このページのスレッド一覧(全558スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 9 | 2015年1月9日 22:54 | |
| 1 | 2 | 2014年12月30日 23:53 | |
| 15 | 11 | 2014年12月27日 22:44 | |
| 50 | 22 | 2015年1月2日 10:08 | |
| 3 | 2 | 2014年12月24日 07:00 | |
| 174 | 58 | 2015年1月23日 14:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ふと思ったんですが、
よく氷上性能はブリザックが抜群とか聞きますが、
外国での日本製のスタッドレスタイヤの評価ってどうなんでしょうか?
例えば、ここのクチコミでよく
『積雪路や凍結路ではブリザック、乾燥路も考慮するならミシュラン。』
という話を聞きますが、ミシュランの母国フランスでも
『積雪路や凍結路ではブリザック、乾燥路も考慮するならミシュラン。』
という風に認識されているのでしょうか?
それとも性能は考えずミシュラン履くのが当たり前という感じなのでしょうか?
それともそれともフランスではブリザックは凍結路じゃ役に立たないなんて言われてるのでしょうか?
くだらない質問でごめんなさい。気になったもので…
※ブリザックをバカにしてるわけではありません。"ブリザック"を私の車に履いている"ウィンターマックス"に置き換えていただいてもかまいません。ウィンターマックスもバカにしてません。
0点
MICHELINの欧州向けの冬タイヤは例えば↓のAlpin 5があります。
http://www.michelin.it/pneumatici/michelin-alpin-5
Alpin 5は日本では未発売ですが、ドライ&ウエット性能やハンドリングは日本向けのX-ICE XI3よりも良いようです。
日本向けのX-ICE XI3は氷上性能が高い代わりに、欧州ラベリングでのウエット性能がF辺りになります。
これに対して欧州向けのAlpin 5の欧州ラベリングでのウエット性能はBなのです。
他のメーカーのタイヤでも同様の傾向で、日本向けは氷上性能が高い代わりにウエットが弱く、欧州向けは氷上性能よりもドライ&ウエット性能やハンドリングを重視しているようです。
その辺りは↓のYOKOHAMAの欧州ラベリングが分かりやすいかもしれませんね。
http://www.yokohama-online.com/Tyres/Car-Tyres/Passenger-Car-Winter-Tyres
日本をメインにしたice GUARD 5 iG50等と欧州をメインにした冬タイヤの欧州ラベリングを比較してみれば分かりやすいでしょう。
書込番号:18352462
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1点
因みに↓がイギリスのブリヂストンの冬用タイヤですが、やはり日本とは異なります。
http://www.bridgestone.co.uk/auto/ranges/blizzak/overview/
書込番号:18352621
1点
スーパーアルテッツァさん
ご紹介いただいたサイトを見てみました。
残念ながらミシュランの方はまったく文章が読み取れませんでしたが、
YOKOHAMAの方は『Wet Grip』という項目が読み取れました。
濡れた路面ですね。
日本版のサイトでアイスガードを見てみると、
雪上性能や氷上性能、燃費などが売り文句というか評価項目になっていますから、
どうやら日本と欧州ではそもそもスタッドレスタイヤに対する考え方が違うのかなと感じました。
日本では冬になったら冬タイヤ(スノータイヤ)、夏には夏タイヤという感覚がありますが、
欧州では通年使用できるタイヤが求められるのかもしれませんね。(違うかな…)
だとしたら、ミシュランのX-ICEは日本の雪道に合わせたというより、
日本人の性格に合わせた性能というところでしょうか。
なるほど、ミシュランスタッドレスが乾燥路でも高性能な理由がわかりました。
さらに、氷上性能ならブリザックは海外でも評価されるんだろうなということもわかりました。
誇らしいです!
書込番号:18352662
0点
ブリジストンも見てみました。
ありがとうございます。
でもごめんなさい。これも読み取れませんでした…
英語弱いもので。
でも海外でも売ってるんですね。
やはり誇らしいです!
書込番号:18352678
0点
あさとちんさん
リンクありがとうございます。
欧州ではアウトバーンがあるから高速運転中の性能が必要となるのかな?
またわからなくなってきた…
凍結路に強くなければ高速運転もできないと思うんですが。
しかし高速時の性能が悪ければ凍結路に強くても怖くてスピード出せないし。
どうも日本人の感覚では理解できないことなのかな?
逆に向こうの方々にしてみれば日本人の感覚が理解できないとか。
難しいですね。こんなことふと思わなきゃよかった。
あ、ごめんなさい。せっかく親切に教えていただいてるのに。
ありがとうございます!
書込番号:18352922
0点
凍結したらスピードは出せませんね。
欧米の道は除雪が行き届いているし凍結しにくいらしいです。
そして高速で長距離を走るので、高速性能と耐摩耗性が重視されるようです。
書込番号:18352976
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1点
日本と欧米では道路の環境が違いますね。
日本では解氷剤を撒くので、表面が溶けてはまた凍り、アイスバーンになりやすい。しかも、雪も多い。
欧米では砂と土が混じった物だけを撒くので基本圧雪、または氷。雪はあまり降らない。
なので、目的とするウインタータイヤの性能が違うので、自ずと性能も変えてくるのでしょう。
書込番号:18353010
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2点
あさとちんさん
なるほど。やはり高速道路(アウトバーンなど?)を睨んだ性能なんですね。
tukubamonさん
昔スタッドレスのCMで『日本の雪道には日本のタイヤ』みたいなキャッチコピーがありましたが、
道路環境にあわせて開発してるだけあって、その国で売っているものが一番なんですね。
勉強になりました。
みなさん、こんな質問にお付き合いいただきありがとうございました!
