このページのスレッド一覧(全73スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 636 | 200 | 2013年1月20日 14:00 | |
| 0 | 1 | 2012年12月23日 21:24 | |
| 16 | 8 | 2012年12月3日 18:24 | |
| 1 | 6 | 2012年11月13日 18:08 | |
| 9 | 32 | 2012年10月22日 21:44 | |
| 4 | 6 | 2012年10月14日 12:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
BS製 スタッドレスタイヤは、
売上本数 日本1位
ミシュラン製 スタッドレスタイヤは、
株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2011/2011_Japan_W-TSI_Press%20release_J.pdf
冬用タイヤ 顧客満足度8年連続1
私は、昨シーズン ミシュラン Xアイス2を使用しました。
そして、今シーズンはBS レボGZを購入して昨日、長野県、新潟県の雪道を走行してきました。
既に、ミシュラン Xアイス2の評価、感想はこちらに
http://bbs.kakaku.com/bbs/70500512841/SortID=13963570/#tab
書き込みましたとおり、スタッドレスタイヤとしては雪道、凍結路での実用性(グリップ力)が低すぎて毎回滑り止めを使用する事になり切れてしまいました。
対するBSレボGZは、レボ2同様にしっかりとしたグリップ感があり走行安定性、発進のしやすさ、曲がりやすさが比較にならないほど差を感じる事が出来ました。
新しく、チェーンを購入していますが、過去の経験からしてBSレボGZのグリップ力であればミシュラン Xアイス2とは異なりチェーンを装着する必要性はないでしょう!
アンケート調査の場合は、組織的な行為により数値を操作する事が可能ですが、スタッドレスタイヤの実力については実際に使用した人が感じ取るものですから細工が困難でありこの様な結果が出たのではないでしょうか?
他のスレッドで、スタッドレスタイヤの燃費について議題となっていましたが、単純に経済性を求めるのではなく、冬の滑りやすい危険な凍結路、雪道で高いグリップ力を発揮するタイヤで無事故、あるいは軽い事故で済ませられるのか!
他人の命を奪ったり、自分自身も大けがをしたりする危険性を少しでも低くする事を重要視するのが自動車を運転する人達に求められるのではないでしょうか?
その様な、思想を持つ私としては今年ミシュランは新しくなったスタッドレスタイヤを発売しましたが、利益重視で日本のクルマ社会に貢献しようとしない企業体質に感じられるミシュランを信用するのは危険だと感じています。
18点
ただ単に、調査が全国だからじゃないでしょうか
ミシュランを使ったことがありますが、雪がなければ最高のスタッドレスだと思います
私の周りも(北海道道央)BSがやっぱり多いですし、聞かれればBSを勧めます
全国調査をあてにしないで、自分が住んでいる周りの評価で選んだほうがいいと思いますけどね
書込番号:15422253
23点
メーカーである、日産自動車
ディーラーである、北海道日産自動車
レース・ラリー車両の設計・開発であるNISMO
タイヤメーカであるミシュラン
問い合わせてみました。公式回答として頂いたものをまとめると、
・スタッドレスタイヤは4輪同一メーカ・同一仕様で販売されている物を装着ください。
前後のタイヤが仕様と異なる場でも、同一メーカのスタッドレスタイヤをお勧めします。
・販売時期・走行距離などを勘案し、同時に購入してお使いになられることを推奨します。
・FRでは摩耗度合いも変わってきますので、「前後輪でローテーション」をしてください。
・異種メーカ・異種仕様のタイヤを用いたことにより生じる、事故・不具合等は保証できません。
・スタッドレスタイヤの本来の性能を発揮できなくなります。
このスレッド主は、自動車メーカおよびタイヤメーカが推奨した使い方をせず、異種メーカ・
販売時期の異なるスタッドレスタイヤを混在させて、ミシュランの批判をしております。
全く参考にならない上、「スタッドレスタイヤの前後混在」などという馬鹿な使い方をまねしない
よう重々注意してください。
ミシュランへの営業妨害とも取れる行為ですので、価格com管理およびミシュラン日本法人に
通報いたしました。
書込番号:15422264
39点
>私達の多くは、専門的な知識や道具を持たない素人なのでしょうから、
>製品について情報交換する際に感想程度になるのが普通だと思いますが、
>問題があるのでしょうか?
前回のスレッドで、スレ主はこう言い放ちました。つまり全く専門知識も腕も無く、
勝手な使い方をして、製品に「マイナス」評価を下しております。専門的な知識や
分析も無しにメーカやディーラーが推奨・保証しない使い方をしている時点で、真
っ当な製品評価など絶対に出来ません。
正直、ラフ・スノーローダーさんが強固に持論を展開しておいて、何度も「裏付けと
なる専門的なサイト・資料等の提示」を求めても何も提示することは出来ませんでし
た。さらに、私はわざわざスバルだけでなく、日産自動車のサポートやNISMO、ミシュ
ランにまで問い合わせて見ましたが、回答は前述の通りです。
こういう身勝手なチューニングをする人は、車に乗る資格はありません。
このスレッドを少しでも読んだ方は、きちんと4輪同じタイヤ・同じ時期に購入したス
タッドレスタイヤを履き、決して雪道事故での「加害者」にならないように御注意くだ
さい。こういった使い方をしていることで、本人に自覚はなくとも、至らぬ事故を起こ
して、加害者になるような真似だけは避けることをお勧めします。
書込番号:15422293
22点
北の熊オヤジさん。
ご意見ありがとうございます。
>ミシュランを使ったことがありますが、雪がなければ最高のスタッドレスだと思います
各自の、好み、目的に応じた製品選びが重要ですよね。
私は、最近のBS、東洋タイヤ製スタッドレスタイヤも昔の様にグニャグニャ感が少なくなり一般舗装路、高速道路を長時間走行しても嫌な印象が減少している様に感じます。
一般(夏用)タイヤと、比較するとスタッドレスタイヤは舗装路でのグリップ力が低くなる傾向がありますから制動距離、旋回性能の低下している事を承知して使用すれば好いのだと思います。
>全国調査をあてにしないで、自分が住んでいる周りの評価で選んだほうがいいと思いますけどね
その通りですね。
私は、事前にカカクコムのレビューなども読みましたのでミシュラン Xアイス2が最高のスタッドレスタイヤではないだろう?と予想して購入、試験をしましたが、BSや東洋タイヤと比較にならないほど実用性が低いので驚かされました。
私が、新潟県内でチェーンを巻いていましたら地元の人から
ミシュランは 雪に弱い!
