
このページのスレッド一覧(全73スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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54 | 21 | 2025年7月13日 14:32 |
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37 | 11 | 2025年7月11日 18:40 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




ダンニャバードさんが貼られたリンクは、主に社用車向けの記事でしたね
リンク先では書かれていませんでしたが、一般家庭において、重要なメリットのひとつは、家庭充電ができること
ちなみに、リンク先では、充電設備が必要として、デメリットに上げてましたが・・・
いかにも都会の人が書いた感じ・・・
書込番号:26234724
2点

長所
自宅充電ができるので、ガソリンスタンドに寄らなくてもいいことです。
自宅充電に限り燃料代にあたる電気代は総じて安いです。
エンジンオイルなどがないのでメンテナンス代が安くつきます。
静かで、振動もなく長時間乗っても疲れにくいです。
短所
車両本体価格が、高い事ですね。
充電時間が長い。
航続可能距離が短いです。
寒くなると更に短くなります。
高速走行も電費の悪化につながります。
急速充電でも、ガソリン車のように5分足らずで満タンにならないです。
イオンなどの例外がありますが、急速充電代は総じて高いです。
向いている人
自宅に充電施設を作れて、行動範囲が限定して、移動距離が多い。
ガソリン代の高い島などの運用などが向いていると思われます。
災害時に自動車の電気を利用したい。
書込番号:26234733 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

これは、最大の”ウソ”ですね! ⇒ ●環境への負荷が少ない
走行中のみに、着目してもね〜
まあ、ドーム内で使うなら良いでしょうね。
最大の問題は、廃棄するときに来るね !
ガソリン車なら、鉛バッテリーを外し、ガソリンタンクを外し、排気系を外し、・・・
スクラップには、確立された方法で作業が出来ますね。
BEVでは、リチウムイオンバッテリーは、車内にあるので取り外しは大変ですね。
乱暴に扱うと”発火”の恐れがありますね。
取り外した リチウムイオンバッテリー を山積みにしたら、発火したときの対処が ・・・
リチウムイオンバッテリーのリサイクルが事実上不可能では ???
大量輸送は発火事故のときに対処 出来るのかな ???
新車の輸送船が火災になるのだから、・・・
何十年後かには、悲惨な状況に ・・・
BEVは ”環境汚染車” の烙印が ・・・
書込番号:26234752
5点

>長所短所、向く人向かない人、費用、その他色々と教えて下さい
・長所
1)アクセルレスポンスや中間加速など優れた走行性能
2)騒音と振動の少ない静粛な車内
3)走行コストを抑えることができること などなど
・短所
1)高価格かつ値落ちが大きい
2)バッテリーの劣化が避けられない
3)充電場所と充電時間 などなど
向く人
・自宅など駐車場所で毎日の充電ができる人
(とくにPV(太陽光発電)の余剰電力を利用できるなら、走行コストは驚くほど安い)
・計画的に行動(充電など)することを負担と感じない人
向かいない人
・先の条件を満たしていない人
費用は
・EVの走行性能に価値を見出すせるなら、少々高くても無問題。
・太陽光発電のFIT期間終了後の余剰電力の使い方としてEVに乗るなら、走行コストは格安。
さらに
・リーフやサクラなどの中古車で乗るなら、コストは格安(新車の値落ちが大きいから)
ただし、同じ中古車でも、実績のあるリーフなどと比べると、輸入車の中古はリスクが大きいでしょうか。
書込番号:26234778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自宅太陽光のFIT卒業で電気が余ってる人
(ただし 在宅勤務で昼間充電できる人に限る)
書込番号:26234788
2点

>自宅充電ができるので、ガソリンスタンドに寄らなくてもいいことです。
これは長所とるか短所ととるかはその人次第だと思います。
自分は通勤途中にガソリンスタンドがあり10分足らずで満タンにできるので苦痛だと思いません。
満タン約800キロ走行です。
むしろ自宅で充電のために抜き差しが増えるのは苦痛になるんじゃないかと思ってます。
自分はEVユーザーだはないのでユーザーの方は考え方があると思います。
書込番号:26234813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

文句たらたらさん
ご要望の内容は、各自動車メーカーのサイトで
ご確認出来るかと思います。
わたくしは電気自動車2台使用中です。
近距離用のサクラと長距離用のvw iD4です。
電気自動車が向いている人について
資金と時間に余裕のある方です。
そうで無い方は手を出すべきではありません。
自宅外での充電費用はガソリン代より高くなることもあり、
充電にはとても時間がかかります。
自動車本体の売却時の損失はガソリン車より大きい。
そして最大のダメージは、
ホリッチという偏屈おじさんが居ることです。
電気自動車乗りのイメージ最悪になってます。
書込番号:26234822 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>文句たらたらさん
大きいEV と、小さいEV で、それぞれ向く人、向かない人が変わりますね
大きいEV が向く人は、ズバリお金持ちでしょう
今の日本に向いてる小さいEV であるサクラを前提として、普通充電できる人、通勤通学、送迎、買い物などで今も軽に乗ってる人、長距離は別の選択肢がある人が、向いてる人になるんでしょう
今、中古はお買い得かも・・・
EV ならクラスを超えた快適性はありますね
書込番号:26234831
0点

