このページのスレッド一覧(全558スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 4 | 2024年5月2日 20:43 | |
| 133 | 40 | 2024年10月22日 09:39 | |
| 26 | 10 | 2023年12月19日 05:28 | |
| 41 | 19 | 2024年2月4日 16:15 | |
| 15 | 12 | 2023年12月7日 12:08 | |
| 10 | 12 | 2023年11月21日 19:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
お詳しい方、教えてください
現在、ハリアー80の納車待ちです
これから夏を迎えるのに、スタッドレスタイヤの話しで申し訳ないのですが…
ナンカンのAW-1にしようかと思ってます
ホイールは純正です
純正のホイールのリム幅は7.5Jのようで、AW-1の推奨リム幅は6.5Jです
オートウェイに確認したところ、リム幅は
6.0〜7.0を推奨されました
過去スレを拝見すると、タイヤの推奨リム幅±1.0迄は大丈夫なようですが、問題ないでしょうか?
また、お勧めのスタッドレスタイヤあったら教えてください!
ちなみにタイヤは18インチです
書込番号:25721422 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オートウェイの通販サイトでもAW-1の225/60R18で純正と同じ7.5Jのホイールセットを販売してるので問題ない筈です。
他メーカーの該当サイズの適用リム幅は6~8Jと幅もあるので、タイヤが多少引っ張り気味?になるとは思いません。
>タイヤの推奨リム幅±1.0迄は大丈夫なようですが、問題ないでしょうか?
+1.0程度なら問題ないです。
それ以上リム幅が太くなると、タイヤを重ねた時にホイール同士が当たるでしょう。
お勧めのスタッドレスタイヤの銘柄は国産メーカーの型落ちモデルです。
現行モデルと比べてもメーカーの比較表程の違いを実際感じないので。
書込番号:25721495 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>NEVER UP NEVER INさん
ハリアー80のベースタイヤは225/65R17 102H 7Jx17 ET35です。
オプションの225/60R18,225/55R19も7Jです。
https://wheel-size.jp/size/toyota/harrier/2023/#region-jdm
普通、SUV用のタイヤは225は7J程度、スポーツタイヤは8J程度ですので、
問題ありません。
書込番号:25721541
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1点
NEVER UP NEVER INさん
手元にNANKANGの冬タイヤカタログがあります。
これによると225/60R18というサイズのタイヤの標準リム幅は確かに6.5Jです。
又、225/60R18というサイズのタイヤの適用リム幅は6〜8Jとの記載もあります。
従いまして7.5Jのホイールに225/60R18というサイズのNANKANG AW-1を装着しても問題はありません。
書込番号:25721793
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2点
>kmfs8824さん
回答ありがとうございます!
安心しました♪
やっぱり型落ち品の方が良いですよね〜
>funaさんさん
7Jなんですね
調べたサイトでは7.5Jになってたので…
測定方法の違いでしょうか?
いずれにせよ、問題ないとの回答ありがとうございました!
安心しました♪
>スーパーアルテッツァさん
回答ありがとうございます!!!
問題なしとの事で安心しました♪
3人の方、素早い回答ありがとうございました
これで安心して購入出来ます^^
最終的には国産の型落ち品と比較して決めようと思います
ありがとうございました!
書込番号:25721828
0点
今度購入するハリアーHV 4WDに、Goodyear Vector 4Seasons Gen-3 が装着されているとディーラーさんから連絡頂きました。
このタイヤはオールシーズンタイヤですが、どんなレベルで冬道を走れますでしょうか?
東京暮らしですが、氷雪路の走行は大好きで、雪の東北北海道を15万キロ、氷雪上だけで5万キロは走っているので、雪国在住者なみの経験はあります。とはいえ最近はスキーに行くこともなくなり、スタッドレスタイヤを必要とする状況も滅多になくなっているのが実情。どのレベルならオールシーズンタイヤで代替できるのか?と思った次第。
今季はともかく来期はスタッドレスタイヤを買う方向ではいるのですが、もしスタッドレスタイヤとの差が甚大でないなら、買わないに越したことはない。チェーンで誤魔化すのも有りかなと。
なおいろんなお話しをお伺いしたいですが、どうするかはアイスバーン中心に考えます。四駆のM+S付き夏タイヤで酷い目に遭ったこともあるし、その反省から(万が一に備え)前車のハイラックスサーフで岩手の親戚の家まで夏タイヤを積んでいき、雪氷の畑や道を走る練習を時々やってきたので、冬道での夏タイヤの危険性の知見や危ないなりの走り方の経験値はあります。だからこそアイスバーンが一番危なく、夏タイヤで安全に走るのはどうやっても不可能と理解してます。雪は雪なりの難しさはありますが、見て分かりやすいし、私にとって対応はそれほど難しくない。
せっかく現物があるなら自分で試してから決めたいところではあるのですが、試す場までこのタイヤで行っても良いのやら。
冬のカナダやアメリカで、オールシーズンタイヤで氷雪路を2000kmほど走った経験もあります。「意外と使えるじゃん!」と思いました。でも、あれはあれで気温が低すぎて(最低ー35℃、最高−10℃)、一番滑りやすい0℃あたりの経験がありません。あちらではオールシーズンタイヤが普通らしいですね。でも事故やスピンは日常的に見てました笑
日本ではスタッドレスタイヤが普及して、夏冬でタイヤを替えるのが当然で、オールシーズンタイヤの情報があまりありません。Goodyearの当該製品かてギリで質問しようと思いましたが、カテゴリ全般での質問にした方が皆さんの役に立つかなと思い、こちらにしました。
3点
https://www.youtube.com/watch?v=o_xuF2WhxPM&t=789s
https://www.youtube.com/watch?v=VGrzFgfzBCY&t=17s
有名なユーチューバーですが 雪山経験が少ない人だとこうみたいです
レンタカーなどならオールシーズンタイヤを履かしておくという選択もあるでしょうが
雪山で信用できるのは スタッドレスタイヤと金属チェーンと
人にばカにされようが 引き返す勇気だと思います。
書込番号:25610161
15点
>うーむ。。。さん
なんだか各、車メーカーで最近採用されつつあるオールシーズンタイヤの性能には僕も興味あります。
冬タイヤもしくは滑り止め規制に対応するならいいけど、もし対応しないなら意味無いじゃんって。
後、実際にスタッドレスと同等の性能があるならいいけど、そうでなければ結局スタッドレスに履き替えなければならず、やっぱり意味無いじゃんって。
書込番号:25610172 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>どんなレベルで冬道を走れますでしょうか?
