
このページのスレッド一覧(全3489スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
14 | 8 | 2025年4月11日 22:17 |
![]() ![]() |
0 | 1 | 2025年4月6日 22:37 |
![]() ![]() |
23 | 6 | 2025年4月6日 22:18 |
![]() |
725 | 195 | 2025年4月20日 08:40 |
![]() ![]() |
28 | 7 | 2025年5月8日 13:20 |
![]() |
10 | 10 | 2025年3月31日 12:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


そういうのが流行ってるらしく
テスラ車を他のメーカーに偽装させ自衛するオーナーさんがいるそうなんだ
テスラは潰れるの?悪い人達が捕まるの?
書込番号:26138538 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ワロタ
TOYOTA がデカスギ。
TOYOTAを偽る中国メーカーみたいで、
「本当はどれだ?」でメンドクセー。
書込番号:26138553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アメリカ人はやることが極端だね。
マスクよりトランプをどうにかしてほしい。
書込番号:26138612
0点

テスラじゃなければ、テスカってるんでしょう。
まあ、イーロン・マスク氏がやり過ぎて不評をかったんでしょうね。
書込番号:26138678 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明らかに画像に文字を打ち込んだだけじゃん。
米国人がこんな恥ずかしいことするかよ
流行っているシールは
「トランプ(またはマスク)就任前に購入」
書込番号:26138809 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>明らかに画像に文字を打ち込んだだけじゃん。
https://www.youtube.com/shorts/EsjVpEH3iSc
もうちょっと見る目を養った方がいいですね。
だからガセをホントだと思うんだよね。
書込番号:26139696
4点

>北の羆さん
素晴らしい!
もうね、ナイス×1000差し上げたいです。
書込番号:26139702 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>米国人がこんな恥ずかしいことするかよ
へぇ〜
ぷっ!
書込番号:26143050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点





ホイールセンターキャップは外側から手で回して回るものではありません。
ホイールバランスを取ったことはありませんか?
センターキャップをはめた時に内側の爪を折ってしまうと、キャップが緩くなるため回ってしまう場合があります。
書込番号:26136351 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

センターキャップ、取り付けてある爪に、回転を阻止する方向にはないので、
正常な状態でも、頑張れば手で回らないということはないでしょうね。
カタカタしてたら、心配でしょうが、そうでなければ、問題ないのでは。
はずしたりはめたりしてたら、だんだん甘くはなるでしょうね。
まあ、簡単に外れることはないでしょうが。
この車の事は知りません。
失礼いたしました。
書込番号:26136511 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ぽきちきさん
センターキャップには中にOリングが付いていて、簡単に回ったりしないと思ってましたが、90系の新車外しのホイールを裏から見るとOリングは無いように見え、その代わり爪の数が多くなっていると思います。
爪で引っ掛けてるだけなのですが、爪が折れなければ外れないとは思います。
書込番号:26136623 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ぽきちきさん
ノアZWR95W乗ってましたが
填めてあるだけなので廻るかも??
タイヤ交換後にホイールバランスを採る時に
必ず外しますから緩くなったかも?
トヨタマークなら部品で出ますから
ディーラーで注文されては如何でしょうか?
書込番号:26136729 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



出火したシャオミ電気自動車、ドアが開かなかった…高速道路の事故で3人死亡
中国でシャオミ(小米)の電気自動車(EV)が高速道路のガードレールと衝突した後に火災が発生して
乗車していた3人が死亡したと現地メディアが1日、報道した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ebd2a26f2b1fc1ba2ca24e7259867d422457c5d
事故にあったのは女子大学生三人で、高速道路を自動運転していた時に其処で工事してたということの様だ。
果たして悪いのは誰?
1.高速道路で工事をしていたおっちゃん
2.運転技術が未熟な女子大生
3.子供に高価なオモチャを買い与えた親
4.シャオミーの電気自動車
なおSU7のシステムはBYDリン酸鉄リチウムイオンバッテリーにより完全に焼却され、一切の証拠は
残っていないものとする。
中国大手IT企業のEV車事故で波紋 大学生3人死亡 メーカーの責任問う声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4f1fabc231222d845046b86ee7bc0b38b9ac0c
7点