向く人:EVを購入した自分が好きな人。他人の払った税金から補助金をもらって購入し、他人の払った税金で作られた道路を走って得したと思う人。安い充電スポットでタラタラ充電して自分の時間を余計に使っても得したと思う人。自宅太陽光との相関メリットがある人。近距離用2台目以降の人。
向かない人:メイン車両として長距離も使う人。合理性を重視する人。
書込番号:26234844 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>文句たらたらさん
メリットデメリットは世界各国によって変わるので
日本はメリットが受けにくくトランプ関税によって
ますますEVの普及は遠のきました。
EVは内燃機関より安くなる。
しかし日本にはサプライチェーンも無いし
日本のメーカーでは安価に製造することが出来ません
トランプ政策によってトヨタ、ホンダ、日産など
EV販売の延期をしました。
しかし東南アジア、中東、南米、欧州など
内燃機関よりかなり安価になって来ており
普及が一気に加速していきます。
EVのコスパは中国メーカーが圧倒的であり
日本のメーカーがどうあがいても追いつきません。
中国メーカーの現地生産が進んできて欧州など
45%の関税が掛からなくなれば勝負になりません。
北欧では既に40-95%がEVでありタイでも直近だと
26.8%で今年には3台に1台がEV又はPHEVになる。
これまで自動車には税金がかかり平均価格はこれまで
約500万円、それがドンドン下がってきており
ヤリスガソリン車と同価格のPHEVも発売され
200万円以下のEVが沢山出てきた。
高級車なら今までの半額から1/3の価格。
中国から東南アジア、中東にかけて政府がEVを
推進するのは大気汚染です。CO2ではありません。
都市部の人は寿命が3年縮まると言われ深刻です。
そして多くがガソリンは高く電気は安いので
燃料費が1/3-1/5になる。
故障も少なくメンテナンス費は殆ど掛からない。
止まったままエアコンが掛けられる。
静かでパワーがあり振動も無いので疲れない
中国では50%以上行ってますがそれでも
充電が30分というのがネックでPHEVの比率が
高かったですが今年に入って超急速充電が
出始めてBEVが主流になってきました。
10分充電すれば数100キロ走れる。
EVのネックである充電時間が解消されつつあります
今の電池は劣化しないので数百万キロ寿命
中国以外は当分BEVとPHEVが二分
超急速充電の普及やインフラ数そのものがまだ不足
どちらも電池が命なので日本のメーカーは不利で
電池、半導体、ソフトウェアなど課題が山積みで
中国は元より欧州勢にも太刀打ちできない。
日本は海外からの受け入れはしにくく
円安も相まって低価格にするのが難しい。
メーカーも数が売れる見込みが無いと価格を
下げるのは難しくなる。
スズキのインドからのEVとか中国製のEV(日産や
トヨタ、ホンダ)で競争力は増すけど
世界からはずっと遅れたままからは脱出出来ない
コスト的に合わないので日本でのEV化は
難しく世界がEVが当たり前になって内燃機関車が
日本のメーカーも無くなっていく頃までは
無理して乗ることもないし無理して否定することもない
何かEVだと別物の車のように否定の粗探しに
必死だが買いたい人は買えば良いし、いらない人が
ムキになって否定して歩くのは滑稽
書込番号:26234869 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

向く人:中共万歳な人。
書込番号:26234875 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

性格が大雑把な方が実は向いていそう。
電費だの充電費用だの自分のお財布の中にしか目がいかない人が買っているイメージが強くなった。
実はお金に糸目を付けずモーター駆動を楽しめる人が率先して買えば普及は加速する。と思う。
手が出し難くなったのは、補助金目当てに見られるように先人が植え付けてしまった。
細かい計算しないと遠出も出来ないとイメージが作られた。
ガソリン車でもある、我慢ポイントと同じ程度の不便な事もあるだろうが、金計算しなければ
ガソリン車と変わらずに使えると思う。
書込番号:26234904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

使用者それぞれ。
税制による価格差はあまり意味が無い。
書込番号:26234951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私は単純に重いクルマが嫌いなのでバッテリーが重いEVには全く興味が持てません。
フラットトルクもつまらないと感じます。
EVに向いているのは、長時間の自宅充電が可能で近距離使用が前提という方でしょう。
あと、EVはリセールが酷いようだから乗り潰し前提でしょうね。
書込番号:26234963
3点

メリット
@自宅でエネルギー補給できる
Aうまく自宅充電を使えばエネルギー費は安くなる
B静か
C低回転から力強い走行性能
Dエンジンオイル交換不要
E補助金や税制面でお得になることが多い
F災害時に他の電化製品に給電できる
Gショッピングセンターなどの充電器がある駐車場はエレベーターなどに近い
H排気ガスが出ないので、屋内(広い工場内など)で使える
デメリット
@充電設備の設置が必要
A遠方への外出時、充電設備に行動が左右される
B充電し忘れていたときの時間的なリカバリーが難しい
C自宅に帰ったときにプラグを繋がないといけない
D車両価格が高い
E使用に伴って走行可能距離が低下する
F外部環境によって走行可能距離が変化する
G車両重量が大きい
Hタイヤの減りが早い
I手放すときの価格が安い
向いている人
@新しいものが好きな人(でも、すぐに買い替えない人)
ABEVの走行性能が好きな人
Bエネルギー費を安くするための工夫や努力を惜しまない人
C通常の行動範囲にガソリンスタンドがない(少ない)人
D正規ディーラーが近くにある人
E深く考え込まない人
向いていない人
@遠出が多い人
A自宅充電が難しい人(賃貸など)
Bずぼらな人
C頻繁に買い替える人
D正規ディーラーが近くにない人(普段、個人店などで対応している人)
E車で自由に動き回りたい人
現状では、「なんとなく」で選んでしまうと後悔する可能性が高い状況です。
よく考えて「欲しい」と思う人、「自分の利用環境や性格に合う人」が買うと満足すると思います。
今までの車だって、どんなにお金を出しても誰もが満足する全ての内容において優れている車はありません。
長所と短所を冷静に把握して判断し、買いたいと思う車を買えばいいと思います。
書込番号:26235485
1点

