
このページのスレッド一覧(全38スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2025年6月23日 22:43 |
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4 | 2 | 2015年5月30日 07:09 |
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3 | 1 | 2013年11月4日 10:19 |
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5 | 0 | 2013年6月24日 00:02 |
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0 | 0 | 2013年3月25日 22:32 |
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1 | 0 | 2010年2月23日 14:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


昨日の「OTOTEN2025」の会場で、タイトル通りパイオニアの新型ハイエンドスピーカー(GRシリーズ)をたっぷり聴くことが出来ましたので、簡単ですが試聴レビューです!
先ずは、デモカーGR86にて2曲試聴。選択した楽曲は米津さんの「地球儀」&星街すいせい「ビビデバ」のジークアクス・コンビ(曲は違いますが)… 個人的には(音的に)プラズマの方が聴きたかったのですが、メーカーで用意されていた試聴リストの中には有りませんでした(残念)
車内が暗くて型番?でしたが、例の「金DAP」が送り出し→DSP→5ch分の外部アンプ→GR新型スピーカー+サブでW1000RSというハイエンドにしてはシンプルなシステム。因みに、DSPとアンプの銘柄は「非公開」との事でした。
車内での試聴、音源も「自前」のソフトでない事、全く初見のスピーカーでしたが…
地球儀、イントロ始まった瞬間から、先ずノーブルで静か!雰囲気たっぷりで直ぐに楽曲の世界観に没入出来る、すっとボーカル入ると、その音像の大きさ、リアルさに先ずはドキッと!まるでセンタースピーカーが有ると思える様なボーカル(音像)の安定度。柔らかな質感なのに、その「輪郭」はハッキリ分かるという「矛盾感」たっぷりの出音は、完全にホームスピーカーの領域。
ピアノとボーカル共に「質感」の高さ、そこから来るリアルさ加減も説得力たっぷりで、も〜充分、充分!!
今まで聴いてきた「同曲」とのイメージの乖離も無く、脚色された部分も無く、ひたすらストレートでアキュレイト(正確)な出音。
翻つて、ビビデバの方は単純に楽しい!イントロからSEが飛び回り、サンプリングされた箇所も解像度高いのではっきり分かるし、スピーカーの初期反応の良さからリズミカルなパートも最初からノリノリ…(笑
楽曲から(MVの)映像が「脳内再生」出来る位「イメージ喚起力」が有るのがホント凄い!ボーカル再現度もMV通りだし、何らサビで一緒に口ずさんでいたりと…(笑
試聴終えたあと、デモカーに詳しいスタッフの方にお聞きして確認。86搭載のDSP&アンプに関しては、同社とも他社のものとも言えず公には「非公開」との事。また、フロントドア&サブに関しては「エンクロ化」で、容量に関しては個人的に「こっそり」と教えてもらいましたが、ここでは自粛させて頂きます…(笑
個人的に気が付いた、AピラーのCSTドライバーのインストールの点についても、いろいろと書きたいですが…伏せさせて頂きます。
インストール全般や調整(ポイント)に関しても非公開でしたが、そこまで気が付いたならと「ヒント」に関してはいろいろ教えて頂きました。クルマに関してはルームアコースティックの点に留意していて、ドアに関しても「同様」とのことです。
この後、メーカーブースの方でたっぷり1時間、試聴&セミナーで「開発の裏話」が聞けたり、午後にはトータル5000万円オーバーというシステムもたっぷり3時間以上聴けたのですが…ここまでも長文になってしまったので、リクエストが有れば次回にでも…(笑
2点



