
このページのスレッド一覧(全1580スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 7 | 2025年6月16日 11:48 |
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12 | 8 | 2025年6月12日 22:43 |
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7 | 4 | 2025年5月22日 18:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Slate Auto
https://www.slate.auto/en
アメリカメーカー、アメリカ製EVで25,000ドル(約360万円)。
米連邦政府の補助金込みで2万ドルとか。安い!
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2011298.html
ざっと内容を見ましたが、仕組み作りがもの凄く賢いですね。
良くできています。
日本でもこのようなクレバーな新興企業が出てこないかなぁ?コンパクトEVで市場破壊をしてほしい。
1点

電気自動車の進化の一つとしてアリですね。
元来自動車ってカスタム要素満載でもっと気軽に楽しめる製品であるべきと思っています。
こと電気自動車はもっと気軽にカスタム実現できるコンセプトで展開していけば普及の一助と考えてました。
こういう魅力ある製品を国産も展開してほしいですね。なんせEGのノウハウ要らないから参入の敷居が低いのだから。
書込番号:26211423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>のり太郎 Jrさん
ありがとうございます。
同感です。
あと、この商品は決して安かろう悪かろうではなく、無駄をそぎ落としてベースを安く、必要なものは後から自由に追加できるよ、というコンセプトが素晴らしいと感じました。パーツを通販で購入して自分で施工可能なんて、想像するだけで楽しくなります。
ディーラー網なども整備せず、販売もネット販売(これはテスラも同じか)にしてコストを抑えています。
今ならAIを活用してサポートサービスもかなり自動化できそうです。
人件費は旧来の自動車メーカー比でケタ違いに抑えられているのでしょうね。
しかしそれであぶれた労働者はどこで働けば良いのだろう?といつも心配になりますが・・・
書込番号:26211433
1点

ただ気をつけなければいけないのが、素人がいじっての昨今のジムニーやタイヤ交換で起こるタイヤが外れる等の事故です。
こちらも何か法整備、簡素な資格など必要と思います。
書込番号:26211445 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

連投失礼
>安かろう悪かろうではなく、無駄をそぎ落としてベースを安く、必要なものは後から自由に追加できるよ、というコンセプトが素晴らしいと感じました。パーツを通販で購入して自分で施工可能なんて、想像するだけで楽しくなります。
まさしくその通り。
もっと電気自動車にガジェット性を求め、追求して普及率の底上げとなる起爆剤になってほしいものです。
化石燃料の代わりとか停電時の発電機代わりとかではなく、新たな魅力を伝えてほしいですね。
電費燃費比べる、長距離走行で充電計画立てる下らないスレも勘弁してほしいですね。
こういう行為こそEV普及の足枷でしかない事に早く気づいてほしい。
書込番号:26211454 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「白紙の状態です、あなたが采配を振るうのです。」と言うのは日本人は苦手ですからね。
方向性は異なりますけど昔あったセリカのフルチョイスシステムなんかも前評判程ユーザーさんには支持されませんでしたしその後も同じようなシステムを他のメーカーが取り入れるも長続きしませんでした。
考えるの面倒くさいし分からんちゅう感じなんでしょうね、グレード複数あっても最上級が一番売れてる事でも納得です。
その安い価格、采配を振るったらどうなるのかな、安価なままやったらエエけど、追加って標準より割高なイメージあるからね。
書込番号:26211477
3点

>のり太郎 Jrさん
たぶんこのシステムはそのまま日本でパクりはできない気がします。
パーツ交換するたびにいちいち車検通すのも現実的じゃないでしょうし。
その辺、おおらかなアメリカならでは、でしょうね。ちょっとうらやましいです。
ただこういった革新的なアイデアは、別の形になっても参考にはできると思うんですよ。
日本にも賢い人はいっぱいいるんだから、期待したいです。
話それますが、賢い人ってたくさん集まるとバカになるのか、マイナンバーカードの運用などどうにも賢い人が考えてるようには思えないんですよね・・・賢い人がたくさん集まってるはずなのに。(^0^;)
>関電ドコモさん
日本では日本の市場に合わせたアイデアを期待したいですね。
アメリカとは人間性が違うし、そもそも土壌が違いすぎますから・・・
書込番号:26211543
3点

>ダンニャバードさん
マイナンバーも方向性は間違っていないと思います。
意見の集約や準備が見切り発車すぎてダメダメ。何処ぞの大臣の思いつきで始めた事業にしか思えません。しかも登録はお金を配る始末。
今回のバラマキも政府主導なら収賄にならず、個人で行うと収賄になるのも矛盾でしかない。
ついでに言うと国民を愚弄する行為。今回自民が勝利するとバラマキで買い取られた票という事。流石にみんな気づいてるともうけど。
こういう政権下ではこのような仕様も期待薄ですね。
書込番号:26211607 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d4c30de2b2682fc44654994320c4985856d75e
中央道のトンネル逆走事故、99歳が運転 チェーン脱着場でUターン
若年層でも逆走衝突はありますが、驚くべき事は99歳!免許を更新できていたのも驚きです。
道路の構造上逆走が起きやすい場所もあるとテレビで解説していましたが、そのうち逆走防止や抑制装置も付くようになりますかね?
カーナビとセンサーと逆走操作をさせない強制ハンドリングなど。
カーナビは住宅地図データをも取り込んだリアルタイム更新にさせる。
住宅地図データは道路の細かいところまで載っているからです。それプラス中央線あり、中央分離帯あり、行き戻りが分かれている、の道路も区別されて掲載する必要がありますね。ただし個人宅名など個人情報にかかわる部分は掲載不可でしょう。
今回の場合はチェーン脱着場所にてUターンをし逆走状態に。
チェーン脱着場も雪の関係ない月日は閉鎖される可能性もありだと思う。
1点

