このページのスレッド一覧(全558スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 91 | 11 | 2012年11月1日 23:26 | |
| 32 | 25 | 2012年10月29日 00:15 | |
| 9 | 10 | 2012年10月26日 12:52 | |
| 9 | 32 | 2012年10月22日 21:44 | |
| 4 | 6 | 2012年10月14日 12:04 | |
| 14 | 11 | 2012年10月11日 20:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
先週スタッドレス購入決めてタイヤ館に予約していて今になって 迷いが… ダイハツムーヴカスタムRSターボに夏に買い換えて初めての スタッドレス タイヤサイズは 165 55R 15 なのですが そのままのサイズだと タイヤ&アルミホイールセット高く付きそうで 一般的に出回っているサイズ 155 65R 14だと セットで安くチラシ等で 出て居て つい 少しでも 出費抑えたい為 155 65R 14 に決めてたのですが 車に合わせて装備された15インチタイヤからサイズ下げて車に影響はどうなのでしょうか? 全く素人で 恥ずかしい話ですが お教え下さい
見た目も変わりますか?
17点
>車に合わせて装備された15インチタイヤからサイズ下げて車に影響はどうなのでしょうか?
変更することで問題となる影響はありませんが、以下のことが変わります。
・外径(165/55R15 563mm→155/65R14 557mm で-6mm。)
それに伴い、
・車高(直径-6mmですから半径分で-3mm。)
・スピードメーター表示(+1.09%)
ただ、スタッドレスタイヤはサマータイヤに比べて外径が大きいこともあり、ほとんど変わらないということも考えられます。
・タイヤ幅が変わる(165mm→155mm)
それに伴い、
・コーナーリング時の安定感が乏しくなる。
・扁平率が変わる(55→65)
それに伴い、
・乗り心地が良くなる。
>見た目も変わりますか?
もちろん変わります。
冬期間は雪道を走るためにホイールのリムを保護する意味合いや、一時期(1年のうちで3か月くらいですか?)の為に割り切ってインチダウンされる方は多いです。
見た目と出費の兼ね合いだと思います。
書込番号:15140929
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14点
初めまして、ウチのが16インチのRS(H23年前期)ですが冬場は2インチダウンの
155/65R14を履いてますが、全然問題ありません!多少、乗り心地が良くなった様な?(笑)
冬場ですし、コーナーをスタッドレスで攻める訳でも無いでしょうからインチダウンしても大丈夫です
書込番号:15141049
17点
栗の助さん こんにちは。
スタッドレスに変更した時点で運動性能は夏タイヤに比較して低下しています。
これをインチダウンとタイヤ幅を狭くする事によって、ハンドリングやドライグリップといった運動性能が更に低下します。
この辺りの運動性能の低下を栗の助さんが問題無いと考えるなら、インチダウンした方が安価でお得です。
尚、インチダウンによってタイヤの外径が小さくなり速度計が極僅かに速く表示されるようになります。
しかし、車検にも通りますので問題は無いと考えて良いでしょう。
それとインチダウンによって見た目は変わりますが、この辺りは栗の助さんが気にするかどうかの問題です。
書込番号:15141133
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7点
ここで155/65R14と165/55R15とを比較するとかなりの価格差がありますね(8割増し近いです)
皆さんも書いていますが、ムーブカスタムでもRS以外は155/65R14を履いていますので問題無く履けると思います
使用上の影響は殆ど無いと思います、若干運動性能の低下が考えられますが冬道でスタッドレスなので夏よりも慎重な運転をすると思いますので問題無いでしょう
また扁平率が上がるので若干乗り心地が良くなる(元々スタッドレスなのでゴムが柔らかい分良いですし)
15インチから14インチへホイールが小さくなる事でを気にされないのでしたら価格を考えるとインチダウンも良い選択かも知れません
もう一つの考え方として、スタッドレスはノーマルサイズ165/55R15を購入して、自分のカッコ良いと思うホイールを購入する
ノーマルホイールにスタッドレスを履き、純正タイヤに購入したホイールを履く方法もあります(私はこれです)。
書込番号:15141307
10点
ムーブーカスタムでも14インチ使用はあるので問題ないです。
確かにタイヤの扁平が変わるのでタイヤによっては高速走行時のタイヤのよれが気になるかもしれませんが
そこまでの運転スキルがあれば体感出来る程度です。上記の皆様車両構造からタイヤのマッチングによる限界での走行性能が分かる見たですが一般的には気にしなくてもいいです。
積雪に行く道中の高速走行時で雨天の時はスピードを控える事が安全です。
書込番号:15141719
2点
berryberryさん 何時もお世話になります! ワンインチサイズ下げても 影響は無いのですね♪ 冬場3ヶ月だけの使用なのと 朝晩凍結しますし差ほどスピードも出さないと思います
そう思うと 値頃感の有る 14インチにしようと 決めてましたが車の性能や見た目 1番は見た目を気にしてしまい 躊躇してました がやはり 財布との 相談で 値頃感を重視しようと思いました 有り難うございます!
書込番号:15143350
6点
後醍醐さん はじめまして! 同じカスタムRS乗られてるのですね♪ 後醍醐さんのRSは 夏タイヤはインチアップされてるのですか? 僕のは最初から15インチ装備されてました 余談になりすみません 14インチはかれて全く支障無いとの事 同車種乗られている方なので 安心しました 迷いを払拭出来ました! 冬場は見た目よりも 安全性を重視しなくてはと思いました
有り難うございます!
書込番号:15143397
6点
スーパーアルテッツァさん 何時もお世話になり有り難うございます! 運動性能はやはり 下がるのですね… ターボ車の本来の走りに適さないインチダウンなのですか…でも 安全性を重視し冬場3ヶ月は大人しく 走ろうかと思っています プラス 車買い換えて間も無く 今は無理も出来ないので 値頃感の有る先週決めた14インチのタイヤにします
有り難うございました!
書込番号:15143455
2点
165/65R14にしてみればいいと思います。
書込番号:15143637
5点
タイヤが細くなるとアライメント変化が大きく出ます。 ブレーキの制動性も落ちます。 余りハンドルを切らないような走り方をしないとグラグラします。
書込番号:15143664
3点
お礼遅くなりすみません。皆様のコメントを参考にしタイヤ購入致しました!本当に有り難うございました!
書込番号:15282585
2点
こんばんんは みなさんのクチコミ 読ませていただきました。が まだ 悩んでいるので
ご意見をお聞かせください
最近 高山に引っ越してきました。 雪道の走行経験はありません。 雪が降ったら「引きこもり」になりたいのですが幼稚園児もいるのでそうもいかないのが現実です
高山の道はほぼアイスバーンかシャビシャビ道とのことで 雪道を走るのは駐車場内と細道だけなので私が雪道を走ることはほとんど無く(友達が来たらスキーに行くかも?くらいです)子供の送迎と買い物くらいの予定です
そして 3年したら また転勤で雪のない地方へ行く予定です(雪国の勤務地はココだけなので)
オートバックス タイヤ館 ディーラー ガソリンスタンド に相談に行ったところ ブリジストンか ヨコハマ のどちらかにしようと思いました
全体に評判がいいのはブリジストンで タイヤ館ではブリジストンを勧められました が GSでは 新作のICEガード50を勧められました
説明を聞いたり カタログを見たり 「スタッドレスの進化は日進月歩」というご意見を聞いたりすると 去年の技術のブリジストンより 今年のヨコハマ と思い また ブリジストンは減りが早いと聞くと 3年たたないでの買い替えもつらい! とも思います
気になるのは ブリジストンの評判の良さ と 値段=性能 という声です
値段をあまり考えないなら やっぱりブリヂストンなんでしょうか?