>use_dakaetu_saherokさん
いやいや分かりませんではなく
貴方の理屈ならカローラにPゼロ履いたら
30mで止まれるのだよ。
絶対に止まれませんけどね
書込番号:26151384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の理屈でも何でもなく自動車工学の教科書に書かれている理論ですし、勝手に間違った解釈をされているようですが。
そもそも径も太さも違うから履けないという話は置いておいて、履けてロックできるなら止まれるでしょうね。
書込番号:26151396 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

もうちょっと言うと、重心が低くてリア寄りの方が有利なので、全く同じとまではいかないでしょうけど、せいぜい5mくらいの差かと。
先ほど紹介した教科書で言えば4ページくらいの内容で説明できる内容なので是非。
書込番号:26151401 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
> 貴方の理屈ならカローラにPゼロ履いたら30mで止まれるのだよ。
「理屈」が理解できてないのにあなたが結論出せるわけないでしょ(笑)。
> タイヤのμを使い切れるようなブレーキ仕様を選択しているという点ではブレーキ仕様の差と言えないこともありません
ミヤノイさん以外は「純正ブレーキで純正タイヤをロックさせる力ある」と認識していますから、「純正タイヤのグリップ<ブレーキ性能」です(ミヤノイさんの認識は不等号が反対ですね)。
まず、この前提はよく理解しておいてください。
できるだけわかりやすいと思われる言葉で書きますね。
カローラに、純正よりハイグリップなタイヤを履けば、ブレーキ性能に余裕はあるので(ミヤノイさん以外の認識)、タイヤのグリップを使い切ることで停止までの距離を短くすることができます。
さらに、グリップ力の高いタイヤにして「タイヤのグリップ>ブレーキ性能」となれば、いくらハイグリップなタイヤを履いても、それ以上停止までの距離を短縮することはできません。
そこから停止までの距離を短くするにはタイヤのグリップ力を超える大きなブレーキシステムにするしかありませんから、高性能モデルには大きなブレーキシステムが必要になります(use_dakaetu_saherokさんが書かれた「ブレーキ仕様の差」)。
ただ、「タイヤのグリップ=ブレーキ性能」となる数値や情報は公表されていませんから、今回の場合、「Pゼロのグリップを使い切れるかどうかはわかりません」、つまり「30mで止まれるかどうかはわかりません」が答えになります。
わかってもらえるかなー。
もしかしてμの意味がわからない?
書込番号:26151729
5点

>ミヤノイさん
>貴方の理屈ならカローラにPゼロ履いたら
>30mで止まれるのだよ。
>絶対に止まれませんけどね
条件が良ければ止まれるだろ。
先に書いてるのにガンスルーかよ。笑笑
>以下に良いタイヤを履かせたら可能かもね。
>↓
>https://bestcarweb.jp/news/41331
>>【100km/h→0km/h 制動距離】
>>・カローラスポーツ:31.8m
書込番号:26151817 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

