このページのスレッド一覧(全447スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 12 | 2023年11月21日 19:18 | |
| 4 | 6 | 2023年11月4日 15:09 | |
| 43 | 15 | 2023年10月29日 11:47 | |
| 14 | 2 | 2023年10月7日 11:10 | |
| 25 | 6 | 2023年10月5日 20:43 | |
| 50 | 9 | 2023年9月25日 19:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
大差ないかと思いますよ
書込番号:25502500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
耐摩耗性がウリだったダンロップだけど耐摩耗性が大幅にダウンした03に対して、何万km使う予定か考えて判断しよう。
最初の触れ込みは年4000kmで4シーズンは大丈夫とか…
うちは3シーズンで2.2万km走るので03は却下。
02が3シーズン2.2万km走ってプラットフォームまで残り1mmだったからねぇ。
耐摩耗性重視でBSも選択肢から外れ02を新調する予定。
大して距離使わないのならどちらでも良いと思うよ。
書込番号:25502521 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今岡山県にいますさん
>じゅりえ〜ったさん
>Berry Berryさん
氷上縦グリップ
氷上横グリップ
雪上・・ベシャ雪
雪上・・パウダースノー
摩耗寿命
時間寿命
この6つを比較するとどうですか?
書込番号:25502996
0点
氷上縦 VRX2
氷上横 WM03
雪上シャーベット 分かりません。
雪上パウダー(気温・路面ともに氷点下であれば) 変わらず
摩耗 WM03
時間 VRX2
書込番号:25503209
0点
>Berry Berryさん
雪上も、パターンとゴムでは?
VRX2は従来のブリザックの図とかですが、WM02は横浜のIG30や50で見たような穴の複数ある図とそっくりでWM03から給水も取り入れた技術?とした場合は、ウェットスノーには相性が良くないかと。
シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
雪上と氷上のどのような種類にもオール最優秀なスタッドレスないですかねえ。
書込番号:25506392
1点
>シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
はい。
一般的にはそうです。
積雪路の走行は、雪柱剪断力がモノをいいます。
トレッドの溝で雪を押し固めて、できた柱をつかみ、後方へ押しやることで走行します。
そのため、ある程度の溝、しかもトレッドを横切る方向にあるものや、縦溝でもくさびのようにジグザグ状になっていることが有用です。
タイヤの路面に対する面圧を上げられれば、その効果が高まります。
一方、凍結路では、滑りの原因となる水膜を除去し、氷上の細かな凹凸にコンパウンドを密着させて接地面積を稼ぐようにしています。
そのため、しなやかなコンパウンド、トレッド面が倒れ込まないようなサイプ構造が必要です。
さらに、吸水系スタッドレスタイヤにおいては、サイプのエッジだけでなく、コンパウンド表面に現れた気泡部分のエッジを活用することもしています。
雪は面圧を上げるために接地面積を下げる、氷では密着させるために接地面積を上げることが必要になり、異なる(真逆の)アプローチになりますから、両方優秀な銘柄は難しいでしょう。
ただ、ツルツルに磨かれていない積雪路においては、特に氷点下の状況であれば、極論で「砂」と同じですから、速度さえ出ていなければ比較的コントロールしやすいです。
そうなると凍結路重視の開発がされていることが理解できるかと思います。
シャーベット路面では、雪と水の混在している状況で、除水・排水・吸水が追いつかないため、トレッドパターンで水をトレッドの外側に追いやるような回転方向指定のMICHELINは有利だと思います。
ちなみに、外径が同じであれば、インチダウンをしても面圧は上がりません。
接地面の縦横比が変化するだけです。
理想としては、縦横比が1:1になる60〜65偏平あたりが、コントロールしやすく感じます。
(ラリー用のスノータイヤは65偏平が基本です)
書込番号:25506998
0点
>Berry Berryさん
やはり冬道の雪上氷上のどのようなパターンでもすべてにおいて100/100の成績が出せるようなタイヤは無理なのですね。
書込番号:25509982
0点
>ゆうRLさん
難しいところでしょう。
でもそれを克服するための技術は日進月歩ですから、迷ったら新しい銘柄が良いですね。
書込番号:25510203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
でもメーカーには挑戦してほしいですね。
コストとのにらめっこにはなると思いますが。
書込番号:25514471
0点
>でもメーカーには挑戦してほしいですね。
私もそう思います。
書込番号:25514845
0点
※外径(スピードメーター)と最大荷重(荷重指数 ロードインデックス LI)とタイヤの幅(はみ出し)については車検の検査の範囲内の数値が前提です
スタッドレスにおいて新車サイズがレアサイズ、新車サイズだと高いなどなどの理由でインチダウンをするケースは多いですが、ABEなどの衝突軽減装置については新車搭載の表記サイズ(新車の現車のタイヤに刻印されているサイズ、運転席付近に貼ってあるシールに記載のサイズ、説明書記載のサイズ)じゃないと保証しないというのが疑問です。
ただし、旧表記145R12-6プライ(扁平率に換算すると82です)→新表記145/80R12-80/78は問題なし(保証する)と言う判定です。
理由は新旧なだけだからという事です。外径(直径)は145R12の方が大きいのに!
