereviews.com/Tyre-Tests/2019-Summer-53-Tyre-Braking-Shootout.htm
この結果からVENTUS S1 evo3はウエット性能が優秀で、ドライ性能も先ず先ずの結果となっている事が分かります。
という事で安価に高性能なタイヤを求めるならハンコックのVENTUS S1 evo3は良い選択になるかもしれませんね。
最後に下記は上記4銘柄の価格コムでの比較表ですので参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001520762_K0001633722_K0001036872_K0001493425&pd_ctg=7040
書込番号:26287255
2点



自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車
ホンダのディーラーオプションにあるAC外部給電器
https://www.honda.co.jp/ACCESS/n-van-e/convenient_comfortable/powersupplyconnector/
が驚くほどコンパクトです。
このサイズの中で 1500WのDC/AC変換( DC高電圧 → AC100V)は難しそうだし、 普通充電ポートに DC高電圧を供給するのも規格違反ですよね?
考えられる状況は、 『AC外部給電器は給電制御だけをするもの』 、つまり、モータールーム内に
・車載充電器 (AC200V(100V) → DC高電圧)
・DC-DCコンバーター (DC高電圧 → DC低電圧(12V))
・1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)
がまとめて実装されている。(冷却系、配線を共有してコストダウン?)
この場合、デイーラーオプションでAC外部給電器を選択しなくても、1500WのDC/ACインバーター( DC高電圧 → AC100V)を内蔵しているということになります。(AC100Vは取り出せませんが、、)
さらに、現状、1500WのACコンセントは設置されていませんが、いずれ、1500WのACコンセントが標準装備になることが予見される状況です。
私の推測は妄想ですかね?
1点

>MIG13さん
ご想像の通りだと、私も考えています。
AC外部給電器は、車載のBMS(バッテリーマネジメントシステム)と通信して、
過剰な電流(15A以上)が流れることのないように、コントロールするだけではないか、と思います。
>普通充電ポートに DC高電圧を供給するのも規格違反ですよね?
規格に合致していないという点もあるでしょうけど、それ以上に、DCを取り出すなら
DCを流すために存在する急速充電ポートを使う方がコスト的に有利だと思います。
ちなみに、
バッテリーから350V強のDCを取り出し、100Vに降圧かつACに変換するには、現状ではV2Hのような大きな設備が必要です。
この点も
MIG13さん のお考えを裏付ける根拠だと思います。
(ホンダのAC外部給電器の大きさで、降圧とAC変換ができるなら、
各社のV2Hの機器はもっとコンパクトかつ低コストになるはずですから)
書込番号:26286527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

外回りにケーブルを這わせず、車内で100V使いたいです。
社外でもいいので、キットみたいなの発売してくれないですかね。
書込番号:26286585 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
>にゃん太らんどさん
>規格に合致していないという点もあるでしょうけど、それ以上に、DCを取り出すなら
DCを流すために存在する急速充電ポートを使う方がコスト的に有利だと思います。
ちなみに、バッテリーから350V強のDCを取り出し、100Vに降圧かつACに変換するには、現状ではV2Hのような大きな設備が必要です。
確かに、ホンダからも急速充電ポートを使うV2L外部給電器
https://www.honda.co.jp/gaibukyuden/index.html#Subsidy_system
が発売されていますね。
国(補助金)が絡むからなのか? とんでもない価格(88万円超)になっていますが、、
これと比較すると、ホンダ AC外部給電器(3万円)は、リーズナブルですね。
ただ、
>外回りにケーブルを這わせず、車内で100V使いたいです。
との意見は充分予想されたのに、標準のACコンセント(1500W)の形にしない理由は何なんでしょうかね? 実績を積んでから標準装備にしたいんですかね?
>社外でもいいので、キットみたいなの発売してくれないですかね。
安全規格に関わるので社外キットは期待できないと思います。
ただ、DC/ACインバーター(本体)が搭載されているからと、DIYで車内にACコンセントを設置する人は出てきそうですね。(AC外部給電器を挿入する前提なら容易なのかもしれません)
書込番号:26286629
0点

