このページのスレッド一覧(全6036スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 14 | 9 | 2024年9月15日 23:37 | |
| 50 | 17 | 2024年9月13日 06:59 | |
| 2 | 4 | 2024年9月11日 10:47 | |
| 8 | 7 | 2024年9月11日 06:09 | |
| 8 | 5 | 2024年9月8日 21:47 | |
| 21 | 11 | 2024年9月5日 14:07 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 165/65R15 81T (REN)
ミシュランタイヤのHPを閲覧しても、低車外音タイヤ表記しかなく、低燃費及びウエットグリップ表記が無い為、BluEarth-RV RV03CKとどちらにするか迷ってます。
ご存じの方いらっしゃいますか?
宜しくお願い致します。
書込番号:25813614 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tas11さん
>Primacy 4 165/65R15 81Tの性能ランク
転がり抵抗性能 :A ウェットグリップ性能 :a/7サイズ
転がり抵抗性能 :A ウェットグリップ性能 :b/4サイズ
どちらか
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-4
書込番号:25813633
3点
写真1枚目の通り、カタログ記載は2種類です。
Primacy 4 165/65R15 81T (REN)S1 商品コード282908なら、写真2枚目が欧州ラベリングです。
Primacy 4 165/65R15 81T (REN)S1 商品コード854398なら、写真3枚目が欧州ラベリングです。
BluEarth-RV RV03CKの欧州ラベリングは見当たりませんが、転がり抵抗C(国内ラベリングA相当)、ウェットグリップAを予想します。
転がり抵抗はPrimacy 4 が優れ、ウェットグリップはBluEarth-RV RV03CKが優れるように思います。
書込番号:25813690 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
欧米と国内ラベリングだと評価値が違うんですね!
やっぱり悩みます(笑)
書込番号:25813773 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
165/65R15使用車両
・ダイハツ タフト
・三菱 デリカD:2
・スズキ ソリオバンディット
などですね。
>やっぱり悩みます(笑)
ゆったり乗りたいならMICHELIN Primacy 4を、キビキビ乗りたいならBluEarth-RV RV03CKでしょうね。
書込番号:25813794
1点
ソリオバンディットになります。
ゆったりよりは好みはキビキビしっかりかもしれません。
片減りもふまえるとBluEarth-RV RV03CKですかね、価格的にも有利ですね。
書込番号:25813803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tas11さん
225/55R18 102V XL (PEU) はどちらになるのでしょうか?
書込番号:25822307
0点
>kumaki3さん
Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU) S1、商品コード899621の欧州ラベリングは写真1枚目の通りです。
価格comでは上記より安価なPrimacy 4 225/55R18 102Y XL AO2、商品コード491800の欧州ラベリングも投稿します。写真2枚目です。
欧州ラベリングでは、どちらも転がり抵抗A、ウェットグリップA、車外通過騒音も優秀です。
一方で、Primacy 4 225/55R18 120V XLとして(正しくは102Vのはずですが)タイヤ公正取引協議会へ届出されているデータは写真3枚目の通りです。
(PEU) S1なのか、AO2なのか不明で、どちらとも異なるのかもしれませんが、国内ラベリングでは転がり抵抗AA、ウェットグリップbの届出です。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/michelin_PRIMACY_4.pdf
このあたりは在庫を持つ実店舗で聞いてみてはいかがでしょうか。
書込番号:25822762
0点
ドイツのJAFの立場にあるADACがテストをしています。
ADACはニュル24時間レースやF1のドイツグランプリ、WRCのドイツラリーなど開催しています。
Yokohama旧型 BluEarth RV02とMichelin Primacy 4です。
2020年
https://www.tyrereviews.com/Article/2020-ADAC-SUV-Summer-Tyre-Test.htm
1st: Michelin Primacy 4
235/55 R17
Total: 49.2
Dry: 8
Wet: 7.6
Rolling Resistance: 8
Noise: 7.4
Wear: 10
Overall: 8.2
5th: Yokohama BluEarth RV02
235/55 R17
Total: 42.6
Dry: 6.8
Wet: 6.6
Rolling Resistance: 6.8
Noise: 7.8
Wear: 8
Overall: 6.6
2005年位からドイツのテストを中心に見ていますが・・・
ヨコハマが日本でウエットAと宣伝しているのに、同サイズを50種以上比較のウエットの80q/hからのブレーキテストレベルでぼろ負けしているのはよく見ます。
ウエットAの欧州での結果です。
Yokohama Advan Fleva V701
https://www.tyrereviews.com/Article/2017-Auto-Bild-Summer-Tyre-Test.htm
https://www.tyrereviews.com/Article/2019-Summer-53-Tyre-Braking-Shootout.htm
https://www.tyrereviews.com/Article/2019-Auto-Bild-Summer-Tyre-Test.htm
Yokohama BluEarth GT AE51
https://www.tyrereviews.com/Article/2022-Summer-Tyre-Market-Overview.htm
こちらの動画の様な事が欧州テストではよくある様です。
背の高い車種はプライマシー3で背の低い車種はアドバンスポーツ105を履いています。
https://www.youtube.com/watch?v=CPXMw8TJAnk
このヨコハマのタイヤを履いた同じグレードの車種を試乗していますが、ドライでは最高の性能でいいタイヤだと思っていました。
Michelin Primacy4は上位にいつもいるタイヤですね。
STだから違う可能性も少しありますが・・・
基本性能が違うのでしょう。
https://www.tyrereviews.com/Tyre/Michelin/Primacy-4.htm
2022 Tyre Tests
1st 2022 ADAC 16" SUV Summer Tyre Test (215/60 R16)
3rd 2022 ADAC Summer Tyre Test - 15 Inch (185/65 R15)
3rd 2022 Auto Bild Summer Tyre Test (215/55 R17)
3rd 2022 AZ SUV Tyre Test (215/55 R17)
4th 2022 AutoBild SUV 4x4 Summer Tyre Test (235/55 R18)
