このページのスレッド一覧(全44スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2024年2月7日 13:03 | |
| 3 | 0 | 2023年11月12日 10:56 | |
| 3 | 2 | 2024年4月20日 08:48 | |
| 3 | 0 | 2023年10月7日 00:19 | |
| 3 | 2 | 2023年10月5日 05:12 | |
| 1 | 5 | 2023年7月19日 02:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
太陽光は現状、輸入(中国)9割、日本国内シェア11.6%まで低下だそうで、
次世代ペロブスカイト開発に補助金等、テコ入れに548億円
分野別投資戦略 参考資料(次世代再エネ)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-14.pdf
⇒11.6%メーカー名記載無いですが長州産業?でしょうか?
蓄電池は全固体とか製造支援に今年度1800億+来年度2300億で計5000億らしい
太陽光も蓄電池も次世代開発してる間に、現行量産品でシェア低下が止まらない
分野別投資戦略 参考資料(蓄電池)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-06.pdf
⇒3年前でパナソニックがEV20%、定置3%未満、今年度は?
蓄電池導入、北海道や九州が多いそうですが、
春先昼間の電力市場価格0.01円/kWhと昼間の電力余りで価値が下がり、まるで、農業の豊作廃棄みたいな様相、
蓄電池=ハウス栽培で収穫時期ずらして高値販売といった感じでしょうか?
10年前の頃は昼間余剰売電で昼間は節電するとお得という時代は終わり、
深夜割安電力もなくなり、家庭用の余剰分を僅かに+で買い取ってもらえるのみ、様変わり
過去の常識に惑わされないよう、投資判断気を付けたいなと思いました。
0点
長州の供給能力考慮するとパナやシャープ等のOEMも国内製造カウントされてそうです、それら含めて11.6%です。
全固体電池は特許こそ基幹部分をトヨタがある程度抑えていますが米中韓にひっくり返されてます、特に既存リチウム分野で強いサムスン&LGの躍進は国の後押しあってのもの。5000億の国の支援というのが悲しいところ。Huaweiは自社で単年度2兆円規模の研究開発費を割いてます(半導体規制の関係もありますが)
特許ライセンス収入で旨みを享受してきた日本ですが電池利権には参加できそうにないのが現状です。
また今までEVで選ばれてきたパナソニックのリチウムセルが中国製(catl,calb,lisen等)セルに置き換わっている現状があります、もうどうなるのか分からないです。
日本企業には頑張ってもらいたいというのが国民感情ですよね。
投資という意味での太陽光発電は産業用FITが入札−10円の時点で事実上終了しました。悲惨なのはFIT切れの50kw以下のちっちゃな太陽光発電所でしょうね。家庭レベルで考えるなら2029年頃にFITは終了するのではという意見がでており家庭用ならそれまでは安泰でしょう。自家消費率UP&準オフグリッドシステムをいかに早く費用回収できるかでしょう。単純な金融投資ならNTT株全力買いですね。
書込番号:25557075 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
注目していた九州のお昼余剰電力
思ったより早く出てきました九州電力の季時別メニュー
昼間12円とか昔の深夜並み
蓄電池の使い方や経済メリットが益々難解になりますね。
また、発電課金対応の料金も各社発表されてました
北海道、中部、北陸、関西、中国、九州、沖縄の7社は値上げ
東北、東京、四国の3社は値下げとのこと
九州と違い東電管内はグリーン電力需要多いのか売電単価も高く買電単価も高い地域
これからどうなるのか、理解まだまだできて無いのでいろいろ注視してるとこです。
書込番号:25613393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
補助金について検索していたら、経産省のサイトに4年前の調査結果ですが
蓄電池の価格動向や設置した場合のシミュレーションが公開されていてとても有用と思いました。
販売店の営業トーク用資料よりは信頼性高いと思いますね。
長いですが一読の価値はありました。
補助金の支給要件もこの資料とリンクしてそうです。
10kWhで抜粋すると以下でした
■ 2023年度の価格10kWh
145万円(工事費込み消費税抜き)
■ −投資回収10年間、劣化考慮10kWh⇒7.3kWh
28万円〜32万円
■ −投資回収15年間、劣化考慮10kWh⇒6.0kWh
40万円〜45万円
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/004.html
資料4 定置用蓄電システム普及拡大検討会の結果とりまとめ
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/pdf/004_04_00.pdf
産業用が混ざっていてページも多いですが
家庭用は96ページの目標価格と、70ページからのシミュレーションがわかりやすかったです。
シミュレーション結果は自分で過去の実績から計算したものとも同じような結果でした。
容量や電気料金値上げの違いがあっても、結局のところ蓄電池は差額でコスト回収する仕組みだからか、
ベースラインが多少変わっても差額は同様なので同じような結果になってるようです。
あと、146ページからの安全性についての資料、知らなかった点多かったです
新品の安全性が経年劣化で損なわれて10年後だと熱暴走するリスクがとても高くなるようです。
冬の低温で劣化が進みやすくHEMSクラウドでの長期間監視は必須かなと思いました。
書込番号:25502257 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
DR・DER補助金を併用して申請すると、機種毎に上限があり、
概算見積では単純に3/4都の補助金がありHEMS込みで都の上限まで受給できる見積だったのですが
いろいろ相見積しても結局上限で張りつている感じでした。
実質支払額の下限は
DRオムロン長州の29.4万円〜DER京セラ18.8万円
+HEMS代を下限に価格交渉する感じでしょうか?
