このページのスレッド一覧(全3382スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 14 | 2 | 2024年8月13日 07:51 | |
| 51 | 8 | 2024年9月5日 07:56 | |
| 22 | 5 | 2024年8月11日 21:45 | |
| 0 | 4 | 2024年8月2日 11:59 | |
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| 1 | 2 | 2024年7月31日 19:52 |
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G450d、G63のローンチエディションについて、昨日ディーラーさんにお伺いした事を共有させて頂きます。
某YouTubeでローンチエディションは特別仕様でない事が言われています。
メルセデスの公表もありましたが、Gクラスに限らず○○エディションと名前の付くものは基本的に『限定車』だそうです。ディーラーさんの営業担当で認識は異なると思いますが、『エディション』は製造業においては、限定を意味します。
ローンチエディションは、日本国内における出荷台数は不明とのことですが、今後のG450dおよびG63はローンチエディションをベースにするのか、ローンチエディションのオプションを外してプラスαでオプション価格にするのかは、ディーラーさんにはまだおりて来てないそうです。
各地のディーラーさんおよび営業担当者によって情報はまちまちかと思いますが、取り急ぎ共有させて頂きます。
書込番号:25848079 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>『エディション』は製造業においては、限定を意味します。
「ローンチ・エディション」(launch edition)と「エディション1」(edition 1)はよく使われますね。
自動車メーカーが新型車の生産開始時に特別仕様車を指定する際に使用する用語でどちらも限定された特別バージョンを示しますが、マーケティング戦略によって微妙な違いがあります。
一般的に:
ローンチ・エディション
目的:新モデルの初回リリースを示し、 顧客に提供される最初のバージョンであることが多い。
特徴:特別なデザイン要素、プレミアム機能、場合によっては独自のカラーやトリムパッケージが含まれる。 具体的な特徴はメーカーによるが通常早期購入者を誘惑するためのものである。
入手可能性: 通常数量限定で生産されるが正確な数は大きく異なる場合がある。
名称の使用法: ローンチ・エディションはより広範な用語で異なる市場やブランドで使用される場合がある。
エディション1
目的:ローンチ・エディションに似ているが通常より高級でプレミアムな商品に関連する。 高級ブランドではハイエンド・モデルやフラッグシップ・モデルの初回生産分を強調するために使われることが多い。
特徴: エディション1モデルは最高級の機能、豪華なオプション、および特別なデザインのタッチを満載する傾向がある。 最もパワフルなエンジン・オプション、ユニークなインテリアおよびエクステリア・エレメント、先進技術などが含まれる場合もある。
入手可能性:数が非常に限られており一般的なローンチ・エディションよりも限定性が高い場合が多い。
名称の使用法: エディション1はメルセデス・ベンツのようなブランドで新モデルの超高級さ、初回限定バージョンを意味する場合によく使われる。
どちらのエディションも特別なものではあるが、エディション1は新型車生産の最初のロットにおいて独占性と豪華さの頂点に位置づけられることが多い。
独占性: エディション1は一般的にローンチ・エディションに比べてよりエクスクルーシブでラグジュアリー。
特徴: エディション 1はより包括的なプレミアム装備のパッケージを提供する場合があり、多くの場合最初からそのモデルが提供する最高のものを表す。
ターゲット市場: エディション1は通常新型車の絶対的なトップバージョンを求め、そのためにプレミアムを支払うことを厭わない顧客をターゲットとする。
書込番号:25848185
4点
スレ主様
詳しくご解説ありがとうございました。
さらに理解が深まりました。
書込番号:25848247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
G450dを検討されている皆様
購入して10日ほど経過しましたので、簡単にレビューさせて頂きます。
内装、使い勝手はG400d(マヌop)と比較して、今時のメルセデスになっています。特に内装の質感は上がっています。使い勝手は慣れ次第かと思います。