1点
最新型のヨコハマじゃないですかね!ただし、評価出てない現状なので、絶対にヨコハマがいいよとは言い切れませんが!ただ、GZが出て4年経過してますので、それを越えてるはずでしょうし間違いないですよ!経年劣化による性能低下も両方のメーカーは少ないですし、大丈夫です。
ただ、お住まいの地域が岐阜の高山ですよね。豪雪地帯なので、除雪が間に合ってない可能性もありますよ。無理せずお子さんは休みする場合もあります。
だから、無理せず時間をかけた行動をしてください。プラスタイヤチェーンがいるかもしれません。道によって、スダットレスタイヤでも坂道登れません。
書込番号:15175775 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>また ブリジストンは減りが早いと聞くと 3年たたないでの買い替えもつらい! とも思います
>友達が来たらスキーに行くかも?くらいです)子供の送迎と買い物くらいの予定です
年間の走行距離はどの程度なのでしょうか? 5千km程度なら減りは気にする必要はありません
乗っている車にもよりますが、軽で年間4千km以下なら殆ど減りませんでした(レボ2を5年使用)
私はスタッドレスはBS派なのでBSに1票です。
書込番号:15175802
0点
>高山の道はほぼアイスバーンかシャビシャビ道
YOKOHAMA iceGUARD IG50は今年発売されたため性能の判断が付きにくいところです。
前作のIG30+より8%短く止まることと、3年後の経年劣化が1/3になっているところからすると、期待はできることは間違いないです。
実績を伴う判断では、BRIDGESTONE BLIZZAL REVO GZの評価も高いです。
2009年9月1日発売から3年が経ちますが、性能は高いです。
>雪道を走るのは駐車場内と細道だけ・・・子供の送迎と買い物くらい
>3年したら また転勤で雪のない地方へ行く予定
>ブリジストンは減りが早い
減りはそんなに早くないですよ。
MZ-03とREVO2ではそれぞれ5シーズン履きましたし。(15,000kmくらい走行しました。それでもプラットホームが出ませんでした。)
私はどちらでも大丈夫だと思います。
走り方も関係します。
曲がりながらのブレーキはしないように、減速は直線部分でおこなってください。
ちなみにスタッドレスタイヤは地域性があります。得意な路面、そうでない路面。
ご近所さん方は何を履かれているのでしょうね。
書込番号:15175901
1点
私もずっとブリジストン派で、夏タイヤも今年の夏前に
レグノGR-XTに換えました。
そしてスタッドレスもREVO GZにしようとしていましたが、
どうやらREVO GZはデビューから丸3年経っているらしく、
来年は新モデルが出そうで、悔しい思いをするかもと
いうことが分かって来ました。
そこにきて、前々からブリジストンの次に評判の良かった、
ヨコハマiG30+の後継モデル、iG50が発売になりました。
直感的にこれだと思い購入しました。
一般人でこれを使ったことはまだないので、実際の性能は
評論家達のコマーシャル的な評価しかでしか推し量れませんが、
少なくともiG30+より良いのでメーカーも出してきている
ことでしょう。
私はなにぶん新しい物が大好きなのでヨコハマを選びましたが、
REVO GZはたくさんの人に使われ評価も安定しているので、
間違いのない買い物であればブリジストンだと思います。
書込番号:15175912
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4点
菜の太郎 さん
wanwanwanwanwan さん
ご意見ありがとうございます 「新製品」惹かれますよね〜
今のところ 見積もり価格はほとんど変わらないし(セレナです)定評のあるブリジストンか?
ホントに迷います(TT)
幼稚園は「冬」を考えて 山の幼稚園は諦めましたが それでも 山を越えていくので注意します
ドキドキの冬がやってきます。。。
書込番号:15176125
1点
北に住んでいます さん
Berry Berry さん
ブリジストンに2票ですね ありがとうございます
まわりはブリヂストンとミシュランが多いらしいですが「今回でヨコハマが巻き返します」って
スタンドのおじさんは言ってました
ブリヂストンで3年使えるなら ブリヂストンもって気持ちがムクムクと。。。。
決めてにかけるのが悔しいところです
今日 もう1−2件行ってみます
ちなみに 今 見ているところでは 価格はほぼ同じです
あと みなさん「新鮮タイヤ(作り立て)」を推奨しているので ヨコハマなら 去年製品をつかまされることがないなあ というのも思ったりしてます
ブリヂストンで「実は製造年月日は2011年でした」ってオチだとガッカリですしね〜
書込番号:15176148
0点
しわいや?さん
スタッドレスは日進月歩でヨコハマが指をくわえて見ているような事はしないでしょう。
3年前に発売されたBLIZZAK REVO GZに比較して最新のice GUARD 5 iG50がスタッドレス本来の性能面で劣る事は無いと推測します。
尚、「性能=価格」とは必ずしもならず、ブランドイメージが価格を押し上げているのも事実です。
という事でice GUARD 5 iG50が価格面で有利なら、私ならice GUARD 5 iG50を選択すると思います。
書込番号:15176165
2点
両者なら、ヨコハマをお薦めします。
ポイントは、乗り心地の良さです。
BSは、スタッドレス特有のゴツゴツ感とぐにゃぐにゃ感が目立ちます。路面追従性能が高い高価なサスペンションを導入しないと本来の性能を発揮出来ません。
個人的な意見ですが、ミシュランのXI3が一番お薦めです。
スタッドレスタイヤは、BSもヨコハマも、Qレンジ(160km/h)ですが、ミシュランのXI3は、Tレンジ(190km/h)〜Hレンジ(210km/h)の圧倒的高性能を誇ります。
アイス性能は勿論、高速性能、コントロール性能、乗り心地、低燃費性能、耐摩耗性能は、業界最高レベルです。
冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1
是非ともお薦めします。
書込番号:15176249
3点
ブリジストンの強みはなんといってもスタッドレス製造に関する特許権の多いところで、とくに発泡ゴムに関しては他社がどれだけ頑張っても特許権を侵害するためそれ以上のモノは開発出来ていないところです。
と言う話を聞いた事がありますよ。
だからブリジストンのスタッドレスは氷雪性能に関して他社の追随を許さないんだとか。
他社の最新型とは言っても上記のように特許の関係で指をくわえて見ているだけになっている可能性はあります。
ちなみに私は冬場になると毎週高山市のスキー場に通っていますが、高山市の地理的な話として積雪はさほど多くはないので除雪が滞ることは年に数日あるかもと言ったところです。
ただ、朝晩の冷え込みが強いのでアイスバーンになるのはほぼ毎日だと思ってもらえば良いかと思います。
ですから氷上性能を優先し日常使用で3年保てばいいと言う事ならGZをお勧めします。
発売直後から履き始めて今年で3年目になりますが、昨年までの2年で14000km程度履きましたがあと2年は何とかなるような溝の残り方ですから、減りが早いブリジストンといえど市内で乗られるのであれば3年は充分に保ってくれます。
で、高山市内だと学校や幼稚園でもスキー道具の交換会みたいな事をやっていてスキーを安価に楽しまれるには良いところだと思います。
せっかくですから引きこもることはせずお子様と一緒にスキーを楽しまれてはいかがでしょうか?
きっと近所の子供達もスキー場に通っているでしょうから最初は親の手を煩わせるかもしれないですが、少し経てば子供達だけ勝手に遊んでくれるようになると思いますよ。
書込番号:15176352
2点
なかでんさん、こんにちは。
>他社の最新型とは言っても上記のように特許の関係で指をくわえて見ているだけになっている可能性はあります。
うーん、それはないんじゃないですかね。
逆にヨコハマですと毎年のようにマイナーを含むモデルチェンジを行なっていますから、
その可否は別にして、色々と努力をしているんではないでしょうか。
書込番号:15176384
1点
私はブリヂストンのGZをオススメします。
ブリザックは北海道・北東北主要5都市での装着率No.1(47.6%)です。
値段は高いけど満足度が高いからこそリピーターが多く、こう言ったデーターが出ると思いますよ。
書込番号:15176757
0点
5店舗見てきました!