焦点はDRDER用HEMS価格かなと思いました。
■支給要件
DR税抜き工事費込み15.5万円/kWhが上限、HEMS補助無し
DER税抜き工事費込み14.1万円/kWhが上限、別途HEMS補助金5万円有
(ハイブリッドは上記+出力×2万円)
--------------
オムロン製長州Smart PV multi 9.8kWh
DR蓄電池税込み29.41万円+HEMS代
(税抜き上限:159.9万円−▲補助金146.5万円+消費税16.0万)
(補助金内訳▲119.9万円+DR▲26.56万円)
DER蓄電池税込み23.76万円+HEMS代
(税抜き上限:146.2万円−▲補助金137.0万円+消費税14.6万)
(補助金内訳▲109.6万円+DER▲22.41万円+HEMS▲5万円)
京セラEnerezza 10kWh
DR蓄電池税込み24.65万円+HEMS代
(税抜き上限:155.0万円−▲補助金145.9万円+消費税15.5万)
(補助金内訳▲116.3万円+DR▲29.6万円)
DER蓄電池税込み18.75万円+HEMS代
(税抜き上限:141.0万円−▲補助金136.4万円+消費税14.1万)
(補助金内訳▲105.8万円+DER▲25.6万円+HEMS▲5万円)
--------------
都の補助金はあくまでも明細上の蓄電池に対してのみ支給、HEMS部分は対象外
テクニックとして工事費にHEMSを含めるのはありであるが
DR・DER申請では含めると支給要件上限突破するのとHEMS補助金のためDERは明細を分ける必要があるとのこと
上記踏まえて、DR・DER申請が足枷ならやめてHEMSも必須では無くなるので下がると思いきや、補助金も比例して下がるので実質は下がらず
(例えば税抜20万下げても都補助金15万減り、HEMS補助5万もなくなる)
書込番号:25492227 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
とりあえず、補助金は確保したのですが、補助金30.6万円のうち、
半分はアグリゲーターとHEMS機器代で、施主の取り分は半分程度とHEMSのハードが手元に残る感じ
実証にはメーターからのBルート開通が必須でWi-SUN通信が必要となるので、
その分のコストが工事費に上乗せされるものの、実質工事費が補助金で相殺され
蓄電池本体は都の補助金でほぼ賄えて、施主が負担するのは、
補助金対象外の消費税+α販売店の取り分?といったとこでした
これに、区の補助金が重ねられたら、1円ケータイならぬ、1万円蓄電池になったかも?
そのチャンスを期待しつつ来期に延期するか、迷いますね。(まだ今期確保したのみなのでキャンセルは可)
■Bルート開通
https://www.tepco.co.jp/pg/consignment/liberalization/smartmeter-broute.html
■Wi-SUN対応HEMS(低圧用)
https://echonet.jp/product/sma/
ベンチャーからNTT他通信系に家電メーカーいろいろ参入してるようです。
当然アグリゲーター指定の縛りがあるし、蓄電池との組み合わせで対応しているアグリゲーターが限定されるので
これらのコスト比較が可能でコンサル可能な販売店が限られるのも頷けますね。
コンサルフィーが含まれれてしまうのも止む無しと思います。
書込番号:25500379
0点
東京都の補助金が交付されて一式そろいました。
スケジュール感は、申込〜交付まで約半年かかりました。
10月 事前申込
11月 初旬に申請受理(工事日、業者仮確保)
11月 中旬に契約⇒ここまで無償キャンセル、変更可能
11月 下旬にメーカー発注(要期2週間ほど)
12月 中旬に工事
翌1月 DER実証試験(2週間程度)
翌1月 東京都完了報告
翌2月 DER実証完了報告
3月末 DER実証分交付
4月中 東京都分交付
収支について、HEMS代が都の補助金対象外だと思って申請していたのですが、
都よりHEMS含めた支払額総額で申請するよう、修正差し戻しがあり訂正し、
結局全額対象になり3/4補助されました。
税抜き:151.0万円(蓄電池:141万円+HEMS代:10万円)工事費込み
補助金:143.8万円(東京都:113.2万円+DER:30.6万円)
差引き:7.2万円
消費税:15.1万円
年あたり蓄電池分のみで3万円程度電気代削減で蓄電池分を6年程度で回収し
HEMS代実費4万円程度は、
別途給湯器更新してエコワンのPVモード制御に対応し役立ちそうなので
こちらで回収できればと思案中です。
書込番号:25706847
1点
:令和6年度経済産業省概算要求のPR資料一覧に蓄電池補助金に関係するものがありましたので情報共有します。
再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業令和6年度概算要求額120億円
https://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2024/pr/en/shoshin_taka_02.pdf
・DR(ディマンドリスポンス)に対応したリソース導入拡大(DRに活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援 DRのリソースとして活用可能な家庭用蓄電システム等の導入に係る費用を補助する等)
・令和6年度から7年度までの2年間の事業