スノーフレークマーク付きですから、積雪路をそれなりに走行できるまででしょう。
>アイスバーン中心に考えます。
あまり期待しないほうがいいです。
ところで、、、
>どんなレベルで冬道を走れますでしょうか?
↑感覚に訴える部分がありますので、線引きが難しいところです。
個人的な感覚で言えば、関東平野部(次の日には雪が溶けてなくなる)であれば使えるでしょうし、北関東北部や埼玉秩父を走行する際にはスタッドレスを装着させたいです。
書込番号:25610190
14点
・・・
僕は福島県に学生の頃に出掛けました。
当時はスタッドレスタイヤなどなくタイヤチェーンしかなかったです。
アイスバーンでは疑問?となりオールシーズンタイヤ履いたことはいちどありますが
オールシーズンタイヤ+タイヤチェーンか
スタッドレスタイヤ+タイヤチェーン
ではないでしょうか・・・
アイスバーンではいまだに疑問懐疑的で疑問符?
です。
・・・
猪苗代湖、蔵王、磐梯山・・・
・・・
書込番号:25610201
4点
アタシ、オールレーズン大好きなんです♪(´・ω・`)
でも雪国でわ危険です(。-`ω´-)キッパリ
書込番号:25610218
3点
雪道でしか食わんよ
圧雪もアイスも全く食わないのでノーマルと変わらわよ
書込番号:25610433 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
私はアンチ・オールシーズンです。って、使ったことはないのですが・・・(^^ゞ
以前見たこの動画ですが、スケートリンクを貸し切ってテストしてます。
https://youtu.be/dRQTIZUAzig?si=622NnjshE21g72rO
結果は予想通りでしたが、彼らの表現した「A〜E評価で、オールシーズンはオールC」というのにとても共感しました。全てにおいて中途半端と言うことですね。
スノーでCはもちろん、ドライもウェットもCなんですよね。
私はこのドライでの性能に妥協したくないので、冬はスタッドレス、それ以外はサマータイヤを使っています。
まあ、スタッドレスを通年で履くよりもよっぽど良いとは思いますが。
書込番号:25610536
2点
>うーむ。。。さん
JAFで説明やテストをやっておられますね。
説明
https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-supplies/faq090
比較テスト
https://jaf.or.jp/common/safety-drive/car-learning/user-test/snow/climbing-test
書込番号:25610546
3点
年中オールシーズンで雪の峠越えとかヤバいなって思ったらチェーンってのも合理的かなと。
書込番号:25610604 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ダンロップの新しいオールシーズンタイヤに期待しよう。
性能や如何に。
書込番号:25610627
9点
三人の中の一人はダンロップの人だけど
言及避けてるんですよね
https://www.youtube.com/watch?v=NULAsES9DCM&t=5s
雪山は素人という設定なんだけど
ホイルローダー乗ってる人は素人ではないかと
書込番号:25610765
3点
>うーむ。。。さん
メーカーは良い事を過大に表現していますが、私はオールシーズンの雪道の性能はM+Sというマッドandスノータイヤのスノーという意味で捉えています。
https://gazoo.com/column/daily/20/07/19/
こちらにM+Sの解説はありますが、Sは「もう一つの特徴が、雪にも対応すること。「浅雪」ともいわれる、軽く降った程度の雪道であれば走れるように作られています。雪が詰まりにくい溝の設計と低温でも硬くなりにくいゴムを使っているのです。」、です。
わたしはオールシーズンの対雪性能についてはこのM+SのSの性能と同じくらいだろうと思っています。やはりスタッドレスにはかなわないですね。
中央道の八王子インター付近のライブカメラにて除雪車が除雪をしている様子を見ましたが、いくら降雪量が少ないとはいえ除雪車が出ている状態まで積もった量の道路ではオールシーズンはダメだと思っています。
スタッドレスを借りるか買うか。
たった1や2もしくは数日のためにスタッドレスホイールセットを買うのはあほらしいという人も多いですが、でもスタッドレスが無いと走行できないのも事実であり、生活に支障が出てくる人もいるでしょう。
書込番号:25611006
2点
判断が難しそうだが、
年に数回、通勤や買い物でうっすら積もった平らな市街地しか走らないよってならオールシーズンって選択も有りかも。
ブリジストンがオールシーズンを出せば、案外良いかもって思う人が増えるかもかなと。
書込番号:25611046 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
山梨県の三つ峠の林道の急坂を四輪金属チェーンの山荘のジープが物資運搬で登ってるの見て、金属チェーン最強って思った。
書込番号:25611077 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
D1グランプリでお馴染みのSHIBATIREから販売されているスタッドレスタイヤを本日の積雪で試しました。
https://www.shibatire.com/
https://rydanz.jp/nr01/
薄っすらと白く積もる、べちゃ雪で殆どシャーベット状だったんですが、ちゃんと食い付いてくれて安定して走れました。
ただ、世界最高水準のスタッドレスタイヤとのふれ込みなんだけど、タイヤにはM+Sと3PMSF(スリーピーク・マウンテン・スノーフレーク)があるだけで
STUDLESSマークはありません。
じゃあオールシーズンタイヤかも。
会社内の積もった広場でFR車でクイックにハンドル切っても、ブレーキを強く踏んでも、全く滑らないのでオールシーズンだとしても
都心部の積雪程度では安いし、じゅうぶん使える感じはしました。
本番は明日の朝の凍結路で試します。
