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自動車 > マツダ > CX-5 2017年モデル
CX-5 KF 2.2XD 2107年式で走行距離がそろそろ7万kmになりそうなのですが、
最近乗り心地が悪くなってきたような気がしてます。
特に段差での突き上げ感が悪くなってきています。
足回りの交換が必要なのでしょうか?
6点
タイヤでは?空気圧は正常ですか?
もちろん重量のある車ですからショックがヘタってる可能性もありますね。
純正品としても採用されることが多いカヤバ製のショックがお勧めです。純正同等の長さのものでリーズナブルに買えます。
このあたりとかどうでしょう?
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hanatora/mc57102265-02.html
工賃込みで10万でお釣りが来るでしょう。
書込番号:26183190
3点
>KIMONOSTEREOさん
タイヤの空気圧は245kPaと少しだけ低くしています。
やはりショックがへたっているんですかね、、、
気にいってる車ですが、10万円ですか。。。
買い替えも考えちゃいます。
書込番号:26183208
2点
それぐらい乗ってたらブッシュもサスもヘタってるでしょう。
その辺り交換したら乗り味戻るだろうけど全部替えたら数十万コースかなぁ。
書込番号:26183240 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>たかおさん3さん
300万円超の車体の車の消耗品の交換で10万くらい意気消沈しないでくださいよ〜(^^;
これくらいで買い替えとか考えるの勿体ないです。
高くても10万って言いました。車検やタイヤ交換と併せて依頼すればもっと安くなると思います。
私は同じショックのエブリイ用を4万円くらいで購入してます。近々交換予定ですが、工賃は2万って聞いてます。
なお私の場合はショックだけでなくスプリングも交換します。
書込番号:26183257
7点
とりあえず、ショックからオイル漏れしていないかチェック。
なんともなかったら、気のせいということにする。
抜けたら、突き上げどころじゃないので・・・
足回りは、もちろん個人での点検もしなくちゃいけませんが、
見た目異常なければ、
どのみち車検で指摘されるでしょうから、その時で良いかなと思います。
なおブッシュはアセンブリ交換になるから17万ぐらいかかったような気がします。
書込番号:26183276
1点
>待ジャパンさん
やはりへたるんですね。。
数十万は痛いです。。
>KIMONOSTEREOさん
へたる前に買い替えを検討していたこともあり、そちらに気がいっちゃってるところもあります。。
車検は来年になるので、要検討ですね
>まきたろうさん
昨年の車検での指摘はありませんでした。
17万!それぐらいかかるのですね。
書込番号:26183282
2点
路面からの突き上げの増加はショックアブソーバーの劣化と考えがちですが、タイヤの経年劣化による硬化が大きい傾向に思います。
個人的に足廻りの交換よりタイヤの交換が突き上げの改善に有効だと感じました。
装着タイヤサイズが19インチだとしたら尚更突き上げ感がダイレクトにくるでしょう。
アッパーマウントやバンプラバーの劣化も影響します。
交換ならショックアブソーバーを同時に交換した方が工賃の節約にはなります。
書込番号:26183497 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>路面からの突き上げの増加はショックアブソーバーの劣化と考えがちですが、タイヤの経年劣化による硬化が大きい傾向に思います。
kmfs8824さんに賛成です。
コンパクトなSUV乗りですが、SUVという構造上、ショルダー付近の剛性が高いSUV用タイヤでは、硬化した頃は路面からの入力(突き上げ)は大きく感じます。新しいタイヤや、柔軟性の高い非SUV用にすれば、大きく変化すると思います。まずタイヤの確認をオススメします。
タイヤは新しいという場合、ショックアブソーバーの緩衝機能(伸び縮み)が衰えていないか、アッパーマウントやバンプラバーはどうか、疑えばいいと思います。
いずれも安い費用ではありませんから、長く乗る予定が無い場合は、耐え忍ぶ…
書込番号:26189671
1点
【困っているポイント】
購入時から足回りが硬いと感じていましたが、先日CX-30に試乗したところ、私のMX-30の方が乗り心地が硬いことがわかりました。
試乗車のCX-30の乗り心地がとても滑らかに感じるほどです。
担当営業の方にも同乗してもらったところ、やはり硬いとのことでした。
困っている点は、「舗装路の凹凸を拾いやすく、細かい振動が多い」、高速道路の継ぎ目を通り過ぎる時などの突き上げ感が強い」など、乗り心地が悪く、長距離の運転は疲れることです。
細かいことは振動はタイヤの問題ではなく、路面の状態がそのまま伝わってくる感じです。
乗り心地を改善したいのですが、良い方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。
自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
【使用期間】
14ヶ月(2024年3月に購入)
【利用環境や状況】
車種はIndustrial Classicの2WD(FF)です。
12月から翌年のGWまではスタッドレスタイヤを履いているので、タイヤの劣化による問題はないと思います。
0点
>自己負担になるので、なるべくコストをかけない方法が希望です。
とりあえず空気圧を下げてみる。
書込番号:26174072
3点
タイヤのインチダウン
書込番号:26174085 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
水とか砂とか鉄とか何かバラストを積むってどうかなと。
書込番号:26174101 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
MX-30R-EVに乗っています。
試乗で容易にわかることでしょうに・・・1年以上も乗っていて今さらですか?
