このページのスレッド一覧(全1614スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 28 | 10 | 2022年8月6日 03:08 | |
| 2 | 4 | 2022年8月4日 11:02 | |
| 1 | 4 | 2022年8月3日 08:02 | |
| 4 | 5 | 2022年7月25日 15:22 | |
| 10 | 6 | 2022年7月22日 14:53 | |
| 91 | 14 | 2022年10月11日 12:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7020/id=121726/?lid=myp_notice_prdnews
いやまあ、鰯の頭とはいえ色々思いつものだなあ。
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電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けにサがでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
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東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
真のピュアオーディオの道は発電所選びから始まります。
・原子力
劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力
ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力
力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。
・風力
通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池
金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
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なんとなく貼り付けたくなった。
後悔はしてないない。
5点
価格コムがわざわざ記事上げる様な商品ですかね
そのうち消費者庁に効果無しって公表されたら、価格コムも責任持って対応するんだろうか
電力会社別の音の違いのやつ、そのうち電気自動車の走りの違いバージョンができたりして
書込番号:24862949 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
妄想が過ぎるな。
どうやって発電所から専用線を引いてくるんだ、そんなものは存在しない。
ノイズが重畳しない電源は自宅発電(燃料電池と水素タンク)、設置されるのは、自営業のマニアだそうです。
水素はタンクごと、運んでもらう必要があります。
書込番号:24862994
4点
マニアはマイ電柱、マイトランス、アース数十本とかやってる人もいるみたい、
ワシは専用回路とホスピタルグレードコンセントくらいだが。
書込番号:24863048 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
総入れ歯、
オーディオメーカーの人が50ヘルツの地域と60ヘルツの地域で音が変わるようなことは言ってたなぁ。
書込番号:24863056 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
宇宙線ミュオンが電子機器の誤作動を引き起こすんだお
音を聞き取る能力が低い人にはわからないんだお
高圧線が発する電磁波の音を聞き取る人だっているんだお
書込番号:24863114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリー駆動だと音がいいとは以前から言われているね。
書込番号:24863259
1点
昔、テクニクス(松下電器、現パナソニック)からバッテリー駆動の高級プリアンプが出てましたねぇ、
当時欲しかったなぁ、ボリュームもすごかったなぁ。(アキュフェーズも採用してた)
書込番号:24863317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
身近な電磁波の例
IH炊飯器や鍋などの調理器、柱上トランスや引込線から発するもの、高圧送電線が近くにあればそれらから、インバーターエアコンなどから、ラジオの送信電波、テレビの送信電波、携帯電話中継アンテナから、EV車から、宇宙からの到来、スマホからも、
その他数え上げたら相当の数になります。
それのすべてを吸収するなど?????です。
書込番号:24863396
0点
金属で囲われた筐体の機器の外側にこの手のシート貼っても全く意味ない。
『電磁波吸収アーシングボード』
吸収なのにアーシングってのもわけわからん。
布?それを特殊な粘着材でアルミに貼り付け?(笑)
しかも何この値段。買っちゃう奴いるのかな。
吸収特性表はあるんだろうか。あったとしても笑えるものだと思う。
で、これが発電所と何の関係が??
書込番号:24865113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2208/03/news058_2.html
不正は2003年から行われていたようです。
三菱自工(ふそうというトラックバス部門がまだ離れる前)が2000年ごろにリコール隠しが公になりましたが、日野は不正という事で、似たり寄ったりな事をやっていたと、いう事ですね。
トラックバスは輸送には欠かせない。
荷物が今日発送明日配達可能なのもトラックのおかげ。
体質そのものを改善し復活してほしいです。
1点
使用者から燃費が悪いとかの苦情で発覚したのでは無いようだ。
狡いことする会社だとはわかったが、どんな実害があったのでしょうね。
書込番号:24861238
0点
トヨタが、株の半分以上を持った時から社長はずっとトヨタ出身ということですが、今回の不正という件でトヨタの社長豊田氏が自らメスを入れるのではないでしょうか?
