このページのスレッド一覧(全8088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2025年11月9日 01:07 | |
| 175 | 66 | 2025年11月12日 00:02 | |
| 29 | 28 | 2025年11月12日 00:42 | |
| 29 | 16 | 2025年11月6日 21:14 | |
| 6 | 4 | 2025年11月6日 15:06 | |
| 3 | 6 | 2025年11月5日 15:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
なるべく同時配送できるように纏め購入するとか
定期お特便(配送日は先方都合)になるようにしましょう
書込番号:26335668
3点
BYDは軽のBEVのトップになりますか?
元々電池メーカーだったのが完成車メーカーになり今に至っているわけですが、BYDの軽BEVの完成度が思ったよりも良いので台風の目に軽BEVシェアトップになりますかね?
それに中国は生産時の補助金も出ておりBYDはBEVの要の電池に強みを持ってますから生産時と電池のコストカットの点で日本メーカーより優勢?
だとしたら値段的にも日本メーカーのBEVよりも優勢ですよね?
ショーに出ていた車両がそのまま市販されるのかどうかはわかりませんが、小型普通車のBEVも優勢な事から軽も優勢になるのではと思っています。
値段と総走行距離にもよると思うけど、生産と電池のコストで日本メーカーよりも優勢ですから。
それとPHEVも優勢になるのかなあ?
0点
>ハムストレッチングさん
やっと日本もEVの普及の第一歩まで来ました
各社新型EVが発売または発売予定でガソリン車より安くなるのはもうすぐです。
日本は間違いなく軽自動車からEVが普及していくでしょう
サクラ、ホンダ2車種があり、ダイハツ、スズキもまもなく
BYDはそのベンチマークとしての役割を果たすでしょう。
性能が高いからといってBYDが売れるわけではありませんが
ベンチマークとしてBYDが牽引すれば他の日本のメーカーも性能が上がります。
普通車併せて活性化するのにBYDやテスラはその役割をします。
実際にテスラやBYDは絶対数こそまだまだですが急激に伸びてきています
BYDがヒットするにはガソリン車より安い150万円(軽のガソリン車平均170万円ほど)
ただこの価格にするにはBYDの軽自動車は全く新規から設計しているので
年に10万台近く売れないと元が取れません。
中国や東南アジアで販売できれば簡単な数ですが日本だけでは無理です。
その進展次第でしょう
プロトタイプでもほぼ完成車のできなのでこのまま販売されるでしょう。
BYDの車というより全くの日本車の軽自動車EV
ラッコ(元はアイヌ語)という名前は結構前から決まっていたようでデザイン印象通りで万人受けかな。
(日本の軽のあちこちをイメージしたデザイン)
現車を見れば価格の割に高い質感装備、十分なEV性能で買いたくなる人も多いと思う。
どの程度売れるのかは予想が難しい
書込番号:26335601
2点
アフターサービス網しだいだな。
田舎に住んでいるので、県庁所在地に行かないとメンテが受けられないようじゃ買えないな。
書込番号:26335622
11点
>BYDは軽のBEVのトップになりますか?
いつのことかってのがキモですが、
まぁ無理でしょ。
書込番号:26335625 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ヤマダ電機とかエイデンで売っても大丈夫なくらいメンテナンスフリーなら
書込番号:26335631
2点
PHEVのシーライオン6も出ますから、いよいよBYDが売れ出すかもしれませんね。
公道上である程度の頻度で見かけるようになれば、「中国車」というハードルも次第に下がってくるでしょうから、一気に普及に加速がつくかもしれません。
純粋にコスパだけで選べば日本車はかなり苦しくなるので、トヨタなんかはそれを見越して戦略的に動いていると思います。
あぁ、だから軽なのか・・・
軽ならトヨタが直接ライバルにならないから、BYDはそれを考えて勝負に出てきたのかも?なんて今思いつきました。
まあ、傘下のダイハツがあるので、その辺の戦略にも期待したいところですが、どうなりますかね。
軽BEVに勝負するなら、新しく出そうなHEVではちょっと厳しい気がします。しかしさすがにPHEVは技術的に難しそうなんでどうなりますか・・・
書込番号:26335719
0点
賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
書込番号:26335726
6点
電池の性能次第だとも思います
電池の技術とコストに優位があるなら完成車の設定価格は抑えて市場を占有する。テスラとBYDは見かけるし、EVでは売れている車種かもしれませんが、数は少ないと思います。自社のキャンペーンと自治体の補助金で既に安く買える状況にある様ですが
航続距離もさることながら、充電時間は大きく短縮して貰いたいところ。この辺りの技術を特許で制限されたら(もう制限されているかもしれませんが)、後発メーカーは厳しいと思います
安いなら購入は2台で使い回すということもあるでしょう。購入を検討するとしたら考えます
安く売る計画はある様です
書込番号:26335743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「軽のBEVのトップ」でしたね。
「軽のトップ」かと思ってました。
書込番号:26335786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
>茶風呂Jr.さん
>ひろ君ひろ君さん
>ダンニャバードさん
>MIFさん
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
>ユニコーンIIさん
台数は販売店次第なのも否めません。
いくら性能が良くても正規代理店、正規代理店の協力企業、その他の企業と、展示車や試乗車があって販促してないないとなかなか売れません。
それと整備工場も。
充電器の数もさらに増加が必要ですが最大100kwクラス以上のものはとても高いです。50kwでさえ高いですし耐用年数もありますし、他の板でイオンの普通充電器の充電ケーブルのコネクタの件でリーフ側のコネクタのプラスチック部分が融けていました。金属端子が錆びていたのが原因かどうかはわかりませんが。
補助金を得て設置したものの、定期メンテやケーブルの定期交換を余儀なくされてまた何年後かに数百万円を被る羽目になるってことにもなるでしょう。
普通充電はもちろんのことある程度以上の急速能力を持った充電器も必要でしょう。
でも一般家庭(個人)への補助金も設定がある自治体もありますが、東京都だと30万円が上限でもちろん条件もあります。50kw充電器は工事費を含めてウン百万円なのに最大で30万円しか出ない。しかも条件有りで。
家電量販店は販売だけですからその辺がどう影響するかと言うとイオンも販売はするみたいですし、とにかく台数だけは稼ぎたいとの思いが伝わってきますよ。なぜなら作り過ぎをどうするか困っているからです。
電池の性能はもっとコストを出せばできるかもしれませんが価格第一と言う事で電池性能が劇的にアップする事はあまりないでしょう。
いくら電池に強みがあるメーカーとは言えコストがかかって最終的な価格に跳ね上がると売れなくなります。
BEVはEV用電池がバクチなので乗るだけリースみたいなリースで乗るのが良いと思う。
5年後或いは7年後にどうなっているかわからないから。
ただし保証の解釈はメーカーとユーザーでは異なるでしょうから、メーカーが電池に何かあれば全額負担するのは一部なのか見極める必要があると思います。
新車契約時にはAという回答だったのに、4年目で電池の減りが激しすぎるから交換を要求すると新車契約時のBという工賃だけサービスで電池代は自腹とか変わる可能性も0とは言い切れません。
今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが、BYDのBEVが中韓台の半導体・電子品が世界的にトップシェアになっているのと同じくそうなりそうな予感がします。軽以外でもそうなるかもしれません。PHEVも値段次第で。
書込番号:26335810
1点
> ワイパーゴム交換やウォッシャー液補充くらいしかメンテナンス必要ないので
2年ごとの交換が指定されている消耗品があります。
BEVになったところで、実際は車検までにエンジンオイル交換が1〜3回減るぐらいの利用環境の方がほとんどではないでしょうか。
手間は減りますが、その分BYDは交換工賃が高いものもあるようで、費用的にはそこまで大きく変わらないようです。
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
メンテナンスパック料金は日本メーカーより割高のことも少なくありません。
車両価格を低くして惹きつけ、他でうまいこと回収できるシステムのようです。
そこまで考えて買う人はほとんどいませんから。
別に悪いことじゃないですけどね。
https://www.c-nagoya.co.jp/maintenance/maintenancemenu/maintenancepack
また、指定ディーラー以外で整備を受けてくれるところがあるのか、また指定ディーラー以外で整備を受けて保証に影響があるかどうかも未知数です。
現状では「BEVはメンテフリー」、「中国車は安い」という既成概念やイメージだけで購入してしまうと後悔する可能性もあります。
まぁ、問題は知名度とディーラー網でしょうね。
まだまだよくわからないベンチャーBEVメーカーと同等程度の認識の人も多いです。
BEVに興味がない人が多いんだから、BYDを知らない人も多いでしょう。
車に興味のない人は、今まで買っていたお店で買えるモデルから選ぶ人も少なくありませんから、車の良し悪しが関係ない人すらいます。
特に地方では小さな個人経営のモータースのようなところで買っている人もたくさんいます。
