このページのスレッド一覧(全447スレッド)![]()
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アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
また225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
因みにナンカンは発泡ゴムですか?
そうでなくても氷上性能が高い理由を技術的な説明をお願いします。
書込番号:25549718 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
アイスパートナー 2のトレッドパターンを見るとVRXシリーズの前シリーズであるBLIZZAK REVO GZ、アイスエスポルテはBLIZZAK REVO 2ですね。
>また225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
アイスパートナーを主に販売しているブリヂストン系のタイヤ館のサイトではラインナップされてませんね。
同じくアイスエスポルテを扱うオーバックスのサイトにもありません。
基本的に2銘柄ともに乗用車向けなので、SUVサイズは初めからラインナップしてないんでしょう。
書込番号:25549813 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
私の過去の記載から、、、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22648894/#22649146
アイスパートナー2は、2009年発売のREVO GZと同じトレッドパターンで、そのときのコンパウンドより発泡割合を減らしたもの。
VRX3 → VRX2 → VRX → REVO GZ(トレッドパターンはこのモデル) → REVO2(コンパウンドはこのあたり)
アイスエスポルテは、この流れからその一歩手前になるでしょう。
>225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
ざっと確認しましたが、当該サイズは見当たりませんね。
>ナンカンは発泡ゴムですか?
いえ。違います。
>氷上性能が高い理由を技術的な説明
コンパウンドが柔らかく、ミクロの凹凸に食い込むことでグリップを稼いでいるからですね。
書込番号:25549853
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2点
〉>氷上性能が高い理由を技術的な説明
〉コンパウンドが柔らかく、ミクロの凹凸に食い込むことでグリップを稼いでいるからですね。
氷が滑るのは氷面上に溶けた水があるから。
冷凍庫(製氷庫)の氷を素手でつかむと、滑るというより指にくっつきますよね。
水分が無ければ滑らない(滑りにくい)。
なのでミクロの凹凸に氷上の水分を逃し(吸い込み)、水分量を減らした氷面を作る事で氷上性能を高めると思ってましたが…
書込番号:25550015 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>じゅりえ〜ったさん
>氷が滑るのは氷面上に溶けた水があるから。
その通りです。
なので各社その水膜の除去に工夫を凝らしてきました。
水膜の除去には、路面の凹凸にコンパウンドを食い込ませ、水を押し出す必要があります。
スレ主さんは、「発泡ゴムですか?そうでなくても・・・」と吸水系でない場合も説明を求められているため、そのように記述しました。
書込番号:25550043
1点
普通のスタッドレスタイヤは、ギザギザに設計されたブロックパターンとそのブロックに細かい切れ込み(サイプ)を入れ、ブロックの他にサイプにより増えたゴムの角(エッジ)を使い凍結路(氷上)を引っかき、更にサイプの隙間に水を吸わせ除水する効果使ってるんですよね?
それに加え吸水系はゴムの中の気泡に水を吸わせたり気泡のエッジを引っ掻いたりと…
ミクロの凹凸って…
書込番号:25550182 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>じゅりえ〜ったさん
>普通のスタッドレスタイヤは、ギザギザに設計されたブロックパターンとそのブロックに細かい切れ込み(サイプ)を入れ、ブロックの他にサイプにより増えたゴムの角(エッジ)を使い凍結路(氷上)を引っかき、更にサイプの隙間に水を吸わせ除水する効果使ってるんですよね?
そうですよ。
>それに加え吸水系はゴムの中の気泡に水を吸わせたり気泡のエッジを引っ掻いたりと…
はい。
>ミクロの凹凸って…
路面に密着させるところですね。
たとえば↓のような。。。
https://www.hokkai-auto.co.jp/files/libs/775/202106161349318515.jpg?1642723169
https://www.goo-net.com/pit/magazine/parts-navi/tire-wheel/23368/
(ゴムのコンパウンドが・・・以降の文章部分)
書込番号:25550220
1点
>Berry Berryさん
>じゅりえ〜ったさん
色々有難うございます。
前モデルより20%氷上性能アップとか謳っていても掛け算の反比例なので、現在ではかなりの僅差なので、当時の古いモデルのタイヤを履き続けるより、安い新品モデルに履き直した方が実質性能は高いということですね。
発泡ゴムを採用しているのはBSだけですか?
発泡ゴムでないと4年目以降の経年劣化は激しいのでしょうか?
昔のTOYO TIRESのオブザーブみたいな引っ掻き性能重視タイヤはないのでしょうか?
書込番号:25550445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>発泡ゴムを採用しているのはBSだけですか?
発泡ゴムという名称を使用しているのはBSですが、吸水系のコンパウンドを使用しているメーカーは他にもあります。
例えば、、、
YOKOHAMA
DUNLOP(現行WM03から)
MICHELIN(現行X-ICE SNOWから)
TOYO(現行OBSERVE GIZ2から)
です。
現行から〜と記載していますが、実際には「吸水」を狙った技術は以前から見られました。
表記のモデルから表立って「吸水」と謳うようになったため(現行〜)という記述をしています。
>発泡ゴムでないと4年目以降の経年劣化は激しいのでしょうか?