・DER補助金は令和5年度で終了
3点
>大宇宙銀河さん
>国や自治体(大阪府)の補助金の種類
国については太陽光だけだとありません。家庭用蓄電池についてはDR補助金、DER補助金があります。
書込番号:25449690
1点
お世話になっております。
トライブリッド+蓄電池+V2Hで業者により太陽光補助金のキロ単位の金額が異なります。いずれの業者も正しいと主張しています。
私も東京都の算出方法を確認しましたが、Bが正しいのではないとおもうのですが、2社がそろって同じ金額なのが気になっています。
どなたかこの理由についてお分かりになりますでしょうか。
業者@ 7.725kwで70.8万円
業者A 7.2kwで同上
業者B 7.38kwで88.5万円(12万/kwになる)
関係ないと思われますが念のため、蓄電池はそれぞれ、14.9,7.4,14.9kwhです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25349908 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうやら以下の規定により、パワコン(5.9kw)のほうに制限されていたようです。
よってニチコントライブリッドの場合、太陽光パネル5.9kw以上は定額の80.3万が正しそうでした。
>太陽光発電システムの発電出力(kWを単位とし、太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールの日本産業規格若しくは国際電気標準会議(IEC)の国際規格に規定されている公称最大出力の合計値又はパワーコンディショナの日本産業規格に基づく定格出力の合計値の小数点以下第3位を四捨五入した値のうち、いずれか小さい値とする。以下同じ)が50kW未満であること。
書込番号:25350175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>龍0811さん
助成額は、既存住宅 [3.75kWを超える場合] 12万円/kW ですが、
太陽光発電システムの発電出力は、公称最大出力の合計値又はパワーコンディショナの定格出力の合計値の値のうち、いずれか小さい値となっています。
このためトライブリッドパワーコンディショナ定格出力5.9kWによる過積載システムの場合の補助額は、
12万円/kW × 5.9kW = 70.8万円になります。
また太陽光の最大出力が7.38kWでトライブリッドパワーコンディショナに加えて4.0kWのパワーコンディショナを追加したシステムとすると補助額は、
12万円/kW × 7.38kW = 88.5万円になります。
トライブリッドパワーコンディショナは、太陽光パネル10kWまで過積載可能につき、後者の構成とする技術的合理性はありません。
書込番号:25350199
![]()
0点
>さくらココさん
ありがとうございます。おっしゃる通りですね。
今のところ見積を取った業者で4件中2件がパワコンの出力を無視してパネル出力で助成金を提示してきています。
これをどう考えるべきでしょうか、、、助成金はあくまで行政の制度だから業者として知らなくてもやむを得ないとするか、購入者からすれば要となる試算が大きく狂っているのは施工なども知識が浅く信用に値しないとするか、、、
一社は8.5kwで102万の試算してきていましたが、パワコンが、4.4kwを選定してきていたので実際は52.8万しか交付されないですね。後々大炎上の予感がします。
書込番号:25350219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>龍0811さん
>一社は8.5kwで102万の試算してきていましたが、パワコンが、4.4kwを選定してきていたので実際は52.8万しか交付されないですね。
蓄電池としてセットされている見積の中にパワーコンディショナが含まれているケースがあります。
下記は、東京都の助成金対象の長州産業のシステム例ですが、蓄電池としての見積の中に5.6kWのパワーコンディショナが含まれており、助成額を大きくするために4.4kWのパワーコンディショナを追加しています。表面的にはパワーコンディショナは、4.4kWだけに見えます。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25235093/
見積書の機器構成と助成額が合わないと思うときは、見積業者に説明を求めてください。
東京都の助成金対象でパワーコンディショナ2台構成の投稿は多いです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25284731/
書込番号:25350281
![]()
0点
>さくらココさん
なるほど、勉強になります。
まさにこの1社だけは、長州産業のパネルと16.4kwhの蓄電池の組み合わせに加え、パワコンとして4.4kの品だけ項目がたっていたので私が勘違いしたようです。
ということで、訂正で、今のところ4社中1社だけニチコントライブリッドパワコンでパネル出力のみを考慮して補助金試算しているようです。
書込番号:25350309 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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