このページのスレッド一覧(全6036スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 31 | 10 | 2024年7月20日 15:59 | |
| 24 | 8 | 2024年7月17日 15:34 | |
| 7 | 9 | 2024年7月11日 23:34 | |
| 18 | 15 | 2024年7月11日 10:41 | |
| 24 | 22 | 2024年7月10日 11:03 | |
| 5 | 6 | 2024年7月7日 21:25 |
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タイヤ > TOYO TIRE > PROXES Sport 2 225/40R18 92Y XL
>Lonesome Carboyさん
失礼に聞こえたら大変申し訳ございません^_^
この感じだとレビューを発信する側ではないでしょうか?
ピットインした時に誰が足回りを安全にマッチングしているかが1番大事ですけど、
※ポルシェ911に乗っているのなら道なき道を開拓する人だと思いました^_^
書込番号:25817461 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
いま履いている銘柄は何でしょうか?
それと同等か、上回る銘柄を提案できたらと思います。
また前後で異なるサイズと思うのですが、225/40R18がフロントとすると、リアは265/35R18あたりでしょうか?
書込番号:25817490
5点
>交換用としておすすめのタイヤ
911カレラですと、ポルシェ承認タイヤから選びたいため、
PIRELLI P Zero ROSSO Asimmetrico N4(ポルシェ承認)
MICHELIN Pilot Sport PS2 N3(ポルシェ承認)
のいずれかがオススメになります。
前者は、コンフォートでもありつつ官能的なステアリングを味わいたいとき、
後者は、あくまでスポーツであるために、
と分けて考えたいです。
承認タイヤにこだわらなければ、快適性と運動性のバランスを考慮してプレミアムスポーツの銘柄から
MICHELIN Pilot Sport 5
FALKEN AZENIS FK520L
TOYO PROXES Sport 2
の順にオススメします。
これらはあくまで普段使いとしてオススメするのであって、現在、個性的な銘柄を装着されていた場合はオススメが変わり、俎上に挙げた銘柄は変更されます。
書込番号:25817552
4点
このクラスの車に乗ってる人が、今使っている銘柄も書いて無いし、改めてこんなところでこんな質問するかしら・・・
拘りがあって乗ってるなら、タイヤもそれなりにご自身で選んで履いていると思いますが。
書込番号:25817645
8点
>Berry Berryさん
細かく提案いただき恐縮です。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
書込番号:25817769
0点
225/40R18サイズだけ、欧州ラベリングを投稿します。
1,新車装着タイヤがMICHELIN Pilot Sport PS2 225/40ZR18 (92Y) XL N3である場合、欧州ラベリングは写真1枚目です。
2,TOYO TIRE PROXES Sport 2 225/40R18 92Y XLの場合、欧州ラベリングは写真2枚目です。新車装着タイヤよりウェットグリップのみ向上する事が分かります。
同社のSUV用なら使っていますが、安価ですが足りない性能を感じません。費用対効果の高い製品を提供してくれるメーカーだと思っています。
3,ファルケン AZENIS FK520L 225/40ZR18 92Y XLなら、欧州ラベリングは写真3枚目です。新車装着タイヤより、転がり抵抗とウェットグリップが向上します。
欧州での走行性と耐摩耗性の評価が高いですから、イチオシです。
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_004.html
4,NITTO NT830 plus 225/40R18 92Y XLの欧州ラベリングは写真4枚目です。日本ではマイナーだと思いますが、侮れないラベリングです。
書込番号:25817829
2点
銀色のヴェゼルさん
いろいろなメーカーを提案していただきすごく参考になります
本当にありがとうございました。
書込番号:25818080
1点
>Lonesome Carboyさん
車が車ですから、新車装着タイヤをお薦めします。
伊達についてはいないと思います。
書込番号:25818164
3点
>Lonesome Carboyさん
スポーツ走行をしない、ライフの長い物を希望、ウエットに強い物
色々趣向があると思いますが、意見は無いのでしょうか?
書込番号:25818430
2点
以前2003年式のターボ(4WD)に乗っていましたが、当時Pilot Sportの音がうるさくP Zeroに変えました。ご参考まで。
書込番号:25818612
1点
タイヤ > ピレリ > POWERGY 225/40R19 93Y XL
皆様へ
メルセデスCクラスセダンの250スポーツに乗っています。
現在のタイヤは、コンチネンタルのようです。
タイヤが減ってると、ガソリンスタンドで指摘されました。
交換しようと思ったのですが、ガソリンスタンドではサイズが用意できないとのことでした。
車の使い方は、通勤や街乗り7割、高速道路2割、温泉やレジャーで山道など1割くらいです。
首都圏に住んでおり、距離は年間に1万kmくらいと、わりと乗ります。
ペースを上げて走りを楽しみたいほうですが、タイヤを鳴らして走るとか、緊急時以外にハードブレーキングはしません。
山道や雨天時の安全性は重要だと考えています。
静粛性は、音楽や車内での会話を楽しみたいので、まずまず求めます。
経済性を考えたら、このピレリPOWERGYが安価で目にとまりました。
よく知らないメーカーが沢山あって、出来るだけ信頼度の高いメーカーが希望です。
タイヤサイズは、19インチで、前が225/40、後が255/35と書いてあります。
お勧めのタイヤを紹介頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:25814014 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
まず新車装着タイヤについて確認しましょう。
1.フロント用225/40R19の新車装着タイヤは、コンチネンタル ContiSportContact 5 225/40R19 93Y XL SSR MOEでしょうか?
