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中国で昨今続々とリリースされてる日中合弁メーカーの自動車、エクステリア・インテリア共とても斬新未来的。
パワーソースは純バッテリーEVが殆どですけど長安マツダのEZ6やEZ60のようにPHEVと両方設定されてるモデルもあります、また中国メーカーのBYDにもダブルで設定されてる車種がいくつかあります。
そしてそれらのPHEVはとにかく安い、BEVと同等の価格設定。
PHEVは欧州では2035年に禁止を予定されてますが、米国や中国では禁止時期は概ね未定であります、当面ガソリンが使える貴重なパワーソースであります。
日本人が利便性や信頼性、価格等々において現行BEVには満足されてないようであります事は色んなサイトの口コミなんか見てもよくわかります。
でもこのような現象は日本に限った話では無く万国共通であります、、BEV普及第1位の中国や2位の欧州も強弱あれど懐疑的な見方の方は多いです。
そして中国BYDはBEVの欧州展開のスピードが思ったほどでは無かったとの結果を踏まえてPHEVと二本立て作戦に切り替えるようです。
また欧州のドイツメーカーやステランティスもPHEVに力をいれております。
PHEVはプラグインの無いHEVと違ってユーザー様のガソリン燃費に対する意識や期待度は低いと思います、取り敢えず電気自動車的に使えると言った所に購入意義を感じるからでしょう。
なのでHEVの技術力が高くないドイツメーカもHEVをすっ飛ばしてPHEVなんだと思います。
自分としてはいきさつはどうであれガソリンで走る自動車であれば大歓迎です。
今後中国で販売されるブランニューの自動車にPHEVがあるいはPHEVも搭載されるをとてもとても期待致します、そしてその高いコスパのPHEVが日本に導入されるの事を大いに希望いたします。
1点
>関電ドコモさん
同感です。
あと、価格のニュースなどで各国の新型発売の情報を見ていると、日本以外のメーカーではハイブリッド=PHEVという印象です。
日本メーカーだけHEV/PHEVを分けているような・・・?
とはいえ日本メーカーのHEVは欧米でもよく売れているようですので、需要は十分にあるのでしょうけど、個人的にはもうHEVはやめてPHEV一本に統合してはどうか?と思います。
もちろん、コスト増につながるのは間違いないので価格次第にはなるのですが、中国市場向けの現地価格を見てしまうと、「もっと頑張れんじゃないの・・・?」と思ってしまうんですよねぇ・・・(^^ゞ
書込番号:26172702
1点
仮に日本で中国仕様車が出たら、早々に買うことですね。
中国の低価格販売路線はいつまでも続かないでしょう。
書込番号:26172712 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ダンニャバードさん
PHEVはまだまだ結構先まで販売出来るようですので、HEVが得意な日本メーカーもどこかのタイミングでPHEVに一本化するのもありかもしれません。
取り敢えずグレード展開を純エンジン車とHEVからPHEVとHEVに変えていく感じなんでしょうか。
でも日本の純エンジン車ベースのHEVやPHEVと、中国のBEVベースのPHEVじゃ全然仕組やデザインもそうですけどコストパフォーマンスが恐らく全然違うのでしょう。
自分はその中国式のPHEVがいいですね、これで日本メーカの製造なら言う事無しです。
書込番号:26172764
1点
>ニックネームは全角150文字さん
中国のNEVの低価格販売はある程度戦略的な意味合いもあるでしょうけど、実際我々日本人が思ってるほど無理してないんじゃないかと思ってます。
その価格でも販売出来てしまう、十分利益が出てしまうと言った感じでしょうか。
仮に日本で元中国仕様の日本仕様車が出れば欲しいかも、中国製造ならアクアクラスのPHEVがアクアと同じ250万円程度で販売していただけそうに思います。
書込番号:26172779
0点
>関電ドコモさん
>自分はその中国式のPHEVがいいですね、これで日本メーカの製造なら言う事無しです。
日産ePOWERのPHEV版を出してくれたら性能的には大満足になりそうなんですが、出ませんね・・・
三菱車には疎いんですが、アウトランダーやエクリプスクロスのPHEVがそれに近いのでしょうか。
個人的には、天才的発明のTHSは捨てがたいのですが、将来的にはやはりトヨタもBEVベースのPHEVに変化していく気がします。
しかし中国メーカーの最新型車の情報を見た後に日本メーカーのカタログを見ると、悲しいですが古くさくて野暮ったさを感じてしまいます。
今さら中国メーカー車の猿まねをしてもたぶんモノにならないと思いますが、今ならまだギリギリ巻き返せる可能性もゼロではないと思うので、日本メーカーには是非とも頑張って欲しいですね。
書込番号:26172796
1点
中国は自らを発展途上の巨大市場であるとして、薄利多売(薄利多作?)を是としています
薄利多売の究極は、原材料費に近付くこと
その原材料のおおもとが、鉄であったり、黒鉛であったり、石炭であったり、シリコンであったり、レアメタルであったり・・・掘れば出てくるものであれば、究極タダに近づく
ソフトウェアも同じ
でも本当は、これじゃ発展途上のまんま
ある程度、これまで中国が発展できたのは、日本や欧米が中国にお金を落とし、日本や欧米にモノを売ってきたから
米国も例に漏れず、本当はもう中国にガッツリ首根っこを掴まれているが、血を流してでも是正しようとしている
日本はそこまで踏み込めていないが、中国の失策によって、撤退も増えてきた
企業が余計なお金を落とさない方向になってきて、現地で賄えるものは現地で・・・となってきのが、上海モーターショーでの光景でしょう
それでも、日本は中国からモノを買うのだろうけど、相対的な規模は、もう微々たるもの
(そんな中でBYDが軽を売りに来るのは見ものだが・・・)
欧米は昔の植民地政策で自国を発展させ、日本は先人の努力で何とかその難を逃れつつ、欧米に売る側になって発展できた
さて中国は、いい加減薄利多売の幻想から抜け出し、しっかり自国内で付加価値つけて、自国内での再分配をしっかり行い、田舎の個人の購買力を上げて、発展途上国から卒業すべき
今さら他の発展途上国からむさぼり取って、自国を発展させることも、もう難しい
そういう流れができれば、ニックネームは全角150文字さんが言う通り、低価格販売路線の流れも変わる
日本のハイブリッド車は、電池容量と電池価格と電池重量と電動機の出力と回生能力の、その時その時での最適解
電池が進化すれば、普通のハイブリッド車の電池をもう少し容量増やして、オマケ程度でプラグイン付けて、真のハイブリッドにして、今後、新燃料の配合によって価格が上昇するであろうガソリンのために、もっと回生能力を上げて、実燃費をもっと良くしてほしい
小型から中型車クラスはハイブリッドとPHEVが、そのあたりに収れんされていくと予想
現状のようなちょっと大きな電池積むPHEVは、大型クラスがメインになるかな
同時に大型クラスの純EVは減るでしょう
そして、純EVは軽や小型から中型クラスまでがメインになるのでしょう
でも、純エンジン車も、新燃料の普及で結局どのクラスでも無くならないでしょうね
欧州の目標も変わるはず
そして電池の進化で、軽クラスにも、たとえばモーターのみの走行時では最高時速がせいぜい60km/hくらいで、走行距離が40kmくらいの電池で、とりあえずプラグインが付いているけど、燃費がすごくいいハイブリッドが出てくると予想
書込番号:26172827
2点
中国が発展途上国?え・・・?(^0^;)
政治的な面とか、農業中心の地方とかはまだまだでしょうが、都市部は超先進国レベルだと思いますが。
BEVだけでなく、先進企業の技術レベルはとっくに日本のそれを追い越し、遙かに引き離している分野が多いかと。
有名大学のレベルも中国の方が上位ですし、日本が中国に勝てることと言えばおもてなし精神くらいかも?
