
このページのスレッド一覧(全1284スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
10 | 1 | 2022年9月2日 13:40 |
![]() |
84 | 3 | 2023年8月26日 07:35 |
![]() ![]() |
8 | 1 | 2022年4月28日 08:49 |
![]() |
13 | 0 | 2022年4月27日 12:58 |
![]() |
3 | 0 | 2022年4月25日 17:07 |
![]() |
23 | 24 | 2022年5月29日 16:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


バイク(本体) > ホンダ > CB1300 スーパーボルドール
エキパイ専用の変色防止塗料が発売されています
私も塗っていまして、2000Kmほど走行していますが
変色一切していません、ピカールで定期的にエキパイゴシゴシ
していましたが、ピカール不要となりました。
ヤフオクで販売しています。
商品名FSC-HC-1000でした。
8点

>R1200Gさん
このクチコミ見て買ってみました。(まだ未施工です)
定期的にヨシムラのステンマジックで焼けを除去してましたので効果に期待してます。
書込番号:24904510
2点



![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
1回目 走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L |
2回目 走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L |
3回目 走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L |
4回目 走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L |
2022年2月19日に納車されてからの走行1378.6km:4回の燃費記録です。
1月に契約し雪国のため比較的積雪の心配がなくなる2月中旬に登録しました。
販売店での納車直後の帰宅前にセルフスタンドで満タンにした時点を基準点とした4回の燃費記録です。
貼付画像は、4回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しました。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
実燃費とメーターの燃費には、約0.8km/L〜2.5km/Lの差があります。
運転条件は、以下のとおり慣らし運転として「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
交差点等の発進は、出来るだけマイルドな加速を心掛け、巡航時は出来るだけ前走車に追随する走りをしつつ法定速度+αを心掛ける。
雨の日(予報含む)は、乗らない。
アイドリングストップ機能は、常時作動。
【給油―1回目・3月20日】
走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
まだ雪の予報も出る時期のため通勤には使用せず、週末だけの運転です。
一般道を片道1時間半、往復100km強を1度走行しています。
後は1日あたり30km〜50km程度走行しています。
【給油―2回目・4月2日】
走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
ETCの動作確認のため約30km高速道路を90km/h〜100km/hで巡航した外は、1回目同様通勤には使用せず週末のみ一般道を走行しています。
【給油―3回目・4月12日】
走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
全て通勤に使用した記録です。
多少の寄り道は有りますが、往復約43km強の職場との8往復の通勤燃費になります。
通勤路は、「快走路:8割弱」「市街地:2割強」になります。
【給油―4回目・5月14日】
走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
燃料残量警告が、点滅してから約20km走行してから初めて給油量が8Lを超しました。
3回目の給油前に1,000kmを走行したので4月16日に初回点検とエンジンオイル交換をしています。
ゴールデンウィーク前は、天気予報的に悪かったため数回しか通勤に使用していません。
3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク中は、コロナ禍で走行距離が伸びていなかったメルセデスで久しぶりに日帰りですが、何度か遠出したためPCX160は、本屋やコンビニ程度の下駄替わりでしか走っていません。
通勤だけでなく近所の短距離使用併用だと燃費は、悪くなりますね。
<上記4回の通算記録>
走行距離:1,376.8km 給油量:31.03L 実燃費:44.36km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
当初は、35km/L前後の実燃費を想定していたためWLTCカタログ燃費を軽く上回るなど想像もしていませんでした。
通勤方法の気分転換として購入したため購入時は、現在の世界情勢における燃料費高騰を想像もしていなかったので大変満足できる結果です。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
29点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
5回目 走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L |
6回目 走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L |
7回目 走行距離:353.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L |
8回目 走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L |
前回からの続きの実燃費【計8回:45.75km/L】。
前回の4回で走行1378.6kmして実燃費44.36km/Lでしたが、5回目以降の実燃費記録になります。