5th 2022 ViBilagare Eco vs Normal Tyre Test (205/55 R16)
8th 2022 Summer Tyre Market Overview (215/55 R17)
2021 Tyre Tests
1st 2021 Sport Auto Summer Tyre Test (195/55 R16)
1st 2021 Tyre Reviews SUV Tyre Test (235/55 R18)
1st 2021 Camper Van / SUV Tyre Test (235/55 R17)
2nd 2021 All Road SUV Summer Tyre Test (215/60 R17)
5th 2021 53 Summer Tyre Braking Test (205/55 R16)
5th 2021 ADAC Summer Tyre Test - 225/50 R17 (225/50 R17)
5th 2021 ViBilagare Summer Tyre Test (225/45 R17)
5th 2021 ACE / GTU Summer Tyre Test (225/45 R17)
8th 2021 Auto Bild 16 Inch Summer Tyre Test (205/55 R16)
2020 Tyre Tests
1st 2020 ADAC SUV Summer Tyre Test (235/55 R17)
1st 2020 Teknikens 17 Inch Summer Tyre Test (225/50 R17)
2nd 2020 Auto Zeitung Summer Tyre Test (225/50 R17)
2nd 2020 Auto Express Summer Tyre Test (205/55 R16)
4th 2020 New 17 Inch Summer Tyre Test (225/45 R17)
7th 2020 Tyre Reviews Ultimate Summer Tyre Test (205/55 R16)
2019 Tyre Tests
1st 2019 Summer and All Season Tyre Test (205/55 R16)
2nd 2019 Auto Zeitung Summer Tyre Test (235/45 R18)
2nd 2019 AMS Summer SUV Tyre Test (215/55 R17)
5th 2019 NAF Summer Tyre Test (205/55 R16)
6th 2019 Swedish Summer Tyre Test (205/55 R16)
7th 2019 Auto Express SUV Tyre Test (235/50 R18)
8th 2019 ACE Summer Tyre Test (205/55 R16)
2018 Tyre Tests
1st 2018 New and Worn Summer Tyre Test (205/55 R16)
書込番号:25892335
1点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES Comfort IIs 215/55R18 95V
静粛性と乗り味はメーカーグラフだと同じなのですが、2014年と2023年で9年の差がありますので、気になります。
サイズ違いにはなりますが両方とも履けるので。
書込番号:25883324 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
何でレビューがないの?
誰も買わないの?
書込番号:25883637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PROXES Comfort IIsは自身もとても興味ありますが、大手カー用品店でも見かけた事がありません。
店頭にある各社のプレミアムコンフォートをさしおいてコレを買おうとする人は少なく、なかなかレビューがないのでは。
在庫はありませんか?と聞くと、お店の方も余り需要がないから在庫しない、という回答でした。
ところで別スレで決めた、来年エクリプスクロスPHEVにレグノGRXVを履かせる、というのはやめてしまったのでしょうか?
書込番号:25884422 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>銀色なヴェゼルさん
レグノは高すぎるのと乗り味固すぎるので、高級タイヤではなく、高額タイヤなので買うのがアホらしくなりました。
225/55R18で検索したらこちらのタイヤがヒットしなかったので、知らなかったのが実情です。
タイヤサイズを狭めても、レグノの半額で乗り味も柔らかいこのタイヤを買わなければ勿体無いの一言。
書込番号:25884814 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Mr.9230さん
そうですね、PROXESシリーズの費用対効果は高いと思います。
自身は車重1.3トンの初代ヴェゼルにPROXES CL1 SUVを履かせています。交換初期は粗い舗装路での微振動が解消されたこと、謳い文句通りの乗り心地や静粛性の良さが印象的でした。
2.5年2.3万キロほど使用した今、粗い舗装路では振動由来のロードノイズが増えていると感じますが、走行感の良さは相変わらずです。パターンノイズはEV走行時でも感じません。
特に後席の乗り心地を改善したく、履き替え時はLe Mans Vのような撓んで優しい乗り心地になりそうな銘柄と最後まで悩みました。剛性が高いからでしょう、PROXES CL1 SUVにフワンと撓む印象はありませんが、硬質とはいえ走行性と乗り心地のバランスに満足しています。この銘柄の最もメリットを感じる一つは、偏摩耗に強く長く使えそうなことだと思っています。
PROXES Comfort Us、発売当初は推奨車種にSUVは含まれませんでした。PROXES CL1 SUVより耐摩耗性が低下する代わりに乗り心地がマイルドになってロードノイズも低下しそう、と予測します。
別スレでおっしゃる通り、スタッドレスのように柔軟性が高いと粗い舗装路でのゴーやガーというロードノイズが少なく感じますね。
スレ主さんの使用車種が車重2トン近いSUVでしたら、高速走行での安定性が物足りないことがあるかもしれません。基本剛性のある銘柄から選ぶとステアリング操作への応答性が低下せず、また偏摩耗にも強くて使いやすいかと思います。
書込番号:25884831
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9点
>銀色なヴェゼルさん
手相占い風にこのタイヤの溝占いをするとどうですかね?
トランパスより外側の横溝は大きくなっているので、排水性は改善されているかもしれませんが、内側はまだ細いですね。
雨の高速道路のスピンが一番怖いので、制動性能よりもハイドロップレーニング防止性能の方が自分としては気になりますね。
雨天用タイヤを考えますと面積比で接地面に対し溝面積は35%以上あれば充分ですかね?
更に詳細に言えば水深2cmで100km/h走行時、車重2トン車のタイヤ接地面積に対して排水割合はどの程度あれば充分でしょうか?
実測値の一部を紹介してもらえると参考になります。この程度のデータならタイヤメーカーならどこでもあると思いますので、参考までに素人に教えてください。
書込番号:25884840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>銀色なヴェゼルさん
接地音の周波数特性のグラフも教えてください。
書込番号:25884843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
縦4本主要溝の内側は直接横溝に繋がってますが、外溝はタイヤ外側迄繋がってないですね。
これだと排水に支障がありますね。
通行人への水はね防止を気にしているのでしょうかね?
