
このページのスレッド一覧(全139スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 7 | 2013年6月13日 17:11 |
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51 | 64 | 2013年6月19日 22:44 |
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0 | 5 | 2013年4月26日 18:09 |
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0 | 3 | 2013年4月30日 10:30 |
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4 | 3 | 2013年3月13日 06:48 |
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0 | 5 | 2013年3月10日 16:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SFのHP見ていたら噂の170Wモデルが夏頃発売予定となっています。どなたか価格や納期についてご存知の方SF導入検討されている方たちも知りたいと思っているでしょうから情報提供お願いします。
0点

165のときは160を産業用にまわすため品不足になり
急遽発表前に販売した感じですが
今回は予定通り何じゃないですかね
価格も今の165くらいかと
42円のとき契約、納期に時間がかかるから170でってパターンだとおいしいのですが
自分はパワコンの方が気になります
屋外タイプが載せてない(扱ってるはずなんですか)のと昇圧箱がなくなったので
パワコンが東芝と同じなら
東芝の新200Wシリーズの3種類は最大公称出力電流が異なっていても相互接続ができるので
SFの回答の昇圧箱をつかえば異なる容量のパネル接続も可能が実際に出来るかもしれません
そうなれば今は販売していない95Wなどと150Wのサイズ違いも行けるようになれば屋根を有効活用出来るので期待してますが
しかしまた重量が書かれてませんね
ガラス面がかなり重いとどこかで見たのですが
改良がというの書かれてたような
書込番号:16178160 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すいません
昇圧はありましたね
東芝のパワコンと同じなら希望はありますが
ちなみに出荷は8月だそうです
価格はまだ不明とのこと
書込番号:16180305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オムロン系というかオムロンですよ
型式が完全にオムロンですし自分が頼んだ施工会社の人に聞いたらオムロンということなので
まあデザインもまんまだからオムロンなんですが
SFは全機種はサンヨーその前はオムロンだったのですが
オムロンに戻したということは問題が多いのか単に供給してくれなくなったのか
ちなみにパネルは8月らしいですが昇圧箱などはすでにネットに載っているものに変わってるそうです
書込番号:16181714
0点

自分も情報収集中で確かにパワコンはオムロン製みたいですね。
以前のものより若干変換効率良いみたいなことを業者さんがいってました。
新製品の170Wですが、前々から160Wの製造時にできるいいものを165Wとして売っていたみたいに、165製造時のいいものを170Wとして出すというお話も聞きました。5Wづつというのが何となくうなずけました。
新製品は価格的に割高になると思うのでおすすめではあまりないと言われましたが、近々見積もりが出ると思うので、
その時は紹介させてもらいます。質問しておいて自分で書いちゃいましてどうもすいませんです・・。
書込番号:16185233
1点

ちょっと、遅いレスですが、うちの場合、170wでの発注始まってますよ。納期は3週間くらいかな。これ以上は書けないので、ごかんべんを…(笑)
書込番号:16247869
0点

>しかしまた重量が書かれてませんね
カタログに20kgと記載されていますけど重いですね。
書込番号:16248002
0点



只今新築建設中で数社と太陽光発電の見積もりをしてもらっている者です。
ソーラーフロンティアを設置したいと思っておりますが、話を進めて行くうちにソーラーフロンティアは屋根に穴を開ける工法でなければシステム全般保証できないと施工業者から言われました。
建設業者の建築士はソーラー載せるならガルバ屋根に穴は明けたくないから屋根に穴を開けずに済む「キャッチ工法」なるやり方で設置してくれと言ってきています。
しかし、ほとんどのメーカーは穴を開ける「アンカー方式」でなければ保証はしてないと業者は言ってました。
もちろん保証が出来なければ保証無しのリスクを負うので太陽光発電はやめようと考えています。
どなたかで似たようなお悩みがあった方もしくは、違う方法で太陽光発電を実現した方いらっしゃるでしょうか?
意見頂けたら大変嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:16066510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

穴は開けたくありません、どんなに性能の良いコーキング剤でも30年、40年も水の漏れない保証はありませんから。
穴あけのほうが手間がかからないので、「キャッチ工法」をやりたがらないだけです。
信頼できる業者なら、「キャッチ工法」が可能かどうか診断をしたうえで施工します。
http://www.sekino-reform.jp/solar/relief/index.html
http://www.caname-solar.jp/resident/solar_grip/index.html
ちなみに、うちでは(ガルバではないですが)長尺カラー横葺屋根に、ソーラーパネル(京セラ)部分だけ瓦棒葺きにしてキャッチ工法で取り付けてあります。
10数年経ちますが、穴開けてないので当然雨漏りの心配はまったくありません。
書込番号:16066641
2点

ツキサムさんありがとうございます。
やはり出来る事なら穴を開けずに施工してもらった方がいいんですね!
そこらへんも良く確認しないと…
しかし、太陽光発電はおいそれとは設置出来ない理由がわかってきた気がします(´Д` )
書込番号:16067179 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

最近パネルを設置さました。
ガルバニウム屋根で屋根裏にクッション材を入れているため、穴あけはできず、キャッチ工法で設置しました。
メーカー保証が可能な所は、架台も含めてはカナディアンでした。
架台はのぞいてパネルのみの保証であれば、バナソニックが可能です。
シャープもキャッチ工法では無かったと思いますが、可能です。シャープはあまり詳しくは押さえていません。
とりあえず、私の知るところを
書込番号:16074740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ソーラーフロンティアに限らず、屋根の材料によって支持方法は変わる場合が多いです。
カラーベストなど屋根に密着した薄い化粧スレートの場合、ほとんどの場合、穴をあけないとどうしようもないです。
ただ、新築時や葺き替え時に、同時に金具を設置する場合、カネカさんなら穴あけなしで取付けられます。
ソーラーフロンティアで言いますと、瓦に穴をあける施工法はマニュアルに載っていません。それ用の支持金具も設定されていません。
すべて、瓦の上下の隙間からベロのように出してくる支持金具方式になります。
会社として、大穴をあけて指示棒を突き出す方法は信用していないという事でしょう。
で、ガルバリウム屋根の場合ですが、穴をあけない支持金具も、ソーラーフロンティアの設定の中に入っていますよ。
うちはつい最近これで工事しました。立平葺きの立ち上げ部分をつかむ金具を使用します。
ただし、既存の屋根への取り付けは不可です。
新築時か、葺き替え時に、立平葺きの屋根材自体の固定方法をソーラーフロンティアの基準通りにすることで、
この金具を使うことができます。
それと、屋根の勾配も確かうろ覚えですが5寸勾配以下でないとダメだったと思います。
書込番号:16076071
1点

マウントさん、屋根さんありがとうございます!
先ほどソーラーフロンティアに確認したところ新築時であれば穴あけじゃない方法があると確認出来ました。
が、しかしモジュールが品薄らしく約二ヶ月ほどの待ちが発生してるようです…
竣工が7月中旬位なのでいつ屋根を施工するかにもよりますがかなり厳しい雰囲気になってきております( ;´Д`)
書込番号:16076340 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

屋根さん。
先ほど建築会社に確認したところすでに屋根の設置は終了したとの事…
なので、もう穴開けるしか無いんですかね?
書込番号:16076532 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

屋根材のメーカーと製品名はわかりませんか?
ものによっては対応のしようもあるかと思います。
書込番号:16077232
2点

今資料がちょっとないのですが、覚えている限りJFEスティールの「アイアンシルバー」とい製品名だった気がします。
これだけでわかりますか?
書込番号:16077347 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

