このページのスレッド一覧(全6036スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 4 | 2024年8月14日 13:03 | |
| 23 | 21 | 2024年8月11日 19:23 | |
| 68 | 30 | 2024年8月9日 16:47 | |
| 28 | 10 | 2024年7月26日 23:30 | |
| 15 | 7 | 2024年7月23日 10:38 | |
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タイヤ > ハンコック > VENTUS S1 evo3 K127 235/40R19 96W XL
お知恵を拝借。クルマはTロックRです(タイヤサイズは235/40R19)。走行18000kmになりそろそろ次のタイヤを物色中です。新車時に履いていたVENTUS S1 evo3はバランスの取れた良いタイヤだったので、次も同じでいいかなと思っていましたが、せっかくなのでクムホやコンチネンタル、トーヨーなど比較的お安めのタイヤも検討中です(ExtremeContactは経験あり)。最近の好みは乗り心地や静粛性優先です。実際に履かれて乗り心地が良かったと思うタイヤがありましたら、ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。
5点
>kamakuragozanさん
コスパを考えればハンコックで良いのでは。
https://www.tyrereviews.com/Article/2024-AZ-Summer-Tyre-Test.htm
書込番号:25849496
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1点
>新車時に履いていたVENTUS S1 evo3
>最近の好みは乗り心地や静粛性優先
お乗りのお車の性格から、もし装着されるのであればプレミアムコンフォートというより、乗り心地や静粛性といったコンフォート性能を有したプレミアムスポーツの銘柄が良いと思います。
新車装着タイヤであったVENTUS S1 evo3もプレミアムスポーツの銘柄であるため、なおさらかと。
このサイズで、コンフォート性能をスポーツ性能のバランスがとれた銘柄は、
・TOYO TIRE PROXES Sport 2
・FALKEN AZENIS FK520L(同僚の車で体験済みです)
です。
いずれの銘柄も先代モデルを自車に装着させていますが、FALKENの方が若干コンフォート性能が高く、路面をつかんでいる感じが強かったため、どちらかと言えば後者の方をオススメします。
TOYOでは、乗り心地にコシ(芯)をより感じました。
ステアリングの切り返しでは有利に働きますが、路面との相性により、ごく僅かに「コーッ」としたノイズが入る路面がありました。
後継モデルになり、それがどの程度改善されたか次回の交換で確かめようと思っています。
KUMHO ECSTA PS71は、静粛性という点でこれらより劣ります。
https://www.tyrereviews.com/Article/2023-AutoBild-UHP-Summer-Tyre-Test.htm
https://www.tyrereviews.com/Article/2023-AutoBild-Sports-Car-Summer-Tyre-Test.htm
なお、
>次も同じでいいかなと思っていました
同銘柄を継続購入も十分にアリだと思います。
書込番号:25849559
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5点
新車装着タイヤはハンコック VENTUS S1 evo2 K117 235/40R19 96Y XLではありませんか?その欧州ラベリング(写真1枚目。商品コード1027243)を元に各銘柄を比較してみます。
1,候補にされているVENTUS S1 evo3 K127 235/40R19 96W XLの欧州ラベリング(写真2枚目。商品コード1030278)を見ると、新車装着タイヤと比べてウェットグリップが低下し、車外通過騒音も大きくなり快適性が低下しそうです。
2,新車装着タイヤとしてコンチネンタルのPremiumContact 5もありますね。その後継であり価格comで掲載されるPremiumContact 6 235/40R19 96W XL VOLなら欧州ラベリング(写真3枚目)がありました。新車装着タイヤより車外通過騒音が大きくなりますが、こちらはパフォーマンスコンフォートとして分類され適性があるように思います。
3,クムホ ECSTA PS71はスポーツ志向でありコンフォートの分類ではありません。また一部サイズのみSUV用がラインナップされていますが、価格com掲載の235/40R19はSUV用ではありません。235/40Z(ゼット)R19 96Y XLなら欧州ラベリング(写真4枚目)がありました。転がり抵抗は許容するとしても、車外通過騒音が気になります。
4,以下はダークホースです。
TOYOのSUV用コンフォート(PROXES CL1 SUV)なら2.5年ほど使用しています。安価ですが、SUVのオンロード用としては必要充分な快適性を体感していて、走行安定性も両立されています。耐摩耗性は1万キロで1ミリ摩耗するかしないかで、偏摩耗もしにくいです。転がり抵抗は全サイズA(欧州ラベリングC相当)、ウェットグリップは全サイズbです。
ですが235/40R19サイズがありません。しかしネットでは中国製らしいPROXES Comfort MC1なら流通しています。PROXES CL1 SUVの安価な海外モデルと紹介するサイトもあり、トレッド面は酷似して見えます。https://wowma.jp/item/689399465
一方で下記のサイトでは、セダン用として紹介されています。
https://item.rakuten.co.jp/tireshop-ayano/ty-pxmc1-235-40r19-23-1/
剛性が謳われていて比較的小柄なSUVと言えるT-Rocの交換候補になり得るのではないでしょうか。
◎整理しますと以下の通りです。
予算に合って鮮度が許容できる在庫に出会えれば、新車装着タイヤ VENTUS S1 evo2 K117が本命だと思います。
次に無難なのは新車装着タイヤPremiumContact 5の後継であるPremiumContact 6で、中国製が気にならないならPROXES Comfort MC1ではないでしょうか。
書込番号:25849796
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1点
皆様
早速のご返答、誠にありがとうございます。客観データと実体験に基づいた説得力のあるレベルの高いアドバイスをいただき感謝です。これから内容をじっくりと検討させていただきますが、ざっと見、現在履いているタイヤもいい線行っていると思いました。価格も魅力的。重箱の隅をほじくるとすれば少し重いことでしょうか。
皆様のご返答に改めてお礼申し上げます。
書込番号:25850022
1点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/55R18 98V
2018年製アウトランダーPHEVのタイヤ交換について
ディーラーで6ケ月点検を受けたらタイヤは2017年製でヒビが入り始め、早めの交換を進められました。
走行距離は17,878Kmでタイヤ残はフロント6.3mm、リア6.0mmとのこと。
交換に際し新車販売時のタイヤを調べたところTOYO TIRE(トーヨータイヤ) 、A24 225/55R18 98HでM+S
でした。
ラベリングは新車搭載タイヤは公表していないようでトーヨータイヤに確認したところ以下の回答が有り、私が推定するところでCL1の公表評価は転がり抵抗:A、ウェット:bからA24はそれ以下のB、cではと思われます。
1.トーヨータイヤ回答
転がり抵抗:CL1≒R44≧A24>U/T
ウェット:CL1≒R44≧A24≧U/T
2.私のA2の推定
CL1 R44 A24 U/T
転がり抵抗: A - B -
ウェット: b - c -
3.A24の一番の嫌な点
・高速道路運転時、特にセンターがはっきりせず、常にハンドルに舵角を与えないといけない感じがストレス
・ホイールアラインメント、サイドスリップ、ホイールバランスは調整済みです改善しませんでした
4.新しい車に望むこと
・高速道路運転時の直進安定です
・安全性
5.候補タイヤ
@TOYO TIRE(トーヨータイヤ):TRANPATH mp7 225/55R18 98V
ATOYO TIRE(トーヨータイヤ):PROXES CL1 SUV 225/55R18 98V
BYOKOHAMA(ヨコハマ):BluEarth-XT AE61 225/55R18 98V
Cダンロップ(DUNLOP):VEURO VE304 225/55R18 98V
6.価格.com等での評価参考に上記タイヤで気になる点(価格順)
@価格はCL1より安い、ミニバン向け?
