
このページのスレッド一覧(全235スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
1 | 9 | 2013年7月9日 12:34 |
![]() |
2 | 3 | 2013年7月8日 22:44 |
![]() |
4 | 9 | 2013年7月3日 19:01 |
![]() |
3 | 6 | 2013年6月21日 22:50 |
![]() |
51 | 64 | 2013年6月19日 22:44 |
![]() |
2 | 4 | 2013年6月18日 22:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


いつもこちらの掲示板で価格等勉強させて頂いている者でございます。
現在、ソーラーフロンティア170wで最終契約段階に入っており、パネル設置枚数で悩んでおります。
提案を受けているのが、工事費コミコミ(助成前の金額です)で
【5.10】30枚 パワコン5.5 155万円
【5.44】32枚 パワコン5.5 165万円
我が家は、34枚まで乗ると言われたのですが、パワコン5.5であれば、32枚、30枚を進められました。
こちらの掲示板でよく記載されている実発電量のことを考えると、30枚5.1にするべきでしょうか?
またパワコンを増やして34枚のせた方がいいでしょうか?
極力費用は抑えたいと考えております。
ご意見、ご教授頂ければ助かります。
0点

みゆうのパパさん
パネル2枚の差で10万の開きがあるとなると、構成が気になります。
(パネルだけなら5〜6万位と思うけど,ケーブル増えて、接続箱が変わるのかな。あと昇圧とかが要る?)
因みに屋根の面数とパネル構成はどんな感じでしょうか。その情報があるともう少し検討できます。
もし1面で30・32・34を選択ということであれば33枚というのも考慮対象かと。
書込番号:16338588
0点

晴れhare様
ご返答頂きありがとうございます。
未知識のため回答になっているかわかりませんが、
わかる範囲でご返答させて頂きます。
南側一面設置
30枚 5.1kw 接続箱:回路数3
32枚 5.44kw 接続箱:回路数4
昇圧は両枚数ともに使用してません。
ご返答頂ければ助かります。
書込番号:16338739
0点

みゆうのパパさん
#南1面・・良い響きです・・(笑)
そうなると面数分割の考慮は不要なので検討は単純に枚数と構成だけですね。
a. 30枚は3直x10系列で、4+3+3の3回路で構成されます。
接続箱は3回路用で屋根から接続箱までのケーブルは3本です。
b. 32枚は3で割れないので、2直x16系列で、4+4+4+4の4回路で構成されます。
接続箱は4回路用で屋根から接続箱までのケーブルは4本です。
☆直列を2or3で揃えて、回路あたりの接続系統を最大4と考えれば上記は直ぐに導けます。
次に2枚増えたときの見積もり増加要因を考えないといけないのですが、
(1) 2枚のパネル費用増。
(2) 2枚増やすことによる架台の費用増。(工事含む)
(3) ケーブルの費用。
(4) 接続箱の変更費用。
32枚にすると上記の増加が発生します。それぞれの詳細見積もりが出ていれば
数字を足すか組み替えるだけですが、全部コミコミになってるのであれば
10万円コースになっちゃうのかもしれませんね。(でも少し高いような・・)
まぁ、増加分で年間400kW以上(年額で14000円位)は見込めるので、それを
今の段階で積んでおくかどうかの判断になるかと思います。
なお、34枚までのるということであれば、33枚(3直x11系列)の見積もりを頼んで良いかもしれません。
33枚だと3回路の接続箱(4+4+3)で大丈夫なので
(4)は変更なし、
(3)はあっても僅か(パネルジョイントだけ)。
(2)でレール増えますが32枚と変わらない(と期待したい)。
(1)はどうしようもない(笑)
因みに34枚だと3直で余った1枚を昇圧するか、2直x17並列で6回路の接続箱になるので経済的では無いです。
自分だったら33枚で進めると思います。(見積もり価格次第ですが・・全部で5.61kW。)
あとは予算とご相談というところですね。(あ、設置バランス=見栄えも大事ですよ。(^^;
#でも、南1面はうらやましいなぁ。(くどい!→自分(笑))
書込番号:16338862
1点

書き忘れました。
価格差はドコにあるのかを先に聞いたほうが良いです。
パネルだけというなら工事費用無くなっちゃうので変な話です。
周辺の話であれば「33枚の方が安いよね。」と言えるかもしれません。
では
書込番号:16338918
0点

晴れhare様
ご返答、的確なアドバイス頂きありがとうございます。
33枚の見積もりを取ってみようと思います。
33枚 5.61kw で5.5のパワコンで大丈夫ですよね?
実発電量が高い事を考えると損失が出る?
もしくはパワコンの寿命を短くなるなどがあるでしょうか?
ご教授頂ければ助かります。
書込番号:16338933
0点

みゆうのパパさん
ピークについては、パワコンは大丈夫です。
丁度いいくらいかもしれませんよ。
p.s
接続線は系統数分を下ろすみたいです。
なので、30枚は10本、32枚は16本ですかね。
(33枚は11本)
失礼しました。m(_ _)m
書込番号:16339285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

晴れhare様
わかりやすいアドバイス頂きありがとうございました。
感謝致します。
書込番号:16341045
0点

私も現在SFの見積り最終段階です。パワコン1台での最大枚数がOKならば34枚が長期的な発電量でお得になるのでいいと思います。ウチは現地調査で30枚と言われていましたが、他社から34枚OKな回答もらえたので、近日中に依頼しようと思っています。
書込番号:16343655 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

直列枚数は多い方が良いと聞いたことがありましが
SFの場合2枚か3枚しかないですが多い方がよいのであれば3枚直列の33枚が一番ベストな気がします
34枚で2直列ではコスト的に高くなってメリットが薄息がします
逆に3直列のまま残りは昇圧箱を使った方が安く済むかもしれませんが
パワコンに関しては自分も今だ?ですが
5.5kWのパワコンの場合変換効率95%のあとの出力が5.5kWって認識で合っていれば5%余分に載せでもって損失で消えていくと思いますがどうなんでしょう
書込番号:16347406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



SFの165Wを5.5kwパワコン1台で設置可能な最大枚数は34枚でよかったのでしょうか?(昇圧すれば35枚OKと聞いた覚えがありますが)170Wでも昇圧器見積りになく、34枚提案ですがそれも問題ないでしょうか?値段の差で165Wを考えてます。
書込番号:16343678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

kobukobusanさん
連投気味でお見苦しいところですが、臆面も無く書いてみたいと思います。(^^;
kobukobusanさんの家の場合は東西面に振り分け(34枚なら当初予定の20+14?)なので
総容量5.78KWでも全出力状態にはならないから恐らく大丈夫と思います。
昇圧については系統数(並列数)が2直x17系統であれば電圧同じなので昇圧は要りません。
ただ、17系統は4回路では構成できない(1回路で5系統はNG)ので、6回路の接続箱を
使うことになると思います。
なお、パワコンの入力電流スペックはDC38Aの様ですので、前17系統(2.2Ax17=37.4A)は
結構ギリギリのところかと。(一応スペック内です)
前のスレで30枚提案は3直x10系統(6+4系統)の構成でした。こちらであっても昇圧は無く、
回路も3回路になります。出来るだけ枚数を載せたい思いと経済的なバランスは微妙なので、
検討判断してください。
☆ところで費用差はどれくらいありましたか? その分を埋められるかどうかも考えないとね。
因みに当方は東西16枚を勧められていましたが、各々1枚追加して17枚x2面の34枚構成です。
17は3でも2でも割れないので東西の2枚ずつを並列→昇圧して3直の回路に混ぜてます。
→3直x10系統+昇圧(2直x2系統)という変則構成です。
本来、東西面の並列は良くなくて、昇圧部分の効率低下とかも含めて迷ったのですが、
5KW超えを一つの目標としたので納得しています。
(去年の今頃は150Wパネルでしたので。170Wだったら32枚(5.44KW)で妥協していたかも。)
では。納得いかれるご契約を。
書込番号:16345242
1点

晴れhareさん。いつもながら的確なご返答感謝しております。現在の見積もりですが
165W×34枚 SFのHEMSシステム 足場なし 合計170万(補助金前)と170Wバージョンは
170W×34枚 SFのHEMSシステム 足場なし 合計192万(補助金前)となっております。
年間シュミレーションでは
165W 年間5,451(メーカーシュミレーション Ver 6.5.1)
170W 年間5,616(メーカーシュミレーション Ver 6.5.1)
となっております。
計算していないのでどちらがお得かは検討していませんが、どうでしょうか?
ようやくこれで設置まですすめることができ、この掲示板には本当に感謝しております。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
また設置後もお世話になることがあるかもしれませんが、その時には協力お願いします。
書込番号:16345531
0点