書込番号:25884847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Mr.9230さん
コレらの幾つかの疑問は、別スレでのBerry Berryさんへの質問ですよね?ご確認ください。
ちなみに…ハイドロプレーニングに関するデータですが、公開されているものはほとんど見当たりません。銘柄毎の排水性能は欧州ラベリングでも等級分けされていませんし。
↓ グッドイヤーのEfficientGrip Comfortなら公開されていました(水深10ミリでの最大横加速度の測定という試験データ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00113/13.pdf
ちなみに自車のタイヤはウェットbですが、摩耗が少ない事もあり、今まで豪雨の高速道路で違和感を感じた経験はありません。もっとも、省燃費や不測の事態に備えて時速80キロ付近での走行がほとんどですが。
書込番号:25885005 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
横からすみません。
>雨天用タイヤを考えますと面積比で接地面に対し溝面積は35%以上あれば充分ですかね?
スタッドレスタイヤは50%前後です。
スタッドレスタイヤは決して雨天用にならないですね。
溝面積で語ることができないです。
>更に詳細に言えば水深2cmで
タイヤメーカーもこの水深では試験を行いません。
ラベリング制度の試験項目で10mm(1p)と規定があり、それ以外のデータはメーカーとして必要ないからです。
>接地面積に対して排水割合はどの程度あれば充分でしょうか?
はじめの質問の回答で「接地面積は排水性と関係ない」ことを示しますので、この質問の回答はありません。
>実測値の一部を紹介してもらえると参考になります。この程度のデータならタイヤメーカーならどこでもあると思います
であれば、御自身でお探しください。
ここ(価格.com)では、「掲示板 ご利用ルール」にて、「質問する前に、まず自身でできる範囲で調べてみましょう。」との記載があります。
「この程度」と仰るデータですから簡単に見つかるものと思います。
>接地音の周波数特性のグラフも教えてください。
それぞれの企業秘密になり、決して公にならないものです。
表に出てくるデータは「音量(dB)」のみになります。
御了承ください。
書込番号:25885833
10点
ハイドロプレーニング現象が発生するには、NASAが導き出した公式があるとか。
適用されるのはタイヤの溝高さよりも水深がある場合ですが、参考にしてはいかがでしょう。
https://www.webcartop.jp/2016/07/45583/2/
https://www.webcartop.jp/2021/06/711405/2/
書込番号:25885925
1点
>Berry Berryさん
>スタッドレスタイヤは50%前後です。
スタッドレスタイヤは決して雨天用にならないですね。
溝面積で語ることができないです。
スタッドレスタイヤの溝は排水性目的でないので、サマータイヤでの比較の話です。
初代トランパスLUを昔履いていたのを思い出し、一般道60km/hでも履き替え前の残り60%溝タイヤと比較しても水膜浮上していたのを覚えてます。その時に思ったのが横溝からの排水性能です。縦溝だけでは足りないのだと感じました。
乾燥路でのグリップ性能やふらつき性能は速度を落とせば済むことですが、水膜浮上は突然発生し、減速や旋回回避することの方が危険な状況なので現実的な問題だと考えています。
なのでタイヤ選択目的は、冬用タイヤならナンカンの様な氷上性能重視、夏用タイヤなら水膜浮上性能前提での、静粛性と柔らかい乗り味と言うことになりますので、タイヤ溝を見て判断することは横溝の太さと、長さと本数の差になりますね。
グッドイヤーのオールシーズンタイヤは斜め溝ですが、中心部から外側にかけて途切れのない深太溝が多く、溝割合は40%以上はあると思われますので、水膜浮上は殆どありませんでしたね。
しかし、耐摩耗性は優れていても、特に初代は静粛性は悪く、乗り味は普通でした。
今回サマータイヤを検討するに至ったのは今年ナンカンのスタッドレスタイヤからアドバンdbに履き替えて騒音値が上がったので、来季には失敗したくないと思い質問投稿したのが始まりです。
レグノは高額で乗り味が固いだけでなく、重たいタイヤなのでハンドリング性能の劣化が著しいので候補から外しました。
レグノのハンドリング性能が悪いと言うスレは見かけませんが、路面の凹凸をハンドルが矢鱈と拾いバネ下重量増加に伴う車体の揺れを強く感じるからなのです。
書込番号:25886025 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
グッドイヤーのデータこれかなり参考になります。
日本ではマイナーに扱われますが、オールシーズンタイヤを最初の頃に市場に投入したりと、世界標準を日本に持ち込む点で企業姿勢としては評価できますね。
ただ、マニアックに選択すると尖った性能アピールがないため候補から外れますね。
今後は周波数特性表示等をして静粛性アピールして欲しいですね。
大体、音圧だけで静粛性を語ること自体ナンセンスですね。
ウェット性能も直線制動距離だけとは、参考になるのかならんのか訳の解らないアピールですし。そもそも官僚含めて基準性能項目を採択する人間がサンデードライバーだから、チョコレートサンデーだけ食ってスイーツのうまい店を決めているような稚拙さを感じますね。
書込番号:25886034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>銀色なヴェゼルさん
>ハイドロプレーニング現象が発生するには、NASAが導き出した公式があるとか。
適正空気圧なら殆ど変化ないと思いますが、参考になります。有難うございます。
スポーツカーが雨天時に事故が多いと思われるのは、運転士の人柄を除けば、車重に対して接地面積の大きいタイヤを履いているため、ドライ性能ではグリップ力が高い分、接地圧力不足による水膜浮上になりやすいという事ですね。