例
表記サイズ→155/65R14 75 Q
直径というか外径のみ→計算上557mm(商品によって異なります)
ABEなどの衝突軽減装置は前述145R12-6プライと145/80R12-80/78のような新旧互換サイズであっても実際の外径が異なるのにOK(保証する)で、違うサイズであっても新車や説明書のサイズと外径が同じでなのに違うサイズだからNG(保証しない)というのは何故でしょうか?
詳しい方お願い致します!
カーメーカーのやり方や考え方がよくわからないです。
0点
外径が近ければ何でもOKとなれば、極極太扁平タイヤやBMWのi3みたいな極細タイヤも想定されるでしょう。
それでは操縦安定性や燃費性能が全然変わってきてしまうので、メーカーとしてはサイズを2、3種に絞ってテストしているんだろうなと。
全然理由にはなってないですな。
書込番号:25490612
1点
ゆうRLさん
メーカーが検証して問題無いサイズなのか、それとも未検証のサイズなのかという事でしょう。
タイヤ自体は摩耗すれば1〜2%速度計が速く表示される訳ですから、僅かなタイヤの外径の違いには対応出来るはずです。
しかしながら、僅かな外径の違いを許容すれば「それならどこまで大丈夫なの?」という質問が来る事確実です。
このような質問に一つ一つ検証して答える事も難しいので、純正サイズやOP設定されているサイズ以外は不可としているのでしょう。
以上のようにメーカーが純正サイズ以外は不可としているのは、至極当然と言えば当然の事だと思いますよ。
書込番号:25490624
0点
そもそも衝突軽減装置の保証って何ですか?
作動しなかった時の保証なんてありませんけど。
書込番号:25490684
2点
※新車装着サイズor説明書記載サイズor運転席付近のラベルに記載されているサイズ=純正サイズ
>衝突軽減装置の保証
.カーメーカー保証期間内において、作動しない、誤作動、ダイアグコード出力、部品の故障、などです。
>外径が近ければ何でもOKとなれば
履けるサイズは無限ではないので、車検に通る(スピードメーター、はみ出し、荷重指数)はほぼ決まっていると思います。
ただし、車検に通る中でも、新車装着サイズor説明書記載のサイズor運転席付近のラベル記載サイズ、のとの比較でその違うサイズの外径が+-5mm以内でLIは表記サイズまたはその車種の車両総重量の輪荷重以上、という事が条件です。もっと詳しく書けばよかったですね。
>メーカーが検証して問題無いサイズなのか、それとも未検証のサイズなのかという事
検証はされていないでしょうね。
今の車検のタイヤに関する要件は、スピードメーター(外径)、はみ出し(幅)、荷重指数(タイヤの耐荷重)、パターンの不ぞろい(右と左で違う種類のタイヤや方向性の違うタイヤやパターンがだいぶ異なるだとか、4WDで前後違うパターンや方向性や種類のタイヤを履いているとか)、溝深さ、ひび割れ(かなりひどくないとXとしませんが)、です。
3方開軽トラックやプロボックスバンだったら、外径がほぼ同じで幅ははみ出し無しで荷重指数の耐荷重数値が車両総重量状態の輪荷重以上の乗用タイヤはあります。
が、メーカーは検証していないと。
バン用と乗用のスタッドレスの氷上の効き(同じメーカーの商品のみで比較)はやはり乗用が上ですから、冬期道路での安全マージン
は乗用が上ですが、履けないという事になります。
車検上、こういうパターン(商用車に乗用のスタッドレス)ができる車種は限られますが、できるのでしたら氷上で安全かなと思います。
衝突軽減装置については、作動したり作動しなかったり、誤作動もありますし、肝心な時に作動しなかったという事もあります。
タイヤのサイズの表記違いだけでダメ(純正サイズとの外径差+-5mm以内、幅ははみ出し無し、荷重指数は純正以上または車両総重量時の輪荷重以上)と判定するのは疑問です、個人的に。
書込番号:25490743
0点