ディーラー(三菱)の方はとても親切な方で 雪道ドライビングのアドバイスまでしてくださいましたが まだ 金額が出てないとのことで「10万くらいです」との回答でした
GSも3店舗まわりましたが 価格がまだ来ていない というところと しっかり価格をだしてくれて 取り付け費用もサービスしますって言ってくれるところとありました(ティッシュもくれた)
タイヤショップでは GSを勧められましたがあまりお安くはありませんでした
今のところ(近所での)最安は オートバックスのGZでヨコハマより安い見積もりとなりました(@@)7
GSはあちこちで 早期割引で3割とか引くけれど ヨコハマはあまり引きたくないみたいです
まさか GSはタナザラシ品では? なんてちょっと疑ったししています(苦笑)
皆様のご指導をお聞きして ヨコハマに心が傾いているところです♪
書込番号:15177253
1点
>あちこちで 早期割引で3割とか引くけれど ヨコハマはあまり引きたくないみたいです
REVO GZが3割引くということは、2011年製造品だと思います。
BRIDGESTONEはせいぜい引いて2割が通例ですから。
iceGUARD IG50は今年発売の新製品ですから、正直安売りをしたくないのでしょう。
前例を作ってしまうと、その値段まで下げて売らなければならない事例ができてしまいますから。
>今のところ(近所での)最安は オートバックスのGZでヨコハマより安い見積もりとなりました
そのGZの値段でiceGUARD IG50を購入することを目標にしてみますか。
「GZと同じ値段になるなら買う。」とか、
他店に行って、「ドコドコはGZで○○円にしてくれるといっていますが、私はここで購入したい。予算はできるだけ安い方がいいけれど、iceGUARD IG50で同じ値段にできますか?」とか・・・。
1回目は様子見で、2回目以降が交渉です。
書込番号:15177299
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2点
金額を気にされるなら、タイヤは、ネットで最安値で買って、持ち込み依頼すればいいと思います。
工賃は、6000〜10000円位ですよ。
ディーラーやカー用品店などは、約4割増だと思って下さい。
書込番号:15177348
2点
こんにちは。
>GSはあちこちで 早期割引で3割とか引くけれど ヨコハマはあまり引きたくないみたいです
スタッドレスの主力モデルの価格序列ですが私の住む地域では、
BSの新モデル>ミシュラン>ヨコハマの新モデル≒BSの旧モデル>>ダンロップ>トーヨー
という感じですね。
ヨコハマは新製品なので、当然値引きは渋いでしょう。
>GSはタナザラシ品では? なんてちょっと疑ったししています(苦笑)
サマータイヤよりもその可能性は低いですが、心配ならば今年製造した製品をお願いしますといいましょう。
タイヤ製造年月の見方
http://www.wheel-navi.com/Labo/tdate/
ヨコハマなら新製品ですのでその可能性はないですし、心が傾いているならヨコハマの
ICEガード50に決めたらいかがでしょうか。
http://www.iceguard.jp/
http://www.iceguard.jp/studlessadvisor/map/index.html?prefID=21
雪道等の運転上の注意点です。参考にしてください。
http://www.bridgestone.co.jp/contact/faq/index.html#anc28
書込番号:15177361
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3点
ice GUARD 5 iG50なら古い在庫処分のタイヤはあり得ないから、ネット通販で購入しても大きな問題は無いでしょうね。
あとはタイヤ持ち込みでの交換工賃が安いところを見付ける事が出来れば良いのですが・・・。
ディーラーとかスタンドとかがタイヤ持ち込みでも工賃が安い場合が多いです。
因みに私が在住する香川県ではジェームとイエローハットは新品タイヤ持ち込みでの交換を拒否します。
書込番号:15177375
1点
プリウスにレボGZ履いています。2年履きました。
私の地域は北陸なので豪雪地帯です。
路面が凍るのは主に1月の後半から2月前半です。
今までヨコハマはガ―デックスやアイスガードi20
ダンロップはDSXなど履いた経験からすると、
減りはヨコハマの方が早いです。経験から言って。
凍った道に強いのはブリジストンです。経験から言って。
ブリジストンはMZ-01・MZ-03・REVO−1・REVO-GZ
と履きましたが氷上性能はブリジストンがいいです。
ヨコハマはいい所もないかわりに悪いところもない
バランスのいいタイヤです。
ただ雪が積もった状態のわだちなんか弱い。
すぐにスタックしました。ヨコハマ。
ダンロップも舗装路重視のタイヤですね。
あまり雪が降らない地域ではダンロップも面白いかも。
ご参考までに。
書込番号:15178474
2点
本日、タイヤ館にいって話を聞いてきましたが、車の使用状況を話したところ
GZよりもRevo2をすすめられました。
理由としては月に4000kmも走るかもしれないと話したらゴムの質から考えてRevo2
とのことでした。GZは確かに氷上性能はRevo2より高いとは教えてもらいましたが
ゴムの柔らかさと減りの速さは若干劣るかもしれないと言われ、場合によっては
2年目の途中で買い替えを迫られる可能性も指摘されました。
まだ、Revo2の方が2シーズンは問題ないと太鼓判を押してもらえました。
ただ、YOKOHAMAも捨てがたいので同じように迷っているんですけどね。
書込番号:15179202
0点
うわ〜 みなさん 短い時間にありがとうございます〜!!
ご意見 聞けば聞くほど悩みが深くなりますね(><)
でも 勉強になって楽しいです
うちの近所だけで 価格の差に驚きました〜 ネット購入はまたまた 工賃の安いところを
探すのも大変なので お店で買いたいと思います
タイヤ交換の仕方は「実習」したことがあるはずですが ワタシが付けたタイヤで大丈夫か?
って心配なので プロに着けてもらおうと思います
ヨコハマの一番安い価格だしてくれたお店(コスモ石油)
「え? オススメはブリジストンなのに ヨコハマですか?」って言いながら見積もりだしてくれたところです
こちらで教えていただいた ヨコハマタイヤの取扱い店だったのに オススメは
ブリヂストンでした あれれ?
たぶん ヨコハマにします 一晩寝ながら考えます♪
書込番号:15179323
0点
追伸です
GS回ってみていると オジサンたちが雪道の運転を教えてくれるのですが 聞けば聞くほど
ドキドキです〜
ミシュランはけっきょく 情報不足で ちょっと心惹かれるのですが ピンときませんでした
ザベンダム君(?)はちょっと好きなんですけどね ミスターブーみたいで(古!)
けっきょく「新し物好き」と 大多数が使っている=正解 じゃないよね という天邪鬼精神が
ヨコハマを押してるみたいで・・・だんだん 性能云々が不明になってきました〜
日本製なら大丈夫よ〜って乱暴な発言する友達も出現してきました。。。(TT)
書込番号:15179378
1点
皆様、こんばんわ。
今年にジュークを買い、そろそろスタッドレスタイヤを買おうと思っています。色々な口コミ・評価を見て検討しましたが、結論が出ませんでした。
とりあえず、タイヤショップでの声を聞いてみました。
ヨコハマ iceGuard(2012年製造)→ようやくブリヂストンのブリザックに肩を並べるぐらいに性能が良くなりましたよ!
iceGuard(2011年製造)→今期モデルより性能は劣りますが、大して代わらないです。
ダンロップ GRASPIC DS-3(2012年製造)→ヨコハマさんとひけは取らないです!