「よく外車乗りの方がマツダをセカンドカーとして購入していただいております」とセールスマン
も言っていましたが、まさにそのとおりで、このサスの固さが好きで購入しました。
買い替え前のアクセラも(国産車としては)ビシッとしたサスで、キビキビとした動きが好きでした
ので、迷うこと無くMX-30R-EVに買い替えました。
MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが、レビューにも書いた
とおり、時速100km以上で乗り心地が一層良くなります。
おそらく、時速100km以上でセッティングされているのではないかと思います。
ま、正直、AMG乗りとしてはまだまだ全然もの足りませんが・・・
買ったものは仕方ないので、今からできることと言えば
空気圧を下げる
インチダウンする
くらいなものでしょう。
ただし、ハンドリングは悪くなります。
できればそのままで楽しまれるのがベストだと思いますよ。
老婆心ながら。
書込番号:26174122 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さん、色々とありがとうございます。
茶風呂Jr. さん、空気圧を下げるのは良いかもしれませんね、試してみます。
高速を使う時は戻さないといけませんね。
のり太郎 Jrさん
スタッドレスはインチダウンしていますが、あまり変わらないです。
高速向きのタイプなので、ブリザックなどと比べると硬めですが。
スプーニーシロップ さん
バラストですか、バラストの知識がないので調べてみます。
明日のその先さん
AMGのSUVをお持ちなのにMX-30R-EVも購入ですか、すごいですね
私の説明が不足していました。
MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
個体差で済む範疇を超えており、販売店の担当施業の方もMX-30としては硬すぎると認めています。
私も以前はアクセラに乗っていましたが、アクセラよりもかなり硬いセッティングという感じです。
峠を走ってもほぼロールを感じず、コーナーではアクセラよりずっと安定しています。
コーナーリングは楽しめますが、求めているものが違うので、何かいい方法がないかご相談させていただいた次第です。
書込番号:26175194
0点
>ソラシド09さん
個体差という事なので、多分ですがスプリングの組み込みに不具合があると思います。
純正のスプリングはオープンエンド(切りっぱなし)なので、上下の接触面に段差が発生します。
上下受皿にはそれに合うよう段差を作ってあって、それにはまるように組み込むのですが、圧縮されたスプリングを緩める時、スプリング端部が先に接触するので、ここを支点としてスプリングが回転して組み込まれてしまうのです。
そうすると偏心(心ズレ)してしまい、コイルが受皿の外ヘリにぶつかってしまうのです。
この状態がなぜ悪いのかと申しますと、コイルスプリングが圧縮時にコイル径を若干広げるからなのです。
圧縮で広がろうとしているのに受皿の外ヘリで押さえ込まれ、広がることのできないスプリングは力を押し返してしまいます。
これが衝撃となって、乗り心地を悪くします。
これが原因だと思われます。
修正方法は、ジャッキアップしタイヤを外して、左右どちらかだけのアームの下にジャッキスタンドを置いた状態でジャッキダウンさせると、車重は片輪だけに掛かるので通常のジャッキダウンよりスプリングを圧縮させる事ができます。
この状態で複数の丈夫なナイロンベルトでスプリングを縛り、そこから再びジャッキアップします。
そうするとスプリングが圧縮されたままでジャッキアップとなるので、スプリングだけを外す事ができるのです。
スプリングとプッシュ周りを清掃した後、定位置へ置き、ジャッキダウンさせればスプリングは組み込み事ができます。
この時の注意点は、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリングが回転し偏心してしまった場合には、ジャッキアップさせスプリングを剥がし、もう一度やり直してください。
またフロント側は、アッパーシートが回転してしまうので、まずは上部をアッパーシートの段差へ合わせる事から始まります。
上部は見えにくいですから、段差が見える位置まで一度回転させスプリングを合わせてから、ここがズレないように上部に押し上げながらジャッキダウンさせて行き、スプリングを下部を段差へ合わせます。
この時の注意点も、スプリングを中心へ置く事、回転させないように押さえる事、スプリング端部を段差から数mm離す事です。
スプリング端部を段差から離す理由は、段差に当ててしまうとコイル棒長の方向に振動が入ってきてしまい、これはバネとしての動作方向ではないので振動が緩和されず、ハンドルに振動と大きなロードノイズが出てしまうのです。
世間ではこの段差をストッパーと呼んだりされていますが、この認識は誤りであり、スプリングは上下接触部以外を接触させないという組み込みが重要となります。
この作業がご自分でできれば、料金は車止め代、ジャッキ代、ジャッキスタンド代、ナイロンベルト代だけで済みます。
できなければ、上記作業を整備士にお願いしてください。
どこのネジも外さず(タイヤは外しますが)スプリングだけを修正するので、本当にスプリングの問題なのかをはっきりさせます。
実際私は、期待を遥かに超える結果を得ており、乗り心地だけでなく、高速安定性、旋回性、自然なコントロール性も得て、大変満足しています。
書込番号:26175742
1点
エレメカさん
詳しい情報をありがとうございます。
車の構造に関してお詳しのですね。
私が作業するには難しい内容なので、販売店に相談してみます。
書込番号:26176245
0点
>ソラシド09さん
>MX-30の試乗ではこの車に満足し、購入しました。。
>私の購入したMX-30だけが特別、足回りが硬い状態で、CX-30の乗り心地が滑らかに感じるほどです。
乗り心地というのは個人差もありますから、試乗車など他のMX-30と比較できないのでしょうか?
MX-30との比較でないと意味がありません。
大量生産の中で、1台分のサス部品だけが異常ということは確率的には極少と思います。
1台分の部品の中で1つだけが異常、もしくは複数台にまたがって異常という方が多いと思います。
たとえスプリングなど組み立て工程での問題があったとしても、必ずしも異常のある部品全部が
1台だけにきれいに収まることも希だと思います。
MX-30同士で比較して、もしも明らかに違うのであれば、本体の基本部分ですから自腹では無く、クレームで保証修理してもらうべきだと思います。
ディーラーを通じて広島に送ってでも見てもらうべきだと思います。
書込番号:26179411 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
明日のその先さん
ありがとうございます、私も同じように考えています。
現在、試乗の予約はしていますが、販売店に試乗車がなく今月末になりますが、販売店の担当営業の方にも確認していただく予定です。
標準のパーツでここまで硬くし、ロールを抑えることができるのか疑問に感じています。
正直、硬さはスポーツ走行用のパーツで足回りを固めたと思うほどです。
私も無償対応を求めていますが、メーカーがどこまで保証してくれるものでしょうかね。
書込番号:26180026
1点
>明日のその先さん
>MHVとは前後重量配分が異なるので全く同じかどうかはわかりませんが
重量配分の以前に、そもそもFF比較で車重が300kgぐらい違いますから、足回りのセッティングが同じであるはずがありません。
良し悪しはともかく、別物と考えた方が良いです。
書込番号:26197577 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ソラシド09さん
私がMX-30 MHEV/FFに乗ったのは、発売から半年ぐらいの時期ですから、その後、変更が加えられているかも知れません。(代車として3日)
当時の試乗記事などでも書かれていましたが、CX-30と比較して、明らかに当たりの柔らかい乗り心地でした。
印象的には、多分、スプリングは似たような感じなのでダウンスピードだとある程度しっかりしてるんだけど、ダンパーは緩い感じで、山坂道を走ると柔らかく振幅が大きめで…と言う感じでした。
ディーラーの方も異変は感じ取られているようですし、不具合が見つかるといいなと思います。
しかし、マツダディーラーの対応は相変わらず下手ですよね。
書込番号:26197586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pontataさん
>明日のその先さん
>エレメカさん
>スプーニーシロップさん
>のり太郎 Jrさん
>茶風呂Jr.さん
みなさん、情報やご意見、ありがとうございました。
販売店に見ていただきましたが、結論から言うと異常なしということです。
試乗車にも乗りましたが、私のMX-30と似たような硬さでした。
担当営業の方も私のM X-30以外は乗ったことがなかったので、硬すぎると言ったそうです。
購入時にR-EVに試乗しましたが、こちらは重厚感があるしなやかな乗り心地でした。
Pontataさんが話していましたが、こちらは300Kg重いので乗り心地は大きく変わりますね。
個人的な考えですが、ひょっとしたらR-EVとバネレートが同じなのかもと思いました。
MHVは発売直後に試乗しましたが、その時はアクセラより柔らかかったのですが、EV発売時に設定が変わったのかもしれません。
担当営業の方は仕様変更はないと言っていましたが...。
CX-30は昨年の仕様変更で足回りが柔らかくなったということで、MX-30と逆転したのでしょうかね?