永らくクチコミ掲示板のぞいてませんでしたが、今回、車を乗り換えてデッドニングをした結果をお伝えしたいと思います。
以前の車は自作のアウターバッフル・バッ直電源・デッドニング・オーダーのRCAケーブル等々いろいろDIYしていましたが、車を変えて移設する「時間」と根気がなくてなかなかできていませんでした。
やっとこさ気合を入れてデッドニングだけ(それも途中まででドアアウターパネルとインナーパネルを少しだけ)ですが、それだけで「劇的に」音が変わりました。
音源は日産の純正ナビ。スピーカーももちろん純正のまま。スピーカーケーブルも当然そのまま。
で結果としてノーマルでは音量上げてもボーカルが埋もれていたのが、はっきりと聞こえてきました。
以前の車ではデッドニング・スピーカー交換・外部アンプ・プロセッサーなど一度に付けたのでデッドニングだけの効果はどれほどかは感じられませんでしたが、今回、それだけの加工で劇的な変化でした。
久しぶりにボリューム上げて音楽を聞きたいと思いました。
材料費が3万ぐらい(まだ全部使っていないので実質2万ぐらいでしょうか?)でこれだけの効果があるとは思いませんでした。
現在はスピーカー交換、ナビをイクリプスに代えて(12年前のものです)で聞いていますが、(作業途中なのでスピーカーはツィーター付けずにフルレンジのまま、サブウーハーなし、プロセッサーもまだ)ですがボーカルはフロントガラス正面で悩ましい息遣いで歌っています。(ツィーター付けてなくて、サブウーハーもまだなので高音は少し濁った音、低音はちょっとパワー不足ですが・・・)
今回の経験から、安いスピーカーをポン付けするならば、そのお金をデッドニングに回したほうが良い結果が得られるのでは・・・と感じました。
ご参考までに。
デッドニングだけで、そこそこの音が鳴ってしまったので・・・アンプ、ツイーター、プロセッサーなどの取付けがちっとも進みません。
1点

正にその通りです。
カーオーディオで最優先がデッド二ングとインナーバッフルです。ある程度の純正スピーカーなら交換不要な位です。
デッド二ングによって、逆相音と不要共振が減った為スピーカー本来の音が出た結果だと思います。次は、電源や組合わせるスピーカーと車内にあった完璧なイコライジングとタイムアライメント調整をお薦めします。
残念な事に、この事実を知らずスピーカー交換やデッキ側でラウドネスや不自然なエフェクト&イコライジングでサブウーファー追加等で酷い音で鳴らしてる車の多い事...ハッキリ言ってお金の無駄です。耳も悪くなりそうです。
是非とも皆様に教えて上げて下さい。
書込番号:18822227 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかデッドニングからやれる人っていないですよね。
それにちゃんと出来る人はもっと少ないでしょう。
そんなに変わったら次の作業が楽しみになりますね。
自分も次の乗り換えはデッドニングからやってみたくなりました。
書込番号:18822362 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



【デザイン】3ウエイでデザイン良し
【音質】35W,MAX165Wは、アルパイン・ケンウッドその他のメーカーが30Wで出力で勝っている。もちろん重低音はすばらしい。
【設置しやすさ】娘のパッソのリアドアに取り付けましたが、すべての部品が網羅されており、1時間ほどで取り付け完了。ほとんどのメーカに対応するハーネスが付属されており、配線加工いらず。特にホンダ・スズキ用にスペンサー付き。
パッソの場合、、四角い穴が3カ所あるものの、ドアに受け皿のねじ穴が無く、うまく取り付けられるか心配でしたが、スピードナットなる、ナットが付属されており、難なく取り付けられました。
【音のバランス】娘は「すごく良い」と言っていました。
【総評】アマゾンで4500円で、購入しましたが。今年発売の新製品で、旧型より改良がなされており付属の取り付け金具も多く、おすすめです。
他社のスピーカの取り付けに関し見ていると、別に数千円するスペンサーを購入して取り付けた。などの記載が多く、中には、スピーカー代金より高かったなどの投稿も見受けられ、ハーネスも別に買ったなどのコメントもありましたが、他社製品を買うくらいなら、ほとんどの車が付属品だけで取り付けできる、この製品が一押しです。参考ですが、同じメーカーで同じような型番なら、値段はほとんど変わらないと思いますので、最新の製品の購入をお勧めします。クラリオンでも1600が前作で、1633が新作でしたが、付属品が新たに多くなっていました。
最後に音は抜群です
0点