書込番号:18353188
1点
デリカD:5の4WDに乗っており、今回初めてスタッドレスタイヤを買うものです。
予算上の問題で、ネットで買おうと思ってますが、サイズが合うかいまいち心配です。
下記のタイヤで問題ないかご教示願います。
<購入予定タイヤ>
アルミ:6.5J-16
タイヤ:ダンロップ/ウィンターMAXX SJ8 215/70-16 100Q
1点
??パパ??さん
D:5には215/70R16を標準装備したグレードがあります。
又↓のように225/55R18から215/70R16へインチダウンされている方もいらっしゃいます。
http://minkara.carview.co.jp/car/mitsubishi/delica_d5/partsreview/?kw=215/70R16%E3%80%80225/55R18
以上の事よりホイールのインセット、P.C.D等に問題無ければ215/70R16はD:5に付くと考えられます。
書込番号:18318840
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0点
早速のお返事ありがとうございます。
安心しました。
ホイールに気をつけて購入したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:18321536
0点
スタッドレスに限ったことではないんですが、タイヤの空気管理についてです。
先日、給油ついでに空気圧調整しました。
車種はプレマシーで前後220kpaが指定空気圧です。ちなみにタイヤは先月購入したヨコハマIG30(195−65−15)です。
調整に当たっては、
1.年末年始に高速利用による長距離移動を行うこと
2.目的地が寒冷地であるため、東京より気温がかなり低くなること及び標高が高くなること
3.どうせ自然に空気圧は低下すること(冬季のほうがタイヤの空気が抜けやすいかな?勝手に思っていること)
4.空気圧は、基本的に給油の度にチェックしていること
などを考慮して、とりあえず10%増しの240kpaに調整してきました。
そこで、質問なのですが、空気圧は、指定空気圧に調整するのが適切と思いますが、常々ドンぴしゃりの空気圧に調整するほうが一般的でしょうか。
私のように、多少空気圧が下がるなどの事を考慮して、10%程度多めに空気を入れるってのはよろしくないんでしょうか?
乗用車のタイヤの空気圧は、普通最大でも240kpaだと聞いたので、ちょっと入れすぎなのかと思い質問した次第です。
そもそも、指定空気圧は下限?上限?中間値?なんていう疑問も浮かんできました。
皆様方のご意見を伺えればと思います。
2点
私の乏しい理科の知識では、標高が高くなると、気圧が下がるので、タイヤ内圧は上がるのではないかと
間違えてたらごめんなさい。
書込番号:18308960 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ももたろ3さん
基本はメーカー指定の空気圧に調整です。
タイヤメーカーに適正な空気圧を問い合わせても、必ず「自動車メーカー指定の空気圧に調整して下さい」と返答があります。
ただ、空気が自然に抜ける事を考慮して高めに空気圧を調整する場合は多々あります。
例えばディーラーに車を点検に出すと、メーカー指定の空気圧よりも20〜30kPa位高めの空気圧に調整される事もあります
これは自然の空気が抜ける事や車のユーザーが適切に空気圧管理を行わない事を想定して高めの空気圧に調整しているのです。
又、好みや使い方でタイヤの空気圧の増減を行っても良いでしょう。
今回のももたろ3さんの使用条件なら、メーカー指定空気圧よりも20kPaに調整したのは正解だと思います。
つまり、高速道路を利用して寒冷地に移動するという事を考慮すると、空気圧を高めに調整する事が正解だと考えられるからです。
尚、スタッドレスで氷上性能を重視するなら、メーカー指定の空気圧よりも低めにして接地面積を稼ぐという方法もあるのです。
因みに私の車のサマータイヤはインチアップしたXL規格のタイヤですが300kPaとかなり高めの空気圧に調整しています。
書込番号:18308988
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1点
1っちゃんねるさん
そうでした。
外圧が下がるので、内圧は上がりますね。
標高が高くなることは、私の間違えでありました。
書込番号:18309095
0点
スーパーアルテッツァ さん
ご回答ありがとうございます。
私の方法が、特に異質でもない空気圧管理のようで安心しました。
このままの空気圧で出かけて、もし凍結路に遭遇して困ったときは、ご助言のように空気を抜いて対処したいと思います。
ちなみに、東京に戻っても220kpa以上を確保していれば、特段、空気圧を下げるつもりもないのですが、都内街中使用に戻るのであれば、指定空気圧にしたほうが大きいメリットってありますでしょうか?
都内ではさほど雪も降らないですし、凍結路もないですから、あえて再調整する大きなメリットが想像できないので聞いてみました。
書込番号:18309115
0点
ももたろ3さん
一般的にはスタッドレスタイヤは柔らかくて腰砕けが感じられます。
都内での乾燥路メインで使用されるなら、現状のまま高めの空気圧の方がハンドリングが良くなると考えています。
又、都内でスタッドレスが活躍する場面は、凍結路よりも積雪路の方が多いのかなと思います。
氷上性能は前述の通り接地面積を稼いだ方が有利です。
しかし、雪上性能は接地面積を狭くして面圧を上げた方が有利なのです。
以上のように凍結路に遭遇する事も無く乾燥路メインの都内での使用なら、現状のままの空気圧である240kPaで良さそうです。
書込番号:18309159
2点
空気圧が多少変わっても普通の走行ではあまり支障ありません
(スポーツ走行では0.1の違いは大きいですが)
自然減圧を考慮して高めは有りです
し
燃費的にも有利です
空気圧が気になる場合はまずエアーゲージの購入をお勧めします
スタンドのエアーゲージと言うか全てのエアーゲージはそれぞれの表示誤差が有ります
スタンド毎に表示が違うと思って良いでしょう
ご自身の規準になるエアーゲージがあれば
いつもより○○高くとか
○○下がっているとか分かります
あと空気圧は走行するとタイヤが発熱して高くなります
同じ条件(冷寒間時)で管理するには
ある程度走行後のスタンドで測るより
スタンドでは多少高めに入れて
後日自宅からの出発前に測ったり
駐車後ある程度時間がたった出発前にご自身のエアーゲージで測るのが良いでしょう
書込番号:18309318 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
スーパーアルテッツァ さん
ご回答ありがとうございます。
乾燥路面等であれば、若干、空気圧が高いほうがよいのであれば、そのままにしておこうと思います。
gda_hisashiさん
ご回答ありがとうございます。
空気圧を高めに調整するのは、さほど不自然ではないのですね。
エアゲージは持っているのですが、如何せん不精で、空気圧チェックはガソリンスタンド任せです。
書込番号:18309499
0点
秋など気温が徐々に低下する時期にはやや高めに、春など気温が徐々に上昇する時期には車両指定空気圧ちょうどに調整する事が多いです。
空気圧を高くするとタイヤの捩れが減ってステアリングレスポンスが向上する反面、接地面積が減少するのでグリップが低下します。
車両指定空気圧はその車両に相応しいレスポンスとグリップのバランスを考慮して決められているわけです。特にスタッドレスタイヤは元々トレッドブロックの剛性が低くグリップが低いのであまり高くしない方が良いですし、どうせグニャグニャする感触は残りますから高くするメリットも少ないですね。
>雪上性能は接地面積を狭くして面圧を上げた方が有利
というのは競技用スパイクタイヤで雪面の下にあるアイスバーンに特殊なスパイクを打ち込むための理論で一般のスタッドレスタイヤには当てはまりません。
空気圧を上げると雪道でもグリップが減少しスタックし易く成りますし、大型車がチェーンを装着して雪を凸凹に踏み固めた道路では不愉快極まるので半可通の言うことは真に受けない方が良いですよ。
書込番号:18310084
1点
猫の座布団さん
ご回答いたみいります。
>秋など気温が徐々に低下する時期にはやや高めに、春など気温が徐々に上昇する時期には車両指定空気圧ちょうどに調整する事が多いです。
なるほど、理にかなってますよね。私も基本的にそんなイメージです空気圧の調整を普段はしてます。
さて、スタッドレスの空気圧ですが、高くするメリットはさほどないですか。
了解いたしました。
書込番号:18310884
0点
「雪道ではスタッドレスよりもノーマルタイヤの方が安全だったという結論もあり得ます。」なんて一般常識と乖離した思考を持った方に意見されるとはショックです(涙)
参考までに下記はオートバックスの「冬季用品のQ&A」です。
Q(質問)
現在持っているスタッドレスタイヤは純正サイズと同じでフロント、リアとも205/60R15です。
そもそも、スタッドレスタイヤは太くて接地面積が広いのと、細くて接地面の圧力が大きくなるのとではどちらがグリップが良くなるのでしょうか?