>私は単純に重いクルマが嫌いなのでバッテリーが重いEVには全く興味が持てません。
重くてもそれに見合うトルクがありますよね?
ICEと違って発進時から最大トルクが出るので車重が重いのは理由にはならないんじゃ。
重量税ですか?
書込番号:26235557
3点

運動方程式 ma+kx=F
固有振動数 √(k/m)
のmが大きい場合の挙動が嫌い
ということをおっしゃっているのでは。
書込番号:26235744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BREWHEARTさん
重要なのはフットワーク、コーナリングの軽さ。
動力性能の過不足の問題でありません。
そしてフラットトルクも嫌いと書いてありますよね。
>use_dakaetu_saherokさん
正に仰る通りです。
書込番号:26235842
2点

>クマウラ-サードさん
車種にもよりますが
フラットトルクですが
ピーキーなアクセル特性はレシプロよりレスポンス良いですよ?
私も軽量が一番と思ってましたが
重いとコーナリングの安定感は低重心なので乗るとなかなか良いもんです
ずっとドラッグかかっている様なものなのでテスラの回頭性は良い結果が出てました
書込番号:26236344
0点



ホンダが生産終了車種向けに純正互換部品を供給
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2506/27/news023.html
部品代が高額になりそうな予想。
完成車の生産終了からいくらか期間を経た部品は価格改訂もありますが高くなるのはよくあることだけど、数量が極めて少なく完成品や型の維持費用を考えると仕方ない。
値段が高くなるのは当然として、レストアする車種ってどういう車種?
純正であれ社外品であれ車検関係部品は長く生産されるものが多いですが、一般的な部品となると中古しかないっていう事が多いですよね。
2点

質問は
>レストアする車種ってどういう車種?
ですか?
第1弾は初代「NSX」で、将来的に他のスポーツタイプの車種にも対象を広げていく。
ってありますので、まだまだ流動的なのだと思います。
いくら作りやすくなったとしても数が見込めないのは作りにくいでしょうし。
書込番号:26232902
4点

これは、いいことではないのですか。
長く乗りたい方のために、相当古い車の部品を今までより、供給しやすくするというお話ではないのですか。
旧車乗りの方には朗報でしょう。
書込番号:26232918 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

未だに根強い人気があり、且つ専用部品が多く使用されるため他車と部品の流用がきかない少量生産車ですかね。
ホンダでいえばNSX、ビート、S2000あたりでしょうか。
ビートはオーナー達の熱意がメーカーを動かし主要部品の供給が一時期ありました。
相変わらずですが古いスポーツタイプの車を維持するのは厳しいです。
書込番号:26232926 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

隠居生活中のじいさ
私の息子は約30年前のアコードSiRに乗っています。
しかしながら、部品が無いので維持が難しいと嘆いていました。
このような事もあり、純正互換部品を供給という発表は朗報かもしれませんね。
ただ、アコードSiRは人気車種では無いので、純正互換部品の供給は無いかな・・・・。
書込番号:26233082
6点

スポーツカー系は根強い人気ありますよね。
日本だとその装置一式でしか出ていないのに、外国だとインナーパーツも出ていたりします。
日本の古いスポーツカーが外国では人気だったり、アメリカだと25年ルールで人気があったり。ワイスピで人気になった車種もあります。
日本だとビート、NSX、S2000も人気がありますけど有名な車種で言うと2000GTもケンメリもAE86もいまだに根強いファンがいて維持しているのはすごい事ですが、部品も大事ですから部品供給も大事な一つの要素ですよね。
その中でホンダがやってくれるなんて嬉しい事ですが、金額は高額になるのは仕方ないです。
それに全部の車種でもないので。
書込番号:26233133
2点

>金額は高額になるのは仕方ないです。
選択肢が増えるのは良い事ですが、結局金と熱意のバランスに
なると思います。
一通り直すなら500万と言われて、安いもんだと言える人はさほど
多くは無いでしょう。
NSXなら資産の意味もあるでしょうが(ホンダのリフレッシュプランは
950万円!!!)、昔ジムカーナでも使ってたトゥデイの部品が
出るようになったって言われ、て金に糸目を付けないって人は
はたして居るのか。
や、選択肢が増えるのは良い事なんですけどね。
書込番号:26233264
3点

トヨタも取り組んでいますね。
スポーツカーとやはりランクルが対象らしい。
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/heritage/
マツダもロータリー系の部品を復刻しているようです。
自分の車は,不人気車なので、部品の復活は絶対無いですね。
書込番号:26233278
3点

