このページのスレッド一覧(全40スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 4 | 2018年5月16日 08:34 | |
| 31 | 7 | 2017年10月16日 22:04 | |
| 1 | 0 | 2015年6月24日 07:46 | |
| 10 | 13 | 2015年3月3日 20:08 | |
| 3 | 4 | 2014年7月18日 23:29 | |
| 7 | 5 | 2013年6月7日 14:22 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
連投、板汚しかも?しれませんが、すみません!皆さんに有益な情報になるかと思い・・・
http://autopia-ab.lekumo.biz/soundmakers/
上記参照! 今週末(19、20日)も、東京西部(羽村市)の「スーパーオートバックス羽村」さんで、大きなカーオーディオイベント(試聴会)が開催されます。
ワタシも毎回お邪魔させて頂いていますが、とにかく規模がスゴイ・・・ 一店舗の開催で、メーカーや輸入元含め10社以上、デモカーも10台以上が集まる「試聴会」など、専門店を含めてもあまり例がない規模かと思います。
ココに行けば、最近のカーオーディオのトレンドや音をほぼ体感出来ると思います。また、量販店の店頭で行うイベントですから、身構えずともフラっと立ち寄って気軽に試聴出来たり、大きなイベントなので地元や都内はもちろん、神奈川や埼玉などの近県、静岡や群馬からも、わざわざ「聴きに」来られる方もいますし・・・(笑
専門店は怖いけど、量販店なら・・・しかもメーカーや代理店の方に「直接」商品の説明を聞ける機会は滅多にないと思いますし、こういうイベントで質問したりすると、メーカーならではの「ここだけの裏話」がオフレコで聞けるというメリットも・・・(爆!
個人的には、クラリオンFDSの「NEWツィーター」やJLオーディオのC7シリーズ、関東ではなかなか聴けない、DLSのハイエンドスピーカーやシンフォニ(クアトロリゴ)のNEW「A級アンプ」を聴きに行こうと思っていましたが・・・外せない用事が出来てしまい、どうしても参加出来なくなってしまいました・・・(泣
参加メーカーやブランドに興味が有る方なら、行って損は無いと思います。オーディオ好きな方ならぜひ、オススメします!
2点
初めまして、こんばんは。
私は九州なので、さすがに関東までは行けないのですが、時期が先週であれば東京にいたので、視聴できたかもしれないです。
地元近郊では、なかなかイベント等ないものですから、羨ましい限りです。
書込番号:21824305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
既に各地方でショップ巡りをしており聞ける人はすでに聞いてますよ。
聞いた瞬間のS/Nは素晴らしいですが、後は省略。
ナビが交換できる車ならわざわざDSP-PROで無くてもですね。
イベントとして行うのは初かもしれませんが。
Xショップの持ち上げ記事に既にお腹いっぱい。
書込番号:21826290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>紫遠さん
・・・返信遅くなり申し訳有りません。
九州だと、イベント関係はやはり福岡中心でしょうか?SABさんなら、小倉西港さんなどが「全国区」で有名でしたが・・・
>天龍八部さん
・・・??????、板違いですかねぇ・・・?(笑
書込番号:21827687
0点
>(新)おやじB〜さん
おはようございます(*´ω`*)
わざわざお返事ありがとうございます。
こちらでは父が大変お世話になりました。
自身が運転するようになり、オーディオ変えて
まだ3年ですが、父が健在の頃はよく連れて
行かれたものです。(福岡の有名店です)
たぶん再来年の春に車を買い替える予定です、
それまでにお聞きしたい事があるかもしれないので、
またよろしくお願いします。
今後も情報楽しみにしております(*´ー`*)
書込番号:21828103 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最近パイコンが終わってから本当に顕著ですが、各地でコンテストが開催されなくなったり、コンテストの人集めに苦労してる?
カロのSPの新商品と言っても昔の商品の焼き直し、微改造、コストアップみたいなものだけで、本当の新商品は少ない。(アルパインやケンウッドの新商品はホームの自作してる視点で見れば、ロクハンで4Ω86dbは設計的にちょっとありえないかなぁ。純正アンプで鳴らせないわ振動板が重すぎです。)
ディナウディオもフォーカルもほぼ聞かなくなったし、フォーカル後継のブラムもちょっと元気ない?