えっと、それは、屋根材の素材となるガルバリウム鋼板そのものの製品名ですね。それをどのように加工して屋根材としたのかが問題です。
またつかみ金具の場合、ガルバリウム鋼板の素材そのものも、厚さ0.4mm以上でなかったらいけなかったと思います。0.35mmを使う事も多いので、そうなると打ち込みしかなくなりますね。
書込番号:16091899
2点

あっと、ひとつ誤解のないようにご説明しておきますが、上の方で、キャッチ工法より穴あけの方が手間がかからないので、キャッチ工法はしたがらないとお書きの方がいらっしゃいますが、ソーラーフロンティアは全く逆です。穴あけなしで、つかみ金具の方がはるかに楽です。
特に、縦葺き板金でうち込みをしようものなら、コーキングだけでなくて、昭和シェル製の特殊なゴムとアスファルトの混合したような、仕入値もコーキングが何箱も買えそうな超長寿命の防水コート剤を既定通りに現場調合して塗布する必要があり、正直、すごく大変です。もちろん、金具自体も何重にも防水しますし、すべてが手間となります。
つかみ金具なら、場所だけきちっと出したら、あとは既定のトルクで締めつけるだけで完了ですから、めちゃくちゃ早いし楽です。
例えばうちの場合、昨年夏に取付けたところが、屋根材はガルバリウム鋼板の原板を自社加工して昔ながらの立平葺きにしたのですが、バネルは打ち込み金具で取付けました。
で、正直この時、この金具の取付け、もうしたくないと思いました。
で、この前つけたところは、屋根材の自社加工をやめて、セキノさんの立平ロック25という既製の屋根材を使いました。これなら、ソーラーフロンティアの取付け可能屋根材リストに上がっているからです。もちろん、屋根材自体は自社加工よりもはるかに仕入値が上がり、その分利益を圧迫しますが、パネルの取付けはつかみ金具でできたので、非常に楽でした。本当に、天国と地獄くらいの違いです。屋根材の値上がり分以上に作業が楽になった分でコストダウンできました。
そんな訳で、ちゃんとソーラーフロンティアの基準通りに作業してくれる工事店であるならと言う前提ですが、打ち込み金具でも、他の会社と違って、ぜんぜん雨漏りの心配はないと思いますよ。
それより、その場合でも、屋根下地に基準がありますし、補助板取り付けが必要になりますから、早い目にパネル工事店と工務店さんと打ち合わせした方がいいです。天井が仕上がる前にやってしまいたいです。
なお、ソーラーフロンティアの場合、工事や現場監理だけでなく、販売に対してもHECという資格制度を設けていて、ちゃんと合格しないとお客さんに説明できないことになっています。逆に、HECをとっている販売店なら、どういった屋根材に施工可能なのかとか、下地に対してどう施工するのかという技術資料にアクセスが可能になりますから、ちゃんとHECを持っている販売店さんの、監理資格を持っている施工監理士の方に、本当は設計段階から工務店さん・屋根屋さんと打ち合わせしてもらうべきなんですよね。
本当は、屋根工事のプロの店で太陽光しているところにしてもらうのが、値段でなく安心感を買うのなら、一番良いんですけどね。例えば、ドイツなんかだと、屋根葺き職人のマイスターを持ってないと、屋根の上に太陽光取り付けの工事はできないんですよ。
書込番号:16091980
2点

屋根さん。ありがとうございます。
屋根の詳細がわかりましたので添付させていただきます。
セキノ興産
立平ロック32型
ハゼ形状、フラットタイプ
ピッチ、455・(365)・(300)
嵌め合い高さ、32mm
だそうです。
この屋根はどういった施工が可能でしょうか?やはり杭打ちしかできませんでしょうか?
書込番号:16097761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

立平ロック32型なら、対応金具がありますよ。
ただし、まだ大切な確認事項があります。それは、屋根材自体の施工方法と下地の状態です。
普通の支持金具は、屋根の下地の構造部分に直接結びついて、バネルを保持するのですが、
つかみ金具の場合は、屋根の下地に止めつけられているのはあくまでも屋根材のみで、金具はその屋根材にくっつくだけです。
ですから、普通の支持金具の場合は、屋根材自体をどう固定しているかはそんなに重要ではありませんが、
つかみ金具の場合は、パネルに受ける力をすべて一旦金具が引き受けて、そのすべてを屋根材自身に依存して留め付けることになります。
つまり、屋根材自体がそれに耐えられるように固定されていなくてはなりません。
ですから、つかみ金具のマニュアルには、屋根材自体の施工に関して、厚さやビスの長さ、間隔、下地等指定があります。
これがクリアできていない場合には、例え屋根材自体が対応可能のものでも、取り付けできません。
クリアできるように屋根材を葺き直すか、あるいは打ち込み金具にするかになります。
金具の役割は、パネルを下から支えているだけのように思うかもしれませんが、
本当に必要なのは、台風などの強風の時に飛んでいかないように引っ張っている事なんです。
パネルに対して横から強風が吹いた場合、パネルの上と下で気圧差が発生して、上に向かって吸い上げる力が発生します。
例えば、4kwくらいのシステムなら、バトミントンのコートくらいの大きさになるでしょうか。
それくらいの広さだと、乗用車を3台くらい、軽く持ち上げるほどの力が発生します。
つかみ金具はそれくらいの力に耐えますが、その下の屋根材の固定がそれに耐えられないと、屋根ごと持っていかれちゃいます。
ですからつかみ金具の場合、屋根材自体の固定が非常に重要なポイントになるのです。
とにかく早急に、HECをもっている施工販売店さんの施工監理士さんに、現場を見てもらう事をお勧めします。
今ならまだ、なんとかなると思いますよ。
書込番号:16098256
1点

追加ですが、数社でお見積りされているとのことでしたよね。
まともにHECを持っているところなら、
私が書き込んだ事ぐらいはちゃんと説明して対応してくれるはずですが、お見積りしているところはしてくれないんですか?
だとするなら、ちょっと悲しい事ですねぇ…。
書込番号:16098294
1点

屋根トンビさん説明ありがとうございます!
まだ何とかなるかもしれないんですね!
建築会社としてはもともとソーラーを乗せる前提で屋根を作っていると言っていたのと、建築会社提携ソーラー施工会社がカナディアンソーラーなのですが、そこに頼む場合は掴み金具方式で施工出来ると言ってました。
数社で見積もりをとっていますが、未だ現場で見てもらった企業はありません。
GW明けに数社に現場を見てもらう予定です。
そのHECという資格についてはどの企業も持っているかは不明です。
今度聞いて見ます。
書込番号:16098370 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですか。
> 建築会社としてはもともとソーラーを乗せる前提で屋根を作っていると言っていたのと、
> 建築会社提携ソーラー施工会社がカナディアンソーラーなのですが、そこに頼む場合は掴み金具方式で施工出来ると言ってました。
ということでしたら、おそらく対応できるように屋根材の施工をしているものと思われます。希望の光が見えてきましたね。
HECですが、これはソーラーフロンティアのパネルを販売する時に必要な資格です。
「ホームエネルギーコンサルタント」というのが正式名称です。営業マンさんの資格ですね。
また、工事をするためには、「施工監理士」という監督さんの資格と、「施工士」という職人さんの資格があり、両者は同一現場で同一の人物が兼業できません。資格を持った人がちゃんと施工してくれるのか、確認が必要です。ひどいところは、名義貸しなんてブラックなところもありますから。
HECと施工監理士は兼業可能です。
書込番号:16098549
2点