書込番号:25611093 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
極寒の雪国では無いスキー場とかへオールシーズンタイヤで行ったという動画はYouTubeの投稿で見ることができる。
オールシーズンタイヤで滑って困ったという動画は投稿されていないな。
北海道のユーチューバーが比較でオールシーズンタイヤはアイスバーンで滑るという動画を投稿してる、これは特殊なケースだと思うね。
今日の夕方からニュースで都心でも積もりだしたというから明日の報道は想像できる。
昨年1月末の寒波で当地も薄い積雪、幹線道路の車の往来も無いようで静かなものだった。
コペンはオールシーズンタイヤを履かせているがサンバートラックもベクターの商用のオールシーズンタイヤを履かせたので試運転。
坂道でプリウスが登れずにスタックしてるのを横目にスムースに走る、積もるといつも踏み固められて滑る車が多い坂道の上りも難なくこなす。
にんまり笑みが出たよ。
コペンも走らそうと思ったがもっと積る日にと自重したが昨年はその日だけ積っただけでした。
夏用タイヤの代わりという評価はコペンで十分話ができる、高速道路や雨天でも晴れた日の再山ドライブウェイで少し振り回しても問題ないという評価です。
静粛性や省燃費などに特化した高級タイヤとは違うでしょうがオールシーズンタイヤを常用するのを勧めますね。
ここでオールシーズンタイヤの評価を問うても、履かせた経験のない方の否定的なコメントが得られるだけかも。
私はもう高齢者なのでスキーには行かない、よって但馬への峠越えも無いのでスタッドレスは不必要、スキーに行ってるならオールシーズンを選ばずにスタッドレスに履き替えてますね。それぐらいの金銭的余裕は残ってる。軽4のタイヤなんて安いものです。
書込番号:25611367
5点
皆様、いろんなご意見や情報へのリンク、ありがとうございます。
実際に利用された方も少ないようですが、その少数の方のご意見もうかがうことができて良かったです。
利用シーン次第のところですが、今夜の関東のように、突然の雪レベルであればなんとかなるかもしれない一方、雪国暮らし、あるいは雪が降ったら喜んで?走りに行くような変人には、やはりスタッドレスが必要だと思いました。
なお、スタッドレスでも当然チェーンは常備してます。今回、オールシーズンタイヤを装着している旨連絡をいただく前に、すでに先行して金属チェーンを調達済みでした。
#季節の終わりになると、売り切れになることが多いので。。。すでに流通在庫は少ないようです。
前のハイラックスサーフでは四輪スタッドレス&チェーンで走ることもありましたが、ハリアーだとそんな走り方はしないでしょうから、おとなしく二輪分だけにします😅
トヨタ店はダイハツの不正やなんやでてんやわんや、作業が追い付かずに泣きが入り、車が納品されるのは2月末か3月になりそう・・・なので、スタッドレスを買うのは来期になりますね。値上がりしないことを祈りつつ・・・。
以上、いったん締めますが、引き続きいろんな情報をいただけると助かります。
納車後、Vector 4seasons Gen-3 SUVも、雪道に行く機会があれば、インプレもしますね。
#名前の最後にSUVが付く製品らしいです。
書込番号:25611667
1点
なお、オールシーズンは履きっぱなしでスタッドレスは冬だけという事も違います。
真夏にも履いて走行しているオールシーズンの劣化度合いと冬だけ履くスタッドレスの劣化度合いは、スタッドレスの方が条件として厳しくないと思います。
暑い真夏もスタッドレスを履きっぱなしというのならスタッドレスの劣化度合いも大きいでしょうが、気温の低い冬だけ履いて春夏秋は使用しないのなら年中履きっぱなしで走行しているタイヤよりも劣化度合いは小さいと思います。
ゴムの柔らかさも溝深さもどちらも大切な要素です。
書込番号:25612318
0点
>うーむ。。。さん
僕個人の思いは
オールシーズンは(昔からの)スノータイヤの延長で雪は悪くない(スタッドレスに大きく劣る事ない)
スタッドレスは雪と共に氷結路対策がされている
なので単に雪が降った時にであればオールシーズンで十分
(凍るような温度の時は雪が解けないし今回の東京のような雪なら凍らない)
問題は翌日以降の天候で一旦溶けた雪(水)が気温の低下で凍った場合
(極論水たまりがテカテカ)
>今夜の関東のように、突然の雪レベルであればなんとかなるかもしれない一方、雪国暮らし、あるいは雪が降ったら喜んで?走りに行くような変人には、やはりスタッドレスが必要だと思いました。
今朝溶けた雪が凍っていると最悪ですねスタッドレスでも滑ると思います
(僕のエリアは凍りませんでした)
雪深い地域は逆に雪は多くても圧雪路(雪道)なのでオールシーズンでも大丈夫な状態も多い
今回の東京の雪は食べ残しのかき氷のようにべしゃべしゃじゃなかったですか
あれは雪道じゃないですよ
本当のスケートリンクのような氷結路は勿論スタッドレスが一番ですがスタッドレスなら滑らないなんて事はなく
どんなタイヤでも極注意が必要です
あと今回の雪で気になった事一つ
確かに雪が降ったんですけど
実際路面は水とかき氷みたな状態
雪にと良くても水に弱いスタッドレスははたしてどちらに働くのかな
なんて思いながら通行しました
書込番号:25613325
3点
東京は昨日の雨で濡れていたところにマイナス3℃の気温でパリパリに凍結して、日陰はテカテカに凍ってました。
SHIBATIRE Rydanz NORDICA NR01でワザと滑らそうとしたけど、グリップして全く滑りませんでした。FRでアクセルガツンと開けても大丈夫だったんでスノーフレークタイヤでも凍結路いけます。
ブラックアイスバーンになるような地域では判りませんけど、北欧が大丈夫ならいけるような気はします。
それよりシャーベット状のべちゃ雪が日本ならではなので、心配はありましたが使えました。
タイヤに委ねなきゃならない人には勧めませんけど。
書込番号:25613359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
また225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
因みにナンカンは発泡ゴムですか?
