このページのスレッド一覧(全1615スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 8 | 2023年4月29日 18:10 | |
| 31 | 32 | 2023年5月7日 12:57 | |
| 188 | 192 | 2023年5月1日 21:46 | |
| 11 | 6 | 2023年4月28日 07:22 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
https://newsphere.jp/list/suzuki_jimny/?utm_source=popin&utm_medium=cpc_popin&utm_campaign=suzuki_jimny_popin&a0v5la7bquf89=92761df6731319a2151ffb932fcd1759&uy3ubftvh0u6o8=8dc5415f451cd514f33fb16562283dac&cusduxj27i=1616693&xnfrr0ncac=891&zsmoi87pih9=trace.popin.cc&lzzgnpz8d=a1b067897e4ae093d1f94261e0ddc6c9
ジムニーとしては1.5万台と言う凄い台数。
インドはスズキが強いですからね。
パジェロは、パジェロショート(3ドア)、パジェロロング(5ドア)、パジェロミニ(3ドア)、パジェロジュニア(1.1L 3ドア)、パジェロイオ(3ドアと5ドア)、と豊富でしたが、軽と1リッタークラスのジュニアは3ドアのみでした。
ハスラーとはぜんぜん異なりますし、ボンネット部分もけっこう大きい事から軽での5ドア化は難しいでしょうかね。
0点
>ところ天狗さん
>ボンネット部分もけっこう大きい事から軽での5ドア化は難しいでしょうかね。
現状軽規格一杯のサイズなので軽だったら
10cmだって伸ばせません
書込番号:25239308
0点
というかこのリンク先の記事、記事中のリンクも切れてますし、運営会社もまだ若い会社です。記事の信ぴょう性はどこまであるんですかね?よくあるまとめサイトのレベルでしか無いような気もします。インドは世界第二位の人口の国ですから、1.5万台くらいすぐ売れるでしょうね。というか予約が入ってるってだけで、正式契約とは限りませんね。誰でも簡単に公式サイトから予約できるようになってましたから、、、そういう意味での予約なら、必ずしも売れるとは限らないでしょう。さすがのインド人も現物見ずに契約することは無いでしょうしね。
書込番号:25239396
0点
https://www.autocarindia.com/car-news/maruti-suzuki-jimny-gathers-over-15000-bookings-427171
https://www.91wheels.com/news/maruti-suzuki-jimny-suv-gathers-more-than-15000-bookings
より信頼できるサイト
15,000 bookings 15000台の予約かな?
シエラを5ドアにした感じですが、日本でも出ないかな。
書込番号:25239431
1点
3気筒エンジンとは言え縦置きにしてますので、ボンネットの短縮は難しそうですね、と言うかわざわざ苦労してボンネットを新設計した5ドア車をスズキが作ると思えません、3ドアでも十分売れてますから。
しかも軽規格は日本だけです、メーカーにとってコスパとっても悪いです、スライドドア車の新作を考えた方が建設的ですね。
書込番号:25239458
0点
>ところ天狗さん
昔ダイハツでテリオスキッドと言う
エンジン縦置きでセンターデフ付きのフルタイム4WD
センターデフロックやリヤLSDのオプションあり
の軽自動がありました
ジムニーデザインでは無理だろうけど
パッケージ的にはできない事もないでしょうね
テリオスキッドもも大して売れなかったし
メカ的には専用設計になってしまうから
なんちゃって的ハスラー等が現状販売できる一杯一杯で
サスペンションストロークは無理でも電子的ブレーキLSDとかでトラクションだけ確保
くらいしかできそうにないかな(デリカミニ)
書込番号:25239516
1点
>関電ドコモさん
>gda_hisashiさん
SUVのスライドはセールスに出ませんかと聞いたことがありますが、ジムニーのヘッドライトを利用したスペーシアギア以外には無いようです。
ベースがスペーシアですので違うんですよね。
テリオスキッドはタウンユース的な面があって、デリカミニもスペーシアギアっぽい感じでジムニーとはやはり違うんですよね。
ボンネットがあってエンジンルームがあってと言う車種に5ドアを求める特にジムニーのような軽では無理があるのかもですね。
シエラだと長さに余裕があるので5ドア化はできそうですがパーツ専用設計となるためコストが販売価格が。
書込番号:25240192
0点
>ところ天狗さん
〉テリオスキッドはタウンユース的な面があって、デリカミニもスペーシアギアっぽい感じでジムニーとはやはり違うんですよね。
ジムニーと比べればそうなんですけど
ハスラー、タフト、デリカミニは見た目と多少の地上高くらいのいわゆるなんちゃって四駆の範疇なんだけど
テリオスキッドはエンジン縦置きでセンターデフ式のメカだから中身は全然違う
ジムニーはイメージが勝っているけど
走る所が道で有れば
軽トラ最強説も有るくらいで
パートタイム四駆プラスLSD とかでも普通行く道なら十分かもしれません
だったらハスラールックとかでも出来ない事は無いと思うんですが
書込番号:25240297
1点
>関電ドコモさん
5ドアはシエラベースだから、エンジンは4気筒の1.5Lエンジンですよ。
軽規格はフレームごと延長してる5ドアジムニーでは無理です。ボンネットを短くしてどうこうできるレベルの話ではありません。
なお、シエラのエンジンはコンパクトで、かつターボもないのでエンジンルーム内はむしろ軽より余裕があります。
また5ドア化でボディ箱としての剛性の低下もあるので、ジムニーという性格上それは好まないと思いますね。
>ところ天狗さん
インド製のモデルを国内販売したけど全く売れなかったことがあるので、スズキ的には二の足を踏むと思いますね。
他社でもモーターショーで評判が高かったので、売り出してみたけどやはり売れなかったってのもありますしね。
インド製5ドアは先にも書きましたが、フレームごと違うので、それをわざわざ国内で生産はしないと思います。
輸入しての販売の可能性もありますが、輸入コストも考えると果たして採算が取れるのでしょうか?
特に円高の今、インドから輸入して販売したら300万近い価格設定になるんじゃないですかね?
ジムニーシエラは軽と同列で生産できるからコストダウン出来て安価に販売できてますが、5ドアだとそうはいかないのでかなり高くなると思います。スズキとしては売れるかどうかわからない、かつコストの高い商品は売りたくないんじゃないですかね?
販売するとなると、パーツのストックも必要ですしね。国内生産してないものでインドという遠方からの輸入ならかなりの部品ストックスペースも必要になりますしね。
評判ほどは売れないと思いますよ。
そもそも3ドアシエラでさえ年間1〜1.5万台です。軽ジムニーは3〜4万台です。
つまりシエラの購買層がどれだけ5ドア買うかって話ですから、せいぜい5000台くらいじゃないですかね?年間。
輸入車だから、そこまで輸入するのかも疑問ですし、日本にどれだけ回してもらえるのかも問題でしょう。納期がさらに長くなることも、、、
個人的には5ドアを早く出してもらって、私以外のシエラ納車待ちの方が5ドア乗り換えで私の順番が早くなることを祈りますけどね(笑)
なお小型のパジェロはセミラダーフレームなんで5ドア化が容易かったのかもしれませんね。
書込番号:25240816
1点
GWに入りましたので雑談スレなど。
少し前に発表された【マイナビ・日経】2024年卒大学生就職企業人気ランキングによりますと、
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20230412_48385/
理系総合でトヨタが9位、日産自動車が30位、その他63位にホンダ、66位にデンソー、78位に川崎重工業、82位にマツダだそうです。
みなさんは身内の就職先として自動車業界を勧めますか?
私は海外志向の強い子になら勧めますかね。
この先ますます地域特化が進み、生産だけでなく調達も開発も海外へ移転するでしょうから、国内で働きたいという子には向かないと思います。
といったあたりを今の学生は冷静に見ているのかなと思う一方、理系の4位にSkyがあったり文系の97位にビッグモーターがあったりで、よく調べもせずに知名度だけで選んでいるんじゃないかと思ったりもします。
(まあ我々の頃からそうでした)
みなさんならどんな業界を勧めますか?
ご自身の業界を今の若者に勧められますか?
書込番号:25238796 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日本人の“働く幸福度”、世界最低に 調査で分かった「3つの理由」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/25/news036.html
パーソル総合研究所(東京都港区)は、18カ国・地域を対象に実施した
「グローバル就業実態・成長意識調査−はたらくWell-beingの国際比較」の結果を発表した。
日本は、調査対象国の中で、“働く幸福度”が最下位だった。
日本は40年に及ぶ不況の中で益々村意識が強くなっているようで職場に対してやりがいが得られにくい。
お勧めなら外資系で中でもアジア圏に強い会社
自動車業界については年々衰退していく。
これはもう防ぎようがないだろう。
会社が高齢化していき動かす権利のある者が高齢者で有り、若い人の意見は通らない仕組みになっている。
イエスマンにならないといられない環境になっている。
日本車はこれまで競合があまりおらず韓国メーカーくらいだが
良くも悪くも勢いのある中国メーカーには勝てない。
中国は失敗を恐れず投資をどんどん行えるのに対し日本勢は慎重すぎて前に進まない。
その中国も今大多数が淘汰されて勝ち残った10社程度が大きく伸びて行く。
今の中国の創立者は一代目で日本のメーカー名も殆どが個人名で分かるとおり創立者時代に大きく伸びた。
2代目、3代目・・につれて守ることしか出来ずライバルの出現で衰退が始まる
企業はトップの人なり
書込番号:25238920
2点
そのためにも特許などの知的財産を取得しておかないと・・・
書込番号:25239018
0点
そりゃ仕事出来ない高齢上司の部下になると、やりがい感じないってなるわな。
ま、やりがいなんて自分でつくるもんだけど。
書込番号:25239059 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>日本は40年に及ぶ不況の中で益々村意識が強くなっているようで職場に対してやりがいが得られにくい。
記事にそんなことが書いてあるのかと思ったら、この部分はミヤノイさんのご感想でしたか。
40年だとバブルも入るのでミヤノイさんの真意は分かりませんが、バブルを知ってる世代があれと比べて不景気と言ってるだけで、我々の世代から言わせると、景気なんてこんなもんじゃないの、という意識です。
村意識、ないとは言いませんけど、若い世代ほどグローバルな視点を持っていると思いますますよ。
記事には異質な他者に関わろうとしない傾向が強いと書かれていますけど、一方で摺り合わせは日本人の得意と言われている領域です。
私もいろんな国の人と仕事してきましたけど、欧米人や中国人の方が他者に関わろうせず、のり代が少ないと感じます。
こういう主観的アンケートで日本人の結果として共通するのは、過小評価しがち、ネガティブな方向に捉えがち、というところですよね。幸福度なんてまさにそういうことだと思います。
でもそうやって下手に出るところから始めるので擦り合わせが上手くいくというところもあると思うんですよね。
>会社が高齢化していき動かす権利のある者が高齢者で有り、若い人の意見は通らない仕組みになっている。
会社の場合、政治と違って多数決ではないですからね。私がこれまでの環境に恵まれてきただけかもしれませんが、いくらでもやりようはあると思います。
中国企業の二代目世代がどんな風になるのかはちょっと想像がつきませんね。
これまではどんな人材も中国人だけで賄えていたものが、少子高齢化やグローバル化でどうなっていくのか。
別のスレでもちょっと書きましたけど、中国人は他の民族に同化するのを良しとしない傾向があるし、中国政府のやり方も印象が悪い。
中国企業が中国政府と同じやり方で外に出ていこうとすると失敗しそうな気がします。
>つぼろじんさん
今ある知的財産はもちろんですけど、新たな知的財産をどうやって作っていくかですね。
>ユニコーンIIさん
その通りですね。どんな仕事でも、その中にやりがいを見つけることはできると思います。本当にムダな仕事なら、その仕事を無くすことにやりがいがあるわけで。
若者の未来の話なので暗い話にはしたくないんですけど、日本の場合ある程度は仕方ないですかね。
国や高齢者に期待したって無駄なので、利用できるものは利用して、日本なんかにとどまらずどんどん外に出ていって欲しいと私は思います。
書込番号:25239267 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>国や高齢者に期待したって無駄なので、
「国」には期待できないと、私も思います。
40年前(私が就職した頃)に比べると、官僚組織の劣化が感じられます。
(高齢者は頭が硬いし、新しい技術を理解できないし、言わずもがな、でしょう。)
>利用できるものは利用して、日本なんかにとどまらずどんどん外に出ていって欲しいと私は思います。
同感です。
具体的には、
海外で事業展開をしている企業、世界市場にである程度のでシェアを持っている企業などを、子供には薦めました。
あとは、B to B の企業でしょうか。
(コンシューマー相手の企業は、やめておけ、とアドバイスしました。)
それでも、
自動車好きの長男は、某自動車メーカーに就職して、新型〇〇の開発チームで働いてます。
今でも忙しそうですが、
これから、ますます競争=生き残りを賭けて、毎日の仕事をこなしていかねばならないだろうと感じます。
工作機械メーカーに就職した二男に比べると、ちょっと、将来的な不安を感じてしまいます。親として。
書込番号:25239373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
>若い世代ほどグローバルな視点を持っていると思いますますよ
それはそうでしょう。
ある程度小さな会社では若い人中心に動けることが多いですが
大きな会社では若い人の意見というか上司に逆らうような意見は通りません。
アンケートにあるとおりある程度の管理職にあると幸福度(という言い方も変ですが)上がっています。
若い人はやりがいを得にくいって事です。
あと、所得が大きいでしょう
Huaweiの学卒初任給3,000万円で話題になりましたが
実力と努力で数千万円の所得が若くして可能です。
勿論、反面駄目なら即クビと言うこともあるけれど
大きな仕事を任せて貰える。
そして正しければ上司や会社に対してとことん追求できる主張が可能です。
その結果が主観調査かもしれないけれど全体に見られる傾向でしょう。
日本は残念ながら2位から今は32位まで落ちてしまいました。
実質賃金(給料-税金社会保険等-基本生活費(家賃公共料金)はとても低くなったと思います。
昔は給料を全部、車のローンに注ぎ込むという無茶が通りました。
それでも生活が出来たのです。
今は明るい未来は見えず、暗い未来しか見えずに無茶振りは出来ません。
幸せか不幸かは自分が決めることです
裕福な人を見れば不幸かなと思うし、北朝鮮や貧民国の人達と比べれば断然裕福です。
しかしその主観調査がその結果だと言うことですね
書込番号:25239475
1点
>tarokond2001さん
BtoCよりBtoBですか。なるほどその視点もありますね。確かにBtoBの方が安定している印象はあります。
私は逆にお客様の顔を見たくてBtoCを選んだクチです。はっきりしたニーズに応えるより、幅広いニーズを満たしたり潜在ニーズを探す方がおもしろそうと思っちゃったんですよね。
おかげで苦労することも多いですが、特に伝えていなかった狙いが伝わってたりすると嬉しくなります。
息子さんが自動車業界と工作機械業界にいらっしゃるんですね。
確かに現時点で対他競争力に優れているのは後者だと思いますけど、厳しい競争にさらされているのはどちらも同じですね。
ユーザーに対する細かなカスタマイズや対応はまだまだ強みのあるところだと思いますので、これからにも期待したいところです。
>ミヤノイさん
幸福度が2位から32位に落ちてしまったかのような言い方ですね。
実質賃金だって増えてはいませんけど減ってもいないでしょう。だいたいその手のデータって30年前くらいを基点にしていて、その前の高度経済成長やバブルの上昇カーブが異常だっただけという気がするんですよね。そりゃあのカーブのまま成長できればみんな幸せかもしれないけれど。
幸せが主観だというなら絶対額で見ればいいし、何の順位か知りませんがランキング自体に意味がなくなってしまいますよ。
まあ実際の幸せは主観というよりも相対的なもので、私もこんな社会構造を作った世代に対する恨みはありますよ。
でもそんなこと言ってても仕方ないし、さらに下の世代に対してできることを考えたいと思っています。
こんな暗い話にならないように、ご自身の業界は勧められますか、と書いたんですけど、ミヤノイさんの業界の先行きも暗いんでしょうかね。
>大きな会社では若い人の意見というか上司に逆らうような意見は通りません。
そうなんですね。うちはそこそこ大きい会社ですけど、ものさしがお客様と技術なので、言ってることさえ正しければ新人の意見でも通ります。恵まれているということを自覚して守っていこうと思います。
書込番号:25239595 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今は格差が開いて来ていますが、他国と比較して中間層が多いのが日本で、極端な貧困層も少ない。
また海外の高額な初任給にしても極々一部であり、その一部が平均を釣り上げているに過ぎない部分が多々あります。
平均や極端な部分を都合よく組み合わせて話をしても、実態とはズレるばかりです。
>大きな会社では若い人の意見というか上司に逆らうような意見は通りません。
いつの時代の話か知りませんが、昔とはだいぶ違いますよ。
今の若い人は通らなければ辞めていきますし、役に立たない上司はハブられますね。
書込番号:25239721 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
BtoBの話もあったので、自動車業界の中でもOEMメーカーを選ぶかサプライヤを選ぶかという点について少し。
スープラや86の主査を務められた多田さんがWebCGで質問に答えていらっしゃいました。
https://www.webcg.net/articles/amp/48162
私が思うOEMメーカーとサプライヤの関係は料理人と農家の関係に近いです。
普段シェフが自ら野菜の栽培や牛の牧畜をすることはありませんが、材料のことを良く知っていなければ、いい料理を作ることはできないでしょう。また、お客様に飽きられないためには、常に新しい食材を探究しなければならないし、時にはシェフ自ら土を耕すこともあるかもしれません。
農家としては、新しい品種を開発するだけでなく、おいしい食べ方やこだわりをPRしていかないことには、シェフに選んでもらえないでしょう。
という風に、もちろんカブるところもありますが、それぞれのエンジニアに求められる技術は違うところが多いです。
例えば一口に図面と言っても、OEMメーカーの図面はサプライヤに仕様を伝えるためのもの、サプライヤの図面は実際に物を作るためのものなので、描かれている内容はずいぶん違います。
ただ料理人と農家の関係よりは人材の流動が多いです。サプライヤからOEMメーカーに転職する人もいれば、その逆もよくあります。
中途採用の方が採用試験のハードルは低い気がするし、一度働いてみることで自分の強み弱みや興味のある分野も分かってきて転職活動もしやすくなると思います。
たとえ一度で望みの職場に巡り会えなかったとしても、まずは目の前の仕事を真剣にやってみるのと、本当にヤバい職場だと思ったら逃げることをお勧めしたいです。
書込番号:25240379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最近では、新卒の3年以内の離職率は、3割を超えている様ですので、
自分の特性に合わなければ、次の会社に移るという事もあり得ると思います。
自分の入社した会社が、今後も倒産せずに、継続できるか?一寸先は闇ですね。
自動車業界は、日本市場は廃れていくので、それ以外で頑張るしか未来は無いけど。
理系で自動車業界に入っても、自分の生きたい部署にいける可能性も無いので、
そこは我慢するしか無いですが。
文系で自動車会社に入社して、経理とか本流でない部署だったら、モチベーション下がりますよ。
書込番号:25240628
1点
>肉じゃが美味しいさん
これも私の環境が恵まれていただけなのかもしれませんが、やりたいことを具体的に言い続けていたら、必ず一度くらいはチャンスを与えられるんですよね。
もちろん目の前の仕事で成果も上げられずにグチってるだけではダメですけど。
サラリーマンなら会社が潰れたところで自分が借金を抱えるわけじゃないですからね。
ただ、年々背負うものが重くなっていくし、しがらみは増えるし、気力は無くなっていくので。
若いうちにいろいろとやってみて欲しいです。
書込番号:25240763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車が好きなら、自動車関連企業を勧めたいですね。
比較的大きな企業も多いですし。
昨今は大きい企業だからと安心もしてはいられませんが、やはり大きな企業のメリットは少なくないと思います。
ある程度名が知れている企業でしたら、結婚のときにも役に立ちます(笑)。
個人的には自分の経験から、部品メーカーもオススメですね。
それも、なるべく多くの自動車メーカーと付き合いのある会社。
自分の車購入の選択肢が広くなるだけなく、世界各社の最新情報が手に入るのでおもしろいです(部署にもよりますが)。
書込番号:25240809
1点
>mat324さん
ケーレツがあった頃は、そのメーカーの車以外では乗り入れられない、ということもあったようですね。今はそんなことないのかな。
その業界にいさえすればアクセスできるという情報もありますからね。
仕事だからと割り切るのもいいですけど、人生の中で大きな時間を割くことになるので、せっかくなら興味の持てる業界じゃないともったいないと思ってしまいます。
書込番号:25241076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
〉ケーレツがあった頃は、そのメーカーの車以外では乗り入れられない、ということもあったようですね。今はそんなことないのかな。
他社でも乗り入れは可能ですが、停める場所が、微妙に遠い場所だったりする事もあるようです。
部品でいうと、Aというタイヤメーカーに入場する車両には、A社のタイヤを装着しているなど、いろいろと気をつかったりしますね。
書込番号:25241241
0点
>肉じゃが美味しいさん
忖度なんでしょうね。
協力メーカーさんにそのメーカーの車を販売奨励しておきながら、自社の社員は別のメーカーの車に乗ってんのかよ、と思われる方もいらっしゃるでしょうから。
あまり目のつくところに停められるのはちょっと、というのは分かります。
ただタイヤまでとなるとさすがに実害が大きいですね。
書込番号:25241873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日本の大企業の部長職の給料は
タイやシンガポールより低い
https://toyokeizai.net/articles/-/668340?page=2
日本の大企業の部長職の平均年収は約1714万円。
一見すると高そうに思えますが、
アメリカ(約3399万円)、シンガポール(約3136万円)、タイ(約2053万円)と比べると、かなり低い水準です。
OPEC34カ国中、日本は24位
1992年のピークから比べると現在40万円も低い
しかも年々税金等があがる一方
悲しい現実 海外に出たほうが良いね
書込番号:25242819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
悲しいのは何一つ建設的な内容のないあなたの書き込みです。
暗い話にはしたくないと書きましたが汲み取ってはいただけないようで。
きっとご自身の業界の先行きも暗いんでしょう。
ところで、2位から今は32位まで落ちてしまった、というのは何のことだったんですか?
あ、いや、これも建設的な内容ではなさそうなので回答不要です。
書込番号:25242971 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>悲しい現実 海外に出たほうが良いね
平均値で比較するとそりゃそうなりますよね。
海外は極々一部の高給が平均値を引き上げてしまいますから。
給与なんかはせめて中央値での比較でなければ、実態は掴めません。
まぁこんな平均値で海外行った方が良いと考えるレベルの人なら、
海外はおろか、日本でも部長になんてなれないでしょうけど。
書込番号:25242993 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>use_dakaetu_saherokさん
全く建設的でないのが貴方方の方。
慰め合って自己満していれば良くなるのか?
まず現実を見ないとね
日本がこんなに落ち込んだのは動かない、仕事をしない、挑戦しない・・・・
プライドも悔しさも捨てたのか・・・
悔しいとも小国の韓国にも負けて恥ずかしいとも思わないというか
こんな状況でも日本は先進国だと回りをもみようとしない
40年間も右肩下がりで何もしなければ下がる一方
国民意識が現実を知り悔しさを感じなければ衰退の一方
全くもって貴方の意識は非建設的
書込番号:25243292
1点
>ミヤノイさん
どこのスレと勘違いなさっているのか知りませんが、このスレに『慰め合って自己満』しているような書き込みがありましたか?
韓国の話も、日本が先進国だなんて話も、誰もしてませんよ?
国民意識なんて実体のないものと戦っていないで、あなたの業界が日本を盛り上げてくれることを期待します。
書込番号:25243341 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>OPEC34カ国中、日本は24位
多分OECDの事だと思うが・・・
まずは、現在の加盟国は38カ国で、2021年の平均賃金の比較が34カ国。
ちなみにコノOECDの平均賃金、そもそもの国毎の考え方がかなり違うんですよ、事故数と同じですが。
特に韓国の場合は。
表面上だけ見て書くんじゃ無くて、ちゃんと理解した上で書いた方が良いですよ。
>日本がこんなに落ち込んだのは動かない、仕事をしない、挑戦しない・・・・
>プライドも悔しさも捨てたのか・・・
そう言う考え方自体が古いのだが。
まぁ、表面上の事ばかり気にして、表面上の事でしか判断出来ない人達が居たからですけどね。
>悔しいとも小国の韓国にも負けて恥ずかしいとも思わないというか
韓国ガーって思ってるのは貴方の方ですね。
タイの方が低いので恥ずかしいのですか?
>まず現実を見ないとね
正しい現実で無ければ見る価値は無いですよ。
貴方の書込みを見てると、そのあたりが良く分かりますね。
書込番号:25243384 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>悔しいとも小国の韓国にも負けて恥ずかしいとも思わないというか
>こんな状況でも日本は先進国だと回りをもみようとしない
>40年間も右肩下がりで何もしなければ下がる一方
>国民意識が現実を知り悔しさを感じなければ衰退の一方
まだこんな事を考える人がいるんですね。驚きました。
ミヤノイさんの行動で韓国(あるいは他国)を追い越す事ができるんて、すごい能力、影響力ですね。
頑張ってください。
発展しても、私はミヤノイさんの影響下とか嫌だな。笑
できないなら、掲示板で他人様に理不尽に絡むのやめてくださいね。
書込番号:25244077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
部長級の年収については、昨年、経済産業省が発表している資料を今更、
東洋経済が記事にしているようですね。
タイの年収については、あるコンサルティング会社が出した数字を使っているようです。
現地の駐在員の人で、調べた人がいて、データは古いようですが、年収2000万円を超える企業は、
数%しかいないと書いていました。
書込番号:25244185
0点
日本で収入上位5%が年収1,000万円以上。
タイで収入上位5%というと、月収6万バーツ以上(年収290万円程度)。
タイは「世界一不平等の国」と言われるほどの格差社会なので、ごく一部の限られた層は高収入。
タイで2,000万円超えの年収は、余程の能力があるか、血縁や財閥系のコネじゃないと難しいでしょう。
データを見てタイへ行っても、そんな収入の地位につける訳ではないと言うことです。
https://web-box.co.jp/carrer-world/thailand-annual-income/
このサイトだと、タイの部長は年収370万円程度のようです。
国によってかなり状況が異なるので、偏った対象の平均値を比べても、あまり意味をなしません。
こんなデータを出してくる役人のレベルが低いと言うことは分かりますが。
書込番号:25244616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ユニコーンIIさん
おいおい元世界2位が途上国と比較して優越感味わっている場合ではないだろう
上と比較しなよ。
アフリカや北朝鮮辺りを比べると幸せな国だよね でもそれで良いのか?
書込番号:25244872
0点
>おいおい元世界2位が途上国と比較して優越感味わっている場合ではないだろう
>上と比較しなよ。
おいおいタイを比較で出してきたのは君だろう?
しかも実態と甚だ乖離した。
>アフリカや北朝鮮辺りを比べると幸せな国だよね でもそれで良いのか?
アフリカや北朝鮮とは比べてませんけど?
急に何を言ってるの?
アフリカや北朝鮮の富裕層とタイの貧困層だとどちらが幸せでしょうかね。
書込番号:25244899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ユニコーンIIさん
東南アジアにいた事がある人なら、政府が出している数字は、盛りそばで言うと、盛りに盛っていると
気づくと思います。
こんな数字なんて、現地のジェトロとか使えば、正確な情報取れそうな気もする。知らんけど。
書込番号:25245430
0点
>肉じゃが美味しいさん
ミヤノイさんは現地にいるんですけど・・・
書込番号:25245467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
〇〇っていう方が〇〇みたいな反論にはちょっと笑わせていただきましたが、明るい展望のある業界については語っていただけないようなので次の話題にいきましょう。
大きな企業なら教育もしっかりしているだろう、というのを選ぶ理由の一つにするのはやめておいた方がいいです。
全ての職場にマッチする教育などないので、授業形式で受ける講習はあまり役に立ちません。
答えの返ってきそうな人を自分で探して、自分から聞きにいく、ということが仕事のやり方をおぼえるということかと思います。
聞いた先でまた紹介してもらってを3回繰り返せば大抵の疑問は解決できるし、それでもまだ分からないことがあれば、それは研究テーマになるはずです。
大きな企業ならたくさんの人間がいる、ということは聞ける人間もたくさんいるので、社内で解決できることが多いというのはあるかもしれません。
ただ社内で作る人脈よりも、社外で作る人脈の方が転職の際には有利になりますし、転職した後でも役に立ちますから、そうせざるを得ない環境に身を置くというのもありだと思います。
書込番号:25245876 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
既に終わったスレですが。
真面目に?回答するなら、IT業界が将来性があると思います。
数十年前の事ですが、今思えば、IT業界がここまで伸びるとは、誰も想像していなかったと思います。
余談ですが、当時は日本もうかれていたようで、IT会社の説明会には有名アーティストが来て、
生演奏していました。
書込番号:25247328
0点
終わったスレにされてしまったw
IT業界もBtoBかBtoCか、お客様が誰なのかで大分変わりそうですね。
仕様書を書くのか、ソースコードを書くのか、でも仕事内容は大分違いそうです。
学生さんたちはどこまで具体的な仕事を想像できているんだろうか。
昔からある業界だと、細やかなカスタマイズやアフターサービスは日本企業の得意とするところなのに、IT業界だとあまりそうなっていない気がしますね。
IT業界はいきなりグローバルから始まった業界で、今のところ国ごとの特色はあまり見られませんが、この先特色が出てくるとおもしろくなりそうです。
書込番号:25248389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
さて、明日でGWも明けますね。
そろそろ経済活動に戻ろうと思います。
あまり盛り上げることができず、スレ主として力不足を感じております。
日中は閲覧も書き込みもできませんが、夜であればレスできるかもしれません。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
書込番号:25250995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ステランティス 「eフューエル」使用でCO2削減、課題は 28種類の既存エンジンに適合
https://www.autocar.jp/post/927260
e-fuelってのはもともとそういうものなので適合するのは当たり前と言えば当たり前なのですが、エンジンの適合性テストまで終了したってところがポイントですね。
「ステランティス製の車両にeフューエルを使用することで、2025年から2050年の間に欧州で排出されるCO2を4億トン削減できる可能性があるという。」
とのことなので、カーボンニュートラル実現アプローチの一つとしてのe-fuelの可能性を感じさせる記事です。
書込番号:25237837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
十数年先に新車販売の許可がBEVのみ、となったとしてもあくまで「新たに販売する車」だけですからね。
ひょっとしてそれも、「フルチェンジの新型から」となるかも知れません。
その時、既に存在しているおびただしい量の自動車のCO2はどうなるんでしょう、電気自動車さんに頼っててもどうにもなりません。
エンジンの上にモーターを「ポン付け」、果たして出来るのでしょうか?私は恐らく出来ないと思います。
「eフューエル」素晴らしいですね、燃料が物質である「エンジン」ならではです、色んなものに柔軟に対応できるエンジン様ブラボーです。
BEVさんにもこの柔らかい頭、柔軟性、協調性が欲しいです、頑張って下さい。
書込番号:25237849
2点
eフェール…
良いですね。
但し、既存の化石燃料依存体系からの脱却はなかなか難しいですよね。
一時期のアルコール燃料はどうなったのですかね?