と教えてくれました。
私の経験では、凍結路でも使い物になりませんでした。
書込番号:15422483
12点
なんかこの顧客満足度というのはあまり意味が無いと言う事を聞いた事があります。
今回のアンケートは「 一般ユーザー7500人ほどにインターネットを利用して実施された 」と言う事です。
つまりは回答者は一般ユーザー総数から考えれば非常に少数でしょうし、インターネットを利用できる人に限られていると思います。
でも、私はスタッドレスを3台分維持していますし、もうすでに10セット以上購入していますがインターネットでユーザー登録などしたことがないですし、ユーザー登録をして欲しいと言われていたのを無視をしたわけでもないです。
ならばユーザー登録もしていないユーザーにどうやって回答を求めたのかが非常に疑問です。
もしかしたらどこかのアンケートサイトでアンケート協力を求めたのかなと思いますが・・・
そうなると実際の回答者が偏る可能性もありますし下手すると回答者そのものがユーザーであるかどうかも怪しいという部分もあるでしょう。
と言うわけでわけのわからないアンケートによる「 顧客満足度No1 」と言う言葉に信憑性は感じません。
書込番号:15422999
8点
なかでんさん。
ご意見ありがとうございます。
>なんかこの顧客満足度というのはあまり意味が無いと言う事を聞いた事があります。
私は、実際にミシュラン Xアイス2を購入して体験した一人として、
意味がない
のではなく、情報としての 意味、信頼性を失っている様に感じました。
本来、私達消費者が、どの様に製品を評価したのかを正しく把握しないと製品を供給する側の企業としても、どの様に改良するのか?を決定するのが困難になるでしょう!
企業として、良い製品を造り提供していこうとする姿勢を持っているのであればミシュラン Xアイス2の様な実用性の低い低次元な製品を市場に出す事はないと思います。
ミシュランは、Xアイス2の様な製品で勝負するために
大々的に!
冬用タイヤ 顧客満足度8年連続1
と宣伝して私達消費者を騙し続けているのでは?
>と言うわけでわけのわからないアンケートによる「 顧客満足度No1 」と言う言葉に信憑性は感じません。
その様な、知識で物事を判断されると失敗は少なくなると思います。
単純に、情報がある だけでなく、その情報が信用してよいのか?判断できる様になる事が大切ですね。
私は、
百聞は一見に如かず!
と思いミシュラン Xアイス2を試してみて答えを出しました。
その答えに、意義がある人がこのスレッドでも、常識ある大人として答え、結論に至る根拠を示して議論をするのではなく、幼稚な子供の様に?しつこく絡んでくる人がいますよね。
彼は、ミシュランと関係があるのかも知れませんね?
彼の意見は、発想は消費者の立場の意見ではなく、販売側の意見の様に見えません?
他の人は、どの様に判断するのでしょうね!
書込番号:15423211
3点
たまにしか雪が降らない地域では、剛性感がありかつ、減らない。
高速走行も走行レンジが高く不安にならない。
これが顧客満足度に加味されているのでは?
書込番号:15423901 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
エモン55さん。
ご意見ありがとうございます。
>これが顧客満足度に加味されているのでは?
私も、舗装路を重視したスタッドレスタイヤの需要はあると思います。
そして、その需要によりアンケート結果に現れる可能性もあると思います。
しかし、本当にミシュラン製スタッドレスタイヤの実力が高ければ性能の高さが議論となるのでしょうけど、今回もまた、実験方法について必死(死に物狂い)に絡んでくる人がいますよね!
私には、ミシュラン製スタッドレスタイヤの実力低さを隠そうとしている様に見えます。
彼は、
「4輪同じタイヤ・同じ時期に購入したス
タッドレスタイヤを履き、決して雪道事故での「加害者」にならないように御注意くだ
さい。こういった使い方をしていることで、本人に自覚はなくとも、至らぬ事故を起こ
して、加害者になるような真似だけは避けることをお勧めします。」
と主張していますが、前後タイヤの摩擦力が異なる状況にチェーン規制で道路管理者が行っている事を把握していない様ですね。
Tチェーン規制時、4輪に滑り止めをしないと危険だとギャギャ騒ぐ人は少数でしょう。
4輪全てが、滑りやすい状況から前後どちらかの駆動輪2本のタイヤを滑りにくい状況にする事があると認識すれば、エクス アイス2の様に低次元のグリップ力のタイヤを4本使用するよりもBS、東洋タイヤの様にグリップ力のあるスタッドレスタイヤを組み合わせる方が安全性が向上すると認識出来るでしょうけど!
彼は、それを認めるわけにはいかない立場なのでしょうね?
書込番号:15424206
5点
冬用タイヤ 顧客満足度8年連続
すべての面でミシュラン。て言うのが引っかかる。
それに調査内容公開してないし。
以前、6年落ちのスタッドレス、山は十分あり
触った感じも柔らかい。冷暗所で保管
でも、路線バスの速度でコーナーに入れなかった。
まぁ6年落ちだからね。と思っていたけど、
そのタイヤはミシュランだった。
そう言えばそのタイヤ、新品の時も凍結路でおもいっきり滑ったことがある。
凍結路面と、200キロくらいしか走ってなかったので
タイヤの慣らし中のせいだと思ってたけど
タイヤの性能の低さもあるのかと思えてきた。
今は、BSユーザー。さすがにGZは高いのでREVOだけど
年々滑らなくなったと思う。タイヤが進化?路面が滑らなくなった?
理由は判断つかないけど。
書込番号:15429276
5点
>百聞は一見に如かず!
先ずはスレ主が実践してくダサイ。
書込番号:15431000
1点
今までブリジストンMZ-01〜03まで履いてきました。
今はレボ1〜GZまで履いています。
過去25年間ブリジストンが多かったですが、
ヨコハマ、ダンロップ、トーヨー履きました。
私の住んでいるところは北陸なのですが、
路面が凍る時も1月、2月はあります。
過去履いた経験からヨコハマは減るのが早い。
これだけは言えると思います。
ダンロップは凍ると弱い傾向ですね。
最新のMAXXは知りませんが。
北陸の雪質は湿った雪が多く、北海道とかとは違うと
思いますが、過去履いた中では、MZシリーズが
シャーベット性能は高かった。
レボシリーズになって凍結路はいいかもしれないが、
わだちの中を走るとかの雪道性能は落ちましたね。
書込番号:15431262
3点
ルイスハミルトンさん
ご意見ありがとうございます。
>すべての面でミシュラン。て言うのが引っかかる。
それに調査内容公開してないし。
私が、最初に紹介いたしました
株式会社J.D. パワー アジア・パシフィック
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2011/2011_Japan_W-TSI_Press%20release_J.pdf
こちらをご覧頂くと判ると思いますが、総合点で順位が決定されている様ですね。
4ページの
総合満足度を構成するファクター
を見ると、
ミシュラン エックスアイス2 が得意であろう項目
ドライ/ウェット路面でのハンドリング/グリップ性能 10%
ドライ/ウェット路面での乗り心地/静粛性 13%
ミシュラン エックスアイス2 が苦手(全く実用域に達していない)であろう項目
凍結路面での走行性能 26%
積雪路面での走行性能 23%
ミシュラン エックスアイス2を、1シーズン使用した私にはこれらの数値からしてとても信用出来る調査結果とは思えませんでした。
カカクコムで、書き込まれている消費者の体験談の方が信頼性が高いと感じました。
>そう言えばそのタイヤ、新品の時も凍結路でおもいっきり滑ったことがある。
凍結路面と、200キロくらいしか走ってなかったのでタイヤの慣らし中のせいだと思ってたけどタイヤの性能の低さもあるのかと思えてきた。
私は、過去にミシュラン以外のスタッドレスタイヤも試してきました。
全く同じ条件で試験する事は、困難でありますから正確に判断する事は出来ませんが!