>古代ロンカ文明さん
この方はどんな目的があり車を運転していたのか
やはり免許定年は必要かも
それ以降は再雇用みたいに再免許(新たな免許)で人それぞれ細かく制限有りの免許とする
例えば高速禁止、夜間禁止、他府県禁止みたいなのと
逆に医者(○○病院)限定みたいな
書込番号:26208035
1点

>古代ロンカ文明さん
高速道路に限って言えば、今でもある程度は管制センターで監視されていますが、当面は安い民生品程度の監視カメラをいっぱい増やして、簡易な AI でも使って、人が介在せずとも細かい区間で素早く逆走者を見つけ出して、せめてトンネル入り口の信号機くらいは赤にしたり、速度規制表示や道路情報の表示板にリアルタイムに反映し、即時車線規制や通行止めにするなど、現時点で出来るかぎりの対応はしてほしい
あとは、逆走車への罰則規定も引き上げれば、少しは抑止力になるか・・・でもやっぱりならないか・・・
書込番号:26208077
1点

車側で逆走を制御するのは、相当ハードルが高いのでは?
(特に先進技術の入っていない車も多い)
高速道路であれば逆走時自動パンク装置などで対応できそうですけど、一般道だとお手上げです。
ドライバー本人も免許返納したことすら忘れている事案もあるみたいですし。
>即時車線規制や通行止めにするなど、現時点で出来るかぎりの対応はしてほしい
順走車側はそれしかなさそうですね。
書込番号:26208113
2点

>古代ロンカ文明さん
中央道の恵那山トンネルはよく通りますが、逆走した運転手が入った「園原インター」は出口は上り線のみ・入口は下り線のみという変則インターです。なので、この付近には昼神温泉等の観光地がいくつかあるものの、東京方面から来た人はこのインターは降りることも乗ることもできない不便なインターになっています。
おそらくこの運転手は本当は園原インターから入り上り線で長野県側に向かおうとしていて料金所の先の行先標識が「名古屋」とあるのに気づかずにそのまま下り線に入ったのだと思います。(仮に気付いてもその時点ではもうどうすることもできないのですが…)
で、恵那山トンネル内で逆方向に向かっていることに気づいたものの、入り直すには山道を下りきった先の中津川インターまで行かなければならないため、トンネルの出口の先にあったチェーン脱着所 (もしくは工事用車両駐車場) に入りそこから逆走を始めたのではないかと。
恐らく一般車両が頻繁に出入りする場所ではないため、高速への出口にも進入禁止の標識は大々的には表示されておらず、逆走防止の措置も余り取られていないのではと思います。
普通なら間違ったと気づいても「仕方がない」と諦めて次のインターまで延々と走り続けるのですが、恐らくその辺りのことが理解できなかったのだろうと想像します。
ただ、園原インターの構造を知らない人にとっては年齢に関係なく間違いやすいのは確かで、下り線では一つ手前の飯田山本インターで降りることを促す標識をもっと増やしたり、園原インターの入り口では上り線には入れないことをもっと大々的にアピールしたりといった対応も必要ではないかと常々思っていました。
書込番号:26208115
4点

今の季節、チェーン脱着場が開いていて使用可能なんて、高速道路会社の管理責任でしょう。
個人の良識に頼った安全ではなく、できることはしていかないとダメなのでは?
冬は施設の出入り口にETCチェックゲートでも付ければチェーン脱着場利用料金もで徴収きるのでは?
ほとんど償却の終わった高速道路に金をかけないのでは”有料”の意味がない。
書込番号:26208125
0点

>古代ロンカ文明さん
>チェーン脱着場も雪の関係ない月日は閉鎖される可能性もありだと思う。
今回のUターン場所は、スレ主様の言われる様に冬季以外は閉鎖した方が良い様に思いますね。
治安対策にも閉鎖が良いようです。
それにしても99歳で高速道を運転とはおどろきです。
書込番号:26208128
2点

故意に逆走してる奴もいる、本線上でUターン(外免許切り替えの外国人)
本線上で停止させるのも危険、、アクティブ排除できればいいのですが、本線の走行車線からジャンプ台で弾き飛ばす(ドライバーの生死とわず)。
中国とインドの国境で中国軍がやっていた強力な電磁波照射(頭痛がして気分が悪くなるそうですが)一台だけ照射は無理かも。
書込番号:26208143
1点

