このページのスレッド一覧(全226スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2014年6月1日 06:33 | |
| 0 | 0 | 2014年6月1日 06:27 | |
| 4 | 6 | 2014年4月8日 03:19 | |
| 10 | 2 | 2014年3月19日 15:23 | |
| 11 | 3 | 2014年1月17日 23:38 | |
| 0 | 1 | 2013年12月16日 20:19 |
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http://ethicallifehack.blog.fc2.com/blog-entry-2077.html
デザインは今より攻撃的でいいと思います(^O^)
日本はデザインだけならこうゆうのは今までいくらでも有りましたが売り出される時には一般うけのしょぼいデザインになる傾向があるからどうだろうね?w
外車のメーカーは逆にそのかっこいいデザインが発売されたりといいですね(^O^)
0点
3連休の土日を利用して広島県大崎下島の御手洗へ行ってきました。
山陽自動車道を利用したので軽4での高速道路の走りっぷりをちょっとリポートします。
行動を共にするのは1997年式で走行6万キロのスバルヴィヴィオです、過給機は付いていない軽4で2名乗車です。
自宅7時出発して神戸西インターから流入広島県の河内インターまでアップダウンの多い山陽自動車道を走ります。土曜日なのでトラックも多く走っています、セブンイレブンのトラックが流れより遅いスピードで走るので何台も追い越して行きます、流れに乗ってくれないとセブンのトラックで軽い渋滞が始まってしまいます。
以前スバルサンバー3速ATで登坂車線の利用を余儀なくされた赤穂付近も難なく通過、未知の部分の岡山ジャンクション以西もヴィヴィオは90キロほどのスピードで走ります。
河内インターまで途中2度ほど小休止をして3時間で河内インターを出ました。
一般道を2時間走って橋の架かった島伝いに御手洗には12時到着でした。
帰路は世羅町ー上下町ー府中ー福山ー倉敷と走ってここで泊りになりました。
翌日曜朝8時に宿を出立して旧山陽道の矢掛を目指します。
10時に矢掛を出て総社へ向かい、総社インターから高速道路にて神戸西インターを目ざして走ります。神戸には12時半頃に到着でした。
軽4での高速道路の走りっぷりです。
ヴィヴィオは660ccですがボディーは旧規格と小さく車体重量680kgです、最近の軽4はボディーも大きく800kg以上あります、これは走りに悪影だと思っています。
山陽自動車道の平坦な部分は良い走りで新しい軽4車も順調に90キロプラスの速度を維持して走っていますが、登坂車線のある勾配の所に来ると車重の軽い我がヴィヴィオが追い越していきます。変速機がCVTなので以前の3速ATのサンバーで難儀した登坂車線も使うことなく走りきれます。
4速ATの軽4では多分オーバードライブの4速から3速にシフトダウンされて登っているんだと思います。無段変速のCVTはこんな時にむやみに高回転にならないので都合がいいですね。
高速道路の利用が多い方で軽4購入を検討されている方はターボなどの過給装置が付いているのが良いと思います、特に定員乗車で過給機無しだと登坂車線必須で合流時にも気を使って疲れやすいと思います。
今回の燃費は走行距離770kmでガソリンは2度補給して38.5リットル必要でした。
ちょうど20km/リットルという10年前の車にしたら良い燃費でした。
この9月に息子がフィットを買ったので試乗してみましたが操縦性はヴィヴィオのほうが好みです。
1点
最新の軽自動車は内装や装備など10年前の軽自動車に比べるとかなり良くなってますよね。
街乗りには十分でも、やはり高速道路走行となるとターボ等の加給装置が必要なんですね。
書込番号:10519530
0点
一昔前の車種による「ドライブ日記」を投稿されても・・・。
書込番号:10519563
1点
日記の内容はともかく、確かにヴィヴィオは運転していて楽しい車ですね。今の軽には無い魅力があります。またヴィヴィオのような車が出る可能性がゼロに近いとはいえ、スバルの軽撤退は残念です。
書込番号:10520318
1点
ヴィヴィオは私も好きですねー
低く座らせるドラポジですが窮屈と感じさせないのがすごい。
走らせると高速・低速問わず人馬一体感がありますね
軽にしてはギャンギャンとばしても怖くなかったと記憶しています
スーチャーモデルはちょっと痛いイメージでしたが。
こんな楽しい軽はもう出ないだろうな。。。
書込番号:10521746
1点
なかなかよいレポートで楽しく読ませていただきました。
最近の軽は特に4駆は重く、1t超えるものも少なくありません。
てっきり、20年前の2000cc以内が5ナンバーのように、
軽は1t以内などど思い込んでいたのですが。
最近は、8ナンバー最大枠の軽キャンパーもありますしね。
ヴィヴィオってこの頃からCVT、そういや学校の先生が昔
ジャスティーのCVTみたいの乗っていたっけ?
