このページのスレッド一覧（全566スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 モデルチェンジが迫ってきたようです |
3 | 1 | 2025年5月21日 19:08 |
| Pilot Sport 4 S から乗り換えました。 |
1 | 0 | 2025年5月12日 13:59 |
| 日産リーフe+にNEXEN CP672 205/60R16装着 |
10 | 3 | 2025年4月23日 09:07 |
| Ｃ３Ｍ製法？ |
8 | 5 | 2025年4月17日 22:10 |
| 溝の深さとコストパフォーマンス？ |
31 | 7 | 2025年4月11日 20:13 |
| 本日納品されました |
4 | 0 | 2025年4月11日 12:22 |
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タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH LuK 155/65R14 75H
軽ハイトワゴンに買い替えることにしてタイヤを探していたところ、PROXESシリーズにLuKⅡとして追加されていました。
https://www.toyotires.co.jp/press/2025/250212.html
0点
タイヤ > グッドイヤー > EAGLE F1 ASYMMETRIC 6 245/40R19 98Y XL
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生産 2024年49週 |
5月8日 ミシュランPilot Sport 4 S からこのタイヤに乗り換えました。
サイズ：V36スカイラインクーペ用225/45R19（前輪） 245/40R19（後輪）
購入店：タイヤショップ ツルマキ https://t-tc.com/index.html
価格 151,550円（バルブ、タイヤ、組込み・バランス調整、廃タイヤ処理費込み価格）
価格コムでの最安値が、タイヤ代金（4本分）が149,800円になるので、乗り出し価格としては少し安いでしょうか。グッドイヤーのタイヤはネット価格より実店舗の方が安い傾向にあります。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_ma=7104&pdf_subse=3787&pdf_Spec201=19&pdf_Spec202=225,245&pdf_Spec203=40,45
タイヤショップ ツルマキは他のメーカーも安いですが、グッドイヤーとトーヨーが特に安いと思います。
足利市近在の方は一度問い合わせてみると良いのでは？
ただし現金決済だけだと思いました。
このタイヤはUHPにもかかわらず、静粛性・乗り心地も追及しており、お薦めのスポーツタイヤです。
ある程度乗ったらレビューします。
交換前のミシュランPS 4 S の使用レビューはこちら
https://review.kakaku.com/review/K0000945905/#tab
1点
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amazonから2個口で到着 |
韓国メーカーでもMAID IN CHINA |
271km走って電費8.4km/kWh |
日産リーフe+ アーバンクロム(すでに廃版モデル)は215/50R17が標準装備です。
以前の旧型リーフからの持ち越しで16インチホイール(205/55R16タイヤ装着)もあり、タイヤも古くなってきたので今回205/60R16を探していて、安いアジアンタイヤ(NEXEN CP672)を装着してみました。(4本で3万円弱)
NEXEN は韓国メーカーですが、届いたタイヤはMAID IN CHINAでした。
早速古いタイヤから取り替えて走ってみました。
純正の215/50R17と比較して205/60R16のタイヤ径は幾分大きくなりますが、差は1%未満なので誤差の範囲と思います。
今日は名阪国道、椿大神社、冬季通行止め解除になった鈴鹿スカイラインなど271km走って電費は帰宅時8.4km/kWhとかなり良い数値が出ました。
乗り心地やロードノイズも純正と差はない感じでした
電費や摩耗具合などみていきたいと思っています。
5点
情報ありがとうございます。
結構きれいに包装されてますね。販売者がしたものでしょうかね。アマゾンならではですかね。
私も通販よく利用しますが、
二本ずつ裸で、黄色い荷造りのナイロンのバンドで、締められたくらいの状態で送ってくる感じでした。
私の経験上、丁寧な梱包ですね。
失礼いたしました。
書込番号：26151738
0点
＞らぶくんのパパさん
おやおや！
珍しく何時ものYOKOHAMA.TIREで無くチャイナ製韓国ネームのタイヤとの交換でしたか !?