ミシュラン エックスアイス2 スタッドレスタイヤに求められるグリップ力は持ち合わせていません!
アンケート結果通りに、ミシュラン製 スタッドレスタイヤが実力を持っているのであれば私の試験方法に しつこく噛み付く のではなくしっかりとした経験にもとずいてミシュラン製 スタッドレスタイヤの実力について語れる人が多く居るでしょうけど!
常識ある大人としての、反論が出来ない人が死に物狂いで噛み付いてくるだけですので、その事もアンケート結果の信頼性の低さを示しているのでしょうね。
宣伝力では、製品の実力は向上しない!
etizenntakefu さん。
地域の特性、スタッドレスタイヤの情報提供ありがとうございます。
>私の住んでいるところは北陸なのですが、
路面が凍る時も1月、2月はあります。
この様な、知識、経験のある人からこの様な情報を頂けた事は多くの人に参考になると思います。
>過去履いた経験からヨコハマは減るのが早い。
これだけは言えると思います。
私は、横浜ゴム製ですとアイスガード 721
http://kakaku.com/item/70500710105/
を使用した経験があります。
車に装着して、少し走行して、あれ?こんなに固い印象のスタッドレスタイヤでグリップするのだろうか?と不安になりました。
そして、予想通りグリップ不足に泣かされましたが、エックスアイス2と比較してチェーンを巻いた回数は比べ物にならないほど少なかったですね。
摩耗に関しては、東洋タイヤ製の方が柔らかいゴムを採用している印象で弱い感じが致しました。
これも、使用する環境が異なれば結果が違う事も多々ありますから、etizenntakefu さんの使用環境ではその様な結果であったと参考にさせて頂きます。
>ダンロップは凍ると弱い傾向ですね。
最新のMAXXは知りませんが。
そうですか!
ダンロップは、評判があまり良くありませんね。
しかし、ダンロップ GRASPIC DS-1について、この様な
氷雪に対して全くの無力!!
http://bbs.kakaku.com/bbs/70500612125/SortID=9031952/#tab
書き込みがされています。
≪ 今は無きダンロップさんのGRASPIC DS-1を6シーズン履いていましたが、すぐ履き戻しました。
結論を言うと、6シーズン前のGRASPIC DS-1の方が今でも360°氷雪に喰らいつきます!安全です!
実際に、カー用品店でも東洋さんのスタッドレスを置いている店は、見つけるのが難しいほど少ないですね。それほど勧めれないという事なのでしょうか?!
これからのスタッドレス界はブリヂストンさんが独占ですね。
BLIZZAK REVO2にこれから履き替えを致します。
2009/02/02 23:00 [9031952] ≫
私は、詳しく状況を知りたくて問いかけてみましたが、残念な事に詳しい事を教えてくれませんでした。
>北陸の雪質は湿った雪が多く、北海道とかとは違うと
思いますが、過去履いた中では、MZシリーズが
シャーベット性能は高かった。
レボシリーズになって凍結路はいいかもしれないが、
わだちの中を走るとかの雪道性能は落ちましたね。
詳しい情報を、ありがとうございます。
多分、来シーズンはBSと東洋タイヤが新製品を発売するでしょうから、それらの点についても改良が加えられると良いですね。
書込番号:15433123
1点
>>>百聞は一見に如かず!
>先ずはスレ主が実践してくダサイ。
2012/12/04 12:37 [15431000]
まず、状況の把握が出来ていない様ですね!
私は、こちらのスレッドで
『千キロ以上走行した感想』のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/70500512841/SortID=13963570/#tab
実際に、該当製品である ミシュラン エックスアイス2 を使用して情報提供しています。
その事について、一部の人から色々としつこく絡まれている様子が判ると思います。
具体的には!
≪ 機械式LSDを装備したFRのMT車なんてマイナーな選択をするのは勝手ですが、それで「満足している人が多い」なんてメジャー志向の結果に文句付けるのは筋が違うし時代錯誤の環境でテストすれば時代錯誤の結果が出るのも当然です。
2012/01/01 01:41 [13965206] ≫
≪ 未来のないE-5に固執したり、すでに生産終了となったシルビアに乗り続けるような方は
マイノリティやこだわりがあるのでしょうけれども、方向性を見失うとこうなるのですね。
オセロの某方のようです。
2012/02/16 07:14 [14160558] ≫
該当製品以外の事で、製品についての情報提供者である私に
言葉の暴力
侮辱
を数多く繰り返されている様子が記録されています。
そして、こちらのスレッドにまで参加して再び同様の事を繰り返している人もいます。
私は、ミシュラン エックスアイス2を実際に購入し、使用して情報提供しているのが判ると思います。
「先ずはスレ主が実践してくダサイ」とは、これ以上何を求めているのですか?
そして、あなた自身はどうなのですか?
大人として、カカクコムの掲示板へ参加しているのですか?
他人から、その様に評価されていますか?
数多くの人が、迷惑しているとあなたに向けて意見していませんか?
『Eー5に欲しい新レンズは何ですか?』のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000151304/SortID=15354586/#tab
『E-5かE-7かEM-5かGH3かD600か7Dかどれがいいんでしょうか』のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000151304/SortID=15309739/#tab
書込番号:15433317
3点
ミシュランスタッドレスをテストしたというのが、シルビアの2輪にだけつけて、異種メーカと
混在して製品の判断をしている。これはメーカが推奨した使い方ではなく、「一般常識」として
スタッドレスタイヤは四輪同時購入・同一メーカ種類で評価を下すべきである。
世の中の99.9%の人間は、前後で異種メーカのスタッドレスを混在させてなど使わない。
ラフ氏は「実験」と称しているが、科学的な根拠もこのような「愚挙」ともいうべき使い方を
推奨しているメーカ、自動車評論家、それなりの検証サイトなどどこも存在していなかった。
それでありながら、ラフ氏は「私は素人」と言い放っておきながら、自分が正しいと言い続けて
結局「誰も」納得しなかった。
ここで、ラフスノーローダー氏が、「ブリジストン」「ミシュラン」と比較しているのは、
やはり、メーカも評論家もどこも推奨していない「前後混在異種タイヤ」という、正当な評価を
下せない状況で、ミシュランを批判しているという、あまりにメーカにとって理不尽な評価方法
をとっていることにある。
長々と書いているが、過去のスレッドで何度も無駄な長文を繰り返しても、何の根拠も出せない
彼の「比較論」は、正当な使い方を否定する「邪道な使い方」なのである。
すべてのスタッドレスユーザーに。
彼のような愚行をせず、きちんと四輪同一メーカ・同一時期に購入しローテーションをして使う
ことをお勧めする。彼の評価は「何の意味も無い、不正な使い方をした違法車」のようなものだ。
書込番号:15433369
16点
>世の中の99.9%の人間は、前後で異種メーカのスタッドレスを混在させてなど使わない
本当に、しつこい人ですね!