そんなことはありません。
適切に保管されているかどうかの方が、経年差は大きいでしょう。
ただ、コンパウンドに空洞があった方が硬くなりにくい傾向はあるでしょうね。
>引っ掻き性能重視タイヤはないのでしょうか?
現在では、引っ掻き効果は思ったほど効果がないとされているため、ありません。
書込番号:25551186
1点
失礼しました。
ナンカンのWS-1は、
「トレッドコンパウンドには硬質な天然殻粉を配合し、優れた氷上グリップ性能を発揮」
とあるため、引っ掻き効果を狙っていますね。
書込番号:25551190
2点
>Berry Berryさん
>じゅりえ〜ったさん
>kmfs8824さん
ありがとうございます。
発泡ゴムも特許期間がとっくに過ぎてますし、ナンカン等氷上性能重視タイヤも出ているのに、BS人気が高く高価格維持しているのは雪国の人間の保守的な発想によるもの何ですかね?
タクシー装着率が一般より高いので、販売網と大口顧客への安売りなどの営業力だと想像しています。
温暖化もあり南関東の人間に高価格帯雪用タイヤを売るのもそろそろ限界でしょうね。
書込番号:25551758 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
普通タイヤは減ったとか溝があってもひびが酷いとかだと新品または中古良品へ交換する人が結構いるのに、スタッドレスでゴムが硬くなったりだとかひびが結構ひどくても溝が充分だったら、あるいはプラットホームが見えておりスタッドレスとして使用できない限度を超えているのに、新品や中古良品へ交換する人が普通タイヤに比べてけっこう少ない、傾向にあると個人的には思っています。
これは何故でしょうか?
もちろん安い買い物ではないですし、有名メーカーの新品や中古良品へ交換する事で絶対に滑らないという保証はありませんが。
0点
そうかな?
私は5シーズン使ったら買い替えるし、雪国の人もそうしていると思うが。
書込番号:25528084
6点
>ゆうRLさん
そうかな
スタッドレスの方が年数による性能低下が大きいとの思いのユーザーが多く
まだ十分使えるのに性能低下を心配し早めに交換の方の方が多い気がしますが
あと多少古く固くなってもプラットホームを多少割り込んでいても
夏タイヤよりは遥かに雪に強いと思う
いわゆる滑り止めタイヤ(チェーン)規制でなければプラットホームが出ているスタッドレスの使用でも違反ではないからね
(勿論大丈夫って推奨している訳ではないけど)
プラットホームが出る直前は万全でプラットホームが出た瞬間に使い物にならないほどの性能低下って事はないと思います
あと低下する性能は圧接路性能より氷結路性能の低下の方が大きいんじゃないかな
4から5シーズンで買い替えたら夏タイヤと大差ないんじゃないかな
書込番号:25528100
5点
>ゆうRLさん
スタッドレスはサマータイヤに比べて走行距離が少ない場合が多いので、勿体ない精神から履き替えスパンも伸びる傾向がありそうですね。
私は5〜6シーズンで履き替えましたよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000985527/SortID=25112877/
サマータイヤはだいたい3〜4シーズンで履き替えますので、おっしゃる通りかもしれません。
書込番号:25528104
0点
町の小さな車屋さんの私感です。
私の所ではほとんど雪が降らない為、降った時用に入れるだけで、ノーマルタイヤよりかはマシと言う事でつける人がたくさんいます。
私も、無いよりかはマシだと答えます。
走行時間も、走行距離もスタッドレスタイヤの場合少ないので、その分伸びているのもあるかと思います
さすがにひび割れのひどいのはお勧めしてませんが、5シーズン以上使う人もいます。
私個人のは4シーズン使うと目がなくなってるので交換しますが。
参考までに。
書込番号:25528124
1点
スタッドレスの交換頻度が低い人は車使わない人なんでしょ。
うちのは耐摩耗性最強なダンロップの02でも3シーズンでプラットフォームまで1mm。
距離にして2.5万kmくらい。
スレ主のような車使わない人の感覚もごく一部。
うちのように距離走る人の感覚もごく一部。
自分の感覚が世間の主流と思わない方がいいよ。
ちなみにうちのプリウスの夏タイヤは距離が短いとはいえ8年目。
スタッドレスの方が交換早かった。
書込番号:25528133 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>個人的には思っています。
>これは何故でしょうか?
一個人がそう思っている理由を赤の他人に更に推測させてどうするんでしょう?
もしや一種のなぞなぞですか?
書込番号:25528146 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
自分は基本的に休日の日中しか乗りません。
通勤等で朝晩凍結するような時間帯に乗ることはないんで、クルマの買い替えまでスタッドレスは替えてないです。(9年ぐらい?)
書込番号:25528279
0点
>ゆうRLさん
いきなり条件の厳しい積雪や凍結路面に行くわけではないし、滑って怖いようなら換えると思うので、必要に迫られないからだと思います。
積雪期間が長い地域なら滑れば怖いから、交換は早くなるでしょう。
積雪が少ないあるいはほとんどない地域ではそもそも滑るのかすら分からない。夏タイヤのように全くグリップしないということはないので、「あそこはスタックしそうだな」という想像でも働かない限りは換えるタイミングがない。わざわざ雪があるところに行く人を除けばそんなものでは?