価格的にもお求め易いので大変興味がご座居ます！
パパさんのように年間を通して長距離走行をなさる方ならではのデーターが気に成ります！
様々なデーターを是非お聞かせ下さい！
又、冬季の通行止めも開通されて居ます！
パパさんの走行範囲も拡がる事と思います！
動画と共にご投稿を楽しみにして居ます！
・・・じゃァー！
書込番号：26151849
4点
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日別電費 |
霧ヶ峰から御嶽山の眺望 |
一泊で奈良南部から長野 蓼科、白樺湖、霧ヶ峰とビーナスラインを走ってきました。
電費は
往路 7.3km/kWh (走行距離432km 消費電力58.8kWh)
復路 9.2km/kWh (走行距離423km 消費電力46.2kWh)
往復で電費8.1km/kWh (855km÷105kWh)
往路と復路で電費が違う主な原因は標高差(自宅240m、白樺湖畔宿約1400m)です。
標高差200mで約1kWhの差となり、これは今までと同じで短距離、長距離でも変わらないようです。
新品タイヤとしてはまずまずの電費と思います。
書込番号：26156473
1点
タイヤ > MICHELIN > Pilot Sport 4 S 225/40ZR18 (92Y) XL
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タイヤの裏側 |
純正タイヤが摩耗してきたので、2025年1月に通信販売にて購入。
PilotSport5と迷ったが、PilotSport4Sは（ミシュラン独特の）C3M製法でつくられているというネットの情報を見て、「一度はC3M製法で製造されたミシュランタイヤを使ってみたい」という衝動に駆られてPilotSport4Sに決めました。
届いたのは2024年24週～27週製造のセルビア製（並行輸入品）。
さっそく、タイヤの裏側を見ると・・・、はて？
ネットで見た写真では、裏側が黒くツルツルとした感じでしたが、私のもとに届いたものの裏側は、それとは違っていました（添付する写真のような感じでした）。
実はPilotSport4SはすべてC3M製法ではないのだろうか？
一部のサイズや製造国のもののみ通常製法なのか？
それとも、並行輸入業者が通常製法のものを輸入したのか？
日本ミシュランタイヤも、銘柄ごとの製造方法などは公開していないみたいだし、結局よくわからず、自分の勝手な期待がハズレてしまったことにモヤモヤしてしまいました。
まぁ気をとりなおして、春になってスタッドレスタイヤから履き替えるときを楽しみにすることにします。
2点
一部の工場でしか作られてないみたいですよ。
書込番号：26061262
0点
門外不出の極秘技術ということで生産ラインを海外工場には展開していないと読んだ記憶が。。。
書込番号：26061452
1点
＞ちゃま吉さん
普通に法定速度前後使うならどっちでも良いと思います。
タイヤの限界性能付近でよく使うのであれば違いがわかるかも。
書込番号：26061945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2019年と2022年購入品(国内正規品)の裏面はツルツル。
製造国=USA。リムプロテクター有。
2025年4月購入品(国内正規品)の裏面はPS5同様。製造2025/3週
製造国=タイ。リムプロテクター無。
製法／仕様の変更はあるようです。
書込番号：26150237
3点
タイヤ > ピレリ > POWERGY 205/60R16 92V
２８か月ほど前に、ミニバンに205/60R16を装着しました。
当初、ウェット性能、エコ性能が高いうえに安かったので当タイヤを選定。
乗り心地は、明らかに静粛性、運動性が良くなったと感じました。
すごく印象が良かったのでまた同タイヤを購入したんですが、購入した後でタイヤの摩耗が早かったのに気づきました。
お恥ずかしい話ですが、大体半年に一度タイヤローテーションして、現在前輪にスリップサインがほぼ出ています。（残溝約1.6ｍｍ・偏摩耗等なし・後輪は＋１ミリくらい）
走行距離は約２８か月で27500キロ、で今回購入した新品の溝深さを測ると約6.8ｍｍだったので、6.8-1.6で5.2ｍｍ摩耗させたことになります。
なので、5280キロで１ミリ摩耗といることですね。
走行に伴うタイヤ摩耗についていろんな説明みましたが、大体５０００キロ走行で１ミリ摩耗と書いてるので概ね標準的な摩耗速度でしょうか。（前のタイヤよりグリップ性能よくなったためカーブ等での走行速度があがった自覚はありますが）
ですが、溝が８ｍｍの新品タイヤ（国産タイヤは概ねそうなんですか？）と比べると、２割程度高価なタイヤとコストパフォーマンスは
同等ではないかと考えました。【年間走行距離によりますが】
となると、今回の交換にあたって別のタイヤを選ぶ選択肢もあったなあと思ったので、誰かのタイヤ選びの参考になればと思い投稿させていただきます。
良いタイヤだとは思いますが、買うときには溝の深さなんて考えてなかったので、今回勉強になりました。
15点
＞birdxbirdさん
昨今、タイヤの値上げも著しく行われていますから
目立たない所でコストカットを図っているのかもしれませんね
書込番号：26140643
1点
birdxbirdさん、今日は
タイヤの溝ってスリップサインのある主溝が8mmあったとしてもパターンにある溝は8mmないです