みたいなことを言ってました。やはり、ブリヂストンのブリザックは性能が一つ抜けているとの事らしいです。
にせよ、ブリザックはちょっとお高いので・・・ブリヂストンのブリザック以外で購入を検討しています。そしてこれらから選ぼうと思っています。
ちなみにウィンタースポーツをやりに、新潟・湯沢方面へよく行きます。
・ヨコハマ iceGuand(2012年製造)か(2011年製造)
・ダンロップ GRASPIC DS-3(2012年製造)
・ピレリ ICE CONTROL(2011年製造)
これらから選ぶなら、どれがいいでしょうか?
コスト面・口コミ面を考えると、ピレリに惹かれるところがあります。
上記のタイヤを装備された感想など頂けたら幸いです。あとオススメのメーカーなどもありましたら、いろいろとお話を聞きたいです。よろしくお願いします。
0点
>ダンロップ GRASPIC DS-3(2012年製造)→ヨコハマさんとひけは取らないです!
GRASPIC DS-3って北米向けの逆輸入タイヤになります。
トレッドパターンを見る限りではDSX-2と同パターンです。
http://www.tirerack.com/tires/tires.jsp?tireModel=Graspic+DS-3&tireMake=Dunlop
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/studless/dsx2/index.html
> ・ヨコハマ iceGuand(2012年製造)か(2011年製造)
> ・ダンロップ GRASPIC DS-3(2012年製造)
> ・ピレリ ICE CONTROL(2011年製造)
>上記のタイヤを装備された感想など頂けたら幸いです。
今年発売になった銘柄が含まれています。候補の3銘柄の感想を全て集めるのは困難に思います。
>iceGuand(2012年製造)
→iceGUARD IG50ですね。
>iceGuard(2011年製造)
→iceGuard IG30+ですね。
>GRASPIC DS-3
→今年発売になったWINTER MAXXの先代モデルDSX-2と同様のものとして考えます。
>ICE CONTROL(2011年製造)
→1年落ち。
単純に考えると、ゴムは生ものですので、今年発売になったYOKOHAMA iceGUARD IG50(2012年製)が一番いいでしょう。
書込番号:15230220
1点
MaryRoseMoonさん
BLIZZAK REVO GZに迫る性能を求めるなら、やはり今年発売のice GUARD 5 iG50でしょうね。
2010年に登場したice GUARD TRIPLE PLUS iG30では性能面でice GUARD 5 iG50に比較して多少見劣りします。
あとは↓のサイトもある程度は参考になるのではと思います。
http://www.clg-sv.com/tire10.htm
書込番号:15230809
2点
スタッドレスタイヤの装着率NO.1は、BSです。
顧客満足度9年連続NO.1は、ミシュランです。
私なら、迷わずミシュランを選択します。
BSが最強だと思い込んで過去BSユーザーでしたが、ミシュランを体感してからは、他社を買う気になれなくなりました。
スペックも殆どのメーカーのスタッドレスタイヤは、Qレンジ(160km/h)のタイヤ性能ですが、ミシュランのXI3は、Tレンジ(190km/h)〜Hレンジ(210km/h)の圧倒的高性能タイヤです。
アイス性能は勿論、高速性能、コントロール性能、乗り心地、低燃費性能、耐摩耗性能は、業界最高レベルです。
是非ともミシュランをお薦めします。
書込番号:15232053
2点
↑
ブリヂストンの関係者の方ですか?
そんなミシュランのイメージダウンするような必死な書き方はいけませんね(笑)
いまさら書かなくても雪国の人はみんなBSの性能の良さも、ミシュランのアイス性能の実際も知ってるって!!
アイスバーンにならない都会は人口が多いからね、そりゃ票も伸びるは・・・
書込番号:15232100
0点
個人的インプレ
BS
ブランドイメージ
☆☆☆☆☆
乗り心地
☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆
ブランドイメージが強く、それなりの性能を備えてますが、ゴツゴツ感とグニャグニャ感が気になります。
ミシュラン
ブランドイメージ
☆☆☆☆
乗り心地
☆☆☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆☆
乗り心地が良くて、他社を圧倒する高速性能&耐摩耗性能がポイントです。ユーザーの満足度が最も高いです。
YOKOHAMA
ブランドイメージ
☆☆☆
乗り心地
☆☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆☆☆
絶対性能は劣りますが、バランスの良くコストパフォーマンスが優れてます。
書込番号:15232116
2点
※ダンロップのスタッドレスタイヤはお薦め出来ません!
個人的な意見ですが、吸水サイプが有るのに撥水?グラスファイバーでヒッカキ効果?はっきり言って欠陥品レベルです。
売れずに剤在庫が残り、古くなって、安売り、ガソリンスタンドやカー用品店で素人を騙して販売されてるのが現状です。
※過去モデルのインプレです。新作モデルは少しは改善されてるかもしれません。
書込番号:15232155
1点
>ちなみにウィンタースポーツをやりに、新潟・湯沢方面へよく行きます。
・高速を含むドライ路面の移動距離が長い
・融雪されたウエット路面が多い
・降雪量が多く湿った雪質
といったところでしょうか。
EUグレードで見るとiG30はFE72db、XI3はCF71dB、ICECONTROLは日本で発売されている物と荷重速度レンジが異なりますがCE71dBです。
ICECONTROLを3シーズン使用しましたが高速を含むドライ路面では無理なコーナリングをしなければサマータイヤより快適性が高いです。
レビューを見るとGRASPIC DS-3もドライ路面の評価は高いですね。
iG30はドライ路面にはフォーカスしていないと思います。
ウエットグレードEは日本のdに相当しますがICECONTROLとiG30はほぼ同等という事に成ります。
レビューを見るとGRASPIC DS-3のウエット路面や雪や氷とのミックス路面の評価はハッキリと低いですね。北米はオールシーズンタイヤで過ごすのが普通みたいなので降水量が少ない地域向けなのでは。
湿った雪はパターンが目詰まりし易いのでGRASPIC DS-3とiceGuandの細いグルーヴには不安があります。
タイヤは走行による発熱で加硫が完成する焼き加減で出荷されており、年月の経過で加硫の進行により硬化も進行する性質があり適切に保管すれば5年間程度は性能が低下しないというデータがタイヤメーカーからも示されています。
以上と私の経験も踏まえてICECONTROLはお勧め出来ます。
書込番号:15233093
1点
ピレリのスタッドレスはよく知らないけど、日本向けの開発ではない上に、ほかに良いタイヤがあるので、あまりおすすめはしません。
ダンロップは今年の新モデルは知らないけど、去年までのからすると、氷上でもあまりスリップしないサマータイヤであって、スタッドレスだと思って使うと痛い目を見ます。特にブリヂストンやヨコハマを履いている車と並んで走るときは、たまにブレーキに気を使うことがあります。
ヨコハマも一応、使用劣化や経年劣化が気になるけど(ブリヂストン以外共通の悩み)、初期性能自体は良いし、新モデルなら今年製造のが手に入ります。
ってことで、おすすめはヨコハマです。
ただ、ピレリはよくわからないのでその辺は他の人のを参考にしてください。
書込番号:15235761
0点
Berry Berryさん、スーパーーアルテッツァさん、こっこ3号さん
書き込みありがとうございました。オススメは「ヨコハマ」ですか。実際に今期モデルのスタッドレスを見てきたんですが、自分の中では他のメーカーさんに比べ、なにかよさげな印象を受けました。
猫の座布団さん
書き込みありがとうございました。オススメは「ピレリ」ですか。一年落ちだけど、まだ良いパフォーマンスが期待できそうですね。コスト面も割安なので、価格だけで見れば〜非常に魅力あるスタッドレスタイヤだなーと思いました。
フォトンベルトさん 赤いトラクターさん
書き込みありがとうございました。オススメは「ミシュラン」ですか。車を購入したディーラーもミシュランを勧めてました。うーん、ディーラーの意見を参考にするのか、他の皆さんの意見を参考にするのか・・・
非常に迷うところでもあります。
うーん・・・(汗)
とりあえず、ダンロップを候補から消して2つのメーカーから選びたいなと思ってます。あとは価格ですかね!