書込番号:25528287 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ゆうRLさん
道路が凍結しやすいところならともかく、それ以外ではスタッドレスタイヤの性能もオールシーズンタイヤ並みで良いので、長く乗れます。
逆に雪国や凍結路が多いところでは皆さんはすべらないよう適時交換しているのではないでしょうか?
降雪・凍結地域に出かけられる方はきちんと対応していると思います。
ゆうRLさんのお住まいの地域ではそれほど降雪・凍結がない地域なのですね。
書込番号:25528340
0点
私は、溝が十分ある状態で3-4年で買い替えてます。
同じ銘柄でも3年だつとアイスバーンでの利きは全然違いますよ。
2台分ですので費用はかかりますが、安全第一です。
書込番号:25528495
3点
スタッドレスは12月から3月までの4ヶ月間、残りの8ヶ月間はノーマルを使用。
スタッドレスは雪の上を走るのでアスファルトを走るよりゴムの減りが少ない。
タイヤを新しくする時って、まず残り溝が少ない、ひび割れしてきた、製造年数の経過、の順だと思うので、どうしてもスタッドレスは長く使う傾向になるのでは?
私のセカンドカーの軽トラ用は前車からなのでもう10年。やはり買い換えようかな?
書込番号:25528671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
JAFのパンク、バーストの出動件数が右肩上がりで増え続けていることを考えればサマータイヤの方が買い替え率が低いと思うけど、スタッドレスタイヤでそんなことやったら滑りまくってやばい。
雪国は5年使ったら夏は履きつぶしとかそんなんですけど。
書込番号:25528962
0点
スタッドレスタイヤの寿命の見分け方とは?長持ちさせるコツも分かる
https://www.yellowhat.jp/column/tire/094/index.html..
まだ履き替えていませんが自分は5シーズン使用して今シーズンより新品へ買い替えました。
買い替えの理由は摩耗ですね。
ひび割れはみあたりません。
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/
VRX3の広告(グラフ)によりますと使用開始時からの発泡ゴムの氷上性能の推移では使用4年後でも新品のVRX2の性能を上回る表現となっています...苦笑
アイスガードは直接比較するグラフは載せていないようですね。
書込番号:25529148
1点
>あさとちんさん
>gda_hisashiさん
>ダンニャバードさん
>テキトーが一番さん
>じゅりえ〜ったさん
>みーくん5963さん
>茶風呂Jr.さん
>コピスタスフグさん
>funaさんさん
>ヒグマの父さん
>梅昆布茶大好き〜さん
>たぬしさん
>M_MOTAさん
天候や地域やその人の考えにもよりますが、当地域ですと「冬タイヤは減っていないから交換しない」という人が結構多いです。
それほど乗らない(距離が増えない)方の場合は7年とか8年とか・・10年を超えている場合も「リアル」にあります。
普通タイヤは履いている期間が長いので減るとかひび割れがあるから新品か中古良品へ交換(車検に通らないから)ですが、スタッドレスは溝があれば車検に通りますから、ゴムの硬化やプラットホーム以下まで摩耗<車検に通れば良い、というケースが多いと思います。その人(個人)や社有車を管理する企業(法人)にもよりますが、私が住み地域だとスタッドレスの硬化による劣化等の交換率はしくいですね。
車検に通る通らないとゴム硬化やプラットホーム以下の摩耗(スリップサインは見えていません)は別物・・・。
普通タイヤと同じく車検に通るか通らないかが重要のようです。
時間経過による硬度劣化のグラフはだいぶ前からありますね。
新品時の硬度が柔らかいと硬度による劣化はそりゃ有利でしょうね。
プラットホームについては、横浜がプラットホームまでのゴムとプラットホームから奥(50%摩耗して以降のゴム)は冬タイヤのゴムじゃないとかなんとかと、昔カタログで見た覚えがあります。WM03も同じくのようですが、違っていたら申し訳ない。
時間劣化は文字だけなのか図も載せているのかはメーカーやモデルによって異なりますが、たいていのメーカーは「使用開始後5年以上経過した」と記述があります。ただしだからと言って、メーカーの推奨の保管方法通りで溝も新品時の50%以上あったとしても、5年目まで性能納維持がなされているかと言えばそうではないですから、安全を考えるならば早めに新品への交換ですね。
書込番号:25530588
0点
質問の表題や最初の書き込みに「私の地域では」とかズバリな地域名を書き込んだ方が良かったですね。
結局、スタッドレスをほぼ使わない地域で距離走らない人のローカルルールのような内容を全国区で問いかけただけでした。
書込番号:25530629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ゆうRLさん
〉それほど乗らない(距離が増えない)方の場合は7年とか8年とか・・10年を超えている場合も「リアル」にあります。
それで困らないならそれはそれで良いのでは無いですか
別にいわゆるチェーン規制でなければプラットフォームが出ていたって
夏タイヤだったとしてもなんら違反では無いですし
冬タイヤがい無くても済むような地域で
困って無いんでしょ
夏タイヤだって年に数千キロしか乗らず十年後近くそのまま履く方だってます
ある程度減っていてもかなりヒビが有っても
直ちに危険な目に会うとは限りませんし
古くて危険な目(滑ったり)に会ったら直ぐに買い替えるでしょ
危険な目に会わない(大丈夫)だから使い続けているんじゃないですかね
書込番号:25531042
0点
スタッドレスは買い替え率が低い? → 地域によるんじゃないかなぁ
新潟だと冬は比較的新しいスタッドレス、雪のない時期は古いスタッドレスって人が結構います。
夏にスタッドレスを履いてる人は3年を目途にスタッドレスを雪のない時期のタイヤにしてる、
スポーツ走行や高級車じゃない限り古いスタッドレスで十分、
「夏タイヤは新車時のタイヤしか使ってないよ」って、この家族だけかもしれないけど?、
雪のない時期に古いスタッドレスを履いてる車が多いみたい?