貼付画像は、5回〜8回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
前回までは、慣らし運転中と言うこともあり運転条件は、「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
5回目以降は、徐々にですが慣らしを意識しないで運転するようになりましたが、法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走りました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
結果は意外なことに更に燃費が伸びる結果となりました。
気温の関係も有るかもしれませんが、実燃費も伸びましたが、実燃費とメーターの燃費には、約1.8km/L〜3.1km/Lと前回よりも差が大きく開くようになりました。
【給油―5回目・6月1日】
走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L
(燃費計との誤差:約1.9km/L)
1回の給油としての航続距離の自己記録を更新しました。
給油量もカタログ値(8.1L)を上回る量でガス欠寸前だったと思われます。
ほとんど通勤による結果です。
【給油―6回目・6月10日】
走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L
(燃費計との誤差:約1.8km/L)
前回がカタログ値を上回るガス欠寸前の給油量だったため燃料計のメモリが残り2個になったところで給油しました。
1回の給油としては、一番走行距離が短い結果となりました。
これ以後は、メモリ2つで残念量は1.5L未満だと意識するようになりました。
【給油―7回目・6月30日】
走行距離:351.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L
(燃費計との誤差:約2.1km/L)
多少の寄り道を含む8往復の通勤燃費になります。
今のところ1回の給油として実燃費の自己最高記録となります。
【給油―8回目・8月8日】
走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L
(燃費計との誤差:約3.1km/L)
画像Gのとおり車載燃費計が50.5km/Lと初めて50km台に乗ったため実燃費もかなり期待していたのですが、上記のとおり実燃費との乖離が大きい結果となりました。
前回の給油から1か月以上経過していますが、これは6月末に梅雨明けしたのに7月が梅雨のような雨の多い天候が続いて通勤に使用できなかったためもあります。
それと1月年明けにPCXの契約前に購入した別のバイクがようやく6月末に納車されて7月の週末は、そちらの慣らし運転に時間を費やしていたせいもあります。
<上記5回〜8回の記録>
走行距離:1,421.4km 給油量:30.01L 実燃費:47.19km/L
前回の慣らし運転中の実燃費(44.36km/L)より明らかに数値が伸びてくれて満足の行く結果となりました。
反面メーターの燃費計との乖離が大きくなったことに少し戸惑ってもいます。
<上記8回の通算記録>
走行距離:2,798.2km 給油量:61.15L 実燃費:45.57km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回る燃費で前回よりも更に燃費が伸びてくれて満足です。
実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
書込番号:24877879
21点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
9回目 走行距離:326.1km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L |
10回目 走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L |
11回目 走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L |
12回目 走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L |
3回目の実燃費レポート【計12回:45.26km/L】。
前回のレポートでは、2022年の8月上旬までに8回の給油で2,798.2km走行して実燃費45.75km/Lでした。
今回は、9回目以降の実燃費記録になります。
冬季を挟んでいるためもありますが、4回給付するまでに7カ月以上かかりました。
前回同様に貼付画像は、9回〜12回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として9回目以降は、慣らし運転は意識せずに走っていましたが原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走っていたおかげで2度ほど帰宅途中の通勤路で行われていた速度取締を無事通過することが出来ました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
7月に納車された大型バイクを秋に結構乗ったため通勤がメインになりました。
また10月下旬以降は、帰宅時には陽が沈んでいるため通勤に使用しなくなったせいで走行距離が延びなくなりました。
【給油―9回目・8月31日】
走行距離:320.8km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L
(燃費計との誤差:約2.7km/L)
貼付画像のとおり給油ランプが付く前に余裕をもって給油してみました。
カタログ値のタンク容量が8.1Lのためまだ燃料は1L残っていることになります。
【給油―10回目・10月29日】
走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L
(燃費計との誤差:約2.8km/L)
通勤でしか乗っていませんが、慣らし運転を意識しなくなったせいか実燃費が若干悪くなりました。
前述したとおりこの給油以降は、夕方陽が落ちて帰宅する6時頃には真っ暗になるため通勤では使用していません。
【給油―11回目・12月31日】
走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L
(燃費計との誤差:約1.0km/L)
通勤に使用せず2カ月余り近場のチョイノリ程度しか走っていなかったせいで燃費が悪化しました。