2. リア用255/35R19の新車装着タイヤは、コンチネンタル ContiSportContact 5 255/35R19 96Y XL SSR MOEでしょうか?
これらが正しい場合、転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音は写真の欧州ラベリングの通りです。安価なPOWERGYがこれらを上回れば、スレ主さんの希望に叶う可能性があります。
但し、上記のコンチネンタルはいずれもメルセデス承認銘柄、かつランフラットタイヤです。そしてプレミアムスポーツタイヤです。
POWERGYは安価でも充分なラベリング性能がありますが、低燃費でスタンダードの位置付けです。またメルセデスの承認は付かず、ランフラットでもありません。それらは確認済みでしょうか?
という事で、まずは新車装着タイヤの確認をオススメします。
コスト優先、メルセデスの承認もランフラットも不要という場合、POWERGYや他のオススメ銘柄の欧州ラベリングも掲載可能です。
書込番号:25814385 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>wasao7さん
>タイヤサイズは、19インチで、前が225/40、後が255/35と書いてあります。
私はタイヤには全く知見がありませんので何かを推奨する立場にありませんが、少々気になったので。
今のタイヤは元々の標準品ではなくオプションで別途装着なさった物でしょうか。
現行のアクセサリーカタログにはそのサイズのセットが載っていますが、現行車両(C250自体が今は無い)にはそのサイズは無いと思います。
お乗りのモデル(Cクラスセダン250の何年式でしょうか?)とタイヤのモデル(コンチネンタルの何?)、場合によってはホイールのブランドも、明確になさった方がより良い回答を得られるかと思います。
またタイヤ溝がどのくらい残っているかはご自身でもご確認ください。
https://tire-hood.com/magazine/tire_knowledge/tire_knowledge003/
書込番号:25814483
1点
>銀色なヴェゼルさん
>SMLO&Rさん
ご親切なアドバイス頂き、ありがとうございます。
・現在のタイヤについて
ご指摘の通りで間違いありません。
尚、メルセデス承認に拘りはなく、ランフラットでないタイヤの方が、乗り心地はよくなると聞いたことがあるので、問題ありません。
・車両について
2016年式のW205となります。
タイヤの溝はよくわかりませんが、ガソリンスタンドの方が仰るには、もうすぐスリップサインがでます、とのことでした。
ホイールは、新車設定の純正AMG19インチです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
書込番号:25814621 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
承認やランフラットについて、ご認識されていたなら何よりです。
ではまずフロント用225/40R19について。
1.ピレリ POWERGY 225/40R19 93Y XL。欧州ラベリングは写真1枚目ですが、新車装着タイヤより低燃費。ウェットグリップ、車外通過騒音も優秀です。
2.ファルケン AZENIS FK520L 225/40ZR19 93Y XL。欧州ラベリングは写真2枚目です。プレミアムカー向けフラッグシップモデルで、走行性と快適性のバランスに定評があると思います。欧州での評価が高い銘柄です。
https://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2023/sri/2023_004.html
次にリア用255/35R19について。
3.ピレリ POWERGY 255/35R19 96Y XL。欧州ラベリングは写真3枚目です。
4.ファルケン AZENIS FK520L 255/35ZR19 96Y XL。欧州ラベリングは写真4枚目です。
低コストで導入できる割にPOWERGYは充分なラベリング性能がある事を確認できます。少し溝が浅いらしく、耐摩耗性は一般的だと推測します。また新車装着がスポーツタイヤなので、走行性は低下する方向性でしょう。
もう少しコストを掛けられるなら、欧州で走行性と耐摩耗性の評価の高いAZENIS FK520Lをオススメします。
書込番号:25814667 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
>wasao7さん
W205/2016モデルの諸元表やカタログはMBJの公式サイトにはありませんが、現行のAMG19タイヤセットだとピレリ P Zero PZ4 Sportsで、これはランフラットのようです。
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/services/wheels/c-class-wheel-set.html
現在お使いのタイヤもランフラットでそれを一般の物に変更なさるのでしたらタイヤ修理キットをどうするかも要ご検討かと思います。
ただし積んでいないことについての規制は無いと理解しています。私も夏はランフラット、冬は遠出しない前提(万が一の時は救援を頼む)でタイヤ修理キット無しで長らく過ごしていました。
2016年モデル(=登録年?)でしたら既に7年7万キロ前後になるかと思いますので、既に一回か二回は交換なさっているのではないでしょうか。
タイヤ自体の選定については、既述通り、私はよく分かりせんのでこれで失礼致します。
書込番号:25814674
![]()
1点
>銀色なヴェゼルさん
>SMLO&Rさん
ありがとうございます。
POWERGYにしようと思います。
デーラに確認したら、価格comで購入して送れば付けてくれるそうです。
Michelinのタイヤも調べてみたんですが、約2倍くらいの価格になるのは、さすがに躊躇します。
それなら、POWERGYが半分くらいになったら履き替えるほうが気持ちいいかなぁと。
車は4月に親に譲り受けたもので、いまの距離が2.5万kmくらいです。
パンク修理キットは、デーラでくれるそうなので積んでおきます。
問題解決にご協力頂き、ありがとうございました。
感謝です。
書込番号:25814747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>wasao7さん
そう言う経緯でしたか。では1回目の交換ですね。
タイヤの摩耗度はその使い方にも大きく依存しますが、この種タイヤの走行距離としては妥当なところだと思います。
年数的にも、これも駐車状態依存ですが、仮に摩耗が少ない場合であっても安全のためにそろそろ交換時期だなあ、と思います。
書込番号:25814780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>SMLO&Rさん
そうなんです。
前に乗ってた車は、学生の時にレクサス店で中古で買ってもらったCTという車で、社会人になってからは、自分でデーラさんに点検などをお願いしていました。
しかしながら、安易に譲って貰ったものの、この車って調べてみるとタイヤが大きいので高価なんですね。
それで、いろいろとタイヤの勉強もしました。
車としては、ラグジュアリーな感じで運転も楽なので気に入ってはいます。
駐車場はマンションの屋内駐を利用しています。
このたびは、ありがとうございました。
助かりました。
書込番号:25814804 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
タイヤ > NITTO > NT 421Q 225/60R18 104V XL
以下の3品番について、性能用途使用感等、違いを教えてください。
(1)NITTO NT 421Q
(2)TOYO PROXES CL1 SUV
(3)TOYO OPEN COUNTRY U/T
NITTOはTOYOが製造しているがブランドが違う。
上述(1)〜(3)はいずれも、SUVのオンロード向けに開発された型番。
(1)(3)の開発時期は同じ頃で少し古く、(2)はほぼ最新のモデルと言っていいでしょう。
価格は(2)が(1)(3)と比べて安い。
これら3種類の違いはどこにあるのでしょうか?