この執着心は、普通ではありませんから、やはり、ミシュランと何か関わりがあるのかも知れませんね?
試験、実験は、実際の状況に近い事しかしないのか?
天秤やホイートストンブリッジまで紹介してあげたのに、まだ、こんな次元のことしか書き込めない様ですね。
>ラフ氏は「実験」と称しているが、科学的な根拠もこのような「愚挙」ともいうべき使い方を
これも、滑り止めを例にして四輪全てが同じ状況で走行する事が必ずしも好ましいとは限らないと伝えてあげたのに彼にはまだ理解出来ない様子がしっかりと表れていますね。
冬の、厳しい道路を走行してきた経験の差なのでしょうね。
>あまりにメーカにとって理不尽な評価方法をとっていることにある。
やはり!
ミシュラン製 スタッドレスタイヤが、どの様に評価されるのかが彼には重要であると語りだしましたね!
彼の目的は、私達消費者にエックスアイス2の本当の実力を語られ、知れ渡る事を恐れ、死に物狂いで否定して誤魔化そうとしているのかな?
この様な、目的で書き込んでいるのならば、今後も彼はしつこく絡んでくる事でしょうね!
ミシュランの企業質、販売体質がここまで次元が低い事を示しているのでしょうね。
書込番号:15433757
2点
ですから、「異種混在」を推奨している、テストしているサイトか書籍、専門家を示しなさい。
貴方のくだらない素人感覚や実験など行間の無駄です。
わざわざ、別スレッドも立ててあげました。
異種タイヤを混在させる、違法改造シルビアで常識を外れた評価する貴方は所詮、雪国在住で
はないでしょう! 北海道で暮らしてみなさい。貴方の意見など笑われるだけです。
書込番号:15433801
11点
「説明してあげたのに」・・・? 何様だよ。
私は、貴方のような不正かつメーカが推奨していないスタッドレスタイヤの
「間違った使い方」をして、ユーザーが事故や加害者にならないようにしているだけです。
感謝しなさい、貴方のような愚行ユーザーを増やさないように、善意で書き込んであげているのです。
ほんと10年落ちのポンコツシルビアで間違った使い方をして、良く「評価」なんて言えますね。
書込番号:15433819
11点
それから、何度も書いているように、私は、ブリジストンのREVO GZユーザーです。
アイスガードを使っていた時代もありますが、多少高くとも無難な選択として選んではいます。
自分に都合が悪いと、「メーカの回し者」扱いするのは止めなさい。
大体、貴方の我流チューンなど誰も賛同しなかったではないですか?
いい加減、貴方の素人判断が間違っていることを認めなさい、ラフ氏。
書込番号:15433832
11点
要はタイヤが効くか効かないでしょう。
ミシュランでは滑ったけど
ブリジストンでは滑らなかった。
特集な使い方とは言え、滑るか、滑らないかの話は結論が出ている。
昔はFR車が主流で当然後輪にチェーンを巻いた。
それがスタッドレスタイヤに置き換わっただけ。
ブリジストンが効くならそれでいいじゃない。
私が履いたミシュラン、スタッドレスならどこも同じ
安いやつをって選んだのが失敗。
当時は凍結路は滑るものだと思ってたけど
どうもそうではないらしい。
メーカーによって得て不得手があるのがわかった。
極寒の豪雪地帯じゃないのならタイヤの持ちの良い
ミシュランでも良いのでは。
アイスバーンの上に新雪。これには去年嵌った。
国道がアイスバーンでもREVO2は結構効く。大丈夫と思って
市道へ、そしたら新雪で轍なし。それでも登りは結構効く。
しかし下りの右カーブ、ここで嵌った。オーバースピード気味
だったけどそのまま縁石直行でした。
タイヤはREVO2、2万ほど走っててそろそろ替え時かと思ってたら
案の定。一応ディラーではまだまだ行ける。と言う話だったのですが。
別のディーラーで見てもらったら終わってます。と。
書込番号:15433941
6点
>本当に、しつこい人ですね!
は、スレ主ですね。
>数多くの人が、迷惑しているとあなたに向けて意見していませんか?
フォーサーズは35mm換算で2段暗い相当を理解できない(認めたくない?)のはオリさんユーザー(スレ主含)だけです。
ですので迷惑なのは、カメラ購入相談で質問した時にウソを刷り込まれる初心者ユーザーさんです。
書込番号:15434154
9点
今回 ファルケンのスタッドレスを購入してみました
以前は、ブリジストンが中心でしたが、ネットの価格に引かれて、騙されてもいいカナと思い購入を決めました。
現物が宅配で到着し、確認をすると、製造年は今年のものでしたが、4本中1本が製造週が違うので、やはり、ネットだなと思いました。
しかし、いろいろと評価をみると、ファルケンはあまりよくないようでしたが、それなりのグリップ力等、評価・値段の割りにいいようです。
0点
昔はスタッドレスタイヤといえばFALKEN。と呼ばれていた時代もありました。
BRIDGESTONEがホロニックで酷評されていた時代です。
>4本中1本が製造週が違うので、やはり、ネットだなと思いました。
店舗販売でも30週くらい違うことがよくあります。
こればかりは、現物を見て確認して購入するしかないです。
メーカーからの取り寄せでも、ときどきありますよ。
書込番号:15520238
0点
初雪でいきなり本降りになると、タイヤ販売店は激混みですね。
ある店の従業員の方は閉店時間になってもタイヤ交換の客をさばききれず、夜中の1時過ぎまで作業を続けることもあるそうです。(客も雪で家に帰れないので交換が終わるまで帰れない)
店側も商売とは言え、寒い所での作業は大変そうです。
2点
なぜ スレ立て したのかが分かりません。
タイヤ屋さんなのかな ??