モレルがちょっと元気?数年前のモレルのスプリーモをちょくちょく見るくらい。
ダイヤトーンもそろそろNCVの次を、と思います。
車載アンプもハイエンド〜ミドルハイ系は数年前〜10年前から動いてない。
カロXは新商品どころか生産中止ばかり。DEH-P01も後期モデルはだいぶんコストカットしたような基盤だと聞きます。
そうした中サイバーナビのオーディオ周りを強化したのはサウンドナビ対抗として、いい傾向なのですが。。。。
技術者が高齢で退職したり、企業が傾いて開発資金が出せなかったり、色々あると思いますが、10年後のカーオーディオ業界に対して明るい未来が想像しづらくなってます。
業界的に勢いがあるときに実はオーディオに無知なユーザーに高額商品と高額な工賃ばっかり要求してきたツケかもしれませんが、結果的に間口を広げずユーザーを育てなかった結果、高額商品でユーザーを振り落としたり、音作りがコンテストによりこうあるべき論が出すぎて一様化したり、先鋭化したり閉塞気味になってる感じがします。
電源ケーブルは4ゲージがいいとか、デッドニングはすべき、とかバッフルは・・・・・みたいな「茶道」みたいな形式ばったカーオーディオの楽しみ方や作法をもう一度再定義したほうが。
「カーオーディオ」じゃなくて「オーディオ」に一度立ち戻ったほうが・・・・・・
以上愚痴ですみません。
クラリオンのフルデジタルSPみたいなもっと意欲的な製品やイノベーションを起こしそうなものを期待したいです。
10点
・・・
再び2S305・・・
これは夢か・・・
(-)_(-)
・・・
書込番号:21169729
2点
>ぽちどらごんさん
こんな愚痴みたいなスレにありがとうございます。
知り合いに実際に2S305に使われていたツィーターのTW25を車載してる子もいますが、今のカー用ハイエンド?ツィーターでTW25にかなうものがどれだけあるか・・・・。
オーディオ業界を支えてきた人方々が毎年他界されていくなかでノウハウや技術の引継ぎをしなければならない。
それは綺麗なピラーの作り方や制振材の貼り方のコツや商品を売る方法ではない部分では、と思います。
ユーザーに体験させ、比較させ、啓蒙していかなければオーディオ業界ごと未来は無くなるのではと心配します。
結論として「昔はよかった・・・・・」になる前にすることできることを。
書込番号:21169749
5点
>GTiO1979さん
お気持ちはよくわかるような気がします・・・
これも時代の流れなのか・・・
母数の車が、若者に買えない・・・結果、若者に売れない・・・売れないことには新しい時代の感性も図りようがなく・・・
製品開発の方向性もつかめない・・・せめて、デザインぐらいは・・・
基本性能落とさないでよ・・・いや中庸化?汎用化?の結果か・・・ツィーターからツィーターらしさが消え・・・たような気が・・・
尖ったものが欲しくても、まるまったものしかない・・・あってもクソ高い・・・
企業にしてみれば売れないものは作らない・・・衰退・・・
コンテスト、形式ばった・・・で思うのだけれども、
昔は人間の耳に合わせて評価、それは独断と偏見に満ちたものだった気がするけれど、
そのなかに、共通部分を見出しての楽しみみたいなものがあったり・・・
今は・・・機械の測定値に合わせ、それは絶対だけども、人間の耳の感度や感性って人それぞれなのを置き去り・・・
右へ倣えで同じようなことしか言わなくなった・・・
まぁ、愚痴を言い出せばきりがなく・・・失礼をば、しました。
書込番号:21172491
4点
本日確認した所、AUDISONなとを扱うアルファーオーディオが倒産したそうです。
http://www.alphaaudio.co.jp/blog/
時代ですね。
私自身、BITを使っていますので、今後、何処がサポートするのか心配です。
書込番号:21255703
2点
カーオーディオに必要なのは多様性だと思うのですが、「オンリーワン」より「ナンバーワン」優先な業界になっちゃったので、先細りが・・・・・・・。しかも減点主義な採点なので、面白みが少ないのですよね。音圧系かハイエンド系かみたいな。
ヘッドユニットが「ビジネス」「コスト」優先しすぎな展開になってるので、もうすこし「アート」「パフォーマンス」に頼った展開を。
これだけ中華のデジタルアンプとか結構高品質なもの出てるのだから、いろいろ両立できるはずです。
コンセプトが悪いのですよね。というか昔のコンセプトを変えない(変える能力が無くなった)まま、コスト優先で、質が劣化していった展開なんですよねー。
過去の成功体験(カーオーディオブーム)をひきずった人が年功で重鎮になって時代が変わってるのに昔の成功にひきずられてやり方変えずに沈んでいく感じになってる。
>v36スカイラインどノーマルさん
