このページのスレッド一覧（全6036スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 タイヤ保管時の前後の区別について |
23 | 17 | 2024年10月31日 07:33 |
| ALENZA LX100 と REGNO GRVII の違い |
32 | 9 | 2024年10月29日 21:56 |
| 安い中でのグリップ高めのタイヤ |
26 | 10 | 2024年10月29日 16:11 |
| レグノGR001の騒音について教えて下さい |
43 | 5 | 2024年10月20日 07:50 |
| CX-8のタイヤ交換で悩んでいます |
4 | 2 | 2024年10月20日 00:08 |
| CX-8のタイヤ検討 |
6 | 4 | 2024年10月19日 17:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
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今度、夏タイヤから冬タイヤに交換するのですが、現在の愛車は前後で空気圧が異なります。（確か方向性はないタイヤ）
こういったタイヤ（ホイール毎）を外して保管する場合、簡単な識別用のマーキングはないでしょうか？
タイヤは保管前に、洗って、ふき取って、溝の小石を取る作業をするので、洗っても外れないものがありがたいのですが・・・・
タイヤを外す際に、ホイールに布テープに油性マジックで「右前」とか書いて張り付けるくらいしかないでしょうか？
3点
＞愛犬ショコラさん
私は緑色の養生テープ(50mm幅)を適当に切ってマジックで書いて張り付けてます。半年以上貼りっぱなしでも糊跡は付かないので昔からこのやり方です。
書込番号：25940454 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
FR FL RR RL のシールがネットで売られています
もしくはTPMSバルブをつければ FR FL RR RL のシールが同梱されています
書込番号：25940457
2点
＞愛犬ショコラさん
こんにちは 初めまして
私は大きめのビニール袋にタイヤホイルを入れて
その袋にマジックで前後左右と書いて保存してます。
書込番号：25940467
1点
ウチはコストコで購入したタイヤカバー（ミシュラン）にテープ貼って書いて保管してます。
しょっちゅうタイヤ交換をするサーキットなどでは、ペイントマーカーで直接書いたりしてますね。
他には保管タイヤ交換位置ステッカーなども売られています。
また出来れば、保管の際には空気圧を下げましょう。（自重で変形しない程度の空気圧）
書込番号：25940472
2点
皆さんレスありがとうございます。
これらのシールや養生テープは、タイヤをタイヤブラシで洗ってもはがれないでしょうか？
自宅前が狭いため、これらの作業をするためにホイール毎あちこち移動させるので、シャッフル状に場所がコロコロ変わるので
作業前に貼るなりしてもはがれないものがありがたいのです。
書込番号：25940483
1点
＞愛犬ショコラさん
前後でサイズが違わないなら、次回交換装着してから空気圧を合わせるのであまり気にしないほうが良いのでは。
タイヤローテーションの一環として装着位置を変えるので、どこについていたかマークはつけるでしょうが。
移動して剥がれるかどうかはやってみないと分かりませんが、タイヤではなくホイールに張るのでは？
書込番号：25940526
1点
次回交換時まで空気圧は下がって再度空気入れ直しなんだから目印なんて不要だろう。
今まで空気圧不足の状態で付け替えてたって方が怖い話だな。
書込番号：25940531
2点
＞愛犬ショコラさん
＞ タイヤ保管時の前後の区別について
養生テープに左右前後を書いてホイールの裏側に貼っています。
塗装タイプで無ければ表でも問題はないかと
書込番号：25940537
1点
タイヤマーカーやペイントマーカーでタイヤやホイールに直接書いても
擦れば剥がれる可能性もありますから
洗って落ちないと言い切れるものは無いと思います。
シールやテープも然り。
洗う前に覚えておいて洗って乾かしてマーキングしてますね。
乾く間も仮マーキングすれば間違えないし。
書込番号：25940546
1点
タイヤを外したら
裏から写真を撮るのは
いかがですか？
エアバブルの位置を決めて撮れば
洗った後でも
バランスウエイトの位置と量で
どこに付いていたタイヤか
判断できますよね
