このページのスレッド一覧(全8088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2025年11月9日 01:07 | |
| 177 | 69 | 2025年11月12日 07:24 | |
| 30 | 29 | 2025年11月12日 08:00 | |
| 29 | 16 | 2025年11月6日 21:14 | |
| 6 | 4 | 2025年11月6日 15:06 | |
| 3 | 6 | 2025年11月5日 15:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
なるべく同時配送できるように纏め購入するとか
定期お特便(配送日は先方都合)になるようにしましょう
書込番号:26335668
3点
BYDは軽のBEVのトップになりますか?
元々電池メーカーだったのが完成車メーカーになり今に至っているわけですが、BYDの軽BEVの完成度が思ったよりも良いので台風の目に軽BEVシェアトップになりますかね?
それに中国は生産時の補助金も出ておりBYDはBEVの要の電池に強みを持ってますから生産時と電池のコストカットの点で日本メーカーより優勢?
だとしたら値段的にも日本メーカーのBEVよりも優勢ですよね?
ショーに出ていた車両がそのまま市販されるのかどうかはわかりませんが、小型普通車のBEVも優勢な事から軽も優勢になるのではと思っています。
値段と総走行距離にもよると思うけど、生産と電池のコストで日本メーカーよりも優勢ですから。
それとPHEVも優勢になるのかなあ?
0点
>ハムストレッチングさん
やっと日本もEVの普及の第一歩まで来ました
各社新型EVが発売または発売予定でガソリン車より安くなるのはもうすぐです。
日本は間違いなく軽自動車からEVが普及していくでしょう
サクラ、ホンダ2車種があり、ダイハツ、スズキもまもなく
BYDはそのベンチマークとしての役割を果たすでしょう。
性能が高いからといってBYDが売れるわけではありませんが
ベンチマークとしてBYDが牽引すれば他の日本のメーカーも性能が上がります。
普通車併せて活性化するのにBYDやテスラはその役割をします。
実際にテスラやBYDは絶対数こそまだまだですが急激に伸びてきています
BYDがヒットするにはガソリン車より安い150万円(軽のガソリン車平均170万円ほど)
ただこの価格にするにはBYDの軽自動車は全く新規から設計しているので
年に10万台近く売れないと元が取れません。
中国や東南アジアで販売できれば簡単な数ですが日本だけでは無理です。
その進展次第でしょう
プロトタイプでもほぼ完成車のできなのでこのまま販売されるでしょう。
BYDの車というより全くの日本車の軽自動車EV
ラッコ(元はアイヌ語)という名前は結構前から決まっていたようでデザイン印象通りで万人受けかな。
(日本の軽のあちこちをイメージしたデザイン)
現車を見れば価格の割に高い質感装備、十分なEV性能で買いたくなる人も多いと思う。
どの程度売れるのかは予想が難しい
書込番号:26335601
2点
アフターサービス網しだいだな。
田舎に住んでいるので、県庁所在地に行かないとメンテが受けられないようじゃ買えないな。
書込番号:26335622
11点
>BYDは軽のBEVのトップになりますか?
いつのことかってのがキモですが、
まぁ無理でしょ。
書込番号:26335625 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ヤマダ電機とかエイデンで売っても大丈夫なくらいメンテナンスフリーなら
書込番号:26335631
2点
PHEVのシーライオン6も出ますから、いよいよBYDが売れ出すかもしれませんね。
公道上である程度の頻度で見かけるようになれば、「中国車」というハードルも次第に下がってくるでしょうから、一気に普及に加速がつくかもしれません。
純粋にコスパだけで選べば日本車はかなり苦しくなるので、トヨタなんかはそれを見越して戦略的に動いていると思います。
あぁ、だから軽なのか・・・
軽ならトヨタが直接ライバルにならないから、BYDはそれを考えて勝負に出てきたのかも?なんて今思いつきました。
まあ、傘下のダイハツがあるので、その辺の戦略にも期待したいところですが、どうなりますかね。
軽BEVに勝負するなら、新しく出そうなHEVではちょっと厳しい気がします。しかしさすがにPHEVは技術的に難しそうなんでどうなりますか・・・
書込番号:26335719
0点
賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
書込番号:26335726
6点
電池の性能次第だとも思います
電池の技術とコストに優位があるなら完成車の設定価格は抑えて市場を占有する。テスラとBYDは見かけるし、EVでは売れている車種かもしれませんが、数は少ないと思います。自社のキャンペーンと自治体の補助金で既に安く買える状況にある様ですが
航続距離もさることながら、充電時間は大きく短縮して貰いたいところ。この辺りの技術を特許で制限されたら(もう制限されているかもしれませんが)、後発メーカーは厳しいと思います
安いなら購入は2台で使い回すということもあるでしょう。購入を検討するとしたら考えます
安く売る計画はある様です
書込番号:26335743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「軽のBEVのトップ」でしたね。