従ってスリップサインが出る前にタイヤの性能は初期性能に比べかなり低下しています
性能の低下を感じることはなくても乗り心地の劣化を感じスリップサインが出るのを待たずに変える人が多いです、
スリップサインが出るまで使うのは危険ですし。
初期の主溝が6mmでもパターンにある溝が同程度の深さならその方が安全方向のタイヤといえます。
ただウエット性能を考えると主溝が深い方がいいですね。
日本では残り溝4mm程度で交換する人が多いが欧州では1.6mmまで使う人が多いらしい
1.6mmで高速走ってて雨に降られたらハイドロプレーニングが怖いのですが。
文化の違い、あるいは雨が多いからの違いかも知れません、こんな記事があります
「ミシュラン副社長「タイヤ無駄遣いする日本人」
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/194452/102800085/
書込番号：26140771
8点
＞birdxbirdさん
タイヤの使い方は人それぞれで
ｏｉｌ交換と同じで速くても環境（ゴミ）とお財布（お金）以外は問題ないんだけど
>従ってスリップサインが出る前にタイヤの性能は初期性能に比べかなり低下しています
>1.6mmで高速走ってて雨に降られたらハイドロプレーニングが怖いのですが。
過剰な安全意識で
>「ミシュラン副社長「タイヤ無駄遣いする日本人」
だよね
僕は夏タイヤはスリップサイン付近まで使います
（冬タイヤは摩耗より年数かな）
>２割程度高価なタイヤとコストパフォーマンスは同等ではないかと考えました。
耐摩耗性はそうでも
>乗り心地は、明らかに静粛性、運動性が良くなったと感じました。
分は良かったのでは
でもタイヤ交換頻度は増えると
タイヤ選びや交換に行く手間とか費用も増えるから
面倒と言えば面倒かな
僕は年に７０００ｋｍ（冬はスタッドレスも使用）くらいしか使わないワゴンに
安価で運動性が良いタイヤが欲しく
このタイヤ狙っているけど（サイズも同じ）
※普通の安価なタイヤだと摩耗前に劣化、減りの速いスポーツタイヤは高額
birdxbirdさんのレポートで５年以上くらいは使えそうだから有用なレポートでした
ありがとうございます
書込番号：26141256
3点
ピレリは本当に減りが早いと思います。
2年位でツルツル～となって、嫁からピレリ禁止令出たくらいです。今は多少改善されたとは言いますが、コスパ考えるとん～って感じです。
書込番号：26141638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スレ主さん、今日は
最近のタイヤは新品時の溝深さが 8mm 無いものが多くなってきている、とあちらこちらに書かれているのを見かけます。
先月末に軽ですがエナセーブEC204に変えたもの（走行は300kmほど）の溝を測ると 6,75mm でした、
軽だからかも知れませんが 8mm ではありませんでした。
書込番号：26142491
1点
ヨコハマタイヤの場合は溝深さをホームページで公表しているから確認すると
BluEarth AE-01F 205/60R16 92H
転がり抵抗性AAA、ウェットグリップ性能cの低燃費タイヤは溝深さ7.0ｍｍ
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_ae01f_size/
BluEarth-Es ES32 205/60R16 92H
転がり抵抗性A、ウェットグリップ性能ｂの低燃費タイヤは溝深さ7.5ｍｍ
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_es_es32_size/
BluEarth-RV RV03 205/60R16 92H
転がり抵抗性A、ウェットグリップ性能aの低燃費タイヤは溝深さ8.0ｍｍ
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_rv03_size/
転がり抵抗性AAAの低燃費を狙うと溝深さ浅めになるのかな？
まあ同じメーカー内でも銘柄や同一銘柄でもサイズで溝深さは結構違う
ピレリのPOWERGYだけが特別浅いわけではないようです
書込番号：26142815
1点
皆様、返信ありがとうございます。貴重なご意見参考になりました。
タイヤの交換サイクルの話ですが、私の場合、月１０００キロ程度の走行でして、
３年36000キロ走行で残溝に余裕がある段階で（タイヤ性能劣化がましな段階で）交換になるんだろうなという感覚でいましたが、今回タイヤによって結構な違いがあることを認識しました。
ピレリの前はヨコハマのタイヤ（商品名失念しました）で上記のような感じでした。
ヨコハマのHPは溝深さまで掲載してるのも今回初めて知りました。
ものによって結構深さが違うようなので、他メーカーも掲載していただければ、タイヤ選びの基準のひとつになりそうですね。
書込番号：26142895
1点
タイヤ > ダンロップ > SPORT MAXX LUX 215/50R17 95V XL
215/50R17は4月発売予定でしたので3月に予約して本日納品されました。
すべてコミコミで148900円でした。ジェームスです。
4月から値上がりしたので今はもっと高いかもしれません。
4点
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