平和で清潔なところも日本の方がずっと良いですね。
書込番号:26172843
2点
>ダンニャバードさん
もちろん中国による自称 発展途上国 です
WTOに、そう自己申告して、途上国優遇制度を受けるためです
そして発展途上国の盟主を気取っているのです
でも、自国の赤い旗の理念に背き、格差拡大上等の政策で、田舎はやっぱり発展途上国のそれです
で、ダンニャバードさんが言われてるように、都市部や一部の企業や大学も・・・これのどこが発展途上やねん・・・と
書込番号:26172856
2点
>ねずみいてBさん
あ、自称の話ですね。納得です。(^^ゞ
中国はクレバーですよね。少しはスマートになって欲しいです。
逆に日本はもう少しクレバーになっても良いのではないかと・・・
書込番号:26172877
1点
>その価格でも販売出来てしまう、十分利益が出てしまうと言った感じでしょうか。
多くのメーカーは利益が出せていないのが実態です。
書込番号:26172901 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ダンニャバードさん
中国はまぁあんな感じなので置いといて・・・
日本って、変なところでカッコつけっていうか、不器用でばか正直な(フリをしてる人も多い?)ところがありますよね
まぁ、それが昔から近所が遠すぎない、狭い島国での生き方だったのかも・・・
なので、車にしても、米国や中国の大陸的な売れ線とは基本合わないけど、BYDの軽がどこまで合わせてくるか・・・ってところが気になります
ちなみに、日本は狭い島国と言いながらも、世界どこでも都市部はアパートやマンションで狭苦しすぎて、壁で遮られて、逆に近くて遠い感じで、都会はよりパーソナルな個人主義になってしまうのかも・・・
で、米国も中国も、田舎は田舎で土地が広いから近所が遠すぎて、それも個人主義というか自由主義を育む要素だったでしょうし・・・
なんか米国も中国も、根本的に思考や志向、嗜好が似てる気がする
まぁ、中国のほうが、人々に長年の支配され慣れがあって、割り切った自由があって、米国の人々は支配されることには慣れてないので、オープンな自由がある感じかな
日本は、隠れてコソコソ的な自由かもしれない
>関電ドコモさん
脱線失礼しました
>ユニコーンIIさん
平準化したら利益は出てないとしても、規模があり、台数が出ているので、偏ってお金が一部に集中するという歪んだ格差構造があるのだと思います
で、お金になりそうな分野に特化して偏った研究開発投資と、負債がどんどん進んでいるのでしょう
書込番号:26172966
1点
つい最近のニュースで中国がアジア開発銀行で発展途上国扱いされて融資を受けるのはおかしいと米国から非難されておりましたけど、著しい発展を遂げていても中国はとてつもなく大きいですから全体を見ればまだまだ発展途上だと言うことなんでしょう。
中国さんはしたたかですので、仮にGDPが世界一になっても発展途上国の座を手放すことは無いでしょう。
欧州発のゼロエミッション政策、これが無ければHEVはもっとじっくり熟成を重ねて行けたんでしょうけど、中国企業があっという間にBEVで主導権を握ってしまいましたからね。
ここに来てBEVもやや疲れを見せてますけどプラグイン充電出来無いHEVにはならんでしょう、BEVに代わるものはPHEVなのでしょう。
書込番号:26172978
2点
>関電ドコモさん
規模の論理を追わなければ競争に勝てないので、そこに全振りしてるだけです。
いかに販売台数を稼いでいて今の時点で見かけ上何とかなっていても、キャッシュが尽きればそこで終わりです。
まぁ、そこを隠し続けることもしそうですけどね。
書込番号:26173104 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
全世界を見渡して、電池の搭載量が多い方の価格が安くなるなんて中国だけなのに、その理由を中国メーカーの技術が優れているからと信じられるのはピュアでいいですね。
私は欧州委員会と同じく、材料の調達構造・各段階での補助金・供給過多なんかを疑ってしまいます。
実際、この踏み絵を踏まされて補助金の存在をゲロったメーカーもありましたしね。
書込番号:26173293 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車に限らず新商品の黎明期にはメ参入ーカーが殺到しやがて淘汰されコストパフォーマンスが高いメーカーが残るのは万国共通の現象、中国だからって不公平に勘繰るのは偏見じゃないですか。
実際BYDなんかはこの価格でも高い利益が出ておるようですし、もし労働環境を含む不当不公平な手法で実現した低価格なら欧州や日本のような自由民主主義の国では受け入れを拒否され販売出来ていないと思います。
それに中国で安いのは純中国メーカーの車だけでは無く日系メーカーのも安いですからね、これはやはり中国企業の技術の問題じゃないでしょうかね。
書込番号:26173439
1点
>欧州や日本のような自由民主主義の国では受け入れを拒否され販売出来ていないと思います。
その結果が相殺関税ということなんですけどね。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2024/1201/17130c263f8c2052.html
https://www.murc.jp/library/economyresearch/analysis/research/report_240705/
こちらはページの下部から全文紹介PDFの方をどうぞ。
>それに中国で安いのは純中国メーカーの車だけでは無く日系メーカーのも安いですからね
OEMメーカーへの補助金だけではなく、材料、加工、部品サプライヤ、各段階に補助金が存在するという話ですから。
日系メーカーとはいっても半分は中国資本ですし。
書込番号:26173560 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
なんだろう・・・「中国の技術やコスパなどは正当ではない」と言うのは、「マジメにやってる俺たちが負けても仕方がない」という言い訳っぽく聞こえるんですよね。
そう言ってる間に一気において行かれちゃうのは、かつての日本メーカーが大躍進した頃を思い出せば分かるかと。
あの頃の日本人ってメチャクチャ働いてたんでしょうね。私が生まれる前の頃ですが。
今、中国で躍進してる企業の社員は、たぶん日本人の想像を超えて働いてると思うんですよ。超競争社会でしょうし。
アメリカなんかも、エリートと呼ばれるような人たちはもの凄い精力的に働いてるんですよね。残業時間がどうのこうのとか、パワハラ?は?何言ってんの?の世界じゃないかと。
反面、のんびり働いている人たちの層も多く、格差が広がっている。
日本も同じような構図はあるんでしょうけど、でも全体的にのんびり組が多いような・・・もちろん私もそうなんですけどね・・・
スミマセン、何言ってるんだかよく分かりませんね。(^0^;)
書込番号:26173584
2点
相殺関税を課すことが中国車が不当な手段で格安価格を実現してるという証拠にはならないです、欧州の関税を課す為の言い訳の可能性がありますからね。
それに真に不当な手段で実現した低価格だと言うのなら関税では無く輸入しなければいい、あるいは実質輸出不可能なような100%を超える関税を課せばいい、それをしないのは低価格中国車を認めてる事にほかならない。
欧州や日本は中国車の価格に難癖つけるなら自国のメーカーが中国生産で低価格実現してる件にも足枷をはめる必要があると思いますね。
書込番号:26173588
0点
>ダンニャバードさん
いやいや仰ってる事は良くわかります。
書込番号:26173591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格のニュースで今、知ったばかりですが・・・
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=148733/
BYD初のステーションワゴン発表、PHEVの『シール 06 DM-iワゴン』
あかん・・・これ、めっちゃ欲しいです。(^0^;)
もちろん価格次第ですが、BEVのSEALが528万円〜なんで、PHEVで400万〜、補助金込みで実質3百万円台後半ってあたりで出てくれば無理したいなぁ〜・・・
500万近かったら諦めますが、さてはて・・・
書込番号:26173671
0点
BYDは来年に日本専用軽自動車EVを発売
https://youtu.be/vmW3sYnrAlE?si=dydLaKcyUI8LgRVm
5ナンバーならシーガル改造で行けそうだが
軽自動車となると新設計
採算性が合うのか(年3万台くらい必要?)
BYDが作るならCTB(セルtoボディ)
BYDは非常に衝突安全性が高いので
不利な軽自動車でも相当な安全性を確保できそうだ。
電池は30kWh程度かな(300km)
軽自動車などの低容量電池だと電池の劣化が
心配だけどリン酸鉄のブレードバッテリーは
50万キロは耐えるだろう。
来年だと充電速度は50kWは期待できそうだ
従量制充電も増えてきたので軽自動車でも
外部充電は不利にならないようになりそう。
回転式大画面の360度カメラ
4輪の空気圧センサー
パワーシート(運転席or左右)
シートヒーター(ベンチレーション付きも?)
