このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2018年5月19日 10:55 | |
| 7 | 7 | 2014年9月19日 17:38 |
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6インチなんでサイズ的には入るけど
国産のトレードインみたく簡単に取付って感じじゃないでしょうね
後、トヨタ??サウンドとかの多スピーカーなら取り換えは無理です。
書込番号:21810315 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
標準パッシブのクロスオーバーを知りたいです。
MID、TWともに 2.5kHz 24db/oct である、という情報と、
MID 1.25kHz 6db/oct、TW 4kHz 24db/oct である、という情報
の2つを聞いています。
自分なりに苦労して、
MID 1.6kHz 6db/oct、TW 5kHz 24db/oct で調整しました。(4kHzと5kHzにピークがあって苦労します。)
標準を知った上で再度調整したく、ご存じの方よろしくお願いいたします。
書込番号:17917442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ちなみに 560GTIは 物凄く気に入っております。
書込番号:17917614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この商品についての情報は分かりませんが、F特見ながら、ネットワークの自作等をしているのでなんとなく検討というか予想できることですが・・・・。
多分24db/octはウーファーのほうでしょう。
ヨーロッパ系の高級ウーファーや、SEASのマグネシウムコーン等メタル系を振動板の素材に使用しているウーファーは、1Khzぐらいから可聴帯域にピーク(下手すれば20dB超)を持つものがあり、それを高次のフィルタで落とす傾向があります。
高級ウーファーで可聴帯域にピークを持ってるものは設計ミスというよりもそれより下の帯域においしいところを集中させてるみたいです。
ツィーターが高次のフィルタを使うときは、最低共振周波数ギリギリまで帯域を稼ぐときです。
けど、ツィーターの最低共振周波数ギリギリの帯域って音が歪んでるのが普通です。
こちらに24dB/octを使うのは普通は考えにくいですね・・・・。
書込番号:17918780
![]()
1点
GTiO1979さん
ありがとうございます。ウーファーの中には可聴帯域にピークを持つものがある、との事、TWをミュートして MIDを正弦波で調べてみようと思います。
TWは 4kHzで歪みを感じるので、クロス5kHz で、いろいろ試してみます。
書込番号:17919015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご存知とは思いますが、観測の際はMIDのローパスとハイパスはスルーにしてくださいね^^
ウーファーのピークの例をいくつか例示します。
http://www.ritlab.jp/shop/product/speaker/pdf/seas/w15cy001.pdf
SEASのマグネシウムのドライバー。確かぺナウディオの50万のブックシェルフのドライバーと同種類のものです。
8khzあたりに急激なピークを持ちます。おそらく金属振動板の特性から来るピークです。
http://www.ritlab.jp/shop/product/speaker/pdf/scan-speak/15wu-8741t00.pdf
Scanspeak Illuminator。スキャンスピークはソナスファベールの100万クラス等に使われたりしますよね。
ドライバーの構造がかっこいいです。
こちらも8Khzあたりに急激なピークを持ちます。原因よく分かりません。下のsolと同じかな。
http://www.fostex.jp/products/fe103-sol/
Fostex FE103-Sol。これもハイ上がりですが、おそらくボールピースに銅キャップをはめたことにより、ボイスコイルのインダクタンスがキャンセルされたことによるのが大きいのかなぁと思ってます。
(ボイスコイルそのものが、ネットワーク素子で言うコイルなのでローパスフィルターとなってしまう。
それをキャンセルする方法。)
後ダンパーとセンターキャップとコーンの3点同時接着。音離れのいいSPは大概こんな接着してます。
SPの周波数の特性を測るときはスピーカーの軸上付近にマイクを設置し、RTAのピークホールドモードで、サインスイープを取るか、アベレージモードあたりでピンクノイズを拾ってみてください。
Ipadのアプリでは、よくAudiotoolsというアプリのFFTを使います。英語のアプリですが。
周波数特性のグラフを写真で記録できるのが便利です。各種ジェネレーターもついてるし。
サイン波の観測はipadのアプリでは、e-scope3in1というオシロのアプリを使ってます。
私はこの2つは手放せないですね。
書込番号:17919540
1点
GTiO1979さん
SPユニット自体が周波数性能に特徴(クセ)を持っているんですね。560GTIのユニットの性能グラフが公開されていたらなあと思いました。
いろいろやってみました。測定器具は持っていないので、31バンドの正弦波で聴感でやりました。
MIDは、4kHzにピークがありました。
TWは、4kHz・5kHZにピークがありました。
このピークを避けるように、クロスと減衰率をあれやこれや試しました。(まさに試行錯誤で精根尽きそうでした。正弦波の聞き過ぎで耳も疲れましたです。)
正弦波聴感での調整だけでは実際の音楽が楽しく(まともに)聞けなかったので、複数楽曲でも評価しながら、クロスと減衰率およびTWの正相逆相・レベルを試しました。
結果、イコライザーがフラットでも、しっかり聞けて楽しく音楽が鳴るポイントが、やっとこさ見つかりました。
MID 2.5kHZ 減衰24dB/oct
TW 6.3kHZ 減衰24dB/oct 逆相 -11dB
これまで聞けた事がない、つながりと自然感・ダイナミクスを得る事が出来ました。
GTiO1979さん、本当にありがとうございました。
書込番号:17923065
1点
少しでもお役に立てたようで何よりです。
正弦波は耳痛くなりますよね。
>560GTIのユニットの性能グラフが公開されていたらなあと思いました。
きちんとした周波数特性やT/Sパラメータをカーオーディオメーカーは公開すべきと思います。
それがユーザーの知識を肥やすことにもなるし、メーカーの品質管理の向上にも繋がると思うのですが・・・・・。
(JBLはカー用のサブウーファーについては、T/Sパラメータと周波数特性(少し怪しい)公開してますね。)
>イコライザーがフラット
正解だと思います。しっかりしたスピーカーユニットのエンジニアは、ユニットそのものの周波数特性(というか音の鳴りかた)を綺麗に揃えようとするはずです。例外もありますが(ドアにつけるコアキシャルのツィーター部とか。)
イコライザの出番は本当に少なく微調整くらい、もしくはフラットになるのがユニットが活きるので、正解かなぁと思ってます。
お互い精進していけたらと思います。こちらこそ長文読んでいただきありがとうございました!
書込番号:17925442
1点
TWのレベルを2dB上げました。
3.15kHzに落ち込みがあり、イコライザー調整では楽しく鳴らなかった為です。
今回のイコライザー調整では、8kHz以上を1dB下げました。
書込番号:17956217 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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