マニアや高級志向じゃないとスタッドレスふにゃふに感も気にならしてないのかな、
雪上性能の低下したスタッドレスは中古も安いから?
スタッドレスは売られる絶対数がノーマルタイヤより少ないから買い替え需要が少ない気もします。
タイヤは溝が残ってってもゴムにひびが入ったら交換した方が良いと思います。
書込番号:25532876
1点
まぁ冬タイヤは夏タイヤより高いし、履く期間は短い(年間の3分の1程度)しね?タイヤの減りは少ないけどゴムの劣化は年々進みます。
メーカーでは5年は持つとあるけど、保管条件で変わってくるようだし、夏タイヤと同様、最大5年、ひび割れ、溝で判断(自分は新品からなら3万キロ前後走行)して、特に冬タイヤは性能は断然違うと言うしね?中々、夏タイヤ冬タイヤ持つのは難しいところはあるかと思う。自分は中古タイヤのサイクルで過ごしていきたい。
書込番号:25584557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分の知り合いは秋の終わりに新品のスタッドレスタイヤを履き
雪解けも後もそのまま履きつぶしてまたその年の秋の終わりに
新品のスタッドレスタイヤに履き替えてました。
もったいなくない?って聞いたら夏タイヤを買ったり保管したり
履き替えや管理するのが面倒だし毎冬新品のスタッドレス
なので効きも良く楽ちんって言ってました。
その人は女性で軽自動車なのでそれもありか〜って感じました。
書込番号:25609780
1点
ブリヂストンロゴの乗用車スタッドレスの硬度計
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3-Bridgestone-BRIDGESTONE-%E3%82%B4%E3%83%A0%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88-WESTOP/dp/B01EFL7WJQ/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=37RRJWA1IJ90O&keywords=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88&qid=1700776839&sprefix=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9+%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88%2Caps%2C156&sr=8-5
4分26秒あたりから硬度測定とすでに測定したスタッドレスタイヤの硬度
https://www.youtube.com/watch?v=w3FWdsGesIU
オマケ タイヤトレッドゴムの断面を拡大した映像と画像
https://www.youtube.com/watch?v=dxlLx97a7wY
新品未使用で製造も新しそうなトーヨーGIZ2がとても硬いのですが、アマゾンで売っているブリヂストンロゴ入りアナログ硬度計で言うところの赤。
でもメーカー(トーヨー)はテストをして効きがOKだという事で市販化したと思います。
硬度ってどれくらいアテになるものですか?
気泡入りゴム(ブリザック、アイスガ−ド、WM03も?)はスポンジ状の構造ですから気泡無し(穴がない)ゴムよりもふにゃふにゃ感はあります(柔らかい)が、VRX2は 結構静かで剛性も悪くありません。でも乾燥路ばかり走っているとすぐに減ってしまう。気泡入りで容積が気泡無しよりも少ないから当然なのですが。
トーヨーは気泡が無いとかそれほど多くないからその分計測器で硬めの数値が出るのはわかります。
硬くても良いんで効いて摩耗による劣化も時間経過の劣化も長持ちさえすれば良いのです!
今後は硬度計でのチェックはどれくらいアテになるものでしょうかね?
0点
>硬度ってどれくらいアテになるものですか?
同時に複数を比較する上ではアテになるんじゃないですかね?
違う環境での数値はあまり参考にならないかもね。つまり自分だけで使うならいいけど、他人と比べるのは難しいってことだと思いますよ。
書込番号:25518302
0点
計測器の精度とは関係ありませんが、個人の経験で8年間保有したブリザックが8年目の凍結や大雪でもガンガンに走れたので、硬度って気にしていませんw
書込番号:25518539
2点
あてかたによって ±3くらい前後しますね
どっちが正解な当て方なのかはしりません
書込番号:25518556
1点
>ゆうRLさん
硬さが解ったらなんなのって思うんだけど
肝心なのは雪質にマッチしているかどうかが重要だと思うんだけど
書込番号:25518738
0点
>硬度計でのチェックはどれくらいアテになるものでしょうか
メーカーが異なれば、タイヤの設計思想は変わります。
そのため初期硬度が異なるのは、致し方ないところでしょう。
見方を変えて、初期硬度からどの程度硬化したかの「硬化割合」で判断してみてはいかがでしょう?