今回の事故のニュースを見て、改めて問題の「チェーン脱着場」がどこなのかと、その構造がどうなっているのかを調べてみました。
今回の事故とは反対の上り線には、恵那山トンネルに入る直前に添付画像のチェーン脱着場があり、画像の上側の上り車線からはパーキングエリアと同じ構造のアプローチ道から入れます。
上り車線のストリートビューは以下のような感じで、本線には赤線で示した経路で再合流することになるようです。(この角度で合流するのは結構キツイとは思いますが…)
https://www.google.com/maps/@35.509331,137.5883755,3a,75y,145.18h,82.91t/data=!3m7!1e1!3m5!1sOmUp9u5gw_OlMKqeDUFeiw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D7.08949864143618%26panoid%3DOmUp9u5gw_OlMKqeDUFeiw%26yaw%3D145.18456136375906!7i16384!8i8192?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwOS4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
ところが、このチェーン脱着場には今回事故のあった下り車線からも簡単に入れます。入口付近はストリートビューでは以下のような感じで、侵入を物理的に妨げるものは特に見当たりません。
https://www.google.com/maps/@35.5073755,137.5894715,3a,75y,10.25h,90.94t/data=!3m7!1e1!3m5!1sOjxn4W3kjs9L7hYSUNDWsw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-0.9399999999999977%26panoid%3DOjxn4W3kjs9L7hYSUNDWsw%26yaw%3D10.25!7i16384!8i8192?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwOS4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
このチェーン脱着場の中には物理的な仕切はなさそうなので、黄線のように回り込めば上り車線に合流することも可能のように見えます。もし逆走の起点となったのがこのチェーン脱着場だとすれば、そうせずに入ったのと同じところから再び下り線に入り逆走を始めたということになります。
逆に言えば、これは上り線から入った車も間違って下り線に出てしまうことがあり得るということです。降雪地帯では似たような構造のチェーン脱着場は他にもありそうなので、これらも逆走の起点となる可能性は十分ありますね。
ここからは興味本位ですが、園原インターから入りこの場所でUターンして上り線に出た場合、本来はあり得ない入口・出口のの組み合わせで走行したことになるため出口の料金所で精算ができないはずですよね。
このようなケースではどう取り扱われるのかご存知の方がいたら教えて下さい。
書込番号:26208340
0点



今の車は軽自動車、ターボ車、水平対向エンジン車を除けば、説明書に大抵15000km(シビアコンディション7500km)交換と書かれてます。私のノートも30年前のデリカスペースギアでも15000km。
https://www.sgd4.com/kazuhiko/DIY/OIL/service-DATA.html#google_vignette
シビアコンディションではないのですが、余裕をもって1万kmで交換しています。しかしネットでは5000km交換という意見が多いですよね。1万では長すぎなんでしょうか。
書込番号:26202892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>由布院太郎さん
メーカーの説明が信じられないなら、好きなだけ交換すれば良いと思います。
毎日交換すれば安心でしょう。
書込番号:26202897
14点

>由布院太郎さん
>1万では長すぎなんでしょうか。
長く無いと思いますよ。
丁度いいくらいじゃないですか、自己責任ですけど
(10,000km又は1年早いほうと言われてますね)
以前(昔)は5,000kmとか言われてたと思いますけど、
(技術が良くなったのですかね?それとも、環境(省資源)対策かも)
書込番号:26202977
5点

>由布院太郎さん
我が家のクルマも全部およそ1年1万キロごと交換です。
それでこれまでエンジン自体にトラブル発生したことありませんので、問題ありませんよ。
MT車の場合は運転の仕方でエンジンへの負荷はかなり変わりそうですが、ATやCVTで普通に乗ってる分には15,000キロでも全く問題ないでしょうね。
書込番号:26202990
0点

https://www.team-mho.net/entry/2024/05/05/220000
オイル交換のスパンって、整備士さんによっても温度差が有って正解が無いのかなと。
この人はオイル交換に熱いかな。
ワシがお世話になってるモータースはターボでもNAでも5000キロくらいで持って来てねって感じ。
書込番号:26203005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オイルメーカーの技術者にズバリどのくらいで交換しますか?と聞いたら2000kmと答えたそうです。
壊れなきゃ良いのであまりお金をかけたくない人も居れば、車をとにかく大切にしたいから
エンジンに良い状態を保つためと考えて3000kmごとに必ず交換する人も居ます。
車の使い方や環境、保管状態などで人によって変わりますね。
で、自動車メーカーの交換目安はオイルの限界で、これ以上先延ばしすると
メーカーは責任持てない限界ラインと認識しています。(けっしてBestではもbetterでもないmust)
メーカーの取説通りに替えているエンジン内部は悲惨な汚れにはなっているけど
すぐには壊れないのが交換目安ですね。
素人の問題無いは、知る人から見ると大問題というだけですね。
オイルの性能が上がったので、この交換目安距離も伸びたと言うこと。
廃棄物を減らす環境保護の観点ですね。
燃費を良くするためだと交換は早ければ早い方が良くなります。
自分は年5000kmとかなので、大切に乗る車は街乗り用で4000kmまたは4ヶ月ごと、足車の軽自動車は法定点検ごとの交換で距離より交換時期の判断は期間ですね。
短期間に距離が伸びる人は距離で判断しても良いけど、距離が普通より少ない人は
期間で判断すると良いです。
シビアコンディションは過走行だけじゃなく低距離なチョイ乗りも、暖気しないとか過酷な使い方や環境下も含まれます。
書込番号:26203007
2点