乾いてから
布デープにマジックで
取り付け位置を記入して
タイヤにベタって感じで
書込番号：25940557 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
トレッド面にホワイトマーカで書いとけば洗浄位じゃ消えないし走ったら消えるやん
書込番号：25940598 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私は油性ペンでアルミホイールの裏側に書いていました。
その後半年間履いたまま過ごすと、もれなく文字は消えていますので、タイヤを外すたびに書いてました。
でも今は書いてません。が、シーズンごとに前後ローテーションはできています。
前後タイヤの見分けかたは、リアタイヤにはミゾに小石が多く詰まっていますが、フロントタイヤはずっと少ないことで分かります。
書込番号：25940630
2点
タイヤのトレッド面に養生テープを貼りますが、その養生テープに前回はどの位置だったと書いておきます。
書込番号：25940814
0点
＞愛犬ショコラさん
僕は番号管理です
右前が1
右後が2
左前が3
左後が4
これが標準
翌年はローテーションで
2-1-4-3だったり
する
３年目は減り具合で1が前だったり2が前だったり
番号は見てくれがどうでも良い場合は
ホイール表のディスク部にペイントマーカーで直接書き込み
回転方向の矢印も
書いたりした
F右とかやFRとか書いていた時もあるけど
ローテーションすると表示と違う所に使ったりするので
書き直すのが面倒で数字にした
最近はホイールの裏側リムに小さくカットした
ガムテープみ数字分並べて貼っている
(半分だから25mm角くらいかな)
翌年とか含めての管理を考えず一回(今回だけ)なければ
ナイス不要グッドアンサー無さん
のトレッド面にテープも良いと思うが
僕はタイヤ交換時外したタイヤん
あれッこのタイヤ何処に履いていたっけなんて有るし
貼るのも剥がすのも面倒なので
やっていない
書込番号：25942263
0点
 |
 |
|---|---|
タイヤホイール表示シール |
タイヤホイール表示シール |
ホイール内側に「R-1」「L-2」とか「右-1」「左-2」のように前後は1，2で区別し各ホイールに
テプラで印字したテープを貼り付けています。
画像のWは、同じ車両が２台有ったもので区別するための表示で気にしないでください。
貼り付け前にブレーククリーン等で脱脂してから張ればホイールを処分するまで剥がれた
ことはありません。
書込番号：25943824
0点
タイヤ > ブリヂストン > ALENZA LX100 215/55R18 95V
CX-30用にタイヤを購入検討しています。
ALENZA LX100 と REGNO GRVII はどりらもSUV用ですが、両者の違い特性が分かりません。
情報をお持ちの方ご教授願います。
5点
＞EVIMANさん
自動車用タイヤの種類として
・普通用途車用
・SIV車用
・小型トラック用
：大型トラック用
・特殊車両用
その他自動車用ではない産業用作業用、航空機用です。
さらにそれぞれ細かく分類されていて、細かく分ければきりがありませんが、違いはトレッドパターンです。
・普通使用車 舗装路かどうかは問わず主に道路上や整備された駐車場で使う
普通車用、小型車用、軽自動車用 ハイト系車用
・SUV車 道路上はもちろん砂浜、草原、川原、ぬかるみなどに入る。２ｔを超える車にもつかえる。
ハイウエイ用（道路上専用、ゴルフ場の駐車場まで） M（マッド）＋S（スノウ）はない。
オンロード用（主に道路上だが、ぬかるみ等にも入る） M（マッド）＋S（スノウ）あり。
オフロード用（道路上はもちろん砂地、草原、川原などに入る） M（マッド）＋S（スノウ）あり。
で、お尋ねのCX-30ですが、どこで使うのかによって普通用途車とみるかSUV車とみるかによって選ぶタイヤが異なります。使用目的を無視すればどれでも履けるのですが。
お示しのタイヤは
REGNO GTVⅡはハイト系（ミニバン）普通・軽乗用車、CX-30なら普通用途用のREGNO GR-XⅢを選ぶ。
ARENZA LX100はハイウエイ用SUVタイヤです。
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire
書込番号：25942147
2点
GRVって，ミニバン用だと思っていましたが。
ブリヂストンのホームページは既に見ていると思いますが、リンク先です。
https://tire.bridgestone.co.jp/alenza/lx100/