「軽のトップ」かと思ってました。
書込番号:26335786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
>茶風呂Jr.さん
>ひろ君ひろ君さん
>ダンニャバードさん
>MIFさん
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
>ユニコーンIIさん
台数は販売店次第なのも否めません。
いくら性能が良くても正規代理店、正規代理店の協力企業、その他の企業と、展示車や試乗車があって販促してないないとなかなか売れません。
それと整備工場も。
充電器の数もさらに増加が必要ですが最大100kwクラス以上のものはとても高いです。50kwでさえ高いですし耐用年数もありますし、他の板でイオンの普通充電器の充電ケーブルのコネクタの件でリーフ側のコネクタのプラスチック部分が融けていました。金属端子が錆びていたのが原因かどうかはわかりませんが。
補助金を得て設置したものの、定期メンテやケーブルの定期交換を余儀なくされてまた何年後かに数百万円を被る羽目になるってことにもなるでしょう。
普通充電はもちろんのことある程度以上の急速能力を持った充電器も必要でしょう。
でも一般家庭(個人)への補助金も設定がある自治体もありますが、東京都だと30万円が上限でもちろん条件もあります。50kw充電器は工事費を含めてウン百万円なのに最大で30万円しか出ない。しかも条件有りで。
家電量販店は販売だけですからその辺がどう影響するかと言うとイオンも販売はするみたいですし、とにかく台数だけは稼ぎたいとの思いが伝わってきますよ。なぜなら作り過ぎをどうするか困っているからです。
電池の性能はもっとコストを出せばできるかもしれませんが価格第一と言う事で電池性能が劇的にアップする事はあまりないでしょう。
いくら電池に強みがあるメーカーとは言えコストがかかって最終的な価格に跳ね上がると売れなくなります。
BEVはEV用電池がバクチなので乗るだけリースみたいなリースで乗るのが良いと思う。
5年後或いは7年後にどうなっているかわからないから。
ただし保証の解釈はメーカーとユーザーでは異なるでしょうから、メーカーが電池に何かあれば全額負担するのは一部なのか見極める必要があると思います。
新車契約時にはAという回答だったのに、4年目で電池の減りが激しすぎるから交換を要求すると新車契約時のBという工賃だけサービスで電池代は自腹とか変わる可能性も0とは言い切れません。
今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが、BYDのBEVが中韓台の半導体・電子品が世界的にトップシェアになっているのと同じくそうなりそうな予感がします。軽以外でもそうなるかもしれません。PHEVも値段次第で。
書込番号:26335810
1点
> ワイパーゴム交換やウォッシャー液補充くらいしかメンテナンス必要ないので
2年ごとの交換が指定されている消耗品があります。
BEVになったところで、実際は車検までにエンジンオイル交換が1〜3回減るぐらいの利用環境の方がほとんどではないでしょうか。
手間は減りますが、その分BYDは交換工賃が高いものもあるようで、費用的にはそこまで大きく変わらないようです。
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
メンテナンスパック料金は日本メーカーより割高のことも少なくありません。
車両価格を低くして惹きつけ、他でうまいこと回収できるシステムのようです。
そこまで考えて買う人はほとんどいませんから。
別に悪いことじゃないですけどね。
https://www.c-nagoya.co.jp/maintenance/maintenancemenu/maintenancepack
また、指定ディーラー以外で整備を受けてくれるところがあるのか、また指定ディーラー以外で整備を受けて保証に影響があるかどうかも未知数です。
現状では「BEVはメンテフリー」、「中国車は安い」という既成概念やイメージだけで購入してしまうと後悔する可能性もあります。
まぁ、問題は知名度とディーラー網でしょうね。
まだまだよくわからないベンチャーBEVメーカーと同等程度の認識の人も多いです。
BEVに興味がない人が多いんだから、BYDを知らない人も多いでしょう。
車に興味のない人は、今まで買っていたお店で買えるモデルから選ぶ人も少なくありませんから、車の良し悪しが関係ない人すらいます。
特に地方では小さな個人経営のモータースのようなところで買っている人もたくさんいます。
現在出ている情報からではトップになるのは難しいと思います。
書込番号:26335811
4点
>イオンも販売はするみたいですし
あくまで11月の期間限定での企画販売。
先走った報道に対してBYD、イオンともに訂正文を出しています。
書込番号:26335814 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
モビショーで実物を見ましたけど、結構本気で作られてるなと思いました。
テールライトの処理なんて既存の軽では見ない造りなので、公道で見たら「あの車良いなぁ」と思う人は多そうです。
性能もBYDなので文句ないだろうし、自分も買う買わないは別として試乗はしてみたいですね。
>MIFさん
>賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
ウチの近所だと賃貸アパートや貸駐車場に続々と普通充電器が設置されていますね。
先日も自宅裏のアパートの駐車場で何かしてると思ったら、12台置ける駐車場に普通充電器が4台設置されました。
知り合いの賃貸経営者も充電器の設置を検討中だと言っていましたので、これからは賃貸等でも充電器は当たり前になるのかなと思っています。
書込番号:26335820
0点
>今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが
「軽BEV」では、一時期であればトップにはなるかもしれません。
ただ、何台?って話かと。
「軽BEVでずっとトップシェア」や「軽でトップシェア」は数年レベルの話としては無理でしょう。
書込番号:26335824 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
多くの新規ユーザー開拓が必須なら
自宅電気工事も案内誘導できる
リフォーム部門を持つ電化店と連携しないと無理なんじゃないかな
今のところそういったニュースが無いので 離陸しても墜落しか見えない
書込番号:26335840
4点
自動車専門家さんが発信してる動画なんかを見るととても魅力的に感じます、多くの日本のユーザーさんも大いに注目されてる事でしょう。
BYDがこの素晴らしい軽BEVを宝の持ち腐れにしない為にも早急に広範囲にサービス網をめぐらせて全ての日本在住の方々が安心して購入できる環境を整えていただきたいと切に願うものであります。
書込番号:26335842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
販売台数はブランド力と販売網が肝なんですよ。
ライズとロッキーの販売台数差を見れば一目瞭然でしょ。
書込番号:26335879
7点
>mat324さん
>M_MOTAさん
>ユニバーサルセンチュリーさん
>ユニコーンIIさん
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
あくまでも日本市場かつ軽BEV市場限定なので台数的には今はともかく今後ですよね2030年代になったら。
とりあえず軽市場に初物を出して様子を見てっていう感じかも。
とりあえずはBYDの市販軽BEVを見て乗ってからかな。
アパートやマンション等集合住宅は補助金が出るので設置しやすいでしょうけど、電池の蓄電量がアップしていくにつれてやはり急速も必要だなと思います。毎日軽で通勤している人だと毎日充電しないと電欠が怖いでしょうし。
週に一度か二度近場の買い物に行くくらいだと週1位で良いような気もしますが。
スマホやモバイルバッテリーだと年々蓄電量が大きくなっていて出力電流も大きくなっていますから充電器を大きい物に買い替えできやすいですが、EV用の充電器となるとスマホ充電器の比じゃないくらいとても高額ですから普通だと能力が小さいような気がします。
ガソリン車も同様に毎日通勤にも仕事にも使う人がいれば週1か近場の買い物くらいという人もいますし、いろんな乗り方使い方をされますから、だったらせめて急速も付いていて比較的安いタイプ50kwが、と書いています。
電工可能な家電やさんと提携してもEV充電器の個人向けは補助金が少ないので無理ですよ。
普及の足かせになっているのは補助金ですよ。
サクラとekEVが発売時には爆発ヒットした背景には補助金です。
でも家庭で三相200Vを契約している一般家庭は少ないしEV充電器用補助金もぜんぜん少ないから普及しない。
集合住宅には補助金はそこそこ出ますが、個人の戸建てへはあまりにも少なすぎる。
戸建ては大都市部じゃなくて郊外や地方に多く郊外や地方ほど自動車の必要性が大きいので、戸建て用のEV充電器補助金がもっと高額だったら普及すると思うんです。
自動車だけに出しても無理です。
ガソリンやディーゼルの場合は液体燃料の補給はEV充電器なんかよりも設備費用がはるかに高額で法的な問題もあるため無理ですがキャップ開けて入れるだけだし軽だと時間もそうかかりません。それに消防法で認められた金属製の携帯缶に入れておくこともできます。
液体燃料と電気はシステムが違うから仕方ないですけど、郊外や地方のマイカーが無いと生活できない場所の戸建てに住んでいる個人にもEV充電器の設置工事及び機器代の補助金をなんとかして増額してほしいものです。
イオンで限定とは言っても今後限定ではなくなる可能性もあり。
自動車の買い方は何も正規ディーラーだけではなく、中古車屋や整備工場でも買えますから、BYDはその辺の戦略をどうするかですよね。
軽自動車を生産している4社のようにサブ店制度も整備するかですね。軽も生産している4社はサブ店制度も充実しています。
ただ中古車屋はともかく整備工場には200V三相は動力として仕事用に契約しているでしょうが、BEV充電器ですよね。
急速可能タイプとなると小能力でも数百万円ですから。かと言って普通だと1基しかないと回転率は悪いでしょうし。
拡販には中古車屋や整備工場も必要でしょうからなにか施策はあるんでしょうかね。
書込番号:26335895
0点
>BREWHEARTさん
ブランド名は一番大事な要素でしょうね。ブリヂストンのように。
サクラもekEVより売れましたし。
ただBYDもじわりじわりときていますから、軽のBEVの中だけではトップになるかもってことです。
書込番号:26335900
0点