Aウェットグリップ性能がbで少し悪い点、価格は安い
Bハンドル操作がセンター付近でちょっと甘くなっているかもとのこと、ラベルはall A
Cコンフォート系を求めるのならこのタイヤがベストとのこと、価格は少々高い
7.お聞きしたいこと
・お勧め、同様車種での交換評価、他
5点
>kumaki3さん
別スレでPrimacy4をお考えのようでしたが、いかがされました?
ラベリング性能では、どの銘柄よりも優秀です。
書込番号:25824946 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kumaki3さん
このタイヤはいいと思いますよ。
TireHoodで購入するならご紹介コードを差し上げます: hlzMT4
3%オフになります。
書込番号:25824951
1点
>銀色なヴェゼルさん
皆さんの評価が高く候補に上がったのですがトーヨータイヤのコストパフォーマンスの魅力に負けた感じですかね?
本体価格×4本を比べると
CL1:Primacy 4 225/55R18 102V XL (PEU) 1:1.8 +44,800円
CL1:Primacy SUV+ 225/55R18 98V 1:1.63 +35,200円
価格差を上回るメリットが有ればお教え下さい
書込番号:25824966
0点
>からうりさん
確かにお盆前に交換したいですね。
ピレリ、いいですね、昔から高性能タイヤのイメージです。
このタイヤ、SCORPION(スコーピオン) SCORPION VERDE A/Sの良いところ、悪いところ教えて下さい。
書込番号:25824980
0点
>本当に好きな事はさん
ありがとうございます。
よろしければこのタイヤの良いところ、悪いところを教えて下さい。
ウェットグリップ性能がbなのが気になります。
書込番号:25824993
0点
>ディーラーで6ケ月点検を受けたらタイヤは2017年製でヒビが入り始め、早めの交換を進められました。
>走行距離は17,878Kmでタイヤ残はフロント6.3mm、リア6.0mmとのこと。
タイヤは走行することで、コンパウンドの中から劣化防止剤が析出し、ヒビ割れ等の劣化を防ぎます。
kumaki3さんの場合、走行距離が少ないためにヒビ割れが起きてしまったと考えられますが、6年も使用することができたと考えれば、十分もったと言えますね。(一般的に4年程度で使用限界が来ることが多いため)
>・高速道路運転時、特にセンターがはっきりせず、常にハンドルに舵角を与えないといけない感じがストレス
個人的には、ミニバン用タイヤを選択することで、外剛内柔の設計により安定感が増す方向になると考えます。
ただ、車種的特徴により、そういった性質(ステアリングセンター付近の曖昧さ・味付け)をもっているとしたら、完全に払拭することは難しいところでもあります。
>ウェットグリップ性能がbで少し悪い
今現在、ウェットグリップ性能aの商品が数多くでてきているのですが、一昔前では、bでもかなり優秀なところでした。
数値化されて目に見えているのであれば、aを求めたい気持ちはよく理解できます。
さて、新車装着から変更するのであれば、主訴のステアリングセンター付近の曖昧さを低減させるために、ミニバン用である
>@TOYO TIRE(トーヨータイヤ):TRANPATH mp7 225/55R18 98V
がよろしいのではと思います。
あくまで主訴を解消する方向での選択ですが、懐にも優しく、耐摩耗性も悪くなく、年間走行距離が多くないため、気持ちの面でも(もし高価なタイヤを選択して、期待外れや合わなかったら・・・というリスクを回避する面でも)妥協できる部分がもてるのではないかと思います。
書込番号:25825031
2点
ハイドロには強いと思います。 悪いところは少し音が出ます。突き上げも少し出ます。 為替と船賃が値段に直結します。(海外製)は特に。
アジアンタイヤも値段が上がっているので、いはは普通のお店で買えば2倍近い値段が出ると思います。 タイヤフットはオートバックスと提携しているので取り付けるときに自分で探さなくていいし、 P8の値段も教えてもらうといいと思います。 エアバルブは絶対に交換してもらってください。
書込番号:25825098
0点
ご返事が遅くなりました。
Primacy 4のコストが1.8倍高いとしたら、自身なら見送ります。安価なPROXES CL1 SUVですが、コレで充分という性能が感じられるからです。
まずご懸念のウェットグリップはbですが、豪雨で怖いと感じたことはありません。剛性がありますから、高速やワインディングなど速度域をあげて走るほど、この銘柄の得意領域だと感じられます。
大きな特徴として、PROXES CL1 SUVは耐摩耗性に優れます。我が家の場合、凡そ2.3万キロ走行で凡そ1.7ミリ程度の摩耗です。
次に欧州ラベリングがある銘柄を比較対象として投稿します。
1.写真1枚目はPROXES R44の欧州流通品のラベリングです。エクリプスクロスの新車装着タイヤと同じラベリングではありませんが、騒音低減を優先したのか、ウェットグリップが低いですね。
2.写真2枚目は旧モデルPROXES CF2 SUVのラベリングです。CL1 SUVのラベリングは見当たりません。転がり抵抗は国内ラベリングに置き換えるとA相当で、CL1 SUVになっても基本性能は変わりません。車外通過騒音だけは僅かに改善方向かもしれません。
3. 写真3枚目はBluEarth XTのラベリングです。性能バランスの高さが確認できますね。
自身の場合、製造から3.5年、残り溝5.5ミリ、排水ミゾがヒビ割れてしまったBluEarth RV-02から、PROXES CL1 SUVへ交換しました。ウェットグリップがaからbへ低下したわけですが、ハードブレーキングをしませんから豪雨でも違いを感じられません。
BluEarthの方が柔らかさがあったかもしれませんが、静粛性はPROXES CL1 SUVに軍配、コレといった性能低下は感じられず、費用対効果の高さに満足しています。
新車装着のエナセーブを履いていたヤリスクロスにPROXES CL1 SUVを履かせた身内(タイヤに詳しくないですが)も、性能の高さに大満足しています。
スレ主さんの場合は走行距離が少ないですから耐摩耗性に拘る必要はなく、シリカ配合で柔軟性とウェットグリップ向上が謳われているYOKOHAMAのBluEarth XTもいいかもしれません。
VEUROは旧モデルなら使いましたが、こちらも性能バランスが良かったです。当時は走行が少なかった為、3年半前後でサイドウォールのヒビ割れに悩まされました。現行は水素添加ポリマーが採用されて、どれくらいヒビ割れに耐性があるかだと思います。
書込番号:25825310 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追記します。
>@価格はCL1より安い、ミニバン向け?