頓挫した体が否めないのですが…
何か決め手が欲しいところです。
書込番号:25237862 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
>麻呂犬さん
コストの問題がありますのでe-fuelを礼賛するつもりはありませんが、カーボンニュートラルの取り組みの一つとして動向を注視していきたいと思っています。
ちなみに本日所用で我が家のシャトルHVで40kmほど走って先程目的地に到着したところです。高速10km,一般道30km 、後半はダラダラ上りの山道が数km続くという行程で燃費計表示で21.7km /L。シャトルの前に乗ってた2.0LNAガソリン車なら10km/L切ってた行程かな。
HVにすることで燃料消費は半分以下、排出するCO2も相応に削減出来ていることでしょう。
今後EVが益々普及することは間違いありませんが、内燃機関車を全て置き換えるなんてことは一朝一夕には無料な話。
まだまだ走り続ける内燃機関車の燃料消費を減らす、そして燃料そのものをカーボンプラスなガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替える。
自動車社会の未来の一つの形として期待しています。
書込番号:25237923 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>e-fuelってのはもともとそういうものなので適合するのは当たり前と言えば当たり前
その通りです。
まあ、ステランティスは、垂れ流しブランドを抱えつつも、プール全体での規制対応力強化も進んでいますね。
で
乗用車
・2035年:CO2の「100%」削減規制
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
という規制により、28種のほとんどが新車販売できなくなる・・・と予想されます。
まさに、絵に描いた餅・・・何を訴えたいんでしょうか・・・という記事です。
他メーカーもテストすら、実施する価値なし・・・というか、2035年にやれば良いって話かと。
書込番号:25238058
0点
>2035年にやれば良いって話
それこそ、土壇場でドタバタしない様に、
期限前からアレコレ準備するんでしょうに。
別のスレでは「もう7年しかない」と言い、
このスレでは「まだ7年あるから」と言う。
書込番号:25238088 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>HVにすることで燃料消費は半分以下、排出するCO2も相応に削減出来ていることでしょう。
https://car.motor-fan.jp/article/10013660
CO2排出量は
JAZZハイブリッドが102g/km(WLTP)
JAZZ Crosstarハイブリッドが110g/km(WLTP)
>・2025年:CO2の「15%」削減規制
ということで、
2021年規制すらクリアも怪しい・・・日本名フィット・・・言わずもがなです。
書込番号:25238091
0点
EVは燃料代が安いからなのでユーザーは何でも良いのです。
e-fuel使うくらいならガソリン使うよね。
ガソリン販売禁止になれば別だけど高い燃料は使わないだけ。
EV化に向かうのは再エネ100%を目指すため。
国によって違うけど再エネは燃料代が固定化される
化石燃料発電は原料価格によって上下するけど再エネは固定価格
太陽光発電単価は安いところなら2-3円/kWh
これを末端電気代にすれば10円から高くても15円/kWh
現状の化石燃料代だと20円/kWh以上掛かる
再エネが増えれば電気代の価格が安くて安定する。
電気は生活インフラのために大きく税金はかけられない。
e-fuelの価格は2050年に大凡160円+30円(大気中からCO2集める経費)
これはあくまで原価なのでこれに卸元や販売元の利益が加算されそれに税金が加算される
予想価格は2050年で300円 これは現在のEUのガソリン代並み。
ガソリンの価格は流動的 産油国の流出具合で価格が上下。
どれが一番安くて便利になるかの問題
2030年で30-50%がEV、35年で7割、40年で9割がEV販売割合
40年ではエンジン車の残存率は20-30%程度が良いところ
これはEVの燃料費が圧倒的に安いから。
で、そうなるとGSスタンドが問題になってくる
EVスタンドは沢山出来ていてもガソリンを入れられるところが限られてくる
とても経営が成り立たないからだ(多くが兼業とはなるが維持費は上がるので価格を上げないとならない)
今の水素スタンドを見れば不便さは理解出来るだろう。
何にしても元売りの燃料原価の差
e-fuelはEUに関して言えば現状のガソリン代が300円していることから価格的に大差はないと言える。
e-fuel車は強制的にe-fuelしか使用できないように限定される
e-fuelは太陽光発電などで余った電気でしか作れない(若しくはそれ専用に)
この時の電気代単価は2-5円/kWhで作って300円程度
この時発電単価が2-5円/kWhという電気代になるのだからEVの燃料費は圧倒的に安くなるのは明白。
電気代が高ければe-fuelは現状の700円のままと言うことになる。
どの過程を取ってもEVの方が絶対的に燃料代が安くなるわけだ。
そして車両価格はエンジン車の方が圧倒的に高くなる
既にEVはガソリン車並みかそれ以下もある
エンジン車のコストは販売数が減ればコストは高くなるだけ。
そして電池の進化は早く来年には今の2倍の密度が数多く出る。
2030年過ぎには3倍、40年には5倍に達するだろう。
5倍になればエンジン+ミッションより軽く航続1000kmを超え動力源価格は大幅に安くなる
これらを考えればe-fuelは特殊な用途にしか使われないことは明白と言える。
e-fuelの価格は再エネ電気価格次第となり価格的なメリットはEVを上回る事はあり得ないんだ。
それなら今後余っていく原油の出荷価格次第でガソリンをそのまま使った方が良い。
但し、ガソリン価格は産油国の気分次第なので大きく上下する可能性が高い。
それぞれの国は何も無理してEUに従う必要はない。
黙っていてもEVの比率は上がっていくのでそれぞれの国の対応次第
元々、完全な脱炭素など不可能だから。
書込番号:25238139
1点
この題目はね、遠い将来「CO2レス車」販売オンリーになった時に、既に多くの皆様が利用されてる「エンジン車」の環境対策はどうしましょうか?と言うお話。
BEVその時なんかお役に立てますか、モーターである私がボンネットに入ってエンジンの代役として頑張ります。
これ出来るんですか?
これはね、燃料代が高いとか安いとか言う、みみっちい、けち臭い、貧乏くさい話では無いのです。
本当の地球温暖化を考えた、自己犠牲をいとわぬ壮大な話なのです、BEVさんには期待しておりませんので気にしないで結構ですよ。
書込番号:25238171
2点
>期限前からアレコレ準備するんでしょうに。
いいえ
スレ主が言ってるように当たり前の話です。
2030年の55%削減規制以降、生き残っているであろう、内燃車でe-fuelの適用度を確認するって話ですよ。
新車販売は出来なくなる・・・よって、生産ラインは無くなり、垂れ流しの純内燃&HEVは死滅します。
e-fuelは、2035年からです。7年後じゃないですよ。良く読みましょうね!
書込番号:25238191
0点
>既に多くの皆様が利用されてる「エンジン車」の環境対策はどうしましょうか?と言うお話。
いいえ
2035年のe-fuel新車販売において、CO2規制値2030年基準が少なくとも適用されますよ。
(e-fuel適合車とて、垂れ流しのV12、V8でOKというわけではありません!)
よって、内燃車の部品供給の多くは、絶たれていきます。
当然、既に多くの・・・の部品供給は、生活車でなく・・・富裕層向け車に限られた話になるでしょう。
そもそも・・・2025年CO2削減基準で、いまのHEVすら大半が死亡します。
そもそも・・・スタンドが淘汰され、今の利便性は・・・全く確保できないかも。
SFWで、e-fuelを給油したGRxxxを走る・・・トランスポーターはEVなんて構図になるかも。
書込番号:25238209
0点
読まれた方はわかるでしょうが、本記事は英国発。
英国は2030年にガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止としましたが、持続可能な燃料の使用について見直しを求める声が上がっているって内容。
2023年3月「Fuelling the Future : Motive Power and Connectivity」と題する報告書からの引用↓がわかりやすいですね。
「従来のエンジンに低炭素の選択肢を提供する持続可能な燃料の大きな可能性を、さらに追求する必要がある。ドロップイン式の持続可能燃料の使用量を増やすことで、今すぐ温室効果ガスの排出量を削減すれば、既存の車両とインフラの使用によりコストと炭素排出量を最小限に抑えることができる」
だからといってe-fuel礼賛の偏った記事でもなく、ベントレーのCEOによる
「合成燃料は「とてもエキサイティング」だが、大量生産のための「産業ロードマップは存在しない」」
「永続性はあります。しかし、何か他のものの必要性を代替する銀の弾丸(特効薬)ではありません」
といったコメントも併記してあり、読み手に考えさせる内容となっています。
記事の内容も良く読んでいない上滑りの荒らしコメントはスルー推奨です。
書込番号:25238233 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
e-fuelの新車は、e-fuel燃料使用に限定するシステム的なロックが掛かるでしょう!
従来燃料をシレっと入れて走れる「ザル」なシステムでは意味が無いんです。
スタンド側、車体側の双方にe-fuel給油時の認証ロックが掛かるでしょう。
よって、e-fuel側も別タンク設置の設備投資が必要になり、廃業スタンドは加速したりしてねぇ
タンク埋め込みで数千万のコスト・・・スタンド淘汰の中でやってられんでしょう!
書込番号:25238247
0点
荒らしはスルー推奨ですが、嘘・間違いは訂正が必要ですね。
>e-fuelは、2035年からです。7年後じゃないですよ
なんて書いてますが、EUの決定は
持続可能なカーボンニュートラル燃料のみを使用する限り、2035年以降もエンジン車の販売を認める
です。既存車両及び新規開発車両へのe-fuel適合準備は今からだって始めて良い話です。
書込番号:25238271 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ベントレーは、VW配下・・・でも超高級車だからねぇ
(生活車とはわけがちがうかなぁ・・・リッター100ドルでも払うんとちゃう?)
で、本家ドイツVWは・・・電動化施策に抜かりなし
ジャガー、ローバーもフル電動化の予定
ミニは、BMW・・・電動化施策に抜かりなし
>英国は2030年にガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止
なので、英国内で、EUよりも強気のロードマップでイケるとした、背景がある。
で、現政権が語っちまったもんは、簡単にひっくり返らんよ・・・残念やけど
書込番号:25238283
0点
>ベントレーは、VW配下・・・でも超高級車だからねぇ
>(生活車とはわけがちがうかなぁ・・・リッター100ドルでも払うんとちゃう?)
ベントレーCEOはe-fuelに懐疑的な立場からのコメントだってことが理解出来ていない模様。
荒らしに説明しても無意味だってことが良くわかりました。
改めて、以降は嘘・間違いの訂正以外はスルーします。
書込番号:25238298 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
ドイツにしても、E-fuelを全面的に普及させ、ガソリンスタンドで広く給油できるようにするつもりはないと考えられる。そもそもポルシェの意向は「911のためのE-fuel」であり、「すべての乗用車のためのE-fuel」ではない。
ステランティスがOKとした仕様が見てみたいね。全く無意味だったりして。
書込番号:25238299
0点
>ベントレーCEOはe-fuelに懐疑的な立場からのコメントだってことが理解出来ていない模様。
VWグループ内だから、ベントレーCEOは逆らえないよ・・・所詮小さい駒
VW内のポルシェグループが、e-fuel推進役だしねぇ
書込番号:25238301
0点
欧州が決めた予定の2035年は、その間にオリンピックが3回開催される程遠い未来、まだまだ紆余曲折がありそうです。
ガソリン燃料一時降板そして再登板と言ったウルトラC的シナリオも十分あり得るでしょう。
「eフューエル」様には、必勝パターンの中継ぎ投手のような役割も期待されてるのかもしれません、知らんけど。
私は、産油国が国家予算に今まで通りの石油の売上収入を組み入れてる限り、ガソリン車は無くならんと思うね。
書込番号:25238324
2点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
さらに新規制では、新車自体がE-fuelと既存ガソリン・ディーゼルの違いを判断し、既存ガソリン・ディーゼルがエンジンに供給された場合にはエンジンを始動させないようにすることが求められるようになる(正式発表ではないが、いくつかの報道がリーク的にその必要性を紹介している)。
よって、エンジンや燃料供給系において、なんらかの追加措置が必要となる(今の内燃エンジン車がそのまま認められるわけではない)。どのような仕様が必要になるかは、今後の議論である。
という内容をふまえれば、
ステランティス・・・意味無くね?・・・って話でしかない。
書込番号:25238399
0点
>関電ドコモさん
「新車販売を禁止する話」と「既存の内燃機関車の取り扱い(どのようにフェードアウトするのか、あるいは残すのか等)の話」を切り分けないとカーボンニュートラルの取り組みの本質を見誤りますからね。
先に書いたことの繰り返しになりますが、まだまだ走り続ける内燃機関車の燃料をカーボンプラスなガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替えることの効果をしっかり評価する必要があると思います。
勿論、そこにはコストの問題が立ち塞がりますので、今後の各国、各メーカーの取り組みに注目です。
書込番号:25238428 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
2035年にガソリン燃料が禁止される予定になってるのは、2035年以降販売の新車ですよね。
トロッコ001氏が言う燃料識別装置、これはその時以降販売の新車にだけ備えればいいのでしょ、と言うか「eフューエル」でしか始動しないような仕掛けにすればいいのだろ。
既存のガソリン使用エンジンは2035年以降も「ガソリン」問題無く使えるわけやからね。
そんな「燃料の不正使用に厳重に目を光らせる」的な事、大げさに考える必要無いのではありませんか?
それとも私なんか勘違いか誤解してますかね。
書込番号:25238455
1点
まぁ何にしてもe-fuelは電気の燃料だと言うこと
それも再エネで行わなきゃならない制限があるって事。
FCVのMIRAIは売れているかな?
値段が高くて不便なら買わない
現状、国が1kgにつき1万円近く負担していることを忘れてはならない。
MIRA1回、充填するだけで国は5万円が吹っ飛ぶ。
現状でも天然ガスで発電し全てEVで走った方が環境にも経済的にも優しい。
今は乱高下しているけど天然ガスは石油の1/3程度
発電効率は40-50%、ガソリンエンジンのエネルギー交換率は18-22%くらい
ガソリン使わない方が優しく経済的
タクシーで使っているLPGや天然ガス車の燃料代は安いことから理解出来るだろう。
日本はちょっと高いけどこちらでは1/3の価格
そもそもガソリンに補助金出しているのは日本だけ。最高値だと220円くらいになっていた。
e-fuelが300円くらいになるときは電気代は10円/kWh程度になる
そうならないとe-fuelが300円では作れない
1万キロ走ってe-fuelは15万円、EVは15,000円くらい
実に10倍の差が付く、エネルギーの法則は変えられないんだな
書込番号:25238466
1点
>既存のガソリン使用エンジンは2035年以降も「ガソリン」問題無く使えるわけやからね。
新車販売年次時点のCO2規制をクリアしている必要あるよ。
上記、条件をクリアしているなら、問題無く使える。
>そんな「燃料の不正使用に厳重に目を光らせる」的な事、大げさに考える必要無いのではありませんか?
・既存車両は、わざわざe-fuelを使わない・・・そもそもスタンド無い
・e-fuel車は、そこらのスタンドは使わせない・・・これ当たり前かと
>ガソリンからe-fuelのようなカーボンニュートラルなものに切り替えることの効果をしっかり評価
今時点、超無駄・・・超無意味・・・つーか、ナニコレって話でしかない。
書込番号:25238491
1点
ユーザーがガソリン使えるのに高価なe-fuelを使う必要はない。
ガソリン販売禁止されない限りはね。
脱炭素はユーザーが考えることじゃない
MIRAIは売れているかな?それが答え。
e-fuel車はe-fuelしか使えないように現状では給油機との通信システムが一番考えられる
しかし悪さをする物は必ずいるのでe-fuelを1Lだけ入れてガソリンを持ち込んで入れる輩は現れる。
それを防ぐために多重の制御システムが両方に必要。
タンクにしても現状のまま使えるわけではなく新設が必要。
既存車にもe-fuelは使えるがわざわざ高い燃料を入れる人は少なく
同様に認証システムを取り付けなければe-fuel車との整合性がとれなくなる。
e-fuelは水素やLPGガスと同様に腐食性の問題はあるけれど既存車でもさほど問題はない。
で、日本でe-fuel使用は少々問題がある
まず日本では作れそうも無いと言うこと
再エネの電気で作らなければならず日本はそこまで再エネが進まずしかも高価であると言うこと。
安価な中東あたりの砂漠で作って輸入するというのが一番安価ではあるが
e-fuelはA地点からB地点へ移るだけのカーボンニュートラル
国毎の脱炭素指針に引っかかって世界から非難を浴びる。
輸入して使えばこれまで通りガソリン輸入して使うのと全く変わらないわけだ。
それと日本は深刻ではないが都市部の排ガス汚染はこれまで通り。
アジア等ではe-fuelは使用できない。
EUの都市部も同様だろう。
だからe-fuelは要らないしガソリン使った方が良い。
e-fuelのメリットは特に日本においては何もないのだ。
書込番号:25238554
1点
目の前にあるBEVとe-fuel車を比べて、どっちの燃費がいいとか悪いとかいう近視眼的な話をしてる訳じゃないんですけどね。
BEVが増え、純内燃機関車は減っていく。その時間軸の中でe-fuelその他のカーボンニュートラルな燃料が有効に活用出来るのならば活用すればいいってだけのこと。
丁度タイムリーな記事がありました。
https://www.fsight.jp/articles/-/49701
この記事での結びはこうなってます。
「ドイツ政府と自動車業界のモビリティー転換にとって、乗用車は当面BEVが主役に留まる可能性が強い。合成燃料は、現在すでに使われている内燃機関車のCO2排出量を減らすのに貢献しうるが、モビリティー転換のためのテクノロジーに新しく加わった選択肢に過ぎず、あくまでも脇役と考えるべきだろう。」
私が書いてきたことと本質は同じ。
BEVへの転換が進んでいく時間軸の中であっても、e-fuelがCO2削減に貢献しうる選択肢の一つではあるってこと。
主役と脇役、それぞれの役をしっかり演じることが大切です。
書込番号:25238719 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>近視眼的な話をしてる訳じゃないんですけどね。
いいえ
2025/2030/2035の長期スパンで物事を語ってますよ
その中で、全く意味ないと言ってるだけです。
もちろん、今時点のステランティスもね
>私が書いてきたことと本質は同じ。
毎度おなじみ、ナルシストなモードですかぁ・・・流石です。
あくまで、ポルシェな層向けですけどね・・・本質は
まず、勉強し直しは、そこからじゃないでしょうか?・・・関電ドコモさんの方が、理解が早かったですよ。
>CO2削減に貢献しうる選択肢
インとアウトは同じです。意味無しです。その記事ダメダメですね。
スタンド改修費用、製造コスト、セキュリティコスト・・・ありとあらゆる不合理、無理無駄のテンコ盛りです。
書込番号:25238740
0点
BMW、水素化植物油燃料「HVO100」を使った部品の試験輸送
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1496756.html
e-fuelとはまた別ですが、既存車両のCO2削減に向けて各メーカー色々な取り組みをしているようですね。
ちなみにこのHVO100の場合、
「従来の化石燃料ディーゼルと比べ、油井から車輪まで(採掘から走行消費まで)のCO2排出量を最大90%削減する。」
とのこと。但し、燃料消費量は約3%増加するようです。
書込番号:25239014 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
欧州が言い出しっぺのBEVですが一番熱心に販売されてるのは中国です。
中国の狙い今更ですが精査しなければなりません、私の個人的な考えですが「地球温暖化防止」と言った崇高な理念では無いと思います。
某氏の話では、タイ国は石油の輸入代金が財政を圧迫してるので電気で動く車にして、おまけにその電気も自然の力でタダで発電したら、その石油代浮くやん、他に使えるやんとの思いを持っておられるようです。
中国の狙いはこれでしょう、〇○国の石油輸入を遮断し石油輸出国とのパイプを減衰し、代わって自国がその分を輸入する。
中国は石油輸出国とのパイプが太くなり恩義を与える事になります、石油は戦略物資に当たりますので損にはなりません。
タイ国がもし将来石油が必要になった場合、切れたパイプは簡単にはつながりませんしその分は中国に行ってますので実際物も無いです。
そこでまた中国さんが登場し、タイ国に貸を作るのでしょう、中国のBEV化は自動車の政治利用なのです。
2035年までには欧州さんも気付かれて修正されるとは思いますけどね、限定的になるかも知れませんが「ガソリン新車」存続ですね。
それから「トヨタ自動車が液体水素を燃料とするエンジン車を、今年5月に行われる24時間耐久レースに投入を目指すと発表しました」との記事がありました、頑張って下さい。
書込番号:25239116
2点
>シェイパさん
こういう試みがeフューエル・合成燃料や、既存内燃機関の、
問題点、改善点を浮き彫りにさせ、改良・改善になる。
あるいは新しい発想、新しい技術に繋がることはよくあります。
今回「適合」になりましたが、仮に「不適合」であっても、
問題点は何か?改善点はないか?を探ることにより、
得るものがあればプラスになります。
これで得られた情報は共有されれば、
日本やブラジルの合成燃料の進歩発展の助力になることもあるでしょう。
今後、欧州の別の場面での合成燃料を活用する時に役に立つかもしれません。
しかし、役に立たないかもしれません。笑
あるいは別スレで話題に上がったD-HATの応用技術などで相互に活かせる場合もあるかもしれません。
企業(に限らず)トップの意向で試す機会が与えられてるのに、
「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
なにをやらせてもダメでしょうね。
書込番号:25239134 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>関電ドコモさん
>欧州が言い出しっぺのBEVですが一番熱心に販売されてるのは中国です。
欧州一部がCO2削減だー!EVだー!と叫んでるその時に、
中国がガンガンCO2を垂れ流す(これからも増える見込み)現実。
(^_^;)
書込番号:25239142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
将来決まってるのに、無駄金投資する価値も無い・・・アタリマエの事
こうやって、スルー出来ず、駄目出しされたから反論しちゃう・・・統制取れてないヤツが一番駄目だなぁ
失敗を認めず、ダラダラやって、EV出遅れと総スカンくらっている現状を総括できないのが、一番問題だがなぁ
書込番号:25239231
0点
>2035年までには欧州さんも気付かれて修正されるとは思いますけどね、
日本メディアが書いてる中国陰謀論が実在するなら
以下の数字も変更してるはずだが、一切変更なし。
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
米国が追従してることから、欧州操られ理論でないことは一目瞭然だけどね。
>限定的になるかも知れませんが「ガソリン新車」存続ですね。
レンジエクステンダー、シリーズHVの・・・発電機エンジンのみ・・・ってオチ
書込番号:25239253
0点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたことは、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまるということであった。欧州では、現在も将来も、E-fuelといえば「DAC+再エネ水素」で合成する燃料なのである。よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが、最新ルールね!
https://en.wikipedia.org/wiki/Hydrotreated_vegetable_oil
HVO・・・なんて昔からあって、今回の合意により、ダメだしが確定してしまった未来!
今さら感が漂うメディア記事・・・皆さん、わかるよね・・・この意味
書込番号:25239268
0点
>「どうせ将来に決まってるからダメだ、やっても無駄だ」と言ってる人間は、
>なにをやらせてもダメでしょうね。
世間一般論を書いたつもりだが、なんか特定の者が反応してる。笑
自意識過剰(ナル)なのか、実際に「なにをやらせてもダメ」なのか知りませんが、
別に特定の者に対して書いたことではありません。
心当たりある人は、そうなんじゃないですか?
これまた世間一般論で、特定の者に対してではありません。
書込番号:25239463 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>関電ドコモさん
>某氏の話では、タイ国は石油の輸入代金が財政を圧迫してるので電気で動く車にして、
おまけにその電気も自然の力でタダで発電したら、その石油代浮くやん、他に使えるやんとの思いを持っておられるようです。
日本を含め世界中でそれを目指してますが?
それと各国の覇権争いです
脱炭素は名目上です(脱炭素のためだけに世界は動いているわけじゃない)
欧州は中国を利用しようとしたけれど中国に利用され掛かっている。
何せ、肝心の電池が中国頼りだから都合が悪くなればコロコロ変えるのは当然。
EVには向かない米国も同様で脱炭素より覇権争いでEV化に全振り
それはエンジン車では覇権は取れないから。
書込番号:25239507
0点
それが中国の術中にはまる、と言う事なんです。
さすがに2035年までには気付いて修正が入ると思いますよ。
書込番号:25239546 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なぜBMWは電気自動車だけではなく燃料電池車も研究!? BMWグループのツィプセ会長に聞いた「近未来の戦略」とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/707cb9b5e8373fe4422f5e9becb93643f7c1779d
BMW AG会長 オリヴァー・ツィプセ氏のコメント(の一部)
「eフューエルはもともと既存のテクノロジー(=エンジン車)に適用されることを目指したものであり、実際の規制内容は今後の技術開発などを参考にしながら決められます。」
「いずれにせよ、2035年以降に供給される製品に関しては、2030年を目処に決めればいいことです。私たちはどんな状況、そしてどんな市場にも柔軟に対応できるよう、フレキシブルなアプローチをとり続けることになります」
BMWは色々取り組んでますね。
書込番号:25239693 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
石油は産油国でさえ輸入している位大切な戦略物資。
油田の利権や、輸入枠は絶対に守らなければなりません、一度手放せば取り戻すのは至難の業。
ロケットを飛ばすにもスクランブル発進するにも必要なのは石油、電気でロケットやジェット機を飛ばせますか?
その電気さえ、お日様まかせ風まかせとは、それこそお花畑の極致。
BEV一択案は、大切な石油「某国に全部取られてしまいますよ」と言う最悪の政策です、個人の感想です。
書込番号:25239749
1点
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-04-05/QR2FTNT0G1KZ01
これを見ると域内だけじゃなく、輸出分も、賄えるんとちゃうんか?
EU自体、2017年からEBA(European Battery Alliance)もあるし
バッテリーパスポートとか、包囲網・ルールも抜かりないだけどなぁ
欧州の背景を見れば、日本のソッチ系メディアによる、ただの陰謀論なんだけどねぇ
・欧州の日本車潰し
・中華のバッテリー覇権
ナニコレ・・・って感じやで
BMWのFCVは、トヨタ提携の流れだし、10年前?には決まってた話
といっても環境団体向けアピールで本気で売る気無い
書込番号:25239756
0点
>BEV一択案は、大切な石油「某国に全部取られてしまいますよ」と言う最悪の政策です、個人の感想です。
燃料や発電だけやないよなぁ・・・で、今、こんだけ?・・・個人の感想です。
書込番号:25239761
0点
ドイツの「鶴の一声」でエンジン車がOKに! まったく予測不能なカーボンニュートラルへの道
https://www.webcartop.jp/2023/04/1091769/2/
「e-フューエルについては、「定義が不明瞭だ」という認識が自動車産業内で強い。」
「クルマのカーボンニュートラルについては、政治的な観点、そして技術な観点の両面から、今後も予測不能な出来事がまだまだ起こることが考えられる。」
「カーボンニュートラルに関係する自動車産業の未来は現時点で「不透明」だと言わざるを得ない。」
はてさて、どんな未来が訪れるのでしょうか?
書込番号:25239938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
> E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたこと
>は、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまるということであった。
まだまだ、webcartop記事筆者の認識は甘いな・・・上記を知れば、認識を改めるしかないかもねぇ。
そもそも、出遅れ日本の話を出しても意味が無い
書込番号:25239956
0点
>「カーボンニュートラルに関係する自動車産業の未来は現時点で「不透明」だと言わざるを得ない。」
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
ドイツもイタリアもクレームゼロ・・・それをベースのアメリカ・・・合意された、明瞭、明快、明確な罰金刑も明記された文書
書込番号:25239959
0点
一つ言えるのはEUの心配より日本車の心配です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e50fb6e43c4f279f5df585b597a2bc34d439d73a
中国を失い,次に東南アジアを失い米国も失いかける
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-27/RTR648DWRGG301
今になって驚くって3-4年遅れているぞ
トヨタの社長も行かなかったようだし(まなぶさんが言っていた)大丈夫なのか首脳陣は・・・
書込番号:25240001
0点
EUが「エンジン車を認める」はウソに違いない。すでに動き始めている「e-Fuelいじめ」の手段
https://motor-fan.jp/mf/article/128497/
「e-Fuelを使うクルマというカテゴリーを新たに作り、e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、そういうクルマだけは売ってもいいというような、『但し書き』がいくつも付いたうえでのICE車容認を考えているらしい。とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ」
すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
「日本はカーボンリサイクル技術開発を積極的に進めているが、特にE-Fuel合成技術は、究極にカーボンゼロを目指す日本国内より、CO2削減余地が大きい中国、アジア、アフリカ等のほうが有効である。
削減余地が大きい国で技術運用を行い、CO2排出量分のクレジットを日本に移転することが現実的であり効果も大きい。
化石燃料由来CO2を用いた場合にはCO2削減率は50%以下に留まるが、それでも中国・アジア・アフリカ等では短中期的には十分な削減量であり、主流技術にさえなりうると考えられる。」
政治的な思惑の話だったり、技術の有効活用の話だったり、とかくe-fuel周りは侃々諤々で面白い。
私なんかは100%じゃなくて50%以下でも削減できるなら使えばいいじゃんと思うタイプなのですが、政治的思惑とかが絡んでくるからそう単純にはいかないのでしょう。
京都大講座のコラムにあるようにクレジット移転の手段として活用するのは現実的で効果も大きいと思うんですけどね。
書込番号:25240163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>役に立つかもしれません。
>しかし、役に立たないかもしれません
このくらいの余裕を持った視点で眺めると技術って面白いと思います。
役に立たないと思っていたものが思わぬ価値を生み出すなんてこともありますしね。
技術の話からは逸れますが、最近凄く感心したのがこの例↓でした。私もこういう柔軟な発想を持ちたいと常々思っています。
「ごみを売るなんて!」反対の声も 火事の元になる厄介者「今治のホコリ」が売れたワケ
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2304/17/news040.html
書込番号:25240183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>関電ドコモさん
ロケットは石油では飛びません
固体燃料(火薬)
液体燃料(水素と酸素)で飛びます
で無いと
酸素の無い所では役に立たないもの
>ミヤノイさん
水素が高い
コストがというが
現時点で
ガソリンの半分は税金ですソレがなくなる
E Vが売れると60万から110万の補助金で税金吹っ飛び
重量税も減る
どっちもどっちやろ?
価格 = エネルギー消費量
高いってことはそれだけエネルギーを使っているんだ
普及させるために減税したり補助金を出している
安い物を使う方が
本当はエコなんだよ!
EVが普及すれば儲かる所
ソレが黒幕
オーストラリアは少し前までソコに操られていた
今は気づいて訣別した
E Uも、もうすぐ気づくよ
書込番号:25240206
1点
ktasks様
補足説明ありがとうございます。
●液体燃料ロケット炭化水素系
石油から精製されるガソリン、ケロシン(灯油)、ジェット燃料などを燃料に、酸化剤に液体酸素を使用します。石油精製の炭化水素系燃料は安価で大量供給でき、取り扱いも容易のため、ロケット燃料として昔から使われてきました。
水素より密度が高く液体酸素と温度が近い液化天然ガス系(LNG)の液体メタンなどは、宇宙空間における利用やメンテナンスの容易さから適用を検討する例が増えており、各国で開発が進められています。
ともあります、電気の無力な所を言いたかっただけです。
書込番号:25240257
2点
>「e-Fuelを使うクルマというカテゴリーを新たに作り、e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、そういうクルマだけは売ってもいいというような、『但し書き』がいくつも付いたうえでのICE車容認を考えているらしい。とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ」
って・・・この話、今さら認識してどうする
3末・・・俺の話・・・全力スルーしてたけどね・・・ココ
e-fuel登場・・・まるで、日本車勝利なムードだったよ・・・ココ
Fit for 55の話も・・・認識して・・・大人しくなるのに・・・時間が掛かったなぁ・・・ココ
まだ、妄想続けるのかなぁ・・・ココ
今度は、中華陰謀論かよ・・・笑っちゃうね
2,3万の格安通信機のコスパ・・・あれが、中華EVの根本・・・なーんも考えちゃいないよ
書込番号:25240304
0点
>一つ言えるのはEUの心配より日本車の心配です。
一つ言えるのは、EV出してるのに中国でダダ減りしてるVWの方がヤバいです。
書込番号:25240341 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トヨタやホンダ販売店「車を買ったらもう1台プレゼント」を実施、なぜ? 各販売店が相次いで「新車プレゼント」 苦境に立つ中国事情とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/bad3bfab7bef87838ba470226aaed1022032bb9d?page=2
これ、だいぶ前に見たけどなぁ・・・皆さんもご存じですよね
で、中華やりたい放題、中華強し・・・っていう認識と
じゃ、脱EV化?・・・なんて妄想には一切繋がらんからね
書込番号:25240357
0点
>関電ドコモさん
すみません
石油からも液体燃料あるんですね?