これ?
https://minkara.carview.co.jp/userid/141458/car/3658563/13283394/parts.aspx
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1546314.html
書込番号:26286634
0点

>MIG13さん
>標準のACコンセント(1500W)の形にしない理由は何なんでしょうか
「AC100V外部給電」の機能は、
N-VANの想定されるユーザー層である現場仕事をする個人事業主の職人さんなどが、
現場に持ち込んだ電動工具をフルに使うための設備だと思います。
(車に施錠したまま、電工ドラムで駐車場から現場に引いてくれば、かなり役立つと思います。
充電式工具の予備バッテリーの充電が現場でできるだけでも、すごく便利だと。)
そして、
車中泊などにおける家電製品用のコンセントとしての使用は「主たる用途」では無く、
仮に車内で家電製品を使いたければ、「ケーブルで引き込む」もしくは「外部から給電するオプション」
がすでにあるので、組み合わせて使うというホンダの商品企画だろうと思います。
書込番号:26286655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SMLO&Rさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/141458/car/3658563/13283394/parts.aspx
ホンダのAC外部給電器 相当のものが トヨタからヴィークルパワーコネクター とい名前でかなりの昔から発売されているのですね。
操作方法が似ており流用できるようなので、実質的に標準規格が存在するんですかね。
また、ヴィークルパワーコネクターならヤフオク等で5000円程度で入手できるので、これを N-VAN e:に接続して使われるとホンダとしては痛手ですね。(コストを掛けて全車にインバータ搭載したのに、顧客にコストを負担してもらえない)
書込番号:26286675
0点

N-VAN:eにはディーラーオプションになりますけど"外部電源入力キット"がありますね
https://www.honda.co.jp/ACCESS/n-van-e/charging_powersupply/gaibudengen/
これで車内に100Vコンセントができるので、タイトルのAC外部給電器からのac100Vも引き込めますね
頭から出してお尻からいれるというちょっと変な取り回しになりますけど、RVパークなどの100V電源も取り込めるので車中泊ではバッテリー電源を使わなくても100V使えて便利な面もあります。
書込番号:26286692
2点

>tarokond2001さん
>「AC100V外部給電」の機能は、
N-VANの想定されるユーザー層である現場仕事をする個人事業主の職人さんなどが、
現場に持ち込んだ電動工具をフルに使うための設備だと思います。
N-VAN e:は商用車ですからそうした意図はあると思いますが、車内ACコンセントと二者択一を迫るものではないですよね。 いずれにしても、夏季のく車中泊車として検討している人が多いので、いずれ車内にACコンセントは付くと思います。
また、N-ONE e:にも AC外部給電器 が付いているようですね。車内のACコンセントは不明ですが、(車のキャラからして)たぶん付かないんでしょうね。
書込番号:26286699
0点

>ホンダとしては痛手ですね
いやいや、そうでもないと思います。
たぶんですが、
N-VANでトヨタの「ヴィークルパワーコネクター」が使えるという情報から考えれば、「中身」は同じですよ。
つまり、中の基盤は同じメーカー製です。きっと。
そんなに数が出る商品ではない(だってEVそのものが売れないし)ですから、
新たに下請けを探して、設計して作らせるよりも、すでにあるものを使うと思います。
性能を競うような商品ではないし、あるものを使う方が合理的(コスト面で)ですから。
もちろん、筐体を変えホンダのロゴを入れて、中の制御プログラムもアップデートしてるとおもいますが。
書込番号:26286701 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>ホンダとしては痛手ですね
痛手なのは、AC外部充電器自体のコスト回収というより、全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコストをAC外部充電器の販売で回収できないことですね。
まあ、販売台数からして損失は少ないのですが、、、
書込番号:26286741
0点

