タイヤすべて クチコミ掲示板

eneｒgy XM1・XM1とあるように１３インチはENERGYは付きません。

[(全角１５＠半角で３０文字まで)]

13インチはenergyXM1ではなくて普通のXM1のようです。

スピードレンジが違うのは兎も角、コンパウンドも違うのに、ヤフオクなどでもエナジーXM1として13インチを出品しているのがあります。皆さん、ご注意ください。

書込番号：11156023

[hijms]

性能が根本的に違います@経験者

特に、持ちが違います。
（大体、感覚として２割くらい？）

１３インチXM1のセールスポイントは…
グリップ力でしょうか？

雨の日は、結構止まりますが、
燃費とか、耐久力とか考えると、
１３インチXM1はイマイチでしたねぇ。

しかし、さっきミシュランのWEBサイト見たら、
１３インチタイヤのラインナップがありませんでしたね。

ミシュランは、軽＆コンパクトカーを見限ったようです…

残念でした…

書込番号：11156587

太い溝にビックリ

[JunkDust]

妻が使っている8万キロ走ったプレオを履き換えました。

実物を見て最初に驚いたのが太い溝。155幅に大人の人差し指が入るぐらいの太い溝が2本回転方向に走っているんです。見るからに転がり抵抗が低そうで燃費性能は良さそうですが、接地面積が小さくてブレーキ性能は大丈夫なんですか、って心配になりそうなパターンです。
世界のBSの製品なのでその辺の心配は御無用なんでしょうが…

レビューは1,000キロ以上走ってから書こうと思います。

書込番号：11122282

[mount_da]

JunkDustさん、はじめまして。

縦方向の溝はセンターグルーブといって排水のためのもので、現在のタイヤのトレンドというか必須アイテムですのでご安心ください。
同じブリヂストンの高級タイヤPOTENZAなどご覧頂けばわかるとおり、どのメーカーも何本かのセンターグルーブを太く入れています。タイヤが太くなると本数も増えます。これが導入されてから私の経験上でもハイドロプレーニング現象は相当軽減されました。

エコピアのような転がりを重視したタイヤは停止からの走り出しおよび制動時の縦グリップ、コーナー時の横グリップが問題となりますが、設置面積以上に、溝で囲われた”ブロック”がグニャグニャと動くことがグリップロスにつながります。そこをセンターグルーブとブロックを連結する形で補ったり、横剛性を保つカットをしたりしているようです。また、センターグルーブに沿って溝のない縦帯が配されていますが、こちらがグリップを担保する”スリック（溝無しタイヤ、かつてF1などのサーキットレースで使用していましたが、いまは少しの溝が義務づけられました）”の部分ではないかと思います。ブロック構成を見るとかなり限られた接地面でも効率的に接地していく高級なタイヤのトレンドが取り入れられている印象があります。そのへんがプレミアムを謳う根拠なのかもしれません。
スポーツカー乗りはパターンもデザイン、タイヤの”顔”として気にしますが、このタイヤ、結構いい顔してると思います。
なので、ご安心いただいていいのではないでしょうか。シロウトからの横やりで失礼いたしました。

書込番号：11123117

[JunkDust]

＞ mount_daさん

コメントありがとうございます。

プレオはREGNO→B-STYLE→DNA ECOS→ECOPIA EX10と履き換えてきたのですが、EX10はB-STYLEのECO進化形のようですが、スポーツ系のPOTENZAやコンフォート系のREGNOなんかのパターンともまったく違う、見るからにこれがECOタイヤなんだ！という印象を受けませんか？

書込番号：11125065

[JunkDust]

写真をアップしたつもりが…
忘れてました。

書込番号：11125093

[じんぎすまん]

使用中のエナジーセイバーにも２本の太い縦溝があります。旧モデルのエナジー３からの
特徴で、１５インチ以上は３本になるみたいです。旧プレイズＰＺ−１からの交換で安い
のに雨の日の高速で水たまりを通過した時の横滑り（ハイドロ？）がほとんど無くなった
感じがありました。