アウトランダーPHEVで、A24からTRANPATH MPZ(旧モデル)へ履き替えた方のインプレッションがありました。A24の横方向は柔らかいようですね。https://fanblogs.jp/izukubotaphoto/archive/176/0
アウトランダーPHEVは重量級なので、MP7のようなミニバン向けタイヤとの相性は良いと思います。剛性があってふらつかず、耐摩耗性があり偏摩耗にも強いはずです。また走行が少なければ摩耗限界よりヒビ割れが先に訪れてしまうため、最も安価なのは嬉しいポイントですね。
>Aウェットグリップ性能がbで少し悪い点、価格は安い
ウェットグリップbとは、いわゆる通信簿で普通の成績と考えてはいかがでしょう。普通に走る分にはそれで充分、という感じです。PROXES CL1 SUVも剛性がある銘柄で、走行安定性は期待できると思います。またMP7よりも静粛性はあるだろうと考えます。PROXESはTOYOのプレミアムブランドです。
>Bハンドル操作がセンター付近でちょっと甘くなっているかもとのこと、ラベルはall A
カー用品店でPROXES CL1 SUVと触り比べたとき、BluEarth XTの方が柔軟性を感じました。高速走行ではセンター付近の甘さが出るとしても、街乗りでは快適性が期待できると思います。シリカ配合により柔軟性を増しウェットグリップ向上を謳っています。摩耗限界までのライフはTOYOの2銘柄に譲ると考えますが、偏摩耗には強い筈です(BluEarth RV-02での経験談)。BluEarthはYOKOHAMAのスタンダードブランドです。
>Cコンフォート系を求めるのならこのタイヤがベストとのこと、価格は少々高い
内側 に吸音スポンジがあり、高いだけの事はあると思います。水素添加ポリマーの採用で旧モデルよりどれだけライフ性能が改善したか、メーカーやカー用品店で聞いてみては?VEUROはDUNLOPのプレミアムブランドです。
色々と書きましたが、百聞は一見に如かず。カー用品店で床に立てて荷重を掛け比べてみると参考になる筈です。
書込番号:25825534
1点
>銀色なヴェゼルさん
いろいろアドバイスありがとうございます。
トーヨータイヤのWeb カタログのPoshithioning Map(セダン・スポーツ・ミニバンとSUV・オンロード向けの合成)とでCL1とMP7を比較するとCL1の方がプレミアム性が高くコンフォートが高く、MP7はプレミアム性が若干低く少しスポーツに振ったタイヤということでしょうか?
新しいタイヤには直進安定を一番に望みますがスポーツに振ったMP7の方が優れているのでしょうか?
書込番号:25825685
0点
>CL1とMP7を比較するとCL1の方がプレミアム性が高くコンフォートが高く、
そうですね。足回りが硬めの自車でも、幾らかコンフォート方向に近づいた乗り心地に感じます。それでも基本剛性が高いためヨレや撓みを感じにくく、ダイナミックテーパーやバレルルーフリブという設計の採用で、充分に安定して走行できます。
>MP7はプレミアム性が若干低く少しスポーツに振ったタイヤということでしょうか?
スポーツタイヤのようにグリップするわけではなく、基本剛性を高めて安定して走れるということでは。ふらつきにくく安定した走り、が訴求されていますよね。
>新しいタイヤには直進安定を一番に望みますがスポーツに振ったMP7の方が優れているのでしょうか?
接地面を見ると、TRANPATH MP7の方がアウトサイドは大きなブロックで、リブも大きなデザインです。高さのあるミニバンでのふらつきを抑制することを謳っていますから、直進安定性が期待できるのでは。対してPROXES CL1 SUVは少し細かくて静かそうなデザインです。
アウトランダーPHEVのタイヤ交換レビューもありました。
↓TOYO A24からPROXES CL1 SUVへ履き替えたレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/3053390/car/2664271/11919732/parts.aspx
↓TOYO R44からTRANPATH MP7へ履き替えたレビュー
https://minkara.carview.co.jp/userid/2371502/car/3394830/12273304/parts.aspx
もしTOYO A24の静粛性を高く感じていたら、コンフォート寄りのPROXES CL1 SUVが無難かもしれません。
書込番号:25825826
0点
>銀色なヴェゼルさん
より迷いますね、A24の静粛性は他に乗っていないので良く分らないのですが、CL1もうるさい時も有るとのことで。
やはり一番の希望は高速道路運転時にセンターがしっかりしていて、ハンドルに常に舵角を与えないでも、簡単に言うと手を添えていれば走れることです。
従述の通り、タイヤ館でホイールアラインメント調整済み、ディーラーでホイールバランス問題無し、同じくサイドスリップ問題無しでした。
その観点で言うとmp7、CL1どちらがお勧めなのでしょうか?
書込番号:25825962
0点
>kumaki3さん
コンフォート寄りのPROXES CL1 SUVを履かせた自車(旧ヴェゼル)の場合、高速でもステアリングに手を添える感じで、リラックスして走行できています。ヨレたり撓んだりせず、ふらつかないためです。
速度域の高いほうがむしろ得意領域で、ダテにプレミアムブランドを冠していないと感じています。
ミニバン用と類似した設計で自身なら心配しませんが、どれくらいしっかり感があるものか、カー用品店で実物を確かめる事をオススメします。
書込番号:25826048 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>銀色なヴェゼルさん
回答ありがとうございます。
>ミニバン用と類似した設計で自身なら心配しませんが、どれくらいしっかり感があるものか、カー用品店で実物を確かめる事をオススメします。
実物を確認したいと思いますが、直進安定が良いタイヤは触ったり見たりしたときに、どのようなタイヤが直進安定が良いタイヤになりますか?