そうでなくても氷上性能が高い理由を技術的な説明をお願いします。
書込番号:25549718 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
アイスパートナー 2のトレッドパターンを見るとVRXシリーズの前シリーズであるBLIZZAK REVO GZ、アイスエスポルテはBLIZZAK REVO 2ですね。
>また225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
アイスパートナーを主に販売しているブリヂストン系のタイヤ館のサイトではラインナップされてませんね。
同じくアイスエスポルテを扱うオーバックスのサイトにもありません。
基本的に2銘柄ともに乗用車向けなので、SUVサイズは初めからラインナップしてないんでしょう。
書込番号:25549813 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>アイスエスポルテやアイスパートナーはBSのどのグレードに相当するのでしょうか?
私の過去の記載から、、、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22648894/#22649146
アイスパートナー2は、2009年発売のREVO GZと同じトレッドパターンで、そのときのコンパウンドより発泡割合を減らしたもの。
VRX3 → VRX2 → VRX → REVO GZ(トレッドパターンはこのモデル) → REVO2(コンパウンドはこのあたり)
アイスエスポルテは、この流れからその一歩手前になるでしょう。
>225/55R18がこのサイトで検索できませんが、ラインナップとしてはありますよね?
ざっと確認しましたが、当該サイズは見当たりませんね。
>ナンカンは発泡ゴムですか?
いえ。違います。
>氷上性能が高い理由を技術的な説明
コンパウンドが柔らかく、ミクロの凹凸に食い込むことでグリップを稼いでいるからですね。
書込番号:25549853
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2点
〉>氷上性能が高い理由を技術的な説明
〉コンパウンドが柔らかく、ミクロの凹凸に食い込むことでグリップを稼いでいるからですね。
氷が滑るのは氷面上に溶けた水があるから。
冷凍庫(製氷庫)の氷を素手でつかむと、滑るというより指にくっつきますよね。
水分が無ければ滑らない(滑りにくい)。
なのでミクロの凹凸に氷上の水分を逃し(吸い込み)、水分量を減らした氷面を作る事で氷上性能を高めると思ってましたが…
書込番号:25550015 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>じゅりえ〜ったさん
>氷が滑るのは氷面上に溶けた水があるから。
その通りです。
なので各社その水膜の除去に工夫を凝らしてきました。
水膜の除去には、路面の凹凸にコンパウンドを食い込ませ、水を押し出す必要があります。
スレ主さんは、「発泡ゴムですか?そうでなくても・・・」と吸水系でない場合も説明を求められているため、そのように記述しました。
書込番号:25550043
1点
普通のスタッドレスタイヤは、ギザギザに設計されたブロックパターンとそのブロックに細かい切れ込み(サイプ)を入れ、ブロックの他にサイプにより増えたゴムの角(エッジ)を使い凍結路(氷上)を引っかき、更にサイプの隙間に水を吸わせ除水する効果使ってるんですよね?
それに加え吸水系はゴムの中の気泡に水を吸わせたり気泡のエッジを引っ掻いたりと…
ミクロの凹凸って…
書込番号:25550182 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>じゅりえ〜ったさん
>普通のスタッドレスタイヤは、ギザギザに設計されたブロックパターンとそのブロックに細かい切れ込み(サイプ)を入れ、ブロックの他にサイプにより増えたゴムの角(エッジ)を使い凍結路(氷上)を引っかき、更にサイプの隙間に水を吸わせ除水する効果使ってるんですよね?
そうですよ。
>それに加え吸水系はゴムの中の気泡に水を吸わせたり気泡のエッジを引っ掻いたりと…
はい。
>ミクロの凹凸って…
路面に密着させるところですね。
たとえば↓のような。。。
https://www.hokkai-auto.co.jp/files/libs/775/202106161349318515.jpg?1642723169
https://www.goo-net.com/pit/magazine/parts-navi/tire-wheel/23368/
(ゴムのコンパウンドが・・・以降の文章部分)
書込番号:25550220
1点
>Berry Berryさん
>じゅりえ〜ったさん
色々有難うございます。
前モデルより20%氷上性能アップとか謳っていても掛け算の反比例なので、現在ではかなりの僅差なので、当時の古いモデルのタイヤを履き続けるより、安い新品モデルに履き直した方が実質性能は高いということですね。
発泡ゴムを採用しているのはBSだけですか?
発泡ゴムでないと4年目以降の経年劣化は激しいのでしょうか?
昔のTOYO TIRESのオブザーブみたいな引っ掻き性能重視タイヤはないのでしょうか?
書込番号:25550445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>発泡ゴムを採用しているのはBSだけですか?
発泡ゴムという名称を使用しているのはBSですが、吸水系のコンパウンドを使用しているメーカーは他にもあります。
例えば、、、
YOKOHAMA
DUNLOP(現行WM03から)
MICHELIN(現行X-ICE SNOWから)
TOYO(現行OBSERVE GIZ2から)
です。
現行から〜と記載していますが、実際には「吸水」を狙った技術は以前から見られました。
表記のモデルから表立って「吸水」と謳うようになったため(現行〜)という記述をしています。
>発泡ゴムでないと4年目以降の経年劣化は激しいのでしょうか?