もう結論は出ている様ですね。
年間200KWhの差では22万円の差額は埋まらないと思いますよ。
(発電量の実際はシミュ値の1.3倍位見て良いかと。)
書込番号:16345721
0点



SF170W30枚(5.1kwシステム)と東芝200W33枚(6.6kwシステム)を選ぶならどちらが得でしょうか?当然SFの方が初期投資は安いですが、長期の発電量なら東芝かと思います。
書込番号:16303354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

価格によると思います。
書込番号:16303546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確かに情報不足ですいません。条件同じようにするため、同じ施工会社からの見積もりを紹介します。
SF 165W×30枚(4.95Kwシステム) フロンティアHEMS 足場設置 すべて込 ¥1,700,700(補助金前)
東芝 200W×33枚(6.6Kwシステム) パナHEMS 足場設置 すべて込 ¥2,014,000(補助金前)
ついでに発電シュミレーションでは
SF 年間予想発電量 4,727KWh×38円=予想年間売電 ¥179,626
東芝 年間予想発電量 5,956KWh×38円=予想年間売電 ¥226,328
こんな感じとなります。
書込番号:16306189
0点

kobukobusanさん
そこまで出ているなら、10年の収支を求めるだけなのでは?
購入価格差 313,300円 SFが有利
売電の差(10年) 467,020円 東芝が有利
15万円ほど東芝が安くなる。なので東芝でGO。
その他のファクターがあれば補正して判断されれば宜しいかと。
・SFのHEMSは機器費だけでしたが、パナのHEMSサービスは無料でしたっけ?
→詳しい方にお願いします。
・補助金は東芝のほうが少し多くなりますね。
・ローンだと初期費用の多いほうが負担が大きいですね。
・心の針が振れた方とか(笑)
書込番号:16306407
1点

晴れhareさんが書かれてませが設置時の金額の差よりも
売電の差が大きいので東芝の方がメリットはありますね
ただ設置時の金額は確定なので変動しませんが
売電は天候と自家消費に影響されるので
必ず予想値通りにはならない
東芝は予想値通りだけどSFは向上などで予想よりも遙かに多いって場合もあるから何とも言えませんが
まあこの差なら確実に東芝の方がメリットがありますね
10年後以降も売電があるので
書込番号:16307329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

売電額ですが、自家消費分を減額する必要があるかと思います。
SF、CISは設置された方の実績から、予測値に対する実発電量の伸びが期待出来るので、発電量は東芝6.6kwの予測値程度は見込めると思いますので、10年間での回収率はSFが上回るような気がします。
書込番号:16307405 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

参考までに。
自分は、2013年3月から売電開始し、SFの165W×30枚をほぼ真東に近い方向で設置しております。
そこで、メーカー予測:実発電の比較では
2013年3月 484kWh:619.9kWh
2013年4月 543kWh:702.8kWh
2013年5月 585kWh:837.7kWh
となっており、良い意味で期待を裏切ってもらっています。
よって、何か投資コストというのも重要なファクターですので、よくお考えになられて選択されればと思います。
書込番号:16309981
1点

ayuyayuさん
その情報はほんとうですか?事実なら「ちょっと」な感じします。東芝は自社製造のモジュールないですから仕方ないですが、やはり「メイドインジャパン」にするならSFに気持ちがググッと傾いてきたかな。他社見積もりを比べて思っている容量がのらなくても、初期投資の安さとCISの実発電能力に期待しようかと思ってきました。(年間発電量が東芝と近くなればパワフル補償分、パワコン買い替えできそうですから)
書込番号:16321495
0点

>kobukobusanさん
はじめまして。
先日、設置業者に伺った話しでは、東芝200Wは「台湾製」とのことでした。
東芝 200W×33枚(6.60kW)パナHEMS 足場設置 すべて込 ¥2,014,000(補助金前…1kW=305,151円)
この金額でしたら、かなり割安感があるように感じました。
当方、200W×29枚(5.80kW)モニター有り・HEMS無し 足場設置
税込総額 1,850,000円(補助金前…1kW=318,965円)でした。
長期的発電量を求めているようでしたら、東芝 250W(アメリカ サンパワー製)も選択肢としていかがでしょうか。
200Wで33枚設置可能ですので、250Wならかなりの発電量が見込めるのではないでしょうか。
当方は200Wと250Wで検討した結果、長期的発電量の多い250W×30枚=7.50kWで設置予定です。
もちろん総額コストも上がります。
少ない初期投資で短期回収を図るか、コストを掛けて長期的発電量を求めるか、、、
この辺りはスレ主様のお考え次第かと思われます。
ご参考までに。
書込番号:16324951
1点



現在設置に向けて検討していますが、先日現地調査後設置枚数が30枚との再見積もりがきました。(図面上では33枚可能)他社で34枚まで設置可能な見積もりがあるので、再検討できないか回答を求めましたが「屋根裏の作業範囲、垂木とスレートのスリットの位置関係でご希望に添えません」の回答でいまいち自分の中で納得できません。
プログラムによる見積もりで赤い点線が離隔距離と記されています。東面の切り妻屋根 棟8190離隔距離235、けらば4710離隔距離300、軒8190離隔距離432 となる東面ですが、横方向に6列、縦方向に4列が寸法的に設置できると思うのですが、業者レイアウトでは縦3列しか乗らないのは値的に矛盾すると思います。(977×4=3908 4710-235-432=4043 4043-3908=135)
もう1社も現場調査して同じように枚数減りました。でもけらば寸法が15pも値に誤差がありそれだけで1列乗らないことになります。先日来ていただいた別の業者の方が言ってましたが、垂木も一応守りながら位置にビス入れますが、架台の位置的にどうしても外れる部分が2割程度出ますと聞きました。あえてパネルをいっぱいに置かないのは何らかのリスク回避と考えるところなんでしょうか?自分としては最大枚数での施工が希望なんですけど、素人考えでどうもすいません。
1点

kobukobusanさん
レイアウト図はアップできませんか? 文字と数字だけだといまいちピンとこないです。
あと、足場はありですか無しですか?
書込番号:16271182
0点

晴れhareさんいつもありがとうございます。
たしかに文章だけではつたわらないですね。申し訳ありませんでした。
うちの屋根は東面はフルに置けるのですが、西面がL字になっておりレイアウトを工夫する必要があります。
寸法的にはメーカー補償範囲の赤枠より少しだけ余裕あり、縦4列いけそうなんですがどうでしょう?
あと足場は組む必要があります。(見積もりにも入っています)
この内容でわかりますかね?何かほかにご指摘あれば言って下さい。
書込番号:16272334
0点

kobukobusanさん
自分は設置業者ではないから無責任なことも言えないので、つぶやき程度の扱いでお願いしますね。
パネルを目いっぱい乗せたい気持ちもわかりますが、乗せられない理由を専門の人が言ってくれてるのだから
軽視はできないかと。170wx30枚だと5.1kWですから容量的には、まあ、足りそうな感じですし。
(西側の下端が減ってるのも同じ理由ですかね。)
ダメ元でもう一回位聞いて、ダメだったら諦める方向ではどうでしょうか。
あまりしつこくして、無理に乗せられるのもちょっと・・・。
足場については、幹ギリギリまで設置の場合、工事危ないなぁと思ったのでお聞きしました。
ご意向とは逆ですがコメントでした。
知られていない基準があるかもしれないので可否については専門の方にお願いします。
書込番号:16273042
1点

もう少し情報だせますか?
・垂木は棟から軒(縦方向)で良いですか?
・垂木ピッチはどれくらいですか?
・勾配はきつくないですか?(5寸くらい?)
書込番号:16273168
0点

現地確認で変更になっているのであればなにか問題があるからかと思います。
となると無理に載せた場合屋根に負担がかかり雨漏りなどが起こる可能性があることと
当然保証対象外になる可能性があるので確認したほうが良いかと思います。
理由を教えてもらえないのであれば会社としてどうなの?な感じなので他をあたったほうがよろしいと思います。
書込番号:16276336
1点

どうせのせるならと欲を出してしまいました。たしかに無理にのせて後で補償できないのも困りものなので納得します。というかもう少し他のメーカーで検討しようかと考えはじめました。候補としては東芝の200W(ブラック)が他社からの提案を聞いて、見た目や補償でパワコンなどの機器が15年になることに惹かれました。値段はSFよりアップすると思いますが今提示の値段で5.4KWシステム(27枚)、パワフル補償込みで174万となります。値段的には安くもなく、高くもなくといった感じですが他社の見積もりを集めているところです。250Wもいいのですがやはり値段が跳ね上がりますので、ちょっと迷っています。私の疑問にナイスアドバイスどうもありがとうございました。
書込番号:16280478
0点