大晦日に給油や200kmピッタリは、狙った訳ではありません。
例年としては珍しく12月20日頃に大雪が降ったため路面に雪が無くなったタイミングで燃料満タンにして越冬(冬眠)させるために給油しました。
【給油―12回目・5月4日】
走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L
(燃費計との誤差:約2.6km/L)
大晦日の給油から4カ月以上経過しての給油です。
冬の間は、降雪の状況を見ながらバッテリー維持のためのチョイ乗りしかしていません。
昨年2月に納車されたときは、4月当初から積極的に通勤に使用していましたが、恥ずかしながらこのレビューを書いている時点でもまだ通勤で使用していません。
春以降もチョイ乗りばかりのため実燃費最低記録になりました。
<上記9回〜12回の記録>
走行距離:1,164.5km 給油量:26.39L 実燃費:44.13km/L
4回給油するのに真夏から年を越して半冬眠を経てゴールデンウィークまでかかりました。
通勤で使用した回数が少なくなった半面、チョイ乗りが多くなったため当然ながら実燃費が悪化する結果となりました。
<上記12回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年2カ月経過の走行実績になります。
走行距離:3,962.7km 給油量:87.54L 実燃費:45.26km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回り辛うじてではありますが、実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
乗り方にも左右されると思いますが、記録した12回の実燃費を比較すると季節により気温が低いと燃費が悪く気温が高いと燃費が良いように思われます。
新車で納車されて1年以上経過したため今回の実燃費記録を最後といたします。
追記
12回目の給油後翌日に走行距離4千kmを越しました。
その後前回のオイル交換からも3千kmが経過してオイルチェックランプが点灯したため4,050kmでオイル交換をしました。
書込番号:25316528
18点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
13回目 走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L |
14回目 走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L |
15回目 走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L |
16回目 走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L |
4回目の実燃費レポート【計16回:45.85km/L】。
前回「3回目(計12回)」で納車から1年以上四季を通じた燃費報告で終了する予定でしたが、13回目の給油の時に4,000kmを超えて2回目のオイル交換した効果なのか、それまでの慣らしが運転でエンジンの効率が良くなったためか、燃費が延びるようになったため追加で書かせていただきます。
前回までの12回の給油で3,962.7km走行して実燃費45.26km/Lでした。
13回目から16回目の4回の燃費記録になります。
貼付画像は、13回〜16回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として4,000kmを超えて慣らし運転は意識せずに走っていましたが、原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
【給油―13回目・6月3日】
走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L
(燃費計との誤差:約2.19km/L)
4千kmを超してオイル交換ランプが付いたためオイル交換をしています。
オイル交換をしたためと目盛り4つを残しての給油量を知るために早めの給油をしました。
【給油―14回目・7月2日】
走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L
(燃費計との誤差:約2.28km/L)
梅雨のせいで前回給油から1カ月かかりましたが、結果は画像のとおり車載燃費計表示で50km/Lを超しただけでなく初めて実燃費でも48km/Lを超えました。
【給油―15回目・7月22日】
走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L
(燃費計との誤差:約2.83km/L)
車載燃費計及び実燃費、給油量共にこれまでの最高値を更新したばかりでなく1タンクでの走行距離も初めて400kmを超しました。
カタログ値8.1Lの燃料タンクで給油量が8.33Lでしたが、給油前の給油口からタンクを覗くとまだ底にガソリンが残っているように見えました。
公称8.1Lですが、実際は8.5L位の容量が有るのでしょうね。
【給油―16回目・7月31日】
走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L
(燃費計との誤差:約2.97km/L)
前回同様に通勤でワンタンク400km台に再チャレンジする決断が出来なかったため翌日の通勤(往復44km以上)を考慮して帰宅直前に給油しました。
<上記13回〜16回の記録>
走行距離:1,366.2km 給油量:28.69L 実燃費:47.62km/L
14回目以降3回連続で車載燃費計が50km/L台を記録し、4回の実燃費が47km/L台後半との結果となりました。
梅雨も明けその前の燃費の良さもあり前回の給油以降「猛暑の中」平日(朝・夕)の通勤に休日の下駄代わりのチョイ乗りと毎日乗りました。
ガソリン価格が再びジリジリと上がっていますが、PCX160は1人で移動する手段として本当に良き相棒です。
冒頭でも書きましたが、オイル交換効果か慣らし運転効果か、それとも両方か、これまでで一番良い燃費結果になりました。
<納車からの上記16回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年5カ月経過の走行実績になります。
走行距離:5,328.9km 給油量:116.23L 実燃費:45.85km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
書込番号:25397120
16点