A(回答)
1.最近のサイズ選定の傾向としては、タイヤメーカー、タイヤショップ共に純正サイズを推奨するのが一般的です。ですから205/60R15のサイズチョイスは最も一般的と言えます。
2.ところで、かってスノータイヤ、スパイクタイヤが主流の頃(スタッドレスタイヤがまだ無かった時代)は、純正サイズよりも1ランク幅の狭いタイヤの装着が一般的でした。
スノータイヤが重視するのは雪上性能で、これはタイヤブロックと溝の間で雪を噛むことにより発生する「雪中せん断力」によりグリップを発揮していたからです。
接地部の面圧を上げるとこのせん断力も大きくなります。
即ち、雪上では面圧を上げる=タイヤ幅を狭くするのが有効との考え方です。(ちなみに氷上はスパイクピンに頼っていました)
しかし、最近のスタッドレスタイヤはより氷上性能を重視する設計へと変化し、より柔らかいゴム質、エッジ効果のあるサイプ、氷上の薄い水膜を排除するパターン等、ゴム自身によって接地部分との摩擦力向上を狙っています。
従って、接地面積が広いと氷上グリップも向上します。
特に氷上性能を重視されるなら夏タイヤと同じサイズをお使いになるのも一案でしょう。
最終的に、求める性能は氷上路か雪道か?また、お住いの周辺の路面状況は?等ご検討の上でサイズチョイスされるのがベストでしょう。
http://www.autobacs.com/static_html/info/contents/7-4-17.html
更にはTOYOの「第7回 冬が来ても大丈夫?素朴な疑問Q&A」では下記のように説明しています。
Q(質問)
雪道の運転では、タイヤの幅が狭いほうがいいと聞きます。
それは、接地面積のためだと思いますが、スタッドレスタイヤを履く場合でも同じことがいえるのですか?
A(回答)
スタッドレスタイヤが、凍った路面でしっかりグリップするのは、路面とタイヤのトレッドのゴムが密着して、路面から摩擦力を得ているからです。
ということは、接地面積を大きくした方がアイス性能は向上することになります。
しかし、スノー性能は溝を深くして路面の雪をたくさん取り込んでグリップを得るので、雪質によっては細いタイヤがグリップすることもあります。
このようなアイス性能とスノー性能の相反する2つの性能を満足させるために、スタッドレスタイヤは溝と接地部分の比率がある程度一定した値になっています。
そこで、スタッドレスタイヤも夏タイヤと同じサイズが性能バランス良く、総合性能が高いということになります。
又、下記のようにスタッドレスの空気圧を上げれば剛性も上がり、高速走行性能も上がるとの説明もあります。
Q(質問)
スタッドレスタイヤでは、ハンドルにグニャグニャした手応えを感じるため、夏タイヤよりも20%高めに設定していますが、これって良いのでしょうか?
A(回答)
スタッドレスタイヤには、「路面と密着しやすいように溝を深くし、ブロックに切込みを入れる」という工夫がしてあります。
さらに、柔らかいゴムを使っているため、夏タイヤに比べてハンドルから伝わる手応えがグニャグニャするのは、スタッドレスタイヤの宿命です。空気圧を上げてもこの手応え感を変えることはできませんが、タイヤの剛性感が増すことはあります。
乾燥路面の高速道路を走行することが多い場合には、効果があります。
しかし、クルマには指定空気圧が設定しており、スタッドレスタイヤもこの時性能を発揮するようになっています。
滑りやすい路面では指定空気圧に戻すことをお忘れなく。
「お、堅くなってグニャグニャ感がなくなった!」なんて思った時は、スタッドレスタイヤが古くなっているだけかもしれないので、要注意!