充電設備は、電気設備に詳しくない賃貸オーナーやマンション理事会に、業者が営業をかけてるのだと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444014/SortID=26075037/#tab
今からはEV充電設備が無いと部屋の借り手は減りますよ。とか資産価値が減りませんよ。とか
設置費用は要りません。とか
保守も通常壊れません。とか
良い話もするんでしょうね。
でも 充電設備も定期メンテナンスや設置場所環境も考えないと↓こんなことになるんですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=26328294/#tab
重量があるので、タイヤの摩耗が早いらしいです。
書込番号:26335989
0点
>M_MOTAさん
EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
パック代金は販売店の収入になるので現状の販売台数やディーラーオプションが殆どない
販売店の収入を補う必要があるのでその価格なのでしょう。
2年とか年の定期的オイルや冷却水の交換は必要ですが
オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
タイでもAIONとか永久保証しているし、その他タクシー用では90万キロ保証です。
電池で問題を抱えたのが初代リーフのみでそれから15年も経過しているのです。
いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
書込番号:26335993
0点
アクティのエンジンアースが切れてて直したらエンジンかかったんですが、
かかった後エンジンアースを外すとエンジンは回り続けますか?
回り続けるなら何ででしょう?
始動後にバッテリーマイナス外すのと同じですか?
あれもエンジン止まらないです。
エアコン入ったり大きい負荷がかかると止まりますが、
電気が循環できないような気がするのですが。。。
詳しい方見えましたらよろしくお願いします。
0点
基本GNDが繋がっていても
スターターをONにした瞬間
電位差(アンペアx抵抗)が発生するから それが始動不良になります
抵抗を下げれば電位差は小さくなります
書込番号:26334934
3点
試したことないので考察ですが
エンジンアースは点火プラグの電源経路で、アースを外すと点火が出来ないのでエンジンが停止するのでは
始動後にバッテリーマイナスを外すことは、オルタネータが動いていれば電力供給できるので変化ないと思います
書込番号:26334946
4点
>ひろ君ひろ君さん
ちょっとよくわかんないです
>mokochinさん
よくよく考えたらマイナスどころか始動したらバッテリーレスでも回りますよね。
オルタで発生した電気はどこへ戻って回路が成立するのかイマイチわかんないです。
ありがとうございました。
書込番号:26334967
3点
>sonicwingさん 『オルタで発生した電気はどこへ?』
オルタのー極はエンジンにくっついているので、あとは+極からイグニションコイルに行けば回路は成立します。よってオルタで発電されていればエンジンは回ります。
ガソリン発電機や草払い機などのバッテリー・セルモーターを搭載していない機器はリコイルスターターでクランク軸を回す必要があります。
書込番号:26334989
2点
>funaさんさん
エンジン単体で回るのであれば、やはりエンジンアースは始動後外してしまっても回り続けるようなイメージがあります。
何か私の中で勘違いか足りない部分があると思います。
書込番号:26334997
1点
何も詳しくないものですが、
失礼します。
オルタネーターのプラス側は、プラグの中心電極につながってるのでしょう。
マイナス側は、オルタネーターのボディにつながってるのかどうか知りませんが、
つながってないとしたら、オルタネーターはエンジンに取り付けられてますが、
エンジンアースを介さないと、マイナス側がつながってないのではないでしょうか。
ですから、外すと回路が遮断されるのかなと想像します。
オルタネーターのボディ自体がマイナスなら、回り続けるのでしょうね。
稚拙な想像です。
おかしかってもお許しください。
書込番号:26335021
0点
>sonicwingさん
本来であればエンジンも車体に固定されていますが、ゴムブッシュにより接続されていない部分もあり、長年の経年変化や錆びなどの酸化物の付着により電気抵抗が増える傾向にあります。
ですので、新車の内は十分低抵抗値だったものがだんだん電気抵抗値が高くなります。そうすると別途のアーシングが有効になり、接続することにより電気抵抗を下げることができ、特にバッテリーからの電圧降下を防ぐことができます。
まあ、新車の内はあまり気になりませんが...。
書込番号:26335074
2点
>funaさんさん
>バニラ0525さん
ありがとうございました。
コイルのマイナスがオルタのマイナスに繋がってるかどうか。。。というとこなのかなと思いました。
お忙しい中、回答ありがとうございました。
書込番号:26335081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sonicwingさん
>オルタで発生した電気はどこへ戻って回路が成立するのかイマイチわかんないです。
文章で説明すると長くなるけど、下記のようなことではないでしょうか?
オルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極にに繋がっています。
オルタのマイナス側やバッテリーのマイナス側はボディに繋がってています。
そしてイグニッションプラグの放電を受ける方は、イグニッションプラグがエンジンにねじ込みで繋がっており、そのエンジンはボディーアースによりオルタのマイナス側、およびバッテリーのマイナス側に繋がっています。
要するにマイナス側はボディが電流のルートになるわけです。
でエンジンのアースが外れて完全にボディ側のルートが遮断されればイグニッションに通電できずにエンジンストップだけど、実際にはエンジンにはさまざまな補機がついていたり、エンジン自体もボディにマウントされているので、エンジンアースが外れても、エンジンのどこかがボディと接触していれば通電回路はできます。
ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
書込番号:26335173
1点
通常オルタの発電は14v
ハーネスやヒューズの内部抵抗で1v程度ドロップして
車内の各部に供給されます
(なのでバッテリーも弱充電される)
この時10ー20A程度(オルタの能力は35A程度)
スターターの回路図です
バッテリーからの電圧が ヒューズ等を経由していないのに注目してください
始動時には おおむね200A流れますので
電圧のドロップも流れる電流に比例しておちます
10v単位でドロップしては
スターターが稼働できませんので
バッテリーマイナスとボディ ボディとエンジン(図面点線部分) を繋ぐ
アース線で抵抗を下げておく必要があります
書込番号:26335347
0点
>ひろ君ひろ君さん
ありがとうございます。
おっしゃる通りバッテリーやオルタのブラスが直接プラグの中心電極に繋がっているはずはないですよね。
僕が言ったオルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極に繋がっています。
の表現は、単にプラスマイナスの極性を追った話しをしたまでです。
オルタやバッテリーのプラス側は、イグニッションコイルを経て放電電極に繋がっていますの方が良かったですね。
書込番号:26335359 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
これも下記のように訂正します。
ただエンジン専用アース線が外れた状態でエンジンが回っていたとしても、エンジンとボディの接触が不確実で弱ければ通電が不安定になるし、不確実な接触部で火花発生というようなことも起きるかもですので、きちんとエンジン専用アース線を繋ぐべきでしょう。
書込番号:26335378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オルタネーターが、エンジンに直接アースされてるということですね。
それなら、スレ主様の考えられてるように、
エンジンかかった状態で、エンジンアース線を外しても回り続けるという事でよろしいのでしょうね。
スッキリしました。
ありがとうございます。
書込番号:26335388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車種にもよりますが、ノックセンサーやオイルプレッシャーセンサーなどで、線が1本でグランド側はエンジンケースから
ボディに落とし検出してるセンサーなどもあるので、アースは大切です。
元々アースがついているなら、つけておくべきです。
書込番号:26335449
1点
因みに、レカロシートのシートヒーターのメイン配線は、プラス、マイナス共に、バッテリーに直接配線する仕様になっていますね。
ヒューズは配線途中に入れます。
これボディを介さない単独専用配線なので一番確実な配線です。
エンジンルームから車内に配線を通す苦労は有りますけど。
でも全ての機器配線のマイナス側をバッテリー接続したら、電線が、うじゃうじゃになってしまうので、マイナス側はボディに接続して、ボディを通電させるようになっているんだよね。
バッテリーのマイナス側がボディに接続されているので。
書込番号:26335478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最近は、充電制御などなるべく充電負荷を減らすために、バッテリー電流を検出しています。
でどのように検出しているのかというと、バッテリーのマイナス端子にシャント抵抗という小さい抵抗値を入れ
その両端の電圧差を検出して電流=検出電圧÷シャント抵抗値で電流値を検出してる車が多くなっています。
昔の単純な車とは違うのでバッテリーのマイナスシャーシアース線もシャント抵抗が入ったアース線が使われてる車が多いです。
https://www.furukawa.co.jp/product/catalogue/pdf/bm-sensor_e036.pdf
エンジン制御や車体制御も電子化されており、シグナルグランドとシャーシアース(フレームグランド)は、ノイズを考慮し