只今新築建設中で数社と太陽光発電の見積もりをしてもらっている者です。
ソーラーフロンティアを設置したいと思っておりますが、話を進めて行くうちにソーラーフロンティアは屋根に穴を開ける工法でなければシステム全般保証できないと施工業者から言われました。
建設業者の建築士はソーラー載せるならガルバ屋根に穴は明けたくないから屋根に穴を開けずに済む「キャッチ工法」なるやり方で設置してくれと言ってきています。
しかし、ほとんどのメーカーは穴を開ける「アンカー方式」でなければ保証はしてないと業者は言ってました。
もちろん保証が出来なければ保証無しのリスクを負うので太陽光発電はやめようと考えています。
どなたかで似たようなお悩みがあった方もしくは、違う方法で太陽光発電を実現した方いらっしゃるでしょうか?
意見頂けたら大変嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:16066510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

穴は開けたくありません、どんなに性能の良いコーキング剤でも30年、40年も水の漏れない保証はありませんから。
穴あけのほうが手間がかからないので、「キャッチ工法」をやりたがらないだけです。
信頼できる業者なら、「キャッチ工法」が可能かどうか診断をしたうえで施工します。
http://www.sekino-reform.jp/solar/relief/index.html
http://www.caname-solar.jp/resident/solar_grip/index.html
ちなみに、うちでは(ガルバではないですが)長尺カラー横葺屋根に、ソーラーパネル(京セラ)部分だけ瓦棒葺きにしてキャッチ工法で取り付けてあります。
10数年経ちますが、穴開けてないので当然雨漏りの心配はまったくありません。
書込番号:16066641
2点

ツキサムさんありがとうございます。
やはり出来る事なら穴を開けずに施工してもらった方がいいんですね!
そこらへんも良く確認しないと…
しかし、太陽光発電はおいそれとは設置出来ない理由がわかってきた気がします(´Д` )
書込番号:16067179 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

最近パネルを設置さました。
ガルバニウム屋根で屋根裏にクッション材を入れているため、穴あけはできず、キャッチ工法で設置しました。
メーカー保証が可能な所は、架台も含めてはカナディアンでした。
架台はのぞいてパネルのみの保証であれば、バナソニックが可能です。
シャープもキャッチ工法では無かったと思いますが、可能です。シャープはあまり詳しくは押さえていません。
とりあえず、私の知るところを
書込番号:16074740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ソーラーフロンティアに限らず、屋根の材料によって支持方法は変わる場合が多いです。
カラーベストなど屋根に密着した薄い化粧スレートの場合、ほとんどの場合、穴をあけないとどうしようもないです。
ただ、新築時や葺き替え時に、同時に金具を設置する場合、カネカさんなら穴あけなしで取付けられます。
ソーラーフロンティアで言いますと、瓦に穴をあける施工法はマニュアルに載っていません。それ用の支持金具も設定されていません。
すべて、瓦の上下の隙間からベロのように出してくる支持金具方式になります。
会社として、大穴をあけて指示棒を突き出す方法は信用していないという事でしょう。
で、ガルバリウム屋根の場合ですが、穴をあけない支持金具も、ソーラーフロンティアの設定の中に入っていますよ。
うちはつい最近これで工事しました。立平葺きの立ち上げ部分をつかむ金具を使用します。
ただし、既存の屋根への取り付けは不可です。
新築時か、葺き替え時に、立平葺きの屋根材自体の固定方法をソーラーフロンティアの基準通りにすることで、
この金具を使うことができます。
それと、屋根の勾配も確かうろ覚えですが5寸勾配以下でないとダメだったと思います。
書込番号:16076071
1点

マウントさん、屋根さんありがとうございます!
先ほどソーラーフロンティアに確認したところ新築時であれば穴あけじゃない方法があると確認出来ました。
が、しかしモジュールが品薄らしく約二ヶ月ほどの待ちが発生してるようです…
竣工が7月中旬位なのでいつ屋根を施工するかにもよりますがかなり厳しい雰囲気になってきております( ;´Д`)
書込番号:16076340 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

屋根さん。
先ほど建築会社に確認したところすでに屋根の設置は終了したとの事…
なので、もう穴開けるしか無いんですかね?
書込番号:16076532 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

屋根材のメーカーと製品名はわかりませんか?
ものによっては対応のしようもあるかと思います。
書込番号:16077232
2点

今資料がちょっとないのですが、覚えている限りJFEスティールの「アイアンシルバー」とい製品名だった気がします。
これだけでわかりますか?
書込番号:16077347 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

えっと、それは、屋根材の素材となるガルバリウム鋼板そのものの製品名ですね。それをどのように加工して屋根材としたのかが問題です。
またつかみ金具の場合、ガルバリウム鋼板の素材そのものも、厚さ0.4mm以上でなかったらいけなかったと思います。0.35mmを使う事も多いので、そうなると打ち込みしかなくなりますね。
書込番号:16091899
2点

あっと、ひとつ誤解のないようにご説明しておきますが、上の方で、キャッチ工法より穴あけの方が手間がかからないので、キャッチ工法はしたがらないとお書きの方がいらっしゃいますが、ソーラーフロンティアは全く逆です。穴あけなしで、つかみ金具の方がはるかに楽です。
特に、縦葺き板金でうち込みをしようものなら、コーキングだけでなくて、昭和シェル製の特殊なゴムとアスファルトの混合したような、仕入値もコーキングが何箱も買えそうな超長寿命の防水コート剤を既定通りに現場調合して塗布する必要があり、正直、すごく大変です。もちろん、金具自体も何重にも防水しますし、すべてが手間となります。
つかみ金具なら、場所だけきちっと出したら、あとは既定のトルクで締めつけるだけで完了ですから、めちゃくちゃ早いし楽です。
例えばうちの場合、昨年夏に取付けたところが、屋根材はガルバリウム鋼板の原板を自社加工して昔ながらの立平葺きにしたのですが、バネルは打ち込み金具で取付けました。
で、正直この時、この金具の取付け、もうしたくないと思いました。
で、この前つけたところは、屋根材の自社加工をやめて、セキノさんの立平ロック25という既製の屋根材を使いました。これなら、ソーラーフロンティアの取付け可能屋根材リストに上がっているからです。もちろん、屋根材自体は自社加工よりもはるかに仕入値が上がり、その分利益を圧迫しますが、パネルの取付けはつかみ金具でできたので、非常に楽でした。本当に、天国と地獄くらいの違いです。屋根材の値上がり分以上に作業が楽になった分でコストダウンできました。
そんな訳で、ちゃんとソーラーフロンティアの基準通りに作業してくれる工事店であるならと言う前提ですが、打ち込み金具でも、他の会社と違って、ぜんぜん雨漏りの心配はないと思いますよ。
それより、その場合でも、屋根下地に基準がありますし、補助板取り付けが必要になりますから、早い目にパネル工事店と工務店さんと打ち合わせした方がいいです。天井が仕上がる前にやってしまいたいです。
なお、ソーラーフロンティアの場合、工事や現場監理だけでなく、販売に対してもHECという資格制度を設けていて、ちゃんと合格しないとお客さんに説明できないことになっています。逆に、HECをとっている販売店なら、どういった屋根材に施工可能なのかとか、下地に対してどう施工するのかという技術資料にアクセスが可能になりますから、ちゃんとHECを持っている販売店さんの、監理資格を持っている施工監理士の方に、本当は設計段階から工務店さん・屋根屋さんと打ち合わせしてもらうべきなんですよね。
本当は、屋根工事のプロの店で太陽光しているところにしてもらうのが、値段でなく安心感を買うのなら、一番良いんですけどね。例えば、ドイツなんかだと、屋根葺き職人のマイスターを持ってないと、屋根の上に太陽光取り付けの工事はできないんですよ。
書込番号:16091980
2点

屋根さん。ありがとうございます。
屋根の詳細がわかりましたので添付させていただきます。
セキノ興産
立平ロック32型
ハゼ形状、フラットタイプ
ピッチ、455・(365)・(300)
嵌め合い高さ、32mm
だそうです。
この屋根はどういった施工が可能でしょうか?やはり杭打ちしかできませんでしょうか?
書込番号:16097761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