書込番号:25826801
0点
自身ならサイドウォールのしっかり感を比較します。
立てて体重を掛けてみると硬さの違いを体感出来ると思います。
複数銘柄を比較してみると、わかりやすいかと。
書込番号:25826840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>銀色なヴェゼルさん
回答ありがとうございます。
>自身ならサイドウォールのしっかり感を比較します。
→しっかり固い感じの方が直進安定が良いのですね
書込番号:25830096
1点
>銀色なヴェゼルさん
>からうりさん
>Berry Berryさん
>本当に好きな事はさん
各位いろいろアドバイスありがとうございました。
以下の理由からトランパスMP7にしました。
@発売時期がPROXES CL1 SUVより新しいこと
Aミニバン用をうたっていてサイドが丈夫そうで直進安定に良いと思ったこと
Bお盆前に装着したいので現物を見る時間がないので皆さんの情報とネット情報から判断しました
ネット販売のヤフーショッピングのが最安で、近所の自動車屋さんに納品し取付してもらうことにしました。
タイヤ価格:52,466円(PayPay残とポイントの購入前利用含む)+タイヤ取付:14,000円(処分料他含む)
=66,466円
でした。
ちなみにディーラ見積もりは178,700円でトリプルスコアーで随分節約できました。
来週入荷予定ですので入荷して取付したらリポートします。
ありがとうございました。
書込番号:25834870
1点
>銀色なヴェゼルさん
>からうりさん
>Berry Berryさん
>本当に好きな事はさん
各位 本日午前中にタイヤ取付しました。
ネットで調達したので製造年がバラバとか嫌だなと思っていました、すべて「21A42524」で2024年25週のものでしたので一安心。
当初予定していた修理屋さんがお盆前の修理集中で、お盆前に間に合わないとのことで近所のガソリンスタンドに持ち込みお願いしました。
ラッキーなことに当初の修理屋さんより気持ち安く済みました。
自動車修理屋さん 14,000円 ガソリンスタンド 12,320円、タイヤ交換工賃、タイヤ廃棄料、ゴムバルブ交換費用が込みでした。
乗車フィーリングですが、道の状態によりロードノイズが大きいことが有りました、TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 、A24 225/55R18 98Hはそれなりに静かなタイヤだったんですね。
一番気になっていた直進安定は高速走行がまだですので不明です、来週チョット遠出をするので終わったらレポートします。
書込番号:25844867
3点
タイヤの慣らしをしないと、本来の性能は出ないです。
また、タイヤ交換の際には空気圧を高めにするところが多いため、もう少ししたら空気圧のチェックをしてください。
夏タイヤの慣らし走行は100kmほど走行とされるのが一般的ですが、個人的には「ひと皮むける…1000km〜2000km」くらい必要だと思っています。
書込番号:25846455
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2点
タイヤ > ピレリ > POWERGY 215/45R18 93W XL
新車装着タイヤが5年経過したので、POWERGY 215/45R18に交換しました。3万6千キロで、まだ残溝は十分あったのですが。
交換をお願いしたお店で、空気圧を2.7にしときました、と言われました。
車の指定は2.5です。
燃費にはいいのかもしれませんが、何かポンポン跳ねるような気がしてます。
どちらに調整したらいいのでしょうか?
14点
梅雨明けで連日35度超えの予報もあり、2.7で大丈夫かなと心配しています。
なので、皆様の意見の中庸をとって、一旦2.6に落とし、しばらくしてから2.5,2.4にしようかと思います。
空気圧モニターを付けたほうが良さそうですね。
お勧めはありますか?
書込番号:25818782
0点
>ymkm033さん
純正は215/45R18 89V 7Jx18 ET45 43 - 47 2.5
確かに89V 2.5ですが、
XLタイヤにすると通常は+10kPaなのですが、タイヤがホイールになれたら2.6±0.1くらい変化させてみてください。
93 XLの標準空気圧は260kPaです。
書込番号:25818798
0点
270kPaってタイヤサイズ的には全然普通圧なので大丈夫ですよ。
メジャーなタイヤメーカーは300kPaまでは問題ないと太鼓判を押しています。
実は400kPaでも全然耐えちゃいます。
但し、最近の猛暑で内圧が急に上がり過ぎると、タイヤのグリップが低下するので
個人的には気を遣って調整をします。
TPMSはAmazonで安いのを付けてますが、全然普通に使えてます。
センサーがインナータイプじゃないので大きくて不格好ではあるのですが。
給油時とか洗車時とかに調整するようにして空気圧ゲージで見れば良いのですが
リアルタイムに確認出来るのは便利ですね。
高速乗る前は必ず空気圧とタイヤの点検は欠かさずしています。
書込番号:25818818
1点
>ymkm033さん
夏場は走らなくても気温の上昇で内圧も上がります、季節の変わり目は
早めに空気圧の確認をしないと下がり過ぎてしまう事もあるので忘れずに
確認だけは2週間から1ヶ月の間に1回位はしましょう
書込番号:25818886
0点
まず、タイヤを交換すると少々高めに入れます。
これは、ホイールにビード部(タイヤのホイールに密着する部分)をなじませるためです。
また、タイヤの空気圧は基本的に冷間で計測します。
日中の暖かい(暑い)時間帯では、空気は膨張しますので、朝よりも高い数値を示します。
そのため、2.7にしたとはいえ、朝に測ると2.5近辺に落ち着くこともあります。
(これまで冷間で計測をしていなければ、実際には多少低めで乗られていたかも知れません)
空気圧モニターに関しては、高価なものほど精度が出ますが、安価なもので済ますとするとある程度の誤差は目をつぶる必要があります。
給油の際に月1くらいで空気圧調整をすれば良いのですが、あればあったで便利です。
難点は、センサーの電池でしょうか。
電池交換できるものと、できないものがあります。(そもそも電池交換せずに電池が切れたらセンサーの寿命と思って、使い捨てと割り切るくらいの気持ちで・・・)
書込番号:25818901
0点
>ymkm033さん
一般的にタイヤショップでは
交換後高めの調整が多いかと思います
理由は
タイヤとホイールの密着性を高めたい
(意味有るか分かりません)
空気を入れながら合わすより抜きながら合わす方が楽
(空気入れは持っていなくてもエアゲージは持っているか方もいる)
からのようです
調高速の連続走行とかしなければ
実状は1割くらいの範囲で好みに合わせても
まず問題は起きないと思います
書込番号:25819274
1点
スレ主さん
>交換をお願いしたお店で、空気圧を2.7にしときました、と言われました。
>車の指定は2.5です。
>燃費にはいいのかもしれませんが、何かポンポン跳ねるような気がしてます。
>どちらに調整したらいいのでしょうか?