このての車は日進月歩なので一概にに言えませんが
少なくとも現時点で GPSによる定常走行での誤差 独立ABSでの回転数差 は診てますので
チェックランプ等が着かない範囲なら 稼働はしてるでしょう
急ブレーキの効果の 差 はあるとおもいますが
なお車検に通るかどうかは 認めらた外径差 ではなく
指定工場 認定工場 が 承る かどうかで
○○をいじった車はお断りする という基準があれば従って
ユーザー車検するしかないです
ユーザー車検であれば タイミングを合わせて知らせれば通ります
過重指標 がダメなら落とされます
書込番号:25490786
0点
車検が通る
軽自動車検査協会or独立行政法人自動車技術総合機構の検査官に直接確認
書込番号:25491090
1点
YouTubeの各銘柄の比較動画を見るとVRX3が1番安心感があるんでしょう。
実際155/65R14のVRX3を履いてますが、発泡ゴムを強調するブリザックシリーズならではの安心感は感じます。
対抗のアイスガード7も自車で使用してますが性能的に変わらないと感じます。
ただ、今年初めの大寒波の時は両銘柄ともに過信は禁物だと感じました。
>また最弱銘柄はなんですか?
スタッドレスを名乗ってる以上効かない銘柄はないです。
強いて言えば耐摩耗性を重視した商用車用銘柄の効きは、最新の乗用車用と比べると性能的に落ちます。
書込番号:25464746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アイスバーンでは、試験での制動距離が1-2m違っても実使用では何も変わりません。
全てのタイヤで急の付く操作すれば、ズルズルに滑ります。
最強スタットレスなんて存在しませんよ!
書込番号:25464828
2点
書込番号:25465815
1点
VRXでしょ。
世界最悪の氷結路面の大都市圏に住んでいるので
制動距離の数センチの差がとても大事だと実感しています。
最弱は日本でテストしてない銘柄全部
書込番号:25465979
5点
光虹さん
現時点での最強は、トータルパフォーマンスに優れたミシュランのスノーだと思います。
巷ではBS最強説が謳われてますが、乗り心地がイマイチでドライや高速ですぐ摩耗します。
※昔BS信者でしたがミシュラン履いてから洗脳が解けました。
最弱は、トーヨーだと思います。過去にゴムの性能を偽装して社会問題になり社名変えましたから!
参考までに
https://s.kakaku.com/review/K0000977089/ReviewCD=1278727/
書込番号:25468184 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>トランスマニアさん
質問は「凍結道路での最強スタッドレス銘柄」なのでトータルパフォーマンスの話では無いと思いますよ。
あとトーヨーがやらかしたのは免震ゴムの偽装ですよね。タイヤの性能とは関係ないかと。
>光虹さん
最強はブリザックに1票。最弱は、、、分からんです。使った中では箸にも棒にもかからないようなものは無かったので、優劣のつけようがない感じです。
書込番号:25469231 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
スタッドレスについて他のみなさんも悩まされているようですね。私の住む埼玉北部は多くて3回ほど降り、一昨年は朝道路は凍っていました。しかし当時軽カーである私の車はスタッドレスがなくノーマルでノロノロ速度40キロ程度で通勤しました。前にも書きましたが人生免許を持ち30年ほど。中古のスタッドレスを2年しか履いたことはありません。しかし、ノーマルより同サイズで高価なのは痛い話です。軽カー時代のサイズより倍以上しますよね?ノーマルタイヤと同じで、ふ皆さんの意見を聞いて、実際履いて使ってみないとわからないでよね?