屋根トンビさんは前にソーラーフロンティアの場合、設置してしまった屋根に関して屋根に穴をあける施工しか出来ないとおっしゃってましたが、自分は既に屋根を葺いてしまってますけど、それでもまだ屋根に穴をあけない施工が出来る可能性があるのですかね?
書込番号:16099101 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なぜ、いまからでも施工可能と思ったか、それはこういう事です。
なぜ、キャッチ工法の場合には屋根材の施工法が細かく規定されているのかは、先ほど説明しましたね。
結論だけもう一度言うと、基準以下だと、台風の時に屋根材ごと持ってかれてしまう可能性があるからです。
既築の建物の場合、板金をどのように下地に固定しているか(ビスの間隔、本数、サイズ、素材、形等)
後から確認するすべはありません。
そのためにソーラーフロンティアでは、
もしかしたら既築物件でも可能なように作ってあるのかもしれなくても、
確認しようがないので「不可」としているのです。
物理的に金具が取付けられない訳ではないのです。
(逆に、基準に満たない下地でも、取付けようと思えば取付けられてしまいます。もちろん、台風が来たら吹っ飛んでいくでしょうけど)
逆に言えば、今現在葺いてしまった屋根であっても、下地や固定方法が基準通りかそれ以上である事がはっきりしているのなら、
取り付けは可能ですよ。
ちなみに同じ理由で、既築の建物でも屋根の下地から直す葺き替え工事をすれば、それは新築扱いになってキャッチ工法可能です。
カナディアンがどういう基準でしているかは私は知りませんが、(カナディアンのIDは持っていませんから)
その基準がソーラーフロンティアと同じかそれ以上であれば、
それ用に作ってあるという事は、ソーラーフロンティアでも大丈夫という事です。
ともあれ、屋根屋さんがちゃんと屋根を基準以上で施工した事を示してくれれば、万事(*'-')b OK!です。
なんにも考えないで、パパッと施工しちゃうと、屋根としてはオッケーでも、取付け不可の可能性もあります。
いや、本当はだからこそ、屋根と太陽光は、一体的に施工してくれる業者の方が安心なんですよ。
屋根だけうちが受けて、パネルはよそがするパターンの現場に入ると、
正直、屋根屋から見たら青くなるような施工しているパネル業者は、普通に見受けられます。
まあ、逆に太陽光のことがわからん屋根屋も、困った事をしてくれる可能性もあるのですがね。
屋根屋出身でないパネル工事店は、
屋根屋なら、もう一手間かけて雨漏りのないようにするというようなポイントを、知らないんですよね。
パネルの取り付けしか分からないから、その周囲の事まで目がいかないんでしょう。
だからこそ、手早く安く施工ができるんでしょうけど…。
うちは、最安値価格ではとてもできない代わりに、雨漏りは絶対させない自身があります。
何年かして雨漏りの修理に50万、100万かかったら、太陽光が10万20万安かったとしても、大損ですよね。
業者さんの選定には、その辺りも考えてくださいね。
少なくとも、屋根材の施工方法の確認もせずにキャッチでいけますとか言うやつは、危ない業者です。
それから、ちゃんと三つの資格のことも確認してください。
親身になってくれる業者さんが見つかることを、陰ながらお祈り申し上げます(^_^)
書込番号:16099458
2点

屋根トンビさん度々ありがとうございました!
さすが屋根屋さん説得力が違いますね( ´ ▽ ` )ノ
3つの資格や屋根の話をしっかりしてくれる業者、あまり安さばかり気にしては行けない事がよくわかりました。
その辺りもじっくり考えてくれる業者を選定
しやっていければなぉとおもいます。
無事ソーラー乗っけれるよう頑張ります!
また相談乗ってください!
本当にありがとうございました。
書込番号:16100266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん
本日太陽光施工会社から連絡があり、ソーラーフロンティア社に直接問い合わせたところ立平ロック32型では掴み金具の対応が無いそうです。
立平ロック25のような嵌め合い高さが30mm以内であれば対応金具をだしてるみたいです。
自分のは残念ながら30mmを超えていたため無理だそうです。
これに関して何かまだ確認すれば希望がありそうですか?
自分としてはもうビス打ちでの設置を覚悟しております。
こんなに相談乗っていただいたのに非常に残念で仕方ありません(T_T)
書込番号:16105357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先程屋根トンビさんの言っていた事と、業者の言い分が食い違ったことで、自分でソーラーフロンティアに直接聞きました。
立平ロック32の既築屋根での掴み金具は出てないのですかと…
したらばありますとの回答…
業者もソーラーフロンティアに直接聞いたと言ったのですが、ここでもまた食い違ったので業者にまた確認させてるところです。
なんかチグハグでこの業者はやめといた方がいいですかねぇ(´・_・`)
書込番号:16105844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうやら、その業者さんは穴を開ける工法以外ではやりたくないようですね。
キャッチ工法のノウハウが無いのかもしれません。
どちらにしても、どうしてもその業者で無ければならない理由がなければ、変えたほうがよろしいのでは?。
ソーラーフロンティアからも、信用ある施工業者を紹介してもらえるはずです。
ご自分で探すなら
http://jshop.solar-frontier.com/
書込番号:16105959
0点

昨日から熱を出して寝込んでおりました。返信が遅くなってすみません。
おそらく、その業者は、ソーラーフロンティアの施工経験があまりないのかもしれません。
知ってたら、つかみ金具が使えるのに、わざわざ苦労の多い打ち込みにする必要ないですもん。
業界の実態を知っている人間に言わせれば、「安いのには安い理由がある」ということです。
せっかく複数見積もりとっているのだから、他の業者の意見も聞いてみたらどうでしょうか?
書込番号:16106470
0点

あっと、いちおう言っておきますが、ソーラーフロンティアの言う「新築」の基準は、普通の住宅の新築とは意味が違います。
下地や屋根材の固定方法をちゃんとマニュアル通りかそれ以上に施工してない場合、
新築住宅の屋根でも、「既築」として扱いますし、
逆に築30年経ってようが、下地から基準にあうように屋根を葺き替えたら「新築」として扱われます。
今回の場合、下地と屋根材の施工方法が分からない事には、既築となります。
既築の場合、つかみ金具は使えません。
ですので、まずは、現状の下地と屋根材の固定方法が基準にあっているかどうか、
それを確認する必要があります。
それがはっきり基準に適合している事が分かれば、
新築としてつかみ金具使用可になりますが、
わからなかったら既築扱いですよ。
ちなみに基準に適合しない取り付けした場合には、台風に屋根ごと持っていかれて、うちの中で傘をさすことになりますのでご注意を。
書込番号:16106526
0点

ツキサムさん、昨日になりますが紹介されたサイトから検索し正規代理店?
のお店に直接出向き明日現場で見てもらう予定です。
恐らくネット業者のような金額でやってくれることはないでしょうが、知識はあると思います。
屋根トンビさん大丈夫ですか?あまり無理はなさらぬよう…
屋根の詳しい設置仕様は今建築会社に確認とってるところです。
ここがハッキリしなければそもそも掴み金具は使えないので早く確認取りたいのですが…
ここでソーラーフロンティアの基準に達してなければ諦めがつくのですが…
それから、ソーラーフロンティアは1.4.7年ごとに定期点検を推奨してきます。てゆうか点検しないとモジュール保証20年認めないらしいですね。
この有償点検はどの程度の費用かご存知ですか?
ちなみに屋根に穴を開けて施工した場合業者が雨漏り10年保証、10年後に点検し再度コーキングすれば、そこからまた10年雨漏り保証するみたいです。再コーキング費用は約10万円程度だそうです。
初期費用から考えてキャッチ工法と打ち付け方式で10万円以上の差があれば打ち付け方式にしてしまったほうがいいでしょうか?
書込番号:16106572 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ソーラーフロンティアは1.4.7年ごとに定期点検
>この有償点検はどの程度の費用かご存知ですか?
正確には1・5・9年・・・の4年ごとです。
20000円〜30000円との回答を工事会社からいただきました。
個人的には、無償点検でいつ来られるかわからないより、
お金を払って、定期的にしっかり見てもらったほうが安心感があります。
書込番号:16107367
0点

