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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 59 | 13 | 2025年7月4日 15:11 | |
| 13 | 3 | 2024年6月13日 21:47 |
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SNSで知って興味を持ったんですが、実際のところどうなんでしょう?
https://amzn.asia/d/aQ5wS3u
Amazonのこの商品のレビューを見ると、すぐに冷えて長持ちする、という高評価が多いのですが、そんなわけないよね?
やっぱサクラかな?(^^ゞ
「熱伝導率が高くてすぐに冷える」ということは、「暖まるのも早い」ということになるんじゃないかと。
長持ちするかどうかは中に入ってる保冷剤の性能次第なんだと思いますが・・・
あと、ステンレス製でキンキンに冷えていると、素手で触るのが怖いと思うんですが、そのあたりもどうなんだろう?
どなたか実際に使用しているかた、いらっしゃいますか?
9点
従来の非金属の保冷剤とは目的は異なるのではないかと思います
メリットは冷凍冷蔵車で直ぐに冷えてスタンバイできることと薄さ、容積の小ささだろうと思います
重くはなるかもしれません
価格は10倍かも?でも千、二千、三千円くらいなら
裸で単独で使えば温まるのも速いでしょうが、保冷庫か保冷庫らしきものに入れて使うだろうし
保冷庫(らしきもの)から外界に熱?(冷気?)は失われるだろうけれども、それは工夫次第でしょう
従来の保冷剤の容積に、そのまま置き換えれば強力
重くはなるけれど…
冷凍冷蔵車でも保冷庫(らしきもの)でも、その小ささは活用に置いて最大のメリットだと思います
ひとつ買って試して良ければ買い足せば良いでしょう
簡単です
書込番号:26227371 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サクラチェッカーでは危険となってるな。
まぁ三千円くらいだし、人柱をよろしくお願い申し上げます。
書込番号:26227440
6点
アイスキューブ(石)とかの方が長持ちしそうですよね。
なかなか冷えないが長持ちするか、すぐ冷えるが持たないか、用途に応じて使い分けるとよいのかも。
とはいえ、長持ちしない保冷剤とか、あまり必要なさそうですけどね。^^;
書込番号:26227459 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
10年以上前ですがロゴスの保冷剤を買って使ったことがあります。
たぶんこれですかね〜、まだ売ってるんだ・・・
https://amzn.asia/d/6S751GC
氷結までもの凄く時間が掛かるのでそれだけ長持ちすると期待したものの、意外とそうでもなく、それっきりです。物置を探せばたぶんどこかに埋もれてます。
この製品も同様というか、もっとダメな気がしますが、どなたか実際に使ってる方のご意見が聞きたくよろしくお願いします。
特にキンキンの状態で素手で持つとどうなるのか?とても気になります。
書込番号:26227477
3点
素材の物性で考えた時に、一般の保冷剤が水だとして
蓄熱量=比重x比熱なので
水とステンレスは同じ容積に同じくらい蓄熱出ます
同じ大きさだとステンレスは水と保冷量は変わらないけど8倍重たいです
熱伝導性は26倍良いので、冷凍庫で直ぐに冷やせるメリットがあります
書込番号:26227609 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>mokochinさん
興味深い考察ですが、大前提として上記製品はステンレス無垢材のはずはありません。
中身は一般的な保冷剤(液体)が封入されているはずです。
一般的な保冷剤との違いは、ケース部分が樹脂でできているか金属でできているかの差です。
また、保冷剤の蓄熱容量は比熱で計算できるような単純なものではないです。
詳しくはないですが、水が、氷から水に融解するときに多くのエネルギーが必要になります。
例えば0度の水を1度まで上昇させるエネルギーと、マイナス1度の氷を0度の水にするためのエネルギー量には大きな違いがあるはず。
保冷剤(保冷用の氷も)はこの原理を利用しています。
さらに(詳しくはないですが)-16度とかを謳っている保冷剤は、融解温度が-16度の液体が使われいて、0度で融解する水よりもさらに大きな融解熱が必要になるよう調合されているのではないかと。