立平ロック32型なら、対応金具がありますよ。
ただし、まだ大切な確認事項があります。それは、屋根材自体の施工方法と下地の状態です。
普通の支持金具は、屋根の下地の構造部分に直接結びついて、バネルを保持するのですが、
つかみ金具の場合は、屋根の下地に止めつけられているのはあくまでも屋根材のみで、金具はその屋根材にくっつくだけです。
ですから、普通の支持金具の場合は、屋根材自体をどう固定しているかはそんなに重要ではありませんが、
つかみ金具の場合は、パネルに受ける力をすべて一旦金具が引き受けて、そのすべてを屋根材自身に依存して留め付けることになります。
つまり、屋根材自体がそれに耐えられるように固定されていなくてはなりません。
ですから、つかみ金具のマニュアルには、屋根材自体の施工に関して、厚さやビスの長さ、間隔、下地等指定があります。
これがクリアできていない場合には、例え屋根材自体が対応可能のものでも、取り付けできません。
クリアできるように屋根材を葺き直すか、あるいは打ち込み金具にするかになります。
金具の役割は、パネルを下から支えているだけのように思うかもしれませんが、
本当に必要なのは、台風などの強風の時に飛んでいかないように引っ張っている事なんです。
パネルに対して横から強風が吹いた場合、パネルの上と下で気圧差が発生して、上に向かって吸い上げる力が発生します。
例えば、4kwくらいのシステムなら、バトミントンのコートくらいの大きさになるでしょうか。
それくらいの広さだと、乗用車を3台くらい、軽く持ち上げるほどの力が発生します。
つかみ金具はそれくらいの力に耐えますが、その下の屋根材の固定がそれに耐えられないと、屋根ごと持っていかれちゃいます。
ですからつかみ金具の場合、屋根材自体の固定が非常に重要なポイントになるのです。
とにかく早急に、HECをもっている施工販売店さんの施工監理士さんに、現場を見てもらう事をお勧めします。
今ならまだ、なんとかなると思いますよ。
書込番号:16098256
1点

追加ですが、数社でお見積りされているとのことでしたよね。
まともにHECを持っているところなら、
私が書き込んだ事ぐらいはちゃんと説明して対応してくれるはずですが、お見積りしているところはしてくれないんですか?
だとするなら、ちょっと悲しい事ですねぇ…。
書込番号:16098294
1点

屋根トンビさん説明ありがとうございます!
まだ何とかなるかもしれないんですね!
建築会社としてはもともとソーラーを乗せる前提で屋根を作っていると言っていたのと、建築会社提携ソーラー施工会社がカナディアンソーラーなのですが、そこに頼む場合は掴み金具方式で施工出来ると言ってました。
数社で見積もりをとっていますが、未だ現場で見てもらった企業はありません。
GW明けに数社に現場を見てもらう予定です。
そのHECという資格についてはどの企業も持っているかは不明です。
今度聞いて見ます。
書込番号:16098370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですか。
> 建築会社としてはもともとソーラーを乗せる前提で屋根を作っていると言っていたのと、
> 建築会社提携ソーラー施工会社がカナディアンソーラーなのですが、そこに頼む場合は掴み金具方式で施工出来ると言ってました。
ということでしたら、おそらく対応できるように屋根材の施工をしているものと思われます。希望の光が見えてきましたね。
HECですが、これはソーラーフロンティアのパネルを販売する時に必要な資格です。
「ホームエネルギーコンサルタント」というのが正式名称です。営業マンさんの資格ですね。
また、工事をするためには、「施工監理士」という監督さんの資格と、「施工士」という職人さんの資格があり、両者は同一現場で同一の人物が兼業できません。資格を持った人がちゃんと施工してくれるのか、確認が必要です。ひどいところは、名義貸しなんてブラックなところもありますから。
HECと施工監理士は兼業可能です。
書込番号:16098549
2点

屋根トンビさんは前にソーラーフロンティアの場合、設置してしまった屋根に関して屋根に穴をあける施工しか出来ないとおっしゃってましたが、自分は既に屋根を葺いてしまってますけど、それでもまだ屋根に穴をあけない施工が出来る可能性があるのですかね?
書込番号:16099101 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なぜ、いまからでも施工可能と思ったか、それはこういう事です。
なぜ、キャッチ工法の場合には屋根材の施工法が細かく規定されているのかは、先ほど説明しましたね。
結論だけもう一度言うと、基準以下だと、台風の時に屋根材ごと持ってかれてしまう可能性があるからです。
既築の建物の場合、板金をどのように下地に固定しているか(ビスの間隔、本数、サイズ、素材、形等)
後から確認するすべはありません。
そのためにソーラーフロンティアでは、
もしかしたら既築物件でも可能なように作ってあるのかもしれなくても、
確認しようがないので「不可」としているのです。
物理的に金具が取付けられない訳ではないのです。
(逆に、基準に満たない下地でも、取付けようと思えば取付けられてしまいます。もちろん、台風が来たら吹っ飛んでいくでしょうけど)
逆に言えば、今現在葺いてしまった屋根であっても、下地や固定方法が基準通りかそれ以上である事がはっきりしているのなら、
取り付けは可能ですよ。
ちなみに同じ理由で、既築の建物でも屋根の下地から直す葺き替え工事をすれば、それは新築扱いになってキャッチ工法可能です。
カナディアンがどういう基準でしているかは私は知りませんが、(カナディアンのIDは持っていませんから)
その基準がソーラーフロンティアと同じかそれ以上であれば、
それ用に作ってあるという事は、ソーラーフロンティアでも大丈夫という事です。
ともあれ、屋根屋さんがちゃんと屋根を基準以上で施工した事を示してくれれば、万事(*'-')b OK!です。
なんにも考えないで、パパッと施工しちゃうと、屋根としてはオッケーでも、取付け不可の可能性もあります。
いや、本当はだからこそ、屋根と太陽光は、一体的に施工してくれる業者の方が安心なんですよ。
屋根だけうちが受けて、パネルはよそがするパターンの現場に入ると、
正直、屋根屋から見たら青くなるような施工しているパネル業者は、普通に見受けられます。
まあ、逆に太陽光のことがわからん屋根屋も、困った事をしてくれる可能性もあるのですがね。
屋根屋出身でないパネル工事店は、
屋根屋なら、もう一手間かけて雨漏りのないようにするというようなポイントを、知らないんですよね。
パネルの取り付けしか分からないから、その周囲の事まで目がいかないんでしょう。
だからこそ、手早く安く施工ができるんでしょうけど…。
うちは、最安値価格ではとてもできない代わりに、雨漏りは絶対させない自身があります。
何年かして雨漏りの修理に50万、100万かかったら、太陽光が10万20万安かったとしても、大損ですよね。
業者さんの選定には、その辺りも考えてくださいね。
少なくとも、屋根材の施工方法の確認もせずにキャッチでいけますとか言うやつは、危ない業者です。
それから、ちゃんと三つの資格のことも確認してください。
親身になってくれる業者さんが見つかることを、陰ながらお祈り申し上げます(^_^)
書込番号:16099458
2点

屋根トンビさん度々ありがとうございました!
さすが屋根屋さん説得力が違いますね( ´ ▽ ` )ノ
3つの資格や屋根の話をしっかりしてくれる業者、あまり安さばかり気にしては行けない事がよくわかりました。
その辺りもじっくり考えてくれる業者を選定
しやっていければなぉとおもいます。
無事ソーラー乗っけれるよう頑張ります!
また相談乗ってください!
本当にありがとうございました。
書込番号:16100266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん
本日太陽光施工会社から連絡があり、ソーラーフロンティア社に直接問い合わせたところ立平ロック32型では掴み金具の対応が無いそうです。
立平ロック25のような嵌め合い高さが30mm以内であれば対応金具をだしてるみたいです。
自分のは残念ながら30mmを超えていたため無理だそうです。
これに関して何かまだ確認すれば希望がありそうですか?
自分としてはもうビス打ちでの設置を覚悟しております。
こんなに相談乗っていただいたのに非常に残念で仕方ありません(T_T)
書込番号:16105357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先程屋根トンビさんの言っていた事と、業者の言い分が食い違ったことで、自分でソーラーフロンティアに直接聞きました。
立平ロック32の既築屋根での掴み金具は出てないのですかと…
したらばありますとの回答…
業者もソーラーフロンティアに直接聞いたと言ったのですが、ここでもまた食い違ったので業者にまた確認させてるところです。
なんかチグハグでこの業者はやめといた方がいいですかねぇ(´・_・`)
書込番号:16105844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、その業者さんは穴を開ける工法以外ではやりたくないようですね。
キャッチ工法のノウハウが無いのかもしれません。
どちらにしても、どうしてもその業者で無ければならない理由がなければ、変えたほうがよろしいのでは?。
ソーラーフロンティアからも、信用ある施工業者を紹介してもらえるはずです。
ご自分で探すなら
http://jshop.solar-frontier.com/
書込番号:16105959
0点

昨日から熱を出して寝込んでおりました。返信が遅くなってすみません。
おそらく、その業者は、ソーラーフロンティアの施工経験があまりないのかもしれません。
知ってたら、つかみ金具が使えるのに、わざわざ苦労の多い打ち込みにする必要ないですもん。
業界の実態を知っている人間に言わせれば、「安いのには安い理由がある」ということです。
せっかく複数見積もりとっているのだから、他の業者の意見も聞いてみたらどうでしょうか?
書込番号:16106470
0点