定格入力の大きさは音圧の違いにすぎないです。
音質には全く影響しません。
書込番号:16792818
3点



乗り換えを機にフロントスピーカーを交換しました。
他は全て前車からの移設になります。
内容は・・・
USBケーブル・・・オーディオテクニカ・・・REXAT
ヘッド・・・カロッツェリアX・・・CD7X
AMU・・・カロッツェリア・・・AXM−P01
プリアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−P99X
パワーアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−A99X・・・×2
フロントスピーカー・・・FOCAL・・・ユートピアBe Kit.No.5〜6〜7までアクティブで対応可能
スーパーツイーター・・・カロッツェリア・・・TS-ST910
サブウーハー・・・カロッツェリア・・・TS−W1RSU
キャパシタ・・・ブレイムス・・・ウルトラキャパシタ256F
ケーブル・・・オーディオテクニカ・・・REXAT
いわゆるカロッツェリアXのデジアナシステムです。
フロントスピーカーはDS-SA3NLで価格は21万円。
後発のため競合他社よりも戦略的なプライスではありますが決して音色で他に劣るようなことはありません。
FOCALとは音色の方向で対極にあるため、比較するとしたら分解能力と精度面でしょうが・・・ほぼ互角と言って良いかと思います。
口径では同じNo.6との比較になりますがスピード感、軽快さは圧倒的にSA3が得意とする感じです。No.5と比べて、ややFOCALが軽いかな?といったところです。
大きな違いはFOCALがツイーター寄りのスピーカーで音色の大半をツイーターが占めるような配分であるのに対しダイヤトーンは多少ウーハーに寄っている感じです。聴こえ方としてダイヤトーンのほうが自然に聞こえるのは2ウェイ前提で作られてることが大きいように感じます。
ダイヤトーンDS-SA3の特徴ですが・・・カロッツェリアRSもそうですが、取付環境やシステムを選ぶスピーカーだと思います。しっかりとした取付、デッドニングはもちろんアンプもそれなりの水準の外部アンプが欲しいところです。音色はやや暗めの暖色系。濃密で重厚ですがスピード感があるのでジャズや器楽などの大人っぽいサウンドも得意ですがパワフルでスピーディな面も持ってるのでロックなどのジャンルも卒なくこなせます。
ツイーターはスペック的に追及しているわけではなく超高域を無理してません。なので超高域をスーパーツイーターでカバーして可聴域の美味しいところを使っています。
エージングは今まで取付したどのスピーカーよりもかかっています。フォーカルの倍はかかってるかな?長めのようです。
21万円という価格はDS-G50と価格面で6万円差と肉薄します。ですが・・・環境をあまり選ばなくても鳴ってくれるG50とは違い、ある程度、整えられた環境で実力を発揮してくれる、という意味で投資額はかなり違ってくるスピーカーだと思います。音色面でも上記のとおりナチュラルでニュートラルに近いG50とは違いますけどね。これは好みによるかと思います。
私は昔のダイヤトーンスピーカーDS-10000を所有してますが、音色は似たようなベクトルになります。
SA3ではなく、SA1を数段グレードアップさせた音がDS-10000というところです。ホームで言えば車載の超ハイエンドと言われるSA1でさえ中級の下位グレードの品質のユニットなのでカーオーディオファンの方はご理解ください。
ホームスピーカーほどの音色はありませんが「車載で往年の名機の音色を数分の一程度で良いから味わいたい」といった人にはSAシリーズはオススメです。
ただSA1はスケールダウンが否めないので少し味わいの違うSA3のほうが軽快で新鮮味がありますね。
どちらにしてもSA3は車載ハイエンドユーザーにはバーゲンプライスで高性能スピーカーですし、往年のダイヤトーンファンにはやや懐古的ですが、おススメできるスピーカーだと思います。
5点