走行に関しては、良くも悪くもISGのおかげで加速感、トルク感は体感出来る範囲で上がっています。G450dのComfortでG400dのSportsと言った感じです。
足周りもメーカー発表では変更なしと言うことですが、サスペンションのセッティング変更が行われているか、ISG搭載によりエンジンマウント位置が変更になり、G400dよりもしなやかです。ここはあくまで私見ですが、Gらしさは低減しています(私はGでオフロード走行の経験がありません)。乗り心地も向上しています。ハンドルの重さは従来とさほど変わりませんが、高速道路走行時のハンドルアシストは車重にしては納得行く範囲です。
風切り音もかなり低減しています。
燃費に関しては、街乗りで8-10%向上、高速で15-20%向上しています。
見た目に関しては、G好きでないと違いが分かりません→この不変さが良いところと思っています。
価格に関しては今のG450dの価格だと、他に検討できる車種もあるので要検討と思います。一方でG350ブルーテック →G400d→G450dと乗り継いで来ましたが、資産価値としては、ランドクルーザーやポルシェ911と同等かと思います。
G450dをご検討されている方のご参考になれば幸いです。
書込番号:25843132 スマートフォンサイトからの書き込み
28点
2016年に先代のG350dの購入を考え、ディーラーのご好意で試乗車を一泊2日で貸していただき、300kmほど試乗した結果、断念した者です。
車の成り立ちや堅牢そのものの作りに憧れ、比較的小型の外寸や十分な積載能力も気に入り、スキーやゴルフの足に最適ではないかと考えたのですが、試乗してみたら独特の運転感覚に驚いてしまいました。交差点でステアリングを操作しても車体は反応せず、更に切り増すと急に向きを変えるような挙動や、高速道路での微妙にチョロチョロする直進性とかが違和感だらけで、散々悩んだ末、身体能力が衰え始めたオヤジが長距離を安全に移動する道具としては適さないと考え、購入を断念しました。
スレ主様はGクラスを乗り継いでおられるようですが、モデルチェンジ前後での操縦性の変化など、どのようにお感じでしょうか?場合によっては私もリベンジを考えようかと思ってます。(受注を受けているのか、何年待つのか、知りませんが。)
書込番号:25844015 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
コメントありがとうございます。
コメント頂いた通りと思います。私も2015年モデルから乗り継いでいますが、今の450dは良くも悪くもサルール、ラジャァリー感が増してします。セカンドカーでEQA250プラスに乗っています。普段使いはAやCの方が気軽に使える車と思います。
私も2015年から同じように年齢を重ねていますが、G450dは無骨さを残しつつ、内外装のグレードを上げて来た(値段相応に)という感想です。
ここからはコスパと好き嫌いが別れるところだと思います。乗り味はエンジンは従来のOM656(おそらくメルセデスの熟成ディーゼル)にISGを付加した事と、従来のGらしさをどこまで求めるかに依存するかと存じます。
私見ですが、2018年モデル以降は俗に言うGらしさは、低減しているかと思います。普段使いでオフロード走行をされない方や、災害時に命を守ってくれる車輌としては贅沢ですが、安心感は感じられると思います。
400dも450dは使い勝手(MBUXやハンドルアシスト等)の違いはありますが、どちらもランクル同等もしくは、それ以上に命を守れる車輌だと思います。あとは乗り手の好みに依存するかと思います。
レビューで書き損じましたが、450dのディーゼルのトルク750NはG63に引けを取らない常用域で、踏めば踏むほどフロントアップする迫力です→燃費は落ちます。速さは当然63です。
あとはディーゼルなので、400dは気を使っても街乗り8-10jkmだったのが、450dは10-15%増しになったのは、有難いです。(400dも不満は有りませんでした)
書込番号:25844311 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Timペタさん
ご回答いただきありがとうございました。良くも悪くも以前の姿から変化があったものと受け止めました。
近いうちにヤナセに行く予定があるので、発注の可否や納期など確認しようと思います。
書込番号:25845843 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ご参考にして頂き幸いです。
価格以外は全てにおいて進化しているので。是非オススメしたい一台と思います。
書込番号:25845868 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今週、納車でしたが、
今までのとは全く別物ですね。。。