実際に使っている方、または購入検討して色々調べてみた方がいらっしゃったら、
教えてください。
0点
>一丁目一番町一号さん
https://diamond.jp/articles/-/12641
元々別会社みたいですね。ですので全く別のものもあると思いますが、共用のものもあるかもしれません。
書込番号:25803942
1点
>KIMONOSTEREOさん
回答ありがとうございます。
元々別会社だったのですか。
TOYOがNITTOを買収した形なのでしょうね。
同じ会社で製造していたとしても、
素材の配合や組成は大きく異なるものでしょうか?
書込番号:25804008
0点
>一丁目一番町一号さん
>同じ会社で製造していたとしても、
>素材の配合や組成は大きく異なるものでしょうか?
NITTOでその昔スノータイヤをヨコハマ・ブリジストンを作ってましたよ。
OEM先に合わせ素材の配合や組成を変えるので違うものだと考えてよいでしょう。
書込番号:25804218
1点
>湘南MOONさん
ありがとうございます。
OEM先の商品を作る場合は、素性などを変更するのですね。
OEMの場合は、工場稼働率を上げて製造コストDOWNするのが目的と考えられるので、
用途の近いタイヤと同じか近い化学組成を持ってきているのかな?と思っていました。
そもそも大幅な化学的変更をすると、認可・認証に時間と労力がかかって大変そうです。
書込番号:25804252
0点
欧州ラベリングを用いて違いを見てみます。
1)NITTO NT 421Q 225/60R18 104V XL。写真1枚目です。
(2)TOYO PROXES CL1 SUV 225/60R18 100H。写真2枚目です。※旧モデルのラベリングしか見当たりませんが、現行と異なる可能性があるのは車外通過騒音だけです。
(3)TOYO OPEN COUNTRY U/T 225/60R18 100H。写真3枚目です。
PROXES CL1 SUVなら使用していますが、この中で最もオンロード用として快適性が期待できる銘柄と思います。
次に快適性が期待できるのはNT 421Qではないかと。
OPEN COUNTRY U/Tは、M+Sであるもののスノーフレークマークがない銘柄です。オンロード走行ではどうしても性能が劣ると思います。
書込番号:25804507 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>銀色なヴェゼルさん
具体的な性能例示をいただきありがとうございます。
NITTOのHPでNT421Qの性能表示を見ると、
オフロード性能についても記載があります。
一方、TOYOのHPにおいて、PROXES CL1 SUVはオフロード性能の記載がありません。
つまり。 NT421Qはオンロード向けではあるものの、
ある程度のオフロード走行を想定したものであり、
TOYOのPROXES CL1 SUVはオフロード走行は全く考慮していない、と考えて良いのでしょうか。
以前、SUV専用タイヤとミニバン専用タイヤの違いについてメーカーに問い合わせた時、
SUV専用タイヤがSUV車を使って性能テストしているのに対して、
ミニバン専用タイヤはミニバンを使って性能テストしている、
と回答されたことがありました。
開発の方向性は、両方のタイヤで大きな違いはないのですが、
テスト車両が違うだけ、と理解しましたが、認識の間違いはないのでしょうか。
書込番号:25806482
0点
同社の海外サイト(例えばカナダ)では、NT 421Qは以下のように紹介されています。
https://www.nittotires.ca/tires/nt421q-premium-crossover-tire
・全天候型という謳い文句。オールシーズン対応。(日本サイトではオールシーズンの記載はありません。路面事情が違うから?)