https://tire.bridgestone.co.jp/regno/gr-v2/
サイズがあるので、どちらも装着可能です。
書込番号：25942148
5点
訂正、
× REGNO GTVII
○ REGNO GRVII
失礼しました。
書込番号：25942150
5点
＞EVIMANさん
車種は違いますが、REGNO GRVIIからALLENZA LX100に履き替えて今も使用中です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001326350/SortID=25250759/
3～4年ほど経過した古いREGNOから新しいタイヤに変わった、というメリットと、価格が高かったという贔屓目を差し引いたとしても、私個人的にはLX100のほうが好印象です。
特筆すべきはやはり乗り心地というか、タイヤのしなやかさではないかと思います。
それとグリップもREGNOより向上した印象がありますが、1年半ほど経過した今になってみれば「それほど違いはないかもしれない・・・」というのが正直なところです。
ちなみに「しなやかさ」を考えれば、GRVIIやLX100よりも、スタッドレスタイヤの方が上です。(^^ゞ
基本的にどちらも静粛性を重視したプレミアムタイヤだったと思いますので、そのときの購入店でコスパの良い方（セールになっているなど）を選択されるのが良い気がします。
なんとなくですが、CX-30に似合うのはどちらかと言えばALLENZAブランドのような気がします。
なお、GRVIIは10年近く前の発売ですが、LX100は1～2年前発売の新しいモデルです。
同じような性能ですが、より新しいモデルの方が性能も良いと考えられると思います。その分、割高かもしれませんが・・・
書込番号：25942207
4点
GRVIIはミニバン用(一部SUV用サイズ)、LX100はSUV用、の違いはあれど、どちらも重心の高い車両のふらつきを抑制する構造が取り入れられている点で、同じ方向性にある銘柄ではないでしょうか。
さすがにGRVIIはリリース時期が古くなり、新しくリリースされたLX100の方が、快適性は上回りそうに思います。
店頭で他社のSUV用と触り比べた事がありますが、個人の主観としてコシと柔軟性がバランス良く感じました。
同じ車両での試験ではないため単純に比較できませんが、パターンノイズのデータがあります。違いの表れではないでしょうか。
REGNO GRV II ※但し車両はアルファード
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00064/06.pdf
ALENZA LX100 ※但し車両はハリアー
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00129/06.pdf
書込番号：25942329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
funaさん、肉じゃが美味しいさん、ダンニャバードさん
アドバイスありがとうございます。
どうやら、REGNO GRVIIはちょっと設計が古くALENZAに軍配が上がりそうですね。
しかし、REGNOはGR-XⅢが発売されたので、もしかしたらGRV-Ⅲも発売されるのですかね？
それか、SUV用はALENZAに一本化でしょうか？
取り合えず、現状ですとALENZAが候補となりました。
また、新車で装着されているBSのTURANZA T005Aを履いていますが、小さな路面のギャップを拾ってしまう所が不満点です。
その点、MICHELIN PRIMACY 4＋はその点、うまくいなしてくれるとの情報があり気になります。
静粛性とハンドリングはREGNO。
ノリ心地ではPRIMACYといった情報もあり、またこれで悩みますね。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=Aun8Coe0xx8
https://www.youtube.com/watch?v=J-mksLk7xOc
書込番号：25943027
3点
＞ALENZA LX100 と REGNO GRVII はどりらもSUV用ですが、両者の違い特性が分かりません。
既出ですが、ALENZAがSUV用、REGNO GRVⅡはミニバン用です。
また、
ALENZA LX100 2021年2月発売
REGNO GRVⅡ 2015年2月発売
です。