知らんかった、、、
ロケットの固体燃料タイプは大きなロケット花火で
(花火は着火すれば水中でも燃え続けるので良く水に突っ込んで遊んでました)
EVが良いのならEV乗れば良い
事実私は乗っているしね
問題はソレがCo2削減になっていないのに
錦の御旗としてEV=削減できると勘違いしているのが問題
eフューエルがプラマイゼロなら使われる方向になるのは
自然な方向性で
既存の車には必要ですね
書込番号:25240415
1点
●e-Fuelでなければ走れないような燃料識別手段を持たせ、…とことん面倒くさくしてしまえば、だれも使いたがらないだろうとEU委は考えているはずだ
これは「絵に描いた餅」化作戦だと言いたいのだろがそれは浅はかですね。
「e-Fuel」を提案した側は、そんなの当然の事、当たり前の事、わざわざ口に出して言う事かねと思ってるでしょう。
高度な技術を有する自動車業界の事を、全く存じ上げてないズブの素人さんのセコイ考えです。
書込番号:25240430
1点
今後どのように変化していくかわからない世界情勢のためにも、ある程度の選択肢は残しておくべきでしょう。
特に現在の主燃料の代替燃料ですから、今後石油系燃料の使用が難しくなった場合は有力な候補となります。
今回は、自動車メーカーが適合確認を行って公式に発表したということがポイントですね。
企業がわざわざ費用を掛けて行うことには、目的や意図があると考えるのが一般的です。
そういえば、ステランティスは2022年末で欧州自動車工業会(ACEA)から脱退するという話がありましたが、その後どうなったのでしょうね。
ボルボも2022年で脱退という話もあったような。
書込番号:25240434
2点
>ktasksさん
>eフューエルがプラマイゼロなら使われる方向になる
e-fuelが主流になるとは思いませんが、使えるもんなら使った方がいいですよね。
既存車両に使える、既存インフラが使えるっていうメリットを享受しない手はないと思います。
書込番号:25240443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>高度な技術を有する自動車業界の事を、全く存じ上げてないズブの素人さんのセコイ考えです。
所詮、超ニッチマーケット用ルール・・・どう、拡大解釈しようが、妄想を広げようが、どうでもいい話なんだけどね
欧州
・2030年:CO2の「55%」削減規制
・2025年:CO2の「15%」削減規制
米国
・2032年:CO2の「56%」削減規制
ルールが先行実施
内燃HEV死滅後の2030年以降・・・55%達成をクリアしたPHEVのみが、生き残る世界
既存内燃は、部品欠乏・・・淘汰絶滅を待つのみ
既存スタンドは減り、利便性が低下・・・・・・・ユーザーのライフサイクルの転換時期は訪れる
書込番号:25240465
0点
>既存インフラが使えるっていうメリットを享受しない手はないと思います。
既存スタンドは、もれなく潰れていきます。
潰れる中で、追加投資となる数千万のE-fuelタンクなど設置しません。・・・それは数億の水素スタンドと同様
書込番号:25240468
0点
>ユニコーンIIさん
中国メーカー: シェア53.0% / 前年同期比出荷台数+5.5%
ドイツ系メーカー: シェア19.1% / 前年同期比出荷台数−8.9%
日本系メーカー: シェア15.9% / 前年同期比出荷台数−31.9%
アメリカ系メーカー: シェア9.4% / 前年同期比出荷台数−8.8%
どこがヤバいかな?
VWはEV一杯持っていてガソリン車の分ダウンしたけどかなり盛り返している。
日本勢は今年のEV発売もほぼ無し、7月から始まる排ガス規制で更に売れなくなる
トヨタでさえ特売しても特売しても在庫が増えて工場調整に入っている。
安くしてもまだ下がるという見通しから特売でも売れない。
HONDA社長談
「(今のままのやり方ではかなわないのでは? との問いに)私の認識とずれていない。
ホンダの中国サイドからも、コロナ期間中の中国はソフト面も含め相当に進化したと聞いていたが、想定以上に先を行っている。
このままでいいわけはない。反撃すべく、中国の自動車会社とは違う攻め口を考えながら
、新しい価値を出していきたい。
そうしないと負けてしまう。技術的な進化では、中国が間違いなく先を行っている。
遅れていることは認めつつ、必ずひっくり返すと思って進める」
トヨタ副社長談
「中国が世界最大の自動車市場であることは承知しているが、
改めてブランドの多さと新エネルギー車(NEV)の多さを感じた」とも述べ、
「さまざまな純電気自動車に試乗し、従来とまったく異なる運転席のデザインや音声認識、
車内エンターテインメントシステム、ADAS(先進運転支援システム)といった
自動運転技術などを直接体験した。先進的な運転性能と乗り心地に対する中国消費者の追求の高さがよく理解できた」
デンソー社長談
「間違いなく」電気自動車(EV)化への加速が進むとも感じたと述べた。
中国メーカーは変化に対するスピードやコストに対するこだわりが「ものすごい」とし、
デンソーとしてもどう対応していくかについて検討を進めていると語った。
日系完成車メーカーの新車在庫が多くなっており、調整のため工場の操業度が落ちていると指摘。
デンソーとしても「リスクを見て警戒を厳にする、中国での固定費投入を規律を持ってやらないといけない」
(固定費導入=縮小や撤退も視野に入れ慎重に進める)
2018年から日本車はヤバくなるよと言われていても今頃認識
いずれもこれから検討しますの悠長さ
書込番号:25240576
0点
>VWはEV一杯持っていてガソリン車の分ダウンしたけどかなり盛り返している。
VWと書いてるのに独系とか日系とかの数字出しても意味ないですけど?
ロイターによると、VWの1-3月の中国での納車台数は▲14.5%。
トヨタも▲14.5%。
但し、VWはEV注力してるのに、割合としては6%程度しか稼げていない。
盛り返してませんけど?
更にココ何年かのシェアを見れば、ヤバイのは分かりそうなもんだけどね。
書込番号:25240736 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
中華工場製の欧州車、日本車、米国車がボロボロという事やな
2022のBYD急伸グラフ、爆上げグラフは、わかりやすいぞ!
これ・・・「内燃ショック」級の破壊力、インパクトなのは・・・誰でも理解できるよな!
「VWディスる場合、チャウ」事は・・・誰でも理解できるよな!
って話です。
書込番号:25240852
0点
>トロッコ001さん
>e-fuel側も別タンク設置の設備投資が必要になり、廃業スタンドは加速したりしてねぇ
>タンク埋め込みで数千万のコスト・・・スタンド淘汰の中でやってられんでしょう!
>既存スタンドは、もれなく潰れていきます。
>潰れる中で、追加投資となる数千万のE-fuelタンクなど設置しません
別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
そもそも、既存のガソリン、ディーゼルに対応しているのだから使えない訳がない
逆にEVスタンドの方が今の日本の法令の中では設備費が高くつくのでは?
高出力の充電器、それと4〜6台程度が充電できる変圧器などを設置するスペース
これは、どこの企業が賄うんですか?現在の電気代では採算が取れませんよ
後、気温差(エアコン使用)、道の高低差による電費の変動率など考えても
少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
書込番号:25240942
1点
>別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
もう少し、e-fuelの意味・・・勉強すると、その意味が理解できるでしょう!
たぶん、ココの皆さん理解してる感
書込番号:25240954
0点
>ここ直近のニュースだと・・・中華市場・・・内燃オワコン・・・そこでマウントする価値無いんじゃね
>よって、中華市場プラグインで、シェアが取れてないメーカーは、撤退って話なんじゃね
内燃オワコン・・・軒並み全滅ってことで
書込番号:25241017
0点
>ユニコーンIIさん
VWは昨年から落ちてきている
EVラインナップを完成しているVWは速度が収まる。
しかし往年のシェアはもう不可能。
トヨタは今年から落ちて今後も大きく落ちる
それは7月からの排ガス規制に対応出来ないから
EVを販売出来れば純ガソリンも売れるけどHVと純ガソリンだけでは売ることが出来なくなる。
トヨタはまだマシだが日産ホンダは37%、マツダ、スバルなどでは数字だが出せないほど(半分以下)
スズキは昨年撤退、三菱は事実上撤退開始
逆順に撤退若しくは大幅縮小
問題は現地生産のためにある程度の生産が出来ないと工場が赤字になってしまうこと
ここが現地生産の泣き所
そして中国の後に東南アジア全域が厳しくなる。
東南アジア全域やインドなどは輸入は出来ず現地生産が必要になるが
ガソリン車は高い税金、EVは免税+補助金でガソリン車は価格的にとても太刀打ち出来ない。
まだ車種が少ないけど怒濤のように中国車が入り込む。
シーガルのような車が出てきたらとても太刀打ちなど出来ない。
タイでEVを作るには電池工場も義務づけられる。
電池工場は高価で数が出せないとコストが下がらない。
コストや技術的に今から作っても市場は既に奪われてしまう。
EVはトヨタである必要もホンダである必要もないのだ。
過去のエンジンの優位性はリセットされる。
これが日本勢の厳しいところ
書込番号:25241146
0点
>ミヤノイさん
>トロッコ001さん
この件を理解できるように説明してください。
>高出力の充電器、それと4〜6台程度が充電できる変圧器などを設置するスペース
>これは、どこの企業が賄うんですか?現在の電気代では採算が取れませんよ
>後、気温差(エアコン使用)、道の高低差による電費の変動率など考えても
>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
お得意の説明がないのですが?
書込番号:25241168
2点
>ミヤノイさん
>VWは昨年から落ちてきている
グラフを見れば一目瞭然ですが、落ちてきたのは昨年からではありません。
>EVラインナップを完成しているVWは速度が収まる。
コレも書いたとおり、EVの比率はたったの6%。
とても無理です。
>しかし往年のシェアはもう不可能。
だからヤバいと書いたのだが、「かなり盛り返している。」と書いたのは貴方ですよ?
相変わらず意味不明です。
書込番号:25241179 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
日本は、FCVを未来の救世主に据えた時点で、オワコンです。
やる気ない、売る気ない、乗る気ない、3無い運動展開中の日本です。
日本は、諦めましょうね!
書込番号:25241188
0点
>Top brands by share in the plug-in segment year-to-date:
VWがランキングシェアに入っている時点で、ヨタと違うけどなぁ
ヨタ・・・6%取ってから、マウント取ろうな
書込番号:25241192
0点
>cbr600f2としさん
>別に既存のタンクが使えないなんてどこにも書いて無いですよ
水素・e-fuel・天然ガス・LPG・バイオ燃料などは特定の金属やゴムに腐食性があるので
それらに合わせたエンジンの小改良が必要。
しかし現実には私自身がレクサスLSで20万キロ以上LPGデュアル燃料を使ってきたが
特に問題は発生していない。
しかし個人のエンジン車は個人的で問題ないけど安全基準があるGSスタンドではそうは行かず
既存タンクの再加工や交換が必要になってくる。
タンクも定期的に交換しなければならないので導入を基に交換するケースが多いだろう。
それよりも認証システムを行う為にコンピューター化する必要があり
簡単に既存のGSスタンドで代替えというわけにはいかなそう
>逆にEVスタンドの方が今の日本の法令の中では設備費が高くつくのでは?
そもそもEVに必要なのは普通充電の普及
車は必ずどこかの駐車場に止めるのだから持ち家以外でも
普通充電を行える環境や宿泊先など必要なところにあれば急速充電は主要街道と高速だけでよい。
急速充電など特殊な長距離以外、必要ないくらい航続距離があれば良いだけ。
政府が半強制化して政府がお金を出して設置すれば良いだけの話し
普通充電の経費などたかがしれている。
水素ステーション1カ所(4-5億円)を作るならどれだけ付けられるか。
GSスタンドもEVスタンドも儲からない
それはそれだけで利益を出そうとするから。
タイのGSスタンドは巨大だ。
マックやスタバ、コンビニ、スーパーはもとより焼き肉屋まであったりする。
ガソリンやEVスタンドは集客のための手段で有りテナント料で利益を出しているので
ガソリンやEVスタンドは利益がなくても良い。
EV時代になって複合化が必要。
だから時間制ではないし100%まで充電出来るので
800km走っても1回の充電で間に合ったりする。
充電回数が減るので空きも多くなるし予約で確保できる。
日本は何もしません、駄目です駄目ですというなら水素も合成燃料もEVも何も考える必要はない。
生憎日本は回りが海で環境問題が少ないのでガソリン車だけで良い。
ユーザーは脱炭素など考える必要はないんだよ。
どんなことしても出場所が変わるだけで完全脱炭素など不可能
政府が他の先進国並みにやりますって言うのなら政府が責任を持って誘導しなければならない。
ヤル気がないのならそんな宣言などしなければ良かっただけ。
書込番号:25241210
0点
>ミヤノイさん
貴方の書き込みは御自身を全否定されている事がお分かりですか?
>800km走っても1回の充電で間に合ったりする
これも現状の日本では存在しません、日本の様な起伏の多い道で常時エアコンを使った場合
SOHは変動し発車時とは異なる予測距離を表示します。
これは、YouTubeの動画で長距離ドライブで実証されています。
>トロッコ001さん
具体的な回答は今回は出来なかったのですか?
詳しく知りたいので、前回の質問を詳しく書いて説明していただけると幸いです。
書込番号:25241244
2点
>具体的な回答は今回は出来なかったのですか?
どの点でしょう?
書込番号:25241251
0点
>トロッコ001さん
書込番号:25241168
これの説明をお願いします。
書込番号:25241312
0点
>cbr600f2としさん
EVは起伏はあまり関係ないんだ 上がって下がって平地に近い日本は速度が遅い。
だからEVは日本が一番向いている
400km走れる車はいくつかある
100%充電出来れば1回の充電で800kmだよ。
日本だって可能だけど時間制のために100%まで充電しにくい
こちらなんか40度越だよ エアコンガンガンは当たり前
暖房で冬は落ちるけど1日の走行はそれほど多くない。
そもそも貴方ら水素やe-fuelに何を期待しているの?
乗用車で水素なんて・・貴方はMIRAIを買おうとするかな?
10年間、僅かずつでも増えるどころか年々下がるだけなのに。
貴方方がe-fuel乗用車を乗れることは無いよ。(今でも入れれば動くけどね)
特に、日本ではね
欧州なら再エネ進んでいるから乗れることもあるだろうけど日本では
メチャ高い燃料費を払って乗る人はいないよ。
ガソリン車に乗りなさい。それが一番良い。
ユーザーに脱炭素など関係ないんだよ。
それにEVなだけでも売れない
ガソリン車より安ければ別だけど
コスパと付加価値付けられないと売れない。
だから中国でも日本車EV(PHEV含め)20数車種出しているけど
上位50位にも入らず全く売れていない。
58位:一汽トヨタbZ4X、1049台
69位:本田e:NS1、924台
80位:本田CR-V、667台
84位:本田M-NV、626台
94位:广汽トヨタbZ4X、500台
109位:本田breeze、343台
135位:一汽トヨタCOROLLA PLUG-IN HYBRID、123台
143位:广汽トヨタiA5、93台
135位:一汽トヨタRAV4 PLUG-IN HYBRID、68台
149位:日産ARIYA、64台
153位:广汽トヨタWILDLANDER、49台
154位:广汽本田e:NP1、44台
161位:广汽トヨタ田C-HR EV、28台
168位:广汽本田VE-1、17台
169位:一汽トヨタIZOA 、16台
170位:广汽本田EA6、13台
176位:广汽トヨタLEVIN PLUG-IN HYBRID、3台
179位:マツダCX-30 EV、2台
今の皆さんの反応と認識では25年くらいから色々と日本車EVが日本で出てくるけど
母国でも売れないよね
ガラパゴスでガソリン車売るしかない。値段高くなるけどね
EVも水素もe-fuelも全く考慮する事は不要
ユーザーもメーカーも浦島太郎なんだよ。
上海モーターショーでHONDAの社長、トヨタの副社長、デンソーの社長が揃って
「びくりした」「こんなに進んでいるとは思わなかった」「すごい」など今それを言うのか・・・・
TeslaやBYDなど全く研究しようとも思わなかったんだな・・・・
書込番号:25241367
0点
>ミヤノイさん
>こちらなんか40度越だよ エアコンガンガンは当たり前
>暖房で冬は落ちるけど1日の走行はそれほど多くない。
スレ違いなのでその話で広げるつもりもないですが、
結局は冬の暖房で走行距離が落ちる(消費が多い)んですね。
そっちの気温など出されても関係ないですが、
日本の方が冬は寒く、電力消費が激しいんですよ。
それに「1日の走行はそれほど多くない」なら、
800キロ走れるとか意味ないですね。
>ユーザーもメーカーも浦島太郎なんだよ。
>上海モーターショーでHONDAの社長、トヨタの副社長、デンソーの社長が揃って
>「びくりした」「こんなに進んでいるとは思わなかった」「すごい」など今それを言うのか・・・・
(副)社長達がそう言ったという情報元を出してください。
なんか歪曲させたり、部分的に切り取って、本来の発言から改変してるようですが。
ユーザーもメーカーも浦島太郎なら、あなたは宇曽島太郎ですか?
書込番号:25241448 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
BEVに誰も期待してないし高望みもしてないでしょう。。
自宅に充電設備あるので駅まで家族を送って行ければそれで十分、だからサクラなんでしょうね。
強力な加速も500kmの航続距離も不要、180kmでOKいや100kmでも良いくらい。
どうせ知らんうちに燃料減ってるので意味ないしね、帰って来ればコンセント差し込むから。
それにCO2を含む有害ガス、発電所でガソリン車より多く排出するのでエコロジー目的の大義名分は通用せんし。
書込番号:25241452
2点
>ミヤノイさん
>400km走れる車はいくつかある
>100%充電出来れば1回の充電で800kmだよ。
400km走れる車は1回の充電で400knじゃね?
ミヤノイさんロジックでいくと我が家のシャトルHVは「満タンに出来れば1回の給油で1800kmだよ」になってしまう(笑)
書込番号:25241469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ガソリン車に乗りなさい。それが一番良い。
貴方も口ばかりで、いつまで経ってもEV買ってないようだが・・・
書込番号:25241470 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
途中過程でメタノールを経由しますが、最終的的に生成されるのはガソリン(化学成分として)。
メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
化学に詳しい方、コメントいただけると助かります。
書込番号:25241477 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
ありません。
間違いです。・・・間違えを認めましょう!
訂正発言をお願いします!
以下、記載済です。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
> E-fuel製造のハードルは高い。この一連の騒動において、EC、欧州理事会、欧州議会、FDP、ドイツ産業界が共通していたことは、合成に必要なCO2は、空気中から直接回収(DAC)したもののみが当てはまる
書込番号:25241521
0点
>400km走れる車は1回の充電で400knじゃね?
自宅満充電スタートが当たり前の価値観だが・・・つーかそれが普通のライフスタイル
乗ったことないから・・・わからんのか?・・・誰かっぽい論点ズラシをしてみる
書込番号:25241536
0点
>トロッコ001さん
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
合成燃料及びMTG法のわかりやすい説明として、JOGMEC
のサイトを貼りましたが、
天然ガスを原料とするメタノール経由の合成プロセス「例」
と書いているとおり、MTG法の適用例として天然ガスを挙げてるだけ。
DACにより回収したCO2と再エネ由来のH2からメタネーションにより得られたメタン、メタノールを経由してガソリンを生成するの手法の一つがMTG法。
e-fuelの生成手段としてMTG法はあり得ます。
間違いを認めて、謝罪してくださいね。
添付図面の出典はコチラ↓
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02148/00008/
「CO2やH2を原料とする合成燃料の製造プロセスには、前回も紹介したように複数の方法が存在している(添付図面参照)。その製造の起点として最もよく用いられているのはメタンである。メタンは、天然ガスからの改質でも生成可能であるが、CO2とH2を合成して製造することもでき、このプロセスをメタネーションと呼ぶ。」
化学に詳しい方のコメントを求めたのに、何で詳しくもないのにコメントしたがるのやら(笑)
書込番号:25241594 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが正しい
>添付図面の出典はコチラ
誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
で・・・訂正しましょうね!
書込番号:25241606
0点
>で、ヨタは6%超えてない・・・VWに出遅れ・・・VWに敗北・・・VWに全負け・・・中華市場でボロボロ
>で・・・VWの6%だけが残る
これが事実・・・欧州メーカーとて、この強烈な中華の流れに下がられない・・・これが現実
書込番号:25241656
0点
>トロッコ001さん
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
私は日本でのカーボンリサイクル燃料の定義の話なんかしてませんけど。
「DAC+再エネ水素」からe-fuelを生成する技術としてのMTG法の話をしてます。
MTG法についての私の認識の何がどう間違ってるのか理論的に説明してくださいね。
説明出来ないのであれば、ご自身の間違いを認めて訂正ください。
なお、
>メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
こちらについては引き続き「化学に詳しい方」のコメントをお待ちしております。
書込番号:25241669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelの定義が確定したんです。
あなたの見解いりません。
日本のルール・・・オワコンです。・・・よって、訂正はあなたの責務です。
書込番号:25241678
0点
>で・・・VWの6%だけが残る
>これが事実・・・欧州メーカーとて、この強烈な中華の流れに下がられない・・・これが現実
今の状況で残るわけないじゃん(笑)。
既に下がり始めてるのが現実。
繰り返すけど、
下げられないとか関係無くて、既に下がり始めてるのが現実。
やはり妄想だけか。
書込番号:25241680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>>少なくとも日本ではEV車は不便としか今は思えない。
>デメが正論・・・なんで「やる気ない、売る気ない、乗る気ない」3無い運動展開中・・・オワコン日本・・・って回答済だが何か?
>メリットが正論・・・ガンガン進める世界
不便と思ってるなら・・・オワコンが待ってる未来・・・別に難しい話じゃないが何か?
書込番号:25241692
0点
>で、ヨタは6%超えてない・・・VWに出遅れ・・・VWに敗北・・・VWに全負け・・・中華市場でボロボロ
>で・・・VWの6%だけが残る
>Top brands by share in the plug-in segment year-to-date:
>BYD: 30.9%
>Volkswagen: 3.2%
残るわけないなら、両社共倒れ・・・プラグインで進んでるVWより、ヨタが先に死亡ってことね。
書込番号:25241698
0点
>トロッコ001さん
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelの定義が確定したんです。
e-fuelの定義を理解しましたか?
書込番号:25241701
0点
・YESかNOかで答えられるように質問を単純化すると答えずに話をそらそうとする
・逆に質問を返すことで、自分の方がわかってる感を出そうとする
この手の方々の典型的な誤魔化しかたですね。
ステレオタイプ過ぎて笑ってしまいます。
私はちゃんと質問に答えておきましょうか。
>e-fuelの定義を理解しましたか?
はい。元々理解してますよ。
「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)はe-fuelだ!」なんて私は思ってないし、思ってもいないことは当然書いたりもしていない。
こんな風に他人が書いてもいない意見をあたかもその人の意見であるかのようにミスリードさせようとするのもこの手の方々の典型的な手口。
あ、悪意があるんじゃなくて、単に読解力が無いだけという可能性もありますが(笑)
書込番号:25241742 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)はe-fuelだ!」なんて私は思ってないし、思ってもいないことは当然書いたりもしていない。
では、日本でいうところのカーボンリサイクル燃料は、オワコンです。
論議の価値に値しません。オワコンです。
書込番号:25241752
0点
>『ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合』
このスレの話題に
>「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)
を語る意味はありません。
だって、定義外ですから・・・貴方も認めてますよね!
よって、貴方の質問に答える必要性が感じられません・・・全く
アタリマエの話です。
「日本でいうところのカーボンリサイクル燃料・・・これは、オワコンになったのです!
書込番号:25241755
0点
日本じゃEVなんてムリ・・・否定しませんよ。
未だに、ココではEVダメ、ムリって論法ですから・・・世界に追いつくのは無理なんです。
世界は、その価値観で動いてません。
世界は、その価値観じゃないから、Fit fot 55が合意され、
化石燃料ベースの合成燃料すら認めない内容で合意
世界の流れを理解しないと、VWディスりでマウント取っちゃうような
全く意味のない発言に繋がります。
書込番号:25241787
0点
>シェイパさん
【海外技術情報】ポルシェ&シーメンスエナジーが風と水から「eFuels」燃料を生み出すプロジェクトを推進
https://car.motor-fan.jp/tech/10017584
>空気からCO2をろ過して、それを緑色の水素と組み合わせて合成メタノールを形成する。これでメタノールが得られる。
>これにエクソンモービルのライセンスとサポートを受けるMTG(メタノールからガソリン)技術を適用して、気候に優しい燃料に変換できる、という仕組みである。
>再生可能エネルギーを利用して生み出した水素を活用して燃料を作る、というのがeFuelなのであった。
他にも、経済産業省やみずほリサーチ&テクノロジーズの資料、
他の複数サイトでも適切な手順を踏めば、
eフューエルの製法の1つとしてMTG (Methanol To Gasoline) の記述があります。
誰かさんはシェイパさんに絡んだものの、引き下がるのが嫌で、
的外れな事をリピートしてるんでしょうね。
そんな者が、
>『間違えを認めましょう!訂正発言をお願いします! 』
などと書いて、
書いた自身は間違いを認めない、書いた自身は訂正しないのだから、呆れます。
書込番号:25241790 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
スレ主は、これを最初に定義してるんでねぇ・・・誤りです。
オワコンです。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
これが正しい定義です。
書込番号:25241800
0点
いろいろ、後出しで言い訳してるけどねぇ
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
このサイトでは、主語・・・インプットが化石燃料ベースになっちまってるけどねぇ
最新のオワコンでない・・・e-fuel定義に基づいた質問の仕方として誤りじゃねーの。
書込番号:25241831
0点
原料のメタノールに腐食性があるにしろ、化学的処理によってガソリンと同等の性質に生成されたe-fuelに特有の腐食性はあるのかってのが元々の私の質問。
その化学処理の一例としてMTGを挙げたところ、それは間違いだと言い出したのはあなた。
私が触れてもいない日本のカーボンリサイクル燃料の定義云々言い出したのもあなた。
自分から言いがかりをつけておいて答えに窮するとスレタイに沿わない話題だと逃げを打つ。
まあ、みっともない態度ですね(笑)
>スレ主は、これを最初に定義してるんでねぇ・・・誤りです。
定義って言葉の意味を勉強してください。
そのサイトは化学的に合成燃料をする手法としてのMTG法を説明するわかりやすい解説として貼っただけのこと。
合成手順、手法の話と定義の話の区別くらいつけてくださいね。
じゃ、ここで質問の仕方ちょっと変えてみましょうか。
>トロッコ001さん
本スレではステランティスによるe-fuel適合試験についての記事を取り上げましたが、欧州においてe-fuelは「DAC+再エネ水素」で生成することが求められています。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
書込番号:25241889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
と豪語されてますから、
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の工程について、この図面では表現されていない素晴らしい手法をご存知なのでしょう。
是非、ご教示いただきますようお願いいたします。
書込番号:25241918 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>>あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
天然ガスがインプットにある時点で、その図は、上記を正しく表現できていない・・・よって、誤りだが何か?
書込番号:25241938
0点
>シェイパさん
>メタノールに腐食性があるのは確かですが、最終的に生成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性ってあるのでしょうか?
私も全く専門ではないので、漠然としたイメージなのですが、メタノールが金属腐食性を持つのも水に溶けるのもOHの数に対してCHの数が少ないから、だと思っています。
FT法は元よりMTG法で改質するということはOHを減らしてCHを増やすということなので、水にも溶けなくなるし、腐食性もなくなるんじゃないでしょうか。
ただ、これだとそこらへんの水のがH2Oだけだと言っているようなもんなので、純度や添加物についても考慮する必要がありそうです。
書込番号:25241939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トロッコ001さん
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241946 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
>これだとそこらへんの水のがH2Oだけだと言っているようなもん
的確な例えありがとうございます。燃料としての基本的な性質は同じだけど、この成分は・・・的なものがあるのかないのかですね。
化学的性質がガソリンと同等で既存のエンジンやインフラで使えるってのがe-fuelの 利点だと思うのですが、腐食を懸念するような情報も散見されるので、原料のメタノールの腐食性と混同しているのか、e-fuel特有の何かがあるのかのどちらなのかが気になっています。
書込番号:25241952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>>あ、追記ですが私が貼った合成燃料の体系的生成フローの図面についても
>>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
天然ガスがインプットにある時点で、その図は、上記を正しく表現できていない・・・よって、誤りだが何か?
貴方が貼った図の天然ガスを利用するのですか?
貴方が貼ったURLは、スレのe-fuelとして、正規e-fuelに定義された引用として適切ですか?
書込番号:25241954
0点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>他の複数サイトでも適切な手順を踏めば、eフューエルの製法の1つとしてMTG (Methanol To Gasoline) の記述があります。
フォローありがとうございます。
そもそも手法としてのMTGがどうこうではなく、生成物であるe-fuelの腐食性の話をしようとしてただけなんですけどねえ(笑)
訳のわからんままに反射的に言いがかりをつけてくるのは止めて欲しいものです。
書込番号:25241967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>そもそも手法として
スレ主なら、スレのe-fuelに合った、正規のe-fuelを「インプット資源」として正しく提示しないと駄目ですねぇ
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
上記の主旨に沿った図を提示いただければ、認めますよ。
それが正しい図ですから。
いかがですか?
書込番号:25241975
0点
この図面は
「合成燃料」の「体系的」生成フロー
です。e-fuelの定義図ではありません。意味わかります?
さて、話を逸らすのは止めて、ちゃんと質問に答えてくださいね
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25241980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>この図面は
>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
e-fuelの正規定義に含まれない資源を用いたフローは、例としての意味をなしていません。
例として不適切であることを認めたという事で良いですか?
書込番号:25241992
0点
>e-fuel生成工程
これを語る前に、前提条件が誤った例やURL、図を出されても意味がありませんよ。
>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
正規e-fuelを上記フローで作れば、誤った違反e-fuelが出来上がりますね。・・・これ市場に乗せられませんけど
書込番号:25241998
0点
>トロッコ001さん
>ミヤノイさん
お二人は自分の書かれたことに対して無責任ですね。
質問には答えられないもしくは、すり替えたりして
特に>ミヤノイさんは内容が平然と変わりますよね。
私はYouTubeの動画見て実際のデータを書いているのであって理論値の話をしているのではありません。
EV車は乗り手の技量も必要で電池を高温にしない配慮やSOHをコマめに確認しないと電欠を起こします。
後>トロッコ001さんも肝心な質問には、一切答えようとしませんが理由でもあるのですか。
理解できるように説明を求めているだけなんですが。
書込番号:25242008
2点
ただでさえ、誤認識が酷かった>ktasksさんもいますので、誤解を招く、URLや図を指摘しているまでです。
このスレに相応しい正しいe-fuelを書くべきです。
フローだから、例だから・・・それ、そのものが誤っています。
>>e-fuel生成工程
>これを語る前に、前提条件が誤った例やURL、図を出されても意味がありませんよ。
>>「合成燃料」の「体系的」生成フロー
>正規e-fuelを上記フローで作れば、誤った違反e-fuelが出来上がりますね。・・・これ市場に乗せられませんけど
書込番号:25242025
0点
もともとMTG法ってのは1976年にアメリカのMobil Oil社が公表したメタノールからのガソリン合成法。
当然、e-fuelの概念など無い頃の話であり、メタノールの上流の材料としては天然ガスが想定されている。
従って、「合成燃料」の生成フローを「体系的に」整理すれば原材料として天然ガスがあるのは当たり前。
で、この図面でいえば左端の最上流の「天然ガス」と「Co2とH2」が原材料にあたります。
この原材料の使用割合が100対0だろうが50対50だろうが0対100だろうが「合成燃料」は生成可能。
で、使用割合が0対100すなわち「CO2とH2のみを原材料」とし、かつその「CO2の由来がDACでH2は再エネ由来」の場合は「生成された合成燃料はe-fuelとみなされる」ってだけの話。
そもそも図面右端の最終的な生成物の使用用途を見れば、自動車用のe-fuelだけの説明してる図じゃないことくらいわかるでしょ。
だから「合成燃料の体系的整理フロー」の図面として何も間違ってはいない。
短絡思考、狭視野のトロッコ001さんには難しいかもしれませんが、私が貼ったサイトの内容をゆっくり、じっくり読めばわかると思います。
さて、改めて質問です。
話を逸らすのは止めて、ちゃんと答えてくださいね
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トロッコ001さん
>上記の主旨に沿った図を提示いただければ、認めますよ。それが正しい図ですから。
「合成燃料の原材料として天然ガスを使用しない場合」のイメージを作りましたよ(笑)
原材料の使用割合の話なので、これくらいは脳内処理して欲しかったところですが。
ということで質問への回答よろしくです。
書込番号:25242035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>「合成燃料の原材料として天然ガスを使用しない場合」のイメージを作りましたよ(笑)
貴方の作成図など求めていません。
>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>天然ガスがあるのは当たり前。
そのアタリマエでないものが、今後、定義です。
書込番号:25242076
0点
>原材料の使用割合の話なので、これくらいは脳内処理して欲しかったところですが。
割合・・・って軽く流す話じゃありません。
脳内処理・・・って軽く流す話じゃありません。
誤りです。
>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
貴方の前提資料の提示内容が誤っていました。
よって、出所が正当と認められるものをご提示ください。
書込番号:25242087
0点
>シェイパさん
>そもそも手法としてのMTGがどうこうではなく、生成物であるe-fuelの腐食性の話をしようとしてただけなんですけどねえ(笑)
>訳のわからんままに反射的に言いがかりをつけてくるのは止めて欲しいものです。
結局、MTG法はあるということでよろしいのでしょうね。
例や例え話と言ってるのに、
例や例え話が全く理解できない人が時々いますから。
そういう人は、もう放っておくしかないのではないでしょうか?