そんなことはありません。
適切に保管されているかどうかの方が、経年差は大きいでしょう。
ただ、コンパウンドに空洞があった方が硬くなりにくい傾向はあるでしょうね。
>引っ掻き性能重視タイヤはないのでしょうか?
現在では、引っ掻き効果は思ったほど効果がないとされているため、ありません。
書込番号:25551186
1点
失礼しました。
ナンカンのWS-1は、
「トレッドコンパウンドには硬質な天然殻粉を配合し、優れた氷上グリップ性能を発揮」
とあるため、引っ掻き効果を狙っていますね。
書込番号:25551190
2点
>Berry Berryさん
>じゅりえ〜ったさん
>kmfs8824さん
ありがとうございます。
発泡ゴムも特許期間がとっくに過ぎてますし、ナンカン等氷上性能重視タイヤも出ているのに、BS人気が高く高価格維持しているのは雪国の人間の保守的な発想によるもの何ですかね?
タクシー装着率が一般より高いので、販売網と大口顧客への安売りなどの営業力だと想像しています。
温暖化もあり南関東の人間に高価格帯雪用タイヤを売るのもそろそろ限界でしょうね。
書込番号:25551758 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
普通タイヤは減ったとか溝があってもひびが酷いとかだと新品または中古良品へ交換する人が結構いるのに、スタッドレスでゴムが硬くなったりだとかひびが結構ひどくても溝が充分だったら、あるいはプラットホームが見えておりスタッドレスとして使用できない限度を超えているのに、新品や中古良品へ交換する人が普通タイヤに比べてけっこう少ない、傾向にあると個人的には思っています。
これは何故でしょうか?
もちろん安い買い物ではないですし、有名メーカーの新品や中古良品へ交換する事で絶対に滑らないという保証はありませんが。
0点
そうかな?
私は5シーズン使ったら買い替えるし、雪国の人もそうしていると思うが。
書込番号:25528084
6点
>ゆうRLさん
そうかな
スタッドレスの方が年数による性能低下が大きいとの思いのユーザーが多く
まだ十分使えるのに性能低下を心配し早めに交換の方の方が多い気がしますが
あと多少古く固くなってもプラットホームを多少割り込んでいても
夏タイヤよりは遥かに雪に強いと思う
いわゆる滑り止めタイヤ(チェーン)規制でなければプラットホームが出ているスタッドレスの使用でも違反ではないからね
(勿論大丈夫って推奨している訳ではないけど)
プラットホームが出る直前は万全でプラットホームが出た瞬間に使い物にならないほどの性能低下って事はないと思います
あと低下する性能は圧接路性能より氷結路性能の低下の方が大きいんじゃないかな
4から5シーズンで買い替えたら夏タイヤと大差ないんじゃないかな
書込番号:25528100
5点
>ゆうRLさん
スタッドレスはサマータイヤに比べて走行距離が少ない場合が多いので、勿体ない精神から履き替えスパンも伸びる傾向がありそうですね。
私は5〜6シーズンで履き替えましたよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000985527/SortID=25112877/
サマータイヤはだいたい3〜4シーズンで履き替えますので、おっしゃる通りかもしれません。
書込番号:25528104
0点
町の小さな車屋さんの私感です。
私の所ではほとんど雪が降らない為、降った時用に入れるだけで、ノーマルタイヤよりかはマシと言う事でつける人がたくさんいます。
私も、無いよりかはマシだと答えます。
走行時間も、走行距離もスタッドレスタイヤの場合少ないので、その分伸びているのもあるかと思います
さすがにひび割れのひどいのはお勧めしてませんが、5シーズン以上使う人もいます。
私個人のは4シーズン使うと目がなくなってるので交換しますが。
参考までに。
書込番号:25528124
1点
スタッドレスの交換頻度が低い人は車使わない人なんでしょ。
うちのは耐摩耗性最強なダンロップの02でも3シーズンでプラットフォームまで1mm。
距離にして2.5万kmくらい。
スレ主のような車使わない人の感覚もごく一部。
うちのように距離走る人の感覚もごく一部。
自分の感覚が世間の主流と思わない方がいいよ。
ちなみにうちのプリウスの夏タイヤは距離が短いとはいえ8年目。
スタッドレスの方が交換早かった。
書込番号:25528133 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>個人的には思っています。
>これは何故でしょうか?
一個人がそう思っている理由を赤の他人に更に推測させてどうするんでしょう?
もしや一種のなぞなぞですか?
書込番号:25528146 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
自分は基本的に休日の日中しか乗りません。
通勤等で朝晩凍結するような時間帯に乗ることはないんで、クルマの買い替えまでスタッドレスは替えてないです。(9年ぐらい?)
書込番号:25528279
0点
>ゆうRLさん
いきなり条件の厳しい積雪や凍結路面に行くわけではないし、滑って怖いようなら換えると思うので、必要に迫られないからだと思います。
積雪期間が長い地域なら滑れば怖いから、交換は早くなるでしょう。
積雪が少ないあるいはほとんどない地域ではそもそも滑るのかすら分からない。夏タイヤのように全くグリップしないということはないので、「あそこはスタックしそうだな」という想像でも働かない限りは換えるタイミングがない。わざわざ雪があるところに行く人を除けばそんなものでは?
書込番号:25528287 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ゆうRLさん
道路が凍結しやすいところならともかく、それ以外ではスタッドレスタイヤの性能もオールシーズンタイヤ並みで良いので、長く乗れます。
逆に雪国や凍結路が多いところでは皆さんはすべらないよう適時交換しているのではないでしょうか?