GRVⅡの先代GRVは2006年4月発売ですから、モデルサイクルとしては9年。
現在9年半以上が経過していますから、来春あたりにGRVⅢが登場してもおかしくありません。
＞静粛性とハンドリングはREGNO。
ノリ心地ではPRIMACYといった情報
そうですね。
一般的に見れば、そのような傾向が見られます。
＞TURANZA T005A
（SUV装着は確かに多いですが）SUV専用というわけではなく、日産AURAにも装着され、汎用性が高い標準装着タイヤです。
TURANZAは全体的に剛性が高いため、路面の凸凹を敏感に拾ってしまうという話は、ここに限ったものではなく、多くの方が同じような意見をもつ様子がうかがえます。
CX-30は1.4トン強と、現在では比較的に軽量なSUVですから、REGNO GR-XⅢという選択肢もアリかと思います。（GR-XⅡの欠点であったサイドウォール剛性とトレッド剛性の差異が少なくなり、改善されています。）
書込番号：25943080
4点
Bery Beryさん
アドバイスありがとうございます。
BSのHPで適性タイヤを確認したら、REGNO GR-VⅡとALENZA LX100がでてきました。
GR-VⅡはミニバンメインなのですね。
CX-30の純ガソリンのFF、MTで1380kgで車高1540mmなのでSUVながらステーションワゴンに近いし、
GR-XⅢのありかと思いましたが、サイズがありませんでした。残念。
書込番号：25943109
0点
＞GR-XⅢのありかと思いましたが、サイズがありませんでした。残念。
こちらの確認不足ですみませんでした。
乗用車カテゴリーでプレミアムコンフォートを選択するなら、
YOKOHAMA ADVAN dB V553
DUNLOP VEURO VE304
GR-XⅢを選択したいときには、サイズ違いの235/50R18（外径-2mm）になってしまいますね。
突き上げを減らしたいのに、偏平率を小さくするのは不都合ですので、選外になります。
もう少し経てば、サイズ拡充があるかと思いますが。。。
書込番号：25943134
2点
以前ここちらでお世話になり
今トランザＥＲ３３の２０５/６０Ｒ１６履いてます
中古購入で３年半スリップサインは出ていないのですがサイドに細かいヒビが増えてきたので
急ぎと言うわけではないですが次のタイヤを検討しています
又中古のＥＲ３３ってのも有るんですけど
やはり出来れば新品がよいかなと思っています
現在の候補は
こちらのサイトで安価な
Laufenn G FIT as-01 ￥７２６０/本
POWERGY ￥７８８０/本
かなり差があるのであればこちらくらいまで
TRANPATH mp7 ￥８３８０/本
VENTUS Prime4 ￥８５４０/本
走行距離が多くないので対摩耗性はあまり気にしません
乗り心地や走行音も気にしないです
お金は掛けたくないくせに少しでもブレーキを含めたドライグリップを欲しています
お勧めはどれですかね
無難なのはPOWERGY ですよね
別に良いタイヤがあれば教えてもらえますか
宜しくお願いします
1点
パワジー ２１５／６０／１６
2年ちょっと使ってますが、
乗り心地、グリップ、静寂性、
交換前のエナセーブより、良くなったと思います。
ほかと比較できませんが、
私には気になる点はありません。
購入金額共に、選択良かったと思ってます。
１個人的意見です。
書込番号：25935807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
いずれもドライグリップというより、省燃費がウリのタイヤ群と感じますが、いかがでしょうか。
1.Laufenn G FIT as-01 LH42 205/60R16 92V
転がり抵抗A、ウェットグリップd
2.POWERGY 205/60R16 92V
転がり抵抗A、ウェットグリップa
※やや浅溝でムッチリしたサイドウォール
3.TRANPATH mp7 205/60R16 96H XL
転がり抵抗A、ウェットグリップa
4.VENTUS Prime4 K135 205/60R16 96V XL
転がり抵抗AA、ウェットグリップa
※コンフォート系
5.候補外ですが、PROXES CL1 SUVなら使用していて、省燃費な特性ですがオススメ出来ます。
転がり抵抗A、ウェットグリップb
SUV向けとしてシッカリした剛性があるため、ペースを上げて走行してもフラつく感じはありません。路面を掴むというより、ヨレたり撓んだりしにくい、という感じです。
ドライグリップを求めるなら、スポーツ志向で転がり抵抗がB以下の銘柄も視野に入れてはどうでしょうか。