交換不要な12Vリン酸電池 V2L V2H
幼児置き去り警報(放置すると空調が26度で作動)
もしかして温冷蔵庫付きも?
価格はサクラより結構安いかと思う。
販売店が100店舗に増えるが日本専用だと
2000台は最低月に売れないと厳しいかと思う
中国車の否定ばかりコメントで目立つが
シーライオンから反応が変わってきた。
中韓車褒めるとバッシングがひどくて
取り扱わないジャーナリストも多かったが
シーライオンではベタ褒めも可能になってきた。
読者のコメントも少しずつ変わりつつある。
売れるか売れないかは別にして日本専用車の
新開発はなかなか勇気いることなので
そこは褒めても良いだろう。
ユーザーの選択肢が広がるのは良いことだ。
書込番号:26155025 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ミヤノイさん
おはようございます。
昨日私も記事を見ましたが、たぶんミヤノイさんがスレを建ててくれるだろうと思ってました。(^^ゞ
ありがとうございます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC172MS0X10C25A4000000/
ビックリしましたね。
何に驚くって、日本ガラパゴス規格で26年販売予定とか。
どんだけ開発スピードあるんや?ってビックリだし、おそらく採算度外視の投資だと思うんですよね。
日本市場を席巻することで北米への足がかりにしようと思ってるのかもしれませんね。
ダイハツはもちろん、ホンダや三菱も厳しいですね・・・
イチ消費者としては、軽規格のBEVはサクラがあるんだから、それより軽規格のPHEVを出さんか?と期待します。
EV走行可能距離は25kmでイイから、PHEVのフル装備で実質200万くらいでお願いしたいです。>BYDさん
書込番号:26155095
1点
今思いつきましたが、軽自動車って日本らしい工夫が詰め込まれた努力の結晶だと思うんですよ。
我が家にはタントが2台ありますが、パッケージングはホントに良くできてるなぁ、とつくづく思います。
あの小さな外形寸法に、身長180センチの私がどの席に座っても1ミリも窮屈さを感じない広さ。
シートアレンジもよく考えられていて、フルフラットに近い状態にすれば身体を伸ばして寝られます。
一人乗り+荷物満載でも実用性抜群です。
BYDは当然、日本の軽自動車を全種購入して徹底的に研究してると思います。
今回のニュースはもしかすると、この軽規格を研究して模倣することで、今後の商品力向上につなげるつもりではないでしょうか。
日本の素晴らしい技術がまた一つ盗まれると思うと、それはやっぱり残念な思いになってしまいますね。
そう思いながらも、しかしイチ庶民としてはやはりコスパに期待してしまいますが・・・(^0^;)
書込番号:26155100
6点
これがうまく行かないと販売店としてはやって行くのは難しいのが現状。
あとはどの位の価格で出せるか。
書込番号:26155101 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
海外で生産販売している古い軽自動車ベースじゃ無い事を祈る。
軽自動車って海外でも生産販売されてるからねー。
アメリカで軽自動車の中古が流行っているだけで、中国含めたアジア諸国では軽自動車の車体ベースの車はたくさん走ってるからねー。
ちょい古めもあれば40年くらい前の規格のものもある。
つい最近も、パキスタンだったかの日本名エブリイが現行モデルに変わったらしい。
これの前は40年くらい前のエブリイ。
もちろんエンジンも軽規格。
書込番号:26155124
0点
あと補助金減らされた対策を考えないと厳しいだろうな。
軽自動車は売れてるが軽EVは失速気味だしな。
補助金込みで200万くらいのサクラに大きなアドバンテージを与えるスペックと価格を用意しないと軽自動車の購買層のハートは掴めないだろう。
補助金込みで150万。サクラの1.5倍以上の航続距離なら売れるかもしれない。
年間5000台くらいなら。
正直国内のインフラが整備されないとEVの普及は無理。
国がインフラ整備に力を入れてない現状。EVは金持ちのオモチャのまま。
EVスタンドも定期的なメンテが必要だしね。メンテされないまま使用停止になってるスタンドをまま見る。
とりあえずはBYD様が全国に5000ヶ所くらいスタンドを設置すれば一気に普及するかも?
書込番号:26155139
2点
>海外で生産販売している古い軽自動車ベースじゃ無い事を祈る。
それは無いでしょう。
ガソリン車のシャシーをEVに利用するために魔改造するより、新規に開発した方が、はるかに低コストだと思います。
いずれにしても、日本での販売量だけで、開発コストは回収できないでしょうから、
ボディ(ガワを)大きくした形で、東南アジア市場への投入を考えているのでは無いでしょうか。
KIMONOSTEREOさん のおっしゃるように東南アジア、インド、パキスタンあたりでは、
軽自動車ベースの車が、かなりの量のマーケットとしてありますから。
まずは、強力なライバルのひしめく日本市場で「小手調べ」といったところですね。
どのくらいの価格をつけてくるか、この点が日本市場での成否を左右すると思います。
>ダンニャバードさん
>それより軽規格のPHEVを出さんか?と期待します。
コスト面とスペース面で無理筋だと思います。
エンジンと発電機と駆動用モーターに加えて、ある程度の量のバッテリーまで積むのは、スペース的にも厳しいでしょう。
それと、
軽自動車で、連続して長距離を走るというニーズは少ないと思います。
毎日100km程度の走行距離までならEVで充分です。
書込番号:26155167 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>KIMONOSTEREOさん
>正直国内のインフラが整備されないとEVの普及は無理。
軽自動車のEVは、セカンドカーの需要を取り込もうと考えていると思います。
セカンドカーを持てるということは、車を置く場所がある=自宅で充電できる家庭がターゲットでしょう。
したがって
軽自動車で「外」での充電の必要性は低い=充電インフラへの依存度は低いと思います。
というか、
EVの販売台数が少ない日本では、現状のインフラでも困ることはほとんどないですけどね。
書込番号:26155173 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
軽規格じゃないけど、このコスパ凄いですね。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=148357/
#価格のニュースも中国車の記事がどんどん増えてくるねぇ・・・(T_T)
30kWhのバッテリー積んだPHEVで、EV走行200km、ハイブリッド走行2千キロ以上で175万円〜って?
いくら中国国内向けは政府からお金が出てる(のかな?)とはいえ、いくらなんでも安すぎない?