アルファオーディオ倒産しちゃいましたね。
ブラムやオーディソンをどこが拾ってくれるか心配です。
書込番号:21283320
2点
そもそもパイコン至上主義だった事が衰退を招いた要因。
多くの店がパイコンの音を最高と褒め称え、他の音を認めようとしなかった。
Xショップの多くがノルマ達成の為(ノルマ達成しないとXショップの看板を降ろさなくてはならなかった)パイオニア推しでのメーカーの方を見た商売で、ユーザーの方を見てなかった。
それに洗脳されたホームオーディオを知らないユーザーがオーディオを語り、本当の良い音が何かを語る機会が失われていった。
今またハイレゾと言うネタでオーディオは少々活発になって来たかな?とも感じるが、ハイレゾ音源をアナログ出しでナビに入れて「ハイレゾが聞けます」なんてデタラメを勧めるのを見ると、同じ事になるんだろうなとも感じる。
書込番号:21283794 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
お返事、ありがとうございます。
そうですね。
オーディオも含め、趣味と言う自己満足の世界にナンバーワンは必要ないと私も思っています。
と言うのは、「完璧」と言う概念がないからだと思います。
私自身、残念ながら、これまで「完璧」と思える音を聞いた事がありません。
ま、私の場合、予算の都合上、BASICなシステムしか用意する事が出来ず、これまで海外のスピーカーやアンプを購入した事もありませんですし、3WAYのシステムを組んだ事もありません。
私の場合はこれまでずっと国産の2.1chのシステムで聴いてきた訳ですが、それでも今の状況、寂しいと思います。
今の技術を最大限に生かせれば、もっと次元の高い音が鳴らせるのに……と思う事もあります。
例えばプロセッサー……
今、私は4万円弱の非常にチープなプロセッサーを使っていますが、これと最新のポータブルオーディオプレーヤーとを組み合わせる事によって、かなり音を追い込める事に気が付きました。
勿論、最新のハイレゾ対応のプロセッサーなら、更に音を追い込む事が出来るでしょう。
これらの技術で、ホームオーディオに一歩、近づく事が出来ると思っています。
ただ残念なのは、肝心のソフトの環境だとも思っています。
最近の音源……
残念ながら、ヘッドフォンやイヤフォン、ミニコンポで再生する事を前提にしたマスタリングがされている物が多すぎて、キッチリしたオーディオシステムでは逆に生かせきれない音が多いように思えます。
2000年代以前の音源は基本、キッチリしたオーディオシステムで鳴らす事を前提に作られていましたが、2010年前後ぐらいからは音圧を上げ、iPodやWALKMANで聴いた時に聞きやすいように、そちら向けの音作りにシフトしているようにも思えます。
一番良くわかるのが、昔の音源のリマスター版ですよね。
音圧が上がっていますので、確かに小さなアンプでもしっかり聞こえる代わりに、本来のオーディオシステムでは音でなく、身体で感じる低音がスポイルされている……
確かにイヤフォンやヘッドフォンで耳で聴く限りは解らない部分です。
ここで勘違いしないで下さい。
私は「ズンドコ」主義ではございません。
逆に軽蔑しているくらいではありますが、今の音源を聴く限り、何処か違う所に向かっている気もします。
後、具体的には音場の作り方ですね。
カーオーディオのシステムで前方定位の音を作った場合、今の一部の音源に違和感を感じます。
意図的にイヤフォンやヘッドフォンでの音場に拘った音作り……
その様にも思えます。
ま、皆さんに私は比べると私は素人に毛が生えた程度のレベルですので、大きな事は言えないですが、何か私が考えている理想とは逆の方向に向かっているような気がしてなりません。
ホント、この先、どうなるんでしょうね?
乱文、失礼致しました。
書込番号:21283870
3点
ロックフォードやJBLの商品リストは有るのに何故DIATONEは無いのでしょうか?
以前はハイエンドの商品だけだったのでわかる気もしますが、今はG20やG500とハイエンド入門機から中級機もあるだけに口コミや質問等もそれなりにあると思うのですが。
価格COMの基準が良く分かりません。
1点
検索すると代理店が複数でてきますが、どちらの代理店が停止したのでしょう。
書込番号:18381256
2点
カーオーディオでフォーカルと言えば福岡のアルファさんですね。
海外にない日本独自モデルを販売したりと力を入れていたのですが。
http://www.alphaaudio.co.jp/
サイトにはその旨記載されていませんが、ソースは?
新規IDだけど関係者でしょうか?
書込番号:18383764
1点
もしかしてフォーカルと同じフランスの新ブランドBLAMを取り扱う関係で、
輸入代理店をやめるのでしょうか?