書込番号:25519133
4点
硬度計持っていますが
計るたびに数値が違う。
全く、あてにはなりません。
書込番号:25519261
1点
測定時の温度や湿度でもバラツキでますし、硬度計を押し当てる速度とか角度とか力の掛け方でも変わります。
使い方次第で値がバラバラになるのは普通ですから複数個所を計測して平均を取るんですよ。
また長時間使われなかった場合はバネが硬くなってるので、20〜30回押して離してを繰り返して馴染ませたりしないと駄目。
書込番号:25519441
2点
>KIMONOSTEREOさん
>ジャック・スバロウさん
>ひろ君ひろ君さん
>アドレスV125S横浜さん
>Berry Berryさん
>ルイスハミルトンさん
>BREWHEARTさん
論より証拠で、数値はともかく氷上でも雪上でも効けば良いだけの事なのですが、トーヨーGIZ2とブリザックVRX3はもちろんゴム構造もパターンも違うので全く別商品なのですが、GIZ2の新品時から硬くても効くというのはなかなかどうして面白いもありますし、だったら硬度ではなくどこをチェックすればいいかなと?
しかしメーカーは新品未使用時の硬度は教えてくれるのでしょうか?
書込番号:25523152
0点
>ゆうRLさん
トーヨーのGIZ2は最初から硬いですよね。1世代前のGIZは柔らかいのですが、メーカー公表データではGIZ2はGIZよりもアイス制動性能が8%良くなっています。つまり、ご指摘の通り、GIZ2はそういう硬度で大丈夫ということで市販化されたのは間違いないと思います。
https://www.toyotires.jp/product/obgiz2/
じゃあ硬度計での測定って何なんだよってなりますが、タイヤの硬度計は絶対値で性能を見るというよりは、定期的に測定して硬度変化(劣化)を確認するような使い方をするほうが望ましいかなと思ってます。
例えばこちらは私が同じトーヨーのWinter TRANPATH TXで測定した硬度データなのですが、明らかに4シーズン目で大きく硬度が変化しています。こうなると素人目にもそろそろ要注意かなってのがわかりますので。
【1シーズン目】
測定せず(たぶん2シーズン目と同じくらい)
【2シーズン目】
測定値45〜50で平均47.5程度(気温17℃)
測定値47〜50で平均48.5程度(気温5℃)
【3シーズン目】
測定値44〜50で平均47.0程度(気温15℃)
【4シーズン目】
測定値48〜56で平均52.5程度(気温14℃)
書込番号:25523165
2点
>イタチチさん
データのご提供ありがとうございます。
4シーズン目で旧劣化するんですね。
ブリザック3代前のGZの北海道ユーザーさんで「3シーズン目で怪しくなった」、という書き込みも見たことはありますが、やはり3シーズンが目安だなあと思いますね。
お金に余裕がある人はどのメーカーでも3シーズン使った後に買い替えるのがいいかもしれませんね。
余裕がない人はブリザックの旧型を買って4シーズン5シーズンと持たせるのがよさそう。
書込番号:25525848
1点
在庫品のタイヤのゴムの状態を見るには硬度は目安になると思いますが
ゴムタイヤの硬度って気温や湿度で結構変化しませんか?、あと計測場所で違う。
古いミシュランが数年で硬くなる前にひびが入っことが有るし。
(タイヤの場合、硬度以外の劣化要因の方がが多いと思っている)
私はタイヤだけじゃなくってゴム部品の点検用に硬度計を使ってます。
書込番号:25532908
0点
そもそも硬度計を校正に出して正確に測れているのか確認しなきゃ。
書込番号:25536029 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大差ないかと思いますよ
書込番号:25502500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
耐摩耗性がウリだったダンロップだけど耐摩耗性が大幅にダウンした03に対して、何万km使う予定か考えて判断しよう。
最初の触れ込みは年4000kmで4シーズンは大丈夫とか…
うちは3シーズンで2.2万km走るので03は却下。
02が3シーズン2.2万km走ってプラットフォームまで残り1mmだったからねぇ。
耐摩耗性重視でBSも選択肢から外れ02を新調する予定。
大して距離使わないのならどちらでも良いと思うよ。
書込番号:25502521 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今岡山県にいますさん
>じゅりえ〜ったさん
>Berry Berryさん
氷上縦グリップ
氷上横グリップ
雪上・・ベシャ雪
雪上・・パウダースノー
摩耗寿命
時間寿命
この6つを比較するとどうですか?
書込番号:25502996
0点
氷上縦 VRX2
氷上横 WM03
雪上シャーベット 分かりません。
雪上パウダー(気温・路面ともに氷点下であれば) 変わらず
摩耗 WM03
時間 VRX2
書込番号:25503209
0点
>Berry Berryさん
雪上も、パターンとゴムでは?