わかってることは、
ミヤノイさんのブレーキは低性能で効きが弱く、
(急ブレーキという)壁に激突、
炎上してるということですね。
書込番号:26151823 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>mat324さん
歴代のブレーキランキング
1.ポルシェ911GT3 30.7m
2コルベット 31.3m
3ポルシェ911 31.6m
4.フェラーリ、ランボルギーニ、レクサスLFA
31.6-31.7m
セラミックカーボン+ブレンボ
減速Gは1-1.2G 0-100nm/h加速2秒台は0.6G
一般車は38-42m 減速Gは0.5-0.6G
ディスクは平ら、ブレーキパッドも平ら
摩擦によって熱を発して慣性力エネルギーを
熱と交換して減速力を得る。
熱を発すると摩擦係数が減り、いくら強く
押さえつけても減速Gは減っていく。
耐熱性の高いディスクやパッドが重要
そしてディスク径が大きいほど少ない
トルクで減速出来る。
つまりファミリーカーは一発目のブレーキで
フェードを起こしているということ
スーパーカーのブレーキはブレーキだけで
大衆車1台分の費用がかかる。
書込番号:26151950 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私には教科書やあのコラムより上手な説明は無理ですし、どのみちご自分でお考えになるおつもりもないのでしょうけど。
一度の急制動でタイヤのμを使い切れないくらいフェードするということは、タイヤはロックしないしABSも働かない、ということです。
今どきのクルマでそんなことあると思います?
そのような比較をされるのなら、同じポルシェのブレーキのオプションありなしで比較されてみては?
同じブレーキ踏力で制動距離が短くなるというデータはあっても、急制動で制動距離が短くなるというデータはないと思いますけど。
書込番号:26152018 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>use_dakaetu_saherokさん
何故、減速Gに違いがあるかを考えてみれば?
書込番号:26152034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
反論いただくのは全然構わないし、事実と異なる部分は訂正いただけるとありがたいのですが、世の中一般で常識とされていることに反論いただく場合は、何かしらの根拠(論文や情報など)を示してもらわないと、他の人は判断できませんよ。
じゃあ、セラミックカーボンのでっかいブレーキつけて、カローラのタイヤを履いたらどうなると思います?
制動距離がブレーキ性能に依存するなら、制動距離は元のタイヤと変わらないってことになりますよ。
> ファミリーカーは一発目のブレーキでフェードを起こしているということ
あくまで試験データなのですけど、フェード性能試験として100〜0km/h減速を繰り返し行った場合、純正パッドでも5〜6回ぐらいは大きな摩擦係数の低下は起こっていないようです。
https://www.advicsaftermarket.co.jp/support/brake/detail/95/index.html
「一発目のブレーキでフェードを起こしているということ」を示す情報をご存じでしょうか。
書込番号:26152056
1点

1500kgのクルマを100km/hから停止させるのに必要なエネルギーは
1/2 × 1500 × (100×1000/60/60)^2 = 579 kJ
厳しめに、走行中のブレーキディスクが50℃、フェードするのが250℃だとして、
鉄1kgを50℃から250℃に上げるのに必要なエネルギーは
0.45 × (250-50) = 90 kJ
なので、ざっくりブレーキディスクが6.43kgくらいあればフェードしませんね。
カローラのブレーキディスクはフロントだけで8kgくらい、4輪で14kgくらいはあるだろうから、まあ余裕でフェードはしないでしょう。
で、ABSが働くということはタイヤのロック寸前のところを使っているということは分かりますか?
その状況でもっと強くブレーキをかけたところでタイヤがロックするだけで制動距離は変わりませんよね?
タイヤのμが上がればその分強くブレーキをかけられるようになりますよね?
タイヤが同じでもブレーキサイズ変えただけで急制動の減速Gが変わる理論があるというなら是非教科書を書いてください。
ちなみに、どこ情報か知りませんけど、一般車の減速Gは0.5-0.6Gなんてことはなくて、カローラなら0.8-1.0Gくらいは出ますね。
>0-100nm/h加速2秒台は0.6G
0-100"n"m/hを2秒だと1.42×10^-9 G ですね。
書込番号:26152160 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
良い資料がありました。
同じ車、異なるタイヤで100〜0km/hテストをした結果です。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00154/07.pdf
https://www.toyotires.jp/product/pxsp2/
同じブレーキ性能の車のタイヤを交換して、制動距離に差が生まれています。
ブレーキのフェードが制動距離の差の要因であれば、これはどういう説明になるのでしょう。
公式サイトでは新しいタイヤは従来品に対して「グリップ性能の向上」と書かれています。
グリップ性能が向上すれば、制動時にそれを受け止めるブレーキにはより大きな負荷が掛かることになりますから、フェードに対しては不利な条件になりますので、フェードが制動距離に影響を及ぼしているのであれば、新製品の方が反対に制動距離は長くなるはずですね。
「グリップ性能の向上した新製品で、制動距離が短くなっている」という事実は、タイヤの性能をブレーキ性能が上回っている(タイヤをロックさせる=グリップを使い切れる)ということになります。
ここまで書いても理解できんかなー。
書込番号:26152192
4点

