このページのスレッド一覧(全196スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 5 | 2015年1月3日 00:39 | |
| 2 | 4 | 2015年1月1日 13:57 | |
| 1 | 2 | 2014年12月30日 23:53 | |
| 15 | 11 | 2014年12月27日 22:44 | |
| 3 | 2 | 2014年12月24日 07:00 | |
| 9 | 5 | 2014年12月22日 17:59 |
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スタッドレスタイヤについて教えてください。
今年の3月まで山梨在住で、大学卒業に伴い徳島(地元)に戻ってきました。
温暖な四国ではスタッドレスタイヤは必要ないと思い、2年間履いたグッドイヤーのアイスナビゼア(Uではない)をサマータイヤへの履き替えとともに売り払いました。
しかし、先日の大雪のこともあり、やはりスタッドレスタイヤは必要かと思い、再度購入しようかと思います。
国産で価格重視です。
調べてみると、ブリヂストンのアイスパートナーというタイヤを見つけました。
このタイヤはアイスナビゼアと比較して、どうなのでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。
また、他にもおすすめのスタッドレスタイヤ等あれば教えてください。
1点
tennis-bakaさん
ICEPARTNERの氷上性能は昨年発売された最新のBLIZZAK VRX や2009年に発売された一世代前のBLIZZAK REVO GZに比較して劣ります。
つまり、ICEPARTNERの氷上性能は2006年に発売された二世代前のBLIZZAK REVO2 と同程度と予想しています。
又II では無いICE NAVI ZEAもBLIZZAK REVO2 と同じく2006年発売となります。
このBLIZZAK REVO2とICE NAVI ZEAを比較した場合、氷上性能はBLIZZAK REVO 2が上だと思われます。
以上の事よりICE NAVI ZEA とICEPARTNERの比較なら、氷上性能はICEPARTNERが上でしょうね。
尚、安価に氷上性能を重視するのなら、ピレリのICE ASIMMETRICOが良いのではと考えています。
書込番号:18288554
1点
ピレリの新作はまだ値崩れしてないから前作のアイスコントロールで十分でしょう
乾路では国産以上に快適ですし
書込番号:18289487 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ここが安かったので私はここで買いました。
http://www.rakuten.co.jp/tireshop/
妻のスイスポ用にタイヤホイールセットで私はTOYO GARIT G5 2014年製造 国産のものを買いましたが15インチのもので約5万円でした。
私は中国地方の瀬戸内海寄りの場所に住んでいますので、確かにあまりスタッドレスタイヤが大活躍する機会が少ない土地柄ですが一応お守り代わりという事で。
個人的にはホイールが1セットで夏タイヤと冬タイヤをホイールに付け替えるのはリムの部分の強度が落ちてくるのではないかと思い、タイヤホイールセットで購入して使っています。
スタッドレスタイヤの比較は多分検索された方が速いのでは?と思っています。
書込番号:18297045
1点
安い夏タイヤ、安いスタッドレスを履いていたので
怖いもの知らず。高性能なタイヤは要らない。
値段優先の俺。
2000年頃ブリザックを5シーズン使っていた
俺にとって2000年のBSの技術で十分w
1500cc FFの車に
アイスパートナーにして2年目。
この前の初雪でも安心して走行できた。
後はアイスバーンの上り坂が登れるか
機会があったら試す予定。
書込番号:18298584
0点
BSのアイスパートナーというタイヤですが、こちらの商品は現行のVRXと併売されているタイヤになります
一番の違いはブリザックシリーズでは無いという事です。一応発泡ゴムを使用しているようですが、昔の技術の発泡ゴムを使用しているようです
現行製品よりも安いので周囲でも装着している人はいます。評判はそんなに悪くは無いです
ただ取り扱いしている所は少ないかもしれません。まぁ今はネットで買えるので問題ないですかね
降雪地域なのでブリヂストン指名で買う人が多いです。
アイスナビ装着車に乗ったことがありますが、雪は問題ないですが凍結路はちょっと厳しかったです。エアを下げて何とかって感じでした。降雪のみで凍結しない地域には値段も高くないのでいいかもしれませんね
こちらの地域の路面にはあまり向いて無かったです
自分も全てのメーカーのタイヤを試したことは無いのでコレ!というのは無いですが、ファルケンが安くてそこそこです
現在はダンロップグループになったのでダンロップの安いバージョンの位置づけになっております
カー用品店があればカタログを見比べてみると分りやすと思います。
どういう路面が多いかでタイヤ選択してみたほうがいいと思います。安い買い物では無いですから
書込番号:18330805
0点
タイヤに詳しい方に質問です。
ネットで調べていたら、たまたまNokian Hakkapeliitta 8を見つけました。
http://www.nokiantires.com/winter-tires/nokian-hakkapeliitta-8/
https://www.youtube.com/watch?v=oAMQQ8VXT_I#t=15
このタイヤは評価も高い様ですが、Nokianは日本ではあまり知られていないタイヤメーカーだと思いますが、どんなものでしょうか?