書込番号:15415263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ここはブログではないですよ…
書込番号:15415352 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
中途半端な内容で、分かりにくくてすいません。
週間天気予報で雪になっているのに、ギリギリまでスタッドレスの購入、交換をしない人が以外と多いとのかな?と思い、スレ立てしました。
失礼しました。
書込番号:15415372
2点
確かに雪国でも夏タイヤで走れるだけ走る人が増えていますね。
書込番号:15416129
3点
オールシーズン、スタッドレス履いて愚痴ってた変な人が過去にいましたねえ。
グリップしねえとか(笑
書込番号:15416918
2点
自分で交換しない・できない・無理になる方も増えるでしょうね。
1,100kg程度でR14ですが最近辛くなりましたし
1時間半近くになりました。
「2千円分飲んで良い?」ですが、翌々日からの痛みも。
書込番号:15416956
2点
自分の周りにも少々の雪では交換しない人いましたね。
その人曰く、今の車には横滑り防止やら色々付いているから、まだ大丈夫と。
怖い考えの人、周りにいるもんです。
書込番号:15417215
0点
そして夏タイヤのまま雪路に突撃して事故る→車のせいにする→「電子制御、大した事無いよ」とか吹く
ええ、ウチの社長がまさにそれですわ(笑
書込番号:15427434 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
北海道限定・数量限定でGZより氷上性能が優れた製品が
投入されたようですね。
弱点もあるみたいですが…
サイズは195/65R15しかないようですが、やはり
プリウス狙いでしょうか?
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121010_565017.html
1点
なんか凄そうなタイヤですね。各店5台分じゃすぐに品切れするでしょう。
それにしても、このトレッドパターンだけを見たら氷上性能が高そうに見えないですよね?ドライ性能重視にしか見えないです(笑)いずれにしろ凄い技術なんでしょうね。
私が買い替える頃には通常販売になっている事を期待してます。
書込番号:15185920
0点
接地面やギザギザが多くて本当にすごそうです。
おっしゃる通り、各店5台分ということはもう売り切れてる店も
あるかも知れませんね…(笑)
書込番号:15189989
0点
GZにハイブリッドの特性に合わせた専用サイズが追加されましたがそれとも違いますね。
開発工程でGZと同じデザインでは無理があると解って結局は専用デザイン品を作ったのかな?
まあ、どのみちハイブリッドの出力特性に合わせてあるタイヤですからガソリン車に乗っている私のは関係ないか・・・
サイズもちょっと違うし・・・
書込番号:15192098
0点
スタッドレスを既に装着しているが・・厳冬期間だけこれを使用するのを想定しているのかも。
書込番号:15192201
0点
氷上性能はUPしているようですが、ライフはGZの90%、直進安定性も劣るって...
消しゴムのように減って、ふらつくタイヤってどうなんでしょう?
北海道で装着した人を人柱にして、剛性、ライフが改善されなければ意味無し。
書込番号:15258214
0点
まあ、いわゆる、モニター、悪う言えば人柱を有料で募集ですね。
東洋のスパイダーサイプを真似った感じ?
東洋はサイプに定評があります。
おそらく、来年度は石橋と東洋が乗用車向け製品をチェンジするでしょう。
氷上の旋回タイムなど、石橋の紹介サイトに記載されていますが、乾燥路を走った時と凍結路を走った時の軌跡を比較してはいないようですね。
あと、登り坂道発進時にどれだけ踏ん張れるかも、メーカーは記載してませんね。
昔みたいに、北海道仕様と本州仕様に分けるのでしょうか。
それと、廉価仕様の3種類。プラスで自社系タイヤショップ専用特価商材、の計4種類?
書込番号:15335394
0点
今年はいくつかのメーカーからニューモデルのスタッドレスタイヤが発表されましたので旧モデルからの変更点を中心に傾向を探ってみたいと思います。
先ずはヨコハマ iceGUARD 5から。
・アピールポイント
8%の氷上制動性能向上
5%の転がり抵抗削減
経年劣化による低温時硬化を53%抑制、摩擦低下割合を1/3に
・コンパウンド
吸水ホワイトゲルを新採用し低温時の硬化を抑制、マイクロ吸水バルーンを改良する一方吸水ハニカムシリカ、吸水カーボンを廃止し吸水性を21%向上。
・トレッドパターン
イン側は設置面積を大きく、サイプ密度を高くし氷上性能を重視、アウト側は溝面積を多く、ブロック剛性を高くし雪上性能を重視した非対称パターン。
タイヤセンター部にはロングタイプブロックとトリプルピラミッドディンプルサイプをし制動時の接地面積を向上採用。
・タイヤ構造
たわみ制御プロファイルで転がり抵抗を低減。
2点
非対称パターンを新採用といっても個々のブロック形状は前作のiceGUARD TRIPLE PLUSに似たものですし、全体的に正常進化の色彩が濃いモデルだと思います。
その中で比較的目を引くのはトレッドコンパウンドに採用された吸水ホワイトゲルでしょうか。トレッドコンパウンドに低温でも硬くならないゲルを混ぜて氷への密着性を確保する手法は昨年モデルチェンジしたトーヨータイヤ GARIT G5にも見られる手法です。
書込番号:15027885
0点
次はダンロップ WINTER MAXX
・アピールポイント
耐摩耗性能48%アップ
ウェットブレーキ性能15%アップ、
氷上ブレーキ性能11%アップ
・コンパウンド
マクロレベルで見た場合はシリカを高密度配置することでゴムの剛性をアップしブロック剛性を高めながら、ナノレベルで見た場合はシリカのまわりに軟化剤を配置することで水に追従・密着する柔軟性を両立するナノフィットゴムを新採用し従来モデルに有ったグラスファイバーやセラミックのテトラピックを廃止
タイヤのコンパウンドの主成分に破壊特性に優れる高分子ポリマーを採用し耐久性が向上
・トレッドパターン
従来からのミウラ折りサイプを25%薄くすることでより緻密なサイプとしエッジ成分を22%増化とブロックの倒れ込みにくさを両立させ接地面積をアップしたMAXXシャープエッジ