通勤に使ってます。pcxから乗り換えました。片道17km程乗ってます。
pcxに比べると足つきは悪いです。燃費もリッター15km程は落ちます。
簡単にスピードが80、90出るので、もう少し出せたらなと持て余す感じはあります。
pcxと比べて、乗っている感じは余裕があるので気が楽です。
書込番号:24720714 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

フォルツァは旧型ですが代車で一週間ほど乗ったことがあります。
乗りやすくて良いバイクですよね。
PCXクラスよりも車体が大きく安定感もあるので、私個人的には好きなタイプです。
最高速度はメーター読みで120km/h弱くらいでしょうか。実測では100ちょっとくらいか。
実用域は80km/hくらいまでかなぁ、という印象ですね。
高速道路を日常的に走るのなら少し不安がありますが、一般道メインなら十分な動力性能だと思います。
ご安全に楽しまれてください。(^^)v
書込番号:24721003
1点



日常は通勤、街乗りがほとんどだけど、たまにはツーリングに行きたいし、帰り道は高速も使いたい。
駐車スペースの問題があるのでサイズがでかく、また車検があって維持費がかかるのも持てない。長距離は車を使用。
こんな条件の人にはぴったりと思います。
良い点
・キーレスエントリー
・アイドリングストップ
・燃費
新型はあまり良くないらしい。
・過不足ない動力性能
高速道90キロ巡航余裕。坂道もぐんぐん登ります。
悪い点
・乗り心地
腰が痛くなります。
・防風性能
ノーマルは問題外、ロングスクリーンでもツーリングにはもう少し。
・メットイン
底が傾斜になっているので、ヘルメット入れない方がいい。リアBOXで対応、スクーターなのでBOXはむしろ有ったほうが似合う。
と、欠点もありますが、目的に合っていれば最高のバイクです。
書込番号:24719990 スマートフォンサイトからの書き込み
13点



レビュー記事を見る限り2013年購入で、もうすぐ10年目突入です。
購入当初はガレージに入れてましたが、やはり日常用途を考えると面倒なんで外に出してますが、もうめったに乗りません。
9年で5000kmに届かない状況です。前回オイル交換したのは2年ほど前、その時の記録でも5000kmに達してないって書いてますから、2年で300kmくらいしか乗ってないのでしょうね。
昨年は全く乗ってない気がします。なので、昨年バッテリーだけ交換しました。タイヤとかチューブは買った時のまんまです。が、空気圧は一度測りましたが若干減ってるかなっていう程度でした。チェーンはカバーがついているので屋外放置でも結構スムーズに動きます。念のため最近、オイルをさしておきました。
外装は野ざらしなので結構傷んでいますが、走行には支障ないレベル。スポークホイールですが、目立つような腐食は無いようです。
保険はファミバイ特約、オイルは1000km毎に交換しても0.6Lくらいですから、激安です。お店で入れても2000円くらい。
普段は自分でやってます。税金が1番割高な感じかな?2400円でしたっけ?
軽バンが5000円なんで、ちょっと高く感じるなぁ、、、
購入当初に何度かツーリングにも使ったけど、シングル特有の振動がひどいので長距離は乗りたくないって感じですね。
往復100kmくらいがちょうどいいです。なので、主に往復30km以内の通勤や街乗り用ですね。
初めてのタイホンダ製で、耐久性など心配しての購入でしたが、よくよく考えたら日本より道路環境が良くないタイで歴史ある人気車ですから、悪いはずがないですよね。頑丈だと思います。見た目はくたびれてますが、まだまだ快調なんでこのまま乗っていきます。エンジン関連の部品は国内仕様のCT125あたりと共有なものが多いようですし、まだまだ何とかなるでしょう。
3点



バイク(本体) > ホンダ > スーパーカブ 110プロ
つい1週間前、とあるホンダドリーム店で新型カブプロ110は仕様変更は最小限であると聞かされてがっかりしていたところにこの発表、購入候補落ちかと思われていたのが逆に急上昇。
販売店向けとされるパンフレットも見せられてあれは一体なんだったんでしょうね?
発表1週間前なら当然情報は降りてきているはずなのでその店員が知らされていなかっただけかな。
何はともあれ選択の悩みが増えてしまいました(笑)
書込番号:24701654 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

この新しい仕様は、本当に仕事オンリーで使う人以外には歓迎されないような気がします。
時代の流れでABS装備の必要があったことでの改良だとは思いますが、DIY要素の強い以前のチューブホイール、チューブタイヤ、ドラムブレーキの仕様を好むユーザーも多いでしょう。
なので、現行のモデルの新車在庫は高騰する可能性すらあります。
私はむしろエンジンをなぜ125にしなかったかのほうが気になりますけどね。コストの問題ですかね〜。
書込番号:24701852
1点