現在出ている情報からではトップになるのは難しいと思います。
書込番号:26335811
4点
>イオンも販売はするみたいですし
あくまで11月の期間限定での企画販売。
先走った報道に対してBYD、イオンともに訂正文を出しています。
書込番号:26335814 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
モビショーで実物を見ましたけど、結構本気で作られてるなと思いました。
テールライトの処理なんて既存の軽では見ない造りなので、公道で見たら「あの車良いなぁ」と思う人は多そうです。
性能もBYDなので文句ないだろうし、自分も買う買わないは別として試乗はしてみたいですね。
>MIFさん
>賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
ウチの近所だと賃貸アパートや貸駐車場に続々と普通充電器が設置されていますね。
先日も自宅裏のアパートの駐車場で何かしてると思ったら、12台置ける駐車場に普通充電器が4台設置されました。
知り合いの賃貸経営者も充電器の設置を検討中だと言っていましたので、これからは賃貸等でも充電器は当たり前になるのかなと思っています。
書込番号:26335820
0点
>今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが
「軽BEV」では、一時期であればトップにはなるかもしれません。
ただ、何台?って話かと。
「軽BEVでずっとトップシェア」や「軽でトップシェア」は数年レベルの話としては無理でしょう。
書込番号:26335824 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
多くの新規ユーザー開拓が必須なら
自宅電気工事も案内誘導できる
リフォーム部門を持つ電化店と連携しないと無理なんじゃないかな
今のところそういったニュースが無いので 離陸しても墜落しか見えない
書込番号:26335840
4点
自動車専門家さんが発信してる動画なんかを見るととても魅力的に感じます、多くの日本のユーザーさんも大いに注目されてる事でしょう。
BYDがこの素晴らしい軽BEVを宝の持ち腐れにしない為にも早急に広範囲にサービス網をめぐらせて全ての日本在住の方々が安心して購入できる環境を整えていただきたいと切に願うものであります。
書込番号:26335842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
販売台数はブランド力と販売網が肝なんですよ。
ライズとロッキーの販売台数差を見れば一目瞭然でしょ。
書込番号:26335879
7点
>mat324さん
>M_MOTAさん
>ユニバーサルセンチュリーさん
>ユニコーンIIさん
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
あくまでも日本市場かつ軽BEV市場限定なので台数的には今はともかく今後ですよね2030年代になったら。
とりあえず軽市場に初物を出して様子を見てっていう感じかも。
とりあえずはBYDの市販軽BEVを見て乗ってからかな。
アパートやマンション等集合住宅は補助金が出るので設置しやすいでしょうけど、電池の蓄電量がアップしていくにつれてやはり急速も必要だなと思います。毎日軽で通勤している人だと毎日充電しないと電欠が怖いでしょうし。
週に一度か二度近場の買い物に行くくらいだと週1位で良いような気もしますが。
スマホやモバイルバッテリーだと年々蓄電量が大きくなっていて出力電流も大きくなっていますから充電器を大きい物に買い替えできやすいですが、EV用の充電器となるとスマホ充電器の比じゃないくらいとても高額ですから普通だと能力が小さいような気がします。
ガソリン車も同様に毎日通勤にも仕事にも使う人がいれば週1か近場の買い物くらいという人もいますし、いろんな乗り方使い方をされますから、だったらせめて急速も付いていて比較的安いタイプ50kwが、と書いています。
電工可能な家電やさんと提携してもEV充電器の個人向けは補助金が少ないので無理ですよ。
普及の足かせになっているのは補助金ですよ。
サクラとekEVが発売時には爆発ヒットした背景には補助金です。
でも家庭で三相200Vを契約している一般家庭は少ないしEV充電器用補助金もぜんぜん少ないから普及しない。
集合住宅には補助金はそこそこ出ますが、個人の戸建てへはあまりにも少なすぎる。
戸建ては大都市部じゃなくて郊外や地方に多く郊外や地方ほど自動車の必要性が大きいので、戸建て用のEV充電器補助金がもっと高額だったら普及すると思うんです。
自動車だけに出しても無理です。
ガソリンやディーゼルの場合は液体燃料の補給はEV充電器なんかよりも設備費用がはるかに高額で法的な問題もあるため無理ですがキャップ開けて入れるだけだし軽だと時間もそうかかりません。それに消防法で認められた金属製の携帯缶に入れておくこともできます。
液体燃料と電気はシステムが違うから仕方ないですけど、郊外や地方のマイカーが無いと生活できない場所の戸建てに住んでいる個人にもEV充電器の設置工事及び機器代の補助金をなんとかして増額してほしいものです。
イオンで限定とは言っても今後限定ではなくなる可能性もあり。
自動車の買い方は何も正規ディーラーだけではなく、中古車屋や整備工場でも買えますから、BYDはその辺の戦略をどうするかですよね。
軽自動車を生産している4社のようにサブ店制度も整備するかですね。軽も生産している4社はサブ店制度も充実しています。
ただ中古車屋はともかく整備工場には200V三相は動力として仕事用に契約しているでしょうが、BEV充電器ですよね。
急速可能タイプとなると小能力でも数百万円ですから。かと言って普通だと1基しかないと回転率は悪いでしょうし。
拡販には中古車屋や整備工場も必要でしょうからなにか施策はあるんでしょうかね。
書込番号:26335895
0点
>BREWHEARTさん
ブランド名は一番大事な要素でしょうね。ブリヂストンのように。
サクラもekEVより売れましたし。
ただBYDもじわりじわりときていますから、軽のBEVの中だけではトップになるかもってことです。
書込番号:26335900
0点
充電設備は、電気設備に詳しくない賃貸オーナーやマンション理事会に、業者が営業をかけてるのだと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444014/SortID=26075037/#tab
今からはEV充電設備が無いと部屋の借り手は減りますよ。とか資産価値が減りませんよ。とか
設置費用は要りません。とか
保守も通常壊れません。とか
良い話もするんでしょうね。
でも 充電設備も定期メンテナンスや設置場所環境も考えないと↓こんなことになるんですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=26328294/#tab
重量があるので、タイヤの摩耗が早いらしいです。
書込番号:26335989
0点
>M_MOTAさん
EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
パック代金は販売店の収入になるので現状の販売台数やディーラーオプションが殆どない
販売店の収入を補う必要があるのでその価格なのでしょう。
2年とか年の定期的オイルや冷却水の交換は必要ですが
オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
タイでもAIONとか永久保証しているし、その他タクシー用では90万キロ保証です。
電池で問題を抱えたのが初代リーフのみでそれから15年も経過しているのです。
いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
書込番号:26335993
0点
>ミヤノイ2さん
このスレで私はそんな話してませんよ。
書込番号:26336058 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ハムストレッチングさん
日本と国柄が似ている英国ではBYDは昨年の10倍近い販売台数
僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
https://www.afpbb.com/articles/-/3603782
欧州英国、東南アジア、中東、南米、オセアニアでBYDは爆売れしてます。
中国車全体で一番売れている国は産油国のアラブ首長国(UAE)なのです。
日本では知名度が低いBYDですが世界では高いブランド力を持っています。
英国でBEVだけでなくPHEVが非常に売れていてシーライオン6だけでトヨタの全体の単月販売台数を超えた。
そして日本にも投入されるだろうATTO2のPHEVが英国でワールドプレミアムとして
中国にもないモデルが発売されます。(BEV/PHEV)
ヤリスクロスと同程度の大きさの世界最小のPHEVです。
世界最高性能の燃費を誇るでしょう。(パワーも200馬力くらい)
タイのバンコクでは今や2台に1台がBEVです。
何せガソリン車より相当安く、燃料代が1/3以下ですから所得が低い層ほどBEVを買います。
バンコクは持ち家比率が低いので家充電が出来ないので外部充電オンリーですが
GSスタンドにはマックやスタバなどたくさん入っているので充電の不便さはありません。
日本はGSスタンドよりコンビニに設置が便利でしょう。
このラッコは充電速度を100kWを目指しているそうで100kWなら10分で150km走れます。
LFPは充電能力が高いので高いSOCでも速度が落ちにくい。
軽自動車EVの普及を目指すなら持ち家限定では難しい。
インフラシステムの改善が必要です。
現状、軽EVで外部充電は現実的じゃない。
従量制、充電カードや月々料金の廃止、時間制限廃止、料金の統一性など課題が沢山あります。
日本のEV化にはまだいろいろと課題がありますが第一歩が進んだ段階です。