つまり保冷剤の保冷性能は、中に封入されている保冷剤の液体次第であり、ケース素材による差はきわめて小さいと想像できます。
このあたり、実際に使用されている方の使用感をお聞きしたいのですが、なかなかいらっしゃらないでしょうか。
書込番号:26227621
10点
保冷剤の成分って何だろう?と思って少しググってみましたが、イマイチわかりませんでした。
しかし基本は水+ポリマー(ゲル状態生成)+塩化ナトリウム(塩)なのかな?と思います。
今初めて知ったのですが、塩水は飽和量なら何とマイナス20度以下まで凍らないそうです。
https://www.shiojigyo.com/siohyakka/about/data/freeze.html
なのでマイナス16度を謳う商品もおそらく基本は高濃度の塩水なのでしょう。
ところで冒頭の商品ですが、レビューには「すぐに凍る」という感想が多いです。
なのでおそらく中の保冷剤は低温タイプではなく、0度で凍る一般的な水(+ポリマー)が封入されていると思われます。
ケースが熱伝導の良いステンレスなので、冷凍庫に入れれば短時間で凍るのは当然でしょう。
反面、温まるのも速いはずです。
クーラーなどに入れずに常温に放置すれば、樹脂製のものよりも短時間で温まってしまう可能性が高いです。
と、今一度Amazonのレビューを良くチェックすると、有益な書き込みがありました。
以下、引用させていただきます。
-----
家にあった他の保冷剤2個と保冷時間の比較をしてみた…
◆条件◆
3つとも同じ条件で測定
室温27℃ 広げたバスタオルの上に、キッチンペーパー2枚でくるんだ保冷剤を並べ
時間経過で温度を測定した
※クーラーバックなどに入れてないので、クーラーバック等に入れるともっと保冷時間は
伸びると思います※
@スーパーで購入、重さ387gの保冷剤(メーカー不明) 398円
Aホムセンの見切り品、重さ365gの保冷剤(メーカー不明)100円
B今回買ったステンレス保冷剤、重さ450g 1499円 ←大本命で期待大!!!
1時間後
@0.5度 A-0.7度 B0度
2時間後
@0.5度 A6.8度 B1度
3時間後
@1度 A8.2度 B2.6度
4時間後
@1.2度 A13.9度 B4.9度
5時間後
@3.1度 A17.8度 B10.6度
7時間後
@10.3度 A20.5度 B20.1度
今回購入したものは一番重いのですが、プラスチック製保冷剤(@とA)より、
本体の厚みが半分程度でした。
今回購入のステンレス製保冷剤は
27度室温で5時間程度は10度以下をキープできる性能があるので
クーラーバックやクーラーボックスと併用すると冷たさが長持ちすると思います。
繰り返し使えるので何度も使えばエコなのかと思います。
でも性能に対して1500円は高かったと思います。
(素材の値段かなぁ)
@とAはよくある、プラスチック製で中に保冷のジェルが入っているタイプです。
今回買ったステンレス製はステンレスの中に保冷の液体が入っています(ポチャポチャ音がします)
書込番号:26227732
9点
金属筐体だから熱伝導率に優れて冷えやすいのはわかるけど、逆に言えば放熱率もいいってことでしょうから持続時間は落ちるんじゃないかなって思うけどね。
書込番号:26227902
2点
普通に考えたら理屈に合わない商品。
それで評価が高いのは、典型的な尼損の損する商品。
来年にはネッククーラーと同じ運命になると思うよw
書込番号:26228454
4点
中空だったとは
鉄工所で半端な捨てる材料を貰って使う
面取りはして
ホームセンタで入手。サスはなくアルミ合金かも
ミスミなら大きさと材質は自由に選べるでしょう
チャレンジ1年生はあるのかもしれません
書込番号:26228466 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
いや、ステンレスの塊を保冷剤に使っても意味ないですよ。普通の保冷剤の方がずっと高効率です。
以下はググった数字ですので正しいかどうかは自信ありませんが・・・
■1gの水を1度上げるのに必要なエネルギー:4.2J
■1gの氷を1度上げるのに必要なエネルギー:2.1J
■1gの氷を1gの水にするために必要なエネルギー:330J
■1gの鉄を1度上げるのに必要なエネルギー:0.45J
■鉄の比重:7.85
上記を踏まえ、同じ体積の氷と鉄を-18度に冷やし、それを20度まで上昇させるのに必要なエネルギーを計算してみます。
容積は100mlとします。
氷(-18度→0度):100×1×18×2.1=3780J
氷→水(0度→0度):100×1×330=33000J
水(0度→20度):100×1×20×4.2=8400J
計:45180J