書込番号:25469408 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私は転勤族で雪の地域色々住みました。
日頃車移動で顧客先へ、多いときは年間5万Km走りました。
多種の乗用車用社、自家用車(SUV)にてスタットレスを多種装着、走行した感想は、
同一銘柄でも地域によって、全く効きが違います。
大雑把に、下記の感じです。
北海道・・・ブリヂストン最強。
東北・・・やっぱり国内産かな。
北陸・・・なんでこんなにスタットレスは効くんだ?
良くミシュランは良いと聞き自分で購入、東北時代はまずまずでしたが、
北海道へ行くとズルズル。
こんな感じです。
メーカーによりタイヤの効きバランス、得意がある様で、舗装路に強いトーヨー
頑張っているヨコハマ、ダンロップ。
ファルケンのスタットレスは安いのに程々に効き、横の滑り出しが穏やかで、前後左右の滑りバランスが良かったです。
私の結論は、地域によって必要とするスタットレスタイヤは変わるです。
書込番号:25472067
3点
最強スタットレスは?と問われれば、ブリヂストンのVRX3一択と感じます。
書込番号:25472073
1点
youtubeでもスタッドレスの柔らかさを保つために、灯油と廃油を混ぜハケで塗りラップするのを見ました。あれは一時的で表面だけ柔らかくなるとありますがいかがなものでしょうか?
書込番号:25473530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>灯油と廃油を混ぜハケで塗りラップ・・・一時的で表面だけ柔らかくなるとありますがいかがなものでしょうか?
確か、表面だけなので1週間くらいしかもたなかったと思います。
また、そもそも寿命末期で硬化している上にタイヤ自体の劣化が早まりますから、緊急的にあと1週間もたせて交換(タイヤ買い換え)〜であれば可でしょう。
書込番号:25473693
1点
>Berry Berryさん
確か、表面だけなので1週間くらいしかもたなかったと思います。
また、そもそも寿命末期で硬化している上にタイヤ自体の劣化が早まりますから、緊急的にあと1週間もたせて交換(タイヤ買い換え)〜であれば可でしょう。
そうなんですね? なぜそんなことをするのか。少しでも使い続けたいからでしょうかね?塗るためにジャッキ上げして塗るしかないですよね?
書込番号:25482997 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>少しでも使い続けたいからでしょうかね?塗るためにジャッキ上げして塗るしかないですよね?
緊急的措置でしょうね。
そんなんだったらチェーン巻いたりオートソック履かせた方が効果は高いでしょうに。
施工はジャッキで上げずに車を移動しながら行うはずです。
書込番号:25483069
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1点
新潟県下越地方在住(豪雪地帯ではありませんが、普通に積雪します)
通勤は10km圏内ですが、普段使いとして日常的に乗用します。
市内にスキー場があります。(シーズン中に2回行くくらい)
冬タイヤの交換時期になり、購入を考えていますが、題名の通り2つ絞って悩んでいます。
今まではヨコハマIG60(その前もヨコハマ)を使用していました。
いつもはブリザックとアイスガードで悩みますが、
最近、ダンロップのウインターMAXX03もいい感じという情報をゲットしました。
ダンロップはお値段安めなのと新しさが魅力です。
果たして、アイスガードと比較しても遜色ない安心が得られるのかどうかを確かめたく質問しました。
私見で構いませんので、おすすめ情報を教えてください。
車はレガシィツーリングワゴン2.0GT DIT スペックBアイサイト
タイヤサイズは225/50R17(225/45R18)です。
4点
アイスガード7を2シーズン履いてます。
その前はアイスガード6を3シーズン履いてました。
カタログスペックの性能アップ分は体感上分かりづらいです。
ただ、見た目でタイヤの耐摩耗性は向上してるように感じます。
ウインターマックス03は履いた経験がないのでアイスガードシリーズと比べてどうかは分かりませんが、YouTubeの比較動画なんかを見るとコントロール性が良く悪くはなさそうです。
個人的にはアイスガード7をお勧めしたいですが、この機会にウインターマックス03を試してみるのもいいかもしれませんね。
書込番号:25450585 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ウインターマックス03は従来型と比べ耐摩耗性が落ちました。
とはいえ4000km/シーズンて4年はもつといった触れ込みです。
この範囲内での交換サイクルなら氷上特化となった03はアリです。
書込番号:25452507 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
親の車のスタッドレス選びで迷っています。
雪がしっかりふるのは年に3回程度。5-20cm程度つもります。
それ以外はシャーベット状の場合や乾燥路面です。
アイスバーンは年に1回あるかないかです。
年間走行距離は少なく3000km程度のため10年くらいは使うようです。
VRX2 iceGUARD 6 ICE NAVI 7のいずれかにしようと思っていますが、もっとも安全なのはどれでしょうか?