硬さが気になることもありますが、山道でも横ロールがかなり抑えられて、この味付けもなかなか楽しめます。
ネットではマツダらしくない柔らかな乗り心地と評価されていましたが、現在はマツダらしく引き締まった乗り心地です。
気に入って買った車ですので、この乗り心地を楽しんでいきます。
書込番号:26225009
1点
(追加)
販売店のサービスの方が硬さが気になる場合は空気圧を減らすのも良いと言っていました。
1割程度減らしても問題ないそうです。
書込番号:26225014
1点
タイヤの空気圧を下げたところ、乗り心地がマイルドになりました。
鋭い突き上げがいなされた感じです。
この暑さも一因かも知れませんね。
ロール量はの変化は感じられないので、安定した操作感はそのままです。
空気圧不足になることが心配で、タイヤ空気圧センサーをつけました。
こまめに調整できるようにバッテリー式の空気入れも購入。
合わせて約1万円くらいの出費ですが、安心のためには安い出費だと思います。
空気圧は走行前が2.3kgf/cu、走行中は2.5から2.6位になります。
書込番号:26262244
1点
自動車 > マツダ > CX-5 2012年モデル
返品大魔王111さん
>電動なしリアゲートの中からの開け方ってどうやるんですか?もしかして中から開けることはできないのかな?
↓の発売年月:2015年1月〜2017年1月のCX-5の取扱説明書(PDF版)をダウンロードして505頁に記載されています。
https://www.mazda.co.jp/carlife/manual/cx-5/
―――以下取扱説明書505頁抜粋―――
リヤゲートが開けられなくなったとき
バッテリーあがりや電気系統の故障などで、リヤゲートの解錠ができず開けられなくなったときは応急処置として以下の方法で開けることができます。
1.リヤシートを倒します。
2.マイナスドライバーなどを使ってリヤゲート車内側にあるカバーをはずします。
3.レバーを右側に動かして解錠します。
応急処置後はできるだけ早めにマツダ販売店で点検を受けてください。
書込番号:26160737
2点
中から開ける必要有りますか?
書込番号:26160828 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>麻呂犬さん
緊急時の時のために
ありがとうございます
書込番号:26160939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます
書込番号:26160940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>返品大魔王111さん
電動なしリアゲートだよね。緊急時というけれど、外を回ったほうが早いのでは?
ドアも4枚あるし。
書込番号:26161268
1点
緊急時ってどういう状況を想定しているのでしょう?
故障で外からリアゲートを開けられなくなった時に、内側から開けるため...ですかね?
車両火災や水没時の脱出のため...な訳ないか。
マイナスドライバーを手にリヤゲートまで移動して、カバー外してレバーを...って、最悪間に合わなそうですし。
私は運転席から手の届く場所にレスキューハンマーを置いています。
Amazonで2個950円位の安物ですが。
書込番号:26161382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
5〜6日前にTVで救急車のリアハッチが開かなくて、救急搬送が20分くらい遅れたようなニュースがあった。
救急車がどこのメーカーで、リアハッチが電動式かどうか不明だけど、おそらく電動式なんじゃないのかなあ。
自動車メーカーを問わず電動リアゲートの不具合で開けられなくなったスレもたまに見るので、信頼性の高い手動式の方が良いと思う。
特に救急車なんかは。
書込番号:26161390 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
仕事柄急患の搬送に携わったり救急車に同乗する事もありますが、私が見た事のある救急車は何れも救急隊員が手で開閉していますね。
内部的な構造がどうかは分かりませんが、閉める時は隊員が最後まで手で閉めているので機械式っぽい気も...