部下任せだったからこうなったのですから。
一社がこういう事になると、他社も勘繰られることになりますし、日野をやめて他社への注文が急増することも安易に喜べないでしょう、そんな急には増産できませんから。
それにしても単純計算で20年前からやっていたとは。
叩けば出る埃、ではありませんが、もしかしてもっと前から色々と悪い事をしていたのでは?、とも思ってしまいます。
書込番号:24861667
1点
開発コストを負担するのはユーザー。高く売って欲しいなら大騒ぎすればいい。
書込番号:24861733
0点
他社のトラックだけではなく産機にも影響を与えていますね。
いすずやふそうも産機にエンジンを供給しており、日野も同じという事ですね。
書込番号:24862764
0点
コロナと戦争と円安と半導体が大きく影響しているのは間違いないと思いますが、エアコンガスが1234YFに切り替わるからいったん生産停止になっているということ事も聞きました。
オプションのカーナビやその他半導体を使っている用品部品も影響ありです。
車両本体が早くても、オプションのナビなどがな。、なのにディーラーは登録させろさせろ祭り開催中。
ノート13
オプションナビが登録後1か月以上かかってしまった。
登録済みのノートは乗れず預け状態。
その1か月以上の分の税金や自賠責は、無駄金。
カーナビ遅延の連絡は登録直前。それにその事に対してアフターサポートを何もせず誠意がない。
呆れています。
トヨタの場合は遅延してフル以外の次モデル(小変更やマイチェン)になった場合、以前の注文内容との差額を負担するらしいですが、納期遅延予想がつきません。
どうした、どうなる、ものやら。
1点
全く、車に乗れない状態なのですか?
ナビがなくても、車は動くと思いますが?
書込番号:24860525
0点
トヨタもこれからは全て客負担になる。契約済みは特例として救済されるみたいですけどディーラーによって負担金は変動してます。
この紙面は契約時に注文書と同じサインをコピーされるので自動的に了承となります。
書込番号:24860671 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2023モデルのカタログはお盆前後に出てくるそうです。
フルモデルへの切り替え時は、1とか2か月ほど受注を停止(中止)するのはよくある話です。
マイチェンの場合も受注の一旦停止(中止)はありますね。
納期遅延で新モデルにされて差額まで払えっていうのは疑問です。
書込番号:24861145
0点
いい席が欲しい人が殺到しているのでは無いでしょうか?
当日に完売するほど、F1は人気ありますかね?
書込番号:24848191
3点
今年はやれるのかなぁ。
F1に限らず、WECやWRCも…
書込番号:24848530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フランスGPが終了後、B1席(もともと数が少ない)は完売してました。
F1観戦ツアーも発表されてました、チケット付とそうでないのがありました。
書込番号:24848536
0点
>じゅりえ〜ったさん
WRCは期待大ですね。
今までは確か北海道開催で遠かった…。
トヨタのお膝元で、勝田選手がもしも優勝したら、大騒ぎですね。
ホンダの最終戦でのラストラップは、心底感動しました。
書込番号:24848954
0点
関係ありませんがイギリスで川井ちゃんが角田にインタビューしようとした時、「お名前は、 ?」」と聞かれてました。
書込番号:24849028 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ホンダ V!0エンジン(BARやジョーダンで使われていた)がオークションに出品され340万で落札されたそうです。
当然、内部部品(ピストン、コンロッド、クランク、カムシャフトなど動くもの)は無くホンダのロゴが入ったキャスターが付いている。
たぶん、展示用に作られたモノではないかと、内部部品が入手できれば稼働できるって、入手できんでしょ。
0点
当時の新品なら1基5,000万円位するので340万円なら激安だと言いたいけど
中身がないなら価値観はない
書込番号:24844627
1点
中身があったとしても補機類、エンジンECUもないと動かせないからなー
中身があってもいらね
書込番号:24844662 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まぁ 等身大のプラモデルとしても置く場所がね…
ちなみに マクラーレン・ホンダMP4/5Bに搭載のV10エンジンかな?