そういえばキャンプ場でTOYOTAのオレンジ色のAC外部給電ケーブル(ヴィークルパワーコネクター)をN-VAN e:で使用してらっしゃる方を見かけました。聞いたらHONDA純正のより中古で安く買えたからだそうで。
自分も車内でACコンセントを使いたかったので車内からモータールームに100vのコードを引いて使っております。
やはり車内で100vのコンセントは皆さん使いたいと思うのは自然な流れですよね。
書込番号:26286787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トヨタのはオプションではなく、一部車種のグレードに付属品として付いてくるようなので、出回ってる数が全然違うみたいです。
車両が廃車になったりのタイミングで、ほぼ未使用状態のものが放出されているようです。
書込番号:26286796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
> ホンダのAC外部給電器 相当のものが トヨタからヴィークルパワーコネクター とい名前でかなりの昔から発売されているのですね。
私はEV領域は全く知らないので、冒頭にMIG13さんのコメントを拝見し、「ほう、確かに何だろね」と不思議に感じ検索してみただけです。
犬も歩いて棒に当たってしまっただけです。
書込番号:26286948
0点

>MIG13さん
>全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコストをAC外部充電器の販売で回収できないことです
コスト管理(原価管理)から見れば、
「全車に搭載した1500WのDC/ACインバーターのコスト」は車両の販売価格にのせられます。
「AC外部充電器の販売」で回収されるべきコストではありません。
言い換えれば
1500WのDC/ACインバーターのコストを負担するのは、ホンダではなく、車両を購入したユーザーです。
仮に、使うことのない「1500WのDC/ACインバーターのコスト」を負担することは
ユーザーにとってマイナスですが、一方で、V2Lの機能が装備されることで、
補助金額が増額されてるはずなので、ユーザーの実質的な負担も無いと。
メーカーもユーザーも win win ですね。
(このV2Lの機能が無いと、急速充電ポートを持たないグレードの補助金は減らされるはずです)
書込番号:26287169 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
コストに関しては、様々な解釈があるということですかね?
さて
〉仮に、使うことのない「1500WのDC/ACインバーターのコスト」を負担することは
ユーザーにとってマイナスですが、一方で、V2Lの機能が装備されることで、
補助金額が増額されてるはずなので、ユーザーの実質的な負担も無いと。
メーカーもユーザーも win win ですね。
(このV2Lの機能が無いと、急速充電ポートを持たないグレードの補助金は減らされるはずです)
ホンダのAC外部給電器は、普通充電ポートに付けて使うもので
V2L補助対象の型式
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/v2h-v2l_pdf/R6ho/R6ho_v2l_katashikigotojougen.
※ 三菱自動車工業 MZ604775 (容量1500W) も補助対象
にはリストされていません。(別枠で補助があるのか?)
それとも補助対象になることを狙ったが、現時点で補助対象になっていない?
補助金狙い(だった)ということなら、単なるACコンセントを 『外部給電器』 と大げさに呼称 して車外に設置するという使い難い仕様も納得できますね。
書込番号:26287286
0点

こんにちは。
>MIG13さん
>にはリストされていません。(別枠で補助があるのか?)
>それとも補助対象になることを狙ったが、現時点で補助対象になっていない?
2020年だったか、CEV補助金(車両)の増額条件に、
>「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボン ライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」
>「電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車」と「充放電設備/外部給電器」を同時に購入する個人
の2条件が追加になるという話しがあり、
・今の電気契約を再エネ電力に切り替える(基本的に充電する電気料金が高くなる)
・「充放電設備/外部給電器」を同時に購入し、(要請があったら)防災イベントに参加する
という内容でした。さすがにどっちも不評で、翌年から改定されましたが、この時に
外部給電器があればいいんだろう、ってことで、それまで補助対象ではなかったプリウスPHVが
対象になったことはありました。当時はクリーンディーゼルも対象でしたが、これ以降、
PHV、PHEVも補助対象になっているところを見ると、なんかの忖度かも知れませんが。
要は、「充放電設備/外部給電器」の機能を持っている(オプションでも可)のであれば、
”車両として補助金の対象”になっている、ということみたいですね。
外部給電器、外部給電設備そのものが補助対象になっているV2Hとか、パワームーバーとか
とは違うっていうことです。
書込番号:26287309
0点