非常に良くてびっくりでした。
価値、あります。
書込番号:25878493 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Timペタさん
一つだけ気になったのが、
今回の標準タイヤが
ムチっというか
モリっというか。。。
ピレリの方がかっこよかったなと思いました
書込番号:25878682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たまっきーさん
私もそんな感じが、しました。ホイールも400dがスタイリッシュでしたが、ホイールのもりもり感はブレーキダスト対策とISGの回生ブレーキの影響だそうです。
対策するなら、低ダストパッドにして欲しかったですね。
ただ、乗りやすさ、パワー感、内装は文句なしでSクラス級。燃費も大阪市内や神戸市内の下道でエコモードで確実に10-11km/Lは秀逸だと思ってます。
書込番号:25878752 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
先日G400d(新車購入)→G450dローンチエディション(新車購入)共にオパリスホワイト、5点OPに乗り換えました。
内装はグッとグレードアップし、走りもしっかりとしたディーゼル感を残しつつ、ISGのおかげで出だしも軽快で加速感も体感出来るほど、別物でした。
燃費も街乗りで10%ほど良くなり、遠出だと20%は伸びています。
G350dブルーテック から乗り継いでいます。残念ながら荒々しさは大人しくなっていますが、450dはアクセルを踏んだだけ荒々しさとジェントルな部分を味わえます。
価格に関しては、皆様が感じられている通り一昔前前のG63価格になってしまったのが残念です。
操作系はセカンドカーでEQA250プラスと同様で最新式でとても快適で、G450dは今回からブルメスターの3Dサラウンドになり静粛性も増したので、クロスカントリービークルというよりもサルーン的な印象です。
ご検討されている方のご参考にして頂けると幸いです。
書込番号:25839222 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>Timペタさん
ご納車、おめでとう御座います。
自分も今月に届く予定なんですが、
どれだけの進化があったのか本当に楽しみです。
しかし、w463aの時より、
初回から結構な台数が入ってきている感じがしますね。
まぁ、あの頃は発売開始後、直ぐにコロナでしたから、
状況が全く違うんでしょうね。
2年、3年待ちが当たり前だったのも、
いよいよ改善されるのかもしれません。
書込番号:25839638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>GO!GO!タマッキーさん
コメントありがとうございます。
今月の納車楽しみですね。
私は関西地区なのですが、某ディーラーさんのグループでは450dの初回割り当ては5台だったそうです。
価格的にスルーされるケースもあったそうですが、、、。
書込番号:25839683 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Timペタさん
自分の通勤経路にお付き合いのあるディーラーがあるので、
どうしても入庫している車が目に入るのですが、
今回のローンチエディション、
450にしろ63にしろ、
お祭り?というくらい入ってきてます。。。
有難いという想いを通り越し、
街中がローンチエディションで溢れそうです汗
書込番号:25844283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タマッキーさん
そんなにお祭り状態なんですね!
今回のメルセデスの戦略が読めないですねー
書込番号:25844634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追伸です。
本日、機会がありG400dと所有のG450dを乗り比べしました。
ハンドリングの軽さはG450dがずっと軽かったです。
あのGらしい重々しさは、もはや感じられない味付けになっています。段差のピッチングもSクラス同様でサスペンションと車体が上手くいなしてくれる感じです。
得てして乗り心地やハンドリング、燃費、パワー感、内装の質感、使い勝手は1ランク上になっています。
あとは、Gに求める価値観の違いになるかもしれません。
書込番号:25846640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
納車待ちです。
ラゲッジルームを有効活用して積載量を多くしたのですが、
ラゲッジルームに棚など付けられてる方いませんか?