また、ゴム製(?)のスタッド付の様ですが、これは日本で使用可能なのでしょうか?
日本では正規では販売していないと思いますが、入手するにはどの様にすればよろしいでしょうか?
もし、ご使用経験のある方がおられればいいのですが。
0点
corosuke2010さん
スタッドのモース硬度が4未満だと証明する事が難しそうなので、日本での使用は控えた方が無難だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A4
書込番号:18273510
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1点
スーパーアルテッツァさん
早速のお返事ありがとうございます。
下の動画を見ていて、Hakkapeliitaについてはじめて知りました。
https://www.youtube.com/watch?v=XbKcMvJzuu4
4WDだけでなくMRやRRのPorscheでも雪道で軽快に走行しているところをみて興味を持った次第です。
前回のMichelin Pilot Alpin PA4の件ではありがとうございました。
先日雪山にテストドライブしに行ってみましたが、安定した走りを楽しめました。
スタッドレスと比べててもあまり遜色ないのではと感じました。
書込番号:18273835
0点
http://www.the-eco.co.jp/htm/seihin_1.htm
温度感応ゴム-アイスセンサー(スタッドレスタイヤ用)
こういう商品はどうですか?
過去に、こういったピンを装着したスタッドレスタイヤが実際に売られていました。
書込番号:18276842
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1点
ウルトラ姉妹さん
ありがとうございました。
その商品については、ずいぶん前に自動車の雑誌で見たことが有る様な気がします。
ただ、現実的ではなさそうですね。
書込番号:18326344
0点
デリカD:5の4WDに乗っており、今回初めてスタッドレスタイヤを買うものです。
予算上の問題で、ネットで買おうと思ってますが、サイズが合うかいまいち心配です。
下記のタイヤで問題ないかご教示願います。
<購入予定タイヤ>
アルミ:6.5J-16
タイヤ:ダンロップ/ウィンターMAXX SJ8 215/70-16 100Q
1点
??パパ??さん
D:5には215/70R16を標準装備したグレードがあります。
又↓のように225/55R18から215/70R16へインチダウンされている方もいらっしゃいます。
http://minkara.carview.co.jp/car/mitsubishi/delica_d5/partsreview/?kw=215/70R16%E3%80%80225/55R18
以上の事よりホイールのインセット、P.C.D等に問題無ければ215/70R16はD:5に付くと考えられます。
書込番号:18318840
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0点
早速のお返事ありがとうございます。
安心しました。
ホイールに気をつけて購入したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:18321536
0点
スタッドレスに限ったことではないんですが、タイヤの空気管理についてです。
先日、給油ついでに空気圧調整しました。
車種はプレマシーで前後220kpaが指定空気圧です。ちなみにタイヤは先月購入したヨコハマIG30(195−65−15)です。
調整に当たっては、
1.年末年始に高速利用による長距離移動を行うこと
2.目的地が寒冷地であるため、東京より気温がかなり低くなること及び標高が高くなること
3.どうせ自然に空気圧は低下すること(冬季のほうがタイヤの空気が抜けやすいかな?勝手に思っていること)
4.空気圧は、基本的に給油の度にチェックしていること
などを考慮して、とりあえず10%増しの240kpaに調整してきました。
そこで、質問なのですが、空気圧は、指定空気圧に調整するのが適切と思いますが、常々ドンぴしゃりの空気圧に調整するほうが一般的でしょうか。
私のように、多少空気圧が下がるなどの事を考慮して、10%程度多めに空気を入れるってのはよろしくないんでしょうか?