皆様、色々なご意見ありがとうございました。これらを参考にしながら、購入を検討したいと思います。
書込番号:15236816
0点
3年前にXI2を履き、2年前にDSX2、昨年IG30トリプルプラスを履きました。
結論ですがDSX2は8000kmでプラットホームまで行ってしまいました。
IG30+は高速道路に入った瞬間、恐怖を覚えるほどふらつきました。
全く同じ気候、路面状態はありえない事から、氷上、雪上性能は個人の感覚だと思います。
ダンロップのライフが200%up又はヨコハマの剛性が300%upにならなければ
使い物になりません。
XI2は概ね満足だったので、実質マイナーチェンジのXI3が今年のお勧めだと思います。
ちなみに使用車は100系ハイエース4WDで、仕事で使うため1シーズンで20000km程走ります。
書込番号:15253742
0点
今年はいくつかのメーカーからニューモデルのスタッドレスタイヤが発表されましたので旧モデルからの変更点を中心に傾向を探ってみたいと思います。
先ずはヨコハマ iceGUARD 5から。
・アピールポイント
8%の氷上制動性能向上
5%の転がり抵抗削減
経年劣化による低温時硬化を53%抑制、摩擦低下割合を1/3に
・コンパウンド
吸水ホワイトゲルを新採用し低温時の硬化を抑制、マイクロ吸水バルーンを改良する一方吸水ハニカムシリカ、吸水カーボンを廃止し吸水性を21%向上。
・トレッドパターン
イン側は設置面積を大きく、サイプ密度を高くし氷上性能を重視、アウト側は溝面積を多く、ブロック剛性を高くし雪上性能を重視した非対称パターン。
タイヤセンター部にはロングタイプブロックとトリプルピラミッドディンプルサイプをし制動時の接地面積を向上採用。
・タイヤ構造
たわみ制御プロファイルで転がり抵抗を低減。
2点
非対称パターンを新採用といっても個々のブロック形状は前作のiceGUARD TRIPLE PLUSに似たものですし、全体的に正常進化の色彩が濃いモデルだと思います。
その中で比較的目を引くのはトレッドコンパウンドに採用された吸水ホワイトゲルでしょうか。トレッドコンパウンドに低温でも硬くならないゲルを混ぜて氷への密着性を確保する手法は昨年モデルチェンジしたトーヨータイヤ GARIT G5にも見られる手法です。
書込番号:15027885
0点
次はダンロップ WINTER MAXX
・アピールポイント
耐摩耗性能48%アップ
ウェットブレーキ性能15%アップ、
氷上ブレーキ性能11%アップ
・コンパウンド
マクロレベルで見た場合はシリカを高密度配置することでゴムの剛性をアップしブロック剛性を高めながら、ナノレベルで見た場合はシリカのまわりに軟化剤を配置することで水に追従・密着する柔軟性を両立するナノフィットゴムを新採用し従来モデルに有ったグラスファイバーやセラミックのテトラピックを廃止
タイヤのコンパウンドの主成分に破壊特性に優れる高分子ポリマーを採用し耐久性が向上
・トレッドパターン
従来からのミウラ折りサイプを25%薄くすることでより緻密なサイプとしエッジ成分を22%増化とブロックの倒れ込みにくさを両立させ接地面積をアップしたMAXXシャープエッジ
ラグ溝容積を9%アップすると共に奥に向かって細くなる台形として排雪性を向上させ雪道でのトラクション性能を改善
センター部の縦溝の容積を40%アップしウェット路面でのハイドロプレーニング現象とシャーベット路面に対応
イン側はサイプ密度を上げてエッジ効果を高め、アウト側はブロック剛性を高めた非対称パターン
アウト側センターの溝をジグザグにすると共にブロックにエッジを設け雪柱効果を増加
・タイヤ構造
大きな円を描く平衡形状プロファイル採用の専用構造
書込番号:15031365
0点
かつて無いほど全面的に刷新してきたのがダンロップです。それに伴いかつて同社のスタッドレスタイヤの代名詞でもあったグラスファイバーやテトラピックなど硬質な混ぜ物も廃止されました。
日本のスタッドレスタイヤも混ぜ物競争から脱却する切っ掛けに成るでしょうか。日本ではダンロップは住友ゴムのブランドですが海外では並立していたりするのであまりにも大きく変わったWINTER MAXの開発母体が何処なのかも興味がある所です。
書込番号:15031687
1点
続いて日本ミシュランタイヤ X-ICE XI3(エックスアイス エックスアイスリー)
・アピールポイント
アイスブレーキ性能を約9%の他アイストラクション5%、スノーブレーキング、スノーハンドリング、ウエットハンドリング、騒音性能を向上させ、ドライブレーキング、ドライハンドリング、ウエットブレーキング、スノートラクションを維持
ほとんどのサイズでエクストラロードに対応しスピードレンジをH~Tに向上
・コンパウンド
低温での柔軟性と常温でのトレッド剛性を最大限に高めたシリカベースのフレックスアイスコンパウンドについてはXI2からの変更はアナウンスされていない
・トレッドパターン
回転方向指定のVシェイプデザインを受け継つつブロック数を15%増加、
マイクロポンプはショルダーブロック後ろ側とミドルブロックから排除しショルダーブロック前側のみに配置変更
サイプ底の形状を丸くすることでサイプ底にかかるストレスを分散する「ティアドロップ」によりスピードレンジが向上
センターのステップドグルーヴを千鳥配置に変更
センターブロックの先端形状を変更してノイズを低減する「サイレントアイ」、ブロック外側に階段状のZigZagマイクロエッジを採用
ミディアムブロックのサイプの向きを変更しマイクロポンプを削除
ショルダーブロック前側の一部のギザギザにしブロックがアイス路面から離れる際もグリップ効果を発揮するZigZagマイクロエッジ等によりエッジ効果を増しアイス性能とスノー性能を向上、サイプを減少させブロック剛性を向上
・タイヤ構造
最新のシミュレーションツールを用いて均一な接地面圧を確保した「マックスタッチ」
エクストラロードによる負荷性能とスピードレンジを向上
書込番号:15032087
0点
どうやらトレッドコンパウンドに変更は無い様ですし、トレッドパターンの変更点は少なくないものの小規模なものが多く新採用のZigZagマイクロエッジはなんだかピレリのICECONTROLに似ていたり全体的なパターンの印象はむしろ2004年発売の「X-ICE」に似ていたりとマイナーチェンジな印象ですが、タイヤの基本性能である荷重負荷能力と高速耐久性能はしっかり向上させてきました。日本に居ると実感は薄いですがピレリのICECONTOROLなども北欧向けの製品ではエクストラロードとTレンジに対応しているので、おそらくX-ICE XI3も発売される北欧などではニーズが高いのかも?