カーブや横風によるふらつきを防ぐには、走行環境に適した速度で運転すれば済むことくらい自転車しか乗らない小学生でも解りますが、タイヤの排水性能による水膜浮上のしやすさは、流石に自転車しか乗らない小学生では気付かないことですから、スポーツカーで雨天時にスピンして単独事故を起こす運転士は義務教育からやり直すべきだと感じますね。
書込番号:25886039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スタッドレスタイヤの溝は排水性目的でない
では、シーランド比よりもトレッドパターンが重要ということですね。
>初代トランパスLUを昔履いていた・・・縦溝だけでは足りないのだと感じました。
>夏用タイヤなら水膜浮上性能前提での、静粛性と柔らかい乗り味と言うこと
>タイヤ溝を見て判断することは横溝の太さと、長さと本数の差になります
↑この条件ですと、静粛性最優先の国産プレミアムコンフォートから選択してはいけません。
摩耗していくにつれて、静粛性優先のトレッドパターンは排水が追いつかなくなります。
走行で発生したノイズを外に漏らさないように、溝を袋小路にする必要があり、これが排水性にとって悪さをします。
静粛性と耐ハイドロ性能はトレードオフです。
これを両立させるなら、嫌っておられる斜め溝が有効になります。
>バネ下重量増加に伴う車体の揺れを強く感じる
バネ下重量の低減は乗り心地を悪化させます。
書込番号:25886986
4点
>Berry Berryさん
>静粛性優先のトレッドパターンは排水が追いつかなくなります。
走行で発生したノイズを外に漏らさないように、溝を袋小路にする必要があり、これが排水性にとって悪さをします。
静粛性と耐ハイドロ性能はトレードオフです。
これを両立させるなら、嫌っておられる斜め溝が有効になります。
レグノは排水性には問題ありませんでした。とにかくLUだけがスタッドレスタイヤ並に問題が大きかったということですね。
トレッドパターンノイズは溝間隔に変化を持たせて共鳴を抑えることで、どのメーカーも解決してるでしょう。
よってトレードオフを語るなら、
静粛性vsタイヤ重量(ノイズ吸収シート増)&耐摩耗性(ゴムの固さ)でしょうね。
取り敢えず初代トランパスLUとスタッドレスタイヤ全般は水膜浮上しやすいですから危険です。
>バネ下重量の低減は乗り心地を悪化させます。
逆では、軽量タイヤが機敏に動くから重たい車体の揺れが抑えられバネも柔らかく設定できるのでは?
レグノに履き替えると、突き上げ時の固さだけでなく、段差落下時のタイヤの重たさをハンドルやシートの振動で感じますよ。
タイヤ溝は車外騒音への影響ですね。
書込番号:25887224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>よってトレードオフを語るなら・・・でしょうね。
私は議論をするつもりはありません。
提示される疑問に対して回答を記載しています。
Mr.9230さんは確固たるお考えをお持ちのようで、私の記載が入る余地がないように見えます。
このまま私の記載が曲解されても困りますので、これで最後にしたいと思います。
>軽量タイヤが機敏に動くから重たい車体の揺れが抑えられバネも柔らかく設定できるのでは?
以前のスレにも記載しましたが、、、
*****以前のスレ*****
>バネ下重量はタイヤの上下挙動が鈍くなり衝撃を吸収しやすくなりませんか?
バネ下重量が小さいと追従性は良くなりますが、その分、凹凸も拾うようになります。
簡単に記載しますと、慣性の法則により、重い方が安定します。
https://souzouno-yakata.com/car/2005/09/16/703/
*****転記ここまで*****
御理解いただけなかったようで残念です。
余談ですが、REGNOの振動は剛性と相性です。
それではよくご検討いただいて、ハズレのないタイヤをご選定ください。
書込番号:25888488
9点
>Berry Berryさん
ご返信不要ですが、ご指摘の資料の結論文面からしたら私の主張と同じでした。
(下記の文面箇所「コピペ済」)
以上の結果から、次の結論を得る。
ホイールを軽くすると突き上げが増えて乗り心地が悪くなる。具体的には、ばね下質量を1/2にすると衝撃が約3倍に増える。
タイヤのばねを減らす(扁平率をあげる)と突き上げが改善する。
車体上下の揺れは、タイヤやホイールを変えても改善されない。
車体上下の揺れは、車体を重くするか、サスペンションのばねレートを下げる(ばねを柔らかくする)ことでしか改善できない。
(私の当該結論の主張と一部同調できる箇所)
「車体上下の揺れは、車体を重くするか」
私が言う(多分こちらが一般論)バネ下重量とはバネ上重量とバネ下重量の比率の事を言っているのです。
だからバネレートの低い軽自動車よりも、バネレートの高いリムジンなどの重量級車の方が乗り心地がいいのです。
ここでいうバネレートとは車重を支えるための絶対値としてのバネレートですから当然リムジンの方が高いわけですね。
(バネ下重量の解釈の仕方について)
一般論からしてバネ下重量とはバネ上車体重量との比率の事を表現するのであって、単体の重量の話ではない筈ですが。
決して素人がプロフェッショナルやエキスパートやスペシャリストに文句言っているのではありません。
(ご指摘のあった参考論文について)
ミスリードの文面ですね、出版社の記者が書いた文面で、工学博士等が書いた文面ではないと思います。
(指摘問題箇所「要点文面に変換済」)
1.扁平率を上げると突き上げが減る
…インチアップして乗り心地が柔らかくなるとは思えない。
2.車体上下の揺れはタイヤやホイール変えても改善されない
…上下の揺れ(車体挙動)と乗り心地(クッション性)を同等と誤解させる文面である。
3.車体上下の揺れは〜でしか改善されない
…車体を重くするなら→相対的バネ下重量を軽くすると同義語なので文面が矛盾する。
(この筆者の思い込みの箇所)
机上論でも計算式を用いて自信があるのかもしれませんが、タイヤ・ホイールを軽くすると突き上げが増すとは、たぶんバネ下が重ければタイヤの空気層が衝撃を吸収してくれるからと思ったのでしょう。これは突き上げ感ではなく振動吸収の事でしょう。
実地走行すればタイヤが市街地走行で地面から離れて跳び跳ねることはあり得ないですから。
オフロード車のタイヤは重たい方がいいとか、空気圧減らした方がいいというのは、地面が負けて衝撃を吸収してくれるからの話でそれと混同しているのでは無いでしょうか?