>由布院太郎さん
〉シビアコンディションではないのですが
スレ主さんはわかりませんが
日本での多くの使用状況はシビアコンディションに当たるらしいですよ
(距離が伸びない方はちょい乗りが多く距離が伸びる方は高速走行が多い)
〉1万では長すぎなんでしょうか。
オイルってバッテリーやワイパーみたいに
いついつでダメって感じじゃなく
徐々に劣化するじゃないですか
だから
5000キロと言ってもじやあ5500キロじゃだめなのか
いや大差ないだろう
じゃあ6000キロだと、7000キロだとと考えれば
10000キロなんて全然大丈夫かななんて思ったりもする
でも新品から使えば使うほど劣化はする訳で
新品が1番良い状態だから
今度は逆に
5000キロより4000キロ、4000キロより3000キロと
新品に近くなれば状態は良くなる
そのオイルに対する考え方は先に記載したように
バッテリーやワイパーの交換時期と同様人それぞれ
3000キロ超えると音が、フィーリングがと速く交換するのも
メーカーが15000キロと言うのだから
15000キロは余裕なはす
倍くらいの安全率は見ているだろう
シビアコンディションだけど15000キロくらいで交換
とか
色々
5000キロ説や3000キロ説は
30とか40年とか以上前のまだオイルの品質があまり高く無かった頃のから変わらない
オイルの大敵は距離(長く使うか)より温度
超高負荷を長く使ったりし油温が高くなり過ぎるとアウト
エンジンオイルも天ぷら油も同じ
書込番号:26203039
1点

以前もどこかで書きましたが、そもそも論としてメーカーの取説に1万キロで良いって書いてるなら、それで十分だと思ってます。
メーカーとしたらエンジンの故障なんて極力あってほしくはない事象ですから、限界値よりもはるかに余裕を持たせた数値を推奨するはずなんですよね。
交換頻度を上げた方がディーラーも儲かるし、限界値よりも絶対に少ない数値が1万キロや15000キロと言うことだと思うんですよ。
だから本当の限界値はその倍以上の2万キロとか3万キロ以上かもしれません。
メーカーの取説でmustなんてことはあり得ないかと。
書込番号:26203045
2点

無理のない範囲で好きな時期に交換すればいい
と思うよ。
書込番号:26203084
3点

う〜ん、オイル交換時期、なかなか難しい問題のような。
5000キロでオイル交換、1万キロでエレメント交換のスタイルで何十年もやってきて特に問題なかったという自負があります。
一方で最近の取説での10000キロ交換には、ちょっと違和感というか懐疑的なものもあるんだよね。
オイル交換周期が延びたとしても、オイル量さえ規定の量であれば短期的な問題は無いわけで、交換周期が延びたことでエンジンに悪影響があったとしても寿命が縮まるくらいのものだろうから、これは買い換え需要が増えるのでメーカーとしても嬉しいことなんだなみたいな。
とはいえ交換周期が延びるのは財布に優しいので、個人的には間をとって8000キロくらいで交換してますね。
いずれにしてもオイル交換周期の長短で直ちに車にどうこうないので、個人の好きでよさそうな。
それより大事なのはオイルの量でしょうね。
オイルがローレベル以下とか、オイルが増えてきたなど、は問題なのかと。
書込番号:26203146 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

エンジンオイル等の油脂類は儲かる商品なので、販売店では交換頻度は半年なんて言いますが、ま、距離で替えるか時間で替えるかは人それぞれの乗り方次第。
シビアコンディションでなければメーカー推奨の頻度で十分。
書込番号:26203278
3点

私は年間走行距離15,000〜25,000kmでその年によって変動がありますが点検パックに入っているので、結果半年(7,500〜12,500km)でオイル交換で、1年毎にオイル+エレメントの交換をしてます。
昔は点検パックに入ってなかった事もあり、またシビアコンディションだったので取説どおり7,500km毎に交換してましたが最近は面倒臭くなったので走行距離に関わらず年2回と決めています。
書込番号:26203360 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>由布院太郎さん
10000km交換で問題ないですよ
ただし、問題ない=壊れないというだけで、走行距離に比例してオイルは確実に汚れていきます
その汚れたオイルでエンジン内部を循環させるのでエンジン内部には汚れが蓄積していきます
そしてその内部の汚れはエンジンをバラさない限り基本的には落とせません
ただ、エンジン内部が汚れても外からは見えませんし、壊れるわけでもないので、普通の人にはほぼ影響がないはずです
将来売ることが前提の人も交換サイクルは長めがいいでしょう
自分の場合、これだ!とセレクトしたクルマは期限を決めずに大事に末永く乗りたい方なので、半年ごとに4千から5千キロで純正オイルに交換します
書込番号:26203771
0点