もっと小さくして走行距離も半分でイイから、200万くらいで日本でも売ってくれないかな・・・
>tarokond2001さん
スズキの軽にはマイルドハイブリッドがあるんですからそれを大容量化すれば良いだけ(単純に言えば)で、BYDの技術力があればコンパクトにまとめ上げるのはそう難しくない気がします。想像ですが・・・
書込番号:26155176
1点
これはとても楽しみです、期待感マックスですね。
願わくはシーガルのモデファイ的なスタイルは止めていただきたい、現代のインスターのような水平ラインを基調にしたスッキリでクリーンなデザインを希望したいです。
あとバリエーションとしてハイト系のスライドドア仕様もお願いします。
それから価格はスライドドア仕様で199万8000円以下でお願いいたします、パワーについては不問でよろしいです。
書込番号:26155210
2点
相互関税で日本から中国への輸出と同じ15%の関税かけます、となっただけで利益吹き飛ぶと思うんで、リスク高い経営ですね。
今もそうだと思うけど、ホントに利益度外視なのかも。
純ガソリン車とHEVの差だけで30万あるのに、軽のPHEVで200万ってあまりにも非現実的だし、そもそも電池どこに積むのって話だと思うんですけど、日本人の購買力だと普及価格帯はそんなもんということなのかな。
書込番号:26155211 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自分も軽のPHEVは不要と思う、ストロングHEVは欲しいけど、でもBYDのストロングHEVは否が応でも漏れなくプラグインが付いてくる。
日本の軽のHEVより安ければBYDのPHEVでも構わない。
日本メーカーが価格を気にして軽のHEVの販売を躊躇してるのならBYDにとってはチャンスだと思う、間を置かずPHEVも導入して欲しいね。
書込番号:26155242
1点
日本の軽自動車規格はもちろん日本専用ですが、車台そのものを日本専用で開発するわけないでしょう
tarokond2001さんの話がほぼすべてでしょう
ようやく、業界最大手がEVとしての真っ当な路線に手を出してきた感じです
アジアの都市部近郊の日常使いで、実用最大200kmくらい走れて、普段は50kmくらいの走った分を家庭や駐車場で普通充電でき、なおかつ価格が安ければ、EVとしての本命線になるでしょう
欧州都市部でも、日本メーカーが出来なかったことをBYDがやってしまうかもしれません
PHEVは、スモールサイズのメインの使われ方と、この10年の電池の進化、ミニマムパッケージングを考えると、中途半端になるのでしょう
そのかわり、中型以上のクラスはPHEVがメインになるのでしょう
充電に関しては、もし実用市街地電費10km/kwhくらいいけば、50km走っても5kwhくらい入れたらいいだけなので、家でも十分ですが、売電法制度をしっかりして、外食産業や小売業、コインパーキングなどに普通充電器を増やせばよくて、ここもBYDが本気なら設備の価格破壊が進行するかもしれません
とにかく、日産、三菱は、早めにスライドドア車を展開しないと・・・
あと、日産こそ早くノートのe-powerをPHEV化して、30〜50km程度EV走行できる5kwhくらいの電池で十分なので、出せば世界が変わるかも・・・
どうせリーフは、あんなんになってしまうんだし・・・
書込番号:26155334
1点
このように、安上がりなのでメイドインチャイナで
充分だと言う人がジワジワと宇治蒸しの様に
湧いてきています。
かつて、安くて丈夫なメイドインジャパンが
世界を席巻したが如く。
アフターサービスが充実してくれば
メイドインチャイナで。
書込番号:26155533 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ダンニャバードさん
>スズキの軽にはマイルドハイブリッドがあるんですからそれを大容量化すれば良いだけ
それは無理だと考えます。
スズキの軽の「ハイブリッド」は、オルタネーターを大きくして、
小容量の12Vのリチウムバッテリー(たぶん2.4Vの東芝SCiBを5セル)をシート下に積んだだけの車です。
昇圧のためのDC-DCコンバーターも、動力用モーターも、その同期モーターを動かすためのインバーターも不要です。
ましてや、
プラグインとするためには、OBC(オンボードチャージャー)と、少なくても数 kWhのバッテリーを積まねばなりません。
コストはもちろん跳ね上がりますし、たぶん、実用的な車内の広さを確保するとなれば、
ガソリンタンクを積んだ上で、さらに諸々を搭載するスペースも厳しいと考えます。
そして、仮に苦労して作ったとしても、中途半端なPHEVならば、
床にバッテリーを敷き詰め、ボンネット内にインバーターなどをまとめて積んだEVの方が、
コスト面も、スペース面もあきらかに有利でしょ。
そもそも論ですが
「660ccのガソリンエンジン」を新規に開発し、生産設備を整えたとしても、日本国内だけでは、
開発コストは回収できないのは明白ですから、経営判断として、ありえないと思います。
(ガソリン車では、日本メーカー製と差別化は困難でしょう。つまり「BYDを選ぶ消費者は少ない」から、「作らない」と思います)
書込番号:26155585 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
おっしゃりたいことはよくわかりますよ。
そりゃあ、日本メーカーの軽自動車をベースにそこから改良するような形であれば難しいと思います。
しかしそこは一から新しい手法でBYDが新規開発するのですから、その概念で考える必要はないと「私は」想像しました。
基本構造はEVでしょう。
エンジンは別に660ccにする必要もありません。
熱効率の高い小型の発電専用エンジンで良いと思います。
EVではサクラで成功してるんですから、イメージとしてはサクラのバッテリースペースをグッと減らして、それによりできたスペース+ボンネット部分にコンパクトなエンジン+インバーター類を凝縮して搭載すれば、あっという間にPHEVにできそうです。
燃料タンクは20Lもあれば十分でしょう。
それに10kWhのバッテリーを搭載し、EV走行50km+ハイブリッド走行300kmも走れれば非常に便利なツールになりそうです。
まあ、妄想です。(^^ゞ
書込番号:26155604
2点
>ダンニャバードさん
昔、マツダがデミオで薄いロータリーを水平にして、スペアタイヤのところに置いて、レンジエクステンダーとして実験してたのを思い出しました
まぁ、結局MX-30では横置きFFでローター、モーター、ジェネレーターと同軸配置になりましたけど・・・
書込番号:26155625
0点
>ねずみいてBさん
コンパクト=ロータリーを連想しますね。
でもたぶん燃費面で選択肢から外れそうです。
中国メーカーはこぞって熱効率の高いエンジンを開発していますから、軽規格で出してくるとすればこちらもかなり期待できそうです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03080/012300003/
日本メーカーにも踏ん張って欲しいですが、難しいかもしれませんね・・・
書込番号:26155646
1点
>ダンニャバードさん
>サクラのバッテリースペースをグッと減らして、それによりできたスペース+ボンネット部分にコンパクトなエンジン+インバーター類を凝縮して搭載すれば
サクラのボンネットの中の写真を添付します。
どこにエンジン(と発電用モーターと冷却系と排気系及び排ガス処理のキャタライザー)を詰め込むスペースができるとお考えでしょうか?
私は不可能だと思います。
たしかに
技術的に軽自動車サイズのPHEVを作ることはできると思いますが、
そのような「技術的チャレンジ」と「ビジネス」は別です。
経営サイドに立てば、自社のストロングポイント(BYDなら「バッテリーを内製」していること)を最大限に活かすことを考えるでしょう。
日本で売る軽自動車なら、「勝負はBEV」だとBYDの経営陣は判断したのだと思います。
「妄想」ではなく「予想」です。
書込番号:26155656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
軽規格のスペース問題に関しては、ダンニャバードさんが仰るように自分も全く問題無いと思います。
BYDはスペース問題をクリアするためにわざわざ水平対向エンジンを新設計する会社です。
シリーズハイブリッドなら300cc程度で行けるかも知れませんし、2気筒エンジンでも単気筒エンジンでもいい、プラグインを省略するのもありだし、バッテリー容量を5kw程度にするのもいいんじゃないでしょうか。
軽自動車も今後はマイルドハイブリッドでは生き残れないでしょう、日本メーカーが出し惜しみしてる間にBYDに軽規格NEVのシェアを奪われてしまうかもです、日本メーカーさん危機感を持って早く軽自動車のストロングハイブリッドを販売してください。
書込番号:26155671
1点
>tarokond2001さん
まあ、素人の妄想なんですから、そんな目くじら立てなくても・・・(^^ゞ
繰り返しになりますが、別にサクラをベースに中身を入れ替える、なんて予想はしてないんですよ。
それこそフレームから何から全部新設計をすれば、いくらでもスペースは作れると思います。
容積的なことだけを考えても、タントやN-BOXなど室内がメチャクチャ広いので、その室内空間を少しくらいいじめても全然問題ありませんしね。