この記者が何を考えているか迄は推測の域を出ませんが。
Berry Berryさんの下記のご指摘箇所は一部賛同します。
スマホで複数表示画面コピペできないので要約しますと、
タイヤ自体の撓み等の軟らかさはタイヤ重量とは別に乗り心地に好影響すると思います。
スタッドレスタイヤがサマータイヤより乗り味が柔らかい(衝撃吸収率が高い)のがその理由です。
出来ればタイヤメーカー技術者に投稿してもらいたいですね。
書込番号:25888777 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤ > ブリヂストン > POTENZA S007A 225/55R16 99W XL
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
このサイズ225/55r16でリムガードはあるのでしょうか?カタログにこのサイズがありません。
書込番号:25885316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>V63Wさん
>225/55r16でリムガードはあるのでしょうか
メーカーのPOTENZA S007Aの製品は全てリムガードは
付いているようです。
ショップで見ると付いていないような
書込番号:25885389
1点
このサイズ、先代S001には実物画像を見る限り、リムガードはありません。
先々代RE050には実物画像を見る限り、リムガードがありました。
カタログ外サイズだとしても、国内正規流通品であればBRIDGESTONEで確実な回答が得られますので、そちらに問い合わせた方が確実です。
国内正規流通品でなく、国産逆輸入品や並行輸入品であれば、「そのサイズはありません」との回答になると思います。
https://faq.bridgestone.com/faq/
書込番号:25885816
1点
>V63Wさん
販売店が1店のみということは逆輸入品の確率が高いと思います。
書込番号:25886135
0点
タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH LuII 225/55R18 98V
https://s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0000610334_K0001505725_K0001505726_K0001505727&pd_ctg=7040
新発売の方がいいのでこういう比較で。
書込番号:25883305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Comfort 2Sとサイズ展開が違うだけで、静粛性と乗り味は粗一緒ですか?
いいえ。
ターゲットが異なります。
PROXES Comfort IIsは乗用車カテゴリー用タイヤで、TRANPATH LuIIと比べて静粛性は上、乗り味は柔らかめになります。
違いの感じ方は個人差・走行環境がありますので一概には言えませんが、そういう傾向があります。
書込番号:25883480
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3点
>Berry Berryさん
毎度有難うございます。
業界関係者とお見受けしましたのでもう少し突っ込んだ質問させて頂きますが、
メーカーの特性グラフは当てにならないのですか?
それとも2014年発売時点では最高でも、9年後発の方が優れていても、当時のモデルグラフを下げることなく同じMAX表示にしてるのでしょうか?
また音圧よりも騒音特性の方が人間の耳障り感には影響しませんか?
例えば50~500HZ付近の音圧の方が、それよりも高音の音圧よりもタイヤからの騒音だと人間が感じるなら、低音の音圧が低い方が結果として静かなタイヤと感じられませんか?
この辺りはメーカーは測定していても公表していないのが、タイヤの当たり外れが博打に近く問題に思えますね。
スタッドレスタイヤの方が全般的に静かに聞こえるのは、ゴムが柔らかく空気をスポンジの様に多く含んでいるため、低音の発生源が少なくそして乗り味も柔らかいのが特徴ですよね?
ところがユーザーはサマータイヤにハンドリングや舗装路の制動性能や耐久性を求めるから固くなるわけですよね。
レグノの半額で耐磨耗性が同等ならこちらの方がコスパが高いですよね。
あとSUVタイヤはミニバンタイヤと違い、車高が高いだけでそもそも低重心かつ車重に対し大径タイヤなのでふらつきを感じることはないですよね。
そうなるとセダンタイヤに近くていいような気もしますね。
得に燃費と乗り味と騒音を考慮するなら巾を狭めた方がいいですし、ウェット性能も本来は水膜浮上を考慮するなら排水性が低い幅広タイヤはデメリットですし。
今のSUVブームはミニバンブームに飽きた世代が少し揺れ動いているだけだと思います。
というわけでComfortの方がいいですかね?
他メーカー含めてより良いものがあれば推薦下さい。
タイヤガーデン店主のYouTuberだとアドバンdbが一番静かと言ってましたが、台湾製のスタッドレスタイヤより静粛性が劣っていたので当てになりませんでした。
書込番号:25883621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
過去スレの私のレスのオンパレードになることをお許しください。
記載した内容がブレて誤解が生まれないようにするためです。
>メーカーの特性グラフは当てにならないのですか?
>それとも2014年発売時点では最高でも、9年後発の方が優れていても、当時のモデルグラフを下げることなく同じMAX表示にしてるのでしょうか?
新旧混在しています。
また、タイヤのポジショニングによっても異なります。
ここまで記載して、私が記載した過去スレを見つけました。
過去に私が記載したレスです。転記します。
*****転記ここから*****
(前作と新作のような)新旧比較であれば(まだ)大きな間違いは起きないですが、特にカテゴリー違い(プレミアムコンフォートとスタンダードとか、ミニバン用とか、斜め横断的にみると)ではどうかと思うところがあります。
(例えば、TRANPATH mpZとPROXES Sportのドライ性能が同じ9の訳がないでしょう。)
*****転記ここまで*****
>また音圧よりも騒音特性の方が人間の耳障り感には影響しませんか?
はい。
そう思います。
静粛性についても過去に記載しています。
*****転記ここから*****
人が耳にする「音」を構成する要素は「高さ」(音域)・「大きさ」(音量・音圧)・「音色」(音質)の三つです。
http://acoutis.jimdo.com/acoustics/%E9%9F%B3%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A6%81%E7%B4%A0-%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%A6%81%E7%B4%A0/
それに、人それぞれが気になる音域や音質は異なります。
ですから、音量が少なくても気になる音域・音質で鳴り響くのと、音量が大きくても気にならない音域・音質で鳴り響くのでは、その人が感じるノイズ量が異なるというわけです。
参考になれば。
極端な例ですが・・・
<周波数特性>
https://lucentechno.com/column/sound_recorder/1163/
<低周波音は聞こえます>
http://www.youtube.com/watch?v=u0YFUOustkw
同じ音量(dB)でも聞こえ方に違いがあるかと・・・。(この場合は音域を変えています。)
*****転記ここから*****
>SUVタイヤはミニバンタイヤと違い、車高が高いだけでそもそも低重心
車高が高ければ、重心は高くなります。
>かつ車重に対し大径タイヤなのでふらつきを感じることはないですよね。
大径ホイールではないですか?