よろしければ参考にさせてください。
イレクターパイプを使ってラゲッジルームを作られてるSUV車の方多いですが、
GLBだと微妙な広さなので難しいかな。。。
0点
>BLACKLABEL20さん
棚とかよりも自分がどのように使いたいかによって収納についても変わると思います。
また、イレクターパイプもよろしいですがこんな部材もありますよ。
https://www.frame-diy.com/freeframe/parts/page-1830/
こちらなら重量も抑えながらあとからフックを追加したりも簡単にできます。
書込番号:25834328 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
柊 朱音さん
ありがとうございます
はい、こちらのアルミパイプも検討してました。
書込番号:25834431
0点
自動車 > メルセデス・ベンツ > GLCクラス 2023年モデル
GLC 350e購入しました。
テスラのモーターによる抵抗を使った回生ブレーキとは異なり、フットブレーキも併用しているみたいなので、ブレーキパッドも結局消耗してしまう回生ブレーキです。
D-AUTOやD-で回生かかる際はブレーキペダルも踏まれます。安全性や快適性を考慮した仕組みなのかもしれませんが、それだけバッテリーマネジメントが難しいのだろうと思いました。
メルセデスのプラグインはHVモードはあるものの、トヨタのようなガソリンの燃費向上を助けるような混在の仕組みではなく、基本はEVモードで、パワーが必要な際にエンジンが始動するものです。
つまり、エンジン動かしながら電力供給はできないです。
やはりハイブリッド技術はトヨタの専売特許なんだろうなと改めて感じました。
購入して数ヶ月ですが、モーター・バッテリーの扱い方について感じたことを述べてみました。
かなりの重さは感じるものの、乗り心地は最高だし満足してます。
仕組みについて誤解等あれば補足等いただけますと幸いです。
書込番号:25834220 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
”テスラのモーターによる抵抗を使った回生ブレーキとは異なり、フットブレーキも併用しているみたいなので、ブレーキパッドも結局消耗してしまう回生ブレーキです。”
ではなく、
”回生ブレーキは、車両から走行用のバッテリーに電気を充電するものを回生ブレーキ、自車内で抵抗器等により熱エネルギーに変換して捨ててしまうものを発電ブレーキと呼び、区別している。”
ですね。
書込番号:25834230
3点
>DICE319さん
>テスラのモーターによる抵抗を使った回生ブレーキとは異なり、フットブレーキも併用しているみたいなので、ブレーキパッドも結局消耗してしまう回生ブレーキです。
どうして悲しいのか分かりませんが、お乗りのGLCはメルセデスでは多分「第四世代」と呼ばれるPHEVだと思います。
私はPHEVは乗った事がありませんので耳学問ですが、仰る回生ブレーキとディスクブレーキの協調動作はメルセデス以外にも広く採用されているごく一般的な方式だと理解しています。
特に回生による制動力は速度低下とともに減少し速度がゼロになると制動力もゼロですから、車両の制動・停止維持には何らかの摩擦制動装置の併用が必要で、必ずディスクブレーキやドラムブレーキを搭載しています。もちろん技術的には”電磁ブレーキ”(作動中電力が必要)もありますが、車での搭載例があるかは存じません。
メルセデスのPHEVの走行モードには(PHEV固有のモードについて)
ハイブリッド: 走行状況に応じてエンジン出力とモーター出力の最適な組合せ(ミクス)が自動的に設定される
電気: モーター出力のみで走行する
バッテリーホールド: 現在のバッテリー充電レベルを維持しながら走行する(ハイブリッド走行だがバッテリー残を維持する)
充電モード: エンジンで充電しながら走行する
がありますからそれぞれ使い分ければ良いでしょう。
第四世代PHEVにはナビで目的地を設定している場合、その走行条件(ルートの登り下り、制限速度、渋滞状況など)に応じてハイブリッド走行のモーター・エンジンの使用ミクスを最適化する機能もあることになっていますが、日本向けモデルには搭載されていないかな、と思います。
減速・制動時には必要な制動力に応じて最適なディスクブレーキ制動力と回生制動力が自動的にミックスされ、回生制動では走行(運動)エネルギーが電気エネルギーに変換されてバッテリーに蓄電されます。
バッテリー満充電後については回生制動を使わずディスクブレーキのみ、あるいは回生電力を何らかの方法(抵抗器で熱エネルギーに変換やエンジンを負荷として機械エネルギーに変換など)で消費する、それらの合成など色々あるようです。メルセデスについては詳細は存じません。
メルセデスのPHEVのモーターはトランスミッション内に組込まれていてAT入力に直結です。
