このページのスレッド一覧(全8088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2025年10月10日 18:59 | |
| 0 | 6 | 2025年10月10日 14:09 | |
| 42 | 8 | 2025年10月9日 22:38 | |
| 1 | 4 | 2025年10月9日 17:50 | |
| 3 | 7 | 2025年10月9日 17:47 | |
| 6 | 9 | 2025年10月9日 17:34 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
日本国政府が公用車にアメ車の導入を検討 フォードF-150の地方整備局導入検討
https://abema.tv/video/episode/89-44_s0_p458878
https://abema.tv/video/episode/89-44_s0_p458898
貿易摩擦というかドル安円高にして別の物を輸入する政策はないんですかね?
ドル安円高にすると輸出が落ちこみますがアメリカからの輸入品は安くなるので、アメリカ産のブランドオイルが手に入れやすいのですが。
1点
米国製トマホークを+α 買ったほうが為になると思うけどなあ
書込番号:26312861
3点
トランプ大統領は大統領選で激戦州だった
ミシガン州デトロイトで「自動車産業の復権」を訴えたから
そのために自動車の対日赤字をなんとかする必要がある。
なので他の品目では意味が無いんだよ。
書込番号:26312903
0点
ARCHION(アーチオン)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2053876.html
https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/news-main/p
日野の2トン3トンエンジンはまだ尿素ではないですが、ふそうと一緒になったからふそうの尿素付きのエンジンになるんですかね?
0点
名前が造語で,会社のイメージ浮かばない。
昔の銀行みたいに、東京三菱UFJみたいに,全部つなげれば良いという
訳でも無いが。
それはどうでもいいですが、生産拠点を減らすって、こっそり書いてありますね。
どの工場か?記載ないけど。
書込番号:26312144
0点
不正した会社同士でくっついたらアカンやろΣ(゚Д゚)アチチオン
書込番号:26312309
0点
>肉じゃが美味しいさん
>み〜おんちゃんさん
生産拠点は日野市と川崎が近い事からこのどちらかになるんでしょうかね?それともほかの拠点?
お互いに都合の悪い事を公にされて世間の反感や非難を買っていますからこれがくっついたらどうするんでしょうね。
書込番号:26312539
0点
閉鎖は中津と羽村ってテレビで見ました。
書込番号:26312553 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>有害無益・・合掌さん
日野自動車の生産拠点は5年前に全部茨城県古河市移りましたよ。
書込番号:26312626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
誰かしらスレッドを立ち上げるかと思いましたが、いないみたいなので。
私はホンダユーザーの内燃機関のシビック乗りなので、うれしい限りです。
あとはお好きにどうぞ。
書込番号:26250637 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>曰猿さん
ホンダの作るEVはことごとく外れている。
中国では10車種近いEVを既に発売済みだが
全く売れていない。
米国はEVで中国に対抗することは無理なので
尻窄みでトヨタも日産もEVの販売を停止。
開発能力が弱いのに拘りが強く外れたEVしか
出していないので自力で出すのは無理。
トヨタや日産がODM(設計から製造まで委託)
が売れている背景には日本の開発能力の欠如を
物語っている。
中国で駄目、米国も駄目、日本も駄目
ホンダは元々EUに強くない。
今後、10兆円の投資(7兆円に下方修正)しても
自力開発は無理なので何処かに丸投げ(米国では
GMとの共同だが)する方がお得。
日産やマツダのようにCATLのプラットフォーム
パッケージを利用した方が安価で性能が高く
既存工場でも大きな改造は必要なく各地で
現地生産も可能になる。
しかしホンダは頑固で自力開発に拘る。
ホンダ自体は利益はあるけど四輪は来期決算では
赤字になるだろう。
400万台近く売って2000億円しか利益がない
トランプ関税で来期は赤字突入の可能性が高い。
トヨタと違って日産と共に苦しい。
純ガソリン車のシェアはドンドン落ちている
HVが延命できるのは後3年くらい
売り上げが伸びているのはBEV/PHEVのみ。
530万台売れていた時と比べると今年は360万台前後
日産と共に大きく右肩下がり
こうなると開発費が投入出来ずモデルサイクルも
遅くなってジリ貧してしまう。
日産のように縮小して生き延びるしか無いかと
思うけど今後は益々厳しい状況になるでしょう
初代NSXを1年も前から予約したりプレリュードなど
エンジンは気持ちが良かったが今はそんな時代
ではなく全開で走ることなど出来ない。
書込番号:26250854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイ2さん
相変わらずの長文で安心しましたが
何を言いたいのか全く伝わらずですね
ホンダのマーケティングと日産のマーケティング
今の日本から見たら明らかに間違ったマーケティングをしているのは、日産なんですけど。
その辺はどのようにお考えでしょうか?