http://toyotires.jp/run/run_07.html
以上のように雪上性能は接地面積が狭い方が面圧が上がり有利で、タイヤの空気圧が高い方が剛性が上がります。
書込番号:18310982
1点
[17298313]は統計の問題を書いたものである事は普通の理解力がある人になら判ります。
>雪上では面圧を上げる=タイヤ幅を狭くするのが有効との考え方です。
タイヤ幅を狭くする場合にはロードインデックスを下げない様にインチダウンするのが基本。
つまりタイヤ幅を狭くしてもその分、接地長が増加するので接地面積は減らない=接地面圧は上がらない。
スノーラリーの特殊な競技用スパイクと一般タイヤを混同した根本から間違った意見です。
ちなみにモンテカルロラリーの様に雪はあっても安定したアイスバーンが無い路面だとこのようなタイヤは使えないのでターマックタイヤとほぼ同じ幅の北欧などで今でも普通に市販されているスパイクタイヤに近い外観のものが使われます。
>スノー性能は溝を深くして路面の雪をたくさん取り込んでグリップを得る
これ自体は間違いではありませんが、タイヤを細くしたからと言って溝が深く成るとは限らないし、路面の雪をたくさん取り込む事もありませんから
>雪質によっては細いタイヤがグリップすることもあります。
は前の文とは脈絡がありませんね。
>夏タイヤに比べてハンドルから伝わる手応えがグニャグニャするのは、スタッドレスタイヤの宿命です。空気圧を上げてもこの手応え感を変えることはできません
と明言してますね。私もこの意見に賛成ですが、
>タイヤの剛性感が増すことはあります。
てのは何が言いたいのか?剛性感と言う言葉で曖昧さを誤魔化しているとしか思えませんが、最終結論としては
>滑りやすい路面では指定空気圧に戻すことをお忘れなく。
なのでまあ良しとしますか。
スーパーアルテッツァさんはどうせろくに雪道走行の経験も無いだろうしスタッドレスタイヤも持ってないから引用の反論しか書けないのでしょうが解らない事に出鱈目なアドバイスを書くのはいい加減止めた方が良いですよ。
書込番号:18311351
2点
雪国に住んでる者です。
雪道でよく勘違いするのが、走る事だけ考える人が多い事です。
大事なのはきちんと止まる事、カーブを曲がれる事です。
雪道で事故が多いのは四駆です。多少の悪路でも走れてしまうからです。
でも止まる事に関すればどの車種も同じ、むしろ四駆は車重がある為、制動距離は伸びます。
止まる、曲がるを考えれば、駆動部だけスタッドレスに、という考えは無くなるはずです。
5点
余談ですが、こんな事も、頭に入れておく必要がありますね。
新雪・深雪・荒れた雪道 → タイヤサイズが細い、溝が太い、溝の多いタイヤが有利
圧雪・凍結路 → タイヤサイズが太い、溝が細い、溝の少ないタイヤが有利
書込番号:18300887
3点
>雪道で事故が多いのは四駆です。多少の悪路でも走れてしまうからです。
完全なる偏見ですね(笑)
ただ単に、事故が多発するほどの降雪環境が故に、四駆のシェアが多いただそれだけの事。
>駆動部だけスタッドレスに、という考えは無くなるはずです。
確かに駆動輪だけの装着はいけませんね!でもこの理屈だと四輪駆動はどうなるの?
書込番号:18304081
2点
雪道で事故が多いのは四駆です。多少の悪路でも走れてしまうからです。
>>>>>
確かに昔、目の前を、普通車だったら超えられないような雪の山を乗り越えて転落横転したランクルがいた。
四駆って、さすがだと思った。
書込番号:18306041
3点
4WDは確かに増えていますが、ひっくり返っているクルマでFFって少ないように感じます。
大抵は4WD。でランクルとか。まぁ目立つと言う面もありますが。
滑った時の挙動がFFと違うとか。
私もFFから4WDに換えましたが、運転は荒くなりました。
書込番号:18306220
1点
4WDは安定して走れるのでスピードが
でがち。FFだと挙動が安定しないので
スピードを出すとヤバイかな。と言うのが
解る。でも4WDはフツーに走れる。
そこにワナがある。ついついオーバー
スピードでカーブに入りがち。
限界はFFより高いけど曲がれない。
横滑り防止装置があるとある程度は
アシストしてくれる。
書込番号:18306414 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
4WDであろうと、事故が多かろう少なかろうと、安全運転をする事はいいこと。
逆に、ランクルだとかパジェロだとかで過信するのはいけない。
スタッドレスは、直線走行や発進時だけではなく、カーブや交差点など横や斜め方向、ブレーキング時、も考慮しないといけない。
技術や材質の向上とともに、直線だけではなく横や斜め方向へのグリップ、ドライグリップ、燃費、も良くなっている。
逆に言うと、普通タイヤ並みの音や乗り心地を感じるドライバーが増えたので、その点が危険と言えば危険になった。普通タイヤ同様に感じてはいけない。あくまでも冬タイヤ。
車両側も、トラクションコントロールや横滑り防止など標準装備が多くなり、冬道走行の難が少なくなった。
安全運転と良い装備は大切です。
書込番号:18307225
2点
4WDのフットブレーキの利きは2WD並と言うか重い分不利かも知れませんがが
エンジンブレーキは4輪に利いて安定します
(アクセスoffでもシフトダウンでも)
書込番号:18308015 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
四駆云々と言うより、ドライバーの乗り方や経験値次第なのかなと。
クルマはタイヤのグリップ以上の働きは出来ませんし、人間は物理の法則には逆らえません。
タイヤや四駆の性能を一度過信すれば、それは即事故に繋がります。
クルマの三大要素、走る、曲がる、止まるは、相互関係にありますから、どれか一つクリア出来れば他は問題ない筈?
書込番号:18308175
2点
フィールダー等のスタンバイ式の4WDは
前2輪にしかエンジンブレーキは効きませんよ。
書込番号:18308192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
どうしようか迷うさん。
お邪魔します。
>雪道で事故が多いのは四駆です。多少の悪路でも走れてしまうからです。
でも止まる事に関すればどの車種も同じ、むしろ四駆は車重がある為、制動距離は伸びます。
道具として、特性を理解してからのクルマ選び、使い方がきっちりと出来ているか?どのなのか?が問われるところですね。
以前、私もパートタイム式四駆に乗っていました。
四駆は、駆動力が強い長所がありますが制動に関してはあまり有利さはなく、むしろ重量があるため不利になると認識しておりました。
二駆⇔四駆切替(パートタイム)式でしたので、滑りやすい雪道でも四駆は二駆では走行困難な場面用の保険として殆ど切替ませんでした。
狙いを、理解できない同乗者からは四駆に乗っている意味が無いと言われましたが!
路面状態にもよりますが、一般道でしっかりとしたグリップ力のあるスタッドレスタイヤを装着していれば、四駆である必要性は数%くらいであると思います。
二駆のまま走行する事により、路面状況の変化を把握しやすくなり、速度を出し過ぎて
曲がれない!