・走行距離保証は、速度記号H および Vが120,000 KM。速度記号W が100,000 KM。
海外のSUVには日本よりも走破性が求められるでしょうし、多少のオフロード走行もできる設計なのかもしれませんね。
うろ覚えですが、オートバックスで見たときインパクトのあるトレッドデザインだな、と感じた気がします。
一方でPROXES CL1 SUVは欧州ラベリングが見当たらないことから日本向けの製品、また同社の他銘柄と区別するため、オンロード専用+コンフォートという位置づけになっている気がします。オフロードが走行できるような接地面(ブロックデザイン、溝高さ)には見えません。
自身はミニバン用のBluEarth RV-02からSUV用のPROXES CL1 SUVへ履き替えましたが、ふらつかずに安定という基本的な走行感はミニバン用でもSUV用でも変わらない印象です。
書込番号:25806692
1点
>銀色なヴェゼルさん
詳細なご説明ありがとうございます。
NITTO NT421Qのパターンは日本ではあまり見ないものですし、
北米の事情も鑑みると、浅雪や林道ぐらいまでは対応できそうな感じがしています。
もし、北米向けに開発されているとすると、
日本と気象条件が異なることから、
素材の耐久性(ひび割れなど)の違いが懸念されると思います。
他の書き込みでは、日本向けと北米向けの耐摩耗性の数値が違い、
日本向けはウエット重視ということも書かれていましたので、
この問題は考慮されているのでしょうかね。
(1)NITTO NT 421Q
(2)TOYO PROXES CL1 SUV
(3)TOYO OPEN COUNTRY U/T
の中では、(2)が最安価です。
これは、製造量(出荷量)が多く、量産効果が期待できるからでしょうか。
書込番号:25806993
0点
(1)NITTO NT 421Q
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/toyo_NT421Q.pdf
(2)TOYO PROXES CL1 SUV
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/toyo_PROXES_CL1_SUV.pdf
日本市場向けは、どちらも転がり抵抗A、ウェットグリップbの届け出がされていますね。
自身は最も安価な銘柄を2年半ほど使用していますが、コレといった不満は無く、今のところヒビ割れもありません。充分な耐久性がありそうです。
同社の他銘柄と比べて、大手カー用品店で当該品の在庫を見ないことは無いことから、流通本数(在庫本数?)は少なくないかもしれません。
また同社は日本市場では大手メーカーほどシェアが無いでしょうから、値上げをしにくく流通価格が安価なのかもしれませんね。
写真のようなシミュレーション技術やAI活用も、原価低減に寄与しているかも?
書込番号:25807069
1点
家に帰ってタイヤを確認すると、右後輪がへこんでいました。完全に空気が抜けたようです。タイヤを触ると温かかったので、気がつかず、パンク状態で走行していたかもしれないと思いました。
空気を入れてみました。ふくらみますが、「シュー」と鳴り続けていました。よく見るとタイヤの中央付近が大きな傷があり少しふくらんでいました。
このまま走行してもだめだなと思い、スタッドレスタイヤに履き替えました。
直るかどうかはわかりませんが、タイヤの修理は明日にお願いすることにしました。
今までパンクしたことはありますが、釘が刺さってすぐに空気が抜ける状態ではないことがあった程度で、今回のように完全に空気が抜けるのは初めてだったのでびっくりです。自宅の駐車場以外だったらJAFに救援要請しないといけない案件でしょう。
このようなことが起こるから、テンパータイヤがほしいなと思うが、今までこのような事例はなかったから、いらないのかなとも思うのですが、皆様はどう思われますか。
1点
クギじゃ無いようですね。
金属片かな?
書込番号:25804405 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こちらのタイヤ、かなり劣化しているように見受けられます。
刺さった場所以外も裂けてしまっているようなのでこちらは修理ではなく、他のタイヤも含めた同時交換が基本になるかと思われます。
書込番号:25804412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>mitsuo6666さん
>直るかどうかはわかりませんが、タイヤの修理は明日にお願いすることにしました。
治ったとしても怖くないですか?
新品のタイヤに交換をお勧めします
(パンクしたまま走行するとタイヤのダメージが大きいと聞いたこと有ります)
書込番号:25804418
1点
みなさん優しすぎじゃないですか
交換です 交換
書込番号:25804427 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>麻呂犬さん
今までこのようなことはなかったので、何が刺さったのかさっぱりわかりません。
書込番号:25804433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>柊 朱音さん
おそらく修理は無理だろうと思っています。なおれば、ラッキーぐらいな感じですね。
今シーズン履いたら、来シーズン早々に買い替える予定でしたので、ちょっと早く買い替えるようになるぐらいですかね。
>カスタードクリームぱんぱんさん
修理ができるということは、走行しても問題ないと思われますので、今シーズンは使い続けるつもりです。
書込番号:25804443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スタッドレスが必須な地域なら1本積んでおけばいいし、冬ならテンパータイヤなんて履けないからいらね。
JAFだけでいいでしょ。
書込番号:25804445
![]()
1点
すいません返信、間違いました。
>柊 朱音さんにしなければいけなのに>神楽坂46さん