一方のエンジン出力はAT入力にクラッチでつながっていて、走行中は必要に応じてその結合・切断が自動的に制御されます。
書込番号:25834993
1点
>DICE319さん
他のクラスですが最新の取説を見ると「充電モード」は無いですね。今は無いのかも。
書込番号:25835015
1点
GLC350eを購入した物ですが、
SMLO&Rさんがおしゃるとおり、この車にも充電モードはありません。
ただ、回生ブレーキによりかなり回生されるので、ハイブリッドモードでも
蓄電量が増える場合があります。
要は、走行している道路の状態や運転の仕方に大きく左右されます。
有難いのは、アクセルと離すと、多くのモードで惰性で走行してくれることです。
これにより、電気もガソリンもかなり節約できます。(話がそれてしまいましたが)
書込番号:25872108
0点
>YS-2さん
コメントありがとうございます。
教えていただきありがとうございます。
フットブレーキは仕組みとしては発電ブレーキということですかね。
>ブレーキパッドも結局消耗してしまう回生ブレーキです。
上記は使う言葉としては誤りですね。
回生ブレーキと発電ブレーキの強調動作ということですね。
>SMLO&Rさん
コメントありがとうございました。
>ハイブリッド:走行状況に応じてエンジン出力とモーター出力の最適な組合せ(ミクス)が自動的に設定される
>電気:モーター出力のみで走行する
>バッテリーホールド: 現在のバッテリー充電レベルを維持しながら走行する
→上記について、実際に使ってみての状況証拠的には、、
ハイブリッドモードもバッテリーホールドモードも基本は電気走行で、違いとしてはガソリン走行へ切り替わるタイミングの速さ(踏み加減)だと思っています。
同じ踏み込みの強さでもバッテリーホールドモードだとすぐガソリン走行に切り替わってしまいますが、ハイブリッドだと同じ強さだとまだ電気走行を維持します。ちょっと表現が上手くなく恐縮ですが。
言いたかったのは、ハイブリッドモードは名前の通りのミクスな仕組みではなく、ガソリン走行に切り替わる踏み加減が強いか低いかの違いがホールドとの違いなのでは?というところでした。
個人的に本来期待していたのは、ハイブリッドモードはガソリン走行時の燃費向上を目的にバッテリー走行の補助があること。ホールドモードは、ガソリン走行時に発電し、バッテリーに蓄電する仕組みであることです。
この辺の詳細な仕様をご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
>スーパーアンマンさん
コメントありがとうございます。
>回生ブレーキによりかなり回生されるので、ハイブリッドモードでも蓄電量が増える場合があります。
高速の坂道などの回生ブレーキだと目に見えて、充電量が上がっていきますよね。
また、個人的には回生ブレーキはちょっと弱いと感じており、完全なワンペダルドライブができると良いなと思っています。
>皆様
コメントありがとうございます。
課題感的には「フットブレーキによるブレーキパッドを減らしたくなく、ホイールを汚したくない」でした。(神経質過ぎますが)
以前のメルセデスのディーゼルモデルを乗っていた際は、減速時はマニュアルでギアを落としてエンジンブレーキで減速し、15Km未満になってようやくフットブレーキを利用する運用をしていました。
そのため、回生ブレーキの減速時にフットブレーキも使った強調動作はやめてくれ。ということでした。(フットブレーキ使うくらいなら回生ブレーキを強くして減速して欲しい)
書込番号:25872293
0点
>DICE319さん
>同じ踏み込みの強さでもバッテリーホールドモードだとすぐガソリン走行に切り替わってしまいますが、ハイブリッドだと同じ強さだとまだ電気走行を維持します。ちょっと表現が上手くなく恐縮ですが。
よくわかります。私の車はディーゼルのISGで簡単なマイルドハイブリッドなので発進時(+私は使わないですが急アクセル時)にモーターアシストがある程度ですが、取説のPHEVの説明を読むとそう言うことだろうと思います。
バッテリーホールドモードは後でバッテリーのみの走行をしたい場合にバッテリー残量を減らさないためのモードでその理由としては以下のような事が一般的に言われます。
1 都市部や低排出ガス地域、あるいは電気走行が望ましい、あるいは義務付けられている場所などでの後の使用のために電気航続距離を節約する。
2 エンジンの方が効率的な高速道路や一般道でバッテリーホールドモードを使用し、市街地走行や渋滞など電気モーターがエンジンよりも効率的な走行用にバッテリー電力を節約することで走行全体の燃料効率を最大化する。
3 電気自動車や低排出ガス車しか通行できない低排出ガスゾーンやゼロエミッションゾーンに入る前にバッテリーホールドモードを使用することでこれらの規制を遵守するのに十分なバッテリー残量を確保する。
4 ドライバーが地形、交通状況、または今後の充電機会に基づいて電力を使うタイミングを能動的にコントロールし易くする。
