このページのスレッド一覧(全15スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 23 | 3 | 2025年11月11日 12:37 | |
| 31 | 11 | 2024年12月6日 09:44 | |
| 21 | 7 | 2022年12月8日 20:56 | |
| 15 | 5 | 2018年3月4日 14:44 | |
| 11 | 4 | 2016年1月16日 09:19 | |
| 5 | 2 | 2014年11月26日 22:58 |
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カー・オブ・ザ・イヤー
先月末に発表されましたね。来月の上旬に決定らしい。
スズキ eビターラ
スバル フォレスター
ダイハツ ムーヴ
トヨタ クラウンエステート
日産 リーフ
ホンダ プレリュード
BMW 2 グランクーペ
ヒョンデ インスター
プジョー 3008ハイブリッド
VW ID Buzz
気になる点は,今年から採点方法が変わりました。
個人の持ち点が、合計101点で、全ての車に点数を入れる方式です。
一位25点、十位1点
点数が分かれると、意外な車がイヤーカーになるかもしれませんが。
プレリュードが取ったら、困る。
3点
選考委員さんが選ぶだけでしょ。
全く興味がないです。
書込番号:26337327
10点
車好きが多いと思われるこの板でも
カーオブザイヤーで凄く盛り上がったって記憶が無いですね。
書込番号:26337500
4点
カー・オブ・ザ・イヤー
今日発表ですが、どの車が選ばれるでしょうか?
ノミネートは以下ですね。
●スズキ フロンクス
●トヨタ ランドクルーザー 250
●ホンダ フリード
●マツダ CX-80
●三菱 トライトン
●レクサス LBX
●BYD シール(SEAL)
●ヒョンデ アイオニック(IONIQ)5 N
●MINI クーパー
●ボルボ EX30
個人的には,どれもパッとしない気がするのですが。
意外と接戦で決まるかもしれないですね。
今でも接待優遇ってあるのかな?
1点
カーオブザイヤーに懐疑的だし、カーオブザイヤーそのものに全く興味がないからなあ。
書込番号:25985008 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
ニッチなマーケット向けの車がほとんどですね。抽選に当たらないと買えない車とか。かと言ってフロンクスとフリードに何かあるかと言えば、特にない。
沢村賞と同じで該当なしが妥当では?
書込番号:25985039 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>肉じゃが美味しいさん
なにになるかは政治力なんだろうっけど
(多分250かな)
僕はLBXですね
書込番号:25985125
2点
>肉じゃが美味しいさん
そうですね、どれもぱっとしないですね。今年は特に不作かな。
日本カーオブザイヤーなのに外車が4台もあるなんて紅白みた
いに意図を感じる。
LBXの3気筒は性能が良くても音に品がないような。
この中ならやっぱランドクルーザーかな!
書込番号:25985327
1点
皆さんへ
コメントありがとうございます。
あくまで、お祭りという事でしょうね。
旧のCOTYに対抗して、RJCのカーオブザイヤーが出来たはずです。
RJCは、スズキのスイフトを選出しましたが、一方で旧COTYではノミネートされていないです。
個人的には,ランクル250が選ばれそうな気がしています。
LBXと票が割れないように、裏工作があるかは、知りませんが。
書込番号:25985558
2点
蟹・オブ・ザ・イヤーとか接待・オブ・ザ・イヤーとか称されるCOTYに価値なし
某評論家さんのブログには毎年同じ時期に蟹が送られてきて美味しいと綴られているとか(笑)
こんな感じか?
カー・オブ・ザ・イヤー : トヨタ ランドクルーザ250
インポート部門 : ヒョンデ アイオニック
デザイン部門 : BYD シール
テクノロジー部門 : 三菱 トライトン
車雑誌で韓国推しが目立つからBYDとヒョンデが入る?
書込番号:25985628
2点
このスレ見てカー・オブ・ザ・イヤーっていうカテゴリがあることが一番の驚き。
とりあえず協賛企業かなと思ったら直接名前がない。
webCGの主要株主にカカクコムがあるから、協賛一覧にあるCAR GRAPHICにそこからつながる。
少し調べただけなんだけど、ほかに導線あるかな?