宜しくお願い致します。
7点
>年間走行距離は少なく3000km程度のため10年くらいは使うようです。
タイヤのコンパウンドはナマモノなので、あまり長期間使用するのはよろしくないのですが、、、
発泡ゴムのVRX2は、経年で硬化しにくいです。
他の銘柄よりは摩耗は早めですが、摩耗で交換サイクルも早まれば、かえって安全と言えるのではないでしょうか。
書込番号:25450566
2点
回答いただきありがとうございます。
今のタイヤを見ると2006年のミシュラン(X-ICE)が付いていました。
ディーラーでの車検ですがやや硬いが問題なく通っているようです。
また、3000kmというのは夏も含めた走行距離になります。
そのため、スタッドレスのサインは今でも出ていないようです。
なお、こちらは普通車での相談になります。
書込番号:25450609
3点
>yui_uさん
いくらスタッドレスタイヤのもちが良くなったからといって、ゴムは5年程度で硬化します。
硬化すると特に氷上性能が悪化しますので5年程度でお取替えください。
氷上性能を重視するならVRX2ですが、スレ主さんの気象条件ではどれでも同じでしょう。
書込番号:25450618
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3点
>funaさんさん
https://response.jp/article/2020/02/29/332160.html
をみると何年先まで問題ないのかは分かりませんが、4年ならほぼ関係ないようです。
あまり走らず夏にしっかりと保管しておけばそれなりの年数使えませんかね?
ちなみに今使ってるミシュランは06年製造でしたが車検には問題なく通っていたようです。
また、タイヤについてはBSが一番いいみたいに言われたこともありますが、シャーベット状ならどのメーカーも同じ感じでしょうかね?
とりあえず、親が乗り、頻繁には絶対に変えないタイプの性格なので、それなりに良いものを選んでおきたいと思っています。
書込番号:25450631
2点
3銘柄の中で一番安全なのは?という問いに対しての返答はとても難しいですが、VRX2とiceGUARD 6は経年でのコンパウンドの硬化が感じづらいと感じます。
車検はスタッドレスタイヤとしての機能(硬度)というより、残溝を重視してるだけなので10年経過したスタッドレスタイヤでも普通に通ります。
シャーベット状の雪道なら、ミシュランのX-ICE SNOWのような回転方向指定のあるスタッドレスタイヤの方が排水性が良いため有利です。
そのことからドライ路面重視(スピードレンジがH、T)やシャーベット状雪道に強いミシュランのX-ICE SNOWをお勧めします。
書込番号:25450675 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>yui_uさん
スタッドレスで車検が通っているのはヒビ割れが無く山があるからでスタッドレスの性能は関係無いと思います。
雪道もあまり走らないのでしょうからブリヂストンの方が2、3年長く使えると思います?