て各電気ユニットも落とす場所を考えてSGとFGを接続していますし、高周波的には落としていても、SGが必ずFGに直接
つながっていない箇所もあります。
ハイブリット車など高圧や高周波制御しているユニットもあるのでノイズ対策もされており昔の車の単純な12Vの電源で動いてる
車とは異なります。
最近の車は、アース(シャーシフレームグランド)と電装(信号)グランドは同一ではないと思っておいた方が良いです。
最近のほとんどの車のプラグに個別についているイグニッションコイルも4本線で、1次側のECUのグランドと点火制御線は対のグランドとの2本、2次側も高電圧側の供給とグランドの対の線の2本になっていて計4本の線がつながっています。
回路図的にはECMグランドも2次コイル側グランドもシャーシにつながっていますが、落とす個所はノイズループを考慮して落とす場所は異なっています。
DIYや社外品組み込みは慎重にすべきですね。
書込番号:26335942
3点
で、スレ主さんは、疑問が解消されたのですか?
書込番号:26335948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
せっかく頂いた配線図とにらめっこしてました。
現車がもうないので試せません。
極論になってしまうかもしれませんが、
後出しで申し訳ないのですがメインのエンジンアースはアクティは2系統(だったと思います)なのですが、
その2本を取っ払ったときに配線図のアースがどこか断線するということですよね?
他にもマフラーアースとか細いアースとか多少はあるかと思います。
2本同時に切れることは考えにくいので1本が既に切れていて2本目がとどめだったと思われます。
オルタはエンジンアースで回路成立、コイルのアースが断線してるとかからない。
疑問はちょっと残ります。
始動後にコイルのアース(エンジンアース)を断線させたらエンジン止まってしまうような。。。
誤解してたらゴメンナサイ。
書込番号:26336141
0点
ダイハツのKF-VE ターボなし、1KR-VETターボ付きの指定オイルで質問です。
何卒よろしくお願い致します。
メーカーに聞いても説明書の指定通り入れろとしか言われないのでこちらにて質問します。ご容赦ください。
どうか教えて下さいまし。
KF-VEの方はムーヴやタントだと0W-16と0W-20のダイハツ純正オイルが、しかしハイゼットカーゴやハイゼットトラックだと5W-30が指定されています。
1KR-VETはトールだと0W-20と5W-30のダイハツ純正が指定されていますが、ロッキーだと0W-20ダイハツ純正が指令されています。
説明書は同じくらいの年式で見ました。
どちらも同じエンジン型式なのになぜこういう違いが出てくるのですか?
また、0W-16や0W-20指定車に5W-30を入れると不具合必ず出ますか?出るとしたらどういう不具合ですか?
5W-30指定に0W-20や0W-16を入れると柔らかくて不具合が出るという風な文献は見つけましたが逆はどうなんだろうと。
またターボ車はターボのオイル配管もあるから流動性が悪いと良くないので粘度の硬いオイルはあまりよくないとの文献も見ました。
1点
そりゃメーカーが想定してる使用条件が車種ごとに異なるからでないの?
書込番号:26333393
13点
エンジンが一緒でも、想定される利用環境などが異なる場合がありますね。
もちろん、車体が違えばエンジンにかかる負荷が違うので、同じ型式のエンジンだとしても燃料マップやCVTの制御が異なります。
特に商用系だと負荷の掛かる状態を想定して設定されることが多いでしょう。
明確な他社ライバル車がいれば、燃費など特定の項目に振った設定をされていることもあります。
書込番号:26333399
5点
私のタントXターボはKF-VETで指定は0W-20ですけど
5W-30を入れてます、ちょっと硬めが安心かなと言う自己満足の適当な理由からです。
エンジンへのプラスやマイナスの影響は全くありません、当たり前だと思いますけど。
書込番号:26333406 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MIFさん
>mat324さん
>関電ドコモさん
早速のレスありがとうございます。
商用車だと負荷がかかるから5W-30ですか。
ライバルのスズキも調べてるんですがスズキの軽自動車のターボ無しエンジンは0W-16か0W-20ですがキャリィやエブリィも同じです。ターボは乗用商用ともに5W-30です。メーカーも車種もエンジンも違いますがスズキはターボなしだと軽商用車も0W-20ですからおっしゃるとおりメーカーの考えが違うんですね。
メーカーの考えもあるし車種ごとに設定なども違うので指定も違うという事ですね。
ありがとうございます。
関電ドコモさんの、0W-20指定車種に5W-30を入れても問題ないとの書込みは参考にさせていただきます。
問題なんてないんですね。
ありがとうございます。
書込番号:26333417
2点
>mine_mintさん
>0W-16や0W-20指定車に5W-30を入れると不具合必ず出ますか?