ちなみに票持ってるのかな?っておもったけど、あったとしてもここの影響力ないだろうなぁw
有るならあると書いてくれれば、少しは盛り上がると思うけど。
書込番号:25985771
3点
予想が外れてしまいました。書かれた方含む。
イヤーカー ホンダのフリードでした。2位CX−80、3位ミニクーパー 点数に差がありましたね。
インポート部門 ミニクーパー
デザイン部門 トライトン
テクノロジー部門 CR-V e:FCEV
ではまた,一年後にお会いしましょう?
書込番号:25986136
2点
>肉じゃが美味しいさん
どこかにフライング情報があったのですか?
書込番号:25987008
1点
>ねずみいてBさん
無いと個人的に思いますよ。
自分は,公式ホームページで結果を知りましたが。
書込番号:25987542
1点
>肉じゃが美味しいさん
ありがとうございます
肉じゃが美味しいさんのコメントは一瞬見てたけど、公式YouTubeは、これから発表みたいな感じで、それが終わった後にヤフーニュースに出てたので、もしかして、デジャブを見たのか・・・と思ってしまいました
もしかして、公式サイトがフライングだったんですかね・・・
いずれにしても、フリードで、ミニバン初、スライドドア初・・・ってのは、ちょっと意外でしたね
2年前のサクラも、軽で初・・・ってのも、ようやく・・・って思ったけど・・・
選考委員さんも、ちょっと見るところが変わってきたのかな
書込番号:25987905
2点
カー・オブ・ザ・イヤー
昨日、ベスト10が発表されましたね。(最終はノミネートが11台になったが)
個人的には、シビック系になりそうでしょうか?
日産は、3車種もノミネートされていますが、だいたい各社1車種でした。
2点
今日は
候補車は↓
スズキ・アルト
トヨタ・クラウン
日産エクストレイル
日産サクラ/三菱eKクロスEV
日産フェアレディZ
ホンダ・シビックe:HEV/シビック タイプR
マツダCX-60(e-SKYACTIV D)
BMW iX
ヒョンデ・アイオニック5
ランドローバー・レンジローバー
ルノー・アルカナ
こんな時代ですからガソリン車に日の光があってもいいじゃないかと思ったりしますが果たしてどうなるか。
シビックは去年、北米カーオブザイヤー受賞車でしたね。BEVのルーシッドを控えての受賞でした。
書込番号:24995556 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
候補車の一覧ありがとうござりまする。
一部の車種は、一部しかグレードが生産されていないとか、生産台数が少ないとか
流通に難がありますね。
こういうイベントは、各社のお金のかけ方にも左右されますので、難しいところですね。
特に、一社で複数台あるときは、票が割れないような注意が必要です。
日産は、サクラでしょう、知らんけど。
書込番号:24995719
2点
>肉じゃが美味しいさん
どういたしまして!
それにしても今回はどの車も優越を付け難い、個性派揃いですね。どれが選ばれてもそっかぁと言った感じです。
サクラやシビックはブランド、パワートレインの違いも一緒にまとめての受賞の様ですね。
書込番号:24995738 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
投票は、12月の上旬です。
勝手ながら、個人予想を書いておきます。正解は、一ヶ月後に解りますが。
本命 シビック系
対抗 サクラとekクロスEV
大穴 エクストレイル
なお外れても、ボウズにはなりません。
書込番号:24996342
3点
一足先に、RJCのカーオブザイヤーが発表されました。
順位は以下です。
1 サクラ/eKクロス EV
2 アルト
3 CX-60
シビック系は、厳しいかなぁーーー。
RJCには、シビックは候補になっていませんでした。
書込番号:25002593
3点
>肉じゃが美味しいさん
サクラ兄弟でしたか!妥当だと思います。
シビックはやはり、アメリカ向けかなと、、、
書込番号:25003341 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
本日、COTYが発表されました。
日産サクラ/三菱eKクロスEVが受賞しました。
これで、RJC含めて、二冠ですね。日本自動車殿堂も含めると、三冠となります。
その他は以下です。
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー
ヒョンデ「IONIQ 5」
デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー
BMW「iX」
テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー
日産「エクストレイル」
パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー
ホンダ「シビック e:HEV/シビック タイプR」
K CAR オブ・ザ・イヤー
日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」
書込番号:25044742
3点
カー・オブ・ザ・イヤー
今現在はトヨタ・アクアに乗っているのですが、あと一年ぐらいで買い替える予定です。年齢(60代後半)から見て次の車が自分で運転する最後の車になると思います。
それで、運転支援システムの優れた車を買うつもりなのですが、問題は評価の高いスバルのアイサイトVer.3にしてもトヨタのTSSPにしても、3ナンバーの車ばかりで、コンパクトカーに搭載している車種がないことなのです。駐車場のスペースの関係や、ふだん頻繁に通る道路の関係で、できれば5ナンバーの車にしたいと考えています。
住んでいる場所が地方都市の近郊なので、ほぼ毎日車を運転しますが20〜30km程度で、遠出することや高速道路を走ることもほとんどありません。基本的には1人か2人しか乗らず、大きな荷物を運ぶこともありません。軽自動車は衝突時の安全性から避けたいと考えています。外国車もメンテナンスの不安がありますので、検討対象外にしています。
5ナンバーという以外には価格面での制限はないとすると、どの車がオススメでしょうか? 高齢のドライバーが多くなっているので、わたしのような相談をしたい人はたくさんいるのではないでしょうか。
3点
カローラとかシルフィのような支援システムは搭載が無くても見切りの良いセダン型が良いのでは無いかと思います。今や自動ブレーキとか自動運転とか未来を予感させてくれる機能がトレンドですけど新幹線だって未だに運転手がいるのですよ。
基本的なシートの座り具合とかペダル類の配置、後方視界の良さなど実際に現車に座って確かめてみることをお勧めします。それとMT車を勧めたいところですがスポーツカーなど一部を除いて無いんですよねえ!右足ばかりで左足を使わないから身体機能のバランスが崩れペダルの踏み間違えが起こりやすいことを皆さん知らないんですよね。
書込番号:21647831
3点
1年後ならば、その頃検討しては?
まだまだ発展中の技術なので、現在いまいちな車種も良くなっているかもですし
現在良い車種も、もっと良くなっているかもです。
書込番号:21647832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
デミオは5ナンバーで、直近のマイナーチェンジで対人検知型緊急ブレーキやAT誤発進抑制機能も標準になっています。
後方視界があまり良くないのが難点ですが、現在お乗りの車と比較して大丈夫そうなら問題ないと思います。
書込番号:21647915
2点
>PAL1848さん
現状なら5ナンバーの日産ノートが最高評価です。
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_2017.html
でもシステムの変更などで他車も変わってきますので1年後はわかりません。
書込番号:21647944 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>PAL1848さん
5ナンバー・日本ブランド限定との事ですが…少々御参考までに。お気に召さないようでしたら無視してください。
私自身も60代の買い替えは「運転支援機能が(購入時点で)世界最高水準である事」を第一条件に車選びをしています。
(「老いぼれは免許返納しろ、運転やめろ」等、原理主義的ご指導はご遠慮願います。)
「安全性(内にも外にも)に拘るが価格(ランニングコストも?)は気にしない、コンパクトサイズで何とかしたい。一年ほど先に…」という事ですので、メルセデスAクラスも一応検討されてはいかがでしょうか?現在フルモデルチェンジがかかっており日本では年末か来春にデリバリのようです。
http://mercedes-benz365.com/new-a-class
1 運転支援機能については問題なく世界トップクラスです(モデルチェンジ後の詳細は不明ですがハイエンドと同等とのことですので現在のE/Cクラス相当と推定します。ACCなどは一般道で普通に使えます(自動車道専用指定はありません)。但し「誤発進防止」など日本限定機能はありません)
2 そもそも世界的に幅広サイズ(日本では3ナンバーサイズ)に移行している理由は乗員安全性が主ですから、「軽はちょっと…」とお考えなら小型の3ナンバー車も考慮されて良いのではと思います。(Aクラスは5ナンバー枠を少々はみ出る程度)
3 外車は壊れる・壊れない…。人それぞれ多種多様なご意見(体験)がありますが、私の場合30代から各社の外国車を乗り続けてきて酷い目にあった事はありません。バッテリーとタイヤ交換程度です。昨今は5年程度のメーカーのアフターサービスプラン(有償)に加入しておけば仮に大ごとが起きても特に問題にならないでしょう。