書込番号：25935891 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
＞出来れば新品
はい。
ゴムはナマモノですので、可能であれば新品が良いですね。
タイヤと○○は新しいものが良いというのは、よく聞く話です。
＞お金は掛けたくないくせに少しでもブレーキを含めたドライグリップを欲しています
＞無難なのはPOWERGY ですよね
はい。
PIRELLI POWERGYをおすすめします。
以前、別板に記載しましたが、、、
*****転記ここから*****
POWERGYを登場させるにあたり、PIRELLIはP ZERO NERO GT、DRAGON SPORT、Cinturato P1、Cinturato P6を販売終了させ、それらを一緒くたにPOWERGYに集約させました。（Cinturato P6は販売縮小、現在１４インチのみ販売継続・・・いつ終了してもおかしくない。）
安価なプレミアムスポーツ、カジュアルスポーツ、スタンダードタイヤを集約させていることで、それらの受け皿になるのがPOWERGYです。
時代の流れから、ハイパワースポーツには上位モデルのP ZEROを装着させ、ほどほどにパワーのある車に対応させるために、ある程度の剛性を確保しなければなりません。
*****転記ここまで*****
＞別に良いタイヤがあれば
おそらくこの価格帯では、POWERGY1強でないかと思います。
書込番号：25935965
4点
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|---|---|---|
いま履いているのがTuranza ER 33 205/60 R16 92Vでしたら、転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が等級分けされた欧州ラベリングは写真1枚目の通りだと思います。国内ラベリングに置き換えると、転がり抵抗A相当、ウェットグリップc相当となります。
これよりラベリング性能が優れる銘柄を選んではいかがでしょう。
POWERGY 205/60R16 92V
国内ラベリングでは、転がり抵抗A、ウェットグリップa
※欧州ラベリングは写真2枚目です
※ロードインデックスが変わらないので、管理する空気圧も変わらないと思います
TRANPATH mp7 205/60R16 96H XL
転がり抵抗A、ウェットグリップa
※欧州ラベリングは見当たりません
※XL規格となるため、空気圧を高くすることを推奨されるでしょう
※ミニバン専用らしく、フラつかずしっかりした走りが可能かと
VENTUS Prime4 K135 205/60R16 96V XL
国内ラベリングでは、転がり抵抗AA、ウェットグリップa
※欧州ラベリングは写真3枚目です
※XL規格となるため、空気圧を高くすることを推奨されるでしょう
※メーカーは上質な乗り心地を謳っています
車両がフォレスター(SUV)でしたら、先述の通りPROXES CL1 SUVがもたらしてくれる走行安定性はあなどれないと思います。
書込番号：25936142
4点
＞バニラ0525さん
＞銀色なヴェゼルさん
＞Berry Berryさん
ありがとうございます
総合的にPOWERGY ってことですよね
ラベリングでなく実際のスポーツ度はどうなんでしょう
やはりPOWERGY が一番ですかね
>PROXES CL1 SUV ￥９０００/本
はそんなに良いですか
省エネ（燃費）ではなくグリップ（運動性）なんですけど
ハンコックの２本は情報が少ないんですが
やはりPOWERGYの方がスポーツ性高そうでしょうか
中古と言う事は除いて
Turanza ER 33 ｖｓ POWERGY
だったらどちらがスポーツ性高いと思いますか
なんていうか
Turanza ER 33使ってみて良いタイヤなんですが
なんか普通なんですよね
(思ったほどポテンザ感がない）
それでもTuranza ER 33は良いタイヤであれば
もう一回って選択もあるので
宜しくお願いします
書込番号：25936611
1点
>車両がフォレスター(SUV)でしたら、先述の通りPROXES CL1 SUVが
車はフォレスターなんですが
クロススポーツ２．０ｉ（車高が高くないＮＡ）
で更に低くなっていてＳＵＶと言うよりワゴンとして使っています
遠くに行って飛ばすとかはないです
書込番号：25936617
1点
イエローハットのP7EVOでもいいような気がします。 少し高いですが。