>E11toE12さん
過去の経緯の説明ありがとうございます
>要は、「充放電設備/外部給電器」の機能を持っている(オプションでも可)のであれば、
”車両として補助金の対象”になっている、ということみたいですね。
N-VAN e: は、全車1500WのDC/ACインバーターを搭載し、別途AC外部給電器を繋げば、電力を取り出せるから、”車両として補助金の対象” になっているいうことですね。(ユーザからは見え難いですね)
また、こうした解釈なら車内にACコンセントがあっても 補助金の障害になることはなさそうですね。
書込番号:26287335
0点

>MIG13さん
補助金の算定基準は、次の資料の評価項目F「自動車の活用を通した他分野への貢献」にあるとおりです。
https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R5ho/R5ho-cev_hyouka.pdf
AC外部給電機能を持たせると20ポイントの加算です。
(N-VAN e: の点数が何点か、はわかりません。調べれば出てくるとは思いますけど…。)
あと、東京都の補助金は10万円増えます。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/03/2025033159
書込番号:26287344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
資料ありがとうございます。
>https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R5ho/R5ho-cev_hyouka.pdf
F自動車の活用を通じた他分野への貢献
車両の外部給電機能の有無を評価(車種ごと)(評価対象)
DC外部給電機能 / AC外部給電機能 / 車載コンセント(1500W/AC100V)
資料では、AC外部給電機能 と 車載コンセント(1500W/AC100V) が並記されているから、
車載コンセント”だけ”でも補助要件を満たせそうですが、
・車内コンセントだけだと(貢献のために)ケーブル車外に出す仕組み(アダプタ)が必要
・専用の車外コンセントは、実はAC外部給電器経由よりコスト大
という判断があり、コスト抑制(+外部給電アピール?)のためにAC外部給電器だけになったような気がしてきました。 ユーザリクエストがあれば、車内コンセントが追加されそうですね。
書込番号:26287376
0点

皆さん
コメントありがとうございます。 本スレを通して
・ホンダのAC外部給電器の中は制御基板だけ、また、AC外部給電器はディーラーオプションだから、オプション選択しなくても、モータールームにACインバータ(1500W)が搭載されているはず。
と認識しました。
車内にACコンセント(1500W)の無い現状のN-VAN e:を購入することは無いと思いますが、早期に購入を迫られることになったら、、、、
・ AC外部給電器を購入(トヨタのヴィークルパワーコネクターでも良い?)
・普通充電ポート内側付近から延長ケーブルをモータールーム経由でキャビンまで通し、必要に応じてAC外部給電器に接続して使う。
を検討したいと思います。(あくまで自己責任です)
書込番号:26290307
2点



この度、臨時の記念レンタカーを行う運びとなりました。
題名:最後の往復スカイラインレンタカー
走るコース:東名高速の東京〜御殿場間及び箱根、芦ノ湖、伊豆の各スカイラインの往復
使用車種:マーチかノート程度のCD付きがベストだが、個人的に認めれば他社の同程度の車でも可
開催日時:9月10日の朝7時〜夜19時前後
開催理由:2025年10月から伊豆スカイラインを走ることが煩わしくなるから
今回のレンタカー店と車種は非常に悩みました。現在のレンタカーにはCDの付いていない車が大半です。トヨタレンタカーのCD付きは殆ど全滅です。日産レンタカーでもCD付きを指定した予約が難しい状況です。色々と悩んだ結果、今回はニコニコレンタカーのフィットハイブリッド(Bluetooth無しのCD付き)に決まりました。ニコニコレンタカーでもCD無しの車が増えているので、今回のレンタカーは貴重な選択肢の中から選べたと言えます。この上に無い程の貴重なレンタカーになるので、絶対に思い残しの無いように楽しみます。結果及び感想等につきましては改めてお知らせします。
※破損や違反点は速やかに「失格お帰り」で、車の運転も長期的に自粛。 来年予定の運転免許25周年記念レンタカーも中止の可能性あり。
書込番号:26285908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちょっと何言ってるか分からない。
書込番号:26285944 スマートフォンサイトからの書き込み
38点