>神楽坂46に返信しなければいけないのに>カスタードクリームぱんぱんさん
本当に申し訳ございませんでした。
書込番号:25804457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>たぬしさん
やっぱりそう思いますか、今まで起こらなかったし、いざとなればJAFですかね。
書込番号:25804462 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mitsuo6666さん
パンクで空気が減ってからどの位走ったかによりますが、
サイドウォールにダメージを受けている事も多いです。
https://www.tire-fitter.co.jp/1227/
↑ こちらはタイヤ屋さんのブログですが、こう言う状況は時々あります。
空気が無いと、折りたたんじゃダメな角度でサイドウォールが潰されて、
交差点やカーブではそこがグッチャグチャに擦り潰されます。
内側のゴムは削れ、サイドウォールの内部構造もボロボロかも。
トレッド面の穴は塞げたとしても、実際にはバースト寸前かもしれません。
書込番号:25804541
0点
解決済みですが、、、
これ、おそらく2カ所、穴が空いていませんか。
40cm以内に2カ所ある場合は修理不能(できなくはないが、強度が落ちて安全に走行できる保証ができない)となります。
このことを知らないところで修理を依頼するとかえって危険です。
書込番号:25804555
0点
溝の深さもなくかなり摩耗したタイヤに見えますね。
書込番号:25804570
3点
>mitsuo6666さん
修理するより交換した方がお金も時間も無駄にならなくて良いですよ
書込番号:25804883
1点
タイヤ販売店に修理をお願いしましたが、タイヤの空気が抜けた状態で走行するとリムに負担がかかり、タイヤに筋が現れているので修理不可となるとのことでした。
予想外の理由でした。てっきりパンクがひどすぎて無理かなと思っておりました。
タイヤもすり減っていたので4本とも交換することにしました。
書込番号:25805594
4点
その筋部分、サイドウォールは元々薄いので削れてペラペラになっていたと思います。
https://x.com/goroukun_spp/status/1556877685258784769/photo/1
↑ こちら、佐賀県警察のX(Twitter)ですが、そこからタイヤが割れています。
気づかずにもっと走っていたら、最悪こうなったかもしれません。
書込番号:25806258
0点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-GT AE51 215/55R16 97W XL
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
Y33セドリックグランツーリスモSVで新品タイヤ(215/55R16)を探しているのですが、以下の製品で迷っております。
@トーヨー PROXES C1S
Aトーヨー NANOENERGY 3 PLUS
Bグッドイヤー EAGLE LS EXE
Cヨコハマ BluEarth-GT AE51
私個人的にはトーヨーとヨコハマが好きなのですが、タイヤ素人のためかなり迷っております。
この4つのタイヤの中で、一番相性が良いのはどれでしょうか。また長所と短所を頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。
書込番号:25800949 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
コメントありがとうございます。
特性・性能面に関して言葉が足りず申し訳ありませんでした。
私としては、優先順でいうと
@なるべく長持ちできる(耐摩耗性が高い、ゴムの劣化ができる限り早くないもの)
A走りと快適性能、静粛性が高い
B雨に強い
C燃費が良い
という感じです。
やはり、セドリックということもあって、高級車である点や、グランツーリスモということから走りも楽しめてかつ快適性、静粛性のあるタイヤが良いなと考えております。あとはできる限り長持ちできるものだったらより一層良いなと考えております。
当初は、値段の安い低燃費タイヤが良いかなと考えておりましたが、車重が重い車であることから低燃費タイヤはセドリックと相性はあまり良くないのかなと感じたのですがどうなのでしょうか?
書込番号:25801046 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>つぶあんたいやきさん
ミシュランのPRIMACY 4+にも「215/55R16 97W XL」のサイズが用意されています。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-4-plus
書込番号:25801248
1点
コメントありがとうございます!
なるほど、ミシュランもありですね!
こちらも調べてみたいと思います。
書込番号:25801487 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>個人的にはトーヨーとヨコハマが好き
>一番相性が良いのはどれ
車との相性も関係ありますが、それ以上にドライバーとの相性もあります。
>優先順
>@なるべく長持ちできる(耐摩耗性が高い、ゴムの劣化ができる限り早くないもの)
>A走りと快適性能、静粛性が高い
>B雨に強い
>C燃費が良い
>@トーヨー PROXES C1S
>Aトーヨー NANOENERGY 3 PLUS
>Bグッドイヤー EAGLE LS EXE
>Cヨコハマ BluEarth-GT AE51
@:選外
2009年1月発売のタイヤで15年も前の設計です。
世代でいえば、4世代も前のタイヤで、耐摩耗性とウェット性能に懸念があります。
A:選外
2016年1月発売で8年前の設計です。
世代でいえば、2世代前。
TOYOのベーシック〜スタンダードクラスのタイヤになります。
>Y33セドリックグランツーリスモSV
車格からしてどうでしょう?