あっと、いちおう言っておきますが、ソーラーフロンティアの言う「新築」の基準は、普通の住宅の新築とは意味が違います。
下地や屋根材の固定方法をちゃんとマニュアル通りかそれ以上に施工してない場合、
新築住宅の屋根でも、「既築」として扱いますし、
逆に築30年経ってようが、下地から基準にあうように屋根を葺き替えたら「新築」として扱われます。
今回の場合、下地と屋根材の施工方法が分からない事には、既築となります。
既築の場合、つかみ金具は使えません。
ですので、まずは、現状の下地と屋根材の固定方法が基準にあっているかどうか、
それを確認する必要があります。
それがはっきり基準に適合している事が分かれば、
新築としてつかみ金具使用可になりますが、
わからなかったら既築扱いですよ。
ちなみに基準に適合しない取り付けした場合には、台風に屋根ごと持っていかれて、うちの中で傘をさすことになりますのでご注意を。
書込番号:16106526
0点

ツキサムさん、昨日になりますが紹介されたサイトから検索し正規代理店?
のお店に直接出向き明日現場で見てもらう予定です。
恐らくネット業者のような金額でやってくれることはないでしょうが、知識はあると思います。
屋根トンビさん大丈夫ですか?あまり無理はなさらぬよう…
屋根の詳しい設置仕様は今建築会社に確認とってるところです。
ここがハッキリしなければそもそも掴み金具は使えないので早く確認取りたいのですが…
ここでソーラーフロンティアの基準に達してなければ諦めがつくのですが…
それから、ソーラーフロンティアは1.4.7年ごとに定期点検を推奨してきます。てゆうか点検しないとモジュール保証20年認めないらしいですね。
この有償点検はどの程度の費用かご存知ですか?
ちなみに屋根に穴を開けて施工した場合業者が雨漏り10年保証、10年後に点検し再度コーキングすれば、そこからまた10年雨漏り保証するみたいです。再コーキング費用は約10万円程度だそうです。
初期費用から考えてキャッチ工法と打ち付け方式で10万円以上の差があれば打ち付け方式にしてしまったほうがいいでしょうか?
書込番号:16106572 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ソーラーフロンティアは1.4.7年ごとに定期点検
>この有償点検はどの程度の費用かご存知ですか?
正確には1・5・9年・・・の4年ごとです。
20000円〜30000円との回答を工事会社からいただきました。
個人的には、無償点検でいつ来られるかわからないより、
お金を払って、定期的にしっかり見てもらったほうが安心感があります。
書込番号:16107367
0点

スマートさんありがとうございます。
1.5.9年でしたね…すみません。
2〜3万ですか…10年で10万円は飛ぶということですね…
メンテナンスも結構かかるんですねぇ…
それこそ、売電できてもパワコン置き換え代やメンテナンス費用として残しておかなければ後が辛そうですね…
とわいえ、月々の光熱費をほぼゼロにできるメリットは大きいとも思います。
書込番号:16108380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

いい業者さんが来てくれるといいですね。
ちなみに当店には、ソーラーフロンティアのサイトからはたどり着けませんorz
結構、売ってるんですけどねぇ…ヾ(´ε`; )ゝ ふぅ。。。
定期点検の費用については、各施工販売店の独自設定になっています。
販売店の考え方によっていろいろです。
ですから見積もり提示時に、そちらもどうなっているか聞いてみましょう。
全部バラバラなはずです。
内容も、既定の点検フォームに従うだけのところから、
パネルのお掃除をしたりそれ以上まで様々です。(以下にはできないことになっていますが(笑))
屋根そのものの点検までついでにしてくれるところも、まあもともと屋根屋でないところはできない芸当ですが(^_^)
あと、接続箱が日の当たる場所にある場合、
点検とは別に、接続箱の端子の増締めを定期的に行うように規定されています。
もしも、そういう場所に接続箱を取付けようとしている場合には、
そちらの費用はどうするのかも聞いてください。
あと、接地抵抗の計測はけっこう面倒なので、
安く工事するところは、計測せずにD種ならこのくらい、C種ならこのくらいというかんじで
適当に記入するところもあると小耳に挟んだこともあります。
接地抵抗の計測にはいくつか方法がありますから、
「どういう方法で接地抵抗を計測する予定ですか。」と聞いてみてください。
そうすると相手も、これは手を抜けないなと思うでしょう。
あと、10年目にコーキング増打ちの件ですが、
これは不可能です。
なぜなら、ソーラーフロンティアの縦葺き板金時に使用するビス止金具(KY金具と言います)は、
コーキングした面の外側にカバーをつけてそのカバーの接地面を特殊な防水剤で固着させてしまうので、
コーキングまでアクセスできません。
そもそも、屋根面とパネル下の10センチくらいの隙間のずっと奥の方にある金具に、
どうやってコーキング増うちしますか?
パネルを全部撤去しないと無理です。
そもそもこういうことを言い出すというだけで、
縦葺き板金時のKY金具について知らない人なんじゃないかと思います。
安さや営業トークに惑わされる事なく、本物の工事店にであえるといいですね(*^∇^*)
書込番号:16111516
2点

さすが屋根さん!
僕らには想像も出来ないことを言ってのける!!
そこにしびれます!
実は今日進展があって、ソーラーフロンティアが晴れて立平ロック32型の掴み金具仕様オッケーの確認が降りこれでつけれるなぁと思ったのですが、打ち付け方式と比べると載せれる枚数が格段に減るそうです…
打ち付け30枚4.95KWに対し
掴み金具方式20枚3.3KWしか乗らないそうです。
同時に二社とも同じ話をしてきました。
そうなって来ると…ソーラーフロンティアで、3.3kwではイニシャルコストも高めになりかつ回収年数もかなりかかるということで、どうしたものかという話になりました。
そしてある一社が東芝の見積もりも持ってきたのですが、東芝になると打ち付け方式しか採用していないとの回答です。
更に考えてしまいました…
しかし、10年後再コーキングは不可能という話は非常にありがたい話です。
実質すべてパネルはがして再コーキングするってことなんですかねその会社は…
まさかそこまではと思うのでこのオプションは考慮に入れないことにします!
接続箱のお話ですが、おそらくうちは西日がビカビカに当たるところに来ると思われますのでよ〜くその辺も聞かなきゃいけないですね!
設置抵抗なんて話初めて聞きましたよ!
本当に毎度の金言ありがたやぁありがたやぁ( ;´Д`)です!
書込番号:16111619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん
ソーラーフロンティアのサイトからはたどり着けませんorz
というのは登録されてないってことですか?
それって単純に申請してないからではないでしょうか?
Q4.
ソーラーフロンティア製品の取扱店(代理店)になりたい。
A4.
まずは弊社お客様サービスセンターまでお気軽にお問合わせ下さい。
と書かれているので扱ってるから登録されるのではなく、申請しないと載らないのでは?
申請してて載らないのは忘れられてるか、代理店認定できない要因があるかだとは思いますが
書込番号:16111810
0点

うちが登録していないのは、現在人手が足りなくて、とてもこれ以上お客さんが来ても対応しきれないというのもあって、向こうの担当の営業さんにも「載せてよ」って言ってないというのが、ひとつにはあるんですね。この書き込みでも、うちが特定できるような書き方はしてないでしょ?載ってなくても、ちゃんとHECを持った販売工事店です。代理店的には《ピー》というやつですね。あ、放送できませんでした。(笑)
そりゃ、太陽光専業でやってるなら、今、バイトでも何でもかき集めて片っ端からやっつけて、このバブルをかっさらうつもりでないと商売人としては失格なんでしょうが、うちは屋根屋ですからね。
地域の人たちに信頼されてなんぼですから。安売りは絶対しませんし、(かといって吹っかける事もないですが(笑))でも、一度携わった工事については、一生ケツ拭くつもりで根性決めてます。
はっきり言って、雨漏りの相談で行ってみたら格安店系のズサンな太陽光工事のせいだったという事例、珍しい事ではないですよ。
書込番号:16111975
2点

あっ、そうだ、本題の返信してなかった。
ソーラーフロンティアの金属縦葺きにおいてのうち込みですが、
KY金具と既定の防水剤を指定通りに使用すれば、ガルバリウム鋼板の寿命程度は、
雨漏りしないはずですよ。
あのやり方は、パネルを20年保証するんだから、金具もそれにふさわしいものにしようと、ソーラーフロンティアが根性入れて編み出した工法です。かなり枚数が変わってしまうのならば、うち込みでいいと思いますよ。
それか、ここから悪魔のささやきですが、秋には新商品と新工法がでるというもっぱらの話ですぜ、だんな、へへ。
書込番号:16112017
1点