書込番号：25936742
2点
＞YOUはカンクネン？さん
＞Turanza ER 33使ってみて良いタイヤなんですが
なんか普通なんですよね(思ったほどポテンザ感がない）
先に記した欧州ラベリングでは、転がり抵抗の低さ、またウェットグリップcである事が見て取れます。車外通過騒音も低い部類です。経済性や快適性を意識した銘柄だから、ではないでしょうか。
路面を掴むようなグリップのある銘柄だと、国内ラベリングでは転がり抵抗はBあたりを想像します。例えばポテンザ アドレナリンRE004だとそうです。(お探しのサイズはありません)
＞PROXES CL1 SUV ￥９０００/本はそんなに良いですか 省エネ（燃費）ではなくグリップ（運動性）なんですけど
先述したように剛性を感じる構造なので、ワインディングを走る方が気持ち良い印象です。自身には充分な運動性に感じます。
ですが、ドライグリップが高い事を求めるなら、候補外にしてください。経済性、静粛性も両立していますから。
POWERGYも転がり抵抗が低いですから、ドライグリップが豊かではないと想像したくなりますが、実際のところは使用経験のある方の意見を参考にしてください。
書込番号：25937036 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
＞Turanza ER 33使ってみて良いタイヤなんですがなんか普通なんですよね
＞(思ったほどポテンザ感がない）
はい。
POTENZAほどグリップは高くなく、耐摩耗性を向上させています（グランドツーリング指向で距離を乗られる方向け）ので、オールラウンダーっぽい銘柄ですよね。
＞それでもTuranza ER 33は良いタイヤであればもう一回って選択もあるので
もうさすがに退役させましょう。
2012年発売の銘柄です。
＞やはりPOWERGY が一番ですかね
そもそもスポーツ性を謳うような銘柄がないこのサイズの中で選択するなら・・・という前置きを置いた上で、私はそう思います。
書込番号：25937211
3点
＞銀色なヴェゼルさん
＞Berry Berryさん
これから冬タイヤに替えるので夏タイヤの交換は来年の春以降になりそうですが
POWERGY を第一候補で行きたいと思います
交換したらレポートします
ありがとうございました
書込番号：25942744
1点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 225/45R18 95W XL
レグノですが、型番が違いますがご容赦下さい。
車は、220クラウン後期3.5ハイブリッドです。購入からすぐ純正ホイールを外し、BBSにヨコハマブルーアースAEGT51-225/50/18を履かせて使用していたのですが、さすがに50,000kmを超えてきて溝が減ってきたので、純正ホイールに付け替え、レグノGR001-225/45/18を使用しています。しかしながら、音の大きさにびっくりしています。前述の50,000kmオーバーのブルーアースAEGTの方がよっぽど静かだったのですが、クラウン純正装着のレグノGR001は、こんなものなのでしょうか。荒れた路面ですとゴーとすさまじい音がします。タイヤに詳しい方ご教授下さい。
6点
「こんなもの」ってどんなものですか？
音って文字じゃ説明できないんですよ。
あなたの凄まじいゴーと、私の凄まじいと思うゴーという文字だけでどのくらいの違いを感じ取れますか？
音の大きなタイヤにも乗る私からしたらこの程度の事で？と思うかもしれません。
扁平率も違いますから音の反響も若干変わってるのかもしれませんし。
あなたからのグッドアンサー欲しさに同情・同調する人も現れるでしょうけど、実際の音の比較をしなければ「こんなもの」は伝わりません。
書込番号：25930463 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
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|---|
新車装着されたREGNO GR001は、以下のように紹介されています。
「意のままのコントロール性能」を実現するためにトレッドコンパウンドなどを専用開発、当該車両の特長である優れた操縦安定性や高い静粛性、上質な乗り心地の実現に貢献しています。
専用コンパウンドにより操縦安定性を高めているようです。
次に写真で比較すると、GR001のトレッドにはREGNOでは特徴的な消音器がありません。