乗用車のタイヤの空気圧は、普通最大でも240kpaだと聞いたので、ちょっと入れすぎなのかと思い質問した次第です。
そもそも、指定空気圧は下限?上限?中間値?なんていう疑問も浮かんできました。
皆様方のご意見を伺えればと思います。
2点
私の乏しい理科の知識では、標高が高くなると、気圧が下がるので、タイヤ内圧は上がるのではないかと
間違えてたらごめんなさい。
書込番号:18308960 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ももたろ3さん
基本はメーカー指定の空気圧に調整です。
タイヤメーカーに適正な空気圧を問い合わせても、必ず「自動車メーカー指定の空気圧に調整して下さい」と返答があります。
ただ、空気が自然に抜ける事を考慮して高めに空気圧を調整する場合は多々あります。
例えばディーラーに車を点検に出すと、メーカー指定の空気圧よりも20〜30kPa位高めの空気圧に調整される事もあります
これは自然の空気が抜ける事や車のユーザーが適切に空気圧管理を行わない事を想定して高めの空気圧に調整しているのです。
又、好みや使い方でタイヤの空気圧の増減を行っても良いでしょう。
今回のももたろ3さんの使用条件なら、メーカー指定空気圧よりも20kPaに調整したのは正解だと思います。
つまり、高速道路を利用して寒冷地に移動するという事を考慮すると、空気圧を高めに調整する事が正解だと考えられるからです。
尚、スタッドレスで氷上性能を重視するなら、メーカー指定の空気圧よりも低めにして接地面積を稼ぐという方法もあるのです。
因みに私の車のサマータイヤはインチアップしたXL規格のタイヤですが300kPaとかなり高めの空気圧に調整しています。
書込番号:18308988
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1点
1っちゃんねるさん
そうでした。
外圧が下がるので、内圧は上がりますね。
標高が高くなることは、私の間違えでありました。
書込番号:18309095
0点
スーパーアルテッツァ さん
ご回答ありがとうございます。
私の方法が、特に異質でもない空気圧管理のようで安心しました。
このままの空気圧で出かけて、もし凍結路に遭遇して困ったときは、ご助言のように空気を抜いて対処したいと思います。
ちなみに、東京に戻っても220kpa以上を確保していれば、特段、空気圧を下げるつもりもないのですが、都内街中使用に戻るのであれば、指定空気圧にしたほうが大きいメリットってありますでしょうか?
都内ではさほど雪も降らないですし、凍結路もないですから、あえて再調整する大きなメリットが想像できないので聞いてみました。
書込番号:18309115
0点
ももたろ3さん
一般的にはスタッドレスタイヤは柔らかくて腰砕けが感じられます。
都内での乾燥路メインで使用されるなら、現状のまま高めの空気圧の方がハンドリングが良くなると考えています。
又、都内でスタッドレスが活躍する場面は、凍結路よりも積雪路の方が多いのかなと思います。
氷上性能は前述の通り接地面積を稼いだ方が有利です。
しかし、雪上性能は接地面積を狭くして面圧を上げた方が有利なのです。
以上のように凍結路に遭遇する事も無く乾燥路メインの都内での使用なら、現状のままの空気圧である240kPaで良さそうです。
書込番号:18309159
2点
空気圧が多少変わっても普通の走行ではあまり支障ありません
(スポーツ走行では0.1の違いは大きいですが)
自然減圧を考慮して高めは有りです
し
燃費的にも有利です
空気圧が気になる場合はまずエアーゲージの購入をお勧めします
スタンドのエアーゲージと言うか全てのエアーゲージはそれぞれの表示誤差が有ります
スタンド毎に表示が違うと思って良いでしょう
ご自身の規準になるエアーゲージがあれば
いつもより○○高くとか
○○下がっているとか分かります
あと空気圧は走行するとタイヤが発熱して高くなります
同じ条件(冷寒間時)で管理するには
ある程度走行後のスタンドで測るより
スタンドでは多少高めに入れて
後日自宅からの出発前に測ったり
駐車後ある程度時間がたった出発前にご自身のエアーゲージで測るのが良いでしょう
書込番号:18309318 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