自車は面倒で一年中スタッドレスですがそれ程走らないし高速ものらないので4年位使えます。
結局大事に使っていても山があっても硬くなるとアイスバーンは効かなくなります。
書込番号:25450684
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7点
スタッドレスタイヤで迷ってます。
車種:CX-5
宮城の雪深い地域で朝と夜によく走ります。
走行距離も長いです。
候補としては
ダンロップ:SJ8
ヨコハマ:GO75
ブリヂストン:DM-V3
です。スタッドレスタイヤの知識がなく迷ってます。
アドバイスよろしくお願いします。
書込番号:25425391 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
使用状況からいってBLIZZAK DM-V3が良いでしょう。
ただ、BLIZZAK DM-V3はSUV用スタッドレスタイヤの中でも価格が高めの傾向があるので、iceGUARD SUV G075やWINTER MAXX SJ8+も候補ですね。
iceGUARD SUV G075は使用していましたが耐摩耗性が高いスタッドレスタイヤです。
冬季走行距離が多いとの事で耐摩耗性の面でiceGUARD SUV G075は適してはいますが、2016年に発売したモデルサイクルの長いモデルです。
現行の2世代前の乗用車用スタッドレスタイヤがベースのため、性能面ではやや劣るのかなぁと感じます。
個人的にはバランスの良いBLIZZAK DM-V3をお勧めします。
書込番号:25425459 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>ダンロップ:SJ8
SJ8ですか?SJ8+ですか?
SJ8でしたら、他の銘柄とは一世代違いますのでおすすめしません。
SJ8+でしたら、他銘柄と同世代になりますので、おすすめたり得ます。
>ヨコハマ:GO75
他の銘柄より設計が古いです。
SJ8+から見ると5年前のものとなります。
おそらくそろそろ(来年あたり?)後継タイヤが登場するかも知れません。
そう考えると、買った次の年に旧モデルになる恐れがあります。
書込番号:25425466
5点
ミラーバーンのようなツルツルの道路が多いならブリヂストンでしょうか。
あとお金に余裕があるならもちろんブリヂストン。
1番安く済ませるならダンロップ。
冬の道路で1番困るのが濡れた凍った道路です。
これに1番強いのはブリヂストンです。
あと、数年後の性能もブリヂストンが良いですね。
ダンロップは3年目くらいから効きが悪いです。ゴムの硬化も早い。
この感想は会社の車で比較したものです。
ですが、私ならダンロップですね。
値段が全く違う。費用対効果で考えるとダンロップですね。
書込番号:25425587 スマートフォンサイトからの書き込み
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9点
>tanu.さん
サイズが分からないので、値段的なお薦めはできませんが、
CX-5が四駆(AWD)ならブリヂストン:DM-V3、FFならVRX3をお薦めします。
この2つは高価だと思われたら、四駆(AWD)ならダンロップWINTER MAXX SJ8+お薦めします。
書込番号:25425594
2点
宮城より北国の雪深い地域でダンロップ、ヨコハマ、トーヨー、ナンカンを今使ってますが何の問題もありません。
特にダンロップはFFで通勤で50km/日ほどの走行距離で3シーズン使っても摩耗は少ないです。
今どきのスタッドレスは何使ったって大差ないですよ。
ブリジストンやミシュランなど高価な物も簡単に滑らせられます。
書込番号:25426438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格的に安いのでヨコハマが良いと思います。
今年春まで北海道で使用してましたが、特に問題なく減りも少ないです。
今冬からブリヂストンに変更しましたが、ヨコハマに不満があったわけではなく、たまにブリヂストンにしてみようと言う感じで変更しましたが、高いですし柔らかいので多分減りは速そうな感じです。
書込番号:25427294
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4点
tanu.さん
候補の中でしたら、横浜>ダンロップ>BSがオススメ順です。個人的な意見ですが、ミシュランが一番オススメです!乗り心地も走行性能も燃費も長持ちもトータルパフォーマンスに優れた世界最高レベルのスタッドレスタイヤと言っても過言ではありません。
書込番号:25432620 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤは車の重要パーツです
ご自身で雪深い、朝夕走るとなれば
ブリジストン1択だと思います
やはりあのゴムは柔らかく減りが早いけど
滑りにくいですね
車乗る人100%ブリジストンは
買わないけど
私は冬タイヤはケチらず
ブリジストンを勧めますね
だって、万が一ケチって滑って
事故を起こしたら
あなたの車も
被害者も破損物も発生してしまいます
それを考えれば
冬タイヤは効きを重視すべきです
ちなみに夏タイヤは
何でもいいと思いますけど、逆に
書込番号:25437671 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
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