http://www.alphaaudio.co.jp/info_pdf/INFO_007077_BLAM.pdf
仮にアルファさんが辞めるとしても、どこかが代理店になりますよ。
カーオーディオの輸入代理店は、最近はアルファとイースコーポレーション、エムズラインなどに
集約されましたが、90年代から2000年代初頭には変わることも珍しくはありませんでした。
書込番号:18383815
1点
代理店はアルファです。
情報元はカーオーディオショップからの情報ですが、BLAMの創設者で元Focalの
カーオーディオ部門責任者であるギー氏がFocalから抜けた理由が、
撤退理由の一つになっている様です。
元々Focalはホームオーディオで有名ですが、今後カーオーディオ部門についての
販売促進をゆるめて行く方向のようです。
もしそれが本当だとすると、べつの企業が代理店を務める事が可能かどうか。。。
当面はアルファがサポートを行うようですが、販売は在庫のみという事だそうです。
ちなみに、私もFocalユーザーです。
書込番号:18384718
1点
別スレで教えてもらった情報なのですが、BLAMの創業者が、どうもフォーカルのカーオーディオの設計から販売まで全て一人で担当していたらしく・・・・・とのことです。
今後のスピーカーの保守やサポートが怖いですね。特にベリリウムのツィーターとか・・・・・。
DLSのスカンジナビアもすぐに販売終了になってしまったし、客側としてはしんどいですね・・・・。
書込番号:18385389
1点
おっしゃる通り、ほんとキビシイですよね。
特に日本法人のない輸入ものは、これをやられると辛いです。安くない物だけに…
beは暖かみのある音をかもしだすスピーカーで、特にツィーターは素晴らしいく、そこに惚れてこんで決めただけに、とても残念です。
ほんとマジで!
書込番号:18385805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>今後カーオーディオ部門についての販売促進をゆるめて行く方向のようです。
>BLAMの創業者が、どうもフォーカルのカーオーディオの設計から販売まで全て一人で担当していたらしく
あー、これは厳しいかも。
今までもインフィニティとかマクロムなど国内市場を席捲したにもかかわらず代理店の都合で
日本市場から撤退した例はありますが、本国等ではしっかり販売されていましたからね。
ボストンアコースティックスに続いての優良スピーカーメーカの撤退だとしたら
非常に残念です。
ただ、カーオーディオメーカーって栄枯盛衰が激しいので、BLAMを含め新たなメーカーが
出てくるかもしれませんね。
書込番号:18387393
0点
カロXのRS-D7XVも生産終了を決めている様ですが、
特にハイエンドのカーオーディオはなかなか厳しい様ですね。
私の大好きな名機達が次々と…
本当に、既存ブランドを含め新規ブランドにも期待したいですね。
しかしながら購入にあたっては、BLAMも含め独立系の新規ブランドは何処まで企業として存続出来るのか、
イマイチ心配だったりします。
今のスピーカーに、もしもの事があったら、次は。。。
ん〜...morelとか気になるな〜でもイスラエルかぁ〜考えすぎかぁ〜
書込番号:18387564
1点
モレルってホーム用ユニットの同等品なら、外国で買うと半額〜3分の1くらいの値段で買えちゃいますね。
例えばスプリーモのピッコロ1とウーファーが同等品でネットワーク抜きで1200ドル+送料100ドルくらい?
RD−D7XIIIは残り20台を切ってるはず。タイの洪水で金型流れちゃったとか。
夏までには無くなるでしょうね。
次回作は来年でハイレゾ対応プレイヤー、CDはついてなくオプションになる予定と営業さんから聞きました。
完全なFIR対応機はこれくらいしか知らないので、間が開くのはちょっとしんどいです。
フォーカルの実質的な後継のBLAMはマグネシウムツィーターが気になります。
果たしてカー用として使えるだけの耐久性を担保できるのか?
やけたり、コーティングしすぎて音が変わってないかいろいろと気になります。
書込番号:18390715
0点
BEWITHですか・・・。高くならなきゃいいのですが(汗
書込番号:18536774
0点
アルファさんのサイト見るとFOCAL側から一方的に契約破棄されたみたいです。
なんでも経営陣が代わって方針が変わったとか…
ちなみにBLAMは試聴会で聴きましたがFOCALよりもキラキラ感が増したように感じました。
あと基本的にインピーダンスが2オームなのでヘッドユニットやアンプの出力調整がシビアになると思います。
書込番号:18537540 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんばんは
BLAMは、私もつい先日デモカーを試聴しましたが、とてもクリアで透明感のある音で結構好きです。
昨年アルファミーティングでも試聴しましたが、エージングが進んでか違った印象を受けました。
書込番号:18539693 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
DS−G50が販売終了とのことです。
売れ行きがよくなかったのでしょうか・・・・・。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/car_diatone/info/index.html
それと知ってる人は知ってると思いますが、カロX少し状況的にピンチになりましたね。
HPにはまだ載ってないですが、争奪戦の始まりでしょうか。
DIATONEが上手に動くとおもしろいことになると思いますが。
0点
あらら
残念です。
庶民には簡単に手が出せる価格でも無いですからね(´・ω・`)
自分はG20狙いですが、未だにカミさんの許可が出ず…
書込番号:17743778
1点
>庶民には簡単に手が出せる価格でも無いですからね(´・ω・`)
高いですよね。G50が買える値段で、普通の感覚なら一式揃っちゃうので・・・・。
>自分はG20狙いですが、未だにカミさんの許可が出ず…
お互いがんばりましょう^^
私は結婚後は金欠で長いことクラフトSPのほうをしてました。
ダイアトーンもカロのCシリーズやアルパインのDDL−R170S等の3万円くらいの対抗モデルを作ればいいのにと思ってしまいます。フルレンジのG20とか、アドオンタイプのTWとかできないものでしょうか。