これも想像ですが、BYDなんて世界中からスーパー賢い技術者をかき集めて、潤沢な研究開発資金と環境を整えて邁進してるでしょうから、我々の想像を超えるスペックを提供してくれても何もおかしくありません。
DENZA Z9とかYangwang U7とか、凄まじいテクノロジーの凝縮だと感じます。日本車をベースに想像しても意味ないですよ。
書込番号:26155683
1点
EVの課題としては電池問題
高価で重く、充電時間がかかる。
それ以外のメリットはガソリン車を大きく凌駕する
BYDが安価なリン酸鉄電池で1000kW充電を発売したがガソリン車と変わらない充電速度を達成。
世界トップのCATLは更に数多くの新型電池を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/baaeab33723759d7de67177dc6b2e476132e6a97
1.BYDを上回る12C充電で1200kW
多くのEVが1.5-2C充電なので6倍の速度
(3元系電池)
2.ナトリウム電池が量産開始
リン酸鉄より更に安価な電池で寿命は800万キロ
マイナス40℃でも90%の性能を確保
80%まで7分の超高速充電
3.遂に負極材を使わない自己生成負極電池が実現
負極材は黒鉛やカーボンなどを使用しているが
これを使わないことで安価性とエネルギー密度50%
重量密度が60%を達成しエンジン+ミッションの
重量と大差がなくなり安価でより高電費が達成
異なる性能の電池を2つ搭載のデュアル電池
ナトリウム電池+リン酸鉄電池
リン酸鉄電池+リン酸鉄電池
リン酸鉄電池+3元電池
3元電池+3元電池
これにより要求パフォーマンスに応じた
電池を使用することにより安価性と
大パワーを両立出来る。
車両価格はドンドン安くなっており
トヨタのbz3xも(220万円)販売が好調
日産のN7半日で1万台を超える予約で
日本車EVが中国で初めて好調な売れ行きを示す。
N7は最新で12in1、250kW級高速充電
Lidar搭載の自動運転、マッサージや温冷蔵庫まで
搭載して300万円(230-300万円)
新型電池によりガソリン車並の使い勝手と快適性
が向上し、価格がドンドン下がって行く。
当面、純ガソリン車は消えて行き
HEVとPHEVがガソリン車の代わりになっていく
ただBYDなどトヨタのHEVよりPHEVを安価に
作ることが出来る。
ブラジルなどではトヨタHEVの4倍PHEVが売れている
HEVの課題はあまり燃費が良くならない(特に海外)
HEVの燃費を向上するにはもっと電池搭載量が
必要でエンジン稼働頻度を下げて行く必要がある
トヨタも九州電池工場をドタキャンして
日本で作ることは性能とコストが追いつかないので
日本車メーカーはみな中国へ行った。
車のスマホ化が本格化してきた。
日本車EVも中国から欧州、アジア、中東などに行く
ソニーなど中国で開発製造していた。
ただ自働車は金額が大きいために関税障壁が
あるので自由貿易協定を相互恩恵で構築
できないとならない。
(双方の貿易収支を可能な限り合わせる)
書込番号:26165776 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
で、
肝心な部分が記載されてないようですが、スレタイの「世界からガソリン車が消える日は予想より早くなる」ってのは、いつの予想がいつになるというミヤノイさんの妄想なんですか?
書込番号:26165780 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
>ユニコーンIIさん
現在の世界のEV販売比率は約20%
5台に1台がEV(国によって格差が大きいが)
30年で30%が予想で80%は2040年頃
これが5年近く早まり30年で40%、80%は35年頃
になりそうだ。
理由は明白でガソリン車よりかなり安価になり
燃料代が半額以下になるからだ。
いま、欧州EV車があれだけ出しても
あまり売れないのは価格の高さにある。
日本車EVは論外だったね。
アリアがもし300万円なら大ヒットしている。
中国はそれを200万円で作れる力がある。
だから価格の安い中国EVしか大幅に増えていない
書込番号:26165793 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>これが5年近く早まり30年で40%、80%は35年頃
になりそうだ。
根拠は貴方の持論だけですか?
書込番号:26165817 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
>ミヤノイさん
>EVの課題としては電池問題
>高価で重く、充電時間がかかる。
最大の課題は電気をどう生み出すか(入手するか)
書込番号:26165835
8点
>ユニコーンIIさん
まともな人が分析すればそうなる
書込番号:26165840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>gda_hisashiさん
再エネもあるし、ドンドン発電すれば良い
現状、日本が全部EVになっても新規の
発電所は不要。
石炭発電でもCO2回収すれば(米国は義務化)
何も問題はない
書込番号:26165843 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
こんにちは、大きなうねりの始まりは実感しますが、現在の日本では夏冬共に電力供給量が98%と言われ、急速充電による
電力不足が想定されます。
ボチボチ原子力発電も復活傾向ですが、それもEVが急速に売れたら間に合わないでしょう。
電池はどんどん進みますが、電力インフラが追い付かないのでは。
昨日はへび一匹で新幹線が止まりましたが、列車ばかりじゃなく、全世帯が停電したら?悪夢がよぎります。
EV所有者は車から電気を貰って何時間かはしのげるかもしれませんが。
書込番号:26165858
3点
日本ではBEVの乗用普通車は殆ど売って無いから普及しないわな。
今ようやく純エンジン車とハイブリッド車を併売してた車種がハイブリッドだけ、に移行しつつある段階ですから。
トヨタで言えばアーバンクルーザーやC-HR+、bz3xなんかはサイズやカテゴリー的には日本でも需要がありそうなんですけど、日本での販売は未定です。
世界のトヨタなんですからここは商売抜きで発表同時に日本仕様の製造販売を宣言して欲しかったところです。
書込番号:26165871
3点
まともな分析とやらのファクターがこれ↓ですか?
>理由は明白でガソリン車よりかなり安価になり
>燃料代が半額以下になるからだ。
ミヤノイさんがデータ(数字)に弱いのは過去の書き込み見れば明らかなんですから、「分析」なんて無理無理(笑)
書込番号:26165889 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
>燃料代が半額以下になるからだ。
バイアスがかからない動力源として
これが成立すれば普及の後押しになるでしょうね
現在の日本では上乗せされたガソリン価格と比べ
劇的に安価とは言えない状況で
上乗せ分が是正されると逆転するかも
書込番号:26165907
2点
私が5年前から言っている通りになっているのだが?
つまり貴方達の言い分は全く理にかなっていない
書込番号:26165908 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
どうなんでしょうね〜
EVがあらゆる面においてICEVよりも優れているとすれば、いずれEVのみになるでしょうが、そうでもないかもしれません。
「運転する楽しみ」という面で考えれば、やはりエンジンの鼓動感や音は重要なファクターです。
例えEVのほうが運動性能で上だったとしても、ガソリンエンジンがふけ上がるときの快感は、EV+疑似音などでは代替できません。
セイコーがクオーツ式腕時計を量産化して機械式時計が駆逐されそうになりましたが、現在はセイコーやシチズンよりも機械式時計を作り続けてきたロレックスやオメガの方が儲かっていそうです(実際の数字的なことは未調査です)。
しかし、たぶん一番大きな要素は、バッテリー価格の低下とガソリン価格の今後の推移ではないでしょうか。
実用的なEVがガソリン車よりも安くなったとしても、そのときガソリン代が今と同水準のままで電気代はむしろ上がっていたとすれば、ガソリン車は売れ続けるでしょう。
原油価格次第な気がしますが、未来の価格は予測不可能ですので、なんともいえませんね。
書込番号:26165921
6点
>私が5年前から言っている通りになっているのだが?
なっているか・・・
書込番号:26165937
21点
>ミヤノイさん
>私が5年前から言っている通りになっているのだが?
あなたの言ってる通りになってませんが?
>ミヤノイさん投稿:2021年1月11日 14:39
>中国のNIOが早くも全個体電池搭載車を発表しました。
>書込番号:23901291
>ミヤノイさん2021年6月12日 2:05
>全固体電池搭載車は今年発売予定のNIO ET7 航続1000km 150kwh 360Wh/kg
>書込番号:24183914
↑
ウソでした
>ミヤノイさん投稿:2021年1月11日 17:16
>まぁ大体の国が30−35年にBEVが50%、PHEV,HVが50%くらいの目標ですね。
>書込番号:23901603
↑
あれ?ここでは、
「30年で30%が予想で80%は2040年頃 」
と予定が早くなっておらず遅くなってますが?