書込番号:24844691 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スバルモトーリモデルニの水平対向1235ならいくらだろう。
書込番号:24844764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
いや、欲しい。
機能美を極めたインテリアアート作品だと思えば、
変な現代アートのオブジェ置くよりよっぽどイイ。
馴染みのインテアリアショップに340万で売ってたら、
思わず衝動買いしちゃいそう。
書込番号:24844783
5点
BYDが2023年1月から順次3車種を日本で販売することが決定しました。
予想以上の早さです
https://news.yahoo.co.jp/articles/726872e19fa3f0e38cb7a1901d31419bd898581b
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BYD Auto Japanが発売を予定しているのは、最新のテクノロジーを搭載するスタイリッシュなミドルサイズの
e-SUV「ATTO 3(アットスリー)」と、日常に溶け込むサイズでさまざまなライフスタイルに
マッチするe-Compact「DOLPHIN(ドルフィン)」、BYDの最新技術を結集したハイエンドなe-Sedan「SEAL(シール)」の3車種。
ATTO 3は2023年1月に、DOLPHINは2023年中頃に、SEALは2023年下半期に発売する予定だ。
あわせてBYD Auto Japanは、販売代理店を通じて乗用車の販売とアフターサービスを提供。
日本のユーザーのニーズに応えるサービス体制を構築するという。
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2023年1月発売 ATTO3(中国名ユアン)4465*1875o 航続480km
https://www.youtube.com/watch?v=btNhOiYuXm8&ab_channel=EV%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91
日本での内覧会
電池は安全なブレードバッテリーと高機能な冷却システムと廃熱利用(インバーター電池モータの熱をヒートポンプに利用)
オーストラリアの受電テストでは65%まで88kwを維持85%まで60kwを維持
アリアのライバルだけど中国では200万円ちょっとなのでフル装備で300万円前後か?
BYDドルフィン(中国名海豚)4070*1770o 航続400km
https://www.youtube.com/watch?v=pmkiv_aT7ec&ab_channel=Wheelsboy
ノートとかヤリスなどのコンパクトサイズ
価格はATTO3より安い。
中国で記録的大ヒットを飛ばしているBYDシール(中国名海豹)テスラ3と大体同じサイズ 高性能版は520馬力
62kwhから82kwh 500-700km 7.8km/kwhとコンパクトカー並みの電費性能 15分で300km充電
ダブルレーン83.5km/h・高速ダブルレーン133km/h・0-100km/h 3.8秒 スーパーカー並み
ドリフト時や雪道でもスリップや破綻しない4輪制御・世界初のセルtoボディによる超高剛性で歪み振動がない。
https://www.youtube.com/watch?v=SIW5bdJtlMI&t=29s&ab_channel=AutoWorld
さて販売とサービス網はどこがするのか?
まさかのトヨタだとしたら大変なことに・・・・・・
詳しい詳細はまだ発表されていない。
2025年進出予定だったが速くもあと半年で発売で販売サービス網がどこになるのかが気になるところ。
圧倒的なコスパで中国メーカーが続々進出する。
12点
・当面、日本全国で100店舗ぐらいのディーラーを作り、対面販売をおこなっていく
・(ユーザーに)お会いすることで消費者に安心感を与えたい
と劉社長は話しているようですので、その価格で実現できればよさそう。
Hyundaiが消えそう。
書込番号:24843374 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
人柱になって総合評価後にどうだったか教えて
書込番号:24843439 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
価格次第で、人柱!
に、成るかも?
再生して、見てみましたが良さそうですね?
各パーツの消耗や塗装など、どうなんですかね?