>隠居生活中のじいさんさん
お書きの様に、北米の「25年ルール」が話の発端だと思います。大口の北米は元より、欧州、アジア(日本含む)等も含めるとワールドワイドで「ビジネス」になる?と判断されたものだと思います。特に欧州やアジアエリアは、このような方法であろうとも「ホンダ」の看板は掲げていた方が良いと思います。
新車販売で低迷しているエリアですし、電動化も含め、そのままだとホンダブランド消失の危機感すら有りますから…
書込番号:26233349
3点

シビックType Rも3代目までの車両が人気で競技を続けている人も多いけど
保有部品が無いのか、みんなボロボロだから
部品供給があれば安全に競技が出来ますね。
書込番号:26233388
4点

ん?
古い車の
部品供給なら
1.いすゞ
2.三菱
3.ホンダ
じゃないのかな?
書込番号:26233437 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ありがとうございます。
世界情勢特にロシアvsウクライナの戦争とコロナも相まって世界的物価高騰になり、そして電動化になって値段も高騰し、電気自動車も最初のうちは売れていたのですがそこそこ普及し慣れてくるとガソリンやディーゼルの方が実用上良くて回帰しているということもないですか?
書込番号:26234993
1点



2025年半ば現在におけるBEVの環境貢献度は?
脱炭素という事で。
1開発0からラストまでの環境貢献度、
2新車生産時の環境貢献度、
3ユーザーが乗っている時の環境貢献度、
4廃車からリサイクル完了までの貢献度、
など。
メーカーやモデルにもよると思いますが。
0点

ガソリン車はエネルギー生成機
BEVはエネルギー消費機
原子力発電所で夜間電力がタダみたいな試算なら
環境にいい(負荷がすくない)が
火力発電所メインの現在では 到底無理
書込番号:26230192
5点

今のところ、キチンと計算出来てるのは無いでしょ。
書込番号:26230222 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

無理は承知で概算してみるか
物の値段は その売上に応じた人々の生活があるので
200万円の 軽自動車は 200万円の負荷
300万円の 軽EVは 300万円の負荷 補助金が100万円位でるが環境には影響しない
あと 1万キロ走るとして
軽自動車は 年間10万円
軽EVは 5万円
一見 十年で追い付きそうに見えるのだが
軽自動車の 10万円 には ガソリンの税金が5万円含まれているので この五万は環境に影響しない
よって いつまでも追い付かない
書込番号:26230247
2点

元データをどこから持ってくるの?
集計をしていると思われるどこかの省庁に、ご自分で問い合わせてください。
書込番号:26230248
2点

>文句たらたらさん
脱炭素は今や特に重要ではないがエネルギー節約
と言う観点から電動化は必須。
今は開発はSDVでありAIが設計を行うので
短時間で済み人間の吐き出すCO2も考慮すれば脱炭素
電池製造に大量のCO2を、出すといわれているが
大手電池メーカーは太陽光発電比率が高く脱炭素
走行中は勿論脱炭素
発電はエネルギー効率が高いので火力発電でも
ガソリン車で走行するより1/3程度ですみ脱炭素
電池は今や100万キロを遥かに超える寿命があるので
リサイクル確立や他の転化が可能なので長く使える。
よって現在では1となる
各国政府がEV化を進めるのはエネルギーの節約。
外貨の出るガソリン(石油)の購入減らし
お金の節約と政治の安定を目指す。
例えばホルムズ海峡が閉鎖されたら日本は
83%をここに頼っているので石油パニックになる。
高くなるどころか車に乗ることさえできなくなる。
産油国でない国にとって最大のアキレス腱
発電に使う天然ガスは価格が安く炭素排出量も
少なく、北米、ロシア、東南アジア、オーストラリアと世界から安定して購入出来る。
しかもガソリンで走るより遥かに経済的
そしてより安価な石炭発電でも発電時に炭素を
回収すれば脱炭素(米国は義務化済み)
今や中国メーカーはガソリン車より安価になってきて
急上昇している。
色々と政治的な絡みもあるけれど経済性には敵わない
日本は日本のメーカーが対抗できるEVの製造が
出来ないことがネックで日本は主要国で飛び抜けて
低いがテスラやBYDも売れ始めてはいる。
反面、トヨタは59台と段々落ちて行っている。
メーカー自体が日本を放置している状況
日本は世界に先駆けてEV化を目指そうとしたが
早すぎてマイナス面ばかり目立って拒否感が多い。
書込番号:26230298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>文句たらたらさん
chat GPTさんに尋ねたら
「2025年中時点におけるバッテリー電気自動車(BEV)の脱炭素・環境貢献は、以下のように明確な成果が見えています。
1)排出削減率 (ライフサイクル評価による比較)
・BEVはハイブリッド車より32〜47%もライフサイクル温室効果ガス(GHG)排出量が少ない。これは、電力網の脱炭素化が進むシナリオ(1.5〜3.0 °C目標下)において、BEVが最も環境に優しい選択肢であると示されているためです 。
・特に、欧州や日本など電力の脱炭素が進む地域では、BEVへの切り替えによって走行フェーズで75%以上ものCO₂削減が可能になります()。
2)生産時「カーボンデット」〜回収の目安
・BEV製造時は製造エネルギーが多く、ICEV比で製造段階のCO2排出は約60%増との試算もありますが、この「カーボンデット」は走行2年程度(約70,000km)で回収される見込み()。
・バッテリー生産においては、最新の統計で**リチウムイオン電池1kgあたり17.6kgCO2-eq(標準偏差 ±7.3)**とされ、電力源が脱炭素化すればさらに削減が期待されています 。
3)BEVの将来展望と電力網の影響
・国際エネルギー機関(IEA)によれば、電池パックのライフサイクル排出量は2035年までに約35%削減される見通しです。これは電力網のクリーン化、エネルギー密度の向上、リサイクル率向上などによるものです。
・BEVは使用電力が脱炭素されるほど環境貢献度が飛躍的に高まり、将来的にはICEVからの完全な置き換えが温室効果ガス排出削減に不可欠な手段となります
総括
2025年夏時点でBEVは、脱炭素の観点からは確実に優れた交通手段です。製造時の高いCO2排出は走行を重ねることで回収され、30〜50%程度のGHG削減が現実化しています。さらに将来の電力網脱炭素化や製造プロセスの改善によって、BEVの環境貢献はさらに強化される見通しです。」
と、おっしゃてます。
書込番号:26230307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BEVが環境にいいという認識はありませんし、
原発も直接高温を撒き散らしている巨大加熱器という認識と、コスト先送りの負債発生器という認識しかない。
また、CO2が温暖化の原因とも思っていない。
現在よりCO2濃度が高い時代に、今より遥かに暑い時代と氷河期との環境変化を繰り返しているのが地球だから。
話をクルマに限定すれば、環境にいいのはとにかく小さくて軽いクルマ。
デカくて重いSUVやミニバン、バッテリーが重いEVを独り乗りする方は環境を語る資格なしとも考えています。
書込番号:26230313
5点