>ミヤノイさん投稿:2021年2月17日 1:57
>隠し球と言うよりアップルが作るのはこの様なスマートカーですね。
> アップルが販売するにしてもかなり安い価格になるのは確実。
> 書込番号:23971461
↑
アップルはEV開発中断しました。
>ミヤノイさん投稿:2021年2月24日 14:48
>中国車初の日本上陸が何故か中国版ロールスロイスの高級車
> ネ○ウヨを炎上させそうな政府御用達車
>書込番号:23986011
↑
炎上しませんでしたし、
注目さえもされませんでした。笑
他にもミヤノイさんの言った通りになってないのがたくさん出てきます。
つまり、またミヤノイさんのデタラメですね。
ちなみにミヤノイさんは当初はオラグッドキャットという、
よくわからないEV推しでした。
>ミヤノイさん投稿:2021年3月26日 18:58
>冒頭で自動運転デモが行われている日本向けにちょうど良いGOOD CAT
書込番号:24043902
>ミヤノイさん投稿:2021年4月24日 3:29
>庶民が買えるポルシェEV 恐ろしいレベル 欲しいなー
>これを300万円前後とは凄すぎでポルシェを買えない庶民にはありでは?
>書込番号:24097791
>ミヤノイさん2021年6月12日 2:05
>https://cnevpost.com/2021/04/20/great-wall-motors-ev-brand-ora-unveils-supercar-for-about-30000/
>今年末に発表3万ドル(330万円)のスーパーカー
> 書込番号:24183914
BYDが売れてから、BYD推しに乗り換えです。
売れてる商品にコロコロ乗り換えて、
「私が5年前から言っている通り」
とか言う者は、イヤなヤツですねー。
そんなハズイ者はいないと思いますが!
書込番号:26165980 スマートフォンサイトからの書き込み
33点
>ミヤノイさん
>私が5年前から言っている通りになっているのだが?
前述の通り、なってませんが?
>つまり貴方達の言い分は全く理にかなっていない
「つまり」にならないし、
「貴方達の言い分は全く理にかなっていない」にはならない。
相変わらず、ミヤノイさんは支離滅裂ですね。
おっといけない、
支離滅裂というとなぜか別の者が妙に反応して、
「別の話だ」とか支離滅裂なことを言うので気をつけないと!!
書込番号:26165989 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
> それ以外のメリットはガソリン車を大きく凌駕する
「それ」が一般ユーザーにとっては大きな問題なんだけど(笑)。
> ブラジルなどではトヨタHEVの4倍PHEVが売れている
中国メーカーのBEVが増えていることは間違いありませんが、ブラジルは8割近くがフレックス燃料車という特殊な市場です。
ここでブラジルを例に出すのはちょっとね・・・。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2024/3b050258871faa5d.html
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2024/1102/b5ae308d06e605ed.html
まぁ、今後しばらくは安けりゃ売れる新興国は中国BEVが増えるかもしれませんね。
先進国はコストより利便性の方が優位なので、伸びるかどうかは政治次第になると思います。
これだけBEVの宣伝してても、BEV買わない(買えない?)人もいるんですから。
市場によって普及率やユーザーの嗜好がかなり異なる傾向を示してきた現状を見ると、日本メーカーの動きは当然の動きです。
ちなみに上記のブラジルでは、トヨタがフレックス燃料ハイブリッド車の増産を計画していますね。
仮に10年後にBEVが80%になったとして、それまでもエンジン搭載車は販売されるんですからね。
無理にBEVに全振りしてわざわざ血を流さなくても、市場ごとに売れるものを売ったらいいんですよ。
中国はとにかくメーカーが多いので、ニューモデルがすごい数出てくるのは間違いないですが、例えばBYDの単一車種ごとに見てみれば、1年や2年で驚くような大きなブラッシュアップが行われているわけではありません。
あれだけ騒がれたテスラからニューモデルが出なくなったように、どうしてもそのあとの開発期間が必要です。
現状の中国市場でのBEVは注目される期間が発売直後の極短期間なので、まともに新規開発するのは得策ではありませんね。
以上のことから普通に考えれば、現状の日本メーカーの動きは、技術と新興メーカーの動きが落ち着くと予想される頃を目標に開発を行う準備をしているものと思われます。
> 日本車メーカーはみな中国へ行った。
とても個性的でおもしろい分析だと思います。
書込番号:26165990
5点
BVが世界中で売れだしたら、OPECが半値に下げて石油を売るかも知れませんが、今月は更に増産するそうです。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/04/77a8b097aac1d72e.htm
書込番号:26166002
2点
>私が5年前から言っている通りになっているのだが
ミヤノイさんが5年前にやってたこと↓
1.中国車のスペックのコピペ
2.日本での販売価格予想(←ちなみに毎回外れ)
3.上記1 ,2を受けて「中国スゲー、日本は駄目」論の展開
あれ?今と全く同じだ(笑)
書込番号:26166010 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
「2035年にEVの販売比率が80%になる」というのと、スレ題の「世界からガソリン車が消える」というのとでは、あまりに言っていることが違いすぎませんかね。
前者から後者には少なくともさらに20年はかかるでしょ。
書込番号:26166017 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日本でBEVが走ってないのは自動車業界の盟主トヨタ様がBEVを売らないからだ、正しくは売ってるのだがあまりにも車種展開が乏しすぎる。
これは企業方針の全方位戦略よるものであろうがその一因はハイブリッドだろうね、この販売力があまりに強力な為に当分は余裕をかまして市場の方向性をじっくり観察出来る恵まれた立場にあったからだろう。
でも世界の方向性はほぼ見えてきました、BEVが商業的に資源を注ぎ込める一定の勢力になるのがもう間違いの無い状況になってきました。
今トヨタはグローバルにはBEVを増やしているが日本にも同じように投入すべきだ、世界と同じように日本のBEVが普及していくことは長期的には合理的でトヨタにとっても良い事であります。
トヨタは民間企業でありますが日本政府は飴とムチを使い分けてでもトヨタにBEVを日本でたくさん展開するように強く進言すべきだと思います。
展開車種は下に厚くが必要、アクアクラス、シエンタクラス、カローラクロスクラスには最低欲しいですね。
書込番号:26166023
3点
NHKのニュース7で速報されてました。
日産 昨年度最大7500億円の最終赤字 海外市場での販売不振続き
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250424/k10014788781000.html
Yahoo!ニュース
日産、過去最大の最終赤字7500億円の見通し…25年3月期
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a7753027ab6f163b509e840742fb3d058b96b3
やばいね日産
5点
>やってもーたさん
消えても困らない、さよなら日産!!
書込番号:26158385
20点
>日本や北米、欧州などの生産設備の価値を低く見直す減損損失や、経営再建のためのリストラ費用を計上するのが主因・・・
らしいですよ
書込番号:26158409
8点
マーケッティングの星野副社長が居なくなったからましになるかと思ったけど、相変わらず技術を知って体験してもらう
などとCM流してるな。
USAでも、イメージ戦略を試みようともしてない、GT-Rがトランスフォームして飛んでいくとか、現実離れしたアニメ作って
アメリカの若者が好きそうな洗脳すればいいんだよ。
インフィニティもせっかくEUルージュやブラックエディションで高級スポーツ車イメージ作ったのに、星野副社長や
ルノー移籍役員がSUVだけにして売り上げ現実路線で将来の売り上げを消した。
ゴーンの時は車の将来像に夢を載せてたが、目先の現実路線に代わって、次出る車に期待すらできなくなった。
顧客に与える夢が無いねん。マーケットでしか物事を判断できないから衰退をたどるだけだ。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250326-01-j
書込番号:26158470
2点
それでも役員報酬は減額なしとは凄いね
書込番号:26158499
24点
大ゴケも大ゴケ
不可抗力では済まないレベル
ユーザーを大切にしてこなかったツケでしょう
信頼性や技術力あってこその日本車なのに
その信頼性や技術力がない日本車なんかに何のメリットがあるのか
マーケティング云々以前の話。
書込番号:26158509 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
営業利益は黒字でリストラ費用計上。
CFも今のところは大丈夫。
厳しいことには変わりはないが。
書込番号:26158567 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
日産は中国に2000億円の追加投資発表
N7発売、ピックアップPHEVまもなく発売
新型リーフ発売
まだ、元気です
中国トヨタは初の中国人社長就任
書込番号:26158587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日産が中国に投資ですか?