スマートさんありがとうございます。
1.5.9年でしたね…すみません。
2〜3万ですか…10年で10万円は飛ぶということですね…
メンテナンスも結構かかるんですねぇ…
それこそ、売電できてもパワコン置き換え代やメンテナンス費用として残しておかなければ後が辛そうですね…
とわいえ、月々の光熱費をほぼゼロにできるメリットは大きいとも思います。
書込番号:16108380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

いい業者さんが来てくれるといいですね。
ちなみに当店には、ソーラーフロンティアのサイトからはたどり着けませんorz
結構、売ってるんですけどねぇ…ヾ(´ε`; )ゝ ふぅ。。。
定期点検の費用については、各施工販売店の独自設定になっています。
販売店の考え方によっていろいろです。
ですから見積もり提示時に、そちらもどうなっているか聞いてみましょう。
全部バラバラなはずです。
内容も、既定の点検フォームに従うだけのところから、
パネルのお掃除をしたりそれ以上まで様々です。(以下にはできないことになっていますが(笑))
屋根そのものの点検までついでにしてくれるところも、まあもともと屋根屋でないところはできない芸当ですが(^_^)
あと、接続箱が日の当たる場所にある場合、
点検とは別に、接続箱の端子の増締めを定期的に行うように規定されています。
もしも、そういう場所に接続箱を取付けようとしている場合には、
そちらの費用はどうするのかも聞いてください。
あと、接地抵抗の計測はけっこう面倒なので、
安く工事するところは、計測せずにD種ならこのくらい、C種ならこのくらいというかんじで
適当に記入するところもあると小耳に挟んだこともあります。
接地抵抗の計測にはいくつか方法がありますから、
「どういう方法で接地抵抗を計測する予定ですか。」と聞いてみてください。
そうすると相手も、これは手を抜けないなと思うでしょう。
あと、10年目にコーキング増打ちの件ですが、
これは不可能です。
なぜなら、ソーラーフロンティアの縦葺き板金時に使用するビス止金具(KY金具と言います)は、
コーキングした面の外側にカバーをつけてそのカバーの接地面を特殊な防水剤で固着させてしまうので、
コーキングまでアクセスできません。
そもそも、屋根面とパネル下の10センチくらいの隙間のずっと奥の方にある金具に、
どうやってコーキング増うちしますか?
パネルを全部撤去しないと無理です。
そもそもこういうことを言い出すというだけで、
縦葺き板金時のKY金具について知らない人なんじゃないかと思います。
安さや営業トークに惑わされる事なく、本物の工事店にであえるといいですね(*^∇^*)
書込番号:16111516
2点

さすが屋根さん!
僕らには想像も出来ないことを言ってのける!!
そこにしびれます!
実は今日進展があって、ソーラーフロンティアが晴れて立平ロック32型の掴み金具仕様オッケーの確認が降りこれでつけれるなぁと思ったのですが、打ち付け方式と比べると載せれる枚数が格段に減るそうです…
打ち付け30枚4.95KWに対し
掴み金具方式20枚3.3KWしか乗らないそうです。
同時に二社とも同じ話をしてきました。
そうなって来ると…ソーラーフロンティアで、3.3kwではイニシャルコストも高めになりかつ回収年数もかなりかかるということで、どうしたものかという話になりました。
そしてある一社が東芝の見積もりも持ってきたのですが、東芝になると打ち付け方式しか採用していないとの回答です。
更に考えてしまいました…
しかし、10年後再コーキングは不可能という話は非常にありがたい話です。
実質すべてパネルはがして再コーキングするってことなんですかねその会社は…
まさかそこまではと思うのでこのオプションは考慮に入れないことにします!
接続箱のお話ですが、おそらくうちは西日がビカビカに当たるところに来ると思われますのでよ〜くその辺も聞かなきゃいけないですね!
設置抵抗なんて話初めて聞きましたよ!
本当に毎度の金言ありがたやぁありがたやぁ( ;´Д`)です!
書込番号:16111619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん
ソーラーフロンティアのサイトからはたどり着けませんorz
というのは登録されてないってことですか?
それって単純に申請してないからではないでしょうか?
Q4.
ソーラーフロンティア製品の取扱店(代理店)になりたい。
A4.
まずは弊社お客様サービスセンターまでお気軽にお問合わせ下さい。
と書かれているので扱ってるから登録されるのではなく、申請しないと載らないのでは?
申請してて載らないのは忘れられてるか、代理店認定できない要因があるかだとは思いますが
書込番号:16111810
0点

うちが登録していないのは、現在人手が足りなくて、とてもこれ以上お客さんが来ても対応しきれないというのもあって、向こうの担当の営業さんにも「載せてよ」って言ってないというのが、ひとつにはあるんですね。この書き込みでも、うちが特定できるような書き方はしてないでしょ?載ってなくても、ちゃんとHECを持った販売工事店です。代理店的には《ピー》というやつですね。あ、放送できませんでした。(笑)
そりゃ、太陽光専業でやってるなら、今、バイトでも何でもかき集めて片っ端からやっつけて、このバブルをかっさらうつもりでないと商売人としては失格なんでしょうが、うちは屋根屋ですからね。
地域の人たちに信頼されてなんぼですから。安売りは絶対しませんし、(かといって吹っかける事もないですが(笑))でも、一度携わった工事については、一生ケツ拭くつもりで根性決めてます。
はっきり言って、雨漏りの相談で行ってみたら格安店系のズサンな太陽光工事のせいだったという事例、珍しい事ではないですよ。
書込番号:16111975
2点

あっ、そうだ、本題の返信してなかった。
ソーラーフロンティアの金属縦葺きにおいてのうち込みですが、
KY金具と既定の防水剤を指定通りに使用すれば、ガルバリウム鋼板の寿命程度は、
雨漏りしないはずですよ。
あのやり方は、パネルを20年保証するんだから、金具もそれにふさわしいものにしようと、ソーラーフロンティアが根性入れて編み出した工法です。かなり枚数が変わってしまうのならば、うち込みでいいと思いますよ。
それか、ここから悪魔のささやきですが、秋には新商品と新工法がでるというもっぱらの話ですぜ、だんな、へへ。
書込番号:16112017
1点