書込番号:26336081
0点
このクルマ買って、タイヤ交換の時に中華タイヤだけはイヤだなぁって。
書込番号:26336094 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
ミヤノイ2さんのリンク先より
同社は今年9月、英国市場で初めて月間販売台数が1万台を突破し、1万1271台に達したとのことです。これは前年同月の月間販売台数1150台に比べ、約9.8倍増となりました。1〜9月の累計販売台数は約3万5000台
トヨタのリリースから、英国の2025年9月単月の販売台数は22,076台、2025年9月累計は102,695台。
マークラインズによると、2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
単月で超えてませんし、年間もはるか遠い話です。
まさか、来年は今年の10倍になるとでも思ってるんでしょうか(笑)
そして世界では、BYDの10月は前年比▲12%と既にマイナス局面です。
書込番号:26336097 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ユニコーンIIさん
2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
BYDの低迷は中国でのPHEVに低迷による
BYDはPHEVの方が遙かに入れていたが中国は本格的なBEV時代に入って
PHEVが大きく落ち込んだ。
BEVでは好調
BYDは世界進出に力を入れている
トヨタは現状、日本車メーカー(ホンダや日産など)を食っているに過ぎない(日本車ならトヨタになっている)
世界のNEV比率が3割近い状態になってトヨタはNEVに力を入れないと
今後の成長は期待できなくなる
書込番号:26336127
0点
ブランド名の浸透が甘く、過去にBVDとか持ち出す人も居たんですよねえ(笑)
男性下着メーカーがEV作ったのかよみたいなこと書いてたな。
書込番号:26336134
4点
>ミヤノイ2さん
>2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
トヨタのリリースから、2024年の英国販売台数は
1-10月累計で114,557台。
2024年年間で132,913台。
もしかして、また乗用車限定の話かい?
弱者の論理ですね。
2024年の数字がどうしたんだい?
過去の話を書いても意味がないって、いつも貴方が書いてることなんだがね(笑)
更にBYDが来年も倍以上伸びる確証はどこにあるんだい?
超える超えないの話において、下記は何の意味もなさないよ。
↓
>BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
相変わらず支離滅裂だな(笑)
書込番号:26336164 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>ミヤノイ2さん
内容からM_MOTAさんではなく、私への返信かな?
> EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
BYDのメンテパック料金は高いのが現実です。
ミヤノイ2さんの話を総合すると、大したことをしていないし、高価な消耗品はないのに、ディーラーが少ないから高い料金を払わされているってことなんですね。
> メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
BEVじゃなくてもメンテナンスパックに入らずに激安維持もできますって。
> オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
とあるBYDディーラーが公開しているブレーキフルード交換料金は一般的なものよりかなり高いですよ。
エアコンフィルターは日本メーカーも安いです。
EV専用タイヤを選べば高価です。
現状では、一長一短で、トータルすれば驚くような差はありません。
> 実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
今は日本の話ですし、日本では「永久」などという非現実的な言葉は逆効果だと思いますね。
> いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
BYDも日本では「8年15万km」が標準保証ですけどね。
夢ではなく現実を見ましょう。
「オレの思い・想像」ではなく「エビデンス」を出しましょう。
適切・正確・客観的な情報が伝わることがBEVの信頼性を向上させることですよ。
書込番号:26336168
9点
>ミヤノイ2さん
もしかして、
9月のBYDの販売台数11,271台を12倍の計算して、来年は年間トヨタを超えるって考えちゃった?(笑)
書込番号:26336171 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ユニコーンIIさん
売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
書込番号:26336175
1点
>mat324さん
任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
書込番号:26336180
0点
>ミヤノイ2さん
>売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
トヨタのリリースとマークラインズのデータですけどね。
ご自分で見てみて下さいね(笑)
で、
結局はBYDはトヨタを超えてないってことで、またもや嘘っぱちでしたかね(笑)
しかも、下記の書き込みこそ「売っていないものを比較してどうする?」って話で、それこそ支離滅裂ですよ(笑)
↓
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
書込番号:26336190 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
あぁ、BYDが乗用車しか売ってないからってこと?
だからそのセグメントを細分化して話すってのは、所詮はランチェスターの「弱者の戦略」ですよって話ですよ。
単に品揃えが出来ないだけ。
書込番号:26336195 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
ちなみに、先に書いたマークラインズのデータは、「乗用車」の販売台数ですよ。
2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
↑
何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
書込番号:26336200 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ユニコーンIIさん
>「弱者の戦略」
って大丈夫かいな・・・・
何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
販売車種も僅か5-6車種
中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
英国でのトヨタのシェアは5.2% 販売店190店舗 BYD100店舗
シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
書込番号:26336228
1点
>ミヤノイ2さん
相変わらずの嘘つきと誤魔化しばかりだね。
>って大丈夫かいな・・・・
>何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
>販売車種も僅か5-6車種
>中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
貴方こそ大丈夫かい?
これまでがどうか、なんて関係ないんだよ。
現時点ではシェアが低い。
そして貴方が書いてんのは「乗用車」に絞った話。
そのセグメンテーションによる話の進め方が「弱者の戦略」だと言ってるんだよ。
相変わらず全く理解してなくて失笑を禁じ得ないよ(笑)
>シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
「すぐに超えちゃうよ」?
貴方は「トヨタを単月で大きくトヨタを超えました。」と書いたんだよ。
英国でBYDがトヨタの販売台数を超えたのは何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
↓
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
やっぱりいつものように、嘘っぱちでしたかね(笑)
>まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
そりゃ貴方がエンドレスで嘘をつき続けて、誤魔化す為に嘘を重ねるからですよ(笑)
気づいてないのかい?
重症だね。
書込番号:26336262 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>ミヤノイ2さん
> 任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
あくまでメーカー(ディーラー)推奨の同様条件で比較しているだけ。
条件をバラバラにしたら比較にならないじゃん。
「BYDのメンテパック料金は高い」のは現状での事実です。
> 8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
「中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし〜いつまでも15年30年前のままではね・・・・・」は何のために書いたの(笑)?
> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
「根拠のない未来の予想」は「実現しておらず証明できていないこと」なので、世間一般では「エビデンス」ではないんですが。
書込番号:26336566
5点
>mat324さん
>ミヤノイ2さん
>> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
スレ全部読んでないので、上記一点のみについて・・・
たしかに壊れない自信があるから永久保証・・・っていうパターンもあると思いますが・・・
本来何年かの保証をしないといけない基幹部品だけど、品質のバラツキが多く、一般的な保証期間設けても、壊れるときはそれより前で壊れる可能性が多くて、保証できる期間が非現実的に短くなる場合・・・
全てを一般的な期間壊れない部品にするためのコストより、壊れた車の部品交換のほうが安上がりで、どうせなら永久保証と謳っちゃえ・・・みたいな・・・
そのうち、壊れにくい部品が普通のコストで出来るようになるやろ・・・みたいな・・・
まぁそれか、その部品より、もっと早く他の部品が壊れたり劣化して、クルマの寿命が尽きるから、その部品くらいは永久保証にしといても、関係ないやろ…的な・・・
書込番号:26336609
1点
本当に壊れないのであれば保証などいりませんわな
書込番号:26336612 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ARC’TERYXブランドとコラボで売り出せば売れるかも。
書込番号:26336656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねずみいてBさん
維持費の話をしていたところに、突然ミヤノイ2さんが「中国は永久保証だ」なんだと言い出し、挙句の果てには自分から「8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね」なんて言い出す始末。
つまり、「メーカー保証期間は維持費にはほぼ関係ない」というのはミヤノイ2さん自身も認識しているのですから、維持費の話の中に保証期間の話を出した意味がわからないのです。
BEV維持費の優位性が微妙になってきたので、BEVが勝っている部分の話に適当に変えてみたけど、それは意味がなく、自身が振った話ということを忘れて、自分でツッコんでしまったということでしょう。
ミヤノイ2さんにはよくあることです。
書込番号:26336680
5点
>ねずみいてBさん
最近のリコールを見てるとそんな勘繰りを入れたくもなりますね、完璧を追求するとキリがないですし、ある程度のところで終えて後はユーザーさんにお任せが間違い無しと言う感じですか。
書込番号:26336688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mat324さん
テキトーな茶々を入れてすみません
話の流れが分かりました
ありがとうございます
>関電ドコモさん
大きな声では言えませんが、今も昔も技術が自社の手の内にない弱小会社は、いろんな部品がサプライヤー頼みになってて、B2Bの力関係によっては保証期間などの契約が甘くなり、不具合起きてもサプライヤーにも転嫁できず、そのくせその部品しか使えないから・・・って延々と同じ部品に交換し続けて・・・こんなんまるで永久保証や・・・って・・・いやいや大きな声では言えませんけどね
書込番号:26336849
1点
保証は、その商品やメーカーの信頼性についてユーザーが認知していない、もしくは商品代金に対しての最低限の担保として提示しているに過ぎません。
つまり、「壊れないエビデンス」などでは無く、単なる担保です。
つまり、壊れないエビデンスがあるから永久保証なんではなく、壊れないことをユーザーに納得させるだけのエビデンスが無い代わりに他社との差別化の為の永久保証なんですけどね。
壊れない事をユーザーみんなが納得してたら、永久保証なんて公言する必要が無い。
10年後まで部品供給出来るか、10年後まで会社があるか、すら怪しいのに・・・
書込番号:26336969 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
ミヤノイ2さんのこの書き方だと「中国では永久保証が一般的だ」と言ってるように読めますが、中国の事情に疎い私は念の為AIに聞いてみました↓
中国では、EVのモーター、バッテリー、インバーターを含む主要部品に対して永久保証が法的に義務付けられているわけではありません。保証期間はメーカーや車種によって異なります。
しかし、中国政府は「三包(修理、交換、返品の保証)」規定を設けており、新エネルギー車(NEV)の主要部品(動力用バッテリーなど)もこの保証の対象に含まれています。
具体的な保証期間は以下の通りです。
法律・規制による最低保証: 中国の「三包」規定では、EVの主要部品の品質に問題がある場合、一定の条件下で保証が適用されます。
メーカーによる保証: 各自動車メーカーは、競争力を高めるために長期保証を提供することが一般的です。
例えば、BYDは「10年30万km」のバッテリーSoH(健全性)延長保証を提供している場合があります。
その他のメーカーも、通常5年~8年、あるいは走行距離に応じた長期保証を設定していることが多いです。
「永久保証」の扱い: 一部のメーカーが特定の条件下で「永久保証」に近い表現を用いることがありますが、これは一般的に最初のオーナーに限定されたり、特定のサービスプランへの加入が必要だったりするなど、制限がある場合が多いです。無条件で永続的に保証されるわけではありません。
結論として、EV主要部品の保証期間は長期化の傾向にありますが、一律に「永久保証」と断言することはできません。個々の車種やメーカーの保証条件を確認する必要があります。
書込番号:26337005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
もちろん中国も日本も製品ごとに最低保証しなければならない。PL法も同様。
それに加えメーがーが独自で保証するのは自由
ファーストオーナーに永久保証を出すというのも当然。
セカンドオーナー以降からはメーカーは利益を生んでいるわけじゃないからね。
長い保証をかけて問題が起きたらメーカーは大変で倒産の可能性もあり得る
実際にトヨタはのエアバッグ問題で倒産の危機に陥った。
リコールも問題で多額の費用が吹っ飛んでいく。
ソニーが電池を止めたのも膨大なリコールがあったから。
今回のトヨタの125万台、その前の60何万台だか、ホンダもリコールで赤字になったこともある。
動的なエンジンと違ってEVは壊れる要素が少ない
電池は今や劣化しないし、物理的に破壊や異常がない限り20年は待つ。
モーターは非接触でこれも20年以上持つ
壊れる可能性があるのはインバーターなどの電子部品
しかしエンジンECUにしたって滅多に壊れないでしょう。
動的に接触し摩擦が発生するエンジンとははなから違う。
壊れなかったら保証そのものもいらないとかありえない極論
書込番号:26337028
0点
>ミヤノイ2さん
なるほど、
「実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証です」
とか書いてたけど、「永久保証」は一般的なサービスではないってことですね(笑)
書込番号:26337075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイ2さん
ミヤノイ2さん、面白すぎ(笑)
あまりにも何も知らないことと、あまりにも理解力が無いことが丸わかりですよ(笑)
>もちろん中国も日本も製品ごとに最低保証しなければならない。PL法も同様。
PL法は保証じゃ無くて補償ですよ。
中国は知らんけど、日本には、「最低保証しなければならない」という法令はありませんよ。
>壊れなかったら保証そのものもいらないとかありえない極論
ミヤノイ2さん、相変わらず話の主旨が理解出来てないよね。
それは「永久に壊れない」事を証明出来てはじめて成り立つ極論ですよ。
ミヤノイ2さんは、永久保証は「壊れないエビデンス」と矛盾した支離滅裂な事を書いている。
エビデンスとは、客観的かつ具体的な証拠、根拠、裏付けなので、永久に壊れない事のエビデンスを示すことなど不可能。
それが出来るなら、永久保証などせずともそのエビデンスを示せばいい、と言う事を書いただけ。
それが出来ないから、保証してるんだよ。
そして、いくら壊れないって言っても信用も信頼も無いから「永久保証」などという意味のない極論の保証をつけてるだけなんだよ。
人の話を極論と言う前に、その前提のご自分の矛盾に満ちた支離滅裂な書き込みを見直しなさいな(笑)
書込番号:26337112 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>モーターは非接触
うーん、エンジンがシリンダーとピストンリングが接触しているのに対して、モーターはステータスとローターの間は非接触だとしても・・・
肝心なローターからタイヤまでの動力伝達は、ガソリン車と同じで機械的に接触しているよね。
モーターが何十年保とうが、それ以外が保たなければは、クルマの寿命としては結局変わらない、という話。
そもそもクルマを買い換えるのも、大きな故障をきっかけにする場合もあるけど、保証が切れて今後大きな修理に費用をかける事になる前に、その分を購入代金にという場合もあるよね。
いわゆるエンジンは絶好調だけど、あちこち古びてきたから、思い切ってとか。
フラッシュメモリでも永久保証を謳う製品があるけど、書き込み回数の話があるから、いずれは壊れるし、何十年も経ってから「同じ製品はもう無いので、互換製品と交換になります」といつ話にしても、手続きが面倒だから素直に買い換えたり。
それこそバッテリーや運転支援機能の進歩が早いのに、いくら SDV だ OTA だと言えども、何十年も前のクルマにも適用してくれる(できる)のかな。
「確定未来」とやらで、まだ実行されていない段階の「可能性」を過大評価されてもね。
元々機械的には成熟していたからこそ、古いクルマもレストアできていたのに、あちこち電子制御の功罪半々、電子部品がネックになったら、本末転倒。
書込番号:26337188 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
上からみるとそれなりですが、ジャッキアップして下回りを見ると10年前の日本で製造されている程度の出来とのyoutubeもあります。
BYDは全くみたことない、ランボルギーニ(近郊にディーラーは無い)は目撃したことあります。
書込番号:26337276
1点
永久保証 という言葉が飛び交ってますが、
BYDは、「セルtoボディ」=バッテリーセルを直接ボディの一部として一体化して搭載する、
方式をとっています。たぶん、この軽BEVも同じでしょう。
バッテリーセルを「バッテリーモジュール」や「バッテリーパック」に組むことをやめて、高密度に実装することで
LFP(リン酸鉄)の低電圧(エネルギー密度の低さ)を補うと考えれば、妥当な考え方だと思います。
でも、
工業製品ですから、必ずある程度の確率で不良が発生します。
仮にPPM(100万分の1)の単位での不良品発生率としても、1台の車に100個のセルを乗せるなら、
1万台に1台は不良品のセルを積んだ車ができることになります。
月に1万台に売れれば、毎月1台は不良品です。
そのため、通常は保証期間を設けてメーカーは対応するわけですが、
永久に保証するか否かはともかくとして、
ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
セルをモジュールに組むならモジュール単位で交換、
「セルtoパック」なら、バッテリーパックをそっくり交換すれば済みますが、
「セルtoボディ」となると…、ボディを「切った貼った」でセル交換するのでしょうか?