>ミヤノイさん
>そしてディスク径が大きいほど少ない
>トルクで減速出来る。
少ないトルクでは減速・停止に距離が伸びるでしょう。
それはいかんだろう。
トルク = 力(力点の) × 長さ(力点と支点の間隔)
だから、ディスク径が大きい、つまり長さが大きいほど、
トルクが大きくなる、つまりタイヤ回転への制動力が上がるんだよ。
あるいは、トルクを同基準にするなら、
ディスク径(長さ)が大きいほど、力点の力つまりブレーキ圧力が小さく済むんだよ。
ミヤノイさんのいう少ないトルクだと、タイヤ回転への制動が下がります。
つまり、ミヤノイさんは、物理というかトルク自体もわかってないということです。
ミヤノイさんは実はよくわかってない
↓
ネットで簡単に調べて知ったつもり、かつ物理は全然わかってない。
↓
わからないところは、妄想、いい加減。
↓
ミヤノイさんのデタラメ書き込み、トンチンカン理論の完成
が、ミヤノイさんの書き込みの正体でしょうね。
これもいい加減でメチャクチャ怪しい。
↓
>つまりファミリーカーは一発目のブレーキで
>フェードを起こしているということ
書込番号:26152278 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

素養がないのに分かっていると思っている人には何を説明しても無駄です、、、
全くそれらしいネタが見つからなかったのでURLを貼ってこないのだと思いますが、だからといって自分の脳内イメージを真実として扱われても、、、
書込番号:26152394 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