オイル交換をさぼっていると、ヘッドカバー内部が紅茶色より濃い色になりますよ、それでもエンジンは問題なく動く。
書込番号:26203872
1点

”百聞は一見に如かず”
こういう質問が絶えないんだけど、なんで、そこまで交換時期を気にする人が、他人の情報任せなんだろう?って思うんだよね。
昔の教習所では運行前点検で「オイルの量や色の変化、粘り具合等をチェックしましょう」って習ったもんですが、今は習わないらしいから、その影響か?
どうしても気になるんなら、この機会に実際にオイルを確認してみては?
取説の推奨交換時期は、あくまで目安なんで、車の保管状況の違い(直射日光が当たりっ放し等)や、累積の走行距離に現れない走り方(エンジン始動後、暖機運転無しで直ぐに出発等)によっても違うし・・・
実際にオイルの色の変化(交換した直後の色を覚えて置くのが前提ですが)を見てみたら、交換した方が良いのか、しなくて良いのか、判断の役に立つと思いますが?
それをしないで、誰の情報を信じると言うんでしょうねぇ〜。
書込番号:26204259
0点

〉オイルの量や色の変化、粘り具合等をチェックしましょう
今どき
足らなくなる車は少ないしアラームも有ったりする
色だって5000キロと10000キロでどれだけ変わるか
粘りだって少ないサラサラなの多いよね
量はともかく
色や粘りで判断はプロでも営業的には使っても
実際どうだか分かるのかな
書込番号:26204668
0点

>「オイルの量や色の変化、粘り具合等をチェックしましょう」って習った
過去にディーゼルエンジンオイルや、各種回転機械の軸受けオイルなどのメンテに関わっていて、人差し指と親指で、粘りのチェックはよくやっていました。
古くなって交換時期になると粘性が落ちましたね。
ただこれはある程度経験を積まないと判断が難しいかと。
それから色が黒くなるのは熱と酸化によるものなので、問題ないと教わりました。
これは実際に車のオイルでも新品の飴色オイルに交換しても、1000キロも走れば真っ黒になりますしね。
やはりオイルレベルゲージでマメにオイル量チェックが大事かと、出来ればこの時粘りチェックもかな。
書込番号:26205026 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



海運会社ゾディアック・マリタイムは4日、電気自動車(EV)800台を含む車両約3000台を
積んだリベリア船籍の貨物船で火災が発生し、乗組員はアラスカ沖でこの船を放棄したと発表した。
ー中略ー
この貨物船は5月26日に中国の煙台港を出発し、メキシコに向かっていた。最初にEVを積んだ甲
板から煙が上がっているのが目撃されている。輸送していたEVのブランドは明らかになっていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a45a458e5de5b9d7987df153a9894e4365a80b9
海運会社ゾディアック・マリタイムのEV運搬船というと・・・BYDの船かな。
EVはやっぱりよく燃えるねぇ。
10点

>EV消火装置は色々あるが、欧米の消防車などに
搭載されているAVD消火装置。
英国が開発したバーミキュライト消火剤。
2L.5L.9Lのサイズ
冷却と酸素を遮断
これが「BYDのEV輸送船のEV消火設備」として積載されているという事でしょうか?
何か文献あれば紹介していただきたいです。
ちなみに私が以前貼った
EV輸送時の火災対策を評価、川崎汽船の自動車船が安全輸送ノーテーション取得
https://response.jp/article/2024/09/05/385881.html
には具体的な消火設備は載っていないです。
書込番号:26206977 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
BYDの専用輸送船にAVD消火装置の記載はありません
日本の柏技研の高膨張泡消火装置
リモート移動式水噴射装置
熱監視システム、防火壁
スプリンクラーなどです。
書込番号:26207095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>BYDは自前のEV輸送船を持っているので
>EV消火設備を備えている
てっきりBYD「自前」のEV輸送船「ならでは」の特別な消火設備でもあるのかと思いましたが、そうじゃないってことですね。
>日本の柏技研の高膨張泡消火装置
>リモート移動式水噴射装置
>熱監視システム、防火壁
>スプリンクラーなど
↑という設備なら輸送船が自前かどうかは無関係ですね(笑)
書込番号:26207183 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

特殊な消火装置を作動させる前に、先ずは人間がいないことを慎重に確認しにゃいかんかなと思うし。
モタモタしてるとあっという間に燃え広がるし、判断がなかなかむつかしいかなと。
書込番号:26207187 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
意味不明な、、、、
今回、EV消火装置があれば船が全焼することは
無かった。
>スプーニーシロップさん
早期発見のための熱監視システム
火や煙が出る前に電池の異常を感知。
人が行くことが無いように監視室から
リモコンで無人移動し消火装置を作動
書込番号:26207217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>今回、EV消火装置があれば船が全焼することは無かった。
今回火災を起こした船に消火装置は無かったんですか?
報道には「乗員が消火活動にあたったが火が消えず、22名が救命ボートで退避」とありますが、何を使って消火活動したんでしょうね?
ClassNKのガイドラインと同時に公表されてる「自動車運搬船から安全に脱出するためのリスク評価」の序文から抜粋して引用してみましょうか↓
「自動車運搬船で火災対策を講じている船舶においても火災の形態や規模というものは予想できないものであるため、想定外の事態がおき退船を余儀なくされる可能性はゼロではない。」
https://www.classnk.or.jp/hp/ja/activities/statutory/ev_carriage_safety/index.html
例え消火装置を完備していたとしても消火出来ないケースなんていくらでもあるんじゃないの?
今回は消火装置があったことで少なくとも乗員が脱出するだけの時間は確保できたというケースかもしれませんよ。
↑あくまで仮定の話ね。火災の原因や様相についての詳細はまだ報道されてませんので。
それともミヤノイ2さん言うところのBYD自前のEV輸送船の消火設備とやらはどんなEV火災でも100%鎮火できる代物なんですか?
>日本の柏技研の高膨張泡消火装置
>リモート移動式水噴射装置
>熱監視システム、防火壁
>スプリンクラーなど
↑これ読む限り、そんなオーバーテクノロジーな代物には思えませんけど(笑)
書込番号:26207285 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