書込番号:15032122
0点
どのメーカーの調査結果でもユーザーがスタッドレスタイヤに期待しているのは氷上ブレーキ性能らしいのでメーカーもその点を最もアピールしていますが向上幅は一割前後ですからユーザーが実用上で性能差を実感するのは難しい気がします。この傾向はスタッドレスタイヤの誕生以来ずっと続いていますから余程大きなブレイクスルーが無い限り大幅な向上は望めない所に来ている気がします。
それより目立たないながらも2012モデルで大幅に向上したのは耐久性のようです。ヨコハマは経年劣化による低温時硬化と摩擦低下の抑制、ダンロップは耐摩耗性能、ミシュランもスピードレンジ向上を狙ったというよりサイプの底部を丸くしてストレスを減少させた副産物としているので各々多少の違いはありますが耐久性の向上という点では共通しています。
書込番号:15034866
0点
猫の座布団さん こんばんは。
スレ立てお疲れ様です。
>向上幅は一割前後
人間が実感として判断できるレベルは2割だそうですね。1割ですと、変わったかな?というところでしょうか。
私は先月にタイヤショップの店員さんと雑談をする機会がありました。
なんだかその店員さんの話では、来年ついにBRIDGESTONEが発泡ゴムをやめるとか言っていました。
かなり眉唾モノの話だと思っていますが・・・。
でも、スタッドレスタイヤを購入するなかで、耐久性は実際のニーズにあるそうです。
しっかりとした性能を長くもたせる方向に向かっていっているような気がします。
書込番号:15035402
1点
Berry Berryさん こんばんは。
トレッドコンパウンドの話は後で書くつもりですが、気泡というのは100%にしたらトレッドが無くなってしまう訳ですからこれ以上増やすわけにもいかず性能向上の限界を迎えてた事も確かだと思います。
実際BSも現行モデルでは宗旨替えをしてバイト粒子と名付けた硬質系の混ぜ物をしていますし、気泡や混ぜ物だらけでは基本構造である肝心のゴムがどんどん少なくなってしまうのでニューモデルはどうするつもりなのか私自身も最も興味があった所なのですがルーティーンなら今年と思われたモデルチェンジをスキップするようですから大幅に変えてくる事は充分に有り得る話だと思います。
書込番号:15035850
0点
ダンロップが混ぜ物無し(真相は??)でBSに似た非対称パータンで前モデルよりも良いスペックです。
横浜はGZに似たパターンとトレッドの一部で東洋に似たサイプ、ゲル、を採用しています。また、永くという言葉通りに3年経っても硬度は許容範囲なのかどうかですね。
REVO2とIG30TPのゴム硬化ですが、REVO2は屋内保管でも5年経つとヤバいです。IG30TPは3年目で硬いです。まだプラットフォームまで2mmあります。
ですので、ゴム硬化による劣化の事で過度な期待はいけませんね。
書込番号:15066164
0点
トレッドコンパウンドの話は後で書くつもりとか言ったくせに長い事放置してしまいウルトラ姉妹さんにもレスを頂いたのに申し訳ありません。
トレッドコンパウンドについてはシリカを使用した物が相変わらず主流です。スタッドレスタイヤのトレッドコンパウンドと言えば柔らかばかり注目されがちですがブロックに多くのサイプを刻む為に剛性が無いとブロックが過度に変形して接地面積が減少してしまいます。シリカによる補強は鎖の様に強固に連結されていてもリンクの一つ一つは割と自由に動けるような性質を持っているのでブロックの剛性と接地面の柔軟性を両立させ易く、スタッドレスタイヤのみならずエコタイヤや高性能タイヤのウエット性能にも不可欠の素材となっています。
以前Oリングの工場を見学した事があるのですがゴムは素材や添加物を練り合わせる順番や練り方、練った生地を寝かせる時間や温度、型に入れて焼く温度や時間で品質が変わってしまう微妙なものでなんだかケーキ作りに似ている気がしました。タイヤはワイヤーや繊維が組み合わされて更に複雑ですが、同じ材料を使っても作り方によってケーキの味が同じにならない様に各社の持つ製造ノウハウが重要な位置を占める製品だと思います。
ミシュランはX-ICE XI2で採用したシリカベースのフレックスアイスコンパウンドから特に変更をアナウンスしていません。実際の配合がどうなっているかは知る由もありませんが、いち早くシリカを採用してきたメーカーですしX-ICE XI2もドライ/アイス性能の両立という点で高い評価を受けているので大きく変更する必要は無かったというところでしょうか。
X-ICE XI3は北欧でも販売されるのでEUのラベリングが行われており、大き目のサイズはC F 71dBA、小さめのサイズがE F 71dBとなっています。転がり抵抗でEUのC,Eは日本のA,Bに相当するのでエコタイヤと同等もしくは少し抵抗が大きく、ウエットブレーキ性能はd未満という事になります。ウエットブレーキが弱いのはスタッドレスタイヤ全体の傾向なのでサマータイヤの代用にするにはやはり厳しいものがあります。
ダンロップの新採用したナノフィットゴムはシリカの増量とシリカの周りに効果的に柔軟剤を配置しマクロの剛性とミクロの柔軟性の両立性を高めたとアピールする一方、従来採用していたグラスファイバーやテトラピックといった硬質の混ぜ物は廃止したようです。氷に密着する柔軟性に対し硬質な混ぜ物を氷に食い込ませるにはベースの硬さが必要ですから相性はあまり良くないのでしょう。
タイヤのコンパウンドの主成分に破壊特性に優れる高分子ポリマーを採用し耐摩耗性能は48%アップとしています。ポリマーというと何か謎の物質みたいな気がしますが、自動車用タイヤ材として最もよく使用される代表的な合成ゴムのスチレン・ブタジエンゴムもポリマーであるスチレンと 1,3-ブタジエンとの共重合体なんですね。耐熱性、耐摩耗性、耐老化性、機械強度等に優れる一方、耐寒性や引き裂き強度においては他の汎用ゴムより劣るとされているので主成分を他の合成ゴムに換えたという事でしょうか。
スタッドレスタイヤの弱点であるウェットブレーキ性能をDSX-2に比べ15%アップしたのは評価できると思います。
ヨコハマはiceGUARD 5に新マイクロ吸水バルーンと吸水ホワイトゲルを持つ「スーパー吸水ゴム」を採用。ベースがブラックポリマーUとオイルなのは前作同様ですが経年変化の53%抑制は製造上の改良と軟質系混入物の効果でしょうか。ゴムは粘土状の生地に加硫と加熱工程を経てゴム弾性を持つように成るのですが、タイヤは走行による発熱で加硫が進行する状態で出荷されるようです。おそらく金型の中で完全に焼いてしまうよりホイールに装着して走行状態で加硫を進行させた方が残留歪が少なかったり寿命が長くなったりするのでしょうが硬化も進行するので硬くならない混入物も有効なのかも。金属などは使えばどんどん金属疲労などで性能低下して行きますがゴムの場合適度に使用しないとゴム弾性を失って劣化する傾向もあるのでライフの判定は複雑です。
吸水ホワイトゲルについてはよく解りませんが吸水性の高い高分子ゲルというと紙おむつ等に使われているのと似たような物でしょうか。
氷を解かさない様に元々発熱性の低いコンパウンドを使用しているので転がり抵抗も小さく同社のBluEarth-A(Ab)よりは少し抵抗が大きいという事ですからほぼX-ICE XI3と同等と考えてよさそうです。
書込番号:15073038
0点
グリップの良さと低抵抗、この課題は反していますので、難しいです。
カーショップで各メーカーの新旧モデル見てきましたが、XI3も他社並みに柔らかくコンパウンドで国産4社に追いついたと思わせるような感じでした。
MAXXはDSX2よりも硬く感じましたが、混ぜ物が無い分剛性が出たのでしょうか。
IG50はIG30TPと同じ位かなと思います。
今年買うなら横浜ですかね?
ただ、東洋とブリヂストン以外、横方向のグリップ(カーブや交差点右左折など)カタログには特に記載されてはいないようです。
横方向だと東洋に一日の長があるのでしょうか。
書込番号:15073291
0点
スタッドレスタイヤを新しく買うなら、ミシュランが間違い無くお薦めです。
スタッドレスタイヤとして役目を終えて、高速道路を履き潰しで使用しても安心感がある唯一のタイヤです。
他社のタイヤは危険過ぎて絶対にお薦め出来ません。
書込番号:15075866
2点
ウルトラ姉妹さん
GARIT G5は360度サイプを採用していますが他社も横方向のエッジ成分を増やす工夫はいろいろ行っています。後でパターンについても書く…かな?