書込番号:26250883 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
> トヨタや日産がODM(設計から製造まで委託)
自動車業界(世界・日本とも)ではODMという表現はほとんど使わない(通じない)。
OEMも自動車業界では他業界と全く異なる意味で用いられる。
書込番号:26250940
5点
内容としてはコチラになるのでしょうね。
ホンダ、EV戦略車種の大型SUV開発中止 米国需要減速でHVに転換
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC237ZG0T20C25A6000000/
>ホンダが電気自動車(EV)の戦略車種の1つだった大型SUV(多目的スポーツ車)の開発を中止した。主力市場の米国でEV需要が減速すると判断したためだ。EVへの投資を抑え、収益が見込めるハイブリッド車(HV)の増産に振り向ける。
北米向けの大型SUVのEV開発中止です。
大型SUVでEVは効率もコストも悪いのでしょうね。
一部の政治家や環境思想家のゴリ押しで進めても、
現場で開発していく企業には(効率・コスト的に)
できる事とできない事があります。
HV需要もあるので、現段階で無理せずHVにその余力を回すのも良いのではないでしょうか。
一部の人間の思惑のゴリ押しでも、
消費者、ユーザーはEVばかり望んでいるわけではありません。
車は信用・信頼が必要です。
しきりと、中国でー、中国はー、中国がー、と言いたがる中国ガーがココにも出没してますが、
開発中止は北米向けの大型SUVのEVです。
しきりと中国と言ってる某方は、ことごとく外れています。
内容も、知識も。
書込番号:26251043 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
広大な国土の産油国でBEV売ろうって、考える方がおかしい。大気汚染が深刻でドル建ての原油取引を減らしたいごく一部の国が、おかしいだけ。
書込番号:26251059 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
「大型SUVのEV開発中止」は、上でも出ていますが懸命な判断だと思います。
いずれにしても、ホンダもとりわけこれからは大変な様ですな・・・。
昔、ホンダの4輪進出創世記時の車を買ったことがありますが、この先を注視しています。
書込番号:26251186
2点
>曰猿さん
日産のSAKURAに所有してます。
以前、マンションへの充電器 設置について、
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
おかげ様で、全駐車場に、EV充電器設置が決まり、
今月工事予定です。
さて本題ですが、
ホンダのEV開発中止とのことで、
日猿さんは、内燃機関に強いこだわりがあるようですが、
EV車がふえる事で何か困ることや不満とかあるんですかね?
私はガソリン車、HV車、各個人に合ったものを使用して、生活が豊かになれば良いと思い、選択肢が増えほうが良いかとおもいます
書込番号:26312150 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>北米向けの大型SUVのEV開発中止です。
>大型SUVでEVは効率もコストも悪いのでしょう
そもそも北米で大型SUVを乗り回すような連中は、EV車なんかに乗りたがらないんじゃないの?
トランプの「co2による地球温暖化はでっち上げだ」発言も後押し、してるだろうし。
そういう意味では、ホンダの判断は妥当かも。
書込番号:26312225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ハイエースバンのハイブリッド、プロボックスバンハイブリッドの4WDの希望ですが、特にハイエースは使用状況も過酷(耐久の面)でバッテリーを置くスペースやハイブリッド部分が余分に増えるので難しいですかね?