降雪・凍結地域に出かけられる方はきちんと対応していると思います。
ゆうRLさんのお住まいの地域ではそれほど降雪・凍結がない地域なのですね。
書込番号:25528340
0点
私は、溝が十分ある状態で3-4年で買い替えてます。
同じ銘柄でも3年だつとアイスバーンでの利きは全然違いますよ。
2台分ですので費用はかかりますが、安全第一です。
書込番号:25528495
3点
スタッドレスは12月から3月までの4ヶ月間、残りの8ヶ月間はノーマルを使用。
スタッドレスは雪の上を走るのでアスファルトを走るよりゴムの減りが少ない。
タイヤを新しくする時って、まず残り溝が少ない、ひび割れしてきた、製造年数の経過、の順だと思うので、どうしてもスタッドレスは長く使う傾向になるのでは?
私のセカンドカーの軽トラ用は前車からなのでもう10年。やはり買い換えようかな?
書込番号:25528671 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
JAFのパンク、バーストの出動件数が右肩上がりで増え続けていることを考えればサマータイヤの方が買い替え率が低いと思うけど、スタッドレスタイヤでそんなことやったら滑りまくってやばい。
雪国は5年使ったら夏は履きつぶしとかそんなんですけど。
書込番号:25528962
0点
スタッドレスタイヤの寿命の見分け方とは?長持ちさせるコツも分かる
https://www.yellowhat.jp/column/tire/094/index.html..
まだ履き替えていませんが自分は5シーズン使用して今シーズンより新品へ買い替えました。
買い替えの理由は摩耗ですね。
ひび割れはみあたりません。
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/vrx3/
VRX3の広告(グラフ)によりますと使用開始時からの発泡ゴムの氷上性能の推移では使用4年後でも新品のVRX2の性能を上回る表現となっています...苦笑
アイスガードは直接比較するグラフは載せていないようですね。
書込番号:25529148
1点
>あさとちんさん
>gda_hisashiさん
>ダンニャバードさん
>テキトーが一番さん
>じゅりえ〜ったさん
>みーくん5963さん
>茶風呂Jr.さん
>コピスタスフグさん
>funaさんさん
>ヒグマの父さん
>梅昆布茶大好き〜さん
>たぬしさん
>M_MOTAさん
天候や地域やその人の考えにもよりますが、当地域ですと「冬タイヤは減っていないから交換しない」という人が結構多いです。
それほど乗らない(距離が増えない)方の場合は7年とか8年とか・・10年を超えている場合も「リアル」にあります。
普通タイヤは履いている期間が長いので減るとかひび割れがあるから新品か中古良品へ交換(車検に通らないから)ですが、スタッドレスは溝があれば車検に通りますから、ゴムの硬化やプラットホーム以下まで摩耗<車検に通れば良い、というケースが多いと思います。その人(個人)や社有車を管理する企業(法人)にもよりますが、私が住み地域だとスタッドレスの硬化による劣化等の交換率はしくいですね。
車検に通る通らないとゴム硬化やプラットホーム以下の摩耗(スリップサインは見えていません)は別物・・・。
普通タイヤと同じく車検に通るか通らないかが重要のようです。
時間経過による硬度劣化のグラフはだいぶ前からありますね。
新品時の硬度が柔らかいと硬度による劣化はそりゃ有利でしょうね。
プラットホームについては、横浜がプラットホームまでのゴムとプラットホームから奥(50%摩耗して以降のゴム)は冬タイヤのゴムじゃないとかなんとかと、昔カタログで見た覚えがあります。WM03も同じくのようですが、違っていたら申し訳ない。
時間劣化は文字だけなのか図も載せているのかはメーカーやモデルによって異なりますが、たいていのメーカーは「使用開始後5年以上経過した」と記述があります。ただしだからと言って、メーカーの推奨の保管方法通りで溝も新品時の50%以上あったとしても、5年目まで性能納維持がなされているかと言えばそうではないですから、安全を考えるならば早めに新品への交換ですね。
書込番号:25530588
0点
質問の表題や最初の書き込みに「私の地域では」とかズバリな地域名を書き込んだ方が良かったですね。
結局、スタッドレスをほぼ使わない地域で距離走らない人のローカルルールのような内容を全国区で問いかけただけでした。
書込番号:25530629 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ゆうRLさん
〉それほど乗らない(距離が増えない)方の場合は7年とか8年とか・・10年を超えている場合も「リアル」にあります。
それで困らないならそれはそれで良いのでは無いですか
別にいわゆるチェーン規制でなければプラットフォームが出ていたって
夏タイヤだったとしてもなんら違反では無いですし
冬タイヤがい無くても済むような地域で
困って無いんでしょ
夏タイヤだって年に数千キロしか乗らず十年後近くそのまま履く方だってます
ある程度減っていてもかなりヒビが有っても
直ちに危険な目に会うとは限りませんし
古くて危険な目(滑ったり)に会ったら直ぐに買い替えるでしょ
危険な目に会わない(大丈夫)だから使い続けているんじゃないですかね
書込番号:25531042
0点
スタッドレスは買い替え率が低い? → 地域によるんじゃないかなぁ
新潟だと冬は比較的新しいスタッドレス、雪のない時期は古いスタッドレスって人が結構います。
夏にスタッドレスを履いてる人は3年を目途にスタッドレスを雪のない時期のタイヤにしてる、
スポーツ走行や高級車じゃない限り古いスタッドレスで十分、
「夏タイヤは新車時のタイヤしか使ってないよ」って、この家族だけかもしれないけど?、
雪のない時期に古いスタッドレスを履いてる車が多いみたい?
マニアや高級志向じゃないとスタッドレスふにゃふに感も気にならしてないのかな、
雪上性能の低下したスタッドレスは中古も安いから?