タイヤの種類は違いますが、先日、空気圧を多めに入れたタイヤで高速を長距離走り、ダメにしました。
なんでも、プロの説明では「殊に、高速走行では熱で空気圧が相当に上がり、膨張してちょっとしたショックでも、中のワイヤーが切れてしまう事がある」のだとか・・・。
そう言えば、走行中に段差等で酷く「ガツン!」となる場面が何回かあり、結果タイヤが歪んでハンドルの直進性が損なわれました。(涙
プロからは「空気圧の許容度は、せいぜい0.5以内」とか言われましたが、いずれにしても、オーバーは制動距離や走行安定性の点と併せ良くない様ですね。
書込番号:25821108
1点
皆さま、返信ありがとうございます。
色々な意見があり悩んじゃいますね。
取り合えず、2.6に合わせてみます。
ただ、今は朝から暑いので、本当の冷間にはならないかもしれませんが。
書込番号:25822176
0点
>今は朝から暑いので、本当の冷間にはならないかもしれませんが。
それでも走り出す前は冷間扱いで良いと思います
書込番号:25822189
1点
ymkm033さん
>取り合えず、2.6に合わせてみます。
無難な空気圧だと思います。
>今は朝から暑いので、本当の冷間にはならないかもしれませんが。
以前8月で気温34℃の中、高速道路を走行前後でタイヤの空気圧を確認した事があります。
高速道路の走行距離は260kmで走行前に比較して走行後はタイヤの空気圧が30kPa程度上昇していました。
という事で冷間とは走行前の空気圧と考えれば良いでしょう。
書込番号:25822397
0点
今後、点検等を何時するのかで答えが変わります。
空気圧ゲージを持ってなさそうなので、、、。
書込番号:25822406
0点
>ただ、今は朝から暑いので、本当の冷間にはならないかもしれませんが。
今の時期の「冷間」です。
お気になさらずに。
書込番号:25822526
0点
>Berry Berryさん
一応安物のゲージは持っているのですが、精度が心配です。
GSの物も、余り信用できそうもないので、どうしたものか。
校正なんかしてなさそうですよね。
今日、車検に出すので、その時に合わせてもらって、車が帰って翌朝
自分のゲージで見てみます。
車検の認証工場なら、きっと校正されてされているだろうと期待してます。
書込番号:25823166
0点
>ymkm033さん
〉車検の認証工場なら、きっと校正されてされているだろうと期待してます。
そうでもないですよ
〉一応安物のゲージは持っているのですが、精度が心配です。
あるテストでは
エアーゲージの制度は
高額な物でも安価な物でもあまり変わらなかったりしましま
ペンシルタイプが案外精度良かったりもします
書込番号:25823452
0点
>一応安物のゲージは持っているのですが、精度が心配です。
>GSの物も、余り信用できそうもないので、どうしたものか。
空気圧は、トコトン精度を突き詰めるものではないため、2つの平均値(中央値)を取ってみてはいかがでしょう。
書込番号:25823821
0点
>辻立ちさん
なるほど…いい事も言ってるじゃんw
書込番号:25828905 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>空気圧は、トコトン精度を突き詰めるものではないため、2つの平均値(中央値)を取ってみてはいかがでしょう。
確かに
本来空気圧は温間(実際に走ってタイヤが仕事している時)の圧が重要で
(更に言えば圧が重要ってより表面温度が重要)
それを冷間で管理する訳だから
カタログ値うんぬんで細かくしかも正確にって実圧力より
自身のフィーリングに有った圧力を見つける為には
いくつにするかより今より上げるか下げるか
どのくらい上げるか下げるか
だから基準になる自身のゲージがあればそれが正確な値に対してズレが有っても大きな影響はないかな
正確にはいくつというより同じゲージを使き続ける方が圧を選べる(決められる)かな
目安として(心つもり)の圧の為にディーラーヤタイヤショップで〇〇にしていますの後自身のゲージで測るのは良いと思います
書込番号:25829873
0点
>ymkm033さん
私も以前2020年式のマツダ3 ファストバック 20sに乗っていました。
純正タイヤがトーヨのプロクセスであれば、快適性の向上からサイドウォールが柔らかめに設定されています。
https://www.toyotires.co.jp/press/2019/20190528.html
リアのサスペンションもトーションビームでピョコピョコと跳ねる癖を持っていますので、悪い癖が目立つようになったのだと思います。
乗り始めて5年ということで初期型だと思います。モデルチェンジで足回りも改善されているみたいです。
https://clicccar.com/2020/11/19/1035677/
この時期は路面温度が高すぎるため余計に空気圧も高くなると思います。慣らし走行後はもう少し空気圧を下げてもいいかもしれません。
あくまで、個人的意見ですので自己責任でお願いします。
書込番号:25830545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様ありがとうございました。
車検時空気圧調整をお願いしましたが、朝一で3.0だったそうです。
ちょっとヤバかったです。
タイヤ屋さんは車両に装着しない状態で充填した為か、どちらかのゲージの誤差なのか、よくわかりません。
しばら前後2.6で走り、しばらくしたら前2.6後2.5に調整しようと思います。
書込番号:25843410
1点
>タイヤ屋さんは車両に装着しない状態で充填した為か、どちらかのゲージの誤差なのか、よくわかりません。
ご自身のゲージだといくつくらいだったでしょう(基準として解っていれば)
今より〇〇下げるとか判断に使うにも便利です
書込番号:25843839
0点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/60R18 100H
このタイヤ(約6万)と新しいアドバンdbV553(約9万)とアレンザlx100(約9万)で悩んでいます、特にこのタイヤのコスパと新しいアドバンが気になるのですがアドバンはSUV用でないので不具合等ありますでしょうか?(当方の車はレクサスNX10系後期Fスポーツ225/60r18です)、重視事項は高速でのロールが少ない事です。(家族が酔いやすい為)
書込番号:25798711 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ロールさせて逃げなきゃ体に横Gをもろに受けてしまうよ、酔う酔わないという問題では無いほど不快でしょうね。
高速で速度を落とさずにコーナーを回るのが好きな方だな。
タイヤが横滑りせずに頑張ってくれたら横Gはもろにかかりロール角は大きくなってしまう。
軟らかいタイヤでタイヤの歪みで頑張ってくれても同じこと。
車高が低く見るからにコーナーリング時のロール角が小さいのは横Gをまともに身体が受けるが凌げるんだな。
シートなどもレカロなどの腰のサポートがしっかりしたのが必要になる。
スレ主さんの希望はタイヤぐらいじゃ解決しないと思う、運転を見直した方がと思う。
車の選択から見直さなきゃと思ってしまう、SUVというジャンルの車に何を望んで購入したのか。
そんなコーナーリングするのに乗せられた同乗者に同情してしまう。
レジアスというトヨタの箱車に同乗したとき、振り回すんだよブレーキアクセルもコーナーに突っ込んでいくから唐突、気分が悪くなって後席に移動したよ。
運転手は怪訝な顔をするがもう2度と乗りたくなかったな。
書込番号:25798743
6点
>zyx38さん
>> 重視事項は高速でのロールが少ない事です。(家族が酔いやすい為)
Fスポーツですと、AVS(電子制御サスペンション)が標準で搭載されているかと思います。
AVSで「硬め」に設定出来ませんか?