ディーゼルはEGR〜インマニとDPFとインジェクターのメンテや部品代が高額になります。
EGRからインマニへ排ガスを一部戻して真っ黒ススがこってりの状態。
DPFは運転方法とメンテ(オイル交換やオイルの種類)に気をつけないと詰まる、インジェクターは詰まると高額。
軽油の代金はレギューラガソリンより安いですがメンテで金がかかります。
それとフィールダーが廃止になったからプロボックスバンが代わりになる可能性も。車検は1年ごと(初回は2年)になるのでワゴン(乗用車)よりも車検1回分のメンテ代金としては高くなる可能性もあります。
ステーションワゴンとライトバンは初代プロボックスサクシードの時にありましたが途中でワゴンが消滅しました。
フィールダーはハイブリッド4WDの設定がありませんでしたが、プロボックスはヤリスやアクアのシステムを利用してハイブリッド4WDも出して欲しいです。
0点
この型ならハイブリッドもできそうですが、ラインナップはされてない?のかな?
あってもおかしくない気はしますが・・・
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/26562593.html
プロボックスのE-Fourはないんですよね。
これも荷室を少しでも低床にするためやむなしですかね〜
書込番号:26311893
1点
>有害無益・・合掌さん
ハイエースバンは商用(貨物)車ですから、ハイブリットは今の時点では難しいでしょうね。
でも、近い将来(何時からか分かりませんがE-Fourを含め)出ると思います。
プロボックスのE-Fourはお客さんの、プロボックスHEVの4WDがほしいと言う声が多ければ発売されるように思いますのでディラーに言いましょう。
以前は、ライトバン、ワゴンの車種沢山有ったのに現在はほとんど無くなったんですね。
ライトバン(日産無い、(ダイハツ、スバル、マッダ、トヨタは)三菱無い、スズキ無い?、ホンダ無い?)
書込番号:26311914
0点
>ダンニャバードさん
>神楽坂46さん
フィリピン向けハイエースは最長が伸びますので日本の小型枠から外れちゃいますから道路事情などを考えますと前側が長くなるハイエースは日本では難しいでしょうね。
プロボックスバンは確かに荷物を積むスペースをどうにかしないと4WDは無理ですよね。
NV200バネットも最初は2WDだけでしたが途中から4WDが出ました。やはりリヤデフのスペースを取らないといけなかったので遅れたそうです。
ユーザーからの要望があればラインナップしてくれる可能性も有りという事ですね。
ステーションワゴン使い勝手が良いんですけど時の流れです。
書込番号:26311967
0点
>有害無益・・合掌さん
>ステーションワゴン使い勝手が良いんですけど時の流れです。
同感です。
私もステーションワゴンが欲しいと思ってるんですが、日本ではあまり売れないようで絶滅危惧種ですね。
レガシーツーリングワゴンも良かったし、MAZDA6のワゴンも格好良かったんですが、なくなりました。
その分、猫も杓子もSUVばっかり・・・
カローラツーリングワゴンがグローバルモデルサイズだったら凄く欲しかったんですが、日本で売ってるのはカロスポとホイールベースが同じだったりで、魅力的なステーションワゴンはないです。
今、なにげに興味津々なのが、BYDが日本でも展開予定のPHEV。
https://car-repo.jp/blog-entry-byd-seal-06-dm-i-phev-2025.html
これのツーリングワゴンにもの凄く期待しています。
中国市場と同じ価格は無理でしょうけど、300万円台+補助金で買えるのなら本気で検討したいです。
でもこのモデルはどうやらFFのみのようなんですよねぇ〜・・・
これで4WDなら完璧なんですが。
書込番号:26311980
0点
最近だと米国でリーフが急速充電が原因で火災が起きておりその米国ではリコールや裁判にもなっています。
探しているとこういうのを見つけました。
火災の根本的な原因は「劣化した電池」を急速充電したから?
.https://www.reddit.com/r/leaf/comments/1gpdhpx/explanation_from_battery_technician_why_nissan/?tl=ja
これ真偽は不明ですが、真だとすると劣化が原因ですね。
モバイル用でもゲーム用でもリチウム充電池が膨らんで劣化している状態で使ったり充電したりすると火災につながります。
膨らんでいなくても劣化はしていますが。
さて、急速モードは負荷がかかりやすいですが急速はどんだけまでっていう許容はありますか?