4 メルセデスはリセールバリューは全くありませんが乗り潰しという事で問題にならないでしょう。
書込番号:21648566
1点
カー・オブ・ザ・イヤー
この欄では誰も祝う人がいないようなので、あえて投稿します。
シビックが北米カーオブザイヤーを取ったと聞きました。
向こうの選定は50人ぐらいで手弁当で質素で真面目に乗り比べて決めると聞いています。
ここでの批判は多いですが、自分が近年ホンダに好感を抱いているのは、おもに2点。
1つはエンジンが良い。今回のは1500ターボメインとのことですが、耕耘機からジェット機まで作っている。
2つ目は、外側の大きさに比べ室内が広い。(マンマキシマムメカミニマムと言うのでしょうか)
今回のシビックも広さが良い評価につながったと聞きました。
自分のエヌボックスも期間的には他社に比べてモデル末期と思いますが、今だにかなり売れているのは、
吹きあがりの良い力強いエンジンと、室内の広さのせいだと思っています。
外国では販売好調のようですが国内はパッシングもあって元気がなく賞からも遠ざかっています。
あえて「ホンダがんばれ」と言わせていただきます。
2点
おめでたいのは確かですが日本で売っていないクルマ、何か遠い世界の事の様で現実味がありません。
北米カーオブザイヤーを引っ提げ日本に凱旋帰国。今度は日本カーオブザイヤー。
となれば、俄然現実味を帯びて来るかな。
しかし現行シビックカッコイイですね。
書込番号:19495163
2点
まあ日本と北米では道が違いますから・・・・・・・・・
例えば日本販売したシビックタイプRなんて最小小回り半径が5.9mですからランドクルザーと同じなんですよねー
レクサスLSよりも小回り出来ない小型車なんて評価出来ないと思いますよ
書込番号:19495223
3点
近年て‥、昔からエンジン良いじゃん!
それは多くの人が知ることでしょ!?
書込番号:19495248 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
いや全てのエンジンが良い訳じゃないから
良くないエンジンに当たってたんだろうね。
どこのメーカでも言えるけど。
書込番号:19495493
1点
カー・オブ・ザ・イヤー
先日、徳大寺有恒氏が亡くなられたのは皆さんもご存じの通りです。
本日、コンビニに行ったところ、ベストカー12/26号が出ていて、やはりというか徳大寺有恒さんの追悼特集をやっていました。
彼が残した実績は、自動車記事について提灯記事ばかりを書くのではなく、自分で試乗して感じたことを時にはべた褒め、時には辛口で切り捨てるといった斬新且つユニークなもので、初めての「間違いだらけの自動車選び」(1976年初出版)のころにはそういったスタイルは考えられない自動車評論だったそうです。
また、初めて一般大衆向けに評論を書いたとも紹介されていました。
当時の彼に対するバッシングは凄い物だったと同時に、支持者もつかんで行ったようです。
そして、最後の「俺と疾れ!!」の連載もやっておりました。
コラムとQ&Aが淡々となされている掲載を見て、彼の急死というものを改めて感じてしまいました。
私は熱烈な徳大寺有恒氏のファンではありませんが、この号は特別なものとして永久保存としておきたいと思います。
徳大寺有恒氏のご冥福をあらためてお祈りいたします。
2点
>初めての「間違いだらけの自動車選び」(1976年初出版)のころにはそういったスタイルは考えられない自動車評論だったそうです。
出版社のサイトから無料で読めますね。↓
http://www.soshisha.com/book_wadai/42car/
メーカーに媚びていない文は読んでいて痛快でした!
書込番号:18207894
2点
Dragosteaさん、こんばんは。
>初めての「間違いだらけの自動車選び」(1976年初出版)のころにはそういったスタイルは
考えられない自動車評論だったそうです。
それが理由でそれまでの本名である杉江博愛から、ペンネームの徳大寺有恒で出版したそうです。
ただし、文体からすぐに徳大寺有恒=杉江博愛では?という噂が広まり
自分が徳大寺有恒だとの記者会見を開いたそうです。
そのころは30代後半で一介の評論家にすぎなかったのですから、随分勇気がいったと思います。
自分が経営していた自動車用品会社が倒産して、タクシードライバーや評論を書いて
借金を返しながら細々と暮らしていたので、一か八かの賭けだったのでしょう。
徳大寺有恒氏が登場しなかったら、日本の自動車ジャーナリズムはどうなっていたんでしょうかね?
書込番号:18210809
1点
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