止まれない!
場面は殆どありませんでした。
現代は、二駆⇔四駆切替が出来ない常時(フルタイム)四駆が主流になりましたのでその様な知恵、工夫をする事が出来なくなってしまい路面状況を把握出来ずに事故が発生してしまうのでしょうね。
四駆は、二駆と比較して駆動力が高く発進、加速に有利であると認識できたら、安易に高速走行するのではなく早めに減速、停止する事により特性を生かした安全運転が出来ます。
書込番号:18319749
2点
はじめまして。
新年、おめでとうございます。
駆動方式で路面状況の把握の差が出るのですか?
なぜですか?
書込番号:18326595 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
凍結路面で4WDと2WDだと発進時に差が出ます。
4WDだと何も考えずにアクセルを踏めば多少空転していても発進できてしまうので。
2WDだと路面によっては空転してしまい、ほとんど走らないか、走れても微動だったりするのでアクセルの踏み方に加減が必要になります。また、凍結した圧雪(20〜30cm)が暖気で一気に融けてしまうともう2WDではお手上げです。まぁこの時は4WDでも腹がつかえると同じでしょうが。
総じて4WDに乗るようになってから路面状況の把握は鈍感になりました。
それでもブレーキをかけてどの程度で止まるか、とかハンドルを左右に振ってみてその追随性を把握するくらいのことはやっていますが(時として全くグリップしていないテカテカ路面になることもあり、その時はただちに徐々に減速させます)。
書込番号:18326715
3点
乾燥路面ではFFも4WDも違いはなかなか体験出来ませんが
路面状況が悪くなると発進時だけでなく走行していても
前輪が空転するようになる。そんな時はハンドルにも現れ
ふらふらするようになりヤバいかな、と感じますが
4WDでは走行中に空転することはほとんどなく
ふらふらすることもあまりない。
4WDは安定してスピードが出せしばしば限界をを超えて
カーブに進入する事になる。
4WDは過信していると言われる所以。
書込番号:18326839
3点
>駆動方式で路面状況の把握の差が出るのですか?
>なぜですか?
あくまでも、出足のみでは?
FFで出足滑ったから「今日の通勤は、車以外で行こう〜」となれば別ですが、そのまま走ってしまえば一緒・・・
事故起こす大半が「走行中」ですので、いくら発進した場所が凍結していなくても(逆も)走っていれば凍結路に遭遇します。それがカーブならグリップで把握する前にすってんころりん!
それに最近のフルタイム4WDはスタンバイか電子カップリングなので、ABSセンサー等からの情報で駆動輪のスリップを検知してから総輪駆動に切り替わります。
つまりスリップするまでは2駆!
書込番号:18326880
1点
新年、あけましておめでとうございます。
repooc23rjx003x69さん
>駆動方式で路面状況の把握の差が出るのですか?
なぜですか?
疑問を、持つ事、関心を持つ事は非常に大切ですね。
クルマに限った事ではありませんが、価格、寸法、形状、仕様など様々なものが存在しますよね。
色々と、違いが生じていますよね。それと同様に、クルマの駆動方式により走行特性が異なってきます。これは、路面状態の違いを把握するのにも活用出来ます。なぜならば、駆動力の高い方式であればより滑りやすい路面での駆動力の高さを維持する事が出来ますが、駆動力の低い方式ですとはやめにタイヤが限界に達して滑り出します。
二駆⇔四駆切替(パートタイム)式は、スバルMPT(マルチプレートトランファ)式などの特殊なものを除けば前後の駆動軸が直結状態になりますので、駆動力を掛けて基本的には前輪だけ、後輪だけ空転(滑り出す)事はありません。発進時、上り坂、路上の雪の高さによる走行抵抗が増加しても高い駆動力が得られます。
二駆⇔四駆切替(パートタイム)式で、二駆状態で走行する事により限界点が低くなり滑りやすい路面状況を把握しやすくすることが簡単に出来ます。
eofficeさん。
>あくまでも、出足のみでは?
四輪駆動車の事が、話題となりましたので駆動方式による違いについて語りましたが、路面状況の変化を感じるのは色々とありますよ!
実感がないと、理解するのが難しいかもしれませんがタイヤの摩擦力(グリップ感)にも変化があります。
ミシュランタイヤを、使用されている人達を中心に多くの批判を受けました
前輪 東洋タイヤ ガリットG5
後輪 ミシュラン Xアイス2
この状態で、機械式LSD装備のシルビアで雪道を試験走行してみると ミシュラン Xアイス2 のグリップ力の低さを実感できます。
>事故起こす大半が「走行中」ですので、いくら発進した場所が凍結していなくても(逆も)走っていれば凍結路に遭遇します。それがカーブならグリップで把握する前にすってんころりん!
その様な、危険性もありますね。
常に変化する路面(道路)状況を、把握する事について批判をしている訳ではありませんので誤解されているようでしたらお詫び致します。
都会暮らしをしている人達と、日頃から走り込んでいる地元の人達では路面状況の把握具合に大きな差が生じます。そこで、路面をよく見える様にイエローバルブフォグライト、スノーワイパー、外気温把握のためのカー用品店で発売されている温度計設置など色々な工夫もしております。
車外温度計は、停車してしまうとエンジンが発する熱の影響を受けて安定的に正確な数値を示させるのに難航していますが、ある程度走行していると道路の所々にある電光掲示板の温度表示に近い値が示されております。
そして、路面に適したスタッドレスタイヤ選び!
書込番号:18327189
0点
>ミシュランタイヤを、使用されている人達を中心に多くの批判を受けました
>前輪 東洋タイヤ ガリットG5
>後輪 ミシュラン Xアイス2
あなたが多くの人から批判された理由
@前後同じ銘柄のタイヤを履くことは、スタッドレスタイヤだけでなく基本中の基本。
X-ICE2を批判するのなら前後同一銘柄にしてから批判すべし。
Aミシュランスタッドレスタイヤを何年経っても執拗に批判し続けているから。
ミシュランで満足している人にまで批判的なのはおかしい。
B変な字下げや改行で文章が極めて読みにくい
ちなみに私はFR車でX-ICEで怖い思いをしましたので、BSのレボGZに履き替えました。
自分の今の環境(車種や地域性、使用状況)ではミシュランを選択することはありませんが、
他の方の環境によってはミシュランを勧めることもあります。
4,5年くらいまではファンだったのに残念です。
書込番号:18327238
5点
佐竹54万石さん。
ご意見ありがとうございます。
>@前後同じ銘柄のタイヤを履くことは、スタッドレスタイヤだけでなく基本中の基本。
X-ICE2を批判するのなら前後同一銘柄にしてから批判すべし。
この事については、何度か説明しましたがご理解の出来ない方も多々いらっしゃるようですので改めて説明致します。
まず、如何して基本に反して前後異なるタイヤを使用したのか?