あるいは、元より言いがかりをつけるのが目的の者もいますから。
書込番号:25242125 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
合成燃料の原材料として天然ガスが記載されてる理由は回答済み。
e-fuelの条件についても
「CO2とH2のみを原材料」とし、かつその「CO2の由来がDACでH2は再エネ由来」の場合は「生成された合成燃料はe-fuelとみなされる」
と回答済み。
何の図面が欲しいの?
もともと下流工程における一手法としてのMTGについての
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
という私の書き込みに対して、
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
と、「e-fuelの生成方法にMTG法はない」と言いがかりをつけてきたのはあなた。
上流工程の原材料の話とは関係なく答えられる質問です。なぜ逃げるのか?
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242128 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
当スレにおいて、旧URLを提示した挙句、例えば・・・という出し方に問題ありですねぇ
新e-fuel基準として、提示方法として・・・適切じゃない・・・の結果、「ありません」です。
下流か上流か、あなたの解釈は不要です。
書込番号:25242151
0点
>>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>
> ありません。
> 間違いです。・・・間違えを認めましょう!
> 訂正発言をお願いします!
自分で文章切り出して「ありません」って言っちゃったからね。
「天然ガスを使用した合成燃料はe-fuelとは言えないから、その図はおかしくない?」って言う程度の話なら、他の展開もあったでしょう。
MTG法を理解していないまま強い批判をしてしまった以上、もう挽回は無理でしょ。
書込番号:25242178
4点
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242194
0点
新e-fuel定義として、旧URLは、適切ではありません。
書込番号:25242196
0点
>「天然ガスを使用した合成燃料はe-fuelとは言えないから、その図はおかしくない?」って言う程度の話なら、
ほら、そちらも、その図は、おかしい・・・って認めてますよね。
ダメダメじゃないですか。
書込番号:25242203
0点
邪魔されたんんで、再掲載しますね。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242219
0点
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
こんな古い話を掲示しても意味ないです。
適用されるのは、2035年以降の新車販売
世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242233
0点
そもそも、部外者にオワコン呼ばわりされる筋合いは無いし、オワコン呼ばわりする事も挑発的な言葉ですね。
適合か否かも、それを確認するのは開発者の仕事で、部外者にそれを確認済みか否かを尋ねるのも筋違いでしょう。
誰もキライなモノを好きになれとは言っていないし、古いリンクだろうが、図の上流が何であろうが、結局は「揚げ足とり」に過ぎず、互いにやればスレが荒れるだけ。
書込番号:25242256 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私が最初のURLを貼ったのは、あくまでMTG法の説明のため。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
MTG法の歴史を考えれば原材料として天然ガスの記載があるのは当然の話。
添付の図面についても合成燃料の生成プロセスの中のどの工程でMTG法が使われるのかの説明のため貼ったもの。
これが「e-fuelの定義だ」とか「これがe-fuelの生成プロセスだ」とか一度も書いてないし、誤った情報の提示もしていない。
それに対し、
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
>訂正発言をお願いします!
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
などと言いがかりをつけてきたのはトロッコ001さん。
>切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
切り出し方を訂正するのではなく、私の提示した情報を誤読し、上記のような言いがかりをつけた行為を訂正いただきたいものです。
ちなみに添付の図面は、引用元の記事を読んでもらえばわかるように、経済産業省「カーボンリサイクル技術ロードマップ」(2019年6月)、日本化学会「化学と教育」(2018年)などの2次情報からADL(アーサー・ディ・リトル※米国で設立され、135年の歴史を持つ世界最古の経営戦略コンサルティング会社)が作成したもの。十分に「しかるべき有識者」が作成した図面と言えると思います。
書込番号:25242305
4点
添付の図面はトロッコ001さんの大好きな京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座のコラムから引用したもの。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
「C)ではエネルギー転換部門からのCO2がリサイクルされ、E-Fuelが合成された状況である」
と記述されており、化石燃料由来のE-Fuelが「概念としては存在する」ことを示しています。
もちろん、「このE-FuelはCO2削減量に限りがあるのでカーボンニュートラルではない(欧州で定義するところのe-fuelの要件は満たさない)」という文脈での説明ですが。
私が貼ったURLや図面にあった「天然ガス由来の合成燃料」を意味する記述に何も間違いはないことが、このコラムからもわかるのではないかと思います。
さて、【書込番号:25242305】のレスと本レスで
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
というトロッコ001さんの要望には十分応えたものと思います。
私の書き込みを「間違い、誤り、添付する価値すらない、論外、どうでもいい」と決めつけて訂正を要求してきたご自分の行為を訂正する気はありませんか?
書込番号:25242338
2点
その図自体、旧基準で語られたものです。
残念ながら、新基準を満たしていませんね。
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
旧基準とは書いておりません。
書込番号:25242352
0点
>シェイパさん
>ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合
簡単じゃないですか?・・・すでに実施済なんですよね?
・上記、適合させるための仕様・・・公開文書
・EUとして、公開文書
・燃料製造の流れやそれに紐づく資料など
一部企業の仕様書じゃ意味無いと思ってます。
あくまで、新基準として工程やフローが整理されたものがあるんですよね?
じゃないと・・・先行実施する意味無いですよね?
書込番号:25242364
0点
>一部企業の仕様書じゃ意味無いと思ってます。
これは、ステランティスが自社内で定義・想定した基準という意味です。
EUの新仕様に基づき実施したプロセスが必要ですよね?
書込番号:25242369
0点
>トロッコ001さん
「このE-FuelはCO2削減量に限りがあるのでカーボンニュートラルではない(欧州で定義するところのe-fuelの要件は満たさない)」ことは私も書いています。
で、「化石燃料由来のe -fuel」という概念がある(あった)ことはトロッコ001さんも認識されてるということですね。
アーサー・ディ・リトル作成図面、京都大講座のコラムに見られるように有識者の認識とも一致しています。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
切り出し方で誤解を与えたなら訂正します。上記の「元掲載文」に異論を唱えているだけです。
書込番号:25242385
0点
>「化石燃料由来のe -fuel」という概念がある(あった)
あった・・・という昔の話で、例え話を語る意味はありません。
新定義でお願いしますね!
書込番号:25242388
0点
トロッコ001さん要望の新基準の図面も貼っときましょうか。
先程と同じ京都大コラムからの引用です。
この図面の(D)がトロッコ001さん言うところの新基準の図面ですね。
では、この図面を踏まえ、少し表現を変えて改めて質問です。
この図面にある「e-fuel 生成プロセス」で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25242394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
何だか変なやりとりしているけど
「DAC+再エネ水素」 → e-fuelであって(DACでなくても良いが)
グレー水素や天然ガスで作るのは単に合成燃料。
FLやMTGは e-fuelを作る手段ではない。
e-fuel=ガソリンではなくガスから重油まで性質や製法を変えたもので
その性質を変える手法がFLやMTGであると言うこと。
石油から分類するのも殆どがFLでMTGはあまり使われていない
MTGは変質によってトルエンなどの芳香族化合物を生み出してオクタン価を高める(燃えにくくする)
原油から精製するときはナフサなど変質させてガソリンを生み出す(添加物も)
原油= e-fuelであって炭化水素化合物で、水素と炭素を反応させてメチルアルコールが e-fuel
そのメタノールを変質させるのでFLでもMTGでも成分はあまり変わらない。
MTGだとオクタン価が高くなるのでガソリンとしか作れず殆どがガスや軽油・重油まで作れるFLが主流。
お酒なんかもメタノールからエタノールに変質させないと飲んだら失明したり死んだりする。
途上国の地酒などではメタノールが含まれたりするので長期間飲用すると失明とかしてしまう。
バイオ燃料も同じで e-fuelだけでエンジン稼働は可能だけどオクタン価が低いので
ガソリンエンジンはオクタン価を高めないとならない。
なのでFLやMTGでもメタノール成分は残るので腐食性はあるけど
腐食は僅かで大きな問題ではない。
FLやMTGで e-fuelを作るわけじゃないので e-fuelの製法ではない。
書込番号:25242456
0点
>シェイパさん
>>https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0369.html
>>よって日本で表現されているいわゆるカーボンリサイクル燃料(化石燃料由来のCO2から合成した液体燃料)は、欧州のE-fuelには該当しない。
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
誤:>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html・・・「誤」
正:>この図面の(D)・・・「正」
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
貴方へ下記の質問に一切回答が無いので、「YES/NO」の妥当性を判断できません。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242536
0点
>ミヤノイさん
途中工程は省きますが(一部足らずにまた違うとか言いがかりはイヤなので)、
最終的に、合成燃料としてがe-fuelですよ。
用途により、原油として使われるものもありますが、
普通は、車は原油じゃ動きませんね。
エタノールで動く車もありますが、車全部がエタノールでは危険ですね。
よって、エタノールで動く車には、最終的に合成燃料としてエタノールがe-fuelであり、
MTG法で合成燃料となる車(目的の人)にとっては、MTG法でe-fuelが製法されるんですよ。
だから、MTG法が、e-fuel製法の1つなんですよ。
だいたい、
>原油= e-fuelであって炭化水素化合物で、水素と炭素を反応させてメチルアルコールが e-fuel
↑
これを書いてる時に、おかしいと思わなかったんですか?
また「=は、おおよそという意味」とか、俺様ルールを言い出すんですか?
書込番号:25242539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
↑
上記、エタノールでなく、メタノールでした。失礼。笑
書込番号:25242546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シェイパさん
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
正:>この図面の(D)・・・「正」
@ 上記のように提示された時点で
A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242563
0点
>ktasksさん
>エタノールで良いのでは?
ありがとうございます。
もう、ややこしいですね。笑
最終的(工程省略)に使用目的の合成燃料が、eフューエルと伝われば幸いです。
書込番号:25242586 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
ステランティスの発表内容↓
「eフューエル」を既存エンジンに使用し、適合性をテストしたと発表しました。今後は排出ガス、エンジン出力、信頼性などについてテストを行う予定です。」
テストした、今後もテスト継続するって内容の発表だし、それ以上のことは知りませんよ。私の質問に答えるのに何か関係ありますか。
ストランティス関係なく京大講座の図面について聞いてるんですよ。
では、改めて質問です。
この図面にある「e-fuel 生成プロセス」で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
この図面にある「e-fuel生成プロセス」の工程の一つとしてMTG法は使えますか?
私が示した合成燃料の技術記事に対して「「間違い、誤り、添付する価値すらない、論外、どうでもいい」とまで言いきってるんだから、よほど目の覚める用な画期的合成燃料技術が既に頭の中に出来あがっているんでしょうからね。
書込番号:25242616 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
正:>この図面の(D)・・・「正」
@ 上記のように提示された時点で
A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
D図は正しいと回答済ですよ!
YES/NOを判断するのに2035年以降の正しい仕様でないなら、現時点・・・YES/NOの判断はできません。
その判断材料は、現時点のステランティス仕様ですよね?
適合判断してるわけですから?・・・違いますか?
書込番号:25242644
0点
>私が示した合成燃料の技術記事に対して
上記、昔の記事は、新定義にマッチしていません。
そして、新定義の概念図が提示されました。(製造方法は記載がありません)
よって、その製造方法の根拠が無ければ、YES/NOを判断できないということです。
それは、ステランティスの適合テストと推察しますが、それは、EU公式製造方式・公式基準前提ですよね?・・・って話です。
書込番号:25242657
0点
>シェイパさん
>最終的に、合成燃料としてがe-fuelですよ。
この認識が間違っているの・・・・
合成燃料(合成石油または人工石油)
天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
そのままでは引火点が低すぎて使えないので各種の変質を行い
ガス・軽油・ガソリン・重油などに変質して適正燃料として使う。
石油はFLが主流でMTGはコストが高いためにあまり行われていない。
石油と合成燃料は変わらないのでコスト面からFLが主流。
e-fuel=ガソリンじゃないんだよ。
原油と合成燃料の違いは自然界にある原油は不純物が多く含まれている
合成燃料は不純物がない原油
燃えるのは炭素で燃料後は酸素と結合してCO2
水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
書込番号:25242704
0点
>この認識が間違っているの・・・・
>合成燃料(合成石油または人工石油)
>天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
>e-fuel=ガソリンじゃないんだよ。
あっ、ダメだ。
この人、全然わかってなくてクビ突っ込んで来てるわ。
書込番号:25242734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料=炭化水素化合物
それ、ウィキから拾って来たんだろうけど、ウィキにはそもそも下記のように「曖昧」最も広い定義としては」と書かれているのだが・・・
↓
「合成燃料」の定義は曖昧で、最も広い定義としては、天然に存在する原油に由来しない燃料はすべて合成燃料である。
>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
>炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
化学って知ってますかね?
水素は原子を1つしか持たない?
H2ですよ。
メタン(CH4)は炭素原子1つに水素原子4つなんですが・・・
書込番号:25242738 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ユニコーンIIさん
>>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
>>炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。
>水素は原子を1つしか持たない?
>H2ですよ。
はい、これ、もう、中学理科で習うことですが、
ミヤノイさんがそれもきちんとわかっておらず、なんか支離滅裂なこと書いてます。
>水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
中学校(義務教育)で習って一般人には常識なのに、
なぜに自慢気に書いてるのでしょうか?
(今さら知った?)
書込番号:25242748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>FLやMTGは e-fuelを作る手段ではない。
>石油はFLが主流でMTGはコストが高いためにあまり行われていない。
FLってなに? 説明が皆無だから知らんけど。
FLでなく、FT(法)じゃないの?
書込番号:25242779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ユニコーンIIさん
>水素は原子を1つしか持たない?
H2ですよ。
Hは水素原子、H2は水素分子
炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
書込番号:25242805
0点
>トロッコ001さん
>>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
> 正:>この図面の(D)・・・「正」
> @ 上記のように提示された時点で
> A 下記の質問に繋がります・・・よろしくお願いします。
そもそもMTG(methanol-to-gasoline)法ってのは読んで字のごとくメタノールからガソリンを生成する手法。そのメタノールが天然ガス由来だろうがDAC由来だろうがMTG
はMTG。
それでも私の貼ったURLの解説に納得がいかないならポルシェの解説を貼りましょうか。
https://media.porsche.com/mediakit/panamera-hybrid-models/ja/the-panamera-hybrid-models/e-fuels-outlook
「E-フューエルの製造プロセスは、E-メタノールの製造から始まります。つまり、水素とCO2から。触媒を利用するプロセスを含め、さまざまなプロセスがこれに使用されます。このE-メタノールは、化石原油や天然ガスから作られるメタノールのグリーン代替として、世界中の多くの産業部門で直接使用することが可能です。メタノールからガソリン(MtG)プロセスとして知られるたったひとつの合成ステップで、E-メタノールからさらにE-フューエル(E-ガソリン)に処理されます。」
はい、@の要求どおりe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があることを提示しました。
>D図は正しいと回答済ですよ!
とのコメントもいただいてますので、
>e-fuelとして、しかるべき有識者が公開している図をご提示ください。
というトロッコ001さんの要望にも応えたということですね。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
こちらの質問ならステランティスの仕様がわからなくても私の貼ったMTG法についての解説に納得がいかなくても答えられますよね。
e-fuel生成の手法、技術に関するトロッコ001さんの知識を問うているだけなので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
書込番号:25242813 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
>燃えるのは炭素で
?????
水素は燃えないんかい?
>水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず
↑これが蛇足で長い文章になる極みだと気づきなさい
原子のみで存在する物質の方が多いので
必要ないくだりです
書込番号:25242844
1点
>ミヤノイさん
>Hは水素原子、H2は水素分子
そんな事は分かってるから聞いてるんだが、
「水素は原子を一つしか持たないために自然界では単独では存在出来ず」
の説明になってませんよ?
>炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
>サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
コレも何の説明を書いてるの?
炭化水素の事など聞いてないが?
意味不明。
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
コレも何の説明をしてるのか意味不明。
「炭素原子1に対して水素原子1の結合が出来るために水素が必要。」
コレの説明にもなってないし。
延々と全く何の説明にもならない事を書いてるだけ?
書込番号:25242873 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あ
間違った
x原子のみで存在する
o原子のみで存在しない
書込番号:25242885 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
それでは、「・・・が、あります」の判断材料として、Aの提示をお願いしますね!
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25242928
0点
>トロッコ001さん
> ほら、そちらも、その図は、おかしい・・・って認めてますよね。
あなたの一連の書き込み内容から、「こう勘違いしているんだろうな」と推定しただけに過ぎません。
もし内容を理解して批判しているのであれば、あのような書き方にはならないはずです。
ミヤノイさんもそうだけど、興味のない技術についての知識が不足しているから、自分たちの批判がずれていることにすら気付かないんですよ。
「とにかく批判しなきゃ」が先走りすぎて、適当な情報収集で書き込むので内容が全然ついてきてないです。
書込番号:25242977
3点
>mat324さん
なにを言ってるのか全く意味不明ですね。・・・横から邪魔しないでもらえますか。・・・返信しないでください。
私は、シェイパさんにAについて、ご質問させていただいているだけです。
書込番号:25243033
0点
>ミヤノイさん
>Hは水素原子、H2は水素分子
>炭化水素は炭素原子と水素原子からなる化合物(一般式C(/n)H(/m))の総称
>サメの脂にある液体炭化水素はC30H50
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
話の流れを考えた方がいいですよ。
ネットで調べた事をなんでも羅列すればいいってものじゃないです。
唐突にサメの脂って関係あります?
書込番号:25243035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>トロッコ001さん
あらら、私が書いた内容をあなたが異なる意図で解釈されていたから訂正させてもらっただけじゃないですか。
それに、シェイパさんとのやり取りの邪魔になるような内容は入っていないと思いますが。
「返信しないでください」なんて、あんまりだなー。
何やら忙しそうなので、返信いただかなくて結構ですよ。
ずっとここに張り付いているわけじゃないので、前の書き込みから間が空いてしまってゴメンナサイね。
書込番号:25243070
1点
>トロッコ001さん
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
何か盛大な思い違いをしているようですが、回答します。長文になりますがしっかり読んで理解してください。
@広義のe-fuelの定義は再生可能資源由来の電気エネルギーを用いて作られた合成燃料。
A合成に必要な炭素原子を空気中の二酸化炭素から得る製法を用いれば、カーボンニュートラルの代替燃料となる。
↑EUが2035年以降も使用を認めるとした合成燃料はこれ
B生成物であるe-fuelについてEUの求める要件はあるが、その要件を満たすための標準的な製法が決まっているわけではない
C現時点では、各国、各メーカーが様々なプロジェクトで取り組んでいる段階
Dストランティスが適合試験を行ったe-fuelがどの製法で生成されたものなのかは公開されていないので不明
E生成されたe-fuelが@、Aの要件を満たしているのであれば、どの製法で生成されたかは問題ではない
※ストランティスのe-fuel調達方法により、複数の製法が混在している可能性もある。生成物の品質が担保できていれば、28車種全てのテストを同じ調達先、同じ製法のe-fuelで揃えなくとも適合試験の実施は可能
添付図面はみずほリサーチ&テクノロージーズによるレポート「合成燃料に関する海外の技術動向について」より抜粋
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/e_fuel/shoyoka_wg/pdf/001_07_00.pdf
1枚目が主な合成燃料海外プロジェクトの一覧
2枚目がMTG法を採用しているプロジェクト例
CO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解であり、EUの要件を満たしている。
さあ、トロッコ001さんの要望に応えましたよ。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
※既に私が答えを提示してはいますが、トロッコ001さんの認識を問うています。
答えられないなら、こちらの質問でもいいですよ。
e-fuel生成工程の一つとしてMTG法は使えますか?
YESかNOかでお答えください。
書込番号:25243076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
邪魔が入ったので、再掲載しますね。
>シェイパさん
それでは、「・・・が、あります」の判断材料として、Aの提示をお願いしますね!
>世界共通の公開仕様に基づき生成工程を語るべきでしょう。・・・それを見せてくださいよ。
>スレタイのステランティスは、どのような仕様で「適合」確認したんでしょうか。まさか、自社基準じゃないですよね?
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
書込番号:25243078
0点
とんだ邪魔が入ってしまい、スレが流され、入れ違いでしたね。
>シェイパさん
既にMIZHOの資料は見ていましたが、それがEU/2035仕様を完全に満たすものか判断できず、YES/NO判断も出来ませんでした。
さらに、作成2022.12.19ですので、EUの最終合意内容を反映していないと判断しました。
>@広義のe-fuelの定義は再生可能資源由来の電気エネルギーを用いて作られた合成燃料。
広義としては、理解しました。
>A合成に必要な炭素原子を空気中の二酸化炭素から得る製法を用いれば、カーボンニュートラルの代替燃料となる。
>↑EUが2035年以降も使用を認めるとした合成燃料はこれ
>B生成物であるe-fuelについてEUの求める要件はあるが、その要件を満たすための標準的な製法が決まっているわけではない
「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
>C現時点では、各国、各メーカーが様々なプロジェクトで取り組んでいる段階
>Dストランティスが適合試験を行ったe-fuelがどの製法で生成されたものなのかは公開されていないので不明
「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
>E生成されたe-fuelが@、Aの要件を満たしているのであれば、どの製法で生成されたかは問題ではない
> ※ストランティスのe-fuel調達方法により、複数の製法が混在している可能性もある。生成物の品質が担保できてい
>れば、28車種全てのテストを同じ調達先、同じ製法のe-fuelで揃えなくとも適合試験の実施は可能
それは、貴方の判断であり、ステランティスの判断ですよね。
EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
書込番号:25243098
0点
>トロッコ001さん
どうあってもYES/NOの判断、回答はしたくないようですね。
では、改めて質問します。
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
の生成工程で行われる処理、用いられる技法にはどんなものがありますか?
スレ内容に沿った質問だと思いますので、誤魔化したり話を逸らしたりせず、ちゃんと答えてくださいね。
私がどんな資料を提示しても古いとか間違ってると言われているのはトロッコ001さん。
であれば、どんな製法であればEU2035仕様を満たすとトロッコ001さんが考えているのかを教えてください。
私が間違ってると言うならトロッコ001さんの知見の中に正解があるんですよね。
技術的な見識を問うています。判断を求める質問ではありません。
説明するのにEUの公式資料が必要だというなら、ご自分で探して提示してください。
ちなみに先程も添付したこの図面はポルシェが参画しているプロジェクトのもの。資料自体は2022年に取りまとめられたものですが、プロジェクトは当然現在も継続中。
ポルシェのe-fuel対応がEUの2035規制を前提としていることは周知のとおり。トロッコ001さんの大好きな京都大講座のコラムにも記述されてます。
そしてこのプロジェクトで採用されているのはMTG法。
書込番号:25243134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
判断材料って・・・。
報道やニュースが信じられないのなら、知らない誰かがどこかで引っ張ってきた資料なんかもっと信じられんでしょうに。
ポルシェだってステランティスだって素人じゃないんだから、そんな適当な発表や無駄なことはせんでしょ。
あっ、独り言です。
書込番号:25243160
2点
>シェイパさん
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
これ、何回書いたと思ってるんですか?
数を数えて見てください。
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
未提示だから判断できない・・・理由は提示してますよ。
>正解
ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243162
0点
>トロッコ001さん
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
製造方法は一律ではないし、一律である必要もないのは回答済み。
何度も書いている
「DAC+再エネ水素」 → e-fuel
がEU2035規制を満たす製法の条件。これを満たすのであれば製法なんて何でも良い。
それに何度も書いてるようにMTG法はメタノールからガソリンを合成する工程における技術。
EU2035規制を満たすかどうかはMTGの前段階のメタノールの由来で決まる。
私が書いてきた内容や提示した資料の意味が良くわかってないようなので、もっと具体的でわかりやすい質問に変えましょうか。
添付図面はポルシェが参画しているe-fuelプロジェクト「Haru Oni」の説明資料です。
このプロジェクトで生成されるe-fuelはCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解であり、ガソリン生成に使うのはMTGの技術です。
では、質問です。
このプロジェクトで生成されるe-fuelはEUの2035規制に適合できると思いますか?
適合できないと思うなら、その理由は何ですか?
生成されたものの品質が悪いかもしれないとか、製造上のトラブルが発生するかもしれないといった不確定要素は抜きにしてください。
提示されている「原材料」と「製法」のみの観点から技術的な観点でお答えください
書込番号:25243208 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
>がEU2035規制を満たす製法の条件。これを満たすのであれば製法なんて何でも良い。
あなたの感想は聞いていません。
2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243218
0点
>トロッコ001さん
2023年3月28日 欧州理事会のプレスリリース
https://www.consilium.europa.eu/en/press/press-releases/2023/03/28/fit-for-55-council-adopts-regulation-on-co2-emissions-for-new-cars-and-vans/
The regulation contains a reference to e-fuels, whereby following a consultation with stakeholders, the Commission will make a proposal for registering vehicles running exclusively on CO2-neutral fuels, after 2035, in conformity with EU law, outside the scope of the fleet standards, and in conformity with the EU’s climate neutrality objective.
この規則にはe-fuelへの言及が含まれており、利害関係者との協議の後、委員会は、2035年以降、EU法に準拠し、フリート基準の範囲外で、EUの気候中立目標に準拠して、CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両を登録することを提案します。
規則ってのはいわゆる「Fit for 55」の話。設定されるターゲットは
・55パーセント 2030年から2034年にかけて、新車のCO2排出量を2021年比で50%削減
・100% 2035年以降の新車・バンのCO2排出量削減
再掲しますが、e-fuelについての言及は
「2035年以降、EU法に準拠し、フリート基準の範囲外で、EUの気候中立目標に準拠して、CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両を登録する」
求められているのは「CO2ニュートラル燃料のみで走行する車両」であって、「CO2ニュートラル燃料の製法」ではない。
e-fuel製造はターゲット達成に向けて必要な技術の一つ。
ターゲット達成に向けて必要な技術は、各メーカーや技術者がそれぞれのアプローチで研究、開発、実証を行っていくもの。
ターゲットを達成できないようであれば、そのアプローチは不採用という結果になるだけ。
現時点で、「この製法しか認めない」などと法律で製造方法を限定する意味がない。
※有害物質の使用禁止とかは法律で決めるべきですけどね。
ということでe-fuelの「製造方法」についてのEU公式見解なんてものはない。無いものは提示出来ない。
では、改めて質問です。
答えやすくするため、欧州理事会のプレスリリースの内容に沿いつつ、原材料と製法についての質問であることを明確にしました。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243313 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
>ということでe-fuelの「製造方法」についてのEU公式見解なんてものはない。無いものは提示出来ない。
あなたの感想は聞いていません。
2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243339
0点
>トロッコ001さん
>2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
無いものは提示出来ません。
欧州理事会の正式なプレスリリースは先程提示したとおり。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ktasksさん
水素だけでは燃えないよ
燃えるというのは消えてなくなるのでは無く
エネルギーを加えたときの化学反応で酸素と結びついて水となり
その衝突によるエネルギーで熱が発生する。
酸素と水素の水に火を付けても燃えないよね
他の物質と結びついた分子の状態では安定して化学反応が起きないので
化学反応に必要な酸素が既にくっついているので新たに酸素を結合できず火を付けても燃えない。
合成燃料は炭化水素で炭素原子と水素原子がくっついた物
安定したH2では炭素原子と結合できずに水素原子に分解しないとならない。
>合成燃料の原料がCO2とH2なだけで
>燃料合成に使うのは触媒などを用いてCOにする必要がある
>炭化水素は炭素原子と水素原子なのでOを違う物に反応して抜く必要がある
>メタンはCO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
これが意味不明とか言っているようじゃ駄目だけど
炭化水素は酸素と結合させて燃えることが出来る。
CO+3H2→CH4+H2O つまりメタンと水が精製される
逆に言うと酸素がなければ炭化水素も燃えない。
書込番号:25243399
2点
>シェイパさん
>さて、公式な製法のあるなしに関係なく
あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243413
0点
>トロッコ001さん
終盤なので、無駄にスレを消費する連投書き込みは控えてください。
荒らし、ディスりに該当するレスはスレ抜きとして淡々と削除依頼を出すことで対応いたします。
さて、改めてまして、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243415 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トロッコ001さん
>あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください
私はそんなものは無いと言っている。無い理由も記載済み。
あると思っているのなら、ご自身でそれを探してください。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
書込番号:25243426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シェイパさん
>私はそんなものは無いと言っている。
あなたの感想は聞いていません。 2035年に施行予定のEU公式見解、公式文書として、製法を提示してください。
>適合というからには、EU内で共通的に利用できる燃料の製造方法は公開されてるんですよね?
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
書込番号:25243433
0点
>シェイパさん
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
スレタイの証明にもなりますよ。上記が有れば、質問を判断して回答できますよ。
>ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合
書込番号:25243440
0点
スレ違いの応酬を続けたことは反省し、謝罪します。
私、トロッコ001さん、笑(  ̄▽ ̄)男さんのスレ違いの応酬は削除依頼済み。
改めて
>トロッコ001さん
無いものをどうやって出せと?
欧州理事会の正式リリースはこれ
https://s.kakaku.com/jump/jump.asp?Url=https%3A%2F%2Fwww%2Econsilium%2Eeuropa%2Eeu%2Fen%2Fpress%2Fpress%2Dreleases%2F2023%2F03%2F28%2Ffit%2Dfor%2D55%2Dcouncil%2Dadopts%2Dregulation%2Don%2Dco2%2Demissions%2Dfor%2Dnew%2Dcars%2Dand%2Dvans%2F
製法についての公式見解があると思っているのはあなたの方なので、ご自身でお探しください。
さて、公式な製法のあるなしに関係なく、純粋なあなたの知見のみで回答可能な質問です。
ポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトで生成される合成燃料はCO2供給源がDACで、水素供給源は風力による水電解です。
この合成燃料はCO2ニュートラル燃料だと思いますか?
思わないならば、その理由は何ですか?
CO2ニュートラル燃料についての「あなたの」見識を聞いています。
書込番号:25243446 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
> ステランティスが適合を確認したとする、「公開されたEU公式資料に基づく標準的な製法」・・・です。
製法を含めて、ブラックボックスなら、質問を判断し、回答できませんけど。
貴方の思う・・・な回答別に求めてませんよ。
難しい質問してませんけど。
書込番号:25243458
0点
>シェイパさん
>無いものをどうやって出せと?
無いなら、質問自体成り立たないんじゃないですか?
私が最初から書いてる事ですけど。
書込番号:25243461
0点
>トロッコ001さん
スレタイの証明?
「ステランティスは、持続可能な燃料とされる「eフューエル」を既存エンジンに使用し、適合性をテストしたと発表しました。」
ステランティスが発表したというニュースについて立てたスレッド。
ステランティスの発表に疑義があるなら、ステランティスに問い合わせて見れば?
>無いなら、質問自体成り立たないんじゃないですか?
EUの公式製法がないことと、CO2ニュートラル燃料についてのトロッコ001さんの技術的見識に何の関係が?
EUの公式製法が公開されない限り、CO2ニュートラル燃料は製造できないってのがトロッコ001さんの考えということで良いですか?
書込番号:25243481 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
>疑義があるなら
EU製造基準・・・に沿った、ステランティス製造・・・適合・・・と推察しました。
で、質問に対する判断をしようとしたところ、
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
なので、質問を判断し、回答はできません。
現状・・・ブラックボックスなんですから。
書込番号:25243572
0点
本スレ後半がこのような状況になったのは
>例えばe-fuel の生成方法の一つにMTG(methanol-to-gasoline)法があります。
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
という私の書き込み。そしてその補足説明のために貼った下記サイト
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02148/00008/
に対する
>ありません。
>間違いです。・・・間違えを認めましょう!