B:穴
2012年2月発売のタイヤで12年前の設計です。
世代でいうと3世代前。
当時はドライバビリティに優れたタイヤでした。
C:候補
2019年2月発売のタイヤで、現行(後継モデルがまだない)モデルです。
低燃費性能とウェットグリップ性能に優れ、それでいてこのカテゴリーの中では運動性能が良いモデルになります。
これら4択の中では、Cがオススメになります。
候補に挙げられたタイヤを見てみると、国産で価格帯が安価なものから並んでいるように見えます。
>グランツーリスモということから走りも楽しめてかつ快適性、静粛性のあるタイヤが良いなと考えております。あとはできる限り長持ちできるものだったらより一層良いな
予算が許すのであれば、
>おかめ@桓武平氏さん
が挙げられているMICHELIN Primacy 4+。
欧州プレミアムコンフォートで、耐摩耗性が高く、乗り心地に優れ、静粛性も国産プレミアムコンフォートまで静かとは言えませんが、まずまず高いです。
また、溝がしっかり切られているため、排水性も高いです。
素直なハンドリングで、「グランツーリスモ」的乗り方(元気な走り・・・ではない)には相性が良いです。
また、予算的に厳しいのであれば、
>銀色なヴェゼルさん
が挙げられているPIRELLI POWERGY。
剛性・運動性能がそれなりに高い銘柄です。
溝があるうちは静粛性も高く、ウェット性能も十分です。
GOODYEAR EAGLE LS EXEの上位互換的存在で、Made in Chinaである分、安価に入手できます。
かなり販売数が上がっている銘柄ですね。
この2銘柄は、タイヤの性格としては方向性が異なることを付け加えておきます。
書込番号:25801580
2点
せっかくの上級セダンに合わせるなら、スタンダードよりも上級の銘柄がよろしいかと思います。
欧州ラベリングというものを見てみると、転がり抵抗(国内ラベリングとは異なります)、ウェットグリップ、車外で測定された通過騒音の比較が可能です。耐摩耗性やヒビ割れのしにくさは、同列に比較できる数値がありません。
1,写真1枚目、BluEarth-GT AE51 215/55R16 97W XL。比較対象として写真2枚目のADVAN dB V552 215/55R16 93Wを見てみると、車外通過騒音の違いが分かります。
なおYOKOHAMAはシリカ配合で柔軟性を確保しグリップ向上を謳っていますから、相反するように耐摩耗性に課題があると考えています。
2,写真3枚目、POWERGY 215/55R16 93W。コストの割に初期性能の高い事が分かります。耐摩耗性は分かりませんが(非スポーツとしては一般的?)、やや浅溝な設計のようです。
3,写真4枚目、Primacy 4+ 215/55R16 97W XL。高価なだけあって、さすがの総合バランスですね。耐摩耗性は5.5万キロ保証のようです。
走行距離に合わせて選択してはどうでしょうか。
書込番号:25801939
1点
コメントありがとうございます!
やはり、ドライバー自身との相性も大切だということを改めて感じました。
タイヤの発売日・設計に関して細かく教えてくださりありがとうございます。
また、値段は高いものの、ミシュランのPRIMACY 4+が相性良いということがわかりました。
書込番号:25801947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
再度コメントをくださりありがとうございます!
ご丁寧に欧州ラベリング・摩耗保証も添付して下さりありがとうございます。
走行距離で選ぶという手段もアリだと感じました。
耐摩耗性の観点を除くと、ヨコハマBluEarth-GT AE51 215/55R16 97W XLとミシュランPrimacy 4+ 215/55R16 97W XLがほぼ同一の数値だと知りました。
また、デシベル数値を見ると、ピレリPOWERGY 215/55R16 93Wが低コストの割にとても良いと感じました。
ただ、静粛性など上級セダンの良さを出すのなら、ヨコハマのフラグシップモデルADVAN dB V552 215/55R16 93Wが一番ピッタリなんだなと思いました。
ただ、プレミアムコンフォートタイヤとなるとどのメーカーも高いとなると予算を抑えたいのなら性能は他よりもかなり落ちるもののトーヨーPROXES C1S 215/55R16 97Wもアリだと思いました。
書込番号:25801961 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
あとは、予算コストやある程度の性能の良さを鑑みると、グッドイヤー EAGLE LS EXEもアリだと思いました。
書込番号:25801967 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>つぶあんたいやきさん
PROXES C1Sの、215/55R16 97Wではなく、215/55R16 97Y XLの欧州ラベリングなら見つかりました。
プレミアムコンフォートではありますが、転がり抵抗に古さを感じますね…
書込番号:25802031
1点
お考えが発散気味ですので、もう一度スタートラインに戻って考えてみましょう。
>優先順
>@なるべく長持ちできる(耐摩耗性が高い、ゴムの劣化ができる限り早くないもの)
>A走りと快適性能、静粛性が高い
>B雨に強い
>C燃費が良い
ADVAN dB V552は後継のV553が登場していますが、このサイズはまだV553は販売されていません。
V552の耐摩耗性はテスト結果(タイヤ公正取引協議会届け出のテスト結果)で39,364km(試験車両がアルファードなので、厳しく出ている可能性があります)となっています。
実際にV552を装着されている方では、耐摩耗性は良好でないという意見も散見されます。
私の記憶に間違いなければ、PROXES C1Sはそれよりももたなかっただけでなく、摩耗半分で雨天時に不安ありといった意見があったかと思います。
ウェットグリップ性能cは、昔のタイヤから比べるとだいぶ良い性能なのですが、摩耗半分以降で雨天時にトラクションが抜けやすい傾向が見られます。(FRでは特に顕著)
>グッドイヤー EAGLE LS EXEもアリ
でしたら値段の変わらないPIRELLI POWERGYではないでしょうか。
耐摩耗性/コストで見てみると、
ADVAN dB V552
約40,000km÷\72,280(7/719:40現在、価格.com最安、4本送料込み)=1,000円あたり553.4km走行可能
Primacy 4+
約55,000km÷\84,820(同上)=1000円あたり648.4km走行可能
初期費用をとるか、トータルコストで考えるかじっくりお考えください。
書込番号:25802055
1点
>銀色なヴェゼルさん
トーヨー PROXES C1Sの欧州ラベリングを添付して下さりありがとうございます!確かに、転がり抵抗が他の製品よりも低いことからも性能面は古さもあって劣っていることが改めて感じました。
>Berry Berryさん
再度コメントありがとうございます!