1.ミシュランタイヤを、使用する前にグッドイヤ、ピレリと海外企業のスタッドレスタイヤを基本に従い4本装着した結果、グリップ不足により 走れない!曲がれない!止まれない! 状態を何度も経験いたしました。
2.高速道路の案内でも見る事があります。
チェーン規制 案内
一般(基本)的に、チェーンなどの滑り止めを、4輪巻きますか?
駆動輪だけではありませんか?
そして、滑り止めを装着した場合、滑り止めをしたタイヤが常にグリップ力が高いと断言できますか?
3.学生の時に、理科の授業で実験を多々されたり教科書に記載されている実験例などで通常では行わない方法で答えを出すことがありませんでしか?
JAFの実験記事で、クルマに関する通常では行わない実験で危険を知らせる記事を読んだ事がありませんか?
例えば、テストコースで摩擦の低い滑りやすい路面状態を疑似体験出来る様に車体に補助輪を付けてタイヤに掛かる荷重を減らして滑りやすい状態を作り出して走行試験をしてみたり!
学ぶ事は、教科書に書かれた事、先生が言った事を丸暗記する事ですか?
本来、数学や理科で学ぶ事はどの様にしたら答えが出せるのか!答えが出せなければより近づけるのか!を身に付けるのが目的ではありませんか?
一般の人が、三角関数などを日常生活でどれ程活用されていますか?
仕事によっては、頻繁に使われている人もいますが日常生活ではあまり活用されるものではないと思います。
それを、どうして学ぶのかを理解していますか?
人生で、様々な問題、課題を解いていくための訓練として学んできたのだと理解していますか?
相関関係を、見つける事により問題を解くカギとして活用できると教えられたのだと理解していますか?
これらを、理解して頂けると基本には従っていませんが、理屈に合わない事を語っているのか見方が変わると思います。
>Aミシュランスタッドレスタイヤを何年経っても執拗に批判し続けているから。
儀を見てせざるは勇なきなり!
1980年代、日本では交通事故死者が1万人を超えて
交通事故非常事態宣言
が出されました。
その時から、クルマの構造変更など様々な対策が行われました。
交通事故により、多くの死傷者がでる交通戦争を問題だと感じませんか?
自動車関連企業のミシュランタイヤが、交通安全に協力的であるのならば批判する事に問題があると思います。
しかし、ミシュランタイヤの実態はどうですか?
スタッドレスタイヤ 顧客満足度1 と宣伝を続けていますが、その宣伝と実力が一致するものでしょうか?
実力の低いスタッドレスタイヤを、厳しい路面環境で使用するのは危険ではありませんか?
安全で、好ましい事と言えるのでしょうか?
消費者を騙して、利益を出そうとするミシュランタイヤに対して、消費者は騙されたまま何もしないのが好ましいのでしょうか?
嘘、偽りなしで正しい情報を、この場を借りて消費者が伝え事に問題があるのですか?
>ミシュランで満足している人にまで批判的なのはおかしい。
批判される様な、文章が多々ありませんでしたか?
代表的な人をご覧下さい。
カメラの掲示板まで、追いかけてくるほどしつこく絡んでくるので、彼に根拠を聞くと 誰がどう言った程度の答えで彼自身がどの様に考えているのか?どの様にして答えを出したのか!しっかりと根拠を示す事が出来ていましたか?
そして、スタッドレスタイヤとは全く関係の無い個人の所有物まで批判までしているのですよ!
http://bbs.kakaku.com/bbs/70500512841/SortID=13963570/#tab
未来のないE-5に固執したり、すでに生産終了となったシルビアに乗り続けるような方は
マイノリティやこだわりがあるのでしょうけれども、方向性を見失うとこうなるのですね。
オセロの某方のようです。
2012/02/16 07:14 [14160558]
そして、彼はこの様なスレッドまで立ち上げ、私が説明文を書き込むと!
『異種メーカ・ブランドのスタッドレスタイヤを混在させるのは?』
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15433421/#tab
ラフスノーローダさん、
>雪国の方やそれなりにタイヤに見識のある
方を対象にしております。
いずれにも当てはまらず、貴方は自信を「素人」とおっしゃておりますので、
対象外です。出てこないでくださいね♪
2012/12/06 23:19 [15443081]
常識ある大人の行動と評価しますか?
>自分の今の環境(車種や地域性、使用状況)ではミシュランを選択することはありませんが、
他の方の環境によってはミシュランを勧めることもあります。
消費者として、製品の特性を理解して選択する事は正しいと思います。
書込番号:18327635
1点
ラフスノーローダーさん、
ありがとうございます。
駆動力とはタイヤまで含まれていますか?
含まれていないと駆動力は高いほうが雪道ではタイヤは
滑りやすいのでは?(発進時とかアクセルonで駆動を
かけたとき)と思いますが。
その他、レスしていただいた方々、
ありがとうございます。
4駆は出足が良い、2駆は悪い(すべる)は
路面状況の把握じゃなく駆動方式による
クルマの挙動の違いでは?って思いました。
書込番号:18327710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
repooc23rjx003x69さん
>4駆は出足が良い、2駆は悪い(すべる)は
>路面状況の把握じゃなく駆動方式による
>クルマの挙動の違いでは?って思いました。
その認識で間違いないと思いますよ!