フォトンベルトさん
X-ICE XI3は多くのサイズでHレンジですから高速性能は絶対的に優位ですね。
ただウエットブレーキのEUグレードはFです。スタンダードなエコタイヤに多いcに比べると摩擦が13%以上小さいので100Km/hからの制動距離には6m程度の差が出ると考えられますからサマーシーズンの使用にはそれなりのリスクが伴います。
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g90723d17j.pdf
http://www.michelin.fi/henkiloauton-renkaat/michelin-x-ice-xi3
書込番号:15077638
0点
猫の座布団さん こんにちは。
>後でパターンについても書く…かな?
お願いします。
といいますのは、今回のモデルはサイプの向きであったり(今までもありましたが更に角度を付けているようにも見えます)、エッジ長であったりを改善しています。
左右非対称トレッドパターンやミニバン用タイヤの技術を入れて、トレッドのアウトサイドとインサイドで路面に対する役割を変えてあります。
ただ、単純に凍結路を意識して接地面積を増やしただけでは、圧雪路やシャーベット路走行に不利なものになってしまいますから、各社とも工夫が見られるのではないでしょうか。
書込番号:15077787
0点
猫の座布団さん こんんちは。
当方、本年スタッドレスの買い替えとなり、大変興味深くスレ拝見いたしました。
昨年までIG30を4シーズン履きましたが、特に不満なく満足しておりました。
新製品3品もネット上での取り扱いがここにきて増えてまして、
さて、どれにしようか悩んでおります。
第一候補としては、今の所、価格的に「XI3」を第一候補としております。
ただ今まで「BS、D(F、Gとも)、Y」は装着経験ありますが、「M」の装着経験が
ありません。
当方、北海道札幌市在住で、アイス、スノーであれば「M」以外との評判も多々拝見します。
それが少々不安要素で決めきれずにいますが、猫の座布団さんのご見解をお聞かせいただければ
と思い、レスをさせていただきました。
宜しくお願い致します。
書込番号:15112519
0点
kitamaru-kさん レスありがとうございます。
当方も「M」のスタッドレスの、装着経験はありませんし、自車に使用したのはピレリくらいです。
自分の事なら勘で決めますが、日本国内市場のスタッドレスタイヤの異なるメーカー間の性能の客観的データは見た事がありません。
書込番号:15115784
0点
個人的なインプレ
BS
ゴツゴツした乗り心地、ぐにゃぐにゃしたレスポンスの悪さがコントロールを難しくしてます。路面追従性能が高い高価なサスペンションでセッティングを煮詰めないと本来の性能を発揮出来ません。
ミシュラン
スタッドレスらしからぬ乗り心地の良さが特徴です。路面追従性能が高いタイヤです。アイス路面は勿論、特に、ドライ路面の高速走行は他社を圧倒的性能でリードしてます。
横浜
絶対性能や耐久性では劣りますが、低価格で、バランス良く出来てます。2年サイクルで交換するなら選択肢の1つだと思います。
ダンロップ
スタッドレスに関しては論外!吸水サイプが有るのに撥水?グラスファィバーでひっかく?乗り心地が悪く安全性が低いタイヤで事故保証10万円?ハッキリ言って買ってはいけないタイヤだと思います。
どのメーカーもアイス路面は滑りますが、コントロールしやすい事が重要だと思います。ミシュランをお薦めする理由は、高速性能は言うまでもなく、乗り心地の良さ、コントロールしやすさ、耐久性の良さです。
冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1が際立ちます。
書込番号:15119031
2点
フォトンベルトさん レスありがとうございます。
近頃はスタッドタイヤ主流の北欧も雪が少なくなったせいかスタッドレスの需要が伸びてきたので欧州メーカーでは日本市場のスタッドレスタイヤと共通化する傾向がありピレリは日本のメーカーでの委託生産をやめていますしX-ICE XI3も北欧で売るようです。
日本のメーカーはローカルの製品を開発していましたがWINTER MAXXのコンパウンドが大幅に変更されたのはグローバルな開発体制の結果のような気がします。
今年はモデルチェンジを見送ったブリヂストンもハイパフォーマンスタイヤなどは欧州開発の比重が高いでしょうし、スタッドレスもそのうちグローバル化に舵を切るかもしれませんね。
個人的にはICECONTROLに似ている気が…
書込番号:15120456
1点
猫の座布団さん,
フォトンベルトさん,ありがとうございます。
免許を取得して30年弱、(若い時はスパイクでしたが)冬タイヤで、「これは効かない」と
いうほどのタイヤも覚えなくこれまで過ごしてきました。
たまたま「セイバー」を一昨年装着し、外国製も違和感なく使用しているのと、
思いのほか、価格が新製品の中で安めの設定なので購入を検討している次第です。
ドライ重視との文言も多く目にするので、少々悩んでおりましたが、確かに
スベルときはメーカーに関係なくスベルでしょうし、コントロール性が良いとの
ことであれば、XI3をやはり1番に検討したいと思います。札幌ですので11月には
タイヤ交換しなければならず、さて、次はどこで買うか考えないといけませんね。
ありがとうございました。
書込番号:15123181
0点
パンクやバーストなど、一本だけ交換したい場合、国産4社(ブリ、ヨコ、ダン、トー)だと、売れ筋のサイズは販売店では無くとも販売会社にあると思われますので、その辺も考慮下さい。
雪がたくさん降ると、欠品サイズも出てきます(特にレアサイズ)から、お早めにどうぞ。
書込番号:15148315
0点
ヴェルファイアのスタッドレスタイヤ(215/65 R16)を購入しようと思っているのですが、レボGZかig50にするか。
ちなみにいろいろな店を回ったところ、
レボGZ 12,3500円(アルミホイール、バランス・組み込み、脱着込み)
ig50 10,1000円(同)
信頼と実績のレボGZか今年新発売のig50か。ミシュランのXI3だとig50の値段に+5000円。
どのスタッドレスタイヤが、ヴェルファイアに合っているのか。皆さんなら、どれを選びますか?
0点
私はYOKOHAMA iceGUARD IG50を選択すると思います。
ひょっとしたらREVOシリーズは来年後継モデルにスイッチする恐れもありますし。
また、REVO GZは製造年週1年落ちの可能性はあるのでしょうか?
書込番号:15198621
1点
ベリーベリーさん、早々にお答え頂きありがとうございます。
レボGZですが、今年製造のもでとお願いしてあります。
タイヤ館の人の話では、IG50は、レボ2よりはいいけど、GZには及びませんということです。まあ、タイヤ館は、ブリジストンのお店ですからね。
オートバックス・イエローハット・ジェームスでは、GZは4年前の技術、IG50は新しい技術で作られているので、IG50の方がいいということ。
IG50のパターンがGZと似てる気もするし、ゴムも新しい技術を入れたようだし、値段が24,000円も違うことから、気持ち的には、6:4でIG50に傾いています。
書込番号:15199932
0点
>レボGZですが、今年製造のもでとお願いしてあります。
了解です。
>タイヤ館の人の話では、IG50は、レボ2よりはいいけど、GZには及びませんということです。
>オートバックス・イエローハット・ジェームスでは、GZは4年前の技術、IG50は新しい技術で作られているので、IG50の方がいいということ。
例年ですと10月中にスタッドレス試乗会がおこなわれるのですが、カー用品店やタイヤショップの店員さんで参加される方がいらっしゃいます。
その方を見つけて話を伺うのがいいのですが・・・。
私自身はREVO GZユーザーです。
BRIDGESTONEの良いところは、構造上経年劣化しにくいところにあります。
しかし、iceGUARDも30+比で経年劣化具合を1/3に抑えてきているところがポイントかと思います。
今年の新製品なだけに分からないことが多いですが、大きな差はないと推測しています。
書込番号:15199990
2点
私なら、スタッドレスタイヤの先駆者ミシュランを選択します。
殆どのメーカーのスタッドレスタイヤは、Qレンジ(160km/h)です。
装着率NO.1を謳うBS、新作発表のYOKOHAMAも残念ながら、Qレンジのヤイヤです。
ミシュランのXI3は、Tレンジ(190km/h)〜Hレンジ(210km/h)の圧倒的高性能タイヤです。
アイス性能は勿論、高速性能、コントロール性能、乗り心地、低燃費性能、耐摩耗性能は、業界最高レベルです。
だから、冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1だと思います。
※過去にBSユーザーで、最強だと思い込んでましたが、ミシュランを体感してからは他社を履く気になれなくなりました。
書込番号:15201255
1点
私は、xi2で怖い思いをしたので、レボgzに履き替えました。
まさに目から鱗でした。
速度レンジが高いから、高性能?