VRX2は従来のブリザックの図とかですが、WM02は横浜のIG30や50で見たような穴の複数ある図とそっくりでWM03から給水も取り入れた技術?とした場合は、ウェットスノーには相性が良くないかと。
シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
雪上と氷上のどのような種類にもオール最優秀なスタッドレスないですかねえ。
書込番号:25506392
1点
>シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
はい。
一般的にはそうです。
積雪路の走行は、雪柱剪断力がモノをいいます。
トレッドの溝で雪を押し固めて、できた柱をつかみ、後方へ押しやることで走行します。
そのため、ある程度の溝、しかもトレッドを横切る方向にあるものや、縦溝でもくさびのようにジグザグ状になっていることが有用です。
タイヤの路面に対する面圧を上げられれば、その効果が高まります。
一方、凍結路では、滑りの原因となる水膜を除去し、氷上の細かな凹凸にコンパウンドを密着させて接地面積を稼ぐようにしています。
そのため、しなやかなコンパウンド、トレッド面が倒れ込まないようなサイプ構造が必要です。
さらに、吸水系スタッドレスタイヤにおいては、サイプのエッジだけでなく、コンパウンド表面に現れた気泡部分のエッジを活用することもしています。
雪は面圧を上げるために接地面積を下げる、氷では密着させるために接地面積を上げることが必要になり、異なる(真逆の)アプローチになりますから、両方優秀な銘柄は難しいでしょう。
ただ、ツルツルに磨かれていない積雪路においては、特に氷点下の状況であれば、極論で「砂」と同じですから、速度さえ出ていなければ比較的コントロールしやすいです。
そうなると凍結路重視の開発がされていることが理解できるかと思います。
シャーベット路面では、雪と水の混在している状況で、除水・排水・吸水が追いつかないため、トレッドパターンで水をトレッドの外側に追いやるような回転方向指定のMICHELINは有利だと思います。
ちなみに、外径が同じであれば、インチダウンをしても面圧は上がりません。
接地面の縦横比が変化するだけです。
理想としては、縦横比が1:1になる60〜65偏平あたりが、コントロールしやすく感じます。
(ラリー用のスノータイヤは65偏平が基本です)
書込番号:25506998
0点
>Berry Berryさん
やはり冬道の雪上氷上のどのようなパターンでもすべてにおいて100/100の成績が出せるようなタイヤは無理なのですね。
書込番号:25509982
0点
>ゆうRLさん
難しいところでしょう。
でもそれを克服するための技術は日進月歩ですから、迷ったら新しい銘柄が良いですね。
書込番号:25510203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
でもメーカーには挑戦してほしいですね。
コストとのにらめっこにはなると思いますが。
書込番号:25514471
0点
>でもメーカーには挑戦してほしいですね。
私もそう思います。
書込番号:25514845
0点
スタッドレスへの履き替えのタイミングはいつ頃が良いと思いますか?
わたしの場合は、
新品:月間走行距離から逆算しかなり早い段階。例年の初降雪が12月初め頃だったら、11月はじめごろに普通タイヤと履き替え。
使用済み:下記の、発進・加速・操舵・制動、の面で慣れが必要なので例年の初降雪が12月初め頃だったら、11月の文化の日を過ぎたあたり
、という具合です。
・1週間予報で1週間内、2週間予報で2週間内、に雪マークがついていないのでまだ大丈夫!
・予報は平地と山間部を含めている地域の気温は平地の気温なので山はもっと低くなるだろう早めに替えておこう!
新品を使用する場合は、慣らし皮むきが必要なので早めの方が良いのですが、先入観で新品だからすぐに効くぞとタイヤメーカーの注意喚起チラシやカタログの記載を見ておらず、販売店の方も渡さないとか言わないところが多い。
新車や中古車の購入の際にその時点で付けてもらった場合は忘れている可能性あり。
一度でも使用して慣らし皮むきが終わっている場合でも、普通タイヤとは違うので発進・加速・操舵・制動あらゆる面で違うので気を付けないといけないのですが、最近のタイヤは普通タイヤに近い静かさと剛性感がある物も存在しますから、わかりにくっちゃわかりにくい。
たいていの人は新品や使用済み問わず雪が降ってからまたは降る予報の前日に履き替えしますが、その年度の初降雪日に大量に降る可能性も0ではないので、やはり早めの方が良いのでは?
0点
>ゆうRLさん
> スタッドレスへの履き替えのタイミングはいつ頃が良いと思いますか?
タイヤメーカーの推奨装着時期は外気温基準ですから気温予報を基本にしていますが、ざっくり10末11頭から4末5頭でほぼ自動的です。
書込番号:25500765
0点
お住まいはどちらでしょうか?
高所であれば遅いだろうし、南部なら早い
東北の平野ですとそれぐらいが目安でよいのではないでしょうか?