もちろん車種にもよりますが。
急速充電の時間ですが、リーフの62と40kWhがありますが、0%から80%まで充電する場合は最大充電能力が50と100kWクラスを比べると62kWhモデルは50では60分で100だと50分、40kWhモデルは50だと40分で100でも40分くらい。電池の状態や温度にもよります。
参考までにカーバッテリー(12V鉛蓄電池)を急速充電する場合は最大電流は高くてもそのバッテリーの容量の半分(30Ahだと最高15A)の電流で充電時間最長30分(30分を超えてはいけません)です。
そうなると、BEVを急速でやるのは20分以内が良いんですかね?
しかしなるべく急速で残量が短時間で増える方がありがたいでしょう、外出時は。
ちょっと減ったら充電(100/100→80/100になったら充電)というのはガソリン車ではあまりしないやり方です。
ガソリン車だと半分になったら入れましょうって聞いた事がありますけど、BEVは50/100だと遅いですかね?その状況や場所にもよりますけど行楽シーズンや週末や連休だと充電器は混みますし道路も渋滞している可能性があります。
0点
アメリカの訴訟については、火災そのものではなく、火災発生リスクに対する日産の対応についてのようです。
https://www.autopostjp.com/featured/article/50966/
火災発生リスクの原因と思われる内容について、「2019年-2020年モデルの一部において、バッテリーパックに過剰なリチウム堆積物が存在する可能性があり」としてリコールは行われておりますが、実際に火災にまで至った例があったのでしょうか。
ご質問の内容ではなく、申し訳ありません。
書込番号:26311111
1点
>有害無益・・合掌さん
急速充電については車側が過充電にならないように制御しています。
ちょっと古いデータですが、画像は私の24kWhリーフを日産の44kW急速充電器(最大107A出力)で30分(25分時点で一旦中断)したときの充電電力の推移グラフです。
残量計37%から充電開始し、当初40kW(約370V x 107A)で開始されバッテリー電圧が徐々に上昇して42kW(約390V x 107A)まで上昇、約7分後(420秒)からは充電電流がくるまからの指示で徐々に落とされます。
約20分後はもう15kW(約385V x 40A)程度まで充電電流が落ちています。
また、30分経過時は6kWと普通充電並の充電になっています。
こちらはリーフe+での充電推移です。
https://www.youtube.com/watch?v=kdT4qQ1Wr2o
150kWの充電器で残量32%から充電を始め76kWまで上昇しましたが、すぐに落ち始めて20分後の残量72%時点では42kWの出力になりました。(このときは少しバッテリーの温度が高かったのでリーフe+最高の100kWまで出力は上がりませんでした)
このように車側で充電器出力を制御して過充電にならないようになっています。
急速充電は70%までが充電効率が良いですね
私の場合は10分程度の充電が多いです。
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
また、40kWhリーフは充電電力最大50kWまでの対応なので50kW充電器でもそれ以上の充電器利用でも同じです。
リーフe+(62/60kWh)は最大100kW対応ですが、100kW持続するのはごく短時間です。
書込番号:26311179
0点
>有害無益・・合掌さん
興味深いリンク、ありがとうございます。
>これ真偽は不明ですが、真だとすると劣化が原因ですね。
内容は、適正なものだと思います。40Kリーフでは、ブログ?に記載されてるような
「「絶縁不良」つまり「EVシステムをチェック」と「電源を入れた後、車両が再起動しない」というエラーが表示されます。40 kWhパックで最も一般的です。」
という事例が、ここのリーフの板でも書き込まれています。
しかし、これは「火災」に至るものでは無く、「システムの起動ができなくなる」という不具合です。
>火災の根本的な原因は「劣化した電池」を急速充電したから?
そういう場合もありそうですが、
先のブログ?の報告のように、火災に至る前に「起動不能」となります。
これは、火災などの重大な事態に至ることを未然に防止するための処置(プログラム)だと考えます。
>ガソリン車だと半分になったら入れましょうって聞いた事がありますけど、BEVは50/100だと遅いですかね?
