このページのスレッド一覧(全1287スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 1 | 2014年1月31日 17:55 | |
| 6 | 5 | 2013年10月14日 03:41 | |
| 0 | 0 | 2013年10月11日 09:58 | |
| 16 | 4 | 2013年10月5日 22:57 | |
| 6 | 0 | 2013年10月5日 19:27 | |
| 4 | 4 | 2014年2月18日 21:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
・・本格トライアルマシンです。1973年発売。それまでトレールモデルを改造して草大会に出場していたライダーがこぞって手に入れました。低速で粘り強いエンジンは信頼性も高く、林道散歩から初級大会まで十分使用できました。
4点
she's mode!さんへ、
遅きに逸した様ですが、TL125は「わが青春のバイク」です。
静岡は沼津の下宿から東京へ、何十回も箱根を超え帰省してました。
もちろん、本来の用途である「トライアル」にも使用してます。
エンジンを175tにフライホイールを少し重くして、「ホンダショップ和光」の
イモ管付きで、早戸川まで自走で「日帰りトライアル」や「和光100マイル」で
「堀ヒロ子さん/早逝されてしまいましたが女性ライダーの草分け的存在」と一緒に
コースを回ったりで、懐かしいバイクです。
今、トライアルはマイナーで残念です。走る・曲がる・止まるのバイク基礎がよく学べるのに…。
日本製のトライアル車が欲しいですね。
書込番号:17135854
3点
・・というキャッチフレーズが印象的なCB500FOURです。1971発売。1969発売のCB750FOURが大柄だったので、小柄な500のほうが日本人にはマッチしていると好評でした。ジェントルな雰囲気を漂わせるモデルは、真面目なA型にぴったりでした。
もっとも、これをベースに改造したレーサーは性能が高く、故隅谷氏が耐久レースで活躍しました。
2点
>ベースに改造したレーサーは性能が高く
ドライサンプだった。当時のCB4発はみなドライだった。Z、GSなどはクランク鏡面にしてた。
CB500FOUR のちに550になりましたね。 500クラスてマニアな人 (通な) が好むのは今も昔も同じですね。
でもCB500FOURは遅かったな〜(笑)
私は限定解除世代、CB400FOURの方が思い出深いです。音は最高だったが‥、これもまた激遅だった。。
書込番号:16692096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ドライサンプ・・えっ750だけじゃ・・記憶違いかな
劇遅はCB350フォア・・RD250に軽くちぎられる
書込番号:16694937
2点
保護者はタロウさん
レスをよく読んで下さい。改造されたレーサーの話しをしています。
当時のCB4発系はドライサンプ、ZにGSなどはクランク鏡面加工し、オイル抵抗を軽減させる改造をしていた‥てことです。
書込番号:16695667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
CB4発 ドライサンプ
参考 http://m.blogs.yahoo.co.jp/okatasi2004/1524128.html
参考 http://m.blogs.yahoo.co.jp/okatasi2004/7361670.html
書込番号:16695776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>改造されたレーサーの話しをしています
りょーかい・・・見たことないんでわからんかった
書込番号:16703751
0点
・・コブラマフラーですよね!1970年当時はまだまだ未舗装路が多く、アップマフラーはファッションばかりでなく、実用性もありました。DXはタコメーター・センスタが装備されてゴージャスでした。この当時、90という排気量は軽快なモデルがたくさんあって人気がありました。この直立エンジンはその後の直立エンジンのベースになりました。TLR200とかもそうです。小柄でスペースも取らず、1台置いておきたいバイクです!
0点
1年間で約6,000km走行して、改めて素晴らしいスクータだと実感します。
7月末に2泊3日で宮島(厳島神社)までソロツーに行ってきました。
行きは山陽自動車道で、帰りは倉敷で一泊して国道2号線で帰ってきました。
高速で300km走行し(平均時速90〜110km)、高速でも中々走れるじゃんという感想です。
途中から雨の中120kmほど走りましたが、タイヤのグリップも問題なく420kmを8時間程で
走り切りました。150ccのバイクでこれほどのツーリングができるとは感激です。
帰りは、すべて国道を走行し、往復で850km走行、なんと燃費は51km/Lでした。
恐るべし、PCX150ですね。
街乗りもいいですが、遠距離ツーリングでも改めて使えると実感しています!
5点
燃費50オーバーとは凄い!
用途も幅広くて燃費良い。
売れてるのもわかる。
書込番号:16670437 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
SALTBEACHさん、街乗りでも平均48km/Lは伸びています。
原2と使い分けていますが、使い勝手が良く、そして経済性は
文句の付け様がありません。
書込番号:16670660
2点
以前「Under400」という雑誌でPCX150で東京→四国・九州まで行ったという記事を読み、また店頭でPCX150を実際見て、こんなに小さい?のにこれで遠くまで行けるんだー!という感慨に浸ったことがあります。やはりすごいんですね…じぶんはMTバイクの方に興味がありますが、PCXでもいいのかなーと時々思うこともありますね(^^)
書込番号:16670719
3点
mocha2007さん、そんな記事があったんですね!
私はGIVIのロングスクリーンを付けているので
高速でも100km前後の巡航ではあまり苦になりません。
ETC割引もあるので遠出の時は高速を使うようにしています。
でも、ミッションも捨てがたいので、原2はミッションにしています。
書込番号:16670828
1点
93式CB125Tです。1.4万`走行車を5万で手に入れてから、もうすぐ3万`になります。大きなトラブルもなく快調を維持しています。チョークケーブルが切れましたが、ケーブル取り替えるのが面倒で、チョークの根元を直接マイナスドライバーで動かして始動させています。暖機に時間がかかるのは仕様ですね。あとは、バッテリーを中華製に交換したり、タイヤ交換したくらいです。
この並列2気筒エンジンは歴史が古く、1959年のCB92を祖とします。初めてCBの名を冠した歴史的名車です。浅間火山レースで大活躍しました。もてぎのコレクションホールに展示してありますのでぜひご覧になって下さい。全面モデルチェンジした1977年モデルは展示してありますが、残念ながら最終モデル(MC06)は展示されていません。四角いライトや「弁当箱」メーターの最終モデルは、いまひとつ人気がありませんでしたが、今見ても造りはしっかりしているし装備も豪華です。「快音」も健在です。
今後、125の並列2気筒のバイクはまず生産されないでしょうから、今残っている個体を大切に乗り続けて行きたいものです。
6点
はじめまして。
馬力やトルクはご存知ですか?
最高速はどれくらいでしょうか?
書込番号:16722346
0点
エスティマ3.5さんはじめまして。
馬力やトルクの数値は残念ながら知りません(^_^;)おそらくPCXに近いものかと、、、、、
それと最高速ですがこれまたどこまで出るのやらで、、、すいません質問に答えられなくて(^_^)
書込番号:16727842
2点
馬力は、約11馬力
最高速は、110から120前後 (乗り手による)
PCXと同じエンジンであり、軽い事、タイ仕様のため、信号で
並ぶとこちらの方が先行することが、多いです。
アクセルは、フツーに開けている状態です。
最高速は、港や工場敷地でためしたかぎりでは、110km
ネットの書き込みでは、120kmの記載を見た事があります。
100k超えると軽い為か、安定感が落ちてきます。
60kmまでは、そこそこの加速をします。
因みに車両が軽いのでとりまわしがとても楽です。
20km程度の通勤であれば、難なく、通勤快速で到着することが
可能です。
長距離は、厳しいかも?
書込番号:17208702 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤが、すり減ったら、チューブレスタイヤに換装する予定
この時期は、ほとんど乗らないので、いつになることやら!
書込番号:17208758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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