どちらにしても故障で開かなくなるケースがあり得ると思うので、日頃のメンテナンスが大事ですね。
書込番号:26161493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさんさん
中から見るとリアゲートと開けるノブがみあたらなかったので 前の車はノブがついていたから疑問に思って。
書込番号:26161555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今日ディーラで次期モデルチェンジは年末から年始くらいだろうと聞きましたが、つづいてモデルチェンジでCX-5のディーゼルエンジンが無くなるかもしれない、確定ではないけどとのこど。
マツダのCX-5ディーゼルエンジン車がマツダ車の最大の売れ筋と理解しているのですが、ディーゼルエンジン失くしたらCX5のアドバンテージ(良好な燃費と強烈なトルク)が無くなるのと耳を疑いました。そろそろ買い替えをと考えてたのにディーゼルエンジンが無くなったらCX5を購入する意味がないと思うのですが、オーナーの方どうおもいますか? 間違いであってほしいです。
42点
定年再雇用さん
定年再雇用さん
他社のお勧めの車は大きさからして各社1車種だけになります。
ホンダZR-V、スバルフォレスター、日産X-TRALE、トヨタRAV-4、
三菱エクリプスクロスです。ただし、シートベンチレーションが付いてるのは
RAV-4とフォレスターだけです。ただフォレスターは最上級モデルにだけ
ついていて支払総額500万円です。ちなみにX-TRALEはe-POWERのみの設定、
RAV-4もガソリンエンジン仕様がありますが、2Lノンターボで低回転の
トルクがなく、かなり出足の加速がCX‐5に劣るのでハイブリッドがいいと
思います。フォレスターは1.8Lターボ、ZR-V、エクリプスクロスは
1.5Lのターボ仕様があり、3車種ともCX‐5の2000回転よりさらに低い
1500回転〜1700回転で最大トルクが出るので出足はいいと思います。
私はハイブリッドが好きではないのでZR-Vかフォレスター、エクリプスクロスに
すると思います。ただCX‐5のような強力な低回転のトルクはないので
出足は負けてると思われますが、乗ってみないとわかりません。
CX‐5の6ATに対してZR-V、フォレスター、エクリプスクロス
はCVTなのでそこの違いがどう出るかですね。まず試乗してみてください。
ただZR-Vはガソリンエンジン仕様の試乗車がないかもしれません。
書込番号:26156221
4点
>ねずみいてBさん
>でも素人的には、3.3Lの知見などを活かせば、低コストでそれなりの商品力が確保できると思いますよね
大前提として、熱量=パワーなので、燃料消費を減らしたパワーセーブな燃焼と、燃費は諦めて過給を含めた力強い燃焼を「使い分けられる」だけで、両立は不可能です。これは3.3Dでも変わりません。
カタログスペック上の最大トルクや最大出力が低燃費で出せるなら話は簡単ですが、それは夢です。
つまりキモになるのは、「低燃費な燃焼を、出来るだけ広く使えるようにする」(粘らせる)こと、また「使い分けを、出来るだけ悟られないようにする」ことです。
前者は燃焼モードの改善と排気量を増やすこと、後者はクロスした8ATで手助けすること。これが3.3Dの知見の本質だと思います。
排気量を抑え、ATの多段化が出来ない(今更新しいAT作らんと思う)状況では、残念ながら大きな改善は見込めないと思います。
今更ながら、やはり7ATは欲しかったと残念に思います。
Sky-Zに期待する人もいるようだけど、燃費とパワーの関係は、基本的にはSky-Zでも同じなので、ICEだけで燃費とパワーが両立できるわけがなく、電動化との組み合わせが前提だと思われます。
ディーゼルと電動の組み合わせも考えられるけど、ただでさえコスト高のディーゼルに組み合わせるのは、かなりキツい気がします。
既存の1.8Dと48V MHEVならワンチャンあるかな…とも思うんだけど。やっぱ無理かなぁ^_^
書込番号:26156225 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
こんにちは。
スバル レガシィワゴン 2Lターボ車を3台乗り継ぎ、2年前にCX5 スポーツアピアランス AWD BOSE付 黒色 を購入しました。週一ゴルフで高速を利用しますが、普段は都内のチョイ乗りが多いので、試乗しまくった結果 2.5リッターガソリンエンジンを選びました。燃費を除けば静かですし、素直でとても良いエンジンだと思います。これが次期CX5では大幅改良されると発表されてるので、実現されればとても魅力的なエンジンになると想像します。
環境問題に煩い欧米や北米などはディーゼルではなくなってきているので、ガソリンエンジン改良は自然の流れと思います。
CX5はエンジン以外にも他社に比べて魅力が多いので、次期CX5が楽しみです。
書込番号:26156811
5点
>定年再雇用さん
当方も次期CX-5への買い替えを検討している者です。2.2Dがなければ、絶対買いません。
一方で、マツダが推したいストロングハイブリッドは2027年投入なので、それまでの繋ぎとして、当初は2.2Dを載せるのではないかと希望的観測をしています。
世界販売台数年127万台の内、日本のCX-5は29万台ですが(内ディーゼルは7割弱と思われ)、
CX-5ディーゼルファンの買い替えが相当数見込める中、切り捨てたら会社が傾くんじゃないでしょうか。
尤もストロングハイブリッドは「トヨタ・スバル等他社でいいじゃん」となり、ディーゼル代替にならないはずで。
次期CX-5の詳細が発表されるまでは待ちます。
書込番号:26157357 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>定年再雇用さん
>エクリプスクロスは
1.5Lのターボ仕様があり、
三菱のターボエンジンは直噴とポート噴射のデュアル方式なので煤の心配がなくて良さそう。
三菱に戻るのも有りかもでは?
書込番号:26157360 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
訂正
国内CX-5登録は1.9万台(2024年)でした。
29万は生産台数でした。
日本市場を切り捨てる場合、ディーゼル落ちあるかもしれません。
書込番号:26157377 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pontataさん
こんにちは
まぁやっぱりいずれかの形で電動化は必要ですね
スカイアクティブZ も、本来単体でも効果的なのでしょうが、回生を取りたいのは当然として、国の政策なども影響しますよね
スカイアクティブZ と、最新スカイアクティブD の価格差は分かりませんが・・・
1.8D+48Vもいいと思いますが、せっかくの3.3Dと同じピストンで2.2作っても、それほど開発費はいらないし、それに48V合わせたら、結構最強な気が・・・
オートマは、現状の3っつの遊星ギアでも、アイシンは工夫して8速対応してるとのことで、マツダもできなくはない?
書込番号:26157757
0点
久しぶりに投稿します。
昨年大病を患い5ヶ月程入院し、暫く離れておりました。
5のモデルチェンジを楽しみにしているひとりです、
先月六カ月点検でディラーにて担当から情報として、2.2dはやはり無くなるかも!との話しでしたね、
家のアクセラも9月に3回目の車検を迎えるにあたり乗り換え検討中なので、少しガッカリしてるところです。
明るい話題としては、家のアクセラの査定が
125万!以前より値があがってたのが、うれしかったくらいで、
担当曰く乗り換えるならいまです!って
営業丸出しでしたね!
書込番号:26157930 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>福島の田舎人さん
いや 懐かしい方だ
そう 長期入院は大変でしたね 言葉で言うのは軽いけど、実際の身としてはとても大変でしたね
無事のご生還 おめでとうございます
で
>>2.2dはやはり無くなるかも!との話し
2.2dも世に出てはや12年くらいですかね?
私も初期アテンザからのユーザーなので途絶えるお話は少し寂しいですね
しかし改良しながらも同じ型式で12年ですから、異例の長寿エンジンなのではないでしょうか
日本に於いてはガソリンが経由並みになる可能性もあるので、余計にそういう気がしなくもないですよね
しかし原油からガソリンを精製すれば必ず軽油もできる
その軽油を採算度外視で韓国に輸出していたようなお話もあったような
だから出来た軽油を国内で燃やすことは国策に沿うはずです
何が言いたいかといえば、型番を変えて4発のディーゼルは出てくるのではないでしょうか
既にロータリーに次ぐマツダのアイデンティティーなのでは??