ここまでくるとどうしても屋根さんのお店知りたいですが…ピーじゃ、仕方ありませんね( 笑)
では参考までに屋根さんのお店で立平ロック32型4寸勾配南東一面設置屋根でソーラーフロンティア165W30枚載せた場合の見積もりってどの程度なんですか?
是非お聞かせ願いたいです。
それから、枚数が極端に違ってしまう話で打ち付け方式を進めていただけることは非常に励みになります。
後はしっかり施工してくれるところを探すだけですからね!
秋の新商品のお話は恐らく業界の方のお話なので間違いないのでしょうが、それがどう言った方法で、どの程度の費用が掛かるのかなど不明点も多いので中々その情報だけでは待つことは難しいですよね…
デビルウィスパーありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
書込番号:16112277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさん…
少し困ったことが…
見積もりをしていたうち一社のみが(現地調査済み)掴み金具オッケーかつ、打ち込みと変わらない30枚のパネルが乗るとの話が出ました!しっかり現地調査したので間違い無いとの事です。
その話を他社(こちらも現地調査済み)にしたところ、うちでは既存屋根には打ち込みしかやりませんの一点張り…
ソーラーフロンティア社に確認した時は施工店の判断により…との回答があったので正にその通りになってしまいました。
自分としては掴み金具でやってくれて、同じ枚数乗るのであればこれほど逆転満塁的な話は無いのですが…
それならこちらの会社で決めてしまって問題ないですかね?
それからその会社は基本点検は無く、太陽光はあまり故障しにくいものという理由です。
その分価格に反映してるそうです。接続箱増し締めの話をしたのですが、増し締めは施工時にしっかりやるので問題ないとの事。
設置抵抗の話もしっかりやらせて頂きますと曖昧な感じです…
この会社信用して良いのかどうか…
屋根さん的には危ないなぁて感じですよね?
書込番号:16118159 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

工法はともかく新製品はSFのホームページで宮崎第二工場の稼動で新新製品生産も視野にになってるので十分予想できる範囲ですね
まあSFは発表が遅いから
165もwebに載るかなり前から販売してたし
現状でもオムロン製の屋外パワコン販売してるのに載せてないので
書込番号:16121493
0点

えりりんさん!
オムロン製のはSF純正より性能良いんですか?
書込番号:16121669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

えっとまず、何枚のるかの件については、屋根面を実測してみないとなんとも言えません。
図面上の数値でダメでも、実際に棟上げすると、隣家境界との兼ね合い等で、
軒先や破風出の寸法を、多少現地修正することはよくあります。
その結果、図面上はアウトだったのが実測してみたらギリギリおさまったという事もありますから、
測ってみたらいけるという事も、ない事はないです。
それから、「うちでは既存屋根には打ち込みしかやりませんの一点張り」のところ、
ここはある意味、基本に忠実なところです。だって、マニュアルを杓子定規に解釈すれば、その通りですもん。
でも、現実、既定に合うように作っているのがはっきりしているなら、うちなら、必要とあらばソーラーフロンティアの営業さん通して技術の方に一言断ってでも、つかみ金具を使いますけどね。
ではなぜそこはそうしないのか、余分なやり取りが生じるなら、これはコストアップ要因ですからね。そういうやり取りが発生しても大丈夫な価格設定をしているか、そうでないのかの違いなんだと思います。
それから、「その会社は基本点検は無く」との事ですが、最低1年目の点検は必須ですよ。保証つける気がないだけです。安物買いのゼニ失いにならないように気をつけてくださいね。
ちなみに、私のように職人上がりだと、やっぱりその後が気になるんですよね。だから、頼まれてもいないのに半年後くらいに押し掛けて、「無料半年点検です」とか言って、よく見に行きますけどね。「えっ、そんなのありましたっけ」「やだなあ、サービスですよサービス(笑)」とかいいながら、その実自分が一番見たいだけだったり(^_^;A
ともかく、自分の作った物のその後が見られる点検って、本来すごく楽しい仕事なんですよ。万が一不具合があれば、勉強にもなりますしね。それをしませんと明言しますかぁ…。まあ、人それぞれですからねぇ…。
さらに、「増し締めは施工時にしっかりやるので問題ない」に至っては、もうアホかと…。そりゃ、それが原因で火事になっても、工事店が燃える訳ではないし、そのころにはもう店をたたんでトンズラする気なのかもしれませんがね。
ソーラーフロンティアではないですが、他のメーカーのものでこれが原因で火事になったものがあるのです。ですから、ソーラーフロンティアではこれを研修の時に口を酸っぱくして言ってます。すくなくとも、私が研修受けたときはそうでした。それをそういうという事は…、つまりそういうことです。
それからパワコンですが、ソーラーフロンティア純正というのはないのですよ。ソーラーフロンティアマークがついていても、よそさんのOEMです。供給元のひとつにオムロンがあるというだけです。ちなみに、住宅用の場合、鳥取三洋製のパワコンが一般的です。屋内設置専用ですが…。
書込番号:16127214
2点

ソーラーフロンティアのホームページより
-------------------------------------------------------------------------
・太陽電池モジュール20年保証
・周辺機器10年保証
この二つは設置後、1・5・9年の定期点検を受けていただくことが条件になります。
-------------------------------------------------------------------------
との記述があります。
定期点検が無い。というのは怪しいのでは。
屋根トンビさんへ
頼まれてないのに設置した家に見に行くと。
こういう方に発注したくなりますね。
スレ主さんへ
「増締め」というのは、一定期間たったあと再度締めてみるということです。
最初にしっかり締めたけど、箱の表面温度の変化で金属やプラスチックが伸び縮みして緩みが出ることがあります。だから定期的にチェックして、緩んでたら締めてね。ということです。
最初にしっかり締めたから、ほっといても大丈夫。←それは「増締め」とは言いません。
接続箱は、日が当たらないところが望ましいですが、良い場所ないでしょうかね。
書込番号:16127409
0点

屋根さんやっぱり話にならないですよね。
更にえ?という話があって、
定期点検はやらないでその分コストをカット出来るのはお互いにメリットでは?
という事を言っていたのと。
ソーラーフロンティアは1.5.9年点検やる事になってるのにどうするの?と聞いたら
やった事にして報告する。
とか言い始めました…
それ虚偽申告やん…
そして、掴み金具でいける事にどこでどう確認とったのかともう一度電話で訪ねたところ…
ちょっと待ってくださいと言われ一分後…
契約して頂いたらもう一度確実に確認してやれると判断すれば掴み金具でやります。
え?この前掴みで行けるって断言してたやん!
じゃ、まだ確認とれてないって事?と言ったら…
はい。そこは契約して頂ければしっかり確認とりますとの話。
ん…この会社というか、営業マン終わってるなぁ…と感じました。良い加減過ぎ。
やはり定期的見てもらわないとダメですね!
スマート2さんもご助言ありがとうございます!
増締めの件もあって間違いなく見てもらわないといけないのと、日当たりが良くない場所しっかり確認してもらう必要ありますね!
地面から近いところなら多分大丈夫かと思いますが、地面から近くても接続箱は大丈夫ですか?
書込番号:16127752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おそらく使うであろう接続箱のマニュアルには、
「製品質量に耐える強固な壁面に取付けてください。」という注意事項と、
お願い事項として、
「・取付場所について下記の条件を守ってください。
周囲温度は最高40℃、最低−25℃を超えない範囲とし、24時間を通じて測定した平均値は35℃以下であること。
日本国内で標高2000m以下であること。
相対湿度は規定しないが、内部機器に影響がなく、結露しない範囲であること。
過度な水蒸気、油蒸気、煙、じんあい、塩分、腐食性物質、可燃性ガスなどが存在しない雰囲気であること。
直射日光が当たらないこと。
配線や施工および保守・点検が容易にでき、必要な空間が確保できること。
密閉された空間には取付けないこと。」
それから、屋外へ取付ける場合の取付け方法として
「・接続箱は屋内取付をおすすめしますが、屋外(直射日光が当たらない壁面に限る)に取付ける場合は必ず
以下の防水処理を行ってください。
・直射日光が当たらない壁面に取付ける。
・接続箱と壁面の接する外周部全周にシリコーン系シーリング材を塗布し防水処理を行い
背面に水が入らないようにする。」
ということが規定されています。
低い場所への設置に関しては、いたずら等も考えられますので、子どもが届く高さはやめた方が良いかとは思いますが、規定はありません。
書込番号:16131331
0点