どうもドアSPは安いものから高いものまで、メーカーの都合とか環境耐性とかドンシャリを好むユーザーのニーズにより、重心低めで中高音のキレが悪いSP設計ばかりになりがちです。サブウーファー前提で設計もできないからもうある程度は仕方ないのかなと思ってしまいます。
DDL−R170Sみたいなある程度フルレンジ志向のドアSPは稀有なものとするのであれば、下まで伸びる大口径のTWをセットにするよりも、0.2~0.5リットルのバックチャンバーつきの3cm〜5cm口径で、ダッシュにポン付できるフルレンジorスコーカーを作ってくれるとダッシュ上で600Hz〜20kHzくらいまではFレンジが取れるので、結果的に音質向上につながるような気がします。コストもTWとそこまで変わらないはず。(クラフトの相場では5cmフルレンジは1個1000円〜3000円です。)上手いこと設計すればクロスオーバーレスの商品にできるだろうし。
その上で高音の伸びを求めるなら小口径のハードドームやリボンのアドオンスーパーTWとかあるといいなあと思います。
書込番号:17746158
1点
とても専門的過ぎて内容の半分も理解出来る自信が無いですf^_^;
クラフトがどのようなものか分かりませんが、中学生の頃ホームオーディオが買って貰えず、手作り(と言ってもパーツを選んで組み付けるだけ)した位です。
3万円(2台1組)で、ダイヤトーン技術者がしっかりチューニングした製品が出たら速攻買えるんですけどね。
書込番号:17746345
1点
雑談につきあってもらってありがとうございます^^
ダイアトーンのカーSPの設計思想は好きなんですが、最低6万円はちょっとハードル高いですよね。
ペーパーコーン等安い素材でも高音質のものは作れるはずなので、往年のP610みたいな安価で高音質なSPのカーオーディオ版を商品化してほしいです。
クラフト・・・・・3万円も予算があれば、市販10〜15万クラスくらいのものが作れます。
クラフトのユニットにDS-G50クラスの15万も出して作れば、市販完成品で100万クラスの音質のものが手に入ると思います。
カーオーディオのユニットって高いんですよね・・・・・。カルテル組んでるんじゃ?っというくらい。
さっきの私の提案は、いわゆるスマホやアイポッドに繋げる量販店で売ってる小型のSPとかデスクトップパソコンに置いてるサイズの小型SPをダッシュにおいてみればいいのでは?というものです。手のひらサイズで結構下まで出ているのが多いです。
サイズで言うと↓のこれくらい?
http://kakaku.com/item/K0000580578/spec/#tab
その上でドアウーファーは今と同じ設計でいいかな〜と。
コストダウンした上でボーカルのキレがあがり、ステージングもよりダッシュに上がると思います。
ユニットで言うと例えば
台湾TangBandのW2-852SH
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=6454
カーオーディオでも使えます。
1個3000円ですが、低音にさえ目をつぶれば、カーオーディオでいうフルレンジ=粗悪品というイメージを覆すと思います。個人的には下手なカーオーディオの数万円のミッドレンジよりいい音してると思います。
ホームセンターで板材買ってカットしてもらって箱作ってダッシュにツィーター代わりに置くのです。
書込番号:17746606
0点
スバル・フォレスターに乗り換えたものの前車のオーディオはそのままになってましたが、使えるものは使う、ということで昨日から施工開始となりました。
現行は純正スピーカーを楽ナビで駆動・・・という簡素な物(笑)
いえ・・・前車に載ってたものは・・・
ヘッド・・・カロッツェリアX・・・CD7X
AMU・・・カロッツェリア・・・AXM−P01
プリアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−P99X
パワーアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−A99X
スピーカー・・・FOCAL・・・ユートピアBe Kit.No.5〜6〜7までアクティブで対応可能
サブウーハー・・・カロッツェリア・・・TS−W1RSU
キャパシタ・・・ブレイムス・・・ウルトラキャパシタ25?Fいくつだっけ汗
このうちスピーカーFOCALユートピアKit.No.5のウーハー部分の調子が悪いことに気付いたため交換を決断。
FOCALのユートピアBeはKit.No.5がベストと思っているため交換するなら・・・と白羽の矢を立てたのがカロッツェリアやダイヤトーンの国産機かブラックスのマトリックスシリーズ。
実は2年前、ショップに呼ばれていくと・・・大好きなマーカスミラーのベースの音が・・・部屋に入るなり「マーカスミラーっすか?良いですね〜、でも音最悪。どうしたんですか?壊れてんじゃない?」とのっけから劣悪な冷やかしを入れたのですが先客が・・・「この人、このスピーカーの開発者。三菱電気のダイヤトーンって知ってるでしょ?」と。「あ、ああスミマセン」内心ヒエ〜です。
実は・・・SA1とSA3のデビューを飾るということで開発者の前でのっけからとんでもない悪口を言ってしまった訳で・・・プロトタイプかどうか解らないけどエージングしてもどうにもならない不出来なスピーカーがSA1とSA3のイメージでした。で・・・開発者の方が「最悪かな?やっぱダメかな?」と。最悪と言った手前、誤魔化せないので本音で「最悪です。50万円とか25万は無いです。重たいし変に浮くし。FOCALと比べようがないですよ」と。
・・・でリベンジかどうか知らないけど次行ったときは「新しいSA1と3だよ」とショップの社長に言われ試聴しました。これが良かったです。カロRSに行きかけた流れが引き戻された感が。
エンクロージュア入りで聴いたらカロRSは写実的で音数も多くいかにも精度と分解能力で勝負してます的な優等生らしさがありました。でも優等生すぎて疲れるところもあります。ちと喧しい嫌いがあって聴き疲れするんですよね。
対してFOCALを改めて聴くと・・・優等生に対してキャバ嬢的な煌びやかさと華やかさを持ってて、良いのですが、若々しく・・・長年連れ添うにはちょっと・・・って感じです。もう年かな?