一般的に粘度を上げることによるエンジンの不具合は有りません。
燃費が少し悪くなる可能性があります。(1-3%くらいらしい)
書込番号:26333435
3点
>あさとちんさん
レスありがとうございます。
燃費だけですか。
ありがとうございます参考にさせていただきます。
書込番号:26333443
0点
>mine_mintさん
同じエンジンでも車によって想定される使い方が違いますので、オイルが変わることは普通では?
https://www.youtube.com/watch?v=QcosrHelnp0
書込番号:26333532
0点
FFはラジエターが前にあるけど
キャブオーバーは位置関係がだいぶ違うので
熱的なものは違うでしょう
あとエンジンも大きく傾いていたりすると聞きますので
オイルの落ち方も違うんじゃないですかね
新コペンもエンジンが大きく傾いているらしい
書込番号:26333539
1点
>funaさんさん
>ひろ君ひろ君さん
レスありがとうございます。
乗用と商用さらにターボの付き無しやAT(CVT)かMTでも走り方は変わってくると思うので商用車の方が1日の距離は長い事を考えたら耐久性なのか燃費なのかで変わってきますね。
ラジエータはハイゼットは座席の下でムーブやタントは前バンパーのすぐ後ろにあることからその辺も違うのと、ハイゼットは縦置きで斜めでムーブやタントは水平に近い事からそういうところにも違いがあるんでしょう。
粘度的には0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
書込番号:26333614
0点
>mine_mintさん 『0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題』
車の通常の使い方ならばオイル性能もそれほど大きく変わらないので、違いは小さいでしょう。
書込番号:26333653
0点
深く考えないで、ご自分の車に指定されているオイルを入れていれば、間違いないのでは?
書込番号:26333656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
よこから、失礼します。
>mine_mintさん
>粘度的には0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
私見ですが、
極寒の地ー30℃でなければ、問題ないと思いますよ。(少し燃費は悪くなりますね)
寒い朝などは、5Wより0Wの方がエンジンが掛かりやすいかも知れません。(気持ち的に)
ダイハツに限らずメーカーは厳しいテストを行って指定粘度を決定していますので、指定(奨励粘度)を使用した方が良いと思いますよ。
書込番号:26333692
0点
>mine_mintさん
左は低温時、右は高温時のオイルの硬さ(粘度)
なので最近は燃費の為にサラサラ系のオイルが多い。
街中中心なら0W-20が良いし、高速を多用するなら
5W-30とかの方が良い。
昔は10W-50とかの高回転向きも流行ったけど デメリットは燃費が悪化する。
エンジン保護のためなら5W-30くらいがベター。
(寒冷地なら0Wが良い)
0W-20と5W-30では
どちらにしてもさほどどちらでも大きな差はでない。
負荷のかけ方次第で選択で良いと思うけど?
(メーカーの保証外は除く)
書込番号:26333702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
メーカ指定粘度以外を使う場合は、万が一エンジンに異常が出ても保証対象外であることを覚悟の上でご利用ください。
書込番号:26333776
1点
>0W-16か0W-20指定車に5W-30を入れるのは燃費以外になにか問題はありますか?
程度問題だし、同じ粘度でも銘柄によって性能の違いや粘度のバラツキはありますからね。エンジン回転数の高い領域を頻繁に使うなら一段硬くしても良いと思います(自己責任)。エンジン型式が同じでも冷却性能やオイルライン等の仕様が異なれば、指定オイルが変わるのは珍しくないかと。そもそも、普通に使うならわざわざ純正指定から変える意味も分かりませんけど。
書込番号:26333822 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
同じ型式のエンジンでも
乗用車と商用車で
指定オイルを変えるなんて
さすが 大阪発動機 ですね〜
書込番号:26333908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
炭素クレジット オーストラリア
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0fc734924ebf206ca689e627a84ec5734103961
炭素クレジットの仕組み
https://www.jogmec.go.jp/publish/plus_vol26.html
オーストラリアのエネルギー政策は炭素を排出しない方向で太陽光パネルを使った発電を多くしたり原発建設も予定されているみたいです。
炭素クレジットの活用でBEVは伸びるのですが、化石燃料やハイブリッド離れは促進されますかね?