確か昨年に工場閉鎖しているし、販売台数も新エネ車に負けて販売台数激減していますね。
数年間で,半分くらいになったはず。
書込番号:26158653
6点
中国工場は閉鎖。
投資は、中国マネジメントコミッティ議長ティーブン・マーが現地モーターショーで話しただけ。
会社としてCEOや財務情報としての公式発表はしていない。
販売投資の方法はいろいろで奨励金として値引き販売の原資にするなど過去にアメリカで日産は
値引きしたが販売に結び付いてはいなかった事例もある。
新体制にはなったが未知数な日産。
自称マネージメントの専門家の星野副社長が居なくなっただけましだが、相変わらず日産試乗CMなど
ずれたことをしている。
星野ズレから抜けれず購買顧客の購入意欲に結び付ける手法がグローバルも日本もまだ習得できず変化もできてないね。
書込番号:26158705
3点
いよいよ倒産という文字が・・・・見える・・・
幾ら営業利益が850億円あってもなあ・・・
不動産なんかの資産価値の見直しとリストラ対策費用での赤字が…というけども
結局 資産価値を下げて修正したという事だから 税金は安くなるかもしれんが
銀行の借り入れが益々 難しくなるだろうから。
どこかの大手銀行が手を引きますという事になれば
他行も 貸し剥がしに追従しかねない。
資金ショートもあり得る 今日の株価は荒れるぞ〜〜・・・・
どれだけ安くなるかな
書込番号:26158874
4点
前にも申したことが有りますが、なぜ日産マークはあれ程にも文字が極端に小さくて見辛いのでしょうかね?
その点、国産他社メーカーのマークは、相当遠くからでも、また移動中でも一目瞭然で判別でき、当然それが世間的にもアッピール出来ている様に見えます。
ただ、日産自身にしてみれば、「例え文字は判別し難くても、我が社程の有力メーカーなら、その雰囲気で即座に解るだろう!」と言った思いなん でしょうか? そんな横柄で思い上がった(?)社風やマネジメントの欠如がかねてより あるとすれば、或いはそれが今日の経営危機を招いた要因の一端かも知れませんね。(涙
かくも「こんな基本的なことも改善出来ない愚かな会社」と申したら失礼かも知れませんが、いずれに致しましても魔訶不思議な企業ですね・・・。
書込番号:26159768
3点
日産って,昔から,ロゴに社名があるくらいで、大したことないデザインだったと
思いますが。今も変わらず。
https://jp.nissanbrandceg.com/brand-foundations/logo-evolution
他社は,社名の頭文字で、アッピール出来ている様に見えます。
三菱、スバルは、違うけど。
書込番号:26159794
1点
>日産って,昔から,ロゴに社名があるくらいで、大したことないデザインだったと
自称マーケティングの専門家の元星野副社長がやらかして日本回帰とか言ってリーフと同じVモーションのダサいグリルに
スカイラインをかえたからね。
コンセプトは富士山。
https://ja.infiniti.com/vehicles/q50.html
書込番号:26159897
1点
>日産マークはあれ程にも文字が極端に小さくて見辛いのでしょうかね?
サクラのタレント登用もVモーションデザインのコンセプトも、あの元星野副社長がやらかしたからね。
早くここから脱却しないと。
インフィニティもSUV押しだけど、目先を追すぎでコンセプトが見えなくなってる。ゴーンやEUインフィニティが
かかわってた時の方がドリーム要素はあった。
https://www.youtube.com/watch?v=ig-x2AZuBj4
https://www.youtube.com/watch?v=IUhRkH4HPpA
EUから撤退させ北米、中国に軸足を移し内田CEOが失敗。
書込番号:26159913
2点
中国大好きなひとは、客観的に見えないからね。
地区担当責任者のセールストークも客観的に判断できないんですよね。
https://tflcar.com/2025/04/nissan-drops-electric-sedan-plans-for-new-us-built-suv-news/
書込番号:26160461
2点
>高い機材ほどむずかしいさん
日経他多数の公式メディアで報道されているのだが?
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC235J30T20C25A4000000/
書込番号:26160497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昨日、用があって近くのホンダ販売店に行ってきましたが、店内には数組のお客で賑わっていました。
その帰り、すぐ近くの日産販売店を外から見る限りでは、ゼロで閑散としていました・・・。
本日配信の記事
[ 日産はなぜ何度も「経営危機」に陥るのか? 鮎川財閥からゴーンまで…繰り返される「社内権力闘争」という病理 ]
"再建を繰り返す企業体質の限界"
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0c14daa6b7b5fa948fb4ffad5dc931c45d31f7b?page=1
書込番号:26174547
0点
>GT-Rがトランスフォームして飛んでいくとか
日産のデュアリスならば、CM で変形してジャンプしてました・・・
https://shojikawamori.jp/works/nissan-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E8%BB%8A%EF%BD%A2%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BD%A3/
・・・昔ならマクロス、今だとミャクミャクが変形します。
書込番号:26174578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
旧型e-POWERは回生が弱いとブレーキランプが光らず、完全停止後のブレーキペダルでようやく点灯します。
https://youtu.be/Ja3Ni76yKmg
早めに点灯させる為のブレーキを踏めば、強い回生ブレーキが掛かって不快になります。新型e-POWERだと回生の制御が上手くなっていて羨ましい。
早めのブレーキランプ点灯の方法として、ふと左足ブレーキが思いつきました。生活道路などの構えブレーキも左足なら使えます。安全性も高い気が?
書込番号:26169686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
動画見る限り、緩やかな減速でブレーキランプ点灯が無くても別に良いんじゃない?
昔は、パカパカブレーキランプを点けるのは下手な運転と言われてたのでエンブレを多用してました
今はHV乗っていてエンブレでコントロールする車でないので、気にして無いですが
書込番号:26169701 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>mokochinさん
私も以前は緩やかな減速なら点灯不要と考えてました。
こういう動画では「危ない」「後ろを走りたくない」「e-powerの後ろについたら車間を空ける」(普段から空けとけ!)といったコメントが多く、前の車のブレーキランプのみで判断してるドライバーが多いんだなと改めて思い始めました。
かと言って逆にパカパカも鬱陶しいですね。
書込番号:26169710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
左足ブレーキは厳禁です。
書込番号:26169714 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>旧型e-POWERは回生が弱いとブレーキランプが光らず、完全停止後のブレーキペダルでようやく点灯します。
ガソリン車がアクセル抜いた時の自然減速より強い減速でストップランプが点かなかったら、後続車は戸惑うかも。
書込番号:26169720 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
プリウスでもBレンジのブレーキはランプ点かないと思ってたけど…
書込番号:26169729 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ブレーキランプは後続車に止まることや、減速することを伝えるためにあるわけですが
ATだらけになってから、その役割があやふやとなってしまっております。
慣性で進んでいても点くし、車間を開けて巡航していてブレーキは必要がないはずな時にも点くし
全然、後続車へ自分の行動を伝える気がありません。
昔から2台前の動きを見て走ると教わってますけど、車がデカくなってからは
2台前は見えませんので、後続車へ伝える行動を意識して
走らないと、追突されて痛い目に遭うのは自身ですからね。
大型車は止まれないので、今まで追突されていないのは奇跡です。
なので、昔よりは車種に関わらず警戒は怠れませんので
自車の制動能力よりも、車種に限らず長めの車間距離は取っていますね。
e-POWERでブレーキランプが点かないで停止するような時も見かけますけど
ほとんどは渋滞での進んだり止まったりの低速事が多いかなと思いますので
他のAT車よりも嫌がる程ではないですね。
普通に流れている時に、目立ってブレーキランプの挙動が変だとは感じてはいませんね。
AT車全体が変なので。
信号停止時に、かなり手前でカックンブレーキで止まって、それからクリープ使って
前に詰めるのやめて欲しいかな。
あと、ブレーキランプが定期的に点けながら加速していく不思議とか
全然、減速もしないじゃんとか
余計に加速して前車に追いついちゃってブレーキってのを繰り返すとか
上手い人はそうはなってないんで
出来るはずなので日々、練習して欲しいかな。
書込番号:26169731
5点
>>旧型e-POWERは回生が弱いとブレーキランプが光らず、完全停止後のブレーキペダルでようやく点灯します。
>ガソリン車がアクセル抜いた時の自然減速より強い減速でストップランプが点かなかったら、後続車は戸惑うかも。
戸惑うと言うより腹正しいですね。(後ろから追突されるよとか)
運転上手カッコいいと思ってるんでしょうか?