対してダイヤトーン・・・大人じゃないですか?最悪な印象とうって変わってSA1は分解度、精度、重厚な味、大人っぽく鳴らしていました。SA3も味は控えめになるもののRSよりも包容力があるような・・・
SA1はさすがに高いしコンテストも出る予定は無いし聞くジャンルもまだ大人になり切れてないのでSA3をチョイスすることになりました。
各ユニットを積み込み・・・フォレスターのスペアの位置に余裕で収まるかと思ったら結構パンパンでした。
デッドを終えてドアも刳り貫き・・・さあ、SPインストールへ。
実はスピーカーを決めたのが・・・つい先ほどのため、納品されておりません(笑)
取付の準備はできてるんですけどね。来週にはSA3がインストールされて戻ってくるはずです。
暫くは慣らしになりますが、300時間の我慢ですね。剛性高そうだし、もう少しかかるかな?
レビューにSA3は無いのでコチラで書くことにします。
2点
何回も・・・というかじっくり聴きこんでるので・・・
ダイヤトーンDS-SA3の試聴レビューです
リファレンス機
ヘッドユニット・・・カロッツェリア P01
アンプ・・・カロッツェリア PRS-A700
サブウーハー・・・カロッツェリア TS-W1000RS
フロントスピーカー・・・ダイヤトーンDS-SA3
SA3はエンクロージュアでの試聴。車載によるスペックダウンを考慮した機種でのパッシブ鳴らし。極めて車載に近い環境での試聴をさせてくれるあたり、さすがプロショップですね(笑)
【デザイン】★★★
ミッド
アラミッドハニカムコーン・・・いわゆる往年のダイヤトーン色です。単純に茶色。
アルミダイキャストフレーム・・・まぁ普通です。
背面・・・丁寧に作り込まれてますがルックス的に良いモノではありません。黒く地味ですね。見えないから良いけど。
ツイーター
渋いデザインです。いわゆる錆銅色でしょうか?ホーム用としてはいたって普通。車には・・・どうなんでしょうかね。
総合
車載ということを考えると色は目立ちますよね。悪い方向に。タンとかのレザーシートとかベージュ内装の車なら似合うかもしれませんが黒い内装が多い中、我が愛車フォレスターも黒だったりする。たぶん違和感ありそう。
茶色のワンポイントってセンス的にどうかと・・・万人向けならモノトーンだよね(笑)
【音質】★★★★★
これは一級品。カロッツェリアRSやFOCAL・ユートピアBeと比較すると価格的に非常に安いです。
普通に30万円を超えるスピーカー達を相手に全く引けを取りません。ただしキャラクターはだいぶ違います。
このクラスになると分解能力・精度・フラット感・レスポンス・臨場感などは高次元でまとまってて当たり前。
要はどんなスピーカーか?ということになります。
ギターやピアノなど器楽は得意です。重厚でお色気系といったところでしょうか?ジャズなどは際立ちますね。
ダンスやロックナンバーは?
ハッキリ言って心配でした。なんとなく重く肉厚でスピード感が無さそうに感じましたので・・・
ところがいい意味で期待を裏切ってくれました。軽さは無いけど十分すぎるくらい鳴らしてくれます。
ただ・・・アンプはかなり高品位な物を求められそうです。
【設置しやすさ】★
★ゼロでもいいくらい。そういう類のスピーカーではありません。設置環境も拘らないと鳴ってくれません。
【音のバランス】★★★★★
軽やか、華やか、若々しさといったフレーズは似合わないけど肉厚感、重厚感とでも言うのでしょうか?暗く暖かみのあるタイプですね。若いユーザーより年配者ユーザーが好みそうな音です。
上位のDS-SA1になるとこういった味が更に濃くなります。
【総合評価】★★★★★
下位にDS-G50というスピーカーがラインナップされました。お手軽ハイエンド機ですが音の方向性はかなり違うようです。暗く・・・といってもカロッツェリアのPRSほど暗くはありません。重厚さのほうが強いかな?