>待ジャパンさん
伊豆スカイラインは走ったことがありますか?来月から伊豆スカイラインがどう変わるか分かりますか?先ず、来月からの伊豆スカイラインの変更点を頭に入れた上で、このスレッドを読んでほしいと思います。
書込番号:26285947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>待ジャパンさん
今回の特別レンタカーは長旅の部類になります。長旅を堪能する場合は鉄道でもレンタカーでも車内でCDを聞くのが慣例になっています。しかし、最近のレンタカーはCD無しが増えています。そのような厳しい状況の中、何とかCD付きの車を押さえました。次回からは簡単にCD付きの車を確保出来ないでしょう。
書込番号:26285953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今日ですね。
レンタカー決まってるような、決まってないような話ですね。
頑張って下さい。
とにかくお楽しみください。
書込番号:26285957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、決まってるのね、
お楽しみください。
書込番号:26285959 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あ、タイトルに書いてあったですね。
失礼いたしました。
書込番号:26285960 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

変更点は主に通行料金及びその決済方法のようですね、これが原因で「最後」となるのでしょうか。
スレ主様は音楽のソースはもっぱらCDと決めてらっしゃるのですね、でもCDはホントいいですよね市販の音楽用なら音質もいいですしレコードほどでは無いけど厳かな気分にもなります。
今後もし自動車室内備え付けのCDデッキやCD機能が無くなったとしたらポータブルのCDラジカセ的な物を室内に持ち込んでCDミュージックを楽しまれたらどうでしょう、自分は昔車を買ってその時代はカセットテープでしたのでカセットデッキですけどそれを取り付けるまでの間サンヨーのラジカセを積んで聞いていましたけどとても良い音質で楽しめました。
一度試されて下さい、くれぐれも運転には支障の無いようにお願いいたします。
書込番号:26285979
1点

なんか久しぶりにこの話題見ましたが。
マーチなんかレンタカーあるの?
伊豆スカイラインは、一生走ることは無いと思いますが,速度無制限が、
廃止されるのでしょうね。残念ながら。
ターンパイク箱根のドリフトは、凄かった。
書込番号:26286004
1点

>来月からの伊豆スカイラインの変更点を
そういった状況をちゃんと説明するべき
じゃあ あなたは
「23号線が全線開通」とか
エポックメイキングな交通話題に
すべて精通してるんですか
#早く 新御殿場 新秦野 開通してくれないかな
書込番号:26286016
21点

>VSE-Hakoneさん
何ですか?特別レンタカーってスレ主さんの造語ですな?
まあレンタカーで事故らないように伊豆スカイニDばりに攻めてください。
椿ラインで…
書込番号:26286028 スマートフォンサイトからの書き込み
9点


料金所が減る、
支払い方法が、便利になるのか、不便になるのか、
それだけ?
書込番号:26286035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>バニラ0525さん
君は、スレ主さんをからかっているのか、
もう、いい加減人をからかうのやめようよ。
君に提案、自分でスレ立ててそこで思う存分3連投でも4連投でもしなさいな。
書込番号:26286083
25点

私の単純な疑問をお聞きせてるだけなのですが、
過去のスレで、何かスレ主様の記念的に、レンタカー借りられてるみたいですが、
自分なりの楽しみ持つのは、何もからかうつもりもありませんが、
理由をはっきり言われないのは、何故かなと単純に思ってるだけで、
スレ主様からはっきりお聞きできればと思った次第です。
いつも、誤解されやすいみたいで、すみません。
書込番号:26286121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

伊豆方面は 料金とっても収益赤字で
最新の無人課金機械 とか ましてETCとか
導入できない
地方の弱小有料道路では償還を諦めて
繰り上げ無料化するところもあります
徴収員置くより赤字が少なくなる
書込番号:26286249
2点

三遠南信、生きてる間に開通するかなぁ。
書込番号:26286493 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