>電池製造に大量のCO2を、出すといわれているが
>大手電池メーカーは太陽光発電比率が高く脱炭素
問題のすり替えは相変わらず上手ですね。
書込番号:26230406
4点

子孫にCO2をたくさん残すか、核とパネルのゴミをたくさん残すか、どっちが良いかなと。
ワシが子孫だったらCO2のほうがなんとかなりそうな世の中のような気がする。
書込番号:26230431 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

BEV推しの方は電気が安く税金払いたくないからだと思いますが、原発が既に高コストで、これからの推進で更にお金かかるので電気料金が上がるのは仕方なさそうです。
原発のさまざまな未解決の問題もあるので、まだまだお金かけないといけないですから、節電一択になるのではないでしょうか。
人口も減るのでいかに少ない電力でやりくりするかが日本の生きる道かな。
書込番号:26230480
2点

>例えばホルムズ海峡が閉鎖されたら
前にも書いてたけど、全く状況を理解してないんだな。
書込番号:26230481 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

お金はともかく環境への貢献度です。
「カーボンニュートラル」「脱炭素」という言葉が欧州の「合成燃料」という言葉が出てから頻繁に出てこなくなった気がする。
データなんてあってないようなものですが、比較しやすいのは三菱日産のekワゴンやデイズとekEVやSAKURAかな?
似たような装備内容(グレード)で比べるとどんだけ違うんだろう。
台数や走行距離にもよるだろうけど。
環境に貢献しているという事なら作らないのが一番環境に貢献していると思いますがそういうのは無しで。
書込番号:26230486
0点

>データなんてあってないようなものですが、比較しやすいのは三菱日産のekワゴンやデイズとekEVやSAKURAかな?
どんな車でも同じですが、
この問題のポイントは「電源構成」です。
要するに「再エネ比率」が高くなれば、圧倒的にデイズよりもSAKURAの方が、CO 2の排出量は少なくなります。
例えば
ウチのリーフは今の時期、ほぼ自宅の太陽光発電の余剰電力で、月に1000kmほど走ってます。
したがって走行に伴うCO 2の排出はゼロですから。
再エネとBEVの持つ大きなバッテリーの親和性が高い事は、ICEには無い大きな長所だと思います。
書込番号:26230536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニコーンIIさん
ニュースも見てないのかい
イランの議会でホルムズ海峡閉鎖を承認したじゃん
結局、米国に日和って実行されていないだけ。
世界での影響は2割程度だけど日本だけ83%
日本のアキレス腱
書込番号:26230567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>ニュースも見てないのかい
>イランの議会でホルムズ海峡閉鎖を承認したじゃん
>結局、米国に日和って実行されていないだけ。
だから封鎖されてへんやん(笑)
封鎖したらイランが自滅するんだから、もはや一定のポーズでしか無いんだよ。
それに米国だけを恐れてる訳じゃ無いんだよ。
ニュース見ても理解出来ないのかい?
書込番号:26230700 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

「2025年半ば現在におけるBEVの環境貢献度」。
結局、メーカーやモデルごとでかなり変わってくる部分はあるし、まだ大きな顔して「BEVが環境に有利」って言える状況じゃないと想像します。
もし、BEVが環境に有利なデータがあるなら、わかりやすく、メチャメチャ大きなアピールポイントです。
補助金まで出して普及を促しているぐらいなんだから、ホントに大きな効果が見込めるなら、BEV専業メーカーや関係機関はもっとアピールするんじゃないかな。
書込番号:26231069
2点

>文句たらたらさん
いろんな要素があるので、難しい話ではありますが・・・
EV 一台の電池容量と、その車の生涯走行距離の関係もありますね
この先、電池の3R リユース、リデュース、リサイクルが進めば話が変わるかもしれませんが・・・
いまのところ、エゴなお金持ちが、欧米、中国の高出力で大容量で大きく重たい、静かで滑らかで速い EV を、趣味程度でちょっとしか乗らなければ、環境破壊に大いに貢献してることになるでしょう
書込番号:26231089
1点