>そうなるとセダンタイヤに近くていいような気もしますね。
この件に関しては、考え方次第になるかと思います。
何をチョイスするかは購入者の考えが最大限に優先されます。
>得に燃費と乗り味と騒音を考慮するなら巾を狭めた方がいいですし、ウェット性能も本来は水膜浮上を考慮するなら排水性が低い幅広タイヤはデメリットですし。
はい。
私もそう思います。
>というわけでComfortの方がいいですかね?
>他メーカー含めてより良いものがあれば推薦下さい。
エクリプスクロスPHEVでしたね。
REGNO GR-XVの件は・・・?
やめられるのでしょうか?
書込番号:25884656
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3点
>Berry Berryさん
レグノは静粛性だけで乗り味悪いですし、2倍の値段支払うだけのメリットはないですね。
むしろプロクセスがニューモデルになったから、レグノもニューモデル出したのではないかと思うくらいプロクセスの性能はいいと思いますね。
トランパスLUは横溝が細く排水性が悪かったのを覚えてます。水溜まりで水膜浮上しやすかったので、ウエットグリップ性能よりもハイドロ性能の方が安全面からしたら重要だと思いますね。
タイヤメーカーは縦溝ばかり気にしてますけど、横溝の太さと深さの方が排水性には影響しますね。斜め溝は素人騙しで瞬間的に水を吐ける横溝が重要ですね。
あと静粛性はタイヤ溝ではなく、タイヤのシート素材につきますね。とにかく低音をどの様に吸音させるかで、溝が減っても静粛性は大差ないですね。
本来は一時のホンダ車みたいに、ホイール内へのウレタン吸音まですべきなんでしょうけど、静粛性を売りにしたホイールは売ってないですね。
書込番号:25884813 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
排水性は縦溝が主です。
>静粛性はタイヤ溝ではなく、タイヤのシート素材につきますね。
タイヤが発生させるノイズは一般的に3つ、
・ロードノイズ
・パターンノイズ
・空洞共鳴音
と言われています。
シート状の「ベルト」や「カバー」で抑えるのは、主にロードノイズになります。
メカニカルノイズや風切り音に隠れたり、制振材や防音材に隠れてそのほかの音が聞こえていないということはないでしょうか。
>溝が減っても静粛性は大差ない
かなり異なるはずですが。。。
書込番号:25885721
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2点
>Berry Berryさん
>・ロードノイズ
・パターンノイズ
・空洞共鳴音
気になる割合は、
ロードノイズ100とすると、
パターンノイズは10以下、
空洞共鳴音は1以下ですかね。
なので溝と騒音の関係は殆ど気にせず、
溝と水膜浮上の関係を気にして見ています。
書込番号:25886026 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤ > MICHELIN > Primacy 4 235/55R19 105W XL MO
車検につき、タイヤ交換をしようと思っています。
現在の装着タイヤは新車時についていた、ピレリScorpion Verdeなのですが特に大きな不満もないけれども、他のタイヤにしてみようかと思い探しています。
Primacy4. ALENZA LX100. VEURO VE304. ADVAN dB V552までは絞ってみたのですが、車両重量によって偏摩耗やライフが短くなるのかと思い質問しました。
今回の選択にあたっては静粛性、乗り心地、雨天走行、耐摩耗性の向上があれば嬉しいのですが皆様のご意見を伺いたいと思います。
車輌はGLC220dです。
よろしくお願いします。
1点
>車両重量によって偏摩耗やライフが短くなるのかと思い質問しました。
確かに重量があればあるほど摩耗は早く、重心高が高ければ偏摩耗が起きやすいといえます。
しかしながら、重量に合わせてタイヤサイズは大きくなり、面圧も分散し、耐荷重能力(負荷能力:LI・・・ロードインデックス)も大きくなります。
適正サイズを装着させていれば、その車なりの摩耗速度といえるでしょう。
>Primacy4. ALENZA LX100. VEURO VE304. ADVAN dB V552までは絞ってみた
Primacy 4に関していえば、「MO」・・・メルセデス承認タイヤ(メルセデスがタイヤメーカーに試験項目を提示し、それをクリアしたタイヤ)ですから、相性という点では、他銘柄より有利になります。
ましてや欧州プレミアムコンフォートですので、乗り心地を重視した上で、静粛性や耐ハイドロ性能、耐摩耗性と高いレベルでバランスがとれた銘柄です。
ALENZAはSUV用として、VEUROやADVAN dBに関しては乗用車カテゴリーの銘柄として、国産プレミアムコンフォートとして静粛性や乗り心地に定評があります。
これらの中では、ADVAN dBよりもVEURO、さらにALENZAの方が耐摩耗性が高くなります。
個人的には、メルセデスにお乗りなのですから、MOが付いているのは魅力的です。
いわゆるオーダーメイド。
一度こちらを装着されて、次に別銘柄にするのもアリなんじゃないかと思います。
書込番号:25759517
3点
>柴犬はなちゃんさん
> 車両重量によって偏摩耗やライフが短くなるのか
車両重量よりもタイヤの銘柄(どんなコンパウンドを使用しているか?)にライフは左右されると思います。
偏摩耗はアライメントの影響が大きいでしょう。ロードインデックスと空気圧を適切に管理していればアライメントが狂っていなければ顕著な偏摩耗は起きないと思います。
書込番号:25759533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
新車装着タイヤがSCORPION VERDE 235/55R19 101V MOE RUNFLATでしたら、欧州ラベリングは写真1枚目かと思います(商品コードが分からないため、少し自信がありません)。
1,Primacy 4 235/55R19 105W XL MO(商品コード031073)の欧州ラベリングは写真2枚目です。前者と比較すると、車外通過騒音の改善と引き換えに、ウェットグリップが低下することが分かります。
PRIMACY 4の同サイズには、GOE(HYUNDAI承認)ですが、内側に吸音材が装着されるアコースティックテクノロジー搭載、SUVの記号が付与される銘柄(商品コード669466)もあります。より偏摩耗に強いのかもしれないですね。欧州ラベリングは写真3枚目です。