書込番号:26158583
9点
>ねずみいてBさん
>せっかくの3.3Dと同じピストンで2.2作っても、それほど開発費はいらないし、それに48V合わせたら、結構最強な気が・・・
ATもそうですが、技術的にどうこうと言うより、商売として成り立つかどうか?だと思うんです。
3.3Dの思想で減排気量バージョンにすると、単純計算で…
231×2/3=154ps
500×2/3=333Nm
これが1つの叩き台として考えます。
ちなみに、2.0Gのスペックは156ps/199Nmですよね。
ガソリンエンジンの最高出力は「高回転での到達点」なので、実用上は、これでも確実にディーゼルの方が使いやすいとは思うんですが、多分、既存2.2Dユーザーの多くはスペックダウンと受け取る人が多いと思うんです。
折角、エンジン側で省燃費領域を広げても、それは同時に省パワーを意味しますから、負荷が高まると、パワー重視割り切り燃費のモードを使うことが増えるので、燃費向上は期待ほど伸びないと思います。(モード燃費は良くなっても、実燃費は)
排気量1.5倍の底上げと8ATの3.3Dは、省燃費燃焼の使い所を広げていることが最大のポイントであり、「両立」ではなく「使い分け」が本質です。
スペックダウンの印象を持たれず、確実な燃費向上を印象付けるためには、SHEVが必要になると思います。(48V MHEVでは燃費10%程度が限界だと思う)
ただ、元々、過給機と排ガス対策で高コストなディーゼルとSHEVの組み合わせは、ハードルが高いと思います。
また、新たに2.2Dを起こしても、以前のように横展開できる車種がありません。国内販売も低迷しているのし…残念ながら詰んでる気がします。
余談ですが、スバルは燃費が悪いと考えるマツダユーザーが多い印象ですが、似たような車重になるAWDのCX-5 2.0Gとクロストレック48V MHEVだと、確実にクロストレックの実燃費の方が良いと実感しています。
クロストレックの瞬間燃費やパワーフローを見ていると、エンジン単体ではマツダの方が燃費は良いと思うんだけど、4-7速がクロスしていて普段一番使う領域が割りと低回転省燃費なんですよね。(マツダの6ATのように無駄に吹け上がらない)
CX-60も多分そうですが、クロストレックMHEVも電動感を強調していて、あれは分かりやすいんだけど。欧州車のMHEVのように全域で燃料消費率が変わらないよう、黒子に徹する方が実質的な効果が高いような気がしています。
書込番号:26161807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ホントの事が知りたいでござるさん
>既にロータリーに次ぐマツダのアイデンティティーなのでは??
私もそう思っていたけれど、今となっては、周囲の進化に取り残されたような印象が強くなっています。
相変わらずディーラーも進歩してないし…。下取りだけは上げてるようだけど、でもこれって逆戻り?
2台あったアクセラの内、1台は買い替えましたが、今回はマツダは候補にしませんでした…。
書込番号:26161836 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Pontataさん
##3.3Dの思想で減排気量バージョンにすると、単純計算で…
231×2/3=154ps
500×2/3=333Nm
これが1つの叩き台として考えます
軽油のcx5が22キロ/リッター以上走れば、これで良いのでは?
レギュラーより25円以上安いのが前提だけど
ちなみにcx60の冬の燃費は17.5くらいで低迷してたけど、今の給油で、最初90km/hで我慢の運転したら距離240キロ走って燃費24.5、なんだかんだで空になっても19.9でした
踏むとダメだけど、我慢が肝要
前提が崩れると、2.2dのスペックは欲しいかな
しかしマツダ2や3を大事にせず、MX30の無駄とかが今更ながら効いてきてるのには同意します
マツダのハイブリッドには期待してません
スバルクロストレックのハイブリッドは加速は眠いし燃費も18くらいだしね
トヨタの2.5ハイブリッドには勝てません
書込番号:26162039 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ホントの事が知りたいでござるさん
>>軽油のcx5が22キロ/リッター以上走れば、これで良いのでは?
3.3Dの減排気量版で、6ATという縛りの中では、それは現実的に不可能だと思います。モード燃費は上げられても、実燃費はそこまで伸びないでしょう。
>スバルクロストレックのハイブリッドは加速は眠いし燃費も18くらいだしね
クロストレックSHEVは、乗ったことないんですけど。参考として拾ってきた数字だと…
クロストレックSHEVが8秒半ば。
CX-5 XD(AWD)がギリ8秒切り。
…ぐらいみたいですね。
この優劣は置いといて、肝心なのはスペックダウンになる3.3Dの減排気量版2.2では、8秒半ばも難しいと思うんです。
ただ加速は燃料リッチな場合の話なので、コストを厭わなければ、ターボの過給特性やツインターボ化で改善は出来そうだと思います…が、実際、マツダが容認するとは思えないわけで。
ちなみに、3.3DのDCPCIと二段Eggの解説グラフ(横軸が回転数、縦軸がトルク)ってありましたよね。
あれを信じると、DCPCIは、2000回転半ばまで、約300Nmまでカバーできるようです。
輸入車2.0ディーゼルの最大トルクが300Nm半ばですから、希薄燃焼で300Nmあれば、ほぼ希薄燃焼で賄えちゃうわけですよね。
しかし単純に2/3に減排気量しちゃうと、DCPCIのカバー領域は200Nm程度まで下がると思われ、結局、DCPCIを諦める頻度を高めるか、回転を上げて出力で稼ぐ必要がありますが…そもそも回転を上げるとDCPCI領域を外れるわけで…これが6ATでは難しい^_^
ガソリン2.0は最大トルク200Nmでも、4000回転とか回した時の話ですから、同じトルクでも回転数が高い分、出力は高いわけですし、実際、重量級SUVでは、高回転まで使わないと不足感が出ますよね。
勿論、穏やかに走る分には充分だと思うけど、皆さんが言うように、燃費と今までのような走りを両立出来るとは思えないわけです。
3.3Dの技術は、素直に凄いとは思うんです。
ただ、それは排気量と8ATを併用することで成り立つ「黄金バランス」みたいなもので、全て解決できる夢のような技術ではないと思うんです。
>しかしマツダ2や3を大事にせず、MX30の無駄とかが今更ながら効いてきてるのには同意します
いやもうCX-30の販売台数ですら、クロストレックの後塵を浴びてるのが実情です。
販売台数は関係ないというマツダユーザーが多いけど、販売台数の減少は、確実に将来の可能性も狭めると私は思うんですけどね。
別にディーゼルが嫌いになったわけじゃないけど。
書込番号:26170240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pontataさん
##クロストレックSHEVが8秒半ば。
CX-5 XD(AWD)がギリ8秒切り。
…ぐらいみたいですね。
は0-100のお話ですよね?