ラグ溝容積を9%アップすると共に奥に向かって細くなる台形として排雪性を向上させ雪道でのトラクション性能を改善
センター部の縦溝の容積を40%アップしウェット路面でのハイドロプレーニング現象とシャーベット路面に対応
イン側はサイプ密度を上げてエッジ効果を高め、アウト側はブロック剛性を高めた非対称パターン
アウト側センターの溝をジグザグにすると共にブロックにエッジを設け雪柱効果を増加
・タイヤ構造
大きな円を描く平衡形状プロファイル採用の専用構造
書込番号:15031365
0点
かつて無いほど全面的に刷新してきたのがダンロップです。それに伴いかつて同社のスタッドレスタイヤの代名詞でもあったグラスファイバーやテトラピックなど硬質な混ぜ物も廃止されました。
日本のスタッドレスタイヤも混ぜ物競争から脱却する切っ掛けに成るでしょうか。日本ではダンロップは住友ゴムのブランドですが海外では並立していたりするのであまりにも大きく変わったWINTER MAXの開発母体が何処なのかも興味がある所です。
書込番号:15031687
1点
続いて日本ミシュランタイヤ X-ICE XI3(エックスアイス エックスアイスリー)
・アピールポイント
アイスブレーキ性能を約9%の他アイストラクション5%、スノーブレーキング、スノーハンドリング、ウエットハンドリング、騒音性能を向上させ、ドライブレーキング、ドライハンドリング、ウエットブレーキング、スノートラクションを維持
ほとんどのサイズでエクストラロードに対応しスピードレンジをH~Tに向上
・コンパウンド
低温での柔軟性と常温でのトレッド剛性を最大限に高めたシリカベースのフレックスアイスコンパウンドについてはXI2からの変更はアナウンスされていない
・トレッドパターン
回転方向指定のVシェイプデザインを受け継つつブロック数を15%増加、
マイクロポンプはショルダーブロック後ろ側とミドルブロックから排除しショルダーブロック前側のみに配置変更
サイプ底の形状を丸くすることでサイプ底にかかるストレスを分散する「ティアドロップ」によりスピードレンジが向上
センターのステップドグルーヴを千鳥配置に変更
センターブロックの先端形状を変更してノイズを低減する「サイレントアイ」、ブロック外側に階段状のZigZagマイクロエッジを採用
ミディアムブロックのサイプの向きを変更しマイクロポンプを削除
ショルダーブロック前側の一部のギザギザにしブロックがアイス路面から離れる際もグリップ効果を発揮するZigZagマイクロエッジ等によりエッジ効果を増しアイス性能とスノー性能を向上、サイプを減少させブロック剛性を向上
・タイヤ構造
最新のシミュレーションツールを用いて均一な接地面圧を確保した「マックスタッチ」
エクストラロードによる負荷性能とスピードレンジを向上
書込番号:15032087
0点
どうやらトレッドコンパウンドに変更は無い様ですし、トレッドパターンの変更点は少なくないものの小規模なものが多く新採用のZigZagマイクロエッジはなんだかピレリのICECONTROLに似ていたり全体的なパターンの印象はむしろ2004年発売の「X-ICE」に似ていたりとマイナーチェンジな印象ですが、タイヤの基本性能である荷重負荷能力と高速耐久性能はしっかり向上させてきました。日本に居ると実感は薄いですがピレリのICECONTOROLなども北欧向けの製品ではエクストラロードとTレンジに対応しているので、おそらくX-ICE XI3も発売される北欧などではニーズが高いのかも?
書込番号:15032122
0点
どのメーカーの調査結果でもユーザーがスタッドレスタイヤに期待しているのは氷上ブレーキ性能らしいのでメーカーもその点を最もアピールしていますが向上幅は一割前後ですからユーザーが実用上で性能差を実感するのは難しい気がします。この傾向はスタッドレスタイヤの誕生以来ずっと続いていますから余程大きなブレイクスルーが無い限り大幅な向上は望めない所に来ている気がします。
それより目立たないながらも2012モデルで大幅に向上したのは耐久性のようです。ヨコハマは経年劣化による低温時硬化と摩擦低下の抑制、ダンロップは耐摩耗性能、ミシュランもスピードレンジ向上を狙ったというよりサイプの底部を丸くしてストレスを減少させた副産物としているので各々多少の違いはありますが耐久性の向上という点では共通しています。
書込番号:15034866
0点
猫の座布団さん こんばんは。
スレ立てお疲れ様です。
>向上幅は一割前後
人間が実感として判断できるレベルは2割だそうですね。1割ですと、変わったかな?というところでしょうか。
私は先月にタイヤショップの店員さんと雑談をする機会がありました。
なんだかその店員さんの話では、来年ついにBRIDGESTONEが発泡ゴムをやめるとか言っていました。
かなり眉唾モノの話だと思っていますが・・・。
でも、スタッドレスタイヤを購入するなかで、耐久性は実際のニーズにあるそうです。
しっかりとした性能を長くもたせる方向に向かっていっているような気がします。
書込番号:15035402
1点
Berry Berryさん こんばんは。
トレッドコンパウンドの話は後で書くつもりですが、気泡というのは100%にしたらトレッドが無くなってしまう訳ですからこれ以上増やすわけにもいかず性能向上の限界を迎えてた事も確かだと思います。
実際BSも現行モデルでは宗旨替えをしてバイト粒子と名付けた硬質系の混ぜ物をしていますし、気泡や混ぜ物だらけでは基本構造である肝心のゴムがどんどん少なくなってしまうのでニューモデルはどうするつもりなのか私自身も最も興味があった所なのですがルーティーンなら今年と思われたモデルチェンジをスキップするようですから大幅に変えてくる事は充分に有り得る話だと思います。
書込番号:15035850
0点
ダンロップが混ぜ物無し(真相は??)でBSに似た非対称パータンで前モデルよりも良いスペックです。
横浜はGZに似たパターンとトレッドの一部で東洋に似たサイプ、ゲル、を採用しています。また、永くという言葉通りに3年経っても硬度は許容範囲なのかどうかですね。
REVO2とIG30TPのゴム硬化ですが、REVO2は屋内保管でも5年経つとヤバいです。IG30TPは3年目で硬いです。まだプラットフォームまで2mmあります。
ですので、ゴム硬化による劣化の事で過度な期待はいけませんね。
書込番号:15066164