スバルの技術には脱帽ですね。
アルトワークスやミニカダンガンにも対抗するヴィヴィオの
スーパーチャージャーやトミーカイラのプレオなども貴重な。
フィーリングや、すぐ反応するレスポンスはNAならでは。
それにCVTは本当によさそうであります。
書込番号:10527160
0点
悪影響かどうかは難しくてわからないけど、軽い方が走りには効くよね。後は車体がどれだけ剛性を保ってるかという事。軽くても車体がちゃちなら話にならないからね。剛性があって軽いのが走りには理想的な車だよ。車は走りだけじゃ無いからね。走りを求めるならそういう車に仕上げればいいんだし。まっさらの車じゃ走りの性能はたかが知れてる。精々スポ―ティ―な車止まりだろ。
書込番号:17391428
0点
プジョー 308 に新1.2リットル3気筒ターボ…燃費計測で35km/リットル達成
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=37582/imageno=0/
6MTとの事だが国内への導入をわずかながらに期待します。
諸外国と日本の燃費測定方法は違いますが、7〜8割で考えても25km/Lくらいですね。
プリウス、アクア、Fit HV等と同等の実燃費に期待出来ます^^
0点
いわゆる1000マイルチャレンジの数字であってカタログの数字ではないですね。
極まったエコランに基づく数字なので一般走行ではそこまでアテにはならないです。
プリウスの1000マイルチャレンジ
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20090617_294388.html
アテンザディーゼルの1000マイルチャレンジ
http://response.jp/article/2013/06/18/200241.html
書込番号:17320434
10点
ハスラーを見に行きました。アイデア満載で、形が面白く、おしゃれで個性的です。中の広さはワゴンR、ムーブ、NWGNと同等ですが、何より普通の軽自動車を超えたワクワク感にあふれて、見事だと思いました。
そしてそれを超えて素晴らしいと思ったのは価格設定です。エネチャージやエコクールばかりでなく、ヒルホールドコントロール、ヒルディセントコントロール、グリップコンロール、レーダーブレーキサポート、エマージェンシーストップシグナルなど様々な工夫と必要な装備のほとんど付いているGが121万円程度です。新作で競争力のあるNWGNでさえ、この車と比べると割高に思えます。ハスラーが最大10万円引きなら、ほかの軽自動車は15万円以上引いてもらわないと比較できないように感じます。
スズキは12月の軽自動車販売でホンダに2千台程度の差に迫られ、3位転落の可能性も危惧されていましたが、今回のハスラーの出来と価格なら、1位のダイハツにも追いつくかもしれません。
そもそも軽自動車の値ごろはノーマルで120万程度、ターボで130万程度であるべきで、今は上がりすぎています。(カーナビやオーディオは別としても。)
ホンダなどレースに使うお金があるなら、Nシリーズなど売れているのだから、ハスラー並の価格設定にすべきです。
将来的には、もっと切磋琢磨して、必要な装備がついて100万程度になれば、ガラパゴスと言われるのを跳ね返して、世界輸出さえできるようになると思いますが、どうでしょうか。
3点
>ガラパゴスと言われるのを跳ね返して、世界輸出さえできるようになると思います
国内で軽自動車が売れるのは、税金が安いからですからね。。
税金が普通車と同率なら、軽自動車規格の小さな車をわざわざ買う人は少ない。
なので現在の軽自動車規格では輸出は難しいと思います。
書込番号:17081221 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ヒルディセントコントロール、グリップコンロールは4WD専用装備ですから
121万円ではなく134万円ですね。
スズキも目立たないですがモータースポーツやってますがホンダのNBOXの開発担当者はもともとF1エンジンの開発をしてきたと言う方で異例の抜擢だったみたいです。
しかしながらF1と軽自動車は定められた規格の中で車を作ると言う点で通ずるところがあります。
NBOXの場合は軽の規格内かつ、パッケージングとして先行車のタント等が規格としてありました。
その中で成功を収めたのは同じように規格内で戦ってきたF1の経験があったからだと思います。
走る、曲がる、止まるの基本要素が全ての点で高次元で必要なモータースポーツ無くして本当に魅力的な車は作れないと思います。
ライバル社、ライバル車があってこそハスラーの魅力が輝くわけです。
書込番号:17081566
3点
現地生産でボディそのまま排気量UPで売られてたりしますよ。
スズキのアルトとか660cc⇒800cc、ダイハツのコペンとか660cc⇒1300ccとかね(大分前の話だけど)。
トヨタやホンダも軽規格をインド方面に売り込む活動はしてはいるけどイマイチらしいね。
書込番号:17083745
2点
普段は電子制御式の4WD、横滑り防止装置付に乗っているのですが
基本、ほぼFFで走り滑ると4WDになるという代物。
発進時は4WDの恩恵は十分すぎるほどあるのだがその他の走行では
4WDのインジケーターがないのでいつ4WDで走っているのかよく分からない。
カーブでも滑りやすい路面だと4輪を駆動するので2輪駆動より限界は高いと言うが
実感がない。
そこでFF車を手に入れてみた。FF、ABSのみ。タイヤはVRXをチョイス。
一応、タイヤの慣らしも行った。
今年は去年に比べ雪が遅くなかなか雪道にならないのですが
少し積もってFF車。スタート時、軽くアクセルを踏んだつもりなのに
前輪は空転。ブレーキの利きはVRX?なので今の所、問題なし。
もちろん、4WD車では空転するような路面ではないです。
いきなり空転するとは。まだ本格的な雪道になっていないのでこれからです。
0点
この週末はドカッと来たのでレポートを。
いくらBSのVRXとは言え雪道でFF車だと発進時空転する。
走り出してしまえばグリップするのだが
毎度毎度信号待ちからのスタートで空転、四輪駆動車にあっさりと
置いて行かれるとストレスが溜まる。
近所のスキー場へ続く山道。カーブでも踏ん張る(VRXのおかげか?)
もう一台の四輪駆動車(REVO2)だと横滑り防止装置が作動するので
アクセルを踏めるのだが。FF車にまだ慣れていないので
そこまでアクセルは踏めない。(横滑り防止装置なしのため)
四輪駆動車はトラクションコントロール(横滑り防止装置)が
付いているので空転とは全く無縁。フツーにアクセルを踏めますが
ノンアシストのFF車はアクセルワークに気を使います。
凍結路面ではクリープ現象を使ってタイヤを動かしてからアクセルを踏むくらいの
気持ちでないと空転ばっかりになる。
轍を越えてレーンチェンジをするときもFF車は気を使わないといけない。
書込番号:16964231
0点
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