ディーゼルの信号の出足がトロイのは周知の事
クルージングの際に大事なのは40-80です
まっ技術論は皆目な私ですが、8ATと4発若しくはcx60の6発を持ってきてもらいたいとは思う次第です
類似の事を過去、アクセラでやってますから
軽油を国内で燃やす事は大事ですよ
まっ車で回せなければ軍艦で回す時代にもなりつつありますけどね
しかしマツダがディーゼルに力を抜くのは、将来のガソリン税制も意識してのことかもしれませんね
書込番号:26170373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
次期CX5について聞いてきました
プラットホームの関係でディーゼルはないとのことでした
何でも他社のプラットホームを使うそうです
書込番号:26197285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ホントの事が知りたいでござるさん
>は0-100のお話ですよね?
ディーゼルの信号の出足がトロイのは周知の事
クルージングの際に大事なのは40-80です
仰る通りなんですが、私が言いたかったのは優劣ではなく、「3.3Dの減排気量版2.2Dでは、例示のような加速は出来ない」という点です。
1.8Dを思い出してください。排気量を1.5から1.8に上げましたが、スペックは、ほぼ同じでしたよね。
実際にそうなった理由は色々あったと思いますが、高いスペックを目指さなければ、最も非効率な燃焼を使う必要がなくなるので、結果、1.8Dは燃費が良いエンジンになりました。
旧技術ベースで、出力抑制型1.8Dのスペックから、排気量3.3に換算してみると…。
270÷1.8×3.3=495
130÷1.8×3.3=238.333333333
3.3Dのスペックに結構近いと思いません?
3.3Dの基本になっている「最大トルクを抑え、その分を燃費と排ガス対策に振った」という説明は、この出力抑制の考え方がベースであって、夢のような燃焼改善が行われた訳ではないんです。
燃焼改善によって得られた効果は、マツダ自身の説明によると8%ぐらいのようです。勿論、それは素晴らしいことだと思うけど、3.3Dの知見を過大に評価するのは間違いだと思いますます。
1.8Dが可哀想なのはCX-30 AWDだと1.5tぐらいなので、6ATだと眠い印象になってしまうわけで。
ここで最初の話に戻ります。
3.3Dの減排気量版2.2Dでも、登坂などを普通に走る分には充分力強いと思いますが、間違いなく瞬発力のようなパンチは薄れると思います。
私個人は、そこはさほど重視しないんだけど、多分、既存のユーザーは納得しないと思うんですよね。
ロータリーはマツダのアイデンティティとして作り続けるらしいんですが、ディーゼルは…やはり寂しいですね。
書込番号:26197613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Pontataさん
私の場合の燃費は以下
アテンザFF 最初18.5 最後17?多分
CX5 AWD 最初16.5 最後 15
cx60 FR 最初20 今19
重量増しを乗り越えての8パー以上の効果です
余談ですが、加速が気持ち良かったのはアテンザ
以降、スペックは良くなってますが、実際には徐々に動く箱路線に傾斜してます
まっディーゼル載せないって話なのでしょーがないですけどね
ディーゼルやめるなら、次はトヨタのハイブリッド一択ですね
ただ、今のトヨタの売ってやる商法に我慢できるかだけど
でも6発は残るんだよね
プレミアム?エンジンだ
書込番号:26197673 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
記事も出ましたし、確定ぽいですね。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/674129
当初はNAガソリン、NAガソリン + MHV で出して、来年(再来年?)SKYACTIV-Zでしょうか。
SKYACTIV-Z出るまでのパワートレインのラインナップが気になります。
CX-30と差別化するなら2.5Lでしょうか。
私はCX-60のXD-HYBRID Premium Sportsに乗り換えることにしました。
クラウンクロスオーバーやクラウンスポーツなども試乗して検討してみましたが、ディーゼルの湧き上がるようなトルク感のほうがしっくりきたので、結局マツダ続投です。
ディーゼルに乗りたい方は、車幅が許容できればCX-60 XD SPあたりがある程度の受け皿になりそうですが、CX-5からCX-60に乗り換えた身としてはCX-5とCX-60は車格をちゃんと棲み分けて欲しいなと思ってたりしますw
なんだかんだCX-5は売上の柱になるでしょうし、少ない車種数でバリエーションを持たさないとならないので、値幅も大きくなってCX-60とも被りまくりそう。
書込番号:26232084
0点
>ホントの事が知りたいでござるさん
>重量増しを乗り越えての8パー以上の効果です
論点が違います。
私が主張しているのは、CX-60で得られた燃費改善効果は、燃焼改善だけで得られるものではないという点で、故に、3.3Dの減排気量版2.2Dを作っても、期待した効果は得られないという点です。
繰り返しますが、希薄燃焼にせよ、ミラーサイクルにせよ、燃費効率の良い燃焼は、燃やす燃料が少ないわけで、必然的に省トルクな燃焼になります。
そうしたトルクの薄い燃焼を、どれだけ実際の走行シーンに織り込んで行くか…そう考えることが重要で、ATの多段化と、複雑の燃焼モードを上手に使い分けるAT制御は避けて通れません。
また3.3Dで行われた排気量増も、省トルクな燃焼でも1.5倍にすることで、利用できるシーンを拡大する意図で、こうした考え方に合致しています。
ですから、3.3Dで得られる燃費は、燃焼改善の他に、排気量増、クロス化した8AT、効率の良い燃焼領域を使うためのAT制御の3つが揃って得られているもので、逆にこの3つが欠ける減排気量版2.2Dでは、期待する燃費改善は出来ないわけです。(あるいは燃費に振ると眠い印象になる)
私もマツダからディーゼルが消えるのは残念なんですが。
>ディーゼルやめるなら、次はトヨタのハイブリッド一択ですね
効率だけ考えればトヨタの圧勝だけど、常用18-20km/L前後の燃費で考えるなら、他の選択肢もあると思います。
書込番号:26233559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>はるまきくんさん
>当初はNAガソリン、NAガソリン + MHV で出して、
既存の24V MHEVを捨てて48Vに切り替えるので無ければ、MHEVは標準化されるのでは?
24Vはコストは安いけど、効果が薄過ぎだから、48Vに切り替えないと実燃費でスバルに勝てない気がする。
スバルは相変わらず圧縮比が低いし、早開き傾向だから燃費が良くないけど、擬似多段化とMHEVで、現状の実燃費はマツダのガソリンより良いぐらいだから。
書込番号:26233597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2023年5月登録のcx60を乗っております。
バンプストップラバー交換をお願いしたら有料と言われましたが、他のみなさんのレビュー読むと無料で交換していただいてる方がほとんどなのですが店舗によって違うんでしょうか??