SFの1・5・9年の定期点検は基本的には有料です。業者によっては無料点検にしているところもありますが、その分の経費は当然代金に反映しています。
昨年SFを設置しましたが、1年無料定期点検はありますが、以降は有料です。定期点検を受けなければ20年保証が無くなるのは怖いので5・9年の定期点検も有料で受けるつもりです。
SFを契約する方は高くても初めから無料の1・5・9年点検がある業者を選択するか、有料点検ならその分安い業者にするかですね。
SFの1・5・9年の定期点検が有料か無料かはパンフレットにはあいまいにしか記載されていないので、当然無料と思っていましたが、メーカーに問い合わせて有料と判明したので間違いは無いと思います。
書込番号:16131646
0点

なるほど…接続箱はそれなら室内にあった方が故障しにくいという事で良いんですか?
その旨も施工会社としっかり打ち合わせしないといけないですね!
では接続箱の設置場所として一番ベストとなる場所は家のどの辺りになるんでしょうかね?
書込番号:16131686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

うちは外壁面ですが、屋内ですと屋根裏に設置されている方が多いようです。点検が容易な屋根裏なら良いかもしれませんね。
書込番号:16131864
0点

屋根裏にも接続箱取り付けられるんですね!
出来れば点検しやすくかつ劣化しにくい場所をしっかり業者に確認して頂きます!
ありがとうございます!
書込番号:16132801 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

接続箱、屋根裏に設置するのはおススメしません。
おそらく夏場の日中温度は40℃をかるく超えるはずですから。
また、低い位置は屋外屋内どちらにしても水が掛かる可能性があるので宜しくないでしょう。
24時間換気しているなら、換気扇の近く、例えば洗面脱衣所などが一般的です。
書込番号:16133486
1点

接続箱は屋外の北面外壁が一般的ですよ。
また、パワコンは屋内の風通しの良い場所が望ましいです。
その家に合った設置場所があリますので下見の業者さんと話し合われると良いです。
あと、あまり考え過ぎても..とはおもいます。
書込番号:16134044 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うちの場合北側が北西面となるため西日がかなりあたります。
なよで出来れば室内設置したいですが、業者と相談ですね!
書込番号:16134105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「接続箱 屋根裏」で検索すると結構屋根裏に設置してるのがヒットそますが、接続箱は屋根裏では支障があるのでしょうか?
アンテナ分配器や屋内電気配線等はほとんどの家は屋根裏に設置していると思うのですが
接続箱は高熱が発生しますか?どんな不具合があるか詳しい方はお知らせください。パワコンはかなり発熱するのは既に設置済みなのでわかりますが。
書込番号:16134217
0点

>「接続箱 屋根裏」で検索すると結構屋根裏に設置してるのがヒットそますが、接続箱は屋根裏では支障があるのでしょうか?
接続箱には「逆流防止ダイオード」という半導体素子が接続されています。半導体なので熱に弱いです。屋根裏は夏冬で50度〜0度の温度差が生じます。半導体には過酷な環境で故障率が高くなります。
そこをどう考えるかです。
書込番号:16134761
0点

接続箱の屋根裏設置の話が出ましたので書き込みさせて下さい。
まず接続箱についてですが、すべての接続箱が屋根裏設置に対応しているわけではありません。
三菱の例ですが、3回路の「PV-CN03G」は特殊用途(屋根裏設置)に対応していますが、4回路の「PV-CN04G」は対応していません。
発熱についても、パワコン運転(発電)時、最大で接続箱背面は75度程度まで温度が上がる事があります。
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/wink/FAN_IM/0806874hf3402_im.pdf
ですので「できるだけ機器や配線を露出させたくない。」「設置場所が他に無い」などの理由が無い限りは屋根裏設置はお勧めしません。
書込番号:16135528
0点

接続箱の話になったらやたら盛り上がってきましたね!
いろんな意見があると思いますが、もし私は専門家の施工業者だという方がいたらそう言っていただけると助かります。
専門家の意見とクライアントの方とのすみわけができた方がわかりやすいと思われますのでよろしくお願いします!(◎_◎;)
書込番号:16135646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根トンビさんへ
今ソーラーフロンティアのサイトに登録がある業者にHECの話をしたところ、営業マンはなんですかそれ?
的な返答があり、結局のところ施工者IDの事ですよね?
と言われました。
HECイコール施工者IDで間違ってないのですかね?
書込番号:16139457 スマートフォンサイトからの書き込み
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HECとはホームエネルギーコンサルタントの頭文字です。
↓の「その2」のところに買いてあります、施工(のみ)の業者は必ずしもHEC取得とは限らないようですが、代理店登録するならHECを取得することが必須と書いてあります。
http://www.solar-frontier.com/jpn/cis/quality/index.html
書込番号:16139692
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ツキサムさんありがとうございます。
これってつまり施工IDの事と理解してよろしいんでしょうかね?
書込番号:16139815 スマートフォンサイトからの書き込み
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ツキサムさん、屋根トンビさん。
業者に確認した結果HECは施工IDとは違うよ資格のようだという事が分かりました。
資格持ってる方いらっしゃるそうなんで、しっかりその方に屋根見てもらって施工していただけたらと思います!
また、進展あったらカキコしますね!
書込番号:16148495 スマートフォンサイトからの書き込み
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梅雨前なんで、激烈忙しくて、なかなか来られませんでした。すみません。
ソーラーフロンティアには資格が三つあります。
営業マンの資格がHEC
職人の資格が施工士
監督の資格が施工監理士
です。
このうち、ソーラーフロンティアの正規の見積もりソフトや技術サイトにアクセスできるのは、HEC保持者と施工監理士です。HEC、または施工監理士を持っていない場合、まともな見積もりや提案はまず出て来ないと思います。なお、施工士のIDでは、見積もりソフトや技術サイトへは入れません。
HECを持っている店は正規の販売店として認められるため、保証等も正規のものが受けられるはずです。
なお、一般に他社でいう施工IDというのは、ソーラーフロンティアの場合、施工士と施工監理士とがありますが、一現場につき、両方の資格保持者が必要で、かつ両者は兼任できません。極端な話、他社では施工ID保持者が一人いれば現場がまわる訳ですが、ソーラーフロンティアでは、最低限二人が必要です。(施工士保持者・施工監理士保持者)
ここらあたりの事は、安売り店は書類上でごまかすところもあるようです。(屋根だけうちが工事・太陽光は別の店工事という現場で、そういうことをしているのを目撃したことがあります。)そうすると、価格競争になると、うちのような従業員全部に施工士取らせて、監理士も置いて、HECも持ってという正攻法の店ほど損をする訳ですな。まあ、悪貨が良貨を駆逐するという訳です。
それから接続箱の件ですが、屋根裏もありかとは思いますが、その場合、屋根裏の温度が上がらないような対策が必要です。一般的に対策していない屋根裏は、接続箱の対応可能温度の範囲を軽く超えた高温になります。
真夏の一番暑い時期、例えばカラーベストの表面温度は80°近くなります。その熱が裏に伝わって下地の板の裏側はだいたい50°程度になり、そこから赤外線放射されて天井板は40°くらいまで上がります。まあ、大部分を太陽光のバネルがおおってしまうとカラーベスト表面への直射がなくなるので、ぐっと温度は下がる訳ですが、安全側に考えれば、対策しないときついですね。
書込番号:16157443
1点