そう、リサイクルにもエネルギーが必要なわけでして、そのエネルギーも再生エネルギーで賄えれば良いですよね。
開発、製造、維持、リサイクル、すべて再生エネルギーで賄う事が出来たら材料(資源)の損失だけで済みます。
BEVを大量に積んだ船の沈没がちょくちょくニュースになっていますがちょくちょくニュースになっている事を考えますと少なくはないでしょう。
環境に貢献するどころか汚染しています。
書込番号:26231912
2点

>文句たらたらさん
元々脱炭素は大義名分であり欧州がロシア依存の
エネルギーを自給しようとして始めたEV化。
欧州や中国では再生エネルギー率40-50%と
高くエネルギー効率が格段に良いEVが進むのは自然。
日本では何故かEV減速が謳われるが
EV普及率は格段に伸びており日本が特殊な状況
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/merkmalbiz/business/merkmalbiz-96471?page=1
下手な擁護は日本のメーカーの衰退を起こすだけ。
自動車運搬船の火災については過去20年間で
8件の沈没があるが火災が原因は3件でその内
EV搭載による沈没は2件。
その他は座礁や積載ミス、運転ミスなどが沈没原因
沈没含む重要事故では11件で火災は5件、その内EVが
原因の可能性は3件
書込番号:26232294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>欧州や中国では再生エネルギー率40-50%・・・
Googleに言わせれば、>日本の再生可能エネルギー(再エネ)の電力比率は、2022年度で約21.9%です。再エネ発電設備容量は世界第6位、太陽光発電は世界第3位です・・・とのこと
ミヤノイ2さんが書かれたのも、再エネ発電設備容量の比率でしょう
すべての太陽光パネルが新品状態で垂直に直射日光が当たり、すべての風力発電が異常なくプロペラに定格が出せる風が吹いて、すべての水力発電ダムの水が満水で・・・
書込番号:26232307
2点




>文句たらたらさん
>抑制する方法はありますか?
飛ばす
書込番号:26220837
9点

>文句たらたらさん
>ディーゼル車のDPFに煤が貯まるのは構造上仕方ない・・・
↑
構造上(機構上)ある程度貯まった煤は、再生時に燃えて無くなる仕組みですので、貯まり続けることはありませんので、大丈夫です
燃料は完全燃焼すると、煤なんか出ないことは、イメージしやすいでしょう
でも実際は、シリンダーで上手く燃え切らなかった燃料が煤になりますが、それをDPFで集めて、ある程度溜まれば一気に燃やします
基本的に、煤はDPFで燃えて、マフラーから出てくるのは、水と二酸化炭素と窒素となります
書込番号:26220991
1点

>文句たらたらさん
連投すみません
抑制するという意味では、燃費のいい運転をすれば抑制されます
燃費がいい=完全燃焼に近づいて煤が少ない・・・っていうイメージです
また、走行距離に対して、燃やした燃料自体も少ないことになりますので、当然抑制されることになりますね
書込番号:26221002
0点

>文句たらたらさん
>意味不明な書き込みは不可
メーカーでも言ってませんか
街乗りの低回使用が溜まりやすいです
たまには高速道路等である程度飛ばした方(高回転の持続)が良いです
書込番号:26221101
2点

>gda_hisashiさん
>街乗りの低回使用が溜まりやすい
↑
それはDPFとは別のところの話ですね(バルブまわりとか、インジェクター付近とか・・・)
>たまには高速道路等である程度飛ばした方(高回転の持続)が良い
↑
できれば、なるべく低負荷で、ちょっと高めの回転の持続が良いです
高速道路を飛ばさずに、マニュアルモードで3000回転弱くらいにして巡行するイメージです
いずれにしても、DPFより手前のところの話で、そのあたりの煤を飛ばしたら、DPFが捕まえるしくみです
書込番号:26221121
0点

何かガソリン車のそれと混同している回答が・・・
真面目な質問と受け取って回答します
とくにディーゼルは燃料を増幅するほど煤が大量に出ます。
クリーンディーゼルは直噴なので猶更内部に溜まるのと特にマツダは低圧縮だからそれが顕著に表れるってだけ、DPF処理だけで設計したけど対処しきれない程に
逆に高圧縮だと煤は減るけどNOxが増える。 その代わり尿素SCRで中和する←これが主流
現状普通に車を使うにあたってユーザーが出来る事なんてたかが知れてます。
メーカーのエンジンで決まるから。
強いて言えば急加速をしない事くらい、でもそんなの日ごろ使っていれば無理言うなよって話
強制DPF再生を減らしたいって事なら話は別で高速道路を負荷上げて排気温度を上げる様な使用をしていると、再生が入って日ごろのパワーダウンは避けれるって言うのはあります。 ただしアドブルー使用車は消費がハンパない。
ここで大事なのは乗用車とトラックは話が違うから混同した上に間違った認識があるのかも
乗用車は少し負荷掛けるだけでスピード出るつまり、高負荷なんて極短時間=あまり効果ない
トラックはアクセル踏み込んでも重いのでスピード出ない=長時間高負荷で温度上がるので効果大
けどそれは煤を減らすのでは無く、燃やしきる工程に過ぎません。
よって現状そんな素晴らしいディーゼルエンジンは無いです。
なんと言ってもあのアドブルー入れる面倒臭さ、やった事ある人なら分かるはず・・・
書込番号:26221171
8点