もしくは登録時期によって違うのでしょうか??
書込番号:26147994 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
参考までにお伺いしたいのですが、スレ主様に対し当該パーツの交換は有料だと回答の提示があったとの事ですが、そのディーラーの見解はどのような事由により有料だと提示されたのでしょうかご教示下さい。
また、支障がなければ販社名称も併せてご教示して下さい。
書込番号:26148021
1点
自分は保証内で無料で交換してもらいました。
書込番号:26148163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
マツダが正式にサービスキャンペーン補償として打ち出しているのですか?
それなら無償でしょうが、ディーラーがサービスしているならディーラーによって異なる対応でしょう。
https://www2.mazda.co.jp/service/recall/
書込番号:26148241
1点
不具合による交換と、不具合がないのにユーザーからの要望による交換では、対応が異なるんじゃ?
書込番号:26148281
8点
>さとーーさとさん
ディーラーさんに、ネット上で乗り心地対策の情報があり、実際に現状の乗り心地に不満があるので、調べてほしい・・・って、依頼すれば、対象かどうか、教えてくれると思いますよ
ディーラーの担当が、まだ情報を持っていなくて、単に部品交換してほしいとだけ言えば、有料だと答えるのでしょう
わたくしは、まだ話していませんが、点検の時に話してみようかなと・・・
>funaさんさん
CX-60はリアダンパーの交換など、サービスキャンペーンをしていない場合でも、対策品に無償交換しています
ディーラー持ちではなく、メーカー持ちです
たぶん、特別対応みたいな感じ
で、茶風呂Jr.さんが書かれた通り、部品が壊れるとかではなく、乗り心地という、ある意味ユーザーによって好みが異なる、あいまいな部分なので、サービスキャンペーンや、もちろんリコールなんて使えないのです
なので、ユーザー申告で、希望者のみ、従来仕様に戻す場合は有料、もしくは戻せませんということに同意しての施工となります
情報通なディーラー担当さんで、メーカーとユーザーの両方ともコミュニケーションが良好な人から情報が拡散し、われわれ末端ユーザーはSNSなどではじめて見るというのが現状です
で、こういう情報をユーザーからディーラーに確認して、対象車なら施工するかどうかっていうパターンですが、そのパターンに納得できない人もいるでしょう
情報すら得られない人も多いでしょう
わたくしは、とりあえず現状を受け入れて、交換してもらえるだけ良かったと思っています
書込番号:26148297
2点
>さとーーさとさん
初期型 2WD XD 乗りです。
オイル交換予約の際にバンプストッパーも合わせてお願いしますと言ったら交換してもらえました。
かなりゴツゴツ感が取れたように思います。
書込番号:26148618 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>さとーーさとさん
私は一度、ディーラーの営業に部品用意しておいてとお願いし、1日預けて(各所の音の診断のため)その際に交換しておいてね。
だけど?
サービス側が認識していない情報だったらしく、未対応でした。
結果、今月末に2泊3日で預けることとしました。
もちろん無償対応です。
3.3MHDX 2024/9納車車両
書込番号:26154558
1点
ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っているとの情報があります。自分も早速,ディーラーに申し込みましたが,この2か月間,「そのような対応はメーカーから届いていません。リアのショックアブソーバーは,既には交換済みですよね。」との回答です。この件に関しまして,実際に交換された方や情報をお持ちの方は,アドバイスをお願いいたします。
6点
>5hkさん
良く知らないけど、ショックを対策品に変えたのならバンプストップラバーも同時に対策品になってるような気が・・・
>ネット上で,マイナーチェンジ後の乗り味に少しでも迫れるよう,申請者には,無償でリアのバンプストラップラバーの交換を行っている
でもみんカラでもコレ交換して乗り味が変わったのがすぐ分かった、とか書いてる人いるけど、普通に運転しててバンプラバーは働かないものだと思うんだけどCX60はバンプラバー込みのサスセッティングなのですかね?
ショックの底突きを軽減するものじゃないの?
書込番号:26141569
11点
>5hkさん
基本情報は、年次改良モデルの変更メニューから来ているのでしょう
みんカラとX は、同じ人が書いてるみたいですね
その方は、某整備士のメニューやスタビ外しなどもされてる方
たぶん、年次改良モデルの変更メニューを見て、同じ部品に交換するようディーラーに言われたようなイメージですね
YouTubeでは、コメントの中にショックアブソーバー交換時にバンプラバーも変わってるという話もありますね
ということで、さいごに・・・
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001434361/SortID=25493877/
ここの書込み番号25607578で、ショックアブソーバー交換時の印象を無駄に長く書いていましたが、バンプラバーも変更があったのではないかと予想してました
予想は当たってたのかな〜って、ちょっと自己満足♪
書込番号:26141632
0点
これ担当に見せて品番調べて貰ったら?