タイヤのグリップ限界ギリギリをキープ出来るブレーキ性能があれば良い。つまり、普通のブレーキ性能があれば、タイヤのグリップ限界が高い方が制動距離は短くなる、ということ。
ミヤノイさんは、バッテリーが火を吹いたことにしたくないから、ブレーキが火を吹いたことにしたいのでは?いずれにしても、中華の車体技術はその程度ということだな。
書込番号:26152424 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ミヤノイさんに技術的な素養がないのは周知の事実ですし(笑)
1年前の全然別の事故の調査結果を今回のSU7の調査結果と思い込んでいたことをスルーするのもいつもの通り。
書込番号:26152474 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>mat324さん
いやー面白いね みんなで自信満々で言われると、、
大衆車1台分のブレーキシステムが泣くわ。
スーパーカーやブレンボ涙目
ポルシェにカローラのタイヤを付けたら
多少距離は伸びるが30mにも40mにもならず
33-34m程度かな?
逆にカローラにポルシェのタイヤを付けたら
30mにも40mにもならず37-38m程度かな?
エネルギー交換の法則により
100km/hから停止するエネルギー1500kgで578kJを
(回生ブレーキやエンジンブレーキは除外)
摩擦によって交換し熱となる。
100km/hから40mで停止した場合は2.88秒
熱として放出するエネルギーは200.7kW
100km/hから30mで停止した場合は2.16秒
熱として放出するエネルギーは277kW
短く停止するためにはディスクやパッドが
どこまでの温度に耐えられるかで
交換するエネルギー=停止距離が変化する。
一般車のブレーキパッドの耐熱温度は200-400度
スポーツ車やスーパーカーは400-800度
レース車だと800-1000度以上
ディスクは一般車だと300-400度
スポーツ車だと400-800度
カーボンだと800-1200度以上
ポルシェにカローラのタイヤを履いた場合
ABSが掛かるまで(=ロックするまで)タイヤの
グリップが劣るのでP0より速くABSが作動する。
その為、P0より長い停止距離になる。
しかしABSが掛かるまではカローラより
高い減速Gを発生できる。(エネルギー交換が速い)
カローラにP0を履いた場合はノーマルより
なかなかABSが作動しないが、耐熱温度が
低いために減速Gが増えず早期に耐熱温度に達し
(=フェード)ポルシェのような減速Gは
発生しないがグリップが良いために
ABSが作動しにくく停止距離は数m短くなる。
次にディスク径、例えば20cmのディスクと
40cmディスクではタイヤが1回転した場合
ブレーキパッドのディスクが移動する距離が違う。
同じ1回転でも40cmは約2倍に仕事量が増える。
ディスクもパッドもやや平ら
それを挟んで摩擦によって止める力が発生する
代わりに熱として放出される
20cmなら約62cm、40cmなら約125cm
(仮にタイヤ径が同じだとして)ディスク径が
大きければ仕事量が増えるけど発熱も増える。
カローラのブレーキパッドで40cmにしても
フェードが酷くなるだけで逆に止まらなくなる。
カローラで30mで止めるためにはブレーキパッドを
ブレンボなどの高耐熱パッドや大径高耐熱ローター
P0などの高グリップタイヤ、高耐熱オイル、
強化ブースターなど改造しなければならない。
アイスバーンでは無いのだから100km/hから
ガツンと踏んで直ぐタイヤがロックするわけではないからね。
必要なエネルギーに対して見合う高耐熱性が必要。
XiaomiSU7がレース場走行でディスクが熱で
クラックが入りバラバラになって事故った。
レース走行を前提としていないから持たない。
それに耐えられるのが1500馬力のウルトラで
セラミックカーボンと最上級ブレンボで武装。
F1マシンは殆どがブレンボだけど
耐熱温度はディスクもパッドも1200度を超え
5Gの減速Gを生み出す。(人が気絶する可能性は3.5G)タイヤもゴム接着剤のようなタイヤ
どだい、システムが全然違うのに同じ停止出来たら
金かけてシステム作る意味ないだろう。
一応、ほぼ全ての市販車は一般に言うフェードは約10回くらいまでは性能があまり落ちないように設計されている。
ブレーキテストは10回の平均と最短最長を出す。
書込番号:26152690 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>ブレンボ涙目
>セラミックカーボンと最上級ブレンボで武装。
>F1マシンは殆どがブレンボだけど
ブレンボ大好き、ということは伝わった。スペック厨にもましてブランド厨だったのか。
>タイヤもゴム接着剤のようなタイヤ
こっちが重要なのにな。タイヤのブランドは知らないようだ。
書込番号:26152762 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エネルギー交換の法則により
そんな法則は存在しません。スピリチュアル系?
>20cmなら約62cm、40cmなら約125cm
もはや意味不明。
ミヤノイさんのキテレツ法則は、
「20cmなら約62cm、40cmなら約125cm 」なの?
ミヤノイさんは異次元の生物なの?
ミヤノイさんは自信満々で、あちこちのネット情報を集めてくっつけたようだけど、
初歩的な法則や数字の観念が崩壊してます
「20cmなら約62cm、40cmなら約125cm 」など、
私たちの自然法則から完全に逸脱してますね。
書込番号:26152782 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイさん
「タイヤが変われば制動距離が変わる」ってことは肌感覚ではわかってるんですね。
それ以降、これまでに自分が書いたことを否定しながら話が進んでいますよ(笑)。
もはやご自分でも自分の理屈がわかっていないようです。
途中の計算も、何のためにしているのか、数字はどこから来たのか。
たぶん、何かもわからずにそれっぽい式やなんとなくの予想だけで挙げているのでしょうけど。
ここまで衝撃的な結末になるとは想像していませんでした。
いつもの「なんとなく自分の間違いがわかってしまったけど強がっている」わけじゃなさそうなので、もうどうしようもないですね。
がんばって人類の歴史をひっくり返してください。
書込番号:26152898
9点



日産のジヤトコ製のCVTは、直ぐに壊れる欠陥品で、買ったヤツは痛い目みたから二度と買わないってネットに書いてあった
日産のCVTはポンコツの欠陥品って本当なの?
ジヤトコをやめてアイシンのCVTに変えられなかったの?
書込番号:26132181 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

仕様書をちゃんと読んで採用すれば大丈夫です
書込番号:26132213
4点

英語ですか、
まあ、翻訳ソフトあるから大丈夫かと思いますので、リンク先教えてください。
書込番号:26132215 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>大物タレントUやっちゃいなよさん
CVTの不具合は、ニッサンだけでなくホンダもスズキもあるみたいですよ
ですからパカにしていませんよ
運が悪かったと思う事にしましょう。
書込番号:26132222
4点