0点
トレッドコンパウンドの話は後で書くつもりとか言ったくせに長い事放置してしまいウルトラ姉妹さんにもレスを頂いたのに申し訳ありません。
トレッドコンパウンドについてはシリカを使用した物が相変わらず主流です。スタッドレスタイヤのトレッドコンパウンドと言えば柔らかばかり注目されがちですがブロックに多くのサイプを刻む為に剛性が無いとブロックが過度に変形して接地面積が減少してしまいます。シリカによる補強は鎖の様に強固に連結されていてもリンクの一つ一つは割と自由に動けるような性質を持っているのでブロックの剛性と接地面の柔軟性を両立させ易く、スタッドレスタイヤのみならずエコタイヤや高性能タイヤのウエット性能にも不可欠の素材となっています。
以前Oリングの工場を見学した事があるのですがゴムは素材や添加物を練り合わせる順番や練り方、練った生地を寝かせる時間や温度、型に入れて焼く温度や時間で品質が変わってしまう微妙なものでなんだかケーキ作りに似ている気がしました。タイヤはワイヤーや繊維が組み合わされて更に複雑ですが、同じ材料を使っても作り方によってケーキの味が同じにならない様に各社の持つ製造ノウハウが重要な位置を占める製品だと思います。
ミシュランはX-ICE XI2で採用したシリカベースのフレックスアイスコンパウンドから特に変更をアナウンスしていません。実際の配合がどうなっているかは知る由もありませんが、いち早くシリカを採用してきたメーカーですしX-ICE XI2もドライ/アイス性能の両立という点で高い評価を受けているので大きく変更する必要は無かったというところでしょうか。
X-ICE XI3は北欧でも販売されるのでEUのラベリングが行われており、大き目のサイズはC F 71dBA、小さめのサイズがE F 71dBとなっています。転がり抵抗でEUのC,Eは日本のA,Bに相当するのでエコタイヤと同等もしくは少し抵抗が大きく、ウエットブレーキ性能はd未満という事になります。ウエットブレーキが弱いのはスタッドレスタイヤ全体の傾向なのでサマータイヤの代用にするにはやはり厳しいものがあります。
ダンロップの新採用したナノフィットゴムはシリカの増量とシリカの周りに効果的に柔軟剤を配置しマクロの剛性とミクロの柔軟性の両立性を高めたとアピールする一方、従来採用していたグラスファイバーやテトラピックといった硬質の混ぜ物は廃止したようです。氷に密着する柔軟性に対し硬質な混ぜ物を氷に食い込ませるにはベースの硬さが必要ですから相性はあまり良くないのでしょう。
タイヤのコンパウンドの主成分に破壊特性に優れる高分子ポリマーを採用し耐摩耗性能は48%アップとしています。ポリマーというと何か謎の物質みたいな気がしますが、自動車用タイヤ材として最もよく使用される代表的な合成ゴムのスチレン・ブタジエンゴムもポリマーであるスチレンと 1,3-ブタジエンとの共重合体なんですね。耐熱性、耐摩耗性、耐老化性、機械強度等に優れる一方、耐寒性や引き裂き強度においては他の汎用ゴムより劣るとされているので主成分を他の合成ゴムに換えたという事でしょうか。
スタッドレスタイヤの弱点であるウェットブレーキ性能をDSX-2に比べ15%アップしたのは評価できると思います。
ヨコハマはiceGUARD 5に新マイクロ吸水バルーンと吸水ホワイトゲルを持つ「スーパー吸水ゴム」を採用。ベースがブラックポリマーUとオイルなのは前作同様ですが経年変化の53%抑制は製造上の改良と軟質系混入物の効果でしょうか。ゴムは粘土状の生地に加硫と加熱工程を経てゴム弾性を持つように成るのですが、タイヤは走行による発熱で加硫が進行する状態で出荷されるようです。おそらく金型の中で完全に焼いてしまうよりホイールに装着して走行状態で加硫を進行させた方が残留歪が少なかったり寿命が長くなったりするのでしょうが硬化も進行するので硬くならない混入物も有効なのかも。金属などは使えばどんどん金属疲労などで性能低下して行きますがゴムの場合適度に使用しないとゴム弾性を失って劣化する傾向もあるのでライフの判定は複雑です。
吸水ホワイトゲルについてはよく解りませんが吸水性の高い高分子ゲルというと紙おむつ等に使われているのと似たような物でしょうか。
氷を解かさない様に元々発熱性の低いコンパウンドを使用しているので転がり抵抗も小さく同社のBluEarth-A(Ab)よりは少し抵抗が大きいという事ですからほぼX-ICE XI3と同等と考えてよさそうです。
書込番号:15073038
0点
グリップの良さと低抵抗、この課題は反していますので、難しいです。
カーショップで各メーカーの新旧モデル見てきましたが、XI3も他社並みに柔らかくコンパウンドで国産4社に追いついたと思わせるような感じでした。
MAXXはDSX2よりも硬く感じましたが、混ぜ物が無い分剛性が出たのでしょうか。
IG50はIG30TPと同じ位かなと思います。
今年買うなら横浜ですかね?
ただ、東洋とブリヂストン以外、横方向のグリップ(カーブや交差点右左折など)カタログには特に記載されてはいないようです。
横方向だと東洋に一日の長があるのでしょうか。
書込番号:15073291
0点
スタッドレスタイヤを新しく買うなら、ミシュランが間違い無くお薦めです。
スタッドレスタイヤとして役目を終えて、高速道路を履き潰しで使用しても安心感がある唯一のタイヤです。
他社のタイヤは危険過ぎて絶対にお薦め出来ません。
書込番号:15075866
2点
ウルトラ姉妹さん
GARIT G5は360度サイプを採用していますが他社も横方向のエッジ成分を増やす工夫はいろいろ行っています。後でパターンについても書く…かな?
フォトンベルトさん
X-ICE XI3は多くのサイズでHレンジですから高速性能は絶対的に優位ですね。
ただウエットブレーキのEUグレードはFです。スタンダードなエコタイヤに多いcに比べると摩擦が13%以上小さいので100Km/hからの制動距離には6m程度の差が出ると考えられますからサマーシーズンの使用にはそれなりのリスクが伴います。
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g90723d17j.pdf
http://www.michelin.fi/henkiloauton-renkaat/michelin-x-ice-xi3
書込番号:15077638
0点
猫の座布団さん こんにちは。
>後でパターンについても書く…かな?