で・・・G50が15万円。SA3が25万円。ネットワークレスで・・・更に価格差は縮まります。
好みさえ合うならメチャクチャ安いです。
一応ですがFOCALユートピアKIT.No.5はネットワークレスで255000円します。RSの4ウェイ→No.6→No7→No.5と普通に考えればどんどんダウンサイジングしてスペックダウンみたいなことになってますが・・・決して音が悪くなってるようには感じません。音の方向性はFOCALと真逆ですけどね(笑)
むしろRSは煩すぎ、FOCALは飽きた、という私にはぴったりだし・・・ということで車載になったら・・・楽しみです。
書込番号:16192937
2点
完全に忘れてました(笑)
明日は千葉にて「関東サウンドフェスティバル」
「納車まだ〜?週末だよね〜?」と見に行ったら「は?何いってんだよ。明日は千葉だ。関東サウンドフェスティバル、行くだろ?行くよな?自分の車どころじゃないよ?」…と行くことになりました。さて…関東サウンドフェスティバルとはいかに?
多分、各メーカーのミーティングに近いものがあって宣伝の場でしょうね。
視聴用にUSBと一応CD二枚くらい持参して…多分、出陳車を聞くという以前、幕張でやってたMESみたいなものと思います。何せこのイベントは初めてなので勝手が解らない(笑)
で…恐らく来てくれるだろう有力ショップの皆様。視聴させてください。
要注目は…
茨城のクァンタムさん。近いから…飲み会ムードかな?
栃木のジムインダストリーさん、今度はアウェイですね(笑)
地元は千葉の兄弟ショップ、ログオンさん&ゼロビットさん。持ち込み食材とお弁当が気になります。
オーディオファイルさんやヴォーグさんも来るかな?
群馬からはビヨンドさん、サブライムさん、サウンドエアラインさん…レベル高ぁ(笑)
遠路来られるかな?
長野のペーパームーンさんとコール松本さん、コーヒーごちになります(笑)
山梨からはヴォルケーノさんと神奈川からサウンドガレージ相模原さんにナナミサウンドファクトリーさん…
他にも沢山の有名ショップが来るはず。
何台聴けるかな?
さて、自分の車の完成は…この調子では日曜は無理だな。週明けか…いや週明けにしてもらう。絶対に火曜日だ。そうじゃなきゃ水曜にしてもらうぞ。
じゃないと…二日酔いの酔っぱらいオヤジに調整して貰うことになってしまう(笑)
さてさて…参加するであろう幾多のプロショップに大事な車を預けてる方々。週明け完成の方は要チェックですよ〜(笑)延期してもらいましょ〜(爆)
ま…大丈夫なんですけどね…変な音すりゃ直させれば済むし…ってか私のはエージング前だからハナからまともじゃないし…
そう言えばスピーカーってホームでもそうだけど展示用でも「新型スピーカーです」って販売店は受け取りますけど販売店サイドからの文句って受けないのかな?っていつも思います。
お店ではいつもエージング前の音を流してる訳で…エージングが終われば次の新型(笑)
まぁ…だいたい解れば良いけど、どうなのかな〜?
と言う訳で解らない新型より信頼できる既存スピーカーを選びがちになる私です。
書込番号:16199110
0点
昨日は多くのショップの多くの車の音を聴かせて頂き改めて・・・オーディオカーの世界に戻ってきた〜、なんて思いました。
それまでオーディオは入れてても「こんな音が欲しい」とか「やっぱアンプは〇〇だな」とかそういう気分になれずにいました。調整にしても「何かコンテスト上位の音ってこれでいいの?」みたいな、あまり楽しくなかったんですよね〜。ホームオーディオは「良い音が聴けて楽しい」って気になるけどカーオーディオでは「調整の方向性ばかり変わって音質や気持ち良さが無い。聴いてて疲れる」といった感じでしょうか?