急速充電で100%まで充電することは、不可能ではありませんが、「時間の浪費」です。
車にもよりますが、一般的に、充電量(SOC)が90%にもなれば、普通充電と同じくくらいの電力量しか充電できません。
つまり、SOCが高くなると時間をかけても、わずかな電力量しか蓄えられないのです。
各メーカーが、80%まで(充電警告が出てから?)の時間をカタログに書いてあるのは、それが理由でしょう。
したがって、
出先で急速充電するにしても、50%から100%ではなく、
50%から80%、あるいは30%から80%などの充電を考えべきです。
また100%にこだわるのは、時間の浪費である以上に、他の利用者に対しての配慮(譲り合い)に欠けた行為だと私は思います。
このようなEVの使い方(充電器の利用方法)について、ディーラーさんは啓蒙すべきだと考えます。
書込番号:26311262 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>有害無益・・合掌さん
何分と言う時間ではないですね。
米国のリーフで問題になったのは使用が過酷
(速度が高い、長距離が多い)の状態では
電池温度が高くなりそこに急速充電をすると
更に温度が高くなりリチウムが蓄積され内部抵抗が
上がり(劣化)発火の恐れがあるということで
リコールという話になった。
そのリコールはプログラムにより温度管理を
内部抵抗に合わせたプログラムに変更と言うことに。
しかし昨年までにリコールするということで
急速充電はしないでくださいと通達を出したが
今年になってもまだリコールが出来ていない。
ユーザーは急速充電の出来ないまま放置されて
裁判沙汰になった。
何故1年以上もリコール出来ないのか。
プログラムが出来ないと言うことも無さそうだけど
もしかしたらメモリが足りず基盤毎変える羽目で
費用が嵩むからなのかも知れない。
充電だけが温度が上がるわけではなく
放電はもっと高いkW数なのでEVはバッテリー
マネージメントが重要。
充電耐性をもつには冷却性能が重要でリーフには
液冷装置が付いていない。
今はもう電池の発火など気にする必要はない。
BYDでは1000kW、吉利では1200kW
5分で80%まで充電出来る。
それでいて安全性は更なる向上
BYDのU9Xは3000馬力 シロンを抜いて496km/hの
市販車最高速度を樹立したが16Cの連続放電にも
耐えるほど安全性が高くなっている。
ユーザーに急速充電は禁止しておいて1年も
リコールを実施しない日産の怠慢。
比較的寒い欧州や日本では問題になっていない
暑い東南アジアでは温度制限がかかり放しで
まともに走行できず殆ど市場にはない
今回の米国の火災も最初にボンネットから
爆発しているので発火点はインバータかパワー半導体
じゃないのかな?
タイでもATTO3のボヤ騒ぎがあったが原因は
大出力オーディオを取り付けバッ直による
ケーブルが過熱して発火で12Vでも火災件数は多い
まぁガソリン車の方が何十倍も火災が多いから
EVの火災は非常に少ないので騒ぐ必要はないね。
書込番号:26311456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
でもリコールや訴訟の内容は結果的に火災が起こるので、リスクではあっても火災にならないかと言われると0ではないので、もっと怖い事つまり火災を想定して対処した方が良いと思いますよ、日産は。
モバイルやスマホタブレット、キャンプ用のリチウム系充電池も年数が経てば充電回数が増えれば劣化するから電池はやはり消耗品。
補機バッテリーの鉛蓄電池も劣化が進むと膨らみます。膨らんでいても使用はできるわけですが完全に寿命まで使い切るのは危ないです。
ガソリン車も年数経過や距離増で劣化はします。漏れは火災につながりますし。
ただBEVのバッテリーほど修理代がかからないと思うのでよほど高額にならない限り乗り換えはしないと思います。
BEVは電池のふくらみが判明して火災につながるのならば外観を点検できるようにもしてほしいですね。新品との比較画像も必要ですね。
自動車のメーターや診断機の数値データも大切ですが新品と比べて形状の変化チェックも大切ですね。
急速充電ですが、車両のバッテリーの蓄電量も関係ありますが仰る通り短時間(10分ほど)して次の目的地に向かうのがよさそうですね。10分だと燃料を入れるためにSSで過ごす時間とあまり変わりませんね。
それに長時間は効率が悪いのと100/100まで充電する人なんていないという事で時間の無駄と、それは仰る通りですね。
ただ軽自動車のような全蓄電量の少ない車種だと満充電にしないと渋滞などあると怖いっちゃ怖いですね。いつ電欠するか怖いです。
書込番号:26311719
0点
モバイルバッテリーの事です。
https://www.youtube.com/watch?v=0597qmpwNpg
9分55秒くらいから。
「10%以下にしない」「80%以上にしない」
BEVも同じような事が言えるという事ですね?