ここまでくるとどうしても屋根さんのお店知りたいですが…ピーじゃ、仕方ありませんね( 笑)
では参考までに屋根さんのお店で立平ロック32型4寸勾配南東一面設置屋根でソーラーフロンティア165W30枚載せた場合の見積もりってどの程度なんですか?
是非お聞かせ願いたいです。
それから、枚数が極端に違ってしまう話で打ち付け方式を進めていただけることは非常に励みになります。
後はしっかり施工してくれるところを探すだけですからね!
秋の新商品のお話は恐らく業界の方のお話なので間違いないのでしょうが、それがどう言った方法で、どの程度の費用が掛かるのかなど不明点も多いので中々その情報だけでは待つことは難しいですよね…
デビルウィスパーありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
書込番号:16112277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん…
少し困ったことが…
見積もりをしていたうち一社のみが(現地調査済み)掴み金具オッケーかつ、打ち込みと変わらない30枚のパネルが乗るとの話が出ました!しっかり現地調査したので間違い無いとの事です。
その話を他社(こちらも現地調査済み)にしたところ、うちでは既存屋根には打ち込みしかやりませんの一点張り…
ソーラーフロンティア社に確認した時は施工店の判断により…との回答があったので正にその通りになってしまいました。
自分としては掴み金具でやってくれて、同じ枚数乗るのであればこれほど逆転満塁的な話は無いのですが…
それならこちらの会社で決めてしまって問題ないですかね?
それからその会社は基本点検は無く、太陽光はあまり故障しにくいものという理由です。
その分価格に反映してるそうです。接続箱増し締めの話をしたのですが、増し締めは施工時にしっかりやるので問題ないとの事。
設置抵抗の話もしっかりやらせて頂きますと曖昧な感じです…
この会社信用して良いのかどうか…
屋根さん的には危ないなぁて感じですよね?
書込番号:16118159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

工法はともかく新製品はSFのホームページで宮崎第二工場の稼動で新新製品生産も視野にになってるので十分予想できる範囲ですね
まあSFは発表が遅いから
165もwebに載るかなり前から販売してたし
現状でもオムロン製の屋外パワコン販売してるのに載せてないので
書込番号:16121493
0点

えりりんさん!
オムロン製のはSF純正より性能良いんですか?
書込番号:16121669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

えっとまず、何枚のるかの件については、屋根面を実測してみないとなんとも言えません。
図面上の数値でダメでも、実際に棟上げすると、隣家境界との兼ね合い等で、
軒先や破風出の寸法を、多少現地修正することはよくあります。
その結果、図面上はアウトだったのが実測してみたらギリギリおさまったという事もありますから、
測ってみたらいけるという事も、ない事はないです。
それから、「うちでは既存屋根には打ち込みしかやりませんの一点張り」のところ、
ここはある意味、基本に忠実なところです。だって、マニュアルを杓子定規に解釈すれば、その通りですもん。
でも、現実、既定に合うように作っているのがはっきりしているなら、うちなら、必要とあらばソーラーフロンティアの営業さん通して技術の方に一言断ってでも、つかみ金具を使いますけどね。
ではなぜそこはそうしないのか、余分なやり取りが生じるなら、これはコストアップ要因ですからね。そういうやり取りが発生しても大丈夫な価格設定をしているか、そうでないのかの違いなんだと思います。
それから、「その会社は基本点検は無く」との事ですが、最低1年目の点検は必須ですよ。保証つける気がないだけです。安物買いのゼニ失いにならないように気をつけてくださいね。
ちなみに、私のように職人上がりだと、やっぱりその後が気になるんですよね。だから、頼まれてもいないのに半年後くらいに押し掛けて、「無料半年点検です」とか言って、よく見に行きますけどね。「えっ、そんなのありましたっけ」「やだなあ、サービスですよサービス(笑)」とかいいながら、その実自分が一番見たいだけだったり(^_^;A
ともかく、自分の作った物のその後が見られる点検って、本来すごく楽しい仕事なんですよ。万が一不具合があれば、勉強にもなりますしね。それをしませんと明言しますかぁ…。まあ、人それぞれですからねぇ…。
さらに、「増し締めは施工時にしっかりやるので問題ない」に至っては、もうアホかと…。そりゃ、それが原因で火事になっても、工事店が燃える訳ではないし、そのころにはもう店をたたんでトンズラする気なのかもしれませんがね。
ソーラーフロンティアではないですが、他のメーカーのものでこれが原因で火事になったものがあるのです。ですから、ソーラーフロンティアではこれを研修の時に口を酸っぱくして言ってます。すくなくとも、私が研修受けたときはそうでした。それをそういうという事は…、つまりそういうことです。
それからパワコンですが、ソーラーフロンティア純正というのはないのですよ。ソーラーフロンティアマークがついていても、よそさんのOEMです。供給元のひとつにオムロンがあるというだけです。ちなみに、住宅用の場合、鳥取三洋製のパワコンが一般的です。屋内設置専用ですが…。
書込番号:16127214
2点

ソーラーフロンティアのホームページより
-------------------------------------------------------------------------
・太陽電池モジュール20年保証
・周辺機器10年保証
この二つは設置後、1・5・9年の定期点検を受けていただくことが条件になります。
-------------------------------------------------------------------------
との記述があります。
定期点検が無い。というのは怪しいのでは。
屋根トンビさんへ
頼まれてないのに設置した家に見に行くと。
こういう方に発注したくなりますね。
スレ主さんへ
「増締め」というのは、一定期間たったあと再度締めてみるということです。
最初にしっかり締めたけど、箱の表面温度の変化で金属やプラスチックが伸び縮みして緩みが出ることがあります。だから定期的にチェックして、緩んでたら締めてね。ということです。
最初にしっかり締めたから、ほっといても大丈夫。←それは「増締め」とは言いません。
接続箱は、日が当たらないところが望ましいですが、良い場所ないでしょうかね。
書込番号:16127409
0点

屋根さんやっぱり話にならないですよね。
更にえ?という話があって、
定期点検はやらないでその分コストをカット出来るのはお互いにメリットでは?
という事を言っていたのと。
ソーラーフロンティアは1.5.9年点検やる事になってるのにどうするの?と聞いたら
やった事にして報告する。
とか言い始めました…
それ虚偽申告やん…
そして、掴み金具でいける事にどこでどう確認とったのかともう一度電話で訪ねたところ…
ちょっと待ってくださいと言われ一分後…
契約して頂いたらもう一度確実に確認してやれると判断すれば掴み金具でやります。
え?この前掴みで行けるって断言してたやん!
じゃ、まだ確認とれてないって事?と言ったら…
はい。そこは契約して頂ければしっかり確認とりますとの話。
ん…この会社というか、営業マン終わってるなぁ…と感じました。良い加減過ぎ。
やはり定期的見てもらわないとダメですね!
スマート2さんもご助言ありがとうございます!
増締めの件もあって間違いなく見てもらわないといけないのと、日当たりが良くない場所しっかり確認してもらう必要ありますね!
地面から近いところなら多分大丈夫かと思いますが、地面から近くても接続箱は大丈夫ですか?
書込番号:16127752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おそらく使うであろう接続箱のマニュアルには、
「製品質量に耐える強固な壁面に取付けてください。」という注意事項と、
お願い事項として、
「・取付場所について下記の条件を守ってください。
周囲温度は最高40℃、最低−25℃を超えない範囲とし、24時間を通じて測定した平均値は35℃以下であること。
日本国内で標高2000m以下であること。
相対湿度は規定しないが、内部機器に影響がなく、結露しない範囲であること。
過度な水蒸気、油蒸気、煙、じんあい、塩分、腐食性物質、可燃性ガスなどが存在しない雰囲気であること。
直射日光が当たらないこと。
配線や施工および保守・点検が容易にでき、必要な空間が確保できること。
密閉された空間には取付けないこと。」
それから、屋外へ取付ける場合の取付け方法として
「・接続箱は屋内取付をおすすめしますが、屋外(直射日光が当たらない壁面に限る)に取付ける場合は必ず
以下の防水処理を行ってください。
・直射日光が当たらない壁面に取付ける。
・接続箱と壁面の接する外周部全周にシリコーン系シーリング材を塗布し防水処理を行い
背面に水が入らないようにする。」
ということが規定されています。
低い場所への設置に関しては、いたずら等も考えられますので、子どもが届く高さはやめた方が良いかとは思いますが、規定はありません。
書込番号:16131331
0点

SFの1・5・9年の定期点検は基本的には有料です。業者によっては無料点検にしているところもありますが、その分の経費は当然代金に反映しています。
昨年SFを設置しましたが、1年無料定期点検はありますが、以降は有料です。定期点検を受けなければ20年保証が無くなるのは怖いので5・9年の定期点検も有料で受けるつもりです。
SFを契約する方は高くても初めから無料の1・5・9年点検がある業者を選択するか、有料点検ならその分安い業者にするかですね。
SFの1・5・9年の定期点検が有料か無料かはパンフレットにはあいまいにしか記載されていないので、当然無料と思っていましたが、メーカーに問い合わせて有料と判明したので間違いは無いと思います。
書込番号:16131646
0点