新製品のポテンザＳ００１やパイロットスポーツ３のような雨の日も安心で燃費にも配慮
したスポーツタイヤにも太い縦溝がみられますし、ドライやウエットのブレーキやハンド
リングを落とすことはありませんので、安心してお使いください。

書込番号：11128226

[mount_da]

RE-01（旧世代POTENZA）	RE11（新世代POTENZA）	RE050（新世代POTENZA）	ミシュランPS2

JunkDustさん

＞見るからにこれがECOタイヤなんだ！
これからのブリヂストン省燃費タイヤの傾向はこうなるのかなと私も思いました。
逆に言えば、私のエコタイヤの顔に対する観念が古かったかもしれません。


私の印象としては、今までは省燃費タイヤ・サイレントタイヤは細かいブロック構成と細い溝の組み合わせ（その方が静かにもなるので）というように受け取っていましたが、エコピアは比較的大きなブロック構成、特にアウトサイド、インサイドのブロックが大きい、そしてセンターグルーブもスポーツタイヤ並みに太いと感じました。アウトサイド・インサイドで正方形ブロックを垂直の溝で形成し、センターグルーブを挟みスリックの帯と菱形のブロック構成をなす作り方は、最近のPOTENZA（RE-11やRE050）の作り方に似ていると思ったのでした。

一世代前のPOTENZA(RE-01、センターグルーブからナナメに、一気にサイドまで排水溝を配置するパターン。多メーカーの多くもそうでした)などはいかにもスポーツタイヤ！っていう顔でしたが、欧州系のミシュランPILOTスポーツ系やコンチネンタルSportContact系の影響なのでしょうか、上記のような作り方に変わってきたと思います。

私の中で、スポーツタイヤのイメージはRE050だったりミシュランPS２だったりするので、エコタイヤもスポーツタイヤも似てきたなあと思った次第でした。

ちなみに私は、ここ８年間くらいで、RE-01→ピレリP-ZERO→コンチSportContact３→現在パイロットスポーツPS2と履き替えてきました。
セカンドカーのタイヤを検討中でエコピアのクチコミに寄り道した次第でした。


追記
画像は次に上げますが、私の中でのエコタイヤやサイレントタイヤの細かいブロックのイメージは現在のものですと、TOYOのTEOとかレグノとかです。

書込番号：11128469

[mount_da]

TOYO　TEO

追記部分の写真です

書込番号：11128478

客観的な試験での性能比較では優れているようですね。

[zensuke]

http://www.clg-sv.com/tire_test.htm

今回スタッドレスからノーマルへの交換時期にあわせて
ノーマルのタイヤ購入検討中。
燃費が良いタイヤにしたいと思いちょっと調べてみました。
予算が1万以内なので、このタイヤは諦めましたが
タイヤは良さそうですね。

書込番号：11085849

タイヤのこと教えてください

[アロハみっちゃん]

初めまして。シエンタのタイヤ交換を迷っています。ミシュランＸＭ−１を薦められています。がシエンタにはもったいないかと…次候補はブリジストンスニーカー２、ヨコハマＤＮＡエコスです。
４本で35000円から42000円です。燃費や耐久性を考えると…よきアドバイスお願いします。

書込番号：10836208

[からうり]

今、モデルチェンジをしそうなモデルだと安くしてくれるかもしれません。　BスタイルEXとTEOプラスがあります。在庫に持っていたら安くしてくれると思います。

書込番号：10836266

[てつお55]

すすめているのは、時代遅れの古いタイヤですね。ブリヂストンならば、2月1日発売のBスタイルの新型後継のエコピアEX10 ヨコハマアース1 トーヨーエコウォーカーにしましょう。性能は向上してますし、燃費向上でガソリン代の節約になりますよ。

書込番号：10836503

[じんぎすまん]