一般論からすれば、煤は低温で発生しやすいのでエンジンの温度を高めに維持する でしょうか?
といってもラジエターで強制的に冷やされるものなので。
・ちょい乗りを控える
・加速の際はふかし気味に踏んで高回転を使う
・メーカー純正以外は嫌がるけど燃料添加剤などのケミカルを使う
・定期的に煤洗浄をしてもらう(メーカーじゃない業者が多い?)
ですかね。
書込番号:26221608 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ku-bo-さん
一点だけ、ちょっとだけ書かせてください
>・加速の際はふかし気味に踏んで高回転を使う
↑
これは逆効果になります
踏んで高回転・・・ってするには、アクセル踏み込むことになりますが、燃料が濃くなるので、煤発生は多くなります
昔、交差点でダンプが加速する際、エンジン音はうるさいわ、黒煙はモクモク吐いてるわ・・・のイメージのアレです
書込番号:26221851
2点



軽乗用車ですがスズキと日産三菱はマイルドハイブリッドありのガソリン車、ダイハツとホンダはマイルドハイブリッドなしのガソリン車です。
実走行でマイルドハイブリッドは燃費が良いですか?
カタログスペックを見ている限りではスズキのマイルドハイブリッドは燃費数値が上位に来ています。
2点

>古代ロンカ文明さん
こんにちは、燃費数値はお書きの通りかと思いますが、その車を所有する年数と購入金額の違い、それに走行距離から
考えるべきかと思います。
例えば月間走行距離3000Km程度なら購入金額の差額をペイ出来ないかも知れません。
書込番号:26208829
0点

>里いもさん
カタログ燃費は期待してはいけないものですか?
昔よりもマシになったと言われていますが。
書込番号:26208834
1点

ワシのハスラーFFターボ、約5年95000キロ乗っての通算燃費が23.7Km/Lを表示してます。
毎日の通勤、チョイノリ、月一二回週末の長距離走行と一般的だと思うので、カタログ値はそこそこ信用出来るかなと。
書込番号:26208858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>古代ロンカ文明さん
各社同じ条件での(さらに言えばドライバーも)テストなら信頼出来ると思いますが、自社製品にいいデータを出すべくテスト
されるといってもいいのでは。
ネット上にはユーザーライクなテストの結果もありますね。
書込番号:26208861
1点

>古代ロンカ文明さん
>カタログ燃費は期待してはいけないものですか?昔よりもマシになったと言われていますが。
住んでいる地域にもよるよね、都心部では無理、郊外なら出るかも知れない
渋滞や信号でのゴー&ストップもほぼ無い地域など
書込番号:26208880
1点

>アドレスV125.横浜さんお書きの通り、200m行って信号ではとても無理でしょう。
アイドリングストップで少しは改善されるにしても、IS車はバッテリーが長持ちしないから、わずかな燃費節約よりもバッテリー交換が高くつきます。
書込番号:26208888
0点

2019年式 エブリイ JOINターボ 4WD MT
JC08モード燃費 18.8km/リットル
みんカラで記録した実燃費は12.90 km/L。主に街乗り通勤用途。最低は8.23 km/L、最高は19.42 km/L。
街乗り通勤用途ではだいたい11〜13って感じですかね。冬場がかなり落ちます。
遠出をすると18〜20って感じです。
毎日車内でエンジン(エアコン)かけっぱなしで30分くらい休憩する時間も含まれます。
軽自動車っていう時点で諸経費が安いので、これくらいの燃費でも満足です。
燃費の良いコンパクトカーもありますけど、主に通勤用途ならやはり軽自動車最強ですね。
書込番号:26208899
0点


運転の仕方や環境で燃費なんてどうとでも変わるから他者の評価やモード燃費は余り意味が無い。
現在乗ってる車のモード燃費と実燃費から達成率を求めて、
検討してる車のモード燃費とかけ合わせれば貴方の乗り方での想定値は出せますよ。
書込番号:26208930
1点

燃費差なんて誤差レベルでしょ。
乗り方次第で大きく変わるし。
それより装備や用途や乗り心地で選んで買った方が幸せになれると思う。
書込番号:26208996 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
>アドレスV125.横浜さん
>里いもさん
>KIMONOSTEREOさん
>ねずみいてBさん
>BREWHEARTさん
>待ジャパンさん
カタログはあくまでもカタログつまり参考値であって、乗り方は一人一人違いますから燃費ももちろん違うというのはわかります。
燃費が良い代表のマイルドハイブリッドアルトもガソリン車ミライース(似たようなグレード)も乗り方次第でミライースの方がマイルドハイブリッドアルトよりも良いというケースもあるんでしょうね。
書込番号:26209297
1点