となると10/100から80/100までの間でおさめる必要があるという事ですかね?
上のURLで12分31秒くらいから。
A白い電池 Bグレーの電池
Aは膨らんで(変形して)いるガスが発生しているの危険だから充電も使用も禁止。
投稿時に貼ったURLのリーフのバッテリーも変形している事から、古いバッテリーは危ないですね。
書込番号:26311950
0点
>有害無益・・合掌さん
>10分だと燃料を入れるためにSSで過ごす時間とあまり変わりませんね。
いえいえ全然違うと思いますよ
主な充電スポットというと、高速SA/PA、道の駅、コンビニ等ですね
その場所はトイレ利用やコーヒー購入などで停車することも多いと思います。
その時のついでに充電するので、充電のための時間は充電プラグ挿入、認証、充電プラグ取り外しの1分以内と思います。
それ以外の時間はトイレへ行って、コーヒーなど買っている時間で充電しないガソリン車でも普通に必要な時間と思います。
書込番号:26311978
0点
BYDの軽BEVについて大手カーメディアのMOTAさんの具体的すぎる予想情報が出ていました、どうでしょうか。
全長×全幅×全高 3395mm×1475mm×1800mm
ホイールベース2550mmから2600mm
パワーユニット 最高出力: 64馬力(47kW) 最大トルク: 180Nm
駆動方式2WD(前輪駆動)
航続距離(WLTCモード)
ベーシック: 240km(バッテリー容量 25kWh)
ロングレンジ: 370km(バッテリー容量 40kWh)
車両重量1100kg以上
タイヤサイズ 165/55R15
発売時期(予想)2026年10月〜12月
車両本体価格 補助金適用後(実質価格)
ベーシック 249万円 214万円(補助金35万円と仮定)
ロングレンジ 299万円 264万円(補助金35万円と仮定)
ベーシックとロングレンジとの差は電池だけと仮定すれば実質ワングレードなので恐らくフル装備の上級グレード相当でしょう、と言う事はN-ONEeやサクラより60万円から70万円安い事になります。
これは結構すごい事なのでは?懸念はアフターサービス、これが心配無用なら日本メーカもチョッとモゾモゾでしょうか。
0点
この航続距離が間違いなければベーシックが25kwhで240km、ロングレンジが40kwhで370kmだからバッテリー容量は15kwh増えたのに航続距離は130kmしか増えてないね。
比例配分すれば240km×15/25=144km増えなければならないけど、やはりバッテリーの容量増加で車自体が重くなってるので単純には行かないね。
50万円差を考えればベーシックかな、でもロングレンジでもお安い299万円だからロングレンジにしとく?
いやいややっぱり1kwhで9.6km走れるベーシックの方が1kwhで9.25kmしか走れないロングレンジより電気代がお得だからベーシックか?