スーパーアルテッツァ さん
ご回答ありがとうございます。
乾燥路面等であれば、若干、空気圧が高いほうがよいのであれば、そのままにしておこうと思います。
gda_hisashiさん
ご回答ありがとうございます。
空気圧を高めに調整するのは、さほど不自然ではないのですね。
エアゲージは持っているのですが、如何せん不精で、空気圧チェックはガソリンスタンド任せです。
書込番号:18309499
0点
秋など気温が徐々に低下する時期にはやや高めに、春など気温が徐々に上昇する時期には車両指定空気圧ちょうどに調整する事が多いです。
空気圧を高くするとタイヤの捩れが減ってステアリングレスポンスが向上する反面、接地面積が減少するのでグリップが低下します。
車両指定空気圧はその車両に相応しいレスポンスとグリップのバランスを考慮して決められているわけです。特にスタッドレスタイヤは元々トレッドブロックの剛性が低くグリップが低いのであまり高くしない方が良いですし、どうせグニャグニャする感触は残りますから高くするメリットも少ないですね。
>雪上性能は接地面積を狭くして面圧を上げた方が有利
というのは競技用スパイクタイヤで雪面の下にあるアイスバーンに特殊なスパイクを打ち込むための理論で一般のスタッドレスタイヤには当てはまりません。
空気圧を上げると雪道でもグリップが減少しスタックし易く成りますし、大型車がチェーンを装着して雪を凸凹に踏み固めた道路では不愉快極まるので半可通の言うことは真に受けない方が良いですよ。
書込番号:18310084
1点
猫の座布団さん
ご回答いたみいります。
>秋など気温が徐々に低下する時期にはやや高めに、春など気温が徐々に上昇する時期には車両指定空気圧ちょうどに調整する事が多いです。
なるほど、理にかなってますよね。私も基本的にそんなイメージです空気圧の調整を普段はしてます。
さて、スタッドレスの空気圧ですが、高くするメリットはさほどないですか。
了解いたしました。
書込番号:18310884
0点
「雪道ではスタッドレスよりもノーマルタイヤの方が安全だったという結論もあり得ます。」なんて一般常識と乖離した思考を持った方に意見されるとはショックです(涙)
参考までに下記はオートバックスの「冬季用品のQ&A」です。
Q(質問)
現在持っているスタッドレスタイヤは純正サイズと同じでフロント、リアとも205/60R15です。
そもそも、スタッドレスタイヤは太くて接地面積が広いのと、細くて接地面の圧力が大きくなるのとではどちらがグリップが良くなるのでしょうか?
A(回答)
1.最近のサイズ選定の傾向としては、タイヤメーカー、タイヤショップ共に純正サイズを推奨するのが一般的です。ですから205/60R15のサイズチョイスは最も一般的と言えます。
2.ところで、かってスノータイヤ、スパイクタイヤが主流の頃(スタッドレスタイヤがまだ無かった時代)は、純正サイズよりも1ランク幅の狭いタイヤの装着が一般的でした。
スノータイヤが重視するのは雪上性能で、これはタイヤブロックと溝の間で雪を噛むことにより発生する「雪中せん断力」によりグリップを発揮していたからです。
接地部の面圧を上げるとこのせん断力も大きくなります。
即ち、雪上では面圧を上げる=タイヤ幅を狭くするのが有効との考え方です。(ちなみに氷上はスパイクピンに頼っていました)
しかし、最近のスタッドレスタイヤはより氷上性能を重視する設計へと変化し、より柔らかいゴム質、エッジ効果のあるサイプ、氷上の薄い水膜を排除するパターン等、ゴム自身によって接地部分との摩擦力向上を狙っています。
従って、接地面積が広いと氷上グリップも向上します。
特に氷上性能を重視されるなら夏タイヤと同じサイズをお使いになるのも一案でしょう。
最終的に、求める性能は氷上路か雪道か?また、お住いの周辺の路面状況は?等ご検討の上でサイズチョイスされるのがベストでしょう。
http://www.autobacs.com/static_html/info/contents/7-4-17.html
更にはTOYOの「第7回 冬が来ても大丈夫?素朴な疑問Q&A」では下記のように説明しています。
Q(質問)
雪道の運転では、タイヤの幅が狭いほうがいいと聞きます。
それは、接地面積のためだと思いますが、スタッドレスタイヤを履く場合でも同じことがいえるのですか?