>訂正発言をお願いします!
>誤り・・・添付する価値すらない・・・論外・・・どうでもいい
というトロッコ001さんの煽るような発言がきっかけ。
そもそも最初のサイトはMTG法とFT法について簡潔にわかりやすく説明されているからチョイスしただけで、「これがe-fuelの定義だ!」として貼った訳では無い。それは補足で貼ったサイトの内容と合わせて読めばわかるレベルの話。
e -fuel生成(工程の一部)の手法としてMTG法が使われているのは添付図面に記載の通り。
以降、トロッコ001さんの様々な後出し要求に対し、回答及び追加資料の提示を行ってきましたが、最後まで私の質問にまともな回答いただくことはありませんでした。
ということで不毛な議論はここまでにします。
お目汚し失礼しました。
元々は化学的にガソリン同等に合成されたe-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるかどうかについて、化学に詳しい方の知見を聞かせて欲しかっただけなんですけどねえ。何でこうなったのやら。
ま、煽りをスルー出来なかった私の責任ということで。
書込番号:25243598 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
> 「標準的な製法が決まっているわけではない」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> 「公開されていないので不明」・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
> EUの公式資料は無いんですか?・・・であれば、YES/NOの判断ができません。
概念のみ・・・それ以外、決まった仕様書は提示されませんでした。
では、なにを元に判断すれば良いのでしょうか?
ステランティスは、なにを根拠に適合と判断したのでしょうか?
疑念は深まります。
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
>という私の書き込み。
当初・・・ここが重要ですよ。
もう一度書きます・・・当初です。
この「古いURL」を提示されたら、誤りであるとしか言えないでしょう。
これは、新概念ではありませんので。
化石燃料がインプットにある・・・とすれば、これは、誤りです・・・としか言えません。
その誤りに対する指摘が発端であり、本件の全ての背景です。
書込番号:25243668
0点
>https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.htm
>という私の書き込み。
上記の誤ったURLに加えて
>法があります。
と言われても
誤ったインプットを用いたら、違反となりCAFE規制の厳しい罰金が適用されるでしょう。
誤っているとしか判断できませんよね!
スレ主の意向に従い、ココで止めますね。
スレ主ルールに従って、スレ主および他の方も本話題を終わりにしていだただくようお願いします。
書込番号:25243680
0点
>ミヤノイさん
>水素だけでは燃えないよ、、、以下蛇足
だけなんて言ってませんし
知っとるよ
アンタが
>燃えるのは炭素で燃料後は酸素と結合してCO2
>水素も酸素と反応してH2Oの水となる。
と書いてるから
燃えるのは炭素で
水素は反応で
燃えへんのか!
と
聞いてるんだ
自分の書いた事もわからん様になるほど
無駄な長文書いてるんじゃないよ!
書込番号:25243778
1点
話を戻して、
e-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるのかどうかについて何か情報や知見をお持ちの形がいらっしゃったら、是非ご教示ください。
よろしくお願いします。
書込番号:25243799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
>水素だけでは燃えないよ
誰も、水素だけで燃えるなど言ってません。
燃える現象が酸素と結合する(説明を簡略)のは、小学生で習うことです。
誰もそんな話をしてないのに、
やっぱり話の流れと内容がわかってませんね。
書込番号:25243800 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
>e-fuelにガソリンとは異なる特有の腐食性があるのかどうかについて何か情報や知見
私は全く知らなく、知ってる方の書き込みがあればありがたいですが、
その実証実験を行ってる意味でも
『ステランティス「eフューエル」28種類の既存エンジンに適合』の
引き続き既存エンジンでのテストを進めていくのは有益な行為ですね。
余談で、なんでもかんでも誹謗中傷と言いがかりつけられるのは、
たまったもんじゃないですね。
これもまた、ある者が過剰反応するかもしれないので、
返信せずにスルーしてください。
書込番号:25243828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シェイパさん
アルコールが
eフューエルに多く含まれるなら
https://car.motor-fan.jp/tech/10017368
腐食はある様ですが
インディカーレースに使っているので
対策はある様ですね
でも
長期間の使用では問題は出そうですね
書込番号:25243829
1点
>ステランティス 「eフューエル」使用でCO2削減、課題は 28種類の既存エンジンに適合
スレ本題に話題を戻します。
今の内燃車は、2025年(-15%)、2030年(-55%削減)で、ほぼ死滅方向です。
2030年をクリアできるのは、一部のPHEV車です。
28種類の内、何種類が適合できるのでしょうか?
適合しないと新車販売できません。
その適合確認・・・今実施する意味・・・無くないですか?
書込番号:25243848
0点
>ktasksさん
なるほどアルコール含有割合が影響するということですね。
書込番号:25243598で貼ったURL、コピペミスしてました。
正しくは↓
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/termlist/1000652/1000758.html
で、このサイトではMTG法で生成された製品中に占めるガソリンの割合が約80%以上と記載されていますが、例えば現在運用しているポルシェ参画の「Haru Oni」プロジェクトでのMTG法の場合はどの程度の割合なのかが気になります。
書込番号:25243910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>どの程度の割合なのかが気になります。
公式仕様すら提示できていない現在、市販時の割合すら確定していないってことかなぁ
プロジェクトって公式仕様に基づかない、オンリーマイウェイ
書込番号:25243927
0点
https://kuruma-news.jp/post/642089
トヨタの高級車はレクサスブランドがありますが、クラウンと言う名を付けてくSUV、セダン、クーペ、ハッチバック、ステーションワゴン、ミニバン、とフルラインナップするつもりでしょうかね?
でもさすがにトヨタチャンネルで売っているラージタイプはクラウンばかりになるという事はないですよね。
ランクルもありますしね。
1点
>ところ天狗さん
>クラウンばかりになる
クラウンのサブブランド化を狙っているのでは?
中国では状況が急変して日本車が全然売れなくなりました
三菱が事実上の撤退
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230425/k10014049551000.html
日産自動車が49%、ホンダが45%、トヨタも大きくマイナス
EVコンセプトを出しているけどモーターショーでも全然人気無しで大幅な縮小を余儀なくされ撤退も遠からずあり得るでしょう。
販売台数は期待できないのでレクサス・クラウン・トヨタ・bzでサブブランド分けして
一部撤退の可能性も考えているのかも。
その為クラウンを別ブランド化して高級路線としてブランド力を上げようとしているかも。
中国のモーターショーもタイのモータショーもメインブースだった日本車メーカーの規模は
小さなブースになってしまいました。
華やかだった東京モーターショーも寂しくなりました。
中国では今年7月から厳し排ガス規制のためにEV売らないと純ガソリン車は殆ど売れなくなります。
しかし今年の日本車EVの新型車発売はゼロ台です(bz3は昨年10月から今年に延期ですが)
書込番号:25237678
2点
日本のクラウンのイメージより外国でのクラウンのネームバリューを優先して金儲けに走った。ただそれだけ。
市場の貧弱な国内なんてどうでもいいんでしょう。
書込番号:25237692 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ところ天狗さん
昔、クラウンはセダン2種類だけでなくハードトップ、エステートワゴン、さらには商用バン、ピックアップトラックもありました。
クラウンだけでなく、コロナ、セドリック、グロリア、スカイラインも色々ありました。
さすがに時代なだけにクロスオーバー(SUV)はありませんでしたが。
16代目のクラウンにはエステートワゴンも復活するようなので、ピックアップも復活すれば話題になるのでは?
国内販売はないか。
書込番号:25237887
0点
>ところ天狗さん
>トヨタの高級車はレクサスブランドがありますが、クラウンと言う名を付けてくSUV、セダン、クーペ、ハッチバック、ステーションワゴン、ミニバン、とフルラインナップするつもりでしょうかね?
カローラがお手本じゃないかな
クラウンって中国で響きが好まれるとか
書込番号:25237921
0点
>ところ天狗さん
「クラウン 世界戦略」で検索するとその手の記事が多くでます。
文字通りそうなのだと思われます。
一例)
世界戦略車に生まれ変ったクラウン 欧米の目には新鮮に
https://forbesjapan.com/articles/detail/50798
>ミヤノイさん
>新型車発売はゼロ台です(bz3は昨年10月から今年に延期ですが)
10月発表、4月発売のトヨタの公式発表は指摘しました。
思い込みだけの間違い情報を、拡散するのはやめてください。
書込番号:25237936 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>gda_hisashiさん
>funaさんさん
>待ジャパンさん
>ミヤノイさん
車検証の車名と車検証には記載されない通称名。
通称名こそがその車両車種のネームなのですが、車種を整理し通称名をも整理し、クラウン〇〇と言う風に売った方が、クラウンのワゴンだミニバンだセダンだSUVだという風にネームが楽で済みますし、クラウンだと若い人から高齢の人まで幅広く知っているという事ですから、あやかると言いますか。
カローラもカローラと名のついた車種が確かに多く、アクシオ&フィールダーとカローラ&スポーツ&ツーリング&クロスで分岐していますしカローラの名が付いた車種多いですよね。プラスでスポーツのGR版。
カムリも無くなりますし、車種整理通称名整理で、代表的な物だけが残っていくという戦略なのかもしれませんね。
書込番号:25239058
2点
水素を活用してディーゼルエンジンの燃費改善・CO2排出量削減を目指す
https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/topics/2023/group/20230413
高圧水素タンクを積むのでなく水を電気分解して水素を生成しながらエンジンに送り込む仕組みとのこと。
アメリカのスタートアップ企業による開発ですが、既存のディーゼルエンジンに後付可能というところが良いですね。
大型貨物自動車や船舶等での活用が進めば、運輸分野でのCO2削減に大きく寄与しそうです。
乗用車に使えるほど小型化するのは難しいでしょうが、エコカーチャレンジみたいな名目でどこかの大学とかが挑戦してみてくれんかな(笑)
書込番号:25235746 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>水を電気分解して水素を生成しながらエンジンに送り込む
既存ディーゼルエンジンに、添加剤的に水素を加えることで、
軽油の使用量を減らすということらしいけどね。
単純な人なら、謳い文句を疑いもなく信じて、スゲーってなもんでしょうが、
彼の人ならずとも、その電気はどっから持ってくるんだよ、
ってなツッコミが頭に浮かびますな。
もうちょっと詳細に調べてみるまで、評価は保留っすな。
書込番号:25235789
1点
>JamesP.Sullivanさん
確かにそうですね。
一応ここ↓に簡単な技術紹介がされてます。
https://www.entransformation.com/post/hydrogen-dhat
「水から1分間に4リットルの水素を低電力で生成し、車載・船載を可能に!!」と書いてありますが、システム全体での効率を考えた時に本当に「低電力」と言えるのかは気になるところです。
そのあたりも含めて、実証実験の成果に注目したいですね。
書込番号:25235799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「水素エンジン」は本当に実用化するのか トヨタの本気が周りを動かし始めた
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2210/05/news010_2.html
D-HAT自体は昨年末のITmediaの記事でも紹介されてました。
この記事も読んでたはずですが、当時はスルーしてしまっていたようです(笑)
書込番号:25235812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電気は12Vとか24Vとか書いてあるので鉛バッテリーを使うのでしょか?
そして普通の車の鉛バッテリーと同じようにオルタネーターから常に充電されるのでしょうね、外から充電は不要なんでしょうね。
書込番号:25235867
1点
>関電ドコモさん
電圧からすると鉛バッテリーからの供給のような気がしますが、確証はありません。
実証が進めば、車載時のイメージ図のようなものが公開されるかもしれませんね。
書込番号:25235896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
夢が実現に!ですかね。
実用化されれば、EVのように充電することもなく、タンクに水を入れるだけって事になるんでしょうか?
私の生きてるうちに、乗ってみたいですね。
書込番号:25235931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>福島の田舎人さん
いやいや、あくまで既存の燃料と水素を組み合わせる「混焼」で燃費改善・CO2排出量削減って技術なので。
水だけで走れる未来はなかなか難しいかと。
書込番号:25235946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
理論的に、水素が作れれば可能性はないですかね?
書込番号:25236009 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2030年、CO2の50%削減が確定しているなかで、夢を語る時間は、全くありません。
e-fuelに準じる仕組みでないとOKでないでしょうね。
純電動化が進み、スタンドは潰れていきます。
上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f411bcaefafa4d4e7fc69bcabffbe85eb365894
立ち直れないレベル感な記事ですねぇ
>「EVにあらずんば自動車にあらず」
> 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日本企業だが、
>いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。
書込番号:25236023
1点
この規制よりも米国案の56%削減案が強烈です。
どう頑張っても、内燃ディーゼル、ガソリンはもちろん、HEVすら絶滅は免れません。
絶滅前提のルールですから、当たりまえですよね。
どう、妄想したところで、ちゃぶ台返しはありませんし、
抜け道もありません。
日本の規制ルールもまもなく・・・でしょう!
書込番号:25236032
1点
ここに、日本の自動車メーカーが戦慄するようなデータがある。マークラインズの発表によれば、今年第1四半期(1月〜3月)の中国市場における新車出荷台数のシェアは、以下の通りだ。
----------
中国メーカー: シェア53.0% / 前年同期比出荷台数+5.5
ドイツ系メーカー: シェア19.1% / 前年同期比出荷台数-8.9
日本系メーカー: シェア15.9% / 前年同期比出荷台数-31.9
アメリカ系メーカー: シェア9.4% / 前年同期比出荷台数-8.8
----------
世界一の販売台数・・・ココに中華は入ってるよねぇ?
どうなるんだろう・・・2023
隣国は数字稼げないから大丈夫?
VWには、抜かれちゃうのか?
書込番号:25236035
1点
従来のエンジンの性能は維持しつつ、燃費を向上させることで軽油使用量とCO2を含む排気ガスの量を
それぞれ10パーセントから15パーセント削減し、経済価値と環境価値を両立させることが可能です。
D-HATは、水素ステーションや外部からの水素注入を必要とせず、ディーゼルエンジンに後付けが可能な点が特長です。
書いてあるとおり8000cc以上のエンジン(船・トラック・設置型エンジンなど)
効率を上げて結果的に10-15%削減する
まぁしかし費用対策効果があるのかは未知数。
水素4L/分(1kg700L)なので950Wくらいの電力になるのかな?
計算してないけど普通のバッテリーでも可能かと。
水は酸素と水素から出来ている(H2O) 考えてみればけったいな飲み物と言える
しかし分離するにはエネルギーを与えないと出来ないし、燃やせばエネルギーを出し再び酸素と結合して水に戻る。
紫外線を使った光触媒で水から酸素が多い過酸化水素(H2O2)が作れる(漂白剤とか)
要は分離しやすい不安定な状態を作れば良いと思うので
今後、何か画期的な方法が出来るかもしれない。
でも次の100年後の変革期かも・・・・・・
書込番号:25236042
1点
>福島の田舎人さん
理論的には出来ると思いますよ。
コストとか効率の面で実用的なレベルになるのは難しいでしょうが、
書込番号:25236043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>トロッコ001さん
youtubeでEV車の動画検索してみろ現状だと不便極まりないEVの現実を
出力の大きい充電スポットの少なさ、通常のスポットでもメンテが行き届いていない所も出てきている
平日は良くても大型連休などで充電渋滞が始まったら目も当てられないぞ。
外車のEVが如何に優れているかは解ったけど、充電設備、電気代、時間
これに車体の(6年か8年で16万km)耐用年数じゃ割に合わない。
書込番号:25236108
0点
スレ違いの話題はスルーしていただけると助かります
書込番号:25236110 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
EVが増える程、大型車両や船舶をどうするかは大きな課題になりますね。
書込番号:25236119 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>トロッコ001さん
ミヤノイさんを見習ってスレ主題の沿わない投稿は控えましょうよ。
販売シェアとかEVとか、貴方の主張はお腹一杯です。
書込番号:25236125
8点
>シェイパさん
失礼しました。
国の特徴ごとに水素も増えると良いですね。
電気もですけど。
書込番号:25236186
1点
>cbr600f2としさん
メリデメに合わせたライフスタイルにするのが、全世界的なCO2削減ってやつだが、何か?
ガラパゴス理論でマウント取る意味ないけど、何か?
書込番号:25236187
1点
地上プラントの小型版とすりゃ、それを車載化しただけの話なんやろか?
>D-HATは、水を電気分解することで毎分4リットルの水素を生成し
この・・・電気分解する・・・って
この・・・電気の調達どうすんのよ・・・って話
FCV同様、いつもの・・・コレ・・・エコ違くね?
・・・まさか分解用電気、内燃回して発電とか、しねーよな?
・・・まさか分解用電気、スタンド充電とか、しねーよな?
という話になる・・・って理解でええのんか?
書込番号:25236196
1点
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/suiso_tukurikata.html
この分解用電気・・・グリーン水素なんやろか?
プリウスのソーラーパネルで、イケるんやろか。
タンカーレベルの広さなら、イケるとちゃう。
書込番号:25236207
1点
非常にざっくりと計算すれば、
1気圧20℃のの水素ガス1Lから得られるのは約1kJ。
同じ環境下で1Lの水素ガスを電気分解するためにには
約12kJを要する。
BEV信者達さんが言う、電気を水素製造に使うぐらいなら、
電力をそのまま動力に用いたほうがよっぽど高効率、
ってのは正にそのとおりなわけだ。
内燃機関で発電し、その電力で水素を作り、
また内燃機関で燃やすぐらいなら、
その電力でモーターを駆動する方が理にかなう。
このシステムに懐疑的にならざるをえないのはこの点。
エネルギー保存則を覆せない限り、ディーゼルエンジンで
作った電力で水素を作るより、ディーゼルエンジンを
電力を作る負荷を与えないまま動力に使用した方がマシ。
てな結論にしかならんのよね。
原理的には。
書込番号:25236289
3点
電気を直接使わないのは、なんと言っても超長い充電の無駄な時間を削減させる為です。
なので本当は自動車では完全CO2ゼロを目指さずにHEVやこのような技術で可能な限り削減をしていけばいいと思います。
BEVの充電時間が瞬時であればいいんですけどね。
でもこれ燃料は実質水だけでしょ、そして鉛バッテリーで自動充電、もう少し技術が進歩して軽い車なら、これだけで行けるようにかるかもね。
書込番号:25236496 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>燃料は実質水だけでしょ
最初にも書いたけど、問題は水を分解する電気を
どっから持ってくるか。
極々単純化すれば、
1,水を電気分解してモーターを回す。
2,回っているモーターで発電モーターを回し電気を作る。
3,作った電気で1に戻る。
って機構で最初に与える電気だけで、
永久に回し続けることは可能か?
って話。
もう面倒な計算しないけど、エンジンの動力の
一部を利用して発電するなら、その分エンジンの負荷は
増えるので、
燃費改善効果<エンジン負荷増加による燃費悪化
にしかならん”ハズ”なんよ。
この辺はもう物理法則なんでドラえもんでもいない限り、
覆せない話で、もし可能なら永久機関が作れる。
多分、自動車カタログの装備一覧表みたいに、
欄外に米マーク付きの注釈がいっぱいついてるんだろうと
思うよ。
ま、何でもかんでもBEV一辺倒じゃなくて、マルチソリューションで
研究、開発していくことは大事だと思うんで、頭っから否定する
気もないけど、断片的な情報だけで一気にお花畑を夢見ちゃうのも、
それはそれで危険な話。
書込番号:25236536
1点
普通の車の鉛バッテリーがオルタネーターで常に自動的に充電されるのと同じなんじゃないですか。
鉛バッテリーが電力源ですよ、BEVのように外部充電では無いでしょう。
書込番号:25236542
0点
>鉛バッテリーが電力源
鉛バッテリーに充電するためにオルタネーターを
従来以上に回せば回すほど燃費は悪化するっしょ。
4L/mの水素で改善される燃費。
4L/mの水素を作るのに必要な電力を得るために悪化する燃費。
その収支がどうなっているのかだね。
詳しい技術解説を読めば、”なるほど”って納得の話なんだろうけどね。
若干の胡散臭さが先に立ちつつ、今のところ評価は保留ってところ。
書込番号:25236577
1点
オルタネーター回生的な装備もあるだろから心配ないでしょう、そもそも鉛バッテリー充電の為のガソリン消費量なんか知れてるでしょうからね。
でないと、本末転倒で商品化されないと思うよ。
書込番号:25236580
0点
>本末転倒で商品化されないと思うよ。
上に掲示した図の肝心な部分がカットされてるのがポイントだよ!
地上プラントで、どんだけ水素生成時、大量電力使ってるのか理解すれば
ド素人でも想像できそうな気がするけど・・・鉛・・・ないない
https://www.hess.jp/Search/data/33-01-019.pdf
で出力された水素を4L/分も使っちまう・・・今回の仕様。
で、俺、BEV信者じゃねーし、EV万能とは考えてないが
マルチソリューションという名の
EV出遅れ擁護、FCV擁護、HEV擁護とかいい加減にしろって話なだけね。
いい加減、夢とかイラネーから。
書込番号:25236586
0点
たとえば、ある回転数でエンジン負荷 50kW だと燃料消費率が 250g/kWh で、「負荷が軽いので」1時間あたり 12.5kg の燃料を消費します。
このとき、エンジン負荷を 100kW にすると、「燃費の目玉」で燃料消費率が 200g/kWh に改善され、1時間あたり 20.0kg の燃料を消費してしまいますが・・・
100km/h で約三時間半走るとき、前者は 360km/45kg ですが、後者が余分な出力を後で使う時の効率を 80% とすれば 360km/40kg で済みます。
基本的にハイブリッド車等は、モーターアシストはもちろん、ワザと回生負荷をかけて、エンジンの効率が良いポイントに近ずけようとします。
まあ、モーターでも電気分解でも、結局はギミックの「効率」次第ですが、理科実験のレベルで考えてしまうと、効率が悪すぎるって話になってしまいます。
書込番号:25236598 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
類推解釈して、内燃回して発電し、
自前水素生成プラントがスタンドに設置できりゃ、
水素タンクローリー、イラネーって話じゃね?
そもそも、水素って充填時間短いんやから、
・ディーゼルの止めて、代わりに水素補給せよ
・今んとこ超絶、効率の悪い水素エンジンより、燃料電池にせよ
・こんな水素+ディーゼルのハイブリッドより、燃料電池にせよ
って話にしかならん・・・じゃね?。
書込番号:25236605
1点
すでに実証実験も行われているようですので、いくらかの諸問題はあるにしても燃費改善効果はあるのでしょう。
オルタネータでの発電にしても、古い機器なら余剰発電分もありそうですし、無駄な損失分を利用していると考えるとあり得るのではないでしょうか。
一般自動車と違って、長期間使われる産業機器には効果的かもしれませんね。
このような産業機器は稼働時間も長く、莫大な量の燃料を使っているので、使用環境によっては導入に数百万円単位のコストが余分にかかったとしても、数年で元が取れてしまうようなこともあります。
書込番号:25236614
1点
>・こんな水素+ディーゼルのハイブリッドより、燃料電池にせよ
ハイブリッドってわけでもないな・・・訂正
で、水素エンジン・・・レースカーの航続距離の短さが気になった。
あれを動的に生成するとなると・・・って感じか
書込番号:25236615
1点
話が冒頭に戻りますが、これはディーゼル機関の軽油燃料に水素を補助(添加)するものです。
既存のディーゼル機関に後付けして、結局のメインは軽油燃焼で、
既存機器のCO2削減、NOx削減による機器のメンテ軽減、寿命延長です。
このシステムの軽油+水素での電力は車内循環のイメージで可能かもしれません(だと思います)が、
水素のみ燃焼、水素メインの比重すると、やはり電力循環は無理でしょう。
書込番号:25236616 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>JamesP.Sullivanさん
>電力をそのまま動力に用いた方が効率的
たしかにその通りですね。
ただ、D-HATは軽油と混焼による燃費改善、排出ガスのクリーン化が目的なので、単純に水素エネルギーを動力として用いるのとは違った評価が必要だと思います。
>4L/mの水素で改善される燃費。
>4L/mの水素を作るのに必要な電力を得るために悪化する燃費。
概ねそういうことだと思います。
D-HATで使っているPEM方式はアルカリ水電解方式より効率は良いはずですが、電力消費するのは確かですからね。
但し、最終的には燃費だけでなく排出ガスにおけるNOxやCO2の削減効果も織り込んだ上で収支を評価する必要があると思います。そのための実証試験でしょう。
排出ガスの成分だけ測定して「クリーンだ!」なんていう評価では意味がありませんし。
それをやってしまうと「BEVは排出ガスがないからクリーンだ」っていう単純論と同じ事になってしまいます。
BEVの環境性能を正しく評価するには充電のための電力の由来を評価する必要があるのと同様に、D-HATの水素生成のために消費されるエネルギー(ロスと言い換えてもいいかも)を含めたトータル評価が必要ですね。
書込番号:25236636 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
D-HATが外部充電では無く、オルタネーター発電のように自前の電力で賄えるのなら「軽油使用量とCO2を含む排気ガスの量をそれぞれ10パーセントから15パーセント削減」が事実なら、プラスマイナスなんか考えるまでも無く「プラス」でしょう。
BEVの環境に良い「ゼロCO2」が「CO2レス発電」限定時のケースとは違うのですから。
書込番号:25236647
2点
>燃費を向上させることで軽油使用量とCO2を含む排気ガスの量をそれぞれ10パーセントから15パーセント削減し
・軽油は、以前として垂れ流し
・水素により燃焼効率を高めます。
これなら、ディーゼルHEVで、同等レベルの効率得られるんじゃね?
このパーセンテージなら
いずれにしても、CAFE規制・・・トラック忘れたけど・・・無理じゃね?
これも・・・短命に終わるかなぁ
書込番号:25236707
1点
>関電ドコモさん
>プラスマイナスなんか考えるまでも無く「プラス」でしょう。
>BEVの環境に良い「ゼロCO2」が「CO2レス発電」限定時のケースとは違うのですから。
ですね。
シェイパさんが提示されたサイトに、
・日本の運輸ディーゼルトラックで導入コストは2年ほどで元が取れるようだ
・平均期待投資収益率:9〜18か月
と出ています。
船舶や工業施設などは18時間・24時間連続稼働などもあり、
もっと短期間で元が取れるケースもあるでしょう。
企業はコストが上乗せされても、安全面や環境面で金をかけないといけない場面があります。
「金がコストがかかるからできない」などと言ってられないケースも多々。
コストが短期間で回収、軽減すれば、なお良しですね。
あくまで既存機器に後付けであり、これとセットで新車を売るわけではありません。
一気にすべての機器を電化しようにも時間も資源(材料)も商品も足りません。
いろんな技術を組み合わせて、環境に貢献できれば良しです。
いろんな技術の使用は、それぞれの技術の向上、新技術の向上に繋がります。
2050年を現在の技術・発想で見たところで、その時までに新たな技術や商品が出てきます。
書込番号:25236746 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
国内普及が遅れている原因として、後付けとか・・・ヤダって感じかな
https://fullload.bestcarweb.jp/column/368118
2025年までにトラックのモデルチェンジが集中する!? 新たに採用される厳しい重量車燃費基準とJH25モードの影響
これは現行から「トラック等(単車・トラクタの合計)」の場合で平均約13.4%の基準強化となる。
まあ、どう転ぼうが、買替で達成できるレベル感じゃね?・・・知らんけど。
書込番号:25236788
1点
で、次のCO2規制強化ステージ・・・どうするんかなぁ
もう、後付けだと・・・どうにもならん・・・無理じゃね?・・・って話かなぁ
やっぱ、トラック以外の用途がメインかなぁ・・・知らんけど
書込番号:25236794
1点
>関電ドコモさん
>BEVの充電時間が瞬時であればいいんですけどね。
中国の企業で充電ではなく、バッテリーの交換が出来るEV車の記事を見たことが有ります
書込番号:25236848
0点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
>いろんな技術を組み合わせて、環境に貢献できれば良しです。
>いろんな技術の使用は、それぞれの技術の向上、新技術の向上に繋がります。
的確に総括いただきありがとうございます。
新技術の開発だけでなく、既存技術の組合せによる新たな価値創造など、技術の進展には色々なアプローチがありますね。
今後もどんな新たな技術、新たな製品が出てくるのか楽しみです。
書込番号:25236852 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>cbr600f2としさん
中国車ではNIO等がバッテリ交換式に注力しているようです。
バッテリ交換式にも課題は多いので、当面は主流になることは難しいのではないかと思います。
https://www.webcartop.jp/2023/02/1046103/
書込番号:25236867 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://www.jsmqa.or.jp/IMO_ISO/IMOpdf/230_21_06.pdf
@2030 年までに CO2 排出量 40%以上削減(輸送量あたり、2008 年比)、
A2050 年までにCO2排出総量 50%以上削減(2008 年比)、
B今世紀中なるべく早期の排出ゼロ、を目標として定め、
その実現のための各種対策を検討しています。
船もトンデモナイ数字目標になってんなぁ
やっぱ、後付けとか・・・焼け石に水やから・・・オール水素しか無いかなぁ
書込番号:25236880
1点
話…脱線してきてるから、オマケで脱線しちゃるでぇ。。(仲間が統制とれてねぇ)
https://kuruma-news.jp/post/496296
「急速充電20分」「900km以上走行」日産のEV新時代はもうすぐ来る? 飛躍のカギ握る全固体電池の現在地
BEVお花畑の話だと・・・上記のスペックが、5分で200km・・・だと実用段階かなぁ
BEVが主流・・・って話なら、今後・・・金の掛け具合もハンパないよなぁ
エンジン温存論より・・・ゲームチェンジャーって、むしろこっちの話じゃねーの?
だって、スタンド減るのは避けられんからなぁ・・・充電時間ディスるよりも・・・隣町まで行くのダルイって話よ!
書込番号:25236902
1点
自動車の燃料補給はオイル交換やタイヤ交換と違ってあらかじめ予定を立てて構えてする行為ではありません、いつでもどこでも言わば気が向いた時にするもの、なので少なくとも幹線道路沿いにあまり間を置かず点在している必要があります。
バッテリー交換ステーションがそのような感じで果たして出来るでしょうか、大掛かりな機材も場所も必要なイメージです。
それでいて電気はガソリンより安いと多くの方が思ってられるので、せいぜい2000円まで位しか料金いただけないでしょう。
商売成り立たないと思います、参入業者さん殆どいないのでは?それに交換時間も大掛かりな作業になりそうなので充電とあまり変わらないんじゃないですか。
書込番号:25236905
1点
レスが漏れてました
>チビ号さん
>まあ、モーターでも電気分解でも、結局はギミックの「効率」次第ですが、理科実験のレベルで考えてしまうと、効率が悪すぎるって話になってしまいます
その通りだと思います。で、それを踏まえた上で、
mat324さんも書かれている↓ように
>すでに実証実験も行われているようですので、いくらかの諸問題はあるにしても燃費改善効果はあるのでしょう
既に実証試験のフェーズに進んでるってところに興味を覚えてます、
書込番号:25236908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
NIOの問題点は自社製品にしか使えなくその為に交換設備が
製品代に上乗せになってしまう。
今回CATLが交換式モジュールを製品化しようとしている
ヤマト運輸やトヨタも検討に入っているようだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02214/100700004/
26.5kWhの板チョコと呼ぶ小さなモジュールを車両の大きさによって複数選択出来る
ミニカーなら1コ、ミドルサイズなら2コ、大型車なら3コ4コ
交換ステーションは共有化になり小さなモジュールだけの組み合わせなので簡略化できる
利点は車両は電池無しの空の状態で販売出来る
電池の価格は1/3前後なので300万円なら200万円で売れる。
電池はリースとして扱う、勿論買い取りも可能。
これは既にNIOが行っている。
電池の進化で全固体電池が出たとしても既存の車で使える
26.5kWh200kmの車が将来、2倍3倍の走行距離が可能になる。
車両が使える限り常に最新の電池搭載が可能
今のNIOでは電池が空になってからの交換でないともったいない感がある
例えば2コ積んで1コが無くなっても1コだけ交換すれば半分残っていても無駄なく満タンに出来る。
交換機側が車の電池の搭載位置を自動で認識するため
搭載位置を限定することなくボルトの数や位置を規格化するだけで設計は楽になる。
まぁ協賛して採用するメーカーが多くならないと絵に描いた餅になるかもしれないけど
電池は普通に固定式としても使えるのでミニサイズかは自由度が大きい。
電動バイクではこちらでも交換式が数多く出ている
バイクだと急速充電は難しいので電池も軽いし交換式がベスト
だけど共有メーカーを多く出来ないとちょっと不便(交換場所が限定される)
書込番号:25236918
1点
私もついレスしてしまいましたが、このスレでバッテリ交換方式EVについて掘り下げるつもりはないので、この話題は打ち止めでお願いします。
また、スレが荒れるのは勘弁してもらいたいので。
書込番号:25236939 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
あ、打ち止めってのはバッテリ交換式EVの話です。
スレタイに沿った情報交換は引き続きよろしくお願いします。
書込番号:25236944 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>いつでもどこでも言わば気が向いた時にするもの
都市部の幹線道路ならともかく、ド田舎は確実に崩壊するやろな・・・スタンド網
地元じゃ、どこでも・・入れんやろ・・・系列にコダワルやろ・・・知らんけど
旅先なら・・・贅沢言えんけどなぁ・・・少なくともナビで系列アイコン探すで・・・「気が向いたとか」・・・ちゃうで
俺に負けず劣らず・・・超偏り意見満載やなぁ・・・流石やで!