仕事用でハイゼットカーゴS321Vに4年乗り
エブリイDA17Vに買い替えて3年
ハイゼットはKFエンジンエブリイはR06エンジン。
両方ともノンターボ4ATです。
都内城南で首都高含む下道使用。
年間15000キロ程度走ります。
ハイゼットはリッター9キロ
エブリイはリッター13キロ
満タン法です。
ダイハツの今も色んな車に使っているKFエンジンは
燃費悪過ぎw
ハイブリッド以前に元々のエンジンの問題じゃないかなと思いますよ。
昔バモスも使ってましたがノンターボのこいつは確か3AT。リッター9キロでした。
書込番号:26209453 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mikeymikey77さん
お使いだったハイゼットは、不具合があったと思われます。
私の使用している旧型ハイゼットは15km/h超、以前使用していた現エブリーは14km/h超で、旧ハイゼットの方が燃費が良いです。
私のと比較しても6km/hもの差がありますので、明らかに異常だと思います。
ダイハツのエンジンの欠点は、タイミングベルトのテンションが高いと感じられる事で、これを馴染ませないと燃費が向上しない事です。
エンジンを慣らさないと、ずっとエンジンの周りは重たい状態となりますので、それがこのエンジンの真骨頂だと誤解されています。
しかし高速走行で回し気味に100-200km程度走らせれば、高回転まで回るようになりますし、燃費も向上してきます。
書込番号:26209554
0点

済みません、単位を間違えていましたので再度投稿します。
>mikeymikey77さん
お使いだったハイゼットは、不具合があったと思われます。
私の使用している旧型ハイゼットは15km/L超、以前使用していた現エブリーは14km/L超で、旧ハイゼットの方が燃費が良いです。
私のと比較しても6km/Lもの差がありますので、明らかに異常だと思います。
ダイハツのエンジンの欠点は、タイミングベルトのテンションが高いと感じられる事で、これを馴染ませないと燃費が向上しない事です。
エンジンを慣らさないと、ずっとエンジンの周りは重たい状態となりますので、それがこのエンジンの真骨頂だと誤解されています。
しかし高速走行で回し気味に100-200km程度走らせれば、高回転まで回るようになりますし、燃費も向上してきます。
書込番号:26209565
0点

>エレメカさん
ハイゼットは新車
エブリイは未使用車
安心して下さい不具合は全くありません。
仕事仲間も複数台ハイゼット、エブリイありますが
同等の燃費数値です。
貴方の頭が間違ってます(笑)
書込番号:26210757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

2016年のタントも足でつかいましたがノンターボでリッター10キロ行かないくらいでしたよ。
KFエンジンダメダメハツですw
書込番号:26210763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mikeymikey77さん
9km/Lの軽なんて、不具合真っ只中ですよ。
それを正常と考えられている事態、どうかされていると思います。
また、薄っぺらなドア、冬に隙間風で暖まらない車内、それだけ軽量化しているのに大したことない燃費、そんなエブリーの方が良いと評価されていること事態、見る目がないと思います。
アンチダイハツもほどほどにされた方がよいのでは?
書込番号:26211996
0点



エンジンオイルについての質問です。
DL-1それともC3?
三菱ピックアップSUVのトライトンですが、タイで売っているのと日本で売っている物のエンジンオイルの指定がちょっと違うんです。
日本向け https://www.mitsubishi-motors.co.jp/afterservice/manual/pdf/triton_manual.pdf?20250403 P8-3参照
タイ向け https://www.mitsubishi-motors.co.th/content/dam/mitsubishi-motors-th/images/documents/owner-manual/all-new-triton-2024-en.pdf P10-6参照
日本向け DL-1 0W-30か5W-30
タイ向け DL-1またはC1 C2 C3 C4 0W-30か5W-30
入手しやすいのはDL-1とC3の5W-30です。
灰分で行くとDL-1の方が0.6以下でC3は0.8以下
潤滑性能でいくとHTHS150度はDL-1が2.9以上でC3が3.5以上。
トライトンは一例として質問に出しただけで他の車種も海外仕様と日本仕様を比較すると指定油が若干違っていたりします。
最近の小型ディーゼルも0W-20指定がされるようになりましたが、一例をあげるとトヨタハイエースディーゼルだとC5 0W-20かDL-1 0W-30か5W-30。C5とC3は粘度規定が違うだけでその他の要求スペックは同じだと思われますのでC3 5W-30も使用できると思います。
長く乗りたいとか故障リスク(金属系部品の疲労予防抑制やオイル漏れ予防抑制や排気系の詰まり予防抑制など)を下げたいとしたらDL-1とC3どっちを使えば良いですか?
1点

海外では製品の精度が安定してないから国内の安定している製品ならどちらでも良い…と教えてもらった
書込番号:26197982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

わずか0.2%の違いとはいえ
DPF詰まり対策の観点から低灰分のDL-1のほうがいいにきまってる。
書込番号:26198012
1点

各種オイルの供給が安定していて
国内のどこにいても
DL-1が容易に入手可能な日本は
DL-1 単銘柄を指定。
入手困難な地域が存在する国では
それ以外でも可の規格を表記している。
と解釈します。
書込番号:26198042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

C3も入手しやすくネットで買えばDL-1と大差がないのと入手も容易になってきています
シーホース C3 5W-30 20L 15300円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/masa-oilshop/ge5-30sp20.html?sc_i=shopping-pc-web-result-item-rsltlst-title
トヨタキャッスルDL-1 5W-30 14850円 https://store.shopping.yahoo.co.jp/marucorp/v9210-3626.html?sc_i=shopping-pc-web-result-item-rsltlst-title
DL-1とACEA C3の性能要件を見比べてみると灰分以外だとC3の方が厳しい
書込番号:26199115
0点


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