>回生ブレーキの減速時にフットブレーキも使った強調動作はやめて
回生ブレーキは減速と比例して制動力が低下し停車するとゼロになり停車維持をできない事はご存知ですね。
回生ブレーキだけで車両をどの程度減速できるかは存じませんが、一世代前までの(メルセデス車の)下手くそな協調制動の体験からは割と早いタイミングから摩擦ブレーキに移行(同じブレーキ踏圧で減速度が変化したので分かった)していた印象です。
>減速時はマニュアルでギアを落としてエンジンブレーキで減速し、15Km未満になってようやくフットブレーキを利用する運用をしていました。
後続車がある場合にDICE319さんの減速に後続車が気づくのが遅れる可能性がありますから、その様な運転は避けられた方が良いと思います。
現在は回生制動だけでなくACCによる自動減速で摩擦ブレーキを使わない動作でも一定の減速度以上の場合はブレーキランプ点灯が義務化されています(保安基準)。
いわゆるエンジンブレーキについては今現在はブレーキランプ点灯規定がありませんが、遠からずエンジンブレーキもブレーキランプ点灯義務化になると想像します(昔の規則ではエンジンブレーキはブレーキとみなされずエンジンブレーキでのブレーキランプ点灯は違反だったが、最近の規則ではエンジンブレーキもブレーキの一種と規定される。ただしブレーキランプ点灯についてはまだ規定無し。)。
書込番号:25872447
0点
>SMLO&Rさん
ありがとうございます。
>割と早いタイミングから摩擦ブレーキに移行(同じブレーキ踏圧で減速度が変化したので分かった)していた印象です。
→まさにそうだと思いました。ブレーキペダルに足おいていると回生ブレーキ移行時から結構早いタイミングで摩擦ブレーキがかかります。(もうちょっと減速してから摩擦ブレーキにしておくれよと毎回思ってます)
>その様な運転は避けられた方が良いと思います。
→こちらは仰る通りで自分でもそうだと思います。後続車両がびっくりしますね。。安全上絶対良くないですね。GLC350eになってから基本できませんが。(一応マニュアルモードは存在はしていますが)
あとは、個人的には、スポートモード以外にガソリンのみの走行モードは欲しいなと思います。
ハイブリッドモードやホールドモードからガソリン走行に移行する際には、敢えてアクセルを強く踏み、閾値を超えなければならないので。
マニュアルモードにすれば強制的にガソリン走行になりますが、パドルシフトさせないといけないので。。
書込番号:25872487
0点
>DICE319さん
>スポートモード以外にガソリンのみの走行モードは欲しいなと思います。
取説には詳しい説明が無いので推定ですが、DYNAMIC SELCTのIndividualモードの設定で擬似的に作り出せないでしょうか。
前述通り私はPHEVを詳しく存じませんのでただの推定ですから悪しからず。
@Individualの設定のPowertrain(Drive System)のBattery Levelの値をMaintain ChargeかCharge Holdに設定する。
A他の項目(Steering、Suspension、ESP、Regenerative Braking)は好みの設定にする。
@のMaintain Chargeは現時点のバッテリー残量を減らさないようにするモードで、100%ではないようですが、基本的にエンジンで走行するそうです。
一方のCharge Holdは”selected level"よりもバッテリー残量が下がらないようにエンジンで走行するとなっています。”selected level"つまり閾値をどう選ぶのかは存じません。
この二つは似ているので特に気にすることなく使われるようですが、Maintain Chargの方がIndivitualに切替後はエンジンだけで走る確率が高い印象を持ちます。
書込番号:25873827
0点
>SMLO&Rさん
ご教示いただきましてありがとうございます。
individual設定を確認したところ
ドライブ
サスペンション
ステアリング
ESP
のみでした。残念。
ドライブ=スポーツで燃料をばかばか入れないモードがあれば多少期待している状況になるかなと思いましたがありませんでした。
書込番号:25874097 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DICE319さん
そうでしたか。
「ドライブ」の選択肢に「非バッテリー依存」風のものがあれば使えたかも知れなかったですが、この辺りの新しい機能は市場からのフィードバックの積み重ねでどんどん変えていくのかも。
書込番号:25874257
3点
5ヶ月が経過していますので、もうお読みになっておられないかもしれませんが・・・
>つまり、エンジン動かしながら電力供給はできないです。
実際にPHEVに乗っておられるのに分かりませんか?