それとも、ボディごと交換?、新車に交換するのでしょうか?あるいは、バックれる?。
BYDはどうするつもりなんでしょうね。
書込番号:26337285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
> ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
まさにそうですね。
以前、SEALを分解している記事でも難儀していたようです。
一般的に、一体化することで分解することは難しくなっていきます。
部分的な仕様変更も難しくなる場合があります。
なんでもかんでも一体化することが全て正義と思っている人もいるようですが、モデルチェンジの際、一部の変更のために全部を新規に設計し直さないといけなくなるデメリットが出てくる場合もあります。
モデル数の少ないメーカーなら一体化するメリットの方が大きくなることもありますが、現在の日本メーカーのようにモデル数が多く、同じユニットを数種で共用するような場合は、一体化するデメリットも少なくありません。
「そこだけ見れば正義」かもしれませんが、広い視野で見たり、今後のことを考えると必ずしも正義にはならないことは念頭に置いておかないといけませんね。
くっつけることにメリットしかないなら、全メーカーがすぐに採用します。
テスラもモデルYからギガキャスト部品を廃止した部分もあるようですし。
技術をどう使うかも適材適所ですね。
書込番号:26337379
1点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。
ゲーム機のSwitchは動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337407
0点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。でも生産時のコストを削減できる。
ゲーム機のSwitchのバッテリー交換は動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる可能性もありますよね、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337428
0点
>mat324さん
>tarokond2001さん
>ハムストレッチングさん
すみません
まったくの余談になるので、先に謝っておきます
で、昔からF1などのレーシングカーは、構造を単純化して軽量化、高剛性化するため、エンジンをストレスメンバーにして、燃料タンクも車体のモノコック構造の中に配置してきました
ひるがえって一般車は快適性のため、振動源であるエンジンはフローティングマウントして、燃料タンクも生産性、整備性、安全性などで今の形に収れんされています
・・・セルtoボディの行きつく先は、電池パックのガワがスケボーシャーシの一部でストレスメンバーになり、でもボルトオンで脱着可能になるのかな
モーター(e-アクスル)も、スケボーシャーシに一体化して、そのままストレスメンバーになるのかな
でも、ラジコンの世界では、ほぼほぼレース専用車にもかかわらず、いまだに電池パックやモーターの「ガワ」が、ストレスメンバーとして使われているのを見たことがない・・・
書込番号:26337439
0点
>tarokond2001さん
セルtoボディは普通のEVと同じように
ネジで止まっているだけなのでパックごと外せますよ。何ら変わりはありません。
バッテリーは堅牢なケースに収めなければなりません
丈夫なケースを車体の下に取り付けする形となりますが、セルtoボディは堅牢なケースをボディの
一部として組み込むことでボディ鋼性が格段に上がり
電池と車体を一体化することによって床下の厚さの軽減、電池ケースのより強化が行えるもの。
そもそも不良セルの交換はメーカーはほぼ
行わず出来でもモジュール事です。
セル毎の交換は外部業者が行う。
ブレードバッテリーもセル単位での交換は可能です。
(保証でメーカーが交換するのは新品またはリビルトと言うことになると思いますがメーカーではセル単位で修復できます)
特に普通の電池と大きくは変わりません。
防水や冷暖房効果のために薄い鉄板が糊付けされて
いるだけです。
書込番号:26337497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハムストレッチングさん
わたくしの雑談に乗ってくださり、ありがとうございます
ラジコンと実車は、たしかに違いますね
でも、まぁ語弊がありますが、なんとなくBYDやテスラが実車のレーシングカー的な考えに近く、日本のEVはどちらかといえばラジコンに近いようなイメージで・・・
で、保証の加減などもあるけど、将来もっと汎用と規格を突き詰めてもらえば・・・
車体は電池レス価格で売ってもらって、電池は別価格で買い切りやリース、場合によっては遠出のときだけ大容量をレンタルとか・・・
クルマ買えても電池は使いまわすとか、逆に電池だけ変えるとか・・・
弱小メーカーは、はなから電池作らないとか・・・
書込番号:26337653
0点
>ねずみいてBさん
いいですね、電池の規格化。
乾電池の単1、単2、単3みたいに大きさとかを規格化して、電気自動車だから重さを30kg、20kg、10kgとかにしてもらい複数個を車体に積む。
充電ステーションで今まで通り充電するか、充電済みの電池に積み替えるか。
将来の電気自動車の姿かと思う。
書込番号:26337664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>梅昆布茶大好き〜さん
お隣の中国では、規格はまだ無いですが、電池交換式のEVは実用化されて、EVタクシーで使われていますね
原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
中国では一般向けでも NIO が電池交換式で粘っていますが、新型のコンパクトクラスは交換ステーションに小型電池がまだ出回って無いとか、どこまで企業体力が持つか不安っぽい感じです
よくミヤノイ2さんが言われる、日本はBEV先駆者だからこそ、伸びない・・・っていう論理と同じく、NIO も電池交換式の先駆者だからこそ苦しんでいる感じ
下地作りが重要なんでしょう
でも、タクシーみたいに1日中走ってるなら、電池交換式の恩恵はすごくあると思うけど、一般ユーザーなら対象は都市部の家充電できない人かな
まぁ、都市部でユーザーが多ければ、交換ステーションも繁盛するんでしょう
あとは、旅先で交換できればいい感じですね
日本の主要な既存メーカーなら、全国各地のディーラー網で対応できそうな感じもするけど・・・
家充電、外出先の普通充電、急速充電に電池交換まで選択肢が増えると、素人的にはいい感じなんですけどねぇ
書込番号:26337674
2点
>原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
で、同じバッテリーパックを8個積んだ軽商用 EV による実証実験も行われたので、家庭用蓄電池も含めて「電池の規格化」は、やってやれない話では無いでしょう。
まあ1つ10キログラムなので、ラジコンのバッテリー交換よりは重労働ですけど、例えば航続距離が半分でいい人は、半分(上記の例で言えば4個)のバッテリーパックで運用するとか、柔軟性があれば良いかも。
むしろ、今後の軽規格の電気自動車のラインナップは、全て同じバッテリーパックを利用します!・・・くらいの気合いを見たかった。
書込番号:26337682 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ねずみいてBさん
CATLがチョコレート電池という名前で規格化した電池を交換ステーションで2分で交換。
1個26.5kWhで軽なら1個、コンパクトなら2個、中型車だと3個という風に
1万カ所の交換ステーションを建設中
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM077H80X00C25A5000000/
AIONなどや大手レンタカー会社が10万台を採用予定。
日本勢ではトヨタが興味を示しているという話があったようですが
(トヨタはCATLと包括パートナーシップを結んでいる)出るような実際の計画はまだありません。
書込番号:26337838
0点
記事にもあるように、交換式は採算も合わないし、結局はどこもうまくいかないのが現実。
書込番号:26337853 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
「電池交換の普及に向けては運用コストなどの課題も多い。中国調査機関の頭豹研究院によると、ステーションは建設費のほかに土地の賃料や設備投資、電池の保全など年計138万元のコストが発生する。1日に利用が100回程度なければ赤字になるケースが一般的という。」
なるほど。
書込番号:26337881 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ガソリン、HEV、PHEV、BEV、水素のFCEV比較二酸化炭素排出量のデータが載っているサイトを見ていると、リサイクルにおける排出量までも細かくまで載っている所はないような感じだった。
リサイクル時の二酸化炭素排出量の具体的なデータがなかった。
それと納車から廃車まではメンテナンスも必要だし充電の電気の発電所が原子力であっても二酸化炭素が全くでないという事は無いので、その辺も細かいデータが欲しいですね。
細かく言えばきりがないけど、原材料があって加工して部品や本体にして組み立てて、オプションを付けて納車、納車後はメンテナンスも必要で充電する電気の発電所が原子力でも全く二酸化炭素を排出していない事は無いしタイヤ交換も二酸化炭素が排出されます。その後廃車ですが廃車後はリサイクルへ。大型バッテリーはリサイクルにかかるエネルギーがけっこう必要でもちろん二酸化炭素もその分出ます。
https://mobi-ima.theletter.jp/posts/76367a20-2ec9-11ec-b786-af73ec944dd8
これは4年前のデータなので今のBEVよりもまだ技術的に劣っているBEVだとは思いますが、カーボンニュートラル二酸化炭素排出量を少なくって事をするにはまだまだ技術進歩が必要ですが、じゃあそれはいつになるんですかって言われるととりあえず固体電池搭載車が出てからって事になるんじゃないでしょうか?