他には、扁平率が異なりサイドウォールのゴム面積が少なくなり振動が伝わりやすくなること、ブルーアースGT AE51で5万キロ走行している間、GR001は使用せずに保管されていたとしても、経年でゴムが硬化している可能性も考えられると思います。
書込番号：25930488
12点
＞純正装着のレグノGR001は、こんなものなのでしょうか。
はい。
一部の国産車を除き、純正装着タイヤに期待してはいけないです。
また、45偏平と50偏平という違いだけでなく、同幅同インチにおいて偏平率を変えているため、タイヤの外径も異なります。
そのため、相対的に路面の凹凸を拾い、ロードノイズが伝わりやすくなっています。
保管状態も分からないため、コンパウンドが硬化しているのでは、、、とも思いますが、純正装着をそのまま装着されていたら、さらに摩耗・劣化もあるため、現在以上にうるさい（でも感覚としては慣れているためここまで気にならないことも…）状態でしょう。
タイヤの選定は、本来なら純正を基準に色々とタイヤを選定したいところです。
しかしながら新車からすぐに替えられたとのことですので、hiro48さんの基準が225/50R18＋ブルーアースGT AE51となっています。
暫くこのまま我慢して感覚をリセットするか、純正装着タイヤ・サイズを無かったことにしてここから選択し直すか判断が必要です。
書込番号：25930531
6点
レグノを名乗っているので、期待していますよね。
タイヤメーカーから説明があります。すでに抜粋済ですが。
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2018062903.html
書込番号：25930714
4点
ご回答下さった、4名の皆様ありがとうございました。このタイヤで5000km以上走行して、慣れたのか以前ほどうるさいとは思わなくなりました。一皮むけて本来の性能を発揮し始めたのかもしれないですね。
私が、言いたかったのは、プレミアムコンフォートタイヤのレグノが、格下のコンフォートタイヤのブルーアースGT51に静かさで、負けてはいけないということです。ましてや、ブルーアースは、50000km以上走行しているのですから、どんな新品タイヤに交換しても静かになったなと感じるのが当然です。レグノは、2022年10週製です。以前、所有していた210クラウン2.0ターボアスリートSは、オプションの18インチホイールにしたためかポテンザRE050Aをはいていました。クラウンにポテンザは、ないだろうと思いましたが、これが、案外静かでびっくりしました。
この欄で、回答者の皆様がプレミアムコンフォートタイヤは、良いと言う説明をされていますが、中には、このレグノGR001のように静かでないタイヤもあるということです。それと、硬いですね。扁平率が45ということもあるんでしょうが、もう少ししなやかさが欲しい。今後、トーヨータイヤのプロクセスコンフォートⅡs225/50/18に交換します。
長文失礼しました。そして、ご回答下さった、4名の皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
書込番号：25931965
3点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-XT AE61 225/55R18 98V
2018年製のCX-8に乗っています。
サマータイヤを交換しようと検討しています。
ヨコハマ BluEarth-RV RV03 225/55R19 103H XL（抵抗 A、雨 a）
ヨコハマ BluEarth-XT AE61 225/55R19 99V（抵抗 A、雨 a）
ダンロップ ENASAVE RV505 225/55R19 99V（抵抗 AA、雨 b）
あたりが候補です.。
TOYO PROXES CL1 SUVは販売店で扱いがなく諦めました。
使用されていらっしゃる方等、アドレスがいただけたらと思います。宜しくお願い致します。
燃費、高速での静粛性、乗り心地を重視しております。
1点
新車装着タイヤのPROXES R46、225/55 R19 99Vからの履き替えでしたら、同じロードインデックスで充填すべき空気圧が変わらないBluEarth-XT AE61、225/55R19 99Vよろしいのでは。
空気圧に変動がなければ、凸凹路面での乗り心地が悪化したり、粗い舗装路での振動とロードノイズも増えにくいように考えます。
書込番号：25931454 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