ヨコハマ ADVAN dB V552は摩耗性が良好ではないこと、トーヨー PROXES C1Sはやはり、古いプレミアムコンフォートタイヤということもあって値段が安い反面、性能面・摩耗性においても劣っている点が多いことがわかりました。
コスト面でしたら、ピレリPOWERGYが一番良さそうです
ね。
あとは、コメントにあった通り、初期費用かトータルコスト、性能面で考えていきたいと思います。
書込番号:25802120 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
本日、タイヤのお店に行ったところ、215/55R16のタイヤの種類はあまりないため、それなら205/60R16も選択肢としてアリだと聞きました。
そこで、205/60R16で改めて探してみたところ、
@トーヨー プロクセス C2S
Aトーヨー プロクセス CF3
が予算、好みのメーカー、性能面で良いかなと思いました。
もし、この2種類でしたらどちらがよろしいでしょうか。
一応、重視しているところとしては優先順で
@なるべく長持ちできる(耐摩耗性が高い、ゴムの劣化ができる限り早くないもの)
A走りと快適性能、静粛性が高い
B雨に強い
C燃費が良い
という感じです。
よろしくお願い致します。
書込番号:25803196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>215/55R16のタイヤの種類はあまりないため、それなら205/60R16も選択肢としてアリだと聞きました。
アリといえばアリです。
近年の主流のタイヤサイズですね。
気をつけるべきことは、タイヤサイズ変更は同サイズでの性能うんぬんより支配的であるということです。
つまり、同じ銘柄でもサイズが異なれば、乗り味が全く異なるということです。
僅かではあるけれど大径化、扁平率が大きくなること、タイヤ幅が狭くなること、これだけで同じタイヤでも乗り心地・静粛性の向上が見られます。
それを踏まえて検討してください。
>@トーヨー プロクセス C2S
>Aトーヨー プロクセス CF3
@は正確にはPROXES Comfort IIsですね。
>@なるべく長持ちできる(耐摩耗性が高い、ゴムの劣化ができる限り早くないもの)
から考えると、AのPROXES CF3が良いのですが、2番目に挙げられている快適性能・静粛性では@が良いです。
ウェットグリップ性能と転がり抵抗係数はどちらも同じ数値を示しています。
ところで、これまでうかがっていませんでしたが、現在は何を装着されてますか?
書込番号:25803338
![]()
1点
転がり抵抗はどちらもAA、ウェットグリップはどちらもbですね。
PROXES CF3の耐摩耗性は、2世代前にあたるNANOENERGY 3のデータを参照ください。おそらく同等は期待できるのでは。https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00035/11.pdf
PROXES Comfort Usの耐摩耗性は非公開ですが、乗り心地や静粛性といったコンフォート性能を優先するため柔軟性は高められている事を想像します。例えばREGNOやADVAN dBといったプレミアムコンフォートの耐摩耗性は一般的なものです(4万キロ前後の推定ライフで、走行距離が多ければ交換時期は早くなる)。
あとはメーカーのポジショニングマップを参照して決めてはいかがでしょう。
1,プレミアム感、静粛性と乗り心地を優先するなら、PROXES Comfort Usを。
2,必要充分な性能、経済性(耐摩耗性)を優先するなら、PROXES CF3を。Comfort Usに叶わないまでも、こちらも低車外音タイヤ(基準値71dB)です。
私も何を履かせていらっしゃるか、私も気になります。求める特性が今より改善できる銘柄なのか、大事な要素です。
書込番号:25803380
![]()
1点
>銀色なヴェゼルさん
>Berry Berryさん
お忙しい中コメントして頂きありがとうございます!
特にタイヤサイズ変更による僅かな違いや耐摩耗性のリンク等細かいところまで添付・コメントして下さり本当にありがとうございます。
とりあえず、以前の215/55R16のタイヤと今回の205/60R16のタイヤでじっくり考えて決めたいと思います。
>ところで、これまでうかがっていませんでしたが、現在は何を装着されてますか?
>私も何を履かせていらっしゃるか、私も気になります。
お恥ずかしながら、ヨコハマタイヤのエコスになります。(2014年製)以前のオーナーが付けたタイヤで、さすがにもうエコスは性能や製造年の面で・・・とどの方からも言われたのでこの際に交換しようと思っております^^;
書込番号:25803470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ECOS ES31であれば、転がり抵抗A、ウェットグリップcです。TOYOのどちらを選んでも転がり抵抗とウェットグリップが向上しますね。
またECOS ES31の車外通過騒音は、検討中のサイズよりも小さな195/65R15でも72dBほどです。TOYOのどちらを選んでも改善します。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00036/04.pdf
なお205/60R16サイズにすることで、今よりも接地面の幅が狭くなって、逆にサイドウォールのゴム面積は増えますね。同じ銘柄同士の履き替えであれば、省燃費になって快適性が向上する一方で、運動性能の低下が懸念材料です。
サイズは格下げ(?)と仮定すると、銘柄は格上げとなるComfort Usを選ぶのがいいような気がしました。
書込番号:25803699
![]()
1点
装着中、YOKOHAMA ECOS ES31 215/55R16 93V
候補1、TOYO TIRE PROXES Comfort IIs 205/60R16 92V
候補2、TOYO TIRE PROXES CF3 205/60R16 92H
今よりもロードインデックス(タイヤの負荷能力)が低下してしまう?と思いましたが、新車装着が215/55R16 91V(ドア開口部のラベル参照)でしたら、問題ないですね。
書込番号:25803914
1点
ご回答ありがとうございます。
>ヨコハマタイヤのエコス
ECOS ES31ですね。
でしたら、いずれの銘柄を選択してもコンフォート性能は向上します。
書込番号:25804532
1点
>銀色なヴェゼルさん
>Berry Berryさん
ご返信ありがとうございます!