屋根トンビさんお久しぶりです!
多忙の中レスありがとうございます!
てことは僕が今までとって来た見積もり5社ほどありましたが同じ様式で蜜も出した来ていたので、どの会社もHECと施工監理士持ってた会社だったんですかねぇ…
結構営業が知らない会社が多かったもので…
接続箱の話も業者とよーく確認して設置しないといけないですね。
それこそ屋根業者が屋根裏の状況知ってるわけですから施工してもらう形が出来ればいいんでしょうけど…
ただうちは7畳の小屋裏を設けました。
その小屋裏では適切ではないのですかね?
書込番号:16159184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>その小屋裏では適切ではないのですかね?
断熱材を何処に入れているかにもよりますが、恐らく、小屋裏に換気扇を設置していないと相当高温になると思われます。
小屋裏換気用の換気扇を付ける手もありますが、接続箱のためだけに設置するのもどうかと。
そろそろ気温も高くなってきたので、好天の日に一度屋根裏に入って温度を測ってみると良いでしょう。
書込番号:16159241
0点

ツキサムさんありがとうございます。
小屋裏には2つ窓を設けて風通しは悪くないと思います。
屋根にもセルロースファイバーという断熱材を吹いています。
換気扇は無いかと思いますが、しかし真夏は入れたものじゃないかもしれませんね(´・Д・)」
書込番号:16159263 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

進展ありましたので報告致します。
ソーラーフロンティア正規代理店での業者で、実際屋根を見てもらったところ、
我が家の屋根のクギはソーラーフロンティア指定のビスを使っていなかったこと、そして
垂木の真上にハゼ?ていうんですかね?
縦に立っている線のようなものの下に垂木があるため垂木打ち込みが出来ないかつ、野地板に打ち付ける場合屋根下から補強版いれるらしいですが、屋根の構造が通気構造の二重構造のため屋根裏から補強版を入れることが不可能なためソーラーフロンティアは施工不可能との診断が降りてしまいました。
非常に残念で、仕方ありません(T_T)
ここまで相談に乗っていただいた方々、本当にありがとうございました!
色いろ勉強になりました!
特に屋根トンビさんには素晴らしい回答を頂き感謝しきれません。
また別スレでお世話になることがあればよろしくお願いします。
書込番号:16166795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうですかぁ、残念ですねぇ。
「垂木の真上にハゼ」というのは、これは、つかみ金具を設置した時に、板金にかかる引き抜き力を、ダイレクトに垂木に伝えるためにそうなっているのです。厳密にいうと、ハゼのオス側を止めつけているビスが、垂木のど真ん中におさまる位置になっているはずです。カナディアンでつかみ金具をするときの仕様通りなのでしょう。ソーラーフロンティアでつかみ金具を使う場合のおさめ方は、3通りあるのですが、そのひとつに同じこの方法がつかえます。ただ、ビスの仕様だけが、カナディアンとソーラーフロンティアで違ったのでしょうね。
ただ、屋根屋であれば、この状態からも、正規の納まりに持っていく方法はあります。
屋根屋さんが協力してくれるのであれば、そして元請さんが協力してくれるのであれば、可能です。
まず現状のままで、屋根上にパネルの割付をします。すると、金具を取付けるべきハゼが特定される訳です。
ビスの指定通りに止めなくてはならないのは、最低限、その金具を取付けるハゼを固定しているビスだけです。
なぜなら、他のハゼを固定しているビスには、どのみちパネルからの力はかからないから関係ないのです。
強化すべきハゼが決定したら、その部分の軒先キャップを外します。また、棟包みも外して、ハゼのメス側になっている方を外します。立平ロックは勘合式なので、簡単ではないですが、昔ながらの巻き込み式の立平と違って外すのは可能です。外したら、ハゼのオス側のビスを固定してある個所に、ソーラーフロンティア仕様でビスを打ち増ししていきます。
以上のような作業をすれば、つかみ金具で施工可能ですよ。あ、もちろん、別途工賃は必要になると思いますが、二人で1日作業くらいですかねぇ。ただ、うち込みの場合は、拭き直すしか方法は浮かびませんねぇ。
書込番号:16172174
0点

屋根トンビさんありがとうございます!
僕も、ここまできて無理と言われて少し釈然としないものがあって…何とかならないのかと業者に相談しようかなと思ってたところなんです。
しかし、業者の説得は簡単にはいかなそうですね…
一旦施工不可能との判断を素人が覆す訳ですから…
実際今言われた事はなかなか自分では理解が難しいですからね( ;´Д`)
自分みたいな立場の人間が業者説得するのにわかりやすい資料とか参照出来るモノなどがあれば良いのですが…
何か良い方法無いですかね?
書込番号:16172366 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ずいぶん返事が遅くなってしまいました。
もうこうなると、いい人に巡り会うしかないというか何というか…。
もしも、次に家を建てる機会があるとしたら、あるいはお知り合いが建てるという時には、
早い目からちゃんとした意欲がある業者を(儲けに対してではなく、屋根の仕事とか太陽光の仕事自体が好きという意味で)
設計段階から引き込んじゃうと、出費も少なくてすみますし、美しく最良のものが仕上がります。
このことを頭の片隅にでも、置いていただければ、しあわせになれると思います。
末筆ながら、幸運をお祈りいたします。お力になれなくてすみません。
書込番号:16247901
0点

屋根トンビさんおひさしぶりです。
あれから数週間私も進展を書き込みしなかったのがいけなかったのですが…最終的にSFを断念した業者(近所のお店です。)がカナディアンソーラー6kwシステムの見積もりをしてきまして、6KWの見積もりを見たら想像以上に安く見積もってくれました。キャッチ工法が使える上にsfとほぼ変わらない費用で契約出来ました。
見積もりが今無いので後であげようかと思いますが、ざっと…
カナディアンソーラー200w×30枚
モジュール単価29000円位
パワコンオムロン製5.5kw240000円位
NTTエコメガネ105000円
諸経費諸々合計で、補助金前173万円位です。
一応HEMSの補助金が10万円出ればの話ですが補助金国12万市7万HEMS10万合計29万なので、173−29=144万円
補助金後は1kwあたり約24万円になりました。
個人的に掴み金具でこの価格で乗せれると思ってませんでしたので非常に満足しております。
ネット業者でも無いので安心感もあり長く付き合っていけそうな業者です。
書込番号:16248447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雨降って地かたまると言いますか、いい業者にめぐりあえてよかったですね。
それもこれも、らいとSAVERさんが、一生懸命思いをかけて探したがゆえです。
もしも、値段だけで選んでいたら、どんなことになっていたか…。 ( ( (;゚ー゚) ) ) コワー
ともあれ、おめでとうございます。(^_^)
書込番号:16273330
3点



見積もりの妥当性についてアドバイスお願いします。
ソーラーフロンティア SF165-S×32枚 5.28kw
三菱電機エコキュート SRT-HP46W7
三菱電機IHクッキングヒーター CS-T32HS
工事費込、税込み総額2,480,000円(補助金含まず)です。
工事予定は6月下旬です。
見積もり金額は妥当ですか?
余剰電力の買取金額が変更された直後なので
もう少し様子を見たほうがいいのでしょか?
よろしくお願いいたします。
0点