去年?の1月に確か、北米 日産車エアーバック
大量リコールしたような?
かなり印象が悪くなったと思いますよ
そして赤字次はホンダ・・・
CVTも何かあったんじゃ無いのでしょうか?
書込番号:26132226
3点

>バニラ0525さん
ワイくんは海外反応で読んだ
元のサイトはYouTubeらしい
https://youtu.be/i0Z6u125PZg?si=Cr-La_oeJaRASBis
書込番号:26132326 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>大物タレントUやっちゃいなよさん
ありがとうございます。
残念ですが、私の能力は及びません。
お手数をおかけしました。
書込番号:26132349 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>大物タレントUやっちゃいなよさん
>日産のCVTはポンコツの欠陥品って本当なの?
https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/opn.html
にて 申告内容=CVT で不具合報告数を調べてみると日産が1番です。
国内を走っている車の割合も考えると断トツ1番です。
つまり 『日産のCVTはポンコツの欠陥品』 と言えると思います。
申告内容=CVT の報告数
・日産 898 ★
・ホンダ 219
・トヨタ 189
・スズキ 66
・ダイハツ 58
・スバル 45
・三菱 24
・マツダ 7
書込番号:26172632
2点



ディーラーで査定を契約した時にメーカーオプションとディーラーオプションをほぼない車とオプション満載の車とては納期はかなりちがいますか?
書込番号:26126222 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フェラーリはオプションモリモリだと順番が繰り上がるそうです
書込番号:26126233
3点

査定じゃなくて新車の間違いです。💦
書込番号:26126245 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

素フェラーリは 順番待ち列が全く無くなるまで納品されないそうです
書込番号:26126253
3点

ディーラーって?
地元のトヨタ?、芝のコーンズ?
せめてメーカーくらい指定しなきゃ。
書込番号:26126395
2点

DOPなければ納車整備センター経由しない分は早いだろうね。
書込番号:26126426
0点

>しんちゃんとフクくんさん
国産車か輸入車か、普通車か軽自動車か、車種とメーカーオプションの内容、
ざっと思い浮かぶだけでこれだけの納期に関わる質問項目が出てきます。
更に言うと、ご希望の車種のグレードやカラーでも納期に差が出る場合がありますのでなんとも答えられないです。
近年の状況だとコロナ禍以降“見越し生産”をあまりしている感じがせず、受注されてからメーカーにオーダーを入れるので、基本的には“メーカーオプション”の内容だけでは納期は変わらない可能性が高い。
けど、各販売会社では独自に「見込み発注」をかけてる事もあるので、時と場合による。
というのが漠然とした答えですかね。
書込番号:26126598 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ジャック・スバロウさん
地元のトヨタです。
書込番号:26126917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Goe。さん
トヨタの普通車です。
書込番号:26126918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しんちゃんとフクくんさん
自分は元トヨタセールスでしたので、分かる事を。
まず、大前提としてメーカー工場での詳細な状況は販売会社からは“ブラックボックス”になっていて
1、生産目処
2、生産日確定
3、フレームナンバー確定
の3点以外は販売会社からは分かりません。
その上で・・・
@トヨタの販売会社では基本受注が入ってからメーカーにオーダーを入れるので、メーカーオプションの差で納期に影響は“基本的には無い”というのが最初の回答。
ですが、オーダーされたメーカーオプションによっては納期が延びる事もある。(そのMOPの部材調達が遅れる等)
Aディーラーオプションは納期に影響は無い。(急ぎであればDOPは後回しにして、車だけを至急で配送する方法がある)
Bトヨタの場合、同じ車種同じグレードでも契約する販売会社によっては納期に差が出る事がある。(トヨタの旧販売チャンネルの違いで同じトヨタ販売会社でも割当台数が異なる)
Cトヨタの各販売会社では少しでも早く“登録”する為に、販売会社独自で売れ筋グレード・オプションの車を“見込み発注”している場合があり、それにご希望が合致すると早く納車される事もある。
と言った感じでしょうか。
書込番号:26126978 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Goe。さん
とても詳しく説明ありがとうございました。そんなに変わらないって事なんですね。まぁー、気長に待ちます。ありがとうございました。
書込番号:26129838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