書込番号:25236946
0点
電気ディスリは、交換の話ちゃうよなぁ
>それでいて電気はガソリンより安いと多くの方が思ってられるので、せいぜい2000円まで位しか料金いただけないでしょう。
2030年、CO2を55%削減・・・ちゅールールやで
もう・・・料金とかそういう次元ちゃうで
いい加減、従来のガラパゴス思考で・・・比較する・・・語る意味無い気がするんやけどなぁ
あと、7年しかないなぁ。
書込番号:25236955
1点
D-HATは、米国での性能評価 において、排気量 1 1 リットルの ディーゼルエンジントラックに搭載した場合には 、約10%の燃費向上が確認されているとのことです。
https://www.nishimatsu.co.jp/news/2023/co2.html
米国エネルギー省(DOE)科学技術最終報告書 DE EE 000 7800
https://www.osti.gov/biblio/1566751
英語なので全文読んではいませんが、2014年時点のテストでPM排出量64%、NOx 排出量77%、CO2削減量4.5%の削減、燃料消費量も9.94%削減という効果があったとの評価です。
書込番号:25236992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>https://fullload.bestcarweb.jp/column/368118
>2025年までにトラックのモデルチェンジが集中する!? 新たに採用される厳しい重量車燃費基準とJH25モードの影響
>これは現行から「トラック等(単車・トラクタの合計)」の場合で平均約13.4%の基準強化となる。
なんで、最新モデルで良くね?・・・って話かと・・・知らんけど
書込番号:25237001
1点
https://jp.reuters.com/article/climate-change-eu-transport-idJPKBN2UP047
欧州委、大型車のCO2排出規制強化案を公表
新車販売トラックは35年からは19年比で65%、30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
これまた・・・トンデモなルールやで
これ案やから、ゴールポストは動くかもなぁ
でも、その先を見れば・・・言わずもがな・・・蓋を開ければ微塵も変わっとらん・・・という結論かな・・・知らんけど
書込番号:25237016
1点
>シェイパさん
ところでこのスレは何かの意味があるの?
大型トラックや船舶エンジンなどここには関係ないし
日本ですらトラックの電動化(EV/FCV)は2030年に30%目標だし
2010年当初の今では意味のない僅か10%程度の向上などエンジンだけで今は可能。
それよりトラックの上に5kW程度(年間5000kWh)の太陽パネルを置いて5kWh程度の少量電池を積んで
回生ブレーキ得られるだけで20-30%の省力化は簡単だと思うけど・・・
この方がどう見ても金かからないし・・・・トラックでも船でもスペースはあるし・・・
書込番号:25237147
1点
水が燃料、水を入れるだけ自動的に水素が誕生し、結果燃料とCO2が削減されるんだよ、凄いじゃないの?水を入れるだけだよ。
この「水だけ」と言うところが、バラ色の将来の予感がするんじゃないの、素晴らしいテーマですよ。
BYDのプロモーションスレよりは建設的だと思うよ。
それからその太陽パネル方式、ものになるならすでにBYDさんがやってるんじゃないの?
書込番号:25237183
4点
スレ冒頭で冗談混じりに
>乗用車に使えるほど小型化するのは難しいでしょうが、エコカーチャレンジみたいな名目でどこかの大学とかが挑戦してみてくれんかな(笑)
なんて書いてみましたが、久留米工業大学交通機械工学科が水素混焼に取り組んでるようです。
※水素はボンベからの供給です。
水素+軽油でディーゼルエンジンを運転させました
https://www.mob.kurume-it.ac.jp/2022/12/28/hydrogen/
同学科は学生フォーミュラにも取り組んでいるそうなので、若い世代の技術者に自由な発想で色々な形の自動車の未来像を描いて欲しいですね。
書込番号:25237191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>この「水だけ」と言うところが、バラ色の将来の予感がするんじゃないの、素晴らしいテーマですよ。
たった、10パーセント?・・・枯れちゃってますけど。
>30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
なんで、55%軽油オルタネータ発電力で、45%の水素削減効率が得られる
これが、バラ色の将来を予感させるんですが・・・現状、すでに撃沈された過去の技術です。
夢も希望もありません・・・残念ですが。
書込番号:25237220
1点
>シェイパさん
>総括いただき
そのように言っていただき、恭悦至極です。
ありがとうございます。
科学技術も知識も、過去の科学技術・知識の積み重ね。
実用(実験)の積み重ねですね。
『自動車(本体)なんでも掲示板のクチコミ』にて知る機会があり、ありがたいです。
トラックも自動車。特殊車両・重機も(特殊)自動車。
そこら辺、わかってない者がいるようですが。
書込番号:25237324 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
すでに、ロードマップが提示されているなかで・・・もう、時代にマッチしていない・・・経営判断が重要ですよね。
にもかかわらず・・・スカイアクティブX・・・な香り・・・気のせいですね!
書込番号:25237352
0点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
こちらこそ冷静なスレ進行にご協力ありがとうございます。
自動車関連の技術情報にはそれなりにアンテナ立ててるつもりで、昨年10月のITmediaの記事も絶対読んでたはずなんてすが、その時はD-HATスルーしてしまってたのがちょっと悔しいです(笑)
エンジンの歴史を遡ってみると定置式の産業用原動機として普及が始まりましたが、航空機用や自動車用として大きく技術が進展していったのは確か。
大サイズでしか実現出来なかった機構を小型機械で実現するなんて正に技術の見せどころです。
航空機開発を源流とする自動車メーカーは正にそういう取り組みをしてきたのでしょうし。
勿論、逆に小規模な装置でしか実現出来なかった機構を大型化するっていうアプローチの技術開発もありますね。
私も技術屋の端くれのつもりなので、今後もアンテナ立てて色々な情報や知識を吸収したいと思っています。
書込番号:25237468 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>航空機開発を源流とする自動車メーカーは正にそういう取り組みをしてきたのでしょうし。
その、航空機・・・メッサーシュミットが源流のBMWは、すでに水素エンジンの非効率さに見切りをつけました。
もう、亡き者になってる感・・・です。
それは、歴史から学べますね。
現在の燃料電池もアピール目的レベルの試作車な感・・・ですしね。
書込番号:25237486
1点
新しいエンジンほど環境性能が高まるのは当然ですが、既存エンジンを全て置き換えるには時間も費用もかかります。
既存エンジンへの後付による環境性能向上というアプローチのD-HAT。期待通りの効果が得られると良いですね。
ということで、そろそろ本スレでは私も提供するネタが尽きてきました(笑)
実証試験の結果がどのようなものになるのか楽しみです。
何か動きがあれば、また書き込むかと思います。
※荒らしはスルーが定着してきたのも何よりでした。
他にちょっと興味深い記事がありましたので別途スレ立てするつもりです。
書込番号:25237827 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>これは現行から「トラック等(単車・トラクタの合計)」の場合で平均約13.4%の基準強化となる。
最新モデルへの買い替えにより、
D-HATを超える結果がえられる
という、結論でした。
今後の規制強化をふまえ、
過去の技術として淘汰されるオチですね
書込番号:25237864
1点
>シェイパさん
この記事でスレ立てしましたので
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1497352.html
覗いてみてください
ちなみに水素のタンク寿命は10年と記事で見たことが有りますが
誰か解る方いますか?
書込番号:25240604
0点
>cbr600f2としさん
トヨタのMIRAIについてのQAですが、
高圧水素タンクは高圧ガス保安法により、製造日より初回4年1ヶ月以内、以降は2年3ヶ月までに点検が必要で、
タンク製造日から15年までに交換することが定められています。
とのことです。
https://faq.toyota.jp/faq/show/4920?site_domain=default
水素トラックのスレ覗かせていただいていますが、いつもの人が相変わらず変わり映えのしない内容を書き散らしており、困ったものですね。
書込番号:25240914 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
大型トラックなんかは簡単に新車入換なんて出来ませんからね。
書込番号:25240992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ミヤノイさん
>それよりトラックの上に5kW程度(年間5000kWh)の太陽パネルを置いて5kWh程度の少量電池を積んで
>回生ブレーキ得られるだけで20-30%の省力化は簡単だと思うけど・・・
典型的な短絡的意見ですね。
5kWの太陽パネルの重量はどれくらいだと思いますか?
トラックの主流のウィングバンタイプだと、まず設置は無理だと思いませんか?
(平ボディだと、そもそもスペースが無い)
重量物をトラックの上の高い位置(3m以上)に置いて重心が高くなり、安定性は担保されますか?
太陽光パネルの重量分、当たり前に積載量が減るので、
これまで1台で済んでいた物が2台必要になるケースも多々あり、コスト(燃料も含めて)も倍かかりそうですね。
設置に際して、省力化以前の問題が山ほどありそうですが、その辺は大丈夫ですか?
書込番号:25241116
3点
>ユニコーンIIさん
>民の眼さん
今のトラックは積載ではなく総トン数表記だから詰めるトン数が限られますもんね。
書込番号:25241135
0点
毎度おなじみ、突っ込む点・・・が、そこかよ
いつも、話の本題では何一つ反論できない・・・いつものパターン
>新車販売トラックは35年からは19年比で65%、30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
そもそも、この時点で、D-HATは、オワコン技術なんだが
書込番号:25241181
0点
>トロッコ001さん
そもそも現状単価の上がらない輸送業界が新車を何台も買えるわけがない
それこそ、補助金が無ければ国の言う事など達成できない(排出基準値)
現状のアドブルー等でせいぜいだろう。
書込番号:25241215
0点
このスレの話の本題は、
電動化や水素燃料電池の導入の推進には多くの時間を要すると見込まれている、
既存のトラックや船舶等をどう活かしていくか。
という観点での「D-HAT」の紹介だと思います。
冒頭で紹介されているD-HATは「新車販売」のトラック向けの技術ではありませんから、
ミヤノイさんの「既存のトラック」への話に対する質問をしてもスレ違いではないでしょう?
むやみに「スレ違い」と言われても、逆に困りますよ(汗)
話をD-HATに戻すと、
既存のトラック(と言っても現状は大型トラックが主な対象ですが)をそのまま走らせるよりも、
比較的コスト回収期間の短い(9〜18か月)D-HATを「後付け」することにより、
CO2を10〜25%削減できるのがポイントですね。
その他にも、
・燃料使用量を10〜25%削減
・エンジンと排気システムのメンテナンスコストを10〜35%削減
・EGRバルブの寿命を少なくとも50%延長
・DPMを64%、NOxを77%削減
・エンジン自身やその他のシステムの変更は必要なし
・有害排気物を既存のEPAおよびCARB基準以下に削減
・エンジン性能の向上とトルクの大幅な増加
・エンジン寿命の延長(最大50%)
・エンジンオイルの寿命を最大100%延長
等々、セールスポイントは数多くあります。
研究が進み、小型化・軽量化・小排気量への対応が可能になれば、
後付け可能な既存のトラックも増えるでしょう。
「新車販売」への規制の強化ももちろん重要ですが、
既存の物に「後付け」してCO2を削減しようという研究も重要ですね。
「新車販売」への規制後も、多くの「既存の車」は走り続けるわけですから。
まだ、ご本人から返信が無い状態ですが、
短絡的で実現の可能性が低い意見を出すよりは、現実的で良いとは思いませんか?
>>新車販売トラックは35年からは19年比で65%、30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
>そもそも、この時点で、D-HATは、オワコン技術なんだが
2030年まで7年弱あります。
その「7年弱」の間にD-HATが普及すれば、
その間に削減されるCO2の量も相当な量になると思います。
それでもオワコン技術ですかね?
他に、コスト回収期間が短く、早期に実現できそうな物はあるのならいいのですが、何かご存知ですか?
オワコンと言うだけはお気楽で結構ですが、対策を講じるのは大変ですよ。
シェイパさん
失礼いたしました。
書込番号:25241426
4点
>民の眼さん
フォロー&非常にわかりやすい説明ありがとうございます。
>電動化や水素燃料電池の導入の推進には多くの時間を要すると見込まれている、
>「新車販売」への規制後も、多くの「既存の車」は走り続けるわけですから。
正にこの単純な事実に対して「既存車両」への「後付」というソリューションは有効だって話してるだけなんですけどねえ。
カーボンニュートラルを進めていく連続した時間軸の中での取り組みの話をしているのに、切り取ったある断面での「新型車に求められる性能」のことにしか考えが及ばないのは、相変わらず近視眼的というか短絡的というか(笑)
書込番号:25241455 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>>新車販売トラックは35年からは19年比で65%、30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
たった、10%、たった7年での技術革新など焼け石に水
正論を語る価値も意味は微塵もない
>「既存車両」への「後付」というソリューションは有効だ
現状の普及率・・・正論を語る価値も意味は微塵もない
いい加減、諦めましょうね。オワコンです。
書込番号:25241518
0点
別に「これが正論だ」と主張しているのではないと思いますがね。
なかなか真意を伝えるのは難しいですね。
何を諦めるのかもちょっと分かりませんが・・・
『ユーザーとして、何も対策しないより、何かしらの対策をしたほうがいい。』
といった単純な事ですよね。
普及率が低くとも、導入した分だけCO2排出が減るのは確実ですから。
D-HATも「ユーザー目線」の提案でしょうから、
ユーザーとしてできることから始めよう、という事なんでしょう。
そこは素直に評価したいですね。
「新車」への対応はメーカーにお任せですから、
ユーザーとして何ができるのか、できる事があればそこから始めてみようという事。
引用の形で同じ表現を使いましたが、
「オワコン」という言葉自体がオワコンですよね(笑)
それを使うのも・・・
書込番号:25241977
3点
>民の眼さん
>普及率が低くとも、導入した分だけCO2排出が減るのは確実ですから。
ですよね。
触媒付けたりアドブルー入れたり少しづつでも改善していけば効果はありますもんね
書込番号:25241987
0点
>>新車販売トラックは35年からは19年比で65%、30年からは同45%の排出量削減が義務化される。
たった、10%の効果しか見込めない技術。
途方もない目標値に対してオワコンスペックはいわずもがな
>「既存車両」への「後付」というソリューションは有効だ
劇的な改善が見込めない・・・オワコンはオワコンですよ。
10%程度なら、どこかのメーカーのマイルドハイブリッドの嵩上げスペックで安価に達成できちゃうかもなぁ
書込番号:25266654
0点
トヨタの全方位戦略の一つかな。
https://jp.reuters.com/article/toyota-brazil-idJPKBN2WG1E7
地域のニーズや特性に応じた車種を投入していくってことでしょうね。
ただ、企業としての体力がかなり求められる戦略なのは確かなので、今後の動向に注目です。
ということで、前スレがまともな会話さえ成立しないグダグダ状態のまま終了してしまったので、リベンジしてみます。
フレックス燃料の可能性とかカーボンニュートラルに向けた各自動車メーカーの取り組み等について有用な情報交換出来ればと思います。
550万人がどうとか、お花畑がどうとかいう無意味な短文レスとか、脈絡なく中国メーカー車のスペック羅列するような長文レスはスレが荒れるだけなので、ご遠慮ください。
書込番号:25232964 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
前スレからの再掲ですが
トヨタ佐藤社長 “脱炭素 EVだけでなくHVなど全方位戦略で”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230421/k10014045311000.html
「例えばアジアで急速な電動化が難しい地域もある。大事なのは実現が可能で、社会インフラやエネルギー事情を考慮しながらカーボンニュートラルを実現していくことだ」
「地域ごとに異なる事情に応じて規制や要求があるのでそれぞれの解決策を持っていることが大事だ」
全方位戦略には賛否両論あると思います。
戦略に対する賛否の意見はあって当然ですが、賛否の「意見を書いた人」や「意見するという行為そのもの」を否定するような書き込みはご遠慮ください。
書込番号:25232970 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
参考例)
ブラジル2023年3月の燃料別販売車数とシェア
フレックス燃料車 15万5004台 シェア83.2%
ディーゼル車 2万435台 シェア11%
ガソリン車 4928台 シェア2.6%
ハイブリッド車 5402台 シェア2.9%
EV 584台 シェア0.3%
ブラジルはフレックス燃料(車)の需要がとても高いです。
ハイブリッド車でフレックス燃料対応は、地元のニーズに合った販売だと思われます。
>シェイパさん
その節のスレ混乱は大変失礼しました。
納得できるスレ終了を迎えられることを願ってます。
書込番号:25232999 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
やれるいろんな事やっとかないと
いつ世の中の向かう方向がひっくり返るか解らないからね
人類の後世の為にもいろんな技術開発しといたほうが良いと思う
個人的には 内燃機関自体は無くならないで欲しい
書込番号:25233004
7点
どう考えても全てがBEVなんて絶対無理だろうと思うから、最終的にはガソリン燃料も含めた内燃機関車は残るだろう。
勿論厳しい排気ガス規制をかけ、そして燃料ごとにCO2排出量に応じた課金を徴収すればいいと思う、そのお金で温暖化防止の基金的なものを作ればいいんじゃないですか。
自動車業界が出来るのはそこまでじゃないの、他のCO2を排出してる業界も同じような取り組みをし努力して、全体で地球上のCO2を削減していけばいいのだ、と思う。
書込番号:25233029
4点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
いえいえ。
さすがに私もわけのわからん言いがかりをつけられるとカチンときてスルー出来ないこともありましたので、度々のフォロー助かりました。
>つぼろじんさん
>関電ドコモさん
BEVの普及が進んでいくのは確かですが、だからといって内燃機関の技術開発を止める必要はありませんよね。
カーボンニュートラル達成のためのツールとしてBEVも内燃機関もそれぞれの適材適所でうまく活用していくことが肝要だと思います。
書込番号:25233062 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>シェイパさん
前スレでは失礼致しました。
嘘や間違えは指摘しますが、リピートはほっとくようにします。
書込番号:25233180 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ユニコーンIIさん
>嘘や間違えは指摘しますが、リピートはほっとくようにします。
よろしくお願いします。
前スレで笑(  ̄▽ ̄)男さんに貼っていただいた情報も再掲しておきます。
下水資源と藻類を活用した「バイオ原油」研究進む 日本の年間輸入量相当の原油生産可能
https://www.moneypost.jp/964029
同じ取り組みの別記事も参考まで↓
https://president.jp/articles/-/55620
書込番号:25233212 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
電気自動車のみに注力するのも、電気自動車のほかにも注力するのも、良くも悪くも「目的の為に手段は選ばず」、国やメーカーの思惑で、私達ユーザーに「しわ寄せ」が来ても、それはそれで困りますが、予定された目標をクリアしなくては意味がありません。
前スレでは私もグダグダになる一端を担いでしまいましたが、件の bZ4X も・・・
急速充電は1日4回程度まで対応。バッテリー容量の表示を行い、大げさなエアコン使用時の航続距離表示低下をカイゼンするという
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf%e3%82%82bz4x%e3%81%af%e5%a4%b1%e6%95%97%e4%bd%9c%e3%81%a0%e3%81%a8%e8%aa%8d%e5%ae%9a%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%80%80%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%81%a8/
・・・だそうで。
いくら電子制御はプログラム次第とは言え、ハイソウデスカとすぐ更新できる訳でもありませんし。
書込番号:25233228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チビ号さん
ビューティフルドリーマー談義は前スレでの一服の清涼剤になりました(笑)
bz4xアップデートについては↓がよりわかりやすいかと思います。国沢節も嫌いではありませんが(笑)
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17623703/p2
書込番号:25233241 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
ループものは、基本的に同じ期間を繰り返すパターンと、バッドエンドを繰り返しながら少しずつ「正解」に近づこうと努力するパターンがありますね。
ネットニュース等、右スワイプした画面で、丁度国沢さんの話が流れて来たので貼りましたが・・・
「丸い卵も切りようで四角、ものは言いようで角が立つ」
・・・だし、時折雰囲気に耐えきれず、映像作品ネタを挟んでしまいます。
bZ4X も OTA アップデートでは無いそうですが、BIOS 更新と同じで失敗したら面倒なので、どちらが良いのやら。
書込番号:25233276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
https://www.oricon.co.jp/article/2192451/
日産元COOの志賀氏がEVの出遅れに警鐘「日本は世界から取り残される」
10年前のFCV施策で大失敗
10年出遅れEV
ブラジルで隣国に抜かれるありさま・・・もうダメじゃね
書込番号:25233277
1点
>今回の改良では、この利用制限の回数を約2倍に変更する。
>これは、主に長距離移動をすることが多い欧州でbZ4Xを利用しているユーザーの声に応えたものである。
ライバル他社の仕様を見れば、当たり前の話なんじゃねーのかなぁ
売る気ねぇだろ・・・コレ
書込番号:25233290
1点
>チビ号さん
アップデートされたBZ4Xは欧州でも納入が始まっていて他の国はわかりませんがノルウェーでは3月実績でBEVとしてBZ4X 1076台でテスラYの7442台について2位となっているそうです。
https://ofv.no/registreringsstatistikk
統計詳細の2/3ページ
もちろん納車待ちで足止めされていたユーザーがほとんどだとは思いますのでこの先はわかりません。
ゼロかもしれないし増えてるかもしれないです。
LEAF 434台 8位
アリア 226台 13位
現代 コナ 255台
アイオニック6 198台
アイオニック5 143台
アリア移行はYouTuberから拾った数字なので多少ズレはあるかもしれないですね。
書込番号:25233294
3点
合成燃料に関し記事があったので参考まで
EU「合成燃料」容認は「エンジン車の終焉」にどれだけ影響するか
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b3a5339482fd0f20a37fa800de6294898335a0?page=1
書込番号:25233303
1点
で肝心のドイツ
https://insideevs.com/news/663165/germany-plugin-car-sales-march2023/
bz4xいねぇ・・・売ってるはずだけど・・・どうなってるんや・・・コレ
書込番号:25233324
1点
>エンジン車の未来は厳しいまま
日本の製造業界では、今回のEU合意について関心が強い。「合成燃料についての妥協は、EUが35年以降、内燃機関の新車販売を禁止するという方針を変更する兆しだろうか?」という質問も受ける。答えはノーだ。確実に言えることは、今回の決定は将来日本のハイブリッド車などの新車販売を可能にするための「蟻の一穴」ではない。今後の欧州の自動車業界の、乗用車に関する開発戦略や政府のモビリティー政策の中心はあくまでもBEVであり、合成燃料に関する例外措置は、選択肢の幅を広げたにすぎない(水素を使う燃料電池は、主に重量が重い長距離トラックに使われる見込みだ)。
お花畑・・・咲かずに終わった・・・顛末
Fit for 55・・・肝心のCO2規制数値・・・一切変更なし
50%削減の数値・・・合意・・・一切変更なし
内燃、HEV死滅・・・2030年の規定・・・一切変更なし
書込番号:25233343
1点
スレ主がお花畑をいくら語ろうと期待するのも勝手ですが
メーカーはあらゆる手段を用いて生き残りに賭けなければなりません。
ブラジルはフレックス燃料が当たり前で有り
(北米やアジアも多く含め)今更燃料に対するアドバンテージは一つもありません
昨年でトヨタは12,000台程度で有り今後新興国で増やしていく必要はありますが
他のメーカー(欧州車や米車、中国メーカーなど)も同様です。
トヨタはブラジルでHVを売るにはガソリン車の価格まで下げていかないとなりません。
ブラジルではEVやHVはまだまだ先で価格が重要です。
新興国対策も重要ですがシェアは僅かで、米国・中国・アジアの市場をどうクリアするかの方が緊急課題です。
なんせこの3地域でシェアは70%なのですから。
中国の日本車事情 モーターショー
https://www.youtube.com/watch?v=dgtb0O7u7GU
ちょっと長いですが、今後に参考になる取材です
主にホンダに対するインタビューですが27年に純ガソリン廃止を3年前倒しを余儀なくされています。
中国でのHV販売率は10-20%以下です。ホンダでは10台に1台がHVと言う感じ。
中国ではEV/PHEVしか注目されていません。
ホンダもEV主体にして行かざるを得ませんが
問題はEVになると日本のメーカーの技術関与が全くなくなると言うことです。
EVだと広汽などの合弁会社が作って内外装が日本だけという状態です。
勿論、広汽自体で多くの車を作っているために日本車のメリットが何も無くなる。
その為ヴェゼルEV(NS1)も悪い車ではありませんが(330万円、500km)月に1,000台程度と低迷したままです。
エンジンが無くなることで日本車である必要が全くないどころか国産車に豪華さも価格も負けます。
トヨタもトヨタの技術が何も入っていません。(bz4xのみ)
日本のディーラーが中国車に感嘆「あと3、4年で日本車は多くの市場で追い抜かれる」
https://www.recordchina.co.jp/pics.php?id=912873
米国でも非常に厳しい現状が待っています。
アメリカンファーストの政策はEV基礎を持たない日本車には大変厳しいことです。
電池も作ることを義務づけどころか原材料までも規制される。
日本で原材料を取れるわけではないから原料の入手やコストが問題になってくる。
巨額の電池・生産工場を作って台数が売れなければコストは増大するばかり。
現実を見て対策を講じていかないとなりません。
販売台数が減るとEVどころかHVも純ガソリン車もコストが上がります=高くなる
日本車はEVに拘らなくて良いと思います。PHEVに力を入れた方が良い
これだけ遅れたらもう追いつきませんし何やるにもスピードが遅すぎます。
完全EV化はまだ2040年以降のことで有りエンジンそのものは中々消えるわけではありません。
但し、今のヤリスHV250万円を50-100万円コストダウンしないと戦えないでしょう。
既に400km走るEVが150万円、PHEVが200万円を切っているからです。
更にEVは今後更に安くなっていきます。
今のトヨタのHVは大きくて重たいです(トヨタだけではありませんが)
これではコストが掛かりすぎです。
純ガソリン車は事実上、ほぼ販売出来ないのですから
エンジンHVシステムを一体化してユニット化し最新技術を突っ込んで小さく高効率化する必要があります。
e-powerで取り組んでいますがこれによりコストは30%安くなるとされています。
BYDは既にそれが出来ているのでPHEVでも190万円を実現しているのです。
日本のメーカーは兎に角急がないとならないのです。
他にはない販売網というメリットがある内にです。
一度失ったら元には戻せません
まず厳しい現実知ること・・・・そして勝つか負けるかは努力と競争です
日本のメーカーがやることは即刻、純ガソリン車の廃止でしょう、日本、新興国含め
ここに未練を残してはHVコスト削減が出来ません
書込番号:25233371
1点
ドイツは3月実績はわかりませんがBZ4Xは
2月 464台
1月 116台 のようです。
数字的には規模の小さいノルウェーと同じような感じのようですね。
書込番号:25233375
4点
>ミヤノイさん
>メーカーはあらゆる手段を用いて生き残りに賭けなければなりません。
>トヨタはブラジルでHVを売るにはガソリン車の価格まで下げていかないとなりません。
「なりません」なら、メーカーに直談判してください。
ここで言っても無駄・無意味です。
>スレ主がお花畑をいくら語ろうと期待するのも勝手ですが
他人様を侮辱する勝手は許されません。
カカクコムルール、社会のルールの則って書いてください。
書込番号:25233407 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
ノルウェーで、トヨタは頑張ってる方なんですね。意外です。
ドイツではもともとトヨタのシェアは低かったと思いました。
ドイツと言えば、車大国ですからね。(勝手なイメージ)
どこでも、なんでも、シェアを取れる訳でなく、
国や地域によって違うのは予想できてましたが、ノルウェーは意外でした。
書込番号:25233421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とは言え
2023年3月の欧州新車販売、8カ月連続の増加 サプライチェーン正常化で回復鮮明に 欧州自動車工業会
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad02ea74839da9a6cd2274d9cfb4c42edf3defbf
電動車のうち、EVは22万757台(同43.2%増)、ハイブリッド車(HV)は36万6086台(同35.8%増)だ。プラグインハイブリッド車(PHV)は9万9073台(同5.4%増)と、EVやHVに比べ伸び幅が小さかった。
欧州トヨタの2023年第1四半期の販売台数は291,721台! 同時期では2008年以来の最高記録を達成! 電動モビリティの割合は過去最高の72%を記録!