簡素に説明すれば、駆動力6を発揮する車があります。
FFの場合駆動輪は2輪ですから6割る2で一輪当たりの駆動力が3。
雪上路面のトラクションの限界が2の場合FFでは、駆動力が上回ってしまいスリップします。
同条件下で4WDですと4輪なので、一輪当たりの駆動力は1.5その為滑りません。
電子カップリング式4WDはスリップを感知し、総輪駆動に切り替えることによりスリップした車輪の駆動力を分配し一輪当たりの駆動力を減衰させることで、走破性を向上させたものです。
ですから刻々と変わる路面状況の把握は、外気や目視・経験に頼らざる負えません。
滑りそうだなーと思ったら飛ばさない事ですね。
ちなみに路面凍結のリスクが発生するのは外気温3℃です。(夜間等がそれ以下なら要注意)
書込番号:18327808
0点
10系アルファードASに乗ってるものです!
現在205/65/16のスタッドレスを履かせています。
先日、友人から215/65/16のスタッドレスタイヤをいただいたのですが!履かせる事は可能でしょうか?
ディーラーに確認したところ、もしかしたらハンドル切った時にフェンダーに当たってしまうかも?って言われました。
素人なのでよくわからないので、付けてる方やわかる方がいたら教えていただけたらと思います。
書込番号:18299999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
波楽遊人さん
10系アルファードASなら標準装備されているタイヤは225/55R17であり、外径は679mmですね。
次に215/65R16の外径ですが686〜696mm程度であり、7〜17mm程度純正タイヤの時に比較して大きくなります。
ホイールのサイズにもよりますので正確な事は言えませんが、チェーン装着も想定して純正サイズは余裕は持たせて設計されています。
つまり、215/65R16を履かせてもフェンダー内のインナー等と接触する可能性は低いという事です。
因みに純正サイズの225/55R17のBLIZZAK REVO GZの外径は689mmと、サマータイヤに比較して10mm大きくなるのです。
スタッドレスは同一サイズでもサマータイヤに比較して少し外径が大きくなるのです。
205/60R16を付けているホイールに215/65R16を付け替える予定なら、念の為205/65R16が付いている状態でアルファードに装着してみて、インナー等との隙間を確認される事をお勧め致します。
ハンドルを見一杯切った時等にインナーや足回りのパーツとの隙間が10mm以上開いていれば、215/65R16を問題無く装着出来るでしょう。
書込番号:18300325
3点
スーパーアルテッツァさん
返信ありがとうございます!
わかりました!
とりあえず205/65/16で調べてみます。
丁寧にありがとうございました!
書込番号:18300341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2013型アルトに乗っています。既出でしたらごめんなさい。
関西なので車が雪で立ち往生するのは年に一度あるか無いかです。
でも雪が降ったら心配なので対策を考えています。
昔は駆動輪のみにタイヤチェーンを装着してスキー等に行った経験があります。
そこで質問なのですが、スタッドレスタイヤを前輪だけに交換するのはいかがなものでしょうか?
昨年、一度だけゆるい上り勾配で車が登れなかった事がありました。(前輪が空転)
通勤で10キロ程度です。
皆様のご意見を宜しくお願いいたします。
1点
下り坂のカーブでブレーキ踏んだら、リヤがブレイク。
スピンモードに突入します。
書込番号:18292354
11点
無理です
トラクションを得る(だけ)なら、重量物(=エンジン)下に構造が違うタイヤを入れればいいだけなのですが、車は曲がらなくてはいけません。
駆動輪:チェーン 非駆動輪:夏タイヤの組み合わせも、相当前後バランスが崩れますが、片側が低温下でしなやかさを失わないコンパウンド、もう片側が硬化するでは自殺行為に等しいです。
前後のバランスを可能な限りとるのが雪道の鉄則です。
車が曲がるという事はトラクションが無くとも、ある程度後輪の働きを要求します。
ましてやFFですので前輪に比べ後輪側の加重が少なく、シャーベット状の下り坂でブレーキを踏んだ(=荷重が前に移動)特、容易に後輪側を側方に振り出すことになります。
若い時に山形の凍った道を(お金がなかったは言い訳にならないですが)前:チェーン 後:夏タイヤで峠越えをしたことがあります、それは走れたものではありませんでした。
逆ハンとかそういうレベルの話ではなく、回って谷底へ一直線という感じです。
ドリフトキングになりたいなら止めませんが、一般車両が周りにいますので無茶はなさらないでくださいね。
書込番号:18292401
2点
ショコラリンさん
>そこで質問なのですが、スタッドレスタイヤを前輪だけに交換するのはいかがなものでしょうか?
サマータイヤとスタッドレスタイヤは性能が大きく異なります。
雪上や氷上ではBerry Berryさんの書き込みの通りリアが滑ります。
逆にスタッドレスタイヤはドライ&ウエットが弱いのです。
特にスタッドレスタイヤはウエットが弱いので、雨の日には前輪が容易に滑る事が予想出来ます。
以上のように何れの道路状況でも車がバランスを崩す事が予想されますので、前輪だけにスタッドレスタイヤを履かせる事は避けるべきです。
書込番号:18292405
4点
駆動輪にチェーン装着、昔はこれが普通のこと。
後輪駆動ではハンドル操作も安定しないので速度はゆっくり、コルト1000Fにてのことだが曲がれなくて29号線の戸倉峠の下りで雪だまりに突っ込んだことがある、以来後輪駆動は好きではないランサーも後輪駆動で嫌だった。
前輪駆動では方向性もしっかりなので速度も速め。
運転は慎重の上にも慎重だった。
にわか雪あたふたする地域だと車の流れも遅いので大丈夫だと思うよ、雪国は車の流れも速いので4輪に装着が基本。
神戸なんかだと2輪にスタッドレスで問題ないと思う、あほなことをしない限りですが。
高速道路のチェーン規制は4輪スタッドレスか駆動輪にチェーンの装着のどちらか。
より強い規制ではスタッドレスでもチェーン装着となる。
神戸の一般道ではないことですね。
書込番号:18292469
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2点
チェーン規制の場合は、全ての駆動輪に滑り止めを装着、または全てのタイヤに雪路用タイヤを装着するのが条件になります。
チェーン規制なんて出たことないよ、ということなら自己責任で構わないと思います。
私は前輪チェーンでスピンしたことが何度もあるし、実家が雪国なので全輪スタッドレスです。
書込番号:18292473
2点
日本タイヤ工業会のサイトによると
駆動輪だけスタッドレスタイヤに替えても
旋回性能は前輪夏タイヤ並の旋回性能だそうで。
http://www.jatma.or.jp/tyre_psd/othernews01.pdf
書込番号:18292647
3点
スパイクタイヤを駆動輪だけに装着はありましたが
スタッドレスの場合はとても危険です!