書込番号:25798744
![]()
0点
CL1は使った事ありませんが、アウトランダーPHEVでPROXES CF2 SUVを使っていましたけど良いタイヤでしたよ。
プロクセスは結構お奨めです。
>家族が酔いやすい為
これ、車じゃなくて本当に運転の仕方が9割くらい占めます。
以前にアルファードで大人6人で出かけて、中央道を交代で運転しました。
私は運転時以外は3列目に座っていたのですが、運転者によって車の揺れ方が全然違うんですよ。
上手い人だとビシっと真っ直ぐ進んでコーナーでも揺れが少なくて爆睡できます。
でもそうじゃない人だと直線でも微妙に左右に揺れて、コーナーだと修正舵の当て方が雑でグラグラ揺れます。
気分悪くなって寝るどころじゃありません。
運転している本人は全く自覚が無く、これは家族はたまらんだろうなぁと思いました。
zyx38さんの運転の仕方は知る由もありませんが、レクサスに乗っていて家族が酔うのでしたら運転の仕方を見直した方がいいかもしれません。
書込番号:25798794
7点
空気圧や車両姿勢のマネジメントが出来ていて今のタイヤに偏摩耗が無ければ、非SUV用銘柄でも問題ないと思います。自身ならSUV車で第1に気にするのは耐摩耗性(耐偏摩耗)です。快適性が高くても交換時期が早くに訪れてしまうのを避けるためです。
どの特性を優先するか、人それぞれだと思いますので、各特性を整理してみます。
1,耐摩耗性(偏摩耗にも影響)
ALENZA LX100≧PROXES CL1 SUV>ADVAN dB V553
重いSUVへの装着が想定されている銘柄の方が耐摩耗性に優れ、交換時期は早くないと思います。
↓BRIDGESTONEが公開しているALENZA LX100の耐摩耗性(8.7万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00129/11.pdf
↓YOKOHAMAが公開しているADVAN dB V553の耐摩耗性(4.5万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00149/11.pdf
PROXES CL1 SUVのデータは公開されていませんが、車重1.3tの小型SUVに装着させて省燃費運転を中心に使用していると、1万キロ走行で1mm摩耗するかしないかくらいの高い耐摩耗性です。2年半使いましたが、サイドウォールやショルダー部にひび割れは無く、性能低下は感じません。大手カー用品店の販売員さんもTOYOは長持ちと説明していました。
2,剛性感(走行安定性・乗り心地に影響)
PROXES CL1 SUV>ALENZA LX100>ADVAN dB V553
未装着状態の各銘柄に縦方向の荷重を掛けてみた時の、1個人の印象です。
PROXES CL1 SUVが最も剛性を感じますので、比例するように走行安定性は高く、やや硬質な乗り心地になっていると思います。実際に、速度域を上げて走行するワインディングこそ、PROXES CL1 SUVが得意とするシチュエーションだと感じています。
3, 静粛性(荒れた舗装路で振動する時のロードノイズに影響)
ADVAN dB V553>ALENZA LX100≧PROXES CL1 SUV
ADVAN dB V553が最も優位だと思います。耐摩耗性と剛性に優れる銘柄の方が荒れた舗装路では振動が増えますから、ロードノイズを感じやすいです。なお自車に履かせたPROXES CL1 SUVの印象は、荒れた舗装路では流石にロードノイズ(振動)を感じるものの嫌な音質ではなく、それ以外は充分に快適といったものです。
車外で測定される通過騒音(225/60R18サイズ)も参照してみると、以下の通りです。
旧モデルPROXES CF2 SUV=70dB。
旧モデルADVAN dB V552=67dB。
ALENZA LX100は不明です。
なお、新車装着タイヤがYOKOHAMAのBluEarth E51でしたら、車外通過騒音は70dBです。
BRIDGESTONEのDUELER H/L33が新車装着タイヤでしたら、車外通過騒音は不明です。
PROXES CL1 SUVの性能バランスは良く、費用対効果は高いと思っています。硬質な乗り心地ですが、マメに空気圧管理してあげれば充分に快適です。身内のヤリスクロスも本銘柄へ履き替えましたが、すごくイイ(走行感、快適性)と言っていました。
参考になれば幸いです。
書込番号:25798983
![]()
4点
補足です。
新車装着タイヤがYOKOHAMAなら、写真の通り欧州ラベリングがありました。
これなら、どれを選んでも性能向上が期待できそうです。
またADVAN dB V553の場合、ロードインデックスが104となり、XL規格タイヤとなる事に留意ください。
書込番号:25799004 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
返信ありがとうございます、自分の運転では酔わないのですが嫁さんの運転で子供と私がやられてます、せっかくタイヤを変えるので少しでも軽減出来たらと思い質問させて頂きました、嫁さんの運転に口を出すと私身に危険が、、😭
書込番号:25799042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
大変参考になりました!ありがとうございます。
書込番号:25799048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私もアウトランダーPHEV乗っていますが
酔いやすさは電動車にはあるあるです
停止からの連続加速は酔いやすいと言われています
アクセルワークで変わると思います
リーフ開発段階では課題の一つでした
タイヤに起因する問題では無く
サスセッティングや加速度の方が要因としては大きいと思います
ジープコマンダーに乗っていたとき
ふわふわサスで酔っていた孫はMPVでは一度も酔いませんでした
このタイヤ使っていますが
純正より静粛度が高く転がりが良いと思います
この価格でプレミアム系が買えるのは
TOYOの強みだと思います
書込番号:25826466
1点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CL1 SUV 225/55R19 99V
今までダンロップとミシュランを履いてきました。
年に3回くらい高速道で長距離ツーリングしますが、運転は普段も極めておとなしいです。
しかしダンロップ、ミシュラン(いずれもエコタイヤ)はトレッドの山は充分残っているのにいつもひび割れで3年くらいで交換してきています。
ひび割れはゴムの硬さによるものでひび割れるから品質がわるいというわけではないのは知っていますが、5年5万kmはもってほしいと思ってます。
「ロングライフ」という意味合いからは、このタイヤどうなのでしょうか。
8点
>Rissaさん
発売が2021/1ですからまだ5年データはないと思いますよ。
自分のはまだ1年半ですが順調です。
書込番号:25819158
0点
自車に本銘柄を履かせて2.5年ほど経過、2.3万キロほど使用しました。
大手メーカー品より安価ですが、充分な走行性能とライフ性能を体感しています。
1.写真の通り、今のところひび割れは見当たりません。サイドウォールも同様で、粗い舗装路での微振動が増えたとか、気になる乗り心地の低下はありません。
2.新品時は7.7ミリ、2.3万キロ走行後の残り溝は凡そ6ミリ、耐摩耗性は高いです。