PRIMACY 4のターゲットにはミニバンやSUVも含まれますから、耐摩耗性も含めたバランスの良さが期待できると考えます。XL規格となりますが、非ランフラットなので乗り心地向上へ寄与してくれそうです。
2,ALENZA LX100は、SUV用として高い耐摩耗データが公開されていますが、静粛性追求と引き換えに、ウェットグリップがc。新車装着タイヤからの低下が懸念材料です。欧州ラベリングは見当たらず、非XL規格です。
3,VEURO VE304、旧モデルなら使用しましたが、走行性、快適性、耐摩耗性などがバランスしていると思います。吸音材が採用された点はPrimacy4のアコースティックテクノロジーと同様で、SUVも装着ターゲット、非XL規格ですね。欧州ラベリングは見当たりません。
4,ADVAN dB V552は静かな一方で耐摩耗性が課題(3.9万キロの公開データあり)です。とはいえこのサイズはSUV用となっているため、改善していそうです。そのため他サイズより車外通過騒音が低下して見えます。XL規格で、欧州ラベリングは写真4枚目です。
快適性向上ならPrimacy4が王道だと思いますが、MOに拘りが無ければ非XL規格でもあるVEURO VE304を検討してはいかがでしょうか。
書込番号:25759646
1点
偏摩耗を低減して交換サイクルを伸ばすには、適正な空気圧の管理に加え、SUVをターゲットにした銘柄から選択することが効果的だと感じています。
というのも、自身はTOYOのSUV用を履いていますが、2万キロを超えても偏摩耗を感じないからです。
蛇足となりますが、もう一つの選択肢としてGOODYEARの新車装着タイヤもあります。欧州ラベリングもありました。
EAGLE F1 ASYMMETRIC 5 235/55R19 105W XL MO
https://www.goodyear.co.jp/press/2023/0607-229414.html
長文で失礼しました。
書込番号:25759661
0点
日産キックスの乗り心地が固く、とは言え市販のサスペンションも無く、色々悩みPrimacy4+に納車後すぐに履き替えました。
サスペンション交換したのか?ぐらい乗り心地が変わりました。
ザラザラの道での静粛性が良くなり、ギャップを乗り越えた時の振動が、明らかに丸くなり、上質な乗り心地となりました。ディーラーの人にも乗って頂きましたが、タイヤでこれだけ変化があったことの驚かれていました。
これは多分サイドウォールが柔らかくなったせいだと思いますが、それ故ステアリングのキレのクイックさは純正のYHブルーアースよりダルになりました。この点がマイナス点かもしれませんが、当初の不満は無くなりました。
書込番号:25883461
2点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA NH200 195/65R15 91H
いま付いているタイヤが、エコピア(購入時のもの)なので、ブリジストンのエコピアかニューノを考えているのですが、価格コムでの口コミや評価が両方ともほぼ無くて判断に困っています。
トーヨーなど他社の商品はいろいろ書き込みが多いのですが、ブリジストンは純正でつける以外(買い替えなど)では、あまり選択肢に上がらないのでしょうか。
ブリジストンといえばブランド力は強いはずなのですが。
ちなみに街乗りで年間3000kmほどの近場での使用がほとんどです。
5点
>marimonomoさん
>プリウスZVW30のタイヤ交換
TRANPATH mp7 195/65R15がよろしいのでは
CPも高く現状のエコピアよりウェットグリップ性能が良いですよ
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413916_K0001413794_K0001151719_K0001413862&pd_ctg=7040
書込番号:25878070
3点
>湘南MOONさん
TRANPATH mp7 195/65R15 91Hは、ミニバン専用タイヤと書かれていますが、プリウスには合いますか。
あと、トーヨーだとPROXES CF3 195/65R15 91Hとかが価格コムの検索で出てきました。
書込番号:25878087
0点
marimonomoさん
先ず↓は価格コムで195/65R15というサイズのタイヤを検索した結果です。(売れ筋順に並んでいます)
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=195&pdf_Spec203=65&pdf_Spec201=15
この中で私のお勧めはプリウスとの相性も良いと考えられるLE MANS V+です。
このLE MANS V+はコンフォートタイヤという事で乗り心地や静粛性といった快適性能が結構高いです。
コンフォートタイヤなら省燃費性能も転がり抵抗係数AAと先ず先ずです。
最後に↓はNEWNO、ECOPIA NH200、LE MANS V+の価格コムでの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001511890_K0001413862_K0001513115&pd_ctg=7040
書込番号:25878096
6点
おすすめは、ヨコハマ ブルーアースAE-01Fです。
ラベリング AAA Cで燃費に有利です。
私の利用するヨコハマ専門店は,タイヤ特価 組み換え バランス ゴムバルブ無料 窒素ガス充填無料 後日再調整無料、廃タイヤ処分料金実費ですが、BSエコピアより安いです。
書込番号:25878203 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>トーヨーなど他社の商品はいろいろ書き込みが多いのですが、ブリジストンは純正でつける以外(買い替えなど)では、あまり選択肢に上がらないのでしょうか。
いえ、そんなことはありません。
というのは、BRIDGESTONEは指名買いの方が他メーカーより多い(私感的に)ため、ここで相談する等の必要を感じないのでは?と思います。
>ブリジストンのエコピアかニューノを考えている
この2択でしたら、ECOPIA NH200を推します。
タイヤの格が違います。
書込番号:25878268
2点
>marimonomoさん
ブリヂストンのタイヤを選択する方はここでの意見交換なんて求めず販売店に行くのでは?