なるほど…接続箱はそれなら室内にあった方が故障しにくいという事で良いんですか?
その旨も施工会社としっかり打ち合わせしないといけないですね!
では接続箱の設置場所として一番ベストとなる場所は家のどの辺りになるんでしょうかね?
書込番号:16131686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

うちは外壁面ですが、屋内ですと屋根裏に設置されている方が多いようです。点検が容易な屋根裏なら良いかもしれませんね。
書込番号:16131864
0点

屋根裏にも接続箱取り付けられるんですね!
出来れば点検しやすくかつ劣化しにくい場所をしっかり業者に確認して頂きます!
ありがとうございます!
書込番号:16132801 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

接続箱、屋根裏に設置するのはおススメしません。
おそらく夏場の日中温度は40℃をかるく超えるはずですから。
また、低い位置は屋外屋内どちらにしても水が掛かる可能性があるので宜しくないでしょう。
24時間換気しているなら、換気扇の近く、例えば洗面脱衣所などが一般的です。
書込番号:16133486
1点

接続箱は屋外の北面外壁が一般的ですよ。
また、パワコンは屋内の風通しの良い場所が望ましいです。
その家に合った設置場所があリますので下見の業者さんと話し合われると良いです。
あと、あまり考え過ぎても..とはおもいます。
書込番号:16134044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うちの場合北側が北西面となるため西日がかなりあたります。
なよで出来れば室内設置したいですが、業者と相談ですね!
書込番号:16134105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「接続箱 屋根裏」で検索すると結構屋根裏に設置してるのがヒットそますが、接続箱は屋根裏では支障があるのでしょうか?
アンテナ分配器や屋内電気配線等はほとんどの家は屋根裏に設置していると思うのですが
接続箱は高熱が発生しますか?どんな不具合があるか詳しい方はお知らせください。パワコンはかなり発熱するのは既に設置済みなのでわかりますが。
書込番号:16134217
0点

>「接続箱 屋根裏」で検索すると結構屋根裏に設置してるのがヒットそますが、接続箱は屋根裏では支障があるのでしょうか?
接続箱には「逆流防止ダイオード」という半導体素子が接続されています。半導体なので熱に弱いです。屋根裏は夏冬で50度〜0度の温度差が生じます。半導体には過酷な環境で故障率が高くなります。
そこをどう考えるかです。
書込番号:16134761
0点

接続箱の屋根裏設置の話が出ましたので書き込みさせて下さい。
まず接続箱についてですが、すべての接続箱が屋根裏設置に対応しているわけではありません。
三菱の例ですが、3回路の「PV-CN03G」は特殊用途(屋根裏設置)に対応していますが、4回路の「PV-CN04G」は対応していません。
発熱についても、パワコン運転(発電)時、最大で接続箱背面は75度程度まで温度が上がる事があります。
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/wink/FAN_IM/0806874hf3402_im.pdf
ですので「できるだけ機器や配線を露出させたくない。」「設置場所が他に無い」などの理由が無い限りは屋根裏設置はお勧めしません。
書込番号:16135528
0点

接続箱の話になったらやたら盛り上がってきましたね!
いろんな意見があると思いますが、もし私は専門家の施工業者だという方がいたらそう言っていただけると助かります。
専門家の意見とクライアントの方とのすみわけができた方がわかりやすいと思われますのでよろしくお願いします!(◎_◎;)
書込番号:16135646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさんへ
今ソーラーフロンティアのサイトに登録がある業者にHECの話をしたところ、営業マンはなんですかそれ?
的な返答があり、結局のところ施工者IDの事ですよね?
と言われました。
HECイコール施工者IDで間違ってないのですかね?
書込番号:16139457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HECとはホームエネルギーコンサルタントの頭文字です。
↓の「その2」のところに買いてあります、施工(のみ)の業者は必ずしもHEC取得とは限らないようですが、代理店登録するならHECを取得することが必須と書いてあります。
http://www.solar-frontier.com/jpn/cis/quality/index.html
書込番号:16139692
0点

ツキサムさんありがとうございます。
これってつまり施工IDの事と理解してよろしいんでしょうかね?
書込番号:16139815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ツキサムさん、屋根トンビさん。
業者に確認した結果HECは施工IDとは違うよ資格のようだという事が分かりました。
資格持ってる方いらっしゃるそうなんで、しっかりその方に屋根見てもらって施工していただけたらと思います!
また、進展あったらカキコしますね!
書込番号:16148495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

梅雨前なんで、激烈忙しくて、なかなか来られませんでした。すみません。
ソーラーフロンティアには資格が三つあります。
営業マンの資格がHEC
職人の資格が施工士
監督の資格が施工監理士
です。
このうち、ソーラーフロンティアの正規の見積もりソフトや技術サイトにアクセスできるのは、HEC保持者と施工監理士です。HEC、または施工監理士を持っていない場合、まともな見積もりや提案はまず出て来ないと思います。なお、施工士のIDでは、見積もりソフトや技術サイトへは入れません。
HECを持っている店は正規の販売店として認められるため、保証等も正規のものが受けられるはずです。
なお、一般に他社でいう施工IDというのは、ソーラーフロンティアの場合、施工士と施工監理士とがありますが、一現場につき、両方の資格保持者が必要で、かつ両者は兼任できません。極端な話、他社では施工ID保持者が一人いれば現場がまわる訳ですが、ソーラーフロンティアでは、最低限二人が必要です。(施工士保持者・施工監理士保持者)
ここらあたりの事は、安売り店は書類上でごまかすところもあるようです。(屋根だけうちが工事・太陽光は別の店工事という現場で、そういうことをしているのを目撃したことがあります。)そうすると、価格競争になると、うちのような従業員全部に施工士取らせて、監理士も置いて、HECも持ってという正攻法の店ほど損をする訳ですな。まあ、悪貨が良貨を駆逐するという訳です。
それから接続箱の件ですが、屋根裏もありかとは思いますが、その場合、屋根裏の温度が上がらないような対策が必要です。一般的に対策していない屋根裏は、接続箱の対応可能温度の範囲を軽く超えた高温になります。
真夏の一番暑い時期、例えばカラーベストの表面温度は80°近くなります。その熱が裏に伝わって下地の板の裏側はだいたい50°程度になり、そこから赤外線放射されて天井板は40°くらいまで上がります。まあ、大部分を太陽光のバネルがおおってしまうとカラーベスト表面への直射がなくなるので、ぐっと温度は下がる訳ですが、安全側に考えれば、対策しないときついですね。
書込番号:16157443
1点

屋根トンビさんお久しぶりです!
多忙の中レスありがとうございます!
てことは僕が今までとって来た見積もり5社ほどありましたが同じ様式で蜜も出した来ていたので、どの会社もHECと施工監理士持ってた会社だったんですかねぇ…
結構営業が知らない会社が多かったもので…
接続箱の話も業者とよーく確認して設置しないといけないですね。
それこそ屋根業者が屋根裏の状況知ってるわけですから施工してもらう形が出来ればいいんでしょうけど…
ただうちは7畳の小屋裏を設けました。
その小屋裏では適切ではないのですかね?
書込番号:16159184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>その小屋裏では適切ではないのですかね?
断熱材を何処に入れているかにもよりますが、恐らく、小屋裏に換気扇を設置していないと相当高温になると思われます。
小屋裏換気用の換気扇を付ける手もありますが、接続箱のためだけに設置するのもどうかと。
そろそろ気温も高くなってきたので、好天の日に一度屋根裏に入って温度を測ってみると良いでしょう。
書込番号:16159241
0点

ツキサムさんありがとうございます。
小屋裏には2つ窓を設けて風通しは悪くないと思います。
屋根にもセルロースファイバーという断熱材を吹いています。
換気扇は無いかと思いますが、しかし真夏は入れたものじゃないかもしれませんね(´・Д・)」
書込番号:16159263 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