>KIMONOSTEREOさん
そもそもカブプロを仕事以外のプライベートユースで買う人って、言い方悪いけどクセが強い傾向だと思うんですよ。
DIYを楽しむ人は新しいモデルでもそれに合わせてやっていくのではないでしょうか。
ブレーキもドラムよりディスクの方がタッチも良く時代の要請に応えるこのモデルチェンジは大歓迎ですが、仕事で低速でストップ&ゴーを繰り返す人には逆に不必要かもしれませんね。
エンジン関連はやはりコストとの兼ね合いでしょうね。
書込番号:24701900 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>DIY要素の強い以前のチューブホイール、チューブタイヤ、ドラムブレーキの仕様を好むユーザーも多いでしょう。
昔は新聞屋とかの店の前で自分でタイヤ交換とかしてるなんてのも割りと珍しくなかったけど、今はもうそういう時代でもないし整備がラクチンなチューブタイヤ、ドラムブレーキなんて特にメリットになるとも思えないけどね
書込番号:24702195
5点

>どうなるさん
クラシックな見た目のほうが個人ユーザーには好まれるんじゃないですかね?
私は楽なほうを選びますけどね。
カブと同じエンジン使っても利便性重視なものをですね。
最新モデルはLEDヘッドライトでさらに利便性が向上。
書込番号:24702417
0点

MD90でのパンク経験が
プライベートで2回仕事中1回あるので
チューブレスは大歓迎だね
この程度余裕で手組みできるし
ただ欲しいけど高いんだよな
今の時代払い下げは手に入らないし
書込番号:24702915
2点

>HC33LAURELさん
仕事でMD90ですか?
私も10年乗っていましたがパンク経験は記憶に無かったと思いますが、チューブレス化はありがたいと思います。
書込番号:24702973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新型(110プロ)が出てるなんて知らずにホンダドリームに新型のスーパーカブ110を見に行ったのですが静岡店にはありませんでした。カタログも持っていたが可愛らしい女性店員さんにカタログお持ちしますと言われ断るのもなんなので貰いましたら、プリンターで印刷されたと思われるスーパーカブ110プロのカタログが入っていたので驚きました。私も事前情報では何も変わらないと情報を得ていたんですがABSやディスクブレーキ、キャストホイール、チューブレスタイヤ等、新型スーパーカブ110とほぼ同じでした。確かに価格が4万上がったのは痛いですが買いたいですね。
書込番号:24705223
2点

>C90.1さん
コメントありがとうございます。
正に同じケースです、ドリームの店員さんやっちまいましたね(笑)
確かに値上がりは痛いですが魅力度大幅アップで私も購入候補の急先鋒に上がってきました。
書込番号:24705517 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨日とあるバイク屋さんで得た情報で真偽の程は定かではありませんが、新型カブプロ110の年間生産台数が1700台のため、明後日4/25で一旦受注を締め切ると言う事です。
バイク屋さんのセールストークかも知れませんが、パンフレットも発行されない様です。
書込番号:24713628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新型のディスクブレーキは反対側からの画像しか分かりませんが2ポットの様ですね。ノーマルの1ポットと何故分けたんでしょう?
書込番号:24714891
0点

>C90.1さん
重量物を載せてのストップ&ゴーに対する制動力アップを狙ったのでしょうか?
私も疑問に思いましたが、付いているのは大歓迎だしまぁいいか、となってました(笑)
書込番号:24716782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前カゴとポジションランプは付いてますけど価格もノーマルより4万円ほど高いですからね。私もディスクブレーキの2ポットは歓迎ですね。若い頃SRX250ってバイクに乗ってましたがシングルの対抗ピストンキャリパーだったのでブレーキの効きは抜群ででしたね。
書込番号:24717218
3点

SRX250懐かしいです、職場の先輩から借りて何度か乗らせてもらいました。
当時はレプリカブーム全盛期で私はホンダのV型4気筒乗っていて、SRXの空冷シングルの軽快な走りが新鮮でした。
仕事でMD90乗っていたのでその末裔とも言えるカブプロ110、購入候補上位です。
書込番号:24717706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

職場でツーリングチームを造ってツーリングしてました。私はSRX250、他の方は初期型VT250、、スズキハスラー250、GSX250E、RZ250、GS250FWの6台6名がチームでした。当時はバイクブームの時代でしたからモデルチェンジも頻繁で私自身もXT250T、SRX250、GPX250R、と乗り換えました。スーパーカブは約20年近く乗っています。
書込番号:24718406
0点