書込番号:15201947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フォトンベルトさん、すもエルさん、ありがとうございます。
ミシュランは、XIのときに、エルグランドに装着したことがあります。結構いいなあという印象があります。が・・・、もともとゴムが固めなのですが、3年目には、固さが進んで、取り替えることになったので、ちょっと、躊躇しちゃいます。まあ、自分の保管状態がよくなかったといわれればそれまでですが。
ヨコハマも、ガーデックスからig10にモデルチェンジしたときに、イエローハットの店員さんから、試乗会にいったら、ig10が一番でしたと聞き、装着したんですが、滑りまくって怖い思いをしたことがりましたねえ。
ただ、今回は、ig30+の進化版みたいなig50なんで、ヨコハマに期待したいと思ってます。
書込番号:15202244
0点
みなさま、よろしくお願いいたします。
今度アルファードV2.4からヴェルファイヤハイブリッドに買い換えました、(納車はまだ先ですが)スキー場に行ったり撮影で雪道を走ることも多いので以前はBSのREVO1今年使うと4回目の冬なので(走行も年間15000キロスタッドレスは6000-7000キロ)走ります。冬タイヤも買い替えをしないといけないと思っています。候補に上がっているのが、BS GZ REVO2 ヨコハマICEガード5、ミシュランX-ICE3、TOYOMK4α タイヤサイズは215/65R16なんですが、お勧めはありますか?東京から高速で移動、その後山道へ行く場所は東北、上越甲信越関東が多いです。種類が多いのでよくわからないのが現状です。どうぞよろしくお願いいたします。
0点
スタッドレスタイヤの先駆者、ミシュランのXI3をお薦めします。
殆どのメーカーのスタッドレスタイヤは、Qレンジ(160km/h)ですが、ミシュランのXI3は、Tレンジ(190km/h)〜Hレンジ(210km/h)の圧倒的高性能を誇ります。
アイス性能は勿論、高速性能、コントロール性能、乗り心地、低燃費性能、耐摩耗性能は、業界最高レベルです。
冬用タイヤ顧客満足度9年連続NO.1
過去BSユーザーでしたが、ミシュランを体感してから、他社は履く気になれなくなりました。
書込番号:15180160
![]()
4点
SUPER-KAZUさん おはようございます。
無難に選ぶならBLIZZAK REVO GZでしょうね。
BLIZZAK REVOの信頼性の高さは装着率を見れば分かるでしょう。
という事で氷上性能等スタッドレス本来の性能を重視されるならBLIZZAK REVO GZが良いです。
http://www.bridgestone.co.jp/personal/tire/blizzak/no1/research.html
新発売のice GUARD 5 iG50は省燃費性能が高いようで、ヴァルファイアハイブリッドの燃費向上に貢献出来そうです。
又、新発売という事でBLIZZAK REVO GZに迫る氷上性能も期待したいですね。
尚、普段は東京でドライ状態での路面で使用して、高速道路を利用して山道へ行かれるなら高速安定性やドライ性能が高いX-ICE XI3という選択もありかなと思います。
書込番号:15180288
![]()
1点
個人的なインプレ
BS
ブランドイメージ
☆☆☆☆☆
乗り心地
☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆
ミシュラン
ブランドイメージ
☆☆☆☆
乗り心地
☆☆☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆☆
YOKOHAMA
ブランドイメージ
☆☆☆
乗り心地
☆☆☆☆
氷上性能
☆☆☆☆
ウェット性能
☆☆☆
ドライ性能
☆☆☆☆
高速性能
☆☆☆
コストパフォーマンス
☆☆☆☆☆
参考までに
書込番号:15180981
2点
みなさんありがとうございます。ミシュラン bs ヨコハマの3種に絞って考えます。toyoは、どうですか?
書込番号:15181862
0点
>東京から高速で移動、その後山道へ行く場所は東北、上越甲信越関東が多いです。
不都合がなければ具体的に行き先をお聞きしてよろしいですか?
>toyoは、どうですか?
若干横方向に弱いかなという印象です。
書込番号:15181987
![]()
2点
東北方面は那須、仙台奥入瀬あたり、山形蔵王、上信越は苗場、湯沢、新潟市内、山梨、富士あたりです。
書込番号:15182241
0点
了解です。結構標高が高いところまで行きますね。(スキー場と限らず走行する道路も含めて)
那須・仙台・山形蔵王・苗場・湯沢・新潟市内は冬期に走行経験があります。
一番神経を使うのが高速(ドライでない、凍った路面の高速)と下り(高速・一般道両方)じゃないですか?
私は冬期に山形道を使用しますが、笹谷峠の(上り車線・下り車線のどちらも)トンネルを越えたあたりが鬼門だと思いますし、村田JCTから仙台までのところもクネクネとしていて凍結しているとやっかいに感じています。
MICHELIN X-ICE XI3とYOKOHAMA iceGUARD IG50は今年発売のタイヤになるので、判断が難しいところです。
今までですとYOKOHAMAの場合、1年目はBLIZZAKと同等か超える性能をもっていましたが、2年目3年目になるにつれてBLIZZAKの発泡ゴムの性質もあり、硬くなりにくいためにBLIZZAKが優位となっていました。
今回のIG50はその劣化を抑制しているとアナウンスしているために、期待がもてるものであると思っています。
MICHELINの場合は、ドライ性能が高く高速移動では不満が少ない銘柄になるのですが、若干氷上性能で弱さが見られるところがありました。ただ、唐突にということはなくコントロールしやすいです。車重がある車との相性は良いです。コンパウンドが他銘柄より少々硬いところがあり、使用年数を重ねるとつらい部分もあります。
唐突にというとBLIZZAKはそのような感じがあります。限界が高いためにスピードが上がってしまって、限界を迎えたときにはコントロールが難しい領域になっているというパターンです。
性能に頼ることなく、慎重に走行する上では安心感はあります。
今までREVO1を使用していたこと、
高速凍結路・下りを中心に考慮すること、
今までの実績を考慮して、無難に、現状より性能向上を視野に入れて、BLIZZAK REVO GZというところでしょうか。
ただ、来年はおそらくBLIZZAKの新製品が出るものと推測します。
書込番号:15182442
2点
大変ありがとうございます。BSが一番いいのかな?とかんがえます、rebo1より良くなってますよね。
書込番号:15188393
0点
〉BSが一番いいのかな?
BSは、装着率NO.1
ミシュランは、顧客満足度NO.1
実際にテストして比較出来ればいいのですが、一般ユーザーは難しいと思います。色々な人の意見を参考にして、最終的な判断は御自身の直感だと思います。
書込番号:15189180
2点
ありがとうございます、納車までまだ時間があるのでもうちょっと考えます。
みなさまにグッドアンサーをつけたいくらいです。
本当にありがとうございました。
書込番号:15189915
0点
>rebo1より良くなってますよね。
はい。
REVO 1はMZ-03から替えられた方から酷評を受けた経緯があります。
シャーベットで効かないと。
実際はそれほどではなかったのですが・・・。
そこから2世代進んでいますので、間違いなく良くなっています。
書込番号:15191125
1点
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