書込番号:25500805
0点
>ゆうRLさん
いつ雪が降るか分からないまぁまぁ温暖な地方住みです。
スタッドレスへの履き替えは寒くなったと感じたら(自分で)やります。
(大体11月中旬〜下旬→3月末くらい)
意識的に早めに履き、遅めに夏タイヤに変えてます。
理由としてはスタッドレスは経年劣化の影響(とくにグリップ力の低下)が顕著に出る為。
ブリヂストンの5年目より、アジアンタイヤの新品の方が凍結路面での制動が優れていたという動画を見たことがあります。
4〜5年で交換するとなると、溝が無くなるよりも劣化交換が多く、コスパ・安全性から判断しています。
大型車は自分でやると辛いですが、次回の交換費用貯金として頑張ってます。
お店依頼だと降雪予報が出てからでは遅いかな〜と。交換依頼殺到で交換間に合わないケースもあるらしいですね。
書込番号:25500806
1点
Yahoo!天気の2週間先の天気予報で走る場所が積もりそうだと思ったらそれまでに、今月末の週末かな
書込番号:25500973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最低気温が6度ぐらいになった時がいいと思います。 交換作業が増えて時間がかかることもあるので。
書込番号:25501093
2点
>ゆうRLさん
この週末には、雪が積もるような天気予報ですが、
今年は、車検年月だったので、交換済みです。
車検年月でない年の場合では、
根雪が12月なので、状況判断でにらめっこして交換します。
書込番号:25501295
0点
>ゆうRLさん
「たいていの人は新品や使用済み問わず雪が降ってからまたは降る予報の前日に履き替えしますが、その年度の初降雪日に大量に降る可能性も0ではないので、やはり早めの方が良いのでは?」
そうなんですね。
私も、スレ主様と同じように、
雪が降りそうな1ヶ月くらい前に、セルフで交換し、
雪が降らなくなりそうな日から2週間後くらいに戻します。
寒すぎて、交換が大変になる前にしたいということもありますが、
安心できるので、そうしてます。
書込番号:25501433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
10月になったら
他の予定と天気予報と相談
寒い中でやりたくないので
10月のうちにやってます。
タイヤ交換自体は
多少寒くても大丈夫ですが
冷たい水で外したタイヤを洗うのは
絶対にイヤです。
同じ理由で
夏タイヤに交換するのは
ゴールデンウィーク後半以降です。
書込番号:25501565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
新品の場合は、場所、1日当たり、1週間当たり、1か月当たり、の走行距離も関係あると思いますが、慣らしや皮むきをしてこその本領発揮ですから、雪マークが出る前結構前からの方が良いですね。
使用済みの場合は、発進・加速・操舵・制動、の挙動が普通タイヤとは違うと思いますから、新品とまではいかなくても少しは早めの方が良いですね。
と、個人的には思っています。
北海道だと早い場所で10月過ぎると初雪という場所もありますからね。
書込番号:25502486
0点
明日、積雪がありますと言われたら
でも突然降り積もるとかもあるからねぇ
聞かないとわからないのなら早めにつけましょうねぅ、
書込番号:25502503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
暖冬と言われる中、降っている地域も広範囲あります。気温が7℃下回るとタイヤが硬化すると聞きます。お住いの地域の統計の初雪日時1ヶ月前辺り(新品交換なら皮むきの慣らし試運転が必要なため)に交換履き替えるとの情報も。また履き替えだけなら通勤時間の気温が7℃下回った辺りが良いかと思います。自分は今月初旬から履き替え予約を2度してきましたが、地元も通勤時間7℃下回っできたので今週履き替える予定です。正直無駄なく冬タイヤに履き替え、春には夏タイヤに履き替えるのが理想なんですが…うまくいかないのが世の中。
書込番号:25516446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
北海道在住です。
距離を走るので毎年新品に交換しています。
峠越えもするので10月中旬には交換します。
さすがに10月から新品を履くのはもったいないので
12月になって、路面が積雪状態になったら新品に替えます。
もちろん、乾燥路面で慣らし、なんててきません。
気持ちアクセルを踏まないくらい。
20年以上このサイクルですが、問題はありません。
ならし、はしないよりかは、したほうが良いが
しなくても別段、問題はない。ってところでしょうか。
書込番号:25517169
0点
>ゆうRLさん
私は例年、大台ヶ原ドライブウエイの冬季通行止めに合わせて交換します。
通行止めは11月末前後から翌年の4月半ばまでです
一週間前から前日までの天気の良い日にその年の最後の山歩きに出かけますので、それに合わせてですね
今年は岐阜県/福井県境の国道417冠山峠道路(クラウンロード)開通の11月19日に合わせて数日前に交換しました
自宅付近は年に数回必要なケースがあるかないかです
11月20日 冠山トンネル福井県側には路肩に少し雪がありました
書込番号:25517289
0点
天候は急変する事も当然ありますので、備えはしておいた方が良いですよね。
暖冬は最高気温が明らかにその季節で高い事が多いというだけで、凍結したり(最低気温が低い)雪が降ったりする日も当然ありますからね。
慣らしは表面をある程度ざらざらにする事と新品未使用時の油っぽい感じを無くすという意味合いなのでしょうね。
アスファルトは大きな粒のサンドペーパーみたいものですからね。
>岐阜県/福井県境
先日広島や兵庫の山間部でさえけっこう積もりましたので、山間部は平地と違う気候だと思った方が良いでしょう。
備え大事です。
書込番号:25518236
0点
※外径(スピードメーター)と最大荷重(荷重指数 ロードインデックス LI)とタイヤの幅(はみ出し)については車検の検査の範囲内の数値が前提です
スタッドレスにおいて新車サイズがレアサイズ、新車サイズだと高いなどなどの理由でインチダウンをするケースは多いですが、ABEなどの衝突軽減装置については新車搭載の表記サイズ(新車の現車のタイヤに刻印されているサイズ、運転席付近に貼ってあるシールに記載のサイズ、説明書記載のサイズ)じゃないと保証しないというのが疑問です。
ただし、旧表記145R12-6プライ(扁平率に換算すると82です)→新表記145/80R12-80/78は問題なし(保証する)と言う判定です。
理由は新旧なだけだからという事です。外径(直径)は145R12の方が大きいのに!