ナトリウムイオン電池
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64873e16e28e0614cd87a337c2cd7dee23ccfe8
ナトリウム系電池搭載の車種登場で今よりも値段が下がりますか?
エネルギー密度が増えたのに車両価格が下がるならうれしいです。
0点
>ハムストレッチングさん
テスラはカーボンクレジットで欧州日本メーカーから年間4000億円位稼いでいますね。
BYDも相当稼いでいると思いますが金額は公表されていません
BYDが新しい試みとしてタイでユーザーにカーボンクレジットを走行距離に応じて寄与し
充電代金や買い物などポイントのようにしてユーザーに還元するというもの。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74893630Z20C23A9TEZ000/
走れば走るほどポイントがたまる・・・・・本末転倒のような気がしますが・・・
ナトリウム電池搭載はCATLがすでに行っていますが現状ではナトリム電池だけではなく混合です。
ナトリウム電池+三元電池またはナトリム電池+LFPです。
BYDもナトリム電池を24年から量産していますが今のところは設置用蓄電池の量産です。
2000億円を投資して年間30GWhの生産工場を作っています。
現状では車載用にするにはLFPの1.6倍のコストがかかるので普及は28-30年頃と見られています。
車載用に密度を上げるには全固体(半)ナトリム電池の開発をしているようです。
ナトリウム電池は希少資源を使わないので量産できれば大きく安価になっていきます。
お量産で重要なのは歩留まりなのでCATLもまだ歩留まりが悪く僅かに出荷しているだけで
まだ本命電池には遠いです
書込番号:26333037
0点
>ハムストレッチングさん
日本はもっと豪州にお金を出して、中止になった再エネ水素事業を、今度は合成燃料で復活させて win-win を目指してほしい・・・
高市さんはエネルギー自給率100%とか言ってるけど、当面は現行の技術で太陽光パネルをいっぱい設置できる豪州と組むのが最適
書込番号:26333092
0点
「新しい試み」って2年前の記事出されても・・・
書込番号:26333231 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
>ねずみいてBさん
>ユニコーンIIさん
まだ技術的には改善の余地が必要で市販化するにはもっと時間が必要と。
炭素クレジットはEVは走行中は出さないかもしれませんが、その他はガソリン車と同じで出ちゃうしケースによってはガソリン車よりも多くなります。
金で環境をどうにかできるのは違うと思う。
太陽光パネルは森林や林野を切り開くんじゃなくて共存できるように設置が正しいと思う。
書込番号:26333631
0点
ロータススーパー7はキットカーも有りました。
それをユーザーがガレージで組み立てたそうです。
流石ですね。
書込番号:26332347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
電気自動車の時代になったら
ミニ四駆くらい安くなる と言われたが
なんであんなに高価なんだろう
書込番号:26332350
2点
シャイニングスコーピオンが好きです
書込番号:26332392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>今日もどうせいるんだろうなさん
〉ミニ四駆ぐらい簡単だったらいいのになって思った。
50年くらい前はかなりシンプルだったと思います
ただフレームが有れば良いのですがモノコックボディだと
造りはシンプルでも鉄が土に帰りたがったりします
今の車ではジムニーが比較的楽かも
書込番号:26332702
0点
>電気自動車の時代になったら
>ミニ四駆くらい安くなる と言われたが
電気自動車になったら、車は家電になるとも、言ってなかったっけ?
まあ、言うだけは、タダだからしょうがないか。
書込番号:26332868 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
10数年前は「電気自動車はエンジン車の1/3の部品点数」なんて言われていましたが、結局そんなに単純なものではなく、いつの間にか1万点にも及ぶ部品が追加されて、2/3と言われるようになりました(笑)。
電気自動車の部品点数はどこまで増えていくのでしょうか・・・。
初めてのミニ四駆は「サンダーショット」でした。
BEVにもハイパーダッシュモーターとかあると楽しいのですが。
タミヤがBEVに参入するとおもしろいものが出てくるかもしれません。
書込番号:26332897
1点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)