大量に作って大量に船に載せたところで、そのうちの一部は船ごと海に沈むんだから、コストは上がるよな。諦めて国内で処理しろよ。
書込番号:26207302 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今回、EV消火装置があれば船が全焼することは
無かった。
日本の柏技研の高膨張泡消火装置などは2001年からあり、1年前の時点で既に数百隻への納入実績あるような代物ですけどね。
つまり「EV消火装置」では無くて単なる消火装置。
書込番号:26207305 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

予防的な消火って、とても難しいイメージですね
AI なりが完全自動判断でやってくれるならいいけど、人の判断が介在するなら、新車が密集、集積してるところに薬剤ぶっかける責任もあるし、それこそスプーニーシロップさんが書かれた人がいないか・・・なども含めて、迅速に行わないといけない状況で・・・
それがたとえば煙は出てなく、熱センサーの異常値だけしか出てないような段階で、どこまでできるのでしょう
まぁ今どきは、ひと航海でどれだけ安くいっぱい運べるか、いかに少ない人数でオペレーションできるか・・・っていうことでしょうから、もうすでに遠隔監視で遠隔 AI 判断なのかもしれませんが・・・
書込番号:26207332
2点

火事を起こさないように努力するのが皆の務め。
リーフなんて電動用電池が原因の火災は皆無らしいのでその辺が違う。
自動車の材料や構造も火災が起きにくいように努力しないといけませんね。
書込番号:26207351
1点

ゾディアック・マリタイム社が「乗組員はすぐに船内の消火システムを作動させたものの、火の勢いはすぐに拡大し、制御が困難となった」との声明を出したとの報道がありますね。
https://chinanews.jp/archives/24470
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_954348/
「消火と曳航作業を支援するためのタグボートを現場に派遣している」との記載もあります。
ミヤノイ2さんは何を根拠に「EV消火装置なかったから船が全焼した」と言ってるんでしょうね?
書込番号:26207458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なんか急にスレが伸びてますね。(笑)
とりま「何故当該メーカーは火災事故に関する声明を出さないのか?」ということに尽きると思います。
現在疑われてるのは運搬船の顧客であるBYDかSAICなんですが、シラを切り通してます。
BYDが日本で一時的に出荷停止になっていた時も何も広報が有りませんでした。
中国製EVを購入した場合にトラブルが発生しても「知らぬ、存ぜぬ」を繰り返されるリスクも其処に有
る事を認識して購入を考える必要はあると思います。
まぁモバイルバッテリーみたいに運良く使えればオッケー的なノリでEVが購入出来る人であれば何も問
題は無いとは思いますが。
書込番号:26207717
5点

>シェイパさん
CO2消火装置しか無かった。
どんな消火装置であれ発見が遅れては
消化は難しい。
なので熱監視システムが重要
電池は物理的破壊を除いて外気温が60度を超えると
内部で異常発熱し可燃性ガス(水素、酸素)
を発生し発火点を超えると爆発的に萌える。
電池の不良や耐熱性の低い電池ではこのようにして
火災が発生する。
密閉された船体では炎天下で場所によっては
60度を超えてしまう場合もあるので換気も必要。
新しい船体では国際基準に適合しているが
古い輸送船では不十分な場合も多い。
書込番号:26207917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>CO2消火装置しか無かった。
それは事実ですか?
どうやって確認しましたか?
>EV消火装置があれば船が全焼することは無かった。
「消火と曳航作業を支援するためのタグボートを現場に派遣している」との報道もあるようですが、モーニング・ミダス号は全焼したのですか?
どうやって確認しましたか?
書込番号:26207937
4点

>外気温が60度を超えると内部で異常発熱し可燃性ガス(水素、酸素)を発生し発火点を超えると爆発的に萌える。
萌えるのは自由だけどな。
書込番号:26208013 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ミヤノイさんは恐らくAIの回答を貼ってるだけですね。
「EV消火装置があれば大丈夫」って、「放射能除去装置があれば」とか「操作ミス防止装置があれば」みたいに聞こえてしまいました...
書込番号:26208367 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EVバッテリー火災を防ぐ新技術、ヒョンデモービスが開発、大容量の消火剤がセル単位で消火
https://response.jp/article/2025/04/16/394575.html
輸送船の中だとクルマは密集状態で火災車両に容易近づく事もできないと思います。
こんごはこういうのが有効になっていくんじゃないですかね。
書込番号:26208450 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