現在フォレスターXT４代目C型にBLUEARTHXT装着しています！
その後にエクストレイル初代GTにピレリーパワーGを装着しました！
以前が両者ともミシュランで同じでした！
ピレリーの方が腰が強い感じがしBlu EARTHの方が腰が弱いのがよくわかり
高速走行向きはピレリーですね！
安価ですが馬鹿にできませんでした！おそらく総合的にはピレリーです！
次YOKOHAMAは？ないでしょう！
書込番号：25931813
2点
2018年製のCX-8に乗っています。
サマータイヤを交換しようと検討しています。
ヨコハマ BluEarth-RV RV03 225/55R19 103H XL（抵抗 A、雨 a）
ヨコハマ BluEarth-XT AE61 225/55R19 99V（抵抗 A、雨 a）
ダンロップ ENASAVE RV505 225/55R19 99V（抵抗 AA、雨 b）
あたりが候補です.。
TOYO PROXES CL1 SUVは販売店で扱いがなく諦めました。
使用されていらっしゃる方等、アドレスがいただけたらと思います。宜しくお願い致します。
燃費、高速での静粛性、を重視しております。
1点
TOYO MP7が値段でいいと思います。 車重も重いので
書込番号：25931263
0点
＞funa801さん
候補に挙げてられるものとはまるで違うものですが、個人的にはALENZA LX100がおすすめです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001326350/
私はエスティマに履かせていますが、過去最高に良いタイヤだと感じています。（静粛性、乗り心地、グリップ力のバランスがいい）
少し高いと思いますが、良ければ候補の一つに加えてみてください。
書込番号：25931412
1点
＞燃費、高速での静粛性、を重視
純正装着タイヤがTOYO PROXES R46 225/55R19 99Vでしょうか。
タイヤに偏摩耗が見られなければ、LIが同じ99のYOKOHAMA BluEarth-XT AE61が良いと思います。
燃費重視なら、転がり抵抗係数AAのダンロップ ENASAVE RV505でしょうけれど、燃費の差は約1％です。
燃費の差1％は満タン500km走行で5kmの違い、1万円の燃料代で100円の違い、
タイヤの価格差が1％以上あるなら、転がり抵抗係数Aでも構わないと思いますがいかがでしょう。（詳しく計算するとまた違った数値が出てきますが…）
書込番号：25931430
2点
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新車装着タイヤのPROXES R46は欧州ラベリングが公開されています。当該品からの履き替えでしたら、写真1枚目の欧州ラベリングをベンチマークにして検討してはいかがでしょう。
PROXES R46を国内ラベリングに置き換えると、転がり抵抗A相当、ウェットグリップc相当です。
欧州ラベリングが公開されているのはBluEarth-XT AE61だけですが、写真2枚目の通りです。
新車装着タイヤPROXES R46よりもウェットグリップが向上し、車外測定の通過騒音が低下する事も分かります。
BluEarth-RV RV03の前作(70dB)なら使用しましたが、車外通過騒音はBluEarth-XT AE61の方が低いと考えます。
個人的なオススメは、自車に履かせているPROXES CL1 SUVです。走行性、快適性、耐摩耗性、バランス良くまとまって感じます。
BluEarth-RV RV03の前作との比較となりますが、燃費の良さは履き替え後のPROXES CL1 SUVが僅かに優れる気がします。個人の印象に過ぎませんが。サイドウォールの剛性が高いため、転がり時のエネルギーロスが少ない可能性があると考えます。
同様に考えると、耐摩耗性の良さに定評のあるダンロップから出ているENASAVE RV505が燃費に優れるかもしれません。ラベリング性能に表れていますね。
一方で高速での静粛性、ロードノイズの低さを優先する場合には、候補にあるミニバン専用やSUV専用よりも乗用車用タイヤの方が優れるかもしれません。偏摩耗抑制のため剛性が高められていると、振動によるロードノイズが伝わりやすい可能性があると考えるからです。
書込番号：25931443 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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