カーオーディオに魅せられて10年あまり。5年ほど前からFOCALユートピアBeシリーズをカロXのデジタルでとっかえひっかえ使いまわしました。
このスピーカーのキモは良くも悪くもBeを使用した逆ドームツイーターにあると思います。
ハイエンドのスピーカーとしての分解能力の高さは折り紙つきですが、器楽曲を聞くとなると「あれ?」と思うようなことが多々あります。キンキンと金属音が若干耳障りに聞こえます。
原音を忠実に再生してるわけではないような・・・良く言えばそれがこのツイーターの味だと思います。
最初に取り付けたのがNo.6です。
エージングが終わると低域の豊かなこと。ただ豊かすぎるというか出すぎる感じがしました。
ロックやPOPを聴くと音が少しもたつくような・・・ウーハーの音のスピード感が遅いように感じました。これはアンプが当時カロのPRSだったため駆動するのに役不足だったのかもしれません。
次にNo.7と同じようにMIDを入れることになりました。アンプもカロXにグレードアップ。
ウーハーのスピード感が出るかと期待しましたが望むような変化は感じませんでした。
フロントスリーウェイにすることで自然な繋がりを感じることはできましたが聴く楽曲によって欲しいスピードを得られないのはアンプのパワー不足だったのかな?
そこでNo.5のウーハーに変更。低域は不足するのは承知ですがサブにある程度任せるようにすることで弱点は解消。
PRSでも十分にならせることが判明。これが一番自然に感じました。
明るく華やかな音色のハイエンドカースピーカーは他にはないのではないでしょうか?
ディナやダイヤトーンは暗くムーディな雰囲気だし大人のスピーカーです。油絵のような重厚な感じです。
カロRSは写実的でまじめですが若干聴き疲れする気はします。
フォーカルはボーカルが若々しく華やかで明るさを持った印象。水彩画のような爽やかさがあります。貴重なハイエンドスピーカーだと思います。
あ、もちろん取付はプロショップでお願いしてます。
0点



サラウンドを考えていたら軽4のヴィヴィオのスピーカーが8個になっちゃいました。
ドルビーまで進む費用が無いので、昔流行ったマトリックスで擬似サラウンド効果を試してみました。
フロントのダッシュに16cmウーファーとツイターの2WAY左右で4個。
リアが以前フロントにつけていた10センチのコアキシャル左右で2個。
追加したのがリアスピーカーとマトリックス配線で結んだテレビ用の12センチ2個。
結果ですが音場がぐっと広がります、フェーダーで前を強くすると定位が良くなります。
リアのほうも音が良く出るようにすると包み込むような雰囲気が出ます。
デッキはケンウッドのU535ですから4チャンネルアンプ装備ですので前後の音量調節はフェーダーで簡単にできます。
不思議な雰囲気が味わえます、スピーカーマトリックスによるサラウンドは故長岡先生の提唱していた方法ですがドルビーサラウンドで廃れてしまいました。
4チャンネルアンプならばリアに2個中高音用のスピーカー(車に付いていた純正スピーカーが能率も高いので効果が良く出ます)を加えればすぐにできます。
お試しあれ。
配線は本来のリアスピーカーの+端子に追加のマトリックス用スピーカーのプラスからの線を繋ぐ、右も左も同じようにします。
マトリックス用のスピーカーのマイナス同士を結べばこれでマトリックススピーカーの完成です。
ミニバンなどの後部座席での音響に不満がある方はやってみる価値ありですよ、オーディオの世界は試行錯誤の中でいいのが見つかることが多いです。
マトリックス結線で繋がれたスピーカーからは高音が出て低音は出ませんので最後尾の席でもボーカルも聞きやすくなるのではと思います。
私も本来のリアスピーカーをフロントのウーファーと交換してみようと思っています。
その時はツイーターもリアに移動させます。
とりあえず追加したマトリックス用のスピーカーの箱を作らなきゃ。
1点


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