試しにAI(ChatGPT)に色々聞いてみました。
〇モーニングミダス号の消火設備について
「ゾディアック・マリタイム社のモーニングミダス号」に関する詳細な消火設備に関しては、私のデータベースには直接的な情報はありません。ですが、一般的に商船やクルーズ船には、船舶の火災安全を確保するための様々な消火設備が搭載されています。
〇BYDの電気自動車運搬船の消火設備について
BYDは、電気自動車の製造のみならず、電気自動車の運搬のためのインフラにも注力しています。BYDは、中国内外の港湾における輸送ルートの開発や、EV専用の運搬船の運行に関する取り組みを進めていますが、具体的にどの船舶にどのような消火設備が搭載されているかの詳細情報は公開されていないことが多いです。
どちらも、あまり知らないようでした(笑)
その他の具体例は教えてくれました↓
〇電気自動車用の消火設備を備えた船の具体例
現在、いくつかの船舶が電気自動車専用の運搬船として運行されていますが、その中でもリチウムイオンバッテリー対応の消火設備を強化している事例が増えてきています。
1. "RICKMERS ELECTRA"
運航会社: Rickmers Group
特徴: RICKMERS ELECTRAは、電気自動車の運搬専用の船舶として設計されており、リチウムイオンバッテリーの火災を防ぐための消火設備が強化されています。この船には、特殊消火剤やCO₂消火システムが搭載されており、EVバッテリーの火災に対応できる設計です。
2. "MOL (三井倉庫)の「MOL自動車船」シリーズ
運航会社: 三井倉庫グループ(MOL)
特徴: MOLは、電気自動車を積載できる自動車運搬船に、リチウムイオンバッテリーに特化した消火設備を導入しています。特殊消火剤や火災隔壁、煙感知システムなどが搭載されており、EVの火災リスクに対して対応可能です。
3. "K" Lineの自動車専用船
運航会社: 川崎汽船(K Line)
特徴: "K" Lineは、EVを運搬するために、リチウムイオンバッテリー対応の消火システムを導入しています。この船には専用の隔離区画と、リチウムイオンバッテリー火災に対応するための消火設備が備わっています。
書込番号:26208474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あ、上に貼ってのはChatGPTの回答の抜粋です。全文載せるには長過ぎたので。
興味ある方はご自分でお試しください。
私の書いたプロンプトはこんな感じ↓です。
〇ゾディアック・マリタイム社のモーニングミダス号にはどのような消火設備が搭載されていますか?
〇電気自動車の運搬船にはどのような消火設備が必要ですか?また、現状でそれらを備えた船舶の具体例を教えてください
〇BYDの電気自動車運搬船にはどのような消火設備が搭載されていますか?
書込番号:26208493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

日本では、フェリー火災で
乗務員が亡くなられています。
全員無事で良かったです。
書込番号:26208541 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




>高齢者に車売り付けて利益上げてますが、20年後、一気に減るでしょうから、どうなってるか楽しみですね。
楽しみかどうか分からないし、20年後を見届けることが出来るかどうか分からないし、
でも今は確かに高齢者含む年配者が主な購買層のような。
そもそも今の若い人は自分の生活を維持するのが手一杯で、車なんてとても買えないし維持することも出来ないのでは?
あとマイカー持つことに興味がない若い人も多いそうな。
今の高齢者が若い頃は賃金も右肩上がりだったし、車が欲しくて欲しくて無理目のローンを組んででも、車を買うことが出来たけどね。
書込番号:26200257 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

世界の人口は増え続けてますよ。
視野が狭いな。
書込番号:26200273 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本の人口は、どんどん減っていて、あと15年後には1億人を切るそうな。
今朝のモーニングショーで言ってたよ。
書込番号:26200285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

五年以上のクルマの税金を上げれば みんな新車
書込番号:26200307
0点

>五年以上のクルマの税金を上げれば みんな新車
車は金さえ出せば新車に若がえるけど、人間はどんなにお金を積んでも若返ることは出来ないからなあ。
まあ死ぬまで後悔の無いよう楽しむくらいかな。
書込番号:26200383 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>日本て国が昔あったんだよさん
こいつは高齢者と警察に怨みでもあんの?
み〜おんちゃんはいつもお年寄りに元気をもらってるから許せない(「*゚ロ゚)「シャーイテマウゾ
つまんねーこと言ってないで寝てろです
>ユニコーンIIさん
いつまでも人口なんか増えるわけがない
基本貧困国が増えるだけで50年をメドに人口は減っていく
ピークは64年でそれ以降人口は減少していくと大昔から国連等が予測していた
今世紀中に人口は減少していくらしいから安心だね
>ナイトエンジェルさん
100年経ってやっと日本は六千万人ぐらいよ
全然人口多いじゃん
ただ日本は東北大震災とかあって災害が多すぎて人口が一気に減ったからもっと減ってるかもしれないね
基本的には人口減少って反対してる人見たことないから大歓迎よ
生まれてもいない人より今生きてる人を大切にしてほしいものだ
書込番号:26200545
0点