実際に乗っていると「必要が無くなったので削除した」のだと感じます。
以前のモデルではチャージモードが装備されていましたが、その後、
バッテリー容量が増えてEVモードの航続距離が十分に延びたので、
非効率なエンジン発電による充電を止めただけだと理解しています。
>トヨタのようなガソリンの燃費向上を助けるような混在の仕組み
エンジン発電による効率悪さよりも多数のストップ・アンド・ゴーによる
効率の悪さの方が下回っている渋滞多発地域では混在も有効です。
結果として燃費向上に繋がります。
しかし、おそらく、メルセデスの考えでは、EVモードの航続距離が延びた
ことで「ストップ・アンド・ゴーの多い効率低下地域は、ほぼすべてEVモード
で賄えるようになった」という判断になったのだと思います。
さすれば、燃費だけを考えれば非効率なエンジン発電による充電は不要。
エネルギー回生を中心に、都市部はEVで、郊外や高速道路ではマイルド・
ハイブリッドでとなるわけです。
本当にエンジン駆動が不要な時はコースティング(セーリングモード)すれば
良いのですから。
もしも下山で大量のエネルギー回生が生じても大容量バッテリーに貯める
ことができて経済的です。
これらを、手動でモード切替して乗るか、又はHVモードのアクセルの踏み込み
加減で使い分けるのです。
実際に
行動範囲が狭い平日はEVモードで、ガソリンを1滴も使わず。
土日に遠出する時は、都市部をEVモードでを抜けた後は、HVモードとSモードで
楽しみ、程よい頃合いを見て都市部に帰って来た時に備えてバッテリーホールド
モードへ切り替えて帰路へ。
と、使い分けをしています。
私の住んでいる地域や使い方では、快適そのものです。
ちなみにSモードやS+モードで「燃費が・・・」なんてことを言う人はいませんので、
システム出力を絞り出すためにエンジン発電で充電します。
日本の道路事情はさておき、メルセデスにとっては「必要無い」というだけです。
外車ですから。
書込番号:26063631
3点
自動車 > メルセデス・ベンツ > Sクラス 2021年モデル
何度か書いていますが、レビューは大変参考になります。
しかし、残念ながら、所有していない方が、試乗した程度で、プロでもないのにレビューを書いているときです。
悪い評価する方は、買わない方? それとも買えない方?
当然参考にはしませんが、クチコミに書いて欲しいものです。
2年乗って来て、最近のレビュー気になったので、見たらほぼ合ってます。
https://youtu.be/TAp54Ba5y6c
1点
Tシャツ、半パン、サンダル、現金持ってアルトでAMG CLS 53 4MATIC+買いに行ったら売ってくれなかったっす
やっぱ金髪がいけなかったのかとその後憧れてたヒースレジャーのジョーカーのように緑系にしてみました
またデラに行ってみようと思います
無職なのでローンは組めないので現金でしか買えないのもいけなかったのかと思っています
営業のプラスになりませんからね
書込番号:25832836
0点
>強襲型stitch-mk2さん
自分の場合も同じ経験あります。
外車の合同展示会にTシャツ着て行った時は、ベンツコーナーでは相手にされませんでした。
BMWのコーナーでは、ちゃんと接客してくれてました。
後でBMWに電話をしたら「試乗されますか?現在何に乗ってますか?」と聞かれました。
そこそこ国産の3000ccのスポーツカーに乗っていたので「自宅伺います」と、試乗車を自宅に持ってきました。
その時から外車を乗り始めて、BMW735が最初でした。
後でセールスに聞いた話ですが「もし、国産の○○○クラスなら、自宅には行かずに来店してくれと言ったと思います」
これ、差別と思うか、商取引と思うか。
考え方はマチマチだと思いますが、売れる可能性のある所に擦り寄るのは、自分は当たり前と思います。
当時BMWの社員の話として、職業がしっかり確認できない状態で、現金で買いたいと来たら断るそうです。(反社対策?)
書込番号:25832939
0点
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