スタッドレスは売られる絶対数がノーマルタイヤより少ないから買い替え需要が少ない気もします。
タイヤは溝が残ってってもゴムにひびが入ったら交換した方が良いと思います。
書込番号:25532876
1点
まぁ冬タイヤは夏タイヤより高いし、履く期間は短い(年間の3分の1程度)しね?タイヤの減りは少ないけどゴムの劣化は年々進みます。
メーカーでは5年は持つとあるけど、保管条件で変わってくるようだし、夏タイヤと同様、最大5年、ひび割れ、溝で判断(自分は新品からなら3万キロ前後走行)して、特に冬タイヤは性能は断然違うと言うしね?中々、夏タイヤ冬タイヤ持つのは難しいところはあるかと思う。自分は中古タイヤのサイクルで過ごしていきたい。
書込番号:25584557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分の知り合いは秋の終わりに新品のスタッドレスタイヤを履き
雪解けも後もそのまま履きつぶしてまたその年の秋の終わりに
新品のスタッドレスタイヤに履き替えてました。
もったいなくない?って聞いたら夏タイヤを買ったり保管したり
履き替えや管理するのが面倒だし毎冬新品のスタッドレス
なので効きも良く楽ちんって言ってました。
その人は女性で軽自動車なのでそれもありか〜って感じました。
書込番号:25609780
1点
ブリヂストンロゴの乗用車スタッドレスの硬度計
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%82%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3-Bridgestone-BRIDGESTONE-%E3%82%B4%E3%83%A0%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88-WESTOP/dp/B01EFL7WJQ/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=37RRJWA1IJ90O&keywords=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88&qid=1700776839&sprefix=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9+%E7%A1%AC%E5%BA%A6%E8%A8%88%2Caps%2C156&sr=8-5
4分26秒あたりから硬度測定とすでに測定したスタッドレスタイヤの硬度
https://www.youtube.com/watch?v=w3FWdsGesIU
オマケ タイヤトレッドゴムの断面を拡大した映像と画像
https://www.youtube.com/watch?v=dxlLx97a7wY
新品未使用で製造も新しそうなトーヨーGIZ2がとても硬いのですが、アマゾンで売っているブリヂストンロゴ入りアナログ硬度計で言うところの赤。
でもメーカー(トーヨー)はテストをして効きがOKだという事で市販化したと思います。
硬度ってどれくらいアテになるものですか?
気泡入りゴム(ブリザック、アイスガ−ド、WM03も?)はスポンジ状の構造ですから気泡無し(穴がない)ゴムよりもふにゃふにゃ感はあります(柔らかい)が、VRX2は 結構静かで剛性も悪くありません。でも乾燥路ばかり走っているとすぐに減ってしまう。気泡入りで容積が気泡無しよりも少ないから当然なのですが。
トーヨーは気泡が無いとかそれほど多くないからその分計測器で硬めの数値が出るのはわかります。
硬くても良いんで効いて摩耗による劣化も時間経過の劣化も長持ちさえすれば良いのです!
今後は硬度計でのチェックはどれくらいアテになるものでしょうかね?
0点
>硬度ってどれくらいアテになるものですか?
同時に複数を比較する上ではアテになるんじゃないですかね?
違う環境での数値はあまり参考にならないかもね。つまり自分だけで使うならいいけど、他人と比べるのは難しいってことだと思いますよ。
書込番号:25518302
0点
計測器の精度とは関係ありませんが、個人の経験で8年間保有したブリザックが8年目の凍結や大雪でもガンガンに走れたので、硬度って気にしていませんw
書込番号:25518539
2点
あてかたによって ±3くらい前後しますね
どっちが正解な当て方なのかはしりません
書込番号:25518556
1点
>ゆうRLさん
硬さが解ったらなんなのって思うんだけど
肝心なのは雪質にマッチしているかどうかが重要だと思うんだけど
書込番号:25518738
0点
>硬度計でのチェックはどれくらいアテになるものでしょうか
メーカーが異なれば、タイヤの設計思想は変わります。
そのため初期硬度が異なるのは、致し方ないところでしょう。
見方を変えて、初期硬度からどの程度硬化したかの「硬化割合」で判断してみてはいかがでしょう?
書込番号:25519133
4点
硬度計持っていますが
計るたびに数値が違う。
全く、あてにはなりません。
書込番号:25519261
1点
測定時の温度や湿度でもバラツキでますし、硬度計を押し当てる速度とか角度とか力の掛け方でも変わります。
使い方次第で値がバラバラになるのは普通ですから複数個所を計測して平均を取るんですよ。
また長時間使われなかった場合はバネが硬くなってるので、20〜30回押して離してを繰り返して馴染ませたりしないと駄目。
書込番号:25519441
2点
>KIMONOSTEREOさん
>ジャック・スバロウさん
>ひろ君ひろ君さん
>アドレスV125S横浜さん
>Berry Berryさん
>ルイスハミルトンさん
>BREWHEARTさん
論より証拠で、数値はともかく氷上でも雪上でも効けば良いだけの事なのですが、トーヨーGIZ2とブリザックVRX3はもちろんゴム構造もパターンも違うので全く別商品なのですが、GIZ2の新品時から硬くても効くというのはなかなかどうして面白いもありますし、だったら硬度ではなくどこをチェックすればいいかなと?
しかしメーカーは新品未使用時の硬度は教えてくれるのでしょうか?