現行の伊豆スカイラインの利用方法
全40.7キロの中に7箇所の出入口があり、各出入口に料金所がある。料金所で行き先を告げた上で通行券を購入して、出る際に料金所で通行券を渡す。利用料金は区間に応じてピンからキリまで存在するが、熱海峠〜天城高原の全区間の利用料金は普通車で1000円。又、熱海峠料金所と天城高原料金所では往復割引利用券を1500円(普通車の場合)で発売している。
書込番号:26286985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新しい伊豆スカイラインの利用方法(推定)
料金区分を熱海峠〜亀石峠(17キロ、普通車500円)と亀石峠〜冷川(15キロ、普通車500円)と冷川〜天城高原(8.6キロ、普通車300円)の3種類に変更。熱海峠〜亀石峠間にある3箇所の出入口は料金所を廃止。亀石峠料金所は有料道路本線上に移設。全区間の利用者は最初の熱海峠で500円、亀石峠の本線料金所で500円、終点の天城高原で300円を支払うものと推測している。現金の他にETCXも利用可能。熱海峠〜天城高原間の往復割引は廃止される。
書込番号:26287009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>VSE-Hakoneさん
ありがとうございます。
楽しめましたね。
料金体系がかわるのは、嫌かもしれませんが、
また御利用してください。
スッキリしました。
書込番号:26287033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > ホンダ > N-WGN カスタム 2019年モデル
冷房AUTO設定で5段以上風量の際、ダッシュボード正面送風口設定で何故か足下からも若干冷風が出ていますがマニュアル風量調節の場合は出ません。何かしら意図があってなのか、他オーナーさんの車両も同様の制御でしょうか?
書込番号:26285711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ねいるしぇんさん
風量、送風口等の自動制御がまさにAUTOですね
マニュアルは風量、送風口等をそれぞれ手動設定するものなので、両方から送風する設定も選べると思いますよ
書込番号:26285726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>cocojhhmさん
送風口も自動制御は知ってます。普通は足下送風も出すなら上半身送風&足下送風アイコン表示に切り替わりますよね?
上半身送風アイコン表示で足下からも冷風が出てるので気になります。 そもそも冷気で足下送風する制御が謎ですが
書込番号:26285771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねいるしぇんさん
>そもそも冷気で足下送風する制御が謎ですが
おいくつですか?
頭が凝り固まってますね〜
急速に車内を冷やす場合には、全身に風を当てる方が涼しさを実感できます。
ハンドルの下に(暖房用ではなく)足元を冷やすための吹き出し口が装備されて
いる車は多いですよ。
老婆心ながら。
書込番号:26285784
4点

オート制御時の仕様でしょう。
室内の温度を早めに下げる目的の制御でしょう。
マニュアル正面固定時はモードドアアクチュエーターが固定されてるので足下から風が出ません。
書込番号:26285787 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>明日のその先さん
若者で初めて所有する車なので初知りです。
上から下に冷気が流れる仕組みから足元を敢えて冷やす必要ないと思ってましたが上下同時に冷やす方が速く車内温度下がるのですね。説明書にその旨の記載が無いので知る機会が無かったです。
>kmfs8824さん
説明ありがとうございます。
書込番号:26285858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

部屋エアコンだってオートにしたら風は上だけじゃなくてスイングさせるでしょう。
オートは全体最適、マニュアルは部分最適です。
冬は結露や凍結防止のためオートならフロントガラスに向かって風が出ますよ。
書込番号:26286111
2点

>ねいるしぇさん
車種は異なりますが、我が家のホンダ車でフルオート状態で確認してみました。
そうすると、車内温度45度、空調設定温度24.5度で風量max 7目盛りとなりました。
しかしながら、風の吹き出しは上半身固定で、足元へは一切出てきませんでした。
ということで、車種によって空調の制御が変わるのかもしれませんね。
書込番号:26286256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スーパーアルテッツァさん
年式古めの車種ですか? 昨日友達の60系ノアのオートエアコン試しましたが最大風量でも上半身固定でした。
車種の可能性もありそうですが昔と今でオートエアコン制御が賢く変化したのかもしれませんね。
書込番号:26287232 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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