固体電池に限らず電池の技術は年々進化していますが、急激に質量が少なくなり密度が激増しそれこそ12V補機バッテリーB19クラスの大きさや重さになって軽だとカタログ値で満充電あたり最長500km走行できますよ、20%から80%までは5分のチャージで可能ですよ急速充電でも安全で電池への負担がとてもすくないですよ、っていう代物が出て欲しいです。
BEV電池代もスズキ軽のサブ電池だけが付いている車種のそのサブ電池のように10万円くらいだとありがたいです。
書込番号:26337921
0点
>ミヤノイ2さん
NIO は結局CATL と提携したみたいですね
やっぱり電池メーカー主導になるのは仕方ないかな
まぁ、あとは中国ではミヤノイ2さんがよく言われるような超高速充電と2分交換が競合しそうで、どうなるか・・・
わたくし素人的には、2分とかの専用設備とかはいらないけど、そこそこの時間でディーラーで交換できればいいかな
ディーラーも、そこそこの設備負担に抑えたいところでしょう
高速道路なんかは急速充電でいいと思う
そんなに大量の電池のストックは、これまた無駄な感じがしますが、でもどうせ中国では急速充電設備の裏に大容量の電池が設置されるので、向こうの電池大量生産は結局変わりませんが・・・
で、電池の規格ができてきて、電池レスのBEV の価格がエンジン車より安ければ、電池のサブスクなどで、新たな需要も生まれそうな感じ・・・
書込番号:26337924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アクティのエンジンアースが切れてて直したらエンジンかかったんですが、
かかった後エンジンアースを外すとエンジンは回り続けますか?
回り続けるなら何ででしょう?
始動後にバッテリーマイナス外すのと同じですか?
あれもエンジン止まらないです。
エアコン入ったり大きい負荷がかかると止まりますが、
電気が循環できないような気がするのですが。。。
詳しい方見えましたらよろしくお願いします。
0点
基本GNDが繋がっていても
スターターをONにした瞬間
電位差(アンペアx抵抗)が発生するから それが始動不良になります
抵抗を下げれば電位差は小さくなります
書込番号:26334934
3点
試したことないので考察ですが
エンジンアースは点火プラグの電源経路で、アースを外すと点火が出来ないのでエンジンが停止するのでは
始動後にバッテリーマイナスを外すことは、オルタネータが動いていれば電力供給できるので変化ないと思います
書込番号:26334946
4点
>ひろ君ひろ君さん
ちょっとよくわかんないです
>mokochinさん
よくよく考えたらマイナスどころか始動したらバッテリーレスでも回りますよね。
オルタで発生した電気はどこへ戻って回路が成立するのかイマイチわかんないです。
ありがとうございました。
書込番号:26334967
3点
>sonicwingさん 『オルタで発生した電気はどこへ?』
オルタのー極はエンジンにくっついているので、あとは+極からイグニションコイルに行けば回路は成立します。よってオルタで発電されていればエンジンは回ります。
ガソリン発電機や草払い機などのバッテリー・セルモーターを搭載していない機器はリコイルスターターでクランク軸を回す必要があります。
書込番号:26334989
2点
>funaさんさん
エンジン単体で回るのであれば、やはりエンジンアースは始動後外してしまっても回り続けるようなイメージがあります。
何か私の中で勘違いか足りない部分があると思います。
書込番号:26334997
1点
何も詳しくないものですが、
失礼します。
オルタネーターのプラス側は、プラグの中心電極につながってるのでしょう。
マイナス側は、オルタネーターのボディにつながってるのかどうか知りませんが、
つながってないとしたら、オルタネーターはエンジンに取り付けられてますが、
エンジンアースを介さないと、マイナス側がつながってないのではないでしょうか。
ですから、外すと回路が遮断されるのかなと想像します。
オルタネーターのボディ自体がマイナスなら、回り続けるのでしょうね。
稚拙な想像です。
おかしかってもお許しください。
書込番号:26335021
0点
>sonicwingさん
本来であればエンジンも車体に固定されていますが、ゴムブッシュにより接続されていない部分もあり、長年の経年変化や錆びなどの酸化物の付着により電気抵抗が増える傾向にあります。
ですので、新車の内は十分低抵抗値だったものがだんだん電気抵抗値が高くなります。そうすると別途のアーシングが有効になり、接続することにより電気抵抗を下げることができ、特にバッテリーからの電圧降下を防ぐことができます。
まあ、新車の内はあまり気になりませんが...。
書込番号:26335074
2点
>funaさんさん
>バニラ0525さん
ありがとうございました。
コイルのマイナスがオルタのマイナスに繋がってるかどうか。。。というとこなのかなと思いました。
お忙しい中、回答ありがとうございました。
書込番号:26335081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sonicwingさん
>オルタで発生した電気はどこへ戻って回路が成立するのかイマイチわかんないです。
文章で説明すると長くなるけど、下記のようなことではないでしょうか?
オルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極にに繋がっています。
オルタのマイナス側やバッテリーのマイナス側はボディに繋がってています。
そしてイグニッションプラグの放電を受ける方は、イグニッションプラグがエンジンにねじ込みで繋がっており、そのエンジンはボディーアースによりオルタのマイナス側、およびバッテリーのマイナス側に繋がっています。
要するにマイナス側はボディが電流のルートになるわけです。
でエンジンのアースが外れて完全にボディ側のルートが遮断されればイグニッションに通電できずにエンジンストップだけど、実際にはエンジンにはさまざまな補機がついていたり、エンジン自体もボディにマウントされているので、エンジンアースが外れても、エンジンのどこかがボディと接触していれば通電回路はできます。
ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
書込番号:26335173
1点
通常オルタの発電は14v
ハーネスやヒューズの内部抵抗で1v程度ドロップして
車内の各部に供給されます
(なのでバッテリーも弱充電される)
この時10ー20A程度(オルタの能力は35A程度)
スターターの回路図です
バッテリーからの電圧が ヒューズ等を経由していないのに注目してください
始動時には おおむね200A流れますので
電圧のドロップも流れる電流に比例しておちます
10v単位でドロップしては
スターターが稼働できませんので
バッテリーマイナスとボディ ボディとエンジン(図面点線部分) を繋ぐ
アース線で抵抗を下げておく必要があります
書込番号:26335347
0点
>ひろ君ひろ君さん
ありがとうございます。
おっしゃる通りバッテリーやオルタのブラスが直接プラグの中心電極に繋がっているはずはないですよね。
僕が言ったオルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極に繋がっています。
の表現は、単にプラスマイナスの極性を追った話しをしたまでです。
オルタやバッテリーのプラス側は、イグニッションコイルを経て放電電極に繋がっていますの方が良かったですね。
書込番号:26335359 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
これも下記のように訂正します。
ただエンジン専用アース線が外れた状態でエンジンが回っていたとしても、エンジンとボディの接触が不確実で弱ければ通電が不安定になるし、不確実な接触部で火花発生というようなことも起きるかもですので、きちんとエンジン専用アース線を繋ぐべきでしょう。
書込番号:26335378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オルタネーターが、エンジンに直接アースされてるということですね。
それなら、スレ主様の考えられてるように、
エンジンかかった状態で、エンジンアース線を外しても回り続けるという事でよろしいのでしょうね。
スッキリしました。
ありがとうございます。
書込番号:26335388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車種にもよりますが、ノックセンサーやオイルプレッシャーセンサーなどで、線が1本でグランド側はエンジンケースから
ボディに落とし検出してるセンサーなどもあるので、アースは大切です。
元々アースがついているなら、つけておくべきです。
書込番号:26335449
1点
因みに、レカロシートのシートヒーターのメイン配線は、プラス、マイナス共に、バッテリーに直接配線する仕様になっていますね。
ヒューズは配線途中に入れます。
これボディを介さない単独専用配線なので一番確実な配線です。
エンジンルームから車内に配線を通す苦労は有りますけど。
でも全ての機器配線のマイナス側をバッテリー接続したら、電線が、うじゃうじゃになってしまうので、マイナス側はボディに接続して、ボディを通電させるようになっているんだよね。
バッテリーのマイナス側がボディに接続されているので。
書込番号:26335478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最近は、充電制御などなるべく充電負荷を減らすために、バッテリー電流を検出しています。
でどのように検出しているのかというと、バッテリーのマイナス端子にシャント抵抗という小さい抵抗値を入れ
その両端の電圧差を検出して電流=検出電圧÷シャント抵抗値で電流値を検出してる車が多くなっています。
昔の単純な車とは違うのでバッテリーのマイナスシャーシアース線もシャント抵抗が入ったアース線が使われてる車が多いです。
https://www.furukawa.co.jp/product/catalogue/pdf/bm-sensor_e036.pdf
エンジン制御や車体制御も電子化されており、シグナルグランドとシャーシアース(フレームグランド)は、ノイズを考慮し
て各電気ユニットも落とす場所を考えてSGとFGを接続していますし、高周波的には落としていても、SGが必ずFGに直接
つながっていない箇所もあります。
ハイブリット車など高圧や高周波制御しているユニットもあるのでノイズ対策もされており昔の車の単純な12Vの電源で動いてる
車とは異なります。
最近の車は、アース(シャーシフレームグランド)と電装(信号)グランドは同一ではないと思っておいた方が良いです。
最近のほとんどの車のプラグに個別についているイグニッションコイルも4本線で、1次側のECUのグランドと点火制御線は対のグランドとの2本、2次側も高電圧側の供給とグランドの対の線の2本になっていて計4本の線がつながっています。
回路図的にはECMグランドも2次コイル側グランドもシャーシにつながっていますが、落とす個所はノイズループを考慮して落とす場所は異なっています。
DIYや社外品組み込みは慎重にすべきですね。
書込番号:26335942
3点
で、スレ主さんは、疑問が解消されたのですか?
書込番号:26335948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
せっかく頂いた配線図とにらめっこしてました。
現車がもうないので試せません。
極論になってしまうかもしれませんが、
後出しで申し訳ないのですがメインのエンジンアースはアクティは2系統(だったと思います)なのですが、
その2本を取っ払ったときに配線図のアースがどこか断線するということですよね?
他にもマフラーアースとか細いアースとか多少はあるかと思います。
2本同時に切れることは考えにくいので1本が既に切れていて2本目がとどめだったと思われます。
オルタはエンジンアースで回路成立、コイルのアースが断線してるとかからない。
疑問はちょっと残ります。
始動後にコイルのアース(エンジンアース)を断線させたらエンジン止まってしまうような。。。
誤解してたらゴメンナサイ。
書込番号:26336141
0点
2本は
>バッテリーマイナスとボディ
>ボディとエンジン(図面点線部分) を繋ぐ
です
その2本を切っても
コイルなどのコネクタにもGNDは存在します(28AWG程度)ので
テスターで抵抗を測ればほぼ0Ωです。
健全なエンジンなら
アース不良で始動できないことはあっても
コネクタのGNDを介してアースが通じ
稼働中のエンジンが止まることはありません。
(もちろん アース以外にも不調(カーボン、プラグ劣化)があればわかりません)
書込番号:26336178
![]()
1点
>ひろ君ひろ君さん
理解できました♪
思い込みで引っかかってました。
そういうことだったのですね♪
大変お忙しい中、回答ありがとうございました。
他の方々もありがとうございました。
>ナイトエンジェルさん
>高い機材ほどむずかしいさん
>バニラ0525さん
>Scottish_Foldさん
>funaさんさん
>mokochinさん
書込番号:26336196
1点
>sonicwingさん
そもそもなんでアース外したいの?
書込番号:26336279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ちなみに 2本は直列で バッテリマイナス と スタータ〜筐体 を繋いでますので
どちらか1本でも欠損すれば 始動性に影響を及ぼします
書込番号:26336322
1点
>ひろ君ひろ君さん
重ね重ね、ありがとうございました。
価格コムのスレはGA選んでも締め切りにならないのですね♬
書込番号:26336959
1点
解決済みでも、まだ言い足りない人がいるんでしょう。
スレ主さん的には、言いたいだけ、言わせて上げれば良いのでは?
書込番号:26337071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリーマイナス極には電流センサー(ホールICを使ったCT「カレントトランス」)が設置されてます。
直流電流も測れるクランプメーターと同じ構造です。
書込番号:26337940
0点
ダイハツのKF-VE ターボなし、1KR-VETターボ付きの指定オイルで質問です。
何卒よろしくお願い致します。
メーカーに聞いても説明書の指定通り入れろとしか言われないのでこちらにて質問します。ご容赦ください。
どうか教えて下さいまし。
KF-VEの方はムーヴやタントだと0W-16と0W-20のダイハツ純正オイルが、しかしハイゼットカーゴやハイゼットトラックだと5W-30が指定されています。
1KR-VETはトールだと0W-20と5W-30のダイハツ純正が指定されていますが、ロッキーだと0W-20ダイハツ純正が指令されています。
説明書は同じくらいの年式で見ました。
どちらも同じエンジン型式なのになぜこういう違いが出てくるのですか?
また、0W-16や0W-20指定車に5W-30を入れると不具合必ず出ますか?出るとしたらどういう不具合ですか?
5W-30指定に0W-20や0W-16を入れると柔らかくて不具合が出るという風な文献は見つけましたが逆はどうなんだろうと。
またターボ車はターボのオイル配管もあるから流動性が悪いと良くないので粘度の硬いオイルはあまりよくないとの文献も見ました。
1点
そりゃメーカーが想定してる使用条件が車種ごとに異なるからでないの?
書込番号:26333393
13点
エンジンが一緒でも、想定される利用環境などが異なる場合がありますね。
もちろん、車体が違えばエンジンにかかる負荷が違うので、同じ型式のエンジンだとしても燃料マップやCVTの制御が異なります。
特に商用系だと負荷の掛かる状態を想定して設定されることが多いでしょう。
明確な他社ライバル車がいれば、燃費など特定の項目に振った設定をされていることもあります。
書込番号:26333399
5点
私のタントXターボはKF-VETで指定は0W-20ですけど
5W-30を入れてます、ちょっと硬めが安心かなと言う自己満足の適当な理由からです。
エンジンへのプラスやマイナスの影響は全くありません、当たり前だと思いますけど。
書込番号:26333406 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIFさん
>mat324さん
>関電ドコモさん
早速のレスありがとうございます。
商用車だと負荷がかかるから5W-30ですか。
ライバルのスズキも調べてるんですがスズキの軽自動車のターボ無しエンジンは0W-16か0W-20ですがキャリィやエブリィも同じです。ターボは乗用商用ともに5W-30です。メーカーも車種もエンジンも違いますがスズキはターボなしだと軽商用車も0W-20ですからおっしゃるとおりメーカーの考えが違うんですね。
メーカーの考えもあるし車種ごとに設定なども違うので指定も違うという事ですね。
ありがとうございます。
関電ドコモさんの、0W-20指定車種に5W-30を入れても問題ないとの書込みは参考にさせていただきます。
問題なんてないんですね。
ありがとうございます。
書込番号:26333417
2点
>mine_mintさん
>0W-16や0W-20指定車に5W-30を入れると不具合必ず出ますか?