https://minkara.carview.co.jp/userid/268633/car/3384904/8137521/note.aspx
書込番号:26141808
0点
いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。再度、ディーラーに確認したところ、先ほど連絡がありました。リコールやサービスキャンペーンではないが、交換対象であることを伝えられ、今月中に交換予定となりました。ディーラーから、段差を乗り越える際などに突き上げが減少するなどの効果が期待できるとの説明もありました。購入時は、問題点の多い車両でしたが、細かな改良や改善が図られ、次第に良い車になっていくのがうれしいです。
書込番号:26141829
3点
>5hkさん
無事交換できるようで良かったですね。
初期型の乗り心地対策としては、リアダンパ交換、およびスタビ交換(スタビつき仕様のみ)があり、2023年から開始。
リアバンプストッパの交換は2025年開始(もしかしたら2024年末?)。
2023年あたりの改良後のインプレははダンパ交換のみでバンプストッパ交換はない状態でのものになります。
初期型の対策はメーカー公式のもので、一般保証(新車3年または6万kmまで)の扱いとして実施され無料実施となります。
(延長保証にしていた場合、どうなるかは知りません。)
一旦交換したものを、元に戻すことは無償ではしていただけないようです。
youtubeの保障の話は2025/2以降のモデルのフロントダンパを初期型の乗り心地対策として交換することが保障対象外扱いとなるということでリアの対策部品はその限りではありません。
書込番号:26142108
1点
>5hkさん
ディーラーに確認された有益な情報、どうもありがとうございました
わたくしも今度の点検あたりで、お願いしてみようかな
>さかたかみさん
詳しい情報、どうもありがとうございました
>槍騎兵EVOさん
CX-60初期モデルのセッティングでは、サスストロークの早めに、柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
一般的なSUVのサスのイメージは、長いストロークをいっぱい使う感じですが、CX-60はワインディングを意識してバネ自体も固めでストロークもある程度規制する傾向・・・
それでも、微小ストローク域では、馴染めばいい感じでしたが、早めのバンプラバーに当たってしまうと、いくら柔らかくても、その伝わり方の差がどうしても唐突に感じ、目立ってしまうイメージでした
その印象を、とある評論家さんは、マルチリンクが機構的に引っ掛かって、動いていない・・・と、間違った解釈して書いていました
バネ自体は固めでしたが、ダンパーは柔らかめで、高速道路の段差やうねりなど、やっぱりバンプラバーに当たる場面では、収束が半テンポ遅れるイメージでした
このあたりを、無償ダンパー交換で対策されたみたいですが、わたくしの交換後の印象では、バンプラバーも変わったように感じました
今度、バンプラバー交換では、若干ストロークを使える方向にするとともに、特性も、初期の当たりの唐突感がさらに減る方向になっているのでしょう
年次改良モデルは、バネ自体も柔らかくして、スタビライザーも無くしたそうです
もっとも、スタビライザーに関しては、マツダ独自のKPCという、ロードスターで使われているシステムがあるので、外すのは合理的でしょう
まぁさすがに初期ユーザーのスプリング無償交換までは・・・してくれないかな・・・
書込番号:26142457
0点
>ねずみいてBさん
>柔らかめのバンプラバーに当て、いわば補助バネ的に使う考え方だったみたいです
私の感覚的には「あり得ない」ですねぇ。
もしそうなら私だったらダンパーストローク分の長さを設定し、バンプタッチの違和感を無くす設計にしますよ。
と言うか、バンプストップラバーに補助ばねの機能は持たせず、バネ自体の設計をやり直します。(汗
ただのラバーにバネの役割何て・・・あっという間にヘタっちゃうと思います。
まっ、設計者じゃないとバンプストップラバーにバンプストップラバー本来の役割以外を与えていたかどうか分からないでしょうね。
書込番号:26142501
7点
>5hkさん
私は2023年7月納車のXDーEXMDに乗っています。
昨年、11月にでたサービスキャンペーンの時に、ついでにリアショックアブソーバーを交換してもらいました。
その後、後期型が発売された2月にディーラーに行って、ミッション交換をお願いし、3月末に交換する予定
でしたが、営業マンが型番が同じということで、エンジン始動時のガシャン音は変わらない可能性があると
いうことで、型番が変わったら交換してもらうようにしました。
本題から話がそれてしまいましたが、リア(もしかしたらフロントも)のバンプストラップラバーは5月の連休明けに
交換してもらうことになり、交換待ちです。フロントもバンプストラップラバーがあれば交換するとのことです。
当然無償交換です。
以上になります。
書込番号:26143839
0点
>ねずみいてBさん
改めてちょっとバンプラバーを調べてみたら、確かに早期に当てて補助バネみたいに作用させるものもあるみたいなのでCX60はこのタイプみたいですね。
それにしたってやはり本来はある程度バンプした時に働くものであって、ちょっと走らせたら違いが分かる様な使い方は如何な物か・・・
その上、リンクが引っかかると勘違いするような挙動を出すのは論外で、何故そのような仕様でリリースしててしまったんでしょうね?
で、対策品に交換するのは良いですが、ウレタンラバーで出すサスペンション性能・・・うーん、長持ちする物なのだろうか?
書込番号:26143890
4点
>槍騎兵EVOさん
定期点検待ちきれずに、ディーラーさんに言ったら、あっさり交換となりました
いちおう念押しで、元には戻せませんからねっ!って・・・
年次改良の情報では、5mm短くなって、レバー比の関係からホイールトラベルでは8mm分フリーになったとのこと
まぁ、わたくしはリアダンパーも交換済ですので、どんどん初期モデルの開発思想からはズレていって、かといって年次改良の全てのメニューが載ってるわけでもないので、立ち位置は微妙かもしれません
たぶん、分かる人が乗れば、前後のセッティングの一貫性とか、リアだけでもスプリングとダンパーの一貫性が・・・ってなるのでしょう
あと、たぶん初期モデルが目指していたのは、限界に近い領域での操作性だったのかも・・・と、今さら・・・
納車直後、慣らし前の、各部の動きの渋い感じから、何千キロか走って馴染んで、こなれて印象が変わったあたりが、本当の初期モデルの立ち位置だったのでしょう
でも、リアだけダンパーとバンプラバーを変えた だけ? で、またさらに印象が変わるのも、まぁ稀有な体験かもしれません
バンプラバー交換直後はスタッドレス18インチで、そこから純正20インチに戻して、+8mm分や当たってからの反力の違いは、わたくしのような基本的に違いが分からない男でも、確実に感じることができました
燃費や20インチタイヤの減りを気にするわたくし的の運転領域内では、さらに快適になった感じです
これまで、ちょっとした段差の入力の印象に対し、少し荒れ気味の舗装では拍子抜けするくらい遮断してくれていたのが、その幅が広がったのと、ちょっとした段差の入力の角がさらに丸くなった感じ
年次改良モデルは、フロントにも手を加え、スプリングも柔らかくして、全体的にバランスさせているので、また違った感じなのでしょう
まぁ今回は、たかだかバンプラバーのわずか5mmというところの違いを感じられた自己満足で、よくできましたの花丸で拍手パチパチ・・・っていったところで、またまたディーラーさんにお手数をおかけし、ありがとうございました
書込番号:26172491
5点
24年1月のリアダンパー対策品装着済みで納車のCX-60 PHEV エクスポで、本日リアバンプラバー交換してきてディーラーから帰ってきました。
マンホールなどの片側のみ脚が動くシーンではあまり乗り心地の差を感じませんが、両脚が動くシーンでは突き上げ感が減ったように感じました。
その一方で深く沈み込んだ時の収束は少し時間がかかるようになった感じがあり、動くようになった反面デメリットもあるのかも?
ディーラーからの10キロ弱の乗った感じなのでもう少し乗るとまた印象変わるというか慣れてわからなくなる気もしますがw
書込番号:26176107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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