気になる1台デス。
書込番号:24843511 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
当初の予定より2年前倒しでの日本市場参入、且つ国内ディーラー100店舗目標とか、勢いそのままで初動セールスへもプラスとなり得るでしょう。
そもそもここの常連さん連中(未だグローバル格差を感じられたい古臭いというイヤミではなく、そこそこ金持ちという褒め言葉なので誤解のないよう)のようにいたれりつくせりを求める層以外からどれだけ支持されていくのか?見ものですね。
とはいえ、肝心の価格設定とサポート体制が大前提ではありますが。
余談ですけど、ミヤノイさんのHNいいですね(笑)
書込番号:24843699 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
DOLPHIN(ドルフィン)が、299万円(税込)、ATTO 3(アットスリー)が、499万円(税込)と予想。
書込番号:24844125
1点
BYDは日本でもバスやタクシーなどに既に導入されていて知名度は結構高い。
元々が商用車出なので信頼性も高くオーバースペックがあまりなく
中国でも300%UPというダントツの上昇率で一人勝ち状態。
HV技術も今では世界一と言って良いほどで世界初のPHEVを出したメーカー
エンジン効率43%、ヘッドとシリンダーの分割冷却などエンジン技術も高い。
元々バッテリーメーカーだけにコスパは高くスマホやノートPCの電池も数多く作っている。
時価総額はテスラ・トヨタに次ぐ世界3位で会社敷地内に自社製モノレールが走っており
米国最大の投資会社と中国政府がバックで資金がふんだんにある。
現在、従業員数は22万人とホンダくらいの規模だが世界のトヨタに取って代わる資質は持っている。
ブレードバッテリーは安全なリン酸で3.2Vと密度が低いがブレード状にする事で高容積を達成し三元電池並み。
物理的に破壊しても温度は60度までしか上がらず発煙も発火もしない。
リン酸電池の特徴としては長寿命で有り充電速度が安定している。
三元電池では一瞬ピークは高いがすぐに充電速度が落ちてしまう。
ブレードバッテリーは高い冷却装置も有り充電量が一定している。
全てを確認していないけど中国国内は元より香港・シンガポールなど電池は永久保証としている。
電池の寿命や火災などの危険性は考えなくて良いようになってきた。
コンパクトサイズのドルフィンはオーラくらいの大きさで現車を見たけど
広く安い車にしては高い質感を持っている。
サイズ的にも日本に向いている。
なんせコンパクトなのにホイールベースは2700oも有り床もフラットでCX-5より広い。
質感は高く残念ながら今の日本車とは比較にならない。
中国車で運転していて非常に楽なのが高解像度の360度カメラ
高精度な鳥瞰図表示で回りの確認や狭いところでは非常に楽。
ATTO3でもドラレコが内蔵なので後付けする必要もなくすっきりしている。
音声で殆どの操作ができその精度とスピードは優秀。
またPM2.5空気清浄機が付いているので都内でも安心。
ドルフィンは中国内仕様よりパワーがある204馬力のバージョンもあるらしい。(電池も多い)
シールは良いね・・・デザイン・装備・パワー・運動性能・質感・経済性どれもが優れている
予想価格は
ドルフィンでヤリスやフィットのHVと同程度(ベースなら補助金入れると200万円は切るのは確実そう)
ATTOで300万円台(補助金入れると200万円台)
シールで500-600万円前後(補助金入れると400-500万円)
無駄なセットオプションとかはないので余計なお金がかからないのも良い。
また中国車はオプションパーツとかも凄く安いのも良い。
さて、日本では海外メーカーが成功しにくい市場でBYDがどこまで本気で乗り込んでくるかだね
HVバージョンの進出はあるのか
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&t=130s&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
ハリアーHVとほぼ同じ大きさだけど価格はATTO3と同程度EV走行120-215km 1.5ターボHV(PHEV)
300-350万円台でこの品質・装備では吹っ飛んでしまうな。
>2015年「安」さん
HNは分かる人には分かる(笑)
書込番号:24844242
10点
下記は日経新聞でのATTO3の価格についての記事。
価格は未定としたが400万円台をめざす考え。
中国では同様のモデルを電池の大きさによって、約14万〜17万元(約290万〜350万円、補助金込みの実売価格)で販売している。