https://motor-fan.jp/mf/article/132095/
未来の事わかりませんが現在はこんなところですね。
書込番号:25233422
4点
BYDが売上を伸ばせているのは、自動車界の大御所トヨタとの連携が信頼と安全安心と言うマインドを消費者に持ってもらえてるのが大きな要因だろうね、自身の実力は半分程度でしょう。
一方トヨタのBEV遅れは深刻と危機感をあおる方のマインドはと言うと、トヨタの高いエンジン技術への傾注を減衰させグローバルでのトヨタの圧倒的販売能力を停滞させるのが目的だろうね。
十分な力を持ち合わせて無い企業はあの手この手で仕掛けてきます、足元をすくわれないように注意が必要です。
書込番号:25233484
3点
>M_MOTAさん
合成燃料が即、内燃機関の福音となるような単純な話ではないことは当然ですね。
勝ったの負けたの、どっちが上の下のといった短絡的な視点で語ったところで詮無いことだと思います。
今後、内燃機関がどのような分野でどのような形で利用されていくのか、合成燃料、藻バイオ燃料はどこまでは実用化しているのか等、色々想像を膨らませるのも楽しいものです。
書込番号:25233505 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>トヨタの圧倒的販売能力を停滞させるのが目的だろうね。
EV出遅れ・・・ヤバいんじゃねってな話・・・どこが停滞するのだろうか
どう転ぶと停滞するのだろうか・・・この思考回路・・・凄すぎる
2030年、50%のCO2削減・・・というリアルに向けて、出遅れ過ぎねぇ・・・って話なだけだが
ドイツ圏外・・・深刻な話じゃねーの
書込番号:25233506
1点
世界ルールの鏡、CAFE規制決定
2035年ルール上、e-fuel・・・のみ
なのに・・・想像の余地ゼロじゃね
書込番号:25233539
2点
>シェイパさん
私はストックしている分を食べるから良いけど、熱々のチキンが食べたい人に、「チキンは売り切れだ。卵はあるからプレーンオムレツにしろ」も困りますね。
それこそ「今使わずに、いつ使うのだ」からの、「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」さえも結果論。
電動化が前倒しされたら、自分に合うモノが早く出てくるコトになるかも・・・果報は寝て待てなのか、寝言なら寝ている間に言えなのか、モノは考えようです。
2周目ならば結果を知っているかもしれませんが、2周目と言う事は1周目のラストで・・・((((;゚Д゚))))
書込番号:25233552 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シェイパさん
単純な話ではないの当然な事ですね。
とは言え可能性があるからそれを消さないためのドイツの行動でしょうか。
書込番号:25233596
3点
>チビ号さん
もう15年くらい前になる思いますが、知人の勤めてる会社が家庭用蓄電池を新規開発、販売するという話がありました。
「これからは家庭用蓄電池だ」と思っていた私は早速その知人に購入相談しようとしたところ「え?うちの会社にそんな商品あるの?」って反応。確かにその知人はソフト開発部門所属で蓄電池にはタッチしていなかったのですが、自分の会社の商品くらい知っとけよという(笑)
まあ、その会社もその時は本気で家庭用蓄電池売り出そうというよりは、技術アピール、エネルギー問題への取り組みアピールのためのアドバルーンだったんでしょうね。その後も特に販促活動してませんでしたし、結局私も設置しませんでした。
で、それから10年以上経ちますが、家庭用蓄電池なんてようやく普及し始めるかどうかって段階。
技術や製品なんてものは適時適切、適材適所がうまく嵌まれば一気に普及するし、そこを外すと雌伏の時を過ごすことになりますね。雌伏のままで起き上がれないこともまま有りますが(笑)
書込番号:25233617 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
そうだと思います。
可能性があるならそれを追求するってのは技術の維持、継承、進展にも繋がりますから。
書込番号:25233629 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>BYDが売上を伸ばせているのは、自動車界の大御所トヨタとの連携が信頼と安全安心と言うマインドを消費者に
持ってもらえてるのが大きな要因だろうね、自身の実力は半分程度でしょう。
BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
あくまで昔、トヨタから車を貰った恩返しをしているだけに過ぎない。
電池の供給だけでは電池の評価を下げてしまうので全部作ってあげているだけの話。
だから中国でもBYD製トヨタEVとなっている。
天下のトヨタがBYDに頭を下げてお願いしただけに過ぎない。
そうしないと中国でEV販売出来ないから。
一方、メルセデスベンツの方はブランド名が欲しかったので提携した。
日本のHVが凄いというならBYDのHVを超えなきゃならない。
現状のHVは純ガソリンエンジンと共有だから効率が悪くコストが高い。
あくまで純ガソリンエンジンをHV用に調整しているだけに過ぎない。
純ガソリン車では利用できないHV専用エンジンが必要。
だからBYDも早くに純ガソリン車は捨てた。
エンジン効率を上げるためには高圧縮比と熱管理が重要。
そしてコストを大きく下げるためにシステムを単純化して複数を一つにまとめる必要がある。
BYDのエンジンは圧縮比15.5、ヘッドとシリンダーの分割冷却で
電池とモーターインバータの熱を総合管理している。
そして高効率帯域を90%の回転数で達成している。
1.5NA、1.5T、2.0Tと170馬力から600馬力までのモーターシステムを
たった一つのシステムで完結しているので大きくコストを下げることが出来る。
HV専用エンジンならオイル系統、水冷系統などあらゆる物を小さく出来るので
高度な半導体技術によって小さく・高効率・低コストを実現出来る。
少なくてもエンジン稼働率が低いHVでは冷えすぎてしまうので
温度が高くなるヘッド回りだけを冷却してシリンダーは冷やさないという技術が必要。
エンジンは温度が低くても高くても駄目なのだ。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/merkmalbiz/business/merkmalbiz-37517?redirect=1
2033年にエンジン車の廃止を予定するフォルクスワーゲンのシェーファー最高経営責任者(CEO)は、
「e-Fuelはトラックや航空機用で、乗用車の電動化にとっては不要なノイズだ」
現実はこれなの。当のEUがe-Fuelは乗用車には不要の結論を出しているんだよ。
あくまで電動化が難しい飛行機・船舶などが対象
別にEUの言い分が変わったという話では無いんだよ。
バイオ燃料にしたってまだ脱炭素など全く話の上がらない何十年前からの話
夢を語るのは勝手だけどここは公共の場だから客観的にね
書込番号:25233646
1点
国内でもバイオ燃料は都営バスや一般販売などで使用されたみたいですね。
中国EVは水増しや情報操作疑惑などの話題も散見されますが、真相が気になります。
書込番号:25233649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
将来の技術発展について夢や期待を語りあうことに問題がある公共の場ってのはどこの独裁国家の話なんでしょうか(笑)
あ、個人の妄想や願望、希望的観測を「あたかも事実であるかのように語る行為」は公共の場にふさわしくないので止めた方が良いのは確かですね。
書込番号:25233720 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>すいらむおさん
バイオ燃料自体は以前から利用されてるものですが、カーボンニュートラル実現のためのツールの一つとして改めて注目が集まっているってところですかね。
ニーズが増えれば、そこへの投資も増えるし、投資が増えれば技術の進展も期待出来ます。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1317674.html
https://www.euglena.jp/news/20221114-2/
書込番号:25233741 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
技術発展も何も、世界が進むべき方向性が見えている・・・つーか、Fit for 55採択により決まった
・2025年:CO2は、15%削減
・2030年:CO2は、50%削減
・2035年:CO2は、100%削減
内燃、HEVは、ほぼ死滅する
この先・・・途上国は、より安価になったEVが雪崩れ込む・・・夢
途上国すら・・・内燃は駆逐されCO2を出力しない車100%になる・・・夢
この夢の中に・・・内燃HEVが生き残るすべは・・・無い
書込番号:25233754
0点
>M_MOTAさん
ノルウェーの1-3月累計のモデル別のトップ10は以下のとおりですね。
1. Tesla Model Y 8,714
2. Toyota bZ4X 1,737 ←
3. Volvo XC40 1,406
4. VW ID.4 1,372
5. VW ID.3 1,248
6. Toyota Yaris 861
7. Skoda Enyaq 730
8. Tesla Model 3 727
9. Toyota Corolla 666
10.Nissan Leaf 579 ←
ドイツの1-3月累計のBEVのみのモデル別ランキングは以下のとおりです。
・データソース (独 KBA)
https://www.kba.de/SharedDocs/Downloads/DE/Statistik/Fahrzeuge/FZ10/fz10_2023_03.xlsx;jsessionid=9DFB79266D752E29C2B03EB6AE5654FC.live11312?__blob=publicationFile&v=2
1. Tesla Model Y 15,851
2. VW ID.4, ID.5 6,782
3. VW ID.3 5,285
4. Tesla Model 3 4,188
5. Audi Q4 3,602
-------------------------------
28.Mazda MX-30 885 ←
32.Toyota bZ4X 794 ←
49.Nissan Leaf 331 ←
56.GWM Funky Cat 167
60.Nissan Ariya 98 ←
65.BYD Atto3 59
不思議なのは、BYDが毎月公表している販売台数のうち「海外」が昨年11月以降は毎月コンスタントに1万台以上あるのに、主要国のメーカー別台数を足しても毎月5千台弱しかないこと。
BYDの公表する「海外」は輸出 (船積みベース) と思われるので、輸出先で販売 (登録ベース) としてカウントされるまでに最大2ヶ月のタイムラグがあるとしても、累計するとその差はかなりの数字になる。
いったいどこ向けに輸出しているのでしょうね?
[BYD公表値]
・2022年 (7-12月) 50,021台
・2023年 (1-3月) 38,723台
[主要国の登録台数]
・2022年 12,602台 (イスラエル・ノルウェー・豪州・NZ・スウェーデン・シンガポール・オランダ・タイ・ベルギー・日本)
・2023年 12,122台 (上記10カ国に加えドイツ・英国・スペイン・オーストリア・デンマーク)
書込番号:25233777
3点
>ミヤノイさん
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
いつどこで誰が公言したんですか?
「トヨタから学びたいことなどほとんどない」ではないですか?
だとしたら、
「得るもののは何もない」と「学びたいことなどほとんどない」は、
だいぶ違ってきますが。
また「トヨタから学びたいことなどほとんどない」も、
一部の者の間で、言葉が独り歩きしてて、
いつ、どこで、だれが言ったか不明です。元記事もありません。
こういうことを、言いふらかす人がいるので、言葉だけが独り歩きしてます。
事実でないことを言いふらかすのやめてください。
情報元があるなら、提示してください。
書込番号:25233785 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
ソースはこれかな
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68212
「BYDはトヨタの何を欲しているのか?」という中国紙記者の質問に、匿名のBYD関係者はこう答えていた。
「電気自動車というのは、いわば『走る電気製品』であり、われわれがトヨタから学びたいことなどほとんどない。それでもトヨタと合弁したのは、何より『世界のトヨタ』の看板が欲しかったからだ。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける」
なるほど、「匿名のBYD関係者」なる人の「中国紙記者」の質問へのコメントってことですね。
公言というからてっきりBYDの経営層が記者会見かなんかでコメントしたのかと思ってました。
公共の場なので、情報の信頼性を客観的に評価できるソースの提示をしていただきたいものです。
書込番号:25233792 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/merkmalbiz/business/merkmalbiz-37517?redirect=1
貼られてるこれ、いい記事ですね。
読み取れるのは
自論はともかく「欧州委員会は2035年以降のエンジン車廃止提案から、合成燃料「e-Fuel(イーフューエル)」を使用するエンジン車を除外することで、ドイツと合意した。」
これが事実。
それぞれの国、メーカーの目論見があるのは当然で、欧州委員会はそれを押える事が出来なかったし一枚岩では無かった事を露見させてしまったそれだけです。
「e-Fuelはトラックや航空機用で、乗用車の電動化にとっては不要なノイズだ」
というのは2033年にエンジン車の廃止を予定するメーカーとしては当然の意見だし
「e-Fuelは、欧州の自動車メーカーが直面しているバッテリー式電気自動車(BEV)への転換を妨げる、高価で非効率的なものだ」
に至っては可能性を認めているともとれますね。
e-Fuelが残るか結局消えるかは別の問題です。
HEVのこの先も然りです。
でこの記事で注目すべき事は後半の
「BEVがシェアを伸ばす決定的条件」
「本当にBEVを買っても良いのか」
「「夢のBEV」はいつ実現するのか」
であって冒頭の2033年にエンジン車の廃止を予定するフォルクスワーゲンのシェーファー最高経営責任者(CEO)のコメントはイントロでしかないと思いますよ。
書込番号:25233797
4点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
おっと、タッチの差でソースを提示してしまいました。
すいません(笑)
書込番号:25233798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
ありがとうございます。
その次のページに、
>この記事を読んだ時、株式の時価総額で日本最大を誇るトヨタも舐められたものだと思った。
これまた記事だと言い(笑)、元記事が無いんですよね。
一番、候補っぽいヤフー記事が消えて抹消されているので、
情報元が何にもない状態です。笑
書込番号:25233802 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
連投、すいません。
>シェイパさん
>タッチの差で
いえ、話がうまく繋がってますね。笑笑
タイミング逃して遅れましたが、
ずっと上の書き込みありがとうございます。
藻類バイオの情報も上げてもらってありがとうございます。
書込番号:25233807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M_MOTAさん
私も同じ事思ってました。
シェーファー最高経営責任者(CEO)のコメントなんていう記事の導入にしか過ぎない部分を切り出したところで、記事の本筋は何も伝わらないですよねえ
書込番号:25233839 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>あいる@なごやさん
BYDの海外進出国は40カ国以上です
コロンビア、ブラジル、マレーシア、インドネシア、ラオス、カンボジア、インド・・・
またBYDはまだ大きく海外進出する余裕はないので
中国メーカー輸出のトップ10にも入っていません
輸出車両はHAN,TAN、ATTO3、宋PlusHV、泰EVorHVなど
合計1万台/月程度
書込番号:25233852
1点
エンジン車がどうなろうが、本題はそこじゃない。
2025/2030の過程で、ハブられていく純内燃とHEV
乗用車
・2025年:CO2は、15%削減
・2030年:CO2は、55%削減
・2035年:CO2は、100%削減
給油が減り、スタンドが、・・・ガンガン…潰れる
内燃インフラが減る・・・価格アップ・・・淘汰のスパイラルが始まったら最後、
今の内燃インフラは死滅していく流れが止まらない
当然、そこにe-fuelや水素が入り込む余地も無くなる
書込番号:25233861
1点
>シェイパさん
>私も同じ事思ってました。
これまた同じことを思われてるかと思いますが、記事を最後まで読んでるんですかね?
冒頭だけ読んで都合のいい部分だけ切り取ったら実はその都合のいい部分を全否定する記事だったなんて可能性もあるかもしれないと思うのですが。苦笑
書込番号:25233883
5点
>ミヤノイさん
>2033年にエンジン車の廃止を予定するフォルクスワーゲンのシェーファー最高経営責任者(CEO)は、
>「e-Fuelはトラックや航空機用で、乗用車の電動化にとっては不要なノイズだ」
>現実はこれなの。当のEUがe-Fuelは乗用車には不要の結論を出しているんだよ。
ミヤノイさん、
フォルクスワーゲンのシェーファー最高経営責任者(CEO)個人は、
「EU」ではありませんよ。
内燃機関禁止の反対票(国)も1つや2つではなかったはず、2桁はあったはず。
もっと言葉を選びましょうね。
書込番号:25233894 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
別スレBYDのEU人気?の理由とされたレンタカー契約ですが
なるほど発表記事がありました。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/6c3f332793e45ead.html
この記事数字はすごいのですが
「シクストは2022年10〜12月にBYDから数千台のバッテリー式電気自動車(BEV)を調達、欧州(ドイツ、フランス、オランダ、英国)でレンタカーとして提供する。調達するのは、電動スポーツ用多目的車(SUV)「BYD ATTO 3」の欧州向けモデル。」となっており
「2022年10〜12月にBYDから数千台のバッテリー式電気自動車(BEV)を調達」の数千台の調達はどうなってるのでしょうね。
もう年が明けて4月となっていますが?
情報あれば自論はいいので参考資料提示してくださいね。
後こちらのサイトでは
https://www.jato.com/japan/2023033001/
中国メーカは勢いを失う
Munozは「中国車の欧州参入は、多くの人が予想したほど早く実行されていない。中国ブランドが欧州への進出を成功させるためには、モデル、生産、マーケティング計画について、明らかにもっとやるべきことがあるだろう」と話した。
BYDを名指しした内容ではないですけどね。
書込番号:25233908
3点
>シェイパさん
>M_MOTAさん
記事のそれらしいタイトルにつられて、読んだら最後の最後に「この記事はフィクションです」とか、小出しに細切れなページを辿り、そろそろ核心部分に・・・と想ったらリンク先が変とかも、ありますからね(違
先日もあるサイトで、「時刻表には終着駅と、普通席や指定席、各駅停車や急行、特急等の種類と、乗り換えの概要を書きなさい」という規則があり、それが列車の定時運行を担保するという話を見かけました。
時刻表に書かれている項目、つまり予定表のフォーマットを規定しても、予定が予定通りにいくか否かとは関係ないのに、まるで「仏作って魂入れず」とか「見た目はともかく内容の無いプレゼン資料」みたいですよね。
書込番号:25233915 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>シェイパさん
>何より『世界のトヨタ』の看板が欲しかったからだ。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける
こんな発言はないしトヨタの看板など一切使わないし意味はない
ただトヨタに供給することはハクが付くそれだけの話。
そりゃ公に記者会見して発言などするわけないわ
>M_MOTAさん
EVは電池の価格と性能向上次第
なのでEV化で得をするのは中国と強引に巻き返しを進めている米国です。
欧州ではあくまで中韓メーカーの誘致でしかないので中国を利用しようとして利用されている感じかな。
「BEVがシェアを伸ばす決定的条件」・・・純ガソリン車より安くなって不便が無くなった(とき)(国)
「本当にBEVを買っても良いのか」・・・同上、メリットを大きく上回ったとき(国)
「「夢のBEV」はいつ実現するのか」・・航続2000kmを超え、尚且つ安価になるくらいの電池の進化
電池は理論上、今の10倍くらいまで進化する可能性があります。
CATLは今回、今年量産可能な500Wh/kgという従来の2-2.5倍の濃縮電池を発表しました
これによりこれまでの2倍以上の航続距離か1/2の重量及び低価格を実現出来ます。
半固体電池なので安全性は極めて高く、当初は高価でも量産で価格はすぐに下がります。
低価格用にはナトリウム電池の量産も始まっています。
1000kmが当たり前の時代もそれほど遠くはありません。
こうなると急速充電ガーという事もなくなります。
この密度競走では中国には勝てません。
1kWh/kg行ったら100kWhでも100kgでエンジン+ミッションより軽くなる。
EVは電池の重さのために電費が悪くなると言う一面もあるので軽量になれば1000km/100kWhも楽勝です。
現状、大型EVは電池自重のためにEVでは不利な面もあるので
全EVとなるには相当の時間が掛かります。
反面、小型EVはシーガルを見ての通り400kmで150万円で尚且つ軽量なので電費が良い
自動車の売れ筋は小型車で有り圧倒的な経済性を誇る小型EVは
特にアジアなどの新興国中心に爆発的に広がります。
国としても買いたくない化石燃料費を大幅に節約できるので
ガソリン車はタダでさえ高い税金が更に増税、EVは免税+補助金でEVしか買いようが無くなります。
国によって所得と需要と政策はバラバラなので世界が同時に進んでいくわけではありません
EUたって連合国なので国々はバラバラです
EV開発力のないイタリアなど反対するのは当然です。
ノルウェーだって本音は枯れていく化石資源に変わって海底貴重鉱物資源が豊富にあることが分かったから
それを次世代の石油・ガスに変わる輸出産業にするために
全EV化に向かっているだけでカーボンニュートラルなどどこの国で二の次です
だからそれぞれの国の覇権争いなのです
書込番号:25233918
1点
>M_MOTAさん
それは私は関係者でもないし世界中の情報を取れるわけではないから何とも。
英国でもレンタカー会社がATTO3を5,000台だか3000台だか受注というのもありました。
先に挙げたようにBYDは中国メーカー輸出のトップ10にも入っていません
そもそもBYDは商用車中心メーカーとして2019年まで40万台レベルの小規模メーカーで
ブレードバッテリーを開発して高級車のHANで大ブレイクして今があります。
2021年75万台→22年185万台→23年350万台(予想)と
工場キャパシティを完全にオーバーしています。
急いで10工場作っているけれど24年完成
タイでも1万台発売後、3ヶ月近くも販売ストップ
輸出では早くから海外に出ていた上気汽車(MGなど)がトップ
BYDはあまりにも急速な立ち上がりがネックです
書込番号:25233938
1点
ミヤノイさん
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
あなたが上記のソースを明示しないから、「これじゃないかな」という感じで出してくれたんでしょ?
シェイパさんの物があなたのソースと違えば内容も違うのは当たり前ですよね?
ここは公共の場だから客観的に判断するにはきちんとソースを明示して欲しいものですね。
というか、シェイパさんと同じ事を、前にあなたも言ってるんですがね?
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24806418/
>急上昇中の中国メーカーのBYDはトヨタと提携しました。
>取材でBYDは「トヨタに学ぶものは殆ど無い、欲しいのはトヨタの看板だけ」
>と発言したことで物議を起こした。
上記スレであなたが冒頭に書いた文です。
BYDが発言したと、あなた自身も書いているのですが?
>こんな発言はないしトヨタの看板など一切使わないし意味はない
発言したの?発言はしてないの?
あなたはどっちも言っているようですが、どちらの間違いを認めて撤回するのですか?
ここは公共の場ですので間違った情報は流さないでください。
仮に間違いに気付いたり指摘された場合は速やかに撤回してください。
書込番号:25233946
6点
>ミヤノイさん
そのグラフの表題の意味はなんでしょうか?
中国がまともに読めずに誤情報を出した前歴があるミヤノイさん。
書き込みしてる人だけでなく、閲覧者にもわかるように、
どういう意味のグラフで、どこの情報か提示してください。
掲示板利用ルール
基本的なルール
読み手を意識した書き込みをお願いします
クチコミ掲示板は様々な方が利用するコミュニティサイトです。実際に書き込んでいる人たちだけではなく、多くの人が閲覧していることを忘れないようお願いします。 書き込みを送信する前に、誤字脱字や、読み手にとって分かりづらい個所がないか、あるいはきつい表現になっていないかどうかを再確認してみましょう。
書込番号:25233948 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
訂正。失敬。
×中国がまともに読めずに誤情報を出した前歴があるミヤノイさん。
↓
◯中国語がまともに読めずに誤情報を出した前歴があるミヤノイさん。
書込番号:25233950 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>民の眼さん
>この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける
中国語の原文は見つかりませんでしたが
トヨタから得るものはない、欲しいのはトヨタの名前だけです。
この提携はトヨタから頭を下げて申し出た物です
https://zhuanlan.zhihu.com/p/448078236
トヨタの新型モデルは、BYD リチウムリン酸鉄ブレード バッテリーを搭載するだけでなく、
その設計、開発、生産も BYD が担当するということです。この協力モデルから、この新車が
BYD をテクノロジー リーダーとし、トヨタのロゴを備えた純粋な電気モデル
結局、世界最大の販売台数と最高の利益率を持つ自動車大手であるトヨタは、設立から 26 年しか
経っていない若い自動車会社に協力を求めています
bz3は欲しいですか?
https://news.yiche.com/info/76336666.html
「トヨタの技術ではなく、トヨタのブランドが欲しいですか?」と尋ねます。答えはしばしば沈黙です。
確かに「 Toyota BYD 」のセールスポイントはトヨタではなくBYDであり、車にはデザイン、技術、ブランドなどの
2つの要素があり、それ以上に重要なものはありません。クルマの良し悪しの判断基準はまず「クルマを見る」こと
しかし、特にブランド全体がスポーティなスタイルに変わった後は、
デザインはトヨタの強みではないため、bZ3を含め、トヨタブランドのBYD車の最初のセールスポイントは十分に目立たない.
デザインに輝点がなく、ブランドの地位は比亜迪より高くなく、技術は比亜迪に依存しているのに、比亜迪の車を選んでみませんか
トヨタはBYDと協力するために「アウト/イン」モデルを使用することを選択しました.これは自滅的でした.
最初にトヨタを選んだ車の所有者は、すべてトヨタの「高度な技術」のために走っていました.写真がよく見える場合、
彼らは合弁会社の車を選ぶなら、アメリカ人かドイツ人を選ぶほうがいいです。
新エネに関してはトヨタのブランド力は全くありません。
あくまでエンジン車のトヨタじゃないとBYDはトヨタの利用価値はありません
>この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける
中国のみならず世界でも不要の看板です 逆にマイナスイメージになる
書込番号:25233966
1点
もう一度貼りますので現状を把握して下さい(東テレニュース)
https://kakaku.com/jump/?url=https%3A%2F%2Fwww%2Eyoutube%2Ecom%2Fwatch%3Fv%3Ddgtb0O7u7GU
トヨタにブランド力はありません
あくまで壊れにくいエンジンの格安メーカーです
トヨタの看板だけではEVは売れないのです
書込番号:25233970
1点
BYDのテクノロジー モーターショー&本社
https://www.youtube.com/watch?v=CwI7EjZ1bcw
社員数1年で2倍以上 65万人 23年末には90万人とも
https://www.moomoo.com/hans/news/post/14164605?level=1&data_ticket=1682269969458766
トヨタは世界中の連結で36万人(トヨタ本社7万人)
先行投資の量が半端ではない。
書込番号:25233977
1点
ミヤノイさん
>>この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける
一体何の引用ですか?
そもそも僕の発言ではありませんが・・・
僕の指摘に関係ない事で話をそらすおつもりですかね?
僕の指摘は、
『トヨタから学びたいことなどほとんどない。(中略)何より「世界のトヨタ」の看板が欲しかったからだ。』
シェイパさんが、これじゃないかなと書くと、
あなたは、BYDはそんな事は言ってないという。
書込番号:25233918
一方で、ご自身は、
>取材でBYDは「トヨタに学ぶものは殆ど無い、欲しいのはトヨタの看板だけ」
>と発言したことで物議を起こした。
と過去にBYDが言ったことを書いていますよね?
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24806418/
過去にご自分で、
「BDYがこういう事を言いましたよ」
と述べた事を、他人が述べると、
「BDYはそんな事は言ってない」
という。
この矛盾を説明して欲しい、と聞いているのです。
あなたの発言のどちらかが間違っているのは明白なのですが、
一体どちらが間違いなのかを認めていただき、正しいものに訂正してほしいのですが?
僕への返信は、この点のみで結構ですのでよろしくお願いします。
しいて言えば、
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
こちらのソースを明示していただけますか?
「公言」しているのですから何かしらの情報元はありますよね?
それ以外の無駄な長文の返信は書いていただかなくて結構です。
僕は、あなたにはそれ以外は聞いていないのですから。
ここは公共の場の掲示板ですので、
聞いたことに答えずに、聞かれてもいない事を長々と書かれても迷惑です。
書込番号:25233979
9点
シェイパさん
なかなか日本語を理解していただけないので、レスを消費させていただいておりますが、
「間違いの是正」という事でご理解ください。
ミヤノイさん
簡潔にお答え(訂正、明示)いただければすぐ終わる問題なので、
無駄にレスしなくてもいいようにお願いしますね。
書込番号:25233980
6点
>民の眼さん
。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける
貴方が書いた事ではないけどこれに対して言っている
中国何とか新聞に対して答えた事だ。
実際にBYDはトヨタの名前は利用していないだろう
海外でもトヨタの名前など一つも出ない。
あくまでトヨタが発売したEVはBYD製と言うことだけだ。
日本語訳だから装飾しているだけに過ぎない。
そもそもなんでトヨタの名前があればBYDが何かの得になるんだ?
日本の記事が湾曲しているだけ
書込番号:25233998
1点
>民の眼さん
>ブランドの地位は比亜迪より高くなく、技術は比亜迪に依存しているのに
これが現実
書込番号:25234000
1点
ミヤノイさん
中国メーカー輸出のトップ10にも入って無いBYDが世界一のトヨタと組むのです、「トヨタの絶大な信用力」に乗っかって買ってもらおうとしてる事は誰にもわかる事、公言云々関係無いです、黙っていても「バレバレ」「見え見え」なんですよ。
万国どこでも車を購入される方は、ここに書き込むようなカーマニアではありません、過度な加速力や、コーナリング性能なんかどうでもいいんです、大事なのは信頼性安全性でそれは「多くの皆さんが買ってる」で判断されてるのです、価格は並程度で十分なんです。
百均の電卓じゃないんですから、安かろうだけでは購入出来ませんからね。
なので一個人が何を言おうと、世の中の皆さん理解されてますよ。
それからトヨタはあなたの思いに関係なく、トヨタ自身が柔軟に考えるペースと方法でカーボンニュートラルを進めて行くと思いますよ。
書込番号:25234057
5点
>民の眼さん
いえいえ。公共の掲示板なので間違った情報が流布されるのは好ましくないですから、訂正を促すのは大事なことです。フォローしていただき、感謝しております。
ということで、私からも改めて
>ミヤノイさん
>こんな発言はないしトヨタの看板など一切使わないし意味はない
私が言及しているのは看板どうこうの話ではなく、その前段の「われわれがトヨタから学びたいことなどほとんどない。」発言の部分です。
そもそも「匿名のBYD関係者」なる人の「中国紙記者」の質問へのコメントなんていうニュースソース自体、私は疑問視してますので。
で、
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
と書いたのはミヤノイさんなのですから、「BYDが公言している」ということが客観的にわかるソースを提示ください。
>夢を語るのは勝手だけどここは公共の場だから客観的にね
と個人の期待や夢を語ることすらよしとしないほど客観性を重んじる発言をされたのもミヤノイさんなので、まずはご自身で範を示してください。
書込番号:25234058 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ミヤノイさん
>bz3は欲しいですか?
>https://news.yiche.com/info/76336666.html
それは個人が書いたブログ・書き込みレベルのものでしょ。
アカウント登録してそのアカウントが書いてるものです。
「複数の人からこの質問がありました」
と、個人の主観・個人の感想で書かれてるものです。
新聞記事でもなく、持ち出して語るレベルのものではありません。
例えば、ミヤノイさんが価格.comなどで「トヨタやだ」と書いたら、
他国の人がそれを持ち出して「日本人はトヨタをいやがってる」と言ってるようなものです。
ミヤノイさんもわかっていてやってると思いますが。
書込番号:25234096 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
まぁ今は関連記事はこんなのしか残っておらず殆ど消されてしまっているね
https://shoppingcartdisco.com/freelife/toyota-electrification/
まぁこれも個人だな
メルセデスベンツとの提携は名前が欲しくて車にメルセデスのロゴはあったけど
BYDはトヨタとの提携は表だって出していないし
トヨタとの車にBYDのロゴもないし・・・・
bz3はカムリくらいの大きさで16.8万元(330万円)でATTO3と同価格くらい
電池・モータ・インバータ・ソフトウエアもBYD製で
設計・ソフトウエアまでサクッと完成させている。
生産は広汽だけど3社(トヨタ・BYD・広汽)で利益を取れる販売価格じゃないね。
まぁトヨタは赤字でも売らないと規制クリア出来ない
bz4xもカローラHVと同じ13.9万元(270万円)じゃ大赤字だろう
日本で600万円じゃ・・・・・・
書込番号:25234192
1点
>関電ドコモさん
ほぅ信頼安全性を重視するトヨタが信頼の置けない中華BYDに
何から何まで作って貰うってのはどうなのよ・・・・・そこはいいんかい
書込番号:25234231
1点
>ミヤノイさん
「BYDが公言している」ということが客観的にわかるソースは提示出来ないということですね。想定通りです。
あやふやな情報や個人的な記憶や思い込みに基づく内容を「あたかも公知の事実であるかのごとく書く」ことは、公共の掲示板にふさわしくありませんし、ミヤノイさん自身が求められていた客観性とは真逆の行為だと思われますので、今後は自重ください。
蛇足ながら
>関連記事はこんなのしか残っておらず殆ど消されてしまっているね
ネットに一度でも掲載されたような情報はそんなに簡単に消せません。
ましてや「メーカーが公言」っていうレベルの情報であれば、ネット上にその証跡が残ってないとかありえないでしょう。
「デジタルタトゥー」とか「ストライサンド効果」って言葉を調べてみることをお勧めします。
書込番号:25234237 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
仮にトヨタのBEVにBYDが何らかの関与をしているのなら、当然トヨタはトヨタ水準の品質に合致しているか十分精査して製造委託してるだろうからね。
それは、日本でもそしてどこのメーカーも日常的に行ってる業務の合理化だから当然問題無いね。
書込番号:25234249 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ミヤノイさん
結局、明白な間違いも認めず、情報元も明示できず、
いつものように論点をそらす事に終始するという事ですね。
公共の場での『当たり前の事』ができないのなら、
書き込みをするのはどうかと思いますよ。
あなたの行為は、ゴミをポイ捨てして拾わないのと変わりませんから。
書込番号:25234309
6点
>ミヤノイさん
>まぁ今は関連記事はこんなのしか残っておらず殆ど消されてしまっているね
どこの誰が言ったのかわからず、
記事だと言う元記事も不明で、
言いふらかす人により、言葉だけが独り歩きするネット(無責任な者)の危うさ。
ミヤノイさんが、わかったのか、わかってないのか知りませんが、
正体不明の文言だという事が気づいたようだけでも幸いです。
書込番号:25234362 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>シェイパさん
>民の眼さん
こういうのは、一部の記者が面白おかしく書き上げるパターンがありますね。
で、問題になったり、問い合わせやクレームが来ると、
記事を消してドロンでしょうね。
書込番号:25234391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/04/81f90adffd8cec8c.html#:~:text=2022%E5%B9%B42%E6%9C%88%E3%81%AB,%EF%BC%85%E3%81%AE%E5%89%8A%E6%B8%9B%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82
米環境保護庁が自動車排ガスの新規制案を発表、2032年までに2026年比56%の削減を要求
欧州のFit for 55を受けてかどうか・・・知らんけど
55%を超える・・・56%を数字を出してきたねぇ
ゴールポストをコロコロ変える・・・むしろ、厳しくなる方向だけど
お花畑を咲かすどころか・・・咲かずに枯れる始末
さぁ・・・次の日本の排ガス規制は・・・どうなるのかなぁ
内燃、HEV死亡・・・待ったなしのカウントダウン
欧米メーカーシェアの高いブラジル・・・どうなるの・・・いわずもがな
書込番号:25234398
1点
いい加減
欧州55%削減、米国56%削減の背景、数字の意味を理解しよう
各メーカーの足並みの乱れだって?・・・数字に微塵も影響なし・・・妄想は止めろ・・・現実を見ろ!
だって、日本メーカー以外、PHEV/EV化推進、内燃HEV死亡に異論が無いから
まだ、動く可能性・・・ないない
全方位・・・ないない
e-fuel・・・それは富裕層向けの話ね・・・混同したら駄目だよ!