A(回答)
スタッドレスタイヤが、凍った路面でしっかりグリップするのは、路面とタイヤのトレッドのゴムが密着して、路面から摩擦力を得ているからです。
ということは、接地面積を大きくした方がアイス性能は向上することになります。
しかし、スノー性能は溝を深くして路面の雪をたくさん取り込んでグリップを得るので、雪質によっては細いタイヤがグリップすることもあります。
このようなアイス性能とスノー性能の相反する2つの性能を満足させるために、スタッドレスタイヤは溝と接地部分の比率がある程度一定した値になっています。
そこで、スタッドレスタイヤも夏タイヤと同じサイズが性能バランス良く、総合性能が高いということになります。
又、下記のようにスタッドレスの空気圧を上げれば剛性も上がり、高速走行性能も上がるとの説明もあります。
Q(質問)
スタッドレスタイヤでは、ハンドルにグニャグニャした手応えを感じるため、夏タイヤよりも20%高めに設定していますが、これって良いのでしょうか?
A(回答)
スタッドレスタイヤには、「路面と密着しやすいように溝を深くし、ブロックに切込みを入れる」という工夫がしてあります。
さらに、柔らかいゴムを使っているため、夏タイヤに比べてハンドルから伝わる手応えがグニャグニャするのは、スタッドレスタイヤの宿命です。空気圧を上げてもこの手応え感を変えることはできませんが、タイヤの剛性感が増すことはあります。
乾燥路面の高速道路を走行することが多い場合には、効果があります。
しかし、クルマには指定空気圧が設定しており、スタッドレスタイヤもこの時性能を発揮するようになっています。
滑りやすい路面では指定空気圧に戻すことをお忘れなく。
「お、堅くなってグニャグニャ感がなくなった!」なんて思った時は、スタッドレスタイヤが古くなっているだけかもしれないので、要注意!
http://toyotires.jp/run/run_07.html
以上のように雪上性能は接地面積が狭い方が面圧が上がり有利で、タイヤの空気圧が高い方が剛性が上がります。
書込番号:18310982
1点
[17298313]は統計の問題を書いたものである事は普通の理解力がある人になら判ります。
>雪上では面圧を上げる=タイヤ幅を狭くするのが有効との考え方です。
タイヤ幅を狭くする場合にはロードインデックスを下げない様にインチダウンするのが基本。
つまりタイヤ幅を狭くしてもその分、接地長が増加するので接地面積は減らない=接地面圧は上がらない。
スノーラリーの特殊な競技用スパイクと一般タイヤを混同した根本から間違った意見です。
ちなみにモンテカルロラリーの様に雪はあっても安定したアイスバーンが無い路面だとこのようなタイヤは使えないのでターマックタイヤとほぼ同じ幅の北欧などで今でも普通に市販されているスパイクタイヤに近い外観のものが使われます。
>スノー性能は溝を深くして路面の雪をたくさん取り込んでグリップを得る
これ自体は間違いではありませんが、タイヤを細くしたからと言って溝が深く成るとは限らないし、路面の雪をたくさん取り込む事もありませんから
>雪質によっては細いタイヤがグリップすることもあります。
は前の文とは脈絡がありませんね。
>夏タイヤに比べてハンドルから伝わる手応えがグニャグニャするのは、スタッドレスタイヤの宿命です。空気圧を上げてもこの手応え感を変えることはできません
と明言してますね。私もこの意見に賛成ですが、
>タイヤの剛性感が増すことはあります。
てのは何が言いたいのか?剛性感と言う言葉で曖昧さを誤魔化しているとしか思えませんが、最終結論としては
>滑りやすい路面では指定空気圧に戻すことをお忘れなく。
なのでまあ良しとしますか。
スーパーアルテッツァさんはどうせろくに雪道走行の経験も無いだろうしスタッドレスタイヤも持ってないから引用の反論しか書けないのでしょうが解らない事に出鱈目なアドバイスを書くのはいい加減止めた方が良いですよ。
書込番号:18311351
2点
10系アルファードASに乗ってるものです!
現在205/65/16のスタッドレスを履かせています。
先日、友人から215/65/16のスタッドレスタイヤをいただいたのですが!履かせる事は可能でしょうか?