悩ましいね。
書込番号:26311022
0点
>関電ドコモさん
単純に電費が比例しないのはタイヤの差や
装備品の違いなどですね。
STDは14インチ、ロングは15インチだと思います。
タイヤによる電費差はEVはかなり開きます。
STDとロングは多少の装備差があります。
STDでは8.8インチメーターと10.1インチの中央画面、
フルADAS(BSMと幼児置き去り防止含む)
高精度540度ラウンドカメラ、カードキー
9バルブヒートポンプ、V2Lなど
ロングではパワーシート、Qi充電など追加
BYDがインパクトを与えるなら40kWh必要かな
と思っていますが加えて85kW以上の急速充電
価格重視ではなく性能、快適最重視。
40kWhでは1250kg前後になると見られEVならではの
振動の無さや乗り心地はロングホイールベースも
あって低重心で軽自動車らしからぬ乗り心地かな。
日本のみの販売はリスクがあるのでサイズを
3600mm1650mmくらいまで広げ(車内スペースは
そのまま)欧州や東南アジア等も需要はあると思う。
現在、日本の狭い道路や色々なところを走り
視界や取り回しなどテストしているそうです。
書込番号:26311581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
ありがとうございます、装備が若干違うのですね、でも日産やホンダ程の明確な装備の差別化は無いようですね、ほぼどっちもフル装備の上級グレード。
自分的にはこの手(得体の知れない不確定要素がたっぷり)の商品を買う時の「迷ったらこれ」は「価格が安い方」だから選ぶならベーシックかな、万が一の時の損失は少しでも抑えたいですから。
でも恐らく大半の方はロングレンジを選ばれるのでしょう、大は小を兼ねますからね。
書込番号:26311595
0点
ベーシックでN-BOX人気グレードより若干高い価格。
ロングレンジで国産コンパクトHVより若干高く、ドルフィンと同等価格。
EVという点でどこまで選ばれるか、
でしょうかね。
書込番号:26311602 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ユニコーンIIさん
正にそのとおりですね、スライドドアのハイトワゴンはとても便利、使い勝手は最高です。
その点ではN-BOXやタントなんかと同じ土俵に立ちましたもんね、あとは最大のポイントである「EV」、これ自分に使いこなせるのか?と言った所ですね。
何日も何日もとことん時間を使って全員が納得するまで家族会議をしてって感じでしょうかこれを購入するには。
書込番号:26311616
0点
>関電ドコモさん
軽枠には収まらないですけど、小型EV ヒョンデインスターもあります。
廉価版は42kWhで航続距離は427km(国土交通省審査値)
価格は285万で補助金56万引くと229万円、東京都なら200万も切る価格
AC100V 1500Wも標準装備
性能や価格で日本車は太刀打ち出来ないと思いました。
書込番号:26311642
1点
>らぶくんのパパさん
インスターはいいですね、東アジアのメーカーと言えば最近はBYDばかり注目されてるように感じますけど、現代起亜グループも素晴らしいですね、キアが来春商用にも乗用にも使えるミニバン「PV5」を販売予定されてるようですし、今や電気自動車に関して中国・韓国は日本メーカー以上に日本のユーザーさんの事を考えていただいてるように思います。
ウィンカーやワイパーのレバーの配置を日本式に変更してる点なんかを見てもありきたりな欧米と違って中韓は細やかな配慮を感じますし。
現代起亜グループも販売店網をめぐらしてエンジン車も導入して腰を据えた営業をすれば結構売れると思いますけどね。
日産の新型リーフがロングレンジバージョンで5188700円からと出てましたね、これ米国価格より高いやん、これでは来年発売のベーシックレンジバージョンの価格も期待出来ないですね。
リーフは元々コンパクトカーのカテゴリーだったはず、性能はともかく価格では日本車は太刀打ちできないですね。
書込番号:26311728
0点
>関電ドコモさん
発表会で出てきた車両はフルオプションで
700万円近い?
調光サンルーフなど30万円はするでしょう。
コンパクトカーの枠を超えすぎですね。
XとGの価格差が80万円でプロパイロット2は
オプションで3万円 の課金付き
トノカバーもラゲッジボードもオプションで
相変わらずメーカーオプション、ディラーオプション
Gは10スピーカーだけどXは4スピーカー
500万円以上出して4スピーカーはないわ
結局、600万円になってしまいそうだ
書込番号:26311923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フェンダーアーチにブラック樹脂貼り付けてちょっと大きめタイヤ装着すれば何でもかんでも「SUV」でございます、で高い値段付けても許されると思ったら大間違いやわ。
リーフはSUVでもクロスオーバーでも無いやろ、少々盛り過ぎですよ日産殿。
書込番号:26311968 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