一般的に粘度を上げることによるエンジンの不具合は有りません。
燃費が少し悪くなる可能性があります。(1-3%くらいらしい)
書込番号:26333435
3点
>あさとちんさん
レスありがとうございます。
燃費だけですか。
ありがとうございます参考にさせていただきます。
書込番号:26333443
0点
>mine_mintさん
同じエンジンでも車によって想定される使い方が違いますので、オイルが変わることは普通では?
https://www.youtube.com/watch?v=QcosrHelnp0
書込番号:26333532
0点
FFはラジエターが前にあるけど
キャブオーバーは位置関係がだいぶ違うので
熱的なものは違うでしょう
あとエンジンも大きく傾いていたりすると聞きますので
オイルの落ち方も違うんじゃないですかね
新コペンもエンジンが大きく傾いているらしい
書込番号:26333539
1点
>funaさんさん
>ひろ君ひろ君さん
レスありがとうございます。
乗用と商用さらにターボの付き無しやAT(CVT)かMTでも走り方は変わってくると思うので商用車の方が1日の距離は長い事を考えたら耐久性なのか燃費なのかで変わってきますね。
ラジエータはハイゼットは座席の下でムーブやタントは前バンパーのすぐ後ろにあることからその辺も違うのと、ハイゼットは縦置きで斜めでムーブやタントは水平に近い事からそういうところにも違いがあるんでしょう。
粘度的には0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
書込番号:26333614
0点
>mine_mintさん 『0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題』
車の通常の使い方ならばオイル性能もそれほど大きく変わらないので、違いは小さいでしょう。
書込番号:26333653
0点
深く考えないで、ご自分の車に指定されているオイルを入れていれば、間違いないのでは?
書込番号:26333656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
よこから、失礼します。
>mine_mintさん
>粘度的には0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
私見ですが、
極寒の地ー30℃でなければ、問題ないと思いますよ。(少し燃費は悪くなりますね)
寒い朝などは、5Wより0Wの方がエンジンが掛かりやすいかも知れません。(気持ち的に)
ダイハツに限らずメーカーは厳しいテストを行って指定粘度を決定していますので、指定(奨励粘度)を使用した方が良いと思いますよ。
書込番号:26333692
0点
>mine_mintさん
左は低温時、右は高温時のオイルの硬さ(粘度)
なので最近は燃費の為にサラサラ系のオイルが多い。
街中中心なら0W-20が良いし、高速を多用するなら
5W-30とかの方が良い。
昔は10W-50とかの高回転向きも流行ったけど デメリットは燃費が悪化する。
エンジン保護のためなら5W-30くらいがベター。
(寒冷地なら0Wが良い)
0W-20と5W-30では
どちらにしてもさほどどちらでも大きな差はでない。
負荷のかけ方次第で選択で良いと思うけど?
(メーカーの保証外は除く)
書込番号:26333702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メーカ指定粘度以外を使う場合は、万が一エンジンに異常が出ても保証対象外であることを覚悟の上でご利用ください。
書込番号:26333776
1点
>0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
程度問題だし、同じ粘度でも銘柄によって性能の違いや粘度のバラツキはありますからね。エンジン回転数の高い領域を頻繁に使うなら一段硬くしても良いと思います(自己責任)。エンジン型式が同じでも冷却性能やオイルライン等の仕様が異なれば、指定オイルが変わるのは珍しくないかと。そもそも、普通に使うならわざわざ純正指定から変える意味も分かりませんけど。
書込番号:26333822 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
同じ型式のエンジンでも
乗用車と商用車で
指定オイルを変えるなんて
さすが 大阪発動機 ですね〜
書込番号:26333908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
炭素クレジット オーストラリア
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0fc734924ebf206ca689e627a84ec5734103961
炭素クレジットの仕組み
https://www.jogmec.go.jp/publish/plus_vol26.html
オーストラリアのエネルギー政策は炭素を排出しない方向で太陽光パネルを使った発電を多くしたり原発建設も予定されているみたいです。
炭素クレジットの活用でBEVは伸びるのですが、化石燃料やハイブリッド離れは促進されますかね?
ナトリウムイオン電池
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64873e16e28e0614cd87a337c2cd7dee23ccfe8
ナトリウム系電池搭載の車種登場で今よりも値段が下がりますか?
エネルギー密度が増えたのに車両価格が下がるならうれしいです。
0点
>ハムストレッチングさん
テスラはカーボンクレジットで欧州日本メーカーから年間4000億円位稼いでいますね。
BYDも相当稼いでいると思いますが金額は公表されていません
BYDが新しい試みとしてタイでユーザーにカーボンクレジットを走行距離に応じて寄与し
充電代金や買い物などポイントのようにしてユーザーに還元するというもの。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74893630Z20C23A9TEZ000/
走れば走るほどポイントがたまる・・・・・本末転倒のような気がしますが・・・
ナトリウム電池搭載はCATLがすでに行っていますが現状ではナトリム電池だけではなく混合です。
ナトリウム電池+三元電池またはナトリム電池+LFPです。
BYDもナトリム電池を24年から量産していますが今のところは設置用蓄電池の量産です。
2000億円を投資して年間30GWhの生産工場を作っています。
現状では車載用にするにはLFPの1.6倍のコストがかかるので普及は28-30年頃と見られています。
車載用に密度を上げるには全固体(半)ナトリム電池の開発をしているようです。
ナトリウム電池は希少資源を使わないので量産できれば大きく安価になっていきます。
お量産で重要なのは歩留まりなのでCATLもまだ歩留まりが悪く僅かに出荷しているだけで
まだ本命電池には遠いです
書込番号:26333037
0点
>ハムストレッチングさん
日本はもっと豪州にお金を出して、中止になった再エネ水素事業を、今度は合成燃料で復活させて win-win を目指してほしい・・・
高市さんはエネルギー自給率100%とか言ってるけど、当面は現行の技術で太陽光パネルをいっぱい設置できる豪州と組むのが最適
書込番号:26333092
0点
「新しい試み」って2年前の記事出されても・・・
書込番号:26333231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
>ねずみいてBさん
>ユニコーンIIさん
まだ技術的には改善の余地が必要で市販化するにはもっと時間が必要と。
炭素クレジットはEVは走行中は出さないかもしれませんが、その他はガソリン車と同じで出ちゃうしケースによってはガソリン車よりも多くなります。
金で環境をどうにかできるのは違うと思う。
太陽光パネルは森林や林野を切り開くんじゃなくて共存できるように設置が正しいと思う。
書込番号:26333631
0点
ロータススーパー7はキットカーも有りました。
それをユーザーがガレージで組み立てたそうです。
流石ですね。
書込番号:26332347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電気自動車の時代になったら
ミニ四駆くらい安くなる と言われたが
なんであんなに高価なんだろう
書込番号:26332350
2点
シャイニングスコーピオンが好きです
書込番号:26332392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>今日もどうせいるんだろうなさん
〉ミニ四駆ぐらい簡単だったらいいのになって思った。
50年くらい前はかなりシンプルだったと思います
ただフレームが有れば良いのですがモノコックボディだと
造りはシンプルでも鉄が土に帰りたがったりします
今の車ではジムニーが比較的楽かも
書込番号:26332702
0点
>電気自動車の時代になったら
>ミニ四駆くらい安くなる と言われたが
電気自動車になったら、車は家電になるとも、言ってなかったっけ?
まあ、言うだけは、タダだからしょうがないか。
書込番号:26332868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
10数年前は「電気自動車はエンジン車の1/3の部品点数」なんて言われていましたが、結局そんなに単純なものではなく、いつの間にか1万点にも及ぶ部品が追加されて、2/3と言われるようになりました(笑)。
電気自動車の部品点数はどこまで増えていくのでしょうか・・・。
初めてのミニ四駆は「サンダーショット」でした。
BEVにもハイパーダッシュモーターとかあると楽しいのですが。
タミヤがBEVに参入するとおもしろいものが出てくるかもしれません。
書込番号:26332897
1点
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