ディーラーに確認したところ、もしかしたらハンドル切った時にフェンダーに当たってしまうかも?って言われました。
素人なのでよくわからないので、付けてる方やわかる方がいたら教えていただけたらと思います。
書込番号:18299999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
波楽遊人さん
10系アルファードASなら標準装備されているタイヤは225/55R17であり、外径は679mmですね。
次に215/65R16の外径ですが686〜696mm程度であり、7〜17mm程度純正タイヤの時に比較して大きくなります。
ホイールのサイズにもよりますので正確な事は言えませんが、チェーン装着も想定して純正サイズは余裕は持たせて設計されています。
つまり、215/65R16を履かせてもフェンダー内のインナー等と接触する可能性は低いという事です。
因みに純正サイズの225/55R17のBLIZZAK REVO GZの外径は689mmと、サマータイヤに比較して10mm大きくなるのです。
スタッドレスは同一サイズでもサマータイヤに比較して少し外径が大きくなるのです。
205/60R16を付けているホイールに215/65R16を付け替える予定なら、念の為205/65R16が付いている状態でアルファードに装着してみて、インナー等との隙間を確認される事をお勧め致します。
ハンドルを見一杯切った時等にインナーや足回りのパーツとの隙間が10mm以上開いていれば、215/65R16を問題無く装着出来るでしょう。
書込番号:18300325
3点
スーパーアルテッツァさん
返信ありがとうございます!
わかりました!
とりあえず205/65/16で調べてみます。
丁寧にありがとうございました!
書込番号:18300341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日、全国的に大雪となりましたが、あちらこちらで立ち往生してる車が目立ちました。(運転手不在)
原因は雪道をサマータイヤで走行したためなのでしょうか?
とにかく、道路のど真ん中を塞いだまま立ち往生されたり、坂道を登り切った次点で立ち往生されてる方が目立ちました。
スタッドレスを履いているからと言って過信は禁物ですが、スタッドレスを装着していても立ち往生するケースは多いのでしょうか?
先日、オートバックスで4本で3万円にも満たない安い普通車用のスタッドレスに履き替えたのですが、20〜30km/h程度で普通に走行出来ました。
3点
もちろん、サマータイヤ、オールシーズンタイヤなど雪路に適していないタイヤでスタックされた場合が多いと思いますが、スタッドレス等の雪上に強いタイヤを履いていたからと言って必ずしも大丈夫とは言えません。
と言うのも降雪地域は雪が降っても除雪等の対応が早く道路がそれなりに整備されています。きつい坂道はロードヒーティングが施工されている所も珍しくはありません。
一方、降雪が滅多に無い都市部では降雪に対応する能力が無く、然るに路面が荒れてしまいスタッドレスタイヤなどを装着しててもスタックする可能性は高いです。
もちろん、スタッドレスタイヤなどを装着していればその可能性を最低限に抑えることは可能ですが、地域そのものがスタックしやすい環境下だと言えるでしょう。
書込番号:18284486 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
冬タイヤ意外でも、結構、オールシーズンタイヤなら走れてしまうから、無理して走ってしまい、雪深い場所で身動きが取れない状態になりますから、停まってる車や、事故が四駆は多いです。
雪国と都市部の人の運転技術以前に、都市部の人は道路状況を把握できないため、動けなくなってから、気付くのでどうしょうもない。
私も都市部の人間ですけど、車の冬準備だけはしてますが、積雪時は動かないです。
書込番号:18284905 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
自分は大都市近郊に住んでいて、今回の大雪に見舞われました。自分はスタッドレス装着していましたが、「(北日本でない大都市に住んでいる人は)スタッドレスなんてはきませんから」と平気でいう人達が多数います。そんな風潮なので、大雪の時に立ち往生する車が出るのは必至です。スタッドレス履くのも重要ですが、普段雪の少ないところでは‘立ち往生車が出て渋滞は必ずおこる’と覚悟して、出勤も普段の2時間前には出発するなど予防線を張ることが大切でしょう。安易に考えている人たちの行動は、大事態が発生しても深刻さを理解せずに普段通りの時間帯に行動するものでしょうから、慎重な人たちが多く行動する時間帯に自分も身をおくのが安全です。
書込番号:18290011
2点
私は関東に在住してますが今年2月の大雪の時、直前に降雪もしくは降雪の可能性の予報が出ているにもかかわらず、周りはノーマルタイヤの車で出勤、移動している車ばかりであきれました。
太平洋側はあまり降らないとはいえ皆、意識が低すぎる。
スタッドレスを履いていればたいてい大丈夫ですがアイスバーンのような路面ではやはり滑りやすいので要注意です。
書込番号:18295620
3点
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