為替の元に対する円安に加えて、日本で販売するための仕様変更にも費用がかかり、中国での価格に上乗せして販売する。
書込番号:24844385 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ユニコーンIIさん
オーストラリアでフル装備で今の為替で420万円なので同等程度でしょう。(補助金で350万円前後)
この車でそれ以上高かったら価値観を下げます。
但し、今の為替状況が読めないので値付けが難しい。
今年になるまではずっと110円程度だったので238万円から289万円だったわけで
ウクライナ問題が何時解決するか、そして戻すのかがまだ分からない。
国産車も値上げしざるを得ない状況でこの先が見えないインフレ状態で
この時期に良く進出したなと思う。
但し、BYDが日本にお金をずっとプールしておくのなら
今の為替では利益が出ないけど円相場が戻したときには利益を出せます。
車は認知されるまでに相当の時間がかかるので数年のスパンで考えるのなら
今の進出はそう悪いことは無いと思います。
BYDの余裕度次第でしょう。
また23年1月にEVの発売は冬の寒い日本では不利なのに1月発売は凄いなと思う。
EVに取って厳寒期は条件が悪すぎて最初のイメージは重要なので何故に1月とは思います。
電池にとって厳寒期は厳しく、暖房が必要なために更に条件が悪い。
余程自信があるのか(アリアやbz4xや他の海外EVに比べて)初めての発売時期に1月は少々驚きです。
(電池・モーター・インバーター冷却しその廃熱でマイナス30度でもヒートポンプ暖房が働くとしていますが・・)
書込番号:24844605
4点
社内テストではー10度での航続距離低下はー10%程度だと日本法人の社長だったかな、が言ってましたね。
自信があるんでしょうね。
書込番号:24858678
0点
昨日、atto3 試乗してきました。
エクステリアはガソリン車とあまり変わらないコンサバな
もの、動力性能はリーフより上で満足。
ただインテリアは白、赤、紺、黒を使い、とても色が煩い、また筋肉やトレッドミルがモチーフとか訳分からん中華デザインが気持ち悪い。ドアの弦楽器の赤いゴムひもも安っぽいので止めて欲しいと心より願っています
インテリアが改善したら人柱になっても構いませんかね。
むしろ隣に展示のドルフィン海豚の方がありかも。
書込番号:24898550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>postspaさん
そうですよねー。
BYDが日本で最初に発売するにはちょっと不向きな車だと思います。
中国では沢山の車種があるのであういうデザインもあっても良いと思いますが
BYDは元々極めてオーソドックスなデザインだったので中華風?は表に出すべきじゃないですね。
最初のイメージは重要です。
タイではEVはHANと唐とドルフィン・ATTO3、PHEVは宋Plus・泰などですね。
最初に出すならドルフィンか宋PlusEVか本来ならHV(PHEV)が適切でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&t=40s&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
サイズはbz4xと同じくらいですが価格はATTO3と同等。(72kWh、600km)
エンジン車は58協定の問題があるのでタイでの生産が開始されないと難しいですが
中国ではカローラHVと同価格帯のPHEVでEV110km(EV250km版も有り)で性能・燃費はトヨタを上回ります。(15.8-17万元)
元々はバッテリーメーカーなのでPHEVとBEVは中国でも絶対的な強さを持っています。(世界初のPHEVはBYD)
ATTO3も価格次第ではありますが今の円安の状況だと厳しいかな(日本車も高くなってきてますが)
ただ補助金があるので200万円台で買えるドルフィンの方は期待できるでしょう。
BYDはトヨタとの関係は古くハリアーのシャーシを使ったりカローラそのままデザインだけ変えて売っていました。
僅か10数年前です。
エアバッグからパワー半導体まで製造しているパーツメーカーでもあり従業員数は今やほぼ中国だけで29万人。
トヨタが7万人(連結で36万人)で本社規模としてはトヨタよりずっと大きい。
海外に出始めた今後は圧勝でしょう。
話は変わりますが一旦落ち着いたと思えた円安がまた加速してますね・・・・
僅か半年前の1月は110円台で140円突破が確実になりそうです。
一体どうなるのか・・・日本円の価値がなくなるのは厳しいしこれ以上はヤバいのでは?