>C90.1さん
こんばんわ!
うっかり最近の話かと思ってましたが、昔の話ですね。今その構成でツーリングしてたらすごいですね。特にGS250FWとか(笑)
私も若い時に所属してたツーリングクラブにGS250FWの子が居たんですが、なぜだか集合場所までそのバイクで来て、当時すでに大型のGPZ600Rに乗ってた私のタンデムシートに居ついてしまうのです。そのクラブは免許なしでもOK。タンデムで連れて行くよっていうのが売りで、当時珍しい大型バイク乗り=ベテランってことでタンデムさせることは多かったですね。
リーダーは確かCB750Fに乗ってたと思います、サブリーダーはZ1300でした。ほかのメンバーはほとんど250〜400で女の子はCBR250FとかRR、FZ250、SRX250、セロー225、GPX250Rとかでしたかね。オフ車も結構多かったです。そういえばNS250Fに乗ってたオッサンもいたかなぁ、、、(オッサンつうてもおそらく30代)
で、私は当時CBR250Fの子と付き合ってたのですが、チーム内では内緒にしてたので、不特定多数の女の子を載せる係の私は時折嫉妬されておりました(^^;楽しい思い出です。今は嫁さんすらタンデムしてくれません(笑)
書込番号:24719073
0点

ツーリングしていたのは随分昔の事で1980年代の話ですから30年以上前の話です。他にも友人がKR250に乗っていましたし、ハスラーに乗っていた人はその後TLR200に乗りかえていました。全部に一応乗りましたがGS250FWはマルチエンジンでトルクが細かったですね。RZやKRは低回転ではトルクもパワーもありませんでしたが高回転になるとターボ車の様にすっ飛んで行くので怖かったくらいでした。CBX750に乗っていた方もいたので免許上条件違反に(当時は中型の免許で大型に乗っても条件違反のみ)なりますがCBXにも乗りましたが一速で90q以上出たのには驚きました。250tの一速だと精々50qが限度なのでナナハンの凄さを知りましたね。
因みに会社にスーパーカブと役員さんがスペイシーに乗っていましたが、使っていいよって言われていたので仕事で配達に使っていました。
書込番号:24720666
0点

>C90.1さん
GS250FWは音だけはすごい良かったです。ほかの250マルチがモーターのような音なのに対して、GSだけはインラインフォアらしい音でした。
まぁ、今はナナハンって言葉も死語になりつつありますね。CBX750は大型の試験車両で使われてました(CBX750ホライゾンでしたが)。すごく乗りやすい印象です。のちのCB750に載せられた優秀なエンジンですね。
ちなみに上記で紹介した写真のバイクはカワサキの1400GTRという奴ですが、1速で140km/hくらいでます(笑)。1速しかいらないんじゃないの?って思いますw
トライアルやってみたいんですが、なかなか利用できる環境が見つかりませんね。バイク自体売ってる店をほとんど見ません。
書込番号:24721199
0点

今のオーバーナナハンは一速で140q越えですかぁ!恐ろしいマシンですね。そんな私も今年度で還暦をむかえます、同級生に中にはすでに60歳になられた方もいます。もう爺さんなのでスーパーカブくらいで十分かな。若い頃2.0だった視力も今では老眼と近眼、乱視になり夜間で雨の日のカブの運転はキツイです。コロナ過で経済的に困窮してしまったのでローンが残っていた車も手放しました。もうカブしか移動手段が無いだけに雨天の日には車の有難みが身に沁みます。話が個人的で暗くなったので止めます。
書込番号:24721577
1点

今日新型カブプロ実車見てきましたよ。
率直に言いますとめちゃくちゃ欲しくなりました。
同時に新型クロスカブも見ましたけど、実物見たら何かこれじゃない感が沸々と湧いてきて候補から一歩後退、対してカブプロは実用一点張りの割には、ディスクローターカバーがいかにもスポーティで、キャストホイール、2ポッドキャリパーと相まって、おおよそカブらしくないアンバランスさがなんとも惹きつけられました。
購入はもう少し先になりますが、原付二種の購入候補のトップに躍り出ましたね。
書込番号:24767011 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。
ブレーキローターカバーアップしておきます。
ちなみにですけど、ウィンカースイッチは右側のままで、その他のスイッチ類も現代風に刷新されていて、先代までは駐輪時前輪ロックでしたが新型は後輪ロックブレーキも装備されています。
書込番号:24767712 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新型のブレーキブレード側からのアップを見ましたがやはり2ポットですね。
ウインカーは確かに左側なんですね。
書込番号:24768043
0点

>C90.1さん
そうです2ポッドでウィンカースイッチは右側です。
ネットでは左側からの写真しか無かったので右側からのを上げてみました。
書込番号:24768174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>C90.1さん
間違えました、ディスクローターカバーの写真が右側からしか無かったので左側からのを上げました。
失礼しました。
書込番号:24768389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(バイク)
バイク(本体)
(最近1年以内の投票)