どちらの候補タイヤも今の装着タイヤ(ヨコハマ・エコス)よりも転がり抵抗とウェットグリップが向上することやロードインデックス(タイヤの負荷能力)でも特に問題ないことがわかりました。
返信内容にも書いてありました通り、とりあえずトーヨータイヤのPROXES Comfort IIs205/60R1692Vにしたいと思います。
この度は、タイヤ素人の私に細かいところまでコメントして頂きましてありがとうございましたm(_ _)m。とても良い勉強になりました!
コメントして下さいました皆様方も本当にありがとうございました!カーライフを楽しみたいと思います。
書込番号:25805013 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ > グッドイヤー > EAGLE LS EXE 195/45R16 84W XL
Fiat500、街乗りがメインです。
EAGLE LS EXE、NANOENERGY 3 PLUS、Dayton DT30、Falken ZIEX ZE310R ECORUNが検索して出てくるのですが、できれば低燃費タイヤ希望なのですが、情報のない製品もあり、性能的にどうなのか。ライフ等も含め詳しい方教えていただけないでしょうか。1本1万円程度で収まればありがたいのですが。
3点
>gogoハナコさん
ヤフオクだとNANOENERGY 3 PLUS 4本で40400円で割り引き日に購入すればいくらか安くなるので4本で4万円を切ります。
NANOENERGY 3 PLUSが無難ではないでしょうか。
良くも悪くも標準的性能です。値段も安い方ですしコスパは良いと思います。
書込番号:25798802
0点
候補を書き出してみます。
1,GOODYEAR EAGLE LS EXE。転がり抵抗A、ウェットグリップb
2,TOYO NANOENERGY 3 PLUS。転がり抵抗A、ウェットグリップb
3,FALKEN ZIEX ZE310R ECORUN。ラベリング不明。Amazonに出ている他サイズを参照すると、転がり抵抗AA、ウェットグリップcくらい?
4,Dayton DT30。ラベリング不明。BS製造?
自車は安価なTOYO(SUV用)を履いていますが、性能バランスが良くて、おまけに摩耗に強いです。ということで、自身ならエコで中庸なポジショニングのTOYO NANOENERGY 3 PLUSをベンチマークにします。
↓旧モデルTOYO NANOENERGY 3の摩耗データ(6.2万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00035/11.pdf
硬質な乗り心地がお好みなら、GOODYEAR EAGLE LS EXEがよろしいかと。
↓EAGLE LS EXEの摩耗データ(5.7万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00021/11.pdf
想像に過ぎませんが、タイ製のFALKEN ZIEX ZE310R ECORUNがあれば日本製よりも天然ゴムが多く、ひび割れしにくいかもしれません。
書込番号:25799332
1点
EAGLE LS EXE
2012年2月1日発売。
当時、転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bでドライバビリティに優れたタイヤでした。
NANOENERGY 3 PLUS
2016年1月14日発売。
スタンダードクラスの割に上質な乗り心地・静粛性であったTeoplusからの世代交代に失敗した、ECOWALKERの後継として登場したNANOENERGY 3のコンパウンド改良版で、穏やかな乗り味のタイヤです。
Dayton DT30
2010年7月20日発売。
BRIDGESTON系タイヤショップで販売。
実際には子会社のBRIDGESTON FVSがデイトン・タイヤ・ジャパン株式会社を設立し、そこが中心となって取り扱っています。
DAYTONは米Firestoneが買収し、そのFirestoneをBRIDGESTONEが買収。
回転方向指定タイヤで、見た目はスポーティですが、コンパウンドが硬質で実際にはそれほどでもありません。
Falken ZIEX ZE310R ECORUN
国内正規流通品ではなく、海外からの輸入品になります。
しかしながら、ADAC(ドイツ自動車連盟)のテストで運動性能としては優秀な部類に入ります。
ただ唯一の欠点は静粛性と耐摩耗性に乏しいところです。
ごくごく普通に乗るのであれば、NANOENERGY 3 PLUSが無難な選択になります。
書込番号:25799542
0点
新車装着タイヤの欧州ラベリングがありました。
1,GOODYEAR EFFICIENTGRIP PERFORMANCE 195/45R16 84V XL。写真1枚目です。
2,CONTINENTAL ContiEcoContact 5 195/45R16 84V XL。写真2枚目です。
このとき、NANOENERGY 3 PLUSだと195/45R16 80Wとなり、ロードインデックスが低下してしまうため選択出来ません。
予算を抑えるならば、EAGLE LS EXE 195/45R16 84W XLを選択することになります。
もう少し予算を出せるなら、写真3枚目YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 195/45R16 84W XLあたりはどうでしょうか。
書込番号:25799620
1点
ETRTO STD規格でLI84、空気圧前輪2.4bar(240kPa)、後輪2.3bar(230kPa)でしたか。
NANOENERGY 3 PLUSは除外した方がよいですね。
負荷能力前輪485kg、後輪470kgが必要でした。
84XLでは、前輪280kPa、後輪270kPaに調整が必要になります。
書込番号:25799654
0点
>Berry Berryさん
>銀色なヴェゼルさん
>Cream+pieさん
みなさま、ありがとうごさいます。
タイヤの規格の見方を知りませんでした。
大変参考になりました。EAGLE LS EXEの一択になりそうです。
書込番号:25802151
0点
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