お願いします。
といいますのは、今回のモデルはサイプの向きであったり(今までもありましたが更に角度を付けているようにも見えます)、エッジ長であったりを改善しています。
左右非対称トレッドパターンやミニバン用タイヤの技術を入れて、トレッドのアウトサイドとインサイドで路面に対する役割を変えてあります。
ただ、単純に凍結路を意識して接地面積を増やしただけでは、圧雪路やシャーベット路走行に不利なものになってしまいますから、各社とも工夫が見られるのではないでしょうか。
書込番号:15077787
0点
猫の座布団さん こんんちは。
当方、本年スタッドレスの買い替えとなり、大変興味深くスレ拝見いたしました。
昨年までIG30を4シーズン履きましたが、特に不満なく満足しておりました。
新製品3品もネット上での取り扱いがここにきて増えてまして、
さて、どれにしようか悩んでおります。
第一候補としては、今の所、価格的に「XI3」を第一候補としております。
ただ今まで「BS、D(F、Gとも)、Y」は装着経験ありますが、「M」の装着経験が
ありません。
当方、北海道札幌市在住で、アイス、スノーであれば「M」以外との評判も多々拝見します。
それが少々不安要素で決めきれずにいますが、猫の座布団さんのご見解をお聞かせいただければ
と思い、レスをさせていただきました。
宜しくお願い致します。
書込番号:15112519
0点
kitamaru-kさん レスありがとうございます。
当方も「M」のスタッドレスの、装着経験はありませんし、自車に使用したのはピレリくらいです。
自分の事なら勘で決めますが、日本国内市場のスタッドレスタイヤの異なるメーカー間の性能の客観的データは見た事がありません。
書込番号:15115784
0点
個人的なインプレ
BS
ゴツゴツした乗り心地、ぐにゃぐにゃしたレスポンスの悪さがコントロールを難しくしてます。路面追従性能が高い高価なサスペンションでセッティングを煮詰めないと本来の性能を発揮出来ません。
ミシュラン
スタッドレスらしからぬ乗り心地の良さが特徴です。路面追従性能が高いタイヤです。アイス路面は勿論、特に、ドライ路面の高速走行は他社を圧倒的性能でリードしてます。
横浜
絶対性能や耐久性では劣りますが、低価格で、バランス良く出来てます。2年サイクルで交換するなら選択肢の1つだと思います。
ダンロップ
スタッドレスに関しては論外!吸水サイプが有るのに撥水?グラスファィバーでひっかく?乗り心地が悪く安全性が低いタイヤで事故保証10万円?ハッキリ言って買ってはいけないタイヤだと思います。
どのメーカーもアイス路面は滑りますが、コントロールしやすい事が重要だと思います。ミシュランをお薦めする理由は、高速性能は言うまでもなく、乗り心地の良さ、コントロールしやすさ、耐久性の良さです。
冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1が際立ちます。
書込番号:15119031
2点
フォトンベルトさん レスありがとうございます。
近頃はスタッドタイヤ主流の北欧も雪が少なくなったせいかスタッドレスの需要が伸びてきたので欧州メーカーでは日本市場のスタッドレスタイヤと共通化する傾向がありピレリは日本のメーカーでの委託生産をやめていますしX-ICE XI3も北欧で売るようです。
日本のメーカーはローカルの製品を開発していましたがWINTER MAXXのコンパウンドが大幅に変更されたのはグローバルな開発体制の結果のような気がします。
今年はモデルチェンジを見送ったブリヂストンもハイパフォーマンスタイヤなどは欧州開発の比重が高いでしょうし、スタッドレスもそのうちグローバル化に舵を切るかもしれませんね。
個人的にはICECONTROLに似ている気が…
書込番号:15120456
1点
猫の座布団さん,
フォトンベルトさん,ありがとうございます。
免許を取得して30年弱、(若い時はスパイクでしたが)冬タイヤで、「これは効かない」と
いうほどのタイヤも覚えなくこれまで過ごしてきました。
たまたま「セイバー」を一昨年装着し、外国製も違和感なく使用しているのと、
思いのほか、価格が新製品の中で安めの設定なので購入を検討している次第です。
ドライ重視との文言も多く目にするので、少々悩んでおりましたが、確かに
スベルときはメーカーに関係なくスベルでしょうし、コントロール性が良いとの
ことであれば、XI3をやはり1番に検討したいと思います。札幌ですので11月には
タイヤ交換しなければならず、さて、次はどこで買うか考えないといけませんね。
ありがとうございました。
書込番号:15123181
0点
パンクやバーストなど、一本だけ交換したい場合、国産4社(ブリ、ヨコ、ダン、トー)だと、売れ筋のサイズは販売店では無くとも販売会社にあると思われますので、その辺も考慮下さい。
雪がたくさん降ると、欠品サイズも出てきます(特にレアサイズ)から、お早めにどうぞ。
書込番号:15148315
0点
ヴェルファイアのスタッドレスタイヤ(215/65 R16)を購入しようと思っているのですが、レボGZかig50にするか。
ちなみにいろいろな店を回ったところ、
レボGZ 12,3500円(アルミホイール、バランス・組み込み、脱着込み)
ig50 10,1000円(同)
信頼と実績のレボGZか今年新発売のig50か。ミシュランのXI3だとig50の値段に+5000円。
どのスタッドレスタイヤが、ヴェルファイアに合っているのか。皆さんなら、どれを選びますか?
0点
私はYOKOHAMA iceGUARD IG50を選択すると思います。
ひょっとしたらREVOシリーズは来年後継モデルにスイッチする恐れもありますし。
また、REVO GZは製造年週1年落ちの可能性はあるのでしょうか?
書込番号:15198621
1点
ベリーベリーさん、早々にお答え頂きありがとうございます。
レボGZですが、今年製造のもでとお願いしてあります。
タイヤ館の人の話では、IG50は、レボ2よりはいいけど、GZには及びませんということです。まあ、タイヤ館は、ブリジストンのお店ですからね。
オートバックス・イエローハット・ジェームスでは、GZは4年前の技術、IG50は新しい技術で作られているので、IG50の方がいいということ。
IG50のパターンがGZと似てる気もするし、ゴムも新しい技術を入れたようだし、値段が24,000円も違うことから、気持ち的には、6:4でIG50に傾いています。
書込番号:15199932
0点
>レボGZですが、今年製造のもでとお願いしてあります。
了解です。
>タイヤ館の人の話では、IG50は、レボ2よりはいいけど、GZには及びませんということです。
>オートバックス・イエローハット・ジェームスでは、GZは4年前の技術、IG50は新しい技術で作られているので、IG50の方がいいということ。
例年ですと10月中にスタッドレス試乗会がおこなわれるのですが、カー用品店やタイヤショップの店員さんで参加される方がいらっしゃいます。
その方を見つけて話を伺うのがいいのですが・・・。
私自身はREVO GZユーザーです。
BRIDGESTONEの良いところは、構造上経年劣化しにくいところにあります。
しかし、iceGUARDも30+比で経年劣化具合を1/3に抑えてきているところがポイントかと思います。
今年の新製品なだけに分からないことが多いですが、大きな差はないと推測しています。
書込番号:15199990
2点
私なら、スタッドレスタイヤの先駆者ミシュランを選択します。
殆どのメーカーのスタッドレスタイヤは、Qレンジ(160km/h)です。
装着率NO.1を謳うBS、新作発表のYOKOHAMAも残念ながら、Qレンジのヤイヤです。
ミシュランのXI3は、Tレンジ(190km/h)〜Hレンジ(210km/h)の圧倒的高性能タイヤです。
アイス性能は勿論、高速性能、コントロール性能、乗り心地、低燃費性能、耐摩耗性能は、業界最高レベルです。
だから、冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1だと思います。
※過去にBSユーザーで、最強だと思い込んでましたが、ミシュランを体感してからは他社を履く気になれなくなりました。
書込番号:15201255
1点
私は、xi2で怖い思いをしたので、レボgzに履き替えました。
まさに目から鱗でした。
速度レンジが高いから、高性能?
書込番号:15201947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フォトンベルトさん、すもエルさん、ありがとうございます。
ミシュランは、XIのときに、エルグランドに装着したことがあります。結構いいなあという印象があります。が・・・、もともとゴムが固めなのですが、3年目には、固さが進んで、取り替えることになったので、ちょっと、躊躇しちゃいます。まあ、自分の保管状態がよくなかったといわれればそれまでですが。
ヨコハマも、ガーデックスからig10にモデルチェンジしたときに、イエローハットの店員さんから、試乗会にいったら、ig10が一番でしたと聞き、装着したんですが、滑りまくって怖い思いをしたことがりましたねえ。
ただ、今回は、ig30+の進化版みたいなig50なんで、ヨコハマに期待したいと思ってます。
書込番号:15202244
0点
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