鉄(-18度→20度):100×7.85×38×0.45=13423J
13423/45180=約0.3
以上から、同じ容積の一般保冷剤と鉄を比べた場合、鉄は保冷剤の3割しか保冷能力がない、ということになりそうです。しかも重さは7.85倍です。(^0^;)
書込番号:26228535
2点
密度が支配的と思っていましたが間違いですね
そう言えば水は比熱が(1番)大きいだろうから(日常的に簡単に手に入る安い材料の中では。かもしれませんが)密度は関係は無いかもしれません
水の比熱が大きいのは、水素結合の分子間結合(力)が強いからとAIの回答。水は特に特殊ですが…
書込番号:26228552 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「水」という物質は実はとても特殊で不思議な性質をしているそうですね。
大きな特徴として、三体のうち液体で一番密度が高くなること。
このおかげで水生生物が生存できたし、だからこそ生命も誕生できたんでしょうね。
書込番号:26228573
2点
・氷点下パックGT-16℃
・倍速凍結・氷点下パック
の2種類の購入で迷ってます。
使用用途は、ゴルフラウンド中にずっと冷たい飲み物を飲みたい。
使用環境等は、
ラウンド中の使用時間:およそ6時間
クーラーBOX:カインズオリジナルハードタイプ7LもしくはティゴラTR-0B1023POソフトタイプ
ロゴスの商品ページだと、
氷点下パックGT-16℃は保冷能力が6時間後7度ほど
倍速凍結・氷点下パックはマイナス温度帯保持続が6時間後-10度ほど
同じ表記ではないので、どちらが自販機等で購入した冷たい飲み物を長時間冷たいまま保冷できるか知りたいです。
または、ロゴスよりこっちのメーカーのこの商品の方がという物があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
3点
>toki-shiさん
スミマセン、ご質問の答えは持ち合わせておりませんが・・・
ファミリーキャンプを恒例行事にしていた頃、保冷剤はいくつか試しました。
当時出始めたマイナス十数度をキープする強力タイプ?のようなものも購入しましたが、期待したほどの効果は全くありませんでした。
当時も今も絶大な保冷効果が期待できるのは、コンビニや釣りエサ店で売っている板氷です。
保冷能力の高いクーラーに入れておけば丸2日は持ちますし、ドリンク類もキンキンに冷えます。
飲み物はあらかじめ冷蔵庫で冷やしておけば氷もなかなか溶けませんし、お勧めです。
https://www.sej.co.jp/products/a/item/450310/
書込番号:25759360
4点
>toki-shiさん、こんにちは。
20L以上のクーラーでの話になりますので、参考程度に。
両方持ってますが、どちらか選べと言われたら私なら倍速を使います。
実際に測った訳ではありませんが−16は温くなり始めるのが早いのと維持時間が短いと感じます。
ですが正しく使うと冷凍物を結構な時間を冷凍状態を維持できます。
ちなみに、どちらもフルパワーを出すには冷凍庫温度を最強にし冷凍しなくてはなりません、−16度は結構な時間かかります。
実際に私が一番多いパターンが両サイド倍速で上に家で凍らした2L弱の氷か保冷剤無しで両サイド氷が多いです。
クーラーに関しては高級ソフトクーラーは試した事はありませんがソフトクーラーは個人的にはおすすめしません。
と言いつつティゴラTR-0B1023POを見ますとペットボトル6本収納ですので私でしたら凍らせれるペットボトルを
2本〜4本を入れ、これを保冷剤替わりに溶かすの前提で使ってみて結果次第で保冷剤を足すかな。
それと単純に低温を維持したいなら保冷剤と同時に飲料物を入れないと思っている以上に温くなるの早いと思います。
ゴルフ場関係者でゴルフ場の冷凍庫から保冷剤を入れるなら話は、また変わってきますが。
書込番号:25763402
3点
返信遅くなりすみません。
>ダンニャバードさん
確かに氷は最強の類に入りますね。
実際昨年は、板氷ではありませんが、24Hスーパーが近くにありますので、
そこでラウンド前に飲み物を仕入れて、無料の氷を飲み物の上下に敷き詰めて
ラウンドに向かっていました。
>七色スープレックスさん
保冷剤ばかりで、飲み物を凍らすという事をすっかり抜けていました。
確かにこれであれば、現状の保冷材に飲み物として使用できる保冷材の出来上がりですね。
飲み物保冷材は、午後からのラウンドで使用になりそうですね。
書込番号:25771180
3点
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