根っからの信奉者ですから、コスパなどは考えないです。
エコピアの方が良いと思います。
ニューノはスタンダードエコタイヤです。
書込番号:25878281
2点
スレ主さんの年間走行距離なら問題ないですが、NEWNOはそれほど摩耗に強くないようです。
下記のデータを見ると5千キロで1ミリ摩耗する程度の為、TOYOやDUNLOPあたりのエコタイヤに比べると摩耗による性能の変化や、買い替えが早く訪れる人が多い銘柄だと思います。それで選択肢から外す人がいるかもしれませんね。
↓耐摩耗性データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00148/11.pdf
対してECOPIA NH200であれば謳い文句通り耐摩耗性が期待出来ると思います。
↓ 公開されているのはECOPIA NH200Cですが…
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00141/11.pdf
自車は安価なTOYOを履いていますが、安いからガッカリしたり早く買い替えが訪れるか?、と言うとそんな事はないと体感しています。求める性能が謳われている銘柄を選んだので、満足して使えています。
195/65R15サイズでしたら、価格コムではPROXES CF3(コンフォート)、またはPROXES Comfort IIs(プレミアムコンフォート)が安価ですね。
新車装着はECOPIA EP 150、ラベリングば見当たりませんが、転がり抵抗AA、ウェットグリップc~bあたりを想像します。
ラベリング性能は新車装着タイヤと遜色ないためTOYOの費用対効果は高いと思います。
ですがブランドを大事にする価値観もありますので、その場合はECOPIA NH200をオススメします。
書込番号:25878349 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
プリウスZVW30で、トーヨーのNANOENERGY 3 PLUS 195/65R15 91H をつけている人の書き込みがありました。
トーヨーは品質の割に安価だというような感じを受けますが、トーヨーの
@NANOENERGY 3 PLUS 195/65R15 91H
A PROXES CF3 195/65R15 91H
BPROXES Comfort IIs 195/65R15 91H
だと、コンフォート(快適さ)の差ということなのですが、ブリジストンのECOPIA NH200 195/65R15 91H に当たるものはどの製品になるのでしょうか。
また、年間3000kmくらいで都市部の一般道を走ることがほとんどで、市内を数十分走ることがほとんどです。
遠出はたまにしかしません。
ただ、タイヤ交換が面倒なので、長く持つものがいいです。
私のような場合は、トーヨーの上記3つのどれが合いそうですか。(@ABで長持ちの差はあるのでしょうか。)
書込番号:25878372
0点
>トーヨーの
>@NANOENERGY 3 PLUS 195/65R15 91H
>APROXES CF3 195/65R15 91H
>BPROXES Comfort IIs 195/65R15 91H
>だと、・・・(中略)・・・ブリジストンのECOPIA NH200 195/65R15 91H に当たるものはどの製品になるのでしょうか。
メーカーによって、格付け名称(ベーシックとかスタンダードとか)が異なるので、一概にコレというように言い切ることができませんが、個人的にはAになると思っています。
>年間3000kmくらい・・・都市部の一般道を走ることがほとんど・・・市内を数十分走ることがほとんど・・・遠出はたまに・・・交換が面倒なので、長く持つものがいい
一般的なタイヤの寿命は4年もしくは4万キロ(どちらか早い方)と言われています。
ただ、車庫保管であれば紫外線による劣化を防ぐことができてより長い期間使用可能ですし、高速道路主体であれば摩耗限界までの走行距離はこれ以上に伸びます。
使用環境・走行状況によって変化しますね。
もちろん空気圧チェックや適切な使用距離でのローテーションを行った場合の話で、手をかけなければ異常摩耗により使用限界は短くなりますし、走行距離があまり多くなく、青空駐車であれば、ヒビ割れが原因で交換せざるを得ない状況になります。
>私のような場合は、トーヨーの上記3つのどれが合いそうですか。(@ABで長持ちの差はあるのでしょうか。)
Aをおすすめします。(あります。A≒@>Bの順で)
ちなみに、BはBRIDGESTONEでいえば、REGNOと同格(同じポジショニング)です。
書込番号:25878427
![]()
0点
>ブリジストンのECOPIA NH200 195/65R15 91H に当たるものはどの製品になるのでしょうか。
ブリヂストンの位置付けでは、NEWNOよりもEP150が上位、NH200はそれと同等と紹介されています。なおNH200はスポーツ車両やミニバンへの装着もターゲットです。剛性がある硬質な乗り心地を想像します。
TOYOの場合、NANOENERGY 3 PLUSよりもPROXES CF3が上位、更に上位はPROXES Comfort IIsです。
PROXES CF3が答えになるでしょうか。NH200よりもコンフォート寄りになるかもしれませんが…
>私のような場合は、トーヨーの上記3つのどれが合いそうですか。(@ABで長持ちの差はあるのでしょうか。)
NANOENERGY 3 PLUSでも高い耐摩耗性があり充分な性能を予想しますが、街中での快適性を向上したい場合はPROXES CF3を検討してはいかがでしょうか。
スレ主さんの使用環境では摩耗よりもゴムの経年劣化が先に訪れます。それは紫外線やオゾンによるものですから、ガレージ保管でない限りどれを選んでも避けられません。充分な性能があり、なるべく安価な銘柄、を選ぶことが答えかと思います。
書込番号:25878440
![]()
0点
お返事いただいた皆様ありがとうございました。
トーヨータイヤのCF3にすることにしました。
これまで、ディーラー純正のものでブリジストンを使っていて、特に何も考えたことはなかったのですが、タイヤ一つとっても色々特徴があったりメーカーごとに特徴があることが分かりました。
トーヨーを選んだのは、派手な広告など控えて地道に安価で提供されているようなので、その企業を応援したい気持ちが出てきたことや、一度ブリジストン以外も試したくなったことでした。
今回変えてみて良い感じであれば、今後もトーヨーや他の会社のものも利用したいです。
ありがとうございました。
書込番号:25879150
0点
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