5年をひび割れなく使用出来るか、今は分かりませんが、5万キロは優に使用出来ると思います。
ちなみに自車の場合はYOKOHAMAのミニバン専用タイヤから本銘柄へ履き替えましたが、全方向的に満足しています。
書込番号:25819478 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
補足です。
SUVオンロード用としては高い静粛性があると思います。綺麗な路面でのパターンノイズは聞こえません。
一方で、BRIDGESTONEのレグノ、YOKOHAMAのADVAN dBのような静粛性が高いと言われる銘柄と比べると、剛性があって耐摩耗性が高い分、粗い舗装路でのロードノイズ(振動由来)はあるかもしれません。
いま履いているタイヤが欧州ラベリング(転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が記載)が公開されている銘柄でしたら、投稿できるかもしれません。
書込番号:25819551 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>5年5万kmはもってほしいと思ってます。
タイヤのヒビ割れは、紫外線などによりポリマーの接続が断ち切られ、ヒビとして現れてきます。
よく聞く話として、コンパウンド(ゴム)の中にある劣化防止剤が、走行時の伸びたわみによって表面に染み出すのですが、タイヤワックスの使用等により洗い流されてしまうことがあるということです。
(私はときどき水性のタイヤワックス・クリーナーを使用しますが、それほどひどく劣化が早まったという意識はありませんが。。。)
タイヤは一般的な使用で4年4万km(プレミアムタイヤでない・いずれか早い方)が一つのラインです。
自動車が日の当たらない車庫保管であれば、銘柄にもよりますが5年5万kmが見えてきます。
そうでなければ、駐車の向きを変えてみるということも、対策の一つとしてありかと。
さらに余談ですが、国産のあるメーカーがいうには、ヒビ割れることでタイヤ交換を意識させたいという考えがあると聞いています。
>「ロングライフ」という意味合いからは、このタイヤどうなのでしょうか。
耐摩耗性は良好です。
乗り心地や静粛性は、コスト以上によい銘柄です。
良い選択だと思いますよ。
書込番号:25820295
0点
>Rissaさん
> 乗り心地(硬さ、静粛性)はどうでしょうか?
高速道路での感想ですが、満足感は高いです。
新東名の最高速度120km区間でも安定した走りでした。
街乗りでは他のタイヤとさほど差はないと思います。
書込番号:25820736
0点
>Rissaさん
>トレッドの山は充分残っているのにいつもひび割れで3年くらいで交換してきています。
どの程度ノヒビ割れか解りませんが
まだ使えるのではにでしょうか
複数のタイヤで同じ状態なら
次も大差ないと思います
安価なタイヤでサイクル短めが良いかと思います
書込番号:25821973
0点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-Leggera 165/55R15 75V
>サム半金ポーさん
4年以上たてば使用環境とかも影響するでしょうが仕方ないですね
実状はまだ使えるでしょうが
もうそろそろ交換を考えても良いかと思います
書込番号:23415540
12点
>サム半金ポーさん
距離的には4万キロ以上はもつと思いますが、時期的には5年ですので、そろそろですね。1年以内の交換では?
新しいタイヤは相当よくなっていますので、ひび割れしにくいタイヤを選んでください。
書込番号:23415556
11点
やはり4年以上はダメですかね。
すでにロードノイズがひどくうるさくなっていますので、
みなさんのご意見を参考にタイヤ交換を検討します。
買い替えは、ダンロップのルマン5にしてみようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:23415574
10点
サム半金ポーさん
ブリヂストンはタイヤの使用に関して下記の「長期経過タイヤの点検・交換」の中で説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/long-term-tire/index.html
つまり「使用開始後5年以上経過したタイヤについては、継続使用に適しているかどうか、すみやかにタイヤ販売店等での点検を受けられることをお奨め致します。」と説明しているのです。
サム半金ポーさんがご使用中のREGNO GR-Leggeraは使用開始後4年が経過したといったところでしょうか。
使用開始後4年ならサム半金ポーさんのREGNO GR-Leggeraは特段異常なクラックが発生している訳でも無く、普通の状態かなと思いますよ。
因みにLE MANS Vは今現在家族の車に履かせており、LE MANS V の先代モデルのLE MANS4 LM704は家族の車で約6年間使用しました。
このLE MANS4 LM704を使用開始して4年後頃なら、サム半金ポーさんのREGNO GR-Leggeraと大差無いレベルのクラックが発生していました。
尚、下記でクラックの発生レベルとタイヤ交換の必要について説明していますので参考にしてみて下さい。
https://www.jatma.or.jp/tyre_psd/safenews72.pdf
以上のようにサム半金ポーさんがご使用中のREGNO GR-Leggeraのクラックの発生状況は、そんなものだと思いますよ。
書込番号:23415645
19点
>サム半金ポーさん
ゴムは熱や水分で劣化するから保管場所や状態でも全然、結果は変わりますよ
タイヤの山を見るとまだ使いたいですけど、自己責任でしょう
余り距離を走らずにこの様になってもったいないと思うなら
安いアジアンタイヤで十分だと思います。
書込番号:23415819
7点
>2015年50週のタイヤ
>やはり4年以上はダメですかね。
スタンダードクラスで4年もしくは4万キロ、REGNOのようなプレミアムコンフォートでは2年もしくは3万キロもてば十分です。
(もちろん車の保管の仕方…カーポートではない車庫や、走り方で年数や距離の長短はあります)
>買い替えは、ダンロップのルマン5にしてみようと思います。
そうですね。
それがよろしいかと思います。
書込番号:23416122
10点
funaさんさん
>ひび割れしにくいタイヤ
実際のメーカーや銘柄の差はどの程度なのでしょうか?新車装着のBSエコピアが1年足らずでヒビ割れの報告も多いようですが、、、。
私がお世話になってるタイヤショップの話だとメーカーの差は殆ど無く使用環境や安価な油性艶出し剤の影響が大きいみたいです。
書込番号:23416145 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
個人的な感想ですが、ダンロップはひび割れしやすいように思います。
まぁどれも同じようなかんじなのかもしれませんが、、
タイヤは消耗品と考えてスリップサインまで摩耗もしくはひび割れが出始めたら早めに交換するように考えてます。
今は付き合いもありBS一択になってます。
書込番号:23416155
11点
サム半金ポーさん
ルマン5は、非常に良いタイヤです。スーパーコンピューター京を駆使した「シノビテクノロジー」採用で世界最高レベルのミシュランタイヤに似た良い感触の仕上りです。
ただ、このクラスなら個人的にミシュランのエナジーセイバー4がオススメです!しかもルマン5よりお買い得です!