これじゃ日本のメーカーは日本で売りたくないよねー 長い納期も当然だわ
カローラクロスの中古が500万円超えとか悲しくなるね
書込番号:24898767
4点
タイでは10月10日に正式発表し発売予定でジャーナリストテストが行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=Eij2iUB4wjI&t=215s&ab_channel=CokeyP
完成度がメチャ高いですねー
濡れた路面、3人乗車で0-100が7.8秒(ノーマルモード8.4秒)(カタログ値7.3秒)
加速度が一定で120km/hまで段付はなさそうです。
雨での旋回性能・段差超え・乗り心地・座り心地・・・・ちょっとライバル車(カローラクロス・ヴェゼル・キックス・CX-3)
とはレベルが確実に違いますね。
中国メーカーはシートの材質が良く座面長が長いので座り心地はとても良い。(特に後席)
カローラクロスとほぼ同じ大きさで幅が5センチ広いのは良い。
広さは比較にならないほど広く、質感が高い。
細かいところまで良く作られておりこの質感は日本車は見直すべき。
EV以外のところでも全部負けている。
EVとかエンジン車とかそう言う区別じゃないんですね。
オーストラリアやニュージーランドなどと同様にグレードは2つで装備は全て同じで電池が50か60kWhの違いだけ。
正確な価格は10日だけどオーストラリア価格や税制・補助金を考えると
100-110万B(カローラクロス124万、ヴェゼル117万、CX-3が119万、キックス95万)でキックスより少し高く(キックスは大幅値下げ)
カローラクロスより安くヴェゼルよりちょっと安いか近いくらいか。
EVとしての性能はブレードバッテリーは薄いので床が低い、完全フラット、8in1総合ユニットはアリアの半分くらい
電費性能はアリアより良い、充電性能はピークは80kWと高くないが落ち込みが少ないのでトータルアリアくらい
パワーは204馬力310Nmでアリアと同等でより小さいドルフィンならもっと速い。
対HVだと大体15-16km/Lだけど、こちらではガソリン換算で80km/Lくらい。(昼間の家電気や外充電)
こちらやオーストラリアでは内装デザインは意外と好評。
年配には少しきついが見慣れればそれほどでもない。
夜のアンビエントライトは線ではなく白い部分に全体に広がって綺麗。
個人的にはこのEVやPHEVの方が良い(ハリアーよりやや大きく価格はATTO3と同程度)
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
BYDはこちらで現地生産することもあってあちこちにある看板が凄い。
10車種くらい出揃ったら一人勝ちかな。
他の中国メーカーにはないブランド力は持っている
(メルセデスベンツやトヨタのEV車も作っているし時価総額は3位でホンダの4倍))
10月10日に正式発表だがスタートは都内は7カ所で殆どが日産や三菱のディーラーを買い取って改装。
三菱や日産は1-2車種しかなく売る車がなくまだ撤退まで行かないけど大幅縮小中。
既存のディーラー買い取った方が早くてベースがディーラーになっているので簡単。
日本はまだ安泰と思っているかも知れないがこちらではもう日本車のピンチが始まっている。
今3社だが再来年までに6社が現地生産を始める。
GWMもEV航続200kmのPHEVを発売。
三菱のPHEVより150万円くらい安くて豪華だから太刀打ち出来ない。
書込番号:24947402
3点
タイのでATTO3の価格が発表されました。
119万バーツ(今の円換算で450万円)で予想通りで
ドル高なので予想より安くはありませんでした妥当な線です。
カローラクロスより安く、ヴェゼル・CX-30とほぼ同価格です。
納車は11月1日からで初期ロッド5,000台
60kWhと50kWh版があるが初期は60kWhのみ。
中国では前年比300%、オースト・ニュージーランド・香港・シンガポール・インドネシア・マレーシア・日本など
ほぼ同時期に発売なのでタイの工場稼働までタマ不足は続くでしょう。
但し、70万円ほどの付加価値がありライバルの日本車よりお得感は高い。
1.メーカー通常保証は8年16万キロ
2.電池保証も8年16万キロ
3.8年間16万キロの定期点検・消耗品パーツも無料。(1年又は2万キロ毎)
4.8年間の24時間無料緊急サービス(電欠・故障・パンクなど)
5.フル車両保険1年間無料
6.登録・納車費用(自動車税含む)無料
7.家庭用充電設備工事・充電ケーブル・ポータブル充電器・V2Lコンセントケーブル無料
8.5G常時通信10-15GB/月無料
9.ガラスフィルム・マット・Noフレームなど無料
10.その他無料急速充電・特別低金利など・・・
中国車はフルサービス態勢なのは良いですね
車両価格だけでメンテナンス費もかからず保証は長い。
日本での販売形態は分かりませんが480万円で補助金を引いてギリギリ399万円とかいう線かな。
書込番号:24960404
4点
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