ただ・・・昨日のサウンドの中に、ごく僅かですが「好みの音、調整」が為された音もあって、やっぱりデジタルの世界も良いモノだと思いました。幸い耳障りで疲れる音は調整よりもセッティングでなんとかできるのですが、スピーカーの特性をソフトに振れば結構良さそうなので(笑)
基本はツイーターに超高音まで出させない。もうスーパーツイーターも余ったチャンネルでマルチ駆動でいってしまおうと(笑)
で・・・今日のところは取付を完了して軽く調整して終了しました。
書込番号:16209123
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ダイヤトーンSA3のマルチ駆動のレビューです。
対比はカロッツェリアRSの1RSUシリーズとFOCALユートピアBeシリーズKit.No5アクティブとの比較になります。理由は・・・比較できるもので長年聴いてて解るのがこれしかないため。
使用機器は・・・
ヘッド・・・カロッツェリアX・・・CD7X
AMU・・・カロッツェリア・・・AXM−P01
プリアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−P99X
パワーアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−A99X・・・×2枚
スピーカー・・・ダイヤトーン・・・DS―SA3
サブウーハー・・・カロッツェリア・・・TS−W1RSU
*スーパーツイーター・・カロッツェリア・・・TS-ST910
第一印象は音のアタリが柔らかいこと。刺さってくるような音ではなくズシンといった芯に響く音です。
RSは鋭利な刃物のような切れ味の鋭いシャープな音がしますが、それとは対極にあるような重みを伴った鈍器で叩かれたような音です。ユートピアは両者の中間と言ったところでしょうか?
ダイヤトーンはフォーカルやカロッツェリアよりウーハー依存度が高いのかもしれませんね。
16pウーハーということでスピード感はどうかというと悪くはなく極めて自然なスピーカーと言えるものです。少なくともFOCALの16pよりは早いですね。
定位感は・・・素晴らしいです。楽器が左右の広がりのどの付近で鳴ってるのか、ボーカルがどのように移動したのかが解るような前後左右の空間把握力に関しては最良かもしれません。
フラット感は・・・FOCALは13pということもあり低域のふくよかさに弱点があったもののダイヤトーンはこの点で優秀です。カロのRSよりも重厚感ある中低域を醸し出してくれてます。ウーハー部分に関しては相当のポテンシャルを秘めたスピーカーに感じますのでエージング後が楽しみですね。
高域に移っていくと最大の難関、ウーハーとツイーターのバトンタッチは上手くいってるようです。ごく自然に高域へ繋がるものの・・・超々高域部分でのこと。
SA1や現行RSはもちろんFOCALユートピアよりも微妙に早くツイーターの上限がきてしまってるようです。
殆ど・・・というか全く聴こえない領域なんですけど美味しい領域の限界の早さというのは聴感的に良いモノではありません。
そこでスーパーツイーターを入れることでツイーター領域の仕事のみに専念させることにしました。
これが結果的に良い方向になり・・・というかちょっとダイヤトーンの味が濃くなりました。
音の数が増えたような感覚で・・・ホームでは常識となってるものですがカーでは省略されて然るべき部分。やはりツイーターを楽させるというのは大事なことなんですね。
・・・で試聴のリファレンス機との違いですが一番の違いを感じたのはアンプの差。マルチ駆動もありますがグレードの差はとてつもなく、やはり違います。一番感じるのは歯切れの良さです。アタック音はもちろん解りやすいのですがスピーカーを止める力が圧倒的に違うようで・・・「オーディオの華はアンプにあり」というのはカーでも間違いないようでした。
とはいえ、まだまだ未完成。エージングが済んで再調整するのが楽しみになりました。
一応解ったのはSA3は超高域が微妙に苦手、といったところでしょうか?
どうせ2ウェイだしSTを入れれば苦手も解決してしまうことも(笑)
書込番号:16209393
2点
スピーカー装着後、5日間…と言っても一日中鳴らしてるわけではないのでエージングも大して進んでる訳ではありません。
ツイーターはチタンドームなのでエージングもゆっくり年月をかけて熟成させますが…それほど大きな変化はありません。
問題はコーン型ウーハーになります。ハッキリ言って既に気持ち悪い領域に達しました。
エージング中の音は調整しても変化していくので意味がなく調整でウーハーの自由度を妨げることもあり逆効果だったりします。
で…結局ひと月ほどは我慢して聞くことになり、3ヶ月後に本格的な調整になります。
ここでホームオーディオショップの愚痴を思い出したので引用させて頂きます。
相手はTAD…パイオニアから独立したハイエンド部門の会社に宛てられた愚痴です。
TADから出たリファレンス1を搬入して24時間鳴らしっ放しにしているお店で店長が「対価に見合った音になるまで1年はかかるんだって。製品全部をエージングしてよこせなんて言わないけど販売店用ならエージング済みで搬入して欲しいよね。試聴するお客さんにTADってこの程度?って思われても良いのかな?少しはエベレスト(高級機のベンチマーク)を見習って欲しいな」とのこと。
要は600万円を超えるスピーカーなら発売と同時に600万円を超える音を聴かせないとダメでしょう。輸入メーカーはお客様目線でやってるんだから…と。
正直…カースピーカーも…少しは…ってユニットバラ売りだから無理ですが(笑)
でも…ある意味、未完成で売るって凄いっす汗
書込番号:16225422
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