>み〜おんちゃんさん
2024年時点の推計で、2080年代半ばに103億人でピークに達する見込みですよ。
50年以上先の話で、推計も変わって言っますけどね。
書込番号:26200641 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>20年後、一気に減るでしょうから、どうなってるか楽しみですね。
20年後のおのれの身を真剣に考えた方が良いよ。
まあ、それができないから、
こんなスレ立ててるんだろうけど。笑
書込番号:26200657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80-ev%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%B8%E8%88%B5%E5%88%87%E3%82%8A-%E6%8A%95%E8%B3%8730-%E6%B8%9B%E3%81%AE-7%E5%85%86%E5%86%86%E8%A8%88%E7%94%BB-%E3%81%A72030%E5%B9%B4%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E7%9B%AE%E6%A8%99230%E4%B8%87%E5%8F%B0%E3%81%B8-%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%81%AE%E6%AC%A1%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%8F%B0%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%A1/ar-AA1FbEYf?ocid=msedgntp&pc=LCTS&cvid=4a79ba282dfa45e9b69578ccd8ad6f7e&ei=13
URLが長くて申し訳ありません。
路線変更それも外部充電可能つまりPHEVに注力ですか?
2030年まであと5年くらいですが、2030年にはBEVは総合的に発展途上のどれくらいになるでしょう?
ハイブリッドだとプリウスが初代から始まって3代目で一つの目標に達しました。10年位。開発も含めるともっと長いですが。
でもBEVは車両だけではなくインフラも含めて考えないといけなので、仮に充電器を増やせたとしても発電所(変電所も含む)を増やすなんてなかなかできないし電線を増やさないと1本あたりの電線にかかる負担も大きくなります。
BYDの親電池のコストも気になりますね。
2040年までの事はどうなりますかね?15年後です。
欧州のディーゼルがこけた時にオール2030年電動化しますなどと言っていたのにそれが2020年代真ん中に差し掛かると「路線変更します」と変わっちゃいました。電池が5年位でどうにもならなかったてことでしょうし、インフラも再構築しないといけないし発電所の増設なんてとんでもないスケールです。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/shanghai-motor-show-byd-1000kw-charger-and-city-charging-infrastructure/
BYDのうわさの最大1000kwもやはりカラクリがありますね。
大きな親電池を設置しあらかじめ充電しておいて、その親電池の電気を使って車両用電池に充電するから早いと。
でも親電池の充電量が少なくなったらどうなるんでしょう?BEVが増えるとそれだけ親電池の蓄電量が減るのも早いです。
なお、BYDの実質的負債は少しは減ったんですかね?
燃費で言うと軽四輪ガソリンのハイブリッドがあったとしてカタログ値1リッター50q走れるのがあれば軽四輪にはBEVの必要性はなさそう。
軽やコンパクトカーで1リッターあたりどれだけ走ればBEVの必要性は薄れると思いますか?
2点

>寄っといで〜さん
ホンダは、BEVとFCEVに集約するという目標を変えていませんが、途中の枝葉へのペース配分を変えたのでしょう
当然、その途中では新燃料も増えてきますし、別の技術も出てくるかもしれませんので、企業も生き物ですから、その都度その都度で目標も見直しすると思います
今後、燃料車と電池車、そして給油も充電もできる車は、棲み分けが進んでいき、燃費がどうだから、どちらかの必要性が薄れる・・・とかの話は少なくなっていくと思います
書込番号:26186644
2点

●ホンダの営業利益率、・・・、四輪車事業は・・・、営業利益率は1.7% ・・・
日産の営業利益率は、0.6% だったと思います、
ホンダも日産に近いですね ???
スズキの営業利益率は11% だった様です。
ホンダも社長さんが変わったら、方針も大きく変わるのかな ???
書込番号:26186700
3点

トヨタ以外のメーカーは試練の時です。
ホンダは二輪と金融などでは好調ですが
四輪は非常に厳しい。
四輪決算は1000億円位の利益ですが
今回のトランプ関税で5000億円の損失が
見込まれています。
中国は半減、米国が主な市場ですが
トランプ関税の影響は大きい。
日本からの完成車輸出は少ないけど
カナダ/メキシコ及びサプライチェーンは海外から。
トヨタでも米国現地生産販売は0.6%の利益率で
他の国の8%以上あるのに対して米国は非常に低い。
ホンダは米中でEVをたくさん出しているが
ことごとく失敗
トヨタ、日産、マツダが現地ODMで割と好調なのに
対してホンダは全て売れない。
米国でのアフィーラもどう考えても売れそうにもない
今回3割減の7兆円計画だけど更なる軽減が
必要になってくるかも知れない。
実のところEVとPHEVの燃料代は大差はなく
日本だとPHEVの方が安いくらい。
EVは電気が安くガソリンが高い東南アジアや
途上国に向いている。
BYDがPHEVで成功を納めたようにPHEVを軸に
EVも徐々に作っていくというのが本線でしょう
書込番号:26187146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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