書込番号:25234408
1点
>55%を超える・・・56%を数字を出してきたねぇ
ここでのポイント・・・米国「案」は、1%高い目標値を設定してきたこと
ココのお花畑連中のパターンとしては、ゴールポストが動くという「無駄な足掻き」
この数字で、前後数パーセント数字が動こうが、もう、技術的にHEV死亡確定に変わりない
・ヨタが正しかったとか
・HEV勝利
こんな、妄想が咲き乱れる余地は、微塵もないことを事前に学習しておこう!
書込番号:25234422
1点
トヨタ佐藤社長のインタビュー記事
「自分にはわからない」と言える大切さ BEVもe-fuelも、セリカも豆大福も大いに語るトヨタ佐藤恒治新社長密着インタビュー
https://bestcarweb.jp/news/business/631577
「e-fuel もしっかりやっていきます。G7でも(新車販売だけでなく)”保有”にフォーカスを当ててくれているのはありがたいと思います。(~中略~)産業連携して、5年くらいかけて技術開発をやっていければと思います。大量に普及するのはなかなか難しいかもしれませんが、ある一定量は賄えるのでは。たとえばGRのモデルはe-fuelで守っていこうよ、だとか。GRの会員制にして、指定給油所で、GRヤリス乗っている人はe-fuelを給油できますなどの、メンバーシップ制にするとかですね」
なかなか読み応えのあるインタビューでした。
ベストカーお得意の新型車予想CGにダメ出ししてるのも(笑)
書込番号:25234431 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
>BYDの海外進出国は40カ国以上です
>コロンビア、ブラジル、マレーシア、インドネシア、ラオス、カンボジア、インド・・・
少なくともインドネシアではまだ販売していないはず。インドネシア自工会 (GAIKINDO) が公表している自動車小売台数を見る限り、BYDは2022年はゼロで2023年も1-3月ではゼロなので。五菱汽車・DFSK・第一汽車・奇瑞汽車・上海汽車の名前は登場しているようだが。
ブラジルやインドはブランド別の台数では「その他」に含まれているため正確な台数は不明だが、その他の合計台数から類推するとせいぜい数十台/月。それらを考えると、中国以外での販売台数はやはり5千台/月程度にしかならないんだけどな〜。
書込番号:25234435
2点
>GRの会員制にして、指定給油所で、GRヤリス乗っている人はe-fuelを給油できますなどの、メンバーシップ制にするとかですね
FSW内のスタンドだけ・・・だったりしてねぇ
>中国以外での販売台数
そこで、マウント取っても意味無いんじゃね?
隣国車は、凄まじい勢いだけどねぇ
いままで、パクリとコケにしてライバル視してなかった中韓にヤラレた家電、通信、IT
ブランドよりも安さが優先しちまう国においては、やられちまうのも時間の問題じゃね?
CAFE規制についていけてない段階・・・出遅れ・・・って叩かれまくってる段階で
中華の台数で余裕かましてる場合じゃ無くね?
書込番号:25234441
0点
こちらの記事もなかなか興味深いです。
中国の自動車産業は覇権を握るのか
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2304/24/news031.html
「ここ数年、中国製の自動車は明らかに頭一つ抜け出した。端的な言い方をすればコスパが良い。安かろう悪かろうという意味ではない。走行性能においても、もはやバカにできる状態ではない。」
(中略)
「米国にも問題は多々あるのは承知だ。米国も中国も“ジャイアン”であることは確かだが、米国が長らく覇権国家でいられた最大の理由は、ジャイアンなりにギブアンドテイクをちゃんと設定してきたからである。しかし中国はそうではない。「このジャイアンならまあいいか」と思ってもらうには欲深すぎ、覇権とは支配される側が認めてこそ成立するという視点で覇権を捉えることができていない」
(中略)
「既に米国は「つぶさなければつぶされる」というモードに入っている。インフレ抑制法や国境炭素税がまさにそれを象徴していると筆者は考えている。
以上の流れに鑑みれば、中国の自動車企業についても、米国のエンティティリスト入りの可能性は十分に考えられる。事態は既に製品が良いかどうかとか、コストパフォーマンスがどうとかという領域を外れかかっている。」
(以下略)
ジャイアンには笑ってしまいました。
興味持たれた方は是非全文を読んでみてください。
書込番号:25234444 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
毎度おなじみの、偏り評論家・・・参考にすらならない
>さて、中国製BEVの勝負はどのマーケットで争われるのだろうか。まず、地元「中国」が考えられる。共産党は当然民族系メーカーに有利なルールを今後も進めていくと考えられるので、ここはおそらく中国製BEVが優勢になる。
米国をディスったところで、中華の方が市場がデカい。
テスラや欧州メーカーの稼ぎ先
> 日本はおそらくさほど問題にはなるまい。元々輸入車のシェアはピークで10%という極めて特殊なマーケットであり、ドイツ車ですら、大して売れない。国がよっぽど変なかじ取りをしない限りは、日本車優勢はゆるがないだろう。
高級車セダンが欧州車占められ、レクサス、クラウンの威光が地に落ちたのはいうまでもない。
富裕層は、欧州車の味を知り、プリウスに戻り・・・ミサイル化したのがセオリーだったのだが・・・今は戻れなくなったオチ
書込番号:25234454
1点
世界の自動車メーカーは、2025/2030/2035を見据えた
PHEV/EVの先行投資開発をやって、ランキングに入るシェアを獲得してるわけよ
ヨタについていえば、2021規制は、HEVでクリアできる利点を生かしたシェア
それは、現時点のメリットを享受しているに過ぎない
ヨタの予想を超えたCAFE規制網が、HEV死亡時期をステージ1からステージ4に高めてしまった
最高益を享受できる時間は限られてる!
スバ、ツダなどのプールに足を引っ張られ、PHEV/EV導入が避けられ無くなってる
書込番号:25234457
1点
> さて、こうやって書き終わってみても、中国車の話は難しい。要するに中国の国内経済と、世界的な経済摩擦という大きな2要素で、どこへ進むか全く分からない。唯一言えるのは、どちらの要素も、基本的には厳しい方向へ進んでいる。
何じゃコレ・・・感想文か?
まるで、個人ブログのページビュー稼ぎと化した・・・何とかmedia
さぁ・・・ここの皆さんも今から、にわか評論家だぜ!
書込番号:25234470
1点
トヨタはなぜ新型「クラウン」に燃料電池モデルを投入したのか
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2304/21/news163.html
カーボンニュートラル燃料はエンジンを救うのか 欧州で始まったエンジン擁護論
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/21/news016.html
カーボンニュートラル燃料の普及には乗り越えるべきハードルが多々あるのは確かですね。
が、ハードル越えへのモチベーションこそが技術開発の推進力になると思いますので、引き続き今後の動向を注視したいと思います。
書込番号:25234494 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
水素活用に向けた住友ゴムの取り組み。
今後も様々な産業分野の水素活用へのアプローチが実を結ぶことを期待したいですね。
住友ゴム、水素エネルギーを活用したタイヤ製造お披露目会 「得られた水素技術の知見は幅広く提供したい」と山本悟社長
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1495847.html
住友ゴム、日本初「製造時カーボンニュートラル」の量産タイヤを製造する福島県 白河工場を見てきた
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1495844.html
書込番号:25234524 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>クラウンの燃料電池
唯一のFRシャーシとして、他クラウンモドキFFとは逸脱する流れ
理由は、単にMIRAIのシャーシ使い回しなだけ
MIRAIが売れないのに、クラウンでも売れない
カムリが消えた今・・・警察車両に大量納入・・・税金垂れ流し・・・なんてシナリオだったりしてねぇ
>カーボンニュートラル
>こうして見ると代替燃料へエンジンを適応させる能力については、日本のエンジンメーカーはすでに有していると言ってもいい。であれば、課題は代替燃料をいつどうやって普及させるか、ではないだろうか。
今の内燃車の適用よりも、e-fuelの製造と流通ルートの確保が先。
車より、スタンドが死滅する流れ
書込番号:25234529
1点
>住友ゴム
>太陽光発電用のパネルは従業員用駐車場に設けていて、発電パネルは上側だけでなく反射した光でも発電できるように両面に貼ってあるほか、雪の季節の帰宅時にクルマに積もった雪の雪かきをしなくてよくなったというメリットもあるという。
さすが、電化も抜かりないなあ
社内車両の充電もバッチリやなぁ
書込番号:25234534
1点
>民の眼さん
https://www.pcauto.com.cn/hj/article/833367.html
会長の話ね
あと100年、トヨタから学ぶことはそれほど多くない. 自己所有のブランドは大きな進歩を遂げましたが、
それでも先人たちや心を開いた強者から学ばなければなりません
----
https://www.163.com/dy/article/GB81D7S50527B5NG.html
純粋な電気自動車に変身したいが、基盤となる信頼できる確かな技術がない場合はどうすればよいですか? そうすれば、
他の人からしか学ぶことができません!誰に?周りを見渡してみると、
純粋な電気自動車の分野に精通している自動車会社は世界中にどれだけあるでしょうか?
その後の新聞社への会見でBYD幹部が
トヨタよBYDの合弁会社が車を作ってトヨタの看板があれば世界どこでも入っていける。
利益は半分(1/3?)になるがBYDとしても自力で中国車の世界進出は厳しいので
トヨタの名前で売ってくれれば簡単
トヨタとしても背に腹は代えられなく作れないよりマシ。
書込番号:25234551
1点
全方位のネタを搔き集めた所で
ヨタのFCV施策もバイオ燃料も劣勢に変わりない・・・・つーか、哀れさを誘うのみ
もはや、フレックス燃料ネタから逸脱し
内燃必勝主義に繋がる・・・「わずかな光ネタ」
まるで、少し前のスカイアクティブX最高・・・的な、ネジのぶっ飛び具合を感じるのは気のせいか
書込番号:25234552
1点
>ミヤノイさん
お、ようやくソースっぽいものが出てきましたね。
でも、私が読む限り「あと100年、トヨタから学ぶことはそれほど多くない」ってのはBYDの王会長のコメントではなく、奇瑞の尹会長のコメントにしか見えないのですが・・・
中国語には疎くて自動翻訳の結果でしか確認出来てませんのて、私が誤読しているのであればご指摘ください。
書込番号:25234582 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
一時期、多くでニュースになったのは知らないの?
中国メーカー複数から言われたらトヨタのブライドボロボロじゃん
まぁ現実にトヨタのEVはBYD製なんだしこれが全て。
書込番号:25234606
1点
>ミヤノイさん
>一時期、多くでニュースになったのは知らないの?
はい。その手の文言を何度か見かけた記憶はありますが、信頼できるソースに基づくニュースは見たことありません。
ということで、私はミヤノイさんの問いかけにちゃんと答えました。
ミヤノイさんも私の質問に答えていただくようお願いします。
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
というのは事実ですか?
事実であるなら、「BYDが公言している」ということが「客観的に確認できる」ソースを提示ください。
「俺は記事を読んだことがある」とかいうのは客観的事実ではありませんので念のため。
「記事は何者かによって消されてしまった」なんていう子供じみた言い訳も無しでお願いします。
それと、「あと100年、トヨタから学ぶことはそれほど多くない」ってのはBYDの王会長のコメントではなく、奇瑞の尹会長のコメントってことでいいんですよね。
書込番号:25234626 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
> 現実にトヨタのEVはBYD製なんだしこれが全て。
ホントのところは知らんけど、なんか発表されてる内容とニュアンスがだいぶ違うよね。
https://www.webcg.net/articles/-/47201
https://www.gqjapan.jp/cars/article/20221025-toyota-bz3-news
いつもの感じで雰囲気から、「そうだろう」→「きっとそうだ」→「オレがそう思うんだから間違いない!」→「これが事実だ!」ってことになってんのかな。
書込番号:25234640
6点
トヨタのような大企業は全ての製品を一から十まで自社で作らないからね、品質や性能を指示してあとは下請けあるいは下請け的な企業に任せるのが一般的。
ダイハツのように車両丸ごともあれば、BYDみたいに電池関係だけの案件もある。
どの形態にせよ、トヨタの威を借りる事が出来れば黙ってても売れるんだから喜んで話に乗って来るんだろう。
書込番号:25234644 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ミヤノイさん
会長の話は関係ありません。
あなたの書き込みが正しいのかそうでないのかの問題です。
小学生レベルの質問をしているのですが?
「過去スレのあなたの書き込み」と「このスレでのあなたの書き込み」のどちらが間違いというのは明白なんですよ。
どちらの間違いを認めるのですか?という単純な二択の質問という事です。
書込番号:25234682 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>mat324さん
https://www.sohu.com/a/668965811_779289
内外装とプラットフォームはトヨタだからBYDのOEMではなく共同開発
しかし設計・電池・モータ・インバータ・ソフトウエアはBYD製
ついでに言うとホンダも全部、内外装以外合弁会社にお任せ。
この車をトヨタで作ったら600万円とかして性能も落ちる
トヨタの技術ではまともなEVは作れないからBYDに作って貰っている。
bz3 どこがトヨタ製か分かるよね 画面映ってないけどトヨタはスマートカー化もまだ出来ていない。
https://www.youtube.com/watch?v=AXXgruwh7SU
トヨタとBYDの技術差や巨大差はまだ分からないのかな・・・・・
トヨタは世界で36万人、BYDはほぼ中国だけで65万人
トヨタとは比べものにならないくらい今や巨大なの
https://www.youtube.com/watch?v=CwI7EjZ1bcw
>シェイパさん
ココで何度も取り上げてるんだけどね・・・
https://www.youtube.com/watch?v=HCfNi8mScDM
お互いにメリットはあるから合弁している。
トヨタが売ってくれればBYDは黙って儲かるしね
>関電ドコモさん
あのね。下請ではないの・・トヨタが頭を下げてBYDにお願いしている立場で一応50:50
書込番号:25234713
1点
トヨタは事務的に粛々と業務を遂行してるだけ、そしてBYDは喜々として従っているのでしょう。
書込番号:25234760 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>ココで何度も取り上げてるんだけどね・・・
>https://www.youtube.com/watch?v=HCfNi8mScDM
動画見ましたけど、この動画で言ってる内容って正に私が書込番号:25233792で
>ソースはこれかな
>https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68212
って貼ったJBpressの記事紹介してるだけじゃないですか。
私が貼ったときに「こんな発言はない」とミヤノイさんが否定した「何より『世界のトヨタ』の看板が欲しかったからだ。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける」って発言もちゃんと入ってますし。
私が紹介したときには否定しておいて、同じものを自身の発言のソースとして使うとかどんなギャグですか?
「匿名のBYD関係者」なる人の「中国紙記者」の質問へのコメントってレベルのものが、ミヤノイさんの考える「メーカーとしての公言」なんだってことはわかりました。普通はそれを「メーカーが公言した」とは言いませんけどね。
ちなみにその動画の解説してる方も「そもそも中国の現地メディアによるインタビュー内容であり、果たしてBYDの関係者が本当の内情を話しているのか確認のしようがない」とコメントしてますね(笑)
書込番号:25234789 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
レスが漏れてました。すいません。
>、問題になったり、問い合わせやクレームが来ると、
記事を消してドロンでしょうね。
確かにそんなこともあると思います。
でも記事は消えてもそんな記事があったという痕跡まで消し去ることは出来ませんからね。
「関連記事はこんなのしか残っておらず殆ど消されてしまっている」などと凄い闇の力を感じている方もいらっしゃるようですが(笑)
>mat324さん
「そうだろう」→「きっとそうだ」→「オレがそう思うんだから間違いない!」→「これが事実だ!」
この分析が凄く的を射ていますね。
ちょっとでも自分の意に沿う記事を見つけると「これだ!」と思い込んでしまうので、過去の自分の発言との矛盾にも何にも気付くことができなくなるんでしょう。
書込番号:25234821 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>シェイパさん
>奇瑞の尹会長のコメントにしか見えないのですが・・・
発言はBYDでなく、
奇瑞汽車(きずいきしゃ)(カタカナ表記はチェリー?)の会長ですね。
そして問題は、その一文だけを切り出して翻訳すると、
「100年先もトヨタから学ぶことは少なくない」
となり、意味が180度変わってしまいます。
シェイパさんも、その一文だけを切り出して翻訳してみてください。
たぶん、これが日本語で悪意の記事が消えた理由かと思います。
上でも書きましたが、外国語は日本語の意味感覚と異なり、
直訳、機械翻訳すると、本来の意味と全然違って出てくる事もあります。
そういうことを全く理解できず、
なおも誤情報を言いふらかす輩のせいで混乱しますね。
書込番号:25234826 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>シェイパさん
また、タイミングが重なりましたね。笑
>レスが漏れてました。すいません。
いえ、全然問題ありませんので。
返信ありがとうございます。
書込番号:25234830 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>電動パワートレインについては、BYDのリチウムイオンLFP電池(リン酸鉄リチウムを使用)をベース
ってか、EVコストの要が他社製って
まるで、隣国製液晶パネルのハリボテ日本製に似てるなぁ
やっぱ、中身はジャパンディスプレイだろ・・・。
蓋を開けたら、BMW Z4方式のスープラじゃねーよな・・・このbz3
終ってることに変わりなし・・・と閲覧者の誰もが考えてるんじゃね?…中華製EV(エンブレムヨタ)
書込番号:25234841
1点
>笑(  ̄▽ ̄)男さん
なるほど、民の眼さんへの返答として意気揚々として貼ってはみたものの、あらゆる面で頓珍漢だったってことですね(笑)
書込番号:25234842 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これ・・・日本に来るのかなぁ・・・日本製しか受け付けない層どーすんのよ
で・・・BYDは、ファーウェイみたいにならんよな・・・知らんけど
米国内生産ってどーすんだろうな・・・中華製は持ち込めないしなぁ
ホンダはよろしくやってるみたいだけど・・・って隣国とかよ・・・残念だよな・・・このありさま
書込番号:25234852
1点
>トヨタとBYDの技術差や巨大差はまだ分からないのかな・・・・・
技術差や巨大差は、協業内容とは関係ないことも多いですね。
必要以上にトヨタをさげようとして、書いてることぐちゃぐちゃになってきてますよ。
書込番号:25234879 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
下げとか上げとか興味はないよ
どの製品が良いかだけだ。
トヨタが他国で売るには中身はBYD製というのは
分からないから別に良いんじゃない
3年で150万台売ると言うならこれしかないしね。
トヨタがすべき仕事をしなかっただけ。
トヨタ凄いね。良かったね
でもHV売りにするなら次世代HVを早く作らなきゃ
HV技術もBYD頼りになったらちょっとやばいかと、、、、
書込番号:25234904 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
結局、間違えや嘘は訂正しないんだね。
結局、書いてる内容がトロッコさんと同じレベルになってるよ。
書込番号:25234922 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
何を訂正するのだい
トヨタから学ぶものはない 事実
欲しいのはトヨタの名前 事実
だから合弁した。
トヨタの名前で売れば世界中に入れる
トヨタが売ってくれれば自分も儲かる
BYD自身の販売にはトヨタは関係ない
それだけの話だ
書込番号:25234947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ユニコーンIIさん
2023/2草案
・2030年:CO2規制、55%削減
・2035年:CO2規制、100%削減
2023/3合意
・2030年:CO2規制、55%削減
・2035年:CO2規制、100%削減
変ってないなぁ・・・変わったのどこだろう・・・嘘つきユニコーンIIさん
書込番号:25234968
1点
>トヨタから学ぶものはない 事実
>欲しいのはトヨタの名前 事実
↑
空想を根拠に、間違いの上に間違いを重ねる人。
似た傾向で、ウソの上にウソを重ねる人がいますね。笑
あくまで、似た傾向ですが。笑笑
トヨタ(章男元社長)は、スバルやBMW、スズキなど他社と共同開発。
外側だけ作って他社のエンジンを載せるなどの事を以前よりやっていますね。
トヨタのスポーツカー「スープラ」と「86」の共通点
2019.02.21
https://kuruma-news.jp/post/131296
>そんな2台のトヨタ・スポーツカーですが、ある共通点があります。それは「他メーカーと共同開発」していることです。「86」はスバルと一緒に、「スープラ」はBMWとジョイントで作りました。
2022年06月24日
トヨタとスズキ、インドでの開発・生産領域での協業深化
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37492590.html
今に始まった事ではありません。
そこら辺、私より車に詳しい皆さんの方がご存知と思います。
これも
「大事なのは実現が可能で、社会インフラやエネルギー事情を考慮しながら」
「地域ごとに異なる事情に応じて規制や要求があるのでそれぞれの解決策を持っていることが大事だ」
という全方位戦略の考えでしょうね。
シェア1位をとるとか目標にしてないんでしょう。
書込番号:25234970 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>BYDは「トヨタから得るもののは何もない」と公言している
発言はBYDでなく別の企業の人間。
そして発言内容は
「100年先もトヨタから学ぶことは少なくない」
>トヨタから学ぶものはない 事実
いくら書込んでも事実は変わりませんよ。
単に間違えを嘘で上塗りしようとしてるだけ。
>それだけの話だ
そう、貴方は間違えを嘘で上塗りする。
これまでもそうだったし、これからもそうだろう。
そして他人から指摘される。
それだけの話だ
書込番号:25234972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ミヤノイさん
>何を訂正するのだい
「過去スレのあなたの書き込み」と「このスレでのあなたの書き込み」のどちらかですよ。
●「過去スレのあなたの書き込み」
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24806418/
で、BYDが「トヨタに学ぶものは殆ど無い、欲しいのはトヨタの看板だけ」と発言した、と書いた事。
●「このスレでのあなたの書き込み」
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25232964/#25233792
こちらのシェイパさんの書き込みの中の、
>「電気自動車というのは、いわば『走る電気製品』であり、われわれがトヨタから学びたいことなどほとんどない。それでもトヨタと合弁したのは、何より『世界のトヨタ』の看板が欲しかったからだ。この看板があれば、世界市場にどこでも入っていける」
に対するレスとして、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25232964/#25233918
このレスで、
>こんな発言はないしトヨタの看板など一切使わないし意味はない
>ただトヨタに供給することはハクが付くそれだけの話。
と、BYDは「トヨタに学ぶものは殆ど無い、欲しいのはトヨタの看板だけ」という発言はしていない、と書いた事。
このふたつの書き込みが、二律背反になっている事で、
一方が真なら、もう一方は偽だという事です。
ミヤノイさんはどちらか一方を訂正しないといけないんですよ。
これだけ書いて理解できないようでは、困ったにもほどがあります。
というか、人に物申す資格はないと思いますよ。
よろしくお願いしますね。
書込番号:25235083
4点
>民の眼さん
それはごめんなさいね
BYDとしてトヨタの看板がほしいわけじゃなく
合弁会社としてトヨタの看板が欲しいという
ことを言いたかったわけで
書き方と相反する文面は申し訳ありませんでした
書込番号:25235109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シェイパさんの貼ってた池田直渡氏の記事、私がうなずいたのはこの部分です。
>第一に世界が追従できなかった低価格の原因があまりにもダークであること。価格が安い最大の原因は、国ぐるみのダンピングが大きい。
>(中略)
>要するに、中国製BEVの快進撃を支えてきた国の補助金の財源が、今まさに崩壊しようとしている。
中国市場は置いておいて、それ以外の市場でも中国メーカーが席巻できるかどうかは、ここにかかっていますね。
これまでの期間で中国メーカーが十分に成長できているなら可能かもしれませんが、私も筆者と同じく、中国の補助金が及ばない市場であの価格が実現できるとは到底思えないです。
まして先の限られているHEV/PHEVなど、海外に生産拠点を作るまでするとは思えませんね。
これは私の勝手なイメージですが、中国人って中国以外でもその地に同化することを良しとしない印象です。(チャイナタウンとか)
少子高齢化で内需に頼れなくなった中国が出ていく世界はどんな世界になるんでしょう。
トヨタの経営判断を批判するのも結構ですけど、その人たちは普段どんなすばらしい判断をしているんでしょうね。
少なくとも普通の人間なら経済活動している時間にこの掲示板に貼り付いているという判断は生産的ではないと思います。
書込番号:25235138 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
トヨタにしてみれば電池関係の委託先は品質さえ問題無ければどこでも良かったと思うよ、それがたまたまBYDだっただけでしょう。
BYD側としてもトヨタに声をかけてもらって光栄この上ない思いで、感謝しかないはずでしょう。
それなのに全くの部外者が、トヨタが頭を下げて来たから協力したったなんて訳のわからん事言ってるだけ。
トヨタは相手にせんが、BYDの経営陣さんがもしこのスレを見てれば(見てるはず無いけど)憤慨されるんじゃないですか。
書込番号:25235155 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
まぁしかし色々と解釈が好き勝手だね
業務提携はまぁ普通にはある
ダイハツやスバル、スズキは子会社に近いし
どちらかというとトヨタから与える方
スープラはトヨタにエンジンがないので
BMにお願い
まぁ、BMも採算の合わないスポーツカーや
水素も含めてあ互いにリスクを軽減
しかし爆発するだの何なの中華メーカーに
技術供与するならまだしも全くの反対
これはトヨタとして屈辱でもあるね。
あ互いに技術供与ならまだしも
一方的にBYD依存だから
一度蹴ったテスラに頭下げるのも何だし
テスラの社長をみたらあまり組みたい相手でもなさそう
かと言って欧州メーカーもEV技術に秀でた
メーカーは少ないし何しろ肝心の電池は
中韓メーカーが専有しているし価格的にも厳しい。
トヨタがEVを作るには必然的にBYDしかない
あとは現代だけど日本で炎上しそう。
何にしろ26年に自力でまともなEVを作るには
BYDから色々と教えてもらわないとならない
イチから自分でやろうとすると10年近い
赤字と遅れを覚悟しないとならない。
まぁちょっと他の業務提携とは違うんだな
今年の7月から純ガソリンとHVしか持たない
トヨタでは中国の販売が出来なくなるから
EVを何としてでも売らないとならない事情がある
書込番号:25235169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
中国のやり方は強引ではあるけれど
ユーザーに取ってはありがたいこと。
スマホとか家電もそうだけど中国の
先行コストダウンでユーザーは高性能を
安価に買えることができた
企業に取っては厳しい競争にはなるけれど
コストダウンを早める手法としては正当。
国が企業をバックアップして自国の強力な
産業として進めるのは国力を高める上で必要なこと。
中国だけでなく米国も欧州もそうだ
負けたほうがグダグダ言っても始まらない。
日本だって昔はそうやってのし上がったのだから。
やりすぎて米国から怒られて40年もそのまま
自動車だってスマホや家電と同様になる
米国と日本が逆らったって全人口の10%
欧州も米国には味方しない
経済的には米国についても酷い目に合うだけ
アメリカンファーストを堂々と行う米国に
ついても利用されるばかりで酷い目に合うだけ
黄色い猿としか思っていない家畜扱いなみなのに
米国の方が信頼に当たるなんて妄想も良いとこだよ
米国の人種差別はいるとわかるけど結構きついぞ
書込番号:25235183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
現実を見た方が良いよね
https://www.youtube.com/watch?v=tPvHWsmkBFs (1分.2秒から)
提灯が多いまなぶさんの本音
ここで話していると私が異端に見える
書込番号:25235235
1点
燃料補給に長々と時間がかかる車を「高性能な車」とは、とてもじゃないが言えんだろ。
加速が良くても燃欠すれば、亀さんにも余裕で追い越されるんじゃね。
このような代物が、今後の全世界の車の唯一の動力源になるわけないだろ。
落ち着いて考えみればいい。
書込番号:25235258 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
お、まだスレが続いてた。
ミヤノイさんはまだ私の指摘は華麗にスルーした上で、グダグダ言ってるんですね(笑)
それにしても、ずっとBYDに関するミヤノイさん発言の件で回答を求めている民の眼さんに対し、
>会長の話ね
と言って、別の会社(奇瑞)の会長のコメントを貼ったのは全く意味不明でした。
こんなことも知らないのかと言わんばかりに貼った動画の中身が、私が前に貼った記事のただの後追いだったりとかもね。
一体、何がしたかったのかな?
スレも終わりそうなので、ここから独り言
先週末の土曜日の夕方は家族サービスで久しぶりにキャナルシティ博多に行ってました。
19時半前後はガンダムベースで息子とガンプラ物色。その後はカミさんと合流して夕食。20時頃にキャナルシティを後にしましたが、週末の夜ということで結構渋滞して、帰りは21時過ぎになりました。夜の運転は疲れます。
その頃、前スレも終盤でしたね。
だからどうしたって話ですが、何が言いたいのかわかる人にはわかるでしょう(笑)
書込番号:25235275 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>現実を見た方が良いよね
>https://www.youtube.com/watch?v=tPvHWsmkBFs
>提灯が多いまなぶさんの本音
>ここで話していると私が異端に見える
>1時間2分だったわ 長い
1時間2分から文字おこし。(一部聞き取り不可)
>「ちっちゃくないわ、同じくらいだわ
(水色の車のサイドドアと後方スペースを見て、しばし沈黙。。。)
はい、というわけで、上海ショーをブラブラしてきました。
普段見ることのできない車がたくさんあったと思います。
それにしても勢いはスゴいですね。
その一言につきます。
チャンネル登録いただければ、あとはホニャララ〜〜」
見た方がいい現実って、水色の車の後部座席?後方スペース?
本音って、「ちっちゃくないわ、同じくらいだわ」?
本音って、チャンネル登録?
見ろと出した動画主さんを「提灯」と侮辱するのは、
(ミヤノイさんが)異端に見えるというか、痛いに見えます。
ですが、動画主さんの本音は「チャンネル登録して欲しい」でしょうね。
書込番号:25235320 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ミヤノイさん
> トヨタ凄いね。良かったね
私はトヨタの技術力があるとかないとか、そういったことを言いたいわけじゃありません。
あなたが書いた「bZ3の中身はBYD製」といった内容と、発表されている内容には違いがあると言っているだけで、真実はどうなのか確認したいだけです。
あなたのイメージとか個人の感想・予想を聞いているのではありません。
また、無関係な人のYoutubeの根拠のない発言とかもどうでもいいです。
客観的な情報を出して説明できないようですので、今回もあなたの頭の中の空想ということで理解しておきます。
書込番号:25235377
2点
EV批判、テスラ下げだった評論家が、トヨタについたとたんにコロっと・・・わかりやすい評論家
こんな、評論を有難く拝聴する・・・ココ
>そして、これまで世界の工場であった中国から多くのものづくり産業が脱出した先であるASEANが最も熾烈(しれつ)になるだろう。平均値として豊かではなく、初期導入コストが勝負になりやすいASEANでは、中国車のコスパが最も戦果を挙げやすい。しかしながらASEANは長らく、日本が育ててきたマーケットでもあることから、ここでは激戦が繰り広げられると思われる。
EV/PHEVじゃ、勝ち目無し・・・なんじゃね?
書込番号:25235381
1点
ヨタ批判・・・図星で反論できず・・・書かれまくり
悔しい思い・・・ココのみなさん
だけど・・・2030年CO2・・・50%削減で死滅する内燃HEV
あと、7年のカウントダウン
BYDバッテリーに握られた、ガワだけのヨタ車・・・550万人の運命は・・・言わずもがな
書込番号:25235386
1点
>燃料補給に長々と時間がかかる車を「高性能な車」とは、とてもじゃないが言えんだろ。
内燃車で勝てるメリットは、もうそこだけ
あれ、スタンド潰れて隣町まで・・・一時間とかねぇ
この先・・・内燃HEVが待ち受ける未来・・・なんてね
書込番号:25235395
1点
燃料補給にかかる時間と言うのは、移動する乗り物として成立する基本的な条件、「勝つのはそこだけ」では無く、その部分がもたつくBEVは優劣の比較の対象にもならないです。
それから充電スタンドやっと見つけたと思っても安心出来ないですよ、故障中の可能性かなりありますから、やれやれまた次探さないとね。
早くしないと電欠するよ。
書込番号:25235447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ちょっと見ていないうちにスゴいコトに・・・今回は半分くらいしかコメントが残らない、ある意味で新記録かも。
ガソリンから電気への流れはともかく、電気自動車のメリットを実体験としては語れず、自分がキライなモノのデメリットを執拗に語り、「自分は何も間違わない」と思っているヒトタチで、またいつも通りのグダグダに終わってしまいましたね。
書込番号:25235481 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
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