例
表記サイズ→155/65R14 75 Q
直径というか外径のみ→計算上557mm(商品によって異なります)
ABEなどの衝突軽減装置は前述145R12-6プライと145/80R12-80/78のような新旧互換サイズであっても実際の外径が異なるのにOK(保証する)で、違うサイズであっても新車や説明書のサイズと外径が同じでなのに違うサイズだからNG(保証しない)というのは何故でしょうか?
詳しい方お願い致します!
カーメーカーのやり方や考え方がよくわからないです。
0点
外径が近ければ何でもOKとなれば、極極太扁平タイヤやBMWのi3みたいな極細タイヤも想定されるでしょう。
それでは操縦安定性や燃費性能が全然変わってきてしまうので、メーカーとしてはサイズを2、3種に絞ってテストしているんだろうなと。
全然理由にはなってないですな。
書込番号:25490612
1点
ゆうRLさん
メーカーが検証して問題無いサイズなのか、それとも未検証のサイズなのかという事でしょう。
タイヤ自体は摩耗すれば1〜2%速度計が速く表示される訳ですから、僅かなタイヤの外径の違いには対応出来るはずです。
しかしながら、僅かな外径の違いを許容すれば「それならどこまで大丈夫なの?」という質問が来る事確実です。
このような質問に一つ一つ検証して答える事も難しいので、純正サイズやOP設定されているサイズ以外は不可としているのでしょう。
以上のようにメーカーが純正サイズ以外は不可としているのは、至極当然と言えば当然の事だと思いますよ。
書込番号:25490624
0点
そもそも衝突軽減装置の保証って何ですか?
作動しなかった時の保証なんてありませんけど。
書込番号:25490684
2点
※新車装着サイズor説明書記載サイズor運転席付近のラベルに記載されているサイズ=純正サイズ
>衝突軽減装置の保証
.カーメーカー保証期間内において、作動しない、誤作動、ダイアグコード出力、部品の故障、などです。
>外径が近ければ何でもOKとなれば
履けるサイズは無限ではないので、車検に通る(スピードメーター、はみ出し、荷重指数)はほぼ決まっていると思います。
ただし、車検に通る中でも、新車装着サイズor説明書記載のサイズor運転席付近のラベル記載サイズ、のとの比較でその違うサイズの外径が+-5mm以内でLIは表記サイズまたはその車種の車両総重量の輪荷重以上、という事が条件です。もっと詳しく書けばよかったですね。
>メーカーが検証して問題無いサイズなのか、それとも未検証のサイズなのかという事
検証はされていないでしょうね。
今の車検のタイヤに関する要件は、スピードメーター(外径)、はみ出し(幅)、荷重指数(タイヤの耐荷重)、パターンの不ぞろい(右と左で違う種類のタイヤや方向性の違うタイヤやパターンがだいぶ異なるだとか、4WDで前後違うパターンや方向性や種類のタイヤを履いているとか)、溝深さ、ひび割れ(かなりひどくないとXとしませんが)、です。
3方開軽トラックやプロボックスバンだったら、外径がほぼ同じで幅ははみ出し無しで荷重指数の耐荷重数値が車両総重量状態の輪荷重以上の乗用タイヤはあります。
が、メーカーは検証していないと。
バン用と乗用のスタッドレスの氷上の効き(同じメーカーの商品のみで比較)はやはり乗用が上ですから、冬期道路での安全マージン
は乗用が上ですが、履けないという事になります。
車検上、こういうパターン(商用車に乗用のスタッドレス)ができる車種は限られますが、できるのでしたら氷上で安全かなと思います。
衝突軽減装置については、作動したり作動しなかったり、誤作動もありますし、肝心な時に作動しなかったという事もあります。
タイヤのサイズの表記違いだけでダメ(純正サイズとの外径差+-5mm以内、幅ははみ出し無し、荷重指数は純正以上または車両総重量時の輪荷重以上)と判定するのは疑問です、個人的に。
書込番号:25490743
0点
このての車は日進月歩なので一概にに言えませんが
少なくとも現時点で GPSによる定常走行での誤差 独立ABSでの回転数差 は診てますので
チェックランプ等が着かない範囲なら 稼働はしてるでしょう
急ブレーキの効果の 差 はあるとおもいますが
なお車検に通るかどうかは 認めらた外径差 ではなく
指定工場 認定工場 が 承る かどうかで
○○をいじった車はお断りする という基準があれば従って
ユーザー車検するしかないです
ユーザー車検であれば タイミングを合わせて知らせれば通ります
過重指標 がダメなら落とされます
書込番号:25490786
0点
車検が通る
軽自動車検査協会or独立行政法人自動車技術総合機構の検査官に直接確認
書込番号:25491090
1点
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