理論的な裏づけもあります。
どういうのだったかは忘れましたが、
実体験がありますので、参考までに・・・
昔、無知だった頃、FF車の前輪にのみスタッドレス装着して
びちゃびちゃになった路面の緩い左カーブで
制御不能になって田んぼに突っ込みました。
書込番号:18292851
2点
積雪が年に一度程度なら、スタッドレスタイヤもチェーンも持っていない人が多いでしょう。
前輪だけでもスタッドレスならはるかにましです。
ですが私がスレ主様の立場なら、スタッドレスタイヤは買わずに、非常用の一番安いチェーンをトランクに入れておくでしょう。
そして基本的に雪が積もったときは車を使いません。
そういう地方で雪が積もると、自分は走れても周りのノーマルタイヤの車がスリップするので、大渋滞に巻き込まれることになるからです。
私は神奈川県なのですが、以前大雪の日に会社から車で帰ったところ、普段なら10分の道に5時間かかったことがあります。
翌朝は電車も動かないので歩いて出社したのですが、道端に放置された車が列をなしていました。
それ以来、積雪の予報がでたら電車です。
書込番号:18293578
5点
はじめまして。
私も南関東在住です。今日の出勤時も気になったので見てみたら結構駆動輪のみスタッドレスタイヤの車(特にタクシー等の営業車両)いましたね。
費用もさることながら。降雪しても積雪路と乾燥路が混在するのでチェーンの脱着の面倒さが理由だとは思いますが・・・。
ただ今年2月の大雪の時は上記のようなタクシーはほとんど立ち往生していたような。
他の皆さんが仰っているように、雪の時に車を乗らないといけないのかを考え、乗らないという選択肢も考えられてはいかがでしょうか?もしどうしても乗らないといけないのであれば、安全第一で四輪スタッドレスタイヤか脱着が面倒でもチェーンかなと。あとは、他のスレでも賛否両論ありますが、オールシーズンタイヤという選択もありなのでしょうか?
書込番号:18294646 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スタッドレスタイヤって、時代含め、商品自体が四輪装着が前提なんじゃないですか?
「年に一度あるか無いかです」ってことで出費を抑えたいのであれば、昔のような「駆動輪のみチェーン」で良いんじゃないですか?
実際、そういう人も多いんじゃないの????
書込番号:18295779
11点
こんばんわ
北陸でタイヤ関係に勤務しております。
前輪にのみ装着されるくらいなら降雪時、積雪時は運転なさらないほうが良いでしょう。
ご自身だけでなくそこを通行されている方もいらっしゃるでしょう。
人命にも関わる問題でもありますので、私からのお願いとも追記しておきます。
書込番号:18296438
11点
よくお店でチェーン2本だけ売っていますが、あれは使うと人命にかかわる危険なものってことでしょうか。
じゃー、生食レバーのように、そのうち発売禁止になっちゃいますね。
書込番号:18296694
2点
>チェーン規制の場合は、全ての駆動輪に滑り止めを装着
地域や道路にもよるのでしょうが、通常は駆動輪だけでよいのでは?
書込番号:18296786
3点
kawase302さん
スレ主様とその周りの方のことを危惧してのお話です。
誇大解釈は自身の責任のもとにお考えください。
また、少し論点がずれているようですので追記いたします。
本人が意図して走れないことの問題より本人が意図通りに止まれないことへの
問題を重要視してのお話です。私が困るわけではありませんので、判断はスレ主
様がお決めになるといいかと思います。当方できるのは指摘とお願いのみです。
書込番号:18296790
6点
年に1-2回程度の通勤経路の雪道なら、4シーズンタイヤは如何でしょうか?
>http://www.goodyear.co.jp/products/tires/4seasons/4seasons.html
もちろん本格的なスタッドレスタイヤには叶いませんが、規格上、高速道路の冬用タイヤ規制にまでは対応できます。
書込番号:18296952
2点
関西なので車が雪で立ち往生するのは年に一度あるか無いかです。
昔は駆動輪のみにタイヤチェーンを装着してスキー等に行った経験があります。
通勤で10キロ程度です。
で、皆様の意見。
>>>>>
私の意見。
緊急用って割り切れば、チェーンか普通の滑り止めでいいんじゃないですか?
もちろん金銭的に余裕があれば、4輪スタッドレスでキメちゃって下さい。
そのほうが安全でしょう。
私がわからないのは、スタッドレスって2輪だけでいいのかな?
そもそも商品構想というか設計思想自体が全輪装着が前提じゃないのかな?
だったらスタッドレス2輪より、昔ながらの駆動輪チェーンのほうがまだましなんじゃない??
実際に昔はそれでガンガン雪道走ってたわけだし、今でもチェーン売っているわけだから、緊急用ってわりきればそれでいいんじゃない?
と、私は思いました。
書込番号:18296980
6点
近年、冬になると日本列島思わぬ豪雪の被害が多くなっています。
雪は降った後、道路の結氷など、条件が悪くなることが多いので、
通勤や仕事などでクルマの使用が必要な方には、スタッドレスの装着が必須と僕は考えます。
冬の道路を安全に走るための一つの保険的な意味合いもあるかと思います。
駆動輪だけ装着すればスタックのリスクだけは軽減できると思いますが、それでは雪道・結氷路での制動力に不安が残ります。
スタッドレスタイヤは、夏タイヤに比べると性能寿命が短いので割高に感じますが、履き替えている期間分、夏タイヤの摩耗や劣化は減るので、数年単位で計算すれば安全・安心を得ると考えれば、決して無駄な出費ではないです。
雪の降り方が中途半端な地域こそ、スタッドレスの方が結果楽ですよ!
書込番号:18297062
4点
kawase302さん、いつのまにか帰国していたんですか。
>関西なので車が雪で立ち往生するのは年に一度あるか無いかです。
関西といっても瀬戸内を除く兵庫や滋賀、京都などは多雪地帯のイメージがあります。
書込番号:18297837
1点
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