進展ありましたので報告致します。
ソーラーフロンティア正規代理店での業者で、実際屋根を見てもらったところ、
我が家の屋根のクギはソーラーフロンティア指定のビスを使っていなかったこと、そして
垂木の真上にハゼ?ていうんですかね?
縦に立っている線のようなものの下に垂木があるため垂木打ち込みが出来ないかつ、野地板に打ち付ける場合屋根下から補強版いれるらしいですが、屋根の構造が通気構造の二重構造のため屋根裏から補強版を入れることが不可能なためソーラーフロンティアは施工不可能との診断が降りてしまいました。
非常に残念で、仕方ありません(T_T)
ここまで相談に乗っていただいた方々、本当にありがとうございました!
色いろ勉強になりました!
特に屋根トンビさんには素晴らしい回答を頂き感謝しきれません。
また別スレでお世話になることがあればよろしくお願いします。
書込番号:16166795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうですかぁ、残念ですねぇ。
「垂木の真上にハゼ」というのは、これは、つかみ金具を設置した時に、板金にかかる引き抜き力を、ダイレクトに垂木に伝えるためにそうなっているのです。厳密にいうと、ハゼのオス側を止めつけているビスが、垂木のど真ん中におさまる位置になっているはずです。カナディアンでつかみ金具をするときの仕様通りなのでしょう。ソーラーフロンティアでつかみ金具を使う場合のおさめ方は、3通りあるのですが、そのひとつに同じこの方法がつかえます。ただ、ビスの仕様だけが、カナディアンとソーラーフロンティアで違ったのでしょうね。
ただ、屋根屋であれば、この状態からも、正規の納まりに持っていく方法はあります。
屋根屋さんが協力してくれるのであれば、そして元請さんが協力してくれるのであれば、可能です。
まず現状のままで、屋根上にパネルの割付をします。すると、金具を取付けるべきハゼが特定される訳です。
ビスの指定通りに止めなくてはならないのは、最低限、その金具を取付けるハゼを固定しているビスだけです。
なぜなら、他のハゼを固定しているビスには、どのみちパネルからの力はかからないから関係ないのです。
強化すべきハゼが決定したら、その部分の軒先キャップを外します。また、棟包みも外して、ハゼのメス側になっている方を外します。立平ロックは勘合式なので、簡単ではないですが、昔ながらの巻き込み式の立平と違って外すのは可能です。外したら、ハゼのオス側のビスを固定してある個所に、ソーラーフロンティア仕様でビスを打ち増ししていきます。
以上のような作業をすれば、つかみ金具で施工可能ですよ。あ、もちろん、別途工賃は必要になると思いますが、二人で1日作業くらいですかねぇ。ただ、うち込みの場合は、拭き直すしか方法は浮かびませんねぇ。
書込番号:16172174
0点

屋根トンビさんありがとうございます!
僕も、ここまできて無理と言われて少し釈然としないものがあって…何とかならないのかと業者に相談しようかなと思ってたところなんです。
しかし、業者の説得は簡単にはいかなそうですね…
一旦施工不可能との判断を素人が覆す訳ですから…
実際今言われた事はなかなか自分では理解が難しいですからね( ;´Д`)
自分みたいな立場の人間が業者説得するのにわかりやすい資料とか参照出来るモノなどがあれば良いのですが…
何か良い方法無いですかね?
書込番号:16172366 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ずいぶん返事が遅くなってしまいました。
もうこうなると、いい人に巡り会うしかないというか何というか…。
もしも、次に家を建てる機会があるとしたら、あるいはお知り合いが建てるという時には、
早い目からちゃんとした意欲がある業者を(儲けに対してではなく、屋根の仕事とか太陽光の仕事自体が好きという意味で)
設計段階から引き込んじゃうと、出費も少なくてすみますし、美しく最良のものが仕上がります。
このことを頭の片隅にでも、置いていただければ、しあわせになれると思います。
末筆ながら、幸運をお祈りいたします。お力になれなくてすみません。
書込番号:16247901
0点

屋根トンビさんおひさしぶりです。
あれから数週間私も進展を書き込みしなかったのがいけなかったのですが…最終的にSFを断念した業者(近所のお店です。)がカナディアンソーラー6kwシステムの見積もりをしてきまして、6KWの見積もりを見たら想像以上に安く見積もってくれました。キャッチ工法が使える上にsfとほぼ変わらない費用で契約出来ました。
見積もりが今無いので後であげようかと思いますが、ざっと…
カナディアンソーラー200w×30枚
モジュール単価29000円位
パワコンオムロン製5.5kw240000円位
NTTエコメガネ105000円
諸経費諸々合計で、補助金前173万円位です。
一応HEMSの補助金が10万円出ればの話ですが補助金国12万市7万HEMS10万合計29万なので、173−29=144万円
補助金後は1kwあたり約24万円になりました。
個人的に掴み金具でこの価格で乗せれると思ってませんでしたので非常に満足しております。
ネット業者でも無いので安心感もあり長く付き合っていけそうな業者です。
書込番号:16248447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雨降って地かたまると言いますか、いい業者にめぐりあえてよかったですね。
それもこれも、らいとSAVERさんが、一生懸命思いをかけて探したがゆえです。
もしも、値段だけで選んでいたら、どんなことになっていたか…。 ( ( (;゚ー゚) ) ) コワー
ともあれ、おめでとうございます。(^_^)
書込番号:16273330
3点



ようやくSFに見積もり依頼をしていた美樹工業(株)から連絡があり(連絡が来るまでに10日以上経ちました)、家の図面一式をメールで送る際、他社見積もりとの競合を早く決断したかった(他社は概算見積もり完了現地調査明日)ので現地調査も併せて依頼しました。そこからまた連絡もなく、週末急に「見積もりを届けに来させてもらいました」と現れ、現地調査は見させてもらいましたが(外から見た感じ)おそらく大丈夫なのでと遠まわしに断られてしまいました。
HPを見る限り会社の規模や品質・施工はSFが紹介するだけあって問題ないと思うのですが、対応の素早さは・・・な部分が気になります。(自分としては屋根裏や上からの確認をしてくれると期待していて肩すかしでした)
価格面では他社激安見積もりで同条件に近い内容で176万(パネルはSF-165(34枚) パワコン・接続箱も以前の型の物)に対して、こちらは227万(パネルはSF-170(34枚) パワコン・接続箱などは最新)となっていて差額としては51万となっています。(新型で価格が高いのもあると思いますが)
美樹工業(株)での施工補償やサービス内容なども教えてもらえてなかったので現在質問してます。(補償期間が短い場合や内容が有料となればさらに条件は厳しいです)
皆さんが選ぶとすれば、
1.販売価格は安いが施工はおおよその自分の感覚で判断する。ただし施工補償はちゃんと付いた激安業者を選択する。
2.SFの紹介で施工など信頼はできると思うがちょっと価格は高い業者を選択する。
どちらをBESTと考えるのでしょうか?!。
0点

kobukobusanさん
こんばんは。なかなか大変ですね。
選択の方法としては、ご自分で何項目かの観点と基準をきめて、各々に点数をつけて比較評価されれば良いかと思います。(自分基準でいいです。)
ただ、自分の感覚で「この業者は信用できない」と思うなら、どこからの紹介だろうが断った方がいいとは思います。納得できないまま契約/設置したら、いざ何かあったときの後悔が大きいんじゃないかとも思うし。
#個人的には、屋根状況を確認もせずに設置規模とかを判断しようとするのは信用できないですが。
なお、激安店に対する不信感があるなら当然そことも契約は出来ないので、厳しい言い方をすれば、設置は見送った方が失敗はない(少なくとも屋根への負担は増えない)ことになります。
後から設置なので何かしらのリスクはあります。それに対してどれくらいの保険(修理やサポート他)をかけるか、その前提であったら設置すべきかの判断はやはりご自身で考えてください。
結論は急がずに出されれば宜しいかと思います。
書込番号:16231513
1点

kobukobusan
こんにちは 体験談ですがSFは業者の紹介などはしないと思います。SFのホームページから近くの販売店は出ますが、あくまで紹介ではないし安心できる販売店ばかりではないです。値段の違いも、もちろんあります。
SFメーカー自体の施工はありません。販売店の施工のみです。信頼できる業者の判断ですが施工してみないと不明が現実です。 ですので施工のときしっかり確認するしかないのです。残念ながら!
書込番号:16232874
1点

どれも私には当てはまりません。
私なら・・・・。
屋根に特化している施工会社かどうかがキーポイント。
太陽光より歴史がある太陽光温水器(最近は見ませんが・・・)などで実績あるとプラスです。
価格は、感覚ですからなんとも言えないですが
私は8年以内に回収できる金額を1つのターゲットとしました。※もちろん施工会社にはこのことは言いません。
それで、探した結果補助金(トータル30万)を入れておそらく6年以内に回収できそうだったので、契約しました。
6年以内と言うのも、近所(建売なので同じ家)で同じパネルを使用している人からも加味した発電量。
書込番号:16260396
0点

先日ソーラーフロンティアのパネル32枚を載せました。
取り付けの契約は市内の実績のある業者ですが、当然施工するのは下請けの業者になります。
このあたりは、元請け業者がキチンと下請けを監督するかでしょうけど、心配なら多少高く信用や実績から判断するしかないですね。
あと補助金を受けたせいなのか、契約から施工まで2カ月近く待たされました。
書込番号:16269158
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(太陽光発電)