オール電化のセットを60万と見ると35.6万/kwとそれなりに妥当な価格ではあり採算も取れます。
しかし、地方自治体の補助金など期間や予算が限られている場合で無ければ、この時期に契約を急ぐ必要はないだろうと思います。昨年の価格の推移だと特に秋から年末にかけてかなり安くなっていきました。年明けからは駆け込みで交渉が難しくなってくるパターンもあり、そこまで引っ張ると微妙かもしれませんが。
ただ、SFは産業用含めてかなり先まで生産ラインが埋まっていて需要過多な状況が継続するので、しばらくはそこまで安くなってこないのではないかと考えています。元々安かったので昨年度もそこまで値下がりしませんでした。
SFを気に入っておられるのならもう少し交渉して契約でいいと思いますし、他メーカーも含めて検討するならもう少し時間をかけてもいいのではないかと思います。
オール電化については寒冷地ではない、都市ガスではないのであれば経済性からお得になると思いますが、夜間電力の値上げ後の試算をされるようご注意下さい。
書込番号:16057184
0点

ussy155さん
アドバイスありがとうございます。
他社も検討してみます。
オール電化に変更しても、お得にならないことも
あるんですか?
太陽光の営業の方は、絶対お得みたいな感じだったのですが・・・
因みに、中部電力圏、都市ガス、
月平均料金は
電気 8000円
ガス 7000円です。
再度アドバイス頂ければ幸いです。
書込番号:16060621
0点

一般的には電気代は高くなるけどガスの基本料がなくなるので総合的にはお得になります
とくにLPなら
都市ガスであることと生活パターンや家族構成によっては得にならないことがあります
今後は確実に高くなっていくでしょうから必ずしも良いとはいえないと思います
まあシェールガスなど新資源の実用化が早ければ状況は変わるでしょうが
書込番号:16060843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

中部電力管内なら値上げ予定が今の所無く、太平洋側の温暖な気候区という事もあってエコキュートのヒートポンプも効率良く働きますから、一般的な家庭を想定するとオール電化にしても経済性は都市ガス使用より上になり安くなると思います。
初期費用を含めてのランニングコスト比較まではわかりませんが、太陽光の設置よって日中の買電は殆ど無くなるでしょうから余程日中に大きな消費電力が無ければ問題ないのではないでしょうか。
また、中部電力は火力発電燃料のシェールガスを商社を通さずに輸入する目処をつけていて好印象ですね。
中部電力に限っては中期的な価格安定の目処がついてますし、熱源設備の更新は10年単位ですからその時期に改めて各種料金を比較し選択すればいいかと思います。
書込番号:16061709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

えりりんたんさん
ussy155さん
詳しい説明ありがとうございます。
アドバイスを参考に
もう少し、交渉してみます。
ありがとうございました。
書込番号:16062188
0点



去年年末に契約したのですが、
SFの納期が遅れてるという理由でまだ設置日が決まっておりません。
当初は2月〜3月予定でしたが、納期が〜と言われてほぼ放置ですw
そろそろと言う連絡はあったのですが現状確定出来てません。
皆さんどうですか?
ここまで待たされてる方いますか?
書込番号:16043881 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お気持ちは理解出来ます。
SFではありませんけど私の友人も新年早々に契約しましたけど未だ設置が完了しておりません。
理由は何処のメーカーでもそうですけど年度末の駆け込みの影響でモジュールの生産が間に合わないのと職人が多忙な為です。もう少しかと思いますので待ってみましょう。
書込番号:16045135
0点

我が家は昨年12月半ばの契約で、1月半ばに設置&連携が終わり、以来、順調に発電しています。
100のモジュール39枚で3.9kwです。
モジュールの種類が違うとは思いますが、
同時期に契約したことを考えると、設置日がまだ未定とは、驚いています。
品薄&多忙期の重なりが紙一重のタイミングの違いだったのかも知れませんね。
もう間もなく、とは思いますが、遠慮せず業者さんに問合せ続けても良いと思います。
書込番号:16048054
0点

モジュールと量によると思います。
昨年末の段階では確か、産業用なら7ヶ月待ちということもありましたが、
SFL-95-CとかSFL-100-Cとかなら、生産終了間近で、工場在庫分を出荷したらおしまいという状態だったので、すぐに入ってきていました。
そちらの在庫も2月半ばにははけてしまったようですが。
年末に発注したSFL-160は翌1月半ばには入ってきてました。
現在のところ、SFL-165は発注後2ヶ月待ちと言われています。
おそらく、それより深刻なのが職人の人手不足で、質より量という工事店は、技術のないアルバイトでしのいるようです。量より質というところは、施工士の確保が追いつかず、工事に遅れが出ているようです。
まあ、あくまで私の主観ではですけどね(^_^;A
書込番号:16076304
0点



5.26KW(165×32枚)で設置費・消費税込みで199万5千円でした。
補助金の申請で返ってくる分は入れていません。
妥当な価格でしょうか?
また、当方は鹿児島ですが、地域による格差がありますか?
最後に、この掲示板でも1KWあたり○○円というのを目にしますが、
総額(設置費・変電器など)÷KWで計算しているのでしょうか?
ソーラーパネル代の金額÷KWで計算しているのでしょうか?
このKWあたり〇〇円がいくらであれば妥当な金額なのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありませんが、詳しい方教えて頂けないでしょうか?
1点

レガッタ731さん
あまり詳しくはないですが、私の分かる範囲でお答えします。
まず1kwあたりの計算ですが、この掲示板では総額からの計算でみなさん記載されています。
ですのでレガッタさんの場合1kwあたり約37万円の計算となります。
ソーラーフロンティアは30万前半が安いとされてますので、まだ少し高いかと思います。
地域差はわかりませんが、私自身、先日同パネル設置し、電力会社との連携を待ってますが、4.62kwのシステムで160万円です。(1kwあたり約34万円)
これは一例ですが、最終的には回収期間はどれくらいなのかが重要だと思います。電力買取制度の期間内で回収できるかどうか十分検討されてはいかがでしょうか?
書込番号:15883472 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。もう既に契約済みでしょうか?
>妥当な価格でしょうか?
補助金無しの工事費込みで、40万円/kw以下なので、妥当と考えて良いと思います。
というか契約してしまったなら、もうそう思うしかないです。
妥当かどうかは、相見積もりをしないと分かりません。
地域の競争状態、屋根の種類、足場の有無などによって、値段は変わります。
数社から見積もりを出してもらって、妥当な値段を判断するのが一番なのです。
>また、当方は鹿児島ですが、地域による格差がありますか?
あると思いますが、鹿児島のことは分かりません。
田舎の方は比較的高いような話も出ていました。
>最後に、この掲示板でも1KWあたり○○円というのを目にしますが、
>総額(設置費・変電器など)÷KWで計算しているのでしょうか?
そうです。
>ソーラーパネル代の金額÷KWで計算しているのでしょうか?
違います。
>このKWあたり〇〇円がいくらであれば妥当な金額なのでしょうか?
容量、屋根形状などにもよりますが、国産メーカー単結晶パネルなら40万円/kw、
ソーラーフロンティアや海外製、多結晶パネルなら35万円/kw前後なら妥当かと思います。
書込番号:15883949
1点

勉強になりました
再度検討して決めたいと思います
m(__)m
書込番号:15885563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




屋根材等が不明なので何とも言えませんが
金額としてはそれほど高くはありませんね
スレートで約1年前で5.55が33万くらいだったのでスレートであればもう少し安くなるかと(勾配、設置面数も関係しますが)
書込番号:15840459
0点

いろいろ有難うございます。代理店が遠いと何かと不便になりますし補助金関係も今月いっぱいかと思いますのでこの位の値段で手を打とうかと思います。工事が完了し発電したらどの位売電できたか投稿致します。有難うございました。
書込番号:15840725
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昇圧器が組まれていると思いますので、その分コストアップはしますね。
スレート足場無しなら普通な感じ、足場を組んだり瓦屋根への設置なら安い見積もりです。
書込番号:15874758 スマートフォンサイトからの書き込み
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