(あおり運転を誘発しない様に程々に)
書込番号:26169734
5点
あと、右足でもまともにブレーキコントロールが出来てないのに左足は無いと思う。
左足でブレーキを踏むように設計されていれば別ですけど
プロレーサーじゃ無いんですから慣れればという考えで安易に使うと
普段はまだ良いけど、危険防止の為の急ブレーキに備えられてはいないので
やはり危険は増しているはずです。
書込番号:26169737
11点
でも、邪道の左足ブレーキの隠れ常用者は、居るようです。
いわゆるゴーカート方式、僕の後輩にもいました。
本人いわく、右足でアクセル、左足でブレーキだから間違うことがないって。
普通はカーブなどでは、左脚をフットレストに置いて踏ん張るけど、左足ブレーキの人はこれが出来ないだろうね。
書込番号:26169749 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
私は、左足ブレーキ使いませんが、
イーパワーと関係なく、当然オートマチックの車ですが、
ここのスレでも、
結構、肯定的な意見がでてたように感じておりました。
今日は、否定的意見多いですね。
書込番号:26169763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
旧型e-POWERの回生ブレーキから左足ブレーキの話題になってますので、
MT車に乗り慣れた人が左足ブレーキは怖いでしょうが、AT免許習得後AT車しか乗って無く、左足ブレーキで乗り始めた人は左足ブレーキは有りだと思いますよ。
左足ブレーキに慣れているのに右ブレーキの方が怖いと思います。(教習所では右足ブレーキを教えると思いますが)
個人個人が一番いいほうが安全だと思います。
わたしは、時々左足ブレーキしますよ。
書込番号:26169789
7点
>由布院太郎さん
〉早めに点灯させる為のブレーキを踏めば、強い回生ブレーキが掛かって不快になります。
ブレーキが右か左かではなく
確かオートマのプログラムに回生を強くしない
ノーマルモード的なの選べるかと思います
エコやスポーツは積極的に回生させると思います
書込番号:26169803
3点
左足ブレーキしてまで1ペダ操作に拘らなくても普通に2ペダル操作でいいじゃん。
書込番号:26169805 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
話を元に戻しますが・・・
そもそも、前車の減速を前車のブレーキランプの点灯だけに頼っている運転未熟者が、
「ブレーキランプを点灯させないと追突される」と強迫観念を抱いて吹聴して回っているだけです。
スレ主さんは気にする必要の無いことを気にされているだけです。
車社会では、2、3台前や両側と後ろの車の動向や道路や歩行者などの状況を見ながら運転するのは
常識と思います。
中には、エンジンブレーキだけで停車する車もあります(AT車でもMT車でもいます)。
日産のワンベダルも似たようなもの。
例えば、前車のブレーキランプが故障して点灯していなかったら、あなたは追突するんですか?
まずは、運転技術を磨いてください。
書込番号:26169919 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ナイトエンジェルさん
>普通はカーブなどでは、左脚をフットレストに置いて踏ん張るけど、左足ブレーキの人はこれが出来ないだろうね。
レフトフットブレーキだろうが、MTだろうがフットレストを使います。
ナイトエンジェルさんはカーブ途中でブレーキを踏むのでしょうか???
書込番号:26169932 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
初期のe-Power車(ノート)はブレーキランプ云々よりも、速度が一定しない車が多い。ガソリン車で追随すると燃費が悪くなるので、いつもより車間を取るようにしています。ガソリン車中心の世相では迷惑な車ですね。
ブレーキランプは停止する時(信号や、渋滞などで前走車が停止している時)は点けるべきと思いますが、普通に右足でブレーキを踏めば良いのでは?強い回生かどうかは他の車には関係ないし、どちらの足で踏んでも車は認識しないのでは?アクセル踏みながらブレーキを踏んだ時の制御(それぞれ独立ではなさそう)がどうなっているのか知りませんが。
左足ブレーキは上手く使えるなら状況次第で自由に使えば良いと思います。私も停車中は左足(両足のことも)でブレーキを踏むことがあります。走行中はフットレストに載せて、必要な時は踏ん張っていますが。
書込番号:26170118 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
AT限定ができる前に免許を取ったので、左足ブレーキはあり得ないです。
試験車はMTですし・・・
>コピスタスフグさん
>初期のe-Power車(ノート)はブレーキランプ云々よりも、速度が一定しない車が多い
初期型は追突させようとしてるのか?と思えるようなワンペダルの制動力と、ブレーキランプの仕様でした。
代車で乗ってビックリしました。
>明日のその先さん
>中には、エンジンブレーキだけで停車する車もあります(AT車でもMT車でもいます)。
ここだけ・・・
その車は、サイドブレーキを引いてるのじゃないかな?
MT乗ってますが、エンブレだけで止まれるのは上り坂ぐらい。
後はフットブレーキか、サイドブレーキ(この場合、ブレーキランプは点かない)で止まるか。
私なりの勝手な考えです。
今のMT乗りは、逆に予告のブレーキランプを点ける思っています。
AT車が多い中で、MT車は動きが他と異なると思っていると思いますので・・・
書込番号:26170254
4点
誰か指摘してるかと思いますが、主さんの動画
・この動画の始まりの時点で完全停止前、減速も十分にされている。なのでブレーキランプが点かないとするなら巡行速度からの減速時の証拠が必要。
・完全停止後にランプが点くではなく、完全停止後にフットブレーキを踏んでいる。(メーカーも推奨の行為)
モデルチェンジ後のE13では回生ブレーキで完全停止はしないので、停止前には必ずブレーキランプは点灯しますね。それで満足なのかな?
書込番号:26170361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ku-bo-さん
e-powerブレーキランプの動画は、分かりやすく停止直前以外はカットされてる事が多いですね。
https://youtu.be/KuVGgCOg0uI?t=7
E13なら問題ないと思います。
書込番号:26170487 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
c27初代e-power車両の乗っていた経験では、一瞬アクセルを抜いて軽い減速すればランプは暫く点灯します。
同じ動作をc28e-powerで行うとブレーキランプが点灯してから消えるには再加速が必要でかなり長く点灯したままになります。
e-powerも進化していってますが、融通が効かなくなって扱い難いため実使用燃費は2、3割落ちてます。
上手に運転するとc27はエンジンオフのタイミングがアクセルで調整でき無駄にエンジンがかからず燃費が良かった。
ブレーキランプも同様でc27はアクセルペダルの調整で車間をあまり取らない後続車に停止前の警告でランプを早めに一度点灯して警告できましたが、c28はその警告動作を行うと加速動作せずに停止させるなだらかな運転では長い距離の間ランプが点灯したままで、他者目線で一体どれだけ長くブレーキ踏んでるんだよと言いたくなるぐらい点灯してます。
個人的には右足のアクセル調整さえ上手くでくるなら左足ブレーキは不要だと感じます。
書込番号:26171361
0点
再建断念し破産“夢の電池”再スタート決意 解任CEO「特許取り戻す」新会社設立
https://news.yahoo.co.jp/articles/6172fdd794fae42b6ea05b5781a811025b6f7040?page=1
元々APB社を立ち上げたのは、日産自動車で世界初の量産型EV「リーフ」の車載用
電池を開発し、日産のレジェンドの1人にも数えられる堀江英明氏(68)です。
ゴーンが日産のリチウムイオンバッテリー技術を中国に売り払ってしまったのが始まり。
これで全樹脂電池の特許もデータも全て流出してしまうんだろうな・・・
3点
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