ミシュランエナジーＸＭ１、ヨコハマＤＮＡエコス、ブリヂストンスニーカー２とも
値段はほとんど変わりませんし、エナジーＸＭ１も発売から時間は経っていますが、
会社の営業車に使った印象ではコストパフォーマンスのいいタイヤだと思います。

予算が許せばエコピアＥＸ１０は燃費や耐久性を考えると「お買い得」なタイヤと
いえるでしょう。近くＤＮＡエコスとスニーカー２が交換の時期に来ているので、
比較ができるかもしれません。

書込番号：10837494

[からうり]

シエンタは185/65R14が付いています。　実売価格で１万２千円ぐらいします。TEOプラスがいいと思います。　この前つけている人のタイヤを見たら変磨耗もなくいいと思いました。
横風にはタイヤが少しでも太いほうが強いです。

書込番号：10837853

[じんぎすまん]

ＢスタイルＥＸはエコピアＥＸ１０へのモデルチェンジで安く出るかもしれませんし、
ロングライフ性能はブリヂストンの中でもトップクラスです。トーヨーテオプラスも
製造を終了しているので、エコウォーカーが選択肢となります。

また、燃費とライフは窒素を入れるよりも、月に１回ガソリンスタンドやタイヤ店で
タダで空気圧チェックすれば確実に伸びます。

書込番号：10842733

[アロハみっちゃん]

ご意見ありがとうございます。今までは、値段のみで検討していましたが、今回は自分なりにリサーチに回り急遽遠方へ出かけることになってしまいタイヤ履き替えました。ブリジストンのＥＫＯＰＩＡＥＸ１にしました。昨日なのでまだよくわかりませんが楽しみです。

書込番号：10845919

本日、購入致しました

[Ewan Gordon McGregor]

近所のGSにて『工賃+エアーバルブ交換+廃タイヤ処分料』全て込みの価格は \25,000.- でした。
サイズは165/70R13を9年モノのマーチボレロ(ANK11)に装着、以前は石橋のB'Styleを4〜5年程履き、
ダンロップは初めての選択で、更にエコタイヤなので燃費が向上するか楽しみです。

書込番号：10705067

買いました。

[ななぼう]

自己スレですが、ミシュランからサイズ無くHL６８３に買い換えました。スキーに行き圧雪と少しブラックバーンについてレポートします。圧雪のトラクション＋ブレーキについては余り変化は感じませんでしたが、ブラックバーン（下凍結上雪）カーブ等で横方向のトラクションについてはスベリやすく感じました。（ミシュランでは気にならなかった）乗り心地については家族で意見が分かれました。乗り心地ついては良くなったと変にフワフワして気持ち悪いと分かれました。個人的にはタイヤの減りが気になります。２tを超える車なので・・・いままでＤ社やＢ社では消しゴムの様に減りましたがブリジストンに期待します。

書込番号：8935405

[ﾊﾞﾙｸﾏﾝ･ｺｰﾅｰ]

いすゞビッグホーン　Ｈ12､ディーゼル（AT車）に乗っています。
Ｈ/Ｌ683は11月にオークションで８分山を購入、245/70Ｒ16純正サイズです。
12月19日(土)　大分県のやまなみハイウェイへ行って来ました、ＡＭ10時、標高300Ｍの九酔峡入り口辺りから所々積雪路になりだし（外気温２度）、標高800Ｍの飯田高原入り口から一面の銀世界（外気温−１度〜−２度）、標高1100Ｍの長者原駐車場一帯は−４度〜−５度、ここまでは無難に到着（もちろん安全運転で）、しかしここから始まる標高1300超の瀬の本高原までの峠越えは、チェーンは持っているものの、リスクを考えやめました（外気温と標高は車に付いている純正のセンサーによるもの、便利ですね）。
　ゆっくり走れば雪道もなかなか、高速でもいい感じで走ります、そしてやはり静かですね、いままでがデューラーＡＴ694だったので（しかもＬＴの75扁平）静かさが嬉しいです。

書込番号：10690058