書込番号:25523152
0点
>ゆうRLさん
トーヨーのGIZ2は最初から硬いですよね。1世代前のGIZは柔らかいのですが、メーカー公表データではGIZ2はGIZよりもアイス制動性能が8%良くなっています。つまり、ご指摘の通り、GIZ2はそういう硬度で大丈夫ということで市販化されたのは間違いないと思います。
https://www.toyotires.jp/product/obgiz2/
じゃあ硬度計での測定って何なんだよってなりますが、タイヤの硬度計は絶対値で性能を見るというよりは、定期的に測定して硬度変化(劣化)を確認するような使い方をするほうが望ましいかなと思ってます。
例えばこちらは私が同じトーヨーのWinter TRANPATH TXで測定した硬度データなのですが、明らかに4シーズン目で大きく硬度が変化しています。こうなると素人目にもそろそろ要注意かなってのがわかりますので。
【1シーズン目】
測定せず(たぶん2シーズン目と同じくらい)
【2シーズン目】
測定値45〜50で平均47.5程度(気温17℃)
測定値47〜50で平均48.5程度(気温5℃)
【3シーズン目】
測定値44〜50で平均47.0程度(気温15℃)
【4シーズン目】
測定値48〜56で平均52.5程度(気温14℃)
書込番号:25523165
2点
>イタチチさん
データのご提供ありがとうございます。
4シーズン目で旧劣化するんですね。
ブリザック3代前のGZの北海道ユーザーさんで「3シーズン目で怪しくなった」、という書き込みも見たことはありますが、やはり3シーズンが目安だなあと思いますね。
お金に余裕がある人はどのメーカーでも3シーズン使った後に買い替えるのがいいかもしれませんね。
余裕がない人はブリザックの旧型を買って4シーズン5シーズンと持たせるのがよさそう。
書込番号:25525848
1点
在庫品のタイヤのゴムの状態を見るには硬度は目安になると思いますが
ゴムタイヤの硬度って気温や湿度で結構変化しませんか?、あと計測場所で違う。
古いミシュランが数年で硬くなる前にひびが入っことが有るし。
(タイヤの場合、硬度以外の劣化要因の方がが多いと思っている)
私はタイヤだけじゃなくってゴム部品の点検用に硬度計を使ってます。
書込番号:25532908
0点
そもそも硬度計を校正に出して正確に測れているのか確認しなきゃ。
書込番号:25536029 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大差ないかと思いますよ
書込番号:25502500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
耐摩耗性がウリだったダンロップだけど耐摩耗性が大幅にダウンした03に対して、何万km使う予定か考えて判断しよう。
最初の触れ込みは年4000kmで4シーズンは大丈夫とか…
うちは3シーズンで2.2万km走るので03は却下。
02が3シーズン2.2万km走ってプラットフォームまで残り1mmだったからねぇ。
耐摩耗性重視でBSも選択肢から外れ02を新調する予定。
大して距離使わないのならどちらでも良いと思うよ。
書込番号:25502521 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>今岡山県にいますさん
>じゅりえ〜ったさん
>Berry Berryさん
氷上縦グリップ
氷上横グリップ
雪上・・ベシャ雪
雪上・・パウダースノー
摩耗寿命
時間寿命
この6つを比較するとどうですか?
書込番号:25502996
0点
氷上縦 VRX2
氷上横 WM03
雪上シャーベット 分かりません。
雪上パウダー(気温・路面ともに氷点下であれば) 変わらず
摩耗 WM03
時間 VRX2
書込番号:25503209
0点
>Berry Berryさん
雪上も、パターンとゴムでは?
VRX2は従来のブリザックの図とかですが、WM02は横浜のIG30や50で見たような穴の複数ある図とそっくりでWM03から給水も取り入れた技術?とした場合は、ウェットスノーには相性が良くないかと。
シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
雪上と氷上のどのような種類にもオール最優秀なスタッドレスないですかねえ。
書込番号:25506392
1点
>シー&ランド比で、溝面積が大きいと排雪には有利ですがブロック面積が小さくなるので氷上は不利になり、逆だと排雪不利なので雪上が不利となりますが表情は面積が大きい分有利になりますでしょうか?
はい。
一般的にはそうです。
積雪路の走行は、雪柱剪断力がモノをいいます。
トレッドの溝で雪を押し固めて、できた柱をつかみ、後方へ押しやることで走行します。
そのため、ある程度の溝、しかもトレッドを横切る方向にあるものや、縦溝でもくさびのようにジグザグ状になっていることが有用です。
タイヤの路面に対する面圧を上げられれば、その効果が高まります。
一方、凍結路では、滑りの原因となる水膜を除去し、氷上の細かな凹凸にコンパウンドを密着させて接地面積を稼ぐようにしています。
そのため、しなやかなコンパウンド、トレッド面が倒れ込まないようなサイプ構造が必要です。
さらに、吸水系スタッドレスタイヤにおいては、サイプのエッジだけでなく、コンパウンド表面に現れた気泡部分のエッジを活用することもしています。
雪は面圧を上げるために接地面積を下げる、氷では密着させるために接地面積を上げることが必要になり、異なる(真逆の)アプローチになりますから、両方優秀な銘柄は難しいでしょう。
ただ、ツルツルに磨かれていない積雪路においては、特に氷点下の状況であれば、極論で「砂」と同じですから、速度さえ出ていなければ比較的コントロールしやすいです。
そうなると凍結路重視の開発がされていることが理解できるかと思います。
シャーベット路面では、雪と水の混在している状況で、除水・排水・吸水が追いつかないため、トレッドパターンで水をトレッドの外側に追いやるような回転方向指定のMICHELINは有利だと思います。
ちなみに、外径が同じであれば、インチダウンをしても面圧は上がりません。
接地面の縦横比が変化するだけです。
理想としては、縦横比が1:1になる60〜65偏平あたりが、コントロールしやすく感じます。
(ラリー用のスノータイヤは65偏平が基本です)
書込番号:25506998
0点
>Berry Berryさん
やはり冬道の雪上氷上のどのようなパターンでもすべてにおいて100/100の成績が出せるようなタイヤは無理なのですね。
書込番号:25509982
0点
>ゆうRLさん
難しいところでしょう。
でもそれを克服するための技術は日進月歩ですから、迷ったら新しい銘柄が良いですね。
書込番号:25510203 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
でもメーカーには挑戦してほしいですね。
コストとのにらめっこにはなると思いますが。
書込番号:25514471
0点
>でもメーカーには挑戦してほしいですね。
私もそう思います。
書込番号:25514845
0点
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