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-energy-saver-4
こちらのタイヤは、ミシュランの中ではスタンダードなエコタイヤのカテゴリーですが、他社のプレミアムコンフォートに匹敵する圧倒的に凄い高性能タイヤです。基本性能が他社より桁違いに高く、長持ち乗り心地と走行性能のトータルパフォーマンスに優れてます。
ミシュランは、タイヤ開発に世界一のテストをしてるメーカーです。他メーカーと技術力で勝負する為にワンメイク以外の開発競争が存在するカテゴリーのレースに参戦してます。全ては世界最高レベルのタイヤを作る為に、、、
ミシュランのエナジーセイバー4は、満足保証付きで万が一気に入らなければ返品可能で、しかも、工賃まで保証されます。商品に絶対の自信が有るから可能なサービスです。安心してお試し頂けます。
https://www.michelin.co.jp/auto/zhhp-top/zhhp
詳しくは、こちらを御覧下さい。
書込番号:23416183 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>スーパーアルテッツァさん
経年劣化は否めないのですね。パーツ消耗品と捉えなくては
いけませんね。
ありがとうございました。
>cbr600f2としさん
そうなんです。山はまだあるので使いたいですが、高速走行を
考えると心配になりました。
ありがとうございました。
>Berry Berryさん
EGNOのようなプレミアムコンフォートでは2年もしくは3万キロもてば十分ですか。
タイヤは消耗品と考えなければいけませんね。
それと、ルマン5が改良されたようなので興味があり、今回、履いてみます。
ありがとうございました。
>たかしくんですさん
ダンロップもひび割れしやすいですか。
ありがとうございました。
やはり、消耗品ですね。
>トランスマニアさん
ミシュランのエナジーセイバー4がお勧めとのことなのですが、
今回はルマン5を履いてみて、次回に検討いたします。
色々、アドバイスをありがとうございました。
書込番号:23416607
4点
>サム半金ポーさん
トレッド面ではなく側面はどうなっていますか?
私はまだヒビでヒビ割れではなく、1年くらいは使えると判断しましたが?
下のHPの3〜4だと交換した方が良いと思いますが....
https://tirefesta.com/timing
書込番号:23416783
4点
>funaさんさん
ヒビの危険度を見させていただきましたが、3あたりまで
進行しているものと推測しますので、思い切って交換いたします。
とても参考になり、ありがとうございました。
書込番号:23418324
5点
「購入したばかり」と写真のギャップに驚きましたが4年で25000km走行ならばこんな外観になってもまあ普通かな、と。
トレッド面のヒビなので内部構造までイっちゃってることはまずないですから、山が十分残ってるなら寿命全うするまで交換しなくても全然大丈夫ですよ。
書込番号:23419573
6点
>サム半金ポーさん
いわゆる、オゾンクラックって奴で、気候変動が激しくなったせいです。
近年、猛暑が続く夏場のおかげで、タイヤの劣化が激しいと言われています。
昨年、高速道路でバーストしたタイヤの製造年度を調査すると、2014年製だった
ことがJAFで発表されています。
バーストほど危険な事案はありませんから、お気を付けください。
書込番号:23419743
8点
ついでにお伝えすると、
JAFによると、今年2020年に高速道路でバーストしやすいタイヤは、2015年製造の
ものだそうですから、頭の片隅に置いといてください。
書込番号:23419796
10点
うちのレグノレジェーラは2年でショルダーがクラック多数でした
なお降雪地で11〜5月初旬まではスタッドレスを履かせてます
つまり実質1年、1万m未満でこのありさまです
保管は屋内物置でタイヤクリーナーなどは水性で手塗りのものだけです
スレ主さんは4年だそうですが30度越えもそう多くない上に年の半分以上収納してる降雪地でもこれです
今までのタイヤで一番酷い状態です
書込番号:23524464
6点
>かふぇおれパパさん
返信、遅くなりました。
拝読して、2年でショルダーがクラック多数でした。
そこまでひどいとはタイヤとしていい加減な製造をしているとしかみえません。
ブリヂストンの名に恥じますね。
余談ですが、最近、ダンロップのTVCMは良く見ますが、ブリヂストンのTVCMは観ません。
製品としての不具合か、何かが影響しているのでしょうか?
そのように勘ぐって思ってしまいます。
書込番号:23618333
4点
>オール・マイティ007さん
たまたまかもしれませんが、20年近く旧ファルケンからダンロップと住友ゴム系のタイヤを愛用しています
妻の車は昔のBSの良さとレグノブランドに信頼を置いて買い替えたのですが言っちゃ悪いですが激安中国産か?と思うくらいの劣化のひどさです
1年しか違わず保管環境は全く一緒のル・マン5は全然ひび割れなしです
尚、諸事情でホイール履いたまま8年近く眠ってる10年以上前のル・マン4ですらひび1個もありません
ブリジストンというかレグノがどうなってるのか??
間違いなく次のタイヤはBSを選びません
書込番号:23627033
5点
>サム半金ポーさん
当方も今、同じような状況です。2019年3月に交換して、2年半ほど、26000キロ。12カ月点検でディーラーでヒビを指摘されました。
あと半年は大丈夫かもしれませんが、それ以降は交換したほうがいいと言われました。
最近乗り心地も悪いなあと思っていたところです。ロードノイズも大きいと思ったりしていました。
高価な買い物でしたので、ちょっとショックです。タイヤサイドの髭みたいなものはまだたくさん付いているんですけどね。
ちょっと寿命にしては早いかなと思っています。
次はほかのメーカーにしようと思っています。
書込番号:24385166
2点
タイヤ交換を検討しており、ここにたどり着きました。
NWGNで当初タイヤはヨコハマ 28000kmですり減り交換。
現在ブリジストンREGNO ですが、交換時に音の静かさに驚きました。
現在、30000km走行中ですが、残り溝2mmになりましたので、交換します。
コンパクトカー、ミニバン、スポーツカーと長期にREGNOを愛用しましたが、タイヤ寿命までの走行距離は4.5万〜5万kmでした。
しかし、軽自動車用のREGNOは30000kmで交換とは!!!
ヨコハマでもREGNOでも寿命走行距離は大差ないので、次回もREGNOにします。
軽自動車では高速はほとんど走行せず、町中のストップアンドゴーが大半なので、タイヤ寿命までの走行距離は伸びないのでしょう。
書込番号:25819388
0点
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